【体験談・小説】麻耶ちゃんパパのビジネス遊戯録(39)千枝さんの知人が入社面接
【体験談・小説】麻耶ちゃんパパのビジネス遊戯録(39)千枝さんの知人が入社面接
高級ファッション&ランジェリー&アダルトグッズショップは外国人観光客が多く、連日大混雑で売上もあるが、千枝さんと由香利さんは新しい荷物が入荷しても店内に置けないので、千枝さん家族が住む管理人室に仮置きする様な有様で、先日はアダルトグッズのバイブ2本とローター3ケとウーマナイザー3ケとスキン2箱が万引きに遭い、それから下着を袋から取り出す人がいる様なので「下着類は袋から取り出したらお買い上げ」と表記し、シュリンクして貼り、念の為に防犯カメラも2台設置し、ビデオ装置は管理人室に設置しました。現在は千枝店長と由香利さんで対応しておりますが、やはりもう一人いた方が良いと思い、千枝さんの知人でバツイチ独身の英語とフランス語が出来る◯◯益美さんという方の面接を行いました。ちょっとお店の雰囲気を味わってもらう為に手伝ってもらい、その後に私のプライベートオフィスで面接を行いました。2時間位のお手伝いでしたが汗を掻いたらしくハンカチで汗を拭いていたので、茶封筒に5000円を入れて寸志で渡すと恐縮していました。「基本的に採用なので今後の事もあるので、高級ランジェリーをプレゼントしたいのでサイズを聞いてから、益美さんに似合うピンクのオシャレなお揃いのブラジャーとパンティーを渡して、汗流して・・・」と言い、バスタオルとバスローブを渡すと驚いてましたが、ダメ押しで「汗流しておいで」と言うと、「分かりました」と言い、バスルームに消えて行きました。
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