新婚の同僚と不倫エッチしちゃいました
性欲が強すぎて離婚した私、ザーメンが欲しくてたまりません・・・・・・・
投稿者:欲求不満の三十路女 さん(女性・30代) 体験談タイトル:男のザーメンが欲しいの 22歳の時に同級生と電撃的に結婚して、わずか3ヶ月で離婚しました。 私は普通の顔立ちに普通の体型で、特段に何の取り柄もない、男から […]
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俺の元カノが全員3Pア○ル経験者になっちゃう理由・・・・・・・
投稿者:ピエロ さん(男性・40代) 体験談タイトル:元カノは3Pア◯ル経験者 女に飽きてしまう俺。 飽きるというか、他の女が気になる浮気性の自覚がある。 前に付き合っていたのは恵美。 明るくて誰とでも仲良くなるタイプだ […]
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人の彼女に手を出す事が辞められませんwwwwwwww
保健室の先生に射精管理されてた青春時代・・・・・・・
体験談タイトル:保健室の先生に射精管理されていた青春時代 「先生…もう…お願いだから…出したい…」 「どうしようかなぁ…?」 溢れる先走りを亀頭に塗り広げながら、僕の顔をじっと見つめる意地悪な先生の瞳。 保健室のドア一枚 […]
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彼氏にフラれた姉が猫にオ○ニーを手伝わせてたので・・・・・・・
投稿者:ゆうき さん(男性・20代) 体験談タイトル:飼い猫にアレを手伝ってもらう姉ちゃんの話 俺は実家暮らしで、3個上の姉がいる。 姉がしょっちゅう自分の部屋でオナニーしているのは知っていた。 昼も夜も関係なく、ほぼ毎 […]
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母はまだ俺に犯されたことを知らない

半年前、俺の友人が鬱病になってしまった。
最近になってようやく回復してきたので、お見舞いがてら遊びに行ったら、抗鬱剤の薬と睡眠導入剤が結構たくさんあった。
医者から飲むように言われているけど、しょちゅう忘れるらしく大量に余っている。
睡眠導入剤を少しわけてくれよと言ったら、友人は簡単に「いいよ」と言う。
なぜそんなものを貰ったかと言うと、もちろん母に飲ませるためだ。
俺は母親に対して異常に性欲があり、母の体をなんとかしたい、とかねてから思っていた。
早速その日のうちに母が食べるカレーに錠剤を砕いたものを混ぜて飲ませた。
狙い通り母はすぐに「なんだか頭が重いから、もう寝るわね」と寝室へと向った。
1時間後に俺は母のベッドに行き、揺すって起こしてみる。
深い眠りについている母は死人のように全く反応しない。
胸のボタンを開け、十何年ぶりに母の乳首を吸ってみる。
こんにゃくゼリーのような弾力があり、心なしかミルクのような香りがした。
まあ母乳が出るわけはないので気のせいだとは思うが。
乳首を吸っても起きる様子がないので好き放題に乳房を撫でたり揉んだりした。
すでにムスコはギンギンになっている。
母の手のひらに勃起したものを置いて握らせてみた。
暖かい感触がすごく気持ちいい。
そのまましばらく母の擬似手コキを楽しんだ。
そのあとパジャマのズボンを脱がせてパンティも剥ぎ取った。
念のために顔をよく見て熟睡していることを確認してから、陰毛の奥に隠れたワレメへと顔を近づける。
ムッとする匂いを嗅ぎながらクリトリスを舐めてみる。
ややしょっぱい味がした。
計画ではここまでで満足するはずだったのだが、乳を曝け出して足を広げている母の艶かしさにやられてしまい、ついに挿入してしまった。
さすがに激しくピストンしたら起きるだろうと思ったので、擦ると言うよりも母の膣壁の感触を味わうようにしてチンポを母の中にじっくりと埋めていた。
イキそうになると抜いて、ティッシュの中に射精した。
そして元通りに服を着せた。
母は自分の息子に犯されたことにいまだ気付いていない。
四つん這いでTバックをずらされて

相手は30歳♂、サッカーのカズ(三浦知良)似。
その日はムラムラしちゃったので即ヤリサイトでうろうろ。
本文が長いので、ラブホに行くまでは割愛。
テレビのお笑い番組を観ながら、カズはアタシのオッパイを触ったり、スカートの中に手を滑らせてノーパンのアソコのヘアを触ったり。
好きなテレビ番組が終わってカズが、「シャワー浴びようか」って言ったから一緒に入りました。
シャワーのあとで私は、持って来たスケスケのベビードールとTバックを着けた。
「いいねぇ~今夜はゆっくりしようね、おいで」
カズがベッドに腰掛けて私を抱っこして、買ってきたお酒を口移しで飲ませてくれた。
ベビードールの上からオッパイを掴んで乳首を指先で弄られる。
ベビードールのザラザラした感触とカズの指の感触で、乳首が敏感に反応・・・。
「うっ、うう・・気持ちいい・・あぁ~ん・・」
「ほら、乳首が硬くなってる。エリの乳首エッチだね」
乳首を摘んでコリコリ揉まれたら、アソコの奥がズキズキ感じてしまう。
薄い布越しに感じてツンって尖ってる乳首を、カズの温かい舌がネットリ舐める。
「あぁっ、あっ、もっと・・シて・・んぁぁっ・・いっ、イキそう・・あぁっ・・」
「今日はゆっくりって言ったろ?まだイッちゃダメだよ」
