【体験談・小説】四人での交わり。男達との神戸での甘い夜(6)
【体験談・小説】四人での交わり。男達との神戸での甘い夜(6)
雪江です。**********先輩はベッドにうつぶせになり、肩で大きく息をしている。盛り上がった肩甲骨あたりの筋肉がピクピクと小刻みに動いているのが分かる。私は先輩の背中に顔をおいて、荒い息を整える。乱れた息も時間がたつにつれてだんだんと平常に戻ってくる。「雪、ベッドは二人で寝るには狭いから自分の部屋で寝たほうがいいと思うけど。ここで寝るか?」「ううん、私、寝相悪いし、先輩に寝顔見られるなんてぞっとするわ。化粧も落としたいし。自分の部屋でゆっくりと寝るわ。」セックスの後の気だるさを感じながら、私はベッドの上に散らばる下着を拾い集め、服を着替え終わると、床に落ちたヒールを履き、先輩の部屋を後にしようとする。先輩から後ろから抱きしめられる。
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