【3P体験談】彼と彼の友人の前で全裸になり…

告白します。

 実は,私,大学生の時に一度偶然からなんですけど3Pしたことがあるんです。

 正確には,3Pされちゃったんですけど・・・。

 当時,別の大学に通っている彼がいて,週末にはよく彼のアパートに泊まりに行ってました。

 泊まるということは,・・・当然エッチもしてました。

 でも,私は彼が初めてで,当時彼以外とは経験がありませんでした。

 そんな週末のある日,彼の高校時代の友人が神戸から遊びに来たのです。

 彼のアパートは1部屋しかないし,布団も余分があるわけでもなかったので,その日は3人で雑魚寝することになりました。

 夜も更け,彼の友達もすっかり寝込んでしまったようです。

 私は,こんな形で泊まるのは初めてだったので,なかなか寝付かれませんでした。

 彼も寝付かれなかったようで,不意に私に手を伸ばしてきて,私を抱き寄せました。

 部屋の中は,真っ暗闇でしたし,彼の友達も寝入っている様子でしたので,私も特に抵抗しませんでした。

 最初は,彼も私を抱きしめてキスするくらいだったのですが,そのうち彼の手は私の胸をまさぐり始めました。

 言い遅れましたが,私のその時の服装はTシャツにジーンズでした。もちろんブラは付けていました。

 彼に胸を触られているうち,何となく私もその気になってしまい,彼の手がジーンズのジッパーを降ろそうとした時も抵抗らしい抵抗はしなかったように思います。

そして,彼の手はパンティの上からあそこのあたりに触れ,やがてパンティの中へと入ってきました。

 私もその頃にはすっかり感じてしまって,寝ているとはいえ傍らに彼の友達がいることがかえって刺激的に感じられ,いつもより興奮していました。

 彼も次第にたまらなくなったのか,手の動きが荒々しくなり,私のTシャツを脱がせてしまい,ブラも剥ぎ取られ,そして,私も一瞬そこまではやめてと思いましたが,彼に無理矢理ジーンズを抜き取られ,パンティまで一気に脱がされてしましました。

 真っ暗闇とはいえ,彼の友達がいる部屋の中で私は全裸にされてしまったのです。

 でも,彼の愛撫で感じてしまっていた私は,普通では考えられませんが,全裸にされたことで興奮度が上がってしましました。

 もし彼の友達に見られたらどうしよう・・・とっても困りますが,でもみだらな自分を見られたいみたいな部分もあったりして,すごく燃え上がってしましました。

 私を全裸にした彼は,荒々しく私の両足を抱えるようにして大きく広げ,私の中に入ってきました。

 その瞬間,熱く燃えた私のあそこの内部の襞々が彼のものとの刺激でより熱く燃え,傍らで眠る彼の友達の存在と入り交じってどうしようもなく感じてしましました。

 彼が体を動かす度,その感覚はより燃え上がり,私は彼の体に強くしがみつきました。

 そして,私がどうしようもない状態であった時,突然彼の友達が起きあがる気配がしたのです。

 彼はその瞬間に私から身を引きました。

 彼の友達は戸を開け,部屋から出ていきました。その後トイレのドアが開く音がしたので,トイレに立ったのだとわかりました。

 彼は途中まで降ろしていたズボンをあげて,服装を整えると戸を開け,トイレの方に行きました。

 私はというと,放心状態で傍にあったタオルケットで体を隠すのが精一杯でした。

 トイレを流す音が聞こえ,その後彼と友達が話すヒソヒソ声が聞こえ,やがて玄関のドアが開いて閉まる音が聞こえました。

 彼が部屋に戻ってきて,「友達にはちょっとローソンまで買い物と散歩に行ってもらったから」と言いました。

 そして,今のうちにと言って,さっきの続きを始めようともうズボンを脱いでいます。

 私もよく事情が飲み込めないまま,彼の言いなりになって彼のものを受け入れていました。

彼の友達に見られたかもしれない,気づかれたかもしれないと思うとまた熱い想いがわき上がってきて,いけないと思いながらも燃えてしまう私でした。

彼は,そんな燃え上がっている私を見て,「あいつと二人で犯してやろうか」と囁きました。

 私が首を振ると,彼はより一層激しく私を突き上げてきました。

 その激しさに私はイッてしまいそうになり,その時もう一度彼が「二人で犯してやろうか」と囁き,もうどうにでもしてみたいな状態に陥っていた私は思わず「好きにしていい」と口走ってしまったのでした。

 突然,彼が何か合図したようで,何と彼の友達が戸を開けて入ってきて,いきないズボンを降ろし始めたのです。

 彼は,私から体を離すと,両手は私の太股を広げた状態で膝が私の顔に近づくほど高く持ち上げた格好のまま固定し,彼の友達に促しています。

彼の友達の気配が近づき,私の開かれた太股の付け根あたりに熱い気配を感じた直後,指で私のあそこあたりを探り,場所を確認するといきなり彼の友達のものが私を貫きました。

 得も言われぬような強い衝撃が私のあそこを襲ったかと思うと凄く強い力とスピードで私を突き上げてきます。

 彼との行為で十分に火がついている私の体には,彼の友達だという理性的な部分は吹き飛んでしまっていて,ただ情欲だけに身を焦がす生き物になってしまったようで,悪魔に魂を売り渡すってこういうことなのかもしれないと思いながらもどうしようもなくイッてしましました。

 大きな声を出してしまったかもわかりません・・・。

彼の友達が終わった後,再度彼が入ってきました。

 結局,その後疲れ果てて朝まで眠ってしまいました。

でも,次の朝彼の友達と顔をあわすのは余りにも恥ずかしいので,彼には置き手紙をして早朝のうちに彼のアパートから帰ってしまいました。

これが,私が体験した学生時代の唯一の3Pです。でも,その当時は,3Pなんていう言葉さえも知らず,とても大変なことをしてしまったとう悔悟の念とそれとは裏腹な性的快楽の念に悩み続けていました。

今思えば,懐かしい?思い出のひとつかも・・・? 

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【若い男と体験談】少年は主人よりもおちんちんより長さも太さも勝って…

私は33才の専業主婦ですが、主人の度重なる浮気が原因ですでに1年以上セックスレスの状態が続いています。
そんな主人の浮気は相変わらず続いていました。私自身3食昼寝付きの楽な生活に慣れてしまい、
すでに生活力がなくなってしまていましたので離婚する勇気もなく家庭内別居が続いていました。
そんな時に寂しさも手伝って始めた???で24才のマモルくんと知り合いました。
かなり年が離れてたので話が合わないかも…と思いつつもメールを始めたんですが、
写メを見ると結構カワイイし、久しぶりに「お姉さん」と呼ばれ何となくウキウキしながらメールしていました。

そのうちエッチな内容のメールもするようになり、マモルくんは彼女がいなくてほぼ毎日オナニーしているとのことで、
つい私も主人との現在の関係を話すと、「僕でよかったらいっぱい慰めてあげるよ」などとウソかホントか言われただけで少しドキドキしていました。
そして毎日のようにマモルくんメールをするようになって、メールがないと心配になってしまうようになってしまいました。
そんなある日、「どうしてもお姉さんに会いたいな」と言われ嬉しくて心臓がドキドキしてしまい、その日は何も手につきませんでした。
でも私は慎重にメールしました。

「マモルくんが思ってるほどキレイじゃないよ」
「外見なんかきにしてないよ!実際にお姉さんに会っていっぱい話したいんだよ」
何度も誘ってくれるマモルくんの熱意にとうとう会う約束をしてしまいました。そして、いよいよ約束した日が来てしまいました。当日は早くからおばさんっぽく見られないように慎重に服選びをして、お風呂に入って念入りに体を洗ったりして、気がつくとどこかで期待していた自分がいました。
待ち合わせ場所は平日の人気の少ない公園の駐車場。事前に教えてくれたマモルくんの車を見つけて外から手を振って助手席に乗り込みました。
「本当に来てくれてウレシイです!」
「初めましてかな!?メールでは仲良くなっちゃってるから初めての気はしないけど…!でも近くで見るとオバサンでしょ?」
「そんな写メよりずっとキレイですよ!ヤバイぐらい…」
「ウフフ!マモルくんったら…そんなこと言っちゃって…何がヤバイのよ」
しばらく車内でゆっくり話して楽しい時間が過ぎて行ったの。
「アレ?まつげにホコリがついてるみたい」
と、マモルくんが手を伸ばして取ろうとしたので、
「あっ、本当?」
「うん、お姉さんちょっと目閉じて!」
私はマモルくんの言われた通り目を閉じると、イキナリ抱き締められてキスされたんです。
「えっ、ちょっと…んっ、嫌!」
短いキスだったけど、急にキスされてとっさに軽く抵抗してしまいました。だけど、私の久しぶりに心臓の鼓動は激しくなって嬉しさが込み上げてきたんです。そう言われて、潤んだ瞳で見詰められると可哀相になってきて、
「もぅ、しょうがないなぁ!手でいいでしょ?」
「うん!嬉しい!」
マモルくんが嬉しそうにズボンとパンツをズラすと、主人よりもおちんちんより長さも太さも勝っていました。そして、マモルくんのおちんちんはギンギンに勃起してお腹につくほど反り返っていました。
「あっ!すごい!」
思わず独り言のようにつぶやいてしまいました。私は躊躇うこともせず、おちんちんを優しく握るとゆっくり上下にシゴいてあげました。
「お姉さん…気持ちいい…」
マモルくんはシートに持たれて、私を優しく抱いたまま見詰めていました。
「すごい熱くなって…硬くなってる…」
「お姉さんの手が気持ちいいから…ちんちん気持ちいいよ!」
シゴいてすぐに亀頭の先からマモルくんのお汁が出てきて、私の手もベチョベチョになってしまいました。
「ねぇ、お姉さんと…キスしたい!」
私もそれに応えてキスしてあげると強く抱き締めながら、
「気持ちいいよ…イッちゃいそう…」
私はマモルくんの切なそうな表情に、
「待って!まだガマンしてね!」
と言い、ヌルヌルになった亀頭にキスしながら裏筋をチロチロ舌を這わせたあと一気に口に咥え、頭を動かしてしゃぶってあげました。

「あっ!あっ…すごい!お姉さん…あぁ、もうチンチンが溶けちゃいそう!」
最近では夫にもこんなに積極的にフェラしたことすらなかったのに、マモルくんには自分からしてあげちゃいました。さらに私も上着を脱いでブラウスのボタンを外し、マモルくんにブラジャーの上からオッパイを触らせました。そしてさらに頭を激しく振りながらおちんちんをしゃぶってあげました。
「あぁ、もうダメ!姉さん…イッちゃう…!」
「いいわよ!お口の中にいっぱい出して!」
そのままマモルくんは、私のオッパイを強く掴んでおちんちんをビクビクッと脈打ちながら勢いよくお口の中に精液を放出しました。私はマモルくんの放出した大量の精液をお口ですべて受け止め、ゴクンと飲み込んだあとももう1回おちんちんをしゃぶってキレイに舐めてあげました。
「ごめんね!大丈夫?気持ちよくていっぱい出しちゃったよ!」
「うん、大丈夫!マモルくん、いっぱい出たね!気持ち良かった?」
「うん!すごかった!ありがとう!」
そう言いながらもマモルくんのおちんちんは勃起したまま治まる様子がありませんでした。
「お礼にお姉さんも気持ちよくしてあげるよ!」
「えっ、無理しなくていいわよ!」
「お姉さんだって、このままじゃ、終われないでしょ?」
そう言うとマモルくんは私の背中に手を回してあっさりブラジャーのホックを外しました。締め付けてたブラジャーが外されると、軽く揺れながら私の胸がマモルくんの目の前に飛び出してしまいました。マモルくんはそれを見つめながら、私の座っている助手席のシートをゆっくり倒しながら、
「お姉さんのおっぱい大きい…」
と目を丸くしました。確かに私の胸はEカップで弾力があります。マモルくんはすぐに手を伸ばしてきて、私の胸をゆっくり揉み始めました。私もとくに抵抗はせず、マモルくんの好きなように触らせてあげました。
「あぁ、お姉さんのおっぱい…すごいよ!」
と言ったあとマモルくんは両手で胸を寄せて硬くなり始めた乳首を交互に舐めてきました。
「あっ!」
私は思わず吐息を漏らして感じてしましました。マモルくんはどんどん硬くなっていく乳首を舌で転がしたり、吸ったり…舐められていない方の乳首は指で摘まれ引っ張られたり…
「あぁ、あぁ?ん!」
想像以上にマモルくんの舌がねっとりと乳首に絡みつき気持ちよくて、自分でも吐息が喘ぎ声に変わっていくのがわかりました。そして、マモルくんの手がスカートの中に入ってきました。それもゆっくり太ももの内側を指が這ってきて…
「ねぇ、ここじゃだめよ!」
「お姉さん、わかってるよ!でも、もうちょっとだけ…」
そう言って、とうとうマモルくんの指があそこに到達しました。
「あっ!」
私は思わず声を出してしましました。
「お姉さんのここすごい濡れてるのわかるよ!」
「いや、もうそれ以上はだめ!ね、マモルくん…」
「うん、わかってる!続きはホテルでしよ!」
「そうね!」
そう言って、マモルくんが止めてくれると思ったら、また乳首を吸い始めました。そして、パンティーの横からスルッと指が入ってきたんです。
「えっ、マモルくん…」
その指は的確にクリトリスに到達して弄られてしまい、どうしようもなく感じてしまいました。乳首を舐められたり、吸われたりしながら、指でクリトリスを弄られるのは、私の一番弱い愛撫のされ方なんです。
「いやぁ、あぁ?ん、だめよ!マモルくん…そんなことされたら…はぁ?ん、あぁ、だめ!」
口では抵抗してるけど、体はマモルくんの愛撫を全身で受け入れていました。そしてリズミカルにクリトリスを擦りあげるマモルくんの指がとうとう中に入ってきました。
「いやぁ、中は待って!ねぇ、お願いだから…」
「お姉さん、大丈夫だよ!乱暴にしないから…だってスルッって入っちゃったもん!」
そう言って、また乳首を吸われながら、指を出し入れされ…
「ダメ?、そんなに早くしたら…イッちゃう…あぁ、あぁ?ん、イク、イク、イク?ッ!」
とうとうマモルくんの指でイカされてしまいました。マモルくんの指でイカされてしまった私がグッタリして呼吸を整えていると、マモルくんはいじわるそうに中から抜いた指をわざと私に見せました。
「お姉さん、見て!」
その指からは私の愛液が滴り落ちていました。それを見た私は顔から火が出るほど恥ずかしくなりました。
「もう、恥ずかしいから…」
「うん、でもビチョビチョになっちゃったよ!」
「だってマモルくんの指すごいんだもん…」
「じゃあ、この続きホテルでしようか!?」
「…うん」
もう私の体は久しぶりの快感でスイッチが入ってしまっていました。だってマモルくんのおちんちん入れてもらってないので…欲しい…って思ってました。それから私たちは服装をなおして、車を走らせてラブホテルに向かいました

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【マッサージ体験談】時間をかけて焦らされるみたいにほぐされているうちに…

普通の、というよりグレー店を利用したことがあります。
そっち系とうたってはいないけれど、男性セラピストでアロマという時点でお察し、みたいなところ。
ちなみに、そういうお店でも本当に健全なところは多いです。
そっちの展開になっても大体のお店には一度か二度しか行かないのですが、唯一たまにリピートしているところのセラピストは、正直言ってイケメンではありません。
どちらかというと気持ち悪い感じ。
でも技術の相性が良いのか、そこが一番気持ちがゆったりして、つい受け入れてしまうのです。
付き合う相手としてはあり得ない、と言ったら本当に失礼なのですが、見た目じゃわからないところもあります。
最初の時はさすがにほぼ健全、でも時々際どいところをするっと指が抜ける感じ。向こうも警戒すると思います。
こちらが嫌がらず、ついピクッと反応してしまったりしていると、段々大胆になって、でももちろん、肝心なところには決して触りません。
でもわたしはお尻周りとかすごく弱くて、その辺を普通にマッサージされているだけでも、すぐ身体をヒクつかせてしまうのです。
じっくりと時間をかけて焦らされるみたいにほぐされているうちに、想像も手伝ってどんどん身体がそっちのモードに入ってしまいます。
紙ショーツなので、後ろから見ればそこがどうなっているのかはっきりわかったと思います。
それが恥ずかしくて余計に変になってしまいます。
薄い紙一枚の中はもうどろどろに熱くなって、一番敏感なところが膨らんで充血しているのが自分でもわかりましたl
うつ伏せが終わって仰向けになると、顔にタオルをかけられた状態でデコルテまわりをマッサージされました。
もちろん、胸にはタオルがかけてあって、その上あたりの筋肉をほぐすだけです。
でもちょっとだけ柔らかいところも指が抜けて、もう十分に変なモードに入れられてしまっているわたしは、そのたびに頭の中でイメージしてしまいます。
その指があと数センチ下に伸びて、もうかちかちに固く大きくなったところに触れられたら。
想像と実際の指の動きで、どんどんおかしくなっていきます。
ぎりぎりを通るたびに声が漏れそうで、ぐっと我慢していました。
二時間のコースが終了して、最後に「無料で三十分延長できますが、どうしますか」と聞かれました。
恥ずかしいけど「お願いします」としか言えませんでした。
「デコルテコースでよろしいですか」と聞かれて、え、デコルテなら今やったけど、と思いつつ「お願いします」と返事しました。
すると今まで触れていたところから指が数センチだけ奥に入り、つんと固くなって待っていたところを通り抜けたのです。
その瞬間、今まで堪えていた声が「ああっ」と漏れてしまいました。
それからはもう、胸周りを集中してほぐされていきます。
一度出てしまった声も止まりません。
二時間のマッサージで焦らされていたせいでしょうか。信じられないくらい感じてしまいます。
施術台の上で身体をくねらせて、もう胸だけで最後までイッてしまうのではないか、と思ったところで、彼の指が一番敏感なところに紙ショーツ越しに触れました。
二三秒で頭が真っ白になりました。
そこからはもう遠慮もなく、オイルと別の液体でぐちゃぐちゃになったところを指が這い回ります。
両方の乳首とあそこを一度に触られて、どうされているのかと思うと、オイルでぬるぬるになった前腕で両方の乳首を巧みに転がしながら、もう片方の手で充血したところを弄んでいるのです。
三十分の延長ですし、その時間も使い切っていないと思いますが、経験したことのないほど続けざまにおかしくされました。
いつの間にか紙ショーツも脱がせられて、一番敏感なところを擦り上げられ、気がつくと自分から「中も、中もお願い」と叫んでいました。
顔を見た時は「ありえない」とか思っていた相手に。
中をかき回されて、そうしながら外も胸も刺激されて、溜まっていたものを全部吐き出すみたいに狂わされて、終わった時には抜け殻みたいになっていました。
ずっと礼儀正しかった彼が、最後の方で「何回イッてんだよ」と吐き捨てるように言ったのが忘れられません。

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【レズ体験談】女子大生と女子高生が目の前で…

いつぞやに出会い系で会った19の子から、今から遊ぼうという?がきたんで、車を走らせ待ち合わせ場所に。
俺:「お久しぶりー」
N:「おひさー。あのさー、もう1人いるんだけどいい?」
俺:「また男じゃねぇだろうなー?」
N:「違う違う、T(俺)の好きな現役女子○生だよー」
おっと、こりゃラッキーと思い、入ってきた子がこれ上戸彩似の小柄の子。
A:「始めましてー、Aでーす」
俺:「ういっすー。とりあえずドライブでもすんべ」
Aは進学したばかりだそうで。手を出したら犯罪だな・・・。

Nは19の子はぽっちゃり150cm娘。Cカップで胸元が開いた服を着ていてミニのデニムスカート
Aは1xの子はジャージ。Aカップだし色気ないなぁと思いつつも上着が白のTシャツだからスケブラが(*´Д`)ハァハァ

でだ、二人とも男を引っかけたはいいけど、一緒に酒を飲んでいる途中でHする気がないと判った時点で逃げられたらしい。
飲み屋だったからお金も自腹で帰り賃がないとのこと。
はぁはぁ、俺は足か。と思いつつも、なかなかいい思いをさせていただきました。
逃げ出した男集に感謝だ。

Nはエロ話が大好きなので、自然とそちらの方向に。
Aもまんざらでもなく、エロ話に乗ってくる。
「付き合った人数<ヤった連中」とか「イク前ってティンポって大きくなるよね」とか。
Aはレズっ気があるみたいで、俺が運転してんのに、後部座席でNとキス講座、手マン講座とか始めて、女二人でイチャイチャ。
ちょっとした喘ぎ声が聞こえ始めて、俺のティンポが少し反応し始めた。

運転中、いきなり生暖かい吐息が耳にかけられた。
俺:「うっわ」(いや、耳は全然感じないんだけど、ちょっと演技してみたですよ)
A:「あー、感じてるなー♪」
俺:「当たり前だ!運転中なんだから絡むな!」
N:「あー、ひどーい。Tも仲間に入れてあげようと思ったのにー(プンプン」
さとうた○おか、お前は・・・。
つーか、おまぃら酔っぱらい過ぎですよ。
俺:「そういうことはホテルに逝ってやるもんなのー!」
N:「じゃーホテル逝こうよ!いっぱいしてやるー!」
A:「そうだそうだー!」
はいー!?
マジデスカ(*´Д`)ハァハァ

いや、最初は冗談だと思ってたんですけど・・・。
ホテルの前を通る度に「ここはカラオケの音が悪い」だの、「お風呂が微妙」だの、二人とも俺より経験が豊富みたいで。
話を聞くと、Nはボーイズ(ホストクラブみたいなトコね)に逝くために¥を何回かした事があるみたいで。
(後に付き合ったA情報によると、Nは本当に¥をやっていて、Aはその事を聞いて話を合わせていたらしい)
結局新規オープンしたホテルに逝くことに。
・・・俺3人でホテル入るの初めてだよ・・・。つーか、一生こんなシチュエーションないんだろうなぁと思いつつ、
ブラックライト部屋兼、レインボー風呂がある部屋に入ることに。
・・・人生初の3P実現か!?
fjjっへhhghhjklふじこjj;えd

部屋に入ると、意外に狭い部屋にみんなでびっくりした。
12畳位の部屋2段ベットみたいなのがあって、1段目は巨大TVが設置されていて、2段目が布団を敷いたベットになっていた。
4畳くらいのお風呂にはダイエットボールがあって、AとNは二人でぼよんぼよん弾んで遊んでいた。
お風呂もブラックライトで照らされていて、ピンクの服のNと白のTシャツのAの服がすっごくエロチックに見え・・・なかったor2=3
がきどもがプールで遊んでいるだけに見えた。俺おねぃさま好きなんでw
・・・ロリ巨乳の子だったら見ててもっと楽しかったのにと思いつつ。
俺は「ぷっ○ま」がやっている時間だったので、巨大TVで見入ってました。

と、タオルを巻いたAとNがTVの前に。
俺:「見えないじゃん!どけっ!!」
N:「タオル一枚羽織った女の子が二人もいるのに、TVばっか見てー。」
俺:「お前ら今まであそこで遊んでいたろうがー!」
A:「そうそうー。お風呂でこんなことしてたんだもんねー」
車の後部座席でヤっていたことをまた始めやがった。
俺が座ってるソファーの横で、今度はAが主導権を握っていて、NとディープキスをしたりNの乳首を愛撫したり。
キスの時は無理やり?舌をおもてに出してチロチロやってんのよ。やヴぁ、また勃ってきた。
愛撫されているNだけでなくAも興奮し始め、お互いアンアン言い出しましてね。
完全体スレスレの状態になりつつも、俺の存在ってなんなんだろう・・・とか思い始めたとき。
N:「早くお風呂入ってきたら?・・・ん?、A?そこ(・∀・)イイ♪」
この調子で逝けば3Pできる!と思った俺はスレ違い男でつか??

お風呂はガラス張りで、ベットから丸見えの状態。その又逆も言える状態でして。
風呂に入ってティンポを綺麗綺麗していると・・・AとNが風呂の中に!!
ってそんなシチュエーションにはならず、あいつらは俺の入浴シーンなんぞに興味は無く、二人でイチャイチャ。
そうさ、「一緒にお風呂」シチュエーションなんてそう簡単にできるもんじゃないのさ(ブツブツ

でだ。風呂から出た俺を無視して、二人は69の格好でお互いをナメナメしてました。
見たことのあるちょっと濃い目でビラビラのNのアソコ。ちょっと大きくなったような気がするCカップの胸。
始めてみるAのピンク綺麗なアソコ。あんま使い込んでない感じがした。乳首も綺麗なピンク色で美乳&微乳。
Nとは車でヤったことがあったんでそんなに反応しなかったけど、Aとは初めての経験だし、
女子○生とヤるのも初めてだし、3Pも初めてだし・・・。
Aとは制服を着てやりたかったけど、それは後日実現するわけだけど、スレ違いなんで割愛。
風呂から出た時、先にAと目が合ったんだけど、Aは無視して感じている声を出している(のちに恥ずかしかったという話を聞く)
そしてNが俺に気が付き「やっと出てきた?。さーA、ヤるよ?」

何をヤられるの??(ドキドキ

俺は二人に手を取られ、ベットの上に縛られた。
・・・はぁっ!?
1メール位先にある天井に両手足を縛る(というか吊るす)ための革のベルト?が吊るさってましてね。
最初は抵抗しようと思ったんだけど、この展開なら縛られてもいいやと思い、彼女らがなすがまま両手足を縛られ吊るされることに。
N:「さーて、どう料理しようか?」
A:「ねぇねぇ、Tのティンコでかくない?」
N:「えー、普通だよ。もっと大きいの見たことあるし」
A:「・・・ちょっと怖いかも」
N:「大きいのって結構気持ちいいよ」
俺のは大きいのか!小さいのか!どっちだ!?orz
N:「大きかったら無理にしなくてもいいじゃん。私が入れるから」
A:「えー・・・。でもちょっと入れてみたいかも。」

3P開始フォォオオォォォォオオォォォ!
・・・このまま二人でナメナメor挿入だろう?と思った俺が馬鹿でしたよ・・・。
こいつらの手コキ最悪だから、まじで。

N:「攻めたらもっと大きくなるかもよ」
A:「え!?T、ホント??」
俺:「あー、そうねー。まだ大きくなるかもしれん」
ほぼ100%だったけど、Wフェラとかで気持ちよくしてくれると思ってそういったみた。
N:「じゃー手でしてみようか。Tはオ○ニー好きだから」
ちょっとまてーぃ!!いつ、どこで、誰がオナニー好きといった!?
A:「そうなんだー?じゃーこれでどう?」
Aの指が俺のティンポの先をサワサワしてくるわけ。
俺:「あ。結構気持ちいいかも」
女子○生の指が俺のティンポをサワサワしているのさ。そりゃ気持ちいいさ。
その間、Nは俺の玉をサワサワしてくれてる。
N:「Tどう?気持ちいい??」
俺:「やっべ、二人ともマジ気持ちいい」
失言でした。

その言葉を言ってから数秒後・・・Aが皮のムケた状態で思いっきり下に引いてからシゴキ始めたんですよ。
A:「どう、T?気持ちいいでしょ?」
ぐぁっ!!気持ちいいわけねぇだろ!!
俺仮性なんですが・・・そんなことされたら痛いっつーねん!!
でも痛みのあまり何もいえず・・・。
そしたらNが玉を思いっきり握って上下に振り出して。
N:「私の方が気持ちいいよね?」
ひでぶー!!いやっ、やめてっ。金玉蹴り上げられたような痛みが・・・。
俺は痛い事を暴れ出して伝えたつもりだったんですが。
A:「くすぐったいの??」
N:「気持ちいいんだよ、もっといっぱいやっちゃえ」
ぎゃー、ぐぉー、いやー!、まじでやめて・・・。言葉になりませんでしたよ。
二人が気が付くまで、5分くらいだったと思うんだけど、むっちゃ痛かったです。
俺にとっては拷問以外の何者でもありません。
Nがちっこくなったティンポに気がついてやめたので、Aも一緒にやめたって感じで・・・。
発情が一気に発狂と化してきました。

N:「ごめん、痛かったの?」
A:「そうなの、T?」
言葉になりません。マジで。
小さい頃に姉に電気アンマ食らった時以来の痛みです。
A:「痛いのいたいの、飛んでいけー」
涙ぐんていた俺に最初にキスをしてきたのはAでした。
飛ばねぇよ!と思ったんだけど、Aの口はずいぶんヨダレまみれな口だった。
その数秒後、なんでヨダレまみれだったのかがわかった。
Aがキスした口が俺のティンポをパクっと咥えてくれたのさ。
口の中に唾をいっぱい溜め込んで、喉の奥まで咥えてくれた。
さっきの痛みがホントにすっ飛んだ。1xの女子高生とは思えないほどヌメヌメしててすっごい気持ちいフェラでした。

Aにティンポを奪われたNは手持ち無沙汰な感じでしたが、
Aのフェラが気持ちよすぎてNを相手する余力がありませんでした。
Aは舐め途中で、
A:「ごめんね☆いっぱい気持ちよくしてあげるから私も気持ちよくして」
と言われました。つーか、萌えっ!!
しばらくしてNは俺のティクビの周りを舐めてきて、Aと一緒に俺のティンポを舐め始める前、
同じような事を言われたんだけど、俺はAは許すけどNは許さんというわけのわからない感情がわいてきた。
まぁ、二人とも俺の方に尻を向けてきた時点で両手にケツ状態になってしまいまして。
そんなことは忘れて二人に奉仕しましたがw

その後、まぁ想像通りの展開になるわけなんだけど・・・。

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【露出体験談】彼女が素人のモデルに…

もう何年も前になりますが彼女に読者モデルをさせたときの話を
まとめてみました。

もう12年ほど前の話です。

俺  23歳 会社員
アキ 22歳 会社員

1学年違いで俺が大1、アキが高3のときに飲み会で知り合って付き
合う。
俺はアキが初めてでアキは俺が2人目。

アキは高校卒業式後の打ち上げで飲みすぎて同級生2人にハメられ
る。当時NTR耐性の無かった俺はヤった男2人を探し出して制裁。

アキは被害者という見方もできたが警戒心無く飲みすぎてヤられ
てしまったことにも頭にきたので別れるつもりだった。

しかし泣きながら謝るアキを見てもう一度信じようと許した。

その後は問題なく付き合い、俺が就職1年目。

当時初PCを買ったばかりでエロ画像やエロ体験談などを探しま
くっていた。

最初は普通にそれらを見ていたのだが次第に画像よりも体験談の
方が興奮してきて、中でも男からの寝取られ話や女からの浮気話
にアキを重ねて興奮するようになりました。

アキは女友達との間でレディコミが流行ってて回し読みしてたの
で友達には内緒で俺も貸してもらって読んでました。

あるときお水系の求人広告に混じって「素人モデル募集」とある
のを見つけて興味を惹かれ募集のモデル写真や謝礼などからおそ
らく当時読んでいた素人ヌード雑誌だなと思いました。
(その雑誌内の募集モデル写真や謝礼と一致したので)

アキは高校時代は少しポッチャリしていたものの専門学校時代か
ら体型を気にしてスポーツジムのプールに通うようになり卒業時
には痩せて結構スタイル良くなりました。

友人カップル達と海に行ったときには明らかにアキが一番スタイ
ル良くて友人達にも褒められてアキも嬉しいような恥ずかしいよ
うな感じで照れてました。

そのアキが目線アリとはいえ裸を全国の男達に見られる・・・と想像
するとたまらないものがありアキに会えない日はしばらくその
妄想をオカズにしてました。

ある週末、アキが泊まりに来たときに思い切って

「お前さ、プール通ってから気にしてた足も細くなったしスタイ
ル良くなったじゃん、ジムで話しかけられるようになったのとか
外でも結構男の視線感じるとか言ってたけど他の男もお前の魅力
に気づいたんじゃない?モデルとかさ、やってみない?」

って聞いてみた。

「いきなりどうしたのー?」

なんて言いながらも褒められたことに満更じゃなさそうだったの
で借りてた本のモデル募集のページを見せてみた。

「目線も入るし、謝礼もあるし、今しか出来ないじゃん」

「だっていいの?他の人の前で裸になるんでしょ?」

「嫌な気持ちももちろんあるけどアキの今を残したいじゃん」と
言うと

「そういう考え方もあるかなぁ・・・」と少し考えてしまったので
その日はそこまでにしておいた。
それから数日後アキの方から
「この前のさ、記念になるならやってもいいかな」
と、俺心の中でガッツポーズ。

そこからはアキの気が変わらぬ内にとアキの写真を同封して応募。
約1ヶ月後にちょうどアキと一緒にいるときにアキの携帯に着信が
あり編集部のSという男が撮影にくることになり撮影の日取りを
決めた。電話では俺の話はせず、当日同行して強引に同席させて
もらう計画にした。

そして当日、待ち合わせは19時に駅近くの地元では名の知れたホ
テル。

室内での撮影だからエロい雰囲気の服装にしようとGジャン・少
しラメの入ったキャミ・レザー調のマイクロミニ・網タイツ・ロ
ングブーツにしたがホテルのロビーでは浮きまくってた。

向こうはアキの写真を見てるからわかるが
こちらはSの顔を知らない。
待っているとアキに男が近づいてきた。
お世辞にも格好イイとは言えないが悪くもない感じ。

「こんばんは、はじめまして、Sです。」
「はじめまして、アキです」

「えっと、そちらは?」
「あ、俺アキの彼氏ですけど、撮影見たくて来ちゃいました」

「え、そういうの本当はダメなんですけど・・・」
よかった、事前に言ってたら撮影自体断られていたかもしれない。

「今の時点ではなんとも言えないのでとりあえずメシでも行き
ますか」と近くの焼き鳥屋へ行き夕飯を済ます。

Sは途中でどこかへ電話していたが恐らく上司に聞いてたのかな?
店を出てホテルへ向かう途中で

「じゃあ今回は特別にOKしますがなるべく撮影に関して口出し
したりしないでくださいね」と言われたので約束した。

3人でホテル室内へ移動し、まずはアキが部屋へ入ってくるシーン
から撮影、椅子に座ってジュース飲んだりくつろぐ写真をしばら
く撮ってた。

俺は撮影の邪魔にならないように死角へ移動しつつ見ていたがア
キが俺に見られていると緊張すると言うので、完全に死角となる
入り口へ椅子を持っていきSがポージングの参考にと持ってきた
エロ本を見ていた。

ここからだと撮影している姿は見えずフラッシュの光と二人の声
だけが聞こえる。

「ペットボトルに目瞑ってキスしてみて」

「パンツ見えるように足開いて」

「立って自分でスカート捲って」

「上着脱ごうか」とSの指示を聞いてるだけで俺は勃起全快だっ
た。アキがとうとう下着姿になったんだ、と思うとどんな様子な
のか見たくなり少し部屋へと近づく。

覗くとアキはパンツが見えるように足を開いて腰掛けたまま上半
身はブラだけとなりSにポーズの指示をされながら撮影されてい
た。
Sは遠慮がちにアキの腕や足に触れて動かしていたので

