こんな出会いもあるのね…信じられないけど本当にあったHなお話
スキー場でバイトした結果⇒29歳の人妻とカーセックスしたった
格安ピンサロでも極上のサービスが受けられた風俗店報告www
1年足らずで50人以上は中だししています
放課後の学校で乳首を見せてくれた女の子との話
自慢の嫁が元カレとの関係を続けていたんだが・・・
寝取られ亭主の惨めなセンズリ・・・
彼女が痴漢を楽しんでいる・・・
隣の席の由美子

ものすごーく古い話。
俺達の小学校は、水泳の着替えは小6まで教室で男女いっしょ。
小5のとき。
隣の席の由美子はとても優しくて、結構可愛い娘。
でも、ちょっと大胆で、着替える時もお尻半分見えてる。
俺は、着替えの時間がとても楽しみだった。
おバカな俺は、水泳の時に足を切った。
かなり血が出たが、その時は担任の先生はちょっと席を外してた。
仕方ないんで、保健委員の由美子が保健室まで連れていってくれた。
たいした傷じゃなかったが、処置が終わるまで由美子も待ってた。
教室に戻ったら、もう水泳授業も、着替えも終わってた。
次が音楽だったから、みんな音楽室に行って、教室は無人。
誰もいない教室で俺と、由美子は着替え始める。
なんか隣同士で着替えていて、どきどきする。
ちょっと由美子の方を見る。
由美子も俺の方をみてニヤッと笑う。
由美子が突然「見る?」と言ってバスタオルの前を全開。
中は当然のようにすっぽんぽん。
うろたえる俺。
由美子は優しく笑いながら「いつも見てるでしょ?」
何も答えられない俺。
でも視線は釘付け。
真っ白い肌ですべすべ。
オッパイはちっちゃい。
マンコは縦筋。
でもちょっと毛が・・・。
由美子が「触る?」って聞く。
俺はもう首を縦に振るだけ。
俺は、オッパイをちょっと揉んだ。
ちっちゃいから感触わからん。
マンコもちょっと触ってみた。
冷たくて、すべすべしてた。
俺はそこに穴があるなんて当時は知らないから、それだけでおしまい。
由美子はずっとくすぐったそうにしてた。
そして由美子は「はい、終わり」と言ってまたバスタオルを巻いた。
それからまた2人は無言で着替えた。
教室を出るとき、由美子は「今度は◯◯君のも見せてね!」と言って手を握られた。
ものすごく興奮した。
見せたのはだいぶ後。
俺は強烈に覚えてたけど、それから由美子はなんにも言わないから、忘れたんだと思ってた。
3ヶ月くらい経って、帰りに偶然由美子にあった。
(家は全然別方向なのに何でだろう?)
由美子が唐突に「◯◯君のチンチン見たいなー!」と言ってきた。
またうろたえる俺。
「夏に約束したよねー?」と笑顔の由美子。
「・・・いいよ・・」どもりながら答える俺。
由美子は「やったー!」と言って俺の手を引いて、近くの神社の境内へ・・・。
神社の建物の裏に回った。
落ち葉がすごかった。
由美子と俺は向かい合って立った。
由美子はニコニコして「見せて!!」
俺は「う・う・うん」と言ってジッパー下げて中から取り出してみる。
俺は変に興奮していて、それはピンコ立ちしていた。
「すごーい!!」由美子は目を輝かせて、俺の前に跪く。
俺のチンチンのすぐ前に可愛い由美子の顔が・・・。
「触っていい?」と由美子。
「うん、うん」と頷くだけの俺。
由美子は棹の真中あたりを親指と人差し指でそーっと握る。
「かたーい!こんなに硬いんだー!」と由美子。
柔らかい指の感触に俺はため息。
由美子は人差し指で俺のチンチンをボヨン、ボヨンと跳ねさせて「わー!おもしろーい!」と無邪気に笑う。
そしてちょっと上目使いで「どうしたら気持ちいい?」と聞く。
俺は当時何の知識もなかった。
(精通もあったばっかしだ)
由美子は男がチンチン触られて気持ちよくなることを知っていたのか・・・?
とりあえず「先の方を触られると気持ちいい」と震える声で言う。
「ふ~ん!」と言って由美子は先端部分に指を這わせる。
当然その頃の俺は半分皮かぶり。
ちょっと出た頭のとこを触られる。
そして、鈴口のところを触って「ここからおしっこが出るの?」って聞く。
「うん・・・」と俺。
そこをパクパクさせて「口みたいだね!」と由美子。
そうやって色々触られていたら、かつて無いほど腰のあたりが熱くなってきた。
そして俺は「アッ!!」と叫んだ。
チンチンからは精液がダラーッと出てしまった。
(まだ精通直後で勢いなし)
由美子も「アッ!」と小さく声をあげて、慌てて手を離したけど、ちょっと手に着いた。
由美子はそれを不思議そうに見ていた。
「おしっこしたの?」って由美子が聞く。
俺は首を振って「ちがう、たぶん精液が出たと思う」と答えた。
「ふーん、これが精液なんだー」と言ってちょっと匂いとか嗅いだ。
「なんか、ちょっと生臭いね!」と言ってにっこりした。
そして由美子はカバンからティッシュを取り出してた。
自分の手に着いた精液を拭いた後、俺のチンチンの精液もきれいに拭き取ってくれた。
夕日の差す神社の境内で、跪いて俺のチンチンを一生懸命に拭いてくれた由美子の姿は一生忘れん・・・。
ありがちなPS・・・。
そのあと、由美子と俺はとても仲良くなった。
だが、当時の小5くらいでは「付き合ってる」なんて感覚は全然なくて、普通の友達だった。
よく家にも遊びに来て、メシとかも食っていった。
親同士も仲良かったし。
エッチなこともそれからは全然なし。
中学校に上がって一年の時は同じクラスだった。
やっぱ仲がよかったが、さすがに周りからははやしたてられた。
でも2年の時にクラス替えがあって離れたら、だんだん疎遠になった。
どんどん女っぽくなる由美子に俺はタジタジしていて、なんか2人でいるのがむしょうに恥ずかしかったからだ。
そうこうしている内に、俺のほうが転校になって、ジ・エンドとなった。
案の定覗き見している多くの男達

昨日、ウチの奥様(広末似、35歳、授乳中、サイズF、若干垂れ気味)が、大きく胸元の開いた服装だった。
子供を癒し中に屈むと思いっきりブルーの授乳時期用ブラ見えまくりで、しかもブラ浮いていて乳輪まで見えていた。
乳首はオッパイのお肉に埋もれていて(母乳が滲んでパッドに密着していた?)、角度によってはたまに焦げ茶色い乳首が見れた。
長時間拝ませてもらったが、奥様なのに久々にドキドキしてしてしまった・・・。
一緒に出掛けた先でも、旦那としては周囲の目が気になってしまったが、案の定覗き見している多くの男達を目にしてしまった。
きっとしばらくはオカズにされてしまうのだろう。
この件は、あえて奥様には話さず、忠告せず、その様子を見ていた。
当然、その晩は子供が寝静まってから、今日一日の出来事を振り返りながら、通常よりも多めに奥様の乳首を責めまくりました。
(あぁ、シーツが母乳まみれ・・・)
ちなみに、子供が夜鳴きで起きてしまったが、母乳搾りきってしまってたんで、急きょ粉ミルクに・・・。
子供よスマン!
当日の奥様は、屈めば乳輪まで見えてしまう胸チラ状態、しゃがめばジーパンから水色の腰パンチラ状態・・・。
旦那である自分は、子供をあやしている奥様を数m離れた状態から見守っていた。
しばらくすると数人の挙動不審な男達が奥様の周りに集まってきた。
と言っても、意味なく近づいてみたり、また離れたり・・・。
当然、奥様は子供に夢中で何も気付いていない模様。
ただ視線は確実に奥様に向いていた。
「なんとか乳首まで拝んでやろう!」という執念を感じた奴もいた。
あの奥様の体勢からだと、腰パンチラは当然、乳輪も確実に拝めたであろう。
運の良い奴は、乳首も拝めたに違いない。
白系の軽装でもあったので、背中には3段ホックの色気の無い水色の授乳用ブラの透けブラも楽しめたであろう。
自分は奥様がその男達に「視姦」されているようで、ドキドキしていた。
その夜は、その男達に対しての嫉妬みたいなものがあったのであろう。
「それでもこの女はオレのモノだっ!」とつい向きになってしまった・・・。
拝まれたであろう乳首も、「ここまでは出来ないだろっ!」と必要以上に揉みしだいて、母乳搾り出して吸い付いて飲み干してしまった・・・。
奥様も喘ぎながらも「◯◯ちゃんの分もオッパイ残してて・・・」と言われながらも夢中になっていた。
「パパ、いつもと感じ違ったよ・・・」と言われた。
結局搾り切ってしまい、奥様に怒られた・・・。
翌朝、胃がもたれた・・・。
仲良しの女友達と布団の中で激しくレズってしまった

あの日の事は、今でも忘れることはできません。
あれは、高2年の秋の修学旅行、最後の日の夜でした。
最終日の昼は、グループに別れての自由行動。
バスに乗ったり、自転車を借りてサイクリングをしたりと駆け回り、最後の日を楽しみました。
そして、その日の夜。
昼のグループと一緒で、なかよしの6人部屋。
最後の日は、みんなで部屋で飲もうと、こっそりとウイスキーや焼酎をバッグの中に忍ばせてきていました。
「先生に見つかるとやばいから、静かにね」
そう言いながらも、旅行最後の夜ということもあり、みんなの飲むピッチもだんだん早くなっていき、話題はクラスのことから、次第にエッチな話へ。
彼氏との体験談や、好きな体位、自分の感じる場所など、話がすごい露骨。
中でも胸の大きい真由美は、「乳首が感じやすい」と言ってしまったから、もう大変。
隣でかなり酔っ払っていた静香が目を輝かせながら胸を揉んだり、乳首を指で突っついたりと、じゃれついていました。
「真由美、私さ、おっぱいの大きい女の子って好きなんだ」
「だめだよ静香。感じちゃうよ。本気になっちゃったらどうするのよ~」
笑ってる真由美。
でも、真由美もかなり酔っている感じで、自分から体をピッタリと静香にくっつけていき、「お返しするからね」と静香の胸を揉み返すありさま。
そのうちブチュ~とキスをし始めました。
次第にベロを絡ませ合うディープなキスになってきたので、さすがにみんなも、「この二人、やばいよ」と二人を引き離し、お酒もなくなってきたこともあり寝ることにしました。
すると静香は、真由美の隣の布団がいいと言い出し、真由美の隣の空いていた布団にさっさと潜り込んでしまいました。
私は、その隣に寝ることにして、左隣がサヤカ。
あとは絵美、裕子の順に布団を並べました。
そして消灯。
絵美と裕子は酒に弱くて、飲んでいた時から眠たそうでしたので、すぐに寝息が聞こえてきました。
私の左隣のサヤカは寝ているのか起きているのかわかりません。
右隣の静香と真由美は、まだ起きているらしくボソボソと話し声が聞こえます。
私はというと、さっきまで話していたエッチな話と、静香と真由美の胸揉みと、ディープキスが頭にこびりついてしまい、変に体が熱くなったままで、なかなか寝付くことが出来ませんでした。
30分くらい経ったでしょうか。
静香と真由美の話し声は聞こえなくなっていましたが、二人の布団がもぞもぞと動いている気配がしました。
「だめだよ」
「みんな寝ているから大丈夫」
小声で言っているのが聞こえてきました。
薄目で見ていると、静香が真由美の布団に潜り込んでいくのが見えました。
二人とも頭からすっぽりと布団をかけてしまって、中の様子はわかりませんでしたが、布団が揺れ動いています。
そのうち布団の中から「チュッ、チュッ、チュッ」という音が聞こえ、たまに「ウッ」とか「ハ~」という吐息も聞こえてきます。
(静香と真由美が隣でやってる)
私は体中が熱くなり、横目で見ながら自然と手が下の方に行ってしまい、もぞもぞと手を動かしてしまいました。
すると左隣の布団から手がスーッと伸びてきて、私の太ももの辺りを撫で回してきました。
サヤカの手でした。
しばらくじっとしていると、その手がだんだんと私のあそこまで伸びてきたので、その手を握り返しました。
するとサヤカが私に顔を近づけてきて、耳元で囁いてきました。
「静香と真由美、やっているよ。あんた、今、ひとりでやっていたでしょう?私も我慢できなくなっちゃった。一緒にやろう」
サヤカが私の布団の中に入ってきました。
そして、すぐに唇を押し付けてきました。
サヤカのベロが入ってきました。
私も負けずにベロをサヤカの口に入れ返してあげました。
二人の唾液が口から流れ出していくのがわかります。
激しいキスでした。
これでお互いの体に完全に火がついてしまいました。
サヤカのベロが私の耳と首筋を舐め回します。
パジャマを捲り上げておっぱいを出すと、むしゃぶりついてきました。
完全に感じてしまった私がたまらず「アーッ」と声を出すと、サヤカの手が私の口を塞ぎます。
感じながら隣の様子を見ると、私の声で二人の布団の動きが止まりました。
そして布団の隙間からこちらの様子を窺っているのがわかります。
夢中だった二人は、ようやく私達も隣でやっていることに気づいたようでした。
ボソボソと話し声が聞こえたかと思うと、二人が布団から顔を出しました。
静香が真由美の上に乗っていました。
布団が肩の方まで捲くれ、白い肌が見え、二人とも上は脱いじゃっているのがわかりました。
そして二人は、私達に見せつけるかのように激しいキスをしています。
物凄く興奮した私はサヤカのパジャマを剥ぐように脱がし、今度は逆にサヤカのおっぱいに吸いつきました。
ベロで乳首を転がすとサヤカが、「あっ、それ凄い!!」と言っているのが聞こえました。
今度はサヤカの手が私のパンティの中に手が入ってきました。
すでにグチョグチョになっている私のあそこをやらしい手つきで弄り回し、中指を微妙に動かしながら入れてきました。
負けていられないと、私もサヤカのパジャマとパンティをお尻の下まで一気に下ろし、あそこを触りまくりました。
サヤカも凄く濡れていました。
「ビショビショだよ、サヤカ」
耳元でそう囁くと、「だって、凄い気持ちいいんだもん」と苦しそうな顔をしながら答えます。
隣の様子を見ると、すでに布団の上半身まで捲くれあがり、男と女がやるように静香が真由美の上に重なっています。
布団がバサーン、バサーンと上下に動いて、下になっている真由美の白い足が太ももが布団の横から飛び出しています。
二人とも着ているものを全部脱いでしまっているようです。
下になった真由美が大きく足を開いて、静香の腰の動きに合わして自分の腰を動かしていました。
真由美が半目で口を大きく開けて、「ハーハー」言ってます。
女の子同士でもこういうやり方があるのかと変なことに感心していると、サヤカも真由美達を見ていて興奮したのか、指の動きが急に速くなりました。
サヤカのあそこからもヌルヌルした液がいっぱい出てきています。
お互いのあそこから出るクチュ、クチュ、クチュという音が部屋中に響きました。
静香達も私達が出す音に興奮したのか、重なったまま動きが速くなっています。
指の動きを速くしながらサヤカが耳元で、「一緒にいこう」と言ってきました。
「アーッ、アーッ!」
思わず大きな声を出してイッてしまいました。
静香と真由美も同じぐらいにイッたのでしょう。
二人とも重なったままぐったりとしていました。
4人一緒にパジャマを着直し、自分の布団に戻って寝ました。
次の日の朝、洗面所でサヤカと二人きりになったのですが、私が「昨夜は・・・」と言いかけると急に真っ赤な顔をして、下を向いたまま、「私、すごい酔っちゃってて・・・。ゴメン、あんまりよく覚えていないんだ」と小走りに行ってしまいました。
静香と真由美も、あんなに大胆に激しくやっていたのが嘘のように、顔を合わしても何事もなかったかのように知らん顔をしています。
結局それっきり、私達はなんとなく気まずくなったまま卒業しました。
でもあの気持ちのよさは、男の人では味わえないものでした。
もし機会があれば、また女同士のセックスをしてみたいです。
すごく胸の大きさをきにしてるけど

