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旦那に罪悪感とかないの?
私に彼氏ができた途端、尊敬していた上司が豹変した

25歳で東京で3年目のOLです。
少し前までは自分にとってレイプなんて漫画や映画の世界の事だと思っていました。
現実に馬鹿な事しない限り無理やり犯されるなんてありえない!
そんなに風に思っていたのです。
私は、幼い頃から女子校育ちで、男性と縁がなく、まともなお付き合いの経験さえありませんでした。
それでも社会人になり、最近私にも恋人ができ、とても幸せでした。
しかしこのことがレイプの原因になってしまいました。
私のことをレイプしたのは会社の上司のAさんでした。
普段はとても温厚で、人望もある方だと思います。
入社当時からなにかと気にかけてくれて、プライベートでも男女の関係でなく、父娘の関係のような感じで付き合っていました。
私は昔から品のよいお嬢様キャラに見られることが多く、年上の方に可愛がられることがあり、Aさんもそうだと思っていました。
ある日、会社の仕事が終わった後、Aさんに大事な話があると言われ普通のホテルに呼び出されました。
前から密室でお話しすることがありましたし、Aさんは既婚者だったので、なんでホテルで?とは思いましたが、警戒することなくついて行ってしまいました。
ホテルに着いて私が、「改まってなんのお話ですか?」と聞くと、Aさんは私の彼との交際について根掘り葉掘り聞いてきました。
最初は初めての交際だから心配してくれてるのかなと思っていたのですが、質問は彼との性交渉についても及び、さすがに私は拒絶しました。
するとAさんはいきなり怒り出し、こんなことを言ってきたんです。
要約すると・・・。
「散々よくしてやったのに他に男を作るなんて許せない。今の彼氏と別れて俺の女になれ」
いきなりのことに混乱して体か硬直するくらい怖かったのですが、Aさんとそういったつもりでプライベートでお会いしていたつもりもないし、そもそもAさんは既婚者だと言いました。
それでもAさんは聞く耳を持たず、彼と別れろの一点張り。
私はAさんの豹変ぶりがあまりに怖すぎて、「失礼します」と言って帰ろうとしました。
そこからは一瞬でした。
Aさんは私の手首を掴むとベッドに押し倒し、唇を押しつけてきました。
最初こそ抵抗できましたが、すぐに強引に舌を入れられ、噛むことも出来ず息もままならなくなりました。
私がいっぱいいっぱいになっている間にAさんは自分の足を私の足の間に入れ込み、無理やり開かせました。
スカートだったこともあり、Aさんの手はいとも簡単に私の性器に触れてきました。
スパッツの上からでしたが生々しい感覚が伝わり、嫌悪感でいっぱいになりました。
そして何よりレイプされる恐怖感が高まり、力の限り抵抗しました。
しかし所詮女の力ではキスをやめさせることが精いっぱい。
Aさんは私をからかうように、「全然濡れないね、彼にあんまり構ってもらってないの?」と満足そうな笑みを浮かべながら言ってきました。
私はゾッとしながらも、「レイプまがいなことされて気持ちいいわけがない。セクハラで訴えてやる」と言いました。
それでも気にする様子がなく、「美樹ちゃん的には気持ちよくなればセクハラじゃないの?」と言われました。
そういうことじゃないと言う間もなく、Aさんはブラウスを強引に引き裂き、胸を鷲掴みにしてきました。
ちょうど胸が張っていた時期で、男性に力任せにそんなことをされた事がなかったので、あまりの痛さに悲鳴を上げてしまいました。
手首を掴み手を退かそうと、引っ掻いたり無我夢中で暴れましたが、簡単に片手で両手とも押さえつけられ抵抗出来なくなりました。
Aさんは器用に片手でブラのホックを外すと私のおっぱいをまじまじと見てきました。
その時には恥ずかしいとか裏切られたという気持ちはなく、ただただ悔しかったです。
その後、Aさんは私の胸を散々弄びました。
もちろん気持ちいいわけがなく、嫌悪感しか感じませんでした、途中までは・・・。
Aさんは、私はMで、どこかでこの状況を喜んでいるとか、心の隅ではレイプされるのを望んでいると囁いてきました。
私は「気持ち悪いし、このままじゃセクハラで済まなくなる」と言いました。
すると、「望んでないならなんで濡れているの?」と言って、私の性器に触れた指を見せてきました。
確かに濡れていたんです。
今よく考えれば、自分では判らなかったし、Aさんが何か他のもので指を濡らしたのかもしれません。
それに私自身が濡れていたとしても、それは感じたのではなくて生理的にだと思います。
でもその時は頭が混乱していてAさんの言葉を鵜呑みにしてしまいました。
レイプまがいのことに感じてしまったという罪悪感と情けなさでおかしくなってしまったんだと思います。
次第に、気持ち悪いと感じていたのに、ほんの少しずつ身体が反応し始めてしまいました。
そのことを見透かしたようにAさんは、胸を吸うように愛撫してきました。
ネチネチと気持ち悪く、普段だったら嫌悪感しか持たなかったと思います。
でも体が反応し始めてしまい、感じてないと自分で必死に律しようとしたことが仇になって、ほんの少しの刺激で自分がとんでもなく淫乱になった気がして、どんどん追い詰められていきました。
結局刺激は強くなっていき、Aさんの愛撫に身をよじるほどになってしまいました。
私はAさんにやめて欲しいと懇願しました。
しかし聞く耳をもってくれず、「彼氏のこと愛してるっていった割にはすぐに感じちゃったね」と言われました。
それが決定打だったと思います。
彼氏のことを心から愛しているのに、“こんな男に犯されておかしくされる私”という被虐感を覚えて完璧に混乱してしまいました。
私の身体がAさんの物になるまで時間はかかりませんでした。
Aさんは私をぐったりして動けなくなるまで感じさせた後、挿入しました。
その後はほぼ性的な拷問でした。
私の身体が逆らえないことをいいことに屈辱的なことを言わされ、最後には「これは和姦だ」と何度もイカされながらビデオの前で言わされました。
解放されたのは明け方で、ホテルに一人残され正気に戻った後、されたことの重大さに気づき一人で泣いてしまいました。
次の日、私はAさんに弄ばれた体がとても汚らわしく思えて、彼氏と何度もエッチをしました。
普段淡泊な私が何度も求めてきたことで彼氏は何か気づいてくれたのか、とても優しくしてくれました。
でも全く気持ちよくはありませんでした。
どうしてもAさんの顔がちらついて罪悪感でおかしくなりそう。
大好きな彼氏とエッチしても、どうしてもあの日の事を思い出して・・・。
憧れのお姉さんとの旅行