「遠慮せずにいつも通り指示したり体に触っていいですよ」と言っ
たが

「彼氏さんに悪い気がしましてね」なんて言うので少し残念な気
がした。

部屋に入ってすぐは俺に見られていたこともあったかもしれない
けど緊張して笑顔も引きつっていたアキだったが

「ホント可愛いねー」
「肌キレイだね」
「すごいスタイルいいじゃん」

なんて声かけられてアキもまんざらじゃないらしくこの頃には
笑顔で撮影されていた。
ここまで気分を乗せるってSもさすがだなと思った。

そしてスカートを全て捲り上げバックショットになったときにS
が「すごい下着だね」と驚いた。

下着は上下黒のセットでブラはサテン生地のデザイン普通のだっ
たんだけど下はTバックで後ろが細い三つ編みみたいなほぼ紐の
俺のお気に入りのやつにした。

Sが期待通りのリアクションしてくれたので俺も嬉しかった。
そこから部屋の中を広く使って撮影し始めたので俺はまた入り
口へと戻った。

スカートと編みタイツを脱ぐよう指示された後しばらくして

「じゃあブラ取ろうか。大丈夫?」とSが言うと
「…うん」とアキ。

「胸もキレイだねー」

「やっぱスタイルいいわー」などとまた褒められ撮影し、ついに
「じゃあ下も脱いでもらっていいかな?」と言われ
何回かフラッシュが焚かれた後、

「恥ずかしい?」とS、
「うん、あ、でも大丈夫です」とアキ。

その後また撮影が続いた後に「どうしたの?」とS。

「いえ、なんか急に恥ずかしくなっちゃって、ごめんなさい」と
アキ。

「うん、いいよ、じゃあちょっと休憩ね。ついでにシャワー浴び
ておいで、下着の線消えるから。髪はなるべく濡らさないでね」
と。

そんなテクがあることに驚いた。
バスローブを羽織ってこちら側にあるバスルームに来たアキはま
た少し表情が強張っていた。

俺に近づいてきてアキの方からキスをしてきた。

「大丈夫か?」と聞くと「うん、途中は楽しくなってきたけど裸
になったら急に恥ずかしくなっちゃった」と苦笑いしてバスルー
ムへ入っていった。

部屋の方へ行きSと話す。

「なんか恥ずかしくなっちゃったみたいなんですけど大丈夫です
かね?」と聞くと

「初めての撮影だから緊張するのは仕方ないですよ。でも途中は
笑顔で撮影できてましたんで、少し気持ちを落ち着ければ大丈夫
だと思いますよ」

「そうですか、大丈夫ならいいんですけど。緊張が続くようでし
たら途中でやめさせるかもしれませんけど、すみません」

「あ、いいですよ。楽しく撮影しなきゃ意味ないですから。彼氏
さん判断してあげてください」ということで少し安心。

しばらくしてアキが出てきた、少し表情も緩んだ気がした。

「じゃあ彼氏さん、またすみません」と入り口の方へ促されたの
で移動し通路への角で覗き見。

「落ち着いたかな?」の問いに頷くアキ。

「じゃあバスローブ脱いで」と言われて裸になったアキの体には
俺のところからは見えないくらいに下着の跡は消えていた、驚き。

「じゃあ適当にポーズとってみて」とSが撮影しながら近づく、
アキはぎこちないながらもグラビアっぽいポーズをとる。
「まだちょっと固いなー」というと不意にSがアキにキスをした。

俺は驚き、アキも驚いて「あっ!」と声を出す。
Sは「シーっ」とアキの口に指を当て「彼氏に内緒だよ」と小声
で言うとアキは口を両手で押さえて頷く。

正直怒りは無く、驚いたのと同時にアキが他の男とキスしたとい
う状況に興奮した。

しかし俺に内緒ということに同意したアキに少し疑問もあったが
この時は興奮が勝っていて余計なことは考えられなくなっていた。

入り口へ移動し「どうしたー?」と聞いてみると「大丈夫、ちょっ
と驚いただけ」とアキ。

少し間が空いたので変なタイミングで声をかけてしまったが大丈
夫だった。そこからは全て見たくなってしまったのでまた覗き見。
するとまたキス、今度はディープ。

「落ち着いた?」「うん」と笑顔のアキ。この笑顔にも何故か興
奮した。

笑顔のままベッドへ移動して撮影、なんか急に楽しそう。
座ったり寝そべったり色々なポーズをとりながら撮影していると
「彼氏さん静かだね」とS、ヤバイ!と思ったが

「H本に集中してるんじゃない?H本好きだから、家にもいっぱ
い隠してあるし(笑)」とアキ。撮影よりもエロ本に集中してる
と思われてたことにショック。

「そっか(笑)」と今度は長いキス。

「じゃあ今度は上から撮ってみるから、床に布団敷くから下に寝
転がってみて」と掛け布団を下に敷く。
すると「あっ!?」「?」
「アキちゃんシミできてるよ」
「あ、ヤダ、見ないで(汗)」

俺の方からは見えなかったけどどうやら撮られてるうちに(キス
で?)濡れてシーツにシミを作ったらしい。アキは顔を赤らめな
がらバスローブをベッドのシミの上に被せて下へ寝転んだ。

いくつかポーズを変えながら流れで四つん這いにさせられマ○コ
もアナルもカメラの前に無防備に晒すアキに勃起が収まらない俺。

しばらく撮ってから
「アキちゃん、今すごい恥ずかしい格好してるんだよ、
わかってる?」

と言われて初めて自分の姿に気づいたらしく「ヤダっ(汗)」と
起き上がるアキ。

ここまで気づいていなかったのか、モデル気分でなりきっていて
撮影に集中していたのか。

ここでSが耳打ちするとアキが股間へ手を伸ばした後上げた手を
見て恥ずかしそうな素振りをする。

きっとまた濡れていたのだろう。

そんな状態でキスは何度かするもののSはアキの体にはポーズの
指示以外は触れず。

いつの間にか0時を回ったので撮影終了。
知らないうちに4時間も経ってた。

これで撮影完了かと思っていたら「明日も時間ある?」と聞かれ、
俺は当時日曜も出勤だったのでアキは空いてると伝えると

「地方女性のコーナーだから実際ご当地の娘だよという証明のた
めにも市内を回ってちょっと撮影したい」と。

「無理なら一人で観光地っぽいとこ回るけどできればアキちゃん
も入れて写したい」

「外での撮影だから脱ぎはもう無いけど今日の撮影と繋げるから
同じ服装と下着で来て」と言われギャラも少しアップしてくれる
というのでアキはOKした。

その日は帰りが遅くなったこともあり、お互いまだ実家暮らしだっ
たのでアキを送って帰宅。帰ってからキスのことを聞き忘れたと
思ったが眠かったのでそのまま寝てしまった。

翌日、俺は仕事中は携帯をロッカーに入れておくので朝からそわ
そわしていた。10時にまたSの宿泊先のホテルで待ち合わせだっ
たので時計見ながらそろそろかな?と思いながら、
昼休憩にロッカー直行して携帯見たけど「行ってくるね」のメー
ルだけ、まだ帰ってないのかとまたそわそわ。

結局俺が仕事終わって20時に携帯見たら19時くらいに「ただいま、
お仕事あと少し頑張ってね」って入ってたからすぐに電話。
そしたら「早く迎えに来て。会ってからね。」って言われたので
迎えに行って昼間の話を聞いた。

以下アキの話を元に書きます。

朝、夕べと同じ下着は少し抵抗があったが指定されたとおり下着
と服装にし、出かけるときに母に見つかり「あなたそんな格好し
てどこ行くの?」と驚かれた。さすがに朝からあの服装で出かけ
るの見たらお母さんもビックリするだろうな(汗)

ホテルへ着き部屋を訪問すると「まだ少し支度あるから」とルー
ムサービスでコーヒーを頼んでしばらく待っていた。
すると「ちょっとシャワー浴びてくるね」と、「私が来る前に入っ
ておけばいいのに」と思いながら待っていたらSが頭を拭きなが
ら全裸で出てきた。

その状態にもビックリしたが股間を見ると結構太くてまたビック
リ。長さは俺と同じくらいだけど太さが全然違ったらしい、完敗
(泣)

アキの視線に気づいたSは「あ、太いでしょ。自慢のムスコです、
はじめまして(笑)」なんて言いながらもまだ服を着る気配も無

アキも「やだー、早く着てくださいよー」って照れてたらしい。

Sが「昨夜は彼氏さんいて緊張しちゃったからもう少し室内で撮
らせてもらっていいかな?」と言ってきたのでアキも特に考えず
OKした。

昨夜と同じく部屋に入って来た風に着衣から始め、下着になった
ところで

「ホントにこの下着エロいよねー。こんなのばっかり持ってるの?
彼氏の趣味?」

なんて聞いてきながら昨夜と違い下着や体に触り始めた。

ブラをずらす時に乳首にかすかに触れたり、
「少し毛を見せてみようか」とかバックで
「半ケツに」なんてSがパンツずらしながら
「本当に肌キレイだよね」って撫で回してきたらしい。

それと同時にS勃起。
「アキちゃんでこんなになっちゃった(笑)」なんて言いながら
S全裸アキ下着という姿で撮影し、

勃起して太さ倍増したSのムスコにアキはドキドキしてたらしい。

で、M字開脚でパンツを捲られたときに「あれ?アキちゃんすげー
濡れてるけど?」

なんて言われて自分でも濡れちゃってるのわかってたけど間近で
見られた上に言葉に出して言われると恥ずかしくなっちゃってクッ
ションで顔を隠したらいきなりクリ舐めしてきて、

クリが弱いアキは喘ぎ始めちゃってしばらくされるがままだったっ
て。

クンニされながら乳首も弄られイキそうになったところで寸止め。
そこで焦らされたもどかしさと同時に俺の顔も浮かんできてイキ
たいけどイかされなくて良かったとも思ったって。

「急にしちゃってごめんね。でもアキちゃんが可愛くてエロイか
らいけないんだよー(笑)」って笑顔で謝られて
「可愛い」を連発してくれるSに悪い気はせず「撮影の為だし」
ってアキは自分で思ったらしい。

「裸も撮りたいからまた下着の線消してきて」とシャワーを浴び
部屋に戻るとSはパンツを履いていた。

でも勃起はしたままで「フェラ風の写真も撮りたいから、ホント
にするのは抵抗あると思うからパンツの上から舐めてもらえ
る?」ってベッドに仰向けに寝て

アキも「うん、フェラは無理だけどパンツの上からならいいか
な」ってSの股間へ顔を埋めてパンツの上から舐めた。

撮りながら「アキちゃん、これ新品のさっき下ろしたパンツだか
ら綺麗だからね(笑)もっとホントにフェラするみたいにやって
ごらん」

って言われたので正直清潔さも気になっていたアキはそれを聞い
て「これも撮影の為」と張り切ったそうです。

舐めながら
「やっぱり彼のより全然太いなぁ」なんて思いながらしていると
段々とヌルヌルしてきて
「あれ?」って思ってSを見たらいつの間にかカメラを置いて擬
似フェラを堪能してたらしい。

気づかずにいたアキにも「おいおい(汗)」って思ったけど聞き
ながら興奮してた。

それで「撮ってないし(笑)先っぽヌルヌルしてきたし(笑)」
って言ったら
「彼氏と比べてどう?」と聞かれ
「うん、長さは同じくらいだけど彼のよりすごい太いよ」
って正直に答えたって(泣)

「どのくらい?」
「うーん、2割増みたいな?」
「ちょっと握ってごらんよ」

とパンツから出し握らされる。実際握ってみると指が付かないく
らい太いことにビックリして

「1.5倍かも(汗)」
「太さは自信あるんだよ、口に入らない子もいるもん」

「それはないでしょー」
「いや、マジで、握った感じと咥えるのはまた違うんだって」

「ホントにー?」
と上手く乗せられて咥えてしまったらしい。

アキのノリの良い性格がこういうときには裏目に出る。
でも咥えてみると本当に握った感じよりも太くて口に入らないこ
とはないけど結構な大口開けないといけなくて顎が疲れたって。

一度口を離し、またアキの身体の撮影。「アキちゃん、ほら」と
指差されたところをみるとまたもシーツに染みが。一気に恥ずか
しくなり染みを手で隠す。

体を入れ替え仰向けに寝かされて足を開かれる。
「アキちゃんすごいねー」「何が?」
「オマ○コすごい濡れてるよ。濡れやすいの?」
「わかんないよー。恥ずかしいから言っちゃダメだって(恥)」
と言われ胸揉まれたり指フェラさせられたりしながら撮影。

「あのー、Sさん・・・」
「ん?」
「あの、下半身がくっついてるから当たってる(汗)」
「あー、ゴメンゴメン、大丈夫だよ気をつけてるから」

その言葉に安心してしまうアキもお馬鹿。
その後もチ○ポがマ○コに密着していたが
「大丈夫」の言葉で安心していた。

少し擦れてクリが刺激されるのも良かったらしい。
顔のアップを撮るからと「ちょっと俺の目を見て」
といわれ見詰め合う。
しばらく無言で見詰め合っているとなんか変な気分がして

「アキちゃんて本当に可愛いよね。
アキちゃんの気持ち良くなってる顔も見てみたいな」に
「うん」と深く考えずに返事したらいきなり挿入されてしまった。

俺とのHとはまた違った気持ち良さでアキはマ○コが押し広げら
れる感じですごい気持ち良かったらしい。
意外とSは早く果て、胸の上に発射。
チ○ポを口にあてがわれお掃除フェラもしてあげたと。

そこで気づいた、「アキ、生で入れられちゃったの?」
「うん、急だったから・・・ごめんなさい」

「あ、いや、ちゃんと外に出したんだったらいいや」と聞きなが
ら興奮してしまって注意どころではなかったのが本音。

Sに「アキちゃんイケた?」
「ううん、もう少し、かな」

「ごめんね、フェラから興奮しちゃってたから我慢できなくて早
くイっちゃった」

「ううん、大丈夫」と一緒にシャワーを浴び、少し休んでから撮
影の為外出。

まずは駅近くの郷土料理のお店で昼食をとり、近郊の観光名所を
タクシーで回りながら撮影。

もうこの頃にはアキもSに対して心緩んでいたのでタクシーの中
でもスカート捲ったり胸揉んだりイチャイチャしながら撮影して
たら

「新婚さんですか?若いから私はいいと思いますけど他の運転手
だと注意される場合もあるから気をつけてね」
なんて運転手に言われたらしい。
どれだけやらかしてたんだ。

3時間ほど移動しながら撮影し16時くらいにホテルへ戻る。

そこで部屋に入ってすぐにSからキスしてきた、涎ダラダラのキ
スで最初嫌だなーって思いながらしてたんだけど途中からすごく
エロく思えてきて感じてしまったらしい。

「そこまでキスしなかったの?」と聞くと
「あ、ゴメン、キスしてた。午前中の撮影のときから」と。

「キスは嫌じゃないの?」
「うん、キスは好きだよ。キスしてるとHな気分になっちゃう」
と、えー初めて聞いた、ちょっとショック。でも興奮。

キスをしたままベッドへ。服を脱がされて愛撫され、さっきイっ
てないこともありすごく感じたらしい。

で、チ○ポを目の前に出され早く挿れて欲しくて一生懸命咥えたっ
て。

「アキちゃん激しいなぁ、口に出していい?」
「やだ、だめ、挿れて欲しい・・・」
「彼氏に怒られちゃうよ」
「そうだけど・・・でも、だって、もうさっきHしちゃったし」
「そっか、1度も2度も変わらないね(笑)」と正常位で挿入。
またも生挿入だったらしい(汗)

「今度は長持ちするからね」と体位を変えながら突かれまくって
何度もイカされてしまったらしい。
最後はまた胸射でお掃除フェラ。

本当にしばらく動けないくらい何度もイってしまい放心状態のま
ま「アキちゃんその姿超エロいよ」と胸にザーメン残して放心状
態でベッドに仰向けのアキをSは撮影、アキは恥ずかしいけど抵
抗できず。

撮影後に一緒にベッドに横になりながらしばらくキスしながら
「ね、俺すごい気持ち良かったんだけど、アキちゃんは?」

「うん、私もすごい気持ち良かった、彼氏とは違う気持ち良さ、
なんて言ったらいいのか難しいけど超気持ち良かったよ」

「だよね、俺たちってHの相性良くない?俺こんなに気持ちいい
Hできたの初めてかも。アキちゃん可愛いしスタイルいいし、俺
こっち通うからさ、こっちの彼女になってよ」

「えー、確かに気持ち良かったけど、彼氏のこと好きだし別れら
れないよ」

「別れなくていいの、俺がこっちに来たときだけ遊ぼうよ、彼氏
に言う必要もないしさ」

「うーん・・・考えとく」

「じゃあまたメール待ってるからね」
その後少し休憩して帰宅。

アキのその日の出来事を聞きながらしごいてもらってたんだけど
すごい興奮して2度もイっちゃった。

アキはSからの提案を受けるにしても断るにしても俺に相談しよ
うと思っていたのでその場で返事はしなかったそう。

実際体の相性は良いとアキも思ったって。

その後雑誌に載ったアキにもまた興奮し、Sとのその後やアキの
その後の体験もあるのですがまだまとめていないのでまたの機会
に。

アキは実際緩いうかこれをきっかけに緩くなりましたね。
私の趣向がアキを他人に見て欲しい、他人にヤられて欲しいだっ
たので一緒にヤルのでなくされてるのを見たかったのです。

[紹介元] エッチな体験談 淫ぽん 【露出体験談】彼女が素人のモデルに…

【修学旅行エッチ体験談】修学旅行で彼女は他人に開発されて…

中3の時京都に修学旅行に行った。中1から交際している彼女(美奈)も一緒に行った。出発前に先生からは京都の不良集団に注意するようにと言われた。特に七色の髪の毛で木刀を持っている集団には。
新幹線で京都に到着後宿入りした。翌日の班別行動がみんな楽しみだった。
そして翌日班別行動開始。開始と同時に美奈はスカート丈を短くしていた。セーラー服の下は体育着を着てないように見えた。白のセーラー服から透けているブラの色は緑。階段を上っているときにパンチラしたパンティーの色も緑だった。この日のためキメてきたようだ。見学・昼食ののちに祇園に到着した。前の4人と信号で離れてしまった上に4人は気づいていなかった。信号が青になり後を追ったが見失ってしまった。細い路地に入った時に前から「お兄ちゃんとお姉ちゃん迷子か?」と聞いてくる人がいた。茶髪の男2人。はぐれたことを伝えると「そこの茶屋で待っていたら来ると思うよ。よく待っている人を見かけるから」と言われたので茶髪の男2人組についていった。茶屋に入るとお茶を勧められて飲んだ。しばらくすると美奈に異変が力が抜け、目がトロ~ンとしてきた。股もどんどん広がっていきM字開脚になりパンティー丸見えの状態になった。一方の自分は体に力が入らない状態になり声も出ない。よく見ると奥のほうから七色の髪の男が出てきた。
七色「落ちたか。」
茶髪A「落ちました。」
茶髪B「美奈ちゃん。中3。14歳。〇〇市立〇〇中学校。今日のパンティーは緑です。」
七色「パンティーを脱がせ。」
茶髪Aが美奈のパンティーを脱がし始めた。
茶髪A「こいつ中学生のくせに紐パンですよ。うおー。パイパンでピンクマンコだ。」
茶髪B「上もいいですか。」
七色「脱がせ。」
茶髪B「白セーラーの中は何かな。うおー緑ブラだ。上下一緒だね。肌きれいだし。胸デカい。乳首もピンクだね。既に乳首は勃っているね。垂れてないから若いっていいね。ブラサイズD75です。」
全裸にさせられた美奈は抱きかかえられていたの上に仰向けで寝かせられた。七色が黒いケースの中からカプセルを出しマンコとお尻に挿入した。すぐに可愛い喘ぎ声を出しながらまだ何もしていないのにイキ始めた。七色はチンコを取り出し美奈のマンコに即生ハメした。
七色「これはいい。名器だ。キツキツで締め付けハンパない。お前らすぐに射精するぞこのマンコは。あ~。ダメだ。もう出そう。」
茶髪A「早いっす。まだ20ピストンぐらいですよ。」
七色「あ~。ダメだ。出る。出る。」
中出し。その後も中出しが続く。結局七色は3回中出し。茶髪Aは4回。茶髪Bは3回。中出しした。しかも私の目の前で。七色が精液を掻き出して水等でマンコの中も洗い流すと黒いクリームをマンコの中にたっぷりと塗り始めた。茶髪Aがそのクリームを胸にも塗り、茶髪Bがマシンをセットしていた。そのマシンは極太ロングのイボイボドリルバイブ2つに胸用の特製電マが2つ。まず台の上にドリルバイブを置きその上から美奈のマンコとお尻に挿入した。美奈の「あー。」という叫び声が聞こえた。
七色「お尻は処女だったか。まあいい。メインはポルチオ開発なので。マンコもお尻もバイブが根元まで入ったね。次は電マ。これでよし。スイッチを入れてフルパワーにしろ。」
起動後すぐにイキ始める美奈。
美奈「イクイクイクイク。イク~。」
茶髪A「中学生が大量潮吹き。いいね。いいね。」
しばらくしたら美奈が白目で泡吹きながらイキ続けていた。
七色「とりあえず完成したかな。止めて抜いてみよう。」
マシンを止めて抜いてみると緩くなったお尻から大量のうんちが出てきた。茶髪Bが処理していた。茶髪Aはお尻の中を洗い流していた。
七色「ブラとパンティーはお前たちにくれてやるので持っていけ。セーラー服・スカートを着せろ。生徒手帳はもらっていく。」
黒服の男「ごくろう。」
七色「お疲れ様です。美奈ちゃん。中3。14歳。〇〇市立〇〇中学校。経験人数4人以上。マンコ・アナル調教済みです。ブラサイズD75でしたが、薬を使ったので既にEカップ以上になっていると思われます。今着ているのは学校指定のセーラー服とスカートです。」
黒服の男「あとはこちらで。その男子も預かろう。おい連れていけ。」
大人の男たちに私と美奈は抱えられて車に乗せられて着いた先は某雑居ビル。事務所で関係を聞かれて交際中と答えたら別室移動させられた。椅子に座らせられて縛られた。口には口轡は装着された。目の前にはベッドの上で横たわる美奈。そこに先ほどの黒服の男が全裸で来た。
黒服の男「今から目の前で彼女が犯されるのを見る気分はどうかね。この35cm絶倫メガチンコでポルチオ開発も仕上げと行こうか。まずはクンニから。おっ。ピンクマンコだね。反応もいいね。」
クンニが終わるとチンコにクリームを塗った。超勃起してそそり立つビンビンカチカチのメガチンコが完成。美奈を起こし四つん這いにしてマンコに生挿入した。美奈は即反応していたがチンコがデカすぎて半分しか入らなかったが無理やり入れた。
黒服の男「あ~。いいね。いいね。キツキツだね。マンコの締まりが最高だよ。」
と言ってどんどん激しいピストンを始めた。美奈の喘ぎ声が早く大きくなっていった。次に立ちバック。その後は騎乗位。セーラー服・スカートは脱がさないまま。美奈はイッてもイッてもピストンは止まらない。正常位で高速ピストン開始。再び四つん這いになりバックハメを始めた時に子宮口が開いたらしく美奈の膣イキが始まった。2回目の立ちバックを開始したとき異変が
黒服の男「ヤバイ。食われた。亀頭が子宮口に。締めるな。締めるとイキそうだ。あー。出る。出る。出る。」
子宮口内での中出しとなった。その後も精液を吸い取られていく黒服の男。そのまま泡吹いて倒れた。騎乗位の状態で美奈は上下ピストンを始めた。その後も射精が続いた。チンコが萎んで小さくなったらマンコから出てきた。満足できない美奈はほかの男のチンコも食べ始めた。危険を察知した男たちは私を開放してビルから追い出した。既に夜になっていた。宿に着くと先生に事情説明し助けを求めた。結局警察沙汰になり男たち十数人が逮捕。美奈は病院に入院。

2週間後妊娠が確認された。子供を産むことになり美奈と別れた。美奈のほうが切り出したのだ。卒業前に出産した。男の子だった。翌年出所した黒服の男の男と結婚した。今では子供5人の母になっていた。

[紹介元] エッチな体験談 淫ぽん 【修学旅行エッチ体験談】修学旅行で彼女は他人に開発されて…

【乱交体験談】4人入り乱れての前戯がはじまり…


B(女):顔はガッキー激似で本人を程よく肉付けした感じ Fカップ 以下ガッキー
C(男):私の彼氏 ふつめん 以下ふつめん
D(男):Bの彼氏 浅尾?っていうプロ野球選手に似てるらしい 以下浅尾

ちなみに今は全員大学生親友です
きっかけは高3のクリスマスに浅尾の家でパーティした日でした

4人とも異常に仲が良かったのでそれぞれカップルで過ごすという
より4人で集まるという風に自然なってました

その日浅尾の家族はみな泊りがけで出かけていたので貸切状態でした

クリパは終盤に差し掛かってきて、みんながダラーっとしてる時に突然浅尾が

浅尾「よっしゃー!!!!ふつめん脱ぐぞ!!!」
ふつめん「え?wwwえ?wwwよっしゃああ!!!」

といった感じでふたりとも全裸になりました

突然脱ぎだすことは何回かあったのでさほど驚きもせず私とガッキーは笑ってました
浅尾の新築の家の風呂に入りたいということで男二人は風呂に入りに行きました

それから数分後たって、

私とガッキーの中で彼らの風呂が気になるという話になって風呂覗きに行きました

覗いてみると

浅尾「お前ら覗いてんじゃねーよwww」
ガッキー「うわきっもーw」
浅尾「うっせーw」
ふつめん「ホントマジさー男二人とかホモくせーからお前らも入ってくんない?www」
私「はいりたい!」
ガッキー「はいろっか?」

となぜか4人で風呂にはいることに・・・

私達が体洗いっこを終えると無理やりバスタブの中に入りましたwww
特別広くもないバスタブの中に4人が入りお湯はほとんど漏れてしまいました

浅尾「ちょwwwやばすぎ!いろんなとこあたってるって!!!ふつめんてめえ汚ねえ!!!」
ふつめん「うわあ、おまえらおっぱいでかすぎんだよ!!!」
ガッキー「しょうがないじゃんwでも超楽しい!背中になんかあたってるしw」

こんな感じで凄く盛り上がってたんですがしばらく経つと妙な沈黙が続きました

全員「・・・」
浅尾「なんか・・・エロくね?wwww」
私「たしかにwおとな4人が全裸で密着してるってのがポイントだよね」
ふつめん「お前男みたいな指向してんだなw」
私「カンケーないしw」
ガッキー「てかさー、ふつめんカリ超デカくない?こんなのに突かれてんの?」
ふつめん「へぇえ!?な、なに」

ガッキーの発言に全員の顔が一瞬真顔になり、完全に「そういう雰囲気」になるのがなんとなくわかりました・・・

私「あ、浅尾のも観察させて!w」
浅尾「お、おう」

この時点でみんな理性吹っ飛んでたんじゃないかな・・・
浅尾もふつめんも完全に立ってました

浅尾「もーーこれはしょうがないって」
私「なが・・・ガッキーいいな」
ふつめん「うぉい!w」
ガッキー「19センチなんだよねーw」
浅尾「いうなしwwwてかお前らのも見せろよ!てか鑑賞会だwww」

私たちは起立しました
でも浅尾とふつめんはなにも喋らず挙動不審
再び沈黙・・・
そこで、浅尾が

浅尾「・・・みんな思ってることいわない?」
私「うん・・・」

せーの、

私「交換!」
浅尾「乱交!!」
フツメン「乱交!!」
ガッキー「我慢出来ない!!!」
私「ガッキーwww」
ガッキー「え?え????男言葉汚すぎ!!!」
浅尾「ごめんごめん!!!w」
ふつめん「もうやろっか!?俺ら親友だし大丈夫だよね?コミュニケーションだと思えば!」
ガッキー「コミュニケーションwwwでも楽しそう!てかもう限界・・・誰こんな雰囲気つくったの!!」

浅尾「なぁ、俺ら最初に抜いてもらわね?」
ふつめん「いいねぇw最初は彼女に抜いてもらおうぜ!」

てなことでそのままお風呂場でフェラはや抜き大会が始まりました
結果はほぼ同時でふたりともとんでもない量出て私たちは精子まみれにorz

そのあとは部屋に戻って男たちが回復するのを待って
4人入り乱れての前戯がはじまりました
あれはすごい絵でした・・・

そんでいよいよ正常位で二組並んで彼氏交換挿入

ガッキー「ねぇ、すごい興奮しない?あたし浅尾以外の人とやったことな、あっ、あぁ??やばいやばい!!!ちょ、待っ、イっ、イクッ・・・!!!!あぁん!!!」

ガッキーが喋ってる最中にふつめんが入れたそうで、入れただけですごい可愛い声を上げてイッちゃってました
それに私も興奮して目の前がぼんやりしてました。
心臓のバクバク音がやばかったです

ふつめん「やばすぎだろ・・・お前の彼女・・・すごい締まってるし」
浅尾「おい!こんな反応今まで見たこと無いぞ!www」
浅尾「俺もいれちゃお・・・」

入っていく最中、いままでふつめんでは味わったことにない感覚がして目の前がめまいが起こったように砂嵐になりました
そして最後まで入った時、明らかに一番奥の壁にあたっているのがわかりました

エロ漫画とかでよくある子宮にあたってるってこのことなのかな?
とか考えつつ感じてました

浅尾が少し動くとその瞬間わけがわからない感覚に襲われて今まで出したこともない大声で「ヤバイ!!!!!」と絶叫してしまいました

SEXは基本男たちのペースで、私たちは二人まるで互いに助けを求めるように抱き合って喘いでイき続けました

正常位の後は普段できないような面白いようなプレーをしたり楽しく気持よくやりました

最後は騎乗位の女が後ろを向く体位でガッキーと向きあって二人とも泣きそうになりながら感じ、腰を振って男をイカせて終わりました

何故か男どもは射精のタイミングがぴったり合っていましたw

これが一番最初の4Pです

[紹介元] エッチな体験談 淫ぽん 【乱交体験談】4人入り乱れての前戯がはじまり…

【強姦体験談】親友の美しい奥さんを犯して…

妻と結婚して6年になりますが、共働きのため、まだ子供はいません。

それどころか仕事が出来る妻は海外出張に出てしまいました。

私はというと、一人寂しく過ごすことになってしまいましたが、妻の出張から1~2ヶ月くらい経ったある日、親友から電話があり彼の自宅に招かれて夕食をご馳走してもらうことになったのです。

親友も結婚しており、25歳の奥さんのがいます。

奥さんの名前は愛さんといって、スタイルも良く、アイドルのようといっても過言ではないほどの綺麗な女性でした。

私のことを気の毒に思った愛さんは、それからたまに私を食事に誘ってくれるようになりました。

そんな食事が何回か続いた時、親友に急用ができ愛さんと2人きりになってしまいました。

少し話はしていたのですが、すぐに無言になって気まずい雰囲気になったので、そろそろ失礼しようかと思って立ち上がったのですが、酒も入っていたせいか愛さんの顔や体を見てるとムラムラしてしまい、気が強くなって玄関まで見送りにきてくれた愛さんに襲いかかってしまいました。

強く抱き締めて、むりやりキスしました。

「え?何ですか!?やっ!無理っ、やめてくださっ…」

愛さんは首を振って激しく抵抗しましたが、顔を押えて舌も入れてFカップくらいありそうなオッパイも揉み、ミニスカートの中にも手を入れて荒々しく愛撫しました。

愛さんはずっと抵抗していましたが、男の力にかなうわけがありません。

私は口を押さえながら、愛さんをリビングまで引き擦って行き、リビングのソファーに押し倒して唇や首筋、耳や胸元にもキスをしました。

舌を入れて口の中を舐め回したり、舌を絡めたり、アソコにも指を入れて掻き回したりしていると、だんだん抵抗が弱くなって、愛さんから熱い吐息が漏れてきました。

愛さんの服を引き裂くようにして脱がせ、下着をむしり取ると全身を舐めまわし、特に乳首とアソコと足は念入りに舐めて、クリトリスを軽く噛んだりもしました。

暴れる愛さんを押さえつけ、クリトリスに吸い付きながらアソコに指を入れると、愛さんは叫び声を上げていました。

「愛ちゃんのマン汁最高に美味しいよ」

愛さんの快感に必死に耐える声を聞きながら、ビショビショのオマンコを何度も吸ってマン汁を味わい、じゅるるるる…とわざと音がするように吸い上げるとお尻がビクビク動いていました。

必死で耐える呻き声の中に喘ぎ声が混ざり合っていたのが堪りませんでした。

そろそろ大丈夫だろうと、愛さんの股を開かせて、ガマン汁が大量に溢れるいきり立ったチンコを入れようとすると、また激しい抵抗をしたので、

「今日は俺のこの生チンポで、愛ちゃんのオマンコ突きまくって何回も逝かせてあげる。旦那のじゃない、俺の生チンポでね」

と言ってやると彼女は顔を引きつらせながら、屈辱に溢れたとても悔しそうな表情を見せていました。

そして力任せに捻じ込むと、悲鳴のような喘ぎ声を上げました。

奥まで届いた瞬間、愛さんは私にしがみつき

「動かないで!お願い!」

と言って苦悶の表情を見せましたが、私は獣のように激しく、深く、速く突きました。

そうすると愛さんが

「ああっ!」

と泣く様に喘ぎました。

愛さんは挿れられたあとも抵抗しようとしていましたが、それでも私の力に全くかなうはずもないので、彼女の抵抗をあざ笑うかのように、愛さんの動きを封じて腰をガンガン振って突きまくりました。

愛さんは抵抗するのは無理だと諦めたのか私の体にしがみついて、泣きながら激しいピストンに耐えていました。

私は愛さんが感じる奥の部分を亀頭の先でこれでもかというくらい潰すようにピストン運動で攻めると私のペニスにはいつの間にか白濁したものが絡み付いてて、恐らく本気汁ってヤツなんだと思いました。

愛さんは間もなくして

「イ、イキそう…」

と呟いたので、私はさらに激しく腰を振り

「いいぞ!ほら!俺の生チンポで後ろから突かれて逝け!ほらっ逝け!!」

と言いながら滅多突きにすると直後に

「んあっ!んはぁ…、もうダメ!!イク!!!!」

と堪らない最後の声を上げたと思ったら、本当にハッキリ分かるくらい膣内がキュっと締まって背中が軽く反ったと思ったら愛さんが脱力しました。

私は愛さんのイキ顔を眺めた後、ちょっと腰を動かすとさっきまでの締まりが嘘のように緩んでいました。

しかも、イッた直後に大量の愛液が溢れて、彼女の膣内どころか床にまで染みがつくほど垂れているせいもあって全く摩擦を感じない、ただの穴みたいになっていました。

奥をガツンと突いてやると

「んあっ!!」

とぐったりしてる愛さんが反応するので、何度も突いてやると体がビクンビクン動いて、また愛さんがイッてるのがわかりました。

私もオッパイを揉んだり、唾液を垂れ流しながらキスしたりしながら、ひたすら乱暴なピストンを繰り返しました。

彼女の右手が彼女を押さえつけてる私の右手首を掴んで押してきたので、奥まで思いっきり突き入れて動きを止め、

「愛ちゃん、どうしたの?犯されてるみたいにされたいってこと?」

と言いながら彼女の両手を掴んで床にバンザイするみたいに押し付けてました。

「やっ…」

彼女は喘ぎ声を必死で抑えながら、違う違うとでもいうように顔をを左右に振っていましたが、私は更に苛めたくなって

「犯されるように突かれたいんだね!ほらっ!!」

と言って突き始めるとすぐにまた喘ぎ声を出していました。

普段の彼女からは想像できない悲鳴のような喘ぎ声を耳元で聞き、私のチンポは彼女のマンコの中でガチガチでした。

「イっちゃうの?いいの生チンポでイって?旦那以外のチンポでイかされていいの?」

と愛さんを追い詰めると、快感に耐えるのに必死なようでしたが、私は彼女を上から抱き締めるように完全に覆い被さり、屈辱感の中でイかせてやろうと思い彼女の耳元に口を近づけ、

