我慢汁があふれるほどのエロマッサージ
出張先のビジホで同僚と深夜にエッチ
会社の同僚に奥までガンガン突かれて!
エロ過ぎる家庭教師
ナンパで出会ってお互い違う家庭を持ってますが今でも会ってしまいます
乗馬式健康器具を改造してオナニーしてた彼女
俺は大学3年で、同じ大学の2年生の夏帆と付き合っている。
夏帆は中学高校と陸上部だったこともあり、活発でスポーツ好きな女の子だ。
身長は160cm、体重は不明だが見た感じはスマート。
胸は小ぶりだが、形がとても良く、まさにお椀型だ。
ショートカットがよく似合い、少し切れ長な目が勝ち気な印象をもたらすが、甘えん坊でスイーツ好きな今時の女の子だ。
付き合って1年以上経つが、友人にからかわれるくらい仲がよい。
お互い一人暮らしなので、お互いによく泊まったりする。
陸上をしていたからとは限らないのだろうが、夏帆は性欲が強い。
泊まった時は、夏帆の方からセックスを誘ってくるパターンがほとんどだ。
夕食を食べ終えて、二人で何となくテレビを見ていると、夏帆がテレビを消して部屋の照明を薄暗くする。
「正樹、そろそろしようか?」
ムードも何もなく、スポーツ感覚で始まる。
夏帆に対して不満はほとんどない。
ルックスも良いし、性格も素直で可愛らしい。
ただ、このセックスに関する態度だけが不満だ。
もう少し恥じらいというか女性らしさがあれば言うことがないと思う。
そして言われるままに服を脱ぐと、すぐに夏帆が俺のチンポを咥えてくる。
激しく、情熱的に舐めて吸っていく。
フェラチオしながら自分で服を脱いでいくのが夏帆のスタイルだ。
あっと言う間に俺のチンポはカチカチになる。
すると、すぐに夏帆はフェラを止める。
そして俺をベッドに寝かせると、すぐに騎乗位で挿入する。
夏帆にとってフェラチオは、前戯というよりは、ただチンポを立たせるための手段といった感じだ。
そして俺が夏帆に愛撫をすることもほとんどない。
夏帆は、とにかく挿入状態が好きなのだ。
入れて動いてなんぼという感じなので、とにかくすぐに挿入する。
そして陸上部だった経験を十分に生かして、上になったまま動き続ける。
陸上を止めてもう2年以上経つが、腹筋と太ももの筋肉が結構凄い。
「あああっ!正樹、気持ち良いよっ!凄いぃ!」
強烈に腰を振りながら、もう良い感じに喘いでいる。
夏帆とのセックスは楽で良いのだが、征服している感じがない。
疲れ知らずな夏帆は、俺の上で腰を色々な角度で振り続ける。
そして何よりも、その筋肉質な太ももがもたらす、強烈な締め付けがたまらない。
本当に手で握られているような強烈な締め付けだ。
名器と言うのだろう。
俺は下から突き上げることもせずに、ただ必死でイカないように耐えている。
「正樹!凄く硬くなってきた!あぁ・・いい・・・すごい・・たまらない・・あぁ」
腰が凄く速くなってきた。
いつものことだが、俺は呆気なく限界を迎えた。
「ゴメン、イク!」
俺がそう言うと、飛び跳ねるように夏帆が飛び退く。
そして俺のチンポを手でしごいてフィニッシュさせてくれる。
高い位置まで精子を打ち上げながら、痺れるような快感に震える。
「うわっ!スゴっ!1メートルくらい飛んだよ!」
はしゃぐ夏帆。
余韻も何もない。
本当に、彼女にとってはスポーツと同じなのだろう。
ただ、これだけで終わらない。
この後も立つまでフェラチオをされて、また夏帆の騎乗位が待っている。
だいたい3回くらいすると夏帆は満足して寝てくれる。
夏帆とのセックスは騎乗位かバックがほとんどだ。
バックの時も夏帆が信じられないくらいのスピードで腰を打ち付けてきて、俺はほとんど腰を振ることなく搾り取られる。
避妊に関しても、俺はゴムを使おうとするのだが、生の感触じゃないと物足りないそうだ。
妊娠が心配だが、それは夏帆も同じようで、さすがに危険日にはゴムをつける。
そんな感じで、俺がちょっと男としてだらしない感じだが、幸せな日々だった。
だが、たまにだが、夜に全く夏帆と連絡が付かなくなる時がある。
電話も出ない、メールも返信がない・・・。
そして2、3時間後に連絡がある。
「寝てた」
「お風呂入ってた」
「散歩に行ってた」
その時の理由はこんなパターン。
特になんの疑いもなく信じていたのだが、あまりにも周期的なので、最近よからぬ疑いを持ち始めた。
(浮気しているのではないか?)
一度そう思ってしまうと、もうダメだ。
思い詰めたある日、夏帆の家の近所まで行って電話をした。
出ない・・・。
メールをした。
返信がない・・・。
彼女の部屋を見るとベランダに明かりがこぼれている。
部屋の中にいるのはわかる。
問題は、誰と居るかだ?
合鍵でオートロックを開けて、彼女の部屋の前に立つ。
物音は一切しない。
俺は音をさせないようにカギを開ける。
そして、そーーっとドアを開ける。
チェーンロックは掛かっていない。
物音がする。
何かが唸るような音に、微かに夏帆の声。
玄関には、男の靴はない。
そっと部屋に上がり、リビング前の引き戸のところに立つ。
すると、夏帆の声が聞こえる。
「あっ!だ・・めぇ・・・し、ぬ・・あ、がぁ・・・ぐぅぁ・・あ・・・おおおおおお・・あっっぁっっ!はっ、くっう・・・ううううぅぅ・・・あぁっ!」
今まで聞いたことがないくらい夏帆は喘ぎまくっている。
俺は絶望で死にそうになった。
中からは、唸るような音と、夏帆の激しい喘ぎ声が響き続ける。
「もうダメ・・だ・・・これ・・・死ぬ・・壊れる・・・あがぁっ!がっっっ!おおお、おおぉぉぉ・・・ぐうううぉぉぉおおぉ」
もう喘ぎ声と言うよりは殺されかかった人の呻き声のようだ。
俺は震える手で引き戸を開けた。
一気に開け放つと、夏帆が乗馬の機械の上で全裸で喘いでいた・・・。
『ロディオボーイ』という乗馬運動の健康機器だ。
それの座る所に、ガムテープでディルドが取り付けてある。
それを夏帆はアソコに咥え込んで、半狂乱になっていた。
高さを合わせるためか、それぞれ左右の足の下に雑誌を重ねて足を乗せている。
ロディオボーイは半端ない動きをしていた。
前後左右、そして上下に、複雑に高速で動いている。
そして薄い幕が掛かったように、とろーんとした感じだった夏帆の目が、正気になるように焦点が戻った。
すると目がこぼれ落ちそうなほど見開かれて、驚いた顔になる。
慌ててロディオボーイから降りようとする。
すると足が滑って雑誌が飛び散る。
高さを調整していた雑誌がなくなったので、ディルドに対して思い切りめり込むような形になる。
ディルドを思い切り根元まで咥え込み、「ごわっぁっ!」と悲鳴のような絶叫のような声を上げる。
苦痛から逃れるためか、大きすぎる快感から逃れるためかはわからないが、横に倒れていく。
すべてがスローモーションのようにゆっくりと進んでいく。
そしてロディオボーイの上から転がり落ちる夏帆。
ガムテープでがっちりと固定されたディルドは、直径5cm長さ20cmくらいはあるように見える。
そのあまりにデカいディルドは、夏帆から抜けると夏帆の本気汁で真っ白になっていた。
そして夏帆がいなくなった後も“ウィンウィン”と音を立てながら、上下左右に狂ったように動いている。
その動きを見て、人間には無理だと思った。
そして、それをずっと続けられるのは機械しかあり得ないとも思った。
ここでやっと冷静になり、結構な高さを落ちた夏帆に駆け寄る。
「大丈夫!?」
そう聞くと夏帆は物凄く狼狽えたような感じで・・・。
「大丈夫、大丈夫だから、ホント、あぁ・・こんな・・・ごめんなさい」
パニクっている感じだ。
「いや、ゴメン、急に来て」
俺もなんと言っていいか判らない。
そんな2人をよそにロディオボーイは“ウィンウィン”と音を立てて、ディルドを乗せたまま暴れ狂っている。
俺は夏帆に声を掛けて、一旦玄関に下がった。
(浮気ではなかった・・・)
本当にホッとした。
落ち着いてから話をすると、やっぱり俺とのセックスでは完全燃焼できていなかったそうだ。
そしてオナニーをするうちにだんだんエスカレートして、バイブやディルドを買ってしていたそうだ。
それでも物足りなくなり、テレビで見たロディオボーイを見てピンと来たそうだ。
そして夏帆は試行錯誤して、この電動オナニーマシンを作った・・・。
これで2時間くらいハメっぱなしでいると、天国が見えるそうだ・・・。
本来は15分ごとにタイマーで勝手に止まるんだが、ネットでの情報で改造してタイマーをキャンセルしたそうだ・・・。
「言ってくれたらバイブを使ってあげたのに」と言ったら、恥ずかしすぎておもちゃを使ってなんて言えなかったそうだ。
浮気疑惑も晴れたし、夏帆の秘めた欲求もわかって一件落着だった。
それからは、その引くくらい太いディルドを俺が使って夏帆を満足させるようになった。
だけど、週に一度は今でも夏帆はカウガールになっているそうだ・・・。
彼氏を寝取ったK子を許すワケ
私・29才は、結婚まではいきませんが付き合って3年にもなる同棲中の彼氏(33才)がいます。
彼は太ってハゲていますのでモテるタイプではありませんが、Hがうまく相性は良いと思いそれなりに満足でした。
ある日、私は高校時代の友達K子を誘い3人で遊ぶ事にしました。
K子は安室を童顔にした可愛い顔立ちに、小柄なのにFカップの巨乳で、胸を強調してるようなピタピタのカットソーは女の私から見ても、ムラムラするような感じでした。
ウチにK子を呼び3人でいました。
楽しく話してたりしてすっかり夜になっていましたので、私だけ近所へ夕飯の買い物に出ました。
ところがお金が少し足らないのでウチに戻ると、私の彼とK子は舌を絡め合うようなキスをしていました。
私は凍りつきましたがしばらく覗いて見てました。
服を着たまま、69してマンコ全体舐められてるK子は何回もイッてましたが、お互い競い合う感じで舐め合っていました。
私の彼氏を寝取ったK子にムカツキましたが、悔しいと思いつつ2人が交えてるのを見ながら私はオナニーしてしまいました。
私の彼に松葉崩しを披露されK子はイキまくり、80キロ近いキモデブな私では彼はやっと1回イキますが、K子だったので私の彼は3回も射精してしまいました。
私は今日の事を知らないフリをしました。
今後、3人で会った時にまた私の彼と友達がエッチしてるところを見たいからです。
彼女の幸せを祈ってる
それは暑い夏のある日。
太平洋が見たくなって南にバイクを走らせた。
順調に目的地の海に着き、道路から階段を下りて砂浜に座って海を見てた。
「やっぱ、太平洋は良いわ。地元の内海と大違いだね」と思っていると、階段の上でバタンって車のドアが閉まる音がした。
振り向くと身長は低いけど、えらい可愛い子ちゃんが階段を下りてきた。
「こんにちわ」って挨拶したら隣に座って来た。
(廻りに他の人は居なかった。)
「上のオートバイの人ですか?」
「そうですよ」
「格好良いオートバイですね」
ちなみに俺のバイクはZRX1100。
「バイク好きなの?」
「分からないけど形と色が好き」
それから色々と世間話と好きな音楽の話になって楽しく喋ってた。
しばらく話をしてたら、
「お兄さん、格好良いですね。もてるでしょうね」と言ってきた。
「荷物ぐらいなら持てるよ」って言ったらウケたらしく、
彼女笑って、
「いやいや、女の子にもてるでしょうって事」
「さぁ、どうでしょう」って言うと、
「絶対にもてるはず。一杯女の子を泣かしてきたでしょう」と脇腹を突かれた。
「いやいや泣いた子は少しはいたけど、そんなに悪い事してないよ」
この女の子、初対面の人にボディタッチしてくるんだ。
これはうまくやればエッチに行けるなと確信した。
そこで・・・
「こんな事言ったら失礼かもしれないけど、彼女だって可愛いくて胸が大きいし、一杯男を男を泣かしてんじゃないの?」
「大きくないですよ」
「いやいや充分大きいと思うわ」(身長に比してだけど)
「そんなこと無いですよ」
彼女にふざけて人差し指を立てて、「じゃあ。ちょっと指で押してみてもいい?」って聞くとあっさりと「良いですよ」だって。
(おい!良いのかよ!!)
「じゃあ。ちょっとだけ」と言って、服の上からおっぱいを軽く押してみた。
「やっぱり大きいじゃん」て言うと顔を赤くして「エッチぃぃ!」って言うからムラムラしてきた。
断られると思ったけど、
「服の中に手を入れて触ったら怒る?」
「えぇ~恥ずかしいよ」
「軽く触るだけだから。揉まないから」
「本当に?じゃあ少しだけ」
大きく開いた胸元から手を入れて触ってみた。
張りがあってCカップだね。
うん、間違いない。
ついでに乳首も指で摘んでみた。
「いゃん!感じちゃう」って彼女。
「そんな声出されると俺も感じて来ちゃうじゃん」
ホラッって下腹部を指さした。
息子がズボンの中でおっきしてた。
「ねぇ彼女。エッチしない?」って聞くと、
「えぇ~!ここで!?」と言うので、
「違う違う。何処かホテルに行ってってこと。でも俺、地元じゃないから何処にホテルが有るのか分からんし。それにバイクで来たから。ここに置いて置くと盗まれそうだし。彼女の車の後を付いて行くから行こう」って、手を引っ張った。
「えぇ~どうしょうかなぁ?」と言うので、
「さあ。行くよ」って、手を引っ張って階段を上がって行った。
俺がヘルメットを被ってエンジンを掛けると、彼女も観念したのか車を発進させた。
俺は彼女の車の後ろに付いて走った。
しばらく走るとそれらしき建物が見えてきた。
何軒か並んでいるホテルの前を通り、彼女の車がウィンカーを出したので付いて入った。
彼女このホテルに何回か来たことが有るんだろうなって思った。
彼女の腰に手を回し、部屋を選んで中に入った。
そして軽くキス。
手を下ろしてスカートの上からお尻を触ると結構プリプリしてる。
お風呂の湯が溜まるまで歯磨きをして待つ。
お風呂の湯が溜まったので、
「彼女、先に入りなよ。それとも一緒に入る?」って聞くと、
「どうぞ先に入ってください」って。
「それじゃあ先に入るから待っててね」と言って軽くキスをした。
体を綺麗に洗って湯船の中で色々と妄想してみる。
しかし、よく考えると、こんなに背の低い女の子とセックスするのは初めてだって事に気が付いた。
今まではモデルのようなスラ~っとした女の子としかセックスした事が無かった。
まぁ、どうにかなるやろうと風呂を上がり、バスタオルを撒いて彼女の居るベッドに行った。
「おまたせぇ。どうぞ」と言って軽くキスをした。
彼女がお風呂に入っている間、先程の続きを考え出した。
顔は間違いなく、すごく可愛い。
でも背が小さいから、何か小学生と犯るみたいやなぁ。
(勿論、犯った事は無い。)
犯る前に一応年齢を聞いておこうと。
でも、どう見ても一回り以上は年下だろうな。
しかし、彼女風呂に入って30分以上経つのにまだ出てこない。
折角、起っきしてた息子も小さくなってる。
呼びに行くと「もう少しだけ待って」って。
間もなく彼女もバスタオルを撒いて出てきたので、冷蔵庫を開け「何を飲む?」って聞いたら、いきなりディープキスしてきて舌を入れてきた。
キスをしながらバスタオルを剥ぎ、股に手を持っていくと、そこはすっかりと濡れていた。
「感じやすいんだね」って言うと俯いて「うん」って。
その喋り方がすごく可愛いらしくて、おっぱいを軽く吸ってみた。
「あん」って彼女。
その時も俺の手は彼女の股間の大事な場所に有った。
秘蔵部分を触ってたらドクッドクッって愛液が溢れてくる。
しかし、おっぱいがお椀形なので少々残念だった。
(レモン形のおっぱいが好きなのよ。)
彼女に「フェラして」って頼んだら、頭を前後に移動させて一生懸命してくれるのは良いけど、これじゃあ感じないのよ。
速すぎるんだよ。スピードが。
もっとゆっくりいやらしく舌を使ってして欲しいんだけど、一生懸命にしてくれてる彼女を見てると何か頼みづらくて。
経験があんまり無いんだろうなと思った。
もういいやと思って、下手なフェラを止めさせて正常位で入れようとしたら、お決まりの「ゴム付けて」って言う。
「俺、何時も付けないんだよ。心配しなくても外で出すから」
「男はみんな同じ事を言うけど、もしも妊娠したら困る」
仕方なく備え付けのゴムを付けようとしたけど、ゴムが小さすぎて入らないんだわ。
無理矢理付けようとしたら、輪っかの部分がカリの溝にはまって、抜けなくなっちまった。
無理矢理ゴムを引っ張って除けたら破れちゃって、それを見てた彼女も諦めたらしく「絶対に外で出してよ」って言う。
割れ目にあてがって入れようとしても、小さすぎて押し戻されてしまう。
何度かチャレンジしたけれど、なかなか入れることが出来ないので、「彼女、こっちに来て」と言って対面座位でどうにか無事挿入。
しかし、きつすぎる。
キスをしながら彼女が動かしてても、彼女のが裂けるんじゃないかと心配になってきた。
それに浅い。直ぐに奥に当たっちまう。
その後、正常位でしてバックでしようとしたら、彼女のお尻の位置がいつもの女達よりも随分と下にある。
背が低いから相対的に足の長さも短いんだ・・・と考えながら挿入したけど、俺の足を広げながらバックから突くのでやりにくい。
やりにくいので帆掛け船でやってみた。
やっぱこれだよね。
入っているとこよく見えるし。
そしたら彼女も凄く可愛い喘ぎ声を出して逝ってしまいました。
俺もそろそろ出そうと、腹出ししようとしたら、彼女の頭を飛び越えてベッドのボタンが並んでいるとこまで飛んじまった。
そしたら彼女「凄く元気が良いね」だって。
それに「こんなに感じたの初めて」だって。
「俺も気持ちよかったよ」って言ったら「また逢いたい」って。
それでこの時に年齢を聞いたら21歳ですと。
(17、18歳に見えた。)
「俺より13歳年下だね」って言ったら、彼女は「え~嘘~~。20歳代と思ってた。若く見えるね~」って言う。
「気分は20代だけどね。結婚もしてて子供もいるよ」
「でしょうねぇ。奥さんが羨ましい」
一回り以上年が離れているのを話したから次は無いかなと思ったけど「奥さんには悪いけど、また逢いたい」って。
それからお互いの事を色々話してて驚いた事があった。
ここは彼女の地元だけど、休みで帰省してて、今住んでるのは何と俺の地元だと。
しかも会社から歩いて直ぐに行ける所だってさ。
世の中が狭いのか、縁がある奴は自然と集まるものか、何れにせよ驚いた。
それからはお互いの時間が合えば何度も愛し合った。
でも、彼女もゆくゆくは結婚しないといけない年齢が来るだろうし、付き合って1年ぐらい経った頃に別れ話を俺から持ち出した。
「俺と付き合ってても俺は妻帯者だし、君とは結婚出来ないよ」と。
そしたら彼女が、
「絶対にイヤ。別れたくない。結婚出来なくても良いから一緒に居たい」って。
俺は彼女の事を考えて別れ話を持ち出したんだけど、彼女は同意してくれない。
正直、俺もめちゃくちゃ可愛い彼女を離したくは無かったので、時々別の女を頂きながら5年間付き合った。
彼女も、もう26歳。
いくら何でも結婚を考えさせなければまずいだろうと思い、彼女に嫌われるような事をわざとにしてみた。
彼女に別の女の話をしながら「別れよう」と言っても、「別の女を作っても良いから絶対に離れたくない」って。
困り果てた俺は、こうなりゃ強行手段しかないなと思い、彼女とホテルに行ってギンギンになった息子で2時間以上かき混ぜて突きまくった。
いつものように様に優しくするんじゃなくて、あそこを壊してやると思って無茶苦茶にした。
彼女が「痛いっ!」て言っても、「じゃあバックからなら痛くないだろう」って、無茶苦茶言いながらとにかくやりまくった。
そのうち彼女が泣き出したので躊躇したけど、これも彼女の為と思いながら尚も獣のように腰を振りまくった。
翌日、彼女から「あそこが痛くてたまらない」と電話があったので「俺、今日も凄くやりたいんだけど、俺がやりたい時にやれない女は必要ない」って酷い事を言ったら「じゃあ直ぐに会いに行く」って。
それからまたホテルに行って、この時も2時間以上無茶苦茶にしてやった。
そしたらやっと彼女の口から「どうしてこんなに酷い事するの!!あたしの事が本当に嫌いになったの?」って言うから「ああ、そうだよ」と心にも無い事を言った。
泣きながら飛び出して行く彼女。
俺は追わない。
そうする為にこんなに酷い事を大好きな彼女にしたのだから、後悔は無かった。
愛する彼女の幸せの為に。
それ以降、俺から連絡をする事も、彼女から連絡して来る事も無く、1年程度経った頃、何と彼女から電話があった。
「あれから地元に帰って幼なじみと結婚したんだよ」って。
俺は心から「おめでとう!良かったなぁ」って。
今でも大好きだった彼女の今後の幸せを祈ってる。
だから、これからも俺からは絶対に電話しないし、もし何処かで会っても話かけないでおこうと思う。
巨根ラガーマンに寸止め地獄を味わわせられて
私は、関西で小学校教諭をしている32才です。
名前は香織(仮)としておきます。
今年の夏は一つ年下の同僚の美奈(仮)と、二人で海に行こうという話になり、彼氏がいない女二人、車で日本海を目指したのです。
場所は夕日ヶ浦温泉。
ホテルは海岸から歩いてすぐの所に予約していたので、先にチェックインを済ませ、水着になって砂浜へと直行。
昼間は海で過ごし、ナンパされながらも適当に無視しながら、楽しみました。
海は遠浅で凄く綺麗でした。
海から上がってホテルに備え付けのシャワーで砂を落とし、夕飯までの間に温泉に浸かろうという事になりました。
ホテルの大浴場に向かうエレベーターの中で、あるポスターに目が止まりました。
『絶景外湯!露天風呂、源泉かけ流し!フロントで入浴チケットお渡ししております』
ポスターの写真はとても綺麗で、大きな露天風呂と、女性限定のエステ等も紹介されており、私達はその外湯へ行く事にしました。
ホテル宿泊客は無料、しかも送迎バスまで出してくれるとの事。
迷う理由などありません。
「ホテルの大浴場は24時間だし、こっちは後でまた入ろうよ!」
美奈は嬉しそうにそう言っていました。
外湯に着いた私達は、やっぱりこっちに来て良かったと心底思いました。
田舎の温泉街で、こんなに大きくて綺麗なお風呂に入れるとは思っていなかったのです。
露天風呂を楽しみ、館内の自動販売機でジュースを買っていると、男湯からガヤガヤと4人の男達が現れました。
4人共に体が大きく、プロレスラーの様な見た目でした。
私達は少し怖いなとは思いましたが、あまり気にせずに送迎バスに乗り込み、ホテルへ帰ろうとしたのです。
しかし、私達がバスに乗った直後、その4人の男達が乗り込んで来ました。
(え・・・同じホテルなの?)