小学生のころの話です。
ボクは親戚のおねえさんの真理子さんに、1泊2日の温泉旅行に誘われました。
真理子さんとボクは親戚のみんなが集まるような席でしか会う機会がなかったのですがとても仲がよく、たわいのない僕の話にも真理子さんはわらってくれました。
真理子さんは20代前半の面倒見がよくて明るい、なによりそのスレンダーな身体に似合わない、ボクの頭ほどある柔らかそうなおおきなおっぱいが魅力的なおねえさんでした。
ボクは会うたびにそれがゆさゆさ揺れるのを見てオチンチンをおっきくしていました。
僕はそんな真理子さんが大好きで、今思えば初恋のひとだったのかもしれません。
その日、偶然真理子さんの友達みんな用がはいっていたので、仲の良かった僕が誘われました。
温泉旅行の人数は三人までだったので、真理子さんに誰か仲のよい子を誘ってくればと言われて、ぼくは1番の親友である祐樹君を誘いました。
祐樹君はクラスのリーダー的存在で、同年代の中でも体が大きくスポーツ神経も抜群、また、面白く軽妙なトークでまわりを盛り上げるのが得意な人気者でした。
祐樹君はエッチなことにも特別強い興味を持っていて、家にいっぱいエッチな本やビデオをもっていました。
ボクも祐樹君の家に行くときは、それを一緒に見たりしていました。
当日、真理子さんの車で目的地に向かう間、最初、祐樹君は緊張していて、僕と真理子さんの会話に入ってこれなかったのですが、次第に積極的に話すようになり、持ち前の話術でおねえさんを笑わせるようになりました。
ボクはそんな様子をみて、祐樹君がなじんできてくれたのを嬉しく思う反面、ボクがあまり真理子さんとの会話にはいることが出来なくなってしまい、真理子さんをとられてしまったような悔しい気持ちになりました。
旅館に着き荷物を置いて、僕等は観光名所を訪ね歩きました。
その間も祐樹君はおねえさんと楽しそうに話し続け、おねえさんも祐樹君を気に入ってくれているようでした。
旅館に戻って温泉に入ると、祐樹君はやっぱり真理子さんのおおきなおっぱいのことが気になっていたらしく、熱心に「真理子さんのおっぱいおっきいな」とか「あのおっぱいに一度でいいからさわってみたいな」とか「あのおっぱいにオチンチンすりつけてみたいな」とボクに話し掛けてきました。
僕は自分のものだけのように思っていた真理子さんのおっぱいを、今日あったばかりの祐樹君に話されるのは少し悔しかったけど、ボクもプルプル揺れるあのおっきなおっぱいのことが気になっていたので、一緒になって真理子さんのおっぱい話に花を咲かせました。
温泉から出て部屋に戻ると、浴衣姿の真理子さんが食事の盛られたテーブルの前に座っていました。
真理子さんはノーブラらしく、浴衣の間からオッパイの谷間がすごい迫力で見え、乳首らしき出っ張りが浮き出ていました。
食事中、軽く身じろぎするだけで震えるおっぱいを、ボクと祐樹君は箸が止まるくらいに熱心に見つめていました。
夜、ボク達と真理子さんはふすまで区切られた別々の部屋で寝ることになりました。
祐樹君は一緒の部屋に寝たいとごねたのですが、ボクが恥ずかしくてそんな祐樹君を説得すると、祐樹君はしぶしぶ了解してくれました。
そんなボク達のやりとりをみている真理子さんは、終始ニコニコと笑っていました。
布団の中に入ったのですが、ボクは昼間の真理子さんのオッパイが頭の中に思い起こされ、興奮してなかなか寝つけませんでした。
すると、ふっと誰かが動いた気配が感じられたので目を開けると、祐樹君が起き上がり、ふすまを開け真理子さんの部屋にはいっていくのを見ました。
どうしたのだろうとおもいしばらくそのまま寝転んでいたのですが、やはり気になり僕はドキドキしながらふすまをすこし開き、そこから真理子さんの部屋を覗き込みました。
そこには暗い部屋で真理子さんと祐樹君が向かい合ってなにやら話しているのが見えました。
何を話しているのかはっきりきこえませんでしたが、どうやら祐樹君はなにやら真理子さんにお願いしているようでした。
真理子さんはそんな祐樹君を見つめ仕方ないような顔をすると、なんと浴衣の上をはだけ、あのおっきなおっぱいを曝け出したのです。
こぼれ落ちた浴衣に押さえつけられていた真理子さんのおっぱいは服の上から見るよりはるかに迫力があり、明らかにボクの頭より大きかった。
それだけ大きいにも関わらず、真理子さんのおっぱいはたれず、乳首はピンと上を向いていました。
ボクはまるで夢を見ているみたいでした、あのいつも気になっていた真理子さんのおっぱいを生で見ることができたのです。
さらに驚いたことに、祐樹君がゴクリと大きくつばを飲み込むと、そのおおきなおっぱいを両手で揉みだしたのです。
祐樹君は興奮して荒く息をつき、おっきなおっぱいに小さな手を食い込ませ、あらゆる部分を味わうようにもみしだいていきました。
僕は祐樹君が羨ましくて悔しかったのですが、その光景にとても興奮してしまい、すでにオチンチンはカチンカチンになっていました。
祐樹君の手が動くたびに自由に形をかえるおっぱいはとても柔らかそうでした。
そして、エッチなビデオを見て得た知識なのか、乳首をこりこりしたり伸ばしたりし始めました。
真理子さんはそんな祐樹君をやさしい目で見つめていました。
そして、祐樹君が真理子さんをみて何かを確認すると、おっぱいに顔を近づけチューチューと音を立て乳首に吸い付きました。
片方のオッパイに吸い付いている間も、祐樹君は反対のおっぱいをもみもみしていました。
真理子さんは感じてきたのか、ほほが赤くなりとてもエッチな顔になっていました。
祐樹君は急に吸い付くのをやめ、浴衣の前をはだけパンツの脱ぎオチンチンを真理子さんの方に突き出しました。
祐樹君のオチンチンはボクのものより一回り大きくカチンコチンに硬くなっていていました。
真理子さんは祐樹君のオチンチンをみるとフフフと笑い、手で擦り始めました。
祐樹君は気持ちよいのかピクピク反応していました。
しばらくすると、祐樹君はオチンチンを真理子さん顔の前にもっていき、なにかお願いするようにボソリとつぶやきました。
真理子さんはにこりと笑い、なんと祐樹君のおちんちんをくわえたのです。
フェラチオだ、ボクの頭の中に、まるで現実的ではないと思っていた性知識の言葉が浮かびました。
ボクのオチンチンはありえないほど硬くなっていました。
真理子さんは目を閉じ、丹念に祐樹君のおちんちんを舐め回し、ペロペロチュクチュクと水のはじけるエッチな音がここまで聞こえてきました。
祐樹君は「ああっ!」「くぅっ!」などと、普段では考えられないようあえぎ声を出していました。
真理子さんはフェラチオを止め、オチンチンを擦りながら「このままイク?」とこっちまではっきり聞こえるくらいの声で言いました。
