【体験談・小説】清楚系ビッチな会社の後輩に生中出しした話
旦那に罪悪感とかないの?
私に彼氏ができた途端、尊敬していた上司が豹変した

25歳で東京で3年目のOLです。
少し前までは自分にとってレイプなんて漫画や映画の世界の事だと思っていました。
現実に馬鹿な事しない限り無理やり犯されるなんてありえない!
そんなに風に思っていたのです。
私は、幼い頃から女子校育ちで、男性と縁がなく、まともなお付き合いの経験さえありませんでした。
それでも社会人になり、最近私にも恋人ができ、とても幸せでした。
しかしこのことがレイプの原因になってしまいました。
私のことをレイプしたのは会社の上司のAさんでした。
普段はとても温厚で、人望もある方だと思います。
入社当時からなにかと気にかけてくれて、プライベートでも男女の関係でなく、父娘の関係のような感じで付き合っていました。
私は昔から品のよいお嬢様キャラに見られることが多く、年上の方に可愛がられることがあり、Aさんもそうだと思っていました。
ある日、会社の仕事が終わった後、Aさんに大事な話があると言われ普通のホテルに呼び出されました。
前から密室でお話しすることがありましたし、Aさんは既婚者だったので、なんでホテルで?とは思いましたが、警戒することなくついて行ってしまいました。
ホテルに着いて私が、「改まってなんのお話ですか?」と聞くと、Aさんは私の彼との交際について根掘り葉掘り聞いてきました。
最初は初めての交際だから心配してくれてるのかなと思っていたのですが、質問は彼との性交渉についても及び、さすがに私は拒絶しました。
するとAさんはいきなり怒り出し、こんなことを言ってきたんです。
要約すると・・・。
「散々よくしてやったのに他に男を作るなんて許せない。今の彼氏と別れて俺の女になれ」
いきなりのことに混乱して体か硬直するくらい怖かったのですが、Aさんとそういったつもりでプライベートでお会いしていたつもりもないし、そもそもAさんは既婚者だと言いました。
それでもAさんは聞く耳を持たず、彼と別れろの一点張り。
私はAさんの豹変ぶりがあまりに怖すぎて、「失礼します」と言って帰ろうとしました。
そこからは一瞬でした。
Aさんは私の手首を掴むとベッドに押し倒し、唇を押しつけてきました。
最初こそ抵抗できましたが、すぐに強引に舌を入れられ、噛むことも出来ず息もままならなくなりました。
私がいっぱいいっぱいになっている間にAさんは自分の足を私の足の間に入れ込み、無理やり開かせました。
スカートだったこともあり、Aさんの手はいとも簡単に私の性器に触れてきました。
スパッツの上からでしたが生々しい感覚が伝わり、嫌悪感でいっぱいになりました。
そして何よりレイプされる恐怖感が高まり、力の限り抵抗しました。
しかし所詮女の力ではキスをやめさせることが精いっぱい。
Aさんは私をからかうように、「全然濡れないね、彼にあんまり構ってもらってないの?」と満足そうな笑みを浮かべながら言ってきました。
私はゾッとしながらも、「レイプまがいなことされて気持ちいいわけがない。セクハラで訴えてやる」と言いました。
それでも気にする様子がなく、「美樹ちゃん的には気持ちよくなればセクハラじゃないの?」と言われました。
そういうことじゃないと言う間もなく、Aさんはブラウスを強引に引き裂き、胸を鷲掴みにしてきました。
ちょうど胸が張っていた時期で、男性に力任せにそんなことをされた事がなかったので、あまりの痛さに悲鳴を上げてしまいました。
手首を掴み手を退かそうと、引っ掻いたり無我夢中で暴れましたが、簡単に片手で両手とも押さえつけられ抵抗出来なくなりました。
Aさんは器用に片手でブラのホックを外すと私のおっぱいをまじまじと見てきました。
その時には恥ずかしいとか裏切られたという気持ちはなく、ただただ悔しかったです。
その後、Aさんは私の胸を散々弄びました。
もちろん気持ちいいわけがなく、嫌悪感しか感じませんでした、途中までは・・・。
Aさんは、私はMで、どこかでこの状況を喜んでいるとか、心の隅ではレイプされるのを望んでいると囁いてきました。
私は「気持ち悪いし、このままじゃセクハラで済まなくなる」と言いました。
すると、「望んでないならなんで濡れているの?」と言って、私の性器に触れた指を見せてきました。
確かに濡れていたんです。
今よく考えれば、自分では判らなかったし、Aさんが何か他のもので指を濡らしたのかもしれません。
それに私自身が濡れていたとしても、それは感じたのではなくて生理的にだと思います。
でもその時は頭が混乱していてAさんの言葉を鵜呑みにしてしまいました。
レイプまがいのことに感じてしまったという罪悪感と情けなさでおかしくなってしまったんだと思います。
次第に、気持ち悪いと感じていたのに、ほんの少しずつ身体が反応し始めてしまいました。
そのことを見透かしたようにAさんは、胸を吸うように愛撫してきました。
ネチネチと気持ち悪く、普段だったら嫌悪感しか持たなかったと思います。
でも体が反応し始めてしまい、感じてないと自分で必死に律しようとしたことが仇になって、ほんの少しの刺激で自分がとんでもなく淫乱になった気がして、どんどん追い詰められていきました。
結局刺激は強くなっていき、Aさんの愛撫に身をよじるほどになってしまいました。
私はAさんにやめて欲しいと懇願しました。
しかし聞く耳をもってくれず、「彼氏のこと愛してるっていった割にはすぐに感じちゃったね」と言われました。
それが決定打だったと思います。
彼氏のことを心から愛しているのに、“こんな男に犯されておかしくされる私”という被虐感を覚えて完璧に混乱してしまいました。
私の身体がAさんの物になるまで時間はかかりませんでした。
Aさんは私をぐったりして動けなくなるまで感じさせた後、挿入しました。
その後はほぼ性的な拷問でした。
私の身体が逆らえないことをいいことに屈辱的なことを言わされ、最後には「これは和姦だ」と何度もイカされながらビデオの前で言わされました。
解放されたのは明け方で、ホテルに一人残され正気に戻った後、されたことの重大さに気づき一人で泣いてしまいました。
次の日、私はAさんに弄ばれた体がとても汚らわしく思えて、彼氏と何度もエッチをしました。
普段淡泊な私が何度も求めてきたことで彼氏は何か気づいてくれたのか、とても優しくしてくれました。
でも全く気持ちよくはありませんでした。
どうしてもAさんの顔がちらついて罪悪感でおかしくなりそう。
大好きな彼氏とエッチしても、どうしてもあの日の事を思い出して・・・。
憧れのお姉さんとの旅行

小学生のころの話です。
ボクは親戚のおねえさんの真理子さんに、1泊2日の温泉旅行に誘われました。
真理子さんとボクは親戚のみんなが集まるような席でしか会う機会がなかったのですがとても仲がよく、たわいのない僕の話にも真理子さんはわらってくれました。
真理子さんは20代前半の面倒見がよくて明るい、なによりそのスレンダーな身体に似合わない、ボクの頭ほどある柔らかそうなおおきなおっぱいが魅力的なおねえさんでした。
ボクは会うたびにそれがゆさゆさ揺れるのを見てオチンチンをおっきくしていました。
僕はそんな真理子さんが大好きで、今思えば初恋のひとだったのかもしれません。
その日、偶然真理子さんの友達みんな用がはいっていたので、仲の良かった僕が誘われました。
温泉旅行の人数は三人までだったので、真理子さんに誰か仲のよい子を誘ってくればと言われて、ぼくは1番の親友である祐樹君を誘いました。
祐樹君はクラスのリーダー的存在で、同年代の中でも体が大きくスポーツ神経も抜群、また、面白く軽妙なトークでまわりを盛り上げるのが得意な人気者でした。
祐樹君はエッチなことにも特別強い興味を持っていて、家にいっぱいエッチな本やビデオをもっていました。
ボクも祐樹君の家に行くときは、それを一緒に見たりしていました。
当日、真理子さんの車で目的地に向かう間、最初、祐樹君は緊張していて、僕と真理子さんの会話に入ってこれなかったのですが、次第に積極的に話すようになり、持ち前の話術でおねえさんを笑わせるようになりました。
ボクはそんな様子をみて、祐樹君がなじんできてくれたのを嬉しく思う反面、ボクがあまり真理子さんとの会話にはいることが出来なくなってしまい、真理子さんをとられてしまったような悔しい気持ちになりました。
旅館に着き荷物を置いて、僕等は観光名所を訪ね歩きました。
その間も祐樹君はおねえさんと楽しそうに話し続け、おねえさんも祐樹君を気に入ってくれているようでした。
旅館に戻って温泉に入ると、祐樹君はやっぱり真理子さんのおおきなおっぱいのことが気になっていたらしく、熱心に「真理子さんのおっぱいおっきいな」とか「あのおっぱいに一度でいいからさわってみたいな」とか「あのおっぱいにオチンチンすりつけてみたいな」とボクに話し掛けてきました。
僕は自分のものだけのように思っていた真理子さんのおっぱいを、今日あったばかりの祐樹君に話されるのは少し悔しかったけど、ボクもプルプル揺れるあのおっきなおっぱいのことが気になっていたので、一緒になって真理子さんのおっぱい話に花を咲かせました。
温泉から出て部屋に戻ると、浴衣姿の真理子さんが食事の盛られたテーブルの前に座っていました。
真理子さんはノーブラらしく、浴衣の間からオッパイの谷間がすごい迫力で見え、乳首らしき出っ張りが浮き出ていました。
食事中、軽く身じろぎするだけで震えるおっぱいを、ボクと祐樹君は箸が止まるくらいに熱心に見つめていました。
夜、ボク達と真理子さんはふすまで区切られた別々の部屋で寝ることになりました。
祐樹君は一緒の部屋に寝たいとごねたのですが、ボクが恥ずかしくてそんな祐樹君を説得すると、祐樹君はしぶしぶ了解してくれました。
そんなボク達のやりとりをみている真理子さんは、終始ニコニコと笑っていました。
布団の中に入ったのですが、ボクは昼間の真理子さんのオッパイが頭の中に思い起こされ、興奮してなかなか寝つけませんでした。
すると、ふっと誰かが動いた気配が感じられたので目を開けると、祐樹君が起き上がり、ふすまを開け真理子さんの部屋にはいっていくのを見ました。
どうしたのだろうとおもいしばらくそのまま寝転んでいたのですが、やはり気になり僕はドキドキしながらふすまをすこし開き、そこから真理子さんの部屋を覗き込みました。
そこには暗い部屋で真理子さんと祐樹君が向かい合ってなにやら話しているのが見えました。
何を話しているのかはっきりきこえませんでしたが、どうやら祐樹君はなにやら真理子さんにお願いしているようでした。
真理子さんはそんな祐樹君を見つめ仕方ないような顔をすると、なんと浴衣の上をはだけ、あのおっきなおっぱいを曝け出したのです。
こぼれ落ちた浴衣に押さえつけられていた真理子さんのおっぱいは服の上から見るよりはるかに迫力があり、明らかにボクの頭より大きかった。
それだけ大きいにも関わらず、真理子さんのおっぱいはたれず、乳首はピンと上を向いていました。
ボクはまるで夢を見ているみたいでした、あのいつも気になっていた真理子さんのおっぱいを生で見ることができたのです。
さらに驚いたことに、祐樹君がゴクリと大きくつばを飲み込むと、そのおおきなおっぱいを両手で揉みだしたのです。
祐樹君は興奮して荒く息をつき、おっきなおっぱいに小さな手を食い込ませ、あらゆる部分を味わうようにもみしだいていきました。
僕は祐樹君が羨ましくて悔しかったのですが、その光景にとても興奮してしまい、すでにオチンチンはカチンカチンになっていました。
祐樹君の手が動くたびに自由に形をかえるおっぱいはとても柔らかそうでした。
そして、エッチなビデオを見て得た知識なのか、乳首をこりこりしたり伸ばしたりし始めました。
真理子さんはそんな祐樹君をやさしい目で見つめていました。
そして、祐樹君が真理子さんをみて何かを確認すると、おっぱいに顔を近づけチューチューと音を立て乳首に吸い付きました。
片方のオッパイに吸い付いている間も、祐樹君は反対のおっぱいをもみもみしていました。
真理子さんは感じてきたのか、ほほが赤くなりとてもエッチな顔になっていました。
祐樹君は急に吸い付くのをやめ、浴衣の前をはだけパンツの脱ぎオチンチンを真理子さんの方に突き出しました。
祐樹君のオチンチンはボクのものより一回り大きくカチンコチンに硬くなっていていました。
真理子さんは祐樹君のオチンチンをみるとフフフと笑い、手で擦り始めました。
祐樹君は気持ちよいのかピクピク反応していました。
しばらくすると、祐樹君はオチンチンを真理子さん顔の前にもっていき、なにかお願いするようにボソリとつぶやきました。
真理子さんはにこりと笑い、なんと祐樹君のおちんちんをくわえたのです。
フェラチオだ、ボクの頭の中に、まるで現実的ではないと思っていた性知識の言葉が浮かびました。
ボクのオチンチンはありえないほど硬くなっていました。
真理子さんは目を閉じ、丹念に祐樹君のおちんちんを舐め回し、ペロペロチュクチュクと水のはじけるエッチな音がここまで聞こえてきました。
祐樹君は「ああっ!」「くぅっ!」などと、普段では考えられないようあえぎ声を出していました。
真理子さんはフェラチオを止め、オチンチンを擦りながら「このままイク?」とこっちまではっきり聞こえるくらいの声で言いました。
祐樹君はなにやら懇願するようにボソボソっとつぶやき真理子さんを見つめました。
真理子さんは了承したように笑うと、そのままゆっくり仰向けになり、祐樹君がその上に跨がりました。
まさか、ボクはそう思いました。
「私のおっぱい自由にしていいわよ」
真理子さんがそう言うと、祐樹君は寝ても崩れないそのおっきなおっぱいを小さな手で両脇からすくいあげ、そこに出来た谷間に真理子さんの唾液でベタベタになったオチンチンを突き刺しました。
真理子さんのオッパイは完全に結城君のオチンチンを包み込んでいました。
パイズリだ。
祐樹君は、いままでボクが憧れ続け、触れることもできなかった真理子さんの柔らかくておっきなおっぱいを使ってパイズリをしているのだ。
祐樹君はあえぎ声をあげながらおっぱいを寄せ上げ、腰をふりました。
パンパンと肉と肉のぶつかる音が響いていました。
みると真理子さんもおっぱいをオチンチンを突かれて感じ始めたのか「あんっあんっ」と突かれるたびにいやらしい声を上げました。
祐樹君は最初、ぎこちなく力任せにおっぱいにオチンチンをつきこんでいたのですが、次第に持ち前のスポーツ神経でコツを掴んだのか、腰をたくましく使い素早くオチンチンをオッパイの間に出入りさせました。
真理子さんの唾液と祐樹君のオチンチンの汁が混じりあい、オチンチンがおっぱいの肉を掻き分けるたびにネチャネチャといやらしい音を立てていました。
そして、いっそう祐樹君の腰の動きが早くなり、二人の声が大きくなりはじめました。
「あああぁ!」
祐樹君がひときわ大きな声をあげ腰を叩きつけると、オッパイの先から出たオチンチンの先っぽから白い精液が飛び出し、真理子さんの顔にかかりました。
祐樹君は余韻を楽しむように2,3度おっぱいを突いた後、オチンチンを真理子さんに突き出しました。
真理子さんはわかっているかのように祐樹君のオチンチンに吸い付き、ペロペロと舐め綺麗にしてあげました。
二人はしばらく、はあはあと息をついた後微笑みあいました。
祐樹君がなんども頭をさげた後、こちらのほうに戻ってきたので、僕は急いで自分の布団の中に潜り込みました。
祐樹君はボクが寝ているの確認すると、自分の布団の中へ入り、すぐに寝息をたて始めました。
ボクは布団をきつく握り締め声をあげないようにして泣きました。
ずっとボクのほうが真理子さんと親しかったのに。
ボクは真理子さんが大好きだったのに。
何故こんなことに?そんな考えが頭の中で何度も反芻しました。
ボクはその夜、くやしさと興奮して硬くなったままのオチンチンのせいで眠れませんでした。
次の日、寝れないまま起きると、祐樹君も真理子さんもなにごともなかったように振舞っていました。
ボクは朝飯も喉に通らず、二人に「どうしたの?」ときかれました。
2人のせいだよ!ボクは叫びたかったのですが、そんな勇気があるはずもなく、「大丈夫」と静かに呟くことしか出来ませんでした。
その後特に何があるわけでもなく、僕等は帰路に着きました。
変わったのは、車の中でボクは一言も話さず、そんなボクを気にもしないで、真理子さんと祐樹君だけが楽しそうに話しているということだけでした。
ヤリ逃げするなら派遣社員だね