うちの家系は胸が大きくて母も妹も巨乳だ。
私も小6でCカップ。
中1でDカップ、中3でFカップと順調に大きくなり、いつもクラス1の大きさだったし。
男子からも注目されてた。
大きいのがいやで隠す子もいるが、私は自分の胸が好きだったし自慢だった。
だって、すごい優越感なんだよ。
男子も私の胸を目で追ってるのが分かるし。
だから、人一倍おっぱいには興味がある。
大きそうな子とは必ず仲良くなって、胸の話や大きさのこと聞いたりする。
さわりあったりして、大きさを確かめる。
まあ、私より大きい子は今までいなかった。
(おでぶさんは除く)
生徒はもちろん女の先生もチェックしてた。
(若い先生のみ)
同じ方法で触らせてもらう。
若い先生は笑いながら触らせてくれるんだよ。
「美奈ちゃんには負けるよ」って恥ずかしそうに(中学生の小娘に負けたって屈辱感を漂わせて)
これもすごい優越感。
女として勝ったって思う。
学校の先生って貧乳が多い。
Bカップ止まり(笑)
でも、今年かわってきた奈保先生はやばい。
歳は29歳っていってたけど、すごい巨乳だ。
修学旅行のお風呂は私の一番好きな時間。
みんなの胸を見れる。
Dカップくらいの子は結構いるけど結構大きな子でも私の前では、少し卑屈になるような気がする。
私は口では謙虚に、大きなったやん!と言ってあげるけど心では勝った!と思ってる。
そんな中で奈保先生が風呂当番だった。
他の女子が、先生と美奈どっちが胸大きいやろ?
って先生に言い出した。
先生はもちろんジャージ姿で一緒には入ってない。
私はわざと先生の近くで胸を強調して「先生の方が大きいに決まってるやン。大人やねんから」と言いながらも挑発した。
先生は、「すごい胸やね、肩こるやろ?先生も大変やねん」と言いながら、にやっと笑った。
そこはそれで終わったが、私は先生に他の先生の時のように近づいていったけど、うまくかわされてた。
そして、夏休み。
補習の帰り、先生に呼び止められた。
そして、先生の家に連れて行かれた。
「美奈ちゃん、すごく胸の大きさをきにしてるけど、女はそれだけじゃないのよ。もっと内面から磨かないと、だめなんよ。あなたを見てると、昔の自分みたい」
そう言って、
「私の胸みたい?」
「うん、見たい」
そう言うと先生はシャツを脱いで立ち上がり薄いピンクのブラに包まれた胸を露わにした。
「すごい!負けたかも」
そして先生は私の制服を脱がせ始めた。
「きれいだよ、美奈ちゃん」
そして、ブラも外された。
「大きいけど張りがあるわね」
私は先生のブラを外した。
その瞬間、ブラで持ち上げられていたおっぱいが弾むようにこぼれ落ちた。
すこし重みで垂れてるけど、それがまた色っぽい。
乳首も可愛い。
そして、横の厚みがすごい。
私とは形が違うけど、おおきい!
そして何より柔らかい。
うちの母のおっぱいより大きい!
しかも母ほど垂れてない。
「先生負けました。先生の方が大きいです」
「勝ち負けじゃないって言ったでしょ。それに、あなたの方が垂れてないからサイズ的には大きいでしょ。あなたFっていってたよね。私はEカップなんだよ」
「え~、でも先生のほうが全然大きいです」
「だから、そんなサイズなんかにこだわるのがだめなのよ」
そう言いながら先生はわたしの胸に口づけてくれた。
そして、私のおっぱいに先生の柔らかなおっぱいを押しつけてきた。
「すごい弾力。先生の乳房はじき返されそう。すごく気持ちいいよ」
女性の胸がこんなに気持ちいいなんて初めて知りました。
風呂場に響く喘ぎ声を堪能

大学は大阪だったけど夏休みに実家に帰ったときに姉の短大時代の友達とやった。
3年の夏休みに実家に長めに帰って車の免許とバイトをやってたが仲のいい友達は東京、大阪に出て帰ってきてない奴が多く、結構暇してた。
帰省して最初の週末にうちに姉の友達数人が遊びに来た。
親もいなくてリビングで遊んでたので俺は用事があってリビングに行ったときにちょっとだけ挨拶した。
うちの姉は地味で色気とか感じたことも無いけど友達は派手で可愛い感じの子もいた。
中でも目立ってたのは亜由美さん。
身長は160くらい、太ってはないが肉付きは適度にいい感じ。
顔は柴咲コウにまあまあ似てるかな。
結構胸元のあいたTシャツとデニムのショートパンツみたいな感じで露出度高めだった。
他の姉友は初対面だったが亜由美さんは初対面ではなかったから最近、どうしてんのー、みたいな感じでちょっと話してから俺は二階の自分の部屋で寝転がって雑誌読んでた。
姉たちはリビングで酒も買い込んできててテレビ見ながらわいわいやってた。
一時間半位してからトイレに降りた時に亜由美さんとばったり会った。
階段の所に座り込んでちょっと話してたら亜由美さんは今、彼氏はいないらしく、遊ぼうよーみたいな話になった。
俺も夏前に彼女と別れてたし、実家は田舎で暇だったので即連絡交換して早速、次の週末に会うことになった。
一週間後、昼に駅で待ち合わせて亜由美さんの車でランチして亜由美さんの買い物に付き合いながらショッピングモールをぶらぶらしてた。
ゲーセンでクレーンゲームとかしながら仲良くなってちょっと疲れたので車の中でコーヒー飲みながら話してた。
車の中では仕事の話(新入社員で銀行の窓口で働いてた)、大学の話からお互いの元カレ、元カノの話、そこからだんだんエロトークに仕向けていった。
実を言うと亜由美さんが俺に好意を持ってくれているのは何となくわかってたので最初からやる気満々だった。
亜由美さんは意外と?経験は少なく3人。
割と美人だし、何となく軽く見られるところはあるのでナンパされたり誘われるのは多いみたいだけどなんかその気にならず、かわしてきたと。
今も銀行の先輩に言い寄られてるらしく、下心むき出しで食事に誘われて困っているらしかった。
ただえっちへの興味は強いみたいで彼氏のAV見たりして色々こういうのしてみたいとか話してた。
今まで付き合った人は割と普通のえっちが多かったみたいでちょっと物足りなかったらしい。
俺は当時で経験人数は7人、前にエロエロOLと半年くらい付き合ってたこともあって色んな体位とか野外とかハメ撮り、アナルまで一通りやった事があったので色々調子に乗って話してたら亜由美さんはかなり食いついてきて色々質問された。
で、このまま、話してるのも何だし、うちに来る?みたいな感じになって家の遊びに行った。
地元だけど社会人になってからは一人暮らしをしていて小綺麗なマンションに住んでた。
行く途中に酒とお菓子を買い込んで行った。
最初は高校のアルバムとか見ながらしゃべってたがまたエロトークに。
俺がやってきたプレイの話になって以前、元カレが置いていったきりになってるAV見ながら解説してた。
いい感じで酒も回ってきてたのでボディータッチを増やしていってキスしてからは一気に行った。
まあ、予想通りというか、パンツの上からでも濡れてるのがわかるくらいの洪水状態。
下着はセクシーな黒の上下で下は紐パンみたいなやつ。
亜由美さんも最初からやる気だった事を確信した(笑)。
最初は匂いを気にしてたが経験談の中でシャワーを浴びずにやるのがいい事を強調しておいたのでそのまま、かまわず全身舐めまくってあげた。
外見の雰囲気はSなんだけど話しているとMだなと思って言葉責めを適度に混ぜながらやるとどんどん濡れて溢れ出てきてた。
最初は恥ずかしそうにして喘ぎ声も控えめだったが言葉責めで煽ると乗ってきてくれ、だんだん喘ぎ声も激しくなってきた。
ちょっとフェラしてもらったがフェラはいまいちなのでAV流しながらフェラもレクチャーしてた(笑)。
散々、全身舐めてアナル舐めてとかやってもらって体勢入れ替えて69。
聞くとゴムは常備してあるそうなので装着して挿入。
色んな体位の話してたのもあって正常位から騎乗位、座位、背面座位、背面騎乗、バックと展開。
経験少ないだけあって締め付けは素晴らしく、実は体位を変える事で気を紛らわせていた(笑)。
バックで俺が逝くのと同時に亜由美さんも逝った。
二回戦は風呂場に行ってシャワーを浴びながらえっちになだれ込み。
ボディーソープをふんだんに使ってソープみたいな事やってもらってた。
風呂場では立ちバックでガンガンに突いて風呂場に響く喘ぎ声を堪能させてもらった。
で、部屋に戻って三回戦は亜由美さんが一番関心持ってたアナルに突入。
最初、痛がってたけど何とか挿入。
ただまだ気持ちよくはなさそうだったので最後はマンコに入れて終了。
あっという間の3時間でその日はそれで終わった。
また二、三日後に仕事帰りに会ってラブホでエッチ。
この時、やったのは着衣でえっち、ローター使用くらいかな。
結局、地元にいた二ヶ月で最初は週3くらいから最後はほぼ毎日、やりまくった。
カーセク、コスプレ(セーラー服、体操服、短大時代のチア服)、とびっこ入れてデート、野外(公園、デパートトイレ、プール内でずらして、海、高校に忍び込んで)、精飲、顔射、パイズリとAVで勉強しながら色々やった。
俺はその夏以降は長く実家に帰る事は無く、姉の結婚式で亜由美さんと再会。
綺麗なドレス姿に欲情して式の後に待ち合わせてえっちした。
その次の年に亜由美さんも結婚、今では子供もいる。
姉とはまだ仲いいみたいだけどもうさすがに会ってえっちする事は無いかな~
マラソン大会で陸上部のYさんと・・・