私達はその大きな体の男達と、あまり目を合わせない様にしていました。
しかし、逆に彼等は私達2人をチラチラと見ながら、にやけた顔で小声で話しています。
せっかく景色の良いホテルと、思いがけない外湯の素晴らしさに気分を良くしているのに、運が悪いなぁなんて思っていました。
ホテルに着いて部屋に戻ると、豪華な料理が用意してありました。
バスでの出来事など一気に吹っ飛び、私達はアワビや鯛、お肉等に舌鼓を打ち、少しお酒も飲みました。
仲居さんが片付けをして、布団を敷いてくれた時、ちょうど夕日ヶ浦に綺麗な夕日が沈んでいくのが見えました。
「綺麗・・・」
思わずそう呟いていました。
夜10時、北京オリンピックを見ながら、普段の愚痴や彼氏が欲しい事等、楽しく話をしていた時です。
ドンドンドン!!!ドンドンドン!!!
私達の部屋の扉を強く叩く音がしました。
「きゃっ!」
余りの突然の出来事に同僚が声をあげました。
怖くなった私達は、扉を開けずに身構えていました。
「お~い・・・ビール買ってきたぞ~!開けてくれよ~!」
そこで私は、誰かが部屋を間違えているのだと気付きました。
私はチェーンをかけ、扉を開けました。
「あれ?」
そこにはあの大きな体の男達のうちの一人がコンビニの袋を手に持って、立っていました。
「あっ!すいません!間違えました!」
彼の体に似合わないその仕種に、私は拍子抜けしてしまい、思わず吹き出しました。
「いえ、いいですよ」
その日、私達は女二人で楽しく夜更かしをしてから、眠りにつきました。
翌日、海でまた楽しく過ごしていると、前日に部屋を間違えた彼が声を掛けてきました。
「昨日はすいませんでした・・・」
近くに他の3人もいました。
「あっ!お前が間違えた部屋ってこの人たちの部屋か!すいません後輩が!失礼しました!」
「いえ、いいんですよ」
話をしてみると、意外と普通の人達でした。
話によると大学のラグビー部の先輩2人、後輩2人で遊びに来ているとの事でした。
同僚の美奈は私よりも陽気な性格で、彼等と楽しそうに話をしていました。
そしてそのままの流れで彼等4人と一緒にビーチで過ごしました。
美奈も私も見た目には多少なりとも自信がありましたし、10才以上も年下のマッチョ達に囲まれて、少しばかりの優越感もありました。
(うわ・・・凄い腕・・・)
中でも、先輩格の190cmはありそうな人の筋肉は、まるで外国人の格闘家の様でした。
「香織さんはどこから来たの?」
彼の名前は武史くん(仮)と言いました。
「◯◯で教師をしてます」
「え!?学校の先生?」
「はい」
彼等は私達が学校教諭だと知って、少し驚いていました。
「学校の先生でもビーチに遊びに来たりするんですね」
「美奈さんみたいな先生だったら毎日学校行っちゃう!」
「香織さんにしかられてみたい~!」
私達は男の子達にチヤホヤされて、いい気になっていたのかもしれません。
その後、それぞれの部屋に戻り、夕食を済ませた頃、私達の部屋に電話がかかってきました。
「あの~、もしよかったら一緒に飲みませんか?」
武史くんの声でした。
「あの・・・後輩の正人がどうしても美奈さんともう少し話がしたくて・・・ダメかな・・・」
「う~ん・・・」
「も・・・もちろん香織さんも一緒に・・・だってほら・・・いくらなんでも男4人に女1人じゃ怖いだろうし・・・」
「うん・・・聞いてみる」
「それに・・・」
「うん?」
「俺も、香織さんと・・・その・・・もっと話がしたいっていうか・・・顔がみたいっていうか・・・」
私は、彼等を勘違いしていたと思いました。
一見遊び慣れた様に見えた彼等は、本当はスポーツに打ち込む事しか知らない純粋な青年だと感じたのです。
でも・・・、それが大きな間違いだったのです。
私は美奈と一緒に彼等の部屋に行きました。
そこは、私達の部屋よりも広くて、専用の露天風呂まで完備された最高級の部屋でした。
「うわ~!広~い!」
美奈は嬉しそうにはしゃいでいました。
しばらく6人でお酒を飲みながら、色んな事を話していました。
彼等の会話はとても楽しく、私達はどんどんグラスを空け、色んな種類のアルコールを飲んでしまいました。
かなり酔っ払っていましたが、彼等はお構いなしに酒を注いできました。
私達は、たまの旅行でハメを外しても許されるだろうと思い、どんどん気分が良くなっていったのです。
そして、気付いたら夜中の1時になっていました。
「そろそろ部屋に帰らないと・・・」
立ち上がろうとした時、自分が今まで経験したことがないほど酔っているのが分かりました。
座っていると分からなかったのですが、足に力が入らず、フラフラになっていたのです。
「大丈夫!?香織さん」
「うん・・・飲み過ぎたみたい・・・」
その時、美奈も私と同じか、それ以上に酔っ払っていた様に見えました。
私は急に動こうとした為か、気分が悪くなり、吐き気を催して、洗面所で吐いてしまったのです。
「香織さん、飲ませ過ぎちゃったね・・・ごめんなさい・・・」
「ううん、いいの・・・」
「部屋まで送っていくよ・・・」
「でも美奈が・・・」
「美奈さんは、正人が介抱するから心配ないよ・・・行こう」
私は彼の言葉を信じてしまいました。
その後、彼の肩を借りて部屋まで行くと、仲居さんが敷いてくれた布団がありました。
武史くんは私を布団にそっと下ろすと、コップに水を入れて持ってきてくれました。
「ありがとう・・・」
私がコップに手をかけようとすると、彼はそれをヒョイッとかわし、自分の口に運んだのです。
「え?・・・」
彼は水を口に含むと、いきなり私の唇を奪い、口移しで水を注ぎ込んできたのです。
「うぐっ・・・んんっ!」
私は泥酔していましたし、あまりに突然過ぎたので何も抵抗出来ませんでした。
「へっへっへ・・・いっちょあがりぃ~」
彼の顔は、さっきまでの純粋な表情から一変して、不気味な笑みを浮かべていました。
「な・・・何?」
「香織さ~ん・・・今の水はねぇ・・・ただの水じゃないんだよね~」
「・・・え?」
「媚薬だよ・・・媚薬」
私は耳を疑いました。
「バカだね~先生のくせに!男4人に今から輪姦(まわ)されちゃうんだよ?」
「嘘・・・やめて・・・誰か助け・・・」
私は誰か助けを呼ぶために、逃げようとしました。
しかし、190センチはある武史くんからすれば、私を捕まえるなんて簡単な事。
あっという間に捕まり、後ろ手に縛られ、タオルで猿轡をされました。
「いや~、小学校の先生は初めてだなぁ~」
彼が浴衣を脱ぎ、裸になりました。
その時、彼の股間に思わず目がいきました。
(えっ!?・・・何アレ!!)
彼の股間には見たこともない程、太くて長いペニスがぶら下がっていたのです。
「デカイっしょ・・・」
彼は自慢げに自らの肉棒を扱きだしました。
「俺達4人とも巨根なんだよね・・・だから時々、こうして女引っ掛けて一緒に遊んでるって訳・・・だって粗チンな奴が仲間にいたら可哀相でしょ?俺らのでガバガバになるまで突かれまくったマンコじゃ気持ち良い訳ないもんね」
私はなんとか逃げようとしましたが、身体が言うことを聞きません。
「香織しゃ~ん・・・大丈夫、ちゃ~んと気持ち良くしてあげるから・・・媚薬も飲んだでしょ?・・・俺、こう見えてかなりテクあるんスよね・・・朝まで何回も何回もイキまくって、記憶ぶっ飛んじゃうかもな・・・」
「んん~っ!んん~っ!!」
私は、塞がれた口から精一杯声を出して、抗議しました。
「ん?美奈さんのことかな?・・・あ~心配しないでいいよ・・・今頃正人に犯られて、ヨガってると思うし・・・」
こいつらは悪魔だ・・・。
そう思いました。
彼は裸になると私に覆いかぶさってきました。
そして、いきなり浴衣の前をはだけさせ、左右に大きく開いたのです。
「けっこういいオッパイしてるじゃん・・・」
慣れた手つきでブラジャーを上にずらされ、乳首を舐められました。
「陥没乳首か・・・へっへっへ・・・すぐにピンピンにしてやっから!」
「んん゛~!!!」
彼の舌が乳首周辺をユルユルと舐めていきます。
乳房全体に爪を優しく当てて、くすぐるように愛撫してくるのです。
「・・・んっ・・・んんっ」
私はなんとか声を出さない様に耐えていました。
その時、部屋の入り口で男達の声がしたのです。
「お!先輩!やってますね~」
「なんだよ、そっちの女はどうした?」
「美奈さん、寝ちゃったんですよね~・・・寝てる女を犯っても、面白くないっしょ?」
「んじゃ、先に4人でコイツを可愛がってやるか?」
「へへへ・・・すいません」
武史くんは、私の縄を解きました。
私は慌てて逃げようとしましたが、すぐさま4人のラガーマンに捕まり、布団に寝かされました。
頭上で両腕をバンザイさせられ、その上に座られると、腕は動かせません。
脚は左右の膝の上にそれぞれ座り込まれ、目一杯開脚させられた状態で固定されてしまいました。
「もう逃げらんないよ・・・香織さん」
年下の男に今から凌辱されるかと思うと悔しくてたまりませんでした。
「じゃあいくよ?まずは焦らし責めから・・・」
男達の手がついに伸びてきました。
首筋、乳房、腋の下、脇腹、太腿、股間、全ての性感帯を8本の手、40本の指が一斉に愛撫してくるのです。
「んんんっ!!!・・・ん゛~!!!!」
「おお!スゲエ敏感じゃん!」
触れるか触れないか位の愛撫でくすぐるように全身を這いずり回る指を、なんとか避けようとしましたが、3人がかりで押さえ付けられ身動きがとれません。
武史くんは、一人私の股間に胡座をかいて座り、下腹部や内腿などを愛撫していました。
しかし、4人共が示し合わせたかの様に、乳首や陰部等の肝心な部分には触れてきません。
「触って欲しい?・・・へっへっへ・・・まだまだ焦らすよ~」
それから1時間程経っても彼等は同じ責めを繰り返していました。
「ん~!!!・・・ん~!!!」
私の身体は、最初に飲まされた媚薬と彼等のねちこい愛撫に燃え上がり、汗をびっしょりかいていました。
「そろそろか?・・・」
「先輩、マンコの具合はどうですか?」
武史くんが私の陰部をなぞり上げました。
・・・グチュリ・・・。
私は信じられない程に濡れていました。
「よし、こんだけ濡れてりゃ大丈夫だな・・・」
「香織さん、ぐちゃぐちゃっスよ・・・へっへっへ・・・やらしい女」
「一番手は俺でいいな?」
「おう」
「もちろんス」
「どうぞ~」
武史くんが大きな肉棒を掴み、私の陰部に宛がいました。
「ん゛!!ん~~~ん!!!」
「ハイハイ・・・そんなに焦んないの!・・・今入れてやっから!」
ググッと陰部に押し付けられた亀頭は、テニスボール程あるのではないかと思う位でした。
・・・スブリ・・・。
入り口を押し広げて、武史くんの巨根が私の中にめり込んできます。
「おお・・・こないだの女子大生より、イイじゃん」
「まじっすか!?」
「ああ、これならすぐにイキっぱなしだな!」
1時間かけて蕩けさせられた身体は、見たこともない程のペニスをゆっくりと受け入れていったのです。
「ほ~ら香織さん・・・どんどん奥まで入ってくよ~」
「ん゛~~~!!!」
私は、あまりの圧迫感に恐怖を覚え、首を必死で左右に振って訴えました。
しかし、それは彼等を楽しませるだけでした。
彼の肉棒は少しずつ奥へと進み、ついに私の子宮口に到達しました。
その時の感覚は今でも忘れられません。
今まで付き合った2人の彼氏は、どちらも私の奥まで届く程のペニスではありませんでした。
彼の巨根で子宮を押し上げられた瞬間、自分でも亀頭がグニュリと奥に当たるのが分かったのです。
「へっへっへ・・・1番奥まで入ったぜ・・・」
武史くんは、満足そうに笑っていました。
私は、あんな巨大なモノが膣内に収まったのが信じられず、思わず結合部を見てしまいました。
そして、更に驚いたのです。
なんと彼のペニスは完全に挿入されておらず、数センチ余っていました。
「動くよん」
武史くんがゆっくり腰を前後させます。
「んん゛!!!んん゛!!!!」
いきなり強烈な快感が私の身体を駆け巡ります。
媚薬を飲まされた効果もあったのだろうとは思うのですが、彼の大きく張り出したエラ部分が膣内の形を変える位に、ゴリゴリと移動するのが、たまらない快感を与えてきます。
「香織さんは、何分我慢できるかな?」
「んん゛!!!んん゛!!!!」
「イキたくなったら、遠慮せずにイッてね~」
それから、多分10分くらいはなんとか耐えていたと思います。
年下の彼等に無理矢理レイプされ、しかもイッてしまうなんて、あまりにも恥ずかしい。
その思いだけで、必死に絶頂を極めるのを拒んでいたのです。
「結構頑張るね~・・・さすが小学校の先生だ・・・でもこれは耐えらんないと思うよ?」
武史くんが私の腰をがっしりと持ち、更に子宮を押し上げました。
「んんぐぐ~!!!!!」
「大丈夫だって、こんだけグチョグチョなんだから全部入るって」
とうとう、彼のペニスが完全に入ってしまいました。
私は苦しさの為、鼻で激しく息をしていました。
目を見開いたまま、絶望感に襲われていると、周りの3人の男達が騒ぎ始めます。
「先輩!早くアレやってください!」
「香織さんが悶絶するとこ見たい~!!」
「しっかり押さえてますから、早く!!」
私を、もうひとつ恐怖が襲います。
実はそれまでのセックス経験でイッた事がなかったのです。
もちろん時々、オナニーはします。
でもその時ですらイクのが怖くて、最後まで到達せずに事を終えていました。
「じゃあ・・・いきますか!!」
「イェーイ!!!」
何が始まるのか分からない私は、目を開けたまま武史くんを見つめるしかありません。
武史くんと目が合った瞬間、それは始まりました。
「おりゃあ~~~!!!!」
彼は私の腰を掴んだまま、物凄いスピードで巨根を抜き差しし始めたのです。
「んんんんんん゛!!!んんんんんんんん゛!!!!」
パンパンパンパンパンパン!ズチャズチャズチャズチャズチャ!