やっぱ、ヤリ逃げするなら、派遣社員だね。
採用も犯るのを前提。
今月から来ているS美をそろそろいただこうかと、週末に飲みに誘ったら、アッサリOK。
居酒屋でしこたま飲ませて、カラオケルームへ(いつものパターン)。
あっという間に終電時間。
「ここで始発まで待つか?」
「仕方ないですね」
「ちょっと、膝枕してくれ」
「えぇー・・・」
あとは寝たふり。
S美が眠ったのを確認して、スカートの中へ手を突っ込み、太股を擦っていたが反応なし。
今度は下着とストッキングの上から、割れ目に沿って指を這わせていると「うーん・・・」と目を覚ます気配。
俺はそのまま寝たふりをしていたら、S美は再び眠りの世界へ。
下半身はやばいと思い、今度は服の上から胸を揉んでいた。
起きる気配が無いので、そのまま揉みつづけていた。
いつのまにか俺も本当に眠ってしまい、始発の時間となってしまった。
S美は本当に気がつかなかったのかな?
意外とS美も眠ったふりをしていたのではないかと思う。
派遣の契約期間も3ヶ月だし、遊ぶにはちょうどいいか。
S美の彼氏は遠距離恋愛らしいから、オモチャにするにも都合いいし。
来週、もう1回誘って、ついてきたら犯る予定。
彼氏とはご無沙汰らしいので、少々無理やりでも犯ったら、後は俺の言いなりだろう。
ちなみに、俺の会社は3ヶ月単位で派遣社員を採用しているが、S美は3人目のオモチャになる(予定)。
S美とのことは、後日また投稿します。
S美の前にオモチャにしていた2人についてお話します。
同じようなことを考えている方、参考にして下さい。
まず1人目のM紀。
こいつは20歳台独身、彼氏有、Dカップ。
まず最初は飲み。
相手が酔った頃にエッチな話題で誉めまくった。
と言ってもイヤミにならない程度に。
「おっぱい、大きいよね。うらやましいな。きっと彼氏も自慢してるよ。(M紀も)堂々と自慢していいと思うよ。きっと他の女の子も羨ましいと思ってるから」
「肌、きれいだね。手入れとか時間かけてるでしょ」
「俺がM紀の彼氏だったら、毎日デートして、毎日抱くと思うよ。結婚したら、1日2回は(SEXを)するな」
・・・なんてことを喋っていたわけです。
ご存知のように、あくまでこれは伏線なんですけど。
そして最後に冗談ぽく「1回でいいからオッパイさわらせて」と言います(誰に対しても)。
90%くらいは「ダメ!」に決まってます(当たり前ですが)。
でも10人に1人くらいは「OK!」もいます。
M紀の場合はもちろん「ダメ!」でした。
この日(初日)はこれ以上、押したりしてはいけません。
あくまで「いい人」という印象を植え付けるのが目的ですから。
2回目は2人きりになる環境造りです。
飲みに誘うのもいいけど、俺の場合はこうです。
「今度の土曜日、ちょっと(仕事)手伝ってくれないかな?時給は払えないから内緒だけど、終わったら、自腹でご馳走するから」
これでOKなら、もう半分挿入したようなものです。
土曜日は休みなので他には誰もいません。
しばらく仕事をして一息ついた時に、いきなり胸に掴みかかりました。
M紀はすごい抵抗をしましたがGパンのファスナーを開け、そこから一気に下着の中に指を突っ込み、アソコを刺激します。
「やめて・・・いやー」
「でも下はこんなになってるよ」
「いやー・・・それ以上やると本当に怒りますよ」
「じゃあ、ここまでならOK?」
「もぉ・・・本当に・・・うっ・・・あっ・・・」
ここでM紀もおとなしくなりました。
「キスしていい?」
「ダメ、キスは絶対にダメ!」
「彼氏だけ?」
「そう、彼氏・・・」
言い終わらないうちに唇を塞ぎ、舌を絡ませます。
M紀から舌を入れてきませんが、無理やり舌を絡ませ、唾液を注ぎ込みます。
「うーん・・・」
この頃にはM紀のアソコは洪水状態です。
「やっちゃってもいい?」
「だめ・・・うっ」
「少しだけ」
「いやっ・・・あっ」
とりあえず指マンでいかせました。
その後
「飲みに行こうか?」
「奢ってくれる?」
居酒屋で飲んで、その後「M紀を抱きたい」と言ったら、あっさりOK。
その日は泊まりで楽しみました。
その後、M紀とは週1のペースでSEXしました。
契約期間が切れた後も、しばらく続いていましたが、2人目の派遣との関係が始まった頃から、あまり会わなくなりました。
呼び出せばいつでも来る女(日曜日は彼氏と会うのでダメだったが)だったのですが、最近はその彼氏とうまくいっているのか、連絡も来なくなりました。
2人目はM穂。
30歳、人妻、Eカップ。
やっぱ人妻は難しいね、時間がとれないから。
M穂の場合は旦那が出張多くて、それで派遣やってるらしい。
派遣で貯めたお金で友達と海外旅行へ行くと言ってた。
やっぱ、最初は飲み。
旦那が出張でいないときに。
その時に色々と家庭内の悩みとか聞いてやって。
エッチな話は一切しなかったけど、けっこう飲ませてカラオケへ。
さすがに最近、遊んでないみたいで、相当盛り上がって深夜2時。
ラブホで泊まることになったが、「SEXは絶対しない。変なことしたら会社にばらす」とか言うんで、「大丈夫だよ、信じてよ」で、とりあえずチェックイン。
交代で風呂に入ってビールとか飲んだりしたら、M穂は眠くなったみたいで、ベッドに横になった。
俺がとなりに寝ると「変なことしないでね」。
しかし、ラブホまで来て何もしないわけにいかない。
思い切ってキスしたら
「私、結婚してんだよ」
「じゃあ、たまには旦那以外の男に抱かれるのもいいかもよ」
「いや、そんなつもりできたんじゃない」
「それじゃあ、そんなつもりにさせてあげるよ」
・・・と、ストッキングとパンツを一気に引き摺り下ろし、無理やりアソコを舐めまわしてやった。
「いやー、変態・・・うっ、うっ」と泣き出した。
「こんな所に、他の男といることバレたら、旦那、どうするかな」
「いや・・・やめて・・・うっ・・・あっ・・・」
いつのまにか泣き声が悦びの声に変わっています。
「どうせなら、楽しんだ方が、お互いのためだぜ」
「あっ・・・許して・・・うっ・・・」
旦那ともそんなにやっていないのか、M穂のアソコはきれいなピンク色です。
さんざん、そのピンクの花芯を味わった後、前々から目をつけていた100センチはあろうかという乳房に手をかけました。
服をめくりあげようとすると
「ダメ、見ないで」
「なんで?」
「どうしても」
そんなの、おかまいなしにセーターをめくり上げてブラをむしりとると、茶褐色の大きな乳輪。
「いや、見ないで」
「旦那には見せてんだろ」
「旦那にもあまり見せたことないの」
「じゃあ、やる時どうしてんのよ?」
「上は着たまま」
「そしたら俺は旦那よりM穂の体をよく見ているってことだ」
「だから、お願い・・・」
「旦那よりかわいがってやるよ」
胸を隠すM穂の両腕を掴んで押さえつけ、乳首に舌を這わすと「うん・・・うん」とよがっています。
今度は軽く噛んでやると
「あっ・・・うー・・・」
旦那も服をきたまんまじゃ、せっかくのオッパイも味わえないで気の毒。
その分、俺が味わってやるか。
愛液の量は少なかったが、それでも挿入すると締め付けてきた。
「旦那とは中出しか?」
「子供はまだ作らないから、中で出したことはない」
「じゃあ、俺が最初の中出しになるな」
「いや、それだけはやめて」
「そしたら、こうしよう。俺が先にいきそうになったら外。M穂が先にいったら中」
「いやー・・・もぉ・・・い・・・く」
ますますピストンを速めると「だめっ・・・中は・・・あっあっあっ・・・あー・・・」とグッタリしてしまいました。
俺もすぐに「じゃあ、俺もいくぞ」と中に注ぎ込んでやった。
M穂も諦めて、その後グッタリしたまま。
結局、その後2回中で出して、ホテルを出ようと、着替えているM穂を見てたら、又やりたくなって、スカートを捲り上げ、服を着たままバックから中出し。
M穂はグッタリして立てなくなったので、そのままフリータイムへ突入。
旦那は今回の出張で2週間帰らないらしいので、その間、俺のオモチャになることを誓わせ、陰毛を剃ってやった。
嫌がったが、2週間もすれば、元に戻るからと言って納得させ、ツルツルにしてやった。
その後の2週間、会社の中や公園、デパートの駐車場などで、さんざん犯してやった。
旦那が帰ってきて数日後、派遣の契約期間終了前にM穂は辞めてしまった。
どうやら、旦那が辞めさせたらしい。
陰毛は生え揃っていたが、前日に俺がつけた足の付け根のキスマークはクッキリと残っていたからな。
スカートを穿いたまま股間に跨って