カズは私をベッドに寝かせて、私の脚を広げてアソコに顔を近づける。
Tバックを指でずらして、クリトリスを舌先でチロチロ舐められた。
「あん、あっ、あぁっ・・焦らしちゃいやぁぁ・・」
今度はクリトリスを指で弄りながら、アソコに舌を入れたり出したりソフトにねっとり愛撫されて、アソコがトロトロになってヒクついちゃった。
「あはぁぁ~・・お願い・・カズぅ・・入れて・・」
「入れてるでしょ?違うの?」
「あぁ~ん、舌じゃなくて・・カズの・・」
カズがアソコに指を挿入して掻き混ぜながら親指でクリトリスをこねまわす。
「んはぁぁっ・・イク・・イクぅ・・あぁぁぁーっ・・」
アソコの奥がうねってビクンビクンって痙攣してイッちゃいました。
「うあっ、エリのココに指を食いつかれちゃって抜けないよ」
まだウニョウニョ動いてるアソコの奥を激しく指で掻き回された。
アソコの奥から快感がこみ上げて来て、何回も何回もイッてしまいました。
「指、抜いていい?」
アソコがまだビクンビクンって痙攣してて、指を動かされるだけでまたイッちゃう。
「いやぁぁっ・・イジワルしないで・・」
「じゃあ入れられないよ、いいの?もっと奥を突いて欲しいだろ?ん?」
カズがヌポッて指を抜いたら、アソコがズキンッてなって足がガクガク痙攣しちゃった。
カズが私を四つん這いにさせて、Tバックをずらしてオチンチンを挿入。
奥までガンガン突かれて頭が変になりそうだった。
私は体を支えていられなくて、顔をベッドにつけてうつ伏せになる。
カズが私に覆いかぶさって密着したバックでグイッグイッて奥を掻き回す。
それから繋がったまま、私のお尻の上に座って騎乗位みたいに腰を動かす。
私はイキっぱなしになって、頭の中がザーッてなって、カズがイッたのも分からなくて・・・。
気がついたらカズが私を抱き締めてチュッチュッてキスしてた。
隣の部屋でかなり大きめのガタンって音がして二人でビックリ。
朝、起きがけにもう一度エッチして、午後に私は別のアポが入っているからバイバイしました。
今でもたまーに暇なときは会ってます。
初めてのフェラチオ

嘘と思われるかも知れないけど本当の話です。
小5の夏休みの日、一人で留守番してると30~35位の(当時はその位に思えた)女の人が教材を売りに来た。
当時の私は極度の人見知りと内向的性格によりまともに対応出来ず、向こうが尋ねてそれに対してうん、違うと返答し、家には私一人と言う事は向こうに伝わった。
当時の私の家は玄関は人一人が入るといっぱいで、よいしょ・・・と60㎝位の段差を上がる様になってた。
女の人は「とりあえず内容だけでもボク、見てよ」と私の足元に教材を広げて簡単な説明を始めた。おろおろする私。
その時、はっと気付くと大きく開いたワンピの胸元から屈んで浮いたブラの間から乳首が見える!
その時の衝撃と興奮は今でもありありと思い出せる。
段差により上から覗き込む様な絶好の好位置。
くいいる様に見つめてつい、鼻息も荒くなりました。
当時の私は電話で話したりするのも緊張し、鼻息で話してる事が分からない、と言われる位でしたから(笑)可成大きな音がしてたと思います。
その音に気付いてか、彼女がふと顔を上げ胸元を凝視して鼻息を荒くしてる私と目が合いました。
目を逸らしてオロオロしてる私。
怒られる、とビクビクしてました。
すると彼女は「可愛いわねぇ」と言う様な事を二、三回言って笑いました。
もしかしたら半ズボンの膨らみを見られたかも知れません。
その時、はっきりと覚えてます。
彼女は「ちょっといいかな?」って聞いてきました。
何がいいか、解りませんでしたが「はい」と、うろ覚えですが言ったと思います。
彼女は自分の目の前にある私の半ズボンをパンツごと脱がしました。
脱がした後玄関の鍵のノブを捻ったのを見ていい知れぬ不安を覚えたのを覚えてます。
何か小さい声で「おっきい」とか、「元気だわぁ」とか言ってたんで彼女も少し興奮していたのか・・・・。
自慰は春先からしてはいたが、人に触られたりするのは初めてで興奮しながらも恐かった。
彼女は半剥けだった私のモノをコットンパフみたいな物で素早く拭くと私の腰に手を回し、引き寄せいきなりパクっときました。
今でも思い出すが凄い吸引力と舌使いだった。
風俗でもあれほどという娘にはお目に係らない程の。
激しく顔を前後させ、合間には舌で尿道やカリを音を立ててねぶる。
まさにAVの様な見事な攻めでした。
フェラチオと言う行為自体を当時知りませんでしたが、オナニーの様に気持ちが良くなり精子が出る行為だと言う事は解りました。
私は親や近所の人が来るのではないか、と焦って早く出したい、出したいと思ってたな。
初めて自分の手以外での性器への快感。
しかも何倍もの快感。思わず相手の頭を抱えてあーっ、とか気持ちいい、とか恥ずかしい事を呻いたいたよ。
程なくして射精の瞬間が来て今なら相手に知らせるけど当時は呻くだけでそのまま口の中に出してしまった。
彼女はそう慌てた風も無く、くぐもった笑い声を上げるとハンカチに吐き出して「水ちょうだい」と、上に上がって口をゆすいでった。
最後に「良かったねー、ボク」とだけ言って私にズボンを履かせた後出ていった。
私は終わった後足がガクガク震えて何か恐い事が起こるんじゃないか、親にバレて凄く怒られるんじゃないかって、びくびくして自分の部屋で夜まで籠もってたのを覚えてます。
今にして思えば、乳を触っておけば、とかセックスまで手ほどきしてもらえれば、などと後悔の念もありますが・・・。
