今日は早上がりのローテーションの日でした。
そろそろ定時になろうとすると時、山田さんが僕の所に近づいて来て小声で言った」中山君今日は、なにか用事があるの?」「云え、別に暇ですよ」。
山田さんは人伝に聞いた話によると2年位前離婚して
実家に帰って来てお母さんと二人で暮らしているとか。
子供はなく、大柄な彼女は僕の身長が173cmですが、そばに並んでもそれほど変わらなく感じるからきっと160cm半ば位あると思う。
同僚の人の中の何人かは彼女の印象を「マスをかくおかずには最高だよ。
俺いつも彼女の裸の姿を妄想してやっているよ。
あの胸はきっと色白で揉み応えあるだろうなあ。
それに、あの豊満なヒップをむき出しにして、よつんばにさせてバックから突っ込むと最高だろうなあ。
熟れ頃だし・・・」と卑猥な話を何度も耳にしたことがある。
僕が24歳だけど、山田さんは35歳と聞いている。