「旦那以外のチンポで今からイかせてあげる。旦那のじゃないチンポでね」

と身動きできず私にされるがままの彼女にそう言いました。

そして回転をどんどん上げて彼女の子宮を滅多突きにすると、

「うううーっ!ああああーっ!!」

と愛さんが叫び白い首筋を見せるように顔を反らせて私のピストンを受けていました。

「ほら!旦那じゃないチンポでイけっ!!」

そう彼女の耳元で怒鳴っててやり、言葉と同時にトドメを刺しました。

「やあああー!!ああっ!うあうっ、かはっ!!んああああーっ!!」

美形の彼女が私の目の前で、アイドルのような綺麗な顔を歪めてイク表情を見せてくれました。

あまりの興奮に、限界まできた私は

「中に出すぞ!」

と言うと、

「だめ…それだけはやめてください!だめぇっ!あうっ!んっ!」

と喘ぎながら私の胸板を押したり、体をよじって逃げようとしてきました。

私は愛さんが逃げられないように、彼女の両足を肩に掛けて彼女の上に覆い被さるようにして上から打ち下ろしました。

そして屈辱感を与えながら中出しをしてやろうと思い、暴れる彼女の両手首をそれぞれ掴んで、万歳するように上から抑えつけて動きを封じこんで突き下ろしました。

グチュ…グチュ…グチャァ…スパンッパン…パンと突き下ろす度に愛さんのマンコからはマン汁が飛び散っていました。

「んんっ…んっ…んぁ…ダメ…やめて、やめて下さい…ああっ、中いやぁ…」

子供のようにイヤイヤと首を振って、必死に抵抗する愛さんの喘ぎ声を聞きながら子宮に発射しました。

すごい精子の量で、愛さんに刺してる隙間から溢れ出てくるほどでした。

愛さんは泣き出しましたが、

「アイツが帰ってくるから普通にしとけよ」

と言ってから帰りました。

それから食事に呼ばれることはなくなりましたが、このときのことで愛さんを脅して親友には内緒で密かに愛さんと会ってセックスしています。

若くて可愛い人妻とのセックスはマジで気持ちよくて興奮します。

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【強姦体験談】母は友人たちに犯され抵抗してる力は徐々に…

母の口だけの抵抗も最後まで続かなかった・・・?
僕は・・実際その時はものすごいショックでした。
僕は中学生の頃ほんとどうしようもない弱虫でいじめと恐喝の的だった。
殴られては金をせびられたが中学生の僕にそんなにお金があるはずもなく結局親のお金を盗んでは不良達に渡していた。
しかし回数を重ねていく事でとうとうその現場を母に見つかってしまった。
母に問い詰められて僕は本当の事を話した・・。
すると母はその子達と話をすると言い出した。
僕は話なんて通じないと言い張ったが聞き入れず結局不良達の溜まり場に案内する事にな
った。
不良達の溜まり場はリーダー格のAの家だった。
Aの家は恐喝なんてする事もないくらい金持ちで庭も広くそこにA専用のプレハブが建っていた。
親が見にこないことをいいことにそのプレハブでA達はやりたい放題だった。
母と一緒にプレハブまで行くとA達は庭で煙草をすっていた。
母はそんなA達を見てしばし唖然としたがすぐに近ずきうちの子に関るのはやめて欲しい。
家のお金までもちだしている。
これ以上するなら学校や家庭に報告する・・というような事を言った。
A達は黙ってそれを聞いてしばし話し合っていたが素直に謝りだした。
僕にとってもこの反応は意外だった。
そして今まで取ったお金も返したいからプレハブの中に来て欲しいと言い出した。
僕はA達がここまで物分りがいいのはおかしいと思ったが母は相手が中学生ということもあったのかすっかり信用してついていってしまった。
A達は7人、男5人女2人のグループだったがそのうちの女2人を含む5人が中に母と一緒にプレハブに入って行った。
そして母がプレハブに入ったのを見ると僕は突然みぞおちを殴られた。
僕は息がとまりその場にうずくまった。
「お前何親連れてきてんだよ!」
そう言い放つと残った二人はうずくまる僕の背中を蹴りまくり僕はビニールの紐で後ろでにしばられて座ったまま庭の木に縛り付けられてしまった。
僕を縛りつけた2人もプレハブの中に入って行った。
そして数分後・・
「何するの!やめなさい!やめなさい??!!」
母の怒声と叫び声、そしてA達の歓声がプレハブの中か響いた。
僕はその時ここに母を連れてきたことを猛烈に後悔した。
家のお金を持ち出すのを見つかった時、土下座でもなんでもして謝ってここに来さすのはどんなことをしても止めておくべきだったと・・
そして今母がプレハブの中で何をされているのか考えるともういてもたってもいられなくなった。
母の叫びが聞こえるたび不安で胸が張り裂けそうだった。
しかし僕は紐でしっかり結ばれて、とても動く事はできなかった・・。
しばらくしてプレハブの扉が開き、Aの仲間の1人Bがでてきた。
Bは手に何かもっている・・。
そして僕の前にその手にもったものを放り出した。
僕の不安はまさに的中した。
僕の前に放り出されたのはついさっきまで母が着ていたトレーナーとはいていたGパンだ
った・・。
少なくとも・・今母はプレハブの中で下着姿になっているということだ。
僕は涙が溢れた。
そしてまたプレハブから今度は女の仲間のC子がでてきた。
C子は僕の前でしゃがみこんで話し掛けてきた。
「○○(僕の名前)?。これ・・何か分かるぅ?」
C子はそう言って僕の目の前で大きくて真っ白なパンティを広げた。
(まさか・・・)正直もはやまさかではなかった・・。
僕は身体中が震えて声が出なかった。
「これあんたのお母さんがはいてたパンツー♪脱ぎたてほやほやよ♪」
C子は笑いながらそう言うとそのパンティを僕の頭にかぶせた。
更にブラジャーと靴下も先に放り投げたトレーナーとGパンのそばに散らかした。
これで・・お母さんは間違いなく裸にされている・・・
そう思った僕の心を復唱するかのようにC子は言った。
「分る??あんたのお母さんあん中ですっぽんぽんにされたるのよ?。あんたがちくって
こんなとこ連れて来るから。お母さんかわいそ??」
「んじゃあ。俺も見に行くか。お前の母ちゃんのケツの穴までばっちり見てやるからな」
そう言ってBとC子はまたプレハブの中へと戻っていった。
僕はこの現実を受け入れられず震えていた。
まだこの時は実際に見ていなかったので心のどこかにまさか・・まさかという気持ちがあ
った。
しかしこの後・・
しばらくしてプレハブの中は静かになった。
僕はもう中で何が起こってるのか気が気じゃなかった。
自分の子供と同じ年の悪がきどもに裸を見られて一体母はどんな気持ちなんだろう・・
そしていきなり母の今まで一番大きな叫び声が響いた。
「お願いだからそれだけはやめて!!やめてぇ!!」
僕の不安は頂点にたっした。
母はとうとう犯されてしまったのか・・
そのとき
「いやよ!いや!いや!!お願いだから○○の前には連れて行かないで!!」
という声が聞こえプレハブのドアが開いてAが出てきた。
そしてその後に全裸の母が4人に担がれてでてきた。
担がれて・・という言い方は少しおかしいかもしれない。
母はあおむけで4人にそれぞれ両手足首をもたれまるでハンモックのようにされていた。
母は抵抗しているようだったがこの体勢では腰をくねらせているようにしか見えず、まるで原住民にでも捕まった獣のようでなんとも情けない姿だった。
母はちらっと僕のほうを見た。
僕の頭に自分のパンティがかぶせられているのを見て悲鳴をあげた。
4人は僕の前でとまり母をおろした。
母は即座に胸を両腕で隠してうずくまった。
「おら○○にも見せてやれよ。」
Aの号令で母はたたされてはがいじめにされた。
「お母さんのヌードはどうよ?」
母は顔を伏せて泣いていた。
母は不細工ではないと思うがさすがにもう30代後半でとても均整がとれた身体とは言い難かった。
そんなに大きくない胸・・少しでっぱったお腹・・
腰よりはるかに大きな下半身・・
太腿をぴったり閉じているが黒々と生い茂っている陰毛・・。
「でもおばさん感じてるだろ?」
Aが母の乳房に手をのばして掴んだ。
「やめて!!」
母は拒んだがそのままAは右胸をもんで乳首をこねはじめた。
「おばさん乳首たってるじゃん。」
母は無言だった。そのときBが言った。
「お前の母ちゃんさっき俺のち○こしゃぶったんだぜ。」
「嘘よ!嘘!!」
母は間髪いれずに否定した。
僕は愕然とした。まさか母が・・
「嘘なもんかよ。裸で○○の前に連れて行くぞて言ったらくわえたじゃねぇか。まぁ結局つれてきてしまったけどな」
そう言ってBは笑った。他の6人も笑っている。母はおしだまった・・。

母の口だけの抵抗も最後まで続かなかった・・・?
「どうしても嘘ってんなら○○の前でしゃぶらせりゃいいじゃん!」
C子がそう言うと周りもそうしようそうしようと言い出した。
「そ・・そんな事できるわけないでしょ!」
母は涙声で叫んだ・・と同時にAの蹴りが僕のわき腹にとんだ。
僕の身体はくの字に折れうめき声をあげた。
「何するの!やめて!」
「じゃあやれよ。」
「お願いだから○○の前でだけは・・」
母が否定するとまたAの蹴りが僕にとんだ・・。
母は哀願しても無駄と言うことを悟ったのだろう。大人しく座り込んだ。
「今度はDしてもらえよ。」
Aがそう言うとDは恥ずかしそうに母の前に立ってズボンをおろした。
Dはすでに勃起していたがまだ皮をかむっていた。
「お前向こう側に立て」
AはDの立ち位置を変えた。
この位置だと母は僕に背を向けてしゃぶることになる。
一応顔は見えないように気を使ってくれたのだろうか?
母がDの前に座った。
「おい。座るな。立ったままでやるんだよ。」
Aが言うと母は力なく立ち上がった。
地べたに座りこんでいた母の大きなお尻はほんのり赤く染まっている。
そして・・しばらく動きがとまった。
そのときやっと僕は・・そしておそらく母も・・
母を僕に背を向けさせた理由がわかった。
この状態で・・立ったまま腰の位置にあるモノをしゃぶろうと思ったら・・。
「おい。何やってんだよ!早くしろよ!」
A達が笑いながらせかした。
母は振り向かずに涙声で叫んだ。
「鬼!悪魔!!あんた達・・人間じゃないわ!」
「鬼でも悪魔でもいいから早くやれよ!また蹴りがとぶぞ!」
母意を決したように足を大きく開いてお尻を突き出した。
そしてバランスをとるようにDの腰に両手を添えた。
僕の周りにいる6人から歓声があがった。
そう・・こちらからは・・母のあそこも・・尻の穴も・・全てが丸見えだった。
自分から恥かしいところを全て晒す格好をとらされた母の屈辱はどれほどだっただろう。
勿論今だから冷静にこんな事考えていられるがその時はもう悔しくて悲しくて僕は泣きながらうつむいていた。
「お前もしっかり見ろよ。」
そう言ってAは僕の顔をあげた。
ほんの2メートルほど先のところで広げた足をがくがく震わせながら懸命にDのものを
しゃぶっている母がいた・・。
母の陰毛はお尻の穴のほうまでびっしりで大事なところはいまいちよく見えなかったがこの後嫌というほどまじかで見せられる事になる・・。
Dはすぐに果てた。
母は腰をおとすと口に手を当ててへたりこんで泣いた・・。
Dは満足げにズボンをあげてこっちに来た。
「気持ちよかったか?」
Dはこくんとうなずいた。
「じゃあ今度はおばさん気持ちよくさせてやろうな。」
Aはにやりと笑った・・・
Dへの奉仕を終えて座り込んでいる母を
Bがまた羽交い絞めにして持ち上げた。
「さわらないでよ!」
母は振りほどこうとしたが体格のよいBはびくともしなかった
「俺たちばかり見ると○○に悪いからな。」
そう言ってBは母を僕の前に連れてきた。
「よく見えるようにしてやれ。」
Aがそう言うとそれまで何もしていなかったEとFが母にちかずいていった。
「な・・なにするの?きゃっ!きゃーー!!」
EとFはそれぞれ母の足を一本すつとると思いっきり開脚して上に持ち上げた。
「い・・いやぁ????っ!!」
母の秘部は全開になりまたもや悲鳴があがった。
「もう今更嫌もなにもないだろ。さぁ○○によく見せてやれ」
3人は母の全開になった秘部がちょうど僕の顔のまん前に来るようにもってきた。
「いやっ!いや!!○○!見ないで!!見ちゃだめ!」
Aが僕の顔をもちあげて正面を向かせた。
母のあそこが・・まさに僕の目の前にあった。
初めて見る女性のあそこが・・まさか自分の母親のものになろうとは・・
母のあそこは予想以上にグロテスクだった・・。
「お前はこっから生まれたんだぞ。」
そう言ってAは母のあそこを広げた。
「やめてぇ?さわらないでぇ!」
「っておばさんすげぇ濡れてるじゃん!」
そう言うとAは人差し指を母のあそこにつっこんだ。
指はぬるっ・・と簡単にはいった。
「いや!いや!やめて!!」
母のあそこは・確かに濡れていた。
出し入れされるAの指は糸がひいていた。
Aはわざと大きな音がでるように指の出し入れを早めた。
静まり返った庭にぐちゃぐちゃといういやらしい音が響く。
さすがの母もこれでは否定のしようがなかった。母は何も言わずにただ耐えていた。
何の反応もなくなって面白くなかったのかAは指をあそこからぬくと今度は尻の穴につっこんだ。
「いやぁ!そ!そこは!!」
突然の行為に母はびっくりしたように身体をのけぞらせて叫んだ。
「そこはなんだよ?」
Aはその反応を楽しむように母の尻の穴に指をいれていった
「や・・やめて!そこは!そこは!!」
「だからそこはなんだって。言ったらぬいてやるよ」Aは意地悪く笑った。
「お・・お尻の穴です・・」
母は涙声で答えた。Aは指を抜いて臭いをかいだ。
「くっせぇ!!」そう言うと回りに笑いがおこった。

母の口だけの抵抗も最後まで続かなかった・・・?
そして母は僕の1メートルくらい前に移動させられた。
そうこうしている間にC子がプレハブの中から何かをもってきた。
それは真っ黒なバイブだった。
「や・・やめて!そんなの嫌!嫌よ!!」母はそれを見て絶叫した。
「何言ってんだよ。ほんとはいれてもらいたいんだろ?」
「いやっ!いやぁ!やめて!やめてぇ!!」
「子供の前でわめくなよ」母は大股を開かされたままバイブを挿入された。
そしてAははじめはゆっくりと・・そして次第に早くそれを出し入れし始めた。
母の顔は真っ赤になっていた。
眉間にしわを寄せて口を閉ざし悩ましげに首をくねらせていった。
「おばさん感じてるだろ?」母はかぶりを振った。
しかし・・その表情は・・
明らかに押し寄せてくる快感を殺しているといった表情だった。
Aのバイブの出し入れが一段と早くなった。
母は一段と切なそうな表情になり首の動きが大きくなった。
「おら!感じているなら感じてるっていえよ!」
それでも母は無言で首をふった。しかしその数秒後・・
「もうやめ・・あっ・あはぁ!!」
漏れかけた吐息をはっとして途中でとめた。
しかし・・今の声は・・完全に感じている声だった。
無論それをAは聞き逃さなかった。
「おい!何声出してるんだよ!気持ちいいんだろ?」
しかしそれでも母はかぶりをふった。そしてまた沈黙した。
Aはいったんバイブを抜いた。
母は大きく息を吐き出し・・一瞬安堵の表情を見せた。
その瞬間Aはバイブのスイッチをいれた。
ウィ―――ンという音とともに母の悲鳴があがった。
「いやっ!いやっ!もういやぁ!あ!あっ!あぁーっ!」
母の悲鳴が最期まで終わらないうちに今度はスイッチの入ったバイブが挿入された。
「いや!あっ!あぁ!あん!」そして母の喘ぎはもうとめられなかった。
バイブの動きにあわせて母は歓喜の声をあげた。
そのあえぎかたは隠れて見たAVそのままだった。
母のその姿を見て僕はショックだった。
こんな目にあって・・どうしてそんな声をあげられるんだ・・
僕のショックなどおかまいなしで母はよがった。
「あっ!あっ!あっ!」
母の身体が大きくのけぞりだし声が大きくなった。
「あっ・・あっ・・あぁっ!あ・・あぁ!!」
母の身体が反り返りまさに声を張り上げようとした瞬間、Aはバイブをぬいた。
その時は分らなかった・しかし・・後で思うにAはちょうど母がいく寸前でとめたのだ。
そして母は自由にされた。
しかしもう母は自分の身体を隠そうとはしなかった。
いく寸前でとめられて・・切なそうに泣いてあお向けに倒れこんだ。
身体中が小刻みに震えていた・・。
しかし息はあらく時々はっ・・はっと色っぽい声をあげていた。
僕はもう母を正視できなかった。
しばらくその様子をうかがっていたAは母の足元に立って言った。
「やって欲しいんなら自分から股開きな」
母の泣き声が大きくなった。
が・・しかし・・母申し訳なさそうには足を開いた。
「なんだよそれは。もっと自分で膝抱えてしてくださいって広げるんだよ」
僕の身体に衝撃がはしった。
母はAに言われるままに大股を開き、更に両足をひきあげて膝に手を添えた。
母はついに屈服したのだ。
母であること、大人であることの理性も押し寄せる快感には勝てなかったのか今でこそ母の気持ちも分かるがその時はなんでだよ!
って気持ちのほうがはるかに強かった。
母は自分がしていることを理解してかしらずにか号泣した。
しかしその両足はしっかりと開かれていた・・。
「子供の見てる前でなんてかっこうだい」Aは勝ち誇ったように言い放った。
「い・・言わないで」
「おばさんがして欲しいって股開いたんだからレイプじゃないよなぁ」
そう言ってAは母におおいかぶさってキスをした。
母はそれを受け入れた。そして愛撫をはじめた。
Aの手が母の胸やあそこに触れるたびに母は吐息をもらした。
それはまるで恋人同士のようなセックスだった。
「いれて欲しいか?」Aは母の秘部をまさぐりながら言った。
「ほ・・欲しい・・」母はかの泣くような声でつぶやいた。
「どこに何が欲しいか言ってみろ」
「そ・・そんなこと・・あっ・・あっ・・」
「言えよ」
「あぁ・・いれて・・いれて・・・」
これ以上を言わせるのは無理と判断したのかAは母の両足をつかんで思いっきり広げた。
「じゃあいれてやるよ」
そしてとうとう母のあそこにAのモノが挿入された。
「あっ・・あぁ???ん!」
Aは母をよつんばいにさせ母の顔を僕に見えるようにして腰をふった。
その顔はもう母ではなく一匹のメスだった。
母は腰の動きにあわせて歓喜の声をあげた。
そのたびに乳房が揺れる。
他の6人はその様子を固唾を飲んで見守っていた。
「○○!ちゃんと見ろよ!」僕の名前に母は少し反応した。
「ご・・ごめんなさい・・ごめんなさい・・」
誰の・・何に対する謝罪なのか母は涙ながらに懺悔を繰り返した。
そしてAは母をあおむけにして僕に背をむけた。
母の両足をもちあげて挿入した。
僕の前でAの尻が上下しその下には母の尻がある。
Aのモノが母のあそこにはいっているのが丸見えだった。
「これで子供ができたら俺は○○のお父さんになっちまう」
「いや・・中はやめ・・あっ・・あっ・・あぁぁ!!」
母の口だけの抵抗も最後まで続かなかった。
Aは思いっきり母の中に射精した。
自分のモノをひっこぬくと母の上体を起こしてそれをくわえさせた。
母はもう何の抵抗もなくそれをしゃぶった・・。
全てが終わり僕と母は彼等に連れられて自分の家へ戻った。

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【夫の前体験談】甥っ子は妻の身体を凌辱して…

今日から、毎年恒例みたいになっている別荘での休暇だ。と言っても、複数の会員でロッジをシェアするタイプの別荘で、とくにウチが金持ちという事でもない。

でも、経営している小さな不動産事務所もそれなりに順調だし、嫁も娘も可愛くて文句がない。
その上嫁はまだ33歳だ。そして、娘もまだ11歳なので、かなり若いときに産んだことになる。私が、まだ大学生だった嫁を妊娠させてしまって、当時はけっこう大変だった。
でも、こうやって結婚して今に至るし、幸せだと言い切れると思う。ちなみに私は37歳だ。

嫁の千里は、見た目は清楚な感じだ。ミニスカートで一世風靡した森高千里によく似ていると言われる。そして、実際の森高千里とは違い、かなりの巨乳だ。嫁の母親もおばあちゃんも巨乳だったので、遺伝的な要素が強いのだと思う。ちなみに、まだ小学6年生の娘の愛花も、すでにかなり膨らんできている。

嫁は髪もほぼ真っ黒で、ブラウスとかサマーニットみたいな服装が多いので、清純で上品な女性に思われることが多い。でも、中身はかなりエロい女だ。

妊娠しているときや、出産直後も含めて、結構な頻度でエッチをしている。私から誘うこともあるが、ほぼ嫁の方からお誘いがかかる。
もう少し頻度が下がるといいなと思ったりもするが、出産を機にレスになる夫婦も多いと聞くので、贅沢な悩みかもしれない。

この夏の休暇は、私の実姉の家族と合同でする。向こうは4人家族だ。でも、今回は次男の弘君は部活か何かの用事で来ないらしい。
ウチの愛花と甥っ子達が、3人で大はしゃぎするのを見るのもけっこう好きなので、ちょっと残念だと思う。

そして、ほぼ同時に現地で合流して、挨拶もそこそこに、大人チームで飲み始めた。
私も姉も義兄もそれほど酒は強くないが、3人とも飲むのが好きだ。私の嫁だけが酒に強いが、酒豪と言うほどではないと思う。

それにしても、甥の康宏君は大きくなった。正月に見たときよりも、さらにグンと伸びた感じだった。
173cmしかない私よりも、5cmくらいは大きそうだ。
愛花と康宏君は、元気いっぱいにテニスに向かった。

娘の愛花は、けっこう康宏君が気に入っていると思う。今日も、凄く楽しみにしていたみたいだ。

義兄は凄く人当たりが良く、話も上手いので、飲んでいて楽しい。そして、背も高くてけっこう男前なので、嫁が義兄と楽しそうに話していると、ちょっと心配になったりもする。

義兄は姉にベタ惚れなので、私の嫁と間違いは起こさないと思うけど、ついついそれを想像してしまう。
でも、そんな想像をして、ちょっとだけ興奮する感じもある。
世の中には、自分の大切な人が寝取られるのを想像して、興奮する性癖があるという。寝取られ性癖とか言うみたいだけど、もしかして私は、多少その毛があるのかもしれない。

とは言っても、見ず知らずの他人に嫁を汚されたいとかいうわけではない。想像するのはあくまで、義兄と嫁のエッチだ。

姉が男兄弟を育てるのは大変だとか、少し愚痴り始めた。最近でこそ、康宏君も大人になり、かなり落ち着いたみたいだけど、ちょっと前までは兄弟そろって大暴れで大変だったみたいだ。

『でも、男の子って、羨ましいなぁ』
千里が、羨ましそうに言う。

「じゃあ、二人目作ったら?」
義兄が言う。
『はい、そうしたいけど、パパがねw』
千里はそう言って、私に振った。
普段千里は、一人で充分と言っている。本当かどうかわからないが、もっと私とエッチをしたいからだと言っている。確かに、娘が大きくなってくるとエッチの回数が減ってしまうのは避けられないと思う。

「じゃあ、今日から作る?」
私が冗談でそう言うと、
『やだぁ、もう、パパったら!』
と、少し照れたみたいに言う千里。このネコのかぶり方は、本当にたいしたものだと思うw

そしてダラダラと飲みながら、まったりとした時間が流れていく。
私以外の3人は、けっこういい感じに酔ってきた。私は、義兄と千里が楽しそうに話すのをみて、やっぱり少し興奮していた。
でも、下ネタに行く感じもなく、間違いが起こる気配もない。私は、実はそれほど飲んでいないのだけど、酔ったフリをしていた。そして、姉だけに結構なペースで酒を注いで飲ませていた。

その甲斐あって、姉が一番に轟沈した。
『飲み過ぎたぁ、おやすみぃ』
姉はそんな事を言うと、ソファに寝転がり、すぐに寝てしまった。

「弱いくせに飲むからw」
義兄はこんな事を言うが、姉にタオルケットを掛けている。優しい男だと思う。

『お義姉さんは、愛されてますね。羨ましいなぁ』
そんな様子を見て、千里が言う。
「そんな事ないよ。千里さんだって、信さんに愛されてるじゃん」
『パパはタオルケットなんて掛けてくれないですw』
千里は、何となく媚びている感じがした。私は、もしかして、もしかする? と、ドキドキしていた。
「そうだっけ? だって、千里は酔いつぶれないじゃん。俺の方が先に潰れるしw」
私は、そんな事を言う。

『そっかw』
こんな感じで、楽しく飲んでいた。そして私は、今がチャンスかな? と、寝たふりをした。

「寝ちゃったね」
義兄が言う。
『運転で疲れてたのかも。タオルケットかけなきゃw』
浮かれた感じの千里。

「どうする? テニス見に行こうか?」
義兄が言う。そう言えば、二人ともテニスに行ったきりだ。忘れてたw

『もう少し飲みましょうよ! せっかく二人なんだから♡』
媚び媚びの千里。私は、猛烈に興奮していた。私以外に甘えたような声で媚びる嫁。嫉妬みたいな気持ちがグルグル渦巻く。

「はいはいw 何か作ろうか? お腹空いてない?」
義兄が聞く。
『料理作れるんですか!?』
「うん。学生の頃、定食屋でバイトしてたから」
『すっごーい! 本当にお義兄さんって完璧人間ですね!』
尊敬したみたいに言う千里。不思議な気がするが、女性は料理が出来る男性を凄く評価する。私はまったく出来ないので、劣等感でそう思うのかもしれないが、それでもやっぱり過大評価だと思う。

「もう仕込んできたから、焼くだけだよ。ちょっと待って」
義兄がそう言うと、席を立った。

【NTR使える寝取られサイトから転載】

しばらくすると、良い匂いがしてきた。生姜焼きとか、そんな感じだと思う。寝たふりをしていても、お腹が鳴りそうだった。

『美味しいっ! ホント羨ましいなぁ』
「そんな事ないって。信さん会社やってて、凄いじゃん」
フォローしてくれる義兄。本当に良い人だと思う。

『そうですね。ほら、隣の芝生は緑でしたっけ?』
「ははw 青いねw」
『そう、それw』
千里は少し天然かもしれない。でも、二人は楽しそうに会話をしながら食事をするが、まったく下ネタ系には行かない。

それどころか、結局二人とも机に突っ伏して寝てしまった……。

まぁ、そんなエロ小説みたいにはいかないか……と思っていると、いきなりドアがガチャガチャッと鳴った。

私は、なぜか慌てて床で寝たふりをした。すぐに、
『なんだ、寝てるんだw』
と言う、愛花の声がした。テニスを終えて帰ってきたのだと思う。私は、起きて食事のことなんかを言おうと思ったが、すぐにドアが閉った。
多分、隣のロッジに行ったか、風呂にでも行ったのだと思う。

そんな事を思っていると、運転の疲れからか、いつの間にか寝てしまった。

『……パ、パパ、起きて』
千里の声で目が覚めた。千里も、少し目が充血している。寝起きの顔だ。
目が覚めたら、義兄と千里が……なんて事はまったくなく、姉と義兄も起きていた。

もう遅いから、今日は寝て、明日テニスをしましょうという話になった。そして、私も義兄の作った生姜焼きを食べる。本当に美味しかった。

そして姉に、多分康宏君が愛花と遊んでいると思うけど、よろしくとか言われた。
姉の表情をみて、あぁ、義兄とエッチしたいんだなと思った。
私は了解と言いながら、ロッジを出た。

すぐに手を繋いでくる千里。私は、あぁ、千里もか……と思った。でも、今日は私もちょっと興奮していた。いや、かなりかもしれない。
結局何もなかったが、義兄と仲良く二人きりで会話をする千里に、嫉妬や寝取られ的な興奮をしていたのだと思う。

そして、自分たちの方のロッジを開ける。愛花と康宏君の声がしない。
『もう寝てるんじゃないの?』
「かもね」
こんな会話をしながら、1階の寝室の方のドアを開けた。

すると、ベッドの上に二人とも寝ていた。
『ほら、仲良く寝てるw 電気もつけたままでw』
「テニスで疲れたんだな。じゃあ、シャワー浴びて寝ようか」
千里も安心した感じだ。ずっとほったからしだったので、少しは心配だったみたいだ。

それにしても、仲の良い従兄妹同士だ。康宏君が愛花の面倒をみてくれるので、本当に助かる。子供と遊んでいると、体力的にとてもついていけないと感じる。

そして、一緒にシャワーを浴びる。思い切り良く全裸になる千里。
多少胸が垂れてきたきはするが、まだまだ若々しくて、エロい体だと思う。
何よりも、千里は天然のパイパンだ。本人は恥ずかしくてコンプレックスらしいけど、私にとっては最高だ。千里とエッチをしていると、いけない事をしている気になるw

『パパ、二人ともよく寝てるから、いいでしょ?』
シャワーを浴びながら、熱っぽい目で誘う千里。私も興奮状態だったので、当然OKした。そして、手早くシャワーを浴びると、2階の寝室に行く。

ベッド横で、千里が抱きつき、キスをしてくる。いきなり濃厚に、絡みつくようなキスをする千里。そして、そのまま私が押し倒された。

逆だけどなw と思いながらも、私も夢中で舌を絡める。千里は、いつもより確実に興奮している。義兄に対して、性的興奮を覚えたから? そう思うと、私は嫉妬で火がついたみたいになる。

そして、そのまま愛撫もそこそこに、千里に覆いかぶさる。ヌルッとした膣の感触に、腰が抜けそうになる。生でするのは、本当に久しぶりだ。

『ンンッ! パパぁ、気持ち良い……』
小さな声で千里が言う。さすがに、1階に寝ているとはいえ康宏君もいるので、声をこらえている感じだ。
私は、千里を抱きながらも、今千里は”義兄に抱かれている”ことを想像しているのでは? と、変な妄想に取り憑かれる。

すると、驚くほど射精感がこみ上げる。私は、多少早漏気味の傾向がある。でも、今日はもっと早かった。

「ゴ、ゴメン、もうイッちゃいそう……」
私は、気恥ずかしいと思いながら言う。
『アッ! アッ! ダメっ! まだイッちゃダメっ! あぁっ! もっとぉッ! ダメぇっ!』
不満そうに言う千里。でも、もうダメだった……。
「ゴメン、イクっ!」
私は慌ててペニスを抜いて、千里の腹に射精した。
『あなたぁ! あぁぁ……』
私の精液をお腹に受けながら、ちょっとがっかりしている千里。
本当に申し訳なく思う。

「ゴメン……」
私は千里のお腹を拭いたあと、腕枕でそう言った。
すると千里は、
『うぅん……疲れてるのに、ありがとう。気持ち良かったよ♡』
と言って、軽くキスをしてくれた。私は、本当に千里が愛おしいと思った。

そして、そのまま寝てしまった。

何となく、人の気配に目が覚める。
『脱がせてみる?』
いきなり、千里のそんな言葉が耳に飛び込む。一瞬、私はパニックになりそうだった。でも、目を閉じたまま様子をうかがう。
「は、はい!」
康宏君の声がして、隣のベッドが揺れた感じがした。私は、薄く、うすーく目を開けた。起きているのを気取られないように、そっと隣のベッドを見ると、上半身裸の千里と、下半身裸の康宏君がいた。

私は、夢でも見ているのかと思った。さっき、義兄と嫁との変な想像をしたので、その延長で変な夢を見ているのだと思った。

でも康宏君は、千里のホットパンツを脱がせ始める。ホットパンツ? そんなものを持ってきていたのか? 勝負服というか、私を誘うときの服だ。

『ふふw やっ君に犯されちゃう♡』
ホットパンツを脱がされながら、妙に色っぽい声で言う千里。言葉とは裏腹に、犯されてる感はゼロだ。と言うか、千里が誘っているようにしか見えない。

『こんな事になるなら、もっとちゃんとしたの穿いとけば良かったw』
ホットパンツのファスナーを降ろされた千里が言う。

そして、無言のまま康宏君がホットパンツをずり下ろし始める。すると、スッと千里の腰が浮いた。脱がせるのに、協力している……私は、それを見て怒りや嫉妬ではなく、確かな興奮を感じた。

薄目でも、千里が穿いているショーツがわかる。それは、千里のお気に入りのヤツだ。お気に入りの下着を穿いて、勝負服というか、誘う服を着て康宏君の前に行ったのだろうか? 胸がざわつく。

「僕がやります!」
興奮した声で言う康宏君。

『必死かw いいよ。脱がせて♡』
千里が、笑いながら言う。でも、声が微妙にうわずっている。

そして、千里のショーツを脱がせる康宏君。千里はまた、腰を浮かせた……。

『赤ちゃんみたいでしょ? 昔からこうなの。変?』
少し弱々しく言う千里。あぁ、見られてしまった……千里のパイパンを他人に……。

『ありがとうw 愛花も生えてなかったでしょ。遺伝かな?』
「いや、まだ若いし、生えるかも知れないですよ!」
『あぁっ~! やっぱり見たんだ。ダメよ、愛花に変な事したらw』
こんな風に言われて、康宏君は慌てて言い訳をする。
「す、するわけないです! 妹みたいなもんですから!」

『エッチするのは自由だけど、あの子まだ生理も来てないから。生理前にエッチしちゃうと、ホルモンバランス崩れるらしいからね。ダメよw』千里は、とんでもない事を言う。親戚同士でエッチなんて、ダメだ! と言いたいが、私は寝たふりを継続する。

『こんなのでされたら、あの子壊れちゃうしねw じゃあ、やっ君が変な気起こさないように、母親の私が守らないとねw いいわよ。どうぞ♡』
千里はそんな事を言うと、開脚した。今康宏君は、千里のアソコが丸見えのはずだ。
私は、そんなシチュエーションに、異常に興奮していた。そして、千里の言葉に、康宏君のペニスを見た。それは、確かに凄いものだった。私のペニスは、多分ごくごく普通のサイズだと思う。でも、別にコンプレックスを感じたことはない。

でもそれは、康宏君のペニスを見て、打ち砕かれた。私は、急に自分のペニスが恥ずかしくなってしまった。康宏くんのは、太さも長さも、私の倍あるように見える。実際、倍なんてあり得ないと思うが、そう見えるほどの違いを感じた。

そして、急に焦り始めた。あんなものの味を知ってしまったら、千里はどうなる? 止めないと! と思う間もなく、康宏君が覆いかぶさる。え? ゴムは? ダメだ! 私が叫ぶ寸前に、
『ほらぁ、ダメよw ちゃんとコンドームつけないと。女の子傷つけることになるわよ』
と、千里の声がした。私は、ホッとした……でも、ホッとしながら、少し残念に思う自分に気がついた。
私は、あの極太で、生で犯される瞳が見たい? 自分でも、わからなかった。でも、私のいきり立つ粗末なペニスは、そうだと言っている気がした。

「ごめんなさい。でも、持ってないです……」
康宏君が、動きを止めて言う。
『今はいいわw 初めての時くらいは、生で触れ合わないと♡』
千里は、信じれないことを言った。
「で、でも、大丈夫なんですか?」
不安そうな康宏君に、
『う~ん、大丈夫w 平気、ヘーキw』
と、脳天気に答える千里。その、高田純次みたいな言い方に、私は不安になる。安全日じゃないのでは? そんな不安で、息が詰まりそうだ。

