【体験談・小説】ハプニングバーで知り合った、キャバ嬢の美咲さん

【体験談・小説】ハプニングバーで知り合った、キャバ嬢の美咲さん
妻・友里にハプニングバーの話をしてから3日後、残業で帰りが遅くなり、何となく名刺入れを見ていると、美咲さんの名刺が出てきました。「ママ。残業で遅くなったよ。同僚と少し酒を飲んでから帰る」妻に連絡をしてから、午後10時過ぎに、美咲さんのキャバクラへ行くことにしました。「いらっしゃい。来てくれたのね。嬉しい」店に入り、美咲さんを指名すると、ピンク色のミニスカートに白色のブラウスを着て私の横に座り、喜んだ顔で手を握ってくれ、私の脚にピッタリと太腿をくっつけて、接客をしてくれました。ウイスキーの水割りを飲んで、一息ついたときに。「美咲さん。実は・・・」妻にハプニングバーに行ったことを話し、妻が興味津々でいることを言うと、美咲さんも水割りを飲んでから。「そうなの。多分、奥さん。行きたいと思っているわね。私も友だちからハプニングバーのことを聞いて、行ってみたくなったから。男も女もエッチなことが好きだから」そう話をする美咲さんのミニスカートが、太腿の上の方まで上がっていて、パンティが見えそうでした。「ネェ。高木さん。奥さんをハプニングバーに連れて行く作戦をたてようよ。そうね。今度の日曜日に会って話をしましょう」美咲さんと約束をしてキャバクラを出て帰りました。約束の日曜日の昼に待ち合わせの駅で待っていると、コートを着た美咲さんが、私を見つけると小走りで近寄ってきました。「ウワ~。嬉しい。来てくれたのね」美咲さんが、周りに人かいるのに抱きついてきました。「さぁ。静かなところで作戦をたてましょう」そう言って、私の手を引いて歩き始めました。
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