【体験談・小説】托卵を依頼された相手はまさかの・・・11(思わぬ遭遇と展開)

【体験談・小説】托卵を依頼された相手はまさかの・・・11(思わぬ遭遇と展開)
部屋のドアを開けたそのタイミングで、隣のドアも開きました。こういう場所での他人との遭遇は、微妙に気まずいものです。顔を見ないようにしてエレベーターに向かおうとすると、課長が「えっ・・・」#ピンクと声を上げました。相手のカップルの男性も「な・・・」#スカイブルーと声にならない声を出しています。思わず顔を上げてみると、そこにいたのは山田さん、いや、課長のご主人でした。後ろには、若い女性が、隠れるでもなく、こちらを見ています。「あなた・・・今日は仕事で遅くなるって・・・」#ピンク「いや、これは・・・っていうか、そっちこそ・・・まぁ、知ってたけどな」#スカイブルー「えっ・・知ってたって・・・・」#ピンク「ねぇねぇ、知り合い?っていうか、ここで止まっててもほかの人のじゃま?迷惑?じゃない?とにかくホテルから出ようよ~」#コーラルご主人の連れの女性の最もな意見に、とりあえずホテルを出ることにしました。
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