[紹介元] エッチな体験談 淫ぽん 【夫の前体験談】甥っ子は妻の身体を凌辱して…

障害を持った姉の相手をしていた

僕は58歳の男ですが、幼年期から思春期後半まで姉の相手をしていた話です。

今では発達障害児は、街中を平気で歩けるいい環境になったと思いますが、昔といっても50年以上前の田舎では大変でした。
私は西日本の某県の豪農の家の生まれです。今は没落というか傾いてしまって、昔のような贅沢さは無くなってしまいましたが。
7歳上の姉がいました。
脳の障害(知恵おくれってやつです)で、一歩も家から出たことはありません。
そんな姉との話です。
姉が僕の初めての女性でもあったんですが。
他に兄妹は妹が二人います。そして姉。(29歳で亡くなりました。)
田舎でしたので、姉は蔵(土蔵)にずっといました。
田舎では、周りから障害者を隠すことが多かった時代です。家の恥になるから。
間違った考え、習慣でした。
姉がいること自体知らずに、8歳になった時に初めて自分に姉がいることを知ったのです。

母から「お蔵には絶対に行ったらだめだよ。お化けが出るよ!」ときつく言われていましたから、それまでは行ったことがありませんでした。
8歳のとき、肝試し感覚でこっそり蔵のカギを持って蔵に行って中に入ってしまった。
シーンとしていました。
静かに階段上がって2階に。階段から顔だけ静かに出して覗いたら、畳敷きの部屋でした。蔵の窓際に人の影があった。
もうびっくり!!お化け!!本当にいた!!思わず「ギャッ!」と声がでてしまった。
お化けが振り向いた。顔を見てしまった!白い顔の綺麗な女性でした。和服姿。
「あーくん?あーくん?おいでぇ。おいでぇ。」と小さな声でつぶやいてこっちに来た。
僕は恐怖で動けなくてじっとしてました。女性がそばに来て僕の腕をつかんだ!
「あ!人間だ!お化けじゃない!」
その女性は優しい子供みたいな顔でニッコリ笑うと腕をひっぱって僕を部屋に招いたんです。
「あーくん。あーくん。あそぼ?あそぼ?」
「君は誰?なんでここにいるの?」
「あーくん、あーくん、あそぼ。あそぼ。」
敦が僕の名前。たぶん小さいときの僕を覚えてるんだと思いました。敦と呼べないからあーくんと親が教えたと言うのを聞きました。
毬というか部屋の端にあったボールを持ってきて、僕に放り投げてきた。キャッチして女性に投げ返しました。キャッチボールが始まったんです。
しばらく遊んでたら、その女性がそばに来て抱きしめてきた。「あーくん、あーくん。おとと。おとと。(弟)」
「おとと?」
「おとと。おとと。」
「あ!弟ってこと?」
コックリ頷いて笑いました。
これが姉の佐代子との再会でした。姉は僕が生まれたときから3才になるまで一緒に遊んでたそうです。知恵おくれながらも弟の存在を理解して可愛がったそうです。
ただ、家から外には姉は一歩も出たことがありませんでした。というか親が出さなかったんですね。
そして、僕が大きくなって教育上のことを考えて姉を蔵住まいにさせた。
今だったら虐待、監禁とかで事件になりそうです。
姉はほんとに綺麗な人でした。外に出ないせいか真っ白。
顔を今でも覚えてます。15年ぐらい前ですかね?映画に出たりしていた嶋村かおりさん(たしかヌード写真集出してました)にそっくり。死んだ姉に似てるなあと思いました。

蔵から家に戻って母親に言ってしまった。だってお化けじゃないから。
「お母さん、お蔵にお姉さんいる!なんで?なんで?お姉さんはなんでお蔵なの?」
母に叱られました。でもお姉さんということを教えてくれた。
しばらくして、僕は姉の遊び相手になりました。両親、祖父母が相談した結果だそうです。
姉は決して暴れたり、暴力をふるうことはしませんでした。だから遊び相手にさせたんだそうです。
それからは、学校から帰ると勉強済ませてから、ほとんど毎日姉と蔵の中で遊んだ。
ボール投げ、あやとり、お絵かき・・・。
姉は14歳。本当なら中学2年。知能は6歳程度でした。
そして遊んでる時に、僕が床に転んでしまった。とっさに姉が来て僕を抱きしめてくれた。
ビックリしました。姉は弟の僕を大切にしてくれてたんです。可愛い弟って。
抱きしめられたとき、姉のワンピース、体からはかすかにいい香りがしてました。お香のような感じでした。
「あーくん。いたい?いたい?じょうぶ?(大丈夫)じょうぶ?」姉に抱きしめられてなんか安心してしまいました。
「お姉ちゃん、ありがとう!大丈夫。」
姉がニッコリ笑って、頭を撫でてくれました。
そんな状態が続いて、いつしか姉に恋心みたいなものを持ってしまった。お姉ちゃんの傍にいるとほっとするというのもありました。
一緒に居る間に言葉をたくさん教えました。姉もかなり覚えてくれた。お互いに話ができるようになりました。ただ、難しい言葉や濁点付の言葉は苦手。ですが、意味が通じるので姉との時間は楽しかったです。
姉はほんとに温厚な性格でした。そして僕にはとても優しかった。
僕が15歳。姉21歳の時でした。
成人した姉は、本当に美人の大人になってました。
外見だけ見れば、どこに嫁に行ってもおかしくないだけの美貌でした。
「あーくん。好き。大好き。ここいてね。」お姉ちゃんに抱きしめられた。
「お姉ちゃん。僕も。大好き。」
姉が僕を抱きしめてほっぺたにキスしてきた。キスなんてわかるのか?たぶん本能だったんだと思います。僕は意を決して姉の唇にキスしました。
柔らかい唇でした。終わって目を開けると姉は目を閉じたままでした。
何度もキスしてしまった。
「お姉ちゃんのこと僕は大好きだよ。」
目を開けてニッコリ微笑んで姉にギューっと抱きしめられた。
姉の胸が僕の胸でつぶれて、ドキドキしてしまった。おっぱいはしっかりありました。
体は大人でも心は子供。
洋服の下にちゃんとブラジャーもしていた。(母が毎日着せていた)
お風呂も家族が入り終わった後に、姉を入れて洗ってたそうです。
髪の手入れや洋服を選ぶのも母でした。
だから、いつも姉は綺麗だったんでしょうね。いつも髪はシャンプーというかリンスのいい香りがしてました。
僕はこの匂いが好きで、姉に抱き着いて髪の毛の匂いを嗅いでました。
姉も嫌がらずに僕を抱きしめてじっとしてました。
「お姉ちゃんはいいにおいがするね?」
「うん。」ニコニコ笑ってました。
姉とベッタリでした。何する訳もなく姉が抱き着いて離さなかったんです。
一緒に蔵でご飯も食べた。朝ごはん、お昼ご飯。時々夕ご飯も。
お蔵から自分の部屋に戻るとき、必ず姉に言う言葉がありました。
「あした、あそぼ。またね。」この言葉で姉は今日はこれで終わりと理解するようになりました。
僕は、お蔵で姉の机を借りて勉強したりしてました。
姉は理解していたようで、勉強中は横でお絵かきをしていました。
姉の絵は上達してました。いろいろ教えたからですが。
蔵の窓から見える風景です。それしか外を知らないから。
時々、こっち向いて唇をとがらせて目をつぶる。キスを要求してきたんですね。
何度もキスしてました。キスの快感を知って性に目覚めたんだと思います。
抱きしめてキス。無意識に姉のおっぱいを触ったりしてしまった。
姉は微笑んで僕の手を掴んでおっぱいに当ててました。快感を感じてたのかもしれません。
キスすると必ずおっぱいを揉ませました。
そんな状態が続いて僕が高校3年。姉は25歳。この時初めて姉と結ばれてしまったんです。
まだ僕は、蔵に行ってました。両親も姉の遊び相手になってくれる僕に一目置いてくれていたんです。なにより姉がこのころにはある程度まともな会話ができるようになっていたのと知識もついてきていた。全部僕が教えた。そんなことから両親は僕と姉の時間を許してくれていました。
もちろん勉強もしっかりやってましたから。
そして、蔵で毎度のようにキスしながらおっぱいを揉んであげました。もちろん遊んだりして休憩してる時ですよ。ずっと揉みっぱなしってことではありません。
キスして揉みながら、直接触れてみたくなりました。僕も少し興奮してたんです。
ブラウスのボタンを外して、中に手を入れてブラの上からおっぱいを包むように揉んでました。
姉は黙って僕を見てにっこり微笑んでました。姉の体が見たい!欲望が湧いてしまったんですね。
ブラウスのボタンを全部外して脱がしてしまった。薄いピンクのブラでした。
両手でブラの上から揉んだ。
姉は「あーくん。好き。好き。」と言って嫌がりもせず、ニコニコしながらずっと揉ませてくれました。
「お姉ちゃん、好きだ!好きだ!」ブラのホックをなんとか外してブラも取りました。
ピンクの乳首、乳輪を今でも覚えています。
じかにおっぱいを触ってしまった。手が震えてたのを覚えてます。ひんやりとしていて柔らかい。夢中で揉んでしまったんです。僕自身思春期後半で早い話がセックスに興味がありました。
姉は黙って揉まれてる自分のおっぱいを見てました。
「あーくんは、これが好き?」
「う、うん。お姉ちゃんのが大好き。」
にっこり笑ってました。
僕は姉を愛してしまってました。確かに障害者ですが、僕には優しい姉でした。言葉がある程度話せるようになって、気持ちが通じていたんだと思います。
僕は我慢できずに姉の乳首に吸い付いてしまいました。姉は嫌がりませんでした。
姉を抱き寄せて必死に乳首を吸ってました。体からかすかにお香の香り。
姉が僕の頭を抱きしめた。
「あーくん。かっちゃんといっしょ。パイパイね。」
思わずやめて姉を見た。姉は微笑みながら何度も頷いてました。
かっちゃん=お母さん。母のこと。「かっちゃんといっしょ?」最初は意味が分からず姉を見てましたが、あ!そっか!きっと姉は僕が赤ん坊の時、母のおっぱいを飲んでいたのを覚えてるんだ!!納得できました。
「お姉ちゃん、いい?おっぱい吸ってもいいの?」
「かっちゃんといっしょ。パイパイいいよ。」姉を僕の膝に乗せて、姉のおっぱいを吸い続けました。
姉は僕の頭を抱きしめながら頭を撫でてくれた。
乳首を舌で舐めたり吸ったりをずーっとしてました。安心というか好きな姉に甘えてる気持ちでした。
姉の呼吸が速くなったのにはびっくりしました。興奮というか感じてたんでしょうね。
でも、そこから先にはいきませんでした。自分でもまずいことしてると思ったのと罪悪感もありました。でも姉が、僕と遊んで休憩になると自分で上を脱いでくるんです。
「あーくん。かっちゃんと一緒。さっちゃんのパイパイ飲んでいいよ。」
そしてずっとおっぱいを吸って舐めてました。唯一、僕が安心できる時間でした。
姉はその気持ちを掴んでたようです。僕が目を閉じておっぱいを吸ってる顔をずっと見てました。時々目を開けて姉を見ると、小さく頷いてくれました。
しかし、ある時、吸ってる最中に姉が「ふん!」と息を吐いてブルブル震えたんです。もうびっくり!何か体の具合が悪くなったのか!あせりました。
「お姉ちゃん!大丈夫?大丈夫なの?どうしたの!」
姉が僕の頭を撫でながら「じょうぶ。じょうぶ。(大丈夫)」と言いながら抱きしめてキスしてきた。姉の顔が火照ってました。
この時は知りませんでしたが、姉は快感で昇天してしまったんです。初エクスタシーでした。姉がもっと吸ってとばかりに僕におっぱいをくっつけてきた。
僕も嫌じゃないから吸って舐め続けました。
「はあ、はあ、はあ」姉の呼吸が荒くなってきて、お姉ちゃんもしかして感じてるのか?と思いました。
それを知ったら僕も抑えがきかなくなりました。お姉ちゃんを抱きかかえるとお蔵の部屋の端にある姉のベッドに行きました。
姉はずっと僕を見てた。僕にだっこされるなんて初めて。
「あーくん?じょうぶ?遊ぶ?何遊ぶ?なに?」
「お姉ちゃんのこと好きだから。」
「さっちゃんもあーくん、大好き。」
ベッドに姉を寝かせて、履いているスカートを脱がしてしまった。姉はもうパンティ1枚だけの姿でした。
「お姉ちゃん!」もう姉の上に被さっておっぱいを吸い続けました。
「あーくん。大好き。大好き。」お姉ちゃんは抱きしめながら大好きと言い続けてました。
僕は、姉の秘密の場所をパンティの上から触ってみました。
「お姉ちゃん、いい?いい?好きなんだ。」
「あーくん。大好き」僕を見つめてました。姉はゆっくり足を開いた。
何されているのか理解はしてなかったと思います。いや、本能的に何かを理解したのかもしれません。
パンティの上から姉のアソコをもみました。少し濡れていた。さっき昇天したから、その時の快感のせいだと思います。
姉は股間を揉まれている間目を閉じていました。
「お姉ちゃん、お姉ちゃん」僕は甘えた。
そしてパンティ脱がして姉のアソコを見ました。25歳の女の体です。スタイルがとてもよかったのにも驚きでした。肌は真っ白。
毛は多かったです。今みたいに手入れなんてしない時代だったと思います。
姉のアソコを直にさわりました。童貞でしたからもう訳わからずに触ってました。
姉は目を開けて僕を見てました。
「あーくん、さっちゃん、好き?いじるの?」
「お姉ちゃん、触りたい。」
「うん。いいよ。」
結構な濡れ具合でした。僕も真っ裸になって姉に被さった。
「あーくん。あーくん。大好き。」裸で抱き合ってるのが嘘みたいでした。
姉のおっぱいを吸いながら、アソコを触り続けました。
姉が目を閉じて呼吸を荒くしていました。感じてた。
僕は割れ目にそって指を動かして、入口を探しました。下の方に凹んでる場所。そこが一番濡れていた。(ここだ。ここに僕のが入るんだ。)
指を静かに入れてみました。
「あーくん、いたい。いたい。」
「ごめんね。」
急いで指抜いて、姉にキスして謝った。姉はにっこり笑った。
「あーくん、じょうぶだよ。いいよ。」
「ほんと?いいの?」
「あーくん、大好き。」姉が僕の手をとって、アソコニあてた。
「ありがとう!」
お姉ちゃんの股間に移動して足を広げて、初めて姉のアソコを見ました。
毛深いけど、綺麗に割れて膨らんでいた。
指で開いて中を見た。もう大人の物そのものでした。ただ、姉はもちろん処女。綺麗でした。女性のココはこうなってるんだと僕も初めてだったから異様に興奮した。
姉は、右手で自分のを触ってきた。濡れているのに驚いてた。
「あーくん、さっちゃん、ちっこ(おしっこ)でちゃった。お便所行く。」
姉が起き上がって蔵の1階にあるトイレに行こうとした。
「お姉ちゃん、待って。」
「ちっこでる。」
「お姉ちゃん、ちっこじゃないよ。ちっこじゃないの。」
姉はおしっこ漏らしたと勘違い。知らないから当たり前です。
僕は姉をベッドに寝かせて抱きしめてアソコを触った。
「お姉ちゃん、わからないよね?女の人は気持ち良くなるとココはこういうふうに濡れるんだ。」
姉はキョトンとした顔で話聞いてた。
「これはちっこじゃないよ。」
「ほんと?ちっこ違う?さっちゃんびーき(病気)かな?」
「違う。それも違う。」
「何かな?」
「・・・・」(説明に困りました。)
「あーくん、触りたい?いいよ。」
ずっと姉の股間を触り続けました。
姉は「はあはあ」言いながら目を閉じてた。
「お姉ちゃん、気持ちいいでしょ?」
「あーくん、好き。いい。いいよ。」
かなり時間立ってましたが、姉が深く息を吸った瞬間ブルブル震えて硬直してしまった。
僕を思い切り抱きしめてきた。
姉が昇天しちゃったんですね。快感を知ってしまったんです。
ゆっくり目を開けて、潤んだ目で僕を見つめてました。
「お姉ちゃん、よかったの?」
「よかった。これ何?これ何?」
「うーんとねえ。お姉ちゃんは大人になったんだ。」
「オトナ?さっちゃん、ことも(子供)だよ。」
「うーん、お姉ちゃんはもう大人なんだ。」
「そう?オトナ?あーくんと一緒?」
「そう!一緒。大人なになったんだ。」
姉はとっても嬉しそうな顔で喜んでました。
(お姉ちゃん、一緒に大人になろうね?)
姉の上に被さって、姉の股間に息子を当てた。姉のアソコにあてて擦った
姉の呼吸が速くというか荒くなってきました。うるうるの目で僕を見つめてました。
「お姉ちゃん、いいでしょ?いいでしょ?ごめんね。でもお姉ちゃんのこと大好きなんだ。」
僕は息子握って、入れ場所を探しました。さっき下のほうだったな?
何度か押し付けているうちにヌルリと言う感じで何かに潜り込んだ感じがしました。
瞬間、姉が「ああー!」声を上げて僕を見た。今でも姉の処女喪失の瞬間を覚えてます。
痛かったんでしょう。でも僕を抱きしめてました。嫌がらなかった。
そのまま中に潜り込みました。姉の中にすべて入った。
「ううう・・・あーくん・・・いたい。いたい。」
「お姉ちゃん、ごめんね。ごめんね。」
「あーくん、じょうぶ。じょうぶ」
「お姉ちゃん、僕も大人になれたよ。お姉ちゃんのおかげだ。」
「あーくん、さっちゃん、オトナ。いいよ。」
そのまま姉の中に入ったまま抱きしめてじっとしてました。
数十秒だったかもしれません。動く間もなく膣内に射精してしまいました。もう凄い快感だった記憶があります。
姉の中に射精。お姉ちゃんと一緒になれた。罪悪感より喜びでしたね。
姉は目を開いて僕を見つめてました。
僕がうめいて、しかめっつらで射精してたので、きっと痛いのを我慢してると思ったんでしょう。
出し終わって姉の胸に顔つけてグッタリしてる時に姉が頭を撫でてきた。
姉の顔を見上げた時に泣いてしまった。ごめんなさいって気持ちでした。
「あーくん。泣きない。泣きない。痛いの痛いのとってけー。(痛いの痛いのとんでけー)
あーくん、じょうぶ?じょうぶ?」
姉は自分が痛いのに僕も痛いから泣いてると思ったんでしょう。しきりに心配してくれてました。
姉は泣いている僕の頭をいい子いい子するみたいに撫でてました。
「お姉ちゃん、ありがとう。大好きだ。」
「あーくん、大好き。」
姉の中にしばらくいました。
困ったのはまた息子が元気になってしまったこと。
そのままじーっと姉の中で小さくなってくれるのを待ちましたが無理でした。
ゆっくり腰を動かしました。
お姉ちゃんはぎゅっと目を閉じて僕の頭を抱えた。
「いたい・・・いたい・・じょうぶ・・・いたい・・・あーくん、じょうぶ」
姉のおっぱいに顔埋めながら腰を動かした。
「はぁはぁ、お姉ちゃん痛い?大丈夫?」
「じょうぶ・・・はぁはぁ・・・あーくんじょうぶ?じょうぶ?」
僕を心配してた。姉の優しさが嬉しかったです。
そのまま奥に入れて、2回目も発射してしまったんです。
姉は頭撫で続けながら、僕を抱きしめてた。
何をしているのか、何をされたのか・・・姉はわかったみたいでした。
生殖行為=本能ですからね。
終わって僕は息子を姉から抜いた。姉は出血してませんでした。姉の股間から精液が垂れてきたので、急いで拭いてあげた。
「あーくん、ありとうね。(ありがとうね)」
姉を抱き起して、股間から出てくる精液を全部綺麗に拭いてあげた。
「お姉ちゃん待ってて。そのままでいて。」
「あーくん?」
「待ってて。」
僕は急いで1階の流し台でタオルを濡らして戻った。
姉はベッドの上に正座してました。
「お姉ちゃん立ってくれる?」姉を立たせて、全身を濡れタオルで拭きました。
もちろんアソコも入念に拭いてあげた。
そして姉にパンティ履かせて、ブラをつけて洋服を着せてあげた。
僕も服を着て、姉を抱きしめたとき姉が涙を流した。
「あーくん、ありとう。ありとう。大好き。」「お姉ちゃん?」
姉のお礼の言葉の意味が理解できませんでした。何に対してありがとうなのか?
でも、このお礼の意味は後になってわかりました。
姉とはこのお蔵で何度もセックスしました。もちろんコンドームなんてありませんでしたから中だしです。
姉もセックスの快感を知りました。セックスでイクことを覚えました。
姉にクンニもしました。さすがにフェラチオはできません。
姉はクンニされるのが好きだった。何回も昇天しました。
姉とは「内緒」ということでお互いに黙ってた。
「お姉ちゃん、僕とお姉ちゃんだけの秘密だよ。誰にも言わないでね。」
「あーくんとさっちゃん内緒。内緒。うん、いいよ。」
1度結ばれてからは僕がお蔵に行くと、姉は大喜びで抱き着いてくる。
よくばれないと思いました。いや、実はばれてました。
そして、中だししてるのに妊娠しなかったこと。あとで知ったのですが、姉は妊娠できない体だったそうです。
うすうすわかってました。なぜなら生理が無かったから。毎日一緒にいればわかります。
姉は知恵おくれだけではなく、女性にとって大切な妊娠の機能がなかった。完全な不妊だったんです。
姉の言ったお礼の言葉。「自分を愛してくれてありがとう」ということだったようです。
最初は痛かっただろうに・・・。でも動物の本能なんでしょうね。セックス=種族保存の本能であること。愛する人との子供を作る行為であることを本能で感知してたんでしょうね。
大学に入学となって、僕は実家を離れることになりました。
最後にお蔵で姉に話した。
「お姉ちゃん、しばらく会えないけど元気でいてね。お姉ちゃんありがとうね。さようならだよ。さようならだよ。」
姉はじーっと聞いてました。「さようなら」と言った瞬間、ボロボロ泣き出した。
「あーくん、大好き。大好き。さよなら、だめ。だめ。さよならなし。」
「大丈夫。帰ってくるから。夏休みにかえってくるから、待っててね。」
「さよなら、だめ。だめ。大好き。一緒。ここに一緒。」
実家を出て一人暮らしして、1か月ぐらいたったときだったと思います。実家から連絡が来た。
姉が落ち込んでしまって、体調崩してしまったと。僕がいなくなったのが原因です。
恋わずらいだった。すぐ後のGWに実家に急いで戻りました。
お蔵に即行った。
「お姉ちゃん!帰って来たよ!」
ベッドに寝てた姉が飛び起きて抱き着いてきました。凄い力で抱き着いてきた。
「あーくん!あーくん!あーくん!」もう全身で「会いたかった」と表現してきました。
両親からは、あなたのことがほんとに好きなのね?と言われました。
実家に戻って半日で姉は元気になってしまいました。
完全な恋煩い。僕にべったりくっついてニコニコでした。
僕がこのまままた大学にもどったら、今度こそ姉はこわれてしまうんじゃ?とも思いました。
GW中に姉に教えました。
僕が姉を嫌いで出たわけじゃないこと。学校に行っていること。家からじゃ行けないこと。
そして、今度僕が帰ってくる日をカレンダーで教えました。
帰ってくる日(夏休み)に○をつけた。
姉に毎日朝起きたら、カレンダーに×を書かせた。〇が来たら僕が帰ってくると。
姉はやっと理解してくれました。
夏休み。戻ったら姉はお蔵の入口で僕を待ってた。
「あーくん、かえり?(お帰り)」
凄く嬉しかったです。だって外出たことが無い姉が、お蔵の入口にいた。
GW過ぎて少しして両親が姉を庭に出すことをしたそうです。もちろん門から外には出さない。事故にあったら大変だから。
お蔵のカレンダーを見たら、ちゃんと×がついてて、○の日(花丸になってました!)が今日でした。
もっと驚いたのは、姉がネコを飼ってたこと。気をそらすために子ネコを与えたそうです。
最初はおっかなびっくりだった姉だそうですが、母性本能の強い姉ですから、すぐに可愛がりはじめたそうです。
夏休みじゅう、姉とお蔵で昔みたいに遊んだりしました。
まあ、セックスも何度か。
僕が大学院に入った年。姉が急逝してしまいました。病気だったのですが。
両親からの連絡で急いで実家にかけつけて、姉の最期を看取ることができました。
「あーくん、ありとうね。ありとうね。ありとうね。」
ずっと僕の手を握ってた。

姉が他界して30年。
今も遺影の姉は優しく微笑んでます。ずっと綺麗なままです。
何気に思い出を書いてみたくなったしだいです。
乱筆で失礼しました。また、読んでいただきありがとうございました。

[紹介元] エロ体験談 障害を持った姉の相手をしていた

大学の頃、めっちゃ綺麗な子の後をつけて部屋に侵入して犯したことがある

大学の頃の話。

友達のゼミにめっちゃめちゃ可愛い…というか綺麗な子がいた。

名前は如月英理子。

目がぱっちりしてて、髪はストレートのセミロング、肌は白くて綺麗…。

大学の構内で見かけると結構ピッタリとした服を着ていることが多かったから、スタイルもばっちりってのがよくわかった。

胸はDカップくらい。

毎日友達とその子を見かけるたびにエロい話で盛り上がっていた。

ある日、その友達のゼミが飲み会をやるという話を聞いて詳細を聞いた。

つまり、その飲み会の帰りを狙ったわけ。

駅で待っていると、友達と一緒に英理子が帰ってくるのを見つけた。

当然のように後を尾ける。

一人になったところを襲って痴漢してやろうと。

けど、英理子は駅からもその友達と歩いていた。

「こりゃ駄目かな…」

と半ば諦めていたら

「じゃ、またね~~」

と、英理子と友達は別の方向へ歩いていった。

しめた!!!

俺はダッシュで友里の後を追う。

辺りは暗い…この辺りか!?と一気に距離を縮めようとすると、英理子はそのままアパートに入っていってしまった。

やっぱり駄目か~と思いながら、ここが英理子の家なんだ…と思うと急いで裏に回ったらちょうど英理子が部屋に入っていくところだった。

“"ガチャガチャ!!!・・・カチャン""と鍵をする音。

少しして、そっと部屋の前に行ってドアを開けようとした…が、開かない…やっぱり鍵がしっかりと掛かっていた。

当然だよね…俺はそのままベランダに回ると、英理子の部屋を遠くから見てみた。

部屋には電気がついておらず、カーテンの隙間からは黄色っぽい光が漏れている。

辺りを気にしながらそっとベランダに侵入…覗いてみると、廊下の電気はついているけど部屋は真っ暗だった。

(開いてないよな~)

と思いながら、窓に手を掛け、開けようとすると…

“"スススっっ…""

「開いた!?」

胸が高鳴ったよ。

もう興奮で止まることができず、そ~っと頭を入れる…

部屋に友里は…いない。

廊下の電気がついていて、そっと進んでいくと…""シャアアァァァァ・・・""とシャワーの音!!

(英理子が…お風呂に入ってる!!!)

もうその音と、シャンプーの香りで理性は吹き飛んだ!!

俺はそっと玄関に向かい、ドアの鍵、チェーンもかけ、部屋に戻って窓の鍵も掛けた。

(今行けば、裸の英理子が見れる!!)

と思ったが、部屋にガムテープがあることに気づいた。

俺はそれを手にとって…ベタだけどカーテンに隠れた。

ドキドキしながら10分くらい…フル勃起状態で待つ…。

“"ガチャ……バタン""

風呂のドアが開き、英理子が出てきた。

俺の心臓はもう、バクバク状態!!

ドライヤーの音がして、さらに5分くらい。

“"ペタペタペタ…バタン!""

英理子が部屋に入ってきた。

そっとカーテンから覗くと、電気も点けずに携帯を開いた。

俺には気づいていないようだ。

うっすらと見える英理子は…バスタオルを巻いているだけ!!!

その姿を見た俺はもう…我慢できなかった。

英理子が背中を向けた瞬間、後ろから襲い掛かった!!

「えっっ!?っっ!!!んんんーーーーー!!!!!!!!」

俺は後ろから抱きついたまま、口にガムテープを貼り付けた。

そして、目にも。

何とか逃れようと抵抗する英理子をベッドに押し倒す!!

そのまま後ろ手に持っていき、ベッドにあったストッキングでグルグル巻きにした。

「騒ぐな!騒いだら・・・やばいよ!?」

そうそっと呟く。

部屋の電気を点けると英理子は後ろ手に縛られ、目と口にガムテープを貼られてバスタオル一枚。

俺は英理子に圧し掛かって…

「英理子ちゃん…エッチしよ??」

そう言ってバスタオルを剥いだ!!

「んーー!んんーーー!!」

英理子の裸…すっごい綺麗な肌…すっごいいいカラダをしてる…すぐに俺も裸になって英理子に覆いかぶさった。

全身で感じる英理子の肌…もうそこからは夢中で英理子の体を貪った!!

両手に溢れそうな胸はスベスベで、めちゃめちゃ柔らかい。

揉むたびに最高の感触と英理子のうめき声。

その反応もたまらなくて全身の肌を楽しんだらオマンコへ…

綺麗なオマンコを目にした瞬間、むしゃぶりついた!!

全く濡れていないが…目いっぱいよだれをつけるように舐めまくる。

「んーーっ!んんんーーーっっ!!」

英理子は

「やめてっ!!やめてーーーっ!!!」

と言っているようだった。

「英理子ちゃん…一回だけ!一回だけだから…お願い!やらせて!!」

俺はそう言うと英理子の脚を持ち上げ、思いっきり開いて先を付けた。

「んむううぅーっっ!」

「あ~…友里ちゃんと……あああぁぁ~!!」

グチュ…ズッ…ズブズブズブっっ!!

「ふっ!んーーーーーっっっ!!!!」

「お…あったけぇ!すっげー締まるっ!英理子ちゃん…エッチ久しぶり?」

「んんんーーーっっっ!!!」

「うへへ…そうなんだ…じゃ、やりまくっちゃうね♪」

ジュプ…ヌチュ…グチュ…

「んーーっっ!んんんんんっっ!!」

「うっ…あぁ~…キモチイイ…英理子ちゃん…こんなオマンコしてるんだ…ゆっくり動くとすっごい分かる…めちゃめちゃ絡み付いてくる」

ジュブ…グチュ…ジュブウウゥゥ…

「あ~!すっごい…めちゃめちゃいいオマンコしてるね」

「んんんーーーーっ!!!」

「生だと…やばいすぐイッちゃう!うひひ…我慢できない!中でだしちゃうかも♪」

「っっっ!!!」

ジュブジュブジュブジュブ!!!!

「んっ!んーーっ!!んーーーっ!!!」

英理子は頭を振って抵抗するけど、脚を思いっきり開いて肩を抑えられているから動けない。

「ああっっ!!あ~すっげ~イイ!英理子のオマンコ…こうなるんだ~!!」

俺はとにかく英理子の体を貪った!!!

出し入れするとヒダヒダがが絡み付いてきて締め上げる…

奥まで挿れて止まると…

動かなくても吸い付いてくるような感覚に襲われる。

名器ってこういうのかな。

その後はもう、ただひたすら欲望のまま英理子の体を貪った。

そこから1時間くらいかな?

全身を舐めまわしたり、撫で回したり…

耳の孔を舐めながら、中でだすね~っていうとすっごい暴れたからビンタとかしちゃった。

「あーーー!英理子!英理子!英理子ーっ!!」

「んんーーっ!んんんーーーっ!!んんんんんーーーーっっ!!!」

英理子の名前を叫びながら、中だししたら、すっげー叫んだけど、そのあとはあきらめたみたいで抵抗しなくなった。

英理子のカラダ…マジ良かった…。

4回も中でイっちゃったからね…。

[紹介元] エロ体験談 大学の頃、めっちゃ綺麗な子の後をつけて部屋に侵入して犯したことがある

酔ってて相手を間違えた 続編

最近、良い事と悪い事がひとつずつあった。
先週友人のマンションで巨人優勝パーティーがあった。
俺カップルと友人カップルはみんな巨人ファンなので盛り上がりまくり。
原監督の采配や今年活躍した選手を褒め称えあいながら深酒をした。
そんなこんなでいつの間にか寝てしまっていたようだ。

夜中にどこからか、くぐもったうめき声が聞こえてくる。
その声で起きてしまった。
友人が彼女とやっているのか?
俺や彼女が同じ部屋にいるっていうのにやらしいやつらだな。
あいつらのセックスにあてつけられて悶々して寝付けない。
こうなったらあいつらのエッチを覗いてやろう。
部屋の中は真っ暗だったが暗闇に慣れてきて何となく動きが見えてきている。
俺はベットの方に少しづつ近付いていって友人カップルのセックスを覗きに行った。

ベットの上の安奈はこちらを向いている。
という事は孝介の奴、寝たままバックから入れてるんだな。
俺たちにばれないようにゆっくりとした動きで抜き差ししているのがベットの揺れで分かる。
安奈も声を出さないように気を付けてるらしいが少し漏れてるんですけど。
きっとこのシチュエーションに興奮してるんだろうな。
俺だって逆の立場だったらやってみたいよ。
やべえ、立ってきやがった。
目の前でお尻のほうから突かれている安奈の姿に興奮。
この状況はエロ動画を見るよりも興奮する。
何といっても臨場感がすごい。
自然と俺も勃起を握り締め、チ○コをモミモミしていた。

「涼ちゃん、孝介君たちに見つかっちゃうよ…」
??????
何?俺ここにいるんだけど…
て言うか愛香の声なんだけど。
目の前でやっているのは愛香と孝介なのか?
後ろを向いて隣で熟睡している女を確認。
あ、安奈じゃないか!
やられてる!
俺の彼女が友達に入れられてしまってる!
顔面蒼白になった俺は、急いで止めに入らないとと思った。
でも何故か身体が動かない。
本当は引っぺがして孝介のやつを殴ってやらなければいけない状況だって言うのに…
孝介は寝ている愛香を犯していたのか?
愛香は愛香で俺とセックスしているものと間違えて抵抗してないんだろう。
その証拠に愛香が声を出した途端、孝介の動きが止まっている。
止めるんなら今ここで止めてくれ。
俺も見なかった事にするから。
その願いも空しく再びセックスが開始された。
孝介、お前… 愛香が間違えてるのを利用して最後までしようとしてるな!
今度こそ止めに入らなければいけない状況なのにそれが出来ない。
多分それをしてしまったら今のこの4人はこの瞬間バラバラになってしまうだろう。
俺はそうなる事がすごく辛い。
それでもやはり中断させなければならないんだろうけど。
俺が逡巡している間にも行為は続く。
孝介は愛香の口を手で押さえ、さっきよりも激しく後ろから犯している。
愛香はその抜き差しに感じてしまっていて何も抵抗していない。
自分の彼女を友達に犯されてものすごい嫉妬心に見舞われた。
なのにギンギンになってしまっている俺のチ○コ。
なぜだ?
自分の彼女が他の男にやられてしまってるって言うのに興奮している?
この異常な状況に喉がカラカラになっているが眼が離せない。
瞬き一つ出来ないまま好き放題に突きまくられている愛香を見ながら勃起しているものを握った。
ものすごく硬くなっているチ○コを上下にシゴクと途端にやってくる快感。
ああ… それ孝介なんだぞ…
自分の彼女がやられている姿に興奮してる俺って寝取られ属性なのか?
嫉妬すればするほど興奮する。
その内孝介のピストンが止まる。
あっ、射精した!
孝介の奴、俺の彼女の身体を使って射精しやがった。
セックスをしている以上当たり前の事だが、今更ながらに驚いた。
まさか中には出してないだろうな…
その思いとは反対に、中に出されてしまった彼女の事を考えるとさらに興奮する。
愛香の体内に別の男の精液を出されてしまってたらどんな反応するんだろうか。
考えただけでもゾクゾクしてくる…

そういえば孝介の彼女は俺の後ろで寝ている。
夏場のこの季節、いつもTシャツにホットパンツの安奈ちゃん。
その大きなオッパイにいつも目を奪われていたものだ。
愛香の胸とは大違いの柔らかそうな巨乳を一度は揉んでみたい。
孝介に自分の彼女を寝取られているんだから胸ぐらい揉んだっていいだろ?
寝返りを打つフリをして後ろを向き、安奈には悪いが胸を揉ませてもらう。
おおっ!
想像以上の柔らかさ!
大きなオッパイってこんなに柔らかいものなのか。
それを孝介のやつはいつも揉みまくってやがるんだな…
その上俺の彼女ともセックスしやがって。
ささやかな仕返しも兼ねて右手でシコシコしながら安奈の胸を嫌らしくこね回してやった。
そんな事をしているうちに後ろの方でヒソヒソ話が聞こえてくる。
もう愛香だって相手が孝介だったのは分かっているだろう。
どんな展開になっているのか胸を揉むのを中断して聞き耳を立てた。

「嬉しいな。実は私も孝介君としててすごく感じちゃった」
「ホントに?」
「うん。だって孝介君のあそこ、スッゴク大きいんだもん…。さっきね、私イッてないんだ。孝介君ばっかり満足してズルイ…」
「じゃ、じゃあもう1回する?内緒で…」
「うん… でも今度は私が上になりたいな。ちゃんとイけるように」

はあ?
分かっててやってたのか?
じゃあ、完全に2人とも浮気してたんじゃん!
その上いきたいからもう1回エッチするだと?
さっき止めなかったのがアダになり、出て行くタイミングを逃してしまった俺。
1回やってしまってるんだし今行った所であまり意味がない。
ただ見つめる事しかできなくて目を皿のようにして暗闇の向こうを眺めていた。
ゴソゴソと孝介に跨り腰を落とす愛香。
自分から腰を振って快感に荒い息をしている。
激しい嫉妬と悔しさで涙が出てきた。
なのにものすごい興奮でさらにいきり立ってきてしまう。
嫉妬の炎に身を焦がしながら空しく一人で勃起しているものをしごきたてた。
その内また何か話しているのが聞こえてくる。

「ねえ、生でやってるのにさっきから子宮に当たっちゃってると思うんだけど…」
「うん、孝介君の大きいから一番奥に届いちゃってる…」
「やばいよ。妊娠しちゃうかも…」
「大丈夫。いつもピルもってるから。後ピルしとけば多分妊娠しないよ」
「え?それって中に出してもいいって事?」
「大丈夫だと思うけど… 孝介君、友達の彼女に中出ししたいの?」

さっきは中に出していなかったんだ…
ほんの少しの安堵感と次の言葉への緊張感。
頼む、それだけはやめてくれ!