うちの高校は男子25km、女子17~18kmのマラソン大会が毎年10月にあった。
もちろん全員参加だったけど、雑談しながら歩いても8時間以内に戻ればOKだった。
そうは言ってもかなりの距離なんで棄権者続出。
完走は男で6割くらいだったかな。
男子と女子は距離が違うけどコースは同じで折り返し地点が早いだけで女子が男子の10分後にスタートっていう感じだった。
スタートして俺は仲のいい友人5人とジョギング程度のスピードで走ってた。
10kmくらい走るとその内の2人が後ろのグループに入るといって脱落。
実はサッカー部には100番以内に入らないといけないという変なしきたりがあったんで俺と友人M・友人Tの3人はジョギングのペースを落とすわけにはいかなかった。
(中略)
女子の折り返し地点が見えてきたあたりで遅れてスタートした女子の先頭集団に抜かれだした。
陸上部のYさんというクラス一の美女がその集団に居たので、俺たちは「頑張って」声を掛けた。
すると彼女はニコっと笑って俺たちをあっという間に抜き去って行った。
彼女は女子の折り返し地点を回って、今度はコース(農道)の反対側を走ってこっちへ向かってきた。
右端を走ってた俺は今度は手を出してみた。
彼女は笑顔でハイタッチに応えてくれた。
なんとなく汗で濡れていたように感じたので、俺はハイタッチしたその手で自分の頬を撫でてみた。
そして俺たちはジョギングのペースのまま男子の折り返し地点へと向かっていた。
折り返し地点で順位を確認したら俺たちは60番前後だった(全学年男子約250名中)。
このままのペースでいけば全然問題ないからこのままのペースを守ろうと思ってたけど、友人1人が足首が痛いとのことで折り返し地点にて棄権。
友人Mとまた走り出す。
女子の折り返し地点あたりまで来たら、ちょうど女子の折り返し集団のがいっぱい居たんで3人はちょっといい気になってペースを上げて走っていた。
そして残り5kmの地点までハイペースでとばしてたら陸上部のYが前方に見えた。
キツそうに歩いているんで声を掛けたら、彼女は歩くのをやめて俺の肩に手を当てうずくまった。
去年は1年で10番に入った子だけど、この時点でおそらく50番くらいまで後退していただろう。
俺「どうしたの?」
Y「お腹が痛くて」
俺「水飲んだ?」
Y「うん、ちょっと。ア・・・イタイ・・・」
俺「先生呼ぼう」
しかしあたりを見渡しても先生は見えない。
さっきの給水エリアから見てない。
車で行ったり来たりしている先生もいるんで、しばらくここで待ってようと言った。
Y「じゃあ私ここで待ってるからいいよ。ありがとう」と彼女は言ったが顔色が悪い。
余力と体力のある俺が強引に残ることにした。
(Mは女と面識がないのもあったし)
Y「いいよ。大丈夫だから。もうすぐ◯美もくるだろうし」
でもYはお腹を抱えて表情がかなり引きつっている。
放っておけない。
俺「じゃあそれまでは俺がいるよ。前△(友人M)にはすぐ追いつけるし」と言って、俺はMを見送ってYをコース脇に座らせて車を待った。
・・・とその時、一瞬彼女の奇声みたいな声が聞こえた。
脇道を走る彼女の姿が見えた。
俺は彼女の後を追った。
(田舎なんでほんと山道みたいなところ)
俺「どうしたぁ?」(このとき俺はヘビでもいたのかと思った)
うずくまって顔を隠している。
彼女「来ないでぇ~もういいからぁ」そういう風に叫ばれた。
この時俺は“ハッ”と思った。
思わずゴメンと言って目を逸らした。
Y「違うからあ、そんなんじゃないからぁ~」と言って彼女は泣き出した。
(じゃあ何なんだ。なんで逃げたんだ・・・。)
俺はそこで立ちすくんだ。
俺「とりあえず先生くるかもしれないから俺コースのところにいるね。ここにいる?」
彼女は返事をしなかった。
けれど俺は一旦コース脇に戻った。
しばらくして彼女が俺を呼んだ。
そして「今は先生呼ばないで」と言った。
俺はそれでわかった。
目で合図を送ったら彼女も下を向いて頷いた。
そして「言わないで」とまた泣き出した。
俺「もちろんだよ。でもどうする?先生呼んだほうがいいんじゃないか?」
Y「なんとかなるから大丈夫。でもA君もまだここにいて。お願い」
こういう状況だけど、俺はその言葉にドキっとした。
臭いがした。
しかしこのままではどうしようもない。
葉っぱで拭かせるなんてさせられない。
俺「向こうに家があるからここで動かないで待ってて。すぐ戻るから」
俺はそう言って雑木林を掻き分けてちょっと先に見える民家へ走った。
玄関のチャイムを押したら中からおばさんがでてきた。
俺「トイレットペーパーと・・・」
(いや・・借りてどうする。そしてどう説明する。)
俺は言葉が詰まった。
おばさんは「どうかしたの?」と訊いてきた・・・。
とっさに、
「女の子がマラソン大会の途中でお腹を壊してあの雑木林のところで困ってます。下しちゃったんで出るにも出れない状況なんです。助けてください」
俺があまりにも必死だったのでおばさんはすぐにタオルを持ってきてくれた。
「これ持ってってその子をここに連れてきなさい。用意しとくから。大丈夫?」
俺は急いでYのいる雑木林へ戻った。
彼女は奥に隠れて普通に座っていた。
照れながら少し笑っていたので、もう大丈夫かなと思い。
タオルを差し出した。
Y「下着脱いじゃった」と彼女はまた照れ笑いをした。
(ジャージポケットにin)
どうやら俺のいない間に少し拭いてたみたいで、体調も少し良くなっていたようだった。
俺は彼女に説明し、さっきのおばさんの家までいくことになった。
俺「今そのジャージ1枚?」
(ジャージにも結構染み付いてそうだった)
Y「うん・・・そうだけど・・・」
俺「俺のジャージはかない?下に短パン穿いてるんだ(見せながら)」
(途中で脱ぐために男は下にナイロンの薄い短パンを穿いている奴が多かった)
Y「でも私汚れてるし・・・でもいいの?」
俺「ああ、いいよ。今からはく?その上から穿けばわかんないよ」
Y「あとで借りてもいい?今だとどうせ汚れるし」
二人でまた少し笑った。
彼女はもう開き直ってた。
でもまだ少しお腹は痛そうだった。
俺「じゃ行こうか。いい人だよ。安心して」
Y「でも車で家まで送ってもらうってのは無理かな?着替えたいし」
たしかに、よく考えたらそうだ。
学校には戻れない。
俺「じゃシャワーだけ借りて着替えたら送ってもらおうか?俺が聞いてやるよ」
そう言っておばさんの家へ向おうとしたら、おばさんは心配だったのかすぐそこまで来ていた。
俺はどうしたらいいのか判らなかったけど、とりあえずついていった。
Yがシャワーを浴びている間、俺は居間に通されておばさんと話をしてた。
Yはおばさんに衣類(下着とズボン)を借りたようだったけど、俺のジャージを着て出てきた。
おばさんに彼女を家まで送って欲しいとのことを伝えるたら快く了解してくれたし、学校に電話して帰る旨を伝えようとしたけど、何て説明したらいいのか二人で困った。
俺がチビなんでジャージは、まぁおかしくないし(男女ほとんど同じジャージ)、体調はすっかり良くなったみたいなんで彼女は戻って棄権すると言い出した。
おばさんの電話番号を聞いて、そしてお礼を言って俺たちはおばさんの家を後にした。
そしてコース脇のさっきの雑木林に戻って作戦会議をすることにした。
さっきの場所から少し離れたエリアで俺たちは腰を下ろした。
お腹の調子はかなり良くなっているようだった。
Y「本当に迷惑掛けてごめんなさい」
彼女はそうやって俺に頭を下げた。
俺「いいよ。なんか得した感じ。ここまで親密になれて(w」
Y「もぉ!でも本当にA君で良かった」
俺「ああ、俺もYじゃなかったら無視ってたね。(冗談で)」
ここでホッとしたのか彼女は泣き出した。
俺は思わず彼女をそっと抱き寄せた。
Y「まだ汚いよ。臭わない?」
とっさにキスをした。
物凄い強烈なキスをしたのを覚えている。
なんでだろう。
付き合っても好きかどうかも確認してないのにここまでで2時間近く経過してたと思う。
でも俺やYは早い方だったのでまだ最後方のグループはまだ近くにいたみたいだった。
俺「どうやって出る?怪しくないかな?」
突然キスした後だったので照れながら俺は話し掛けた。
Yはそれに答えなかった。
ずっと俺の手を握って見ていた。
俺が手を握り返すとYは「好き」と小さな声で囁いた。
そして俺は空気を読めず押し倒してしまった。
押し倒して目が合った瞬間、俺は猛烈に後悔した。
なんでこんなことしてるんだよーと自分が判らなかった。
「ちょっと野獣っぽくなってみた」とか言って誤魔化してみた。
(かなり目が泳いでたと思う)
Yは一瞬ビックリしてたけど、笑顔を返してくれた。
今度は俺が泣いた。
そんな俺をみてYはずっと笑っていた。
「さて・・・戻ろうか」と涙を拭って俺は言った。
Y「恥ずかしいところ見られちゃったな。どうしよう」
俺「恥ずかしいっつったって、お腹ぐらい誰でも壊すさ」
俺「俺なんて屁をして身が出たことくらいいくらでもあるぜ(さすがに嘘)」
Y「ひどーい。あたし出てないもん!(当然これも嘘)」
俺「Yには悪いけど今日はいい日だった。でお腹は大丈夫なの?」
Y「お腹は大丈夫だけど心が痛い。明日からA君と顔合わせられない」
俺「じゃ俺だけのYの秘密を知っちゃったな」
Y「あたしにも秘密見せてよ。口封じになるでしょ」
俺「俺は誰にも言わないってば。信用しろ!」
Y「もし逆だったら私は親友には話しそうだもん。すぐとかじゃないけど・・」
俺「じゃあ俺も今から同じことしようか?」
Y「うん、してして。私はちゃんと拭いてあげるから」
コースに戻りにくいとは言え、全く呑気に何をやってるんだろう。
俺「じゃ向こう向いてて(冗談で)」
Y「いいよ。・・・まだ~?」
俺「ってマジかいっ!そろそろ戻らないとやばいぜ」
Y「いいの、どうせ4時半までに戻ればいいんだし」
まぁ俺とYの運動能力を考えたらおかしいし、さすがに3時過ぎてコースにいなかったら脱走かと怪しまれる。
俺「Mが心配して先生にチクったりしないかな?」
Y「あ、そうだった!じゃ早くして」
俺「何をだよ!(w」
時計を持ってなかったから二人とも正確な時間が判らなかった。
おばさんの家で時計を見たときが11時半。
だとしたら今はもう1時くらいにはなってるんじゃないか。
そう思って冗談合戦を切り上げて俺は「さてと・・・」と立ち上がった。
Y「ダメ」
Yはコースに戻って現実に戻るのが怖いんだと思った。
ゲリピーを思いっきり漏らしてみんなの前に戻るのが怖いんだと。
同じクラスの俺の前でみんなにどう振舞えばいいのか・・・。
でも遅くなればなるほど皆に怪しまれるんでどうにかしようと思った。
俺「あ、そうだ!恥ずかしいことしたじゃん。俺、Yの唇奪っちゃったし。恥ずかしかったなぁ」
Y「それは私も恥ずかしかった」
俺「じゃあ襲うふりをしたのは?あれは犯罪だぜ(w」
Y「ええ~・・・。まっ、いっか・・・。二人の秘密だしね。でも、なんで襲おうとしたの?なんで辞めたの?」
俺「だから冗談だって。しかも病人に手を出すなんてできないって」
Y「ふ~ん、やっぱり本気だったんだ。ひどい。◯子(Yの友人)に言っちゃおう・・A君から襲われかけたって」
俺「そりゃないぜ。本気で襲うぞ」
Y「今度は逆に・・・(冗談半分で俺に乗りかかる)」
もうYも俺のことが好きなんだと確信してた。
実は以前から視線があったりしてたし、もしかしたらとか思ってたけど・・・。
またキスをした。
今度はもっと長く。
舌を入れた。
ナイロンの短パンはかなり薄くて(はみ玉続出の短パンだったし)股間の異常がばれるのは時間の問題だった。
Y「触っていい?」
俺「ここではダメ(どこでならいいんだよ!)」と言ったにも関わらず触られた。
恥ずかしい格好だった。
Y「恥ずかしい?」
俺「別に。こんなの本能で当たり前だし(心臓バクバク)」
Y「恥ずかしいことしていい?」
俺「あ・・・ああ、いいよ」(壊れました)
俺も童貞じゃなかったけど、Yも処女ではなかった。
以前他の高校の奴と付き合ってるのは知ってたし、活発な子なんで経験はそれなりにしてたらしい。
俺「いいの?付き合ってもないし・・・」
Y「もう付き合ってるんじゃないの?(笑)」
俺「こんなとこでするのは怖くない?」
Y「ここだから恥ずかしいでしょ?」と言いながら彼女は短パンの横から強引に俺の巨根を・・・。
Y「私も恥ずかしいんだからね」
俺「お腹痛くないの?」
(いきり立ったチンコだしてるくせにビビってます)
Y「全然平気。こうやるといいんでしょ?恥ずかしい?」(しごきながら)
俺「全然。普通そっちの方が恥ずかしいんじゃない?」
Y「こうやってもぉ?」(フェラ開始)
俺「たぶんYの方が恥ずかしいと思うけど?」
Y「ならやめた。恥ずかしくないならつまんない」
俺「なぁ、ここでしてもいいのか?」
Y「なにを?」
俺「セックスとかするんじゃないかなと思って」
Y「・・・。あ、そうだよね。なんか悪乗りしすぎたね」
俺「あはは。まぁいいよ。また今度ならいい?」(かなり恥ずかしい)
Y「うん・・・」
俺「じゃあ戻ろっか」
一緒に出たところを見られたらヤバイんでまずYをコースに戻して、俺は立ち小便をしてからコースに戻った。
(息子も元に戻った)
そして二人で一緒にゴール方向へ歩きならが先生が通るのを待った。
数分もしないうちに1人の先生が車で通ったので手を上げ乗せてもらった。
俺が足が痛くなって休んでたところに体調が悪くなったYも来て、あとは神社で一緒に休憩してた。
他にも何人かいたんですけど、みんなは先に行きました・・・と、誤魔化した。
(実際その神社は休憩場所としてみんなよく使ってる)
体育会系の先生だったので「お前ら怪しいなぁ~」と突っ込んできたけど、「そう見えます?」と否定はしなかった。
ジャージの件は誰にもばれずに二人の秘密は守られた。
ちなみに彼女のジャージ&パンツはビニールに入れて俺が持ってた。
その後、高校卒業まで付き合ったけど大学進学と同時に自然消滅。
夕立ちがもたらした美人妻とのカーセックス

数年前の7月の日曜日。
危うい天気だったが何とか持つだろうと思い、バイクで郊外に走りに出かけた。
トイレと飲み物を買いに大きなショッピングセンターに寄る。
店内で用事を済ませた後、駐車場に戻ると「Tく~ん(俺)」と声を掛けられた。
「ん?」と振り向くと、どこかで見た顔。
あ!と気づいた。
前の会社にいたEさんだった。
俺「あ~、お久しぶりです」
E「凄い偶然。Tくん久しぶり」
前の会社で同じグループで仕事をしていた人だった。
モデルみたいな細身で、胸はCくらい。
髪も綺麗なストレートで30半ばだったけど、とても子持ちとは思えない。
俺は20代後半で、セフレはいたが彼女は無し。
当時、どこかへ出掛けた時にはEさんにだけお土産やお菓子を買ってきたり、好きな飲み物を差し入れで渡したり、仕事中もよく話すようにして何とか気を惹こうと躍起になっていた。
彼女を何度か誘ってみたが、「独身だったら行くけど・・・」とやんわり断られていた。
結婚しているという事でブレーキが掛かってはいるが、多少は俺に気があるらしい。
俺「Eさん変わりませんね。綺麗なまま」
実際、20代にしか見えない。
E「も~そんな事ないって~。今日はバイク?」
持ってたヘルメットを持って聞いてきた。
俺「はい。雨が降るか迷ったけど、ちょっと走りに行ってました」
E「そうなんだぁ。カッコいい~」
歩きながら話していると、クルマの前で止まった。
E「今これに乗ってるの」
ホンダのスパイクだった。
クルマの前で話していると、顔に水滴が付いた。
空を見上げた。
突然ザーーーーっと熱帯のスコールのような雨が降り出した。
E「あー濡れちゃう!Tくん早く乗って!」
咄嗟に一番近いドアを開けて俺に乗るように勧めてきた。
2人でリアシートに雪崩れ込む。
強い雨のせいで服はビショ濡れ。
俺はバイク用のジャケットを着ていたから大した事はないが、Eさんは髪も服も濡れてしまっていた。
俺はジャケットを脱いで、持っていたハンドタオルで彼女の髪を拭いた。
雨に濡れたおかげでEさんは少し透けブラ気味。
ピンクだった。
E「ありがとう。凄い雨だね」
強い雨で外はほとんど見えない。
これは・・・。
逆に外からも見えない、しかも広いリアシート、2人だけ・・・と咄嗟に思った。
俺「髪も服も凄い濡れてます。腕貸して」
彼女の手を握って腕も拭いた。
E「Tくんいいよ、大丈夫。Tくんも髪濡れちゃって・・・」
Eさんも俺の髪にポンポンとタオルを当ててきた。
俺「Eさん背中冷たくないですか?」
E「うん、冷たくてヤなの。どうしよぉ・・・脱いじゃおうかなぁ」
俺「え?脱ぐの?ここで?」
E「何想像してんの?上一枚脱ぐだけだよ。下、キャミ着てるから」
俺「あ・・・そうですか・・・そうですよね」
E「Tくんバイクどこに置いた?帰りどうする?」
俺「バイクは屋根付きの駐輪場に置いてるんで大丈夫ですけど、この雨の中乗って帰るのは嫌だなぁ」
E「いいよ、雨止むまで乗ってよ。送ってってもいいけど、後でバイク取りにくるのも大変でしょ」
俺「時間、大丈夫ですか?」
E「大丈夫。今日、皆出かけていないから」
俺「じゃぁ、止むまで一緒にいたいです」
そう言い終わると、「んしょ」とEさんは濡れた1枚を脱いだ。
ピンクのブラ紐が見え、谷間も見える。
・・・襲いたい。
会話しながらそっちに持っていこうと決めた。
俺「Eさんの肩のライン。凄い綺麗ですね」
E「え~あんまり見ないで。もうおばさんだから」
俺「おばさんじゃないよ。どう見ても、俺と同世代に見えます」
E「もぉぉ・・・またそういう事言ってぇ」
はぐらかすが嬉しそう。
俺「濡れたままで寒くないですか??」
抱き締める口実を探した。
E「うん・・・何か腕が肌寒い感じしてきた。あ、そうだ」
彼女は後ろから子供用に置いてたバスタオルを取り出した。
そして、「これがあるの忘れてた」と肩に掛けてしまった。
E「ところで、Tくん彼女できた??」
俺「今はまだいませんよ」
(セフレならいるけどね)
E「今の会社にいいコいないの?」
俺「ん~、Eさんみたいに綺麗な人はそうそういないから」
そう言って彼女の手を取ると、自分の体を近づけた。
『え・・・』という感じの顔をしてる彼女を背中から抱き締めた。
E「ダメ、Tくん、ダメ・・・」
俺「抱き締めるだけ。少し寒そうだから」
E「ダメ、見られちゃう」
俺「雨で誰もいないし、外からも見えないよ」
そう言うと、拒むのを止めた。
E「抱き締めるだけだからね」
俺「Eさん。暖かいですか?」
と言いつつ谷間を見つめる。
E「うん・・・」
抱き締めた腕を少し上に持ち上げると胸がせり上がり、谷間が一層よく見えた。
(スゲーーーいい体!)
俺「ずっとこうやって抱き締めたいって思ってました」
E「他のコにすればいいのに」
・・・と言いつつ、『イヤ』とは言わない彼女。
色々話してると、雨で曇ってるのと、夕方という事もあって外はだいぶ暗くなってきた。
相変わらず駐車場に人気はない。
髪を寄せて耳と首筋を出してみた。
「この首のライン、凄くいい感じ」と首筋にキスして舌先でなぞってみた。
「Tくん!!ダメでしょ!!」と言われたが、構わず続けた。
首から鎖骨まで舌先で舐めていく。
ダメと言いつつ声は弱くなり、しかも抱き締めているので彼女はどうにも動けない。
肌の見えてる部分全てにキスしていった。
E「ダメなのにぃぃ」
俺「ずっとこうしたかった。イヤならやめる」
E「イヤじゃないけど、ダメでしょぉ・・・」
(きた!Eさんもスイッチ入った!!)
確信した俺は、抱き締めてた腕を緩め、キャミの上から胸を揉んだ。
揉みながら手探りで乳首を探した。
乳首らしき感触を探し当てると、そのまま集中攻撃。
彼女は少しずつ声を上げていった。
俺「Eさん、こっち向いて座って」
足を跨いでこっちを向かせた。
露出した鎖骨周りを舐めながら、両手でさらに胸を揉んだ。
揉んでるうちにキャミがせり上がってきてお腹が丸見え。
キャミの下に手を入れ、ブラ越しに揉んだ。
キャミなのでそのまま谷間に顔を埋め、胸の乳首以外の部分を舐めまくった。
E「Tくん・・・」
激しい息遣いが聞こえた。
パイズリには少し大きさが足りないが、十分楽しめるオッパイだった。
スカートだったので、そのままストッキングを脱がせて太ももに手を伸ばした。
スベスベで気持ちいい。
我慢出来なくなったので、彼女の中に指を入れるともうヌレヌレですぐにでも入れたくなった。
E「Tくんのもする」
そう言うと俺の下半身を脱がし始めた。
Eさんは勃起したモノを、「スゴい・・・おっきい・・・」と手で扱きながら眺めていた。
手で扱かれながら、「ん・・・」と一気にフェラされた。
E「男の人のって久しぶり・・・」
俺「Eさん、凄い気持ちいい・・・」
扱かれながら下のタマも舐めてもらって、さすが人妻という感じで気持ちよかった。
フェラされながら、指を彼女の中に入れる。
E「Tくん、もう入れて欲しい!!」
俺「ゴムないよ?」
E「いいから、そのまま」
彼女をシートに座らせ、「出さないようにするから」とゆっくり中に入れた。
E「スゴい・・・入ってくる」
俺「気持ちいいトコ教えて」
E「あ!そこ。いっぱいやって」
彼女の気持ちいい所で懸命に腰を振った。
E「Tくん・・・チューしよ」
入れながらキスした。
「今度はこっち」と俺がシートに座った。
彼女は俺のを掴み、ゆっくりと入れてくる。
目の前で揺れるオッパイを鷲掴みにし、乳首を吸い上げた。
クルマのガラスはすっかり曇ってしまい、外からは見えない。
彼女はほとんど裸同然だった。
キスをしながら、オッパイを揉みながら、彼女の中に入れ続けた。
俺「Eさん、ヤバい。出そう・・・」
一旦抜いて、2人並んで座り直した。
E「あたしの中、気持ちいい?」
俺「うん、スゴイ気持ちいい。手も口も全部気持ちいい」
Eさんはティッシュを何枚か手に取ると、その手で俺のを握ってきた。
E「これも気持ちいい??」
Eさんは握ったまま手を動かしてきた。
E「ゴムないから、今日はこれで我慢して」
手と口を組み合わせ刺激してきた。
俺「そんなにしたら・・・出ちゃう・・・」
フェラを止め、耳元で囁かれた。
E「いいよ・・・出して」
手の動きが速くなり、もう限界寸前。
俺は咄嗟にオッパイを掴んだ。
俺「・・・出る!!!!」
E「いっぱい出して!!!」
彼女の手に包まれながら一気に放出した。
しばらく抱きついて余韻を楽しんだ後、ティッシュで拭いてお掃除フェラしてくれた。
そして、「今度ホテルでちゃんとしよぉ」とEさんから言ってきた。
もちろんOKの返事。
外を見ると雨は止んだようだった。
E「Tくん、帰れる??」
俺「たぶん。スゴい気持ちよかったから、ボーッとすると思うけど」
E「気をつけてよ」
俺「うん、危なくなったら、Eさんの裸思い出すから」
帰ってからメールで会う約束をした。
彼女は、『今お風呂なの』と入浴中の写メまで送ってきた。
しばらくはセフレとしてエッチには困らないと思う。
コミュ障だった俺はバリ島で童貞を捨てた

