【体験談・小説】飲食店の店長時代のバイトとの思い出 – Fカップ 22歳フリーター宏美の壺洗い、パイズリ
【体験談・小説】飲食店の店長時代のバイトとの思い出 – Fカップ 22歳フリーター宏美の壺洗い、パイズリ
宏美は俺の肩に手を乗せ、親指に跨り、マンコの中心にもってくる。そして腰を下ろすと指が根元まで宏美の膣内に入っていく。「ああ…うんっ…」宏美が小さな喘ぎ声を漏らしながら、何度かゆっくりと腰を下ろす。そして指が完全に膣内に収まると、キュッキュッと膣を動かして指を締め付け、それから腰を浮かす。親指が終わると人差し指、1本また1本、丁寧に挿入しては繰り返していく。揺れる乳房、無毛の割れ目までハッキリ見える股間、柔らかな肌の感触を楽しんでいた。10本の指が洗い終える頃には宏美の表情が、ボウっと蕩けたようになり、嚥下しきれない唾液が溢れて、口端に澱んでいて、淫らな姿だった。これで俺の身体で洗っていない部位は1か所のみ。宏美も理解しているのだろう。チラリとそこに目を向けると「あれれ、店長の身体を洗ってるだけなのにこんなに大きくなっちゃってるね~、ここはまだだったね、お待ちかねかな?パイズリされた事ある?店長の挟めるよ」とボディソープを谷間に垂らすと既に限界までフル勃起しているペニスを胸の谷間に挟み込みこむ。
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