大学時代に付き合っていた彼女と30年ぶりに会った。
と言ってももちろん偶然にであったが。
スーパーで買物をして駐車場に行くと向こうから歩いてくる女性。
気に止めることなく買物袋を車に乗せていると、隣の車のドアが開いた。
なにげなく振り返るとお互いにびっくり。
其処には間違いなく2年間位付き合いしていた彼女がいた。
昔の面影はアチコチに残ってはいるが随分と変わっていた。
言葉が見つからずお互い
「ひさしぶり・・元気でしたか?」
ではあったが頭の中は其の頃の二人のことは瞬時に思い出した。
「時間ある?」
と聞くと
「2時間くらいなら・・」
との事であり、私の車に乗せ近くの河川敷に車を停めた。
あの頃は若く二人はある日を境に
会えば必ずセックスをしていた。
彼女にとっては私が最初の男である。
少しお互いの近況を話あっていたが、思い切って彼女の座っている助手席を倒し上に乗った。
少し抵抗したがキスをするとそれに答えて来た。
近くに人が寄って来る場所ではないので、セーターの上からおっぱいを揉んでみた。
相変わらずおおきな胸ではあったが当時より柔らかい感じがした。
抵抗も全くしなかったのでセーターを首から抜き取った。
白いブラが残った。
ホックも外すと久しぶりに見る乳房も大きく黒くなったいた。
彼女は目を閉じたまま
「あのころと違って垂れてしまっているでしょう?」
と。