2人組の欧米女性に逆ナンされて中出し3P
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2年ほど前の話です。
僕は月に何度か運動しに公共のプールに通っていました。
ある日、泳ぎ終わった帰りにいつものようにロビーのベンチに座りジュースを飲んで休んでいると、向こうから欧米系の外国人女性2人組が歩いてきました。

2人は自販機の前でこちらをチラチラ見ながら、なにやらニヤニヤと話をしていました。
話し声から察するにロシア系のようでしたが、何を話しているのかはサッパリわかりません。

2人はジュースを買った後にこちらに向かって歩いてきて、なんと僕を挟む形でベンチに座りました。

2人とも身長は170cm位の長身でポッチャリしていて、ショートの赤毛とロングの銀髪でしたが、年齢不詳な感じ。
僕はこれまで外国人女性とこんなに至近距離に近づいたことは無かったので、プレッシャーで緊張して縮こまってると、赤毛のコがカタコトの日本語で、「SEXスキ?」と聞いてきました。

「ハァ?」と呆然とする僕に、「SEXSEX」と今度は銀髪のコが聞いてきます。

(ナンだこれ?)と思いつつ、「好き」と答えると、「GO!アパート」と赤毛のコが僕の腕を取り立ち上がろうとしました。

「え、待って待って」と通じるかは分かりませんでしたが、あまりの怪しさに拒否しました。
すると今度は2人がかりで、「GOアパートSEX!」と腕をオッパイに押し付け誘ってきます。

(初の国際試合、しかも数的不利でアウェーかよ)

絶対ムリと思いました。
でも外人とSEXなんて一生無いよな~、オッパイでかいしな~と徐々にエッチな気持ちになってきました。
とりあえず場所くらいは中立国でと思い、「OK、GOホテル、SEX」と言ってみると、なにやらまた2人でゴニョゴニョと話し会い、「OK!GOホテル」と言われました。

それから2人にどこかの社長さんみたいに腕を組まれ、15分ほど歩きラブホテルに入りました。
たぶん、2人はロシアパブなんかの飲み屋のオネーチャンだったと思います。

3人共、プール後で塩素臭かったのでまずお風呂に入ることにしました。
お風呂にお湯を張り、バブルバスの元を入れて泡風呂にしました。
お風呂を指差し、準備OKのジェスチャーをすると2人が服を脱ぎ始めました。
本当に真っ白で綺麗な肌でした。
2人ともオッパイが大きく、特に赤毛のコはMEGUMI以上の超巨乳でした。
それでいて乳首は綺麗なピンク色でした。
しかもなぜか2人共ノーブラでした!

(日本には合うサイズが無いの?お国ではノーブラが普通なの?)

疑問に思いましたが、(言葉通じないし!)と自分にツッコミを入れ、服を脱いで一緒にお風呂に向かいました。
彼女達と泡風呂に入っているとなんだか“アヤシイ広告”みたいで笑えました。

お風呂で体を洗いっこていると、突然彼女たちがレズり始めました。

(うわっ、生レズ初めて見た!)

驚きましたが興奮して勃起してきました。

2人の間に混ざり、初めて3人でキスをしました。
赤毛のコが僕をバスタブの淵に座らせると銀髪のコがフェラをしてきました。
日本人のねっとりしたフェラと違い、物凄い勢いのハードフェラでした。

フェラされながら赤毛のコに首筋や乳首を舐められ、巨乳を押し付けられると興奮してあっという間にイキそうになってきたので、フェラをストップして赤毛のコのオッパイやマンコを舐めました。
2人とも飾り程度にしか毛が生えてませんでした。
銀髪のコは後ろから僕のアナルを舐めてきます。

赤毛のコから、「oh~、ah~」と外人のアエギ声が聞こえてきました。
マンコの中も本当に綺麗なピンク色でした。
銀髪のコも舐めるのを手伝ってくれました。
2人で赤毛のコを攻めました。

そのうち我慢できなくなったのか、赤毛のコが浴槽から出て、風呂場の壁に手を付き、立ちバックの格好で僕を誘います。
銀髪のコも赤毛のコの後ろに立ち両手で赤毛のコのマンコを広げ、「@¥:и”л#」となんだかわからない言葉で僕を呼びます。
たぶん「入れろ」って意味なんでしょう。
僕も2人のそばに行きましたが、お風呂なのでゴムがありません。

(え、生でいいの?)

内心病気とかの心配をしましたが、銀髪のコが「@¥:и”л#」とせかします。
入れざるをえない状況になったので思い切って生で入れました。
正直、中はユルく、あまり気持ちよくはありませんでした。
まぁ、普段は外人のデカイチンポを入れてるんだから当然か。

立ちバックで大きな白いお尻に腰を思いっきりぶつけるようにガンガン突き上げ、両手で巨乳を揉んでいると銀髪のコが下から結合部を舐めてきました。
赤毛のコの喘ぎ声が大きくなり、「oh~、oh~」とお風呂に響きます。

しばらく突いているとイキそうになってきました。
銀髪のコが僕の表情を読み取り、赤毛のコのマンコを何度も指差しました。

(え、中に出せって事?いいの?)

そう聞きたかったのですが、どうしていいか判らなかったので思い切って中に出そうと決心しました。
フィニッシュに向けて一段と激しく動き、思いっきり深くチンポをねじ込み奥に遠慮なく出しました。
赤毛のコがビックリしたような顔で振り向き、「oh~!!」とピンクのマンコを開き、中から逆流してくるザーメンを確認すると銀髪のコが大爆笑しました。
どうやら赤毛のコは中出しさせるつもりはなかったようですが、銀髪のコがイタズラ的に僕に中出しさせたようでした。

そのあと2人で笑いながら会話をしていましたが、赤毛のコが中出しされた自分のマンコに指を入れザーメンを掻き出し、指に付いた僕のザーメンをマジマジと見つめ、何か言ってからその指に付いたザーメンを舐め始めました。
その動作を何度か繰り返しながら僕にいやらしい目線を送って何か言ってきます。
銀髪のコも茶髪のコの指に付いたザーメンを一緒に舐め始め、レズキスしたりしていたので2人の口元はザーメンまみれになっていました。
あまりの凄い光景にポカ~ンとする僕に2人が近寄ってきて、チンポに付いたザーメンをWフェラで綺麗にしてくれました。

その後はベッドに移動し、結局2人に2発ずつ中出ししました。
というか中出しさせられました。
彼女達のSEXは細かいテクよりも、激しいほど感じるといった感じだったので、夢中で腰を振りました。
片方に中出しすると、もう片方が直接マンコから溢れてくるザーメンを口や舌で受けとめ、ディープキスしてゴックンというありえないSEXでしたが、その光景がとてもいやらしく、今でも鮮明に記憶に残っています。
結局ホテル代も出してもらいました。

その後2人を見かけることはありませんでした。
たぶん、国に帰る前に僕をオモチャ代わりに弄んでいったのでしょう。
あの時『SEXする』と答えて大正解でした。
こんな体験、お金を払ったって経験できないものでしょうから。

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一方的に責めるの、興奮したかしら?
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俺は高校に入ってすぐ、ある先生に一目惚れした。
・・・英語科の佐伯先生。
他の教師は年寄りとかオバサンとか体育大学上がりの暑苦しくてウザい若い体育教師とかばかりの中で、佐伯先生だけは別格だった。

サラサラのロングヘアをいつもフワフワさせて、知的な顔立ちでスタイルもよく、なにより胸が大きい・・・。
いつもビシッとした黒のレディーススーツに白いカッターシャツでキメていて、それがなんだか色っぽかった。

まるで外人みたいに流暢に教科書の英文を読む先生に、いつも見惚れていた。
そんな素敵でたまらない先生に比べて、俺ときたら空しいものだった。
俺はとてもじゃないけど長身のイケメンなんて言えやしない男。

背も低いほうで、かなりの童顔(これは人に絶対言われる・・・)で、声もガキみたいで、しょっちゅう中学生に間違えられてしまう程。
当時バイトの面接に行った時、「ちょっと・・・中学生は雇えないよ~」って言われたのがいまだにショックだ。

でも見た目と中身のギャップが恐い程あるとも言われる。

精神的な部分とか趣味とか女性への気持ちとかは、一端の男のつもりでいる。
だから容姿に自身はなくても先生の事は好きでいた。
先生の授業を受けるようになって数ヶ月が経った。

俺は元々英語が苦手だったのを口実に、先生に質問するフリして色々話す機会を作っていた。
俺は勉強なんて全くする気がなくて、ヤンキーとかとは違うけどかなり不真面目な生徒だった。
それに今思えばかなり冷めた高校生だったと思う。

でも佐伯先生の英語科だけは違っていた。
先生が褒めてくれるのが嬉しくてたまらなく、とても真面目にやっていた。
それは俺以外だけじゃなく、佐伯先生に憧れる男子はみんなそうだった。
俺も先生のエッチな姿を馬鹿みたいに想像して、友人達と盛り上がったりしていた。

それに、佐伯先生と同期で入ったウザい体育大学上がりの体育教師も、佐伯先生を狙っているなんて話も聞いていた。
そんな環境でも、俺は俺のスタンスで先生と親しくなっていった。

ある日の事、俺は文化祭での模擬店の準備で、廊下に出て一人で看板に色を塗っていた。
その時、佐伯先生が通りかかって作業している俺に話し掛けてきてくれた。

「おぉ、頑張ってるね♪文化祭はタコ焼き屋さん?」

「ハイ!先生も来てくださいね!」

「うん。買いに行くわね♪」

何気ない会話をした。
そして別れ際に俺の肩にそっと手を置いて、「じゃ、頑張ってねッ♪」そう言った。
その行動で、俺の中で何かのスイッチが入ってしまった。
俺は先生を呼び止め、少し人気のない非常階段の方に連れ出した。
そして先生に、


「佐伯先生の事が好きです。こんなことダメなのは分かってるんですけど、黙ってるのはスゴく嫌だから・・・先生、俺と付き合ってもらえませんか・・・?」

びっくりするほど素直に言葉が出た。
佐伯先生はすごく困った顔をしていた。
明らかに困惑していた。

「私みたいな20代半ばなんかより、絶対同級生の方がいいよ!」

先生はなんとかはぐらかそうとしていた。
でも俺は、「佐伯先生以外の人を好きになんてなれません」ただ一途な気持ちを伝え通した。
すると先生は少し恥ずかしそうに笑って、「ありがとう・・・じゃあ、私でいいなら・・・」そう言ってくれた。

それから佐伯先生との関係が始まった。
そのかわり、絶対厳守の約束付き。
関係は絶対に秘密にすることと、学校では今まで通り接すること、先生の言う事は絶対に従うこと。
この3つは必ず守るように言われた。
大好きな先生との為なら・・・俺は当然に守ることを約束した。

それからまたしばらく月日が経った。

先生は一人暮らしをしていて、俺は家にも帰らず先生と半同棲のような状態になっていた。
でもまだこの時、先生とセックスはしていなかった。
いつも先生は俺を抱き締めて、ディープキスをしてくるだけだった。

付き合って知ったけど、先生はとても積極的な人だった。
そしてある夜、先生の部屋でテレビを見ている俺にいつものように後ろから抱きついてきて、大きな胸を押し付けてきた。
先生は俺の耳元で、

「ねっ・・・今夜はセックスしてみようか?どう?したい?」

誘うように聞いてきた。
もちろん俺はしたいと言った。

「じゃあ、お願いしてみなさい」

先生は少し意地悪になっていた。

「先生とセックスしたいです・・・先生、させてください・・・」

俺がそう言うと、佐伯先生は自分より背の低い俺を抱き締めて、ネットリとしたキスをしてきた。

そして俺の服をスラスラと脱がせてゆく。
ついには俺を裸にして、先生も下着姿になった。

俺をベッドに寝かせると、先生も寄り添いように寝転んで俺のアソコをゆっくり扱いてきた。
初めて女の人に扱かれる快感に、俺は声をあげて感じてしまった。
最大限まで勃起すると、先生は俺のモノを口に含んだ。
舌が滑らかに動いて、口の中で俺のモノをたくさん舐めあげる・・・初めてのその刺激に耐えられず、数分ですぐに先生の口の中に射精してしまった。

先生はそれをティッシュに出して、ポイっと捨てた。
先生は恥ずかしい気持ちの俺の顔を見て、「ちょっと早過ぎかな。これから特訓しなきゃね♪」と笑いかけてきた。
今度は俺の顔に胸を押し付くる。

圧迫されそうな俺を、先生はエッチな表情で眺めていた。
そして、「まだできるなら、中に入れさせてあげるけど・・・どうかしら?」と言ってモノを再び掴んで扱いてきた。
俺のはすぐに硬さを取り戻し、先生はにっこりして俺のに跨がり、上から挿入した。

先生は俺のモノを深い所までいれて、ゆっくりと腰を動かし始めた。
俺は容姿にあわせてアソコの方もお粗末で、先生が満足できるのか不安で仕方なかった。

「先生・・・俺の何も感じないでしょ?俺の小さいから・・・すごい恥ずかしい・・・」


すると先生は俺の頭を抱いて、「ううん・・・ちゃんと入ってきてるの感じるわよ。
大きくはないけど、ちゃんとカタいし、いい感じ♪」

そう言って先生はほっぺにチュッとした。
それをきっかけに先生はさらに激しく動いた。
最初に口でしてもらったおかげでしばらくは我慢できた。

でも初めての気持ちよさにはそんなに耐え切れず、今度は先生の中で射精してしまった。
ヤバイ!と思って大慌てしたけど、幸い大丈夫な日だったみたいで安心した。
俺の初体験は、そんな感じで終わった。
それから佐伯先生は俺に色んな事を教えた。

胸の揉み方、オマンコを舐めること。
先生の胸は大きくて、すごく感じやすかった。
先生の胸を揉んで乳首を吸ったりしている時だけは先生を犯してる気分で少し興奮した。

付き合って初めて先生から色んな事を聞いた。
実は告白する前から俺の事を少し気に入ってくれていたとか、俺と付き合ったせいでショタコン(男でいうロリコンにあたるものらしいW)とかいうのに目覚めたとも言われた。
そしてなにより、エッチな事して責めるのが大好きってこと。


俺がショボイからセックスはいつも先生がリードする。
でも俺も男としてプライドがある。

ある日学校がお休みの日、二人で昼寝をしている時俺だけがふと目を覚ました。
先生は気持ちよさそうに寝息をたてていた。
いつもは凛々しいお姉さんな先生だけど、寝顔はすごく可愛い。

なんだかたまらなくなり、眠る先生に抱き着き、目の前の大きな胸を弄り始めた。
微かに反応はするけど、起きる気配はない。
俺はさらに調子に乗ってジャージのパンツの中に手を入れて、先生の股間を指で弄ってみた。

先生のアソコに指を入れたりするのは初めてで、すごく興奮した。
それにだんだん中がぬるぬるして濡れてきた。
こうなったら最後までしてやろうと自分もズボンに手をかけた。

その瞬間、先生の目がパチッと開いた。

「私を一方的に責めるの、興奮したかしら?でももうおしまいよ。今度は私がいぢめてあげるんだから・・・♪」

そう言って、スボンを脱ぎかけの恥ずかしい姿の俺に、先生が抱きついてきた。
どうやら狸寝入りだったようで、俺が一人舞い上がってしまっていたようだった。

先生はいつものように俺のモノをたくさん舌を使って舐めて、すぐにカチカチにしてきた。
そして俺のモノを胸にスッポリ挟んで、ムニュムニュと刺激してきた。
俺は先生に胸でされるのが大好きで、いつもすぐに出してしまう。
だからすぐに射精感が襲ってきた。

「・・・出していい?もうダメ・・・」

息を荒くしながら先生にお願いした。

「じゃあ私に気持ちを込めて、”お姉ちゃん、精子出させて”って言ってみなさい・・・」

先生が意地悪な顔で言う。
俺は言う通りに言った。

「ふふっ・・・可愛い・・・でもダメよ。お仕置きなんだから、イかせてあげない♪」

イく寸前の俺のモノの根元を痛いほど握って、射精させてもらえなかった。
そんな事を何回もされて、身体が変になりそうになった。

俺は必死で身体を起こして先生の唇に自分からキスして、「お願い・・・トモミ、お願いだから・・・」恥ずかしいけど半泣きでそう言うと、先生は「もう・・・そんな顔しちゃ責められないわ・・・。
ほら・・・いいわよ・・・」

そう言って激しく胸を動かして、谷間に思いっきり出させてもらった。
俺はしばらく腰の震えが止まらなかった。
倒れ込む俺に先生がそっと寄り添ってきて、

「今日は可愛かったから許してあげる。もう寝込み襲っちゃダメよッ♪」

そう言って軽いキスをしてきた。

それからまた二人で一眠りした。
この時の先生の責めはマジ辛かったけど、出した時は意識がとびそうになるくらい気持ちよかった・・・。
俺は先生に・・・完全にMとして仕込まれてしまった。

それからは先生に色んな事をされた。
卒業した今も先生と付き合っているのでこれからも色んな事をしてくれると思う。

また機会があればまた書きます。
佐伯先生といつか結婚したいな・・・。
一応、終わりW

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オナニーを手伝ってくれた優しい看護婦さん
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白内障の手術のために入院した。
普通は老人の病気。
まだギリギリ20代なのに、情けない・・・。


手術自体はすごく簡単で、30分足らずで終了。
手術室から病室まで搬送用ベッドで運ばれ、看護婦さんに抱き抱えられるようにして病室のベッドに戻った。

「2時間は絶対安静ですよ。おトイレは言ってくださいね。手術前からずっと点滴続けてるから、結構おトイレ近くなる人が多いんですよ。我慢すると目に力が入って良くないですから」

実は、手術の途中から我慢してる。
手術中も別の看護婦さんに言われた。

「おしっこは我慢せずに言ってくださいね。吸引しますから」

吸引って、いったい何するんだよ。

言えるわけないし・・・。

ちなみにこの手術は部分麻酔なので意識はハッキリしています。
メスが自分の目に近付いてくるのも見えます。

しばらくして、とうとう我慢できなくなった。
看護婦さんを呼んだら、どうするんだろ?
車椅子かなんかでトイレに連れてってくれるのか?

ナースコールすると、さっきの看護婦さんが来てくれた。
20代後半ぐらいの結構キレイな人だ。

「どうされました?あ・・・おトイレかな?」

「あ・・・はい」

「ずっと我慢してたんでしょう。ダメですよ」

さっきは気付かなかったが、すごく優しい雰囲気の人だ。
で、なんと、尿瓶を持って来た。

「えっ、うそっ、それでするんですか?」

「そう。だって、後1時間は動いたらダメなんですからね」

布団を捲り、小さい声で、「ごめんなさいね。恥ずかしくないですよ」と言いながら術着の前を開けようとする。
(術着の下は裸で、パンツも穿いていない)

「うあ゛!ちょっと待って!」

思わず逃げるように腰をひねる。

「あ、ダメ。そんなに動かないで」
(文字で書くと、このセリフだけでもエロいなw)

看護婦さん、とっさに俺の腰の辺りに覆いかぶさるようにして押さえる。
その時すでに術着は前が開いてしまっていて(簡単な作りなので)チンポは剥き出しの状態だった。
結果・・・、ちょうど看護婦さんがチンポに頬擦りしてるような状態になってしまった。
看護婦さん、慌てて起き上がると、ひたすら冷静を装いながら、「安静にしてくださいね」と優しく言ってニッコリ(少し引き攣ってたけど・・・)笑ってくれた。

「すみません」

って、なんで俺が謝らないといけないのか・・・。

実は少し反応して大きくなりかけていた。
看護婦さん、困ったような顔をしながらも、チンポを掴んで尿瓶に突っ込む。
(結構強引なんだ・・・)

「どうぞ、いいですよ」

「あの・・・、無理かもしれません」

こんな状況でできるわけがない。
それに、だんだん大きくなってもきてるし。
それでもMAXと言うわけでもなく、尿意は限界に近かったので、チビリチビリと出てきてしまった。
もう、恥ずかしくてまともに看護婦さんを見る事ができない。
出終わった後、滴を搾り出すようにチンポを2~3度キュッキュッと握り、ティッシュで拭ってくれた。
一旦は治まりかけていたのに、そんなことされたから、またほとんどMAXに近い状態。
看護婦さん、俺の肩を軽く撫でながら・・・。

「あの、恥ずかしいなんて思わないでくださいね。治療のためなんですから」

(だから、そんなこと言われたら、余計に恥ずかしいって。さらっとスルーしてくれればいいのに)

けど看護婦さんもかなり恥ずかしそうで、そんな看護婦さんに萌え・・・。
もう限界MAX!

(えっ!?まだ片付けてくれてない。丸出しのまま!)

看護婦さん、少し慌てて術着を直して布団を掛けてくれたが、見事なぐらいのテント状態。

困った顔で布団の上からチンポの辺りを軽く押さえて、「安静にしてないと・・・」って、無理っ!

「これ、私のせい・・・なんだよね・・・。あのね、体に力入っちゃうとダメだから、後でね」

(ん?後で?この流れは、期待していいの?よく看護婦モノで言われてる手コキとか・・・)

約1時間後、さっきの看護婦さんが入ってきた。
この時に備えて、不自由な左手で(右手は点滴で使えない)シコシコして、とりあえずテントだけは作っておいた。
期待度120%!
看護婦さん、チラッと見ると少し困った表情で、それでも微かに微笑みながら、「点滴、付け替えようか」と右手の甲の針を抜いて、左腕に点滴。

「これで右手使えるよね」

と、ティッシュの箱を俺の手の届く場所に持ってくる。

(へ?自分でやれってですか?)

「えっ・・・でも、こんなとこで・・・片手だとシーツ汚してしまいそうだし」

自分でも意味不明の事をゴソゴソ言って、とりあえず食い下がっているつもり。

看護婦さん、「ふーっ」と小さくため息をついて・・・。

「でも・・・やっぱり、そんなの、無理・・・」

とか言いながらも布団を捲り、術着の前を開いて露出させると、下腹部にガーゼを広げて・・・。

「ここに、ね」

そしてMAX状態の俺のチンポを握り、数回キュッキュッとシゴいてくれた。
そして、「ごめんなさい。後は自分で・・・ね」と言って、逃げるように部屋を出て行ってしまった。

(まあ、現実はこんなもんだよな。ここまでしてくれただけでもスゴいよ)

俺はさっきの看護婦さんとの会話と、手の感触をオカズに、自分でシコシコやり始めた。
しばらくして、もう少し・・・のタイミングで病室のドアが開き、カーテンから看護婦さんが顔を出した。

(げっ、ノックぐらいしてくれても・・・)

二人とも固まってしまった。

「あ・・・、もう、始めてたんだ」

あんた、ハッキリ言うね。
看護婦さんは真っ赤な顔をして・・・。

「あの、お手伝いは無理だけど、私、ここにいてもいいかなって・・・」

俺、何も考えずに、首をブンブン縦に振った。
看護婦さんはベッドに座り、俺の顔とチンポを交互に見る。
俺は、看護婦さんの脚や胸を見ながらシコシコシコシコシコシコシコシコ・・・。

「うっ、あぁぁぁぁ・・・」

その瞬間、看護婦さんはすっと手を伸ばして、さっき俺のお腹に乗せたガーゼを掴んだ。
そして俺のチンポを包み込んでくれた。

俺は看護婦さんの手の中にたっぷりと放出した。
ガーゼ越しだけど、看護婦さんの手の感触は感じることができた。
看護婦さんは新しいガーゼで後始末をして部屋を出ていった。

翌日、午前中は診察や検査、メガネの説明などで結構忙しかった。
午後からは暇。
テレビを見ているところに昨日の看護婦さんが来た。

「お加減いかがですか。点滴ですよ」

そう言いながらも、意識してしまい、ぎこちない。
そして・・・、点滴をセットしている時、右手の甲にサラッとした感触。
白いストッキングを穿いた看護婦さんの太腿に、手が当たってる。
ほんと、わざとじゃない。
わざとじゃないけど、嬉しい。
しばらくそのまま。
当然、看護婦さんもすぐに気が付いた。
けど、離れようとはせず、そのまま作業継続。

(よしっ!)って手を動かして、手のひらで触る。

もう言い訳はできない。
看護婦さん、どうするかなって緊張度MAX。
点滴セット完了・・・そのままベッドに座ってしまった。
微妙に触りやすい位置。

「それ以上はダメだよ」

(うん!十分です!)

