3月末にいつもチャットでいつものメッセで待機していると
「熟女」とのHNで這入ってきたのがけい子46歳であった。
何とも味気ないやり取りであったが、
「私が後悔させない性技で・・・」と言う意味を
「本当に満足させてくれる?」と執拗に確認してきた。
「だから試してみたらいいよ」と答えると、
「分かりました。明日午後いい?」と自ら出会いを切り出したので、
「良いよ。では13時にマルビルで会いましょう」と告げると、
「分かったわ。メルアド教えて」と言うので、
ちょっと躊躇ったけれど、
チャットの雰囲気や会話の内容から、携帯メルアドを教えた。
早速彼女から携帯からメールが来た。
これで逢えると確信した。
当日約束の時間にフロント前の椅子で待っていると
「フロント前にお座りの紺のスーツの方ですか」とメールが来た。
「そうです」と早速返信すると、
グレー系のジャケットに綺麗なピンクのブラウス、
紺系のフレアースカートのけい子が側にそっと寄ってきた。
「けい子さん?」と声を掛けると軽く頷く。
「ここだと人目が気になるわ」と小声で言うので、
「では、部屋に行きますか?」と尋ねると、これにも軽く頷く。
早速28階にデイユースで予約した部屋へ向かった。
椅子に座ってたわいもない会話を暫く続けたけれど、
どことなくぎこちないので、私はそっと彼女の横に行き、
手を引いてベットに並んで座るよう促した。
少し緊張して堅くなったが、素直に従った。
こちらが躊躇するのはどうかと思い、そのままキスをすると、
抵抗なく受け入れたので、ディープキスに移り、
彼女に体重を掛けるようにしてベットへ押し倒した。
暫く抱き合いつつ、互いに舌を入れ合い唾液の交換をして、
ブラウスの上から豊満な乳房を揉み、さらにボタンを外し、
ブラを押し下げて直接柔らかい乳房を直接揉みし抱いた。
私は耳たぶ、首筋から胸へとキスをし、
舌を這わせて愛撫すると、
「ああ、ア〜」と喘ぎ声が漏れ始めた。
胸を露わにさせ、乳首を舐め吸いながら、
スカートの中に手を入れると、
パンストでなくストッキングを履いていた。