祐樹君はなにやら懇願するようにボソボソっとつぶやき真理子さんを見つめました。
真理子さんは了承したように笑うと、そのままゆっくり仰向けになり、祐樹君がその上に跨がりました。
まさか、ボクはそう思いました。
「私のおっぱい自由にしていいわよ」
真理子さんがそう言うと、祐樹君は寝ても崩れないそのおっきなおっぱいを小さな手で両脇からすくいあげ、そこに出来た谷間に真理子さんの唾液でベタベタになったオチンチンを突き刺しました。
真理子さんのオッパイは完全に結城君のオチンチンを包み込んでいました。
パイズリだ。
祐樹君は、いままでボクが憧れ続け、触れることもできなかった真理子さんの柔らかくておっきなおっぱいを使ってパイズリをしているのだ。
祐樹君はあえぎ声をあげながらおっぱいを寄せ上げ、腰をふりました。
パンパンと肉と肉のぶつかる音が響いていました。
みると真理子さんもおっぱいをオチンチンを突かれて感じ始めたのか「あんっあんっ」と突かれるたびにいやらしい声を上げました。
祐樹君は最初、ぎこちなく力任せにおっぱいにオチンチンをつきこんでいたのですが、次第に持ち前のスポーツ神経でコツを掴んだのか、腰をたくましく使い素早くオチンチンをオッパイの間に出入りさせました。
真理子さんの唾液と祐樹君のオチンチンの汁が混じりあい、オチンチンがおっぱいの肉を掻き分けるたびにネチャネチャといやらしい音を立てていました。
そして、いっそう祐樹君の腰の動きが早くなり、二人の声が大きくなりはじめました。
「あああぁ!」
祐樹君がひときわ大きな声をあげ腰を叩きつけると、オッパイの先から出たオチンチンの先っぽから白い精液が飛び出し、真理子さんの顔にかかりました。
祐樹君は余韻を楽しむように2,3度おっぱいを突いた後、オチンチンを真理子さんに突き出しました。
真理子さんはわかっているかのように祐樹君のオチンチンに吸い付き、ペロペロと舐め綺麗にしてあげました。
二人はしばらく、はあはあと息をついた後微笑みあいました。
祐樹君がなんども頭をさげた後、こちらのほうに戻ってきたので、僕は急いで自分の布団の中に潜り込みました。
祐樹君はボクが寝ているの確認すると、自分の布団の中へ入り、すぐに寝息をたて始めました。
ボクは布団をきつく握り締め声をあげないようにして泣きました。
ずっとボクのほうが真理子さんと親しかったのに。
ボクは真理子さんが大好きだったのに。
何故こんなことに?そんな考えが頭の中で何度も反芻しました。
ボクはその夜、くやしさと興奮して硬くなったままのオチンチンのせいで眠れませんでした。
次の日、寝れないまま起きると、祐樹君も真理子さんもなにごともなかったように振舞っていました。
ボクは朝飯も喉に通らず、二人に「どうしたの?」ときかれました。
2人のせいだよ!ボクは叫びたかったのですが、そんな勇気があるはずもなく、「大丈夫」と静かに呟くことしか出来ませんでした。
その後特に何があるわけでもなく、僕等は帰路に着きました。
変わったのは、車の中でボクは一言も話さず、そんなボクを気にもしないで、真理子さんと祐樹君だけが楽しそうに話しているということだけでした。
ヤリ逃げするなら派遣社員だね

やっぱ、ヤリ逃げするなら、派遣社員だね。
採用も犯るのを前提。
今月から来ているS美をそろそろいただこうかと、週末に飲みに誘ったら、アッサリOK。
居酒屋でしこたま飲ませて、カラオケルームへ(いつものパターン)。
あっという間に終電時間。
「ここで始発まで待つか?」
「仕方ないですね」
「ちょっと、膝枕してくれ」
「えぇー・・・」
あとは寝たふり。
S美が眠ったのを確認して、スカートの中へ手を突っ込み、太股を擦っていたが反応なし。
今度は下着とストッキングの上から、割れ目に沿って指を這わせていると「うーん・・・」と目を覚ます気配。
俺はそのまま寝たふりをしていたら、S美は再び眠りの世界へ。
下半身はやばいと思い、今度は服の上から胸を揉んでいた。
起きる気配が無いので、そのまま揉みつづけていた。
いつのまにか俺も本当に眠ってしまい、始発の時間となってしまった。
S美は本当に気がつかなかったのかな?
意外とS美も眠ったふりをしていたのではないかと思う。
派遣の契約期間も3ヶ月だし、遊ぶにはちょうどいいか。
S美の彼氏は遠距離恋愛らしいから、オモチャにするにも都合いいし。
来週、もう1回誘って、ついてきたら犯る予定。
彼氏とはご無沙汰らしいので、少々無理やりでも犯ったら、後は俺の言いなりだろう。
ちなみに、俺の会社は3ヶ月単位で派遣社員を採用しているが、S美は3人目のオモチャになる(予定)。
S美とのことは、後日また投稿します。
S美の前にオモチャにしていた2人についてお話します。
同じようなことを考えている方、参考にして下さい。
まず1人目のM紀。
こいつは20歳台独身、彼氏有、Dカップ。
まず最初は飲み。
相手が酔った頃にエッチな話題で誉めまくった。
と言ってもイヤミにならない程度に。
「おっぱい、大きいよね。うらやましいな。きっと彼氏も自慢してるよ。(M紀も)堂々と自慢していいと思うよ。きっと他の女の子も羨ましいと思ってるから」
「肌、きれいだね。手入れとか時間かけてるでしょ」
「俺がM紀の彼氏だったら、毎日デートして、毎日抱くと思うよ。結婚したら、1日2回は(SEXを)するな」
・・・なんてことを喋っていたわけです。
ご存知のように、あくまでこれは伏線なんですけど。
そして最後に冗談ぽく「1回でいいからオッパイさわらせて」と言います(誰に対しても)。
90%くらいは「ダメ!」に決まってます(当たり前ですが)。
でも10人に1人くらいは「OK!」もいます。
M紀の場合はもちろん「ダメ!」でした。
この日(初日)はこれ以上、押したりしてはいけません。
あくまで「いい人」という印象を植え付けるのが目的ですから。
2回目は2人きりになる環境造りです。
飲みに誘うのもいいけど、俺の場合はこうです。
「今度の土曜日、ちょっと(仕事)手伝ってくれないかな?時給は払えないから内緒だけど、終わったら、自腹でご馳走するから」
これでOKなら、もう半分挿入したようなものです。
土曜日は休みなので他には誰もいません。
しばらく仕事をして一息ついた時に、いきなり胸に掴みかかりました。
M紀はすごい抵抗をしましたがGパンのファスナーを開け、そこから一気に下着の中に指を突っ込み、アソコを刺激します。
「やめて・・・いやー」
「でも下はこんなになってるよ」
「いやー・・・それ以上やると本当に怒りますよ」
「じゃあ、ここまでならOK?」
「もぉ・・・本当に・・・うっ・・・あっ・・・」