看護婦フェチ、脚フェチ、パンストフェチの俺には、もう最高のシチュですから。
しばらく看護婦さんのスラリとした太腿のサラッとしたパンストの感触を楽しませてもらった。
しばらくして、そろそろ午後の回診の時間。
お医者さんたちが廊下を歩いてくる物音がして、看護婦さんは、「おしまい、ね」と言って俺の手を外すと部屋を出て行きました。

次の日はもう退院。
午前中はその看護婦さんに会うこともなく、お昼前には退院。
ナースステーションに挨拶に行った時、その看護婦さんはいなかった。
残念・・・と思いながら、エレベーターに向かって歩いていくと、そこにあの看護婦さんが。
受付まで一緒に歩いてくれた。
エッチはなかったけど嬉しかった。

以上、退院したのは1ヶ月ほど前。
受付で退院の手続きの途中、看護婦さんに携帯番号を渡したが、その後連絡はない。
(当たり前か?)

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私を軽蔑している新入女子社員
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55才のバツイチ男性会社員です。

先月、中途採用で22才の女性と、34才の男性が入社してきた。
私が二人をしばらく指導することになりました。

女性の方は、黒髪に童顔の田舎出身、まじめで大人しく、たぶん処女と思われる。
私は彼女を口説き、本番する・・などという度胸は毛頭なく、チマチマと攻撃をして楽しんでいる。

残業で彼女を残して粗を探し、いじめながら弱みを積み重ねていく。
彼女はかなりお金に困っている様子で、私はお金を援助してあげていた。
彼女もタダでは貰いづらく、2000円あげてキスや胸揉みをしていた。
私は癖になり、彼女が出勤する日は毎回2000円で彼女の体を触り舐めまくっていました。

ある日、私は昼休み外食から会社に戻ると彼女が同期の男性と仲良く喋っていたようで、私が彼女の顔を見るや黙りだしました。
なんか怪しいなあと思い、その日も彼女を残し男性の関係をしつこく問いました。
最初は否定してましたが、どうやらかなり深い関係のようです。

それから告白させるのに10日かかりました。
二人は付き合い始めているらしかった。

私はさらにしつこく聞いた。

「ヤッたのか?」

15分後、彼女はイヤイヤ告白した。
ヤッたらしい、しかも思った通り処女だったらしい、ムカついた。

その後、男の方を毎日いじめまくった。
最近彼女は残業を断りだしてきた。

私は遂に彼女にお願いした。

「頼む、金は弾むから私にも一回やらせてくれないか」

彼女は断りました。
彼氏をいじめる私を嫌い、軽蔑していたからです。
次第に彼氏は私と仕事以外喋ろうとしなくなり、立場が逆転してしまいました。

ほんとに彼女は私に冷たくなりました。

その日も彼女に、

「なあ頼むよ、今日残業してよ、キスだけでいいからさあ」

彼女はそんな私を無視しました。

ある日、私は男が休みの日に彼女に抱きつき、無理やりキスしながら胸を鷲掴みしました。


(ああこれだ、久しぶりの感触、やっぱりいい、久しぶりだから最高だ。)

彼女はもちろん嫌がり、抵抗しました。

「頼む、一回だけでいい、これだけだすから!」

私はサイフの中のお札を全部出して彼女に頭を下げた。
結構な額でした。

彼女は、「わかりました。一回だけと約束して下さい」と、彼女は金を自分のポケットにしまいました。

二人で社員用のトイレに行き、無我夢中で私はバックの態勢で彼女のスカートを取り、パンティーを下ろしました。

私が入れようとすると・・・。

「ちょっとゴムは?」
「急だったから無いよ、大丈夫外に出すから、約束する」

そう言って私は、強引に後ろから息子をねじこもうとしました。
なかなか入りませんでしたが、無理やり押し付けると、まず先が入り、ギューっと途中まで入りました。

「ハウッ!イイッ!」

私はさらに彼女のお尻と私の太ももが密着するくらい奧までこじ入れました。

その瞬間に私は、「アウッ!ウッ!(ドピュッ!)」と最初の一撃が出てきてしまった。

抜かずにピュッピュッとあと二回発射してから息子を抜き出し、残りを彼女の背中に出して誤魔化しました。
彼女は私のあまりの早さに冷たく呆れていました。
昨日の話です。

今後二人とどう仕事をしていけばいいか?
万が一子供ができたらどうしよう?
彼女が私の事を上司に話したら?

私は今、不安で泣きそうです。

二人とも会社辞めてくれないかな。

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今日は妹がデビューなので3Pで
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先日このサイトで拝見したので、新宿のラブホ街へ夜の10時頃行って見ました。
本当に女子高生が10名ぐらい、セーラー服を着てブラブラしています。

その一人に話しかけました「俺と援交するかい。幾らならOKだろうか」と聞くと、物凄く可愛い子で「一応2時間大2枚でなら」と言うんです。

そのほかに「実は今日は妹がデビューなので、3Pでしてもらえないかしら、二人相手で4万でどう」と言うので、「4枚は高いから3でなら考えるよ」と言うと、妹を物陰から連れて来ました。


姉は18歳、妹は16歳で処女だと言うのです。
3人だとラブホに入るとうるさいので、エレベーター前で部屋を探している振りをしてもらい、かなり高額で広い部屋を選びました。

「妹は処女だから優しくしてね、そうして部屋も暗くしてよ」と言います。

本当にベッドサイドの灯りだけにして、裸になりました。
姉は直ぐに裸になりましたが、妹はグズグズしています。

「2時間何だから、二人でお風呂に入っているから、その間に裸になってすぐおいで」と言いました。

お姉さんも18歳とはいえそんなに遊んでいるわけでもなく、羞恥の震えが膝を寄せて、、女の閉じ目はくっきりと一本の線でした。
私はなるべく見ないようにしてお風呂に浸かっていました。
X字のお風呂で3人でも充分に入れ、ジャグジーにすると泡だってアソコもはっきりは見えません。
抱き締めてCカップのオッパイを触りながらキスしました。

「キスは勘弁して、彼に悪いから」と拒みます。

じゃあと「オマンコを触るのはいいのか」と聞くと「ソコはいいわよ」と指で割れ目を開いてクリトリスを擦りました。

10分ぐらい「くすぐったいよ」と遊んでいると、やっと妹が入って来ました。
姉より大きく、乳もDカップぐらいあります。

シャワーを浴びて「コチラにおいで」と招きました。

オズオズと恥ずかしそうに、陰部の前とオッパイを左右の手で隠して入りました。

直ぐ側により「君はキスはいいんだろう」と言って唇を無理やりに重ねました。

グッと閉じてなかなか開けませんが、舌でこじ開けて突っ込みました。
お乳を触った途端にビクッとして唇を開けたのです。
姉は上がってシャワーを使いながら身体を丹念に洗っています。
僕の陰茎は物凄く普段の倍ぐらいに勃起しています。
妹にそれを握らせました。
初めは嫌そうでしたが観念したのか、グッと力を入れて折れそうなぐらいに握ります。

「おい、そんなに力を入れると痛いよ、そっと持って」と頼み、処女のマンコを触りました。

クリトリスはまだ皮を被ったままでそっと剥いてやりました。

白い滓が付いているので、指で擦って取ってやりました。

「くすぐったいよ」と初めての会話でした。

ソコを突付いて、割れ目を両手を当てて開きました。
しっかりと閉じられた大腿を強引に広げて、ようやく饅頭の口が開きました。
恥ずかしげにそっと口を広げ、薄い茂みに飾られて小高い恥骨が厚い秘肉を見せていました。
いきなりその子の両脚を肩に担ぎました。

女の秘部が口をあけ「もう許して~」と言うのを無視して、乳房を握りながらソコに指を差し込みました。

「痛いよ~、優しくして~」と泣き出しそうな声。

姉が身体を洗いながら、シャワーをクリトリスに当ててオナニーをしながら見ています。
そして何も言いません。
風呂の横についている助平ベッドに、妹を上げて、股を思い切り割りました。
薄い性毛の群がりをかき上げて大陰唇が、処女の秘所をあからさまに見せていました。
貝のような内陰唇を左右に開いて、勃起した陰茎をあてがいグサット挿入しました。

「いやあ~、痛いよ~」と涙が流れます。


でも出血はほんの少しです。
破瓜しました。
直ぐにピストンは可哀想なので、姉を抱いて、胸を揉んだり、アソコに指を入れて、妹の痛みを忘れさせようとしました。
姉はGスポットをくすぐられると気持ちが良いのか割れ目から愛液が滴りだしました。
妹のマンコにチンポを入れて、姉のマンコを愛撫すると、むしろ姉の方が快感で身体を震わせています。
少しずつ腰を振り、妹のマンコを気持ちよくさせました。
でもまだまだ、セックスの快感は解らないようです。
3人で部屋のベッドに行き、二人を並べて、姉の割れ目に唇を当てて生暖かい粘膜を舐め上げました。

「お願い入れてちょうだい」とお姉さん。

矢張り妹との性交を見ていてオナニーをしていたのでペニスが欲しくなったようでした。
こみ上げてくる男の欲望はもはや我慢できません。
勃起した陰茎を双脚を掴んで割り開き、ずぶっと奥深くに入れました。
この子はかなり性交をしているようですんなり、この太い陰茎を膣に飲み込みました。
横に寝ている妹の唇にキスをしながら、姉との性交に鞭を当ててピストンしました。

「アアアア、最高よ、いいわぁ~、オジサン上手いね~、私気持ちがイイよ~、もしかしたらイッチャウよ~」と腰を震わせています。

妹の膣も指で掻き混ぜると締め付けて来ました。
もう処女じゃないのを理解して楽しもうと思えます。

姉が「イクよ、イクよ~、イクイクイクイク」とエクスタシーにタッすると、身体が弓なりに持ち上がっていました。

ガクット全身が痙攣したので、陰茎を引き抜いて、妹のマンコにいきなり入れました。
もう完全に二人の性行為を見ていただけに、愛液がアソコから出て何時でも挿入可能状態でした。

「わああ~、ううう~っ、あむう~」と何かを叫んでいます。

姉はいまだに失神したように動きません。
M字開脚した膣からは愛液が流れています。

妹は「少し恥ずかしいよ~、でも何か変な気持ちだよ」と腰をもぞもぞと動かせます。

スキンを付けていきなり妹のマンコの中に射精しました。
スキンの精液溜まりは満杯の射精した液体が入っています。
妹は不思議そうにそれを見ていました。

「中で出してもいいんだけど、赤ちゃんが出来ると困るだろう」と言うと「ありがとう」と頷いていました。

これでタップリ2時間の性交でした。
3枚じゃ可哀想なので、二人に4枚を渡しました。

「何で妹まで引っ張り込んでこんなことしてるんだ」と聞くと「本当はこんなことしたくは無いんだけど、母が再婚した男性が二人を嫌らしい目で見て時々セクハラをするし、携帯の料金を支払わなきゃいけないんだよ」と流石に可哀想な事を言います。

「でも男はいつも俺みたいに優しければいいけど、ヤクザな親父もいるから気をつけなさい」とお説教しました。

本当に恥ずかしい50歳のオヤジでした。
でも「また逢ってちょうだい」と言われると思わずニンマリしてました。

[紹介元] エロ地下 今日は妹がデビューなので3Pで

いとこのナオコちゃんと川遊び
画像はイメージです
僕がいとこのナオコちゃんと、小4から中1までの足かけ4年の間で起きた出来事です。

ナオコちゃんの家は僕の家から車で2時間くらいの山の上の、自然に囲まれたところにありました。
親戚一同が集まる時だけ、僕らは会うことができました。

ナオコちゃんはひとつ年上で、髪がサラサラでとても可愛い顔でした。
(現在はとても美人。)

年に1、2回でしたが、僕はナオコちゃんと会うのが楽しみでした。

僕が小4の夏休みのことでした。
ナオコちゃんの家の近くにはとても綺麗な川が流れていて、僕らは小さい頃から毎年そこに遊びに行きました。
山の中だったので人気もなく、水の流れる音だけがサラサラと聞こえてくるようなところでした。

天気のよい暑い日のことでした。
ナオコちゃんに誘われ、僕らは二人で川に行きました。


水をかけあったり、魚を捕まえたりして遊んでいると、着ていた服がびしょ濡れになってしまいました。

「ねえ、進ちゃん。服濡れちゃったね。脱いじゃおっか」
「え?服?」

「うん、全部脱いじゃおうよ」
「え?パンツも?」

「うん。面白そうでしょ」
「わかった。脱ぐー」

僕らは全裸になって川遊びをしました。
ナオコちゃんは最初だけちょっと恥かしそうでしたが、すぐに馴染んだようではしゃいでました。
小5のナオコちゃんの裸はとてもきれいで、おっぱいとお尻にちょっとだけ丸みがありましたが、まだ僕とそれほど変わらない体つきでした。

その頃の僕はまだ子供で、つい2、3年前まで母親といっしょに女湯に入ることもあったので、ナオコちゃんの裸を見ても勃起しませんでした。
しかし、僕も性に対する興味はあったみたいで、ナオコちゃんのアソコだけは『小学校高学年の女の子のアソコ』というスケベな気持ちで見ていたような気がします。

「ねえ、来年もうちに来る?」
「うん。たぶん」

「また裸になって遊ぼうね」
「うん」

次の夏休みもナオコちゃんのうちに行くのが楽しみになりました。

あっという間に1年が過ぎました。
僕は小5になり、また親戚がナオコちゃんのうちに集まりました。

「ねえ、川に行こうよ」

ナオコちゃんが誘ってきたので、僕らは去年遊んだ川に行きました。
去年と同じようにバチャバチャやってると、服が濡れてしまいました。

「ねえ、また脱いで遊ぼうか」

ナオコちゃんが言ってきました。

しかし、今年は去年と違いました。
僕のチンチンが女性の裸体に反応するようになっていたんです。

「どうしたの?脱がないの?いやなの?」
「え?いや・・・いやじゃあないけど・・・」

「じゃ、脱ごうよ」

ナオコちゃんはそう言うと、テキパキと服を脱ぎ始め、あっと言う間にナオコちゃんは全裸になってしまいました。
とてもまぶしい裸でした。

小6のナオコちゃんはおっぱいとお尻の丸みが大きくなっていました。
アソコにほんのちょっとだけ毛のようなものがありました。

「進ちゃんも早く脱いでよ」

ナオコちゃんが僕を急き立てます。
ちょっとチンチンが大きくなりかけてたので、最後のパンツを脱ぐのを躊躇っていると、全裸のナオコちゃんが近くに来て僕のパンツを引っ張りました。

「や、やめろよ」
「いいじゃん。私も脱いだんだから。早くう」

ナオコちゃんが僕のパンツをずり下ろすと、元気になったチンチンがブルンと飛び出ました。

「わー、すごーい」

ナオコちゃんの目が丸くなり、それを食い入るように見つめました。

「こんなに大きくなるんだね」
「うん、あんまり見るなよ」

僕は恥ずかしさのあまり、両手でそれを隠しました。

「女の子の裸見てるから大きくなったの?」
「たぶん、そう」

「へー、去年はそんなことなかったのに」

その辺はさすが小6の女の子です。
男の体の仕組みを知っていたようです。

僕らはそのままの格好で、水をかけあったりして遊びました。
ナオコちゃんの裸も見慣れてくると、勃起も治まっていつもの小さいチンチンになりました。

水がかかって体がちょっと冷えてきた頃、ナオコちゃんがオシッコしたいと言いました。

「ねえ、ちょっとオシッコしてくる」
「どこで?」

「その辺で」

ナオコちゃんが僕に背中を向けて、少し離れたところに行こうとした時、僕もオシッコがしたいことに気付きました。

「ナオちゃん待って」
「な~に?」

「いっしょにしよう」
「え?ふたりで?」

「うん。僕もしたくなってきた」
「いいよ。どうやってするの?」

「見せっこしようよ」
「いいよ。じゃあ先に進ちゃんからして」

僕は肩幅に足を広げて下っ腹に力を込めました。
シャーっと音を立ててオシッコが出てきました。

川の水に落ちるとそのまま流れて行きます。
面白いので、体を揺すったりしてみました。
するとオシッコも揺れながら落ちて行きます。


「きゃー、おもしろーい」

ナオコちゃんは大喜びです。

僕のオシッコが終わりました。

「私もやってみよう」

ナオコちゃんも肩幅くらいに足を開きました。
立ったままオシッコするつもりです。

「私、立ってオシッコするの初めて」

やがて、ナオコちゃんのアソコからオシッコがシューッと流れました。
すごい勢いです。

僕は初めて女の子のオシッコを見ましたが、ビックリしました。
真下に落ちるのかなと思ってましたが、結構前に飛んでました。

ナオコちゃんも体を揺すりました。
オシッコが揺れながら落ちて行きます。

「おもしろーい。楽しーっ」

とっても楽しそうなナオコちゃんを見てると僕も嬉しくなりました。

「ねえ、また来年もしようね」
「うん」

ナオコちゃんはまた来年の楽しみを僕に約束してくれました。

僕はそれから1年が過ぎるのを指折り数えて待ちました。
とても長い1年に感じました。

次の夏休みが来ました。
僕は小6、ナオコちゃんは中1です。
例によってナオコちゃんの家に行くと、少し大人っぽくなったナオコちゃんが出迎えてくれました。

一足先に中学生になったナオコちゃんは嬉しそうに中学校のことを色々教えてくれました。

制服のこと、部活のこと、教科が増えること、算数が数学になること、新しい友達のこと・・・。
しかし、僕は去年約束した川遊びのことで頭がいっぱいで、ナオコちゃんの話はあまり耳に入ってきませんでした。

僕はナオコちゃんが川遊びに誘ってくれるのを今か今かと待っていました。

「ねえ、天気がいいから川に行こうか」

僕はついにきたその瞬間に、胸が張り裂けそうになりました。
いつものように水をかけあったりして遊んでるつもりなんですが、何か今までと二人の間に流れる空気が違うことに気付きました。

僕は早く裸になりたかったので、ナオコちゃんにいつもよりたくさん水をかけました。

「きゃー、冷たい」

ナオコちゃんも負けずに僕に水をかけます。
僕らはずぶ濡れになってしまいました。

「・・・」

どちらも服を脱ごうと言いだせないまま、時間だけが過ぎて行きます。


「脱いじゃう?」

今回も言い出したのは、ナオコちゃんでした。

「うん」

僕は待ってましたとばかりに首を縦に振りましたが、心のどこかで自分は男らしくないと感じました。

僕らはいそいそと服を脱ぎ始めましたが、ナオコちゃんはブラジャーをしていました。
これにはちょっと驚きました。

(ナオちゃんはもう大人なんだ・・・。)

僕は嬉しいような、取り残されたような、複雑な気持ちになりました。
まだ半分子供だった僕にはブラがものすごく大人のアイテムに見えたのです。

やがて二人とも全裸になりました。
僕のチンチンは今回もしっかりと上を向いています。
ナオコちゃんのおっぱいとお尻の丸みが去年に比べて格段に豊かになっていて、股間の毛の量も多くなっていました。

自分もチンチンの上にチョボチョボと産毛の濃いような毛が生えてきましたが、ナオコちゃんに比べればまだまだ子供という感じでした。

僕はこの変な空気が何となくイヤだったので、それを振り払うようにナオコちゃんに水をかけました。

「きゃー冷たいよ。進ちゃん」

ナオコちゃんも僕に水をかけてきました。

「ねえ、進ちゃんもちょっとだけ毛が生えてきたね」
「うん」

「ちょっと触らせて」

ナオコちゃんは僕のチンチンや、ちょっとだけの毛に触れてきました。
まだ射精を知らなかった僕は何となく気持ちいいような感触に浸ってました。

「すごい固いね」
「うん、触るとこんなふうになると固くなっちゃうんだ」

「僕にもナオちゃんの見せて」

「いいよ」

ナオコちゃんは立ったまま少し足を開いてくれました。

中学生の女の子のアソコってこんななんだ・・・。
くっきりとした割れ目、その上に軽くそよいでいる栗色の毛。

僕はその光景をしっかりと脳に刷り込みました。
ちょっとだけある毛も柔らかくて、とてもいい触り心地でした。
でも割れ目は何となく怖くて触れませんでした。

「ねえ進ちゃん、来年も見せっこしよ」
「うん」

「でも、来年で最後ね」

(えっ?・・・これからもずっと続くと思っていたのに・・・)

僕はそのことで何ヶ月も悩みました。

(どうして最後なんだろう・・・僕のこと嫌いになったのかなあ・・・)

当時、僕は小6です。
一生懸命考えても出てくるのはその程度のことです。
思春期の女の子の気持ちなんて知る由もありません。

それからは何となくモヤモヤした1年でした。

僕は中学生になりました。
射精も体験し、少しずつですがオナニーもするようになり、体も大人っぽくなってきました。

やがて夏休みが来ました。

(これで楽しい川遊びは最後なんだ・・・)

そう思うとナオコちゃんの家に行きたいような、行きたくないような、複雑な気持ちになりました。

その年も親戚が集まることになり、僕の家族もナオコちゃんの家に行きましたが、僕はなかなか玄関から奥の部屋に入れませんでした。

「どうしたの?入って」


ナオコちゃんが現れました。
中2になっていたナオコちゃんは一段とまぶしい女性になっていました。

「どう?中学校は慣れた?」

ナオコちゃんなりの先輩風を吹かせているようでした。

「うん」

心臓がドキドキして、ナオコちゃんが何を聞いても「うん」しか言えませんでした。

(いつになったら川に行こうって言ってくれるんだろう?)