オーディション最終審査で

私はモデルのバイトをやっています。
以前水着モデルのオーディションに行ったときの出来事です。
モデル業の時は事務所があるので、オーディションは事務所経由で強制参加になります。
オーディション自体は月に何度かあるのですが、気合が入ったオーディションは年に数回です。
気合の入ったオーディションというのは、俗に言う「おいしい」お仕事です。
内容が長期にわたるモデルや憧れのブランドモデル、単価の高いお仕事などです。
そういうオーディションにはホントにたくさんの人たちが来ます。
私は、悲しいですけど、なかなか最終審査まで残ることがありません。
でも、この間、初めて最終審査まで勝ち残りました。
最終審査には同じ事務所の先輩が一人と、後は知らない人たちが20人近くいました。
最終審査の内容は、審査員の前に20人が横に並んで、みんなの前に出て自己紹介をするというものでした。
水着審査なのでみんな水着です。
最終審査に残った人たちはさすがにレベルが高く、うやらましいくらい綺麗な女の人が多いです。
綺麗な人に囲まれて少し自信がなくなりましたが、体のサイズ、とくに胸は誰にも負けないくらい私が一番大きかったと思います。
最終審査が始まりました。
私は18番でした。
17番に先輩がいました。
先輩に続いて審査室に向かいました。
審査室に入ると、審査員が10人くらい、熱いまなざしでこちらを見ています。
その後には30人くらいの関係者がいます。
そしてその横にはビデオを撮っている人もいます。
わたしたちは20人くらい一列に並んで、椅子に腰掛けました。
そして一番の人が呼ばれ、その人が前に出ました。
一通り自己紹介をして、質問があって、アピールタイムになりました。
彼女は「私の自慢はこの胸です。大きくはないですが、綺麗な形を保っていて、とても柔らかいみたいです。ちょっと失礼します」とブラを脱ぎ始めました。
エー!と私はびっくりしましたが、みんな黙ったままです。
1番の子がブラを脱いでポーズをとりました。
「そして、形だけではなく柔らかさもぴか一です」と言い、審査員の前に行き、「さわってみてくださいね」と言い、審査員に胸を触らせています。
すごい大胆です。
信じられないくらい。
そこまでやるか~って思いでしたが、みんなふつうの顔をしています。
今回の仕事を取るためにはこんなことくらい簡単だとも思っているようでした。
2番の目の子の番になりました。
彼女も自己紹介と質問が終わり、アピールタイムになりました。
彼女は「私は昔からバレーをやっていて、とても体が柔らかいのでそれをアピールします。ちょっと失礼します」と言い、水着のパンツを脱ぎ始めました。
審査員の方にお尻を向けて、パンツを脱ぎました。
そして今度は横を向いて、足を上に上げました。
足が顔の真横にくるまで高く上げました。
その体勢だと、お股が審査員に丸見えになっているはずです。
とても大胆です。
ビデオカメラも回っているのに・・・。
みんな平然としています・・・。
審査員には手ごたえがあったようです。
3番目の子の番になりました。
アピールタイムでは「私はダンスが得意なので、レゲーダンスを披露します」といい、ダンスを始めました。
エロティックなダンスをしながら、いつの間にかブラを脱いで、胸丸出しで躍っていました。
そのうちパンツも脱いで、素っ裸で踊っていました。
みんな色々考えるなーとのんきに考えていましたが、そのとき、はっと自分のことを考えました。
これでは裸にならないと絶対受からない・・・と心の中で思い始めました。
でも、何十人もの人の前で、しかもビデオも回っているところで、裸になるなんて・・・。
頭が混乱してきたので、先輩にこそっと相談してみました。
「これって、脱がなきゃいけないんですか?」
先輩は、「あなたしらないの?脱がなきゃ受からないわよ」
「先輩も脱ぐんですか?」
「当たり前じゃない」
と、平気な顔をしてい言いました。
私はどうしても踏ん切りがつきませんでした。
やっぱ、ヌードになってまで、この仕事が欲しいかと言われると、どうしても頷けませんでした。
やっぱり、脱がずに終わろう。
受からなかったらそれは仕方ない。
そう考えて自分の番を待ちました。
先輩の番が来ました。
先輩のアピールタイムは「私は色白です。水着の着ている時はふうつに見えるかもしれませんが、これでも少し焼けています」といい、ブラを脱ぎました。
そして真っ白な胸を出し、こちらが焼けていない色です。
見比べてください」と言いました。
さらに、今度はパンツも脱ぎ、お尻と背中の色の違いを強調していました。
仲の良い先輩が、こんなことまでするので、すごく圧倒されてしまいました。
いよいよ私の番になりました。
一気に緊張してきました。
私はアピールタイムは、自分の舌が長いことをアピールしようと思っていました。
簡単に自己紹介し、いくつかの質問に答え、アピールタイムになりました。
「私は舌がとても長いのです。舌を使って色々やります」と言い、舌芸を見せました。
舌を丸めたり、舌でたらこ唇の真似をしたり・・・、ですが反応がいまいちでした。
というより、かなりお寒い雰囲気でした。
なんだか雰囲気的に脱がなくてはならない状況でした。
この状況のままココを去るには度胸がいります。
もう焦った私は意を決して、「この舌で乳首を舐めます」と言いました。