卑猥な音が部屋中に響いていました。
「おおお!!締まってきた!」
「イキそう?香織さん」
「脚の痙攣がスゲエ!!」
「仰け反ってるよ、可愛い~」
耐えに耐えた私を嘲笑うかの様に、彼のペニスはあっという間に私の身体をイク寸前まで燃え上がらせました。
「ん゛・・・んんん゛!!!!!!」
駄目だ・・・頭が真っ白になる・・・。
これがイクって事なの?だとしたら凄すぎる!
そう思った時、私の身体は勝手にガクガクと震え始め、息が出来なくなっていきました。
「お~!イッちゃうの?香織さんイッちゃう?」
「・・・ぐ・・・が・・・」
死ぬ!
そう感じた瞬間、信じられない事が起こりました。
「・・・はい、ストップ・・・」
私がイク寸前、ほんのあと一歩で絶頂を迎える瞬間、彼の動きが止まったのです。
「出た~!!!先輩の必殺寸止め地獄~!!!」
媚薬を飲まされ、1時間も丹念に愛撫された挙句の巨根セックス・・・。
快楽を極限まで高められた私の身体を、未体験の苦しみが襲いました。
「んぐう~~~~~!!!???」
私の身体は自然と痙攣し、逃げ場を失った快楽が全身を覆い尽くしていました。
「キャハハハハ!スゲエ!やっぱ先輩はセックスの天才っすよ!」
「へっへっへ・・・見ろよ・・・この切ない顔・・・たまんねえ」
それから、彼は何度も何度も、寸止め責めをしてきました。
私は、もう何がなんだか分からなくなり、このままでは発狂してしまうとさえ思う程でした。
「まだまだイカセないよ~?」
「こんな経験、一生できないんだからさ」
「この先、どんな男と寝たって感じなくなるぜ!」
「スゲエ汗・・・気持ち良さそ~!よかったね~俺達と出会えて」
彼等は悪魔でした。
いつまで経ってもイカセてもらえず、かと言って休ませてもくれないのです。
この地獄がいつまで続くのか・・・いっそ殺して欲しいと思いました。
「そろそろ、一度イカセるか?」
「そうっすね・・・本当に狂ったらシラケるし」
そんな会話がなされて、ようやく私の腕を固定していた男が、私の口からタオルを取り去りました。
「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・もう許して・・・」
「へへへ・・・イカセて欲しい?香織チャン?」
私は頭が朦朧としていました。
武史くんのその言葉に、思わず頷いてしまったのです。
「一応聞いておくけど・・・イカセてもらった経験は?」
私は何も答えられませんでした。
「その反応図星でしょ・・・俺ら経験豊富だから、隠したって無駄だよ?・・・」
「・・・・・・」
「もし初めてだったらさ・・・優しくして欲しいでしょ?」
「・・・・・・」
「こんな押さえ付けられてするんじゃ可哀相だもんね・・・こいつらは一旦休憩してもらって・・・俺と二人でセックスする?」
逃げても無駄なのは分かっていましたし、なによりそんな体力は残っていませんでした。
せめて無理矢理ではなく、普通に抱かれた方がまだマシだと考えました。
「ね?香織さん、そうしよう?」
私は、ただ頷くしかありませんでした。
「オッケー!じゃあお前ら休憩ね」
「わかりました~!」
「中に出すなよ、後が残ってんだから」
「ああ、わかってるよ・・・」
武史くん以外の3人が私から離れ、布団の上でのセックスは続きます。
「香織さん・・・イク時はイクって言うんだよ・・・」
「うん・・・」
「じゃ・・・動くよ」
「お願い、ゆっくり・・・」
彼はいきなり大きく腰を使っていきます。
「ぁはんっ!!!」
私は思わず彼の腰を太腿でギュッと挟みました。
「手はこうだよ・・・」
彼の誘導により、私は手を相手の背中へ回しました。
「可愛いよ・・・香織さん」
優しい言葉をかけられ、混乱した私の頭は彼を受け入れていきました。
「はぁぁぁぁん!!!・・・凄い!」
「痛くない?」
「あんっ!・・・あんっ!!・・・い・・・痛くない・・・」
寸前でイカセてもらえない状態だった私は、すぐさま絶頂付近まで高められていきます。
「ぁあ・・・も・・・もう駄目ぇ・・・」
「イキそう?」
私は何度も頷きました。
「じゃあ、お願いしてごらん?」
「ぁあんっ!!・・・はぁう!!・・・んぁぁぁあ!!!」
「お願いしないとイカセないよ・・・」
「いゃあ・・・イカセて・・・」
「ん?・・・もっとちゃんと」
「ぁぁ・・・恥ずかしい・・・」
そうしている間も、彼は私の快楽を支配し、巧に絶頂付近で上げ下げするのです。
「武史・・・くん・・・」
「何?香織さん」
「イカセて・・・下さい・・・」
「誰を?」
「いや!イジワルぅ!」
「ほらほらほら・・・」
「ぁぁぁぁあ!!!・・・それだめ!・・・凄い!イッちゃう!・・・」
「誰を?イカセるって?」
「ぁぁぁ・・・香織をイカセて!!!お願い、イカセて下さいぃぃぃ!!!」
そう言った次の瞬間、彼は私を強く抱きしめ、更に力強く子宮を殴るように肉棒を打ち付けてきました。
「ひぃぃぃぃぃい!!!!」
「おらぁ!おらぁ!イケおら!」
「いや!駄目!イク!!イッちゃう!!!」
「締まってるよ香織さん!」
「イクぅ!!!イクぅ!!!イクぅ!!!怖い!ほんとにイクぅ!!!」
私は、恥ずかしい言葉を叫んでいました。
何度も・・・、何度も・・・。
そして、とうとう人生初のアクメを迎えます。
「・・・ぁぁ・・・イ・・・イイ!!・・・」
「イッていいよ・・・そらそらそらそら」
「イクぅぅぅぅう!!!イクぅぅぅぅう!!!イクぅぅぅぅう!!!」
「うお!・・・スゲエ締め付け」
「ひぃぎゃぁぁぁぁぁぁあああ!?・・・イ゛グゥゥぅぅぅうああああああおおお゛!!!!!!!!!!!!!!」
私は全身に力が入って、プルブルと痙攣しました。
頭が真っ白になり、彼にしがみついて涙を流していました。
「・・・ぁ・・・ぅぅ・・・ぅ・・・」
全てが終わった・・・。
そう思いました。
しかし、彼は全く疲れた様子もなく、まだ射精をしていないペニスは固さを保ったまま、私を休ませてはくれなかったのです。
「イケてよかったね・・・」
「ちょっと待って・・・」
「は?何言ってんの?まだまだイカセてあげるよ・・・」
「今は駄目、お願い!」
「今度はイキ地獄だよ、香織さん・・・」
「いや!動いちゃいや!」
「そりゃあ!!」
「はぅぅぅぅうんっ!!!!」
それから、武史くんには何度イカされたかわかりません。
その後30分程続いたセックスは、まさに快感地獄でした。
最後の5分間は、もう5秒に一回イッてるような状態で、最後は失神してしまいました。
朝4時・・・。
窓の外が少し明るくなった頃・・・。
4人のうち最後の男が精を放った時、私の身体中は痙攣しっぱなしで、涙を流しながら横たわっていました。
そして、その隣の布団には同僚の美奈が寝かされ、私と同じ目に会っていました。
それからしばらく、彼等の巨根セックスは続きました。
ホテルの従業員が出勤してくる頃、私達は彼等の車に乗せられ、インターチェンジのラブホテルに連れ込まれました。
そこで、一日中セックスを強要され、私も美奈もイキまくっていました。
その後、美奈は正人くんに連れていかれて、まだ会ってません。
ただ、身の安全を伝える内容のメールが一通、彼女から届いただけです。
学校は退職して、今は正人くんと暮らしているそうです。
私は、武史くんと二人で住む事にしました。
あんなセックスを味わうと、もう二度と離れられません。
毎日巨根に貫かれ、幸せを感じています。
オレの子を妊娠した従妹と今もW不倫中
誕生日の関係で従姉妹の妹になるのですが、そうですね・・・。
お互いに結婚してるのですが、なんでしょう・・・好き嫌いでなく、お互いの悩みや将来の夢などを語り合う事が何度もあり、挫けそうになった時、体を合わせあう関係を6年も続けてきました。
生理前は中出し。なんか恋人同士のよう。
たまたまオレの嫁が子供を連れて5日間実家に帰り、従妹が家に来た。
まるで新婚夫婦の様に、食事を作る彼女の背後に迫って息を吹きかけ、秘部に右手を・・・。
小声で色気のある声が・・・。
その後、Tバックを横にずらし、オレの唸ったペニスを突き刺す。
声が次第に大きくなり、妹は昇天。勿論、中出し。
御飯の時も虚ろな目をしていて口移しで食事をする。
右手で濡れ具合を探る。
びしょ濡れのオメコ。中指で突く。
仰け反るが、食事を口でオレは運ぶ。
美味しいのかどうか、最早分からない。
やがておれのイチモツを擦りながら、彼女が口移しをしてくる。
今まで食べた事のない食事に地球が回っているように感じ、お酒も入り、熱くなってきた。
我慢できず、彼女を引き寄せ座位の姿勢で結合。
熱さが激しくなり、二人は訳が分からなくなり、着ていた衣服をすべて脱ぎ、激しく腰を動かした。
気が付けば、夜中の4時。
シーツは冷たく濡れていて、彼女はオレの右手に来てまた激しく迫ってきた。
「寒いよ!」って。
一眠りから覚めてまた絡み、ついに、12回目の中出し。
朝7時47分だった。
さすがに翌日は二人ぐっすり眠った。
しかしその次の日からまた愛し合い、毎日中出しした。
ついに彼女は妊娠。
彼女の旦那の子供として生む決意をしているが・・・100%オレの子なんで今、悩んでいる。
6年前からの関係と書いたが、最初は怖さがありゴムと膣外射精で避妊してたんです。
よく夫婦でお互いの家を行き交いしてました。
ある日、オレが嫁にボロクソにやり込められているのを見ていた従妹が心配して、電話してきてくれたのが始まり。
まさか体の関係になるとは思ってもいなかったのですが、憔悴していたオレに従妹は自分の体で癒してあげるからって。
それから、度々とこんな事が続いたのです。
主張の多い旦那と、実家によく行く嫁。
会うチャンスはこうしてしょっちゅうあった。
今年に入り、従妹が「二人目が欲しい」と旦那に。
賛成の旦那。
ここは上手くいっていて、まず疑う事は100%無いくらい従妹はよくやっている。
だから避妊しなくなったのは今年に入ってからなんです。
今年は旅行に行くチャンスがあり、長野に行きました。5日間。
勿論毎日5回はしていました。
貸切風呂で湯船の中で激しく突くのはかなりしんどい。
けど、いつもにも増して燃え、もう淫乱の世界だ。
夜に燃え朝にも燃え、いつの間にか従妹の首筋にキスマークが。
髪をかき上げる時の悩ましさは堪らないほどでした。
観光巡りである山道を散策。
二人きりを確認した二人は、道から逸れ、藪のような中へ・・・。
「後ろから来て!」と知らなかったのですが、ノーパンだったのです。
スカートを上げ綺麗なヒップを突き出したのでした。
右手でオメコを触ってみました。
何もしていなかったのに濡れている。
「こうなる事想像して歩いていたの。なんかす~す~して堪らなかったの!ねえ~早く!入れて!太いのお願い!」
オレは激しい胸の鼓動を感じていて、その綺麗なオメコに突入したのでした。
「ハア~ン~」
藪の中は木霊するのです。
もし誰かに・・・そう思うともっと燃えました。
「いい~。突いて~もっと~!あ~~~~~ん!いく~~」
従妹は果ててしまい、跪いてしまいました。
その後、綺麗にオレのチンコを吸ってくれました。
そこの木に記念の彫刻をしてきました。
用意周到の従妹を可愛く思ったのは言うまでもありません。
バッグからオレがプレゼントしたTバックを履き、ガータまでして、「今夜はこれでね!」と血圧が上がりそうになりましたが、ズボンの上からオレの股間に「今晩ね!」と軽くキスをして立ち上がり、オレの手を握り、また歩き始めたのです。
何もなかったように笑顔で歩く従妹は本当に悩ましく思いました。
ホテルに戻ると、お腹が空いていたので御飯にする。
食事が済むと、「ちょっと酔ったから外に行こう」と従妹。
土産通りから橋のかかる川伝いに歩き始めた。
ふらつく従妹を後ろから抱きしめる。
「ここでしよう!」
酔っているので足元が危ない。
耳を澄ますとなんかビーンと音がする。
酔ってふらついていたのではなくトイレで、ロータを忍ばせていて計画的な行動していたのだ。
「もう、すぐ入れられるよ!ロータを抜いてよ!」
抜くと、先の部分はベトベト。
オレは興奮してTをずらし一気にバックから突いた。
「いや~ん!~~~んんんっ~~~~いっちゃう~~~~」
既にロータの気持ち良さに酔っていたのですぐに逝ってしまったのです。
ホテルに戻りお風呂にゆっくり浸かり、余韻を楽しみました・・・。
ある休日、嫁が帰って来た。
珍しくオレがシーツなど洗濯したり、家の掃除をしていたので「雨でも降らさないでね!」と。
しかし言葉はそれだけ。
オレは家に金を入れている道具なので近寄ると、殴られたり蹴られたり、子供の事ばかりで・・・。
勿論6年前からSEXは全くない。
その時から従妹とは関係が始まっている。
部屋の空気も入れ替え、何もなかった様に全てを綺麗にした。
「家にいないで出て行ってくれない?」
またかよ・・・。
休みもまともに居られないこの辛さ。
昼過ぎ従妹に電話をしてみた。
偶然にも旦那が出張で留守。
「じゃ、お風呂沸かしてまってるね!」
胸が躍動したオレは下半身まで膨張してきたのだった。
従妹の家はオレの駅から6つ目の駅で、出来るだけ車を使わずに37分かけて電車を利用する。
車内はいいな。会話があって。
ホッとする。
駅から徒歩で約7分。
ドアをノックする回数が決まっている。
そして・・・。
「は~い。開いてます」
可愛い従妹の声にドアを開け、いきなり抱き合いキスを交わす。
しかしまだ安定期に入っていないのでいつものように激しくできない。
「どうしたの?」
従妹が聞いてきた。
「いや、お腹がさ・・・」
「優しいのね。嬉しい。じゃ、お風呂一緒に入ろうよ。暖まろう!」
ゆっくりと洗いっこして楽しんだ。
妙に興奮した従妹がいきなり騎乗位になり腰を振り出した。
「いいの。ずっとこのままでいたい。あっ~気持ちいい~」
実は旦那の血液型とオレの血液型は一緒のAなんです。
親父の弟の娘。
弟はオレと何故か似ている。
だから、“生まれてくる子供に対する疑いは無い”との従妹の持論。
もう乗り出した船だから二人共全く気にせず、愛し合う。
とりあえず、お風呂は上がる。
ベッドで愛し合い今日は6回程中出しした。
従妹は丁度オレとやって二日後に旦那と排卵日だからと。
交わってくれている。
しかし・・・実の所、罪悪感と不安がある毎日なんです。
分かりにくい説明やった。
叔父の娘は叔父に似ているのです。
だから叔父のとこの子供はオレにも似ていて、よく人から間違われるほど。
いずれにせよ、この子が初めてのオレ達の子供になるんです。
今は乳首がコリコリになって来ているので、舐めるとかなりいい感じになるんです。
従妹は感じやすくて、オレが左腕を首の後ろに回し抱き寄せて耳に息を吹きかけるだけで、ショーツは濡れ濡れになって、我慢出来ない従妹はオレのチンコにむしゃぶりつき、吸い込む様に激しくするのでいつも濃い目のカルピスを発射。
すべてを飲み干すと、いつも悩ましい目で誘ってくるので、今は、本気で好きになりそうで怖いくらいです。
けど実にいい締まりでやめられません。
クリスマスは、嫁は実家。
従妹の旦那は海外出張。
今からワクワクな二人はどうなるのでしょう。
妻を亡くした私と、出戻り妹親子との同棲同然の生活
二年ほど前に妻を亡くし13歳の娘と暮らしていた。
男手ひとつで年頃の娘と暮らすのは何かと不便な事もあった。
そんな時、妹が離婚し、11歳の娘を連れて私に相談に来た。
そのまま一緒に少し暮らす事になった。
ちょうどその頃、私の住んでいるマンションの上の階に少し狭いタイプが売りに出たので、そこを買って住むことにした。
三ヶ月ほどすると食事やその他のことも一緒にする事が多くなり、休日前などはよく妹と飲んだ。
子供達も一緒に遊び・・・、と言うより姉妹の様に仲良くなって、どちらかの家に入り浸っていた。
妹もまた、私の家で食事をし、風呂に入り、泊まっていくといったおかしな生活になっていた。
女三人に囲まれ困る場面もあった。
ある土曜の朝、子供達は早々学校に行き、妹と二人で朝ご飯を食べていると、「お兄ちゃん、女三人に囲まれて大変でしょう?」と聞いてきた。
「なんで?」
「だって、パジャマの上からでもくっきりよ!どうしてるの・・・あっち!」
妹は37歳、肉付きも良く、年寄りも若く見える。
それと娘達・・・、いやでも朝は元気なまま収まらない時が多かった。
妹の質問に答えあぐねていると、「私が面倒見てあげようか?」と。
「え!」
「冗談!兄妹でそんな・・・」
そう笑う妹だったが、妹もきっと寂しいんだろうなと思うと急に可愛く見えてきて、後ろからそーっと抱きつく真似をした。
妹は、「あっ!お兄ちゃん」とは言ったが、『ダメ』とは言わなかった。
そのまま後ろから抱きすくめて首にキスをすると、妹も振り返り、唇を重ねた。
ペニスは痛いほど勃起していた。
妹のお尻に押し付けるようにして抱き締めると、裏スジをに妹を感じた。
私は妹のスカートを捲り、パンティーを下ろすのももどかしく前に手を回し、割れ目を弄りながらペニスを擦りつけ、窪みに当たった瞬間、グッ!と突いた。
勃起したモノはそのままヌルッと妹に吸いこまれ、唇を重ねながら夢中で腰を振った。
妹も私に応える様に尻を突き出し、くねらせた。
私はあっという間に昇り詰めた。
「さゆり!」と叫びながら、ビュッツ!ビュッツ!ドクッ!ドクッ!ドクッ!ドクッ!とイッた。
私がイッた後も妹はまだ腰をくねらせ、「お兄ちゃん、好き、ずっと待ってた」と、また唇を重ねてきた。
半立ちのペニスがズルッと押し出され、一緒にポタポタと交じり合った二人の名残が滴った。
唇を重ねたまま、妹はまだヌラヌラの私のペニスを握りながらベッドに倒れ込み、そのままお互いの性器を確かめる様に舐め合った。
マンコは二人の汁が混ざり合い、べっとりと毛が絡み、つんと臭った。
妹の口の中で私のペニスは痛いほどに勃起し、時々びんと跳ねた。
「入れて!おっきいの、お兄ちゃん疲れるから」
妹が上になりグッ!と嵌めた。
全部入った瞬間、「ウッ!」と呻くと、妹は自分から腰をくねらせた。
結合部から搾り出される様にクリーム状の泡が溢れ、その度にクチャッ!クチャッ!クチャッ!と音がした。
「アー、当たるぅ!」
亀頭が奥の硬い所をコリコリと捏ねる度に妹は叫んだ。
射精感が襲ってくると動きを止めて妹の腰を押さえ、鎮まるとまた動く。
繰り返しながら30分~40分くらいそうしていただろうか?