「ああ?ん、幸助君のオチン○ン、すごく硬くなってきた?」
「愛香ちゃんの中に射精できると思ったら興奮してきちゃった」
「も?う… 悪い人だね。愛香の中にいっぱい出・し・て…」

甘えた声で孝介に中出しをねだっている愛香に俺はもう耐える事が出来なかった。
騎上位で中出し交尾に夢中になっているあいつらから離れたくて寝ぼけてるフリをして部屋を出る。
俺が起き上がると同時にパタッと行為を止める2人。
もうバレてるんだから。
悲しみと異常な興奮でいたたまれなくなった俺はそのままトイレに入った。
あいつらのさっきの行為を思い出しながらこのまま射精してしまおう。
一人空しく興奮を抑えようとシコシコしていると、いきなりバタッとドアが開いた。
ビックリしてドアの向こうを見てみると… そこには安奈が立っていた。
「やっぱり一人でしてたんだ…」
「ああ… 彼女がやられてるのにこんな事してるなんて俺ってダメな奴だろ」
勃起したままの股間を隠しもせずに安奈に言った。
「っていうか安奈も孝介が浮気しているのを知っててここに来たのか?」
「うん、ホントは少し前から気付いてたんだ。どうしようか迷ってるうちに涼一君が胸を揉んできて…」
「お、起きてたの?」
「うん… 涼一君も起きていたのが分かって… 辛いんだろうなって思って…」
「それでそのまま揉まれてたんだ」
「そう… ねえ、涼一君… 私達もしちゃおうか…」
「そ、そんな…」
「だって、あの2人だけエッチしてるなんておかしいもん。」
確かに… 安奈さえ良いのなら俺たちだってセックスしたっていいじゃないか…
あらためてエッチな目で安奈を見てみると… まさにナイスバディー。
ホットパンツからスラリと伸びた長い脚、細い身体に不釣合いなほどの大きな胸。
どこか幼さの残している愛香とは違い完全なお姉さんタイプ。
肩にかかる内巻きの髪が魅力的だ。
自然と唾が出てきてゴクンとそれを呑み込んだ。
「涼一君はOKなわけね。私の彼氏が涼一君の彼女を寝取ちゃったわけだし… お詫びに私が上になって奉仕するね」
安奈はスルリとホットパンツごとパンティーを脱ぎ、便座に座っていた俺を跨いでくる。
真上を向いている肉棒の先に安奈のおま○この感触を感じる。
そこはもうすっかり濡れていて開いている。
「私もあの2人にあてつけられて興奮していたの。あそこが涼一君のを欲しがっちゃってる…」
自分で割れ目を開き、俺に見せ付けるようにしながら腰を落とす安奈。
目の前でゆっくりと俺の肉棒が彼女じゃない女の身体の中に入っていく。
安奈の中は熱くヌルヌルしていて柔らかく俺を包み込んでくる。
愛香ほどの締まりはないが、適度な締め付け具合が気持ち良い。
それに根元まで入ってからずっと、ザワザワと膣内がいやらしくうごめいている。
「はあ?ん… 入れちゃった… 彼氏のじゃないオチン○ン」
「安奈の中って気持ちいいのな。動いてないのにウネウネしてくる」
「涼一君のも気持ちいいよ。とっても硬い… 動いちゃうからね。気持ちよくなってね」
安奈は体重を太腿に預け前後に腰をくねくねさせてきた。
ザラザラしている膣壁がチ○コの上部を刺激する。
上を向きまくっていた肉棒が下を向かされている格好になってるのでカリの部分が強く当たる。
さっきまで1人でしていた俺にとって強すぎる刺激は耐えがたかった。
「安奈、さっきまでオナニーしてたから全然持ちそうもない」
「そうだね。じゃあ一回出しとく?」
「ああ、出るとき言うから抜いてくれ」
安奈は分かったといって俺に抱きつきながら腰振りを激しくしてくる。
便座に座ったままで体勢が悪いから自分では動けない。
ひたすら安奈の動きに任せ、そのサービスを満喫する。
胸に当たるボリューム満点の胸の感触と発情した女の体臭が射精感を高めてくる。
安奈の首元を舐めながら射精しそうになっている事を告げると唇を重ねてきた。
舌を絡ませながら意識的におま○この締め付けを強くしてくる。
強い締め付けが根元からカリの部分まで行ったりきたりする。
友達の彼女とセックスしてしまってる興奮と気持ちよさに爆発寸前だ。
「もう発射しそうだ。あ、きた!出る、出るぞっ!」
射精しそうな事を告げたのにさらに強く抱きしめてきて深い部分での抜き差しを継続する安奈。
「おいっ、抜いてくれよ。中に出ちゃうぞ!」
俺の言葉を抑えるように唇で俺の口を塞ぐ安奈。
その瞬間、我慢の限界が来てしまった。
尿道を駆け上がってきた精子が安奈の膣奥に向かって放たれる。
全身のビクッビクッという発作にあわせて何度も先端から膣奥に発射してしまってる。
その不本意な射精は俺に強烈な快感をもたらした。
射精が終わっても暫くビクビクしている肉竿。
それをひくひくうごめく安奈のおま○こが優しく包み込んでくれている。
俺は安奈のオッパイに顔を埋めながら最高の射精に息を荒くして余韻に浸っていた。
「友達の彼女の中に出しちゃったね。気持ちよかった?」
「ああ、最高だった… でも大丈夫か?」
「どうなのかな??妊娠しちゃうかも」
「まずいだろ、それ…」
「いいのいいの、私が何とかするから。それよりまだ出来るんでしょ?」
そういえば股間のものが全然小さくなってない。
というか逆に彼女が寝取られた事と、相手の彼女に中出しした興奮でさらに大きくなってる気が。
「1回出しちゃってるんだし何回出しても同じだよ。もう一回セックスしようよ」
「そうだな。あいつらだって同じ事してるんだし見つかってもいいや。しよう!」
今度は安奈に便座を抱かせ、お尻をこちらに向かせる。
その股間には今中出ししたばかりの精液が溢れて滴り落ちている。
まだギンギンのチ○コをその穴にあてがうと大きなお尻がビクッと震える。
「今度は最初から孕ませるつもりでセックスするからな」
「いや?ん、こわ?い… 本当に妊娠させられちゃうかも?」
いやらしくお尻を振って誘ってる。
今度は最初から中出しするつもりで膣内深くに一気に挿入した。

その後安奈の子宮めがけて再び射精するまでの間、たっぷりと友達の女の身体を楽しませてもらった。
たっぷりとした巨乳はやっぱり最高。
後ろから突いている間中、釣鐘のようにタプンタプン揺れまくってた。
その揺れまくっているオッパイを力いっぱい揉みながら一番奥で射精した。
他人の女に中出しするのがこんなに興奮するとは…
それにしても愛香の奴、あんなにラブラブだったのに孝介に中出しをねだったなんてまだ信じられない。
今度絶対お仕置きをしてやると心に誓いながら部屋に戻った。

[紹介元] エロ体験談 酔ってて相手を間違えた 続編

A美が高2のマセガキとデート

A美が高2のマセガキとデートすることになりますた。

事の経緯を書きますと、
A美は今住んでる1ルームマンションの大家の紹介で、
大家の甥に家庭教師をしてます(小遣い程度の報酬です)。
そいつが、なんか9月初旬のテストの成績がよかったらしく、
ご褒美ということでA美の部屋に招待するそうです。

そいつは、A美のカラダを狙ってます。
これまでも服の上から乳揉みされたとか聞いてるので、あわよくば、とか
思ってるに違いない、と。
俺は「危なくなったらケータイ鳴らせ」と約束して、しぶしぶ(?)了解しました。
でも、俺は素直にケータイの連絡を待つような男じゃないし。ということで、
当日A美がそのマセガキを連れてくる前に、合鍵でA美の部屋に入っておこうと
思いまつ。なんか起こったら・・・そのとき考えよう。w

決行は今週日曜でつ。

これからA美の部屋に行きまつ。今晩は部屋に泊まって、
A美が明日出かけるまで、居座ろうかと思ってまつ。
(ま、そのまま待ってるんだけどw)
あと、S子に話したら、「面白そうだからアタシも行く!」
ということで一緒に見張ることになりますた。

まあ、とりあえずリアルなもんで、なんにも起こらなかったらスマソということで。
事が起こるかどうかはエロガキとA美次第なんで・・・。
ただ、事が起こったらできるだけガマンしまつw

ま、どうなるかわからんけど。

あ、それから、以前A美が乳揉みされた件でつが、なにやら勉強中に
ふざけあってる間に揉まれたらしいです。エロガキは間違いだと言ってたけど
ぐに、ぐに、と二回揉まれたので、絶対ワザと、だとA美は言ってますた。
(今、書いててむかついたYO)

A美はエロガキのことを「出来の悪いカワイイ弟」のように思ってるらしいでつ。
まあ、そいつがエロエロなのは分かってるようなので、ガードが固い・・・といいな。

今回はディティールを忘れないうちに書きたいので、
状況説明を端折る個所があるかもしれません。書き終えた後で補足しますので、よろしく。
あと、会話は一語一句同じではありません。毎度の如く脚色してありまつ。
(録音はしてないっす。録再MD持ってねーし)
んで、あいかわらず長いのも堪忍。

前夜にA美の部屋に泊まった俺は、Hを織り交ぜつつ当日の計画を聞き出した。
それによると、当日は普段のカテキョスケジュールどおり、昼2時に向こうの
家に着き、2時間勉強。その後、一旦A美が家を出て、最寄の駅でエロガキが
来るのを待ち、そのあとA美の部屋にご招待という段取りだそうだ。

俺は「4時までには部屋を出ていてね!」というA美の言葉を受け流しつつ、
出かける直前まで、A美をハメていた。当然中田氏。前夜からこれでもかと
いうくらいA美の膣内に俺の精液を流し込んでやった。

「ちらかさないでね!変なもの出しておかないでよ!」としつこいくらい
俺に言って、A美は昼過ぎに出かけた。
俺は、S子がくる3時までマターリと待った。ゴム(アナル用w)でも
出しおいてやろうかと思ったが、下着も含めてどこかに隠してしまったらしい。
ワンルームだから丹念に探せば見つかるだろうが、そこまでするのは止めた。

3時過ぎ。S子がドアホンを鳴らす。ホールのドアを開けてしばらく、
S子が部屋のドアを開けた。
「やっほー、A美いるー?っているわきゃないやねー、あははっ」
今日は能天気さに磨きがかかっているようだ。

「で、どこで見張るの?」
「まー、ベランダだろ。クローゼットは狭すぎだし」
「A美が帰ってきて、カーテン閉めちゃったら見えないよ?」
「あらかじめ閉めとく。そうすれば近づかないだろ?夕方なら不自然でもない。
 んでもって、サッシのカギは開けとく」
「A美はカギ閉めちゃったらアウトだね」
「まあな、そんときはそんときだな」

「でもさ、なんか起こったときさ、アタシ達が出て行ってもヤバくない?」
「なんで?」
「だって、このことA美に言ってないでしょ?A美が知ってればいいけどさ、
 知らないで出ていったら、騙されたって思うよ」
「そうかあ?」
「だってそうでしょ。隠れて見てたんだから。ショックだよ。アタシ達だって
 信用できないよ。一緒に追い出されるよ。アタシだったらそうする」
「うーむ・・・、じゃ、何されても黙って見てろってかあ?」
「大丈夫だって。A美はそのへん、しっかりしてるから」
「お前、A美分かってるようで、分かってないだろ」
「ま、今のはウソだけど」
「おい」

「もう、そんなコワイ顔しないでよっ
 大丈夫。ケータイ鳴らすなり、何なりで中断させる方法なんていくらでも
 あるし。それに本っ当にヤバくなったら、出てってもいいんじゃない?
 最後の手段として」
「そうなんだがな・・・」
「あ、そのときは、アタシはいなくなってるから、そのつもりでね」
「はあ?」
「アタシは居なかったということで、ウラ合わせといてね」
「どうやって?大体なんでだよ」

「だって、絶対ヤバイって。その瞬間は助かったって思うだろ−けどさ、
 冷静になれば、やっぱりダマシじゃん。怒られるよ?
 後でクチ利いてもらえないかもよ?でも、そうなったらアタシが仲を
 取り持ってあげるから。アタシまでその場にいたら、そゆことも出来ないじゃん?」
「・・・・・・」
「ね?だから、アタシの脱出は手伝ってね」
「・・・・・お前、小悪魔過ぎ」
「ん?誉められてるの?」
等とダベリながら打ち合わせをし、ベランダに靴を移動したりして、ひたすら待つ俺達。
そうこうしてるうちに4時になり、臨戦体勢に入った。

「・・ねぇ、大体いつこっち来るかくらい、わかんないの?」
「エロガキを待ってる間にケータイが入るはずだ」
4時30分過ぎにケータイにメール。A美からだ。
”やっほー。今終わったよ!これからまさとくん(本名さらしage)を待って
A美の部屋にご招待だー。どきどき”
なんか嬉しそうでむかつくが、とりあえず返事。
”何時くらいに着く?あんまり長居させんな”
”1時間くらいかな?それからお茶して軽く話して終わりにするから、そんなに
かからないよ。終わったらメールするね(心配するなよー)”

「どんなだった?」
S子が俺のケータイを横から覗き込む。
「後、一時間くらいだってよ」
「じゃ、5時半くらい?ちょっとあるね、どうしようか?」
「そだな。とりあえず胸でも揉むか」
もみ。
「わちょっ!ちょっと!このえろがき!」
そのままS子になだれ込む俺。
S子の首筋を愛撫しながら、そのまま押し倒し、すかさず手をS子の
ジーンズ越しの腿に強く這わせる。
同時にシャツの下から手を入れ、S子のブラをずらす俺。乳首をくりくり・・。
「あっ・・・ばか!・・・ちょっ!・・・と、ダメだって・・・あんっ」
「ま、あと一時間もあるし。ちとムラっと来たし。
 やることないからヤルか、と」

「あんっ・・・ばかっ・・・お互いの・・パートナー・・が・・いないときは・・
あんっ・・・・しないって・・約束じゃん・・・」
「分かってるって、入れるとこまでしないって。でもこれくらいはAもお互い様だろ?」
「ま、ね・・・。だけど、いい顔はしないよ?○○だって、いない時にA美が
されたら、ホントはヤでしょ?」
「ま、そうだけどさ。でも、もうS子の乳首吸っちゃってるし。れろれろ」
「あんっ・・・もう・・・・」
俺はS子の乳首を転がしつつ、S子のTシャツを脱がし、ブラをはずした。

相変わらずでかいS子のおっぱいを両手で下から揉み上げつつ、乳首を
転がす俺。片方の乳房を乳首中心に口をおおきく開けて含み、舌を乳輪の外側から
渦巻状になぞっていく。そのまま尖らせた舌で乳首を縦横無尽に弄ぶ。
もう片方の乳首も強弱をつけながら指でこねくりまわす。
同時に、自分の体をS子の股の間に割り込ませ、ズボンの下でぱつぱつに
勃起したちんこをジーンズ越しにぐりぐりと押し付けた。
「あっ・・はぁ・・んあっ・・・・やんっ・・・・はあっ!・・」
しばらく乳首攻めを続けていると、S子が俺の頭をつかみ、かきむしりだした。
「あぁっ・・・も・・・だめ・・・おっぱいで・・やんっ・・・ぃきそう・・・」

俺は乳首から、口を離し、
「乳首だけじゃ、嫌か?」
と聞きつつ、S子のローライズのボタンをはずし、ジッパーを降ろした。
「ん・・・ばか・・・」といいつつ腰を浮かせるS子。
タイミングを合わせながら、両手でS子のジーンスをパンティごとずらす。
白いパンティの股の部分から、ネトっとしたモノが離れた。
「もう、濡れてるのか、S子」
「見ないでよ・・ばか。○○が押し付けるからじゃん・・」
「なにを?」
「・・・・・・・おっきい、おちんちん」
「もっと恥らえよなー」
と言いながら、ジーンズを全部脱がし、S子の股を広げる俺。
おもむろに、マンコに顔を近づける。

「あっ!ばかっ・・・きたないって!・・・・だめっ」
そう言いながら、俺の頭を押さえるS子。
少しキツイ女の臭いがしたが、お構いなしにS子の小陰唇を舐め上げた。
「ひゃうっ!」
膣口からクリトリスに向かって、丹念に舐め上げる俺。
徐々にクリトリスに専念する。
「あんっ・・・・はっ・・・あっ・・・・はんっ・・・あ・・いかわらず・・
うまい・・・よね・・・んっ・・」
「S子のコレも久しぶりだよな、相変わらずやらしいカラダだし」
そう言いながら、くびれたS子の腰に指を這わす。
「はあ・・・んん・・・それ・・・ゾクッ・・て、くる・・・・」

「あいかわらず、パイパンだし・・・」
「あん・・・はっ・・・Aが・・・剃るんだもん・・・」
「おかげで、S子のマンコ、クリから膣の穴まで丸見えだぜ・・」
「はあん・・・・それが・・・興奮・・・するん・・でしょ・・・?」
「ああ、もう、すごく、な・・・・」
「あたしも・・・それで、気持ちよくなる・・から・・・」
そんな会話を交わしつつ、クリトリス、ヴァギナ、アナルまで満遍なく
舌で攻め、手は腰をなでたり、乳首をつまんだりした。

「あんっ・・・あっ、あっ・・・も・・・きそう・・・」
「イク?」
「んっ・・・ぅんっ、うんっ・・・」
イキそうな事を確認した俺は、クリトリスを強く愛撫すると同時に
指を膣に入れ、Gスポットあたりの膣壁をぐりぐりとこすった。
「んあああっ!そこいいっ!やんっ・・はんっ・・・あっ!・・ああっ!
ああっ!あうっ!あっ!あ!あ!あ!あ!・・・・・・・あああっっっ!!!!」
瞬間、目一杯カラダをのけぞらせるS子。豊かな胸がぶるんっと跳ねた。

収縮した膣が緩むと同時にどろっと指を伝った愛液を舐めとって、
まだ、胸を上下にさせて、あえいでいるS子のそばに行く。
「はぁ・・はぁ・・・・はぁ・・・・・ラグ・・・」
「ん?」
「下のラグ・・。汚してないかな・・・」
「ん?ああ、ラグか。大丈夫みたいだよ」
「そ・・・。あ、ティッシュ取って・・・」
S子は俺からティッシュを箱ごと受け取ると、すばやく4、5枚抜き取り、
マンコの愛液をふき取った。

その後、いきり立った俺のちんこを口で処理してもらい、時計を見ると5時20分だった。
「やばっ!もう来るぞ、S子、ベランダに行こうっ」
「うんっ。いよいよねー・・・・って、雨ぢゃん!!」

外は雨だった。本降りではないが、決して弱くは無い。しとしと+1といったところ。
「困ったな・・・。でも他に隠れるとこ無いし、ベランダしかねーべよ」
「なんか寒いしー。濡れないかなー?」
「それは大丈夫、A美のベランダは奥行きあるからよ」
といいながら、ベランダに出る二人。カーテンを閉め、網戸を閉め、サッシを少し開けて
しゃがみこむ。
「あーやっぱ寒いかも−。なんか羽織るもの持ってくれば良かったー」
「俺はそんなに寒くないが」「アタシは寒い」
「俺は寒くない」「アタシは寒いのっあー寒寒寒寒寒寒寒寒っ!」
「・・・・・・・・・・しっ!」

がちゃがちゃっとカギを開ける音がかすかにして、ドアが開いた(ようだ。部屋への
内扉は閉めてあるので、風の動きでしか分からない)。

内扉が開き、A美が入ってきた。
「・・よかった。片付いてる」
部屋の電気を点けた後、すぐ振り返って部屋を出るA美。
「いいよー」と遠く聞こえ・・・・
A美に続いてエロガキが現れた!!

「へー、これがせんせーの家かあ・・・・かわいいよねー」
きょろきょろするエロガキ。
「そー?あ〜あ、結構濡れちゃったねー。タオルいるでしょー?」
遠くから聞こえるA美の声。
「あー、うんー」エロガキが間抜けな相槌を打つ。

少しして、A美がタオルを手に現れた。
「なんで、立ってるのー?座っていいよ?床だけど」
「ベッドの上に座っていい?」
「いいよ?」
エロガキがA美のベッドに座る。なんかむかっとした。

エロガキはA美からタオルを受け取りながら、会話を始めた。
「でも、傘忘れてくるなんて、せんせーもボケてるよなー」
「なによー。まさとくんだって、忘れたじゃんー。
 コンビニ寄ったときに、買おうとしたのに、ダッシュで大丈夫って
 言ったのまさとくんだよー?」
「だって、せんせーの家に早く行きたかったし」
「よく、あたしの家の方向がわかったよねー?」
「全然?」「あははは・・・」
なんか、楽しそうにしてると、むかつくんですけど・・・・・。

「あー、でも遂にせんせーの家にあがったぞー」
と言って、A美のベッドにうつぶせに”ばふっ”と寝るエロガキ。
「すーーーーーーっ、はぁぁ、いいにおいー」
「こらーっ、嗅がないでよー」とA美がベッドに近づくと、
エロガキが”ガバッ”と半身を起こした。
「わ!びっくりした!」とA美。
「せんせー、シャワー浴びたら?」
なにおっ!?

「えっ?」「だって、濡れたでしょ?」
「まあそーだけど、そこまでは濡れてないよー?」
「でも、髪けっこー濡れてんじゃん。服だって、濡れたままだとマズい服なんでしょ?」
「まあそーだけど・・・」
「もっとラクなのに着替えれば?ついでにシャワー浴びてきたらいいじゃん」
「でもなー、まさとくんを監視してないと、部屋いじられるからなー?」
「そんなことしないって!ほら、早くしないとカゼ引くって」
「んーーーーーー。分かった。でも、すぐ出てくるから、部屋いじらないでよ?」
「わかったってば!」
「じゃ、部屋出て」「え?なんで?」「着替え取るから」
「別に俺は構わないよ?」「アタシが困るの!」

そう言って、エロガキを部屋からキッチンに追い出すA美。
扉を閉めて、踏み台を用意すると、クローゼットの上の棚の奥の
背を向けたケースから着替えを取り出した。
すると、扉の向こうから
「あー、トイレからお宝みっけー!」と、エロガキの声がした。
「ええっ?なによ?なに?なに?」と慌てて、着替えを置いて、扉を開け
部屋を出るA美。すぐに代わってエロガキが部屋に入る。

「スキありー」「せんせーのパンツみっけー!」
「あっ、だめーっ!!」追いかけてきたA美が出てきた。
すぐにパンティーを奪い取って、着替えとともに胸に抱えるA美。
「ぶーーーーーーーっ!ぶーぶー!」「ごめん、ごめんって!」
笑いながらA美なだめるをなだめるエロガキ。
なんなんだ!このラブラブは!
「どー、どー」しゃがんでいるS子に小声でなだめられる俺。S子にもむかつく。

ふくれっ面をしながら、ユニットバスに入るA美。
エロガキは最初のうちはボーっとベッドの上に座っていたが、その内立ち上がり
部屋を散策し始めた。
このとき、十分むかついていた俺は乗り込む気マンマンだったが、S子が
ズボンをぎゅっと握って、”おちつけ!”と口パクしたので、とりあえず止めておいた。
しかし、目は笑ってたな、S子。

10分くらいで、A美が出てきた。とりあえず普段着(ロングスカート)。ほっとする俺。
「あれー?もっとラクなのにすればいいじゃんー」エロガキが残念そうに言った。
「だって、お客様迎えてるしね、いちおー」「いちおーってなんだよー」
「ごめん、ごめん」風呂上りの上気した顔で笑みを浮かべるA美。
エロガキにはもったいねー!!

「まさとくんもシャワー浴びていいよ?」「いいよ、俺は。着替えも無いし」
「一応、あるけど」「え?」「あるよ?まさとくんなら着れると思うけど」
「・・・・・・・・いい」「そお?」
着替えとは俺のスウェットとかだろう。着られなくてほっとした。
それにしても、A美に彼氏がちらつくと、不機嫌そうにしやがって、
狙う気まんまんじゃねーかよ!

「さ、コーヒーいれてくるね」「あ、俺も手伝います」「いいから、
お客様は待ってて下さいねー」とA美がキッチンに立った。今度は
扉を開け放しているので、エロガキもおとなしく座っている。
ボードに張ってある写真を見てるようだ。俺とA美が写ってる写真もある。
さー、ヘコめ!ヘコんでしまえ!そして、おとなしく(・∀・)カエレ!!

その後、子一時間ばかり、他愛も無い話が続いた。
俺は、それでも、おかしなことが起こらないか、細大漏らさず見守っていた。
ふいに、ズボンをひっぱる感触がした。
S子?俺はしゃがんでるS子の方を見た。なんか、悲壮な顔をしている。
俺は同じようにしゃがみ、S子に小声で話しかけた。

”どうした?”
”・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・もれる”
”なんだよ、しょんべんかよ”
”だって、寒いんだもん!やばいよ!”
”俺に気にせず、やっちまえ”
”やだよっ!A美のベランダでするなんて!”
”じゃあ、どうすんだよ”
”どーしよー!”
”しるか”俺は立ち上がって、部屋の観察を再開した。
”ひどい〜〜〜〜〜!!”S子の小さな叫びが下から聞こえた。

「そうだ、せんせー、あのさ」
話が一段楽したとき、エロガキがベッドの上に座りなおし、
思い出したかのようにA美に話し掛けた。
「ん?」「こっちきてよ。せんせーがそこにいると話しづらい」
「うん」とA美がエロガキの横に座る。
ものすごい悪寒がする俺。

「で、話って?」
「俺、まだ夏休みのご褒美貰ってない」
「え?夏休みのって・・模試の?」「そー」
「そーだっけ?」「そーだよ!忘れたのー?ひどいなー」
「ごめーん」
「俺、前半の夏休みつぶしてがんばったんだから」
「えらいねー。確かにびっくりするくらい上がったよね」
「でしょ?で、ご褒美なんだけど・・・」
「うん?」
「アノつづきがしたい」

何!!!????「アノ」!!!!????
一気に血液が沸騰する俺!

「え?アノって、あの?」「うん」
「あれは、あれで終わりって約束じゃん」少し声が上ずるA美。
「あんなんじゃ、納得できないよ。ちょっと触っただけじゃん」
なんだーー!!!なにしやがったーーー!!!!

「だって・・・。あれでも、すっごくドキドキしたんだよ?
あれ以上はダメだって」
「ダメ?」「ダメ」「絶対ダメ」「うん。ダメだよ、絶対」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
うつむいて押し黙るエロガキ。さらに嫌な予感がする。心臓がバクバクしている。

「ね?アレ以外だったら、あたしにできることならしてあげるから。」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「なんか、買ってあげてもいいし。・・・あ、あんまり高いモノはダメだけど−・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・ね?まさとくん。」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「まさとくん?・・・・・・・泣いて・・・・・ないよね?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・ここで、逃げられると思う?(といったと思う)」
ヤバイ!!!!!!
「え?きゃあっっ!!!!」
突然ベッドに押し倒されるA美。
エロガキがA美にのしかかった。(あーもー、書いてて頭が沸騰してるし!)

「やだっ!だめだって!まさとくん!だめってば!」
A美が叫んでる間、エロガキはA美のカラダをまさぐりながら、服を脱がそうと
していた。
「だめってば!やーー!!やめて!」さけぶA美

もうだめだ!俺が出て行こうとする瞬間。エロガキの動きが止まった。
「・・・・・・・・・・」
A美もエロガキに乗っかられたまま、動こうとしない(多分、きょとんとしてんだろう)。
「・・・まさとくん?」
「・・・・・・・・せんせーは、彼いるでしょ?」
「・・・うん。いるよ。だから、こういうことしちゃダメなの」
「ちくしょー!!!!」
ボスっ!ベッドを殴るエロガキ。びくっとするA美。カラダ半分乗り出しかける俺。

「・・・・・・・・・・・・・・・・・ちくしょー・・・・」
「・・・・・まさとくん・・・・・・・・・」
「なんで、そいつより先に俺がせんせーに出会ってなかったんだ・・・」

あー、はいはい。くっさー。(−Д−)ノ
おめ、ホントに高2かよ?

ずいぶん長い間そのまま押し黙る二人。ふいにA美が口を開いた。
「・・・・・・・・・・・・・まさとくん。ごめん」
「・・・・あやまるなよ」
「ううん、ごめん。まさとくんの気持ちがわかったから」
「・・・・・・・・・・・・・」
「アタシにはまさとくんの気持ちにこたえてあげられないけど・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あの・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・少しなら、つづき、してもいいよ」
ちょっとまてよーーーーーーーーーー!!A美ーーーー!

すっかり出て行くタイミングを逸してしまった俺は、A美のケータイに
掛けることにした。今なら間に合う!もうネタなんて知ったことか!

・・・・・・・・・・でない。というかA美のケータイが鳴らない!?
部屋を見直して、耳を澄ますと、かすかにA美のカバンの中からモーター音が。
こらーーーーーー!!!!!マナーにしてんじゃねーよ!ゴルァ!!!

「・・・・ほんと?・・・・」うつむきながらも、声が上ずったエロガキ。
「でも、本当にコレが最後ね。約束してくれる?」
「うん、わかった。約束する」
「うん・・・・・、じゃ・・・・・・・・」
エロガキがA美からどくと、A美はベッドに座りなおし、シャツを脱ぎ始めた。
「・・・まって」とエロガキ
「ん?なに?」とA美。
「俺が脱がせたい」
「ふふっ・・・・どうぞ?」と服を直すA美。
「そこに寝て」とA美をベッドに寝かせる。言われたとおりころんと寝るA美。

「・・・・・・・あのさ・・・・」もじもじするエロガキ。
「・・・・・なに?」
「・・・・・少し・・・・・・Hな感じにしてもいいかな・・・」
「Hな感じ・・って?乱暴したりしないなら、いいけど」
「・・・じゃ」
そういいつつ、エロガキはA美のシャツを中途半端に捲り上げた。
よく見えないが、シャツを首と手首から出さずにそのまま顔を覆う
ようにしているようだった。
簡易目隠し&拘束といったところか(冷静に描写する自分に鬱)。

エロガキはそのまま、A美の両手首を片手で押さえつけた。
「・・・・・・・・・なんか・・・・SMっぽいよ?まさとくん、
こういうの趣味だったのー?」「うっさいなー」
顔を覆われたままでクスクス笑うA美。
・・・・・・・・お前、置かれた状況わかってないだろ。

エロガキはA美の手首をつかんだまま、ブラをたくし上げた。
ブラに引っ張られる感じで下乳が現れ、そのままぷるんっとA美のおっぱいが
現れた。乳首は・・・・立っていた(まあ、寒いからな・・・ちぇ)。

「・・・・やっぱり、すごいよ・・・」と言いながらA美の乳を揉み始める。
「・・・ん・・・・・ふ・・・・・・・・・」
「せんせーのおっぱい。きれいだね・・・・・かわいいし・・・・」
「・・・・ん・・・・それって・・・小さい・・って、こと?・・・ん・・・」
「あ、そんなんじゃないよっ・・・ごめん」
「ん・・・ふふっ・・・・謝らなくても・・・いいよ・・・んんっ・・・」
じっくりとA美の乳を揉みしだきながら、乳首も弄くるエロガキ。
A美の漏れる声が、すこしづつ色っぽくなる。

「もっと、さわってもいい?」エロガキが聞く。
「・・・・・・うん」答えるA美。6Pの時と同じく頭がくらくらした。
エロガキがA美の乳首に口をちかづける。
「・・・・あっ・・」
エロガキに乳首を吸われ、おもわず声を出すA美。
「・・・あっ・・・は・・・あん・・・・んんっ・・・」
丹念に乳首を吸われつづけるA美。もうそこらへんでやめよーぜ?なあ、二人とも。

その時、エロガキが自分のズボンを脱ぎ始めた!
片手でA美の手首を持ち、片手でズボンを下ろし、口でA美の乳首を舐める。
なんつーアクロバットな体勢だか。高2の体力のなせるワザか?
いや、そんなことはどーでもいいんだ。お前調子に乗ってんじゃねーぞ?

エロガキが自分の膝をA美の足の間に入れ始めたとき、A美の体がビクっとなった。
「ね・・・そろそろ・・・」と事の終わりを促すA美。
A美の乳首から、口を離すエロガキ。
「ん?・・・ああ、わかった。そろそろ・・・・・・次ね」
といって、A美のスカートを捲り上げるエロガキ!

「あっ!・・・だめっ」
足を閉じるA美。だが、エロガキの足に阻まれて閉じられない。
「そろそろ、次、でしょ?」いけしゃあしゃあと言うエロガキ。
そして、手をA美のパンティーの中に入れた!

「ああっ!・・・・だめぇ!」
「だって、次って言ったら、ココしかないでしょ?」
A美のマンコをまさぐりながら、憎らしく答えるエロガキ。
「わあ・・・感動だ・・・・。せんせーのアソコに触ってるよ・・・」
「そういう意味じゃ・・・ああっ!・・・そこまでは・・・だめぇ!
・・・ああっ!!」
「あ・・ここが・・・クリトリス?・・・コリコリしてるヤツ・・・」
「ああっ!ああっ!ダメっ!やあっ!」
カラダをくねらせながら、もがくA美。

「そして・・ここが・・・おまんこだぁ・・・・・・・
あれ?・・・濡れてるよ・・・?せんせー、おまんこ、濡、れ、て、る」
わざわざ耳元で言うエロガキ。
「やあっ!・・そんなことない・・・」
男受けする受け答えをするA美。ううっ、俺の教育がアダにぃっ・・・!!!!