彼氏以外の男の人に見せるつもりはなかったのですが、こんな秘儀をココで披露することになるとは・・・。
私は恥ずかしさを押さえて、ブラを脱ぎました。
審査員達の目が輝きました。
私の胸は結構大きいので見ごたえがあるのでしょう。
彼氏にしか見せたことのないおっぱいと乳首舐めの秘儀を審査員の前で披露しました。
とても恥ずかしかったのですが、なんとなく審査員達の食いつきが良かったので、もしかしたら勝てるかもと思い始めました。
後一歩やれば・・・、もう後戻りできない・・・、ここまでやったんだから・・・。
そう考えた私は次の秘儀をその場で考え出しました。
「今度は、この舌で股の間を舐めることができるかどうか試します」
審査員達の反応がありました。
「しめた」と思った私は、早速パンツを脱ぎました。
一応手入れはしていましたが、とうとうすっぽんポンになってしまいました。
恥ずかしさをこらえて、椅子の上に座り、股を開きました。
しばらく股を広げたまま、あそこをじっくりと見せた後、身体を曲げて舌をだして、股を舐めるようにチャレンジしました。
残念ながら、おまんこには届きませんでした。
適当なところで、「やっぱり無理でした」と言い、切り上げました。
何人かの審査員が笑ってくれました。
アピールタイムが終わって席に戻ると先輩が、「あんたすごいね」と言ってくれました。
今になって思うととても恥ずかしいです。
結局、オーディションには落ちてしまいましたが、もうあんな高レベルのオーディションはこりごりです。
旦那は今もエロイです

うはー酔った勢いで、書きまーす!w
高校時代の先輩で爽やかスポーツ少年に、10数年後に再会。
バブル時代だし業界君だし、派手に遊んでて(と、後日判明w)、顔はちょっといいか?って程度だが、もともとスタイルは良くて。
オシャレだし、見た目からしてエロっちぃ、イイ男になってた。
田舎から上京した共通の友人と食事などし、羽田へ見送って1杯だけ引っかける?と、タクで都内の行きつけらしきバーへ。
ちょっといい感じだ・・・とドキワクしてた。
が、20分もせずに1杯目を飲み干したところで、帰り支度!
ええ~っ?と思いながら後を追って地上に出たところで、胸中を見透かしたかのように引き寄せられ、路上でいきなりのディープキス・・・これが、めちゃくちゃ良くって・・・^^;
ボーッとしたまま、再びタクに積まれて、某老舗ホテル。
部屋に入るなり、ベッドの端に腰かけた奴に手招きされて、フラフラと・・・横抱きで、再度ディープキス。
すごい上手い。
夢中になってる間に、下着とストッキングを脱がされていて、自分も下半身ちょっと降ろしただけで、服を着たまま跨がされる。
何度か先で擦られたけど、すぐ、一気に奥まで入れられてしまい。
まあ、もう濡れまくってたkど・・・それで、腰を掴まれて密着したまま前後に揺すられて、速攻でイッてしまいました!
実は、人生初の中イキ~^^;それなりに経験あったんだけど、あんな抱かれ方は初体験だたしなあ。
その後は、あまりよくは覚えてないんだけど、恥ずかしくって顔を隠そうとするたび、手をはがされて、顔を見られていたのにめちゃ燃えた。
あと、シャツの前を開けてブラずらしただけでしゃぶられたりとか・・・というか、シチュエーションもあって、色々よすぎて、ずっとイキ&泣きっぱなしだったような。
そして、フィニッシュ時の外出しがすごく上手かったw
その後は交代でシャワーを浴びたんだけど、事後になって改めて?服を脱ぐのは、かなり恥ずかしかったw
そして、ちょこっとソファーでイチャイチャし、再びベッドへ。
全身たっぷり舐められて、指使われて、めろんめろんになり。
最初からギンギンに勃ってるのに、なかなか入れてくれなくて。
静かなホテルなのに、あそこに舌をねじ込まれて(初体験)声を上げちゃったり、挿入以前に、時間かけて何度もいかされた。
ようやくうしろから抱かれて、あーそういや、奴は避妊具を常備してたらしく、いつの間にか着用してたぞwwwww
朝起こされたら、ルームサービスがテーブルに並んでますた。
素っ裸で寝てたのに!すみません、某ホテルのボーイさん。
結論。
1,身体の相性の良し悪しはある。
2,キス魔だった。今も子どもの前だろうが何だろうが、する。
3,年貢の納め時は唐突にやってくる(来た)らしい。
奴の心中は判りませんが、理由1か、さんざん遊んだ揚げ句に同郷の女とまったりする気になったか、1年ほどで結婚しましたです。
もう10年ちょい経ったけど、幸せです。
旦那は今もエロイです。
結構モテるみたいですが、娘命です。
授かったの遅かったし。
うちは毎晩お風呂に入れながら、心配しておりますよーw
義父と姉の交尾を覗きながらロンリーセックス

私の母は去年再婚して義父がいるのですが、その義父と私の実の姉がデキています。
母のいない日には夫婦の寝室からギシギシパンパンという音と「あん、あんっ」って声がします・・・。
明らかに夜の営みの音ですが、義父の相手をしているのは母ではありません。
義父と激しくSEXしまくっているのは姉なんです!
姉はいつの間にか義父を寝取っていて、コンドームも無しで犯し捲られてヒィヒィ悦んでるんです!!
実の姉が男に股を開いて発情してる牝の声を聞くのは気色悪いですが、姉は義父にたっぷり抱いてもらって気持ち良くて仕方がないのでしょう。
義父に跨がって自分から腰を使いまくっては、家中に響くぐらい大きな喘ぎ声でヨガリ狂ってます!