ここでM紀もおとなしくなりました。
「キスしていい?」
「ダメ、キスは絶対にダメ!」
「彼氏だけ?」
「そう、彼氏・・・」
言い終わらないうちに唇を塞ぎ、舌を絡ませます。
M紀から舌を入れてきませんが、無理やり舌を絡ませ、唾液を注ぎ込みます。
「うーん・・・」
この頃にはM紀のアソコは洪水状態です。
「やっちゃってもいい?」
「だめ・・・うっ」
「少しだけ」
「いやっ・・・あっ」
とりあえず指マンでいかせました。
その後
「飲みに行こうか?」
「奢ってくれる?」
居酒屋で飲んで、その後「M紀を抱きたい」と言ったら、あっさりOK。
その日は泊まりで楽しみました。
その後、M紀とは週1のペースでSEXしました。
契約期間が切れた後も、しばらく続いていましたが、2人目の派遣との関係が始まった頃から、あまり会わなくなりました。
呼び出せばいつでも来る女(日曜日は彼氏と会うのでダメだったが)だったのですが、最近はその彼氏とうまくいっているのか、連絡も来なくなりました。
2人目はM穂。
30歳、人妻、Eカップ。
やっぱ人妻は難しいね、時間がとれないから。
M穂の場合は旦那が出張多くて、それで派遣やってるらしい。
派遣で貯めたお金で友達と海外旅行へ行くと言ってた。
やっぱ、最初は飲み。
旦那が出張でいないときに。
その時に色々と家庭内の悩みとか聞いてやって。
エッチな話は一切しなかったけど、けっこう飲ませてカラオケへ。
さすがに最近、遊んでないみたいで、相当盛り上がって深夜2時。
ラブホで泊まることになったが、「SEXは絶対しない。変なことしたら会社にばらす」とか言うんで、「大丈夫だよ、信じてよ」で、とりあえずチェックイン。
交代で風呂に入ってビールとか飲んだりしたら、M穂は眠くなったみたいで、ベッドに横になった。
俺がとなりに寝ると「変なことしないでね」。
しかし、ラブホまで来て何もしないわけにいかない。
思い切ってキスしたら
「私、結婚してんだよ」
「じゃあ、たまには旦那以外の男に抱かれるのもいいかもよ」
「いや、そんなつもりできたんじゃない」
「それじゃあ、そんなつもりにさせてあげるよ」
・・・と、ストッキングとパンツを一気に引き摺り下ろし、無理やりアソコを舐めまわしてやった。
「いやー、変態・・・うっ、うっ」と泣き出した。
「こんな所に、他の男といることバレたら、旦那、どうするかな」
「いや・・・やめて・・・うっ・・・あっ・・・」
いつのまにか泣き声が悦びの声に変わっています。
「どうせなら、楽しんだ方が、お互いのためだぜ」
「あっ・・・許して・・・うっ・・・」
旦那ともそんなにやっていないのか、M穂のアソコはきれいなピンク色です。
さんざん、そのピンクの花芯を味わった後、前々から目をつけていた100センチはあろうかという乳房に手をかけました。
服をめくりあげようとすると
「ダメ、見ないで」
「なんで?」
「どうしても」
そんなの、おかまいなしにセーターをめくり上げてブラをむしりとると、茶褐色の大きな乳輪。
「いや、見ないで」
「旦那には見せてんだろ」
「旦那にもあまり見せたことないの」
「じゃあ、やる時どうしてんのよ?」
「上は着たまま」
「そしたら俺は旦那よりM穂の体をよく見ているってことだ」
「だから、お願い・・・」
「旦那よりかわいがってやるよ」
胸を隠すM穂の両腕を掴んで押さえつけ、乳首に舌を這わすと「うん・・・うん」とよがっています。
今度は軽く噛んでやると
「あっ・・・うー・・・」
旦那も服をきたまんまじゃ、せっかくのオッパイも味わえないで気の毒。
その分、俺が味わってやるか。
愛液の量は少なかったが、それでも挿入すると締め付けてきた。
「旦那とは中出しか?」
「子供はまだ作らないから、中で出したことはない」
「じゃあ、俺が最初の中出しになるな」
「いや、それだけはやめて」
「そしたら、こうしよう。俺が先にいきそうになったら外。M穂が先にいったら中」
「いやー・・・もぉ・・・い・・・く」
ますますピストンを速めると「だめっ・・・中は・・・あっあっあっ・・・あー・・・」とグッタリしてしまいました。
俺もすぐに「じゃあ、俺もいくぞ」と中に注ぎ込んでやった。
M穂も諦めて、その後グッタリしたまま。
結局、その後2回中で出して、ホテルを出ようと、着替えているM穂を見てたら、又やりたくなって、スカートを捲り上げ、服を着たままバックから中出し。
M穂はグッタリして立てなくなったので、そのままフリータイムへ突入。
旦那は今回の出張で2週間帰らないらしいので、その間、俺のオモチャになることを誓わせ、陰毛を剃ってやった。
嫌がったが、2週間もすれば、元に戻るからと言って納得させ、ツルツルにしてやった。
その後の2週間、会社の中や公園、デパートの駐車場などで、さんざん犯してやった。
旦那が帰ってきて数日後、派遣の契約期間終了前にM穂は辞めてしまった。
どうやら、旦那が辞めさせたらしい。
陰毛は生え揃っていたが、前日に俺がつけた足の付け根のキスマークはクッキリと残っていたからな。
スカートを穿いたまま股間に跨って

僕が中学の時、男子にとってはものすごく恥ずかしいイジメが流行ったことがありました。
僕のテニス部でもあったのですが、上級生が下級生を集団で地面に押し倒して、短パンやジャージの上から猛烈にアソコをコスりあげるというものでした。
ぼくも何度かやられたことがありますが、これをやられた子は、ぼくを含めてまず勃ってしまうようでした。
いつしかこの光景はさほど珍しいものではなくなっていましたが、次第に女子がイタズラ半分にマネをするようになっていました。
教室で行われたときは、自分もエジキになってしまうせいか、誰もたすけてくれないことがありましたが、勃ったことがわかった時点で解放されていました。
しかし、不良の女子グループにつかまったときは悲惨でした。
ある時旧校舎の付近をクラスメートと歩いていると、3人ほどの先輩女子が、「ちょっとこっちに来なよ」といって、僕たちを中に入れました。
そこには女子が7~8人ほど集まっていて、明らかにヤバい雰囲気でした。
が、逃げられなくなって大人しくしていると、その中の1人が僕たちに、「お前ら、見ててやるから、あたしらの前でオナニーしてみろよ」と言ってきました。
当然僕たちはできるわけもなく、ただ固まっていたのですが、友人の1人が3人ほどに押さえつけられ、短パンとパンツを脱がされ、僕たちの前でシゴかれ始めました。
友人は最初暴れていましたが、しばらくすると泣きはじめて、「うわぁぁぁぁっ」と叫んだと思うと、白い液を勢いよく飛び散らせました。
そのときに不良の1人にかかってしまったので、僕とあと1人の友人は短パンの上からコスられてしまいました。