僕が中学の時、男子にとってはものすごく恥ずかしいイジメが流行ったことがありました。
僕のテニス部でもあったのですが、上級生が下級生を集団で地面に押し倒して、短パンやジャージの上から猛烈にアソコをコスりあげるというものでした。
ぼくも何度かやられたことがありますが、これをやられた子は、ぼくを含めてまず勃ってしまうようでした。
いつしかこの光景はさほど珍しいものではなくなっていましたが、次第に女子がイタズラ半分にマネをするようになっていました。
教室で行われたときは、自分もエジキになってしまうせいか、誰もたすけてくれないことがありましたが、勃ったことがわかった時点で解放されていました。
しかし、不良の女子グループにつかまったときは悲惨でした。
ある時旧校舎の付近をクラスメートと歩いていると、3人ほどの先輩女子が、「ちょっとこっちに来なよ」といって、僕たちを中に入れました。
そこには女子が7~8人ほど集まっていて、明らかにヤバい雰囲気でした。
が、逃げられなくなって大人しくしていると、その中の1人が僕たちに、「お前ら、見ててやるから、あたしらの前でオナニーしてみろよ」と言ってきました。
当然僕たちはできるわけもなく、ただ固まっていたのですが、友人の1人が3人ほどに押さえつけられ、短パンとパンツを脱がされ、僕たちの前でシゴかれ始めました。
友人は最初暴れていましたが、しばらくすると泣きはじめて、「うわぁぁぁぁっ」と叫んだと思うと、白い液を勢いよく飛び散らせました。
そのときに不良の1人にかかってしまったので、僕とあと1人の友人は短パンの上からコスられてしまいました。
悲しくも、ぼくもあっという間にパンツの中に放出してしまい、とても気持ち悪かったことを覚えています。
しかしあと1人の友人がなかなかイカなかったようで、そのことが女子たちを一層、エスカレートさせたようでした。
その友人はわりと童顔で、女の子に人気のあるヤツだったので、不良の女子たちも前から目をつけていたようで、その中のリーダー格の女子が「いただいちゃおうか」と言うと、いきなり自分のセーラー服のスカートを捲り上げて、ブルマとパンツを脱ぎ出したのです。
当時SEXについての十分な知識も無かった僕は、何が始まるのかと思ってハラハラしていましたが、そのうち他にも2~3人の女子がセーラー服を脱ぎ出して、体操着になっていました。
友人は短パンを脱がされて、同じようにシゴかれるのかと見ていたら、リーダー格の女子が、チンポをいきなり口の中に含んで顔を上下させました。
今だったらフェラチオと分かりますが、さすがに当時はアゼンでした。
チンポが口から出されると、唾液でヌルヌルになりつつも勃っていました。
スカートを穿いたままその女子が友人の股間に跨って、女子は「んんっ・・・アンッ」などと色っぽい声を出している反面、やはり友人も最初のヤツと同じく泣いている顔が、とても印象に残っています。
そのうち、他の女子がブルマで彼の顔を塞ぐなど、ものすごい光景でした。
スカートで隠れていたので、実際にはどうなっているのかが判らなかったのですが、そのうち他の体操着の女子が僕たちの方に来て、残りのセーラー服女子に押さえつけられて、また勃起させられました。
僕ともう1人の友人は言われるがままで、とても怖かったのですが、しばらくすると2人がブルマとパンツを脱ぎ出して、僕たちのチンポに乗ってきました。
やっと事態が飲み込めた僕でしたが、すぐにセーラー服の女子に同じく顔を塞がれ、ブルマの上からアソコを舐めさせられて、2回目の発射でした。
僕たちが解放された頃はもう夕方近くなっていましたが、以降僕たちはあまり会話をしなくなりました。
数日後に分かったことでしたが、その旧校舎では、不良女子たちが男子を連れ込んでは、集団で犯しているようでした。
時にはムカつく女子生徒を連れ込んでレズの刑にしたり、弱い男子を連れてきて強制的にSEXショーを行ったりと、色んなウワサが流れていました。
実際僕自身がそこに連れ込まれて犯されたのは3回ありました。
驚いたのは、クラスメートの女子や、2年時には下級生の女子がその中にまじっていたことで、特に後輩の女子に犯されたときは、ひたすら泣き続けていた記憶があります。
ちなみに先だって告白した“ブルマの刑”はそのときのクラスメート女子によってイジメの対象にされた頃で、以降、女子たちのイジメのアイテムにされてしまいました。
掲示板で知り合ったゴスロリ系メンヘラ女

数年前、某掲示板で『◯◯近くでダーツやる人募集』で引っ掛かった女がいた。
待ち合わせに『上下黒っぽい服装で行きます』とあった。
で、待ち合わせ場所でそれっぽい女数名。
あいつは違うだろ、と思ったゴスロリっぽい服装の女が恵子だった。
別に変な趣味って訳ではなく、そういう服が可愛くて着てるとのこと。
とりあえず二人でダーツバーに向かった。
で、ダーツを始めたが恵子はあまり飲まない。
一時間くらいして聞いてみるとメンヘラで薬を飲んでるらしい。
で、飲むと急激に眠くなるとのこと。
もちろんそんなこと聞いたら黙っていれずに場替え。
何食わぬ顔で適当に対戦して負けたら一杯ってことに。
始めは渋っていたが雰囲気に飲まれて飲み始めた。
しばらくして恵子がトイレに。
で、そのまま帰ってこない。
(??)と思いつつ店の外にあるトイレに。
扉を叩き、「大丈夫?」と聞くと、「らいじょーぶです」とラリったような返事。
とても大丈夫じゃなさそうなので会計を済ませ、またトイレに。
扉をドンドン叩きどうにか開けさせる。
恵子は便器に座って朦朧としてる感じ。
ある意味計画通り。
(このままトイレでやっちまうか?)とも思ったが、ゴスロリ服をどうしていいかわからんし、トイレは一ヶ所のみなので諦める。
背負ったりするの大変だなと思ったが、フラフラだが意外に動ける。
背中から腕を回して脇を支える感じでどうやら移動可能。
手に当たるなかなかのおっぱいの感触を楽しみつつ恵子をラブホに連行した。
恵子はベッドにぐったり。
強い刺激を与えると、「ふあ~い」って反応するような状態。
ゴスロリ服のまま犯るのもいいとは思ったが、おっぱいとか触りにくい。
くしゃくしゃになっても可哀相なのでサービスで脱がすことにしたw
「しわになるから脱ごうね」って、とりあえず色々外し始める。
「あ、いいです、らいじょーぶれす」みたいに軽い抵抗あるが、力が入らないのでどんどん剥ぐ。
コルセットみたいの外すと後は一気に脱がせた。
もちろんガーターはそのままだ。
下着も黒でなかなか高そうなの着けていた。
ちと萎えなのは両腕にリスカの痕がたくさんあったこと。
まあ仕方ないか。
で、恵子は全裸にガーターストッキングのみ。
(ガーターベルトはコルセット一体型だったので)
胸はD~Eくらいありそう。
ただ脱がせてみるとちょいぽちゃ。
コルセットの威力を感じた。
とりあえずキス。
刺激が少ないのかほとんど反応なし。
舌をねじ込むとなんとなく反射的にか恵子の舌も動く程度だ。
おっぱいを揉みしだくと、「ああ、らめ~」みたいに弱々しい抵抗。
アルコールとメンヘラ薬の複合効果か、力が入んない感じ。
デカいおっぱいにしては可愛らしい乳首をたっぷり責め、もう片方のおっぱいはガンガン揉む。
恵子は相変わらず、「ああ・・・らめ~だめ~」と弱々しく手を出してくるが簡単に払い除けられると、しばらくはなすがままになってる。
で、忘れた頃にまた弱々しい抵抗ってのを繰り返してくる。
でも感じてきたのか息遣いははっきりと荒くなってる。
だいぶいい感じになってきたので、いよいよ下に。
ガーターストッキングに包まれた足を広げてアソコに顔を近付ける。
マン臭がするわけではないが(どちらかといえばそういうのは無臭)、やはりシャワー浴びてないので一日の臭いはする。
そういうのはあまり好きではないのでクンニはやめにして、指をヌルッて感じで簡単に奥に。
やはり身体は感じてるみたい。
少し激しく手マンすると刺激が強かったのか、「あ、止めてっ」と結構はっきりした声。
やべっと手を止め見ると、なんかぼや~っと目を開けてる。
なんか眠さと戦ってるような感じ。
たぶん恵子の頭の中では、(ヤバい襲われちゃってる!どうしよう?眠い・・・どうしよう?眠い・・・眠っちゃだめ!眠い眠い・・・)って感じだったんじゃないかな?
で、また眠りに墜ちた。
こちらの下半身もすでにいきり立って後戻り出来ないところまで来ていた。
入れてしまえばどうしようも出来ないだろと、チンポをアソコにそっと宛てがう。
すでにヌルヌルになってるアソコにチンポはゆっくり吸い込まれてく。
七割方入れたとこでは恵子には大きな変化なし。
ゆっくりと出し入れを開始すると、「ん、ん~」と声が漏れる。
生の気持ち良さにたまらず奥まで突き入れると、「んあっ」と。
ガンガン腰を使い始めると、「あっあっあ~っ!えっ何?何?」と正気に。
「え、◯◯さん?え、なんで?」と混乱。
「恵子ちゃん、気持ちいいよ」といい感じで腰を使う。
「あっあ~っだめ、だめ~」と少し抵抗したがやはり力が入らない感じ。
「恵子ちゃんも気持ちいい?」
奥をゴンゴンしながら聞くと、「んあ~っあっあっあ~っ」と返事にならないw
すぐにでも出そうな感じになってきたので少しペースを落とす。
すると恵子は余裕が出たのか・・・。
「んん、こんなのだめだよ~抜いて」
「もう止まらないよ。それに恵子ちゃんもすごい濡れてるよ」
「え、だって・・・」
「中で出していい?」
「だめ!中はだめ!」
「じゃあどこならいいの?」
「お腹・・・」
「じゃあお腹で出すからいいよね」
なんとなくセックスOKっぽい流れになる。
じっくりやりたいとこだが、生セックスと恵子の悶えがいい感じで限界に。
恵子の両足をぐいっと抱えガンガン腰を使う。
「恵子ちゃん気持ちいいよ、そろそろイクよ」
「んっんっいいよ~、中はだめだよ~」
「恵子ちゃんも気持ちいい?」
「んん、いいよ気持ちいいよ~」
ラストスパートでガンガン奥を突き上げる。
そろそろ限界だ。
「イクよ~」
「ああっああっ私もイッ・・・ああ~っ」
そこで抜いて恵子のお腹に発射。
お腹どころか胸、顔まで飛び散ったw
たぶん少し中でも出ちゃってるはず。
ティッシュで飛び散ったのを拭いてあげてると・・・。
「◯◯さん優しいね。外で出してくれてありがと」
ヲイヲイそんな反応でいいの?w
で、ふと気付くとすでに寝てる。
ちょっと恵子のバッグを漁ってみたら大量の薬。
ちと萎えて二回戦は仕掛けなかった。
モテる友達がくれた最高のオカズ