そして、ついにエロガキがA美のパンツをずらし始めた!

もうアカン!限界!
俺はサッシからA美の部屋に入ろうとした。
瞬間、S子にまたもズボンを捕まれた。
”あほか!このままじゃ、ヤラれるだろーが!だまってられるかよ!”
”わかってるよ!でも、救援よぶから待ってて!”S子はそういうと、
ケータイに向かって、怒涛の速さでメールを打ち始めた。

エロガキはA美のパンツを太ももまで脱がした後、足を使って
最後まで脱がしきると、尻まるだしの下半身をA美の足の間に割りいれた。

「あっ!だめ!そこまでいいなんて言ってないよ!」
「もう、止まんないよ。入れちゃっていいでしょ?」
「だめ!これ以上したら一緒に勉強できなくなっちゃうよ!?」
少し動作が止まるエロガキ。しかし、
「・・・・・・・いいよ、なら、これから勉強抜きで会えばいいじゃん」
「そんなことできないもん!あたし彼が居るもん!」
「わかってるよ・・・でも、我慢できないよ・・もう」
「だめ!これ以上は・・・○○に怒られるもん・・・やめて・・」
「もうだめだよ・・もう、俺のが入る」
エロガキが自分のモノを持ち構えて、A美のアソコに当てた。

「!!!・・・だめ!!やめて!!」
「入れるよ!A美、入れるぞ!」
「やーーーー!!!!」

ぶちっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

「ガン!!!!!!!!」

「わっ!!」

俺は目一杯、サッシを殴った。
同時に、A美のドアホンが鳴る。
ひるんだエロガキから逃れたA美は、ドアホンに駆け寄った。
「・・・はい?・・・・A?・・・え?・・・あ、そうだったね!・・ごめん!ごめん!
・・・うん、ちょっと待ってて・・・」

A美はドアホンを置くと、しばらく沈黙し、意を決したようにエロガキに振り向いた。
「まさとくん。あたし、友達と用事があったのを忘れてた。これから行かなくちゃ。
ごめん。」
友達?はっとして俺はS子を見た。S子はこっちを向いて変な笑いを浮かべた。
そうか、S子が応援を呼んだのか。とすると、Aか。

「・・・・・・・・・まさとくん?」
エロガキは泣いていた。ふっざけんなよ!!!!
「・・・・ごめんなさい・・・・」
「・・・・もう、こんなことしちゃダメだよ?分かった?」
ここからの会話は胸糞悪いので端折る!
が、結局、A美はエロガキのことを許した。なぜに!?

泣き止んだエロガキが部屋を出て行き、ドアホンに再度呼ばれたA美が
部屋を出て行った後、俺は、ようやくA美の部屋に入った。
そのとき、Aからメールが来た。
”Toバカ。A美は確保した。ジョナサンに行くから、後から来い。Fromでかちん”

S子はまだ、ベランダにいた。
「S子?どうした?」
「・・・・・・・・うぅ・・・・・漏らした」
みると、S子のジーンズの股から下がじっとり濡れていた。穿いたまま漏らしたらしい。
「ああ・・・待ってろ、A美の出すから」
俺は、クローゼットから勝手にA美のジーンズとパンツを出し、S子に渡した。
「大丈夫か?」
「うえー、パンツ気持ち悪ー・・・。」
「S子ごめんな。ありがと。」
「だから、アタシに任せときなって、言ったでしょー?・・・って、
下半身丸出しでカッコワルー。えへへ・・・」
「ははは・・・」なんだか脱力した俺は、力なく笑った。

まじでドキドキした〜。
不思議なことに、エロガキに「ヤられないこと」
を祈ってました。(あ、普通か。)

その後、俺とS子は、AとA美の待つ、ジョナサンに行った。
AはA美に、俺からA美の様子を見に行ってくれと頼まれたと話していたようだった。
A美は俺に「ごめんねー。連絡遅れちゃって。ちょっと話し込んじゃってさー。
ケータイ・・はまだ見てないけどマナーにしてたかなー・・?」と明るく弁解した。
明らかにほっとしたような顔を見て、こっちも心からほっとした。
A美のウソは、しゃあない。すぐに助けなかった俺も自業自得だし。

あー、それにしても、心境複雑。
なま乳揉みされてたのを俺に黙ってたし。
あんな目にあってもカテキョーは続けるみたいだし。
またなんかされなきゃいいけど。つか、続ける限りそれは、時間の問題のような
気もして、鬱だ。

正直、俺も時間の問題だと思ってる。しかし、俺はA美が襲われたという事実を
知らないことになってるから、いきなり強く"止めろ"とか言えないんだよ〜!
A美がカムアウトしてくれれば、烈火の如く怒ってムリヤリ止めさせることも
できるだろうが。

エロガキはまだA美に嫌われたくないだろうから、当分はおとなしくしてるだろう。
A美もどうもガードを硬くするようだ。
先方の家には常に親か兄弟が居るらしいから、家の中でそう大胆なことも
出来ないだろう(それでも、ナマ乳揉まれたんだがな)。

とにかく俺は、S子を使ってA美に白状させようと思ってる。
そして、なんとかカテキョを止めさせるつもり。
寝取られは、もう沢山でつ。当人にはダメージでかすぎ。

[紹介元] エロ体験談 A美が高2のマセガキとデート

心も温まる家族風呂

今年の正月、僕と妻と息子の3人で温泉に行った時の話です。
僕は40代後半で、妻はアラフォー。息子は当時中学3年でした。

僕は普段から仕事人間で、ろくに家庭サービスをしてなかったし、
思春期に入った息子との間に「壁」を感じることも増えてました。
子供が高校に入ったら家族で出掛ける機会がなくなるのかな、と思ったんです。
息子は気乗りしない風でしたが、せっかくだからと説き伏せました。

泊まったのは小さな宿で、男女別の大浴場がありましたが、
ひそかに期待した混浴はなし。もっとも、宿泊客は大半が年配でしたけどね。
その代わりじゃありませんが、予約制の家族風呂がありました。

夕食後、息子を誘って家族風呂に入りました。
息子は最初「えー、父さんと入んの?」と、嫌そうな顔をしましたが、
こんな機会でもないと、ゆっくり親子で会話できませんからね。
「たまにはいいだろ、なっ」と半ば強引に連れて行きました。

家族風呂は大浴場より小さめで、4?5人も入れば満員になりそうです。
その分というか湯船は檜。内装も落ち着いた木製で、高級感が漂ってました。
最後に一緒に入ったのは息子が小学生の時だから、5年ぶりくらいでしょうか。

「最近、学校はどうだ?」
「…普通」
「高校に入っても陸上続けるのか?」
「…分かんない」

やっぱり会話が続きません。僕の中学時代は、もう少し素直だったんですけど。
それにしても、どうだと聞かれて「普通」と答えるのも、どうかと思いますね。
まあ、ぎこちないながらも言葉を交わせたのは、家族風呂の効能でしょうか。
「背中を流してやろう」と持ちかけても、特に嫌がりませんでした。

息子は僕より20センチ近く大きくて、180センチを超えています。
陸上部で投擲をやってて、肩幅も広く筋骨隆々。体重は僕と同じくらいかな。
子供の頃から小柄で太めの僕と並んでも、親子には見えないかもしれません。
妻の体格は普通ですが、妻の兄弟は大柄な人が多いから、母方の血でしょう。

今度は僕が背中を流してもらう番。息子も打ち解けたのか文句を言いません。
体を入れ替えるため立ち上がった息子の股間を見て、思わず目を見開きました。

…デカい

もちろん「平常時」ですが、長くて太くて迫力満点です。
根本の袋も重量感があるし、何よりズルリと剥けた亀頭の大きいことといったら。
皮に包まれたコンパクトな僕のモノと比べ、体積だと倍じゃきかないでしょう。
妻の親兄弟の股間は見たことありませんが、これも母方の遺伝かもしれません。

手足は伸びても子供、と思ってましたが、こんな所も成長してたんですね。
これくらいで父親の威厳が傷つくわけもないんですが、ほんの少しだけ劣等感。
幸いだったのは、息子が父親の股間を気にする風じゃなかったことでしょうか。

互いの背中を流し、久しぶりに親子のふれ合い。少しずつですが息子の心の壁が
取り払われるのを感じてたんですが、ほんの数分で会話は中断されました。

「あら?、結構しゃれたお風呂じゃない」

ガラリと扉を開けて入って来たのは妻でした。
母親が来ると思ってなかったらしく、息子は腰掛けから落ちそうな驚きよう。

「な、何だよ。なんで母さんまで来るんだよお」
「なに言ってんの。家族風呂は時間制だから、今しか入れないでしょう」

妻は笑いながら掛かり湯すると、ザブンと湯船に。さすがオバさんは剛胆です。
息子はといえば、ようやくリラックスした感じだったのに、いきなり緊張モード。
がっしりした体を縮め、必死で股間を隠そうとしてました。

これ、考えてみたら面白いですよね。ほんの10年くらい前まで、
小さなオチンチンをプルプル揺らし、素っ裸で家の中を駆け回ってた子です。
もう何年かして大人になったらなったで、風呂場でしかも家族の前ですから、
ここまで極端に恥ずかしがることもないでしょう。
端から見て滑稽なほどの羞恥心は、思春期の数年に特有の現象かもしれません。

妻は湯船に浸かりながら、宿の食事が冷めてただの、隣の団体客がうるさいだの
お喋りモード全開。息子は相変わらず恥ずかしそうですが、どうも挙動不審です。
必死で顔を背けながら、チラチラ横目で妻の入浴姿を観察してるような…。

母親の裸に興味があるわけないでしょうし、単に警戒してたんでしょう。
妻も息子の視線に気付いたようです。ニコリと笑って立ち上がりました。

「んー? 背中流してあげようか」
「い…いーよ、父さんにやってもらったから」

妻は立ち上がると、ズカズカ僕らに近づきました。息子は必死で目を背けます。

「なーんだ、背中終わっちゃったの? だったらアタシは頭ね♪」
「うわわっ! 何すんだよっ!」

妻はシャンプーの瓶を取ると、息子の頭に注ぎ始めました。
昔から悪戯好きというか、こういう茶目っ気のある女なんですよね。

こう書くと、どこのオバタリアンかと思われそうですが、どうしてどうして
若い頃の宮崎美子に似た美人…え? たとえが古いですか?

不意打ちを食らった息子は大慌てですが、時既に遅し。
泡だらけになった息子の頭を妻がグシャグシャと洗い始めます。

「ちょっと母さん、やめろよー!」
「ほらほら動かないの。シャンプーが目に入るよ?」

妻より頭一つ近く大柄な息子ですが、こうなると文字通り大人と子供。
観念したのか、がっくり頭を垂れて母親になされるがままでした。

「んもぉ、体が大きいから洗いにくいじゃない。ほら、こっち向いて!」
「ちょっと待っ…何すんだよお!」

妻は強引に息子の体を自分の方に向けると、正面に立って頭を洗い始めました。
息子はうなだれながら、仁王立ちの母親を上目づかいでチラチラ見ています。
顔のすぐ前に大きな乳房が二つ、妻が腕を動かすたびブルブルと揺れてました。

妻は昔で言うところの「ボインちゃん」。若い頃は体が華奢なのに
オッパイとお尻だけがデーンと飛び出てて、ちょっとちぐはぐな印象でしたが、
40代が近づくにつれて年相応に肉が付き、バランスが良くなった感じがします。

僕が淡泊なせいで夜の勤労奉仕はほとんどありませんが、今でも色気十分。
そこらの熟女AVに出てくる女優より、よっぽどエロいと思いますよ。
まあ、母親の体なんて、息子にとってはただの「肉の塊」でしょうけどね。

まるで喜劇か漫才のような微笑ましい親子の掛け合いを横から眺めてると、
息子の様子がまた変わってきたのに気付きました。母親に髪を洗ってもらいながら、
体を折り曲げるような腰を引くような、どうにも不自然な体勢です。

…ははーん

下半身の一部に血が集まり始めちゃったんですね。必死で手で隠してますが、
巨大な肉棒がムクムクと起き上がるのが、僕の所からも見えました。

もちろん家族風呂ですから、息子が性的に興奮する要素はどこにもないわけで、
緊張しすぎて下半身が反応しちゃったんでしょう。僕もそうでしたけど、
中高生の頃は授業中とかに意味もなく硬くなって、焦ったりしたもんです。

大きすぎるのか、いくら手で押さえても妻から丸見えだったみたいです。
妻は最初こそハッと驚いた表情でしたが、すぐに興味津々の笑顔に変わりました。
瞳が爛々と輝いてます。やっぱり子供の成長は嬉しいんでしょう。

「ほらっ、お湯かけるから自分で濯ぎなさい」

妻が泡だらけの頭にシャワーを当てると、息子は慌てて両手で濯ぎ始めました。
両手がふさがってるということは、下半身は「ご開帳」で観察し放題。
これ、妻も狙ってたんでしょうかね。

改めて見ても「立派」の一言でした。長さは20センチ近くあるでしょうか。
青筋の浮き立った竿の太いこと。その先端には子供の拳くらいありそうな
カリ高の巨大な亀頭が、湯気の中でブルンブルン揺れてます。

大きさもさることながら、角度が凄い。やや上反り気味だったのもあって、
文字通り腹筋とほぼ平行にそそり立ってました。その割に使い込んでないのか
色は淡いピンク。形と色のミスマッチが不思議な感じでしたね。

息子の「ムスコ」ですから、僕にとっては孫みたいなもんでしょうか。
こんな立派な孫なら、どこに出しても恥ずかしくないでしょうに。

シャワーを当てながら、妻の視線は息子の股間に固定したまま。
驚愕と興味と畏敬と慈愛の入り交じった不思議な表情でした。
途中、舌なめずりして唾をのみ込んだのは、風呂場の熱気のせいだと思います。

濯ぎ終わってようやく、息子は下半身丸出しだったことに気付いたようです。
「俺、先に上がるわ」と言い残し、逃げるように風呂場を後にしました。
今さらのように股間を押さえて退散する様子が、これまた滑稽でしたね。

風呂場に残ったのは僕と妻。よっぽど「あいつ、大きくしてたな」と
話題にしようかと思ったのですが、本人のいない所で親がアレを品評するのも
息子に悪いような気がして、遠慮しておきました。

妻も「一人前に色気づいちゃったねー」と言いながらも、股間の話には触れず。
恥ずかしがる息子の様子に「やり過ぎたかな」と反省したのかもしれません。
その代わりでしょうか、僕の股間にちょこんと鎮座する「ムスコ」をチラッと見て、
ニコリと微笑んでくれました。妻はコンパクト型の方が好みなんでしょう。

部屋に戻ると、息子はふてくされたように布団で漫画を読んでました。
親の前で恥ずかしい姿をさらして、「ムカつく?」というやつでしょうか。
僕が声を掛けても「んー」と生返事。妻とは目すら合わせようとしません。

とはいえ、人付き合いが苦手な僕と正反対で、明るく外向的なのが妻の取り柄。
僕が宿の自販機前で缶ビールを1本飲んで部屋に戻ると、
ふて寝する息子に妻が何やら話しかけてました。この辺が母親の愛情でしょう。

川の字になって床に就いてからも、妻と息子はまだゴニョゴニョ話してます。
話の内容は聞こえませんが、時折「もお、いいじゃん」「マジで?」といった
息子の声が漏れてきます。どうやら機嫌を直したみたいですね。
さすが我が女房と感心し、僕はゆっくりと眠りに落ちました。

翌朝、少し早めに目が覚めると、妻と息子の姿がありません。
宿の朝食までは、まだ時間があります。散歩にでも行ったかな、と思いながら
部屋でテレビを見てると、30分ほどで2人そろって戻って来ました。

「あら、起きてたんだ。朝風呂行って来ちゃった♪」

早朝に目が覚めて風呂に行ったら、気分が良くて2時間も長湯したんだとか。
いやはや女の長風呂というのも、凄いというか呆れるというか。
妻はよっぽど満足したらしく、少し疲れた様子ながら幸せ一杯の笑顔です。
長湯しすぎたせいでしょう。目が少し赤くなって潤んでました。

一方、付き合わされた息子は災難でした。のぼせたらしく憔悴しきった様子。
目は虚ろで足元もおぼつかないのか、妻が寄り添うように腕を組んで支えてます。
その様子がおかしくて「若いのに情けないぞ」と言いそうになりましたが、
考えてみれば僕だって、2時間も入浴するとこうなるかもしれません。

息子は湯あたりが酷いのか、帰りの車ではずっと妻にもたれて寝てました。
大きなガタイのくせに、母親に手を握られて幸せそうに眠るあどけない姿に、
運転しながら思わずクスリと笑みがこぼれます。妻も心から満足したみたい。
親子の絆を再確認する目的も達成できたし、本当に楽しい旅行でした。

さて、1泊2日の短い旅行でしたが、温泉の効能は予想以上でした。

体が温まって女性ホルモンが活性化したのか、妻は肌つやが目に見えて良くなり、
体つきも女っぽさが増したみたい。旅行から帰って何カ月もたった今もです。
もともと美人ですが、女房がきれいになると、夫は嬉しいもんです。

それに前から陽気な人でしたが、さらに笑顔が増えて、満ち足りた感じですね。
妻がいつも上機嫌ですから、家の中が本当に明るくなりました。

息子も丸くなったというか、思春期特有の刺々しさがすっかり消えました。
相変わらず僕に対しては口数が少ないけど、前のような反抗的態度は見せません。
まるで小動物を見るような、優しいまなざしを向けてくれます。

妻は完全に息子を手なずけたみたい。以前は息子の方が距離を置いてたんですが、
旅行から戻ってからは、家事でも勉強でも母親の言いつけに素直に従ってます。
いつも仲睦まじく、親子というより年の離れた新婚夫婦みたいな雰囲気ですね。

あの温泉宿ですが、妻は料理がどうこう言ってた割に、すっかり気に入った様子。
息子が志望校に無事合格すると、春休みにお祝いを兼ねて、また足を運びました。
あいにく僕は出張があったんで、妻が息子だけ連れ、今度は2泊3日です。

息子が高校に進学しても、家族の雰囲気は良くなる一方です。
妻はますますきれいになって、この1年で5歳くらい若返った気もしますね。
先日、久しぶりに夜の勤労奉仕に挑みましたが、2分と持ちませんでした。

もう無理かなと思ってた家族旅行も、連休や夏休みで息子の学校が休みになると、
待ちかねたように連れ立って出掛けるようになりました。
運悪くいつも僕の仕事と日程が重なるんで、行くのは妻と息子だけですが、
それでも旅行から戻るたび、親子の絆が深まってるのを実感できます。

それもこれも、正月の温泉旅行で心の壁が取り払われたからだと思います。
いやあ、家族風呂って本当にいいもんですね。

※文中、時代錯誤な表記等で不快感をもよおされた方には、深く深くお詫びします。

[紹介元] エロ体験談 心も温まる家族風呂

俺の目を盗んで、隙あればハメてしまう嫁と友人

いつものように、テーブルに突っ伏して寝たフリをしている俺。リビングの方からは、嫁の絵理奈と親友のアキオの声が聞こえてくる。
『まだダメだって。起きてるかもよ?』
嫁は、少し焦ったような声で言う。
「へーきだって。アイツ、寝たら起きないじゃん」
アキオは、焦る嫁に対して余裕の感じだ。

『ダメだって、コラ! ダメ、あっ、うぅ……』
嫁の声は途中で消えて、布がこすれるような音やソファがきしむ音だけが響き始める。

俺は、顔を反対側に向けて突っ伏しているので、なにが行われてるかは見ることが出来ない。でも、2人がソファで抱き合いながら濃厚なキスをしているのはわかっている。半年前にこんな事が始まって以来、俺が至るところに隠しカメラを設置するようになったからだ。

『あぁっ、ダメぇ、シャワー浴びてないっ』
嫁が小さく悲鳴を上げる。でも、アキオは構わずに舐め続けているのだと思う。アキオは、とにかく舐めるのが好きなようで、いつもこんな感じの流れになる。

俺が酒に弱いのは、嫁もアキオもよくわかっている。なので、3人で飲むときなんかも、俺に酒を勧めてくるような事はなかった。でも、半年前のあの時以来、露骨に飲ませてくるようになってきた。今日も、なんとか本当に潰れる前に寝たフリを始めることが出来た。

『ンッ、ンンッ!』
嫁のうめき声が聞こえる。必死で声を抑えているのが伝わってくる。しばらく嫁のうめき声が聞こえ続ける。俺は、この最悪の裏切りの場面で、信じられない程に興奮している。それどころか、あまりにも勃起しすぎて射精してしまいそうな感覚になっているほどだ。

『ダメぇ、イッちゃうっ、イッちゃうっ!』
嫁が、弱々しい声で言う。切羽詰まった感じで、それでも必死で声を抑えているような感じだ。

「舐められるのホントに好きだな。イキすぎじゃね?」
『バカ……。ほら、早く脱ぎなよ』
「ノリノリだな」
『違うって、どうせイヤって言ってもするんでしょ? だったら、早く終わらせた方がいいし』
俺は、嫁が積極的な態度になると、余計に興奮が高まってしまう。

『なにそれ、ばっかじゃないの』
「好きだろ? はみ出ちゃってるけど」
『ホントにもう……』
「おっ、ヤベぇ」
俺は、見なくてもだいたい想像がつくようになってしまった。多分、アキオはブーメランパンツみたいなのを穿いているんだと思う。それで、自慢の巨根をはみ出させているのだと思う。

俺は、こんな積極的に裏切り行為をしている嫁に対して、少しも怒りはない。もともと、寝取られ性癖だった俺が、半ば仕組むようにしてこの関係を作ったと思っている。でも、ここまで上手くいくとは思っていなかったし、嫁もこんなハマるとは思っていなかった。
どちらかというと、嫁は真面目なタイプだ。Eカップで、肉付きが良いエロい身体からは信じられないくらいに、清純な性格だ。それなのに、いまでは嬉々としてアキオとのセックスを楽しんでいるように感じる。

「美味しそうに食べるねぇ」
『うっさい。ほら、もういいでしょ?』
「え? なにが? 言わなきゃわかんないよ」
『ウザ……。早く入れて』
「了解。ちょい待ち、いまゴム着けるわ」
『今日はへーき』
「マジ? じゃあ、失礼します」
『バカ。ンッ、ふぅ……やっぱり大きいね♡』
「でしょ〜。ほら、上も脱げって」
『別にいいでしょ? 脱がなくても同じじゃん』
「なに言ってんの! 絵理のおっぱい最高じゃん。見せてくれた方が早くイクって」
『じゃあ、見せない』
「おっ、今日は長持ちして欲しいの?」
『だってぇ、生で出来るのあんまりないでしょ?』
「マジでエロすぎでしょ。じゃあ、たっぷりイカせてやるよ」
『あっ、あっ、深い、うぅあっ、ホントヤバい、も、もうイッちゃう、うぅあっ!』
切羽詰まった声であえぎ続ける嫁。本当に気持ちよさそうだ。すぐ横の部屋で、妻が避妊具無しでのセックスをしているのに、俺は興奮したまま寝たフリを続けている。狂っているとしか思えない話だけど、俺にとっては最高のシチュエーションだ。

しばらく2人の生セックスは続き、嫁は数えた限り3回はイッたみたいだ。嫁と生でセックスをして、こんなにも長持ち出来るアキオは、遅漏なんだなと思う。でも、超早漏の俺からしたら、羨ましいとしか言えない。

俺は、頃合いだなと思い、うめき声あげた。寝てた人が、寝ぼけながら起きそうな感じのヤツだ。すると、ソファの方で慌ててバタバタする音が響いた。

俺は、寝ぼけた人の演技をしながら身体を起こす。ソファの方を見ると、立ち上がった嫁が、
『起きた? 飲みすぎだよ〜』
と、笑顔で言ってくる。嫁の身体の影では、アキオが慌ててズボンを穿いているのがチラッと見えるが、俺は寝ぼけたフリのまま、
「頭痛い……ワルい。先に寝るわ……」
と言って、寝室に移動した。そして、寝室のドアを閉めるとスマホを取り出し、すぐにカメラアプリを起動した。この半年で、増えに増えて6台になってしまった隠しカメラ。それを、サムネイルで選んで視聴を開始する。もちろん、イヤホンを装着してだ。

『ヤバかったね。アキオ、グズ過ぎるって』
「ワルい。でも、絵理だってイッただろ? ホント、淫乱だな」
『バカ……。あんまり声出しちゃダメだよ』
こんな会話をしている2人は、すでにソファの上で対面座位で繋がっていた。さっきのことがあったからか、アキオはズボンとパンツを膝まで降ろしているだけで、ほとんど着衣のままだ。嫁は、ショートパンツとショーツを片足だけ脱いでいるような状態だ。
そして、嫁がアキオにキスをして、そのまま腰を振り始めた。俺は、破裂しそうに勃起したペニスを取りだし、猛烈にしごき始めた。

小さなスマホの画面の中では、俺がいなくなったことでさっきよりも大胆になった2人が、激しく舌を絡めながらセックスをしていて、嫁の腰の動きは見たことのない動きになっている。ピストンと言うよりは、グラインドという状態で揺さぶっているように見える。
『凄いぃ、当るぅ、子宮潰れてるぅ』
嫁は、俺とのセックスでは絶対に口にしない言葉を言いながら、快感に没頭している。俺のペニスは、太さはそこそこあると思うが、長さが短い。奥に当るという感触を味わったことはない。俺は、俺が与えることの出来ない快感を嫁に与えているアキオに、激しい劣等感を感じていた。

「声デカいって」
少し焦った感じのアキオ。でも、嫁は構わずに腰を振り続ける。
『だってぇ、ホントに凄いの、生だと全然違うの! うぁうっ! ンッ! んん〜っ!!』
普通にあえぎ始めそうな嫁に、慌ててキスをするアキオ。口を塞いで黙らせようという感じだ。そのまま、舌を絡めてキスをしながらセックスを続ける2人。でも、動いているのは嫁の方だ。俺とのセックスでは、騎乗位でする事なんてほとんどない。俺が一瞬でイッてしまうからだ。

そして、しばらくそんな状態が続き、
『イクッ、イクッ!』
と、嫁が痙攣みたいな震え方をして果てた。俺は、あっけなくイッてしまった嫁を見ながら、同じくあっけなくイッてしまった。いつものように、ティッシュでザーメンを受け止めながら、あまりの快感にうめき声を漏らしそうになる俺。我ながら、終わってるなと思う。

「上だとすぐだな。一人でイクなよ」
アキオがあきれたように言う。
『だって、奥にガンガンくるから。さぁ、終わったし、服着ようか?』
そう言って、スッと立ち上がる嫁。すると、アキオのペニスがモロに見える。とても小柄な嫁の中に入っていたとは思えないほどのサイズだ。そして、スマホの小さな画面でも、ローションでも塗ったようにヌラヌラと濡れて光っているのがわかる。

「マジか。自分だけズルいっしょ」
アキオがすねたように言う。
『まだしたいの? しょうがないなぁ。じゃあ、お願いしてみたら?』
嫁は、下半身だけ裸の状態で言う。
「はいはい。お願いします。もっとやらせて下さい」
アキオが、下品な口調で言う。多分、わざとだ。
『しかたないなぁ。じゃあ、どうぞ』
そう言って嫁はソファに手をつき、立ちバックの体勢になる。気のないセリフを言っていても、やる気満々なのが伝わってくる。

「結局バックが良いんだろ?」
『さぁ? ほら、早くしないと』
「しないとなに?」
『起きちゃうかもよ』
「はいはい。じゃあイクぞ」
そう言って、ペニスを嫁の膣口に持っていくアキオ。そして、握ったペニスを嫁の膣口に押し当て、上下に動かしてこすりつけるようにする。でも、アキオはすぐに入れようとはしない。こんな風に焦らすのも、いつものことだ。

『もう……。イジワル。早く入れてよぉ』
嫁は、とろけた声で言う。こんなに媚びて甘い声は、俺でも聞いたことがないくらいだ。俺は、イッたばかりなのにペニスがガチガチに固くなっているのを感じていた。そして、続けざまにまたオナニーを始めてしまった……。

「そんなに欲しい? アイツに悪いって思わないの?」
アキオは言葉責めを始めた。
『もう……。思うに決まってるでしょ? でも、これ知っちゃったら、もう後戻り出来ないよ』
嫁は、罪悪感を感じているような口調で言う。
「そんなに俺のチンポ良い?」
『うん。凄く』
「アイツより?」
『う、うん。気持ち良いよ』
申し訳なさそうに嫁が言った瞬間、アキオは一気にペニスを突き入れた。
『ンギィッ! ヒィあぁ、イッちゃったぁ』
嫁は、悲鳴みたいな声をあげた後、とろけきった声でそう言った。本当に気持ち良くて仕方ない……。そんな感じだ。
「すっげ、締めつけハンパねーな」
そう言って、アキオは腰を振り始めた。俺が寝室にいることなど気にもしていないように、激しく腰を振るアキオ。嫁は、ソファに倒れ込むような体勢になっていく。でも、アキオはかまわずに腰を振り続ける。まるで、犯しているみたいに見える。

『あっ、あっ、うぅあっ、スゴいぃっ、凄いのぉッ! 奥に当るっ! 気持ち良いっ! 気持ち良くて死んじゃうっ!』
嫁は、声を抑える努力を放棄したように、普通にあえいでしまっている……いや、普通以上にあえいでしまっている。

パンっパンっと言う肉を打つ音……そして、愛する嫁のあえぎ声……。時折聞こえるアキオのうめくような声も、全てが俺を狂わせていく……。
「イクぞ……絵理、イク」
苦しげにアキオが言う。すると、
『な、中はダメっ! 飲んであげる!』
と言って、嫁はアキオの前にひざまづくような体勢になり、ペニスを口に含んだ。
「イクッ」
『んっ〜っ』
口の中にぶちまけられた嫁……。すぐに、
『もう、出し過ぎだよっ!』
と、おどけたように言った。言った通り、全部飲んでしまったようだ。俺は、その瞬間、二度目の射精をしていた。

「ワリぃ。でも、なんで中はダメなの? 大丈夫な日なんだろ?」
『それは……。けじめだよ。そこまで裏切れないよ……』
嫁は、アキオのザーメンを飲み干した口でそんな事を言う。
「変なの。今さら同じだと思うけどな」
『同じじゃない! 全然違うよ! 中に出して良いのは、夫だけだよ』
嫁は、きっぱりとそんな事を言った。

俺は、そっとスマホを閉じ、ティッシュを片付け始めた。ゴミ箱に捨てるとバレる可能性があるので、ビニール袋に入れてきつく縛り、クローゼットの片隅に隠しておいた。こんな苦労をしてまでオナニーをするなんて、我ながらイカレてるとは思う……。

そして、同じように寝たフリを始めると、10分もしないうちに嫁が入ってきた。そして、俺に抱きついてくる。それだけではなく、寝ている俺にキスをする嫁。
でも、それ以上は何もなく、俺に抱きつきながら寝てしまった。これも、いつものことだ。終わった後は、罪悪感が大きいらしい。

俺はこの状態で、なかなか寝付かれず、色々と過去を思い出すのが常だ。

最初のきっかけは、3人で家で飲んでいるときに、俺がさんざんアキオのペニスがデカいという話をした後、酔い潰れて寝たフリをしたときだ。

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【熟女体験談】スーパーでパートをしてる熟女を迎えに行って中出しセックスする日々
現在14歳年上の52歳で×1の熟女(明子)と付き合っています。

明子はスーパーでパートをしてる見た目はごく普通のおばさんですが、

制服の下は乳首の所が開いたブラとほぼ紐のようなパンティーを着用させています。

陰毛も毎日綺麗に剃毛させてるのでアソコは綺麗なパイパンです。

週に1~2回くらい明子のパート先に迎えに行ってます。

車に乗せ帰り道にある公園で車を停めスカートをめくると、

パイパンのマンコに食い込んだパンティーに興奮し、

そっと触るといつも濡らしています。

ブラウスのボタンを外し乳首を摘みながらクリを刺激してやると

顔を赤らめ喘ぎ出します。

我慢出来なくなった明子はズボンのファスナーを下げパンツをズラし、

チンポを引き出すとむしゃぶりつくようにフェラを始めます。

暫く明子のフェラを楽しんだ後で車を走らせ私のマンションに帰り

部屋に入るなり明子の服を剥ぎ取り、

恥ずかしがる明子をソファで大股開きにさせ、

一日中立ち仕事で蒸れたマンコをクンニすると

ツンとくる独特のマンコの臭いにチンポもギンギンに勃起します。

マンコに食い込んだパンティーを脱がせ思い切りマンコを開き、

クリを舐めあげると

「あ~感じる」

と言って自ら私の頭をマンコに押さえ付けます。

[紹介元] 【熟女体験談】熟女が欲望のままに求めるエロ体験談まとめ 【熟女体験談】スーパーでパートをしてる熟女を迎えに行って中出しセックスする日々

大学時代の妻の過去

当時大学2年生の妻は、元彼の部屋のベッドの上でいつものように仰向けになり股を開いた。もちろんこの時、妻は下着を脱ぎ下半身は裸だった。

元彼の目の前には、二十歳の女子大生の女性器の割れ目や黒々とした陰毛が剥き出しになっていた。大学生の元彼はそれを見てペニスを固く勃起させ、自分もブリーフを脱ぎ、勃起したペニスを妻の目の前に晒した。元彼は今すぐに自分のペニスを彼女の割れ目に入れることで頭が一杯になった。

元彼はM字型に開いた妻の両足の間に割って入ると、勃起したペニスの先を妻の股の間の割れ目に接触させた。妻も元彼もこれからお互いの性器を結合させ性交することに興奮していた。

妻は、彼のペニスが入りやすいように自分で両足を抱え、両膝を左右に大きく拡げながら胸のほうに引き上げた。こうすると、両脚が高く持ち上がり、股の間の秘部が天井を向くほどに完全に露出された。さらに大陰唇の下の肛門までさらけ出され、女にとってこの上なく恥ずかしい格好をとった。大学生の妻は彼との愛を確かめ合うために必要だと思い、恥ずかしさを我慢して思い切って両脚を開いた

元彼はその妻の両脚を裂けるほど拡げ、両太腿の付け根を両手で押さえしっかり固定し、勃起したペニスを妻の大陰唇に突き刺すと、太いペニスは大学生の妻の膣壁を押し分けて入って行き、根元まで貫通した。この時には、二人は既に何度も性交を重ねており、ペニスはすんなりと奥まで入るようになっていた。しかし初体験の時(初めて股を開いてペニスを受け入れた時)はかなり痛かったそうである。

大学生の妻と元彼はしっかり抱き合いながら、夢中でお互いの性器を擦り合わせた。元彼は妻の膣に深くペニスを突き入れ何度も往復させながら女子大生の妻の肉体の感触を味わった。そして女子大生だった妻も、若い男子大学生の元彼のペニスに股を貫かれながら性器の触れ合う快感を味わった。セックスの最中、元彼は激しく腰を突き上げ妻の膣にペニスを強く深く食い込ませた。妻も、自分の膣の奥深くにまで強烈に食い込んでくる男の太いペニスの感覚を股間で感じながら、男の背中に手を廻し夢中で股をこすり付けた。妻の陰毛と元彼の陰毛が絡まりこすりあわされるシャリシャリシャリシャリという音が部屋に響いた。妻と元彼の性器の結合部分では、妻の膣と彼のペニスから分泌された愛液が混ざり合って、ペニスが膣から出入りする度に溢れ出してきた。二人の愛液で、妻と元彼の陰毛は股にベッタリと貼り付き、妻の大陰唇や太股の付け根から肛門の辺りまでベッタリと濡れ、彼のペニスはテカテカと光っていた。二人の大学生の愛液のピチャピチャという音と、女子大生の妻の股間と元彼の股間の肉がぶつかり合う卑猥な音が彼の部屋中に響き渡った。