俺のスペック。
身長175cm・体重63キロ・顔フツメン(?)。
25年間彼女なし。
もともとコミュ障で面倒臭がりな俺は、今まで彼女を作るという事を全く考えもしなかった。
しかし、俺も男だ。
そろそろセックスをしていない事に引け目を感じるようになってきた。
俺は思い切って初海外(バリ)に行く事にした。
なぜって、単純に暇だったからだ。
なぜバリかというと、物価も安く、治安がよさそうというのが決め手だった。
バリってインドネシアなんだが、利用した航空会社がガルーダインドネシア航空という聞いたことない怪しい航空会社だった。
だが、ここで思わぬ誤算が・・・。
CAさんがむちゃくちゃ美人だった。
アジアンビューティーというか、着ていた民族衣装みたいなのもすごく良かった。
俺は飛行機のトイレで2回抜いた。
バリに到着し、ホテルに移動。
泊まったホテルはすごく豪華で俺には勿体無いものだった。
夕飯を食べた後、一人で部屋にいても暇なんで、夜の街に出ることにした。
噂によれば『ナシゴレン』とかいう食べ物が美味いらしい。
ホテルのロビーを抜け、外に出ようとすると、誰かに呼び止められた。
「おーう、これから楽しいことしにいくの?連れてくよー」
結構流暢な日本語で、浅黒い肌の現地民らしき人物が話し掛けてきた。
聞けばホテルと契約している、夜担当のガイドらしい。
俺は飯が食えるとこに連れてってもらったあと、マッサージ(エロじゃないやつ)に連れてってもらえるように頼んだ。
この時は風俗に行こうなんて全く考えもしていなかった。
そうして案内されたのが、周りが木に覆われた真っ暗で不気味な場所だった。
奥の方にガラス貼りの建物があり、大勢の女の子がいた。
これは明らかにアッチ系だと悟った。
ガイドに「話が違う」と問い詰めると、「何が不満?もっといいところあるけど」と言われた。
(ここの女の子もかなり可愛いのに、もっといいところ?)
俺はムラムラしてきた。
俺はガイドに「清潔なところで、若い子がいっぱいいるところ」と頼んだ。
もうすでに理性というストッパーは外れていた。
正直、バリの女の子はジャストミートだったし。
そして別の場所に案内された。
そこも同じように女の子がガラス張りの建物の中にウジャウジャいた。
よく見ると10歳・・・いや8歳くらいか?どう考えてもこの場に似つかわしくない女の子もいた。
俺はその時、学生時代重度のロリコンだった友人のことを思い出した。
あいつがいたら喜んだろうなぁ。
ちなみに俺はロリコンではない。
俺はそこで見つけてしまった。
とてつもない美少女を。
俺はその子の手を引いて外に連れだした。
念のため年齢を聞いた。
18歳だそうだ。
本当かな。
その子は俺が選んだのが嬉しかったのか、手を繋いできて、離れのコテージみたいな小屋まで連れて行ってくれた。
中は結構綺麗で、風呂トイレ付きだった。
俺はうんこを我慢してたので、まずはうんこをして落ち着いた。
さっきまではフル勃起だったのに、今は不思議と勃起していなかった。
部屋に戻ると、女の子が服を脱いでバスタオル姿になっていた。
それはそれはむちゃくちゃ可愛かった。
俺は勃起した。
女の子は声優の上坂すみれを少し浅黒くした感じ。
この子を選んだものこの声優さんにそっくりだったからかも。
俺も急いで服を脱いだ。
するとバスルームに案内され、チンコを洗うように言われた。
どうしていいかわからずあたふたしていると、女の子が俺のチンコに手を触れ、洗ってくれた。
初めて女の子にチンコを触られた瞬間だった。
その時の感覚は今もよく覚えてる。
そしてイキそうになったので慌てて女の子の手を払った。
女の子は目をむいて驚いていた。
ベッドに案内され、うつ伏せになるように言われた。
そのまま脚から背中へと丁寧にマッサージしてくれた。
本当に丁寧に丁寧にマッサージしてくれるもんだから、この子は本当に優しい子なんだと思う。
きっと処女だと信じたい・・・。
そのまま何分が過ぎたろうか・・・やけに長い間、普通のマッサージをしてくる。
俺は徐々に不安になってきた。
(これはまさか健全なマッサージ施設なのか?)
俺はパニックになった。
気づいたら女の子を押し倒していた。
その時の女の子の顔は忘れられない。
すごく怯えていた・・・。
俺は謝った。
頭は下に向けたが、チンコは上を向いていた。
そのチンコを見て女の子は笑った・・・俺も笑った。
俺はフェラをしてくれるようにお願いした。
女の子は軽く頷いて、コンドームを取り出した。
ゴムフェラかよwww
初めての感覚に身震いする。
生温かくて、たまに当たる歯の硬い感触、よだれでヌルヌルする感触、舌でレロレロされるくすぐったさ。
頭が真っ白になった。
気づいた時にはイッていた。
俺は可愛い子に顔射するのが夢だったのに・・・少し後悔した。
でも気持ちよくて満足した。
俺はもう終わりかと思っていた。
すると女の子は未だにフルボッキ状態の俺のチンコを手に取り、ゴムをかぶせた。
(この子になら俺の童貞を捧げてもいい)
そう思った。
とりあえずクンニってのをしてみた。
花の匂いがした。
すごくいい匂いだった。
腐ったチーズってのは嘘だった。
これなら一年中舐めていられるレベルだった。
しかも無毛w
しかもすごく声を出す。
外国だから「WOWoh・・・yes!!!」みたいな感じを想像してたが、日本のAV女優のような「あんっあんっ」って感じだった。
どこがマンコでクリかもよく判らなかったが、ひたすら舐めまくった。
そして入れたくなった。
俺は狼になった。
小柄な彼女の体を引き寄せ、いわゆる騎乗位の体勢にし、挿入した。
案外すっぽり入った。
彼女の温もりを感じた。
(祝卒業!!!)
頭の中で1秒間、一人卒業式をした。
悲しくはなかった。
そこには希望しかなかった。
俺はイキそうだったが我慢した。
2回目だから我慢できた。
彼女はさっきからすごい声を出し続けている。
俺は面白くなった。
バックの体勢になり、思いっきり突いた。
俺が動くというより、小柄な女の子の体を自分に引き寄せるような感じで突いた。
がむしゃらに突いた。
もう気持ちいいのかなんなのかよくわからない。
女の子は相変わらず大声で喘いでいる。
俺はイッた。
すべての体中の毒素が出ていったような気持ちよさだった。
しばらく頭がぼーっとした。
ふと我に返って女の子を見た。
その子は俺に背を向けベッドに横たわっていた。
すごく呼吸が荒く、痙攣しているように見えた。
肩を叩いて大丈夫か聞いた。
女の子は大きく首を横に振った。
どうやら立てないらしい。
女の子がイクとこうなるの?
俺はイカせることができたの?
こんな可愛い子を?
俺は幸せな気分になった。
ただでさえ可愛い子がもっと可愛く見えて、愛おしくて後ろからそっと抱き締めた。
背を向けた彼女をこっちに向けさせ、まじまじと女の子を見る。
なんでこんな可愛い子がこんな仕事を・・・。
日本に連れて帰りたい・・・。
きっと生活に困っているのだろう・・・。
俺は彼女が哀れに見えて、愛おしくて、本当に大好きで大好きで、結婚したいとまで思った。
そういえばキスしてないなw
俺はチューしたことなかった。
俺は彼女とキスをしようと顔を近づける。
目を閉じたほうがいいのか?
いや、ギリギリまで顔を見たいな。
そんなことを考えながら薄目で顔を近づけた。
すると女の子が顔を反らす・・・。
(ん?)
俺はもう一回チャレンジした。
やっぱり顔を背けた。
これは確実に俺とのキスを避けている!
俺は落胆した。
俺はシャワー室に向かった。
体を洗う。
なんだか頭なボーっとして現実味がしない。
キスを嫌がられて、すごく後味が悪かった。
まぁ恋人じゃないもんな・・・。
俺は本当に好きになった。
シャワーから出ると、女の子がモジモジしていた。
そして恥ずかしそうに「money、money」と言っていた。
チップの要求だった(ちなみに前金はここの支配人に払い済み)。
相場がわからないのでとりあえず200万ルピア渡した。
女の子は思ったより多く貰えたからか、目を丸くして驚いていた。
俺はここで別れるのは惜しいと思い、翌日の昼に一緒にランチでもどうかと誘った。
絶対断られると思っていたが、あっさりOKだった。
しかも俺のホテルまで迎えに来てくれると。
翌朝、ホテルまで迎えにきてくれた。
車はJazz(日本名フィット)だった。
車内はいい匂いで、昨日のマンコの匂いを思い出し、終始勃起していた。
結局一日中観光地を案内され、ご飯も奢ってもらった。
ちなみにその日はセックスしていない。
メールアドレスを交換して、フェイスブックの友達になった。
ちなみに彼女の携帯の待受画像は男とのツーショットだった。
それからは彼女と連絡取れていません。
以上が俺の初体験だけど、まとまりのない話ですみません。
日本に帰ってきて、前より少し前向きになれた気がします。
あの女の子は今どうしているかな。
すごく気になりますが、彼氏がいるようですし、そっとしておきます。
今度またバリに行く事があれば、また連絡しようかと思います。
バイト先の居酒屋の綺麗な女将に誘惑されて