もう20年位前の話ですが、俺が高校2年生の時、仲の良い友人(A)がいました。
Aはモテルタイプで、友達以上恋人未満の女友達が何人か居ました。
勿論その頃はヤリたくてヤリたくての日々で、勉強や部活より毎日の様にオナニーが日課でした。
学校に行く前、寝る前はかかさず。
童貞ではなかったですが、高校生だとヤリたいさかりで健全ですよね。
そんな彼女が居ない俺に友人Aがある日、「オナニーばっかりしてるとオカズに困るやろ、オカズプレゼントしたるから今日、俺の家こいやぁー」と言うので行きました。
Aの家に行く途中、色々と想像膨らましてました。
どんなエロ本やろか?どんなエロビデやろか?とか、ニヤけてなりませんでした。
Aの部屋に入ると・・・。
A「まぁ押し入れに入れや!ここと、ここに穴2つあるから、押し入れからその穴覗いとけ」
押入れなのに布団は寝そべられる様に敷き布団だけが敷いてありました。
後で思うと、Aの心遣いがありがたかった(笑)
早速押し入れに入ると・・・。
A「ええか?何が起きても声出したり物音立てるなよ」
音楽がかけられて少し話し声が聞きづらくなり・・・。
(これもAの心使いと後で分かりました)
そうこうしてるうち20分~30分が経った頃に玄関のチャイムが鳴り、「絶対気付かれるなよ」と言葉を吐き捨てて玄関まで行き、ほどなく部屋に入って来たのは、隣のクラスのK子でした。
その時点で今から起こる事が想像でき、想像すればするほどオチンチンが大きくなるのが自分でも分かりました。
雑談など下らない話をAとK子がしてるうちに、AがK子の肩に手を回してキスしようとすると・・・。
K子「待って、一服するから」
そう言って、タバコを吸い出しました。
(普段真面目な印象のK子が・・・人は見掛けによらないなぁ)と思いなが押入れの中から見てました。
タバコを吸ってる間に、Aは制服のブラウスのボタンを外し始め・・・。
(それも押入れから真っ正面に見える様に)
(Aは何と良い奴や)と思いました。
ブラウスのボタンが全部外し終わる頃にはK子もタバコを吸い終わってました。
ブラウスを脱がすと白のブラで被われた推定Cカップのおっぱい現れ、それをK子の後ろに回ってモミモミしてるではありませんか。
勿論、下はスカートで体操座りのような感じで座り、ミニの制服のスカートから白のパンツも丸見え。
(早く早く事が始まれ)とドキドキしなが見てました。
Aがブラを外すと可愛いお碗型のおっぱいが窮屈さから解放されたようにブルンと、可愛い薄ピンク色のチクビが飛び出してきました。
生おっぱいを見るのも1年ぶりぐらいです。
スカートも脱がせてパンツ1枚になったK子の足を広げさせ、後ろからおっぱいモミモミしながら、もう片方の手でパンツの上からオマンコを撫で回してました。
その時点で俺は自分のオチンチンしごきながら見てました。
その時、K子が「何か今日違う。こんな格好でするの初めてやん」と言うと、Aが「たまには趣向を変えて」と軽く流しました(笑)
そうこうしてるうちAも裸になり、ベッドに立って、「しゃぶって」と言うとK子はしゃぶり始めました。
押入れから横向きに見えるような体勢にしてくれ、K子のしゃぶっている姿を見ながら俺は1度目の射精してしまいました。
同じくらいにAもK子の口で果ててしまい、何とK子はそのままゴックンと精液を飲み込んだかと思うと、Aのオチンチンを舐めて綺麗にしてあげてる光景を見て、また俺の射精したてのオチンチンがむくむくと大きくなりました。
少し雑談しながら休憩をし終わったと思うと、K子が今度は自分でパンツを脱いで、「今度は私の舐めてよ」とAにおねだりし始めて・・・。
(学校で見るK子と別人の様に思いました)
あ~女は怖い、こんな裏表あるのかと・・・高校生の時はこのギャップは衝撃的でした。
かなりやってると女もメスになるんだろうなと後で思いました。
お待ちかねのK子のアソコがご開帳。
これもまた押入れ方向に丸見えに。
ありがたいありがたいと思いました。
すると・・・。
A「オナニーが見たいからオナニーして」
K子「したことが無いから」
A「いいから、その体勢で自分で触って。気持ちいいとこ触ればいいから」
K子はしぶしぶ触りだしましたが・・・。
K子「気持ちよくない!自分で触っても!何で今日はこうなん??」
A「たまには違うことしたいから」
Aは今度はバイブを持ってきて、濡れ濡れのK子のアソコにあてがい、ズブリと突き刺しました。
Aが少しの間出し入れし始め、K子も満更でなくなったとこで、K子に手渡し。
なんとK子は自分で出し入れしながら喘ぎ声が段々大きくなり、身体をピクピクとさせてイッたように見えました。
もうその時の俺は2回目の射精が終わり、荒い息を押さえるのに必死でした!
少しそのままの状態で、しばらくしてからまた雑談が始まりました。
すると今度はAがK子の身体を今度は触ったり舐めたりし始め、アソコを集中的に舐めてると・・・。
K子「我慢できないから」
A「何が我慢できないの?」
Aが悪戯な質問をすると・・・。
K子「入れてよ」
A「何を?どこに?」
K子「わかってるくせに」
A「ちゃんと言わないとこのままで帰る」
K子は泣きそうな声で・・・。
K子「私のオマンコにAのオチンチン入れて」
A「最初からそう言えばいいのに」
そう言いながら、バックの体勢で(顔は押入れ方向で後ろから)、Aが腰を振り始めました。
K子のよがる顔を見てると、俺もK子とやってるような気分になり、3回目の射精。
人が目の前でセックスするの見たのはあれが初めてでしたが、あれから3人くらいの女の子をAが呼んでオカズをくれました。
だから高校生活でAのお陰でオカズには困りませんでした。
Aも「お前に見られながらのセックスは、また違う感じで興奮する」と言ってました。
でも、俺はと言うと高校生活で彼女は出来ませんでした。
Aので満足してたのも、情けないですね俺・・・。
結構、エロっぽい身体してるぞ。ホントに子持ち??って感じ。

俺、バイク用にガレージ借りてるんですよ。
一階がガレージ、二階が借家。
で、二階には夫婦と子供が一人住んでるんです。
奥さんは30歳前後、芸能人に例えると「緒川たまき」っぽい感じで、結構タイプです。
俺、日曜+平日という休日のパターンが多いんで、平日に下でバイクのメンテなどをしてる時、たまに奥さんと挨拶する関係になってたんですね。
ある日の日曜、その夫婦が下で喋ってたんです。
良く聞いてると、何か変。奥さんが敬語で喋ってるんですよ、夫に。
「あ、これはイケルかも…」って何故か思っちゃったんですね。
「愛が冷めてる」感じがして。
ある平日の午前中、また下でバイクのメンテしてると自転車が前の道路に止まりました。
はちきれんばかりの太股が眩しいホットパンツのその人は、二階の奥さんでした。
「こんちは!」と俺。「暑いですね」と奥さん。(この時、夏)綺麗な足に、俺のワルサーは反応しっぱなしです。ヤベェーヤベェー。
しかし奥さんは「トントントン…」と無常にも階段を上がっていきました。
セミの声がやけにうるさく感じました。
メンテを続けていると「トントントン…」と階段を降りる音が。
ふと前を見ると、奥さんが立ってます。
「ニコッ」っと笑うと「暑いでしょ〜?冷たいコーヒーでも飲みませんか?」と嘘の様なセリフが!「えっ!?イイんすかー?」と言いつつ、奥さんの後を付いていく俺。
近所の人に見られてないか!?…とちょっとドキドキ。
先に階段を上がる奥さんのムッチリ太股+ヒップに、俺の理性が…!ガマンガマン…。
ついに家に入る。今、ここにいるのは俺と奥さんだけ!何か変な気分だ。
「こんな事してて、俺やばくないすかねー!?」
「あ、いいんですよぉ。今日、主人は仕事ですし、息子は幼稚園で。でも秘密ですよぉ!」
ますます、俺の理性が…。しかも、目の前には美味しそうな美脚が!よく奥さんを観察してみる。結構、エロっぽい身体してるぞ。ホントに子持ち??って感じ。
俺のワルサーは暴発してるっぽい…。多分、カウパーでヌルヌル状態だろう。
この後、何分か会話してたと思う。けど、覚えてない。
あの事があるまでは…。
コーヒーを飲み終えて、コップを片付けようと思ったんですね。
「洗いますよ」とコップを持とうとしたら「あ〜、いいんですよぉ」と奥さん。
コップをトレーに乗せようと、俺の目の前で奥さんが前のめりに手を伸ばしました。俺は見逃しませんでした。Tシャツの間から覗く、白いブラを!何かその時、理性が飛びましたね。
パッと腕を掴み「キスしてもイイですか?」と言っちゃったんです。
すると奥さんは「ふふ、嫌だと言ったら?」…もう、どうにでもなれって感じですよ。
ムチュ〜ッとキス…舌と舌を絡ませ、同時にTシャツを脱がせにかかります。
透けていた白いブラがその姿を見せました。
ブラを捲り上げて、程良い大きさの胸を揉みまくります。
奥さんは、俺の口の中で「んん〜」と喘ぎっぱなしで…。
乳首が立ってきたので「あ、感じてきたな」と確信しました。
一旦、キスを中断。
奥さんに「ね、しよ」と頼むと、一瞬間がありましたが「コクッ」と軽く頷いてくれました。
「どこでしよか?」と言うと、奥さんは「寝室行こっ」と一言。
手を引っ張られて、俺は導かれるまま…。
ドアを開けると、目の前にはダブルベッドが!「ああ、ここで夫とヤッてるのか…」と思うとガッカリ感と同時に、妙な興奮も。
ドアをロックし、いざ戦闘開始です。
「ねぇ、全部脱いでよ」と俺。奥さんは「えぇ〜!?」と言いつつ、「一緒に脱ごうよぉ」と一言。
俺はTシャツを脱ぎ、Gパン、そしてトランクスも脱いであげました。
案の定、トランクスは濡れまくってました。
奥さんもTシャツを脱ぎ、ブラを外します。やっぱりイイ形だ。
ホットパンツを脱ぎ捨てると、可愛いピンクのパンティが!奥さんもしっかり濡れてました。
「俺に脱がさせてよ」と素早くパンティに手を掛けました。スルスル…とパンティを下ろすと薄毛のアソコが目の前に!「ここに入れられる」と思うと、興奮は頂点へ!再びキス。と、同時にベッドに押し倒します。
身体全体の肌と肌が触れ合う、この感触…!たまりません!乳首を舐めまくります。さっきより立ち具合がイイかも。
ここで、ある事に気付きました。
「避妊はどうする!?」
奥さんに「やばいよ。コンドーム持ってないよ、俺」と言うと、奥さんは「いいよ。私、ピル飲んでるから」と。「病気は持ってないでしょうねぇ〜?」と冗談っぽく言う奥さん。「も、持ってないって」…そんなに経験無いって。
「…って事は…中に出しても…イイの?」と恐る恐る聞くと、「う〜ん…、なるべく外に出してねっ」…「頑張ります!」と俺。
まずは正常位で挿入開始。胸のドキドキが激しくなります。
だって、俺…生挿入ってこの時が初めてだったのよ。
「ヌププ…」と俺のワルサーが奥さんに入っていきます。「うわ、熱い!」
奥さんは「はぁ〜」って感じてる様。至福感が!「ヌプッヌプッ…」と出し入れします。早撃ちしない様に集中しつつ。
静まり返った部屋の中に、出し入れする音が響き渡ります。「ヌチャッヌチャッ…」
俺はとにかく「気持ちイイッ!」この一言に尽きますね。「こんなに違うんだ!」
見え隠れするワルサーに絡み付く、白くなった愛液+カウパーのミックスジュースが興奮を掻き立てます。
ある程度頑張った後「ねぇ、次はバックでしよ!」と俺。すると奥さんは「バ、バック?私、やった事ないのぉ」と信じられない言葉が!後日談ですが、どうやらこの夫婦はかなりのセックスレスみたいです。夫は非常に淡白な男との事。正常位しかしないんだって。ホントカイナ?奥さんもあまり経験が豊富でないらしい。(ピルは生理対策で飲んでると言ったけど、そんな効用あるの?)奥さんにワンワンポーズをさせました。「もうちょっと背筋を反らして」とアドバイス。
お尻の穴があらわになりました。ちょっと、指を軽くその穴に入れてみます。「ヒヤッ!」と奥さんが身体をビクンとさせました。
「そこ、だめぇ〜」と奥さん。
「嘘、嘘!」と、ちょっと残念ですが、そこの攻略はあきらめました。
「入れるよ」と奥さんのヒップに両手を当て、ワルサーをアソコにロックオン!そして挿入。「うっ、うぅっ」と奥さんが喘いでます。
出し入れしつつ、お尻の穴も指で刺激してあげます。
「あっ、あっ!」と結構気持ち良さそうです。
「どう?バックって?」
「な、何か変な感じ…。ど、動物みたいっ!」
「ワイルドでイイよねー」と俺。
段々、俺もやばくなりました。もう限界、出そうです。
「も、もう出そう」と言うと「う、うん…イイよぉ」と奥さん。
出し入れするスピードをアップ!ここで「もうどうでもイイや!」という気持ちに。
思いっきり、中に出してしまいました。
全てを中に出した後、ふと我に返りました。
「ピル飲んでるから、大丈夫だ」と自分に言い聞かせ、ワルサーを抜きます。
抜くと同時に、アソコからドロドロと精液がシーツに垂れ落ちました。
何か、裏ビデオみたいです。
でも今出ているのは、紛れも無く俺の精液…後悔感と興奮が同時に押し寄せてきました。だって、他人の奥さんだよ!すると奥さんが「んもう。中に出したなぁー!」と笑ってます。
その笑顔を見て「あ〜、大丈夫なんだ」と安心しました。
すると、ワルサーも再び大きくなり…その後、二回も対戦させて頂きました!(でも、外に出した)最後は透明な液しか出なかったので、二人で笑いましたね。
その日の闘いは終わりました。
「その日」って? 実は、今もその関係は続いてるんです。
俺は彼女いないし奥さんは夫婦性活に不満大有りで、お互いに割りきってHしてます。結構、近所でもこういう関係が多いらしいですよ。
この時と違う事といえば、コンドーム持参にした事。やっぱり念には念を、ですよ。
奥さんの身体の事を考えると、それは必須でしょう。
〜と言いつつ、たまに中出しさせてもらってますけど。
では。
理科の時間のこと