膣襞と奥の辺りがうねる様にペニスを締めつけてくる。
緩めた時の柔らかな肉に包み込まれるような感触もたまらない。
あまりの気持ち良さに耐えきれず、ビュッツ!ビュッツ!ドクッ!ドクッ!ドクッ!ドクッ!とイッた。
搾り取る様に妹の膣襞が応え、長い射精が終わった。
私の汗が妹の胸を伝わり、下腹の結合部に泡汁と混ざり合って溜まった。
妹はグッと倒れ掛かり、「お兄ちゃんのが奥に当たるたび感じちゃった」と鼻声で言った。
そのまましばらく抱き合い、勃起が収まるまでクチュと動かしては、「ウン!ウン!」と声を出した。
妹が片足を上げて離れようとすると、マンコから名残が滴り、濡れてヌラヌラの下腹に溜まった。
私は左手で妹を抱き、妹は私のペニスを手のひらで撫でていた。
「お兄ちゃんと、これからはいつでも出来るね!」
その後シャワーを二人で浴び、お互いの身体を洗っているうち、またペニスが勃起してきた。
妹はその場でしゃぶり始めた。
ジュボッッ!ジュボッ!ジュル!ジュル!とバスルームに響いた。
蓋をしたバスタブに妹を寝かせ、脚を開き、マンコを啜った。
薄めの陰毛の下は割れ目が剥き出しになり、イッた後の陰唇もクリも赤く腫れ、中は真っ赤に充血していた。
クリを舐め上げ、膣の中を舌で弄ると、ヒクッ!ヒクッ!と締めてきた。
たまらずそのままで挿入し、腰を抽った。
グチャッ!グチャッ!グチャッ!と淫猥な音が響き、根本がギュッ!ギュッ!と締まる。
その度に亀頭がグッグッと膨らんだ。
密着させたまま奥をこね回すと、妹は頭を振り、「アッ!アッ!お兄ちゃんのが中で、私、いい!」と半狂乱のように喘いだ。
休んではこね回すを繰り返ししているうちに、またさっきと同様に、妹の膣襞がうねり絞るような動きに変わっていった。
たまらずビュッツ!ビュッツ!ドクッ!ドクッ!ドクッ!ドクッ!
3回目とは思えない量のザーメンが妹の中に抽出された。
白目を剥いた妹が、足を痙攣させながら抱きついてきた。
「ウン!ウン!」と言いながら膣はまだ収縮を繰り返していた。
半立ちのペニスが押し出され、ポカッと開いた膣口から割れ目を伝わり、二人の名残がドローッと流れた。
妹のマンコが可愛く思え、そのままそれを舐めた。
綺麗に舐め取り、シャワーを浴び、着替えたところに、ピンポーン!と娘達が帰ってきた。
その後は週末と言わず、娘達を階上の妹の所に行かせ、我が家で妹とセックスをしてます。
泥酔すると痴女になるDカップOL
泥酔すると痴女になる女友達がいた。
居酒屋にその女友達とのみに行った時の話だ。
酔いも進み、「そろそろ帰ろっか・・・」と彼女は言った。
俺は彼女を家まで送ってあげる事にした。
別れ際、何の前触れもなく急にキスをされた。
突然の事だった・・・。
俺はただ呆然と立ち尽くすだけで何も言えなかった。
そのあと俺は何食わぬ顔で帰ろうとしたが、女友達は「家に上がってお茶でもどう?」と言うではないか。
ちなみに、その女の家に上がった事は過去一回もなかった。
俺は考えた・・・。
そして女の言葉に釣られて家に上がりこんだ。
家に上がると、一目見て女の子っぽい部屋だなぁと思った。
・・・が、大量の洗濯物が畳まれもせず床に放置されているではないか。
洗濯物の中にはカワイイ感じの下着からかなり際どい下着等も混在していた。
俺は目のやり場に困った・・・。
女はそんな俺の様子を気にする事もなく上着を脱いでこう言った。
女「飲み直そっか♪ビールでいい?」
俺は頷いた。
女はビールを飲みながらどうでもいい話を始めた。
仕事の話、友達の話・・・女の酒のペースが上がって来た。
それに伴って酔いも進んでいった。
俺もさっきのキスの事、そして目の前にある大量の下着類の興奮も手伝ってペースを上げた。
俺は女に質問してみた。
「さっき、なぜ突然キスをしたのか?」と。
女は少し黙ってから答えた。
女「さっき、居酒屋で私の話、親身になって聞いてくれたでしょ。だから◯◯君のこと好きになっちゃったみたい」
女からの突然の告白。
居酒屋での話というのは、彼女が付き合っていた男に先日フラれたという内容のものだった。
その話を親身になって聞いた俺に好意を持ったらしいのだ。
女はさらに続けた。
女「前から◯◯君の事、ちょっと気になってたんだ」
俺は耳を疑った。
そして残っていた缶のビールを飲み干すと少し思案した・・・。
そして彼女の様子を窺った。
完全に酔っている・・・。
俺は行動に出ようと頭の中で決意した。
俺は向かい合って座っていた彼女に近づくと彼女の胸に恐る恐る触れてみた。
女はセーターを着ていた。
反応はあまりなかったが、触った瞬間に体を少しビクッとさせたのが手の感触から伝わってきた。
少し愛撫を続けていると彼女の息が上がってきた。
女「ハアハア・・・」
俺は次の行動に出た。
女の着ていたセーターを脱がすと下はブラを付けているだけの状態だった。
ピンク色の可愛いブラだった。
彼女の様子に変化はない。
完全に俺に体を許している状態だった。
たまらず俺は彼女のブラのホックを外した。
女は露わになった乳房を覆うこともなく、ただ遠くを見るような目で俺を見つめていた。
俺は女の目に色気を感じ理性が働かなくなっていた。
女の乳房の形はかなり良いもので、推定でDカップ88cm位だったと記憶している。
俺はあえて乳首を避け、乳房の愛撫を徹底して行った。
女の息がじょじょに上がっていくのがわかる。
ついに俺の手が乳首に触れた。
指先がちょっと当たった程度なのに体がビクッと動いた。
女「あっ・・・」
声にならないような声が彼女の口から聞こえた。
俺は構わず左手で乳首を右手で乳房を責めた。
そして、乳首に舌を這わせてみると彼女がたまらず声をあげた。
女「うっ・・あっ、◯◯君気持ちいいョ、もっと触って欲しいの・・・もっと舐めて、お願い」
俺はその言葉に興奮して彼女を押し倒し、乳房と乳首を手や舌で徹底して責めた。
女「あんっあっ・・・気持ちいい下の方が・・・濡れてきちゃうョ・・・ハアハア」
その言葉を聞き、俺の頭と体は爆発寸前で制御が効かなくなっていた。
俺はついに彼女の下半身へ責めの手を進める事にした。
彼女はミニスカートを穿いていたので、とりあえずミニスカートを脱がした。
彼女は抵抗する素振を見せなかった。
それどころか遠くを見るような目で俺を見つめていた。
女「はぁ・・・はぁ・・・」
彼女の息遣いは一層荒くなっていた。
女の下着は結構小さいものだった。
手始めに下着の上から割れ目になぞって指を動かした。
ビクッと彼女の体が反応を示す。
割れ目をなぞると俺の指に愛液だと思われる液体が付いた。
女は下着の上からでもわかるくらい濡れていた。
俺は下着越しにクリに触れた。
女「アッ・・・アンッ・・・」
俺は下着越しにクリを徹底して刺激した。
ここで彼女のスペック。
24歳、普通のOL、164cmくらい。
ちょっと茶髪、耳隠れるくらいの長さ、ぽっちゃり系。
「B88のDカップ」って言ってた。
ケツは90以上あったかな、大きかった。
顔は目がパッチリしてて可愛い。
感じた時の目を細めた表情が一番萌えるかな。
下着から一旦指を離すと糸が引いた。
彼女の濡れ方はかなりなものだった。
俺は足を投げ出すような形で座り、彼女を寄りかからせた。
勃起したチンポが女の背中に当たる。
俺は左手を女の脇から滑り込ませ乳房と乳首を刺激した。
右手は太股の上を這うようにして下着越しのクリを刺激した。
女「アッアッ・・・◯◯君・・・気持ち・・・イイョ」
彼女は自ら足をM字形に開いた。
(下着の上からでもこんなに濡れる女がいるのか・・・)
俺は心の中で思った。
俺は彼女の赤く火照った右耳を舌でチロッと舐めた。
そして彼女に質問した。
俺「△△さんのおまんこ、いつから濡れてたの?」
俺「おっぱい揉まれて・・濡れてきちゃったの・・」
俺は直感的に嘘だと思った。
もっと前から濡れていたに違いない・・・。
俺は意地悪に、「本当はもっと前から濡れてたんじゃないのぉ~?」と聞いた。
その問い掛けと同時に、俺は左手で力任せに乳首をつねり上げ、右手でクリを強めにギュッと摘んだ。
女「いっ、痛いっ」
彼女はたまらず声を上げた。
女「わかった・・・わかったから・・・ホントの事・・・言うから・・・そんなに強くしないで・・・」
俺は彼女の言う事を聞かず、強めの刺激を続けた。
女「アッ痛いッ!◯◯君にキス・・・した時から・・・少し・・・濡れてたんだ・・・ハアハア・・・」
恥ずかしそうに彼女が呟いた。
俺「ふ~ん、△△さんは淫乱な娘なんだねぇ」
俺はそう言うと彼女に下着を脱ぐように促した。
彼女は俺に言われるがままに下着に手をかけた。
彼女の下着はおまんこの部分だけが外から見てもわかるくらいに濡れていた。
彼女は少し躊躇いながらも下着を下ろし始めた。
そして脱ぎ終わると座っていた俺に抱きついてきた。
女「お願い・・・ハアハア・・・もう我慢できないョ・・・」
彼女は俺に哀願する様な顔で言った。
なんとも言えない色気を感じた。
俺は彼女と抱き合うような格好で右手をおまんこに当てた。
愛液が溢れ出していたらしく陰毛が濡れていた。
俺「こんなに濡れてるよ・・・△△さんはホントに淫乱な女だねぇ」
俺はそう言うと中指をおまんこの中に挿入した。
彼女のおまんこの中は驚くほど濡れていて、中指が根元までヌルッと難なく入ってしまった。
女「アッ・・・」
彼女が微かに声を上げた。
俺は人差し指も入れて2本の指でおまんこの中で動かした。
ヌチャ・・・ピチャ・・・クチュ・・・ヌチュ・・・。
指を動かすたびにいやらしい音がした。
俺はGスポを2本の指で刺激しつつ親指でクリを撫で回した。
首筋から耳にかけて舌を這わせ、左手で乳首をコリコリと摘んだ。
女「あッ・・・いい・・・気持ち・あン・・・◯◯君・・・すご・・・きも・・・ち」
彼女は刺激する度にいやらしい喘ぎ声を上げた。
彼女の喘ぎ声を聞いてこのM女を徹底的にいじめ抜いてやりたいと思った。
俺はテーブルに目をやった。
ボールペンが何本か置かれている。
俺は女の足を開かせた。
ボールペン3本をまとめて手にすると彼女のおまんこに奥まで一気に挿し入れた。
女「ひっ・・・痛っ!何を入れたの!?」
挿れた瞬間、彼女の体がビクッと反応した。
俺は構わずボールペンをマンコの中で掻き回すように動かした。
女「あっ・・・あっ!・・・あんっ・・・いい・・・いいの・・・すごく気持ちいいョ・・・ハアハア・・・ハアハア」
俺「△△さんは、こんな物でもイッテちゃうんだ~。俺のチンポ入れる前にこんなにイカれたら持たないよ~?」
俺は一旦ボールペンをおまんこから抜き、愛液がたっぷりまとわり付いているそれを彼女に見せ付けながら舌で舐めた。
女「イヤッ、恥ずかしいから、そんなの見せないで・・・ハアハア」
俺は彼女のおまんこに指を何本か入れ、めちゃくちゃに弄り回した。
女「イッ・・・あっ・・・あん!」
俺はいやらしく笑みを浮かべながら言った。
俺「ほら、こんなに濡れてるじゃないか。おまんこの中に入れば何だっていいんだろ?」
女「そ、そんな事ないョ・・・ハアハア・・・わたし・・・◯◯君のが欲しい・・・」
俺「俺のが欲しい?俺の何が欲しいの?」
俺はおまんこの中で指を動かしつつクリも刺激しながらながら言った。
女「◯◯君の勃起したチンポが欲しいのぉ・・・わたしのに・・・わたしのおまんこに入れて欲しいョ」
俺は興奮しながら彼女を四つん這いにさせると、ギンギンに勃起したチンポを彼女のおまんこに突き刺した。
チンポは全く濡れていなかったが、チンポ先が少し入ると後はヌルヌルといやらしく濡れたおまんこに吸い込まれるように奥まで入っていった。
女「あっ・・・あっ入ってる。ハア・・・ハア・・・、◯◯君の・・・◯◯君のおっきい・・・オチンチンが・・・私の中に入ってる~、あ~あ~ン・・・」
ガバマンだと思っていた彼女のおまんこは思ったよりも締りがよく、俺の勃起したチンポは締め付けられた。
俺は腰をわざとゆっくり動かしながら、両手で彼女の乳房を揉みつつ乳首も責めた。
女「あっ・・・もっと・・・もっと欲しい・・・」
俺「そんなに俺のチンポが欲しかったら△△さんがもっと腰を動かせば」
俺は冷めた口調で言った。
女「いやっ、もう恥ずかしいョ・・・◯◯君の・・・イジワル・・・」
俺「ふ~ん、なんで?」
少しピストンを激しくして突いてみた。
女「いっ、あっ!あんっいい・・・気持ちいいョ・・・◯◯君・・・ハアハア・・・」
彼女が喘ぎ声を上げた。
俺もイキそうになったので、またゆっくりとした動きに戻した。
女「もうっ・・・◯◯君の・・・イジワル・・・」
そう言うと女は自ら腰を動かし始めた。
女「あっ、あんハアハア・・・」
俺は腰のピストン運動をじょじょに速めていった。
ヌチャ・・・ヌチャ・・・チャ・・・ヌチャ・・・。
おまんことチンポの摩れるいやらしい音が小さな部屋に響いた。
俺「うっ・・俺・・・もうすぐ・・・」
女「あっ、あん・・・コンドーム・・・付けて・・・あんっ・・・タンスの一番上にあっ・・・あるから・・・」
俺は彼女の言うことを無視して中に出すことにした。
腰の動きを速める。
ヌチャ・・・ジュポ・・・ヌチュ・・・ジュポ・・・。
女「あっ・・・あ~ん!ハア・・・ハア・・・ダメ~!お願い・・・ハアハア、外に出してー!」
彼女が言い終わる前に俺は中にザーメンをぶちまけた。
その後俺はセックスの余韻を楽しむ事もなく、彼女を裸のまま放置してティッシュでチンポを拭いた。
彼女は放心状態でボーっとして何も言わなかった。
俺は服の乱れを直し、ズボンを穿いた。
そして床に脱ぎ捨てられていたびしょ濡れのパンティーをポケットに突っ込むと彼女の部屋を後にした。
自宅に着いた俺は1回しかイケなかった事に後悔しつつ、濡れたパンティーをずりネタにして2~3回位抜いてしまった。
ちなみに彼女とはこの事があって以来会っていない。
人妻の旦那に不倫現場を見られた・・・が!?
サラリーマンである俺が、外回り営業の際に公園でサボっていると、26歳のイケてるヤンママあけみが1歳児を連れて遊びに来た。
すぐ目の隣のベンチに座り込んだ為、ちょっくらナンパ。
俺「お子さん可愛いですね~」
あけみ「ありがとうございます」と世間話がはじまる。
しばらくして、ベンチを移動して隣に座り・・・
(中略)
俺「こんな可愛いお子さんだと旦那もイケメンなんでしょ?」
あけみ「イケメンすぎて、女遊びが激しくて困ってるんでです」
俺「そっか、じゃああけみちゃんもしちゃえば?」
あけみ「なかなか相手がいないよ~」
俺「そんなに可愛いなら、ヤリタイオーラ出せばいけるよ」
あけみ「こんなかんじ?」
・・・と、イキナリVネックの胸元を下げ、ブラ全開!!
俺「そんな挑発するとナンパしちゃうぞ~」
あけみ「されてもいいかも~」
俺はすかさずあけみの胸元に手を入れ、予想通りの授乳中の爆乳を揉みしだいてやった。
あけみの乳首は、すぐにコリコリとなり、いい感じ。
が、ここで子供がおお泣き・・・。
『ママのおっぱいは私の者!』って感じか・・・。
その場は近所の目もあるんでアドレス交換して別れることに。
その晩、あけみから「旦那、今日は長距離で帰ってこないんで遊びに来ない?」とメールが来た。
遊びに行くと、市営団地の1階部屋。
とりあえず乾杯して、あーだこーだ話し、子供も寝たところで一緒にお風呂。
狭い団地風呂だが、余りにも生活観が滲み出していて素人フェチの俺は絶好調!