元彼は当時交際していた大学生だった妻の処女を奪い、妻と性交をする仲になってからは、今までのように性欲の処理のためにマスターベーションで自分の手でペニスをしごいて射精しなくてもよくなった。若い大学生だった元彼は3日もすると溜まってきた精子を放出したいという欲望が高まってきたので、そんなときは彼女(当時女子大生だった妻)を自分のアパートに呼んで性交をして、高まった性欲を処理していた。性欲の処理に不自由しなくなった元彼は妻と大学時代に少なくとも週に2回、1年間に100回以上セックスをしていた。

元彼はいつものように勃起したペニスを妻の女性器の中で摩擦させながら、女子大生の膣襞が自分のペニスに絡みつく感触を毎回十分に味わい、味わい尽くしたところでオルガズムに達し、妻の膣の中に射精した。大学生の妻は眉間に皺をよせ、「アッ、アッ」泣くような喘ぎ声を上げた。

二人の愛を確かめ合う方法としてセックスをするようになってからは、大学生の妻と元彼は、お互いの性器を舐め合ったり、色々な体位でセックスを試していた。正常位、屈曲位の他にも、座位、バック、騎乗位、背面騎乗位でのセックスを経験した。特にバックの時には、元彼はいつも、四つん這いで大きく突き出された妻の尻の肉を両手で鷲掴みにし、思い切り左右に拡げて、太いペニスが食い込んだ妻の陰部や肛門までもさらけ出した。元彼は、自分の勃起したペニスが彼女(当時女子大生の妻)の尻に突き刺さっている様子や、妻の陰部に繋がったペニスをピストンする度に彼女の膣の粘膜が自分のペニスに引っ張られて裏返しになったりペニスと一緒に膣内に巻き込まれたりする様子や、女子大生の彼女の肛門がヒクヒクと震えている様子を上から眺めていつも以上に興奮した。

大学生だった妻は、付き合っていた元彼の欲望が高まって彼が性欲を処理したくなった時には、彼のアパートに出かけて行き、下着を取って裸になり彼のベッドの上で自分の股を開いた。妻は彼との愛を確かめ合うために股を開いた。そして、二人でセックスをした。

妻と元彼が交際していた時期には二人の予定が会わず2週間程会えない時もあった。その間、射精は彼女(大学時代の妻)とのセックスでしようと元彼はオナニーも我慢していたため、性欲は異状に高ぶっていた。そして、ようやく彼女(大学時代の妻)が部屋に入ってくると元彼はすぐに抱きついて舌を絡めてキスをしながら、妻の尻を鷲掴みにして強く揉みながら片方の手でスカートを捲り上げパンティの上から妻の股間を撫で回した。この時既に元彼のペニスははちきれんばかりに勃起していた。すぐに妻の衣服と下着を勢いよく剥ぎ取り裸に剥くと、自分も急いで全裸になった。2週間も射精していない大学生の若い睾丸はパンパンに膨れ上がりペニスは暴発しそうなほど勃起していた。2週間もペニスを持てあましていた元彼は、妻の膣に早く自分のペニスを突っ込むことしか頭になく、妻の股を勢いよく拡げるとコンドームも着けずにペニスを割れ目に突き入れた。そして、猛烈な勢いでピストンを始めると、久しぶりに味わう妻の膣襞の刺激に直ぐに強烈な快感が押し寄せ、たまらず妻の膣の中に射精した。元彼は2週間分の大量の精子をドクドクドクと妻の膣の奥に放出しながら、久しぶりに射精した満足感を味わっていた。オルガズム(射精)の長さも快感も普段のセックスの時以上だった。

妻が大学3年生、元彼が大学4年生の時には、元彼は卒論で忙しくなった。この頃には、妻は彼の部屋の合鍵を持っていて、彼の部屋で帰りを待っていることが多くなった。夜遅く大学から帰ってきた元彼は、疲れていても妻とのセックスだけは必ずしていた。こんなときは、セックスの途中でペニスを妻の股に食い込ませたまま妻に覆いかぶさり寝てしまうこともあった。大学生だった妻はしかたなく、眠ってしまった重い彼を押しのけ、そのまま横向きになり、二人の性器が繋がったまま自分の足を彼の足に絡め抱き合って眠った。騎乗位でセックスをしていたときに彼が眠ってしまった時には、勃起したペニスを股間に埋め込んだ妻は彼の腰の上に跨ったまま、一人で腰を振っていたこともあった。そして、妻も疲れてくるとそのまま彼の上に覆いかぶさり裸のまま抱き合って朝まで眠っていた。

[紹介元] エロ体験談 大学時代の妻の過去

【熟女体験談】仲のよかった友人の母親に頼み込んだら拍子抜けするくらい簡単にセックスさせてくれた
中学、高校と仲のよかった和夫の母親とやってます。

凄くエロイ体つきでいつもオカズにしていました。

頼み込んだら拍子抜けするくらい簡単にさせてくれ、

それ以来ほぼ毎日にちかいくらいやっています。

ナマで受けてるからか最近は化粧ののりもよく、

「若くなった」と周りからよく言われるといいます。

岡江久美子のオッパイを大きくしたようなタイプです。

和夫は県外の大学に進んでいます。

俺は地元の大学に通っており、俺の通学途中にに和夫の家があり、

彼の父も妹も朝が早く帰りも遅いという都合のいい環境にあります。

30分後に行くとメールで連絡すると、

母親はあらかじめオナニーをしてグショグショに塗れたマンコを

ドアの向こうで突き出して待っているのがお約束です。

一応、万が一を考え着衣のままでノーパンです。

玄関に入りドアロックもそこそこに、

そのままスカートを捲りあげバックから一発目を放り込みます。

ちょっと高めのヒールの靴を履いてるのも入れる高さを合わせるためのお約束です。

ズコズコ突くとすぐにあえぎはじめます。最後は必ずどこに出すか言わせます。

[紹介元] 【熟女体験談】熟女が欲望のままに求めるエロ体験談まとめ 【熟女体験談】仲のよかった友人の母親に頼み込んだら拍子抜けするくらい簡単にセックスさせてくれた

姉との真夏の夜の夢

俺も姉貴に見つかったことがある。
オレが中1のときで、姉貴(マジで小野真弓ちゃんに似ている)は高2だった。
ある真夏の日で、姉貴の部屋のエヤコンの調子が悪かった。
「直樹?、きょう直樹の部屋で寝ていい?」
と、寝る前になって、姉貴がマクラを持って部屋に入ってきた。
「うん」
俺も断る理由もなかったから承諾した。
俺がベッドに入ると、姉はスエットを脱ぎだして、下着姿になった。
「わっ、何で脱ぐんだよ!?」
「え? だって暑いんだもん」
「暑いからって、下着姿で寝るのかよ?」
「あら、私いつもこの格好で寝るよ」
オレが少し目のやり場に困っていると、
「あはん? お姉ちゃんの色気にドキドキしてるの? えっち」
姉貴は身体をくねらせて言った。

「するかよ!」
「あははははっ」
姉貴は笑ってベッドの中に入ってきた。
10分もしないうちに寝息を立て始める。
当時中一で精通したばかりのオレは、ちょうどいちばん盛んだったときで、マジでドキドキしてしまっていた。
ついこのあいだまで小学校に通っていたオレのことを、姉貴は子供としか見ていなかったんだろう。
目を閉じて寝ようとしても、さっきの姉ちゃんの下着姿が目に浮かんでくる。
それは子供の頃は、姉ちゃんの裸も見たことがあった。一緒にお風呂に入ったことも何度もある。
でも、今の姉はあのころとは比べ物にならないくらい胸も大きくなっていて、ウエストもくびれていた。
(ちくしょう! 中学生にあんな刺激的なもの見せやがって!)
俺は理不尽に姉を恨んだ。
姉はぐーぐー寝ていたが、俺は興奮して眠れなかった。
もちろん性欲もあったが、女の身体に対する好奇心もあった。
姉貴はこっちに背を向けて寝ている。ブラのホックが見えた。
ブラジャーはエロい。中一の同時は、パンツよりもブラのほうが興奮した。

俺のチンコは硬くなり始める。鼻息も次第に荒くなった。少し上体を起こす。
姉が起きないように、そっとタオルケットを取った。
姉の下着姿が再びあらわになる。
姉貴とオレは4つも歳が違う。あの当時の4つと言ったら、二周りは違う。
おれにとっては、姉貴は立派な大人の女の身体をしていた。正確なサイズは知らないけど、けっこう胸も大きいほうだと思う。
恐る恐る胸に触れてみた。指をブラと胸の間に滑り込ませる。ぷにぷにと胸の感触がする。
(うわ、おっぱいってこんな感触なんだ)
いままで母親のおっぱいしか触ったことがないので感動した。若い胸は弾力が違う。
我慢できなくなって、姉貴の胸を触りながら、俺はチンコをしこり始めた。
起こさないように、慎重に、お腹やわき腹、お尻もなでた。うなじの匂いもかいだ。
すると、いきなり姉が起き上がった。
「なにしてるの?」
姉はこっちを見た。
(やばい! ばれた!)
俺は心臓が止まりそうになった。

姉貴はオレのタオルケットをはいだ。
チンポを握り締めている俺の下半身が丸出しになる。
「なにしてるの?」
「なにって・・・」
「お姉ちゃんの胸触ってたでしょ? そういうことしていいと思ってるの?」
おれは答えられなかった。姉貴はさすがに怒ってるみたいだった。
しばらくバツの悪い沈黙が続いたが、
「姉ちゃんが悪いんだよ。そんなカッコで隣で寝てるから」
そう言われると、すこし姉貴も無防備すぎたと思ったんだろう。
下着姿の自分を見て、ちょっと黙った後、
「そうね、直樹も年頃だからね。仕方ないか。お姉ちゃんが悪かったよ。正直に答えて。直樹は、お姉ちゃんの身体を見て興奮したの?」
うんとうなずく。
「でもね、お姉ちゃんにそういうことしたらダメなんだよ。お姉ちゃんをそういう風な目で見たらいけないんだよ。わかる?」
姉貴は女のとしてじゃなく、姉として弟を傷付けないように、そして間違いを犯さないように配慮しているみたいだった。
「でも、直樹はそういうことしたいんでしょ?」

「うん」
「男の子だから、ちゃんと出さなきゃ治まらないよね?」
「うん」
「今回はお姉ちゃんも悪かったわ。だから、お姉ちゃんが責任をとって、してあげる。今回だけよ」
おれは耳を疑った。
姉貴は俺のチンコに触れてきた。おれもドキッとした。
「姉ちゃん」
「寝て」
姉ちゃんはおれを寝かした。それからゆっくりと手でしごき始める。
「直樹はおねえちゃんの胸みたい?」
うなずくと、
「きょうだけだからね」
姉はもう一度念を押すと、ブラのホックをはずした。
姉貴の乳首が見えた。初めて見た女子高生の乳首。
手コキの動きのたびに、姉の胸が揺れる。

「お、お姉ちゃんは、彼氏とこういうことしているの?」
「子供は、ませたことは聞かないの」
「はい。ごめんなさい」
「男の人はね、ここをこすられながら、乳首舐められるのが大好きなんだよ」
姉貴は身をかがめて、おれの乳首を吸った。
快感が全身を走った。
姉貴はなめたり、噛んだりする。それから俺は10秒ともたなかった。
「お姉ちゃん、で、出るよ!」
姉貴は落ち着いてテッシュを4枚ほど抜くと、おれの亀頭にかぶせた。
亀頭を刺激しないように握り方を変える。射精するとき男が、亀頭が敏感になりすぎることを知っているんだ。けっこう手慣れていた。
当時姉貴には彼氏がいた。その彼氏に仕込まれたんだろう。
おれは姉の手に促されて、簡単に射精した。精液がテッシュの中に吐き出される。
精液が全部で終わるまで、姉は手を離さなかった。完全に出終わるまで、ゆっくりと指を動かしていた。
「はい、おしまい」
姉はテッシュを丸めるとゴミ箱に捨てた。

それからブラをつけ、スエットを身に着け、何も言わずに立ち上がって、部屋から出て行った。
部屋に一人残されたおれは、なんともいえない気持ちだった。
生まれて初めての快感もあったし、同時に罪悪感もあった。
明日どんな顔して姉貴に会えばいいんだろ。
翌朝、おれは洗面所で姉貴と会った。
おれはバツの悪そうな顔をしたが、姉貴は、
「おはよう!」
っと、笑って言った。
「うん、おはよう」
おれも返した。
「直樹、きょうの帰りさ、買って来てほしいものがあるんだ」
「な、なに?」
姉が頼んだのは、マイナーなバンドのCDだった。
きのうのことにはぜんぜん触れようとはしない。

その後も、姉は何事もないように振る舞い、接してくれた。
それから、あの夜のことを、二人が口にすることはなかった。
まるでなかったことのように。
でも、姉貴がベッドに入ってくることは、もう二度となかった。

それがおれと姉貴の思い出話。今、初めて他人に話した。
今思えば、まさに真夏の夜の夢みたいな出来事だったよ。

[紹介元] エロ体験談 姉との真夏の夜の夢

【熟女体験談】リング入りの離婚歴のある美人と中出しセックス
職場で離婚暦のある子が会話の流れで、

「私妊娠し易くてリングしてんだよね、

だからHする時はゴムしないよ」と発言。

ブサイクだったらフーン…で終わるところでしたが、

Cカップでスタイルが良く30代前半の酒井若菜似の美人。

チャンスを伺っていると会社の飲み会があり、

酔った勢いで二人でラブホにIN、そしてキス。

さすが元人妻、キスが上手い。

そしてベッドに二人で倒れ上下に格闘していると、

パンツスーツのまんま腰をグイグイ息子に擦りつけて

「クリちゃん気持ちイイ」

と耳元で言ってくる。

ここまで来たら理性もぶっ飛び服を脱がし合いながら

お互い貪るように相手の性器を弄り合い。

彼女が

「おチンチン舐めるの…」

と我が息子を握ってジュルジュル咥えてきた。

こちらも負けてなるかと

クリ舐め&指入れして応戦するともう大洪水。

毛がとても薄くアソコがエロくテラテラ光って見えた。

そしていざ挿入時オレはゴムを装着…

[紹介元] 【熟女体験談】熟女が欲望のままに求めるエロ体験談まとめ 【熟女体験談】リング入りの離婚歴のある美人と中出しセックス

うさぎのウサギ

前回のおはなし「ほうれん草のキッシュ」

 ごめん、ちょっとここのところ忙しくて2ちゃんこられなかった。アワビにオイスターソース塗ってトリシア(シベリアンハスキー・メス)とレズプレイしていた妹を持つスイーツ(笑)です。
 わたしが書きこんだのがメグ(仮名)にばれてずいぶん怒られたけど、「あんたをおかずに興奮した人がいるみたいだよ、やったじゃん」って言ったら、まんざらでもない顔してた。で、その晩さっそくオナニーしてたw

 わたし自身の初体験の話をkwsk、ってあったからちょっとだけ書くね。
 以前書き込んだのと重複になるけど、わたしは中学生の時にビッチっぽいのに憧れ、とっとと膜を失ってしまったあばずれです。より詳細にいうと、中二の夏に喪失。
「ちふれ」っていうやっすい化粧品とかちまちま買い集めて、休日なんかはああでもないこうでもないと化粧の練習ばっかりやってた。学校がある日は、生活指導にぐちぐちいわれない程度に、下地だけは作って通ってた。
 そんな素行だから、わたしのつるむ友達はビッチとチャラ男予備軍ばっかりだった。
 ちょっと、みんなも中学生のころのこと思い出してみて欲しいんだけど、なんかさ、人間関係が無限のチキンレースみたいだった気がしない?
 中学生なんてしょせんガキだから、羽目をはずすにもどこか腰がひけてたし。自分がいるグループからこぼれたくないから、やけに顔色うかがいあうし。そのくせ、下に見られたくはないから、つまらないところで張り合ったりして。
 結論からいうと、そういう人間関係の中に、友情なんてものは芽生えなかった。今度わたしは結婚するけど(これはこの前書いた)、祝いに来てくれる友達は、肩の力を抜いて付き合える連中ばっかりで、中学時代の人は誰もいない。

 なんか背中がむずむずしてきたので、くさい話はもうやめよう。なんでわたしが膜をやぶってもらおうと思ったか、そこから話すぜ。
 きっかけは、とってもありがちなきっかけだった。つるんでいた連中の中に、少しおとなしめなK美っていう子がいたんだけど、こいつが夏休み明け、教室で爆弾発言をかました。

わたし「夏祭り楽しかったねー」←鏡を見ながら、つまらなそうに

その他「あーそうだねー」←鏡を見ながら、つまらなそうに

その他「そういやK美来なかったじゃんなにしてたん」←鏡を見ながら、つまらなそうに

K美「うん、親戚が遊びにきてたんだ。いとこのお兄ちゃんが来てて、浴衣に着替えてたら、セックスされちゃった」

 おとなしい反面、空気を読むのにも慣れてない子だったので、けっこうでかい声で言い放った。「浴衣に着替えてたら」と「セックスされちゃった」の間にあるあまりの落差のせいで、残暑きびしい九月の教室が凍った、あの時は。
 K美の顔は、少し赤らんでいたが、誇らしげでもあった。一瞬の沈黙を置いて、わたしとその他たちはK美を質問責めにした。
 でもみんなは、恥ずかしがっているのかびびっているのか、肝心な問いを一向に発しようとしない。そこでわたしは自ら、乙女にとっていちばん気になる質問を、投げかけてみたわけ。

わたし「ねえ、やっぱり、痛かった?」

 聞きにくい質問をしたわたしは、ごくりとつばを飲んだ。まわりのみんなも飲んだと思う。K美は、もったいつけるように窓の外をちらりと見やり、耳にかかった髪をさりげなくかき上げると、

K美「うん、痛かった。でもね、お兄ちゃんのこと、昔から好きだったから、大丈夫だった」

と、穏やかな声で答えた。今にして思うと、なんのことはない、ちょっとおマタ緩めの中学生のたわ言ともとれるんだが、当時のわたしには天使のささやきのように思われた。
 こういうときに、真面目なみなさんなら、

「やっぱりそうよね、愛の前には破瓜の痛みなんてあまりにもちっぽけだわ。あたし、いつか素敵なひとに純潔をささげる日まで、大事にとっておくわ」

という発想になると思う。だけど、リア厨ビッチの思考の柔軟さを侮ってはいけない。わたしはK美の天使の微笑を前に、こう考えた。

「そうか、好きな人とヤるんならば膜破ってもいたくないのか。よっしゃ、それならひとつ、好きな人ってのをみつけにゆくか」

こういう経緯で、わたしは処女を喪失しようと思い立った。笑わばわらえ。わたしだって一笑に付してしまいたい。

 続き。
 わたしは週末ともなればばっちり化粧をキメ、言いつけられていたトリシア(当時子犬)の世話も全部メグに押し付け、盛り場を徘徊してまわった。なんでそんなに膜を破るのが大切か、って?んなもん知るか。とっとと破いてしまいたかったんだ、わたしは。

 わたしはエロいからだのメグ(妹)とは対照的に昔から少しやせ気味で、おっぱいがちょっと残念な感じだったけど、べつに顔自体はへんではなかったし、磨き上げた化粧の技術もあったから、わりとひょいひょい声をかけられた。ところが。
 いざカラオケに誘われたり、ごはんに誘われたりすると、物怖じしてしまう。そもそも中学生とか言ったら引かれちゃうと思って年をごまかしてたから、ばれたらなんか変なことされるんじゃないか、って思ってた。変なことされるために歩き回ってたのに、ひどい矛盾だよね。
 優しくて話しやすいひとほど、かえっておっかない気がしてしまう。かといって最初から顔や雰囲気が怖い人には付いていくにいけなかった。これじゃあ、いつまでたっても膜が破れるわけがない。

 そうしているうちに秋がすっかり深くなった。それでもわたしはめげずに、繁華街めぐりをせっせとこなしていた。そんなある土曜日。
 学校が終わった昼過ぎ、速攻で帰宅したあと、メイクも服もばっちりに自転車を駅へ走らせていたら、孔雀みたいなギターケースが道端に落ちているのが見えた。不審に思ってよく見てみると、孔雀みたいな頭をした人が、ギターケースしょってうずくまっていたのだった。
 おっ、こんなところにバンドメンがひとつ落ちてるわ。どれ、ひとつ物色してみようかしら。そう思ったわたしは、自転車をとめて声をかけた。

「どうかされたんですか?」

 その日のメイクはオネエ風。もちろん声もそれっぽく。

「ん?ああ、いやオレじゃねぐってさ、鳥が怪我してんだよ、ほれ」

 確かに、トリ頭の足許には、怪我したツバメがもぞもぞしていた。が、そんなことはどうでもいい。ルックスのチェックだ…。顔、ふつう。体型、ふつう。服装…………黒のレザーだらけ。うーん、これはパスかな?

「あんた、この辺の人け?病院かなんか、知んねけ?」

 おまけに、すっげえ訛ってるし、不自然に声が高いし。うん、これはパスだ。わたしはすぐにつれないモードに切り替え、

「獣医さんは知りませんね。あ、まっすぐ行くと中学校の保健室がありますけど。それじゃ、急いでますので」

 と言い放ち、返事も聞かずに駅へまた走り出した。

 二週間後の土曜日。わたしがいつものように実りのない畑へ収穫に出かけようと自転車をこいでいると、ひょろりとしたニワトリが鳥かごを持って歩いていた。よく見ると、ニワトリではなくて人間だ。赤モヒカンの白スーツに衣替えしたトリ頭だった。
 わたしは無言で追い抜いていこうとしたが、目が合って声をかけられてしまい、やむなく停まった。

「おお、こないだのねえちゃんでねえの。あの鳥、元気になったよ。中学校の先生に消毒してもらって、そのあと獣医さんに連れてったんだ。ありがとない」

 わたしは絶句した。いくら最寄の中学校への道を教えられたからといって、ほんとうに鳥を連れていく素直でお人よしな奴がいるなんて。トリ頭の人懐っこい笑顔と、鳥のチュンチュンいう鳴き声が、わたしの心をつかんでしまった。

「え、まさか飼ってるんですか、それ」

「おお。ほっといたら死んじゃうもん。
 それに、うちにはインコとウサギがいっから、こいつもさみしくねんだよ。
 つっても、飼える種類の鳥じゃねえから、怪我治ったら放すけんども」

 ほんとうに唐突に、わたしは決心した。こいつに膜やぶってもらうべ、と。

「ウサギ飼ってるんですか?いいな、見たい」

 わたしはすかさず釣り針を投げ込んだ。われながら、なかなかのしたたかさだ。

「お。ねえちゃんウサギ好きなの?うちのやつはね、ネザーランドドワーフっつうんだよ。そんならな、今度ぜひ見に来てくれな。招待すっから。
 ほんではね、気ぃつけてね」

 トリ頭はこってりした笑顔を崩さないまま、また鳥かごの鳥をちゅんちゅん言わせながら通り過ぎようとした。おいおいおいおいちょっと待て。今見せろよ。ていうかぶっちゃけウサギどうでもいいから持ち帰れよ、わたしを。

「え、あ…?」

 わたしが口をぱくぱく、手をひらひらさせていたら、トリ頭は5歩くらい進んだあと、振り返った。

「あ、何、今から来るんけ?」

こくこく。

「でも、どっか出かけっとこだったんじゃねえの?」

ぶんぶん。

 トリ頭は相好崩して、

「そんなにウサギ好きなんかい。そんならいらっしゃい」

と言い、また歩き始めた。白のスーツになぜかサンダル履きという出で立ち、右手に鳥かご、左手にコンビニの袋。わたしはちょっとだけ、こいつでいいんだろうか、と逡巡したけれども、いや、こいつでいいんだ、と強く思い込むことにした。いい加減、あせっていたのだ。一向に破ける気配のないわたしの膜に。

 トリ頭は帰宅するなり、ウサギをケージから出してわたしに抱っこさせると、さっさとシャワーを浴びに行った。夜勤明けのあとすぐ獣医さんに行ったから、汗でべとべとなんだよ、とは言っていた。が、わたしはそんな与太話を信じるほどコドモではない。やつはシャワーを浴び終えたら、なんやかやと理由をつけてはわたしにもシャワーを勧め、そのあとわたしをおいしくいただくつもりなのだ。
 わたしはゆっくりと心の準備をととのえるつもりだったが、トリ頭は3分もしないうちに上がってきてしまった。青無地のTシャツにアディダスのパチモンジャージを履いている。男の風呂やシャワーは想像以上に短いのだという事を、このとき知った。
 わたしとしては、「○○○○○○だから(○には適当な理由がはいる)、ねえちゃんもシャワー浴びてきなよ」というトリ頭の申し出を待つばかりだった。
 ところが、やつは冷蔵庫に向かい、麦茶をコップにふたつ注いで、わたしとウサギのところへ持ってきた。

「どうでや?かわいかんべ、ウサギ」

 トリ頭は派手な髪の毛をタオルでわっしわっし拭きながら尋ねてきた。

「名前、何て言うんですか?」と、わたし。

「ん?名前?名前は、ウサギ」

 どうやら名前もウサギというらしい。ちょっとかわいそうだなと思った。
 トリ頭は、田舎の高校を出た後、ミュージシャンを目指して故郷を飛び出してきたのだという。でも家賃が高いところには住めないので、こんな郊外に住んでいるのだそうだ。まだ年は19だという。落ち着いた雰囲気からは意外だった。世間話が小一時間続いて、お互い動物好きだということがわかり、若干、盛り上がった。トリ頭が「飼うなら猫だよな」なんて言うので、わたしはたいへんエキサイトした。
 世間話をしているうちに、はっと気がついた。こいつ、ひょっとして、わたしと寝る気ないんだろうか。まさかほんとうにウサギのウサギ(ややこしい)を見せるためだけに、みずみずしくしなやかな女体をお持ち帰りしてきたというのか。
 わたしは悔しくなって頭の中でいろいろ毒づいた。チキン野郎、とか、インポ野郎、とか、アッー!野郎、とか。
 ちょっと暑いかもー、なんて言って、胸元をはだけてみたりもこころみた。そしたら平然とエアコン付けやがった。わたしはふてくされて、インコに犬の鳴き声を教えようと、鳥かご抱えてワン!ワン!と吠えていた。

 話がひと段落したところで、トリ頭が昼寝する、と言い出した。

「夜勤明けだから、ちょっと寝かしてくれっけ?ウサギとは遊んでてかまーねから」

そしてトリは、押入れから布団を取り出し、敷き始めた。
 わたしは混乱した。まるでほんとに夜勤してきましたみたいな眠たげな顔だけど、あれはたぶんポーズだ。こいつ、このままわたしをやっちまう気だ。まさかこんなタイミングでえっちのお誘いが来るなんて。どうしよう、わたし結構汗かいてるのに。まさか人のいい顔して、臭いフェチだったなんて。

 わたしは覚悟を決めた。トリ頭がそっぽを向いて、シーツの皺を神経質に伸ばしている背後で、わたしは一気にすっぽんぽんになった。くんくん。やっぱりちょっとだけ汗臭い気もするなあ。でもしょうがない。こいつに膜やぶってもらうことにしたんだから、多少は相手の性癖に合わせてあげてこそ、余裕のあるオンナというものだわ。
 振り返ったトリ頭は、一瞬豆鉄砲をくらったようなぽかん顔をしたあと、顔を思いっきりしかめた。

―あれれ、怒ってる?あ、下着は自分で脱がせたい派だったのかな?

「なんのつもりだ、おめえ、からかってんのか」

 おなかにずしん、と来るようなベース声で、トリ頭が怒鳴った。トリ頭がこっちに近づいてくる。近づくたびにどんどん表情が険しくなる。きゃあ、ごめんなさい、ごめんなさい。今からでもパンツ履くから許してください。

「自分の体をだいじにしろ。おれには見ず知らずの、まして中学生を抱く趣味はねえよ」

 …あれ?ばれてる?
 おかしいなあ、鏡で見たら、ちゃんとOLっぽくなってたのに。
 あとで聞いたら、トリ頭の地元の方言では、赤ん坊でない限り、女性に対しての呼びかけには「ねえちゃん」というのが使えるそうな。こういう大雑把なところで育ったから、ウサギにウサギなんて名前を付けちゃうんだろう。
 そのあとは、中学のこわもての先生が語るような内容の説教をすっぽんぽんのままこんこんと聞かされた。風呂上りの赤のモヒカンをゴムでたばねた姿は人造人間16号そっくりだった。お昼に、にゅうめんと白菜の漬け物をご馳走になった。ご飯食べたら眠くなりました、と言ったら、だぼだぼだったけど部屋着を貸してくれて、一緒のふとんで昼寝をした。
 トリ頭はほんとうに夜勤をしていたらしい。背中合わせに横になると、たちまち寝息をたてだした。わたしは、なんだか眠くなくなってしまって、部屋のすみにたてかけられたギターをじーっと見てた。
 ちょっと時間が経って、トリ頭が寝返りをうった。丸太みたいな腕が、わたしの首にぐるりとからまる。腕はごつごつしているのに、指先は細く、きゃしゃだ。ギターのせいなのだろうか、小さなタコや、タコがつぶれて硬くなった皮膚が見える。
 すうすう、寝息が首筋に当たる。不思議とこのときは、えっちな気分にならなかった。わたしは腕の中、くるりと転がって、トリ頭と向き合って、胸板にほっぺたをくっつけた。そうすると、不思議とまた眠気がやってきた。なんとなく思いつきでこいつの家まで来ちゃったけど、こいつはいいやつだ。わたしのはじめては、ぜひこいつにしてもらおう。わたしはそう決意した。

 うーん、なんか書いてて恥ずかしくなってきた。ぐっとこらえて、続き。
 いきなり部屋に来てすっぽんぽんになったわたしのことを警戒していたのか、あるいはわたしの脳みそを心配していたのか。トリ頭はあの一件以来のあとは、しばらくわたしを家に上げようとはしなかった。
 けど、わたしには女の武器がある。いい加減じれったくなったわたしは、それを存分に使った。

「ウサギと会いたい。インコ(インコの名前)とツバメ(怪我してたツバメの名前)にも会いたい。お願い、トリ頭さん」

不思議なもので、切々とうったえてみると、本心じゃないのに涙が出てきた。トリ頭はお人好しなので、泣いてみせたら、あとはちょろかった。それ以降、毎週土曜はトリ頭の家に遊びに行くのが週末のたのしみになった。
 だが、家に上がってしまえばこっちもの、というわけにはいかなかった。トリ頭は、世間話や動物の話をするばかりで、ちっともわたしになびかない。たまに気合を入れてミニスカートを履いていったりすると、ふしだらだとかなまいきだとか風邪引くぞとか言われ、げんこつもされた。
 わたしはこのようにしょっちゅうトリ頭に仕掛けていたのだけど、膜にはヒビすら入ることなく、そうして季節はあっという間に冬を通り越し、春になってしまった。
 このころのわたしには、心境の変化があった。わたしは(当時)ビッチなので、性欲にはとっても正直だ、だから、

「カラダのつながりより、キモチがつながっていたい」

なんて処女くさい事は(処女だけど)微塵も考えなかった。だって、そんなのウソだもん、欺瞞だもん。だけれど、正直セックス以外への興味もいろいろ湧いてきた。トリ頭の誕生日とか好きな食べ物とか、会話のはしばしで出てきたこまごまとした情報は、英単語や数式を忘却のかなたへ押しのけて、わたしの頭の中にどんどん積もっていった。
 トリ頭の表情にも変化があらわれた。わたしとはじめて会った頃の気のいい笑顔は、じつはよそ行きの笑顔なのだ。ウサギとインコ、それにツバメと五人(羽)で過ごすうちに、彼はいろいろな表情をするようになった。ほんとうに嬉しいときには、声をあげて歯を見せて笑う人なのだ。こういう表情を見られるのが嬉しかった。そろそろこの朴念仁もわたしと寝る気になったのか、などと早合点したりもした。

 なんかゴメン。書きくちが小学生の課題図書みたいになってるね、内容はべつとして。文才なくてスマソ。続き。
 陽気もぽかぽかしてきて、すっかり春めいたある土曜日。その日もやる気、いや、ヤる気まんまんのわたしを、トリ頭は青いトサカで出迎えてくれた。たまたま昨日、気分転換に染め直したのだという。整髪料がべったりついて、怒っているわけでもないのに毛先は天を衝いている。
 あら、いやだわ、たまたま、だなんて。わたしのためにわざわざ髪の色まで変えてくるなんて、かわいいとこあるじゃない、トリ頭ったら。こういう気遣いにほほを染めてしまえるわたしはなんて乙女なのだろうと、わたしは悦に入った。
 わたしは母親に頼んで野菜の切れ端をとっておいてもらい、それを持ってきてた。ふたりでウサギにそれを食べさせたり、インコとにらめっこしたりした。
 ひとしきりウサギたちとじゃれたあと、わたしたちは連れ立って出かけた。今日はやらなければならないことがあったので。
 ツバメが回復したので、放しに行かねばならないのだ。
 怪我したツバメが落っこちていた田んぼへ、ツバメとの思い出を話しながら歩いていった。早く外へ出たくて、しょっちゅう暴れていたツバメは、トリ頭がカゴから出してやると、一目散に空へ向かってすっ飛んでってしまった。

 帰り道は、あんまりしゃべらなかった。トリ頭は口をヘの字にまげていて、わたしは泣きそうになるのをこらえていた。
 部屋に戻り、トリ頭が空っぽになったカゴをもとあった場所に置いた。それを見たらこらえられなくなって、わたしは声をあげて泣いてしまった。
 トリ頭はおねえ座りで泣きじゃくるわたしの横にしゃがんで、頭をぽんぽん、叩くように撫でててくれた。ぽん、ぽんぽん、ぽっぽぽんぽん。何かのリズムをとっているみたいに、トリ頭はわたしの頭を、アップテンポで励まし続けた。
 実はわたしはこういうしぐさに弱い。今でも男の人に優しく頭を撫でられたりすると、着替えが必要なくらいにぐっしょりになってしまう。ああ、いや、逆かも。トリ頭のせいで、こういう体質になっちゃったのかもしれない。
 この頃には、恐怖心みたいなものも芽生えていた。また子ども扱いされて拒まれたらどうしよう。それくらいに、トリ頭にはじめてをしてもらいたかった。
 わたしはトリ頭の首に抱きつき、自分のあごを、彼の胸元からうなじ、頬、そして耳元へと持ち上げていった。で、そのときの自分の気持ちを、あけっぴろげに伝えた。告白したのははじめてだったけど、つっかえずにすらすら言えた。実は結構練習してたしね。何て言ったかは…秘密だwみんな好きに想像してくれ。けっこう恥ずかしい内容だったよ、とだけ書いとくぜ。
 もちろん、トリ頭は理性のやけに強いやつだったから、はじめは拒みやがったよ。でもわたしも引けない。今日は恥をしのんで買ってもらったおろしたてのひもパンを履いてきたのだ。ひもパンのためにも、ぜったい今日、するんだ。
 そしてわたしは、また女の武器をちらつかす。今はもう、いい加減な動機で体を求めているわけではないこと。わたしは絶対に後悔しないから、トリ頭さえよければして欲しい、ということ。年なんか関係ない、責任を取るのはトリ頭だけじゃなくて、わたしたちふたりだということ。これは本心からでた言葉だったから、わたしの眼からは涙がどんどんあふれた。
 しばらくトリ頭は身を強張らせていたけど、(変な表現だが)力強く脱力して、わたしを抱きとめ、キスしてくれた。心の中では、ついに陥としてやったぜ、ひもパン履いといてよかったぜ、とにやついていたけど、目からは涙が止まらなかった。たぶんうれしかったんだとおもう。
 べつに怖かったわけじゃないんだけど、わたしの体はぶるぶるふるえていた。