義理の父親と喜んで寝る姉の淫乱ぶりには呆れちゃいますが、あんな気持ちよさそうなエロい声で喘いでいる姉が羨ましいです。
私は義父と姉が裸で肉体を貪り合う交尾姿を覗いてオナニーしてます。
今日も母が出掛けたのをいい事に、これ見よがしに義父と姉はSEXヤリまくってました。
朝から「あぁ~ン!」という声が聞こえたので覗いてみたら、義父が裸の姉のおっぱいに吸い付いてました。
姉は乳首を吸われながらマンコ弄られて、「あ!あ!あんッ!」てスケベな声を上げて浅ましく腰を動かして感じてました。
そのうち姉は義父のビンビンちんぽをむしゃぶりながらまんこ触ってました。
ベッドの上で四つん這いになった姉に、義父が後ろからしがみつきセックスの始まり。
ちんぽを根本までハメられた瞬間に姉が張り上げた、「はぁ~~ッ!!」といういやらしい牝の悦びの声と、ちんぽの快感に震える恍惚の表情が忘れられません。
姉のスケベまんこを犯す為に義父がパンパン腰を打ち付けるたび、姉の尻がプルプルと波打って揺れるのが卑猥です。
四つん這い交尾でたっぷりマンコを犯され、喘ぎ乱れながらセックスの肉の快楽に溺れる姉の姿は盛りのついたケダモノそのものです。
胎内を義父のちんぽに突き上げられるたび、姉の表情はどんどんハレンチなエロ顔になり、淫欲に染まっていきます。
だらだらとヨダレを垂らし、ペニスで一突きされるごとに姉のオンナのカラダは火照っていき、悦びの声が激しくなってきます。
汗ばんだおっぱいをグニグニ乱暴に揉みしだかれながら、後ろから義父に密着されての激しい四つん這い交尾。
強姦みたいなケダモノセックスに姉の理性は飛び、ペニスをしっかり咥え込み、オスの遺伝子を求めるだけの発情メスに堕ちて、家中に感極まった哀れな子種乞いの喘ぎを響かせます。
「あーン!・・・あ、あ、あ、!・・・イィ~!ちんぽぉ!ちんぽイィ~!・・・。あんッ!あぁン!あ!ッ!・・・セイエキぃ!・・・精液欲しいのぉ~!・・・精液ッ!精液出してぇ?・・・。あ!・・・ちんぽぉ!・・・ちんぽ、ちんぽぉぉ~!・・・イキたいのぉ!ちんぽでイカせてぇ!!・・・。あ~ッ!あんッ!あんッ!・・・お願い!イカせてぇッ!・・・ザーメン注いでイカせてぇッ~!」
自ら進んで義父とのSEXに溺れ、貪欲に子種を欲しがる痴態は性的虐待とは程遠いです。
姉は心の底から義父に抱かれて寝乱れる和姦セックスを楽しんでいるんです。
一匹の牝として牡の遺伝子を受けるため、はしたなく股を開いて自分の肉体を性欲発散の玩具として弄ばれる快楽に痺れているのです。
男の硬いペニスに貫かれる女の性的幸福にあんないやらしい喘ぎ声を出しているのです。
きっと姉は、牝の本能とオンナの悦び、そして母から義父を寝取ったの優越感が入り混じった肉の快楽が病み付きになり、義父のちんぽの虜になっているのでしょう。
でなければあんな凄まじい喘ぎ声は出せません。
姉は義父とのセックスが好きで好きでたまらない牝犬なんです。
義父のちんぽをこよなく愛する変態セックス愛好家なんです、あの恥知らずの好色女は。
男なら誰彼構わず発情して股を開くスケベ椅子なんですよ、私の姉は。
ちんぽと見れば見境無しに欲しがる便器女なんです、きっと。
互いを求めて、エロ汁を垂らしながら激しく擦れ合うちんぽとまんこの淫らすぎる音と、精液狂いの姉が発する生セックス狂いの半狂乱のヨガリ声が部屋に響き渡って、エロ過ぎるピンクの空気を生み出します。
性の快感を味わい尽くし、限界まで高まったペニスが牝の肉体の奥深くで脈打ちながら爆発し、濃い遺伝子汁を、姉の牝の本性が欲して止まないスケベエキスを、姉の子宮に眠るエロ卵子めがけてたっぷりと射精します。
セックスの味を覚えた変態子宮に、念願の熱くて新鮮な搾りたて精液を浴びせかけられた姉、いえ、少し前まで姉だった肉人形は恍惚の表情でイキ果てます。
2人の股間の結合部から漂うセックスのキツい匂いに当てられて、私のお腹の奥が疼いてきます・・・。
子宮に匂いが染み付くぐらいたっぷりの射精を受けたにも関わらず、姉の肉の穴ぼこは射精管に残る最後の一滴まで精液を搾り取ろうと濡れた肉壁をうねらせ、しっとり粘りついてちんぽを犯します。
今日も姉は義父の種汁を求め、ベッドで腰を揺すって寝乱れてます。
日付が変わる前から肉棒を求める、姉の甘ったるいメスのアヘ声が寝室から漏れてきてます。