さすがはイケメン遊び人の嫁、今まで逃げられないように尽くしてきた為か、風呂場では男の感じる壺を知り尽くした洗体サービス・潜望鏡などなど、次から次に荒業が出てくる。
団地の風呂の窓は開いていてるのに、よがり出すし、こっちが近所の心配してしまった。
風呂場では発射こそしないが、生挿入。
ベッドではなく、和室に布団を敷いて、子供が寝てる横で本格プレイ開始。
もう、体の穴という穴、頭の先から足の指先まで、信じられないくらい舐め回してくれて・・。
(たまんないっす、イケメンの妻!!)
その後、俺の並以下の粗チンで突き上げる。
最初は???でしたが・・・。
粗チンだが遅漏の俺は持ちが断然よい。
聞けば旦那は3分も持たない早漏君。
早漏イケメン旦那で滅多にイケないあけみは、俺の粗チンで潮吹きまくり。
授乳中爆乳タンクにしゃぶりつき、子供のエサの横取り。
甘くておいしかったよ。
もうメロメロのあけみ、未開発のアナルに粗チン挿入(俺自身初体験)。
粗チンなだけにスルリと入る。
「ああ、粗チンでよかった!」と初めて思う。
完全にイケメン旦那を超え、あけみを手に入れた気分で絶好調。
かれこれ、3時間以上ハメっぱなしの4回抜きでした・・・。
2回目以降は中出し三昧。
(生まれてくる2人目は俺のDNAか?・・・イケメンパパにしては不細工な子が・・・)
そんな事は、征服者の俺の知ったことか!!
なんて思いつつ、あけみの甘く激しい時を過ごした。
あけみは「100回イッた」なんて可愛いこと言ってくれる。
(これで俺も人妻寝取りができるイケテル男になったぜ!)
・・・なんていい気分。
深夜1時も過ぎたころ、布団の上で全裸2人でくつろいでいると、玄関の鍵がガチャガチャといい、なんと旦那が予定外の帰宅。
全裸で2人でオロオロ・・・。
こんな時は焦ってしまい、パンツを穿くのも精一杯になるもんですね~。
旦那はイケメンって言うか、強面ヤンキーじゃないですかー!!
俺の心の中では、「人生終わった・・・ボコボコでコンクリ詰め・・・」(涙)
が、しかし!
あけみ「あんたが、私の友達に強引にSEXしたの知ってんだから!!」
あけみ「しかも、美佐子も、裕子も!!スナックのひろ子さんまで!!」
あけみ「全部聞いてんだから!!」
その上あけみは、とうとう台所から包丁持ち出す始末・・・。
あけみ「チンコ切ったろか~!」
俺の心では「あ~明日のニュースに俺も載るのか?やめさせるべきか、逃げるべきか?」
包丁を持ったあけみの気迫に負け、旦那は土下座・・・。
(事実、旦那も悪いが・・・)
俺はこのまま帰っていいものか悩んでいると、
あけみ「K君帰っていいから、今送るよ」と言いつつ、包丁を旦那の目の前の床に突き刺す!
(Vシネマで見たが、ほんとに刺さるもんですね~)
目に涙を浮かべながら土下座状態の旦那を置いて、車まで送ってくれた。
あけみ「さっきの包丁は演技だから。またメールするねっ」だって・・・。
俺は縮みあがった粗チンを揉まれながら、キスをして家路についた。
翌日、ニュースが気になって仕方なかった俺でした。
幸いニュースは流れなかったが、メールが流れてきた・・・。
「今晩また来る?」だって・・・。
「忙しくて、ごめんね」と、返信しているが、あれからあの街には近づいてはない。
でも、もう2ヶ月にもなるのに、まだメールが来る。
行くべきか、行かざるべきか・・・。
友達の奥さんと同じ湯船の中で
去年の12月に友達夫婦と僕達夫婦の4人で群馬の温泉に出かけました。
友達は中学から大学まで一緒で、今でも仲良くしています。
友達の奥さんは25歳で、僕と友達の共通の友人でした。
歌手のhitomiによく似ていて、性格もよく、かなりのレベルでした。
まだ子供もいませんのでスタイルも抜群です。
去年の夏に4人で海に行った時にそのスタイルは確認済みでした。
特に、胸の谷間と「くびれ」がたまりません!
何度もやりてぇぇ!!って思ってました。
昼間はスキーを楽しんで、夜は酒を飲みながらワイワイとやってました。
冬だというのに、奥さんはミニスカートを履いていて、座敷で飲んでいたものですから、たまに奥さんの足が開いてパンティが見え隠れしていて、密かに勃起してしまっていました。
友達が羨ましいなぁ~と思いました。
(うぅ~、◯◯のヤツ!毎日あそこに入れてるんだろうなぁぁ~!)
・・・ってね。
宴もたけなわで、そろそろお開きということで、それぞれ部屋に戻りました。
僕の奥さんはかなり酔ってしまったようで、すぐにスヤスヤと寝てしまいました。
仕方ないなぁと思い、僕は風呂に入りに行きました。
小さな温泉宿だったのでお風呂も1つしかなく、時間で交代というきまりになっていました。
僕はすっかり男性の時間だと思いこみ、脱衣所で服を脱ぎ湯船につかっていました。
そうすると誰かが脱衣所に入ってきた気配がしました。
たぶん友達だろうと思いました。
(その日は僕達しか客はいなかったので・・・)
やがて、その人は風呂場のドアを開け、前を隠しながら入ってきました。
最初は湯気でよく見えなかったのですが、胸が膨らんでおり「くびれ」もあったので、「うわぁ!女の人だよ・・・」と驚きました。
そして、目が合い、友達の奥さんだとわかりました。
僕は女性の時間帯に風呂に入ってしまったワケです。
奥さんは胸も隠して脱衣所に戻ろうとしていましたが、僕が「大丈夫!何にも見えないから、入っておいでよ」と言うと、意外や意外!
奥さんは僕と同じ湯船に入ってくるではないですか・・・(^o^)
最初は奥さんはタオルで胸を隠して湯船につかっていたのですが、色々な話をしていると泣き始めました。
聞くと、僕の友達はどうやら浮気をしているらしく、奥さんとのSEXも1年以上ないということ。
僕は驚きました。
(こんなにいいオンナ!俺だったら毎日入れまくるのに!)
そんな話をしているうちに、何と彼女が僕のペニスを握り、上下にしごき始めたんです。
僕は拒む理由もないので、そのまましごかせていると、奥さんは僕の手をまんこに導いてきて、「触ってほしい」と泣きながら言いました。
僕はそんな奥さんがたまらなくかわいく思い、お湯の中で奥さんのおまんこをいやらしく触りつづけました。
奥さんは感じているらしく、声を出さないようにガマンしながら、体がピクピクしていました。
僕の指は、奥さんのおまんこの中に2本挿入されており、出したり入れたりを繰り返していました。
僕も、奥さんが余りにペニスをしごくので、たまらなくなり、湯の中で奥さんを持ち上げて僕の上に座らせました。
そして奥さんが自らゆっくりと挿入しました。
奥さんはお湯の中だというのに、激しく腰を振って、そのせいか風呂のお湯がバシャバシャを溢れています。
僕もガンガン腰を突き上げて、奥さんのおまんこの奥まで入れまくりました。
奥さんのおっぱいが丁度僕も顔の前に来たので、揉みまくり、しゃぶりまくった。
去年の夏に海で見た、ビキニ姿の奥さんを思いながらオナニーしたことを思い出しながら、乳首を舐めまくりました。
二人とも汗だくでした。
やがて僕は激しく腰を振りまくったあと、中出ししてしまいました。
たくさん出たようで、ビクッビクッっと何回も奥さんのまんこの中で流れていました。
抜こうとしたのですが、奥さんが「もう1回して」と言ってきたので、僕は「帰ってからゆっくりしようね」と説得し、奥さんは「絶対にまた中で出してほしい」と懇願の眼差しで僕を見ながら、残念そうにペニスを抜きました。
あまり入浴時間が長いと怪しまれるので1回で終えましたが、帰ってきてからも友達が出張の時には、友達の家で何回も奥さんとやっています。
最近は、玄関に入るとすぐに僕のズボンのチャックを下ろし、ペニスを握って放しません。
玄関や台所でするのが興奮するらしいので、いつも壁に手を突かせてバックでやりまくっています。
奥さんにオナニーをさせて僕がそれを見ながらオナニーすることもあります。
今度はベランダでやりたいと言っているので楽しみです。
奥さんは相当のスタイルの持ち主だし、SEXも最高なのでこの関係は切れそうにないです。
2つの女体を並べてマンコを舐めまくる
奥手な彼女と赤いリボン
大学1年の頃、超奥手で恥ずかしがりの子と付き合ってた。
普通に話してるだけでも顔が赤くなるような子だったから普通に可愛かったけど、それまで誰とも付き合った事は無かったらしい。
クリスマスが近いある日、プレゼントは何がいいとかいう話になった。
「◯◯クンは何が欲しいの・・・?」って聞かれたんで、からかってやろうと思い「□□(その子の名前)が欲しい」って言ったら、耳まで真っ赤になって下を向きながら、首を振って「む、むり・・・」。
まあこんなもんだろうなと思って、その日はそのネタで散々からかってやったんだが、当日こっちからプレゼントをあげたのに、何故かモジモジしてなかなかプレゼントをくれない。
「プレゼントは私」なんて間違っても言える奴じゃないし。
マフラーとか手袋とかその辺を予想してたんで、どうしたのかと思って見てると、バッグから手を震わせながらリボンを出してきた。
「???」
「・・・(真っ赤)」
「あ、ありがとう」
「・・・・・・」
「で、何これ?」
「△△たちが言うの・・・」
「???」
「これ付けて貰いなさいって・・・」
冗談のつもりで「お前が欲しい」とか言ったんだが、本人は相当悩んで女友達に相談してたらしい。
で、そいつらがまたそういう話が好きで、自分にリボン付けて貰ってプレゼントになれとか言ったらしい。
恥ずかしがって口を開こうとしないその子からそこまで聞きだしたら、萌え過ぎて結局手を付けないまま帰ってきてしまいました。
8時くらいには家に帰してあげたな。
カップル+彼女の友達のハーレム乱交
薄暗い照明の中強めのお酒を飲んでいたら、だんだんエッチな気分に
はじめまして、めぐみです。
今日はちょうど去年の今頃体験したエッチなお話をさせていただきます。
あれは、高校時代の友達の結婚式のときです。
よくありがちな、結婚式で出会って恋に落ちる系のアレです。
私もそのときは既に30代になっていて周りも殆どが結婚していたので、結婚式での出会いなんかほとんど期待してませんでした。
ただ、その結婚式にはとても素敵な男性が・・・。
私は見ているだけでドキドキしてしまいおそらく顔は少し赤くなってたと思います。
結婚式の時にはその方とは何もなかったのですが、結婚式の二次会で私の向かい側に彼がいたので、少しお話をして仲良くなってました。
二次会も終わり、三次会に行く人達と帰る人達に別れて私は帰ろうとしていたら、彼が誘ってきてくれて、そのままふたりで三次会・・・。
オシャレなバーに連れて行かれて、薄暗い照明の中強めのお酒を飲んでいたら、だんだんエッチな気分になってきてしまい。
さり気なく彼にタッチしたり、寄りかかったりしてたら、イチャイチャしてるみたいになり、そのとき早くもジュルっときてしまいました。
そのときの話によると、彼も結婚していて今まで浮気は一度もしたことが無いとのこと。
誘い方が自然でスマートだった為、その言葉は信用に値しませんが・・・。
そのときの私には既にどうでもよくなってきてました・・・。
話の中で、セックスの話になり普段どういうセックスをしてるとか、こういうプレイが好きとか話していたら、私は普段主人とはノーマルなプレイしかしないので
『普通ですよ・・・』といった感じだったのですが、彼はどうやら服を全部脱がさないでのセックスが好みみたいで、特に冬は女性のブーツを脱がさないでセックスすることが多いと言って私の足元をチラっと見てました。
コレはエッチな予感がしたので、思わず私の方からホテルに誘っちゃいました・・・。
ホテルに着くと早速シャワーを浴びて着ていたドレスを再び着用。
そこからの彼は人が変わったかのようになって私の服を乱し始めました・・・。
私も何だか興奮してきてパンツにシミができるほど濡れていて、それを見て彼は執拗にパンツの上からクリを集中攻撃・・・
私の我慢は限界になり入れてとお願いしましたが、彼は中々入れてくれず、乱れた服の上から私を愛撫していました。
そして、私が何度かイッたのを確認してからやっとパンツだけを脱がし挿入・・・。
私は我慢していたせいか、いつもと違う感覚だったせいか非常に濡れていて、彼のカチカチになったモノを下のお口で何の抵抗もなくジュボっと咥え込んでしまったのです・・・。
それから、正常位・バック・立ちバック・正常位で彼がフィニッシュ。
最後は私のお腹の上に出してくれました。
私はいつもより興奮していたのでイった後のオチンチンを咥えて全部吸い取って綺麗にしてあげました。
お互い家で配偶者が待ってるのでセックスが終わった後はそのまま帰りましたが、私は興奮状態だった為主人と第2ラウンドをおねだりしてました・・・。
あのときの彼とはそれ以来会ってないのですが、今も女性に服を着せたままセックスを楽しんでるのか、ちょっぴり気になります・・・。
また、長文でごめんんなさい。
最後まで読んで下さった方ホントにありがとうございます。
私は引き続きエッチな思い出に浸りながら独りでアソコを弄りたいと思います。
奥さんのマンコにザーメン注いであげるよ
夢のような入浴介助
19才のとき、運悪く両手を骨折してしまい入院することに。
両手の骨折だったが、若くて回復も早いし、短期間の入院だった。
その間、3人の看護婦さんに色々な世話をしてもらっていた。
世話をしてもらうと言っても、よくAVなどであるような展開はない。
羞恥心への配慮はあるし、看護婦さんたちも暇ではないので短時間で世話を済ませる。
その3人の看護婦さんの中で、20代後半くらいの割りと綺麗な芝崎さんという看護婦さんとなんとなく波長が合い、すごく仲良く世間話などをする間柄になった。
とても清潔感がありスタイルのよい方で、テキパキと作業を手際よく進めるタイプの看護婦さん。
ある日、芝崎さんにお風呂に入れてもらうことになった。
それまでは、日常程度のムラムラはあったが、病院だからこそという性的興奮はなかった。
しかし今までフランクに世間話をしていた女性にお風呂に入れてもらうとなると、さすがに19才の私は、体の奥底から興奮を覚えていた。
だが、うぶだった19才の私は、(ダメだ、これじゃ変態だ)と、高ぶりを自制するように、自分に言い聞かせていた。
入浴介助用の、腕がまくれた薄いピンクのシャツとハーフパンツに着替えた芝崎さんは、落ち着いた様子で私と脱衣室に入り、手際よく私の服を脱がせる。
私が恥ずかしい思いをしないようにと配慮してくれて、股間にはタオルを当ててくれた。
入浴準備が済むと、芝崎さんはスムーズに私の体を洗っていく。
その間、私は芝崎さんに勃起した自分の恥ずかしい姿を見られたくないという思いでいっぱいだった。
けれども、スタートからずっと陰部と遠い位置を洗っていたので、(あ、これなら勃起せずに恥ずかしい思いをしなくて済むかなと)と、途中からは安心し始めていた。
それも束の間、泡立ちのよいボディーシャンプーを使った芝崎さんのとても柔らかい手つきが、徐々に陰部近くの微妙な位置に近づいてきた。
でも、そのときは、(ペニスを直接がっつり洗うことは、あるのかな?どうかな?)と半信半疑だった。
そんなことを考えているうちに、徐々に私のペニスはムクムクと膨らんでいった。
そして・・・。
「失礼します」
芝崎さんは、私の股間にあったタオルをサッと取った。
その瞬間から、言葉にできない開放感と高揚感が体から湧き上がり、血が滾るのが自分でも手に取るようにわかった。
ペニスはみるみるうちに最高潮へ。
10代特有の角度で、微かに上下に動くほどギンギンに。
陰部を洗い始め少しすると、「大丈夫?」と芝崎さんは私に声をかけた。
無理もないだろう、これまでよく話していた私が、入浴介助とともに言葉を発しなくなり、目を閉じていたのだから。
「・・・」
私からは何も言葉は出なかった。
女性の中には、まるで破裂しそうなほどに勃起したままのペニスを見ると、男性が何か我慢を強いられているように感じる人もいるのかもしれない。
芝崎さんは、気を使ってこの沈黙を解消するように・・・。
芝崎「もしかして、溜まってる?」
私「・・・」
羞恥心と性的興奮で私はフリーズしたまま。
芝崎さんは、最高の優しさで・・・。
芝崎「ここで、出ししゃおっか?」
私「・・・」
芝崎「うん、大丈夫だから」
そして、芝崎さんは、私のペニスに優しい力で添えた手を上下させた。
それは、しごくという表現にはあてはまらないもので、一定のリズムで余計な力を加えず、まるで背中をさするように、温かく私のペニスを愛でてくれた。
「大丈夫、痛くない?」
芝崎さんの表情は、無理に笑顔を作るでもなく、薄っすらとした自然な微笑みを浮かべていた。
セミロングの黒髪の芝崎さんの表情は、とても美しく妖艶なものに感じられた。
間もなく、ペニスの奥にある体内の丹田のようなところから、脳天へと熱と快感がぶあっと上がってきて、完全な射精感とも言うべきものを得て、自分の全てを解放するが如く、体にあるものを出し切るように射精した。
精子は芝崎さんの肩を越えるくらいに飛んだ。
私は何も声を出さずに射精したので、芝崎さんは一瞬ちょっと驚いたようだったが、落ち着いて左手を精子が描く放物線へと入れ、飛び上がる精子を包み込こみつつ、射精が終わるまで、優しくペニスに添えた右手を上下に動かしてくれた。
芝崎「大丈夫?もう、全部出た?」
私「はい」
私は、やっと言葉を発することができた。
絶頂感の2、3秒後、私はふと夢から覚めたような気持ちになった。
それを察してか、芝崎さんはタオルを私の陰部へとそっと戻し、私の体をほぐすように再度、足の指の間までくまなく全身を洗ってくれた。
そこには何故か圧倒的な充足感が存在していた。
それから、翌日の朝に芝崎さんと再び顔を合わせるまでの記憶はあまり残っていない。
うぶな19才だった私には刺激が強すぎたのかもしれない。
翌朝、芝崎さんと顔を合わせると、「なんで、笑っているの」と言われた。
恥ずかしさからか知らぬ間に、私の顔はにやけていたらしい。
その後、芝崎さんと前日の出来事について特に話すことはなかった。
仲がいいままの関係で、間もなく私は退院した。
出会い系にいるエロい人妻達
逝くの?私のマンコで逝っちゃうの?・・・あぁ〜ん、私も逝きそう・・・
もう一年以上も前の話ですが、居酒屋で友達のカミさん(38歳で職業は看護婦)と偶然会い、そのまま意気投合してヤッタ事があります。
それまで挨拶程度の会話を数回しかしていなかったけど、お互いに酔っ払っていた事もあって、ダメ元でカラオケに誘ったらOK。
お互い会社の飲み会だったんだけど途中で抜け出し、近くのカラオケ店に行く途中で建物の裏の暗闇に連れ込んでキスしてやったら、「えっ?何!?・・・ヤダ・・・ダメだって・・・」と言いながらもその気になって、チンポ出して「早く!早くしないと誰か来るって!!」とフェラを頼んだらあっさり咥えてくれた。
もちろんフェラだけで済ますつもりはなかったので、フェラでビンビンに勃起した所でケツを突き出す様に言ったら、「えっ!ここで!?」と言いながらも素直にケツを突き出し、ストッキングとパンツを下ろしたら既にマンコはヌルヌル・・・コン無しで一気に奥まで突っ込んでヤリました。
旦那である友達のモノが小さかったのか、「太い!裂けちゃう!優しく・・・」と言いながらもイヤらしく小声で喘ぎ、かなり興奮している様子に俺も興奮!!誰か来るかもって思いながらも、ブラのホックを外してFカップの巨乳をTシャツから引っ張り出し、片手で柔らかい巨乳を掴み、もう片方の手はケツ穴を拡げる感じでケツ肉を掴みケツを固定・・・レイプしてるみたいでした。
浮気は初めてじゃなかったけど、野外であんな感じでするのは初めてで、かなり興奮していたせいで射精もかなり早かったです。
挿入して5分くらい・・・でも、友達のカミさんもかなり興奮していたので、俺が逝きそうって言うと「逝くの?私のマンコで逝っちゃうの?・・・あぁ〜ん、私も逝きそう・・・」とスケベ丸出しで言い、俺がそのまま膣の奥で出すと「あっ!ダメ!!出来ちゃう!!」と言いながらも一緒に逝き、身体をピクピクさせてました。
俺がチンポを抜いた後も、マンコから俺の精液を垂れ流しながら「出来ちゃうかも・・・出来ちゃう・・・」と息を荒くしながら小声で言い続け、困りながらもかなり気持ち良かったみたいで、しばらくケツを突き出したままでした。
俺はそんな乱れた友達のカミさんの格好を見ながら自分だけ服を整え、もう少し楽しもうと思って「俺の車の中でもう少しやろうか?」と誘うと、俺の事をイヤらしい目で見つめ「・・・うん、いいよ」とヤル気満々。
会社の奴等が来ないかちょっと心配だったけど、そのまま何事も無かった様にその場を離れ、俺の車の停めてある駐車場へ向かい、その後もう一度車の中でフェラをさせて、お互い車の中で全裸になってハメハメ・・・野外同様、立て続けに2回中出ししてヤリました。
俺が合計3回出してダウンした後も、もっとヤリたい様子で俺のチンポの精液を吸い取りながら咥え続け、堪らず勃起した俺の上に乗って腰を振りだした時にはさすがにビックリ!!旦那である友達とは毎日の様にしてると言っていたから、かなりスキモノであるのは分かっていたけど、まさかあんなにとは思いませんでした。
さすがに4度目の射精は無理でしたが、友達のカミさんは俺が「そろそろヤバイって・・・そろそろ居酒屋が閉まる時間だから・・・」と言うまでずっと俺の上に跨り、自慢の巨乳を俺の顔に押し付けたり、キスを求めながらずっと腰を振っていました。
友達のカミさん、浮気は初めてと言っていたけど初めてにしては凄かった。
友達が浮気を疑い始めるまでの約半年の間、月に1〜2回程度のW不倫だったけど結構友達のカミさんとは色んなプレイを楽しませてもらった。
縛り(ラブホで無料貸し出ししていたロープで)も経験させてもらったし、俺の飲み仲間(風俗にも一緒に行く友達)と3Pもしたし、その穴兄弟と友達のカミさんと3人で生ハメ中出しドライブもした。
あんなスケベな女とは、たぶんもう一生出会う事は出来ないと思う。
一応友達の家はだいたい知っているんだが、お互いの為に会うのを我慢して
いる・・・が、やっぱ最近無性にヤリしたい!!彼女がメルアドさえ変えなければ、会う状況も作れたんだんだが・・・穴兄弟を作ったのが失敗!?アイツがバレない程度にしていれば、もしかすれば今も続いていたかも知れなかったのに・・・と言っても、もう後の祭りだけど。
にしても、不妊症のスケベ人妻って、下手な風俗嬢やAV女優よりエロいかも・・・快楽だけを求める感じでカネ目的じゃないから、かなりエロい・・・俺の妻もアレくらいスケベだったら色々と楽しめるんだが、さすがに子供が3人もいると子供の教育やらなんだらで、さすがにノーマルエッチ以外はしてくれない。
とりあえず今付き合っている飲み屋のね〜ちゃんを調教して、友達のカミさん並にして楽しむつもりではいるけど、やっぱ若い女は食事やら物を欲しがってカネが掛かる。
本当、エッチだけしたがる女っていねえかな〜。
体のラインが素晴らしい人妻マンコに種付け
私は自営業を営んでいる者です。
私の店のパートは35歳の主婦ですが、ものすごく綺麗で接客も明るく、男女問わずお客様にも大好評です。
彼女は小学生の子供が1人いますが体のラインは素晴らしいの一言です。
私より年は10歳近く違いますが、年の差を感じないくらい肉体的にも精神的にも若いです。
私たちの関係は約1年前くらいから続いています。
仕事が終わり、月2回ぐらいのペースで会ってます。
彼女は私の言うことは何でも聞き入れてくれますので、コスプレ、ハメ撮り、何でもあり!
