俺が勤める小さな町工場にミサキという40代の人妻さんがパートに来ていた。
ミサキは化粧は濃いが細身で大塚寧々似の美人だった。
俺はかなり年下だったが、ミサキと同じ班もあって仲が良く、仕事帰りにお茶をしたり飯を食いに行ったりと、それが高じて関係を持つようになった。
しかし、ミサキも家庭を持つ身。
最初は何とか俺と会う時間を作ってくれたが、その内そんも難しくなってきた。
そこで、ミサキと俺は会社の昼休みに情事を営む事になった。
俺の工場はだいたい昼の12時~12時40分までは作業員が飯を食いに出掛けたり自家用車で昼寝をする。
なので、その時間は工場内に誰も居なくなるのだ。
俺とミサキは昼のチャイムが鳴ると、急いで弁当を食い、工場のトイレに行きSEXをした。
しかし、なにぶん時間が無いのでじっくり愛撫などは出来ない。
いつもお互い作業ズボンだけを下ろし、適当に弄ってから駅弁かバックでハメる。
最初はゴムを着けたり、ケツにぶっかけていたが、ゴムの捨て場やケツにかけた精子を拭くのが面倒になったので、ミサキが中出しOKになった。
俺はガンガン腰をミサキに打ちつけ、いつも膣奥に精子を発射。
ミサキは声を押し殺しながら全身を震わせながらイク。