・・・僕の頭にはもうそれしかありません。


どんどん時間だけが過ぎて行きます。
僕は居てもたってもいられません。

(もしかしてこのまま終わってしまうんじゃ・・・)

思い切って僕の方から言ってみることにしました。

「ナオちゃん、川に行こうよ」
「・・・」

ナオコちゃんは何も言いません。
やはり意識していたようです。

「うん・・・」

ナオコちゃんが遠慮がちにOKしてくれました。
僕は嬉しいのと同時に、これが最後という悲しい想いが同居し、なぜか泣きそうになりました。

「さ、行こう」

僕はそれを悟られないよう、顔を見せないようにして先を急ぎました。

川に行くまでの間、僕とナオコちゃんの間に会話がありませんでした。
お互いにこれから起きる出来事にドキドキしていたんだと思います。

川に着いたので、僕は先に入って行きました。

「冷たくて気持ちいいよー」

ナオコちゃんも後から入ってきました。
日も暮れかけてきたので、僕は事を急ぎました。

「ねえ、ナオちゃん。去年の約束おぼえてる?」
「うん・・・」


あまり細かい話をすると、やっぱりやめると言いだしそうな気がしたので、僕が進めることにしました。

「じゃあ、僕から脱ぐね!」

今回は自分からパッパと服を脱ぎました。

「さ、早く、ナオちゃんも」
「うん、じゃあ脱ぐ」

ナオコちゃんが僕の後を追うように全裸になりました。

「うわ・・・」

僕は思わず声が出てしまいました。

そこに全裸で立っていたのは僕の知ってるナオコちゃんではなく、ひとりの美しい女性でした。
去年からは考えられないくらい女っぽい体になっていました。

体の丸みも、おっぱいも、腰のくびれも、アソコに生えている毛も。
すべてが僕にとって大人でした。

少し傾いた太陽に照らされてまさにビーナスでした。
まぶしくてナオコちゃんをまっすぐに見れませんでした。

僕はワクワクして勃起してる自分が恥ずかしくなりました。
それほど美しいものに見えました。

「進ちゃん、大人っぽくなったね」

ナオコちゃんは笑いながら僕に近づいてきました。
水が流れている中で歩きにくいのか、体が左右に揺れるたびにおっぱいも揺れます。
僕は目線はそのきれいな胸に釘付けになりました。

「わあ、毛も濃くなってる」


そう言うと、僕の股間を触ってきました。
僕はあまりの気持ちよさに腰を引いてしまいました。

「あ、気持ちよかった?」
「うん・・・」

僕もナオコちゃんの股間に手を伸ばしました。
毛の濃さは去年と変わらないんですが、生えている面積が広くなってました。

僕は思い切って割れ目の奥に指を這わせてみました。

「あっ・・・」

今度はナオコちゃんが腰を引きました。
僕の指先にはヌルっとした液体が付いていました。

「・・・」

「ねえ、進ちゃん、キスしてみようか」
「うん」

僕らは川の中で全裸で初めてのキスをしました。
心臓のドキドキがすごくて、少しだけ足が震えました。

僕は無意識にナオコちゃんのおっぱいに手を伸ばしました。
とても柔らかくてさわり心地のいいおっぱいでした。

ピンク色の乳首に触ると肩をすぼませ、体の向きを変えました。

「ごめんね。触られるとちょっと痛いの」

その時僕はそれがどういう意味なのかわかりませんでした。

「ナオコちゃん、僕・・・」

「なあに?」

「何か変な気持ち。チンチン触って気持ち良くなりたい」
「じゃあ、私が触ってあげる」

ナオコちゃんの指が僕のチンチンに絡んできます。
ものすごい気持ちよさに頭がクラクラしました。

「ナオちゃんのも触っていい?」
「いいよ」

僕は夢中でナオコちゃんの股間を弄りました。
クリらしきものを触ると息が荒くなるので、そこが気持ちいい場所かと思い、集中して触ってあげました。

しばらくすると、ナオコちゃんの体が小刻みに震えだし、左手で僕の肩を掴んできました。

「あ・・・ダメ・・・」

僕の指の先でクチュクチュという音が聞こえてきます。

「ああああん・・・」

ナオコちゃんの体がガクガク痙攣しました。

「進ちゃん、も・・もう触らなくていい」

僕は女の子がイクということをその時は知りませんでした。
指先にはたくさんのヌルヌルした液体が付いていました。

その間、ナオコちゃんも僕のチンチンを触り続けていたので、射精が刻々と近づいてくるのがわかりました。

「あ、ナオちゃん・・気持ちいい」

ナオコちゃんにかかってはいけないと思い、少し斜めを向きました。
その直後、僕のチンチンの先からたくさんの精子が飛び出しました。


「ひゃー、出た!」

ナオコちゃんはびっくりした顔で僕の射精を見つめています。

「男の子ってすごいんだね。精子出るところ初めて見た」

僕はあまりの気持ちよさにすぐに返事を返すことができませんでした。

しばらく経つと僕の中に射精を終えた後にだけ味わう罪悪感のようなものを感じ、ふと我に返りました。
裸でこんな所にいることがたまらなく恥ずかしくなりました。

「ねえナオちゃん、もう帰ろ」
「うん。帰ろうか」

僕たちは服を着て、ナオコちゃんの家に戻りました。
夕日がとてもまぶしくて、その光の中にいるナオコちゃんがとてもキレイだったのを覚えています。

でも、お互いの中にいつまでもこんなことをしていてはいけないという気持ちと、それとは逆に何も例えられないドキドキ感がありました。

翌年もナオコちゃんの家に行きましたが、中3で受験生のナオコちゃんは夏季講習合宿で不在でした。
僕は一人で川に行って大きな石に腰かけ、去年まで起きたことの妄想にふけりました。

ここに一人で居ることがこんなに寂しいものだとは思いませんでした。

翌年は僕が受験生でナオコちゃんの家に行くことができず、それからあとは時々顔を合わせることもありましたが、何となくお互いに疎遠になってしまいました。

あの川遊びがなければ、もしかしたらずっと仲良しでいれたかもしれません。
あの時、射精さえしなければ次の約束をしていたかもしれません。

僕の高校時代は何かモヤモヤした、すっきりしないものに覆われていました。

今はお互いに大好きな彼氏・彼女がいます。
でも、この体験は僕の中でとても甘酸っぱい大切にしたい思い出です。
ナオコちゃんも同じ気持ちでいてくれたらなあと思います。

[紹介元] エロ地下 いとこのナオコちゃんと川遊び

映画館で痴漢2人組に犯された
画像はイメージです
あたしが22歳の時、友達のユミ(仮名・20歳)と映画を観に行った。

後ろの方の真ん中あたりに座って始まるのを待ってたら、両隣に見た目30代の男性があたしとユミを挟むように座ってきた。

他の席も空いてるのに何で隣に?と思って、ユミに「席移動する?」って聞いたけど、その時上映開始のブザーが鳴って照明が暗くなり、仕方なくそのまま座っとく事に。

映画始まって30分ぐらいかな?
あたしの膝を触ってきた。

(痴漢や!)

ユミに助けてもらおうと見たら、ユミはユミでおっぱい触られてた。

(マジかこいつ)

あたしはスカートだったので太もも触られ、ユミはパンツタイプだから胸を触られてたんだと思う。

声を出せず我慢してると、何やら手錠みたいなもんで後ろ手で固定された。
ユミも同じように・・・。

(この2人仲間か・・・)

抵抗出来ず、あたしはパンツを脱がされ、ユミはズボンとパンツ脱がされてあそこ触られ・・・。
気持ち悪いはずなのに濡れてきた。
それを知ってか男は指を入れてきやがった。
ユミもやられて半泣き状態。

そしたらユミの方にいた男がおちんちんを出してきてフェラさせようとしてた。
あたしもフェラさせられて頭掴まれてやられた。

その後、あたしを持ち上げて、男が椅子に座って、あたしを自分の上に乗せておちんちん入れてきた。
下からガンガン突かれ、めっちゃ悔しいのに身体は受け入れて、情けない事にイッちゃったよ。
ユミも同じようにされ、自分で声出さないように手で口塞いでたけど、なんか感じて楽しんでる様子。

一旦おちんちん抜いて席立たされ、一番後ろの通路の手すりに掴まされてバックで犯されちゃった。

ユミも後ろに連れてこられて立ちバックで。
男が出そうになった時、おちんちん抜いてあたしの口に出した。
ユミはもろに顔に出されてた。
通路であたしとユミはぐったり倒れた・・・。

それでもまだ男達はしつこくあたしとユミを起こし、ローションみたいなもんお尻に塗ってきた。

(まさかアナルセックスするの?)

「そこは嫌っ!」って言ったけど、「声出すな」ってタオル口に詰められ、とうとうアナルに!

ユミも同じくアナルセックス。
めっちゃ痛くて叫んでたけど、タオル詰められてるので『ンっンっン~』しか言えず、勝手に気持ちいいと勘違いしてか激しく突いてきて中出しされた。

事が終わって男達はそのまま帰ってった。
残されたユミとあたし、席に戻って服を着直して映画終わるまで2人泣いた。

最悪な日でした。
アナル初体験があんな奴に・・・(泣)

[紹介元] エロ地下 映画館で痴漢2人組に犯された

3時間止まったままのエレベーターの中で
画像はイメージです
私は大手企業で働いている24歳のOLです。
毎日毎日会社と家の往復。
同じ作業に同じメンツとのランチ。
平凡な毎日、つまらない毎日を過ごしていました。


私の部署は34階フロアにあります。
38階もある高層ビルです。
いつも出勤の時間帯は、ここは満員電車かって言うくらいすごい人が乗ってきます。
今日はいつもと違って大雪のせいか出勤者も半減。
満員エレベーターも私含めて5人。
28階を経過したところで事件は起きました。
雪の影響かエレベーターが止まってしまったのです。
システムに何か問題でも発生したのでしょうか。
未だにその原因は分かりません。

真っ暗な状態で私達は3時間程エレベーターの中に放置されました。
一人の男が私に向かい合わせにやたら接近してきました。
なんかやだなぁ~って思ってたら、男はギンギンになったチンコを私に押し当ててきたのです。
(えっ!?)って思ったけど、何かの勘違いかも?って自分を納得させ、何も言わず少し男から離れました。
そしたら男はまた近くに寄ってきて、私の腰を掴んで逃げないようにしてきたのです。

「ちょっ・・・なにするんですか!?」

思わず声をあげた瞬間、口を抑えられ、「シッ!」と耳元で息を吹きかけながら囁かれました。
訳が分からないまま、私は恐怖もあり何もできずにいました。

どんどん男の腰使いが荒くなってきて、明らかに興奮してるのが分かりました。
口元を抑えられながら私はおっぱいを揉まれ、抵抗しても力に勝てなくて、もうされるがまま。
エレベーターの中には他にも人は居たので、言葉にならない声で助けを求めましたが、他にエレベーターに乗っていた人達も私達を冷めた目で見るだけで助けてくれません。
むしろ一人は携帯で動画を撮り出し始め、興奮してるではありませんか。

(もう最悪・・・)と思いながら、私の身体はどんどん男に舐め回され犯されていきます・・・。

乳首に口元が触れてきて愛撫されて思わず・・・。

「あっ・・・いやっ・・・」

エロい女の声が出てしまいました。
男はハァハァと耳元で、「楽しませてもらうよ、せっかくだし」とか言うんです。
耳元で囁く甘い吐息混じりの声がまた私を興奮させ、気付いたらパンツの上から手でクリトリスを責められていました。
もう男は興奮の絶頂にいたのでしょうね。
私のパンツを激しく下ろし、私のオマンコを舐めてきたのです。
口元から手が離れたから感じている声が止まらなくなってエレベーターの中に響き渡ります。

「あっ・・・いやっ・・・んっ・・・あっ・・・」


私には抵抗する気力さえなく、むしろ気持ち良さが増していました。
立ったままの私に手マンとクンニで攻め続け、私は、「あっ・・・い、イクッ・・・」と身体をピクピクさせながらイッてしまいました。

そんな私を後ろに向かせ、男はチンコをズボッと挿入してきました。
激しく腰を動かされ私はまたイッてしまいました。
こんな今までにないシチュエーション。
他の男たちに見られているという興奮。

男は、「気持ちいい。でる、でる、でる」と言いながら私の中に発射しました。

抵抗しましたがダメでした。
早くエレベーター動いて・・・と願いながら、ただ待つことしかできず・・・。
エレベーターは動くこともなく男達に犯され続けました。

エレベーターが動き始めると、男達はそれぞれの部署へ何食わぬ顔で向かって行きました。
でも一人だけ最後まで残ってくれた男がいました。
最初に私に手を出してきた男です。
一緒にトイレまでついて来てくれて、仕事どころではなくなった私に言葉をかけてくれたのが、「ずっと前から好きでした・・・」だって(笑)
マジ、一発ぶん殴ってやりましたよっ。

涙を浮かべながら怒っている私を彼は抱き締めながら、何度も「ごめん、ごめん・・・」って謝ってきました。
そいつにやり場のない悲しみと怒りをぶつけ、私はただそこに泣き崩れていました。

その男は今は私の旦那です。

「ちゃんと最後まで責任とる」って、「そのつもりだった」って。

その時に恐らくできたのでしょう、今私は妊娠3ヶ月目です。
私は喧嘩する際も、その時の出来事を持ち出して旦那の上に立ちます。
旦那は私の奴隷です。
これからの夫婦生活が楽しみです。

[紹介元] エロ地下 3時間止まったままのエレベーターの中で

片思いの先輩が図書室でSMっぽいセックスしてた
画像はイメージです
僕は麻衣先輩に恋をしていた。
クラス委員のくじ引きで負けてなった図書委員で一緒の3年の先輩。
細いフレームの眼鏡をかけ、髪はショートのストレート、笑うと眼鏡の奥の目がやさしい。

それでいて委員長然とした風貌の割りには、結構気さくな女性だった。

ある週の土曜日。

「本の棚卸しを手伝って」と呼び出された。

その日は雨。
20分早めに着いた時には先輩はまだ居なかった。
図書準備室でウトウトしていると、カウンターの方から声が聞こえた。
麻衣先輩と・・・、サッカー部の部長のSだった。
小声だったので何を話しているのか判らなかったけど、仲良さそうに談笑しているのがなんだか悔しかった。

ところが・・・。
Sは椅子に座っている麻衣先輩と重なるように長いキス。
先輩は、それほど嫌がっているようではなかったので、(もしかしてSと付き合ってたのかな?)と、がっかりしながら見ていた。

ところが、話はそこで終わらなかった。
Sは先輩のブレザーを慣れた手つき脱がせて腕からするりと抜き取ると、片抱きで麻衣先輩の動きを封じながら、キスで口を塞ぎ、もう片方の空いた手は白いシャツの胸元を撫で回していた。

「ちょっと・・・こんなところでやだ」
「土曜だし、今日は誰も来ないんだろ?」

「ダメって・・・後輩が来るの!」
「大丈夫だって、ドアのカギはかけといたから」

深読みした。
“こんなところ”でなかったらいいんだ・・・、とか。

先輩の腰を抱き、立ち上がらせると、作業用の低い台の上に座らせた。
Sの右手が、動きをとれない先輩のシャツのボタンを外し始める。
先輩が何か言おうとするたび、Sは強引なキスで言葉を封じる。
注意していないと僕の息は上がってしまいそうだった。

シャツを割り開かれて露わになった先輩の胸元、白いブラだった。
キャミはつけてなかった。
Sが胸元に吸い付くと、麻衣先輩は首を反らしてはっと大きく息を吐いた。
首や胸元を舐められ、乱暴にブラの上から胸を揉まれていた。
シャツのボタンを全部外し終わったのか、Sは先輩のシャツを、さっきのブレザーと同じように後ろに引き抜いた。
下着姿の麻衣先輩の白い肌が丸見えになる。
手首のボタンが留まったままだったので、袖口と一緒に両腕も引っ張られたのを見て、Sは先輩の両腕に、シャツを巻き付けて動きを封じてしまう。

「やめてよこれ、ちょっとほどいて」


「面白そうじゃん、こういうの」

Sが両手がブラをずり上げる。
先輩の両胸とピンクの先端が見えた。
音を立てて吸い付く。
先輩の声が「や、ああっ」とだんだんと大きくなってくると、Sは「ちょっと我慢しろ」と、先輩の首に残っていたネクタイを口に噛ませた。
くぐもった呻き声が図書室に響きだす。
Sは構わずに乳首を責め続ける。

(見るの、このへんで止めたほうがいいのか・・・)

迷い迷って僕は、もっと最後まで見てみたいという欲望に負けた。
愛しい人が犯される、でも告白とかしたわけじゃないし・・・って、自分に都合のいい言い訳をしてた。

片手で胸を揉まれながら、「足開いてよ」とSに命令された先輩は、もう反論する気力も術もないのか、ゆっくりと足を開いていった。
スカートの裾が一緒に割れていく・・・先輩、ストッキング穿いてたんだ。
スカートの奥にSの手が消えていった。
次の瞬間、先輩の体が大きく跳ねた。
喉の奥から発せられた「うあっ」という声。

きっと大切な部分に触れたんだろう。

「濡れてんじゃん、やっぱこういうのも新鮮でいいっしょ」とかSは言ってた。

麻衣先輩が首を振って抗うと、Sは先輩の反応を楽しむように、手を激しくしたり、ゆっくり動かしたりしていた。
スカートの下から、ストッキングと白い下着が引き出される。
ひざ下までストッキングをずらすと、Sは先輩の両膝を割り開き、先輩の間に顔を近づけていった。

(舐められてるんだ・・・)

先輩の不自由な上半身がビクンと跳ね、何をされているのか容易に予想できた。
Sの手で、先輩のストッキングとパンツが片足から引き抜かれた。
もう片足に残っている光景は、とてもエロかった。

両手を戒められ、口にはネクタイ、ぐったりと力なく作業台の上に横たわる先輩。
Sはそんな先輩の両膝をゆっくり割り開くと、「入れるよ」と言ってから、自分のモノを押し入れていった。
気を失っているのか、もう絶頂してしまったのか、予想したより先輩の反応は小さかった。
Sは先輩を貫きながら、彼女の両胸を荒々しく揉みしだき、その先端にある乳首に音を立てて吸い付く。

「ううっ、ふっ・・・」と先輩の呻き声がネクタイの下から洩れる。


Sが動きを大きくすると、きれいなお椀型の胸が艶かしく前後に揺れた。

「今日、大丈夫な日だっけ?」

麻衣先輩は苦しげに首を縦に振る。
Sはそれを合図にピストンを大きくした。
でもそれより先に、先輩の身体が細かく数度震える。

「俺まだだよ・・・先にイッちゃった?」

Sは荒い息を整えながら、胸を大きく弾ませて横たわる先輩を抱え、作業台にうつ伏せにした。
先輩の腰を掴み、後ろから貫いていく。
シャツが巻きついている両腕が、先輩が犯されているという状況を強調していた。
でも後背位は長くは続かず、しばらくするとSは先輩の両胸を後ろから揉みしだきながら、先輩の中で果てた。

両腕のシャツをほどいて襟のボタンを外し、先輩の口からネクタイを取り出す。
両腕が自由になった先輩も、腕が痺れていたのか、少しして無言で衣服を整えだす。
そのあとの先輩とSの言葉が衝撃的だった。

「・・・もう、シャツがシワだらけ・・・」

「いつもと違っていいんじゃない?よかったっしょ?こういうのも」

「・・・サイテー、このばかぁ」

これまで見たこともない女の顔で、軽く拳をSに叩きつける。
無理やりじゃなかったどころか、Sと先輩はこういう関係だったのだと悟って、僕は茫然としていた。

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【熟女体験談】夫以外の男性とセックスしてみたくなり、ホテルで社長とセックスした兼業主婦
私は39歳、兼業主婦をしています。

私は、先日、初めて夫以外の男性とSEXをしてしまいました。

そのときの様子をここに書いてみたくなりました。

先日のデートで私は今も酔ったような気分でいます。

いつもの自分とは違った感覚…何もかも上の空のような状態、気持ちがフワフワしていて落ち着かない。

寝てもさめても、あの時の記憶しかありません。

当日私は社長に呼び出された場所へ行きました。

ホテルのロビーで待ち合わせをしていました。

約束の時間より早く到着した私でしたが、その時に携帯が鳴って電話に出てみると社長からでした。

「ホテルに着いたら、○○号室にいるので、そのまま上にあがってきて」

とのことでした。

何となく…出かける前から予感はしていたものの、でも、やはり気は落ち着かず、ドキドキしっぱなしでした…これからの自分のことを考えると…不安…。

部屋のドアの前のドアに立ち、チャイムを鳴らしました。

部屋の中から歩く音が聞こえ、近づいてくるというのがわかりました。

ドアのロックが外される音、それだけでドキッとしました。

社長が顔を出し私の顔を見るなり

「大丈夫?」

と聞いてきました。

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【熟女体験談】内密で早期退職することにしたら、経理部の人妻に抱いて欲しいと言われて中出しセックスした体験談
12月に定年を迎えるが、決算期の9月で後進に席を譲る為内密で早期退職する事にしたが、数日後に社内で話題になり、経理部の弘美(38)から廊下で

「○○部長、9月でお辞めになるんですか」

と聞かれ

「未だ分からないよ」

と答えたが

「一度お食事をご一緒して頂けませんか」

「週末なら良いが、貴女の都合は大丈夫」

「土曜日なら主人が泊まりでゴルフ行くので10時から4時頃までなら大丈夫ですが」

「××亭のステーキを食べに行くか」

と返事をし弘美もOKし、土曜日に会う場所と時間を決めて分かれた。

当日弘美はやや地味な服装でやって来た。

××亭で食事をしながら弘美は

「12月の定年まで勤務されると思っていました」

「社長からは定年後も勤務して欲しいと言われたが、決めていたので断った」

「もったいないですが退職後はどうされるののですか」

「暫くは充電期間にし、女房と好きな海外旅行に出かけ、帰国してから考えるよ」

とその他色々な質問に答えて1時を回っていたので

「そろそろ帰ろうか」

と弘美に聞くと

「部長はこれから何か予定が有るのですか」

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【熟女体験談】1年間付き合ったセフレの奥さんが急に別れたいと言い出し、最後の中出しセックスをした結果
1年間付き合ったセフレの奥さん30歳が急に別れたいと言い出した。

理由は喧嘩していた旦那と最近仲良くなりインポ気味だった旦那が病院治療で治り、子供を作れるように成ったそうだ・・・

僕は少しショックだったが、不倫だし引き際も有るし仕方ないので、奥さんに最後のSEXしたいと僕は申し出た・・・

奥さんは危険日なので絶対ゴム付きでと言う事で何とかOKしてくれた・・・

以前なら生挿入は当たり前で、安全日には当然のように中出しもさせてくれていたのに凄い変貌だった・・・

近所のホテルに入りました・・・

奥さんは僕にもう愛情が無く、マグロ状態でフェラもしてくれず、只挿入を待ってるだけの大股開きのダッチワイフ状態に成っていた・・・

僕は悲しくなったがそれでも、ベッドで横たわり大股開きの形で、自分で小陰唇の肉ビラを拡げて挿入を待っている奥さんの姿を見て、僕のチンポはビンビンでカチカチだった・・・

奥さんにズボッと奥まで一気に挿入した・・・

亀頭が奥の子宮頸部にコツンと当たる・・・

瞬間奥さんは

「ううっ」

声を上げそうに成ったが口を閉じようとして我慢している様子だった・・・

最後のSEXなので・・・

僕は早く終わるのは勿体無いので、今度は浅くゆっくり出したり挿入したりした。

ゴム越しだと寂しい気がした・・・

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【熟女体験談】パートとして同じ職場で働いているバツイチ子持ちのお姉さんとアナルセックスをするためにアナルを開発中
俺は今28歳、彼女は39歳。

不自然なはず。

彼女には小学5年生と中学2年生の子供がいるそうだ。

2年前に、子供を連れて離婚したと聞いている。

俺も彼女も正社員にはなれず、パートとして同じ職場で働いている。

俺が最初に彼女を気に入ったのは、胸とお尻がプリンと大きく、顔立ちも男好きする容姿だった。

最初は俺とは歳も離れているし、彼女としてなどと思ったわけではない。

たまたま昼食の時俺の横に座って来たことから始まる。

彼女はいつも身体にフィットしたシャツで、ジーンズの股上が短いものを穿いている。

時に彼女がしゃがんだ時などはお尻の割れ目が見えたり、シャツから両方の乳首がポツンと飛び出しているのはちらちらと見ていた。

「Y君、彼女いないの?いつも休みの日はどうしているの?」

と聞かれ、

「今の俺は車が恋人だよ」

と言うと

「土曜日、日曜日は子供がいるから外に出られないけど、平日の休みの日は暇だから、どこかへドライブに連れてって」

と言われた。

でもその時彼女が離婚していたことなど全く知らなかった。

でも所詮一人でドライブするより、胸の大きい、お尻の丸く大きいのが見られるとOKした。

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【熟女体験談】バイト先にいる子持ち人妻の巨乳を倉庫で見て勃起したので、下半身裸になって見せつけセックス
同じバイト先に35歳になる優子がいる。

子供は一人いるらしい。

お尻は程よく大きく胸は・・・大人そうな控えめなのにブルーのキャミソールが透けすけだったり、ブラを付けてないから胸はぺったんだと思っていたら、ある日優子が倉庫で前屈みになって作業している所にでくわしたら!