汚ない田舎の居酒屋。
今だったら許されない程に皆飲んで車で帰ってた。
その当時は学生で、田舎学校のため寮生活も退屈になり、地元バイトでその居酒屋でバイトしてた。
学校の友達も飲みに来てくれたし、店主も「少し売り上げがあがる」って喜んでた。
店の女将さんはまだ若く、当時の俺よりも5歳上位の、お姉さん気質の綺麗な人妻。
そんな店主夫婦は仲良くて、イチャイチャ系の話や出会った頃の若々しい話等をよく俺にしてくれて、客のはけた店で、「早く結婚しろよー」なんて笑いながら3人で飲んだりしていた。
働き始めてから1年くらいしただろうか。
店に泥棒が入った。
金目の物なんてないのに。
やたらめったら壊して行った。
それから3ヶ月後、また泥棒が入った。
今度は奥さんのエプロンとか長靴とか割烹着とか、そういう女性の物だけ取られてた。
一段と厳重に戸締りして、鍵とかも2個3個当たり前で施錠。
それでも1回目の泥棒から半年後、また入られた。
今度はトイレの小さい窓からで、また奥さんの物だけ取られた。
警察もさすがに怨恨とかを疑ったが、俺から見ても店主と奥さんは人に恨まれる事をしている様には思えなかった。
話はちょっと飛ぶが、ある夜。
今後の泥棒対策で話している時、店主に言われた衝撃の一言が胸に刺さった。
店主「あいつさ、浮気してんだわww」
俺「あいつって誰っすか?」
店主「あいつって言ったら、あいつだよw」
俺「奥さんですか?」
店主「そう・・・」
俺「えっ!えっ!えーーーーー!」
俺は殴られる覚悟を決めた。
俺と奥さんは店主が別れる前に1回だけ、開店前の店でした事がある。
我慢出来なくなってっていうレイプ系じゃなく、仕込みしている俺の後ろからそっと抱き付かれ、「振り向かないで・・・このまま」って奥さんに甘い声出された。
俺は、「え?あ!ほえぇ?奥さん、まずいっすよw」って笑って誤魔化した。
でも奥さんはムチっとした胸を俺の背中に押し付けて、「私じゃ、ダメかなぁ?」と呟いた。
「綺麗です、でも大将の奥さんですし、そういうのは・・・」と振り向いたらキスされた。
そこからは止まらなかった。
貪り合う2人。
白いレース地の下着を脱がすともうビチョビチョに濡れてた。
ブラを荒々しく取り去ると、プルンっとエロ乳首が顔を出す。
そのまま調理台に座らせて脚をV字に開くと深く挿入した。
「うううううん・・・」
奥さんの中はヌレヌレで熱く濡れそぼってて、奥まで入れると跳ね返される。
「あぁ奥さん、凄い気持ちいです!」
「いいわ、もっと突いて!奥まで突いていいから!」
立ちバックの格好になり、白い肌を鷲掴みにしてガンガン突いた。
寮生活じゃほとんど女との接点なんてないし、溜まる一方の性欲。
すぐに爆発寸前になる。
「奥さんイキそう!」
「もっと突いてから出して!」
パンパンパン!!
「そう、いいわ!そこそこ!あぁぁぁぁ」
カリが引っ掛かる程にぎゅぎゅっと締めつけられる。
「あぁ出るよ!出る!」
俺が言った瞬間、クルッと向き直る奥さん。
その赤く染まった顔はハァハァと荒い息を上げている。
そしてそのまま可愛くちょっと厚ぼったい唇に当てられ、じゅるりと喉奥まで入れられる。
初めて触る髪。
「あぁ!奥さん出る!」
こくんと頷く奥さん。
後頭部をそっと押さえると俺は喉奥で大量に射精した。
ちゅぽん、と音と共に抜かれる。
「いっぱい出たのに、まだ硬いよ」
賢者タイムに入った俺はビビリまくっていた。
いかに勢いとは言え、人妻に手を出してしまった。
走馬灯のように(離婚、弁護士、慰謝料・・・)とか頭がグルグルする。
「大丈夫ww言う訳ないじゃんw」
奥さんは可愛く笑う。
「すみません・・・」と言うしか頭に無かった。
なのに奥さんは、「もう1回しよっかw」なんておどけて言う。
半裸の女が目の前にいる。
髪の毛をしゅるっと解くと、いつもは見せない奥さんの姿。
そのまま奥の小上がりまで行って強引に押し倒したが、主導権は彼女の方だ。
騎乗位で乗っかられて強烈なグラインド。
「いいの?私の気持ちいい?」
「最高です」
しばらく奥のコリコリを楽しんでいると・・・。
「わ、私、イキそう・・・はぁはぁ・・・」
「好きにイッて下さい」
「でも・・・あ、あ、そんな突いちゃダメぇ!」
騎乗位で両手で乳首をこねくり回す。
白い肌に浮かぶピンク色の乳首は最高の興奮剤だった。
「ダメぇ、俺君イッちゃう!イッちゃう!イク!イク!」
そのまま奥さんは弓なりに跳ねた。
ぐったりと抱き付いてきたので抱きついてキス。
ぐるんと挿入したまま回転し正常位。
淡々と奥まで突き、奥さんの喘ぎ顔を堪能する。
「いやぁぁ・・・気持ちぃぃ」
そんなアヘ顔見てたらイキそうになるのが男。
「あぁ奥さん、イキそう」
「いいの、そのまま出して!」
中出し指令だが、さすがにマズいというのは直感でわかる。
すぽんと抜いてお腹に出し、おへそに綺麗な白い湖を作った。
抜いた瞬間、シュシュッと潮まで吹き出してた。
抜いた俺のイチモツを手で優しくしごいている姿がまたエロい。
時計を見ると、そろそろ仕込みを終わらせなきゃいけない時刻。
2人とも、「やばいw」なんて笑い合った。
潮で濡れちゃった座布団は外に干しに行く。
「内緒って言ったら内緒だからねww」
「はいww」
その日は仕事にならなかった。
あの綺麗な女将と俺・・・。
俺のがあの人の中でジュボジュボしてて、まだ濡れた下着を穿きながら常連さん達と笑って話をしている姿。
それを見てるだけで盛大に勃起した。
俺しか知らないんだぞ!という優越感。
ただそれ以降、仕込み時間に彼女の方からは誘ってこなかった。
こっちも、相手は人妻だから、「セックスしようぜ!」なんて言えない。
その後3ヶ月間は指1本触れなかった。
ただその思い出は3ヶ月分のオナニーのおかずには十分だったのを記憶している。
話を元に戻すが、泥棒が奥さんの物だけを盗んでいる事。
お金が欲しいのじゃなく、奥さんの物が欲しいんじゃないか?と疑い出し、最初は店主も、「常連のあいつだ!」とか、奥さんに言い寄ってるくる奴を疑った。
(言い寄るって言っても口説くんじゃなくて、酒場の冗談半分のデート誘いとかだけどね)
奥さんの不倫相手が「俺です」とは言えず、泥棒が誰かも判らなかった。
そして、なぜ奥さんが浮気してると思ったのかは聞けなかった。
すると店主、「落とし穴作るww」「罠しかける!ww」と言い出した。
店を臨時休業にし、トイレ外の小窓下に大きな穴を掘る。
俺も罪滅ぼしの様に手伝う。
結構深い穴。
落ちたらヤバくね?的な深さで、ハシゴがないと上がって来れない。
明らかに落とし穴です!
ここです!ってバレてるw
店主はポールとコーンを持ってきて『工事中』と張り紙。
草で覆った落とし穴。
怖すぎww
営業1日目・・・問題なし。
営業2日目~8日目・・・問題なし。
そして、営業10日目の仕込みの時間に裏口から入る俺。
「うう、うう~」と声がしている。
(うししししし!引っ掛かったぜ!見てやる!)
そして俺は、見てはいけない者を見た。
店に来る奥さんを好きであろう人物の客A。
そいつが奥さんに言い寄っていたのは知っていた。
俺はすぐに店主に電話する。
すっ飛んできた店主。
穴の上と穴の下で会話するという、何とも奇妙な図。
A「泥棒は俺じゃない。仕組んだのはバイトのそいつ(俺)で、そいつとお前の奥さんは浮気してる。その証拠を確かめるために裏口で張ってた。こんな大きな穴作りやがって!死ね!」
店は見事に小窓が割れてる。
店主「警察呼んで指紋取るぞごらぁ!浮気してるわけねーだろ!こいつは俺の可愛い弟子みたいなもんだぞ!」
(ごめん・・・店主)
店主「お前が浮気相手か、ごらぁ!ぶっ殺す!」
そう言ってスコップで穴の中に土を入れ始めた。
下で、「まじやめろ!殺す気か!」とか言ってるが店主は、「お前も土入れろ!殺しちまおう!」と冷静じゃない。
俺は必死で止めた。
でも、少し土も入れたw
俺「店長!マジ死んじゃいますよ!」
店主「いいんだよこんな奴ww殺せ!殺せ!」
目がもうイッちゃってる人だった。
羽交い絞めにして止める。
そこへ奥さん登場。
修羅場は加速する。
店主「おい、お前!Aと浮気してたんだろ!」
奥さん「はぁ?してません!」
店主「Aが、俺君とお前がしてるって言ってる!」
奥さん「気でも狂ったんじゃないの?」
店主「くそっ!皆で俺を騙しやがって!」
必死に止める俺と奥さん。
奥さんは、「証拠あるの?私と俺君が浮気してるって証拠が!」と絶叫。
店主「ねぇー!」
キッパリwww
奥さん「じゃあ、どうして浮気って言うのよ!」
店主「Aが言ってたからだろ!」
奥さん「Aを信じるの?私を信じるの?どっちなのー!」
また絶叫。
少し冷静になった店主を横に置き・・・。
俺「あのー、僕と奥さんのどこが浮気なんですか?」
A「ちょっと前に店でやってたろ!」
俺「し、知りませんよそんなの!」
A「俺、見たんだからな!◯◯日にお前ら抱き合ってたろ!」
確かに奥さんとは1回した、でもその日では無かった。
俺「そういう根も葉もない噂をばら撒くならこのまま埋めます」
A「なんだとコノヤロ!」
もっと聞いてみたいという衝動と、もうやめてくれという懇願が入り混じった複雑な気分だった。
そこで店主が再び暴走。
いきなり脱ぐと上からしょうべんかけ始めた。
A「わっ、やめろ!何しやがんだよ!やめろ!」
店主「うはははwww」
石とかも投げ入れてる。
完全に壊れてる。
奥さんが警察に電話。
30分後。
やっとこさハシゴで出てくるA、しょんべん臭い。
そのままパトカーでお持ち帰り。
店主は凄い怒られてた。
その後、Aが俺と奥さんが浮気してると言っていたのは嫉妬からだという事が判った。
もちろん泥棒はAで、奥さんの匂いのする物を盗んでは自宅で股間になすりつけスーハースーハーしていた。
奥さん「もう、あなたとは一緒にいたくありません!」
すぐに緑の紙の登場となり、奥さんは出て行った。
店主と俺だけで店の切り盛りしたけど、奥さんが居ない店は何だかつまらなくて、ガランとしてて客も少なめ。
キレのいいギャグと、返しの上手い話し上手な奥さんが居てこその店だった。
俺はバイトを辞めた。
俺も正直言えば奥さんが居なくてつまらなくなった1人だった。
卒業近くなった頃、奥さんとばったり会った。
近くのショッピングモールだった。
相変わらず綺麗で、前にも増して美貌が上がっていた。
「俺君!」
「奥さん!久しぶりです」
帰りに飲みに行って、当時のことを色々聞いたが、酔いが進むにつれ・・・。
「あの時、どうして俺に・・・」
「仕方ないじゃんw仕草に惹かれちゃったんだもんww」
「今はどうですか?」と意地悪な質問を投げかける。
「え~今~」と言っていたけど、満更でもない様子。
そのまま夜の街に出てタクシーで送ろうとしたけど、「帰りたくないな」なんて言うので当然ホテルへ。
抱き締めたまま上に乗らせてそのまま中出しした。
「んぐ、んぐ」と喘ぐ耳元で、「出していい?」と聞くと、「ダメぇ~」。
最初は「ダメぇダメぇ」と言っていたけど、下から突き上げて・・・。
「きもちいい?」
「あぁダメ!イク!イク!私イッちゃう!」
「出るよ!」
「いいの!出して!いっぱい出してぇぇぇ!」
で、ドクドク解放。
ベッドで休んでいると、「またしちゃったね」と可愛く言う。
「こんなに綺麗な人、我慢できませんよ」
お世辞でもなんでもない。
今まで出会った中で俺は一番だと思っていた。
「じゃあもっとして・・・」
その夜、帰るまでの4時間程で5発抜いた。
俺の最高記録かも知れん。
顔にかけたり、中出ししたりを繰り返した。
正常位で腰を低めに入れると、しゅーしゅーと音を出しながら潮を吹く。
人妻ってエロいなぁーと感心してた。
吹いてる間も、「もっと掻き回して!」とか「抜かないで!俺君の好きぃぃぃ」とか叫んでる。
「おちんちんの膨らみがエッチだよね、俺君の」と言いつつ頬張ってる。
その後、卒業まで事あるごとにやりまくった。
でも連絡はいつも非通知だったのを覚えてる。
テクニックを教え込まれたというか、この人を感じさせてあげたい!と一生懸命だった。
卒業前の寮を後にする日、飲んで帰ろうって話だったにも関わらずホテルに入り、何も言わずに抱き締められ、言われた。
奥さん「一緒になれたらいいのにね」
俺「一緒になりましょう」
無責任な事を言ったんだと思う。
奥さんは「ふふふw」と笑うと、はらりと脱いだ胸に抱き締められた。
上から大粒の涙が落ちてきた。
奥さん「ダメダメ、あなたにはもっと立派なお嫁さんがいるよ!だから会うのは今日が最後、いっぱい愛し合おうw」
じっくりねっとり、気持ち悪いくらい奥さんを堪能した。
もうこれで会えない・・・、涙ながらのセックスだった様な気がする。
連絡先も頑なに教えようとはしなかった。
卒業して地元に帰ってきたが、未だに奥さんの身体とあのエロさが忘れる事が出来ない。
年上の、お姉ちゃん的存在。
ふとした瞬間に、街中の風景に奥さんを探してる俺がいる・・・。
ご主人以外のものを入れていい?