悲しくも、ぼくもあっという間にパンツの中に放出してしまい、とても気持ち悪かったことを覚えています。
しかしあと1人の友人がなかなかイカなかったようで、そのことが女子たちを一層、エスカレートさせたようでした。
その友人はわりと童顔で、女の子に人気のあるヤツだったので、不良の女子たちも前から目をつけていたようで、その中のリーダー格の女子が「いただいちゃおうか」と言うと、いきなり自分のセーラー服のスカートを捲り上げて、ブルマとパンツを脱ぎ出したのです。
当時SEXについての十分な知識も無かった僕は、何が始まるのかと思ってハラハラしていましたが、そのうち他にも2~3人の女子がセーラー服を脱ぎ出して、体操着になっていました。
友人は短パンを脱がされて、同じようにシゴかれるのかと見ていたら、リーダー格の女子が、チンポをいきなり口の中に含んで顔を上下させました。
今だったらフェラチオと分かりますが、さすがに当時はアゼンでした。
チンポが口から出されると、唾液でヌルヌルになりつつも勃っていました。
スカートを穿いたままその女子が友人の股間に跨って、女子は「んんっ・・・アンッ」などと色っぽい声を出している反面、やはり友人も最初のヤツと同じく泣いている顔が、とても印象に残っています。
そのうち、他の女子がブルマで彼の顔を塞ぐなど、ものすごい光景でした。
スカートで隠れていたので、実際にはどうなっているのかが判らなかったのですが、そのうち他の体操着の女子が僕たちの方に来て、残りのセーラー服女子に押さえつけられて、また勃起させられました。
僕ともう1人の友人は言われるがままで、とても怖かったのですが、しばらくすると2人がブルマとパンツを脱ぎ出して、僕たちのチンポに乗ってきました。
やっと事態が飲み込めた僕でしたが、すぐにセーラー服の女子に同じく顔を塞がれ、ブルマの上からアソコを舐めさせられて、2回目の発射でした。
僕たちが解放された頃はもう夕方近くなっていましたが、以降僕たちはあまり会話をしなくなりました。
数日後に分かったことでしたが、その旧校舎では、不良女子たちが男子を連れ込んでは、集団で犯しているようでした。
時にはムカつく女子生徒を連れ込んでレズの刑にしたり、弱い男子を連れてきて強制的にSEXショーを行ったりと、色んなウワサが流れていました。
実際僕自身がそこに連れ込まれて犯されたのは3回ありました。
驚いたのは、クラスメートの女子や、2年時には下級生の女子がその中にまじっていたことで、特に後輩の女子に犯されたときは、ひたすら泣き続けていた記憶があります。
ちなみに先だって告白した“ブルマの刑”はそのときのクラスメート女子によってイジメの対象にされた頃で、以降、女子たちのイジメのアイテムにされてしまいました。
掲示板で知り合ったゴスロリ系メンヘラ女

数年前、某掲示板で『◯◯近くでダーツやる人募集』で引っ掛かった女がいた。
待ち合わせに『上下黒っぽい服装で行きます』とあった。
で、待ち合わせ場所でそれっぽい女数名。
あいつは違うだろ、と思ったゴスロリっぽい服装の女が恵子だった。
別に変な趣味って訳ではなく、そういう服が可愛くて着てるとのこと。
とりあえず二人でダーツバーに向かった。
で、ダーツを始めたが恵子はあまり飲まない。
一時間くらいして聞いてみるとメンヘラで薬を飲んでるらしい。
で、飲むと急激に眠くなるとのこと。
もちろんそんなこと聞いたら黙っていれずに場替え。
何食わぬ顔で適当に対戦して負けたら一杯ってことに。
始めは渋っていたが雰囲気に飲まれて飲み始めた。
しばらくして恵子がトイレに。
で、そのまま帰ってこない。
(??)と思いつつ店の外にあるトイレに。
扉を叩き、「大丈夫?」と聞くと、「らいじょーぶです」とラリったような返事。
とても大丈夫じゃなさそうなので会計を済ませ、またトイレに。
扉をドンドン叩きどうにか開けさせる。
恵子は便器に座って朦朧としてる感じ。
ある意味計画通り。
(このままトイレでやっちまうか?)とも思ったが、ゴスロリ服をどうしていいかわからんし、トイレは一ヶ所のみなので諦める。
背負ったりするの大変だなと思ったが、フラフラだが意外に動ける。
背中から腕を回して脇を支える感じでどうやら移動可能。
手に当たるなかなかのおっぱいの感触を楽しみつつ恵子をラブホに連行した。
恵子はベッドにぐったり。
強い刺激を与えると、「ふあ~い」って反応するような状態。
ゴスロリ服のまま犯るのもいいとは思ったが、おっぱいとか触りにくい。
くしゃくしゃになっても可哀相なのでサービスで脱がすことにしたw
「しわになるから脱ごうね」って、とりあえず色々外し始める。
「あ、いいです、らいじょーぶれす」みたいに軽い抵抗あるが、力が入らないのでどんどん剥ぐ。
コルセットみたいの外すと後は一気に脱がせた。
もちろんガーターはそのままだ。
下着も黒でなかなか高そうなの着けていた。
ちと萎えなのは両腕にリスカの痕がたくさんあったこと。
まあ仕方ないか。
で、恵子は全裸にガーターストッキングのみ。
(ガーターベルトはコルセット一体型だったので)
胸はD~Eくらいありそう。
ただ脱がせてみるとちょいぽちゃ。
コルセットの威力を感じた。
とりあえずキス。
刺激が少ないのかほとんど反応なし。
舌をねじ込むとなんとなく反射的にか恵子の舌も動く程度だ。
おっぱいを揉みしだくと、「ああ、らめ~」みたいに弱々しい抵抗。
アルコールとメンヘラ薬の複合効果か、力が入んない感じ。
デカいおっぱいにしては可愛らしい乳首をたっぷり責め、もう片方のおっぱいはガンガン揉む。
恵子は相変わらず、「ああ・・・らめ~だめ~」と弱々しく手を出してくるが簡単に払い除けられると、しばらくはなすがままになってる。
で、忘れた頃にまた弱々しい抵抗ってのを繰り返してくる。
でも感じてきたのか息遣いははっきりと荒くなってる。
だいぶいい感じになってきたので、いよいよ下に。
ガーターストッキングに包まれた足を広げてアソコに顔を近付ける。
マン臭がするわけではないが(どちらかといえばそういうのは無臭)、やはりシャワー浴びてないので一日の臭いはする。
そういうのはあまり好きではないのでクンニはやめにして、指をヌルッて感じで簡単に奥に。
やはり身体は感じてるみたい。
少し激しく手マンすると刺激が強かったのか、「あ、止めてっ」と結構はっきりした声。
やべっと手を止め見ると、なんかぼや~っと目を開けてる。
なんか眠さと戦ってるような感じ。
たぶん恵子の頭の中では、(ヤバい襲われちゃってる!どうしよう?眠い・・・どうしよう?眠い・・・眠っちゃだめ!眠い眠い・・・)って感じだったんじゃないかな?