真っ白な乳房が垂れさがっていて、薄い小豆色した小ぶりの乳首まで見えてるので、俺は優子の前で固まってしまい凝視・・・

優子も俺に気付き顔だけあげるから余計にパイオツがもろ見えで、俺のズボンはテント状態で優子が見つめてる。

俺は素直に

「葛井さんの巨乳モロ見えで見惚れちゃたんだ」

と言うと優子は真っ赤になってその場にへたり込んでしまったが嫌がる表情はしていなかった。

俺はいっきに下半身裸になった!

優子は俺のフル勃起した一物を凝視したまま小さな右手で握ってきて、手コキをしてきて包皮で見え隠れする亀頭を目を見開きながら見つめて

「これで許して・・・」

俺は

「オナニーするの見ててくれたらそれだけでいいんだよ」

優子はえって顔して、真っ赤になった俺の顔を下から見つめ手を離した・・・

きょとんとしている表情が堪らなくいとおしい!

旦那が羨ましい!

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バイト仲間と雑魚寝してたらフェラされた
2ヶ月ほど前に起こった出来事です。 俺は2、3ヶ月に一度、バイトの飲み友達(女2人)と3人で飲むんです。 南のほうの県から来て一人暮らしをしてる女の子(以下、南子)と、実家暮らしの女の子(以下、実子)。 その子達は俺の元 […]
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テレフォンセックスにハマってた中学・高校時代
僕が中3から高校生までの時期、電話エッチにガッツリハマっていた。 その当時は今よりもモバゲーとか、mixiとかの規制が緩くて、普通にアドレス交換もできていたので、サイト内で片っ端から足跡がついた人に、『足跡ありがとうござ […]
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高嶺の花の受付嬢が夜の公園でしゃぶってくれた
独立する前に勤めていた職場の近くに知人の事務所を間借りしているので、たまに前の会社の人と出くわすことがある。 前の会社は社員2000人くらいの大企業で、顔だけ知ってる人とかも多い。 受付の女の子とは結構仲良くて、2~3回 […]
[紹介元] エロ体験 抜けるえっち体験談告白 高嶺の花の受付嬢が夜の公園でしゃぶってくれた

ぽっちゃり熟女と昼間から飲んでラブホでやりまくった
私は41歳、某レストランチェーンで働いています。 今年の3月いっぱいで前の会社を退職し、今は別の会社です。 ある休日、街をぶらぶらしていると私を呼ぶ声が。 振り返ると前の店のパート熟女さんでした。     「久しぶりです […]
[紹介元] エロ体験 抜けるえっち体験談告白 ぽっちゃり熟女と昼間から飲んでラブホでやりまくった

レースフェチの部下に妻を抱かせています
私は妻が他人に犯される姿を想像すると極度に興奮します。 妻は現在42歳ですがプロポーションはまだ大変美しく、周りの人にいつも羨ましがられています。 最近、私は妻が他人に犯されているところを見たくなり、会社の部下にお願いし […]
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俺と妹と姉のエッチな三角関係
俺が高校生の時の話。 姉:りか、20歳、OL。 妹:りみ、14歳、中学生。 女2人に板挟み状態。 姉も妹もずっと見てるので特に可愛いと思わず、鬱陶しい存在。 でも、俺の友達らは2人とも可愛いと言う。 俺の成績は悪い方で、 […]
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パンツを脱がす前からヌルヌルだった元カノ
大学3年生の時の話をしようと思います。 相手は大学2年の頃から半年ほど付き合っていた元カノでした。 深夜に研究室でゼミ発表の作業をしていた際、珍しく元カノから連絡が来ました。 なかなか眠れないと言われ、(これは誘われてい […]
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【寝取られ】妻のバックからデジタルビデオのテープ…中身は衝撃の…

寝取られではありませんが、

この衝撃を誰かに伝えたく投稿しました。

妻とは結婚し9年目です。

子供は1人で3人家族です。

妻とは社内恋愛で1年ほど付き合い結婚しました。

妻は4つ年下で、

物静かな性格で活発なタイプではありません。

4月から自分の転勤が決まり、

転勤先が妻の実家に近いことから

3年間ほど妻の実家で暮らすことになりました。

3月の終わりから妻の実家の荷物の整理や

引越しの準備などで、実家と行き来していました。

妻の姉も妻と同じような時期に結婚したこともあり

妻の部屋が物置状態となっていました。

3月の終わりの3連休で本格的な片付けをしていたところ

古い妻のバックからデジタルビデオのテープが2本入っていました。

なんだか妻の過去が入っているような直感がしました。

迷いながらもテープをこっそり持ち帰りました。

しかし再生する機械がないため、ほったらかしにして

4月に入り実家で暮らし始めた頃

妻がバックの事を聞いてきました。

内容は古いピンクのボストン知らないかというものでした。

自分はピンときました。

捨てちゃったと思うと答えると

妻は今まで見せたことのない顔で明らかに動揺していました。

自分は持ち手が取れてたし、そのまま捨てちゃった。

中身は見ていないことを告げると

すごく安堵した顔をしていました。

そのことが合ってから見るべきか見ないべきか迷いながら

この前再生機を友人に借りて意を決して見てみました。

そこに写っていたのは自分が知っている妻ではありませんでした。

「入れてください」とか「いっちゃう~」とか

今まで妻から聴いたことのない言葉を連発し

激しく男を求める姿が映っていました。

男も写っていましたが、

知らない男であったのは唯一の救いでした。

1番驚愕したのは、妻のオナニー姿です。

どうやら遠距離恋愛をしていた相手のようで

オナニーのビデオレターを撮ってるような感じでした。

フェラが苦手で私はしてもらった事はありません。

しかしそこに写っている妻は、

AVのようにしゃぶり続ける姿でした。

妻とのセックスは月に1回ぐらいはあります。

しかしこんな激しい妻は見たことがありません。

今年40歳を迎える自分にとって、

妻の体とはいえ、20歳の頃の妻の体はとてもきれいで

胸の形やフェラの顔など興奮を押さえられませんでした。

これを見た後妻にせがみましたが、実家ということで

あっさり断られました。

妻はオナニーすらしたことがない思っていたので

ショックという気持ちと

本当は欲求不満なのでは・・・という思いで複雑です。

この体験談で濡れたらこの動画!!(広告)

マグロで性欲の薄い夫に不満を抱えた美巨乳人妻の美優さん(33)は性欲が溜まりすぎてホテルに着くやいなや挿入を懇願する!チンポをこよなく愛する桃肌若妻の純さん(25)は男の人がよがってる時の顔が好きなド淫乱!おねだり上手なロリ顔人妻のいとかさん(33)はデカいチンポで突かれるたびに中イキ連発!推定Jカップ、ロケット爆乳を持つアラフォー人妻あすなさん(38)は部屋中に響くほどの喘ぎで大絶頂!夫のチンポでは満足できない合計4名の人妻と地元ラブホで密会ハメ撮り!

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【乱交】「最愛のパートナーが、あなたの手を握りながら今他人棒に貫かれようとしています…」の件に

私は現在45歳、妻・理香は43歳の熟年夫婦です。

妻の身長は156cm、スレンダー型で、

自分で言うのも憚られるのですが、

齢の割には容姿は衰えていません。

知人から「素敵な奥様ですね。」と言われると、

悪くない気がして思わずにんまりしてしまいます。

20代、30代のときは、世の男性と同じく、

それこそ毎晩のように交わっていたのですが、

40代後半辺りから精力減退の兆しが見えてきました。

終わった後、妻は何も言いませんが、

私は妻が女盛りを迎えているというのに

申し訳ない気持ちでいっぱいになります。

きっかけは某Webサイトの乱交体験や

寝取られ体験告白にログインしてからでした。

「最愛のあなたのパートナーが、あなたの手を握りながら今他人棒に貫かれようとしています。・・・」の件に

目をやると胸がドキドキして、悪魔めいた寝取られ願望が沸いてきます。

男性というは、妻を愛すれば愛するほど、

このような快感を求めたがるものかもしれませんね。

私のものはまあ普通サイズだと思います。

勃起したときの長さは16cm、幅は4cmほどです。

他人に誇れるほどの物でないので、

清純で貞淑な私の妻が

もっともっと大きいペニスに貫かれている所を見たいという欲求が高まってきて

どうにもならないところまできました。

そんなある日、意を決して妻に頼んでみたのです。

「理香が、他の男のペニスを受け入れているところを見たい」と。

当然、妻は、「何考えてんの?私がそんなことされて、あなた平気なの?」

と猛烈に腹をたてました。

その後、段階的に「いっしょにここまで歩いてきたのだから。

お互いもうそんなに若くないし、おまえの乱れている姿を見ると、

もっともっと愛情が深まると思うんだ。」と

勝手な理屈をつけて妻に頼み続けました。

頼むときは、必ず、セックスで妻が絶頂を極めた後です。

何ケ月もかけて頼んでいるうちに少しずつ妻の態度が変わってきました。

「ふ~うん。あなた、そんなことしたいんだ。・・・全然知らない人とするなんて・・・」

「今は凄い抵抗があるわ。あなたの前で、そんなことされると、私どうなってしまうかわからないよ。」

「あなたがそこまでしつこく言うのだったら・・・どんな人とするの?知らない人にされても気持ちよくなるの?」

1年間かけて、ようやく妻の了承を得ました。それから、私はインターネット掲示板に男性募集をかけるか、それ

とも某所で定期的に開催されている乱交パーテイに参加するか妻と相談しました。

 私は、メール交換から下相談などで時間がかかる特定男性を探すことより、手っ取り早い乱交サークルの方を薦め

ました。エイズの証明書の提示やプレー上の決まりなどきちっとした管理運営ができているし、それに何よりも妻の

中に複数の人のものを入れてほしかったからです。

「乱交パーテイって、みんなの前で複数の人とするんでしょ?あなたは、私のそんな姿を望んでいるのね。いいわ。

でも、どうなっても知らないよ。」妻は、私の希望どおりこちらの方を受け入れてくれました。本当に従順な妻です。

 いよいよ、サイトの人から連絡があった集合場所へ向かう日です。前日には、一緒にお風呂に入り、妻の秘部の

周りをきれいに剃ってあげました。秘貝のピンク色が際立っています。

 待ち合わせは、A市の駅前。数分すると、ワゴンカーがやってきて私たちを目的地まで運んでくれました。

パーテイが開かれたのは某マンション。しばらくして最初に、プレーのルールについての説明がありました。

私は、このパーテイの責任者の方に、他の女性と交わることを控えて、妻の痴態を眺めてみたい旨を告げ、許可を

いただきました。

 妻の方に目をやると、さすがに緊張しているのか体を堅くしています。参加者は、女性が私の妻を含めて3人、

男性の方は私を入れて8人でした。カップルらしき若い2人は見学だけのようです。

別室で、身につけているものをすべて脱ぎ、「それでは皆さん、ごゆっくり。」の一声で、長年待ち望んでいた

ことが始まろうとしています。妻は、私の方を振り向き、「本当にいいの?」うるんだような瞳で見つめてきます。

「うん、他の人のチンポで犯される理香が見たいんだ。」私は、暗黙の頷きを妻に送ります。

最 初に、妻の方に寄り添ってきた方は40台の男性でした。股間に眼をやると、ほぼ私と同サイズの持ち物でした。

Aさんと呼ぶことにしましょう。私は、あらかじめAさんに、妻の主人であること、妻とのプレーを側で見させ

ていただきたいこと、中出しまでいってほしいことを頼みました。

 Aさんの手が肩に回った時、妻の体がビクッと反応したのが分かりました。

「理香、素敵な方じゃないか。優しそうな方だからだいじょうぶだよ。」と妻に声をかけます。

「奇麗な方ですね。最初にこんな素敵な方とお手合わせできて嬉しいなあ。」Aさんは妻に優しく語りかけますが、

妻は膝を閉じて身を堅くしようとしています。Aさんの手が妻の乳首に触れたとき、」あっ・・・」という妻の

小さな震え声が聞こえました。

 2人は抱き合った姿勢で、Aさんの手が妻の体中に伸びて愛撫を始めました。妻の心臓の鼓動が波打っているのが

わかります。夫の前で、他人の愛撫に身を任せなければいけない初めての経験をしているのは自分の妻なのです。

やがて、Aさんの舌が妻の口に入り、キスを始めました。「あっ、う~んっ」という妻の喘ぎ声が始めて漏れました。

 Aさんの顔が妻の股間に埋まっていきます。妻は、思わず足を閉じようとします。「理香、隠さないで。もっと

足を広げて・・・」「いやぁ・・ああ~ぁっ!」とクリ攻めを拒否しながらも、体が反応する喘ぎ声が尾を引いて

いきます。妻の性感がどんどん高まっていっているようです。

「あっ!ダメっ!」 「あっ、あっ・・・」Aさんのクンニがお上手なのでしょうか、だんだん顔を仰け反り喘ぎ声が

激しくなっていきます。もう他人に喘ぎ声を聞かれてもかまわないと思うほどに高じてきたのでしょうか。この上、

ペニスまで挿入されたらどうなるのでしょうか、私の心は震えてきました。そのうち妻が、ちょうど体操のブリッジを

するように、腰を、1~2度浮き上がらせました。妻が快感の深淵に達した時の動きです。最愛の妻が、とうとう他の

男にイカされてしまったのを見て、私のペニスも大きく怒張していました。

 いよいよ挿入かと思いましたが、妻を快楽へ導く愛撫は続けられ、妻が腰を浮かせる動きが頻繁になってきました。

背徳の行為と知りつつも快感に身を委ねる姿を夫に見られているせいか、妻は声を押し殺しながら、泣きじゃくる

ような声になっています。

 しばらくするとAさんが体勢を変えました。右手で亀頭部をもちあげ、妻の秘部へ宛がう寸前、Aさんが小声で

何か妻に呟いたようです。その瞬間、妻が潤んだような切ないまなざしを私の方へ向けました。それはあたかも、

「あなたっ、ごめんなさい!!今から他の人のおちんちんが入るのよ。入ってもいいの?!!」と訴えているようでした。

私は、「ごめんな。自分勝手なことをさせて。奥まで入れてもらって!いっぱいイッていいよ!」と妻に答えました。

秘口に宛がわれていた肉棒に力が加わり、太い肉塊が秘口に滑り込んでいったのがはっきり見えました。不意に妻が、

「あぁっ!・・あっぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」と悲鳴が上がりました。とうとう妻が他人棒を受け入れた瞬間です。

Aさんは、妻の上に覆いかぶさり、優しさの限りをつくしています。挿入してから暫く動きを止めていたAさんは、やがて妻のお尻を両手で抱え込み律動を始めました。

「あっ!!あああっ~、ゆっくり・・・んっ!あああ~っ・・・」

「Aさんのが入ったよ。ど~っ?気持ちいい?いっぱい、気持ちよくなって!!」

「ごめんなさい~!感じてもいいのおっ・・・、感じる~う・・・、気持ちよくなるの~うっ・・・」

Aさんのペニスは、妻の性器に快感の波を送り続けます。Aさんの声が聞こえました。

「ああぁー締まるうっ、奥さんも、我慢しないで声出していいんだよ。」

彼の囁きに安心したのか、妻が解き放たれたように歓喜の声を上げはじめました。

「はぁぁっ!!んっ!!・・はいってるうっ・・いっぱいはいってるう~・・・」

「あなたっ!凄いのお~っ!気持ちいいの~お!」

 妻の体は、絶頂へ向かってみるみる高まっているようです。Aさんは側で見ている私に配慮して、妻の脚を大きく

広げさせ、妻の両足を肩に持ち上げ結合部が見やすいようにしてくれました。そして、一律一動を大きくゆっくり、

ズブッ、ズブッと妻の中へ突き入れます。

「ああぁぁぁっ!!」「いやぁぁぁっ!! 奥までとどくうぅっっ!!」

 

 更に交わりは、妻がAさんの上に背面で跨る体位に変わりました。妻が私に見てくれと言わんばかりに何度も

体を弓なりにして腰を突き出します。Aさんが送る律動の快感を更に吸い取ろうと腰を思いっきり浮き上がらせます。

結合部が丸見えです。妻の口からは、堪えきれない、切ない喘ぎ声だけが漏れてくるようになりました。

「奥さんのもの、締りがよすぎてそろそろ限界です。中に出してもいいですか。」Aさんが尋ねました。

「思いっきり中に出してやってください。」結合部は凄まじいことになっていました。妻の割れ目が肉棒をしっかり

くわえ込み、Aさんの肉棒が秘所から出し入れされる度にそれを離したくないように、薄い肉襞がペニスに纏わりつ

くようにいっしょに上下動します。肉襞につながる大陰唇がばっくりと口を開け、大きく開いた割れ目からは先が

尖がったクリトリスや尿道が見えます。

 「奥さん、もう駄目だ!イクよっ、中にだすよーっ!ああぁぁぁぁっ!出る~うっ!!」

 妻が握っている私の手を強く握り返してきます。

「ああ~あっ、あなたっ!私、中に出されるのよっ!出されるとこ、見てえ~っ!!」

「あぁっ!・・あっぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!出たわ~あぁぁ~っ!!気持ちいい~っ!!!」

 秘所に突っ込まれていた肉棒が収縮を繰り返す瞬間、妻の口から歓喜の叫びが漏れます。Aさんの肉棒が妻の

秘所から引き抜かれたとき、大量の白色汁がだらだらと流れ出しました。薄いピンク色の肉壁から自然に流れ落ちて

きます。妻の割れ目にはぽっかり穴が穿たれ、小さい空洞形を作っています。至福の瞬間です。最愛の妻が、目の前で

膣内に他人の精液を受け入れたのです。私のペニスも極限状態になっています。妻の方もだんだんこの場の雰囲気に

慣れてきたようで、快感に身を任せ、声を出すことを躊躇しないようになってきました。

 一度プレーを終えた後はシャワーを浴びることになっています。私は妻に、「疲れただろ?シャワー浴びてきな

さい。もう一人だけ頼むな。」と言いました。

 どの会場にも、男性が疲れた時変わってあげられる持続力のある方、女性が気をやって失神状態になったとき

介抱できるような世話役、常連の方がいらっしゃると聞いています。私は、妻が体を洗っている間に、一際、巨大な

持ち物をお持ちの方に声をかけました。年齢は私と同じ40歳代に見えます。「凄いですね。常連さんですか?」

「まあ、そんなものです。男性が疲れてしまって、女性が待ち遠しいようなとき、私の出番になるんです。」

私は、その男性に妻のお相手になっていただくお願いをしました。Bさんと呼ぶことにします。

「間もなく、妻が戻ってきますが、一度お相手していただけませんか?」

「私のこんなのでよかったら、喜んで使わせていただきます。」

私の心は、興奮のあまり震えてきました。

「こんなに長大な逸物を受け入れたときの妻はどうなるんだろうか・・・」

 彼のペニスは、完全勃起には遠い感じで半勃ちですが、勃起時には20cmはありそうな長さなのです。そして、

驚かされたのはその陰茎の太さでした。カリ首が張って、太さはコーラ瓶ほどあるでしょうか。傍で目にすると、

大きくエラの張った亀頭、使い込んでいる様子がわかる黒光りした巨茎に私は呆然としました。

こんなのを挿入されたら妻はどうなってしまうのだろうか。「もう止めて!」と泣き出すのだろうか、それとも、

「壊れてもいいから続けて!」と快感に我を忘れるのだろうか?心臓がどきどきしてきます。妻が戻ってくるまで、

Bさんとしばらく話をしていました。

「Bさんのご立派なもの、うちの妻に合いますかね?」

「たぶん、だいじょうぶだと思います。こちらが声をかけてし始めた女性の中には痛がって途中で止めてしまう

ケースもありましたが、向こうの方から求めてきた場合は大概だいじょうぶですね。ましてや奥さんの場合、

側にご主人がおられるのですから心配ありませんよ。」

 そうこうしている間にシャワーを浴びた妻が戻って来ました。先ほどのセックスで心も体も精神的な縛りから

開放されたせいでしょうか。幾分上気している様子がわかります。側に、寄ってきた妻に、「こちらの方が、

おまえの2回戦のお相手をしてくださるBさんだよ。」と紹介しました。

 「ご主人から伺ったお話以上に素敵な奥様ですね。ご主人のお許しを得てお相手させていただきます。よろしくお願いしま

 す。」

 「私の方こそ。私、初めてなんです。主人が余りにも言うものですから、今日始めて参加させていただいたのです。」

「おまえ、Bさんのを見てごらん!」妻は、私に促され、Bさんの股間に目をやりました。途端に妻は、驚愕の

表情を浮かべました。明らかに、興味があるというより余りもの巨根を恐れ、挿入を畏怖している感じです。

「失礼ですが、こんなの、私には無理だと思います。あなた、どなたか他の女性に代わってくださるようお店の

 方にお願いして!」

「Bさんがおっしゃるには、だいじょうぶだということだよ。すべてBさんにお任せして言う通りにしてごらん。」

妻は、私の言葉を聞いて、ようやく流れに身を任せる気になったようです。

 Bさんの前戯が始まりました。流石にBさんは女性を扱い慣れていると言うか、女体の壷を心得ていると言うか、

堂に入ったものでした。妻の口からは、先程にも増して大きな喘ぎ声が漏れてきます。Aさんの時と同じように、

Bさんの唇が妻の股間を這ったとき、妻は自ら腰を上げ、性器を私の方へ突き出すような姿勢になりました。

「ああぁぁぁぁぁぁぁ~っ!変になる~う、私もう駄目え~っ・・・」

「素敵だよ。気持ちいいんだね。だいじょうぶっ!Bさんの太いのだって入るよ。」

「ああ~ぁぁ~っ!頭が変になってきたあっ!もうどうにでもしてえ~っ」

「Bさん、妻がそう言ってます。そろそろ入れてやってくださいませんか?」

「それじゃあ、お言葉通り、始めさていただきます!」

 Bさんの巨大な一物が妻の秘口に宛がわれました。既に、妻の外性器はびしょ濡れの状態ですが、果たして

この巨根が妻の中に収まりきれるのか、私は握っている妻の手を更に強く握り返しました。妻の小陰唇は、

Bさんの巨根の先端に前にしてびくびく蠢いています。きっとこれから、想像もできないほどのペニスの挿入を

前に、心の中も未知の感覚への恐れと幾分の期待で震えているに違いないのです。

「それじゃっ、イキますよっ!」Bさんが私に目で合図をして、宛がっていた一物に力を加えました。

「いやあぁぁぁぁぁ~っ!入るう~うっ、入ってくる~うっ!だんだん入ってくる~うっ!」

Bさんの太いカリ首が、妻の膣内の肉壁を押し分け、だんだんと膣壁の内部へと侵入していきます。

妻の意思とは関わりなく、Bさんの巨根は妻の秘部へめり込んでいくのです。長大なぺニスが三分の一ほど

収まったところで、Bさんは一端侵入を止め、妻を優しく抱きすくめました。

「奥さん、入りました。言った通り、だいじょうぶだったでしょ?これから先は、体の力を抜いてくださいね。

できたら、オッシッコをする時みたいに力を抜き出すようにしていると楽ですよ。しばらく奥さんの馴染むまで

このままでいますね。」

「ああ~っ、あなたごめんなさい。入っちゃったっ!こんなになってる~うっ、こんなに大きいのが入っちゃった

 けどいいの?」

 妻が私に声をかけてきます。妻の秘部は隙間もないほど目いっぱいに開かれ、黒光りする巨茎を飲み込んで

います。Bさんが少しずつそれを出し入れし始めると、自分の淫液でその律動を滑らかにしているようです。

「奥さん、そろそろ始めますよ。」Bさんが妻の腰を手繰り寄せながら正常位でピストン運動を始めました。

巨根の三分の二ほどが妻の中に収まり、結合部がメリメリ音を立てそうですが、驚くことに妻の性器は巨根の

輸送を迎え入れるかのように薄い肉壁を巨大ペニスに絡ませ続けます。妻のお腹の奥深くまで巨大ペニスが送

り込まれているのです。

「ああ~あぁぁぁぁ~っ!イイっ・・・凄お~いっ!奥の方が変な感じい~っ・・・」

 ここまで性感が高まると、自分の意思とはかけ離れ、身体が快感を求めてどうにもならないのか、「ダメえ~っ!、

いやあぁぁぁ~っ!」と叫びながらも喘ぎ声を押さえられないようでした。定期的に襲ってくる快感に耐えられ

ないのか、首を左右に振りながら髪を振り乱しています。妻は、もう大声を上げることも平気になってきたようです。

「ああぁぁ~っ、凄いっ・・・お願い。あんまり激しくしないで・・ああっ・・こんなにイイなんてっ・・・」

はぁはぁと荒い息づかいをしていましたがだんだん声も出ないようになってきたようです。巨根がもたらす快感の

渦を全身で受け止め、更に強い刺激と快感を求め続けるうちに何回もイったようです。

 