覗いてみると、当然のように全裸で互いの肉体を求め合う、淫欲に溺れたオスとメスが猥褻セックスに溺れるハメ姿が見えます。
姉の若い肉体に欲情し、硬く膨れ上がった義父の勃起ペニスが姉を孕ませるべく、棒汁でベトベトに濡れた肉マンコにしっかりハメ込まれています。
対面座位でベチョベチョと唾液交換キスしながら、でっかい乳牛おっぱい揉まれてエロケツ撫で回されて、チンポをイカすしか能がない精液搾り用マンコ。
亀頭から直接カウパー液をクリトリスに塗りたくられて、「アンアン」とヨガリ声出して何度もイキまくってる変態淫乱セックスマニア。
交尾好きのナマ射精専用ちんぽ便器は私の姉です。
あの2人、毎日発情したチンポとマンコを引っ付けてセックスに耽ってます。
最近はセックスすることを、『体操』とか『運動』とかって隠語を使ってます。
義父が、「そろそろ体操するか?」と言うと、姉はハァハァ荒い息でついて行きます。
そしてすぐ、アヒアヒと姉の喘ぎ声が聞こえてきます。
義理の父娘が素っ裸になって体中を舐め合いながら、性器をグチョグチョ擦り付け合って気持ち良くなる性処理体操。
チンポとマンコを満たし合うための肉欲発散運動です。
布団の上で哀れな男と女が夢中で慰め合い、もつれ、激しい快楽を求めて互いの肉体を貪り合い絡み合うドスケベ組体操です。
激しい音を立ててズコバコと腰をぶつけ合って『運動』し、カラダを重ねたり仰け反ったりさせ、全身の筋肉を使って性器まで収縮させて『体操』しています。
おまけに子作りまで兼ねている変態行為。
それが義父と姉の運動であり、体操です。
まぁ、単なる生セックスなんですが・・・。
さっきまで義父と姉はハメまくってました。
チンポとマンコでSEX体操を楽しんで、姉の快楽狂いのチンポマニア子宮に義父の子種をドボドボ注ぎ込むマンコ調教運動で、夜明けまで遺伝子汁を精液タンクに射精しまくって変態子作り。
姉が排卵したヤリマン卵子に、義父が姉のメス肉に溺れて放った汚らしいDNA入りチンポエキスをドピュドピュ浴びせかけて犯し抜きます。
熱いチンポ汁に子宮の中まで強姦セックスされるたびに、デカいエロ声を張り上げて、涎を垂らしてハレンチ絶頂しまくる姉。
姉は義父のちんぽに都合のいいように、精液ナマ発射セックスの味をオンナの穴に完全に覚え込まされ、生チンポ隷属を誓った天然オナホールに成り下がっていた。
オンナの性を売り物にして、男に裸マンコで媚びるだけのイカ臭い牡チンポ専用ザーメン吸引奴隷として、強制快感変態受精の悦びを噛み締めます。
姉の変態淫乱ザーメン欲しがりマゾマンコが義父の女好きスケベチンポズボズボ出し入れで犯しまくられて、真っ白い本気汁ベトベト垂らしながらちんぽにピッタリ吸い付き、エロ粘膜の卑猥な触れ合いの快感に夢中になってイキます。
マンコはチンポのおもちゃにしてもらうためのモノ。
子宮はちんぽから出るイカ臭い精液をぶちまけるための便器。
女は男に射精させるためのセンズリ道具。
ハメられるしか脳がない、SEXのためだけに存在する、SEXしなきゃ価値のない汚らしい生き物。
義父のチンポを何度も喜ばせ、精液の処理に使われるだけの暴力セックスに感じて喘ぎまくる姉のスケベ顔はそう語ってました。
きっと姉は痴漢でも強姦でも悦んで受け入れ、自分から腰を振り散らかして男のチンポを満足させるでしょう。
姉は自分の肉体を求めて男が欲情し、肉の穴で性の快感を与えて悦ばせていることがたまらないんです。
射精に役立つ快感肉便所の変態ドスケベ交尾狂女、それが私の姉です。
毎晩、義父専属の変態ホテトル嬢と化した姉が裸マンコと裸チンポでダイレクトに淫乱子作りして、義父と肉欲交尾に励んでいます。
子宮の内側に眠る変態卵子めがけ、何度も直に種汁をドピュドピュとぶちまけられ、姉はエロ声を張り上げて女の下品な本能を満足させています・・・。
毎日毎日、飽きもせず交尾、交尾、また交尾・・・。
そんな二匹のケダモノSEXを見物する私の覗き魔マンコは変態快楽への欲求で限界です。
廊下で乳首を硬くしこらせ、クリチンポを勃起させ、ハァハァしながら交尾希望汁をネバネバ分泌させ、股間を恥ずかしいほど濡らして興奮しています。
(オナニーしたい・・・オナニーしたい・・・オナニーしたい・・・変態オナニーしたい。近親セックスをオカズにしてオナニーしたいっ!)