俺は某独立系ソフト会社のSEです。
現在32歳、独身。
問題の後輩H雄は、専門学校卒で3年前に入社してきました。
入社から同じプロジェクトに部下として配属され、去年の春それも一段落しました。
ずっと一緒に仕事をしてきたこともあり、年齢は8歳も離れていますが、H雄は大変俺を慕ってくれ、よく飲みに行って愚痴を言ったり、一緒に遊びに行ったりする仲間でした。
そんなH雄が結婚する、と打ち明けてくれたのが去年の春。
プロジェクトが終わっての打ち上げ会の時でした。
「お前いつの間に~。俺も結婚してないのに。ゆるせん~」などどからかいながら、それでも純粋によかったな~という気持ちでいっぱいでした。
なほこちゃんを見るまでは。
H雄となほこちゃんは高校時代からの付き合いだと聞きました。
先輩の是非紹介したい、というので、1ヶ月後くらいの休日に当時の俺の彼女と4人で、TDLに遊びにいったのです。
はじめてなほこちゃんに会った時の衝撃は忘れられません。
清楚で可愛らしく、しかもスタイルは抜群、仲根かすみを更に女らしくしたような素晴らしい女だったのです。
H雄を冷やかす余裕も無く、挨拶する自分の顔がひきつったのをハッキリ覚えています。
どうしてH雄にこんないい女が!と思いました。
TDLで一緒に行動しましたが、なほこちゃんのスタイルの良さ、かわいさ、そして本当に今時めずらしいくらいに純情でH雄を愛してるという一途さ、に俺は完全にノックアウトされてしまったんです。
なほこちゃんはH雄の高校の同級生で、高校卒業後地元の優良企業に受付として勤務。
H雄との結婚を機に退職して東京で一緒に住む予定、とのことでした。
身長161センチ。
スリーサイズは90ー60-90との印象。
とにかく、ほっそりしてるけど出てるところはムチムチなんです。
その後、2回ほど4人で遊びにいきましたが、俺の気持ちは単なる嫉妬から、強い羨望に変わっていったのも事実です。
これが元で、自分の彼女と付き合っているのがバカらしくなり、夏過ぎには別れました。
俺の思いは日に日に強まりました。
でももちろん会うこともできないし、連絡先も知らない。
H雄の顔を職場で見るたびに、今まで可愛い後輩だったのが、単なる憎たらしい男にしか見えなくなってきました。
それでもそれはそれ、と割り切りいつも通り接するように心がけました。
俺の思いも虚しく、10月に二人は無事予定通り結婚。
結婚式でのなほこちゃんの美しさは、また素晴らしいものでした。
俺は一人で挨拶が終わった後飲みまくり、帰り道すら良く覚えていないという体たらくだったのです。
でもチャンスはやってきました。
当時、毎晩のオナニーネタはなほこちゃんだった俺に、ある日H雄が「先輩、今度の週末新居に遊びにきて下さい」と誘ってくれたのです。
俺の中で電流が走りました。
(なほこちゃんに会える!)
すぐに邪心が頭をもたげたのは言うまでもありません。
(なんとかなほこちゃんをモノにしていく手段は無いか)
俺は頭を絞りました。
当日は職場の後輩女2人、男2人と俺で、埼玉にあるH雄となほこちゃんの新居(賃貸アパート、駅から徒歩10分)を訪れました。
結婚式以来、なほこちゃんに会えて嬉しかったし、なほこちゃんも俺を見るなり「Aさん(俺)良くきて下さいましたっ!」なんて可愛く飛び上がらんばかりに喜んでくれて、俺の心に一層火をつけました。
なほこちゃんは主婦としても本当によくやっている様子が伺われました。
料理もうまかったし。
そして何よりも、相変わらずのボディ。
H雄のやろう毎日抱きまくってるのか、と思うと殴りたいばかりの気持ちでした。
そしてちょっと冗談を言っても、なほこちゃんは「え~っ」「大変どうしよう~っ」などど可愛いリアクションばかり。
普通の女ならバカの一言のところでも、なほこちゃんは本当にそう思っていそうだったし、何よりあれだけのイイ女。
許せました。
惚れました。
会も進んで、翌日休みということもあり、みんないい感じに酔っ払いました。
でも俺は飲むふりをしつつも絶対酔わないようにして、チャンスを狙っていました。
H雄は酒に弱く、17:00から始まった宴会で20:00過ぎにはもう、ソファのところで眠り始めました。
普段、会社の宴会でも寝るので、いつも宴会中には絶対に寝るな!と怒っているのですが、この日ばかりは幸い、そっと寝かしておいたのです。
21:00過ぎになって、「H雄も寝てるし、本当にお邪魔しました。じゃそろそろ帰りましょう」とみんなを連れて、新居をおいとましたのです。
ここまで完全に作戦通りでした。
帰り道、駅に着いてから俺は「あっ、携帯忘れてきちゃった。やべーとりにいくわ」と白々しい嘘をつきました。
後輩達には電車の時間もあるし先に帰っていいよ、等と言いながら。
後輩達と別れて、俺はすかさず近くの公衆電話に入り、H雄の自宅に電話しました。
ルルル、ルルル~。
なほこ「はい、***です」
俺「あの、***(俺達の会社の名前)のものですが、ちょっとトラブルがあったので至急H雄君お願いしたいのですが」
なほこちゃん「あの~、すみませんちょっと休んでまして、あっ今起こします」
俺「そうですか。いやじゃあほかの人に連絡とってみます」
ここまで当然声色を変えて、あんまり長引くとH雄が本当に起きてしまうので、俺は素早く電話を切りました。
それから俺は再度H雄の家へ電話をしたのです。
俺「あのAですが」
なほこちゃん「あっAさん、先ほどはありがとうございましたっ!」
俺「いやいや。あの今会社から電話があったんだけど、ちょっと至急でやらなければならないことがあって。会社に戻る時間が無いのでH雄君のPCを貸してもらえないかな?今からお邪魔していいですか?」
当然なほこちゃんは疑うわけはありませんでした。
どうもすみません、と何度も何度も言いながら、再度自宅に行くことを快諾してくれたのです。
俺は「H雄は寝かせてあげておいて」と付け加えることも、勿論忘れませんでした。
武者震いがとまりませんでした。
気持ちを落ち付けながら、H雄の家に到着。
チャイムを押すと、なほこちゃんが飛んで出てきて「どうもすみません、Aさんに迷惑ばっかりかけちゃって」と可愛く謝ります。
俺のちんぽに血が集まり始めるのがわかります。
居間を覗くまでドキドキでしたが、H雄はまだ高いびきで眠っていました。
当然H雄の家のPCでどうにかなるわけも無いのですが、なほこちゃんは仕事も違い事情に疎いのが幸いでした。
俺「PCはどこでしたっけ?」
なほこちゃん「こっちの寝室なんです。ちらかってますけど」
なほこちゃんの後ろからついていきながら、プリンプリンに揺れるヒップを見て、思わずむしゃぶりつきたい気持ちを抑えました。
寝室に案内されて、PCの電源をON。
心配そうに横でなほこちゃんが覗き込んでいます。
俺のいちもつが振り抜かれました。
そのまま俺は努めて平静に、なほこちゃんの肩に手を回しました。
「えっ。どうしたんですか~」
なほこちゃんは最初俺が酔っ払ってやってると思ったのと、先輩だからという気持ち、H雄がやるべき仕事をわざわざやってくれてる、という気持ちが混ざっていたのでしょう。
あまり抵抗しませんでした。
俺はそのままなほこちゃんの唇に自分の唇を重ねて、ねっとりと舐め回しました。
なほこ「あっ、Aさんどうしたんですか?だめですう」
俺「なほこちゃん、君にずっと憧れてたんだ。好きなんだ」
なほこ「だって、だって」
なほこは可哀想なくらい取り乱して、半べそをかいてました。
俺「ねっ、H雄には絶対内緒にするから。キスさせて。ねっ」
なほこ「そんなだめです。うっ」
なほこが全部言わないうちに、俺はまたなほこちゃんの可愛い唇にしゃぶりつきました。
そしてすかさず、エプロンの上からなほこちゃんの胸を鷲掴みにして、ゆっくりともみ込み始めました。
なほこ「ん、んんーっ。だめですう」
俺「いいじゃん、もむだけ。これ以上はしないからさっ」
ここまでくればこっちのもの。
唇を奪って舌を絡ませながら、俺はすかさず服の下に手を突っ込んで、ブラの上から憧れ続けたなほこちゃんの胸に触れました。
その柔らかくてでかいこと。
想像以上の感触に俺の理性ははじけ飛びました(とっくに飛んでるか)。
そのまま俺はすぐ隣のベッドになほこちゃんを押し倒しました。
さすがにこのときはなほこちゃんも青くなって俺に言いました。
なほこ「だめですよ、これ以上は。Aさんきっと酔っ払ってるんですっ」
俺「いいよ、じゃあH雄呼ぼうか?」
この俺の一言になほこちゃんはハッとしてました。
俺「ねっ、好きなんだから、1回だけ、1回だけねっ」
言うやいなや、俺はなほこの服を剥ぎ取って、ブラもするりと脱がせました。
なほこちゃんのまばゆいばかりの白い巨乳が眼前にこぼれ落ちました。
俺はそのまま、なほこの胸を舐めしゃぶりました。
乳首を舌で転がしながら、じんわりとパイオツを揉み込んで、あらん限りのテクニックを駆使したのです。
なほこ「ああんああん、もうそれいじょうだめですっ。Aさん、だめだめ」
俺「すきだよ、なほこちゃん、H雄なんかに勿体無さ過ぎるっ。なほこ~っ」
なほこ「あああっ。やめ、やめて、ああああん」
俺「なほこ~っ」
なほこ「だめっ、あーっ」
もう余裕なんか消し飛んでいた俺は、そのままなほこのパンティも剥ぎ取って、むっちりした太ももを抱え上げて、おまんこに顔をうずめました。
そのまま、ボインをやんわりともみ込みながら、俺は舌を這わせます。
なほこの息遣いが荒くなり絶叫に近くなりました。
「だっだめーっ」
俺はやっと余裕が出て、笑いをこらえることができませんでした。
(こんなに思い通り事が運ぶなんて!ついについになほこちゃんのまんこ舐めてやったぜ。やり~っ!)
いっそう激しくおっぱいを揉みながら、ベロンベロンに舐めまくりました。
なほこ「あああん。ああああああ~ん」
なほこは敏感なのでしょうか。
すごい声を上げ始めたのです。
そのままどれくらい舐めたでしょう。
俺はゆっくりと顔をあげ、なほこちゃんの唇に再びねっとりと吸い付きました。
あんまり可愛いのでどうしたらいいか、と思うくらいでした。
ゆっくりと左手で巨乳をもみ、右手でおまんこを弄りながら、なほこに尋ねました。
俺「なほこちゃん、ここまできたんだから入れさせてね。H雄には内緒にするから」
なほこ「だめです、それだけは絶対だめですっ。お願いです」
俺「本当に入れなくていいの?こんなになってるのに?」
なほこ「いやなんですう」
なほこが言い終わらないうちに、俺はビンビンに張り詰めたモノをなほこのおまんこにあてがいました。
俺「いくよ、なほこちゃん。今晩だけ、ねっ、なほこちゃ~ん」
なほこ「あーっ、いやーっ!」
俺はズブリとなほこを貫きました。
(ごちそうさま~っ!)
なほこのあそこは案の定具合がたまりませんでした。
俺「なほこ、なほこ」
なほこ「あっ、あっ、ああん、ああん」
俺のリズミカルで強力なストロークを渾身の力でなほこに浴びせまくりました。
「あああ、あああ、いいやああ」
俺のきんたまがなほこちゃんの柔らかなお尻にあたってパンパンという小気味いい音がします。
俺は逆に妙な余裕が出ていました。
俺「どうだ、なほこちゃん、H雄よりいいだろっ!」
なほこ「あんっ、あんっ、そんなこと、ないっ!」
俺「これでもか、ううん?」
なほこ「あんあんあん、だっだめそんなにうごかな」
俺「動くのやめるか、やめようか」
なほこ「ああっ、やめないでっ」
俺「H雄よりAさんのチンポがいいって言ってみろ」
なほこ「Aさんのチンポがいいっ、いいですっ、あーっ、ああん」
俺「これからもこんなことしたいか?俺に突かれるまくるか?」
なほこ「そんなことできない。できないよ」
俺「じゃあやめるか」
なほこ「ああっ、いいですいつでもいいです、だから、だから」
俺「だからこうして欲しいのか」
なほこ「ああああああん、だめーっ」
仲根かすみばりの美貌が赤く染まってえもいわれぬ美しさでした。
俺もしっかりとはめ込みながらも、なほこちゃんの顔じゅう舐め回しました。
それからなほこバックからも突き倒しました。
ベッドのギシギシとした音がいっそう俺を駆り立てました。
なほこの巨乳を揉みしだきながら、なんども腰を打ち付けました。
なほこ「あっあっそんなにいっぱいついちゃ、だめ~っ」
俺「H雄はこんなに激しく突いてくれるのかい?」
なほこ「あんあんあん」
俺「どうなんだ。ええ?」
なほこ「こんなに男の人に突かれたの、初めてです、あああん」
俺「はっはっはっ、なほこなほこ~っ」
なほこ「あーっ」
この言葉を聞いて俺も一気に我慢の限界に来ました。
なほこを再び仰向けに寝かすと、自慢のコックでをあてがいました。
俺「なほこちゃん、もういっぺん聞くよ、ご主人以外のものを入れていい?」
なほこ「だからいっぱいだめだって。あんなに言ったのに」
俺「いいじゃん、いくよ~」
ズン!
なほこ「あーっ、いやーっ」
俺「あといくつストロークできるか数えるよ、いち、にい、さん、しい」
俺は勢い良く数えはじめました。
なほこ「だめだめえ~っ、あんあんあん」
俺「いくよ、なほこちゃん。中に出していい?」
なほこ「きゃーっ、それだけはやめて下さい、お願いっ」
俺「じゃあこれからも俺に抱かれるな?俺のおんなになると言え~っ」
なほこ「ああん。なります、Aさんに抱かれます、女になります、ああ~っ」
俺「いくよ、いくよ、なほこちゃん、ご・め・ん・ね~っ」
なほこ「あああああああああああああーっ」
俺はたっぷりとなほこの顔に、精液をぶちまけました。
すべて終わると、なほこちゃんは思い切り泣き出しました。
俺は優しく肩を抱いて、キスをしましたがなほこちゃんはなすがままでした。
H雄がおきるといけないから、と言って素早く服を着せ、自分も服を着ました。
居間を見ると相変わらずH雄は眠っていました。
(ごめん、H雄、いただきました)
心の中で謝りながら、俺はその場を後にしました。
その後、あれをネタになほこちゃんを抱きたいと何度も思うのですが、最後のなほこちゃんの涙を思い出すと、なんとなく躊躇いが出てしまい、いまだにあれきり抱いていません。
あの時かなり強引にやったのに、それ以降まったくだめ。
本当になほこちゃんを好きになっています。
以上です。
萎えた方いらっしゃったらスンマソ・・・
私と妻のオナニー生活

結婚して1年2ヶ月になる29歳の男性です。
妻は私より2歳年上です。
ある日、晩御飯を食べながらテレビを見ていると、ニュースで若い男性が下着を盗んで捕まった事件を報道していた。
それを見ていた妻が「女性の下着を盗む事件て多いのね。貴方は絶対にそんなことしないでね。でもそんなことをする男性の心境ってなんだろうね」と私に聞いて来た。
「よくは説明できないけど、やはり女性の大切なところを覆っている部分って男性が最も興味を示すところだし、そこを隠すものだから・・・」と、うまく説明できないままに言うと「そうなんだ?女性には理解に苦しむ感覚ね。ところで貴方はそんなこそ思ったことある?」と、しつこく聞いて来た。
「そりゃああるよ。唯、理性がなんとかそれを押さえているだけだよ」と。
実は私も結婚して間もなく、妻のパンティーの汚れたものを見たくて、お風呂に入った後、夜中にトイレに起きた時、こっそり脱衣場に行って手に取り、妻のあそこについている黄色くなった部分を鼻に当て匂いを嗅いだり、舌で舐めていた。
ある日、寝ようと布団に入ると枕の下に妻のパンティーが置いてあった。
それも決して新品ではなく、洗濯はしているもののあの部分がすっかり黄色くなっていた。
これは妻が置いてくれたものに違いない。
妻はまだ階下で片付けをしているし、その後は風呂に入るはずだからすぐには上がってこない。
私は妻の大切な部分が当たるところを口に含み、トランクスを脱ぎ、オナニーをした。
射精感を感じ、とうとう念願の妻のパンティーをペニスにあてがい射精した。
ところが翌朝、そんなことを忘れ、急いで出勤してしまった。
会社についてそのことに気が付いたけど、もう今からどうすることも出来ない。
妻に気付かれないことだけを祈った。
その日の仕事を終えて家に帰ると一番に布団の所に行ったが、その射精した妻のパンティーは無かった。
信じられなかったのはそれとは違うパンティーが同じように枕の傍に置いてあった。
そのことを妻に尋ねることもなく、その日の夕食を2人でした。
妻はなにも言わない。
そして今日まで一切妻の口からは聞いてこない。
ただ違って来たのはセックスの時、私が妻のパンティーを脱がせ、そばに置いて愛撫をしていると妻は自分の脱いだパンティーを手に取り、黙って正常位になっている私の口にパンティーを押しこんだ。
妻を見るとにこりと笑ったような気がした。
以来、ずっと私の枕の傍には日替わりのように妻の選択したパンティーが置いてある。
私はそんな妻にネットで2本男性のペニスを型どったバイブレーターを、細いのと太いのと買って、黙って妻の枕の下に置いておいた。
使っているのかいないのかはバイブを見てもわからない。
しばらく経って夜中に尿意を催し、起き上がろうと思った時、隣で寝ている妻の布団の下半身の部分が大きく盛り上がっている、脚を立てているのだ。
耳を澄ますと下半身がすれるような音がして、妻の吐息が聞こえる。
もしかして、オナニーをしているのでは・・・と思い、トイレに行くのを止め、息を凝らしていた。
次第に鼻息が荒くなり、そして、バイブのスイッチが明らかに入ったブーンという音が布団の下から聞こえて来た。
胸が早鐘のように鳴った。
両脚を立てた布団も動いている。
暗い中で目が慣れた私はそっと横を向き、妻を見ると口を開けて明らかに悶えていた。
そしてついにセックスの終局を迎えた時の声が妻から聞こえて来た。
その後、妻はこっそり起き上がり、下着をつけて、バイブを元の位置に戻し、何事もなかったように仰向けに寝た。
もうピンピンになった私のペニスを元通りすることが出来ず、妻に身体を求めようと思ったのだが、今夜は妻と同じようにオナニーをして果てたくなり、まだ寝入ってないことはわかっている妻の隣で、いつもしているように妻のパンティーを口に含み、きっと寝耳を立てているだろうことを思いながら、知らん顔で、今まで以上に、妻の名前を呼びながら、卑猥な言葉を妻に聞こえる程度の大きさでしごいて、妻のパンティーに射精した。
翌朝、食事の時、面と向かいながら食べたが妻はなにも言わなかった。
イケメンにナンパされてカーセックスした中3の夏休み