 Bさんは、しばらく律動と旋回運動をやめ、2人の挿入部が私にわかるように妻を後ろから抱きかかえ、挿入

したままの結合部を見せてくれました。いつもは見える小陰唇は余りの太さの巨根に隠され、見えなくなっています。

妻の体の白さ、白からピンク色に続く秘所にただ、黒く濡れたペニスだけが突き刺さるように立っています。

私は、念願だったこの光景を見て堪らず射精してしまいました。

 間もなくBさんの2回目の攻撃が始まり、妻が嬌声を上げ始めました。

「ああぁぁ~っ、あああああぁっ!!またなの!?さっきより凄くなってくるう~っ!」

「奥の方が・・・奥の方が・・・いつもとちがうの~っ!もう限界イイっ・・・もうどうにでもしてえ~っ・・・」

 妻の2度目の頂点はすぐやってきました。妻は、「ああうわぁぁぁぁっっ!!」と叫ぶと手足をぶるぶると

震わせるようになりました。それでも、Bさんは容赦なくピストンの嵐を送り続けます。少しの間動きを

止めてもまた直ぐに波状攻撃を繰り返します。だんだん亀頭を膣口まで一端引き戻し、それをまた膣奥深く

突き刺すといった一深二深運動になっています。巨根を収めている秘貝からは、淫液を通り越して大量の

白色液が垂れています。とうとう、妻の目には、随喜の涙が見えるようになりました。

「あううっ!!どんどん入ってくるぅっ!!もうどうなってもイイの~おっ!!もっと、もっとメチャメチャに壊して

 っ!!・・・」妻は、何度連続してイっているのでしょうか。

 Bさんは、私の願望を心得ていてくださり、カリの張った亀頭を、膣口から見えるまで引き出します。

そして勢いをつけ、20cmの距離を子宮底まで一気に走らせます。「にゅるっ!ズブっ!」の繰り返しです。

「ひゃああぁぁぁっ!!またイク~うっ!!」「あなた、もうだめえ~っ・・あっぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!

 壊れたあああぁぁぁっ!」

 妻の悲鳴が上がり、鳴きそうな声で叫びます。「いやぁぁぁっ!!」妻は、またイったのでしょうか。

もう何回もイき続け、妻の体が本当に止めてほしいのか、そうでないのか、乱れすぎて私からは分かりません。

Bさんが、ペニスが走る距離を長くし、一深、二深、三深と突き入れるスピードを更に速めていったときです。

「うわああああぁぁぁぁぁぁっっ!!!」

 妻の口からこの日一番の絶叫があがり、妻がブリッジするように身体を弓なりにし、秘部をこちらに向けて

最大限に突き出しました。そのまま妻の身体はしばらく強張ったようになっていましたが、やがてそのまま力無く

べッドに崩れていきました。

 さすがに、3人目は無理だと思ったので、妻のお相手をしていただいたBさんに御礼を述べ、帰ることを決めました。

横になっている妻を抱いているうちに、妻の意識が回復してきました。歩き方も定まらない妻を支えるように

マンションを出ましたが、さすがにその日の帰宅は無理だと思ったので2人でホテルに泊まりました。

「凄かったよ、理香・・・他の人のものを入れてもらって感じた?」とからかうと、「いやぁぁ!意地悪うっ!」と

胸に顔をうずめてきます。

「あなた、あんなになった私を見ていてくれてありがとう。嫉妬しなかった?」妻が私の唇を求めてきます

「あんなになった理香を初めて見たよ。もの凄くヨカったんだね。」

「ごめんね。あなたの前で何度もイっちゃって」

「Bさんのは、大きかったろう。入ったとき、どんな感じだった?」

「うん・・始めのうちは、あそこが裂けてしまうのでは・・・と思ったよ。」

「あそこ、だいじょうぶだった?」

「ちょっと痛かったかな?でも、Bさんが『すべて私に任せてっ』って言って下さったから・・・」

「そう?Bさんの大きなものが出入りするたびにどんな感じになるの?」

「女って・・・一度気持ちよくなると、体の方が勝手にその前よりもっと強いものを求めたがるの・・・

『ああ~っ』てなると、次には『あああぁぁぁっ!』て感じになってみたいと思うの。」

「ふ~ん、そんなふうになるのか。理香も元々は好きだったんだね。」

「言わないでっ!だって、だんだん気持ちよくなるとこの気持ちよさがもともっと続いてほしいという気になるわ。」

「しまいには、もうどうなってもいいからもっともっと激しく突いてほしいと思うようになるの。もう私のが壊れても

いいと本当に思ったもん。」

 このようなとりとめもない会話を、気だるさが残る妻と楽しみながら癒し気分を味わった一夜でした。

私のことを思い、意を決めて他人棒を迎え入れてくれた妻をとても愛しく思え、感謝しています。あれから、妻の理香との毎日は、とても細やかなものになり、2人で過ごすひとときがとても充実しているように思えるようになりました。

夜の営みも、若いときほどではありませんが、前よりは頻繁になり、濃密度を増してきました。

もちろん、精力回復という訳ではありませんが、思いの方向が相手の方に向き、

パートナーの喜びが自分の喜びと思えるようになってきたのです。

複数の人と交わることはアレ以来しばらく遠ざかりました。

あんなに凄いことを体験したのだからアレ以上のものは無いだろうって、お互い満足感でいっぱいだったのです。

でも、あの時からしばらくして、再びめくるめく喜びを私にもたらしてくれる機会がある日突然に訪れました。

今回は、そのときのことをお話します。

それは、桜の花が咲き誇る頃、二人でとある観光地へ旅行に行ったときのことです。

この頃になると、私たちは都合をつけて二人で旅行に出かけることを慣例にしています。

今回は、どこか田舎の鄙びた所でのんびりしたいと思って、民宿を選びました。2泊3日の予定です。

1日目は、市内観光でたくさんのお寺を見て歩きました。春の陽射しを浴びながら、

妻と手を繋いで歩くのもまた格別なものです。長い道のりを歩いたので、民宿へたどり着いたときはとても疲れており、

旅館の人の勧めで先ずお風呂に入ることにしました。脱衣場がとても狭い上、湯場も男女の別がなく、二人が入るので精一杯です。

妻といっしょに入り、旅の垢を落とし、着衣し始めた時でした。突然、二人の男性客がドアを開けて入ってきました。

「アッ!ごめんなさい。女性がいるとは知らなかったものですから・・・」

二人は一瞬、妻の方へ目をやり、慌ててドアを閉めました。

「いいですよ。こんな小さなお風呂場ですから無理もありません。さあ、どうぞ。」

そそくさと私たちは身支度を急ぎながら、男性客に背を向けて着替えを済ませました

。私たちが、浴室のドアを閉めたとき、後ろから小声が聞こえました。

「いいなあ-っ!あの女、あんなのとヤリてえなあ・・・」

私は、その声を後ろに聞きながら妻に、

「おい、おい・・あんなこと言ってるぞ。お前もまんざら見捨てたもんじゃないなあ。」

「うふっ、ちょっと嬉しいな。こんな昔のお姉さんでも、まだその目で見てもらえるんだ。」

一息入れているうちに夕食の時間になりました。食事は飯台を二つ連ねて、都合6人が相向かいに座りました。

食卓の上には、お家の方が作ってくださった心づくしの手料理が並んでいます。席を共にすることになった相客さんは、

私と同じ40代と見える方がお独り、後の3人は20代後半か30代前半のように見えました。

私が、一番年配に見られたのでしょうか、妻を傍にして上座を勧められ、

おまけに「旅のご縁で・・出会いを記念して・・・」と乾杯の音頭までお願いされ恐縮しました。

「小野(仮名)と申します。今回は妻と二人でささやかな旅行を、と思ってやって来ました。」

「そうですか。私は山本(仮名)という者です。こちらで、若い者と一緒に仕事をさせていただいているのです。」

お話によれば、4人とも地元の方で、遠出して安あがりの民宿に泊まりながら、当地で配管工事の仕事をなさっておられるようです。

山本さんはその小さい建設会社の社長さんとのことでした。

山本さんは、「私がいると若い者は伸びのびできないので気の毒なんですが・・・仕事上仕方がなく寝起きを共にしています。

まあ、せめて夕食ぐらいは楽しくなあ・・、さあ飲めよ、健太!」と、

私に語りかけながら、隣に座る若者に酌をしてあげています。

話は、今日の旅の様子からそれぞれの県の名所のこと、互いの日常生活に至ることにまで及び、

大変盛り上がってきました。妻は?と見ると、気を利かせて代わる代わる4人の方に手酌をしてあげています。

「悪いなあ。奥さんにこんなことしていただいて・・」幸治さんの隣の幸治さんという方が楽しそうに妻と会話をしています。

「どうですか?せっかくの機会ですから、ちょっと外に出て飲み直しませんか?」と、

山本さんが私に声をかけてくださったのは、夕食が始まって2時間ほど過ぎた頃でした。

タクシーを2台呼んで、町中のカラオケスナックに入りました。どうもお客さんは私たちだけのようで、貸し切リ状態です。

「今日は悪いけど、『演歌』だけにさせてもらうで。みんないいだろ?!なあっ、良平?」良平さんという方が、

「もちろん、社長の奢りだから文句は言えないなあ?」と切り返します。

若い3人はノリまくりです。マイクを離すのを惜しむかのように、持ち歌でもない歌を無理して歌っているようです。

男同士の歌を聴くのにそろそろ飽いてきたのでしょうか、そのうち誰かがデュエットをしたいと言い出しました。

「旅先でこんな楽しい夜を過ごせるなんて、思ってもみなかったよ。理香、おつきあいさせていただいたら?」と妻に声をかけます。

「下手なんですが、私でよろしければ喜んで・・・」と妻が応えます。

私は、カウンターの隣に座った山本さんと、職種は異なりますが仕事上のことについていろいろ話をしていました。

よもやま話をしているうちに、ふと健太さんと歌っている妻の姿が私の目に入ってきました。

「好きにな~ったの・・も~っと抱いて♪♪♪・・・」健太さんの手が優しく妻の肩にかかり、

妻のうなじが健太さんのフレーズを応援するかのように、健太さんの胸に傾いていきます。

「奥さん、お上手なんですね・・。あんな素敵な奥さんといつもご一緒でうらやましいですなあ。

この年になると皆お留守になると思うのですが、奥様との夜の方はどのようにしていらっしゃるのですか?」

山本さんがグラスを傾けながら私に尋ねます。

すっかり山本さんと打ち解けた私は、「この年になって、恥ずかしい限りですが・・・」と

夜の営みのことや潜在的に持っている「寝取られ願望」のことを話しました。

「いやあぁ~、誰だってそうじゃないですか?みんな密かにそんな思いをもっていますよ。

あんな素敵な奥さんが連れ沿いさんなのですから、その気持ちわかりますよ。」と相槌をうたれました。

その言葉を聞きながら、私の心の中から、また悪魔の誘惑が忍び寄ってきたのです。

「あの若い方たちと妻が、連続して交わったなら、どのように変わっていくのだろうか?」って・・・

何曲目かのデュエットが続いている間、私は山本さんにお風呂場でのことを話し、

「お若い方も、妻のこと満更でもないようですし、妻の方は私が説得しますので、

明晩楽しいことをお願いできませんか。」と切り出しました。

「それは有り難い限りですが、明晩と言わずに今晩はどうですか?」

「いや、今晩は長旅で妻の方も疲れていると思いますし、それにお酒が入っていますので・・。

私は妻の素面のときの姿が見たいのです。」と、せっかくのお誘いでしたが、思いを明日に延ばすことに同意していただきました。

そして、帰りのタクシーを待つ間に、私は山本さんに、「4人で、間断なく犯してほしいこと」、

「妻が止めてと言っても途中で止めないこと」、「私はプレーに加わらず、側で見ているだけにさせてほしいこと」

「ゴム付き、山本さんだけ中出ししてほしいこと」をお願いしました。妻の安全日を計算するとともに、

性病のことに万全を期したかったからです。「定期的に健康診断を受けているのでだいじょうぶです。

万が一のことが起きたら私の責任ですので、ここにお電話を・・・」と山本さんが名刺を下さったので、安心しました。

翌日、観光地での昼食が終わった後、私はおもむろに、このことを妻に切り出しました。

「たしか、今日はあっちの方、だいじょうぶな日だったよな。」

「何よ、昼間から 何てこと聞くの?そうだけど、早から今晩のこと、考えてるの?」

「いやあっ、あのね、理香、実は昨晩・・・山本さんとこんなことを約束してしまったんだけど・・・」と一部始終を打ち明けました。

「え~?ほんと~う? 今晩・・? またするの~ 今度も二人がお相手なの?」

「いやっ、そうじゃないんだ。今度は昨夜ご一緒させていただいた方、皆となんだ。」

「いやだあ~っ、そんなに大勢の人とできっこないわ。この前、二人だけでも限界だったもの!」

「その限界を越えたおまえの姿がみたいんだ・・・。」

「私、あの時わかったわ。あなた以外の人のアレでも気持ちよくなるんだって・・、そして、気持ちよくなればなるほど、

『ごめんなさい』という気持ちが強くなるの・・・」

「それがオレには堪らないんだ。謝りながらイキ続けるおまえの姿がみたいんだ。」

「ほんとにいいの?この前、『メチャメチャにしてっ。』って言ったけど、もう何を叫ぶかわからなくなるよ。そうなってもいいの?」

「悪いんだけど、それが堪らないんだ。体が感じる通り、素直でいればいいんだよ。だいじょうぶだよ、みんな顔見知りになれたのだし、二人の旅の記念に・・・」とようやく妻の了承を得ました。

一夜明けて、いよいよ約束の夜がやってきました。その日は夕食をそこそこに切り上げ、

9時頃に私たちの部屋にこっそり集まりました。みんな、そろいの浴衣姿で、下には何も身につけていません。

この部屋は別棟なので、民宿のご家族の方に気遣いをする必要がなさそうです。

最初に、妻の傍に寄り添ってきたのは健太さんでした。あの時、お風呂場で「あんな女とヤリてえなあ・・・」と

言っていた若者です。健太さんの手が妻の腰に回り、二人はキスをし始めましたが、前回ピクッと反応した妻の体にそれが見えません。

でも、健太さんが妻の秘所に唇を這わせ始めた時、体操のブリッジのように、腰を浮き上げる動きをし始めました。

妻が快楽の淵に導かれていくときの動きです。

そのうち健太さんは、舌で蜜壷やクリを舐める動きから、手指でクリを弄ぶ動きに変えていきました。見ていると、

親指と人差し指の腹で、ネジを回すように、クリを捩っているのです。ピンと張ったクリ全体を2つの指で最大限に捻り上げるのです。

その指の動きが数回続いたとき、妻の口から歓喜の声が漏れました。

「あっ!ダメっ! あっ、あっ、あぁぁっ・・・そんなことしちゃ、変になってしまう~っ!あぁぁっ・・」

妻の体は、一点から湧き上がる快感に身悶えしています。健太さんは妻が予想以上の反応を見せるので驚いたのでしょうか、

「奥さん、そんなに早く逝っていただいては困ります。今からが楽しみなんです。それじゃ、入れますよ」とペニスを秘部に宛がいました。

前回、最初の人の物を受け入れるとき、妻は縋りつくような潤んだ眼差しで、未体験験への不安を和らげ、

罪を犯すことの許しを乞うような気持ちを伝えてきましたが、今回もそれと同じような表情をしています。

健太さんが腰を沈め、肉棒が、「にゅるっ!」と妻の秘部に埋没させていきました。

「あぁっ!・・あっぁぁっ!!!はいったあぁぁっ!」と悲鳴を上げました。健太さんは妻の上に覆いかぶさり、

律動を加え始めました。するとだんだん、妻の両足が大きく広がっていきます。妻の両足が、

更なる快感を求めるように180度近くに開き、秘部から伸びる靭帯の筋がピーンと張り詰めてきました。

私は、妻の傍に膝を進め、手を握りながら囁きます。

「健太さんのが入ってるんだよ。気持ちいいだろ?もっともっとヨクなるよ!!」

「あっ!!あああっ~、あなたぁ~、気持ちよくなっていく~うっ・・・どうしよう?ああぁぁ~っん・・・」

「ああぁぁ~っだんだん感じてくる~うっ・・・、ごめんなさい、また何か変なこと叫びそう・・・」

健太さんのペニスが妻の肉壷から現われるたびに、淫液が纏りついたゴムが光沢を放ちます。

妻の体は、絶頂へ向かって一直線に昇りつめていっているようです。そのうち健太さんは、

「どうですご主人さん?奥様の一番恥ずかしいところ見てみませんか?」と言って、後背位で交わっていた妻の太腿を両手で持ち上げ、

挿入部がよく見えるように妻のお尻をだっこしてこちらに歩いてきました。結合部は凄まじいことになっています。

肉棒が大陰唇の中に屹立し、健太さんが肉棒を突き入れると肉襞の一部が巻き込まれるように消え、それを抜き出すとまた元通りに現れてくるのです。

「あぁぁっ~んっ!!・・恥ずかしいい~っ・・あなた、そんなに見ないでえ~っ・・・」

「凄いのお~っ!気持ちいいの~おっ!奥まで入ってくるうぅっっ!!」

流石に健太さんは若いので持続力があり、妻への快楽輸送は果てしなく続けられました。たぶん、妻の体の中には、

極彩色のオーロラの嵐が吹き荒れているのでしょう。そのうち健太さんが耐え切れず、

「あぁぁ~っ、そろそろだ!奥さん、イクよ~っ!」と叫んで、一際激しく腰を振りました。

妻の中に精液が放出されたようです。妻は握っている私の手を「ぎゅう~っ」と一層強く握り返してきます。

「ああぁぁっっ、あなたっ!出ている~うっ!中で出ているのがわかる~うっ・・・!!」

健太さんの肉棒が妻の秘部から抜かれたとき、ゴムの先が大きく膨らんでいました。

妻の秘部は、親指ほどの大きさの楕円を作っています。「健太さんのが入っていたところを見てごらん・・・」

妻は、快感の余韻を漂わせながらポッカリと穿たれた自分の秘所に目を向けますが、まるで、

それが自分の持ち物じゃないような顔つきをしています。

間髪をいれず、幸治さんが「やっと、オレの出番が来た!」と言って、妻の開かれたままの空洞にペニスを突き入れます。

妻の秘部は、挿入を助けるかのように先ほどにも増して目いっぱいに開かれ、肉棒を飲み込んでいます。

幸治さんの持ち物はそれほどには見えませんが、健太さんの行為中待ちきれなかったのでしょうかカチンカチンに張っていて、

それが猛烈な勢いで妻の膣へ刺突されます。

「ああ~あぁぁぁぁ~っ!イイっ・・・また違った感じ~っ!これもイイ~っ・・・」

連続の交合で、性感が敏感になり欲求が押さえられなくなってきたのでしょうか、妻のあそこは更なる頂点を求めて、

理性をかなぐり捨て、淫らな言葉を口走ります。「イヤイヤ」をするように首を左右に振りながらも、両手は幸治さんの腰を掴んで離しません。

「ああぁぁ~っ、凄いっ・・・ヨクなってくる~うっ、もっとよ~うっ・・・お願い、もっと奥まで突いてえ~っ・・・」

妻の体は、深まる快感を抑えるのに耐え切れなくなってきたのでしょうか、喘ぎ声の間にはぁはぁと荒い息を吐いていましたが、

だんだん目も虚ろになり声が出ないようになってきました。異根が突き刺す連続弾により湧き上がる快感は、

急激な上がり勾配の曲線を描き、妻は何回もイっているようです。激しく交わっていた幸治さんですが、以外に早くフイニッシュの瞬間が訪れました。

「あぁぁ~っ、イクっ、駄目だっ!奥さん、出すよう~っ・・・」

「イってっ!イってっ!いっぱいイってえ~っ・・・中を気持ちよくして~え~っ・・・」

驚いたことに、結合部を見ていると、幸治さんの肛門の収縮にリズムを合わせるかのように、

妻の肉壷も蠢くのです。改めて女体の奥深さ、神秘さを垣間見たような気がして、

こんなすばらしい性感を持っている妻をますます愛しく思えました。

3番手は良平さんです。「奥さん、オレのは一味違いますよ。楽しみにしていてくださいね。」って言いながら、

妻の前に自慢気にペニスを突き出しました。妻は、驚いたように目を見張りましたが、口元が「クスっ」と笑うときのように横に広がるのがわかりました。

きっと、前回の体験のことを思い出したに違いありません。それは見るからに怪物でした。

赤銅色に光る陰茎の先についているカリ首は、小さい玉ネギほどの大きさがあるでしょうか、

そして長大な逸物が根元から上に向けて反り返っているのです。二人の肉棒で連続して身を焦がす快感を味わった上、

このような怪物を送り込まれたら、妻の性器は一体どのような快感を運んでくるのでしょうか?