で、また眠りに墜ちた。
こちらの下半身もすでにいきり立って後戻り出来ないところまで来ていた。
入れてしまえばどうしようも出来ないだろと、チンポをアソコにそっと宛てがう。
すでにヌルヌルになってるアソコにチンポはゆっくり吸い込まれてく。
七割方入れたとこでは恵子には大きな変化なし。
ゆっくりと出し入れを開始すると、「ん、ん~」と声が漏れる。
生の気持ち良さにたまらず奥まで突き入れると、「んあっ」と。
ガンガン腰を使い始めると、「あっあっあ~っ!えっ何?何?」と正気に。
「え、◯◯さん?え、なんで?」と混乱。
「恵子ちゃん、気持ちいいよ」といい感じで腰を使う。
「あっあ~っだめ、だめ~」と少し抵抗したがやはり力が入らない感じ。
「恵子ちゃんも気持ちいい?」
奥をゴンゴンしながら聞くと、「んあ~っあっあっあ~っ」と返事にならないw
すぐにでも出そうな感じになってきたので少しペースを落とす。
すると恵子は余裕が出たのか・・・。
「んん、こんなのだめだよ~抜いて」
「もう止まらないよ。それに恵子ちゃんもすごい濡れてるよ」
「え、だって・・・」
「中で出していい?」
「だめ!中はだめ!」
「じゃあどこならいいの?」
「お腹・・・」
「じゃあお腹で出すからいいよね」
なんとなくセックスOKっぽい流れになる。
じっくりやりたいとこだが、生セックスと恵子の悶えがいい感じで限界に。
恵子の両足をぐいっと抱えガンガン腰を使う。
「恵子ちゃん気持ちいいよ、そろそろイクよ」
「んっんっいいよ~、中はだめだよ~」
「恵子ちゃんも気持ちいい?」
「んん、いいよ気持ちいいよ~」
ラストスパートでガンガン奥を突き上げる。
そろそろ限界だ。
「イクよ~」
「ああっああっ私もイッ・・・ああ~っ」
そこで抜いて恵子のお腹に発射。
お腹どころか胸、顔まで飛び散ったw
たぶん少し中でも出ちゃってるはず。
ティッシュで飛び散ったのを拭いてあげてると・・・。
「◯◯さん優しいね。外で出してくれてありがと」
ヲイヲイそんな反応でいいの?w
で、ふと気付くとすでに寝てる。
ちょっと恵子のバッグを漁ってみたら大量の薬。
ちと萎えて二回戦は仕掛けなかった。
モテる友達がくれた最高のオカズ

もう20年位前の話ですが、俺が高校2年生の時、仲の良い友人(A)がいました。
Aはモテルタイプで、友達以上恋人未満の女友達が何人か居ました。
勿論その頃はヤリたくてヤリたくての日々で、勉強や部活より毎日の様にオナニーが日課でした。
学校に行く前、寝る前はかかさず。
童貞ではなかったですが、高校生だとヤリたいさかりで健全ですよね。
そんな彼女が居ない俺に友人Aがある日、「オナニーばっかりしてるとオカズに困るやろ、オカズプレゼントしたるから今日、俺の家こいやぁー」と言うので行きました。
Aの家に行く途中、色々と想像膨らましてました。
どんなエロ本やろか?どんなエロビデやろか?とか、ニヤけてなりませんでした。
Aの部屋に入ると・・・。
A「まぁ押し入れに入れや!ここと、ここに穴2つあるから、押し入れからその穴覗いとけ」
押入れなのに布団は寝そべられる様に敷き布団だけが敷いてありました。
後で思うと、Aの心遣いがありがたかった(笑)
早速押し入れに入ると・・・。
A「ええか?何が起きても声出したり物音立てるなよ」
音楽がかけられて少し話し声が聞きづらくなり・・・。
(これもAの心使いと後で分かりました)
そうこうしてるうち20分~30分が経った頃に玄関のチャイムが鳴り、「絶対気付かれるなよ」と言葉を吐き捨てて玄関まで行き、ほどなく部屋に入って来たのは、隣のクラスのK子でした。
その時点で今から起こる事が想像でき、想像すればするほどオチンチンが大きくなるのが自分でも分かりました。
雑談など下らない話をAとK子がしてるうちに、AがK子の肩に手を回してキスしようとすると・・・。
K子「待って、一服するから」
そう言って、タバコを吸い出しました。
(普段真面目な印象のK子が・・・人は見掛けによらないなぁ)と思いなが押入れの中から見てました。
タバコを吸ってる間に、Aは制服のブラウスのボタンを外し始め・・・。
(それも押入れから真っ正面に見える様に)
(Aは何と良い奴や)と思いました。
ブラウスのボタンが全部外し終わる頃にはK子もタバコを吸い終わってました。
ブラウスを脱がすと白のブラで被われた推定Cカップのおっぱい現れ、それをK子の後ろに回ってモミモミしてるではありませんか。
勿論、下はスカートで体操座りのような感じで座り、ミニの制服のスカートから白のパンツも丸見え。
(早く早く事が始まれ)とドキドキしなが見てました。
Aがブラを外すと可愛いお碗型のおっぱいが窮屈さから解放されたようにブルンと、可愛い薄ピンク色のチクビが飛び出してきました。
生おっぱいを見るのも1年ぶりぐらいです。
スカートも脱がせてパンツ1枚になったK子の足を広げさせ、後ろからおっぱいモミモミしながら、もう片方の手でパンツの上からオマンコを撫で回してました。
その時点で俺は自分のオチンチンしごきながら見てました。
その時、K子が「何か今日違う。こんな格好でするの初めてやん」と言うと、Aが「たまには趣向を変えて」と軽く流しました(笑)
そうこうしてるうちAも裸になり、ベッドに立って、「しゃぶって」と言うとK子はしゃぶり始めました。
押入れから横向きに見えるような体勢にしてくれ、K子のしゃぶっている姿を見ながら俺は1度目の射精してしまいました。
同じくらいにAもK子の口で果ててしまい、何とK子はそのままゴックンと精液を飲み込んだかと思うと、Aのオチンチンを舐めて綺麗にしてあげてる光景を見て、また俺の射精したてのオチンチンがむくむくと大きくなりました。
少し雑談しながら休憩をし終わったと思うと、K子が今度は自分でパンツを脱いで、「今度は私の舐めてよ」とAにおねだりし始めて・・・。
(学校で見るK子と別人の様に思いました)
あ~女は怖い、こんな裏表あるのかと・・・高校生の時はこのギャップは衝撃的でした。
かなりやってると女もメスになるんだろうなと後で思いました。
お待ちかねのK子のアソコがご開帳。
これもまた押入れ方向に丸見えに。
ありがたいありがたいと思いました。
すると・・・。
A「オナニーが見たいからオナニーして」
K子「したことが無いから」
A「いいから、その体勢で自分で触って。気持ちいいとこ触ればいいから」
K子はしぶしぶ触りだしましたが・・・。
K子「気持ちよくない!自分で触っても!何で今日はこうなん??」
A「たまには違うことしたいから」
Aは今度はバイブを持ってきて、濡れ濡れのK子のアソコにあてがい、ズブリと突き刺しました。
Aが少しの間出し入れし始め、K子も満更でなくなったとこで、K子に手渡し。
なんとK子は自分で出し入れしながら喘ぎ声が段々大きくなり、身体をピクピクとさせてイッたように見えました。
もうその時の俺は2回目の射精が終わり、荒い息を押さえるのに必死でした!
