相手は後から知ったのですが近所に住む30位のミユキさんという人妻です。
今年の夏の事です。
私は物流関係の会社で人事課長をしてまして、取引先の現場へ行った際、先方のフォーク作業員のミスによる製品の落下事故に巻き込まれ、救急車で運ばれ入院する怪我を負いました。
妻も大変心配し看病に連日来てくれましたが、出版社の仕事をしており、痛みも和らいだ五日目から出勤前とか短時間となりました。
私も寝たきりの生活に慣れると担当の看護師さんが綺麗でエロい体つきをしているのに気付いた。
セックスレスでオナ好きにはたまらない女性でした。
名札から名前を○○ミユキとわかり検温などで来てくれるのを楽しみになりました。
入院当初は妻がしてくれた着替えやトイレの介助はミユキさんがしてくれるのです。
妻からミユキさんが偶然にも近所に住む奥さんだと聞かされ親近感をお互い持ち会話も日に日に増えました。
彼女の容姿は160cm弱の身長の割には胸は大きく前に突きだしウエストはくびれて(窓際のシルエットがなまめかしい)顔は釈由美子に似てるかな。
何日目かの朝、ミユキさんに起こされ検温の後、
「トイレは大丈夫ですか?」
の問いに私は躊躇した。
溜っているが昨夜まで妻に介助してもらっていたが、今朝はまだ来ていないのでミユキさんが連れて行ってくれるのだが。