私は、「妻が止めてと言っても途中で止めないでください。」と言ったことを後悔しました。

すぐに、良平さんの攻撃が始まりました。良平さんの体位は、何と言うのかわかりませんが変わった体位です。

半腰の立ち膝で、ペニスを畳と平行にして突き出し、対面に仰向いている妻のお尻を下から抱え、

女陰をペニスに導きいれようとします。ちょうど、妻がイク時、腰を浮き上がらせる姿勢と同じです。

良平さんのペニスが、迫ってくる女陰に向けて狙いを定めました。

「お願いっ、そっと入れてね。そっとよ!痛くないようにしてね。」

「だいじょうぶですよ、奥さん、最初のうちだけ辛抱してください。そのうち、すぐヨクなりますから・・・」

良平さんは自慢の玉ネギで、妻の秘口を数回弄んでいましたが、やがて「ズブッ!」と玉ネギを花弁の中にメリ込ませました。

「ぎゃあぁぁぁぁ~っ!凄いっ!凄すぎる~うっ!あなたあっ、入ってきたあぁぁぁ~っ!壊れちゃう~うっ!・・・」

「奥さん、本当に壊してあげます。止めませんよ!ご主人からお許しをいただいているのですから。」

妻の絶頂は、良平さんの腰が数回動いただけですぐにやってきました。妻は、「ああぁぁぁぁっっ!!」と叫びながら、

両方のこぶしを乳首あたりに固め、ぶるぶる小刻みに震え続けています。それでもお構いなく、良平さんは赤銅塊の突入を続けます。

「あううっ!!中にメリこんでくるぅっ!!もう駄目~えっ・・・絞めても、はいってくるの~っ!!・・・」

妻は、こぶしを堅く握り一層激しく震わせます。腰を浮き上げようとする動きが頻繁になってきました。

連続してイっていることはもう疑いありません。そのうち良平さんは、横寝の後背位に体位を変え、

妻の片足を右手で大きく持ち上げ、交接部を私に見せるようにしてくれました。これまで大切にしてきたものが、

熟したザクロの実のように妖しく口を開き、流れ出る蜜が溢れています。良平さんの怪物がその果肉の中に進入していく様子がはっきり見えました。

カリ首が抜かれるとき、玉ネギが壷口に引っかかり抵抗を示しますが、入れるとき良平さんはその抵抗を無視して突き刺します。

「あっああぁぁぁっ!!またイク~うっ・・・湧いてくるのお~っ・・・あなた、助けて~えっ・・・あっぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!破れる~うっ!!・・・」

良平さんは、妻の望みを叶えるかのように、割れ目から膣奥の最深部まで一気にペニスを走らせます。

玉ネギは、狭い膣道をすり抜けながら、膣壁を摩擦し、極悦の快感を妻に与えているに相違ありません。

上げた片足のつま先が硬直したように反り、胸の両脇の腕が極端に縮こまります。

「いやゃああぁぁぁっ!!イク、イク、イク~うっ!!来る度にイクう~っ・・・もっと、もっとしてえ~ぇぇぇっ・・・もう、中が破れてもいいの~うっ!!!・・・」

もう何回もイき続け、妻の体は灼熱の快感に狂っているようです。妻の手は私の手を離し、私のものを探しています。

探し当てた途端、凄い力で私のペニスを握り締めてきました。そして、ついに良平さんが叫びました。

数限りない摩擦による刺激をこらえてきた肉棒も、鈍い快感として蓄えておくのが、限界になってきたのでしょう。

「そんなに壊してほしいなら壊れろっ!奥さん、壊れろっ!、そらっ、そらっ、そら~っ!・・・」

「うあっああ~っあああぁぁぁぁぁぁっ!!!中が熱いの~う!!焼けて、破裂しそ~おぉぉぉっ!!!・・・」

「まだ、オレのは、破裂していないんだ!イクぞっ、奥さん、それっ、それっ、それ~っ!・・・」

「うぎゃあっああ~っああああぁぁぁぁぁぁっっ!!!!!中、中、・・・中に火がついた~あぁぁぁぁっ!!・・・もう駄目えぇぇ~っ・・・・・・」

凄いことになりました。言葉から察すると、妻の膣は肉棒の閃光弾に焼かれているような感じなのでしょうか。

喉の奥から悲鳴が噴走り、持ち上げられている片足を強張らせ、横向きの姿勢で結合したままの秘部を突き出しました。

秘部は、赤銅根を受け入れたままピクピクしています。妻は?と顔を見ると、「うっ!うっ、コクッ!」と、

緩やかに体を痙攣させています。良平さんの最後の攻撃により、妻の体は失神状態になったようです。

焦点の定まらない目を、空間に彷徨わせています。

山本さんが私の傍に来ました。「奥さん、こんな凄いことになっているのですが、続けてよろしいのですか?」

「妻の方も、これから先を期待していたようなところがありましたので、どうぞお願いします。」

「社長!だいじょうぶですよ。奥さん、オレの攻めでマグロ状態ですから。もう、『イキッ放し!』で何をしても感じますよ。」バトンタッチした良平さんが、山本さんに囁きます。

山本さんは、申し訳なさそうでしたがこれも勢いです。ぐったりしている妻にペニスを挿入するとピストン運動を始めました。

「うっ、うう~ん・・・」妻が正気に戻ってきたと思うのもつかの間、「きゃあぁぁ~うっ!!」と金切り声を上げました。

すると、またすぐに、「うっ!ゴクッ!うっ!ゴクッ!・・」と顎を後ろに反らし、秘部を高くつきあげます。

妻の体は「イキッ放し」になって、もう何が何だかわからないようになっているようです。

失神状態の性器でも、肉棒から送られる快感をしっかりと掴み、その快感が正気を蘇らせ、また凄まじい狂悦の喜びで気が遠のいていくことの繰り返しです。

このような『正気の喪失から快楽の沸騰』への往復が数回続いたとき、妻の体は自分の意思を失ったかのように、

すべて肉棒がなすがままの状態になりました。妻の女性器は、もう滑らかに伸縮する意思をもっていません。

最後に、山本さんが中で射精したとき、妻は淫らな言葉を叫びませんでした。

山本さんが肉棒を抜いたとき、口を開いたままの空洞から「トロトロ」と艶かしい精液が零れ落ちてきました。

妻を貫き、限りない苦痛と快感を与えていた源の種液です。私にはこの種液が4人分のように見え、

妻に至悦の快感を与え役目を終えたことを思うと、言いようのない気持ちになり、胸が苦しくなりました。

こうして、旅がご縁のめくるめく一夜が過ぎました。あの後、若い方が再度妻の体を求めてこられましたが、丁重にお断りしました。

妻は、昨夜の行為で疲れ果てたのか、起きられません。翌朝、朝食を共にしながら山本さんに、幾分気恥ずかしい思いで、

妻と私に頂いたお情けのお礼を申し上げました。若い方々も、奇縁で結ばれた一夜を殊の外喜んでくれました。

山本さん一行とお別れした後、宿の方に、「済みませんが、妻が体調を崩したようなので午前中しばらく休ませていただけませんか。」とお願いしました。

陽が上がった頃に、ようやく妻の顔に精気が戻ってきましたが、マイカーの中でも言葉少なく、会話をするのも難儀な様子でした。

以下は、我が家に帰宅してからの寝床での会話です。

「長い旅で疲れただろ? だいじょうぶ~?昨夜の疲れはとれたかい?凄すぎたもんな・・・」

「何とか戻ってきたわ。でも、あんな体験はもうこれで十分よ。若くないのだから体がもたないし、それにあなたがいいと言っても

、終わった後はいつも後ろめたい気持ちになるの。」

「その割には凄かったね。最後なんか、ちょっとしただけでイッてたみたいだったよ。」

「う~んっ、意地悪~う!でもその通りよ。最後の方は、その度に気持ちよくなったわ。しまいには体が敏感になり、

ちょっとした動きでも、あそこが勘違いするの。」

「良平さんの、凄く大きかったけど、アレが動いているときはどんな感じだった?」

「前のBさんの時と同じみたい・・これ以上、入ってきてほしくないと思って、あそこを狭めるように絞って見たわ。」

「そしたら、どうなったの?」

「それでも、狭くなったところを無理やりこじ開けて入ってくるの・・・もう耐えようがないもの、

心とは裏腹にあそこが言うことを効かなくなるの。堪らなかったわ。」

「健太さんのときはゆっくりしていて、良平さんのときは速かったと思うけど、どちらがよかったの?」

「どっちもよかったよ。ゆっくりしているときは、2つのものが体の中でドロドロに溶け合っている感じで、

じっとしていると、何だかアレが自分の体の一部のように思われるの。」

「おい、おい、止めてくれよ。それで激しく突かれたときは、体の芯が痺れちゃうの?」

「良平さんの時は、痺れなんてものじゃなかったわ。まるで、火柱が突っ込まれてくるみたいで、

長く擦られた気持ち良さが集まって、あそこが火の玉のように熱くなるの・・・」

「じゃあっ、元気になったみたいだから、今夜はサービスで、オレが火の玉を作ってあげようか?」

「うっふふっ、あなたも昨夜興奮しすぎたのね。いいわよ、いっぱいしてっ!・・・ホント言うと、

心が一番ドキドキするのは、あなたが他の人の物が入っている私のあそこを、じっと見ていてくれる時よ。

その次は、イッている私の手をあなたが握り返してくれる時なの・・・」

その夜、妻は私の手枕で深い眠りについていきました。軽い寝息を立てている妻が見ている夢は、昨夜の他人棒なのでしょうか。

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人妻たちを廻る狂乱の宴が始まる…。2017年にゴーゴーズと深い関わりがあった人妻さんとAV監督を集めて忘年会を開催。参加者の一人・高橋浩一監督が撮影した「Side.A」。ただでは済むはずのない忘年会は…気軽に飲みに来た者、人妻と仲良くなろうとする者、秋本Pから密命を受けた者、思い入れのある人妻と二人きりになろうとする者、寝取られ願望夫に言われて参加した者、WEB用コンテンツを撮影する者等々、様々な思惑が交差した宴は大変なことに!?

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【不倫】22歳で社会人1年生の時に就職先で32歳の人妻に一目惚れして

8年前の出来事です、

僕は22歳で社会人1年生の時に就職先で

知り合ったパート社員の美人な人妻さん32歳に一目惚れしてしまいました。

その奥さん32歳は優しい人で仕事を教えてくれたり色々お世話をしてくれたり

悩み事を聞いてくれたりしました会社でも人気者の女性でした男性社員は

皆が狙っているような感じがします。

顔は黒木瞳に似ていますが

身長は165cm有り巨乳でした少し豊満な感じですが

決してデブではなく脚も長くて綺麗です色っぽいオーラを出していました。

ある日奥さんが顔を腫らして暗い顔で職場に来ました。

僕が心配して話しかけると

「何でも無いの大丈夫だから…」と言いました

僕は心配でした定時日だったので

奥さんに「駅まで一緒に帰りましょう」

と声を掛けた所、奥さんが何か僕に言いたげだったので

僕は奥さんを食事に誘いました、居酒屋でお酒を飲みながら奥さんの不満や旦那の

暴力やEDで最近SEXレスの不満話を真剣に聞いてあげました。

奥さんの話を聞いているうちに若い僕は溜まらなくなり自分の気持を正直に

奥さんに告白しました。

奥さんは少し困った様子で「嬉しいけど・・私・・人妻だからゴメンネ・・」

と言われ僕はショックだけど仕方ないかと思いましたが

居酒屋を出た前の歩道の所で思わず、奥さんを後ろから

「好きだ」と言いながらギュッと抱きしめてしまいました

「僕は何て事をしてしまったんだ今、断られたばかりなのに」

と心で叫びました、しかし体が勝手に動いてしまいました

奥さんがビックリした様子で正面を向いた所で僕はもう一度

ギュッと強く抱きしめました奥さんも僕の背中に手を廻しています

何時の間にか二人は唇を重ねていました舌と舌を絡め

お互いの体液を交換しあう様な激しいキスでした、通行人も皆見ていましたが

そんな事気にしないで歩道の上で舌を

「レロ.レロ」し音を立てて「ピチャ.ピチャ」

と人目も気にせず絡ませ合いました完全に2人の世界に嵌まりました・・・

其の日2人は近所のホテルに行きお互いを貪る様に愛し合いました。

奥さんの裸体は白い肌が綺麗で何とも言えない様な熟女らしい妖艶さが有りました。

僕は奥さんを入れてもまだ2人しか女性経験が有りません

のでSEXテクニックは殆ど皆無でした。

2人でお風呂に入りました又抱きしめ合い貪る様なキスをしました。

奥さんの男性経験は旦那を入れて10人位だそうです。

初体験は高校時代の17歳の時と僕に告白してくれました・・・

奥さんは「こんなオバチャンの使い込んだ汚いオマンコ見せるの恥かしいの・・」

と言いいながら僕の顔の前に座りました。

目の前に奥さんの女性器が・・僕は興奮して既に勃起していました

奥さんは「触ってみて」と股を一杯に拡げています。

僕は恐る恐る指で奥さんの閉じている秘肉の花ビラを

左右拡げましたビチャとイヤラシイ水音が聞こえました。

確かに奥さんの女性器は其れなりに使い込んでいる様子でした。

少し濃い肌色の小陰唇を左右に拡げると丸い尿道口が有り

その下には赤く充血したヒダ肉が見えますまるで大きい

アワビそのものです小陰唇のビラビラ肉も大きく男性器に

優しく纏わり付くのでしょう、男根を咥えこむ膣穴は

僕の元彼女よりも少し大きいですが僕を求めるように

涎を垂らしながら何か蠢いてる様子です。

僕は膣穴をじっと見ていると奥さんは「穴大きいから・・」

指を挿れてみると中は熱くもうヌルヌルしてお汁が溢れる程です

2本.3本と4本簡単に挿いります熟女のおまんこです確かに見た目は大きいです。

奥さんが「若い子と違って緩いからゴメンネ」と優しく微笑んでくれました

其れを聞いた僕は本当に優しい奥さんに惚れてしまいました。

元彼女21歳(処女では無かった)と比べても色や形や穴の大きさは

随分違いますが奥さんのは膣肉ヒダが指にネットリと絡みつき収縮する感じです。

指を4本挿れたまま掻き混ぜると奥さんは「あん・あん・あん」と

可愛い声を上げていました、指を抜くとポタポタとお汁が垂れていました。

僕が「アソコ舐めたい」というとシックスナインの形になり

お互いの性器を舐めあいました・・・

奥さんが僕の肉棒を咥えながら「若い人は硬いのねー主人とは全然違う」

とか嬉しそうに言っています。

舌で亀頭を優しく舐めてくれました裏筋も綺麗に掃除してくれます

ジュルージュルーーと音を起てて僕の肉棒を美味しそうに吸い上げて

頬張ってくれましたその時「あ・出る」と早々に奥さんの口内に

射精してしまいました。

奥さんは「一杯でたねっ」と笑いながら口に僕の精液を含んだままキスをして来ました

舌を絡め逢いました自分の精液の味がする不思議なキスでした

奥さんはゴクッとそのまま飲み干しましたが僕は吐き出しました

その時僕はこの奥さん相当スケベだなと思いました。

僕がクンニして奥さんのクリを舐めたり舌先を尖らせて膣口に挿入した時は

少しきつめのショッパイ味がしたのを覚えています。

奥さんが又フェラしてくれました若い時なので何回も射精出来ます

直に勃起してビンビンに起ちました奥さんは嬉しそうにしています

いよいよ挿入です奥さんが僕の肉棒にゴムを被せてくれました

正常位で挿入ですが中々挿入出来ませんでした

奥さんが肉棒を優しく手で持ってくれました

そして膣口に誘導してくれました奥さんが「前に押してみて」

と言うので腰を押し付けるとズブッズブと奥さんに嵌まりました

奥さんは「はぁーん大きいぃーーそれに硬い、久しぶり」

と気持良さそうでしたが僕は3擦り半で射精してしまいました・・・

奥さんは「クスッ若いのねっ」と笑顔でゴムを外してお掃除フェラをしてくれました

又勃起してくると、指で何かを計算していましたもうすぐ生理だから安全日だと

いうことで次は生で挿入させてくれました僕をベットに寝かせて僕の肉棒を

掴み跨った状態で自分の膣口に僕の亀頭を当てて遊んでいる様子でした

奥さんが「生ですよ亀頭がホラ入り口ココ入り口と」完全に奥さんのペースです

僕は我慢できなくなり奥さんの体を下から突き上げましたズボッと挿入出来ました

奥さんも意表を疲れた様子で「あん・駄目」言いました

凄い快感でした奥さんのナカは蠢いていました膣口は見た目は大きな穴が

空いていますが奥のほうは締りが有りました膣肉が僕の肉棒を奥に奥に

と導いています亀頭が子宮頸部のコリッとした所に触れました

その時奥さんは「奥まで届いてるぅ・主人より大きい」と言ってくれました

僕は嬉しくて直に奥さんの中で射精してしまいました

其の日は合計で5回射精しました。

それから僕は当然奥さんとのSEXに嵌まり禁断の関係が

約1年間が続きました所構わず何処ででも、SEXしていました

会社のトイレや給湯室は当たり前でした、朝・昼・晩と若い僕の性欲を

奥さんは受け止めてくれました殆ど毎日ように隠れては奥さんとは

SEX三昧でした。

僕にSEXテクニックや女性の喜ばせかた等教えてくれました。

モチロン安全日には中出しもさせてくれました奥さんは

「子宮頸部に熱い精液が迸る感覚が溜まらない」と言ってました。

其の奥さん33歳が暗い表情で急に僕と「別れたい」と言い出しました。

僕が理由を聞くと、今まで喧嘩ばかりしていた暴力旦那が最近優しくなり

暴力も無くなり改心したのでしょうか?

ED気味だった旦那も病院治療で治り子供を作れるように

成って子作りSEXを始めたそうです。

奥さんが「貴方も若いし之からも将来が有るし・・・」

と言いました。

僕は少しショックだったが、不倫だし引き際も有るし

仕方ないので、奥さんに最後のSEXしたいと

僕は申し出ました。

奥さんは今は排卵期だから危険なので

絶対ゴム付きでと言う事で何とかOKしてくれました

以前なら生挿入は当たり前で安全日には

当然のように中出しも奥さんからオネダリしていたのに

凄い変貌でした。

奥さんは何か吹っ切れたそっけない様子でしたが

「避妊するなら」と笑顔でOKしてくれたのが僕にはまだ救いでした。

何時もの行き付けの近所のホテルに入りました。

奥さんは僕に愛情が、もう無く成ったのかマグロ状態で

何時ものフェラもしてくれず只挿入を待ってるだけの

全裸で大股開きのダッチワイフ状態に成っている。

僕は悲しくなったがそれでも、ベッドで横たわり笑顔で

大股開きの形で、自分で小陰唇の肉ビラビラを目一杯に

左右に拡げて33歳の熟れ切った、赤い膣穴をパクパクさせて

僕の若くて硬い肉棒の挿入を待っている奥さんの姿を見て

僕のチンポは最高にビンビンでカチカチだった亀頭の先から既に

先走り汁が出ていた、ゴムを付けた。

奥さんの入り口に亀頭をあてがいこれが最後の挿入と思うと

辛く成って来た。

ズボッと奥まで一気に挿入した根本まで突き刺した。

亀頭が奥の子宮頸部にゴリュと当たった。

瞬間奥さんは「ううっ」声を上げそうに成ったが

手で口を押さえようとして我慢している様子だった。

そっけなくする事が今思えば奥さんの優しさだったのだろう

本当に最後のSEXなので僕は早く終わるのは勿体無いので

今度は浅くゆっくり出したり挿入したりしたゴム越しだと

何だか寂しい気がした。

何時ものように奥さんが大声で喘ぐ姿を見たかった。

少しだけ奥さんの顔が歪んでいるまだ我慢している様子だ。

最後のSEXだから奥さんに嫌われても良いので痛がるくらい

激しく乱暴に奥まで挿入してやろうと思った・・・

そして奥までゆっくり挿入した亀頭が子宮頸部に触れたが

構わず更に奥まで痞えるまで「ググッ」と挿入した。

段々奥さんの息使いが「ハア・ハア」してきた。

僕は奥さんに「僕のチンポ奥まで挿って子宮を押し込んで

ますよ、気持ち良いですか?」と耳元で優しく囁いた奥さんは

まだジッと我慢していた、耳たぶを優しく噛んだが、まだ

奥さんは我慢して黙っていた、悔しいので

僕はカチカチのチンポで更にガンガン奥の子宮を貫いた・・・

亀頭で子宮頸部のコリッとした肉を潰す勢いで突いた5回程突き強く貫いた時

奥さんは負けたのかとうとう大きな声を上げた

「奥・奥壊れる凄い気持良いーもっと・もっと突いてー」

と叫んだ僕は「ゴム付けたままじゃ止めるよ生でしたい」

と言った奥さんは黙っていた、僕はゴムを外した・・

今度は生で挿入した奥さんの肉壁がチンポにヌルッと

絡み付いてきた奥さんの体が排卵期なので受精したがる様に

子宮口が下がっているようで7cmくらい挿入してもコリッとした肉に

亀頭が当たるのが解る、僕は長いストロークで抜け掛かるまで引っ張り

それから奥まで「グサッ」と奥まで突き刺しを又繰り返した。

生で挿入しているので相変らず膣肉の慌しい動きがうねる様にチンポ

に伝わって来た・・奥さんは大声で言っていた・・

「凄く硬いの貴方の主人より硬いどうしてこんなに硬いのー奥に当たるぅ」

お互いの性器は「ドロドロ・ヌルヌル」になり奥さんは

言っていたより叫んでいた。

僕が下に寝て騎乗位の形に成った奥さんがカチカチのチンポを握り締め自分から

オマンコにあてがい腰を落としてきた「ズズ・ズブッ」と

一気に根元まで咥えこんでいるのが見える。

僕が「ED治った旦那よりも良いでしょ?と聞くと」

奥さんは「あん・凄い硬いのー長くて太くて比べ物に成らない位奥に子宮に届くぅー」

と言いながら僕に股間を押し付けて腰をくねくね振っている奥さんが腰を振るたびに

子宮口のコリコリが僕の亀頭と激しく擦れあっていた僕も下から突き上げた。

今度はバックで挿入した。

奥さんが「さっきよりもっと奥まで挿るぅ」と狂っていた

完全に繁殖期の淫乱雌犬状態だった。

僕はバックでガンガン突き捲った悲しいのか悔しいのか解らないが僕は

泣いていた涙が溢れている。

奥さんは「旦那のチンポよりも良いのぉ・良いのぅ」

と言いながらお尻を上下に振っていた。

奥さんの膣奥に精液ダマリのような空間が出来ているのが

亀頭の先から伝わって来たそれがハッキリ解る程でした。

本当に排卵期みたいでした、卵子が若い精子を求めている

様子だった。

奥さんの分泌物の白濁液が一層に僕のチンポに纏わり付いている。

奥さん体が既に受精の準備を始めていた

最後のSEXなので奥さんの顔を見ながら射精したいので

また正常位で挿入した。

奥さんの顔がすでにアクメ顔に成っている僕に射精感が来てしまった。

まだ射精したくないのでチンポを半分だけ奥さんに挿入して

ゆっくり浅くズコズコしていると「奥まで挿れてー」と

奥さんが懇願してきた。

僕が「もう出そうだからと言うと」奥さんが「ゴムを付けてと言った」

僕は付けなかった・・・

奥さんは「最後にもっと激しくしてー」と足を僕の背中に

廻して組み付いた自ら腰を浮かして股間を押し付けてきた。

子宮が降りて来ているので子宮頸部に亀頭が完全に当たるが更に

根元まで奥深くまで僕の肉棒を受け入れていたので

亀頭が子宮頸部ごと内臓を上に押し込んでいる

奥さんの目が潤んでいた初めて見るような恍惚な表情だった

僕は激しくピストンして肉棒を抜いては

挿入してを繰り返して奥まで硬い肉棒をぶち込んだ。

奥さんの子宮頸部に亀頭が激しくぶつかると同時に奥さんは

犬みたいに「キャンキャン」と鳴いていた。

僕は「最後中出しさせてと欲しい」言うと

奥さんは我にかえった様に焦り叫んだ。

「駄目ー今日は赤ちゃん出来ちゃう日だから絶対駄目ー」

と叫んでいたが僕は中出ししたかった後の事は考えずに妊娠させたいと思った。

僕は「別れたくない僕の子供妊娠して欲しいと」言ったでも僕も本当は

もう奥さんとは別れ時だと心の中では思っていた。

奥さんは「本当に駄目.主人が居るから駄目ー」と叫んだ

しかし体は違っていた。

奥さんも妊娠したがってるかの様に嫌がりながらも股間を

僕に押している腰を浮かせて子宮口を亀頭に押し付けて離そうとしない。

初めてキスした時もそうだった。舌と舌がお互いを離そうと

しなかった、子宮口と亀頭口が絡み合い押付け合い

離れようとしなかったとりあえず僕は一度チンポを抜いた。

奥さんのアワビが更に赤黒く充血していた。

時間も無くなってきたのでそろそろ終わらせなけらば成らない

僕は泣きながら奥さんに最後の挿入をした更に子宮口をゴリュ・ゴリュ・ガンガン

亀頭で突いた・・思い切り突いた・突いて・突いて突き倒した・・・

既に細かく先走り汁が出ていた、小刻みにもう精液も出ている・・・

奥さんは「中は駄目・中は駄目よ」と叫んでいた

何時の間にか奥さんの声が聞こえ無くなった・・・

奥さんが半分失神してグッタリしていたので、最後に奥まで挿入して

子宮口に亀頭口を押し当て咥え込まれた状態で

大量の精液を奥さんに注ぎ込んだ。

「ドクドク・ドクッ」と普段よりも大量の精液を奥さんの

子宮頸部ににぶちまけた・・・

3分位奥さんの体に抱きついていた・・・

奥さんの体が小刻みに震えていたキスをしたが奥さんは

舌を絡ませてくれず放心状態で無反応だった。

チンポを抜くと奥さんのアソコは充血して赤く成っていた

膣口がポカァと大きく開いたままに成っているが

精液が少ししか出てこなかった。

多分精液プールに溜まったのだと思う・・・

奥さんは大股開きの状態で放心状態だった

中出しされたのとアクメで訳が解らなく成っている。

我に帰った僕は慌てて奥さんのアソコに指を挿入して精液を掻き出した

ヤバイと思った出しても出しても精液が出てきた。

中に精液が残っていないかを確認する為にホテルの部屋の非常用の

懐中電灯で中身を照らした奥さんの紫色の子宮頸部が見えたがやはり

排卵期だろう何時もより下がっていた簡単に指が届くのでティシューペーパーで

子宮を拭いたティシュを指に巻き付け

膣内の精液は殆ど拭き取ったが子宮口からまだ垂れていた

子宮口に少し指を挿して拭いていると焦っている僕に奥さんはか細い声で話し出した

「子宮の中まで貴方の精液挿ったの解ったから・・」

「絶対妊娠する、なんでゴム外したの?」

責任を取る勇気も根性もない情けない僕は

「御免なさい」と謝るしかなかった・・・

僕は部屋を出た逃げてしまったんだ!