中学3年の時の夏休みです。
塾が9時半に終わると、コンビニで立ち読みして夜食を買って家に帰るのが楽しみの1つでした。
中2の夏休み前に彼氏が出来たので、その夏休みはエッチな事たくさんしました。
AVも見ました。
はじめは嫌だったんだけど、カッコイイ男優もいて、特に気持ちいい時に腰をクンて引く仕草がたまらなく興奮しました。
わたし、Sっ気があるのかも。
AV女優の真似をしていっぱい彼に尽くしました。
でも、3年になってフラれてしまいました。
わたしには「勉強に集中したいから」と言って、友達に戻ろうなんて平和に解決しようとしてたけど、不倫してたのを友達から聞いてブチキレました。
それ以来オナニーだけでした。
欲求不満があったのもあると思うんですけど、わたし、夜にコンビニで立ち読みしてて悪い子だったと反省してます。
声を掛けてきたのは20代後半の茶髪でイケメンでした。
夜の10時過ぎでした。
ナンパされた嬉しさとタイプだったのもあって、今日中に帰れればいいという事で、一時間半のお付き合いすることにしました
車に乗せてもらって、どこ行こうか悩んでるうちに5分が過ぎてしまって、どこか行くにしても時間がないので、車の中でおしゃべりすることにしました。
なぜだか親の愚痴や元カレの愚痴を聞いてもらってというか、いつの間にか話していて、で、いつの間にかエッチな話になっていて、でも楽しくて盛り上がっちゃいました。
わたしに触れるようになってきて、だんだんドキドキしてきたんですけど、話の流れで触ってくるからわたしも触り返したりしてました。
「声が可愛いからアニメの声優でもできるんじゃないか」とか、「大人かと思うくらい魅力があったから声かけちゃった」とか言われてだいぶノボセてました。
アニメの台詞言わされたり、エッチな声やらされたりしてるうちにマジで触ってきて、一瞬固まったんですけど、耳元で「ねぇ、ここでエッチな事するのって興奮すると思わない?」って囁かれて、なんか雰囲気が断りきれなくて。
夜だし、車の中出し、誰も周りにないしとか、なんとか自分で言い訳作りながらいるうちに、服を捲られ乳首吸われてました。
やっぱり吸われるのは気持ちよくて、もう完全にトロけちゃいました。
「家に帰ったらオナニーする気だったでしょ?」
「しないですぅ・・・」
「隠さなくていいよ、ちょっとだけ手伝ってあげるから」
「ぃぃですぅ~」
パンティー脱がされそうになったので一応押さえたけど力ずくで取られちゃいました。
捲って入り口の湿りを確認され、徐々に指を進め、わたしの締まりを味わってました。
わたしは座席の真ん中で両足を左右に大きく持ち上げさせられ、彼はズボンを脱ぎ、四股を踏む姿勢で向かい合ってきました。
「入れるよ?」
「ん~ん」
ゆっくり奥まで進んできました。
中でビクンビクンてされたら少し口元が緩んじゃって、それを見られて、彼は嬉しそうに動いてきました。
動くたびにいい香りがして、すっごくいいムードでした。
でも時々、他の車の扉の音がすると現実に戻って緊張しました。
ゆっくりだけど彼はずっと動き続けてて凄く息が荒くなってました。
姿勢が辛いのもあったと思います。
わたしもだんだん汗ばんできていて車内が蒸してきました。
おまんこからはヌチャヌチャって音がするようになるし、彼は気持ち良くなって声を出すようになるし、ドキドキが止まりませんでした
急に彼の動きが速くなったかと思ったとき、「イクよ」って言われ、「あっえっ?」って迷う間もなく注ぎ込まれてしまいました。
その瞬間が一番ドキドキして、どうしようどうしようってずっと考えてました。
彼は出した後も何回もビクンビクンしてて、全部出し切った感じでした。
拭いてもらって服を着たら、時間だからと急かすように送り出され、何回も「ありがとう」って言われ、メアドも聞かず雰囲気でそのまま家に向かってしまいました。
妊娠しなかったし、雰囲気も良くてドキドキ出来たけど、今思うとただヤラれただけだったなと少し悲しくなります。
でも、もう一度くらいあってもいいかも・・・。
研修でペアを組んだエクボと八重歯が可愛い人妻と

36歳の頃、埼玉県内のある施設で10日間の研修中、ずっとペアを組んでいたのが34歳の澄子さんだった。
やや小柄で色白、丸顔にエクボと八重歯が子供っぽく見えた。
でも、お互いの左薬指には指輪が光っていた。
研修所内の宿泊施設は男女別棟で、研修時間以外は顔を合わせることはなかったが、2週間一緒に居たら少しずつ恋心が芽生えてきた。
5日目の金曜日、土日が自由時間になっていた。
澄子「須崎さんは土日はどうされます?」
俺「新幹線で大宮から1時間ちょっとだから、一旦帰ろうと思います」
澄子「あら、私もそうしようと思ってました」
18時頃、澄子さんと大宮駅で別れた。
それぞれ色の違うダブルデッカーに乗り込み、大宮駅を後にした。
日曜の夜、研修所へ戻ってきて、翌日研修で澄子さんと顔を合わせた。
目が合って思わず照れ笑いした。
(俺も久し振りに会った女房を2日連続で抱いた・・・きっと澄子さんも、久し振りに旦那さんに愛されたんだろうな・・・)
お互い思いは同じだったと思う。
その日から、澄子さんがどんな顔で喘ぐのか、澄子さんはどんな体をしてるのか、女房のマンコと比べてみたいな、などと良からぬ妄想をするようになった。
研修10日目、澄子さんと最後の日、昼食を食べながら・・・。
俺「なんだかこのままお別れするのも寂しいですね」
澄子「そうですね」
俺「もう・・・一泊・・・」
と言って澄子さんに目をやった。
澄子「ふふ・・・いいですよ・・・」
澄子さんはニコッと笑った。
早速、近場に旅館を取った。
夫婦を装い部屋に入り、浴衣に着替えて風呂に入った。
部屋に戻ると夕食の仕度ができていて、少しお酒も飲みながら平らげた。
しばし沈黙が流れたが、俺が思い切って澄子さんの方に手をかけた途端、澄子さんがしなだれかかってきた。
エクボと八重歯の可愛い微笑が見上げていた。
澄子さんは女房より2歳年上だが、女房より若く見えた。
澄子さんを抱き上げて、布団に寝かせながら浴衣を肌蹴させた。
白い肌に水色のパンティとブラは映えた。
ゆっくり脱がせれば、形のいい乳房と湿った溝が現れた。
溝を広げれば34歳の人妻らしい薄紅のヒダがパックリと割れて、桃色の女陰が全開になった。
ポチッと出た突起を優しく転がせば、長く深いため息のような吐息が続いた。
女房以外の女陰に舌を這わせるのは結婚して初めてだったから、いつまでも舐めていた。
トロリと蜜が糸を引き、男根の侵入を待ち侘びていた。
いきり勃った男根を見つめ、目をトロンとさせながら澄子さんが咥えた。
ジュルジュルとツバをつけながら見事なスロートを見せた。
幼い顔立ちとのギャップに心躍った。
澄子さんは男根を挟むように摘んで、俺に跨って騎乗位で生挿入した。
澄子「あうう・・・中には・・・あはあ・・・出さないで・・・ください・・・ああん・・・」
澄子さんの中は女房よりもコリコリする感覚だった。
正常位になって大きく腰をグラインドさせた。
ブジュッ、ブジュッと蜜が噴出す音がいやらしく響いた。
抱き合って唇を重ねて舌を絡ませて快感を貪った。
二人ともかなり昇り詰めて・・・。
澄子「あぁ~あぁ~あ・・・あん~~~う・・・う・・・ああ~~きもち・・・いい~」
エクボと八重歯の可愛い顔が恍惚の表情に変わり、カクカクと震えだして俺の精液を搾り取ろうとしていた。
このままでは危ないので、素早く抜いて澄子さんのお腹の辺りに精液を迸らせた。
初めての不倫はほぼ行きずりに近かったが、10日間一緒に寄り添うことで離れ難くなった男女が、一夜の夢を結ぶことで思い出にしようとしていた。
翌日も朝食後、チェックアウト前にもう一度交わり、お互いの記憶を刻んだ。
俺「今度こそお別れだね。いい思い出をありがとう。さようなら」
澄子「ふふ・・・私・・・実は・・・夫以外の男性初めてだったんです。ステキな経験させてもらいました。さようなら。お元気で・・・」
最後にエクボと八重歯の笑顔を脳裏に刻み込んだ。
新幹線の窓に澄子さんの可愛い顔と恍惚の表情が交互に浮かんでは消えた・・・。
13年前の初秋の頃の思い出。
唯一の浮気相手、澄子さんは今、幸せだろうか?
うわ。生臭い・・・もしかしてこれ

昨日の深夜の事です。
帰宅がおそくなり、京王線終電で桜上水で降り、自宅マンションま帰宅している途中、突然、顔に(うびゃッ!)と液体がかかりました・・・?
(何?これ・・・。)
私の顔の右側、そして前髪、左まぶた、ちょっと口の中にも・・・。
ヤだ顔中かかってるじゃない・・・。
うわ。生臭い・・・もしかしてこれ、精子?
自転車に乗って、丁度その瞬間にすぐ横を通り過ぎた学生風の男が折り返してきて、ケータイのカメラをこっちに向けながら、
「お姉さん、それ、俺の精子だよ、今朝までの3回分、一気にぶっかけたよ」
そういう事を繰り返し言って、去っていきました。
たまたま昨日は、ハンカチを持ってきてなく、顔と髪がベトついたままで帰りました。
今でもそのかかった瞬間の、何か侵略されたような気持ちと情けなさで怒りがこみ上げてきます!
警察に言って説明するのもイヤだし。
しかもその時の臭さ、それとしょっぱい変な味・・・。
ホント腹立って仕方がない。
これ読んでる男性諸氏、笑うなら笑えよ!
でも常識無いヤツはどっちだよ!!!
絶対また被害者が出ると思います。
絶対に、許されるコトではない!!!!
妹感覚で遊んでいた女の子のはずだったんだが

近所のサークル仲間で二人ほど妹感覚で遊んでいた女の子がいる。
向こうも前々から「お兄ちゃん欲しかった」って言ってて、ここ最近はことあるごとに遊んでた。
二人とも俺に懐いていて、1回自室アパートに泊まったこともある(俺+♀2)。
そのときはまぁ、俺は2DKの別室で一人寂しく毛布にくるまってネンネ。
♀2は俺のベッドで寝てた。
A(♀・20・ポッチャリ)先に知り合った仲のいい子、こっちの方が好み、彼氏持ち。
B(♀・20・ナイチチ)後から仲良くなった子、好みではないけれど話が合う。
Aを狙うがためにB同席でもいいかな、なんて思ってた俺。
二人の就職祝いに飲みに連れて行く約束をしてたんだけど、急遽Aが参加できなくなったことが判明。
以下メール。
――――――――――――
俺「Aちゃん来れないんだ?二人でデートになっちゃうね」
B「そだね」
俺「Bちゃんがよければ俺問題なし」
B「あたしも問題ないよ。そのかわり泊めてね。でも手出しちゃダメだよw」
俺「そんなことしません。あと3年待ちますw」
――――――――――――
こんなやりとりで金曜夜は二人で飲みとなった。
行ったのは行き着けのBAR。
俺もBちゃんもカクテル4杯飲んだ。
飲んでる最中はBの元カレ話。
付き合ったいきさつ、別れたいきさつ、全部聞いてた。
帰りはタクシー呼んだ。
俺「マジで俺の部屋来る?イヤならタクシー代出すからここでおやすみ、だよ」
B「今から帰ったら親うるさいんだもん、泊めてっ」
部屋に着くとリビングに座り、深夜テレビ見ながら雑談。
それが終ると、Bちゃんが「今、男に言い寄られててさ・・・」みたいな話を振ってきた。
それをまた聴きていく俺。
俺のストックしてた梅酒、ジン、テキーラ、柚子酒がみるみる減っていく。
Bちゃん、お酒弱いはずなのに・・・。
ジンのジュース割りが見る見る減っていく。
相当Bちゃんは悩んでるっぽかった。
全部ボトルが空く頃には、Bちゃんの初セックス談義に。
昼間初カレと歩いてラブホに行ったこと。
ラブホが一昔前のつくりでドン引きしたこと。
やっぱ最初は痛かった、ということ。
初カレはイクとすぐ寝てしまい、イチャイチャできなかった、とか。
ボトルが全て空き、Bちゃんは「せかいがまわる~」とか言っていよいよヤヴァイ。
俺がお姫様抱っこで俺のベッドに寝せてあげた。
俺の理性も臨界点ギリギリ。
でも年が離れてるし・・・こっちが狙いじゃないし・・・と、隣の部屋に毛布敷いて寝ようとしてた。
そしたら。
B「キモチワルイ・・・」
俺「(゜Д゜)」
ゲロはかれたらマズイ!
そう思って、枕元に行っていつでもおkな体勢を整える。
そしたらBちゃん、「いい腕してるね~がっしりした人すき~」とか言って俺の腕を掴んできた。
俺「きもちわるいんじゃなかったっけ?」
B「吐くほどじゃないよ~、へへ~」
俺「手が胸に当たってるんだけど」
B「小さいから気付かない~」
俺「そんなことないじゃん」
B「パッド入ってるんだよ~、でもそろそろ危ないから手どけてよ~」
ここで俺、ちょっとイタズラ心が芽生えて、指を適当に動かしてみる。
B「あ・・・ん。こら~うごかすな~」
俺「はいHit(´・ω・)」
B「頭撫でるくらいならいいからさ~」
俺「じゃ、そうする」
ナデナデ・・・。
B「◯◯さん(俺)、Hうまいんじゃな~い?」
俺「うまいかどーかは知らない。経験人数も少ないしね。経験回数ならあるけど」
B「惜しかったね~、あたし付き合ってる人とじゃないとできないから~」
俺「できないって、どっから先?」
B「全部に決ってんじゃ~ん」
俺「さっきのは?」
B「アレは事故!」
俺「じゃ、これも事故?」
B「・・・え?」
B「んっ・・・」
暗闇で枕元からBちゃんに覆い被さった。
ちょうど俺の口がBちゃんの唇に当たるように。
舌を入れたら、一瞬躊躇したっぽいけど、そのあと絡めてきてくれた。
ほんの数秒キスしたところで俺が自分の上半身を起こす。
B「こら~、今・・・何をした~」
俺「事故(´・ω・)イヤだ、って言わないと、また事故が起こるかも」
B「・・・むー」
俺「ごめんごめん、俺も酔っちゃった。隣で寝てもいい?エアコン切ったら寒くてさぁ」
B「えええええええ」
そのまま俺もフトンに入る。
なにしろマジで寒いんだ。
俺「イヤとは言わないね」
B「びっくりしただけ。もぉ~」
俺「もう一回事故っちゃうかも」
がばっと、また覆いかぶさってキス。
舌の絡め具合が物足りないのはBちゃんの経験人数が少ないからだろうな。
俺「どこから先が彼氏とじゃなきゃダメなんだっけ?」
B「もうとっくにダメになってるとこだよぉ・・・」
俺「イヤって言わなけりゃ止まらないぞ~」
Bちゃん酔っ払い過ぎててほとんど抵抗できない。
Tシャツの中に手を入れてたらブラのホックが手に当たった。
俺「俺の特技見せてあげる」
B「んぁ?特技~?」
俺「ほい」
B「・・・?って、あれっ?」
俺「取れてるでしょ」
B「早すぎ~!てゆーか超うま~い」
俺が片手で爪引っ掛けてブラをパッと外した。
別に特技でもなんでもないけど、酔っ払ってるから細かい動きにまでBちゃんは気付かない。
俺「邪魔でしょ、もう取っちゃえw」
B「ええええええw付け直してよwww」
俺「そのやり方は知らない(´・ω・)」
しばらく二人でフトンの中でイチャイチャ。
俺「あ、また胸に当たった」
B「ダ~メ~小さいんだから~当たるほどおっきくないの~」
俺「可愛いじゃん。小さいかどうかちゃんと確かめてあげる」
俺もちょっと限界。
確かに胸が小さい。
AとBの中間くらい?
でも本当に「あ、小さいな・・・」って思ったのが、乳首。
乳輪が15mm。
乳首が数ミリくらい?
指で撫でてあげると「ふぁっ」「ひゃっ」とか、いい声出し始めた。
指先が乾燥してガザガサなのを思い出した俺。
俺「指だと痛いだろうから・・・こうするね」
フトンの中にもぐってBちゃんの胸の上へ。
舐めたり、吸ったり、噛んだり、Bちゃんの反応楽しんだり。
反応のいい右乳首を口にしつつ、左の指を自分の唾液で濡らして滑りをよくして左乳首も弄る。
B「両方って・・・やっ、ちょっ」
両方の乳首を責められるのは初めてだったんだって。
すごい息遣い荒くして、体をよじってた。
俺の口はBちゃんの右胸。
右手はBちゃんの左胸にある。
でもまだ俺の片方の手がまだフリー。
スルッとジーパンはいたままのBちゃんの下腹部からパンツの中に左手侵入。
俺の足であらかじめBちゃんの両足が開く体勢にしてあったから股のところまで中指が届いた。
とろっ・・・とした感触だった。
しばらくクリのところで指先を弄りまわすと今までより声を荒げるBちゃん。
一回手を外して、ジーパンを脱がせる。
パンツはクルブシのとこで引っかかったけど、そのまま。
Bちゃんの左耳を舐めた。
左手はBちゃんの股にある。
右手はBちゃんの腕枕にしながら右乳首を摘む。
Bちゃんもだいぶ盛り上がってきたみたい。
もういいだろと思って、俺の股間にBちゃんの手を寄せた。
俺「ちょっと触ってて・・・」
B「ん・・・はい・・・」
俺のナニのカリのとこを手でしごいてくれている。
俺ももうちょい気持ちよくしてあげようと思って、中指を体の中にするっと入れた。
あとはしばらく手マン。
声が出そうになるな・・・とわかったとこでキス。
指を高速でピストンするより、クニックニッと指を中で曲げると悶えてくれるっぽい。
B「なんか聞こえる・・・」
俺「しっ・・・聞こえるね・・・」
ちょっと俺、調子に乗ってAVみたいにクチュクチュマチュピチュ。
B「ちょっとしんどい・・・こっちにして・・・」
Bちゃんが俺の手を取って、クリまで導く。
俺「さっきここ触ったら『イヤっ』って言ってなかった?」
B「んんん~バカっ~」
俺「ごめん」
クリのほうが気持ちいいようで。
ちょい反省、俺。
俺「おかしくなったことある?」
B「・・・一回だけ」
俺「これで逝ったの?」
B「うん・・・」
俺「じゃ、もっとすごいことになるね」
そう言ってフトンの中に再び潜行。
Bちゃんの股のとこに頭が来たとこでクリをペロッ。
Bちゃんの体が跳ねるように振動。
クリのとこを吸ってあげるとお腹が持ち上がる。
Bちゃんの息遣いがいよいよおかしくなってきた。
フトンの中で聴いていても聞こえる。
グッ、グッ、グッと、お腹が持ち上がってBちゃんの体が固まる。
その直後、だらっ・・・とBちゃんの体の力が抜けた。
イッたのがわかった。
すぐにフトンから頭出して耳元で声をかける。
俺「おかしくなっちゃったね」
B「んんんんん~」
B「・・・すっごい恥ずかったよ~」
俺「コレ初めて?」
Bちゃん何も言わないでこくっと頷いた。
すごく可愛いから頭をナデナデ。
俺の口の周りと中指のヌルヌルしたものをBちゃんの指に触らせると、にこっと笑った。
この子、H好きなんだな、とか思った。
俺「・・・彼氏じゃなきゃ入っちゃダメなんだろね」
B「それはダメっ。今何もないでしょ?」
今何も無い、というのはコンドームのことか。
俺も彼女持ち(A・Bにはナイショ)。
「彼氏になるからいいでしょ?」とか、言いたかったけどやめる。
もう一回クリを指で触りながら、またチンポを握って貰った。
俺「また動かしてみてよ」
B「・・・ん・・・」
感じながら手コキを始めるBちゃんに萌え死。
目が暗闇に慣れてきた。
Bちゃんが手コキしながら俺の顔をじっと見ている。
ネコの子供がじーっと人の顔を見るように。
Bちゃんと視線を合わせると、俺のも固くなりまくり。
見られている、ってのが快感を増幅させている。
俺の息が荒くなると、Bちゃんがにこっ・・・て笑う。
俺「こういうシチュエーション、俺好きなんだ・・・」
Bちゃんの手が早く動き始めた。
数分手コキされてどんどん硬直が進む。
Bちゃんと目線を合わせると、それがどんどん加速する。
もうイクまで数十秒って感覚。
Bちゃんがキスしてくる。
俺のを自分の体に擦り付けて動かす。
俺「あ・・・ダメ・・・だ・・・いく・・・」
いよいよ射精って時、Bちゃんがもう一回キスしてきた。
俺の舌を引っ張るようにBちゃんの口の中に吸い込んでくれる。
手は俺のを握って、もう片方の手でBちゃんのTシャツをチンポに押し当ててくれた。
たぶんティッシュのかわりに。
手コキもすごい勢い。
キスしてた唇が離れるのと同時に・・・。
B「あっ・・・あったかい・・・出た・・・」
Bちゃんのお腹の上、BちゃんのTシャツにくるまれた状態で射精してしまった。
俺「・・・はっ・・・はっ・・・あうっ・・・」
B「・・・えへっ・・・イッたね・・・」
俺「Tシャツ・・・ベトベトでしょ・・・」
B「・・・いいよ」
俺「おれ・・・彼氏じゃないのにね」
B「そだね」
俺「彼氏できるまで・・・またこういうことしようね・・・」
B「いいよ」
明日、またBちゃん泊めるから今度はフェラしてもらおうと思う。
ブルーの瞳が素敵な英会話教師と

