お坊さん(彼の愛称)とセックスするようになってからもうすぐ4年です。
飲み会の席で誘われ、なんとなく雰囲気で抱かれてしまって、その時だけの気の迷いで、お酒のせいもあって・・・。
主人に申し訳なくて、子供の目を見られなくて、とても後悔したんです。
抱かれた後で涙が溢れてきて、本当に後悔して、もう二度とお坊さんとは逢わないって心に決めていたのに、本当はお坊さんからのメールを心待ちにしていた私・・・。
1週間程経過してから突然電話が来て、「逢いたい」って言われた時には、もう全然迷いもなく「私も逢いたかった」って速攻で答えていた。
下着フェチなお坊さんのために、セクシーな下着を買い揃え、念入りにシャワーを済ませて待ち合わせのお店へ。
お坊さんの優しい笑顔を見た瞬間、私は軽くイッてしまいました。
グチュってエッチな汁が出てきたのがわかるんです。
お酒を飲みながらお坊さんの話を聞いていたけど、私はもう上の空。
早く抱いて欲しくて触れて欲しくて両脚をモジモジさせていたの。