セフレの江戸川区のぽっちゃり人妻に連続中出しやってきた

出会い系で知り合った人妻さんなんだけど、毎回興奮させてくれるんだ。先週だって最初は普通のデートの計画とか練るんだけど、当日の朝になると生理が近いせいなのか奥さんのほうが濡れ濡れなのよ。

当日に着てきたのは持ってるので一番短いタイトミニ。ひざ上10～15センチ位だったかな？

しゃがんだりしたらパンツ見えるから、まるでＡＶみたいだねって2人で笑うんだ。

奥さん30代半ばだけど童顔で20代後半ていってもおかしくないし、何と言ってもスタイルがムチムチなんでたまらないんだ。

四つんばいにでもなったらモーたまらん状態で、むしゃぶりつきたいくらいに興奮してしまう。

そんな奥さん見てチンポはびんびんになるんだけど、俺も大人だしそこは我慢我慢なんだ。

ラブホテルに行く車内では当然奥さんの太ももを触りまくり。すべすべして触るだけでたまらなく欲しくなる。

目的のラブホテルについてエレベーターの中でディープキスをして、部屋に入ったらまずは着衣のまま一発目開始というのがパターンだった。

仁王立ちになった俺の前に奥さんが跪いて、俺のズボンを脱がしてフェラを初めてくれる。

さすがの人妻さんだテクニックも申し分なくて、1分と経たないうちに俺のチンポはパンパンに膨れ上がる。

たまらなくなった俺は奥さんのパンツだけ脱がせて、ベットの上でバックからイキナリぶち込んだよ。

「だあぁあめぇぇっっ・・・オチンポ・・そんな奥までぇぇぇ」なんて喘ぎ声を上げていた。

恥ずかしながら初めてウォーターベットの部屋だったんだけど、二人とも初めての感触が手伝ってえらく興奮したのを覚えている。

下に深く沈み込むもんだから余計に奥に突き刺さるし。

テレビでAVを流してて場面がいよいよとなった時に奥さんも同調してしまったのか

「もうだめ・・・ちょうだい・・・」と言うので
分かっていたが意地悪く「何を？」と聞くと

「イジワル・・・貴方の精液よ・・・」

いつもの会話を交わして奥さんの股間に釘を打ち付けるかのようにしながら一番奥に精子をぶちまけてあげました。

いやあ、出るわ出るわ今までで一番の量じゃなかったかな？

抜こうと思って下を覗き込んだら、もうすでにあふれてたくらいですからね。

奥さんのマ〇コの入り口はすでに精液で白く汚れてて、恥ずかしながら俺のオスのにおいが漂ってた。

一緒にシャワー室へ歩くたびにマ〇コから太ももに精液がたれてきてた。

「いっぱい出たねピル飲んでなきゃ直ぐ妊娠しちゃうよ」

男心をくすぐる台詞を言うもんだから、我慢ができなくなって2回戦はお風呂で体力のすべてを使い果たすことにした。

そのラブホテルはオプションでローションとマットを使えたのでソーププレイを楽しむ事になった。

普段はただ普通に肌を合わせるだけで、奥さんのフェロモンに反応してびんびんになるのに、思った以上にローションの効果は凄かった。

恥ずかしながら奥さんの陰毛が擦れるともうそれだけでフル勃起してしまった。

奥さんが騎乗位の状態で全身をローションでヌルヌルマッサージしてくれるんだけど、途中でたまらず挿入してしまった。

「入れるの早い・・・でも、私も我慢できない・・・きもち・・いぃっ」

騎乗位から座位になってお互い抱き合って、ディープキスをしてから結合部分を見ながら腰を動かし続けた。

「もうイキそう。正常位で奥までちょうだい・・・」

なんてエロい事を言うもんだから、チンポを抜いてやると奥さんは恥ずかしがりながら仰向けになって大股開き。

ローションと愛液でドロドロになったマ〇コが、口を広げて俺を誘っていた。

「早く・・・ちょうだい・・・」

その言葉と同時くらいのタイミングで挿入してやった。

「いやぁぁぁ気持ちいいのぉぉぉこれ凄いのぉぉっぉ」
二人ともさっきのウォータベットとローション＆マットで興奮してたせいかフィニッシュは早く来たね。

正常位で挿入してから5分ともたなかったんじゃないかな？奥さんの「生チンポがすんごく気持ちいいぃぃぃぃぃ」という喘ぎ声を合図にしたようにフィニッシュした。

そろそろ夕方とうこともあり、子供が帰ってくる時間なので奥さんも帰らないといけない時間だった。

帰り支度をすればいいのに、性欲に負けて3回戦が始まってしまった。

もう、何をする訳でもなくただただＳＥＸがしたいだけの本能丸出しの2人になっていたので前戯なんて抜きにしてイキナリ開始した。

目がトロンとした奥さんも、とにかく射精をされたかったみたいだった。

フィニッシュまでに20分もかからなかった気がする。なにせ今日は新しい刺激が沢山あったので、興奮状態が続いていたんだ。

「また中出しするの？」なんて聞いてくるので

「俺のものなんだから中出しするに決まってだろ」

と言うと、彼女のマ〇コはキューと締め上げてくるのだった。

「そんなに激しくしちゃ子宮が潰れちゃうぅぅぅ」
俺の激しいピストンに彼女もグロッキー気味だった。

俺がわざとらしく「どうしてもらいたい？」と聞くと

「私をあなたの精液でいっぱいにして・・・」と言うと、再びマ〇コを締め上げてきたんだ。

強烈な締め付けに、彼女のカニばさみホールドで最後は強制中出しさせられたような形でフィニッシュした。40を過ぎてるってのに、年甲斐も無くまたいっぱい出てしまった。