僕が小学校の4年か5年の理科の時間のことです。
内容は「人間の体について」で、人体模型を使って先生(女35歳くらい)が一通り説明をしました。
そして、「それでは、本物の人間はどうなっているか、実際に見てみましょう」と言って、男女ひとりづつ前に出ることになりました。
男子は痩せているので筋肉の動きがわかりやすいという理由で、ヒデアキが先生に指名されました。
女子はモトミが指名されました。
モトミは色白で美形で僕のあこがれの子でした。
二人とも前に出て、「上着を脱いで」という先生の声で、上着を脱ぎました。
モトミはまだブラジャーをしていませんでした。
先生はさらに「上半身を全部脱いで」と言い、ヒデアキはさっさと上半身裸になりましたが、モトミは少し躊躇していたけど、思いきって上半身裸になりました。
モトミの胸は乳頭のところが少し膨らんだ程度で、子供から女性へ変わり始めたという状態でした。
ぼくは同じ年の女の子の膨らみかけた胸をはじめて見て、ドキドキしていました。
僕の下半身も変化してきました。
先生はその状態で、腕を回転させたり、力こぶを作らせたりしていました。
そしてそのあと、何と「下も脱ぐように」と言ったのです。
僕はその言葉に心臓が飛び出る思いでした。
ヒデアキはすぐにズボンを脱ぎパンツ1枚になりニコニコしていました。
モトミは「どうしよう」という目で先生の方を見ていましたが、カンネンしたのかスカートを脱ぎパンツ1枚になりました。
そして先生はさらに「パンツも脱いで」と言いました。
クラスの女子たちからは悲鳴のようなどよめきが起き、男子たちからはなぜか拍手が沸いていました。
ヒデアキは相変わらずニコニコしながら、パンツを脱ぎ教室みんなの前でフリチンになりました。
皮の被った、典型的なかわいい子供のおちんちんでした。
クラスの女子たちは「キャー」と言いながらも、彼女達の視線はヒデアキのおちんちんに集中して、興味津々で見ているのがわかりました。
モトミは泣きそうな顔になっていました。
しかしヒデアキがすでに脱いでいるためのプレッシャーからか、優等生である彼女の責任感からか、パンツを降ろしはじめました。
僕は、もうすぐ憧れのモトミのワレメが見れるとの思いから、胸がドキドキし、下半身の状態はカチンカチンとなっていました。
他の男子もみんな勃起しているようでした。
モトミのワレメが現れました。きれいなスジのワレメです。
僕の今までの人生でこんなに美しいワレメは見たことがありません。
もちろん毛はまだ生えていません。
クラスの男子からも女子からもどよめきが起こりました。
先生は二人とも後ろを向かせ、お尻の筋肉の説明をしました。
モトミのお尻は白くそして女性らしくなりかけている状態で、少し丸みをおびた美しいお尻でした。
先生はその後に肛門の説明をしていましたが、さすがに肛門を見せるところまでは要求しませんでした。
そして先生は再び二人とも前をむかせました。
先生は今度おしっこの出口の話をしはじめました。
そのとき、今まで小さかったヒデアキのおちんちんが大きくなり始めました。
ズンズンという感じで上を向いて行き、おなかにつくくらいまで、完全に勃起してしまいました。
隣でモトミが全裸の状態でいるのだから、勃起して当然です。
女子たちは目を丸くしてヒデアキの勃起したおちんちんに釘付けでした。
男子たちは大笑いでした。
先生は少し慌てた状態でしたが、笑っているようでもありました。
そしてその後二人は服を着ることが許されました。
僕は今でも、モトミの美しいワレメを思いだし、オナニーをします。
笑顔がチャーミングな部下、マリとの不倫

私は57歳の男性、相手は今32歳独身。
以前、私の部下だった女の子でした。
関係はすでに7年も前になります。
その娘の名前は「マリ」と言います。
大人しい子で、笑顔の時は真っ白な歯がチャーミングで、身長153センチのスラリとした可愛い娘です。
昼休みの時なども一人で大人しく昼食をとっているような娘でした。
そんなマリが孤立しないように、時々一緒に昼食もとり、皆と一緒に冗談を言うように気を遣っていました。
どうして不倫の関係になったかと言うと、私が退社をするときに、同じ課の者で送別会をしてくれたのです。
その晩、酒の酔いもあり、今になっています。
送別会当夜は、男性は私と他に1名、女性は全員で7名、正直その晩もう一人の女性とも関係を持ってしまったのです。
そのもう一人は送っていくときに、「好きでした」と告白され、そのまま車を(飲酒運転)人気のまったく無い所に行き、そこで関係を持ちました。
その娘は他に彼がいた為、以後半年ほど10回ほど関係を持ち、自然解消しました。
マリとはその帰りにお休みの携帯を入れたら、1時ごろですが「まだ起きている」との事だったので「お腹が空いたからラーメンでもどうか」と誘ったら、「いいよ」という返事。
早速ラーメンを食べ、帰りにペッティングまでしてしまいました。
あくる日、また誘ったのです。
断わられると思っていたのが、その晩最後まで行ってしまったのです。
当時25歳の女性の体、妊娠もしていない、男性経験は一人しか知らず、まだ数回しか経験が無かったとのこと。
それから今まで、アナルも覚えさせました。
勿論揉ませてもいます。
不倫を始めて半年ほどから今まで、パイパンのままで維持させています。
最初は私が剃っていましたが、今は私に会う前は綺麗に手入れをしてやってきます。
剃るとなんだか太くなってきているようなので、2年ほど前からは少しずつ抜かせて、今ではオマンコの上の方に少しだけ残っているので、もう少しで完全に無くなるのも時間の問題だろうが。
このマリの締まりが凄くいい。
自分の意思でも締めることも出来るようになってきているし、アナルをいじめた後では狂いまくる。
なかなかいい体をしている。
恥ずかしがり屋だが、裸にすると一変するのがいい。
最初は月4回から5回のセックス。
今でも最低月2回は堪能している。
マリもそのときを楽しみに呼び出したら、残業などがあっても理由をつけ、必ず合わせて来る。
明日は久しぶりに泊りがけです。
私は中出ししかしません。
中に出たのが判るそうで、その時が一番気持ちがよいようだ。
私はパイプカットしているから妊娠の心配がないので・・・悪しからず。
この関係、まだまだお互いの体を求め楽しみ続けたいと言ってくれているので、楽しみます。
羞恥体験談

夜、妻が風邪をひき急な高熱を出し夜間診察をしてくれる病院へ連れて行った。
受付を済ませしばらく待っていると夜勤のまだ若い先生がきた。
高熱の為1人で歩けない妻を支えながら自分も一緒に診察室へ入り診察イスに座らせた。
若い先生が「旦那さんはどうされますか?」と聞いてきたので「心配なのでいっしょにいます」と答え、私は妻の着てきた上着を持ち妻の少し斜め後ろで立って診察を見ることになった。
看護士さんが妻の後にきて「服を上げますね」と言い、妻の服を捲り上げるとピンクのブラジャーが先生の目の前で露になった。
そして看護士さんが、すぐ「下着も外しますね」と言い、ブラジャーのホックを外しブラジャーも上に上げ、ピンク色の乳首の胸を先生の目の前で出した。
私からももちろん妻の胸は斜めからの角度で見えている。
自分の妻の胸を自分より若い男が私の目の前で見ているという嫉妬と変な興奮を覚えた。
先生は妻の胸等に聴診器をあて、次は背中、そして口を開けさせ喉を見て、私はもう診察は終わりかと思っていた。
「熱が少し高いので熱冷ましの座薬をしましょうか?」と妻に言った。
私は思わぬ展開に心臓の鼓動が高まった。
「辛いのでお願いします。」と妻…。
先生は私の方をチラッと見たが私は平常心を装いお願いしますと軽く会釈をした。
横の簡単なベットに妻は行かされ、さらなる耳を疑うような先生からの一言。
「それでは座薬を刺しますのでズボンと下着を膝まで下げ、四つん這いになってください」と。
高熱でたぶん思考回路が無くなってしまっている妻は、先生の言いなりにズボンを下げ、ブラジャーとお揃いのピンクのパンティー丸出しの格好になり、四つん這いになった。
そして看護士さんにパンティーを下げられ毛の薄いアソコとお尻の穴を後ろから先生と看護士さんと私にモロ丸見えの格好になり、高熱で辛いせいもあるのか上半身を診察台にピッタリにくっつけているので、お尻を高々と突き上げる1番恥ずかしい格好になった。
元々ワレメが普段から開き気味の妻のアソコは中身まで少し見えている始末。
先生は妻の突き出しているお尻の真正面に行きお尻の穴を軽く広げなんの躊躇もなく、座薬を刺ししばらく刺した座薬を指で押さえていた。
もちろんその間中、黙ったまま先生の目線は妻のアソコとアナルを直視。
私はいつも見慣れている妻のアソコとアナルだが、先生とは言え全く知らない若い男に私の目の前で妻の全てを見られた嫉妬となんとも言えない興奮で下半身が固くなってしまった。
しばらくして「もう座薬も出てこないでしょう」と言われ妻はピンクのパンティーを上げる際、更に先生にアソコと陰毛も丸見えの状態でパンティーとスボンを履いた。
私は妻の胸もアソコもアナルも全てを見た先生に複雑な気持ちでお礼を告げ、診察室を後にした。
数日後、妻も完全に回復し、病院で先生にさせられた格好をさせ、生でアソコを突きまくり、思いっきりアナルに向けて私のムラムラした性欲を発散させたのは言うまでもありません。
同じ病院に入院していた17歳の女の子と

高校2年の時、1年前に腕の骨折で入れたプレートを抜く手術のため、とある病院に入院した。
俺が入院していた当時、ある噂がその病院に流れていた。
見た目どこも悪い所がないのに、なぜか退院せずに2年も入院し続けている女がいるらしい。
彼女の年齢は17歳。
身寄りがないため、児童保護かなんかで療養として入院している。
スタイルが良く、胸も大きい。
伸びきった髪をかき上げる姿は、病院の浴衣のせいもあってか妙に色っぽかった。
俺は手術後、傷の治りが悪く2週間入院した。
術後は傷の治りが悪いだけで、比較的自由な入院生活を送っていた。
そんなある日、談話室の自販機でジュースを買っていると、後ろから噂の彼女に話しかけられた。
「学校はどこ」とか「彼女はいる?」とか、他愛のない話。
今も覚えてるのは、彼女の浴衣の襟辺りから見えた乳首ぐらい。
綺麗な胸をしてた・・・やらしい丸みを帯びててね。
そんな彼女は夜眠れない事が多いようで、1階にある病院の外来の待合室でテレビを観てたりしているらしい。
「夜、一緒に話したいから23時に降りて来て」
その夜、約束していた通り1階の待合室に行くと、彼女は薄暗い中で雑誌を読んでいた。
声をかけると、彼女は「シーッ」と人差し指で口を押さえた。
次の瞬間、首を傾げる俺の手を掴んで女子トイレへと連れて込まれた。
「ずっと入院してるとおかしくなっちゃう。今日、お風呂の日だったし、大丈夫だからしよう」
強引に唇を重ね、俺の口に舌を滑り込ませてくる。
うねるように動く舌に俺も興奮して彼女の胸を揉みしだいていた。
彼女はブラジャーをしていなかった。
凄く弾力があり、手に吸い付いてくる。
「・・・んんっ」
絡む舌に彼女の吐息と声が混じった。
俺は彼女のパンツの中に手を入れて指で中を弄くり回した。
始めはネチッこく、徐々に激しく。
彼女は口を離し、「もうダメ・・・我慢出来ない」と・・・。
彼女の片足を洋式便所の便座に上げさせ、立ったまま正面からいきり立ったモノを入れた。
彼女は壁を背に、突き上げた快感に浸った顔をしていた。
彼女の膣内はグチョグチョで、その濡れた感触は下腹部や腿でも感じられた。
彼女の足を便座に下ろし、完全に立ったままの状態にした。
対面立位だ。
彼女は俺の腰に手を回し、俺は胸を掴み弄んだ。
激しく腰を動かすと、声を殺しているのに、「んっんっ・・・」と声が漏れた。
彼女の膣内はウネウネと躍動し、俺のモノをしっかり咥え、強く、時に優しく包んだ。
その気持ち良い具合に腰を振る速度が増していく。
「・・・出そう」
俺は彼女の耳元でそう囁くと、「中に出して・・・」と荒い息のまま彼女が呟いた。
俺は中出しするのに対してちょっと不安になり、1度昇りつめた快楽をやり過ごそうと腰の動きを止めた。
すると彼女は「うーんっんっ」と声を出すと、アソコをグッと締めてきた。
「ねぇっ、早く・・・」
その言葉に完全に理性がなくなり、彼女の腰を抑えつけ、ガンガンと激しく腰を振った。
完全に声が漏れてる。
そんな事すら忘れてひたすら腰を振る。
「あっん、イク・・・」
その彼女の声を耳元にで聞きながら、一番深い所で精を放った。
入院前日からオナ禁してたので、大量の精液が彼女の中に出て、腿に伝って流れて出てきていた。
彼女は引き抜いた俺のモノを口に含み、丹念に掃除してくれた。
するとまた俺のモノは彼女の口の中で大きくなり、そのまま口ピストンを続ける。
スピードを増すピストンに耐えられず、彼女の口の中で2度目の射精をした。
「またたくさん出た・・・」
ビックリした彼女は、また口に含んで綺麗にしてくれた。
「今日は気持ち良かった、また明日ねっ」
そう言って巡回員や看護士にバレないように時間差でトイレを出て、部屋に帰った。
こうして入院中毎夜、彼女との秘密の関係が始まった。
彼女と関係を続けてから5日後くらいに、談話室で新しい話を耳にした。
どうやら、2日前から入院してきた12才の女の子に保健体育の講義をしてるらしい。
確かにその子も彼女に懐いて仲良くしてるのを昼間に見かけた。
そんなある夜の事、彼女はその子を連れてきた。
なんでも、してる所を見せたいらしい。
その子も興味津々という感じてドキドキしてるようだった。
彼女はその子の前で俺のモノを取り出し、しごきながら説明してる。
またフェラやしごき方まで教えてる。
そして、便座に座った俺に向かい跨がって挿入。
浴衣を捲し上げ、挿入部位を見せてる。
しばらくピストン運動をした後、彼女は俺のモノを抜き、俺から降りた。
そしてその子に「やってみる?」と聞き、勧め始めた。
その子は少し不安そうだったが、浴衣を脱いでパンツを脱ぎ始めた。
まだ胸も毛もない裸が目の前に・・・。
当時、高校2年の俺には“イケナイ事”という考えが浮かばなかった。
というよりも、目の前の現実に好奇心と本能だけが剥き出しになっていた。
その子は彼女に指でアソコを弄られていた。
指を舐め、唾液のたくさん付いた指で。
彼女はその子を俺に跨がらせ、俺のモノを掴みアソコにあてがい、ゆっくりと中に押し込んでいく。
痛みや違和感に耐え、ちょっと歪んだ表情の子に戸惑いつつも愛おしく感じ、抱き締めた。
彼女は「もう少し」と言うと、その子の両肩を掴みグッと下へ押し込んだ。
「あ゛あ゛っ」
ちょっと悲鳴に近い声が出た。
次の瞬間、1番深い部分まで俺のモノは埋まっていた。
痛みが治まってきた頃になって、彼女はその子に「ゆっくり動いてもらいな」と話し掛ける。
俺もゆっくりと腰を動かし始めた。
しばらくゆっくり腰を動かすと、濡れた声が聞こえてきた。
気持ち良いようだ。
聞いても答えはしなかったが、何かに耐えるような、また気持ち良さそうな何とも言えない表情で頷いていた。
甘い吐息も漏れる。
中はさすがにキツく締め付ける感じ。
しかし蠢くような生暖かく心地よいウネリが感じられ、俺はすぐにでも射精しそうな切羽詰まった状態になった。
「出そうだから、抜くよ」
そう言ってその子を降ろそうとしたが、その子の両腕はガッチリ俺を抱き締めてて離れない。
「このままだと中に出ちゃうから・・・」
そう言うと、その子は「大丈夫・・・」なんて言う始末。
とりあえず、必死に耐えつつも腰を動かす情けない俺。
そして俺の上に乗っかって腰をぎこちなく動かす子・・・。
そんな俺たちを見て、彼女は指で自分のアソコを弄って気持ち良さそうに恍惚の表情を浮かべていた。
そんな姿がさらに俺の興奮を煽り、結局俺はその子の中で果ててしまった。
その子は一瞬何があったのか分からず、キョトンとしていた。
俺のモノを抜くと、破瓜の出血も見られず、ちょっと感動しつつも罪悪感に襲われた。
まだ俺のモノは治まっておらず、次に彼女にも挿入。
自分で弄ってたせいか、いつも以上にグチャグチャなアソコ。
対面座位で胸を舐めたり、指で弄ったり・・・とにかく激しく絡んだ。
「出るっ」
そう呟き彼女の腰を掴んで激しく突き上げた。
リズミカルに喘ぎ声がトイレに響く。
彼女は先に絶頂を迎えたらしく、失神したように口をだらんと開け、焦点の定まらない目をしていた。
脱力からか身体が後ろに倒れそうになる。
慌てて受け止めると彼女は意識を戻した。
「最高・・・今までで一番好き」
そう言った。
しかし、それ以来、夜にその子を連れて来る事はなかった。
彼女曰く、俺を独占したいとの事。
結局、退院するまでの間の約2週間。
正確には11日間の関係だった。
もう10年経つが、それ以来、彼女やその子とも会う事はなかった。
高1の娘に夫婦の営みを見られて・・・。