次の日から奥さんは口を聞いてくれなくなり

会社も2週間後止めました・・・

多分その時僕が男らしく旦那と別れて僕と結婚してくれと言ったら

奥さんは直に離婚して僕に付いて来てたそうです。

PSこの後奥さんとは7年後無事再開できました。

2人の共通の友人を通じて再開する事が出来たのです。

運命とは不思議な物です奥さんの事が忘れられませんでした後悔していました。

今まで彼女が出来てもSEXに満足できず直分かれました

この中出しで奥さんは妊娠して女の子を産みました。

旦那と僕は同じA型でした誤魔化せたそうです。

旦那が暴力を振る出して奥さんは去年離婚しました。

女の子は本当に僕の顔にそっくりでした瓜二つです。

今実は奥さんと今年入籍しました今親子3人で暮らしています

7歳の子供は間違いなく僕の子供です幸せです!

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「16時まで戻らないと…4歳のこどもの迎えがあります。1回だけのAV撮影のはずだったのに…久しぶりの肉棒に心が惹かれてしまいました。」規則正しい生活。きちんと家庭を大切にすること。それだけで幸せなはずだったのに。子宮が疼いて少しづつオナニーの頻度が増えて、思ってもいなかったAVへの出演へ…。

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[紹介元] エッチな体験談 淫ぽん 【不倫】22歳で社会人1年生の時に就職先で32歳の人妻に一目惚れして

【人妻体験談】姉の幼馴染の人妻と中出し不倫セックス体験談
僕には24才の姉がいます。

親元を離れて姉と一緒に住んでいました。

そんな姉も念願の玉の輿結婚が決まり、いよいよ念願の一人暮らしができると喜んでいました。

姉が新婚旅行で海外に行ってしまったある土曜の夜、姉と幼馴染みのマコさん(24才、既婚)が訪ねてきてくれました。

姉が留守中の僕の世話を頼んで言ってくれたとのことでした。

マコさんの家は近所のマンションの最上階で実はマコさんと仲の良い姉が、ここに住む事を決めていたのです。

マコさんの旦那さんは土木作業員(39才)で日本中の現場を飛び廻っているので旦那さんが留守の日にはしょっちゅう家に来ては姉と飲み会をしているお気楽な奥様でした。

お気楽主婦をエンジョイしているためか、生活感が全然感じられないきれいな女性です。

取りあえず、ビールを出しながら、

マコさん「寂しくなるね?」

僕「なんで?」

マコさん「今まで2人で暮らしてたのに、これからは1人でしょ?」

僕「そんな事ないよ。

これからはお風呂の順番とかでケンカしなくていいから気楽なもんだよ」

なんて事を話ながら、僕を慰めてくれました。

僕としては正直、早く帰ってほしかったので

僕「早く帰らないと旦那さんが心配するよ」

マコさん「大丈夫。また、長期出張だから!

今日はタロちゃんととことん飲むよ!」

マコさんと姉は酒が強くて、いつも強制参加させられている僕は準備と後片付け担当プラス2人のおもちゃでした。

僕はお酒が弱いのでいつも先に眠ってしまうパターンで、寝ている間に落書きされたり、裸の写真を撮られたり2人で酔った僕をおもちゃにするのがお約束でした。

2か月前には今日の様に姉の留守中に押し掛けてきて、酔って寝ている僕を全裸にして外の廊下に追い出すなんて事をされたりと、最悪な思い出しかありません。

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[紹介元] 【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ 【人妻体験談】姉の幼馴染の人妻と中出し不倫セックス体験談

【別れ】別れ話をした後の最後のSEXで私は泣きながら騎乗位で逝った

別れ話をした日、

彼の所に泊まる予定になっていたので、

そのまま同じ布団で寝た。

夜中、多分3時頃だったと思うけど、

彼が私の下着の上から手を触れてきた。

別れ話をした事もあって

私は眠りが浅かった為にすぐ気付いた。

ドキドキしてる私にキス。

彼が舌を入れてきた。

私も舌を絡ませる。

そして彼の手は私の胸に。

乳首を抓まれ、すぐに声が出てしまった。

私が乳首に弱いことを知っているので、

いつも乳首は念入りに愛撫してくれた。

この日も乳首を痛いくらいに抓まれたり、指の腹でさすられたり・・・。

自分でもどんどん下半身が濡れてくるのを感じていた。

彼の唇は私の首筋を通って胸に降りてくる。

彼の唇が乳首に触れた途端、もう他には何も考えられなくなった。

乳房全体を手で揉みながら、歯を使って噛みながら乳首を吸われる。

もう片方の乳首も手でコリコリされ、その度に下半身が疼く。

彼は弟や友人達、全部で4人で一軒家を借りて住んでいたので、

隣の部屋にいる弟達に声が聞こえないように声を出すのを我慢していたが、

それでも乳首への愛撫で徐々に声が出てしまった。

胸を揉まれながらキス。

彼の舌が私の口を割って入り込んでくる。

私も舌を絡めて答える。

胸への愛撫はいつもよりしつこく、

私は、今自分に与えられている快楽だけで生きている気がしていた。

「ああっ・・・!」

声を出した私に彼はキスをしてきた。

そして肘で自分の体を支えた彼は、片方の手で私の胸を、

もう片方の手で私の体全体をなぞるように愛撫し始めた。

私は自分のアソコが一層熱くなるのを感じた。

触られているのは乳首なのにアソコが熱くなってくる。

指で乳首を転がされ、頭の中は真っ白。

少しSっぽい彼だった。

そして私はMっ気があるのがお互い分かっていた。

徐々に彼の手は私のアソコに移動した。

アソコはぷっくりと充血し、

下着が濡れてアソコに張り付いているのが自分でも分かった。

そんなビショビショの下着の上から私の割れ目を指でなぞった後、

下着の中に手を入れてきた。

彼の手はちょっと冷たくてひんやりしたけど、

すぐにそのひんやりした手全体でアソコを揉み始めた。

暫くの間、指は突起を探しつつ、アソコを揉むばかり。

「早く、早く・・・」

私はそう思うばかりだった。

「・・・あっ!」

クリトリスを見つけられた瞬間、私は彼の背中に手を回した。

彼はゆっくりとクリトリスを刺激し始めた。

指の腹でクリトリスを優しく刺激された後、

2本の指でその突起を抓まれた。

その強い刺激に彼の背中に爪を立てると、

前触れもなく彼が指を私の中に突き刺した。

「・・・うっっ」

全身の力が抜けるような、体の中心、お腹の中への刺激だった。

私は夢中で彼の唇にむしゃぶりつくようにキスした。

彼が親指でクリトリスを刺激しながら

私の中に指を突き立てるのに合わせて、

もしかしたらそれ以上に、彼の指をもっと深くまで受け入れようと、

下半身全体を彼の手に押し付けていた。

気持ちのどこかに恥かしいという気持ちはあったし、

いやらしい女だと思われたら、と心配でもあったのに、

腰の動きを止めることはできなかった。

きっとこれが最後だと、自分でも分かっていたせいかもしれない。

そして私の下半身はますます激しく動いた。

自然に私の右手は彼の腰へ・・・

そして先程から私の腿の辺りに当たっていた硬いものを掴んだ。

夢中だった。

今思うと、本能で手足から体全体が動いていた感じだった。

彼のモノを掴むと、それはは硬くなって、

既に先から液が出ていた。

先端をなぞった後、手で全体を包む。

袋を触りながら、彼の足の付け根をなぞると、

「んっ・・・」一瞬私の中の彼の手が止まった。

足の付け根が弱いのを私は勿論知っていた。

彼の弱い部分を私が指で責めると、

今度は彼の方からキスをしてきた。

もうこの頃のキスは何度も歯が当たるくらい、

「むさぼる」という表現した方が良いようなキスも多かった。

その間も彼の指は私の中を掻き回していた。

彼が指を出し入れする度にクチュ、クチュと恥かしい音がした。

普段だったら止めさせてしまったかもしれないくらいの、

大きないやらしい音が響いた。

私はその音に興奮させられたし、彼もきっと同じだったのだろう。

いきなり彼がガバッと体勢を変えたかと思うと、私のアソコに吸い付いた。

もうダメだった。

あの時の私には他に何も考えられる余裕なんてなかった。

「ああっ・・・!」

彼の頭を両腕で包んだ。

アソコに吸い付きながら、長い腕は私の胸に回され、

乳首への愛撫も続けてくれた。

強く、優しく乳首を抓まれ、

そしてアソコへ吸い付く彼の頭を一目見ただけでどんどん声が出てしまう。

クリトリスをチューチュー吸われて、

痛いのか気持ち良いのか分からないような、

まるで自分の体が浮いてるような、

それでいてどこまでも堕ちていくような不思議な感じだった。

彼はクリトリスに吸い付き、

時々歯を当てて私を刺激した。

乳首への責めと同じように、

じらしながら責められ、時たま強く歯で刺激された。

歯を当てられた時は彼の髪に両手を絡ませ

「はぁーっ!」とため息とも喘ぎ声ともつかないような声を出していた。

もう誰に聞かれても良いと思った。

彼が私のアソコに吸い付いている間、

私は膝を立てた状態(M字というのだっけ?)で足を広げていた。

胸やアソコを愛撫していた彼の手が私の足首を掴んで、

いわゆるまんぐり返しにした。

お尻も少し浮く感じになり、彼は上唇から

下唇、舌、口全体で私のアソコを感じてくれていたと思う。

私はクリトリス、膣、そしてビラビラの裏まで、

彼の舌の熱さや唇の柔らかさ、彼の口を感じていた。

彼の左手は私の首筋や胸、わき腹の上を這っていた。

右腕は私の腿の辺りをささえながら、指はアソコを弄くりまくる。

彼の舌が膣の中をグリグリと入り込んでいる時はクリトリスを、

クリトリスを吸われてたり舌で突つかれている時は私の中へ・・・。

最初1本だった指も2本になり、

手首を回しながらねじり込むように指を私の中に突き立て、掻き回した。

音はグチャ、グチャ、に変わっていた。

私は自分で自分の膝を抱えるようにし、

自分からアソコを彼に見せびらかすように広げた。

「はあっ、はあっ、はあっっ・・・そこ!あぁっ、すごいのー」

彼の指に合わせて声が出た。

「んんーっ、もっと、もっと!もっといっぱい!」

自分の口から出た言葉とは思えないくらいだった。

グチャ、という音と共に突然彼が指を抜いた。

「止めないで」と言おうとした瞬間、

彼が手を伸ばしてビショビショになった人差し指を、

半開きの私の口に突っ込んだ。

「んぐっ・・・」

彼は口の中への愛撫を始めた。

彼の指が口の中を動き回ると、

少ししょっぱい味が口の中に広がった。

つい先刻まで私の中にいたその指は、既にふやけた感じになっていた。

「この指が私のアソコに入っていたんだ」

私は目を閉じ、夢中でその指を吸い、舌を絡めた。

彼は私の足を下ろし、自分の体を上にずらしてきた。

指をしゃぶりながら目を開けると、

私を跨ぐように膝立ちになり、

指をしゃぶる私の顔をじっと見つめていた。

舌の動きを彼に見せびらかすように指を舐め続けた。

既に私の愛液の味はしない。

その間も彼の左手は幾度となく私の乳首を刺激した。

親指と中指で両方の乳首を同時に責められた。

「んーっ!」言葉が出せない私は感じる度に彼の目を見つめ、

右手で乳首を刺激する彼の左腕を掴み、左手で私に跨る彼の腰を掴んだ。

彼の足の間にあるものを、私はお腹の上で感じていた。

ピクッ、ピクッ、とかすかに動くモノに視線を向けた。

恥かしいけど、一度視線を向けてしまうと、もう目が離せなかった。

私は右手を伸ばし、お腹と手で挟むように彼のモノをさすった。

「ふぅーっ」と彼が息をもらした。

私は彼の指を離し「こっち、きて・・・」と言い、

両手で彼の腰を上へと導く。

私の顔を跨いだ彼は、自分で自分のモノをつかんで

私の顔全体を優しく叩き、こすりつけた。

両手で彼のモノ全体を撫でるだけで、

「今すぐ舐めたい、しゃぶりたい!」

気持ちは高まるばかりだった。

彼のモノを目の前にして見つめていると私のアソコが疼いてきた。

舌を伸ばして袋の方から徐々に舐め、

付け根の辺りから裏側、カリ全体まで隅々舐めた後、全体を口に含んだ。

舌を彼のモノにまとわりつくように舐め、

先っぽを舌でつついたりした。

口に含む前に既に大きくなっていたのに

裏側を舐めたらピクッと反応し、ますます大きくなった。

私は頭を少し起こして、付け根まですっぽりと口に入れた。

唇で根元を強く咥え、

そのまま舌を彼のモノの裏側に沿わせたり絡めながら、

吸うように頭を後ろに倒した。

頭を後ろに倒した時は舌で亀頭を刺激した。

徐々に彼の息が荒くなった。

唾液を彼のモノに塗りたくって

わざと音が出るようにしゃぶっていると、

彼は私の頭を両手で掴んで

「はぁ、はぁっ・・・」

次第に自分でも腰を動かし始めた。

私は無心になりつつ舌を使い、頭を前後させて彼の動きに合わせた。

彼のモノはもうこれ以上硬くならないくらいに硬くなり、

そして熱かった。

すると彼は私の頭を掴んでいた手で私の動きを止め、

「◯◯(私の名前)・・・もう出ちゃうから・・・」と言った。

彼は私の口から自分のモノを抜いて体を下にずらした。

もう一度首筋から乳首に舌を這わせた後、

彼は自分のモノで

私のアソコの濡れ具体を確かめるように入り口をなぞった。

なぞられるとクチュッ、と音がした。

ビショビショだった。

私のお尻の下のシーツの方まで濡れているのを感じた。

彼は両手で私の顔を包みキスをした。

そして彼が唇を離し、片方の手で自分のモノを握ると、

私の目を見つめながらゆっくりと私の中に挿入してきた。

入ってきた瞬間、私は彼にしがみつきながら彼の名を叫んだ。

私の中をいっぱいにすると10秒くらいそのままじっとしながら、

私の唇の周りを舌で舐めた。

私は彼の舌を吸い、彼にキスを繰り返した。

そうして彼の腰を掴んで私に押し付けながら、

彼よりも先に腰を動かし始めてしまった。

彼はそんな私を見てちょっと笑って、

自分もゆっくりと腰を動かし始めた。

お恥ずかしながら実話です・・・。

一年ちょっと付き合ったのですが、

お互いの環境が変わった事もあり、

一緒にいても精神面での安定がなかったというか・・・。

色々話し合ったりはしたんですけどね・・・。

でも、いざ別れてみるとかなり落ち込みました。

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【人妻体験談】プールで働く人妻がこのあいだ入ってきた新人の男の子に抱かれた話
私は結婚後もプールで働いているのですが、このあいだ入ってきた新人の男の子に、不覚にも抱かれてしまいました。

旦那は疲れて帰ってくるのでエッチはあまりしません。

子供が欲しかったのですが、それも叶わず、2年近く経ってしまいました。

そんなある日、新人の男の子と一緒に遅番をすることになり、仕事を教えながら片付けをしていました。

競泳水着でシャワー室の前を掃除していたら、男の子が後からじっと私のお尻を見ていました。

視線を感じたので振り向くと、向こうを向いてしまいましたが、明らかに見られていました。

でも、次の瞬間にいきなり後から抱きつかれて、水着の上から揉んできました。

ハアハア言いながら・・・。

真面目な子だと思っていたのでびっくりしました。

そのままブースの中まで押されて、カーテンを閉められました。

「結婚しているからやめて・・・」

そう言ったのですが、やめてくれませんでした。

そのままあそこに手をまわされ、競泳水着の上からさすってきて・・・。

久しぶりだったので、気持ちよくなってきました。

抵抗していた手も弱まると、彼の手の動きが激しくなり、自分からお尻を突き出すような仕草をしてしまいました。

声を出すわけにもいかないと必死でこらえてましたが、耐えきれません。

すぐに快感に支配され、腰をビクビクさせてイきました。

その時、すぐに後から包み込んでくれて、優しかったです。

そのためキスも許してしまいました。

その後、彼は私の競泳水着を脱がしにかかり、ビキニのような状態まで脱がされた後に、一気に下まで脱がされ、恥ずかしかったです。

慌てて隠してしまいました。

「こっちを向いて」

って言われたので振り向くと、彼はブーメランパンツをもっこりさせていて、脱がされた競泳水着を片手に持ってました。

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[紹介元] 【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ 【人妻体験談】プールで働く人妻がこのあいだ入ってきた新人の男の子に抱かれた話

【熟女】大学生の頃は出会い系サイトでシングルマザーばかり探してエッチしてた

俺が大学3年(21歳)の頃、

暇を見つけては某出会い系サイトを利用して

ナマ中出しを楽しんでました(#^.^#)

俺は外見はそんなに悪くもないので、

相手が俺の内面の良さを勝手に感じるとたいがい付き合う

(エッチ)まで持って行けますw

9月、夜が涼しくなってきた季節に

31歳の女性Aさんと知り合った。

年の差は関係なくメールで仲よくなり、

1週間ほどで会うことに。

Aさんは3歳の子どももいて、

夜9時過ぎに子どもを寝かしつけてから

会えるとのことだったので、

その後、近くの広い公園で待ち合わせ。

会ってみると、顔はなかなか、

スタイルもよくCカップで俺としてはかなり好みの部類!!

よく下っ腹がぶよぶよだとエッチの時に萎えるのだが、

31歳とは思えないしまったお腹w

夜とはいえ、ジョギングする人もちらほらいる公園なので、

人目が着かないベンチに2人で座り、ご歓談w

Aさんはやや緊張気味wけっこうまじめな人のようだった。

(さあ、どうやってエッチに持っていくか・・・)

と作戦を考えながら話しているうちに、

Aさんの、一人で寂しい的な雰囲気を感じ取り

(Aは直接的な表現はしていませんでしたが)、

お互い気が合うなあというところを何となく話していき、

付き合う方向に持っていこうと話を進める。

俺「俺もさ、しばらく彼女いなかったけど、前の彼女のことは3年くらい大事にしてたしね」

A「そうなんだあ(*^。^*)」

俺「こんな年下でよかったら、付き合うとかも考えてくれたらなあと思うんだけど・・・どう?」

A「・・・ん~~~・・・」

俺「今日話してみて、Aさんの感じが好きだしさ」

A「・・・ん、そうだね・・・いいよ・・・」

よっしゃ~~~~w( ▼o▼ )w

オオォォ!!これでエッチ確定!!!!!!

内心ガッツポーズ(と安堵のため息)をして、

肩を抱き寄せキス・・・唇を軽くふれ合わせ、

だんだんゆっくりと舌を絡ませ・・・

片手で優しくAさんの胸を撫で回す。

「んっ・・・」と声を漏らすA。

(こいつ完全に俺に気持ち行っちゃってるなw)と思いながら、

手を服の中に侵入させる。

A「あ・・・ねえ、ここでこれ以上はまずいよ(^。^;)」

俺「そう?・・・(確かになあ・・・)じゃあ、Aさんの車に行く?」

A「うん・・・わかった」

俺はチャリで来てたので、車で来ていたAの車へ移動。

駐車場までは「手をつなごう」と恋人気分をさらに演出w

車に入ると、Aはちょっと怖じ気づいたのか、

「やっぱり今度とかはダメ?」

と恐る恐る聞いてくる。

そんなことは許すわけもなく、だだをこねるように

「今・・・したい・・・」

とおねだり。

「うん・・・わかった」

とAは了解。

もう快楽への道を邪魔する要素は一切なくなった(=^0^=)

1枚1枚服を脱がせ、抱きしめ合って愛撫し合う2人。

乳首を優しく噛むと、

「あんっ」

と体を震わせるA。

どうやらこれが性感帯だなと、乳首を攻め続ける。

「あんっ・・くぅっ・・・うっ・・・」

と悶えるA。

「・・・エッチ上手だね・・・」

と感心していたw

(さて、そろそろ入れるか)と、

マンコへの愛撫はほとんどなしにゆっくり俺の肉棒を入れていく。

ただ何かを覚悟するような表情で、じっとそれを受け入れていくA。

(ウブな31歳だよw)と、ニッタリする俺。

もちろんゴムなどなく、お互い何も言わずにナマで1番奥まで挿入!