「怖い?」

 トリ頭は、緊張しているのか、イントネーションが共通語のそれになっていた。わたしは首を横に振った。

「ううん、怖くない。トリ頭さん、怖くない」

 わたしは涙のせいで目が見えない。トリ頭の手が、わたしの小ぶりな胸に触れる。また、わたしはぶるっ、とふるえた。

「ワン!ワン!」

 そこで突然、インコが犬の鳴きまねをした。インコによけいな事を教えてはいけない、思わぬ時に場をぶっこわすことがあるから。
 わたしたちは興をそがれて、笑いながらくすぐり合い、唇を求め合い、転げまわった。いつも夕方には家に帰らないといけないわたしにとって、春になって陽がのびたことは無上のよろこびだ。トリ頭とたくさんいっしょにいられる。畳がぽかぽかあったかい。なんてうららかな季節だろう。
 わたしの膜は結局この日も命を永らえた。けど、どうでもよくなった。いつでも破けるさ、そんなもん。

 それからしばらくの間、わたしはトリ頭といてもぜんぜんむらむらしなかった。トリ頭のほうも同じだったらしい。土曜、学校が半日で終わると家に帰って着替え、化粧を済ませる。アパートへ行き、合鍵でドアを開ける。夜勤明けのトリ頭を起こさないように、ウサギとあそび、インコとあそぶ。飽きてきた頃に、ちょうどトリ頭が起きてきて、遅めのお昼ごはんをいっしょに作って、テレビを見ながら隣り合って食べる。そのあとはいっしょに日向で昼寝をして、日が落ちる前に起き、家の手前まで手をつなぎながら送ってもらう。どう見てもおしどり夫婦の休日です本当にありがとうございました。
 前は、あんまり音楽のことや仕事(夜勤中心の介護職)のことを話してくれなかったのに、あの夜以来、楽しげに話してくれるようになった。トリ頭は話し声は高いのに、歌うときは低音がバスーンみたいにすごく綺麗で、わたしはぽんぽん頭を撫でられながら、子守唄を歌ってもらってた。
 わたしは、ふたりでいるのがあんまり楽しかったので、中学出たら嫁に来よう、子供ができて男の子だったらモヒカンにしよう、で、親子三人で髪の毛の色をおそろいにして、月に一回変えることにしよう、などと、思春期の豊かな想像力でもって、思い描いていた。
 わたしたちは完璧に所帯じみていた。それがたまらなくうれしかった。

 だがそれも束の間、月曜日の教室で第二の事件が起こる。ふたりめの喪失者が出たのだ。おととい、わたしがトリ頭と一緒にバンバンジーに使う鶏ささみを湯がいていたころ、クラスメイトのM子は隣町の商店街で大学生にナンパされ、そのままカラオケ→居酒屋→大学生のアパートとめぐり、数人の男によって純血を散らされたのだという。
 M子は見た目大人っぽい顔立ちだったが、中身はアホの子だったので、明らかにまわされてるだけという状況だったにもかかわらず、

「あたしーなんかもてちゃってー、ひとりでなんにんもてだまにとっちゃったっていうかー」

と、自慢げに話していた。だが、真実の愛に目覚めたわたしは動じない。興味津々で話に聞き入る周囲をよそに、わたし(と、わたし同様真実の愛に目覚めていたK美)は、頬杖つきつつ聞き流していた。
 M子は、そんなわたしの態度が気に食わなかったらしい。もっとも、わたしは自慢じゃないが勉強がそこそこ出来たため、同じビッチグループの中でもアホの子であるM子からは前々から敵視されていた。

「ねえビッチ子(わたし)?、ビッチ子は彼氏とかいないの??」

「うん?いるけど?」

M子の顔が一瞬強張る。

「え…?じゃ…もう…」

「いや、まだ処女だよ」

わたしはウソをつくのがきらいです。ていうか、そもそも見栄を張る必要がないし。なんたって、真実の愛に生きているんですもの。

「あはは、な?んだ?、ビッチ子の彼氏ってまじめなの??
 勉強ばっかしてる子の彼氏だとやっぱそうなんだ?
 真面目ってゆうかあ、腰抜けってゆうかあ、
 かわいいってゆうかあ、固いってゆうかあ?
 へ?だいじにされてるんだ?」

 M子は、さりげなく、いやちっともさりげなくなってなかったけど、トリ頭を腰抜け呼ばわりしやがった。地獄に落ちろ、クソ女。
 わたしは真実の愛に目覚めてはいたけど、これはトサカにきた、じゃなくて、頭にきた。

 翌土曜日。わたしは予め準備しておいた新しいひもパンを穿いてアパートへ向かった。ドアを開けるなり、わたしは寝ているトリ頭に飛び掛った。

「ん?どうしたの」

「トリ頭さん、起こしてごめんね。あのね、わたしいますごくえっちしたいの」

「へ?」

「いい、大丈夫。わたしにまかせて」

言いながら手を休めることなく、着ていたブラウスを脱ぎ捨てる。寝ぼけているトリ頭をよそに、わたしは母親のレディコミから盗んできた知識を総動員し、彼の体を轟然と責め始めた。
 アポロチョコで練習した虎の子の乳首責めは効果抜群だった。舐めるだけでなく、甘噛みも織り交ぜてみると、トリ頭がやらしい吐息をつきだしたので、わたしはがぜん調子に乗った。左手をトランクスの中に突っ込み、トリ頭の「それ」をもぞもぞと触る。もうかちかちだったので、わたしは手を唾液でしめらせ、指で作った輪っかで、それをにゅるにゅるしごきはじめた。トリ頭の呼吸がさらに激しくなる。しめしめ、いい調子だ。
 トリ頭の乳首から口を離し、わたしは満を持して、頭を下半身のほうへ持っていった。まじまじ見てみるとすごくグロい。血管が浮き出てて、ぴくぴく動いてて。わたしはちょっと怖かったので目をつぶって、それを口に含んだ。
 ちょっとしょっぱくて、でもあたたかい。くちびるをすぼめて、いきなり激しく動かしてみたら、そろそろ意識が覚醒してきたらしいトリ頭が、情けない裏声であえいだ。

「わぁ!待って、待って。出ちゃう出ちゃう」

「ほふぇ?はひへ?(へ?まじで?)」

 わたしは有頂天になり、中二病に感染した(実際このとき中二だった)。初フェラで男をいかせてしまうなんて、わたしは天才なんじゃないだろうか。想像力ゆたかな14歳の乙女の脳みそは、AVデビューから業界トップへ駆け上がり、引退後はバラエティ番組で活躍する自分の姿を一瞬にして思い描いた。トリ頭よ、俗世にただよう哀れな吟遊詩人よ、わたしのエンジェル・タン(訳:天使の舌)とディヴァイン・リップ(訳:神のくちびる)で、貴様を天国へ招待してやろう…。
 さて、どう責めてやろうか…。実はバナナやホームランバーで鍛えていた高速フェラを続けながら、わたしはあれこれ考えた。ちんこくわえながら頭をぶんぶん振ってても、案外考え事ってできるもんだね。
 あ、そうだ。さっき乳首をちょっと強めに噛んであげたら喜んでたな…。レディコミから得た知識だけじゃなく、たまには応用も取り入れないとね。よかろう、わがホーリー・ティース(訳:聖なる歯・複数)で、昇天させて進ぜよう…………!

―かりっ。←ホーリー・ティースがさくれつした音

「ぎゃああああああああああああ」←トリ頭の鳴き(泣き)声

 かくして、わたしの膜は、聖剣エクスカリバー破損の影響で、この日も破られなかった。おなかがへったので、トリ頭が内股になって作ってくれた野菜炒めを、二人で半泣きになりながら食べた。ちょっとしょっぱかった。
 結局M子に意趣返しをするのは失敗だったけど、そのあとM子は妊娠騒ぎを起こし(なんと、全員に生でやらせてたらしい)、すっかりおとなしくなったので、よしとしよう。あ、ただの生理不順だったみたいです、結局。

 なんか焦らしてごめんね。思い出しながら書いてたら面白くなっちゃって。反面、実際喪失した場面はけっこうあっさりしてるの。ほんとごめんね。
 では続きです。
 幸いエクスカリバーは軽症だったので、すぐに傷が癒えた。同じ甘噛みでも、力の加減は場所によって使い分けなきゃいけないんだね。こういうひとつひとつを失敗から学んで、わたしは大きくなりました。
 で、翌週。お昼ごはんのめんたいパスタを片付けているとき。

「なあ、なんであんなことしたんでや?」、とトリ頭。さすがにちょっと怒ってる。

 けんかしたくないな、と思ったわたしは、とりあえず泣くことにした。

「………(涙をためるための間)。
 ごめんなさい。気持ちよくなってほしくて、でも、わたし処女だから、本で見たことしかわからなくて…。
 乳首を噛んだら気持ち良さそうだったから、つい思いつきで、あそこも噛んでみちゃって…。
 ごめんなさい(ぽろぽろ)」

 やっぱりトリ頭は、わたしが泣くと脆い。

「ああ…、わかったよ。わかったから」

 わたしの頭をぽんぽん撫でる。よし、今だ。

「ほんと?許してくれる?」

 わざと強めにこすって赤くした目で、とびきりの上目遣いをお見舞いする。うふふ、ちょろすぎだわ、この人。

「ああ許すからさ、泣かねでくろよ」

 そう言って自分が泣きそうになるトリ頭。わたしは打算をここまででやめることにして、トリ頭に飛びついた。
 そしたら、トリ頭が意外なことを口にした。

「なあ、ビッちゃん(わたし)って、はじめてなんだべ?」

「うん」

「にしては、いろいろ巧かったべや」

「だからそれは、本で勉強したの。
 あ、あと、アポロチョコでしょ、バナナにホームランバーで練習した。あ、ラムネのあきびんも使ったよ」

「そうか」

 わたしとしては、ラムネのあきびんで笑いをとろうとしたんだけど、トリ頭はだまって腕組みをし、難しい顔で考え始めた。
 そうして、一分くらい黙ってた。わたしはてっきりアホな練習するな、とか怒られるんだと思ってた。そしたら、トリ頭はわたしの肩をつかんで、

「ビッちゃん、俺に責任とらせてくれんだよな?」

「ううん。ふたりで責任とるんだよ。わたし子供じゃないよ」

「そうじゃねえ。違うんだよ、もっと先のことだよ。
 俺、こんなんだから、いつまともに食える仕事に就けっか、わかんね。
 わかんねけどさ、待っててくれっかや?」

 わたしはびっくりした。この人普段は三枚目なのに、台詞もすごく訛ってるのに、どうしよう、今はめちゃくちゃかっこいい。わたしの涙腺はまた壊れてしまった。堰を切ったように変な水がこぼれて、止まらない。

「待つ、待つ」

しゃくりあげて、まともに話せない。こういうときだからこそまともに話したいのに、ほんとうにわたしは役立たずだ。

「やさしくすっからな、俺にまかせてくろな」

うん、うん。わたしはうなずく。

「わたし…ひっく…もらってね…ひっく」

うまくしゃべれないなりに、掛けことばを使ってみた。わたしのはじめてと、ゆくゆくはわたし本体とを、どっちももらって欲しいと思ったので。
 トリ頭のテクは………。現在に至るまでセックスした男と比べると、最低ランクにへたくそだった。もっともトリ頭がはじめての男だから、その時はこんなもんなのかなと思ってたけど。舌はぎこちなかったし、乾いてるのにクリこするからちょっと痛かったし。
 でも、とろけるように気持ちよくなれた。歌っているときのようなしっとりした声で、わたしのからだを褒めてくれるのだ。小ぶりな胸も、貧弱なおしりも、少し浮き上がったあばらもみんな、きれいだよ、かわいいよといって、撫でたり、キスしたりしてくれた。
 たまらずわたしはおねだりした。はしたない言葉遣いもしたけど、その時ははしたないことだとは微塵も思わなかった。

「トリ頭さん、お願い、おちんちんいれて…」

 彼も経験がそれほど豊富ではなかったんだろう。彼のペニスはもうすでに激しく欲情していた。ゴムをまとって、ぬらぬらと光っている。
 ああ、あんなおっきいのが入るんだ。でも怖くない。好きなひととなら平気だって、K美が言ってたもの。

「ゆっくるするかんな、痛かったらやめっから、がまんすんなよ」

 トリ頭も男なのだから、さっさとそれをわたしの中に納めて、激しく腰を振ってしまいたかっただろう。でも彼は深呼吸しながら自分の劣情をなだめ、わたしを気遣ってくれた。
 あてがわれる。しめった音がする。
 少しずつ進んでくる。体がきしむような気がする。
 こじ開けられる。裂かれるような痛みが襲う。

「……!んん!」

 わたしは歯をがっちり噛んで、力をこめる。痛がってる声を出したくなくて、喉の奥で食い止める。だって、痛がってる声を出してしまったら、トリ頭への気持ちが否定されてしまうと思ったから。

「ビッちゃん!」

 トリ頭が、あわてて腰を引こうとする。わたしはそれを手で制した。普段なら出ないような、すごい力が出た。

「だいじょうぶだから…!おねがい、
 あたま、ぽんぽんして…!がんばるからやめないで…!」

ともかくすっげえ痛かったから、ほんとにこう喋れたかは怪しい。けど、トリ頭はわかってくれた。わたしの頭をかき抱くようにして、手のひらで、ぽん、ぽぽん。
 少しずつわたしとトリ頭の間にある隙間が埋まっていき、ついに全部が納まった。ものすごく時間はかかったけど、わたしのからだはなんとかトリ頭を射精にみちびくことができた。思ったより血は出てなかったけど、股間にある違和感はものすごいものだった。トリ頭が抜いたあとも、ずっと何かがはさまってる感じがして、数日の間とれなかった。
 でもそれ以上に、わたしは達成感を感じた。ただちんこ突っ込まれて痛い思いしただけじゃなく、他のいろんなところを満たしてもらえた。前回の書き込みで“達成感”というものを意識して強調したのは、この経験があったからなんです。
 トリ頭の強烈な訛りでは、甘いピロートークどころではなく、わたしたちは行為中にお互いが発したヘンな反応を指摘しあっては、笑い転げた。トリ頭はいく瞬間「なっ…ふんっ」って言ってたし、わたしの足のつま先は、頭をたたかれるリズムにあわせてぴくぴくしていたらしい。
 今思うと、つたないコドモのセックスだったと思う。でも、いちばんしあわせなセックスだったことは、間違いない。
 おしまい。

 後日談?うふふ、よく聞いてくれました。
 結局、トリ頭とは、わたしの高校進学の時に別れてしまったよ。
 彼は結局音楽の道を断念して、田舎に帰ることになった。もともと福祉系の高校出身で、上にも書いたとおり当時も介護職を夜勤メインでやってた。資格も実務経験もあるということで、それなりにいい待遇の仕事が見つかったんだ。
 で、当然わたしはそのまま中卒で女房になって、彼に付いて行くもんだと思ってたわけ。そしたらあのトリ頭、

「ビッちゃんは勉強が得意なんだから、高校も、できれば大学も行って、好きな勉強をしっかりしてきてほしい」

なんて言い出しやがった。この辺が、当時20歳と15歳の、温度差だったんだろうね。
 パートに出てお金は稼ぐ、家事もちゃんとするから連れてって、って言って、泣いて暴れた。けど、さすがにこのときばかりは泣いても叫んでも、言うこと聞いてくれなかったなあ。

 結局彼は最後までわたしを案じつつ地元へ戻っていき、わたしはふてくされて彼のことを忘れようとした。前の書き込みでは、オナニーの見せっこをした二番目の彼氏、と書きましたけど、これは彼氏といってよかったのかどうか。セフレみたいな感じだったようにも思います。ちっとも優しくなかったし。巨乳のデブに寝取られたし。

 さて、ここから、ネタみたいな本当の話。
 前回書いたように、今度わたしは結婚して家を出ることになっています。その彼と出会ったのは、大学4年の夏のことでした。
 わたし理科の教職とってたので、課程の実習の一環として、介護等体験と教育実習に行って来たのね。あ、介護等体験はふつう3年のとき行くだろっていう突っ込みはごもっともです。事前に提出する検便をうっかり忘れてて、3年のときは参加できなかったんです。
 知らない人のために。介護等体験ていうのは、老人ホームとかで5日間、養護学校で2日間、仕事の体験をさせてもらうっていう趣旨のものです。
 で、最初に向かったのは、住んでる県の奥地にある特養老人ホーム。住んでいる場所によっては、受け入れ先となる施設が近所にあんまりなかったりするため、かなり遠い施設をあてがわれることがある。わたしはそのパターンで、受け入れ先まで通うのがすっげえ大変だった。
 で、初日のガイダンスに出席して驚いた。そこの副所長さんがえらく若い人で、トリ頭そっくりだったから。
 わたしはまさか!と思って、二日目の休憩中、副所長さんのところへ、思い切って話をしに行った。
 そしたら案の定、副所長さんはトリ頭その人だった。彼も、わたしのことは名簿で見て気付いていたらしい。離れて7年も経ってるのに、顔も訛りも、ぜんぜん変わっていなかった。変わっていたのは、トリ頭がスキンヘッドになっていたのと、苗字が変わっていたこと、このふたつだけだった。正直、ちょっと、いやかなりショックだった。よそ行きの笑い顔を投げかけられなかったことだけが救いだった。
 でもね、連絡は取り合ってたんだ。なつかしい友人として、だけど。本当はすごく一緒に遊びに行ったりしたかったが、当時わたしは他大学に彼氏がいたし、何より奥さんに悪いと思って。
 で、わたしが大学を卒業する段になって、そのときの彼氏が留学することになった。正直、けっこう冷めていたので、いい機会だから別れよっか、と言われ、わたしもそれを受け入れた。
 でも、ビッチ時代から欠かさず彼氏がいたわたしとしては、独り身がすごくさみしい。迷惑だとは思いつつも、トリ頭あらためスキンヘッドに「ひとりで夏を過ごすなんてありえない、つまんなーい」なんていう、われながらきもいメールを送ってしまった。
 そしたら、返信があったじゃありませんか。「じゃあ、おれと海に行こう」
 わたしは、正直腰がひけた。当時欲求不満だったし、ましてそんなときに初恋の相手と一緒に海なんか行って、セックスしないで帰ってくる自信がない。セックスしちゃったら、それは不倫だ。
 スキンヘッドのほうは、30手前の大人の余裕なのか、「行き先はおれにまかせてくれるか?」とか「聞きにくい質問だが、ツインか?ダブルか?」なんてメールをしてくる。こんなふしだらな奴になってしまったのか、と思ったけど、旅行に行きたい気持ちが勝ってしまった。残念ながらわたしは、不倫ができてしまう安い女だったらしい。部屋は、ダブルをリクエストしてしまった。
 連れてってもらった先は、意外にも日本海だった。わたしはあれこれ悩んで水着を買っていったのに、

「あははは、ビッちゃんたら、泳ぐ気だったんけ、若いっちゃいいねえ」

なんていって笑われた。砂丘で追いかけっこをしたりした。いい年して何やってんだろ、とちょっと悲しくなったけど、砂丘で追いかけっこは高校生からの夢だったから、ちょっと嬉しくもあった。
 海辺の宿に入り、二人で分かれて大浴場のお風呂に入ったあと、さあえっちするかな、と思って身構えていたら、なかなか彼が部屋に帰ってこない。昔はカラスもびっくりの早風呂だったのに。
 で、ようやく戻ってきたと思ったら、

「その前にちょっと上、行くべ?」

と、最上階のラウンジに連れて行かれた。ちょうど日没だった。こんな演出をする余裕が、彼にはできてたらしい。悔しくなって、腹立ち紛れに問い質した。

「奥さんには、なんて言って出てきたの?」

「はぁ?奥さん?」

「とぼけないで、ちゃんと答えないなら、今夜は何もしないからね」

努めて冷静な声で。彼はぽかんとしている。わたしがいきなりすっぽんぽんになったときの、あの顔と一緒だった。
 それから、顔をしかめた。これも、あの時と一緒だ。懐かしさがこみ上げてくる。

「何を言ってるのかわかんないな。俺が結婚してるって?」

「だから、とぼけないで、ってば。結婚してないならなんで苗字がかわるの?」

 彼は頬杖をつき、苦笑いしながら首を横に振った。これは、わたしの知らないしぐさだ。この7年の間に身につけたんだろう。

「あのなあ、俺はちゃんとビッちゃんに勉強してきてほしいと思ってたんだっきどよ、あんまり昔に比べて賢くなってねえなあ、ビッちゃんは」

 確かにそのとおりかもしれなかった。胸が痛いし、耳も痛い。飲めないお酒のせいで頭まで痛い。

「どういうこと?」

「養子縁組、って知ってるか」

「…………。…………!
 知ってる!」

 彼は語ったのはこうだ。

 彼はもともと身寄りがなく、親戚の家に世話になりながら福祉系の学校に通っていた。でも、自分のやりたいことに諦めがつくまで挑戦したかったし、親戚といっても遠縁だから、負担をかけたくなかった。だから、隣県のわたしの街に単身出てきて、音楽活動をしながら、自分でどうにか生計をたてていたのだった。

 ここまでは、わたしも知ってる話。

 でも結局音楽のほうでは、音域の低さがネックとなってチャンスが得られず、諦めることになった。そのときにビッちゃんを嫁にもらう約束をした。嫁にもらうからには幸せにしたい、そのためには、生活の基盤が要る。
 そこで、かつて世話になっていた親戚のところへ戻り、頭を下げた。その親戚の一家はほぼ全員が福祉関係の職に就いていて、変な話、いろいろなコネがあった。どこか雇い口を紹介してほしい、決して顔に泥を塗るような真似はしない、と頼むと、オヤジさんがさっそくいくつも紹介してくれた。それどころか、身寄りがないままでは心細いだろうといって、自分を本当に息子にしてくれた。
 一生懸命働いた。ビッちゃんはもうべつの男に惚れてしまったかもしれないけど、大見得をきった以上、それだけのことはしないといけない、と思った。で、今の職場で管理職までやらせてもらえるようになったんだ、と。

「というわけでよ、俺、まだ独身。オーケイ?」

 そう言って彼は、おどけた顔をして見せた。部屋に戻って、愛のあるセックスをした。彼はわたしとしか寝ていないから、技術はちっとも進歩してなかったけど、わたしのからだを褒めてくれたので、とても気持ちよかった。

 で、話が戻るんだけど。
 今度わたしが結婚する相手と言うのが、この元トリ頭のスキンヘッドです。夏から、いよいよ施設の責任者を任されるようになったそうなので、その異動にあわせて、わたしも嫁に行くことになりました。
 現職場にはもう話してあって、引継ぎも順調。それに嫁ぐといっても、一般的な意味での舅姑がいないから、いびられる恐れもないし。
 ただちょっと、いまは結構たいへんかも。長いことスイーツ(笑)生活していたのがどうにもね…。魚を焼いたら赤身も白身も青魚も一律に黒くなるし、洗濯機の使い方わかんないし。
 でもしょうがないよね★スイーツ(笑)だもん。愛の力があればきっとダイジョウブ☆いまは、鬼の形相のメグにお尻ひっぱたかれながらのウェディング・エクササイズ(意訳:花嫁修業)で女子力アップ!?めざしてます♪

うーん、なんかやっぱり途中からところどころ三文小説くさくなってる…。
なるべくスイーツ(笑)っぽくまとめたかったんだけどなあ。
日本語って難しいね。文才が欲しいぜ。
では、今度こそおしまい。
みんな、最後まで付き合ってくれてありがとう!

[紹介元] エロ体験談 うさぎのウサギ

【熟女体験談】義母とのエッチは相性が最高すぎて狂ったように何度もセックスしてしまう
義母とは体の相性が最高に良くて恐いくらいです。

今まで特別多くはないけど、

それなりに女性とは経験してきました。

が、まさか義母が最高の相性とは思いもしませんでした。

義母のあそこが気持ち良くて気持ち良くて、

狂ったように何度もしています。

義母の生マンは最高すぎます。

妻や義父には本当に申し訳ないと思いますが、

快楽には逆らえません。

もちろん義母も後ろめたい気持ちが強いようですが、

やはり同じ気持ちで快楽ズッポリのようです。

義母にフェラを仕込んだら、妻よりもうまくなってしまい、

さらに義母とのエッチが楽しみになってしまいました。

最低でも月に2回はラブホでハメまくっています。

義母はクンニが大好きで、シャワーを浴びる前に

たっぷり舐めてあげるとものすごく喜びます。

もちろん、俺も汚れた肉棒をしゃぶらせています。

美味しいって喜んでしゃぶります。

コスプレさせたり、エッチな下着を着けさせたりしていますが、

これも意外と喜んで着てくれます。

[紹介元] 【熟女体験談】熟女が欲望のままに求めるエロ体験談まとめ 【熟女体験談】義母とのエッチは相性が最高すぎて狂ったように何度もセックスしてしまう

ソレハ嘘デス

   人人人人人人人人人人人人人人人
 そ                     そ
 て  いいかげん白状するモナ!!  て
 そ                     そ
   YY YYYYYYYYYYYYYYYYYYYY
    ∨   ._
 ∧_∧  (Θ    ∧_∧
 (、#´∀`) _||___( ´_ゝ`)
 (    ⊃/ ┸   /(   ⊂
 || |…|| ̄ ̄ ̄ ̄||┌┌ ノ_|
 (__)_)||    |(_(_ノ ||
            ∧
  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 |        ふーん
  \_______________

———————————————————————-

   人人人人人人人人人人人人人人人
 そ                     そ
 て   お前がやったんだろ!!    て
 そ                     そ
   YY YYYYYYYYYYYYYYYYYYYY
    ∨   ._
 ∧_∧  (Θ    ∧_∧
 (、#´Д`) _||___(´く_` )
 (    ⊃/ ┸   /(   ⊂
 || |…|| ̄ ̄ ̄ ̄||┌┌ ノ_|
 (__)_)||    |(_(_ノ ||
            ∧
  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 |  シラネーヨ、刑事さんも強情だね。
  \_______________

   人人人人人人人人人人人人人人人
 そ                     そ
 て       オマエモナー       て
 そ                     そ
   YY YYYYYYYYYYYYYYYYYYYY
    ∨   ._
  ∧_∧ (Θ    ∧_∧
  (、#`Д´)m._||___( ´_ゝ`)
  (    ノ ┸   /(   ⊂
  / / /.| ̄ ̄ ̄ ̄||┌┌ ノ_|
 (__)_)||    |(_(_ノ ||
            ∧
  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 |        ふーん
  \_______________

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   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  |  ハァ、あんなに強情な奴は初めてモナ
   \_ _________________
      ∨
    ∧_∧           ∧_∧
    (、#´Д`)          (・∀・ )
    (    )              (    )
    人 ヽ丿              || |
    し’(_)               (_(__)
                         ∧
   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄
  |    ではあれを使ってみるからな!
   \___________________

  数分後

   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  |        取調べを再開するからな!
   \____________ ___________
                      ∨

.    .∧_∧  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|. ∧_∧  (Θ    ∧_∧
    ( ´∀`) ..| (+)[llll].|. ( ・∀・) _||___( ´_ゝ`)
    (  つ┬つ| ≡≡≡∝|. (    ⊃/ ┸   /(   ⊂
    人 ヽ丿\_|_____|_.|| |…|| ̄ ̄ ̄ ̄||┌┌ ノ_|
    し’(_)   ◎    ◎ (__)_)||    |(_(_ノ ||
             ころころ?              ∧
            / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄
           |   ふーん、ところで何?その不細工な箱。
            \___________________

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   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  |       ふふふ、これはなぁ、きいて驚くなよ、
   \____________ ___________
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            / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄
           |   もったいぶらずに早く言えやカスども!
            \___________________

   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  |        最新型の「うそ発見器」だからな!!
   \____________ ___________
                      ∨

.    .∧_∧  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|.  ∧_∧ (Θ    ∧_∧
    ( ´∀`) ..| (+)[llll].|.  ( ・∀・)_||___( ´_ゝ`)
    (    ) | ≡≡≡∝|.  (    ) ┸   /(   ⊂
    || | ._|_____|_  / / /.| ̄ ̄ ̄ ̄||┌┌ ノ_|
    (__)_) .◎    ◎. (__)_)||    |(_(_ノ ||
                                  ∧
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           |            ふーん
            \___________________

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   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  |   ふふ、しらばっくれるのも今のうちだからな
  |   これは、従来の嘘発見器と違い面倒なコードや
  |   電極を貼り付ける必要もなく、
  |   声だけで嘘が嘘であると見抜くすばらしいものなんだ!
   \____________ ___________
                      ∨

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    (    ) | ≡≡≡∝|. (    ⊃/ ┸   /(   ⊂
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    (__)_) .◎    ◎ (__)_)||    |(_(_ノ ||
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            / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄
           |      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
            \___________________

   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  |  では、そろそろ始めるか、まずは装置のテストを。
  |  ああー、 「みんな、マターリしようよ!」
   \____________ ___________
                      ∨

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    ( ´∀`) ..| (+)[llll].|. (・∀・ ) _||___( ´_ゝ`)
    (    ) | ≡≡≡∝|. (    ⊃/ ┸   /(   ⊂
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    (__)_) .◎    ◎ (__)_)||    |(_(_ノ ||

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   │ピピッ! 
   │ソレハ嘘デス、アナタノ心ハドス黒イカオスニ満チテイマス。
   └───────y──────────────────

.    .∧_∧  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|. ∧_∧  (Θ    ∧_∧
    ( ´∀`) ..| (+)[llll].|. (・∀・;、) _||___( ´_ゝ`)
    (    ) | ≡≡≡∝|. (    ⊃/ ┸   /(   ⊂
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    (__)_) .◎    ◎ (__)_)||    |(_(_ノ ||

   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  |  ・・・っとまぁ、これくらい正直と言うわけさ。
  |  では本題に入るからな!
  |  いいですか? 昨日午前2時から3時までの間だ、
  |  おまえはどこにいた?
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  |    こたえてくんないかなぁ?
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  |    いっちょ前に黙秘権か!? 
  |   そんなもんがおまえにあると思ってるのかぁ!!?
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   │ピピッ! 
   │ソレハ嘘デス、黙秘権ハ誰ニモ認メラレテイマス。
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    (__)_) .◎    ◎ (__)_)||    |(_(_ノ ||

   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  |  いや・・・これくらい精密ってことだよ。どうだ、すごいだろ。
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   (;´∀`) | (+)[llll].|. (、;・∀・) _||___( ´、_ゝ`)プッ
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  |  何がおかしい!え、自分の立場がわかっていないようだな!?
  |  俺達が何の証拠もなく、てめぇをここにつれてきてると
  |  思ってるのか? おい!!
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   │ピピッ! 
   │証拠ナイ。セオリードオリ第1発見者ヲ疑ッテイルダケ。
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  |  な、何を言う!
  |  俺のやり方に、いちゃもんつけやがってこの・・・
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   (、i|l´∀`) | (+)[llll].|. (・∀・;、)._||___( ´_ゝ`)
    (    ) | ≡≡≡∝|.⊂⊂  )/ ┸   /(   ⊂
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  │ピピッ!
  │ソレハ嘘デス。内心ハ冤罪カナト不安ガッテイマス。
  │

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      |             じゃ俺帰るから・・・
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   (、i|l´Д`) | (+)[llll].|. (・Д・l|i)._||___ ( ´_ゝ`)y━
    (    ) | ≡≡≡∝|.⊂⊂  )/ ┸   / (    ノ
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    (__)_) .◎   ◎. (_(__).|    ||  し’(_)
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            |   元気だせやカスども、犯人はいつか見つかるって。
             \_______________________

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   (、i|l´Д`) | (+)[llll].|. (・Д・l|i)._||___           ( ´_ゝ
    (    ) | ≡≡≡∝|.⊂⊂  )/ ┸   /|           (
    || | ._|_____|_.|| ||| ̄ ̄ ̄ ̄||.:|           人
    (__)_) .◎   ◎. (_(__).|    ||            し’(_

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                              完

[紹介元] エロ体験談 ソレハ嘘デス

【熟女体験談】義母とセックスするようになってから、義母がいやらしい気持ちになるスイッチはディープキスだと知った
義母がいやらしい気持ちになる、スイッチを入れるのが

ディープキスだと知ったのは義母を犯してから1年くらい経ってからのことでした。

気になり続けて思い切って聞いてみたところ、まだ処女だった頃に

映画の外国人のディープキスシーンに鳥肌が立ち、

心臓が高鳴って苦しい思いをしたからなのだそうです。

にも関わらず、実際にはディープキスをされる事も無いままこの年まで来たのだとか。

義母に特別愛情がなかった私にとっては、義母のオマンコは

都合のいい性欲処理道具でしかなかったのですが、

義母の隠れた性癖を目の当たりにしてからは楽しくなってきました。

義母が「恥ずかしい」と嫌がるような、いやらしいセックスを毎回求め、

ディープキスでそのスイッチを入れているのです。

義母は55歳。身長は153センチでで体重が51キロと小柄、

Cカップの小ぶりなバストに大きめの乳首がついています。

腰回りは年齢並みですが、四つん這いにすると、乳房より垂れ下がります。

そのゆるんだ身体がなんとも気持ちいいです。

男性経験は早く亡くなった旦那だけで、セックスしていた年数もたった3年程度。

正常位くらいしかやったことがなく、変態的なセックスはもちろん経験がありません。

関係を持った当初は、義母にかなり抵抗されていました。

[紹介元] 【熟女体験談】熟女が欲望のままに求めるエロ体験談まとめ 【熟女体験談】義母とセックスするようになってから、義母がいやらしい気持ちになるスイッチはディープキスだと知った

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童貞と処女のツンデレ萌えエッチ体験
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【人妻体験談】自分を受け入れず、他の男と結婚した女を圧倒的な力強いセックスでペットにしてやった
何年ぶりだったろう。

大学を卒業してかれこれ10年、

お前も32〜33歳になっているはずだ。

けれども、少女を思わせた細りとした華奢な肢体も、

パッチリとした瞳の愛らしい笑顔も、少しも変わっていなかった。

むしろ大人の女の落ち着きと、清楚な品の良さは、

俺を欲情させるに充分な魅力となっていた。

俺の愛を受け入れず、

会社の同僚のつまらない男と結婚して、転居していった淳子。

しかし、運命はこうして再びお前に巡り合わせてくれた。

白いカーデガンにロングスカートという質素な出で立ちで、

近所の主婦仲間と笑顔で語り合いながら、商店街を歩く淳子。

お前が連れている幼子は、

俺には触れさせもしなかった唇をあの男に委ね、

優しく抱擁されて裸身を開き、

愛ある営みを重ねた末の結晶か・・・。

「私には生涯を誓い合った大切な人がいます。

これ以上私に付きまとわないで下さい。」

執拗に交際を迫った俺を、

「キッ」とした視線で睨み付け、

あの軟弱な男との生活を選んだ淳子。

だが、お前も思い知ったことだろう。

お前がセックスだと思っていた愛のある営みなど、

ほんの戯れ事でしかないことを。

圧倒的な力強いセックスの前では、

女の貞節など、紙切れのようなものでしかないことを。

強いオスの種を残すという動物の本能の前では、

女は一匹のメスでしかないことを。

宅配便を装った俺から幼い子供を守るために、

震える指で、歯を食いしばるようにして服を脱ぎ始めた淳子。

薄い水色のパンティだけになったとき、

思わず身を屈めて泣きじゃくり、

「許してください、私は夫しか知らないんです。

これからも夫を裏切るようなことはしたくないんです。」

と、愛らしい台詞を吐いた淳子。

だが、そのわずか10分後には、

男のものを咥えることなどと考えもつかなっかったその幼い唇に、

俺の醜悪なまでに肥大した逸物を、喉元深くまでしゃぶらされ、

目を白黒させていたっけ・・・。

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意地悪されると濡れてきちゃう凄くエッチな人妻の私
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