私44歳、妻41歳、結婚18年の頃の話です。
高校1年生の娘の奈緒子に夫婦の営みを見られたことで、とんでもないことに・・・。
ある夜、全裸の妻と正常位で性交を楽しんでいる最中でした。
カタカタと揺れ始めたと思ったら、家が激しく揺れました。
妻「怖い・・・」
妻を抱き締めて地震の揺れが収まるのを待っていました。
揺れは収まったけれど、私の肉棒は収まらなかったので、再び挿入して律動を続けていました。
もう少しで妻も絶頂を迎え、私も射精に向かおうとしていた、その時でした。
突然ドアが開き、ビックリして振り向くと、そこに娘が立っているではありませんか。
あまりに突然のことで、もう隠すことも、どうすることも出来ませんでした。
全裸で性器が繋がり合い、抱き合ったままの姿態を娘に見られました。
娘も予期せぬ両親の光景を目の当たりにして、「わぁ・・・」と言ったきり、顔を両手で覆って立っていました。
(マズい・・・何とかこの場を収めなければ)
私「ど、どうしたの?」
奈緒子「地震・・・怖かった・・・」
私「そうか・・・もう大丈夫だから、お母さんの横に来なさい・・・」
奈緒子は気まずそうにチラチラこちらを見ながら妻の横に座りました。
まだ妻に挿入したままでした。
妻も、あられもない姿態を見られて何とも言いようがないようで、黙って私を押し退けようとしました。
私も気まずい思いでしたが、変な理屈で逃げるより、正直に言う方がいいと思いました。
私「なあ、奈緒子・・・今、お父さんとお母さんは、愛し合っているんだ。お父さんとお母さんが愛し合う時は、裸になってセックスするんだよ。もう高校生だからわかるよね?」
娘はコクンと頷きました。
私「仲のいい夫婦は、幾つになってもこうして愛し合って寝るんだよ。それが当たり前のことなんだだよ。恥ずかしいことではないんだよ・・・」
娘はウンウンと相槌を打っていました。
私「夫婦というのは定期的にセックスすることが世間から認められているんだよ。わかるね・・・」
妻が嫌がって私から離れようとしましたが・・・。
私「お母さんは恥ずかしがっているけれど、これから父さんと母さんがどうするか、そこで見ていなさい」
娘は両手で顔を覆いながらも指先の隙間から眺めているようでした。
妻は恥ずかしがって拒否しますが、この場を切り抜けるには、学校での性教育もさることながら、実際の性行為を見せて性教育するほかないと思いました。
嫌がる妻を抱き締めて、妻の弱点を突き上げていきました。
その律動に妻も耐えられなくなったようで、顔を左右に振り、髪を乱して喘いでいました。
妻が次第に乱れる様子を、奈緒子は指の合間から見ているようでした。
私は奈緒子に見えるように、妻の愛液で白濁した肉棒を抜いて見せ、またゆっくり挿入してはを繰り返しました。
私の肉棒が妻の肉穴に出入りする様子を奈緒子は凝視していました。
いよいよフィニッシュに入りました。
妻「あ、あなた、安全日よ、中に頂戴・・・あ、あ、あああーーー・・・」
私「うっ、ううっ・・・」
私は妻の肉穴に射精しました。
肉棒を抜くと、ドロッとした精液が妻の使い込んだ肉穴から流れ出ました。
私はそこにティッシュを宛てがい、肉棒を綺麗に拭きました。
私「今、お父さんの体から、男の精液がお母さんの中に注ぎ込まれたんだよ。この時、母さんの子宮に卵子という卵が出ていたら、父さんの精液の中にある精子と合体して受精し、そして赤ちゃんができるんだよ。知ってるよね。お父さん達は夫婦だし、ちゃんと排卵日を管理しているから生のまましてるけど、お前が男の子とセックスする時には、赤ちゃんが出来ないようにコンドームを付けてするんだよ。わかったね」
沈黙を守っていた妻が、「奈緒子、お父さんの言うこと、分かるわね」と、奈緒子の手を握り締めながら助け船を出してくれました。
その翌日、安全日のうちに中出しを楽しもうと連日の営みをしていたら、また娘がドアを開けました。
奈緒子「今日も見ていい?お父さんとお母さんが愛し合うところ・・・」
拒否できませんでした。
娘の目の前で妻を抱いて、中出ししました。
その翌日もまた、娘がやってきて見学していきました。
4日目、妻に生理が来て、しばらく禁欲になるなと思った夜、また娘が来ました。
奈緒子「今日はしないの?」
私「お母さん、生理中だから、しばらくは、ね」
奈緒子「そっかー・・・じゃあ、お父さん、私と愛し合うのはだめ?私、経験してみたいけど、お父さんより素敵な男の人、まだ居ないんだ」
私「親子では、だめなんだよ」
奈緒子「中学の3年間は、なんだかお父さんはあんまり好きじゃなかったんだけど、今は凄く好きなの。子供作らなければいいでしょ。コンドーム、あるんでしょ」
妻「奈緒子・・・お前も16歳。もう女になっているし、お父さんにして貰いなさい・・・」
妻が、今度は娘に助け船を出しました。
私は奈緒子の横に移動し、奈緒子の体にパジャマの上からそっと手を這わせました。
優しく胸からお腹、太腿へと撫で回していきましたが、奈緒子は感じているようでした。
もう16歳、処女ですが、すでにオナニーは経験していると思われました。
もうそろそろいいだろうと、奈緒子のパジャマのボタンをひとつずつ外し、胸元を拡げました。
露わになった、弾むようにスベスベの、まさしく少女の乳房。
優しく揉んだ後、可愛いパンティをずり下げていった。
生え揃ったばかりの柔らかな陰毛の下にある割れ目を指で撫でてみると、そこはもうすっかりビショビショに濡れていました。
ワレメに舌を這わせ、肉芽を口に含んで舌先で円を描くようにすると次第に硬くなり、皮から飛び出てきたのがわかりました。
奈緒子「ああ・・・はああ・・・あん・・・」
愛娘の喘ぎ声・・・。
愛しい妻と私の分身が、父によって性の扉を開こうとしていました。
もう、いつでも男を迎入れられる準備が整ったことを感じて・・・。
私「ここに、男のモノが入るんだよ、奈緒子・・・」
溢れる我が子の蜜を啜りながらながら言いました。
脚をゆっくりと拡げさせて、肉棒にコンドームを装着しながら、妻に言いました。
私「母さん、いよいよ入れるから、奈緒子の手をしっかりと握り締めてやって。奈緒子、これからお父さんがここに入るよ。大丈夫だから、お母さんの手をしっかり握って、体の力を抜きなさい」
奈緒子「・・・」
亀頭部分がめり込み、少しずつ、ゆっくりと押し込んでいきました。
奈緒子「!・・・んあっ!」
破瓜の瞬間を感じながら、奈緒子の狭い肉穴をメリメリと硬い肉でゆっくりと突貫しました。
私「奈緒子、お父さんのモノが奥まで全部入ったよ。これが男だよ。いいかい、少し、ゆっくりと動くからね」
ゆっくり前後運動を始めると、奈緒子の顔が苦しそうに歪んで見えました。
16歳の高校生との性交。
実の娘との性交。
この興奮が、あっという間に射精へ導こうとしました。
初めての性交ですから早めに終わらせようと思い、強く突いて射精しました。
私「奈緒子、終わったよ」
奈緒子「・・・」
私は娘から離れ、コンドームを外して、「奈緒子、これがお父さんの精液だよ」と、コンドームに溜まった精液を見せました。
父と娘の性交を一部始終見ていた妻が、口を開きました。
妻「奈緒子・・・お父さんが最初に入れてくれたから・・・ね・・・。昔は、結婚するまではセックスはしてはならない時代があったのよ。今は多くの女の子が結婚前に体験しているもんね」
奈緒子「・・・」
妻「奈緒子は、これまで守り通した処女を大好きなお父さんに捧げたのね・・・」
優しい妻の声でした。
この後、奈緒子が大学進学で家を離れるまで、妻に生理が来た時に限り、奈緒子を抱くようになりました。
月に3回、父と娘が愛し合いました。
フェラも上手になり、昨年3月、高校を卒業した奈緒子との最後の父娘セックスでは、「あ、ああ、パパ、あん、ああーーパ、パパァ・・・」と完全にセックスの快感を覚えていました。
今、奈緒子は春休みで帰省中です。
奈緒子「ねえ、ママの生理来たら、またパパ貸してね」
妻「もう、仕方ないわね」
風呂から上がってリビングへ入ろうとしたら、キッチンで話す母娘の会話が聞こえてしまいました。
パパは頑張らなければなりません・・・。
なんと!彼女達スマートホンをお風呂の中に持ち込んで操作してるじゃないですか!それってありなのでしょうか?まったく常識が無い!