SEXはいつも生。
一応人妻なので排卵日は計算して外に出してますが、それ以外はいつも中出してます。
フェラも腰使いもアソコの締りも最高です。
先月のお話を致します。
いつも通り仕事を終え、ホテルに向かい、シャワーを浴び、その日は、バドガールになってもらい攻めていると、「今日は排卵日だから絶対外に出してね」って言うので、いつものようにハイハイと流しました。
私も中に出すつもりはなかったのですが、ちょっと意地悪してみました。
彼女がイキそうになるとピストン運動を止め、ペニスを抜くと、彼女は気が狂ったみたいに悶えます。
「いや~止めないで~何で何でぇ~、お願い、お願い」
「じゃ~何でも言うこと聞く?」
「うんうん、何でも聞くから何でもするから~イカせて~お願い~」
何でも聞くってことなのでピストン運動再開。
私も面白くなり冗談で、「じゃ子宮にぶっかけるから受け止めろよ」って言うと、彼女はイキそうになっているので訳もわからず、「ははははい!ははい!」と応える。
でも言葉の意味を理解したのか・・・。
「ダダダメ~、ダメ~中はぁー。今、今、排卵が~あああああ~、赤ちゃん出来る~出来ちゃうよ~~、な、中だけは、中だけは出さないでぇ~お願い~~」
ヌポッとペニスを抜くと、泣きながら・・・。
「ごめんなさい~ごめんなさい~本当にごめんなさい」
「もう今日は終わり」
「中に掛けていいから~中にいっぱい出していいから~、全部、受け止めるから~、だからだから止めないで~、抜かないでぇ~」
「じゃ~俺の種、植えつけてもいいんだ」
「はい!はい!はい!いっぱいください!植えつけてください!イカせてください!奥でいっぱいください」
射精感も高まり、ドクン、ドクン、ビュー、ビュー出してあげました。
彼女も私が脈打つと同時に痙攣してエビ反りになり昇天しました。
5分ぐらい余韻に浸ってましたが、自分のマンコから私の子種汁が出てきことに気付き、慌ててシャワーに行きました。
シャワーから帰ってきて、「大丈夫かなぁ~?出来てないかなぁ~?心配だよ~、でもちょっと犯されてるみたいで興奮したなぁ~」だって。
「気持ち良さには勝てないよ~。でもズルいよ~途中で止めちゃうなんて~、途中で抜かれたら、女なら誰でも言うこと聞いちゃうよ~」
現在、人妻の彼女は生理が来ていません。
ちょっと私も悪いことしたなって後悔しています。
でも旦那さんと私が同じ血液型なので、「生んで育てるかも。でもどうしょう~」と、彼女も私も今すごく悩んでいます。
出来るなら私は産んで欲しいな!
だって100%自分の子ですもん。
でも、これからは中出しは気をつけます。
匂いフェチの男友達とパイパンM女な私
私(♀)20代前半。
一回り上の飲み友達がいて、2人きりで飲んだときのこと。
ちょっと飲みすぎちゃって、このまま帰るのも寂しいし、友達んちでちょっと休んでくことにした。
お酒の勢いもあって元彼のグチ話したり、下ネタで冗談言ったりしてた。
んで、「あたし肩こりひどいんだよねー」なんて言ってたら肩モミしてもらうことに。
男友達「これじゃお前かなり疲れるだろ!?」って言われて、入念に揉んでもらう。
私「マジ気持ちいい~癒されるわ~」
・・・ん?なんか後ろの人、鼻息が荒いんですけどw
男友達「やべっ。お前めっちゃいい匂いがする」
何やら彼は匂いフェチだったらしく、本人もそれに初めて目覚めたらしい。
そんでもってあたしの首筋とか耳をめっちゃクンクンし始めた。
私「ちょ、くすぐったいんですけど!!」
男友達「めっちゃ興奮するわ~!!なんか分かんないけど、興奮してきた」
背中に男友達のアレが当たって、硬くなってるのが分かった。
しかもハァハァし始めて・・・。
ついに耳の後ろ舐められてしまった。
不覚にもあたしはそれで感じちゃったんだよね。
で、「あっ」って声が出ちゃった。
お酒が入ってたから体も正直だったのかも・・・。
しかもあたしの性感帯は首筋とかうなじとかだから、肩モミされた時点で実はちょっと濡れてた。
私「なんで舐めるんっ!?」
一応、少しは拒否っとかないとw
男友達「もう我慢できないって!!お前の近くにいるだけでヤバい」
もう耳ベロベロ舐められて、あたしもエロモードになってきた。
床に座って後ろから抱っこされる感じで耳ベロベロ。
あたしはもっと気持ちよくなりたいって思ってた。
快感に浸ってたら服の裾から手が入ってきておっぱいを優しく揉まれた。
乳首も転がされて、もうあたしの方が「ヤバイ!!」って言いたかった。
どんどん下が濡れてくるのがわかって、もぞもぞしてたら、「オマンコ見して?」って。
さっきまで冗談言い合ってお酒飲んでた男友達に「オマンコ見して?」って言われてるシチュエーションに、なんか堪らなくなってきちゃって。
でも、とりあえず、まずは断わってみた。
焦らされるのが大好きなあたしはすぐにエッチするよりも、その前を楽しみたくて。
私「えー!ダメだよ。だって・・・」
男友達「なんでダメなん?」
私「だって・・・今パイパンなんだもん」
これを言ったのが悪かった。
まぁ、彼にとっては良かったんだけど。
男友達「パイパン見たい!!すっげー舐めたい!!」
懇願されて、やだやだ言ってたけどドMのあたしを動かした一言が、彼の口から。
男友達「おい、早く脱げよ!!」
もちろん冗談で言ったわけだけど、なんかその無理やりな感じにきゅんってしちゃって・・・。
「じゃぁ脱いでもいいよ」って言っちゃった。
さらっと脱ぐのも悔しくて、ちょっとエッチな感じで脱ぎ脱ぎ。
いつも女らしい仕草とか見せてなかったから、下着姿のあたしに彼ももうギンギンだった。
布団に移動して、下着までは脱いだものの、勇気が出ないあたし。
そしたら勢いよく押し倒されて激しいキス。
男友達「舐めていい?」
私「うん。いっぱい気持ちよくしてくれる?」
今までの彼はクンニが苦手だったから、あんまり舐めてくれなかった。
だけど男友達は舐めるのが大好きみたい。
心の中では「やったー!」って思っちゃった。
だって、いつも誰かに舐められるの想像してオナニーしてたくらいだったからw
まずはショーツの上から鼻を擦りつけられて、ぺろって一舐め。
それだけでジンジンしちゃう。
そのあと一気に脱がされちゃって、子供みたいな毛のない割れ目に感動してたw
男友達「めっちゃエロいな、お前」
クリをゆっくり舐め上げられて、繰り返す。
お酒も入ってたしかなり気持ち良くなってきた。
「どこが気持ちいいの?クリちゃんがいいの?」
優しい言葉攻めもヤバい。
私「中も入れて欲しいんだけど・・・」
お願いしてみちゃった。
すると、指2本くらい一気に入れられて中をゆっくり確かめるように出し入れ。
男友達「すっごい濡れてるよ。いやらしい」
そう言いながらペロって指を舐める彼。
だんだん指の動きが激しくなって、あたしの下からグチョグチョすごい音が聞こえてきた。
なんであんなに濡れてたんだろう・・・。
申し訳ないくらい布団濡らしちゃった。
クリにぴったり舌を付けながら、指も出し入れされてめっちゃ気持ち良かった。
すごくイキたかったんだけど、飲みすぎちゃってイケなかったのが残念w
私「あっあっあ・・・」って無意識にずっと声出てた。
でもそれ以上にグチョグチョ音がすごかった。
クンニされた後、男友達の首にしがみついて手マンされて3回くらい潮噴かされちゃった。
その日は潮吹きまくって布団びしゃびしゃにして終了w
2人して酔いがまわって眠くなっちゃったんだ。
長くなっちゃったけど、つまらなかったらゴメンナサイ。
また舐められたいなぁー。
わたしのリストラ回避テクニック
私は公立小学校の教員をしていますが、ある機会をきっかけに職場の上司とイケナイ関係を重ねています。
ここ数年はとみに私達の業界でも『早期退職』という名のリストラが促進されて来ています。
現在私は(残念ながら)まだ独身なのですが、上司との面談の際に「とても不安なんです。結婚の予定もありませんし・・・」と、弱々しく相談し(甘え)ました。
肩を抱いて慰めて貰った時に、相手にかかるように意識して吐息を漏らしましたが、上司もそれで私が女であるコトを認識した様子でした。
その場は個室ですが一応職場でしたので止まり、また私も午後にはまだ授業を控えていましたので、上司からは「放課後か、帰りに、今日中にまた相談に乗りますよ」と言われ、結局その日、上司の車で(相談がてら・・・)送って下さいました。
男と女になる事はお互いにもう分かってました・・・。
アパートの側に車が着くと私は「どうぞ・・・相談に乗って送ってまで頂いた上、このまま御帰り頂いては申し訳が立ちませんから」と、そして「“女独り”の狭い部屋ですが・・・」と上司に上がって頂きました。
・・・そして大人同士の関係になりました。
その日を境にして、上司は(既婚者ですが)週に2~3回は私の部屋に寄って下さいます。
ねえ、早く脱がしてよ
オレが大学1年の時の実話です。
女っ気のない工業大学に通ってたオレ。
学園祭がきっかけで待望の彼女ができました。
彼女は同じ市内にある女子大のひとつ年上のポッチャリ型でそれほど美人という感じではないけどオレも贅沢は言えない環境。
女性なのにかなり男っぽくって荒削りであっさりした性格。
色々気になることもあったけど付き合うことにした。
彼女は車を持っていて、初デートの夜は下宿まで迎えに来てくれた。
助手席に乗り込むと化粧品のいい香りが漂っていた。
喫茶店で1時間くらい話をした後、再び車に乗り込み彼女のお気に入りの夜景スポットへ。
きれいな夜景をながめていると彼女が話し掛けてきた。
「ねえ」
「何?」
「何してるの?」
「え?何してるって?」
「私待ってんだけど」
「待ってるって?」
童貞だったオレはそんなことわかるはずもなく・・・。
「もう、焦れったいな」
「え?え?」
彼女が運転席から体を伸ばしオレの唇に吸い付いてきた。
!!!?
「な。何?」
「もしかしてKクンまだしたことないの?」
「何を?」
「アレよ」
「アレって?」
「・・・イライラするなあ。エッチよ」
「エッチ?」
「そう。はっきり言うとセックス」
「ま、まだないです・・・」
「やっぱりね。どうりで大人しいと思った」
「・・・」
「もういいや。この際童貞でも。後ろの席行こ」
オレと彼女はリアシートに移動した。
正直、オレは胸がドキドキして破裂しそうになってた。
「ねえ、脱いでよ」
「え。いきなり脱いでって言われても」
「私、やりたくって仕方がないの。早く」
やりたくって仕方がない?・・・。
まだ女性の性欲を理解できなかったオレは彼女の発言が信じられなかった。
彼女がテキパキと服を脱ぎだした。
オレは胸のドキドキが止まらず、手が動かない。
モタモタしてると彼女がオレのセーターの裾を引っ張った。
「わ、わかったよ。脱ぐよ」
あっと言う間に彼女は下着姿に。
暗くてよく見えなかったが胸の谷間が記憶に旋律に残ってる。
喉がカラカラになって手が震え、自分の服を脱ぐのもままならない。
彼女に手伝ってもらい、オレはパンツまで脱がされスッポンポンに。
車の中は化粧品の匂いとオレの体臭で何とも言えない匂いに。
オレの胸の鼓動はさらに高まった。
彼女がオレに覆いかぶさり唇を吸ってきた。
化粧品のような香水のような何とも言えない香りが鼻につく。
キスしてる間にいつの間にか興奮して勃起してしまった。
「ねえ、早くブラ外してよ」
「え?ブラ?」
オレは彼女の背中に手を回して、ブラのつなぎとめている部分をさぐるが初めてなのでよくわからない。
モゾモゾやってると彼女がイライラしているのが手に取るようにわかる。
「もう、いいわよ。自分で外すから」
彼女は自分でサッサとブラを外すと再びオレに覆いかぶさってきた。
暗いのに目も慣れて彼女のオッパイを見た。
グラビアアイドルやAVくらいでしか見たことのなかった女のオッパイ。
こんなシチュエーションでもそれなりに感動した。
今思うとDかEカップくらいあったんじゃないかな。
オレは恐る恐るオッパイに手を伸ばした。
柔らかくってタプンタプンしてた。
彼女の息がちょっとだけ荒くなった。
横の道路を車やトラックが通る度に、ライトの灯かりで社内が明るくなる。
彼女のオッパイの乳輪や乳首が見えた。
乳輪が結構大きめで、童貞だったオレはそれにすごいエロさを感じた。
「ねえ、いつまでも触ってないで乳首舐めてよ」
「ああ、うん」
オレは促されるように彼女の乳首を口に含んだ。
彼女のあえぎ声が一気に大きくなった。
車内に化粧品の匂いに混じって彼女の体臭も漂い始めた。
言われるがままに一生懸命乳首を舐めてると彼女の両手がオレの顔を挟み、強引に反対側の乳首に持って行った。
「こっちも」
まったくリードできないオレはそのまま反対側の乳首を一生懸命舐めた。
胸はドキドキ、喉はカラカラ、なのにチンポだけバキンバキン。
あまり細かいことはおぼえてないが、その感じだけは今でもおぼえてる。
「いつまで乳首舐めてんのよ」
「は?」
「は?じゃないわよ」
「早く下の方も触ってよ。もう我慢できなくなってんだから」
下の方・・・。
彼女のパンツが見えた。
色は白?ピンク?暗くて色がよくわからない。
いよいよアソコに触れるんだ・・・。
中学校くらいから想像し続けた感触。
それが今、現実になろうとしている。
オレの心臓はこれ以上ないくらいに活発に動き続けている。
もう息をするのも苦しかった。
オレの右手は彼女のパンツの上からアソコの部分を触った。
ポニョンという何とも言えない柔らかい感触。
これがアソコの感触なのか・・・。
想像していたよりずっと柔らかでいやらしい感触だった。
どこに何がついてるかよくわからなくなり、指先でひたすら下から上になで上げるだけの動きだったと思う。
「何か焦らされてるみたいでいい・・・」
初めて彼女の口から怒り以外の言葉が聞けた。
それでやっとオレの気持ちが落ち着き、いっぱいっぱいだった気持ちにゆとりのようなものが生まれた。
「ねえ、ここが気持ちいいの・・・」
彼女の手がある場所へ導いた。
オレの指先にコリっとしたものが当たった。
これってもしかして・・・クリ?