少しそのままの状態で、しばらくしてからまた雑談が始まりました。
すると今度はAがK子の身体を今度は触ったり舐めたりし始め、アソコを集中的に舐めてると・・・。
K子「我慢できないから」
A「何が我慢できないの?」
Aが悪戯な質問をすると・・・。
K子「入れてよ」
A「何を?どこに?」
K子「わかってるくせに」
A「ちゃんと言わないとこのままで帰る」
K子は泣きそうな声で・・・。
K子「私のオマンコにAのオチンチン入れて」
A「最初からそう言えばいいのに」
そう言いながら、バックの体勢で(顔は押入れ方向で後ろから)、Aが腰を振り始めました。
K子のよがる顔を見てると、俺もK子とやってるような気分になり、3回目の射精。
人が目の前でセックスするの見たのはあれが初めてでしたが、あれから3人くらいの女の子をAが呼んでオカズをくれました。
だから高校生活でAのお陰でオカズには困りませんでした。
Aも「お前に見られながらのセックスは、また違う感じで興奮する」と言ってました。
でも、俺はと言うと高校生活で彼女は出来ませんでした。
Aので満足してたのも、情けないですね俺・・・。
結構、エロっぽい身体してるぞ。ホントに子持ち??って感じ。

俺、バイク用にガレージ借りてるんですよ。
一階がガレージ、二階が借家。
で、二階には夫婦と子供が一人住んでるんです。
奥さんは30歳前後、芸能人に例えると「緒川たまき」っぽい感じで、結構タイプです。
俺、日曜+平日という休日のパターンが多いんで、平日に下でバイクのメンテなどをしてる時、たまに奥さんと挨拶する関係になってたんですね。
ある日の日曜、その夫婦が下で喋ってたんです。
良く聞いてると、何か変。奥さんが敬語で喋ってるんですよ、夫に。
「あ、これはイケルかも…」って何故か思っちゃったんですね。
「愛が冷めてる」感じがして。
ある平日の午前中、また下でバイクのメンテしてると自転車が前の道路に止まりました。
はちきれんばかりの太股が眩しいホットパンツのその人は、二階の奥さんでした。
「こんちは!」と俺。「暑いですね」と奥さん。(この時、夏)綺麗な足に、俺のワルサーは反応しっぱなしです。ヤベェーヤベェー。
しかし奥さんは「トントントン…」と無常にも階段を上がっていきました。
セミの声がやけにうるさく感じました。
メンテを続けていると「トントントン…」と階段を降りる音が。
ふと前を見ると、奥さんが立ってます。
「ニコッ」っと笑うと「暑いでしょ〜?冷たいコーヒーでも飲みませんか?」と嘘の様なセリフが!「えっ!?イイんすかー?」と言いつつ、奥さんの後を付いていく俺。
近所の人に見られてないか!?…とちょっとドキドキ。
先に階段を上がる奥さんのムッチリ太股+ヒップに、俺の理性が…!ガマンガマン…。
ついに家に入る。今、ここにいるのは俺と奥さんだけ!何か変な気分だ。
「こんな事してて、俺やばくないすかねー!?」
「あ、いいんですよぉ。今日、主人は仕事ですし、息子は幼稚園で。でも秘密ですよぉ!」
ますます、俺の理性が…。しかも、目の前には美味しそうな美脚が!よく奥さんを観察してみる。結構、エロっぽい身体してるぞ。ホントに子持ち??って感じ。
俺のワルサーは暴発してるっぽい…。多分、カウパーでヌルヌル状態だろう。
この後、何分か会話してたと思う。けど、覚えてない。
あの事があるまでは…。
コーヒーを飲み終えて、コップを片付けようと思ったんですね。
「洗いますよ」とコップを持とうとしたら「あ〜、いいんですよぉ」と奥さん。
コップをトレーに乗せようと、俺の目の前で奥さんが前のめりに手を伸ばしました。俺は見逃しませんでした。Tシャツの間から覗く、白いブラを!何かその時、理性が飛びましたね。
パッと腕を掴み「キスしてもイイですか?」と言っちゃったんです。
すると奥さんは「ふふ、嫌だと言ったら?」…もう、どうにでもなれって感じですよ。
ムチュ〜ッとキス…舌と舌を絡ませ、同時にTシャツを脱がせにかかります。
透けていた白いブラがその姿を見せました。
ブラを捲り上げて、程良い大きさの胸を揉みまくります。
奥さんは、俺の口の中で「んん〜」と喘ぎっぱなしで…。
乳首が立ってきたので「あ、感じてきたな」と確信しました。
一旦、キスを中断。
奥さんに「ね、しよ」と頼むと、一瞬間がありましたが「コクッ」と軽く頷いてくれました。
「どこでしよか?」と言うと、奥さんは「寝室行こっ」と一言。
手を引っ張られて、俺は導かれるまま…。
ドアを開けると、目の前にはダブルベッドが!「ああ、ここで夫とヤッてるのか…」と思うとガッカリ感と同時に、妙な興奮も。
ドアをロックし、いざ戦闘開始です。
「ねぇ、全部脱いでよ」と俺。奥さんは「えぇ〜!?」と言いつつ、「一緒に脱ごうよぉ」と一言。
俺はTシャツを脱ぎ、Gパン、そしてトランクスも脱いであげました。
案の定、トランクスは濡れまくってました。
奥さんもTシャツを脱ぎ、ブラを外します。やっぱりイイ形だ。
ホットパンツを脱ぎ捨てると、可愛いピンクのパンティが!奥さんもしっかり濡れてました。
「俺に脱がさせてよ」と素早くパンティに手を掛けました。スルスル…とパンティを下ろすと薄毛のアソコが目の前に!「ここに入れられる」と思うと、興奮は頂点へ!再びキス。と、同時にベッドに押し倒します。
身体全体の肌と肌が触れ合う、この感触…!たまりません!乳首を舐めまくります。さっきより立ち具合がイイかも。
ここで、ある事に気付きました。
「避妊はどうする!?」
奥さんに「やばいよ。コンドーム持ってないよ、俺」と言うと、奥さんは「いいよ。私、ピル飲んでるから」と。「病気は持ってないでしょうねぇ〜?」と冗談っぽく言う奥さん。「も、持ってないって」…そんなに経験無いって。
「…って事は…中に出しても…イイの?」と恐る恐る聞くと、「う〜ん…、なるべく外に出してねっ」…「頑張ります!」と俺。
まずは正常位で挿入開始。胸のドキドキが激しくなります。
だって、俺…生挿入ってこの時が初めてだったのよ。
「ヌププ…」と俺のワルサーが奥さんに入っていきます。「うわ、熱い!」
奥さんは「はぁ〜」って感じてる様。至福感が!「ヌプッヌプッ…」と出し入れします。早撃ちしない様に集中しつつ。
静まり返った部屋の中に、出し入れする音が響き渡ります。「ヌチャッヌチャッ…」