たまの休みにリラックスしようと鬼怒川まで行ったのですが、、、、ホテルに着くと、そこそこ混んでいてチェックインする人達でフロントが混んでいたため少し時間を潰そうと売店などをブラブラすることにしました。
温泉饅頭などのお土産を物色していると、なんとなく視線を感じるので顔を上げると20代前半くらい男性二人が私の方を見ていて、私と目が合うと慌てて視線を逸らしました。
彼らの顔を新宿駅の待合室(スぺーシアのホームにある)でも見かけたことを思い出して、薄気味悪い感じがしましたが、女性二人も一緒で4人のグループだったのでその時は、あまり深く考えませんでした。
チェックインしてお茶とお茶菓子を食べてからお風呂に行くと、先程の男達の連れの女性二人が既に湯船に浸かっていました。
それだけなら、良かったのですが、なんと!彼女達スマートホンをお風呂の中に持ち込んで操作してるじゃないですか!それってありなのでしょうか?まったく常識が無い!お馬鹿な方達と一緒になって運がないと思いながらも
せっかく来たのだから、楽しもうと考えて
ゆっくりお風呂に浸かり、ストレッチをしたりしながら、のんびり過ごしました。
静かに露天風呂に浸かっていると、ふと売店で会った男達の貧相な顔が思いだされました。
急に不安にあんり変な汗が出てきました。
彼女達、まさか連れの男達に頼まれて、私の裸を撮ったりしてないだろうか?恐ろしくなってすぐにお風呂から出ましたがそれからは、もう変な気分でまったく寛ぐことができません。
スケベそうな男達に全裸を見られてると思うと朝食時やロビーなどでも顔を合わせるのも嫌で、早々にチェックアウトしました。
結局、リラックスするために行ったのに、、嫌な気分になって東京に帰ってくることに。
公共の風呂にスマホを持ち込むのは有りなのでしょうか?
何も残せなかった夫婦生活

俺が34歳、彼女が22歳の時、俺たちは知り合った。
というより交際を始めた。
当時、彼女には俺の友人のKと交際をしていた。
Kに会うといつも彼女のおのろけを聞かされていた。
そんなとき俺はKから友人として紹介された。
Kとの交際はほぼ1年近くだったと思う。
そんなKが他に彼女を作り、彼女はそのことで俺に相談に来ていた。
不幸にもKは彼女のところには戻ってこなかった。
その傷心を慰めているうちにお互い好意を持つようになり、その時から4ヶ月後に俺たちは一緒になった。
ひと回り歳の違う彼女は献身的に尽くしてくれた。
彼女のいなかった俺は、昼夜を問わず彼女の身体に魅了された。
平日の夜もそうだったが、休みの日などは午前中はお互い全裸のまま、お互いの身体を貪り合った。
今から思えばまさにオスとメスであった。
Kに教えられたのかフェラも上手いし、彼女が俺の身体の上になって腰を振るのもなかなかのものであり、俺は射精をしない日などなかった。
俺は彼女の頭の先から足の指先まで隅々まで彼女の身体を舐めまくった。
女に飢えた男として。
エロ本などで仕入れた情報を実行しようと、そのすべてを彼女に当たった。
剃毛、アナル舐め、カーセックス、野外露出、ノーパン、ノーブラでの外出、全裸撮影など、どんなことも彼女は従ってくれた。
一時、俺のPCの壁紙は彼女の全裸写真だった。
ある日仕事から帰ると、一枚の置手紙が・・・。
「私のこと探さないでください。
申し訳ないけど、離婚届けに印鑑を押して提出してください。
今まで短い間だったけど、男と女の交わりをいろいろ教えてくれてありがとう。
一生懸命頑張ったつもりです。
でも貴方と生活した日々を思い起こすと、男女の営み以外なにをしたんだろうと思い出すことが出来ません。
貴方に貫かれて恥ずかしくも喘ぎ声を出し、汗を流しながら交わっていた日々、女としてのあの時の喜びも教えていただきました。
でもそれだけだったんです。
もうこれ以上、貴方にそのことだけで一緒に暮らすことは出来ません。
私が悪かったんですね。
貴方を愛していると思っていたのは、実は女として男である貴方からその喜びを味わいたかっただけだったんですね。
これから先どんな男性と巡り合うか分りませんが、心を満たしてくれる、満たしてあげられる男性が現れることを夢見て、しばらく一人で自分を見直してみようと思っています。
貴方のことだからきっと素敵な女性が現れることでしょう?幸せにしてあげて下さいね。
最後に、貴方と交わっていた時の喜びは決して演技などではありません。
・・・貴方とのセックスは最高でした」と。
失ったものはとてつもなく大きく、立ち上がることさえ出来ませんでした。
親父の後妻を略奪した

親父の後妻と関係しています。
親父の後妻に来た女は、当時25歳で親父の会社で部下だったそうだ。
俺の母親が死んで1年経った頃の事。
おそらく、前からずっと親父と不倫してたんだろうな。
俺は当時18歳の高校生。
7歳上の『母』。
ところが、来て半年も経たないうちに親父が倒れて入院してしまった。
親父が入院して2ヶ月くらい経った頃だろうか、学校で腹が痛くなって早退して家に帰ったら、居間から変な声がする。
そっとドアの隙間から覗くと、Tシャツを着ただけの義母が下半身真っ裸でソファに寝て、バイブをアソコに突っ込んでアンアン言ってる最中だった。
本物の熟女が下半身を晒し、マンコをおっぴろげてバイブを突っ込んでいるなんて、高校生には刺激が強すぎた。
思わず、自分のチンポをズボンから出してシコった。
もうすぐ出るってところで、仰け反った義母と目が合った。
下半身を露出させてバイブを突っ込んでいる義母と、チンポをチャックから出している俺。
冗談のような組み合わせ。
気がつけば、ソファでフェラされていた。
初めてのフェラで義母の口内に大量に発射した。
そのあと、ベッドで2発。
食事後に一緒に風呂へ入り、風呂で1発。
その夜は両親の寝室で寝て、朝までに3発やった。
最後はもうヘロヘロ。
その後は、毎日やりまくり。
一緒に風呂へ入り、一緒に寝て朝を迎える毎日。
そうしているうちにも親父の容体は悪化し、とうとう治療の甲斐なく逝ってしまった。
しかし、その時には義母のお腹には俺の子供がいた。
幸いというか、義母と親父はまだ籍を入れてなかった。
ちょうど、俺も高校を卒業する直前だったので、俺は急いで既に受かっていた大学へ行くべく上京し、2DKのアパートを借りた。
義母は、葬儀の後の資産の整理、保険金の受け取りなどを済ませてから合流。
あのまま家に居ては、義理とはいえ母子間の不倫に気付かれる恐れがあったからだ。
そのまま、親戚を含めた周囲と関係を断ち、俺と義母は子供が生まれる前に結婚した。
親父が正式に籍を入れてなかったのが幸いしたことになる。
もう、故郷に帰るつもりもなかった。
大学卒業までに2人目も生まれ、今は在学中に始めたビジネスがうまく行き、何とか食っている。
今思えば、普通の会社に就職できない(義母との関係を調べられるとマズイ)のが理由で起業したが、それが良かったかもしれないと思う。
洗濯バサミとハプニング

昔会社にいた同僚の女性(Iさん)とは、彼女が会社を辞めて5年経った今でもみんなで交流がある。
Iさんは23歳。顔は辺見エミリ似で巨乳、さらに性格も姉御肌でサバサバしていて入社当時会社でも結構人気があった。
現在はすでに結婚していて一児(男の子Y)の母になっている。
その日俺は同じ会社の友人(F)と彼女の家に遊びに行った。
着いたのは昼過ぎで、日中はIさんの1歳の息子Yと遊んでいた。
夜は旦那さんの帰りを待ってIさんの手料理を御馳走になる予定だったのだが、夕方Fが家庭の事情で急遽帰らなければならなくなってしまった。
俺も一緒に帰るべきか迷っていると・・・
「Aさん(俺)、ゆっくりしてきなよ。もう食事の準備も始めちゃってるし。」
と、Iさんが言ってくれた。
というわけで俺はその言葉に甘えることにした。
しかし数時間後、彼女はその自分の言葉を後悔することになる・・・。
19時過ぎ、Yがぐずりだした。
「あぁもう眠くなっちゃたね。今日はお兄ちゃん達とたくさん遊んだから疲れたんだねぇ。」
Iさんがあやす。
「じゃあ寝かしてあげた方がいいんじゃない。」と俺。
「でも昨日この子お風呂入れてないから、今日は入れないとまずいんだよね。」
参ったね。
俺、赤ちゃん風呂入れてあげること出来ないしなぁ。
旦那さんの帰宅は21時頃。
さすがにそれまで待つわけにもいかないようだ。
「ごめん!悪いんだけど私入れてきちゃうわ。なるべく早く出てくるからさぁ。」
「ああ、全然いいよ。料理の方は?何かやることあれば、俺やっとくけど。」
「とりあえず、もうあとは暖めるだけだから大丈夫。じゃあホント悪いんだけど、ちょっとTVでも見て待っててね。」
かくして彼女は息子を連れ風呂に入った。
始めのうちはTVを見ていた俺だったが、聞こえてくるシャワー音にだんだんムラムラしてきてしまった。
今あのIさんがシャワー浴びてんのかぁ~。
“覗いちゃおうかなぁ”と思った時には、もうすでに二人が風呂に入ってからだいぶ時間が経っていたので、出てくる恐れがあるため、そのスケベ心もあっさり姿を消した。
数分後、風呂場のドアが開く音がした。
そして・・・
「こぉらーY!ちゃんと拭かなきゃダメだってぇ!あぁちょっとぉー・・・ねぇAさぁーん!Yつかまえて。」
「えつ!なになに!?」
慌てて俺は居間を出た。
居間の向かいが廊下を隔てて風呂場だ。
廊下ではYが濡れた体で走り回っている。
すると、風呂場のカーテンから濡れた髪の毛のIさんが顔だけを出して、
「そこの洗濯機の横にバスタオルあるから、それでY拭いてくんない?」
「うん分かった。」
まさにその時、Yが洗濯バサミの入っているカゴにつまずいた・・・。
「あっ!」
異口同音に叫んだIさんと俺。
幸いYはすぐに立ち上がったが、洗濯バサミが床いっぱいに散らかってしまった。
俺が拾おうとすると、Iさんが「ごめんねぇー。」と言いながら、なんとバスタオルを巻いた状態で廊下に出て来た!
「いや大丈夫だよ。」などと言いながらも、俺はこっちに歩いてくるIさんのその姿に釘付けになっていた。
まだ濡れて乾いていない茶色い髪、細い肩と腕、歩くたびにグリーンのバスタオルの下で揺れる胸、思っていたより全然細くて白い脚。
まさか、あのタオルの下は素っ裸?んなわけないよなぁー。
なんとかパンチラ見れねぇかなぁー。
しゃがんで洗濯バサミを集めていた俺の前に、Iさんもしゃがんで来た。
シャンプーの甘い香りがする・・・
洗濯バサミを拾う度に動く胸の谷間もかなりたまらないものがあったが、俺はパンチラを期待して、気付かれないようにしゃがんだIさんの下半身を凝視した。
しかしさすがにバスタオルが短いのは本人も分かっているので、脚はしっかり閉じられている。
ただIさんは慌ててしゃがんだせいか、ふくらはぎとお尻でしっかりバスタオルを挟めていない。
そのためバスタオルの奥に少しお尻が覗いてる。
でも(恐らくかなりギリギリなのだろうが)残念ながらパンティーは見えない。
バスタオルで隠し切れていないお尻から太腿、膝へのラインもかなり色っぽい。
どうやらIさんは急なハプニングで焦ってしまい、今自分がかなり際どい格好を友人にさらしているのを認識出来ていないようだ。
俺は一生懸命洗濯バサミを集める振りをしながら、やはりどうしても諦め切れずにパンチラを狙っていた。
なんとか見えねぇかぁ・・・
とその時、Iさんが少し離れた所にある洗濯バサミを取ろうとして、今までぴったりくっついていたその左右の膝が離れていく・・・。
「見える!」と思ったが、Iさんはそのまま体ごと少し横を向いてしまった。
横を向く時に脚が開いたということは、正面に向きなおす時も開くかもしれない。
あの洗濯バサミをとって体を戻す時がチャンスだ!
Iさんはその洗濯バサミをとり、こっちにあるカゴに入れようと向き直る。
「来たぁーっ、今だ!」
体を動かしてるうちに意識がゆるんだのか、Iさんの脚がさっきより明らかに大きく開かれた。
そして・・・次の瞬間、俺は固まった。
エッ!!!!!!!!!!!!!
はいてない!パンツはいてない!
Iさんパンツはいてな~い!
な、なんとついに開かれた太腿の間には、そこにあるはずのもの、パンティーがなかった。
Iさんはバスタオルを巻いただけで出て来てたのだ。
そしてもちろんそこにあったのは・・・Iさんのオマンコぉーーー!
初めて見た(当たり前か!)Iさんのヘアーは直毛で、体勢が体勢なだけに形状は分からなかったが、けっこう濃かった。
まだ濡れていてしずくが今にもこぼれそうだ。
その茂みの奥には・・・。
いつも仲良くしてるIさんのアソコを目の前にして俺の興奮は極限状態に。
茂みの奥に見えるIさんのオマンコは、とても一人子供を産んでるとは思えない程きれいだ。
風呂で体が暖まったせいかピンク色に染まったビラビラは、かなり大きく、やや開き気味になっていた。
しゃぶりつきたい気持ちを抑えるのが大変だ。
本人は全く見えていることに気付いていないらしく、洗濯バサミを拾い終えるまで、そのままの状態を崩すことなく、結局数十秒拝ませてもらった。
そして、Iさんは再び服を着るためにYを連れてカーテンの向こうに戻っていった。
俺も居間に戻った。
すると、あっ!風呂場のほうから何かに驚いたようなIさんの声が聞こえた。
「ねぇ、Aさぁーん!」
「なに?」居間のドアを開けて顔を出し返事をする俺。
Iさんはまたカーテンから顔だけ出していた。
「もしかしてさぁ・・・」切り出したIさん。
「なに?」と、とぼける俺。
どうやらIさんは見られたかもと不安になったようだ。
いつもは何でもズバズバ言うIさんが、言葉に詰まっている。
しかしすぐに苦笑いで「見えた?」と開き直ったように口を開いた。
「何が?」
「さっき、私しゃがんだ時見えてたでしょ?」
「見えた。」
「マジでぇー?もう最悪ぅー!やっぱ・・・見たよね?」
「ばっちし見させて頂きました。当分オカズには困んないね。」
「あ゛ぁーもぉー。すぐ言ってよぉ!やらしいなぁー。」
その後は・・・
すぐにでもトイレで抜きたかったが、さすがにそれは露骨かと思いやめた。
彼女がふるまってくれた夕食は餃子だった。
旦那さんと一緒においしく頂いたあと、俺はすぐおいとまし、家路を急いだ。
彼女がもうひとつふるまってくれたオカズを早くいただくために・・・。
そう、冷めないうちに。
従妹に腕相撲で負けた貧弱な僕

