新婚ホヤホヤの24歳の人妻です。
この前会社で一人で残業していると、
課長に後ろから襲われました。
いきなり胸をわしづかみにして、
揉みしだき、唇を奪われました。
突然のことで、何もできずされるがままに身を任せてしまいました。
そしてスカートの中へ手を滑り込ませ、
アソコをまさぐり始めると身体は敏感に反応しアソコが熱くなり
濡れてくるのがわかります。
愛する夫と結婚してまだ5ヶ月しか経っていない新妻が
会社の上司にいたずらされて感じているのです。
セックスは嫌いな方ではないですが、
別に夫に不満はありませんし、十分満たされていました。
愛してもいない人に愛撫されて感じるなんて信じられません。
しかし現実には私の身体は課長の愛撫で熱くなり
官能の波が押し寄せてきました。
課長の愛撫が絶妙で女の身体を知り尽くしているようでした。
そしてゆっくりとパンストを脱がされ、
大胆なビキニのショーツの中へ手が進入すると、
音が聞こえるくらい濡れていました。
私はオフィスに響くぐらいの激しい喘ぎ声を漏らし、
課長に抱きつきながら喘いでいると、
課長の舌が下半身へと近づき、
ついに夫に対しても拒絶しつづけた舌での愛撫を許していました。
それほど激しく性欲を掻き立てられていたのです。
延々と舌で愛撫され、ついに最初のアクメに達しました。
それほど課長の舌技はすごかったです。