こないだ、英会話の先生と飲みに行った後にエッチしちゃいました。
K先生はアメリカ出身の白人男性で、年齢は30歳で、身長は185cmくらいです。
ブルーの瞳と笑顔が素敵で、入会してK先生のクラスになってからずっと恋をしていました。
半年ほど英会話教室に通い、すっかり仲も良くなった頃からだんだんプライベートでも遊んだりするようになって、何度かお互いのアパートにも遊びに行くようになりました。
そして、ついにこないだK先生のアパートでエッチしちゃいました。
帰り際にいきなり後ろから抱き締められて、私もそれを望んでいたので嬉しくて前を向いて自分からキスをねだりました。
唇が触れた後にK先生の舌が口の中に入ってきて、私も舌を絡ませました。
お互いに息が荒くなって興奮しているのが伝わりました。
K先生は私をベッドに寝かせると、一気に服とブラを捲くり上げ、オッパイを舐めてきました。
私はK先生の頭をギュっと抱き締めているだけでアソコが濡れてきたのがわかりました。
私も早くK先生が欲しかったので、起き上がってK先生のジーンズを脱がすと、トランクスの上からK先生のオチンチンを触りました。
まだ大きくなっていないはずなのに、やっぱり日本人とは比べ物にならないくらい大きいのがわかりました。
トランクスを脱がし、K先生のオチンチンを咥えました。
私は大好きなK先生のオチンチンが愛おしくて、口で出来る限り愛してあげました。
だんだんK先生のオチンチンが硬くなってピンとさらに大きくなりました。
私は早くK先生を受け入れたくて、自分で下着を脱いでK先生を誘いました。
K先生は正常位でゆっくりと私の中にオチンチンを入れてきました。
私のアソコはいっぱい濡れていたのに、K先生のオチンチンが大き過ぎてなかなか全部入りませんでした。
ゆっくり何度も出し入れしてやっと奥まで入りました。
私のアソコはこれ以上広がらないってくらいに広がって、K先生のオチンチンを受け入れました。
K先生もキツくて気持ちよさそうでした。
K先生はしばらくゆっくりと正常位で優しく動いてくれました。
おかげでだいぶ馴染んできて、だんだんと速く動けるようになっていきました。
私が上になってK先生にディープキスをしながら動くと、K先生もすごく感じてくれました。
そしてK先生が私を後ろ向きにすると、バックから今までと打って変わって物凄い速さで腰を打ち付けてきました。
私は奥の方がすごく感じるので、バックで奥を突き上げられると、もう気持ち良過ぎて上半身を支えきれなくなって、お尻だけK先生に突き出す形でK先生にされるがままでした。
私はもう意識が飛びそうなくらい気持ちよくて、声にならない叫び声にも似た声しか出ませんでした。
するとK先生が途端に、「OHhhh~~!!!!」と叫び、私の中でK先生のオチンチンがビクンビクンと大きく跳ねたかと思うと、奥に熱いモノがジュワ~~っと広がるのがわかりました。
(中出しされちゃった・・・、しかもK先生の・・・すごく量多い・・・)
でも大好きなK先生の精液が私の膣内に広がっていく感じ、全然イヤじゃない。
K先生が私の中に一滴残らず精液を出し切るまで、私はK先生を離しませんでした。
K先生がオチンチンを抜くと私は腰砕けになって倒れました。
アソコからはK先生の精液が太ももまで溢れてきているのがわかりました。
K先生は、「ごめん」と謝って、ティッシュで私のアソコを拭こうとしてくれましたが、逆に私は力の入らない身体をなんとか動かしてK先生のオチンチンを口で綺麗に舐めてあげました。
オチンチンに付いた精液さえも愛おしかったんです。
その夜はK先生のアパートに泊まり、私達は明け方まで何度も愛し合いました。
そして私は膣内で何度も何度もK先生の精液を受け止めました。
自分のアパートに帰ってからもアソコにはK先生のオチンチンの感触が残っていて、まだ入っている気がしました。
そしてアソコからはK先生の精液がいつまで経っても、とめどなく溢れてきました。
K先生には、「生徒と関係を持ったらクビだから、皆には内緒にしてくれ」って言われたので、今はK先生の言う通りにしています。
経験人数が一人という25歳は結婚目前の美女だった

ネットナンパで人妻をゲットしました。
この奥さんはエリという名前で、最初は下心を隠して相談を受けたり、他愛ない話をして徐々に親しくなっていきました。
アダルトサイトの出会い系で知り合った訳ではなかったので、焦らずじっくり釣り上げる、そんな漁師になった気持ちで接していました。
リエの悩みは、「あと3ヶ月後に結婚するんだけど、男性経験がその人しかなくて、本当にこれでいいのか」って事だった。
いやぁ、それって素敵な事やん?
生涯旦那だけなんて、処女崇拝者からしたら願ったり叶ったりの女の子だと思う。
しかし本当にこのままで良いかリエは悩んでいたようだったので、「俺でよければ相手しようか」って事になった。
まぁ断られるだろうと思ったんだけども、相手は是非お願いしたいと言ってきた。
んなアホなって思うけど、事実あったんだからしょうがない。
で、住んでる場所だ。
同じ地方で車だと1時間ちょいの場所に住んでいたので、お互いの中間地点の街で会う事にしたんだ。
しかし、経験人数1人の25歳の女の子ってどんなもんだろうか。
間違ってもイケイケのギャルではないよなぁ。
超絶ブサイクだったらどうやってかわそうとか考えていた。
んで、待ち合わせ。
街の目立つデパートの前で待つ俺。
キョロキョロしていると小柄な美人さんと目が合った。
まさか、この子なわけがないw
そう思っていたらどんどんその子がこっちへ近寄ってきた。
「俺さん、ですよね?」
「え?あ、はい。リ、リエちゃん?」
「そうです。何かこんなんですみません。期待外れですよね・・・?」
とんでもない、何すかこれ。
こんな事が現実にあるんすか?
リエは小柄で、今でいうと石原さとみっぽい可愛い系美女だった。
こんな可愛い子とこの後エッチするなんて信じられなかった。
美人局か?って一瞬ビビったけど、もうどうにでもなれって感じで・・・。
「じゃあホテル行こうか?」
「あ、はい」
普通は最初にお茶しようかとか何とか言うのかもしれんが、まどろっこしい事は抜きにして速攻でラブホに向かった。
ラブホに着いて・・・。
「凄く緊張しますね」
「確かに。会ったばっかなのにホテル来ちゃったね」
とりあえず2人でソファーに座る。
しばしの沈黙、太ももの上に手を置くとリエはビクッと反応した。
「ごめんなさい。慣れてなくって」
「いいよ。優しくするんで」
そう言ってリエの唇に優しくキスをした。
その流れで服の上から胸に手を当てて乳首の辺りを弄った。
「あっ・・・」
キスをしているとリエから吐息が漏れた。
俺のオチンチンはもはやギンギン。
上にガバッと覆い被さろうとしたら・・・。
「お、お風呂入らない?」
このタイミングはなかなかの焦らし上手だわ、この女。
まぁ完全に臨戦体勢だったんだが、渋々お風呂に行くことに。
先にシャワールームに入ってシャワーを浴びていると、バスタオルを巻いたリエが入ってきた。
「ちょっと暗くしてもいい?」
「うん。いいよ」
そう言うとお風呂場の電気を暗くした。
そしてリエはバスタオルを外したんだけど、小さい割におっぱいは大きかった。
たぶんDぐらいかな?
「恥ずかしいからあんまり見ないで」
そう言って胸と股間辺りを手で抑える。
もう興奮し過ぎてグッと引き寄せ、ディープキスしてやった。
シャワーがザーザーと流れてる音に混じってクチャクチャと2人の唾液を交換している音が響いた。
もうお腹に付くんじゃないかってくらい立ってる我が息子。
それに気づいたリエは、そっとそれを握ってきた。
「凄く硬い」
キスをしていた口を離し、顔を俺の息子の前に持ってきてそのまま咥えた。
経験人数1人だから下手とは限らないよね。
今の彼氏と年中やってたんだもんね。
8年付き合ったという彼氏に仕込まれたのであろうそのテクニックで骨抜きにされてしまった。
「彼氏のより大きくて硬い」
はい、頂きましたー。
お決まりのセリフ頂きましたー。
でも、実際言われると嬉しいもんだ。
お風呂場で濃厚なフェラを堪能し、ベッドへ移動する事に。
ツンとした乳首を存分に舌と指で弄ってあげると、「んあんっ」と何とも控えめな喘ぎ声を出す。
「もっと声出していいんだよ?」
「何か恥ずかしくて」
けど、じっくり攻めてあげると徐々に声が大きくなっていった。
手を下の方に伸ばし、割れ目の始まり辺りに指が触れると、リエはビクッと反応した。
構わず指を進めていくとビックリするぐらいグッショリと濡れていた。
「私、濡れやすいの」
それはそれは素晴らしい事だと思い、存分にいじめてあげた。
「あぁ~、だめっだめぇ!!」
指で激しく弄ってあげるとグチュグチュと音を出しながらあっという間にシーツを濡らしてしまった。
ビクビクしながら腰を震わせるリエ。
俺は股間に顔を近付けて舐める事にした。
「んんんっはぁあぁ」
苦悶とも言えるような声を上げて感じまくる。
そしてあっという間にイッてしまった。
「俺くん凄い」
すっかりと目がとろーんとしていた。
そろそろ入れようかという事になりゴムを装着する。
そして穴に宛てがうと・・・。
「外して、私ゴム苦手なの」
(マジっすか!)
でも、外してと言われて外さない理由が当時の俺には見つからなかったのでゴムを外し、改めて穴に宛てがった。
あっさりすんなりと息子は奥まで侵入する事に成功した。
紅潮したリエのアソコは俺の息子をパックリと咥えている。
そのまま腰をゆっくりと動かすとリエはそれに合わせて声を上げた。
「んっおっきい、おっきい。もっと奥までちょうだい」
そう言いながら俺の腰を手で持ち、自分の方へ引き寄せてきた。
もう俺は興奮しまくりで夢中で腰を振りまくった。
体勢を変えて振りまっくった。
時間にしてどのくらいだろうか、お互いの体を執拗に求め、結局夕方の16時まで。
途中休憩はあったもののずっとやっていた。
終わりの際。
「今日はありがとね」
「いや、こちらこそ」
「結婚する前にあなたに出会えてよかった」
「そっか」
「生涯でこういう事するのはあなたが最初で最後だと思う」
そう言うとリエは泣き出してしまった。
そしてその場でお互いの番号を消し合った。
それ以来もう会う事はなかったが、きっと彼女は無事結婚したんだと思う。
なんか今思い出しても複雑な気分になるが、あれはあれで良かったんだろう。
あれが世に言うマリッジブルーって奴なのかなと今では思う。
しかし、本当に可愛い結婚目前の人妻だった。