「くぅっ!」

あまりの気持ちよさに、思わず声が漏れてしまったw

3日前からオナニーを我慢していたので、

入れてちょいしたら我慢汁が中でチュルっと漏れたのが分かった。

(ゆるいな~俺w)と思いながらも、

溜まった精液をAの子宮に放出するために、

正常位でズブズブと腰を打ち付ける。

A「あんっ・・・うっ・・・」控えめにあえぐA。

もうあとはAの子宮奥深くに精液をぶちまけるだけ。

エクスタシーの絶頂に向けて、ズンズンとさらに激しくピストン!

それほど長くは続かず、もう我慢の限界!!!

俺「Aさん!あっ、もう出るよ!あ~~~~っ!出る出る出る!!」

A「あうっ、くぅっ、んっ」Aは返事をする余裕もない。

もう出る寸前でさらに腰を小刻みにたたきつける!!

最後のスパート!!!!!

上半身を反らし、腰をグッと押しつけて

Aの子宮の一番奥に肉棒が到達したとき!!

ドビュドビュドビュ~ッ!!!!

俺の溜まりに溜まった濃い精液が

すさまじい勢いで尿道を駆け抜け、

31歳Aの子宮の中に放たれた。

満足感、支配感でいっぱいになり、

ただハアハア息を荒げているAの上にそのまま覆い被さる。

そして、しばらく2人はつながったまま

ぐったりして余韻に浸っていた・・・

心が満たされたA、体が満たされた俺は、

お互いにその後もフェラや愛撫を続けた。

フェラさせてるときは、

(31歳が俺の言いなりで肉棒しゃぶってるよw)

と、またしても支配感に満足した。

そして、遠慮なくAの口の中に射精!飲ませた。

お互いに満足した後は、「また会おうね」という言葉を交わして

その日はさようなら(#^.^#)

最高の体が手に入ったな~と最高の気分で帰った。

・・・しかし、次の日からAとは音信不通に( ̄Д ̄;; 心底へこんだww

きっと向こうも、日が変わってみて、前日の行為を悔やんだのだろう。

サイトを見る前には何の接点もない、

見ず知らずだった暇人大学生21歳とまじめなシングルマザー31歳。

こんな一時の気持ちの高ぶりで、

10歳下の見知らぬ大学生に避妊なしで肉棒を入れられ、中出し・・・

まさに子作りのための交尾を許すなんて、

Aにとっても、Aの子どもにとってもこれ以上の屈辱はないだろう。

俺は俺でA以降も何人も会い、

こういう健気に生きてきた女性の子宮に、

暇人大学生のチャラい精液をぶちまけている。

やめられない・・・

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寝取られ願望のある夫にお願いされ罠とも知らずメモリアルヌード撮影にやって来た人妻たち。撮影が始まると何故か男性モデルとのカップル撮影をする事に…愛する夫の目の前で若いモデルに抱きしめられ柔肌を愛撫され、更に勃起した熱い男性器が妻たちの股間を容赦なく刺激していく、夫の視線を感じ抵抗したくても反応してしまう性…ついには股間から溢れ出す愛液!羞恥の極みのなか感じてしまう妻たちの表情は必見です!そして撮影後、体の火照りが収まらない妻たちの控室にやって来た男性モデルと一線を越えてしまうのか!?

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【人妻体験談】突然の雨でびしょ濡れになった結果、若妻の家にお邪魔しセックスできちゃいました
単身赴任35歳。

今年の4月から若夫婦が俺の隣に引越ししてきました。

奥さんは21歳、サキです。

日曜日は旦那が仕事らしく、いつも乳母車に乳児乗せて散歩してるところを見てました。

俺も暇だし、隣で顔見知りだから公園で話すようになりました。

先日、突然の雨で俺もサキもびしょ濡れになってしまいました。

公園の滑り台の下で雨宿りしてサキを見ると、塗れたノースリーブから赤のブラが透けて見えます。

そして薄い白のスカートからも赤のショーツが見えて、俺はいろいろ想像して勃起してしまった。

雷も鳴り始め、激しい雨の中俺たちは小走りでアパートに帰り、俺が乳母車を押していきました。

サキのアパートに乳母車を押して入り、帰ろうとしたら、サキがバスタオルを持ってきて渡してくれました。

サキは子供を寝かしつけてから、俺に

「シャワーしていってください」

と言い、早々とシャワーをして出るとサキの旦那のパジャマ(新品)を渡され、サキも塗れた服を脱ぎシャワーをしにいきました。

俺の頭は、

(これはひょっとすると・・・?)

と、思いました。

サキはバスタオルを巻いただけで俺の前にきて、目が虚ろ状態です。

ソファーに座ってる俺にそのままの格好で寄ってきて、俺の手を持ちサキのあそこに誘導してきました。

(濡れてる~~)

肩を引き寄せ、キスをすると舌を絡ませてきました。

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【寝取られ】妻が他人に寝取られる姿が見たくて計画的に

妻38歳

悩みました、

どうすれば妻が自分の性癖を理解し、

納得了承してくれるのか・・・

妻に告白・・・とんでもない!

相手にされませんし、変態扱いですよ。

エロサイトも見せました、いろんな人がいる事・・・

妻も真面目ですがSEXはそれなりに好きです。

ソレが即、スワップなどには結びつけません。

私との間では開放的ではありますが、

他人とのプレイについては・・・否定的です。

それで、結婚11年で少し刺激を与えたく、

妻には内緒で掲示板にて相手を募集しました。

何人もの方と話しました。

妻の好みも考え、

20代後半から30前半の少し筋肉質の男性・・・・

掲示板で募集し、何人かの方とお会いしましたが、

皆早急に妻を抱きたいようで、妻の了承も無い上

他人とのプレイなど考えてもいない妻の事など無視した感じでした。

それから、何度か幾つかの掲示板で募集。

29歳の社会人野球を熱心にやっているAさんに出会いました。

身長182cm、体重73kgで無駄な贅肉も無く

胸板の厚い男性で爽やかな感じでした。

Aさんは彼女と半年前に別れたと言い、

面白半分で掲示板を見ていたそうで、

まさか掲示板の書き込みをして、

僕と面接、打ち合わせするなど思いもよらなかったそうです。

Aさんはボクの計画を聞き「本気ですか!?いいんですか?」と聞き、

ボクは「上手くいけば・・・ですよ・・・取りあえず、

妻との接点を何度か作ります、

そこでAさんが妻を食事やお茶などに何度か誘って見て

妻の様子を伺って頂き、もし妻がAさんの誘いに乗ったら

・・・普通に付き合って下さい、

でも妻は結婚しているから、あからさまに不倫のような素振りを見せると、

妻も引く可能性もあるのでAさんの自己判断に任せますが、

ある域までは友達のような感覚でお会いしてみたら・・・」

このような話をしました。

Aさんも「面白いですね、上手くいかない可能性が高いですが・・・

面白そうだからやらせて下さい」と返事を頂きました。

妻との接点は、家族で食事の帰りに、

Aさんの社会人チームの練習試合が行われているグラウンド近くを業と通り、

グラウンド横のトイレを借りる感じで車を止めると、妻も子供も降りてきました。

野球好きな妻は試合・・と言うよりは選手を観察していました。

Aさんはすぐにボクに気付き、ベンチに戻る際こちらに軽く会釈しました、

妻は「きちんとした方ね~、ちょっと立ち寄った人にも挨拶できる人なんて。」

としょっぱなから好印象!

その日の夜も妻は「やっぱり背が高いとすべて良く見えるね~」と話ていました。

ボクはすぐにAさんにメールを入れて「掴みはOK!」などと送りました。

Aさんも「まじですか!?、次はどんな展開で会いますか?」などと盛り上がりました

妻も家庭があり、簡単には計画はすすめませんが、Aさんもやはり仕事で忙しく、私がじっくりと言っておきながら急かすのはどうかと思いまして、

Aさんとは一週間連絡をしませんでした。

9日後に久しぶりに連絡が入りました。

Aさんも仕事が忙しいのと、私からのメールを待っていた・・とのことでした。

Aさんが金・土・日と休みと聞いて金曜日に妻がイオンに買い物に行くはずなので、

「そこで声をいきなり掛けるのって難しいだろうけど、

チャンスだからAさん頑張って」と指示を出しました。

当日妻は買い物にお昼から行くと聞いていたので、Aさんに連絡しました。

心なしか声が緊張していました。

私もかなり緊張し、仕事も上の空でした。

午後二時半過ぎにAさんから電話が入りました。

「もしもしっ・・」

「あっ、Aです」・・・かなり声が上ずっていました・・・

「奥さんの買い物中に、すいませ~んって近づき、

あっ、この間球場で社会人の練習試合見に来ていましたよね~」って声を掛けたら、

妻が「えっ?・・・あっ、あの時のショート守っていた人ですねっ」

と明るく答えたそうです。

A「誰かお知り合いがいたんですか?」

妻「あっ、そんなんじゃなくて、たまたま近くに居たので・・」

A「そうなんですかぁ、綺麗だから目立ちましたよ」

妻は照れた感じで「・・・」

A「良かったらまた見に来てくださいね、何か頑張れそう~」

妻「頑張って下さいね」

これが二回目のAさんとの接点。

二日後の日曜日に妻がTUTAYAにDVDを返しにいくのは承知していましたので、

Aさんもまたそこで妻と出逢わせました。

そこでの会話

DVDを返却し、また他を借りようとしている妻をAさんが発見!

A「こんばんは」

妻「?あっ、こんばんは、よく会いますね~」と妻は微笑み。

A「お近くですか?」

妻「そんなに近くは無いけど、ここによく来ますよ」

A「あっ、俺Aと言います、俺も少し離れたところに住んでるんですよ」

妻「Aさん、背が高いですよね~」

A「182cmですよ、身長はどれくらい?」

妻「私は155cmです・・」

A「立ち話もなんですからそこのミスタードーナッツでお茶でも・・・」

妻「え!?いえ、もう帰るから・・・」

A「じゃあ次に逢った時にでも」

妻「・・・」

すぐに今の会話をAさんから報告受けました。

妻は帰って来てもAさんの話もしません。

この時点でもティンポが張り裂けそうでした。

この日がAに抱かれているのを考えながら妻のマムコをベロベロに舐め、

喘ぎを聞きハメました。

妻に、社会人野球を見に行った時の話をしても、

Aさんの事など一言も話しません。

私が聞くわけにもいかず、この時点でも

かなり嫉妬のような気持ちがありました。

Aさんからは、「奥さんが昼間買い物の時に、

また声掛けていいですか?」とメールが来ました。

もちろん返事はOKです。

このような計画をしてから中々仕事が手につきません・・・

金曜日の1時頃、妻から「夕食は何が良いかなぁ?」とメールが来ました。

私は「今から買い物?」と聞くと「うん」と返事・・・

何が食べたいとかよりも、Aさんに即効メール入れました。

Aさんも「すぐに行きます!」と返事。

4時にAさんから電話が入りました。

最初の時に比べ、落ち着いた感じのAさんの声で「旨くいきましたよ!」の一報!

私は心臓がはち切れそうになる感じで「な、なにが・・・」と言うのが精一杯。

Aさんがまた買い物中の妻に遭遇し、お互い目が合うと、

「あらぁ・・」「こんにちは~」

妻「お仕事は?」

A「この時間は少し空き時間なので、いつも買い物なんですよ」

妻「わぁ~、ちゃんと自分で自炊してるの~えらいわね~」

A「大したもの作れませんよ~、ボクのも作ってくださいよ」

妻、笑いながら「早く彼女見つけなきゃ~」

A「今度TUTAYAにいつ行きます?

妻「日曜・・かな」

A「一人出来ます?」

妻「なんで?」

A「良かったら、少し話がしたくて・・・」

妻「私に?」

A「相談事で・・・他にこんなに話しやすい女性がいなくて・・・」

妻「う~ん・・」

A「無理だったらいいです、10時過ぎにはいつもTUTAYA にはいきます、それじゃ!」

このような会話だったそうです。

この日のことも妻は何も語りません。

日曜の10時に妻はTUTAYAにいきました。

私は妻が「帰ってからお風呂に入るわ」とメイクをし直して出て行く姿に

「Aと逢うんだ」と感じ居ても立っても居られませんでした。

11時45分にAさんから電話「奥さん今帰りましたよ」

私「どこに居たの?」

A「ミスタードーナッツですよ」

A「大した、話はしませんでしたが、

僕が奥さん・・美咲さんの事が最近凄く気になるって話したんです」

Aさんが妻の名前を語るのが凄くショックでした・・・

私「で、妻の反応は?」

A「照れてましたよ、オバサンよ、もっと若い子がいいわよ~って」

A「でも、ぼくが、美咲さんは全然オバサンじゃないですよ、

綺麗だし、僕と同じくらいに見えますよって言うとかなり喜んでましたよ。

今度の金曜日にランチに誘うと、まだハッキリ言えない・・・

って言われたけど、僕のメルアド教えましたよ」

長らく間が空きましたが、なにせ時間の掛かる計画です。

妻はあれからAさんに夜の何度かレンタルショップで会い、

先月の15日にとうとう二人で会いました。

と 言ってもまだSEXするような間柄では無く、Aさんのお誘いを断りきれず・・・

しかし、妻は私には報告はしていません、妻の秘密ごと・・・となりました。

最初は誘いを断りきれず・・・だと思いましたが、

妻が深夜レンタルショップに行く度に、

一時間程度の談笑をするようになりました。

Aさんの報告やAさんが携帯で生中継を聞かせてくれるのですが、

至って怪しい会話は無く、盛り上がってるないようでした。

しかし先週の金曜の夜は妻は「学生時代の友人5人で飲み会がある」と・・・

Aさんからは「金曜の夜は奥さんを居酒屋に誘います、いいですか?」

と二日前に聞いてはいましたが、

いざ妻から違う嘘を聞かされると凹みましたよ・・・・

当日、行く前に妻はシャワーをし、

かなり入念にメイクをして出掛けました。

Aさんに「今出掛けましたよ」と私が連絡するとAさんから

「奥さんからも「今家を出た」と連絡ありましたよ、楽しみですね」と。

何かいよいよ・・・・と言う気持ちと、

妻が私に内緒で男に会うショックで一杯一杯でした。

私は落ち着けず、連絡も取れない自分の置かれた立場・・・

もし妻がAさんと今日中にSEXまで行くものなのか・・・・

妻はAさんのを咥えたり、妻の中に好きなように出し入れされて、

妻も歓喜の声で喘ぎ・・・・妄想でオナニー3回も・・・

Aさんからの電話が12時30分に入り

「今、奥さんタクシーに乗り帰りましたよ、

お酒弱いですよね、ほんと。今日は下ネタもOKでしたよ、

結構お酒のせいもあるけどノリが良くていい感じでしたよ」

私「居酒屋に今まで?」

A「ええ、そうですよ、まさかもうやっちゃったとか?」

私「・・・」

A「それは無理ですよ~、まだようやく・・・って感じですよ~」

私「・・・だよね~」

その後はAさんから妻との話の内容を聞かされました。

妻は1時10分頃に帰って来ました。

私は起きたばかりの振りをし、妻を出迎えると

妻「あらっ、起こしちゃった?ごめ~ん」

私「あっ、いや、ノド乾いてさ・・」

妻はシャワーを浴びるために服を脱ぎ始め下着だけになると妻に抱きつき

妻のアソコに指を・・・!!!

ヒダを掻き分けたらヌルヌルするとは思いましたが、

下着に手を入れ陰毛を掻き分けヒダ・・・

私の指にはネットリと妻の粘液が・・・・

妻は「ダメよ~、汚れてるぅ~」

私「お前、かなりヌラヌラじゃないか、いい男でも見てきたか!」と

妻は喘ぎ、私は脱衣所で激しく立ったまま突きました。

三回もさっき射精したので、かなり余裕の持続。

風呂場の中でも突きまくり、ベッドの上でも。

私が射精する時妻はかなりグッタリしそのまま寝ました。

私は「自分に内緒で男に逢いやがって・・・俺の女だっ!お前は!!」

と言わんばかりの気持ちでした。

妄想では妻を抱かれたい・・・寝取られて調教され、

他人の性〇隷に・・・と思いますが、

妻が男と居酒屋で飲むだけで、このありさま・・・・

今週の火曜の夜に妻はレンタルショップへ。

妻はレンタルショップに行くとAさんと

ミスタードーナッツでの談笑はここ一ヶ月は当たり前のよです。

もちろんAさんも「必死に頼んでいますよ」というものの、

妻が男について行く女とは・・・

この日もAさんから妻と談笑後に電話がありました。

A「今度の7日土曜日にまた誘いましたよ」

私「妻は何といいました?」

A「「二週続けてだから・・・」と濁していたけど、

ボクも今日は思い切って

「また、飲んでるときの素敵な笑顔みたいから・・・」

って歯の浮くようなセリフいいましたよ」

私「で?」

A「考えてからメールするって・・」

私は自分で仕掛けた罠ですが、

今夜妻の初の他人棒受け入れの日となるような気がします。

妻は今夜の予定を私には「来年の同窓会の幹事の集まり・・」と昨日言ってきて、

「帰りはこの前より遅くなるかも・・」と。

結果から言いますと、妻は深夜二時に帰宅しました。

その30分前にAさんから報告がありました。

A「奥様は今帰りましたよ」

私「ど、どうでした?」

A「・・・いい感じになってきましたよ・・・」

私「・・・というと・・・」

A「今日は、奥様の横に座り、かなり身体がくっついてしまい、

どうなるか?って思いもありましたが、

奥様の方がボクの様子を伺う余裕があり、そ

れに業と乗って上げましたよ」

私「妻が・・・」

A「そうですよ、やはり奥様も私が誘うのは気が有るから・・・って分かっているでしょう。」

私「ですよね・・・」

A「でも、多分、次ぎ逢えば間違いなく落ちますよ・・・マジですよ。」

私「・・・・」

A 「今日は12時過ぎに居酒屋から出て、ボクが歩きながら話の流れから、奥様に告白しました。「奥さんの事好きになっちゃった、結婚してるから・・・って言うけど、人を好きになるのは自由ですよね。ボクも男だから、次に逢う時は男としてあなたに逢いたい・・・・」と言いましたよ」

私「妻はなんと・・・」

A 「奥様とはその時公園のベンチで座り、お互いを見つめあい話していて、このままキス出来るんじゃないかって言うくらいの距離でしたよ、で、ボクがカッコつけて、「ボクは無理に好き勝手な事はしません、お互いが好きになれる関係じゃないと・・・」って言うと奥様は「私結婚してるのよ、あなたに構っていられないのよ」と言われましたが、奥様を抱き寄せて「また・・・逢ってくれますか?」と聞くと、奥様は私を見つめ、このままキス・・・って感じですが、ボクが焦らした感じで、「今度、あなたの時間あるときに僕の家に来て・・」と言うと「うん」とその時いいましたよ。

それからタクシーに乗せたんですよ。

A「奥様も考えるでしょうが、もし次に逢うとSEX決めますがいいですか?ヤバいですか?」

私はAさんの余裕の行動に感服すると共に、最後の選択まで出す心の余裕に

私「私がしないようなプレイで妻を調教して欲しい」と言うと

A「まぁ、まずは奥様がボクとどこまで入り込めるかですよ、いきなり変態プレイは引きますよ」

と余裕の話でした。

妻はレンタルショップへ行く度にAさんに会う、と言うよりAさんが妻に合わせて出て来ていた訳ですが・・・

とうとう先週の金曜日に妻はAさんの自宅に行きました。

前日にAさんから「明日の夜、奥さんを誘うために今夜レンタルショップで話して見ますよ」

Aさんからの連絡では「多分奥さんOKだと思うんですがね・・・」と聞いていました。

金曜の昼に妻からのメール「今夜、友達から「会おう」って連絡入ったから言ってもいいかな?」

このようなメールが来ました・・・

私が「行くな!」と言えば行かない・・・辞めさせることが、妻を陥れないための最後のチャンス・・・・

「別にいいよ。」

私はそうメールしました。

Aさんからの報告で、Aさんと妻は金曜の夜九時から居酒屋で飲み、妻はAさんからの勧められたのもあったようですが、前回よりも飲んでいたようです。

しかし泥酔するほどではなかったようです。

二時間ほど学生時代の話や芸能界話題で盛り上がり、11時過ぎに居酒屋を出て、

Aさんがタクシーを止めて、妻に「少しうちで酔いを醒ましていきません?」と言う問いかけに返事は無かったようです。

Aさんのアパートに着き、妻も部屋に入りAさんのベットに腰掛けて、Aさんの読んでいる書物を手に取り読んでいたそうです。

Aさんが酔い覚ましに渡した缶チューハイに笑い、和んだ雰囲気で20分程度・・・

Aさんが妻の横に座ると、妻も少し緊張した感じだったようです。

Aさんが妻の髪を撫でるように触り、妻の顔に近づくと妻は首をすくめた感じで

妻「私は今の生活を壊したくないし・・・」

Aさん「ボクは家庭を壊そうなんて考えていないよ、

ただ先が無い恋愛でも、その瞬間は激しく愛し合いたい・・・

あなたさえ良ければ・・・」

Aさんが妻のアゴを持ち上げてキス・・・・

妻は口を中々開きません、

Aさんはゆっくり妻の閉じた唇を溶かすように自分の舌で責めて行くと、

妻の鼻息が荒くなり、唇が開きAさんの舌を自分の中に招き入れると、

打って変わってAさんの舌に絡めてきたそうです。

Aさん曰く、初めてキスをした学生時代を思わせる長いキスだったそうです。

Aさんはキスの後すぐに自慢の引き締まった身体をさらけ出し、

妻を抱きしめてまたキスをすると

妻もそれに応じ、ベットに二人寝転がる状態で

Aさんは妻のジーンズを脱がせると妻も

自ら腰を浮かせて脱がせ易くしてきたそうです。

Aさんは妻を全裸にすると自分もパンツ以外に全裸になり

恥ずかしがるつまの足を開いてクンニ・・・・

Aさんは私に妻を頂いたという証拠のキスマークを妻の背中二箇所、

太ももの付け根に三箇所激しく妻のクリ責めの時に付けたそうです。

妻にフェラは要求しなかったそうです。

挿入まで完了。

「ノーマルなSEXをしましたよ」との事でした。

あっけない結末でした。

妻は簡単に落ちないだろうと思っていたのですが・・・・

妻は土曜日の朝方、三時ごろ帰宅しました。

私は妻のキスマークを確認したくて、

シャワーを浴びる妻に背後から近づくと、

かなり驚いて「なに!?」と私は

物音で目が覚めたら帰ってきてたから・・・」と言い、妻に抱きつくと、

妻「もう~だめよぉ、眠いからぁ~」

私「じゃあ、シャワーだけ一緒に・・」

妻は嫌がっていましたが、無理やり入りました。

妻の背中には、キスマークが・・・太ももの内側にも・・・

妻のアソコに指を入れると熱く火照った感触がしました・・・・

ついさっきまで、ここにAさんのが出し入れされていた・・・

異常に興奮し、妻をその場で立ちバックで突きました。

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寝取られ願望のある男の妻を夫婦のセックスを記録する『プライベートAV』の撮影と称し誘い出す。撮影を始めるが夫が勃起しない…。そこで『代役』をその場で夫婦に紹介する。勃起しない夫の代役として紹介された見ず知らずの男を『ディープキスはしない』『フェラはしない』『SEXはしてるフリ』の条件のもと受け入れるが…。※この作品はHAWA-201に収録されています

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[紹介元] エッチな体験談 淫ぽん 【寝取られ】妻が他人に寝取られる姿が見たくて計画的に