彼女のあえぎ声がまた一段と高くなった。
いつもの低い声がウソのように高い声を発している。
「ねえ、早く脱がしてよ」
立ち膝だった彼女がシートにお尻をつけ足をこちらに投げ出した。
またオレの心臓のドキドキが高くなった。
いよいよマンコが見れる・・・。
憧れだった大人の女性のマンコ。
画像や写真では見たことはあったが生で見れる瞬間にオレは思わず神様に感謝した。
彼女のパンツの生地を両手で掴み、こちら側に引き下ろした。
彼女がそっと尻を持ち上げてくれた。
彼女の足首からパンツを引き抜き、傍らに置いた。
何か不思議な嗅いだことのないような匂いが車内に充満した。
・・・。
暗くてよく見えない。
こんな時に限って車が1台も通らない。
見たい。
彼女のマンコ。
ものすごく見たい。
しかし、時間だけが刻々と過ぎて行く。
まだ彼女は足を閉じている。
こんもりとした毛のようなものだけが見える。
彼女は少しずつ足を開いた。
オレはその中心部を凝視する。
しかし、よく見えない。
何となくビラビラのようなものが薄っすらと見えるだけ。
それにしても・・・。
この匂いは・・・。
何と言うか、生臭いというか・・・磯くさいというか・・・。
気持ち悪くなりそうだった。
早くこの匂いに慣れなきゃ・・・。
オレは指先でその中心部に触ってみることにした。
「あっ・・・」
彼女の尻がズリっと後ろへ下がった。
指先にヌルっとしたものが付着した。
これが愛液か・・・。
「ねえ、ここ舐めて」
え?舐める?
匂いが・・・。
途中で気持ち悪くなって吐いたらどうしよう。
ちょっとムカムカ気味だったオレは不安にかられた。
まあいいやその時になったらまた考えよう。
オレは覚悟を決めてそこに舌をつけた。
彼女の体がクネクネ動く。
腰も動くのでオレのホッペや鼻の頭にも彼女の液が付く。
車内にますます磯くさい匂いが充満する。
でもちょっと慣れてきたみたいでムカムカはおさまってきた。
オレは一心不乱で彼女のマンコを舐めた。
「ねえ・・・もう入れて・・・」
いよいよだ・・・。
オレもついに童貞とオサラバする時が来た。
やっと・・・やっと・・・男になれる。
自分のいきり立ったものを掴み彼女のアソコへ。
舐めてた時は何となくこの辺かなというのがわかってたのにいざ入れようとするとよくわからない。
自分のチンポを掴んで右往左往してると彼女の手が伸びてきた。
「ここ・・・」
彼女の手がオレのチンポを掴んだ。
その時に・・・。
オレの腰にむずがゆさが走った。
あっと思った時はすでに遅かった。
オレの尿道をものすごい勢いで精子が通過して行った。
「ああっ」
彼女のマンコに大量の精子をぶちまけた。
「ん?」
彼女は体を起こした。
オレはハアハアと荒い息をしていた。
「あんたもしかしてイッちゃったの?」
「うん・・・」
「ええ?マジで?」
「うん・・・」
「何よ!早いにもほどがあるわよ。もう!!」
「そんなこと言ったって・・・」
彼女から数え切れない罵声を浴びせられオレのチンポもミニマムに。
「こんなとこにこんなに精子かけてえ・・・」
彼女はポケットティッシュでアソコにかかったオレの精子を拭き取っている。
もうマンコ見たいという気持ちもすっかり失せた。
オレがションボリしてると彼女はオレの腕を掴んだ。
「もう帰るよ!服着て」
下宿に着くまで彼女はクソミソにオレを罵った。
とにかく機嫌悪そうでオレも何は話せなかった。
言われるがままだった。
女性の性欲って発散できないと大変なことになると痛感した。
それきり彼女から連絡はなく、オレの童貞喪失も失敗に終わり失意の日々が過ぎて行き、オレは見事な草食系男子に成長した。
ちなみに童貞喪失できたのは24歳。
風俗です。
未だに女性の性欲って理解できません。
未亡人となった母への抑えようのない近親相姦的欲望
私はこの前、父の四十九日の法事の晩、酒に酔った勢いで、未亡人になったばかりの母親に想いを告白し、念願の母子相姦を遂げました。
母は56歳。
私は31歳独身です。
母は実家で一人暮らし。
私は他県で働いていて会社の寮に住んでいます。
私は、幼い頃から父には厳しく育てられ、その反動で母には甘えてばかりいました。
私が16歳の頃、ある晩、父の寝室の前を通ったとき、偶然母のヨガリ声を聞いてしまいました。
母が父の肉棒を迎え入れていることを容易に悟った私は、強いショックを受けると同時に、父に対して、燃え上がるような敵対心を感じました。
母は私のものではなく、父のものなんだと思い知らされて以来、私はいつか母を自分に奪いかえしたいという感情を抱くようになって行きました。
いつしか、母子相姦物のビデオに関心を持つようになり、ビデオのように母を組み敷いて貫いてみたいと思いながらも、それがままならない現実に葛藤しながら、悶々とした日々が過ぎていきました。
そして、父が急死し、49日の法事も終わり、もうこの世に父が存在しないことを改めて認識したとき、私は母に対する押さえようのない近親相姦的欲望が込み上げてきて、ついにそのことを母に告白しました。
法事の客も帰り、母と二人っきりで酒を飲み直しているとき、私の胸は高鳴っていました。
気を張っていた母もほっとしてか、日本酒を飲み始め、安堵の表情がみられました。
「母さんお疲れさん・・・親孝行にマッサージしてあげるよ」
母は「ありがとう」と言って、その場に横になりました。
私は腰を揉みながら母に「昔、父さんの寝室から母さんのアノときの声が聞こえてきて、僕は、母さんを父さんに奪われてしまったような悲しさを覚えて・・・、いつか母さんを奪いたいと・・・ずっと思ってきたんだ・・・」と心に秘めていた事を告白しました。
母は「ばかねぇ・・・入浴をのぞいたり、母さんの下着でオナニーしていたのは薄々気が付いていたけど・・・父さんから奪うだなんて・・・おかしいわ・・・私はずっとまさゆきの母さんなんだから・・・」と言ってくれました。
私は足を揉み始めました。
揉んでいた手をふくらはぎから喪服を捲り太腿の方へ進めました。
そして私の手は母のおまんこの部分をパンティの上からさわりました。
母の体が反応しました。
私は母の秘部を触りながら「今夜だけでいいから、僕だけの母さんになって・・・」と言いました。
それに対して母は黙って何も答えませんでした。
母は下半身を私の顔の方へ投げ出していたので、私はパンティに手を掛けて足首まで引き降ろしました。
片足にパンティを引っかけたままの母の両脚を大きく開かせると、黒々と生い茂った陰毛とキラリと光る愛液に濡れたおまんこが露わになり、中からピンク色のヒダヒダが見えていました。
私は、勃起して、愛液で光っている母のクリトリスに唇を軽く当てて吸いました。
その途端、母は鼻にかかった悩ましげな喘ぎ声を出しました。
丹念に母のおまんこを舐め尽くしたあと、私は、身体を起こして膝立ちになり、仰向けになった母の両脚を抱え上げて肩に担ぎ「入れるよ」と言うと、ちんぽをそのままおまんこにあてがって、一気に差し込みました。
「あぁん・・・」
母は私の頭へ両手を廻して自分の乳房へ引き寄せながら切ない声を上げました。
私は、母の乳首を吸いながらピストンしました。
ピストンする度に母の乳房が弾けるように揺れ動いていました。
「まさゆき、感じる。もっと、もっとちょうだい」と言いながら母も自分から卑猥に腰をくねらせていました。
私はふと、変態的なアナルセックスをしてみたいと思い、母の乳房から顔を上げ、ちんぽを抜きました。
母の尻を少し浮かせ近くにあった座布団を入れると、愛液でヌルヌルになっている肛門を指先でほぐし始めました。
母は顔を上げてこちらを不安そうに見ていたが、私は構わずにほぐし続け、中指の第二間接くらいまで入ると、一旦抜いてちんぽの先端をあてがい・・・。
「母さん、ここは父さんとはまだしてないよね・・・」と聞きました。
母が黙って首を縦に傾けたのを確認した私は、亀頭全体に母の愛液を塗り付け、母の肛門に押し入れました。
亀頭は簡単に入りましたが、母は少し顔をしかめました。
「どう?痛い?」
「ちょっとだけ・・・。でも、大丈夫よ。ゆっくり入れてみて・・・」
私は母の言葉の通りにゆっくりとちんぽを先に進めていきました。
半分以上が入ってしまったとき、思いのほか締まりが良すぎて、思わず射精してしまいそうになりました。
「まさゆき、なんか変な感じ。でも、痛くはないわ」
母は目を閉じていました。
私は、こみ上げてくる射精感をガマンしながらゆっくりとちんぽを一番奥へと入れていきました。
突然、穴の先が広くなったようなところで、亀頭にウンコが当たっている感触があり、もう、ちんぽが根元まで挿入されていることが判りました。
下を見ると、グロテスクな母のおまんこのすぐ下に目一杯ちんぽを咥え込んだ肛門が見えました。
「母さん、全部入ったよ」
私は、感動して声を出してしまいました。
「動かすよ」
私は、そーっとちんぽを前後に動かしました。
カリの部分に痺れるような快感があり、ちんぽの根元を比較にならないほど締め付けられて、少し動かすだけですぐに射精しそうになりました。
「母さん、もう出ちゃうよ」
「いいわよ、そのまま出してッ」
私が貪るようにして母の唇に自分の唇を重ねて、舌を絡めると、すぐに頭が真っ白になるような快感が来て、ピッタリと母の肛門にちんぽを押し付けたまま母の直腸の中に大量の精液を放出してしまいました。
しばらくして、ちんぽを抜いた私がティッシュを取ろうと傍らへ手を伸ばしていると、母は起き上がってティッシュを取って私のちんぽを丁寧にきれいに拭き取ってくれました。
その晩は、母の寝室で同じ布団で満たされた気持ちで寝てしまいました。
翌朝起きると母は何事もなかったように普段の母に戻っていましたが、それからは、私は仕事の都合をつけて、週末にはできるだけ実家に帰って母と二人で過ごすのが最大の楽しみになりました。
【近親相姦】体操の元国体選だった母の身体は美しすぎて…
元国体選手だった経緯を生かして体操教室を開いてる母さんは毎日の柔軟と自身のトレーニングも欠かさない。
特に柔軟は演技と怪我の予防に直結するから一番重要だと常々僕は聞かされてた。
風呂上がりは筋肉や関節が温まって柔らかくなってるから風呂上がりの柔軟が母さんの日課なんどけど、上から押す手伝いを毎日頼まれる。
実の母親にこんな感情を持つのはおかしいと自覚はあるけど、風呂上がりの母さんは良い匂いがするし薄着なのでノーブラの乳首が透けて見えたり股の食い込みや下着のラインがクッキリ浮いてて欲情しちゃう。
開脚の手伝いなんて目の前で食い込みを見れるから脱がしてチンコ入れたくなっちゃう。
柔らかい身体してるからアクロバティックな体位とかも余裕で出来そうなんだよね〜。
いつもそんな思いを秘めながら手伝ってたんだ。
硬くなってるチンコに気付かれないように気を付けてね。
でもこの前、開脚の手伝いで仰向けになった母さんの両脚首に手を当てて肩の方へV字になるように上から押してる時に、手が滑って母さんに覆い被さっちゃったんだ。
母さんの食い込んだ股と僕の硬くなってるチンコが位置的にバッチリ合ってて、覆い被さった時に強く押し付けてしまう感じになった。
慌てて身体を離そうと動いたら擦り付ける感じになっちゃって、その時に母さんがエッチな声を出したからもう我慢出来なくなってしまった。
母さんもエッチな声を出してしまったのを自覚して恥じらい誤魔化そうとしてたけど、僕はチンコを押し付けながら母さんに抱きついて唇を奪った。
押し付けたチンコをグリグリと股に擦り付ける。
母さんは口が塞がれてるから鼻から声が抜けてる。
それがまた色っぽくてエッチだったから舌も入れちゃった。
母さんは最初拒否するような動きもしてたけど、僕が舌を入れて絡ませてたら次第に僕を抱きしめるようになった。
母さんの股も熱気を帯びてきてクチュ…って音がするようになった。
オマンコ濡らしてると確信した僕は一度唇を離して母さんを見つめる。
キスは許してあげるからこれ以上は駄目よと言われたけど、無視して股に手を伸ばして触ったら湿気を感じた。
やっぱり濡れてる。
オマンコを触りながらもう一度キスする。
オマンコの濡れが増して汁が染み出し始めた。
エッチな声も増えて大きくなっていく。
下着の中に手を入れて直接オマンコ触ったらグッチョリと濡れてて簡単に指が2本入った。
駄目…と力無く拒否されたけど触り続けて、母さんを跨いで胸の上にあまり体重をかけずに座ってチンコ出した。
チンコと僕の顔を交互に見てくる。
舐めて…遂に言ってしまった。
母さんは僕にオマンコ触られながらチンコを突き付けられて普段の冷静さを失ってだんだろう。
少しだけ悩んだ後で顔を上げてチンコを舐めてくれた。
玉の裏まで舐めてくれるなんて…。
優しく触ってた指に力が入って手首の動きも激しくしてしまう。
オマンコからはクチュクチュって音がしてたけど、それがグチョグチョって音になった。
母さんはオマンコを激しく触られてチンコを舐めるだけじゃいられなかったのか、強く吸いついてきていきなり深く咥えた。
口の中で舌が暴れ回ってチンコを舐め回す。
鼻息荒く僕のチンコを吸いながら気持ち良くなってくれてるようで下半身をクネクネと動かしてた。
そして僕が母さんの口の中でイクのとほぼ同時に母さんもイッた。
腰を浮かせてブルブルと震えた時にギュッ!と指を締め付けてきたからイッたんだと判った。
イキながら口に出された精子を飲み込んでくれたからチンコが全然小さくならなくて、母さんに吸われ続けながら強引にチンコを引き抜いて母さんの下半身を裸にした。
グッチョグチョに濡れてもの凄くいやらしい匂いしてるオマンコにキスしたら、また一瞬腰が浮いて下半身を震わせてた。
太ももの下から手を入れて脚と腰を抱えて固定しながらオマンコを舐める。
気持ち良くなって暴れようとする下半身を押さえつけてオマンコ全体を舐めたら、膨らんで顔を出してたクリトリスを軽く吸いつつ舌先で擽る。
自由な膝下を使って僕の頭を抱え込み、大きな喘ぎ声を上げて腰から上をのたうち回らせて激しくイッてくれた。
いやらしい匂いがまた濃くなって僕のチンコは痛いくらい張り詰める。
イッて力が抜けた脚が解けたので、最初の開脚と同じようにV字に開脚させてオマンコに直接チンコを擦り付ける。
ヌルヌルと滑って入れなくても気持ち良かった。
母さんがそれは本当に駄目よぉ…なんて色っぽい声で言うから余計に興奮する。
穴の所にチンコの先を合わせて焦らすようにクニュクニュと細かく擦ると、駄目だってばぁ…と言いながら僕を抱きしめてきた。
嫌よ嫌よも好きの内って言葉を聞いた事があるけど、これがそうか!