私の頭がオナニー快楽で洗脳されて淫欲でいっぱいになったら、股間に熱を持たせてフラフラと自分の部屋に逃げ帰ります。
ベッドの上でそそくさと、私の交尾用マンコをガードしているエロ布パンティをズリ下ろして発情オナニーの準備をします。
義父と姉の変態相姦痴態に当てられたスケベオマンコは男を欲しがり、セックスを切望して交尾希望汁を垂れ流し、部屋中にキツい牝の匂いを充満させます。
いよいよ指を疑似チンポに見立てて卑猥なひとりSEXを始めます。
マンコの穴を指チンポでズポズポ擦りつけて変態マンズリ。
鏡には、肉欲に溺れ、だらしないアヘ顔でみっともなく腰を浮かせ、乳首を勃起させながら必死にマンコの気持ちいいとこを擦りまくって発情オナニーに没頭する、私の性欲発散ストレッチ姿が映ります。
(姉は裸で男とセックス、私は惨めに裸でオナニー・・・。姉は楽しく男とヤッてる、私はひとりで寂しくマンズリこいてる・・・)
そう思うと体の内側がスケベな気持ちでいっぱいになり、昏い肉欲に犯されて呆気なく何度もイキ果てます。
何度イッても子宮の昂ぶりを抑えきれません。
私の部屋まで、姉が大好きなちんぽをハメてもらって嬉し泣きするセックス声が届いてきます。
「・・・あッ!あ、あ、あ・・・あーンッ・・・あんッ!・・・あぁーッ!!」
その声に合わせて激しくマンズリしては、義父に犯されてるような気になってオナり狂います。
本物のチンポが欲しくて欲しくて、男とセックスしたくてしたくて、たまりません。
もし、この場に男がいたなら、私は自分から股を開き、「ハメて~!あなたのチンポハメまくって~!お願いだから、私を犯して~っ!」と男に媚びたエロ声出しながら、オンナの本性丸出しでみっともなくハメ懇願していることでしょう。
姉のチンポ泣きのエロ喘ぎを聞きながら、さっき義父にハメられてた姉のレイプ姿を思い出して、私はロンリーセックスを続けます。
前彼と夫は親友

この数年、二人の男性とセックスしています。
一人は夫ですが、もう一人は前彼で、前彼は夫とは親友なんですが・・・。
ある日、突然、夫がその彼を連れて帰ってきたので心臓が止まるくらいびっくりしました。
夫はよく彼と飲んでたみたいで、気持ち悪いくらい仲がいいのです。
その夜は3人でベッドをともにしました。
翌日は土曜日で夫は早朝からゴルフへ行ってしまい、彼と二人きりになりました。
私は昔の甘い気分に浸りながら彼に抱かれました。
そうです、夫婦のベッドで前の彼に抱かれるなんて・・・。
そして二人で近所の公園を散歩して、ランチを食べて、買い物。
知り合いの主婦に見られてヘンな顔されましたが・・・いとこだと言ってしまいます。
夕方、夫が帰ってきた時、私たちはベッドに入っていました。
私は裸のままドアの鍵を開けてしまいます。
夫をびっくりさせたかったんです。
一瞬、ドキッとしてひっくり返りそうになった夫は、にやにやしながら「なんだ、その格好は!」と言いながら、裸のままギュッと私を抱きしめてくれました。
「二人で何してたんだ!」と言うので、
「ずっとセックスしてたの」とホントのこと言いました。
二人の男性の希望で、私は裸のままエプロンつけてお料理。
3人で頂くときも裸のままでした。
エッチDVDだってこんなにセンスよくないよねえ、と思いました。
食事が終わると、男ってどうしてこんなにエッチなんでしょう。
夫と彼はなんか悪い相談したみたいで、二人に押さえつけられてあそこの毛を全部剃られてしまい、まるで小学生のようになっちゃいました。
昨日に続いて、夫に抱かれながら彼とセックスを愉しむなんて・・・まったく異常な一日でドキドキしっぱなしでした。
翌日、彼が帰ってしまうと、なんかぽっかりと穴があいたようで淋しくてたまらなくなってしまいます。
そして、あそこの毛が生えそろった頃、また夫が彼を連れてきてくれて・・・。
外で彼とデートをして、それから二人で夫を迎えに行くときも・・・。
やっぱり、いけないことしてる、とは思うのです・・・。
でも、いいのよ、いいのよ、と言ってくれる女友だちもいるのです。
中学の時童貞だった俺が、ヤリマン同級生とヤれた話

中3の頃、やりちんの兄貴のお陰で、俺も童貞なのに経験者と噂されていた。
6歳上の兄貴は、酔うと付き合っている彼女との行為を生々しく語る困った奴だから、彼女さんをまともに見れなかったただ、兄貴に生々しく語られたから耳年増になり、同級生よりも知識はあるしそれを仲間内でエロネタ喋るからそう思われたんだろう俺=やりちん、テクありの噂が流れ、別のクラスの家庭に問題があり、荒れてるヤリマンの子にチェックされたファーストコンタクトは「ね、ゴム今ある?」だった童貞の俺がんなもん持ってないし、そもそも付け方も知らん。
ただ、「今はない」と答えたら、「へぇ…避妊しないんだ」と勘違いしていた。
兄貴に「ヤリマンにゴムある?って言われたわ」と話したら、「おめぇもそろそろ持ってろ」と箱ごとくれた。
「使い道ないよ!」と言ったら「ヤリマン食えば良いだろ?」と言う始末一応、3つだけもらったヤリマンとのセカンドコンタクトも、やはり「ゴムある?」だった。
パスケースからゴムを無言で全部渡したら、「いいヤツ使ってるね、サンキュ」みたいなこといってやがった。ゴムに良い悪いなんてあるのか…と学んだ兄貴は「ゴム使ったかw?」とうるさいから、「あげた」と言うと、「おめぇが使わなきゃ意味ねぇだろー」とまたくれたそして遂にヤリマンから「上手いって聞いたし、俺君ならいいかも?」と誘われた。「童貞だから」と言えず、曖昧に返答していたら体育館裏に連れてかれ、乳とか見せられたり、パンツを見せられたりしていたら、止まらなくなって、兄貴から聞いていた指使いを思い出して愛撫したただ、学校は落ち着かないから周りを気にしながら指マン。とりあえず中断しようと言ったら、ズボンの上から撫で上げてきて夜に会う約束をしてきた。