小学4年の時、近所の伯母の家に届け物をしに行きました。
家には、小学6年の従妹のミキしか居ませんでした。
すぐに帰るつもりでしたが、ミキが「ちょっと上がって」と言うのでお邪魔しました。
ミキの部屋に上がった時、ミキは機嫌が悪そうでした。
ミキは僕の短めの半ズボンから出た脚を見ながら、「半ズボンがムカつくよね、男のくせに細すぎ、毛もないし、私より綺麗なのがムカつく」と言うのです。
「ひがむなよ、デブ」と僕はミキをからかいました。
ミキは自分の脚にコンプレックスがあり、普段も脚を出す事はありません。
その日も長ズボンを履いていましたが、その長ズボンは、はち切れそうで、僕よりかなり太いことは確かでした。
ミキは怒って、「自慢なわけ?私をからかいたくて半ズボン履いてんの?男が脚が綺麗で嬉しい?それより体、貧弱なんじゃないの?そんな脚してるし」と言ってきました。
「確かに僕は細いけど貧弱まではいかないよ」と返したら、「自覚した方がいいよ。させてあげる。私に腕相撲で負けたら貧弱クンだよ」と言われ、勝負する事になりました。
ミキと僕の身長は同じくらいだったので、男の僕が負けることはないと思っていました。
案の定、勝負したら僕の方が少し押し気味でした。
もう少しで勝てるくらいの所でお互いの腕は止まり、膠着状態になりました。
なかなか勝負がつきません。
僕は疲れてしまい、力が入らなくなりました。
ミキの顔を見ると余裕の表情でした。
「貧弱どころじゃないよ、信じらんない、弱すぎ」
そう言って、じわじわとミキは腕を返して来ました。
僕は為す術なくミキにねじ伏せられてしまいました。
ミキはそれだけでは済まさず、反対の腕でも勝負させられ、戦意を失くした僕はミキに弄ばれて、体力を消耗させられるだけでした。
完全に虫の息の僕に、余裕のミキは「両手使ってみる?」と言い出しました。
結局両手でも負かされてしまい、自分の貧弱を思い知らされました。
僕の腕に力が残っていないことを良いことに、ミキは僕をおもちゃにし始めました。
そのまま押し倒されて、押さえつけられ、半ズボンの裾に手を入れられて、僕のチンコやタマを弄り始めました。
ミキが怖い声で言ってきました。
「お前なんか、女にこんな事されても抵抗できないくらい弱いんだよ、ほら、気持ちいいだろ、ガチガチじゃん」
僕のチンコは完全に勃起していました。
僕に出来る事は、ただ泣きながら哀願するだけでした。
「ああん、やめてよ、やめてよ」
ミキは泣き叫ぶ僕の声を聞いてとても満足そうでした。
「あたしを馬鹿にしたんだよ、許さないよ、我慢しないで出しちゃえば」
結局、そのまま射精してしまい、パンツと半ズボンは精子でグチョグチョになってしまいました。
「いっぱい出たね。洗濯して乾燥機にかけてあげるから、それまで下半身丸出しでいな」
僕はしばらくミキの部屋で下半身裸で居させられました。
でもさ、あんた意外にキスがうまかったよ

先週の土曜日、会社の同僚に誘われて合コンに参加した。
相手の女の子達は某建設会社の受付嬢とのこと。
期待に胸を膨らませ、居酒屋へ。
待つこと数分、四人組の女性達が入って来た。
「こっちですよ〜!」
今回の合コンをセッティングした同僚が手を振る。
俺はさりげなく彼女達一人一人を物色し始めた。
と、そこにどう見ても毎日顔を合わせている女が一人…。
姉だ…。
(でも待てよ?姉は歯科助手で建設会社の受付嬢なんかじゃないぞ!?)その後、男から自己紹介をした。
当然姉も俺に気付いていたが、場の雰囲気を壊さないよう黙っていた。
しかし、やる気満々で参加した合コンに、まさか姉が来るとは思わず、いつもの様にハジケられない俺…。
ところがいつの間にか男女交互の席順に変わった時には、端から見ると、俺と姉とがツーショット状態に…。
みんなに聞こえないように「ゆう姉なんでいるんだよ!お前、歯科助手だろ?」
「あんたこそ!なんでいるの!?」
などと言い合っていた。
あっという間に2時間経ち、二次会でカラオケボックスへ行くことに。
俺はやる気も失せて一人でピンサロへ行こうと思ったのだが、ほとんど強引に連れていかれた。
カラオケボックスではお約束の様に、王様ゲームが始まった。
最悪な事に、ゲーム中で俺(まさと)と姉(ゆうこ)を姉弟と知らない仲間達がいい感じだと勘違いをし、要らぬ気を回して有り得ない展開になり始めたが、今更「姉弟です!」とも言えずに流れに逆らえずにいた。
結局、俺と姉は皆の前で何度もキスをし、時にはディープキスも…。
おたがいに、酒のせいもあり理性が飛びそうになりそうになりながらもなんとかその場を乗り切り…トイレに行く振りをして姉の携帯を鳴らし一見、お持ち帰りの降りをして一緒に帰ることにした。
週末の繁華街では、なかなかタクシーも捕まらず、しばらく歩きながら姉と話をしていた。
「まさかキスすることになるとは思わなかったよ…」
「ホント!なんであんたと!」
「それはお互い様!」
「でもさ、あんた意外にキスがうまかったよ」
「マジで?もう一回してみる!?」
「うん、しよ!」
俺は冗談で言ったつもりだったが、姉は本気のようだ。
俺は繁華街から外れた薄暗い路地に入ると、姉を抱きよせてキスをした。
まるで愛しい恋人にするようなディープキス。
激しく舌を絡めていると、姉の口から時々漏れる甘い声。
姉はキスで感じているようだった。
その声を何度となく聞いているうちに、俺の理性はどこかに飛んでいた。
俺は姉の胸に手を這わせたが、姉は抵抗しない。
それどころか、服の上から乳首の辺りを触れるだけで感じている。
「ゆう姉…ホテル行こうか…」
姉は俺の言葉に少し驚いたようだが、下を向きながら小さく頷いた。
繁華街を抜けた先のラブホへ。
姉は俺の腕にしっかりと腕を絡めて歩いた。
そしてホテルのドアを開けた…。
【熟女体験談】奥さんの実家で寝てしまったお義母さんと浮気セックスしてしまった
相手はお母さんです。
居間で話し相手してたらそのうち母さんが寝てしまい、横に居たらもたれて来た。
ブラジャーがチラ見えしてて誰もいないので触ってしまった。
モンペの上触っていったら、凄い事にお母さんが寝ながら感じはじめてる。
さらに安全策をとってお母さんに薬を飲ませた。
もう動き出す欲望を押さえきれなかった。
ふらつく義母を抱き上げて寝室に運んだ。
お義父さんは田んぼいってるし大丈夫。
お母さんにキスしてやったら、ちゃんと舌を絡めてくる。
服を慎重に脱がせて下着だけの姿にした。
パンツは白いレース。ブラジャーもお揃い。
おっぱいを触ってあげると感じてるようだ。
旦那も触らなくなった体を、優しいタッチで弄り回してやる。
我慢できなくなってお義母さんにチンポを握らせてみた。
義母は朦朧となった意識のまま上手にしごいている。
下着を脱がせ脚を開いて、お義母さんに「いいですか?入れますよ」と言って、
ゆっくり中に入れました。
「お義母さん感じてるの? 気持ち良いかい?何年ぶりなん?」
そんなことを囁きながらお義母さんを抱きしめた。
【熟女体験談】独身の叔母にオナニーを見られ、そのままフェラからのセックス
昨夜9時ごろ自分の部屋で勉強していたらチンポが勃ってしょうがないので、
エロ本を取り出しオナニーをすることにした。
気持ちよくコスっているとき、「ガチャ」という音とともにドアが開いた。
そこには、叔母の麻理子さんが立っていた。
彼女はうちの母ちゃんの年の離れた妹で、まだ30才くらいで独身だ。
俺はチンポを露出している姿を見られてすごく恥ずかしかったが、
叔母さんはさほど驚きもせず、部屋の中に入ってきた。
「オナニーしてたの、若いんだからしょうがないわよね」
妖しい笑みを浮かべた彼女は、いきなり俺のチンポに手を伸ばすと優しくコスりたててきた。
そして、チンポがビンビンに勃起したのを見ると
「すごく大きいのね…すごいわ…」
と言ってフェラチオを始めた。その口技は最高だった。
カリ首を下から舐め上げたかと思うと、尿道口に舌をあててレロレロと小刻みに動かす。
メチャクチャ快感で、俺はすぐにでもいきそうになった。
さらにチンポをしゃぶりたてる彼女のいやらしい表情を見てると、
大人の色気を感じてさらに興奮が加速し、
俺は我慢できず叔母さんの口の中で出してしまった。
しかしそれで終わりではなかった。
【熟女体験談】正月に美熟女な義母と中出しセックスしてしまった
義母は今年で50歳。竹内まりや似でバリバリいけます。
泊まった翌朝、二日酔いの体を引きずって居間にいくと
義父と妻はホームセンターに買い物に行ったとかで、義母だけがお茶を飲んでいた。
お茶を飲んで話しているうちに、初孫はまだかという話題から夜の生活へと移っていき、
下ネタトークになってしまった。
そうこうしているうちに、「最近溜まってる」と言って既に半勃ちのチンコをみせると、
義母は俺のものを手でしごき始めた。
手コキされながら「かわいいわね~」と言われたのが照れくさかった。
それから俺も義母の体を愛撫して、お互い下半身だけ裸になってそそくさと結合。
嫁たちが帰ってきたらまずいのであせっていたのだ。
義母のちょっと垂れぎみのおっぱいは、すげえいやらしくて大興奮だった。
出産経験ありでも、最近エッチしてないからマンコの締まりが素晴らしく、
ちょっとピストンしただけで絶頂を迎えそうになる。
さすがにもう妊娠の心配はないから、そのまま中出し。
終わったあとは「今度夏にきたらまたやりましょう」なーんて話していた、
妻には悪いが今から夏が楽しみである。
【熟女体験談】父の単身赴任中に父の再婚相手のオナニーに興奮し、中出しセックスしてしまった
義母は子供の俺から見ても魅力的な女性だったので、
新しい母親ができることに不満はなかった。
俺はいま大学1年で、義母は38歳。
今年の春から親父は単身赴任で東京に行っており、義母と2人きりの生活が始まった。
ある夜、寝る前に歯磨きしようとして洗面所に行くと、義母が風呂に入っているところだった。
義母の入浴中に洗面所にいることが知られるのがなんとなく嫌で、
音を立てずに歯磨きをしてすぐに部屋に戻ろうと思ったが、
浴室の中から義母のうめくような声が聞こえてきた。
最初は不審に思い、やがてそれが義母がオナニーをしている音だと気がついた。
親父と離れてくらして約半年、淋しさもあったのだろう。
義母さんがオナニーをしているなんて…ある種の衝撃を受けた俺はしばらくその場に佇んでいた。
そのとき突然浴室のドアがあき、全裸の義母の姿が見えた。
義母は「きゃ、ごめん」と言って慌ててドアを閉めた。
「義母さん、ちょっといい?」
「な、なに?話があるならパジャマを着てからきくけど」
「ちがうんだよ、義母さんのオナニーで興奮しちゃったよ。ちょっとこれみてよ」
「………」
【熟女体験談】叔母さんと内緒で付き合うことになり、ラブホで中出しセックス
俺の想いに応えてくれて内緒でつき合うことをOKしてくれた伯母。
グレーのワンピースを着ていて原田知世似の伯母さんにはとてもよく似合ってました。
部屋に入って少しくつろいでから、ベッドに座って熱いキスを交わします。
唾液の交換をしながら背中のファスナーを下げてベッドに横たえました。
ブラを外すと、弾力を失っていないおっぱいに褐色の乳首があらわになりました。
乳首を甘噛みしつつでパンツの中に手を…そこはすでにビショビショです。
伯母さんのクリや淫唇を舐め、
「幸子さん、すごく濡れてるね」
と言うと、
「ちょうだい、挿れて」
の声。
脚を大きく広げて挿入すると柔らかな襞が吸い付くようにペニスを包み込みます。
10代の少女のような締め付け感です。
「ああ、いいわ、いい!」
「好きだ!ずっと前から大好きだった!」
これまでの思いがこみ上げてきて、我を忘れて激しくピストンしました。