僕は母さんに抱きしめられたまま腰を前に強く突き出した。
先っぽは穴に上手く引っかかってたので滑って失敗するような事はなかった。
ニュルン…と母さんのオマンコに僕のチンコが入る。
中もたっぷりと濡れてたオマンコは熱くて狭かったけど、ヌルゥ〜と僕のチンコを奥まで受け入れてくれる。
股間同士がぶつかってこれ以上入らない。
駄目って言ったのにぃ…と潤んだ瞳で僕を見つめてくる母さんとまたキスしたら母さんから舌を入れてくれた。
舌を絡ませながら腰を振る。
僕は今母さんと本当にSEXしてるんだ…。
オマンコ気持ち良すぎる…と感動して腰が止まらない。
首の後ろや背中に食い込む母さんの爪の痛みすら悦びに感じてしまう。
そろそろイキそうだと思い始めた時、母さんの腰が跳ね上がろうとしてオマンコが強く締まった。
締め付けられたチンコの中を精子が一気に上ってくる。
中出しまでするつまりは無かったけど精子が出るのを止められない。
せめてチンコを抜けば良かったのに意思とは反対に僕は腰を突き出して母さんと股間同士を強く密着させたまま、チンコの中を駆け上がってきた精子を放出した。
実の息子が母親を襲って中で精子出してるのに、母さんは更に僕を強く抱きしめてきてオマンコもギュウギュウと締め付けてる。
ガックンガックンて感じで腰から上を激しく波打たせて下半身も震わせてイッてるみたい。
精子を出し終えて唇を離すと、母さんが困った顔して最後までしちゃうなんて駄目でしょう?と優しく僕を叱った。
それは逆効果だよ母さん。
僕の中に野獣の本能が芽生えて今より激しく腰を振るのを再開。
途中で一旦止めて母さんを抱きしめたまま上半身を起こして座る。
僕の動きは制限されるけど、母さんを抱えて座ったらまた中に出すのは本当に許さないんだからぁ…と言いながら母さんが腰を振ってくれた。
ネチっこく腰を振られてオマンコ締めるからまた精子が駆け上ってくる。
また出ちゃうと教えたのに腕だけじゃなく脚でも強く僕を抱え込んで全身を密着させてくる。
中は駄目ぇ…って言葉とは裏腹の行動だ。
僕も母さんの腰を強く抱いて引きつけながら中で精子を出した。
ジットリと汗をかいた母さんと僕は射精してら間ずっと見つめ合ってた。
せっかくお風呂に入ったのに汗かいちゃった…と言って僕もお風呂に誘われる。
父さんに見つからないように行くわよって、母さんが腰を上げてチンコが抜けると僕の手を引いてお風呂場に連れて行かれた。
SEXした後に一緒にお風呂なんてドキドキしちゃう。
それも父さんに内緒だから余計にドキドキ。
SEXは下半身だけ脱いでやったから上も脱いで全裸になるとまた違った興奮だった。
母さんのスタイルの良さを改めて実感しながら二人でお風呂に入り、母さんにチンコを洗われながら何度もキスした。
同じ屋根の下で暮らすうちに、愛情が深まり次第に欲情が湧き上がるようになって…。愛欲の肉体関係になる二人。引き返すことができない一線を超えてしまうのだった。第2弾(弁天)
深夜のオフィスで部長に弱みを握られて
私は週に1回くらい残業して会社に残るんです。
なぜかっていうと、誰も居なくなったオフィスでいけないことをすることからです。
実は、私の勤務するオフィスは高層ビル郡の真ん中にあります。
だから、素晴らしい夜景などが眺められることもあって、周りのオフィスでも夜になると、カーテンを開けっぱなしにしてエッチをするカップルが多いんです。
私も彼としたいなあと思うのですが、残念な事に彼氏いない歴半年なのでただ指を咥えてそれを見ているだけです。
イエ、実はその様子を備品の双眼鏡で覗きながらオナニーをしているんです。
いつものように残業して、オフィスから誰も居なくなるのを待ってから双眼鏡で覗きながらエッチを覗き見していました。
覗いているうちに、無意識にスカートの中に手がいってしまい、パンストの上からアソコを撫でてしまいます。
でも、今日はいつもと違いました。
パンティの中に手を入れて、クリトリスをコリコリと指先で摘み、ジンジンとした快感が全身に広がり、アソコに指が第二関節まで入って、激しく擦っている時でした。
一番敏感なところを触っていたせいで、注意が散漫になっていたのかもしれません。
それに、今まで1度も他の人が来なかったというのもあって安心しきっていたからかもしれません。
部屋中にピチャピチャといやらしい音を響くもの構わずにオナニーしていました。
突然、ガチャっとドアの開く音がしたので、慌ててパンティを履こうと立ち上がろうとしましたが、時すで遅く、部長がドアの前に立っていました。
「いいのかね?」
部長は意味深に笑うと、再び私の口元に怖いほど大きくなったそれを近付けました。
私ももう逃げられないという気持ちでいっぱいになり、従うしかないと思いました。
いえ、途中でオナニーを中断され、ガマンできなくなっていたからかもしれません。
「こんな時間に悩ましい声がしてるかと思ったら、君だったのかね。ドアの外まで聞こえていたよ」
部長はニヤニヤして私の方に近付きながら、ズボンのジッパーを下ろしていました。
部長のモノはすでにはち切れそうなほど大きくなっていました。
「ふふふ、わかっているね・・・」
部長はそう言うと、私の顔の前にそれを近付けました。
凶器みたいなそれを目の当たりにして急に怖くなり後退りしましたが、「いいのかね?」と、小型のレコーダーを再生しました。
そうです、そこには私のいやらしい喘ぎ声が録音されていました。
私は部長を見上げると唾を飲み、そっと握るとヌルっとした汁が溢れ出る先端に口付けをしました。
部長は、「ああー」と小さく溜息を付きました。
部長のそれは熱く、そして固く、50代前半の男性のモノとは思えないくらい勇ましいモノでした。
私は下半身が熱くなり、ドロリとしたモノが溢れ出るのを感じながら、部長のそれに先の方から舌を這わせ、カリ首を舐めて、裏スジからタマ袋の方まで舐め続けました。
タマ袋からはすえたような酸っぱい匂いがしましたが、私は体がドンドン熱くなるのを感じ、それを胸いっぱいに吸い込みながら部長に舌奉仕しました。
「ああ、いいよ。会社でオナニーしている変態のくせに、フェラチオは娼婦のようだな」
部長は股間に顔を埋める私を蔑さみながら言いました。
私は首を振りながらも、それから口を離すことができませんでした。
私は部長の目を見つめたまま、それを深々と咥え、口でスライドさせました。
部長のそれは太さも長さも、今まで体験してきた男性のモノとは比べモノにならないくらい大きく、咥えるのさえ大変でしたが、嗚咽感を感じながらも、喉の奥まで咥えて吸い込みました。
部長は満足そうな顔をしています。
「アナルも舐めてもらおうか」
部長はベルトを外してズボンとパンツを脱いで、私にお尻を向けました。
私は毛がビッシリ生えたお尻を広げると、顔を谷間に埋めて、トイレットペーパーのカスのついたアナルを舐めました。
すごく臭く、苦い味がしましたが、なぜか不快に思えず、舌先でそっと退かすと、しわの1本1本を丁寧に舐め、唾液をたっぷり付けて少しずつアナルに舌を埋めていきました。
部長は、「あー、うー」と気持ち良さそうな声を漏らして、お尻をくすぐったそうに振ります。
その時にアナルが私の鼻に押し付けられ、ドンドン倒錯した気持ちにさせていきます。
私は蟻の門渡りからアナルへと何度も舌を往復させながら、右手を股の下から差し入れてタマ袋を揉み、左手で激しく部長のそれをしごきました。
「ああ、すごいじゃないか。こんなテクニック、どこで仕込んでもらったんだ?」
部長の息遣いと共にタマ袋が収縮して、根元の方が太くなっていくのを感じた私は、部長の前に跪くと、部長のそれを咥えこみました。
と、同時に部長は、「イクぞ!」と言い、私の頭を掴むと喉の奥まで深々と突くと勢いよく大量のスペルマを放出しました。
あまりの多さに、私は嗚咽感を感じ、少し口から溢してしまいましたが、部長のスペルマを最後の1滴まで搾り取る取るように吸うと、舌先でキレイに掃除してから、飲み込みました。
溢してしまったスペルマも指ですくって、飲み干しました。
私のうっとりと満ち足りた恍惚とした表情を見て、部長は満足気な顔を浮かべました。
それを見て、私は部長の手に堕ちたと直感させられました。
部長のソレはスペルマを放出したばかりだというのに衰えることないばかりか、さらに猛々しくなり、まるでコブラが敵を威嚇するかのように頭をもたげて私に襲いかからんばかりに大きくいきり立っていました。
それは同時に私に恐怖と悦びを植え付けました。
見ているだけで頭がクラクラしてきて、アソコからは発情したメスの匂いと共にトロトロといやらしい汁が溢れてくるのがわかりました。
「ほら、君が覗いていたお返しに、今度は君の恥かしい姿を皆さんに見せてやろうじゃないか?」
部長は、部長のソレを握っていた私の手を高々と上げ、ネクタイで手首を縛ると、そのまま窓の前に立たせました。
私は制服こそ着ていたものの、タイトスカートは腰まで捲くれ上がり、ショーツとパンストは膝まで下がっています。
ブラウスのボタンも外れていた為、ほとんど裸と言ってもいいくらい恥ずかしい場所が露出していました。
まさか、そんなにすぐに立たされると思っていなかったので、スカートを直していなかったのが仇になりました。
でも、手首が縛られた今となっては、もうどうする事もできません。
部長は背後から固いモノをお尻に押し付けながら、窓の前で激しく揉みました。
握り潰すように荒々しく揉んできます。
「さやか君、制服の上からじゃわからなかったが、大きな胸をしているじゃないか。一体、何カップあるのかね?」
「そ、そんな事、言えません・・・」
「私に逆らってもいいのかね?」
部長は再び小型のレコーダーのスイッチを入れました。
同時に耳を覆いたくなるような淫らな声も聞こえてきました。
私は、それが耳に入らないように、「言います。言うから、もう止めて下さい」と大きな声を出しました。
部長は私の耳を舐めながら、また何カップあるのか聞いてきました。
「Eです」
「これでEカップか。本当はもっとあるんじゃないのか?」
部長は私の耳をしつこく舐めながら熱い吐息を吹き掛け、何度も何度も胸を揉み上げました。
「今、どんな気分か言ってみなさい」
部長はブラを迫り上げ、固くなった乳首を指で摘んできます。
「ああ、恥かしいです。とても恥かしいです」
「乳首をこんなにしておいて恥かしいのかね。それとも恥かしいのが感じるんじゃないのかね?」
「部長・・・そ、そんな・・・」
部長は私にいやらしい言葉を吐きかけながら、しつこく、そして念入りに胸を責めてきます。
私は部長の責めに、言葉に全身で感じていました。
アソコからは恥かしい汁が止まらず、太ももまで垂れ流れてくるのを感じ、恥かしさに必死に足を擦り合わせました。
「どうしたんだね?おしっこでもしたくなったのかな?それとも、これが欲しくなったのかな?」
部長は先走りをお尻に擦り付けると、股の間に挿入し、背後位の体勢で犯すように腰を動かしてきます。
その度に部長の大きく広がったカリ首が敏感になった私のクリトリスを刺激していきます。
部長は焦らすように、何度も擦り付けてきます。
「ああ・・・部長・・・」
「欲しいか?」
「ああ・・・いじわるなんですね・・・言わないと、言わないと、ダメなんですか?」
私の性器は部長のソレを欲し、逃がしまいと部長のソレを陰唇で包むように捕らえようと意識を下半身に向けましたが無理な話で、部長の大きなソレは何度も何度も私の割れ目から離れてしまいます。
その度に私のアソコからは、ドロリと愛液が溢れ、部長のソレと絡み合う度にヌチョ・・・ネチョ・・・グチュ・・・と、はしたない音を発しました。
「こんなにスケベな音をさせて、君も相当な淫乱みたいだな」
「部長・・・」
「でも、欲しいのはこの穴じゃないみたいだな。こっちの穴の方かな?」
部長はわざといやらしい言葉を使って辱めました。
そして、部長の先端が私のお尻の穴の回りを刺激し始めました。
「ああ・・・いじわるしないで・・・そっちは、そっちはダメなの・・・まだ、ダメ・・・」
「さすがの君もアナルはまだ処女か。でも、体は欲しがっているみたいだがねぇ」
私のお尻の穴は部長のソレにヒクヒクと反応して、まるで受け入れたいかのように蠢きました。
「ああ・・・どうなってしまうの?」
「何が欲しいのか言いなさい」
「ああ・・・欲しいです。部長の・・・のが欲しいです」
「聞こえないな。何が欲しいって?」
「言わなければならないのね。ああ・・・部長の・・・部長のチンポが欲しいです・・・ああ・・・」
「どこに欲しいんだ?」
「ああ・・・これじゃ許してくれないんですね。部長のチンポをさやかのマンコに下さい」
「そうか、そんなに欲しいのか?」
「ああ・・・もう、許して・・・これ以上焦らされると私・・・ああ・・・」
私は部長のソレをクリトリスに擦り続けられ、それだけで何度もイキそうになっていました。
「もうイキそうなのか?じゃあ、入れる必要はないな」
「ダメ、お願い。入れて下さい。部長のチンポ、さやかのマンコに入れて下さい」
私の絶叫がフロア全体に響きました。
他の階に誰かいたら、聞こえていたかも知れません。
それでも私は部長のソレでイキたかったので、お願いし続けました。
「そうか、そんなに欲しいか」
「ああ・・・お願い・・・」
私は部長に言われるまま窓に手を付き、足を開いてお尻を高く突き出すようにしました。
足を開いた時に、ムッっという異臭が鼻に付きました。
「こんなにメスの匂いをさせている女は初めてだよ。しかも、くるぶしまでマン汁でぐっしょりじゃないか」
部長はいやらしい言葉で私を辱めながら、クリトリスに亀頭を擦り付け、さらに焦らし続けました。
「ああ・・・ダメ・・・おかしくなっちゃう・・・お願い、早く、早く、ちょうだい」
「昼間はマジメな顔して仕事をしているOLが、股を開いておねだりなんてねぇ」
「ああ・・・これ以上、いじめないで・・・」
「そうか、あんまり焦らし過ぎても可哀想だからな。そろそろ入れてやるか」
「ああ・・・部長・・・」
そして、愛液でドロドロになった私のアソコに部長のソレが挿入され、激しく掻き回されました。
「ああ・・・もう、ダメ・・・イクぅ・・・イッちゃう・・・イッちゃうの」
部長は腰の動きを早め、固い亀頭で私の子宮口を何度も叩きました。
「い、イクぅ・・・」
「このメス豚め、これでも食らえ!」
部長は子宮口を押し開くように一際奥に突き刺すと、私の中に再び大量のスペルマを放出しました。
それと同時に私も今まで体験したことのない最高エクスタシーに達しました。
部長は崩れ落ちる私に、私の愛液で汚れたソレを舌でキレイにするように命じました。
そして、部長のメスになる事を誓わされました。
【露出】隣の清楚な46歳の人妻は僕が自慰しやすいように露出度の高い服装で…
私は28歳のバツイチです。
新築の家を建て2年で離婚。
隣には46歳の奥様が住んでいます。
清楚な感じで結構美人です。
主人は単身赴任で海外に行っているようで子供はもう独立しています。
何時もベランダにはレースの付いたパンティーと
真っ白なスリップが干してありました。
奥さんを見ると何時も下着を想像してしまいます。
私の部屋からベランダは斜め45度方向になり
たまたま有給休暇で家でのんびりしていると
ベランダでスリッパの足音が聞こえ何気なく見上げると
奥さんが洗濯物を干しておりました。
なんとスカートの中が丸見えでひらひらのフレアスカートの中が
風に揺られてスリップのレースが見えておりました。
こちらにおしりを向け屈んだ瞬間
真っ白なパンティーが丸見えになり思わず眺めてしまいました。
そのとき奥さんが突然こちらを向き目があった瞬間、何もなかったかのように
「おはようございます」
と声をかけてきてました。
その場はそれで終わり私は耐えきれずに自己処理をしてしまいました。
それからは休みの日は奥さんが洗濯物を干すのを狙って隠れて何時も見ておりました。
スリップ、パンティーも三枚をローテーションしているようで
レースの柄も知り尽くしました。
ある日ゴミを捨てに行く途中で奥さんにお会いし
「もしよかったらお茶でもどうですか」
と誘われ自宅にお邪魔することになりました。
台所でお茶を入れる後ろ姿には
白いブラウスからスリップのレースが透けておりました。
見ただけでスリップのレースが頭に浮かんできます。
今日はどのパンティーを履いているかと想像すると
私のアソコが堅くなるのがわかりました。
奥さんは、私に
「離婚して一人で寂しいでしょ」、
「以前にベランダでの私の姿を見て自己処理しているのを実は見てしまったの。あれからあなたが気になり私もその姿を想像しながらやってしまったわ」
と言ってお茶を持って来て私の横に座りました。
奥さんは私のアソコを見つめ右手で優しく私の堅くなったものを触り始めました。
「あら、もう堅くなってるのね、こんなおばさんでも魅力を感じてくれるのね。」
と言ってお互いキスを始めました。
我に戻り、
「奥さん、ご主人さん....」
というと
「お互い離婚の裁判中で心配ないわよ」
と言ってさらに深いキスになりました。
私が奥さんのブラウスのボタンを一つずつ外していくと
たっぷりのレースの付いた白いスリップと白いブラジャーが見えてきました。
「ごめん、これキャミでなくおばさんが履くスリップ」
と言って恥ずかしがっておりましたが、
「前妻も時々履いておりましたので」
と言うと、私の前で奥さんは、スカートを降ろしました。
スリップのレースが綺麗な脚にまとわりつき、本当に綺麗でした。
そのままの姿で私のズボンを降ろし
トランクスから逸物を出し優しく手で触り出しました。
その奥さんの姿は、スリップにパンティーのレースが透け
何ともいえない色気を感じました。
その姿を見ていると我慢ができなくなり
「奥さん逝きそう」
と言うと、優しく口に含んでくれその舌使いは最高で
私の逸物は最高の大きさになり爆発寸前でした。
私をソファーで横に倒し、
わざとパンティーが見えるように座り直し
再び私の逸物を基部から先端まで舐め始めました。
なんと奥さんのアソコはパンティーがかなり濡れており
自分の左手で触り出しました。
よがる奥さんの姿は何ともいえない魅力を感じ、
私はスリップを捲り上げパンティーを脱がし
奥さんのアソコを触るともうビショビショで少し触っただけで
奥さんは軽く逝ったような気がしました。
そのときの声が魅力的で、
私は自分の口を恥ずかしがる奥さんのアソコに持って行き優しく舐め始めました。
「あ~ん、ダメ、逝っちゃう。」
「最高、我慢できない。」
「早く入れて。」
と言ってきました。
愛液でスリップは汚れ、ブラジャーを外し、スリップを胸までたくし上げ、
「奥さん、スキンないけど」
と言うと
「早く入れて、我慢できない。生でいいから」
と言ってきました。
奥さんを下にして脚を軽く広げそっと挿入すると
ヌルヌルと、暖かい感じで締まりもよく、最高に私も感じておりました。
正常位で数分ピストン運動をしていると
突然奥さんが私の背中に手を回しきつく抱きつきながら腰を動かし
「もうダメ、逝きそう、もっと激しく、もっと」
と言いながら腰を動かしもっと強く抱きついてきました。
私はその声と、態度に我慢ができなくなり、
「奥さん逝きそうだから、腕の力を抜いて」
と言うと益々強く握り、
「私も逝く~、抜いたらダメ、もう少し、もう少し、ダメ、ダメ」
と言って私も奥さんも同時に中に出し逝ってしまいました。
私がそっと抜いて仰向けになると奥さんは
スリップをちゃんと着直してスリップの裾で私の精子を優しく拭き取ってくれました。
「中に出してしまったけど大丈夫ですか」
と聞くと
「ちゃんと生理が来る数日前にあわしてあなたを誘ったから大丈夫よ」
と言ってシャワーを浴びに行きました。
お互いシャワーを浴びた後は奥さんの手料理を食べお酒も入り、奥さんが
「また私のお相手をよかったらしてくれる?」
と聞いてきたので私は
「喜んで」
と即答してしまいました。
次の日の朝奥さんの昨日愛液で汚れたスリップが風になびいて干されておりました。
引っ越しバイトしてる僕は奥さん達の胸チラパンチラに仕事を忘れて興奮しています。荷物を整理してる無防備な浮きブラで乳首は見えてるし、デカ尻のパンチラに勃起しちゃうチンポ。そんな僕の下半身に気付いた奥さんもハァハァ興奮してきて、旦那さんの目を盗んで僕を誘惑してきます。引っ越し中の死角を探してハメちゃいました。
清楚な40代女性に人気のアパレルブランドとして、以下の3つが挙げられます。
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