俺はとにかく「気持ちイイッ!」この一言に尽きますね。「こんなに違うんだ!」
見え隠れするワルサーに絡み付く、白くなった愛液+カウパーのミックスジュースが興奮を掻き立てます。
ある程度頑張った後「ねぇ、次はバックでしよ!」と俺。すると奥さんは「バ、バック?私、やった事ないのぉ」と信じられない言葉が!後日談ですが、どうやらこの夫婦はかなりのセックスレスみたいです。夫は非常に淡白な男との事。正常位しかしないんだって。ホントカイナ?奥さんもあまり経験が豊富でないらしい。(ピルは生理対策で飲んでると言ったけど、そんな効用あるの?)奥さんにワンワンポーズをさせました。「もうちょっと背筋を反らして」とアドバイス。
お尻の穴があらわになりました。ちょっと、指を軽くその穴に入れてみます。「ヒヤッ!」と奥さんが身体をビクンとさせました。
「そこ、だめぇ〜」と奥さん。
「嘘、嘘!」と、ちょっと残念ですが、そこの攻略はあきらめました。
「入れるよ」と奥さんのヒップに両手を当て、ワルサーをアソコにロックオン!そして挿入。「うっ、うぅっ」と奥さんが喘いでます。
出し入れしつつ、お尻の穴も指で刺激してあげます。
「あっ、あっ!」と結構気持ち良さそうです。
「どう?バックって?」
「な、何か変な感じ…。ど、動物みたいっ!」
「ワイルドでイイよねー」と俺。
段々、俺もやばくなりました。もう限界、出そうです。
「も、もう出そう」と言うと「う、うん…イイよぉ」と奥さん。
出し入れするスピードをアップ!ここで「もうどうでもイイや!」という気持ちに。
思いっきり、中に出してしまいました。
全てを中に出した後、ふと我に返りました。
「ピル飲んでるから、大丈夫だ」と自分に言い聞かせ、ワルサーを抜きます。
抜くと同時に、アソコからドロドロと精液がシーツに垂れ落ちました。
何か、裏ビデオみたいです。
でも今出ているのは、紛れも無く俺の精液…後悔感と興奮が同時に押し寄せてきました。だって、他人の奥さんだよ!すると奥さんが「んもう。中に出したなぁー!」と笑ってます。
その笑顔を見て「あ〜、大丈夫なんだ」と安心しました。
すると、ワルサーも再び大きくなり…その後、二回も対戦させて頂きました!(でも、外に出した)最後は透明な液しか出なかったので、二人で笑いましたね。
その日の闘いは終わりました。
「その日」って? 実は、今もその関係は続いてるんです。
俺は彼女いないし奥さんは夫婦性活に不満大有りで、お互いに割りきってHしてます。結構、近所でもこういう関係が多いらしいですよ。
この時と違う事といえば、コンドーム持参にした事。やっぱり念には念を、ですよ。
奥さんの身体の事を考えると、それは必須でしょう。
〜と言いつつ、たまに中出しさせてもらってますけど。
では。
理科の時間のこと

僕が小学校の4年か5年の理科の時間のことです。
内容は「人間の体について」で、人体模型を使って先生(女35歳くらい)が一通り説明をしました。
そして、「それでは、本物の人間はどうなっているか、実際に見てみましょう」と言って、男女ひとりづつ前に出ることになりました。
男子は痩せているので筋肉の動きがわかりやすいという理由で、ヒデアキが先生に指名されました。
女子はモトミが指名されました。
モトミは色白で美形で僕のあこがれの子でした。
二人とも前に出て、「上着を脱いで」という先生の声で、上着を脱ぎました。
モトミはまだブラジャーをしていませんでした。
先生はさらに「上半身を全部脱いで」と言い、ヒデアキはさっさと上半身裸になりましたが、モトミは少し躊躇していたけど、思いきって上半身裸になりました。
モトミの胸は乳頭のところが少し膨らんだ程度で、子供から女性へ変わり始めたという状態でした。
ぼくは同じ年の女の子の膨らみかけた胸をはじめて見て、ドキドキしていました。
僕の下半身も変化してきました。
先生はその状態で、腕を回転させたり、力こぶを作らせたりしていました。
そしてそのあと、何と「下も脱ぐように」と言ったのです。
僕はその言葉に心臓が飛び出る思いでした。
ヒデアキはすぐにズボンを脱ぎパンツ1枚になりニコニコしていました。
モトミは「どうしよう」という目で先生の方を見ていましたが、カンネンしたのかスカートを脱ぎパンツ1枚になりました。
そして先生はさらに「パンツも脱いで」と言いました。
クラスの女子たちからは悲鳴のようなどよめきが起き、男子たちからはなぜか拍手が沸いていました。
ヒデアキは相変わらずニコニコしながら、パンツを脱ぎ教室みんなの前でフリチンになりました。
皮の被った、典型的なかわいい子供のおちんちんでした。
クラスの女子たちは「キャー」と言いながらも、彼女達の視線はヒデアキのおちんちんに集中して、興味津々で見ているのがわかりました。
モトミは泣きそうな顔になっていました。
しかしヒデアキがすでに脱いでいるためのプレッシャーからか、優等生である彼女の責任感からか、パンツを降ろしはじめました。
僕は、もうすぐ憧れのモトミのワレメが見れるとの思いから、胸がドキドキし、下半身の状態はカチンカチンとなっていました。
他の男子もみんな勃起しているようでした。
モトミのワレメが現れました。きれいなスジのワレメです。
僕の今までの人生でこんなに美しいワレメは見たことがありません。
もちろん毛はまだ生えていません。
クラスの男子からも女子からもどよめきが起こりました。
先生は二人とも後ろを向かせ、お尻の筋肉の説明をしました。
モトミのお尻は白くそして女性らしくなりかけている状態で、少し丸みをおびた美しいお尻でした。
先生はその後に肛門の説明をしていましたが、さすがに肛門を見せるところまでは要求しませんでした。
そして先生は再び二人とも前をむかせました。
先生は今度おしっこの出口の話をしはじめました。
そのとき、今まで小さかったヒデアキのおちんちんが大きくなり始めました。
ズンズンという感じで上を向いて行き、おなかにつくくらいまで、完全に勃起してしまいました。
隣でモトミが全裸の状態でいるのだから、勃起して当然です。
女子たちは目を丸くしてヒデアキの勃起したおちんちんに釘付けでした。
男子たちは大笑いでした。
先生は少し慌てた状態でしたが、笑っているようでもありました。
そしてその後二人は服を着ることが許されました。
僕は今でも、モトミの美しいワレメを思いだし、オナニーをします。