撫でられた時、暴発したのはバレなかった夜、外に出掛けるときに兄貴に見つかり、様子がおかしいって問い詰められ、「ヤリマンとやる」とゲロったら、ニヤニヤしながらホテル代といって諭吉をくれた。
ついでに「行くなら駅裏のホテルならセルフだからw」とアドバイス付き
駅で待ち合わせ、マックして、キョロキョロしながらホテルに部屋に入ったらヤリマンから「違ってたらゴメン、噂みたいなやり男じゃないでしょ?」と尋問。
童貞カミングアウトしたら「あたしは…噂通りだけど童貞とはしたことないからゴメン」と言われた。意味がわからんけど、何となく、ヤリマン相手でゴメンと感じたシャワーは別々に浴び、シャワーから出ると、ヤリマンが裸でベッドに腰掛け、手招き。正直、可愛いと思った。
ヤリマンリードで仰向けに寝て、胸をさわり、あそこや背中など触った。
正常位で入れる時、まんこのぬるぬるに感動した入れても腰をふると抜けるからどうしたらって焦ったら、「腰を動かすより、身体を揺らす感じで」と指導。深く腰をいれ、ちんこを奥に擦る感じで動いたヤリマンの頭を抱える感じに抱きしめ、余裕が出た感じになったら少しずつピストンをしてみた。ヤリマンも感じていて「そこが良い」とか「浅く動いて」とか口に出していた。
しばらく浅く突いて、深く突いたら、なんかカリにはまる感じがした急にヤリマンが「くあぁ!!」と喘ぎ、ぐいぐい腰をこすりつけてきた今ならわかるけど、子宮口にはまったのが良かったんだろうグリグリ擦り付けたら、膣がギュッと締まり、だらっと弛緩したどうしたらいいかわからず、髪を撫でてたら、ヤリマンが「今ね、いったの、わかった?」
再び奥に擦る感じで動いて、俺も射精まで「そのまま、で」の声に、一番感じるカリを擦るように浅く突いて射精しながら奥に深くいれたしばらくそのままで抱きしめて、でもちんこはでかいまま。
ヤリマンが小さくならないねwと笑いながら、抜か2に挑んだそれから高校時代の2年間セフレ関係が続いたけど、ヤリマンの転校で終わった。いまだにヤリマンからもらったキーホルダーやたわいのない手紙、年賀状が家にある(隠してあるw)特別な気持ちがあるし、嫁さんを抱きながらもヤリマンを頭に浮かべながらする時もある。行為のパターンもヤリマン相手に試したことばかり。
ヤリマンが「正常位しながら髪を撫られるのが好き」と言うから、今も嫁さん相手にもする
童貞の俺にいきなり跨がってきた同じゼミの女の子

もう8年も前になるが、当時21歳の俺は童貞だった。
ゼミの同い年の女の子(ちょっとエロい感じ)は、彼氏がいたがマンネリっぽく、飲み会とかで冗談っぽく「Y(俺)とやってみたいなー」みたいなことを言ってた。
それからしばらく経ってから、ゼミの合宿があった。
当然夜は飲み会ではっちゃけてたんだが、どういうタイミングかは忘れたけど、その子(T)を含めた数人で別室に移動して遊んでた。
かなり酔ってたので、横になって寝そうになってたら他のメンツが大部屋に戻っていってTと二人きりになってしまった。
そしたらTが近づいてきて、いきなりキス。
そのまま馬乗りになってきたんで、「人が来たらマズいって」みたいなこと言ったら、Tは鍵を閉めて、部屋を暗くした。
俺は童貞だったから、よくわからずに胸とか触ってたけど、後はTがリード。
浴衣を肌蹴て、勃起した息子を咥えた。
緊張してたのか、気持ちよかったが全然イケなかった。
しばらくしてTが自分の浴衣を脱ぎ、そのまま挿入してきた。
まさか初体験で勝手に入れられるとは思わなかった。
ちなみにTは俺が童貞とは知らなかった模様。
騎乗位で激しく動くT。
本能かわからんが腰を激しく突き上げる俺。
Tの声は結構出てたし、みんなにバレないかドキドキだったが、それも快感だった。
そして入れ替わって、正常位で激しく突いた。
童貞でも意外とできるもんなんだな、本能とは恐ろしい・・・。
生でヤバいというのと、初めてってこともあり、10分以上突いてもイケなかった。
中折れしなかっただけマシか。
結局その日は、「寝てた~」とか言いながらみんなのところに戻った。
次の日もまた飲み会だったが、何もなく寝ることになった。
Tは女の子部屋では寝ずに、ノリで男部屋(飲んでた大部屋)で寝ると言い出し、俺の横に寝た。
案の定、Tの手が俺の布団に入ってきて股間を弄り始めた。
耐えられなくなって、隣の部屋(大部屋とは仕切りだけ)に移動した。
やろうとしたが、どうやらTは生理になったらしく口でしてくれた。
口でしてくれてる最中に、寝ぼけた女の子がトイレから戻ってきて、間違ってその部屋に入ってきた。
暗かったのでうまく誤魔化したが、明らかにおかしかっただろうな。
あんな時間に真っ暗で2人w
その後、じっくりしゃぶってもらってイッた。
気持ちよかった。
もちろんゴックンしてくれた。
それからはセフレの関係になり、色んなとこでやった。
ラブホ、車、大学のグラウンド、公園・・・。
卒業旅行も一緒に行ったんだが、8泊10日で毎日セックス三昧。
ヨーロッパの良い思い出だ。
露天風呂でおばさんに3人にイタズラされた

中学の時だったな。
雑な造りの無料の露天風呂があった。
家から自転車で行ける距離だったし、その露天は好きだった。
小さい頃に母親の自転車に乗ってそこに入ったの、微かに覚えてるよ。
大人の男が大勢いてね、俺は頭を撫でてもらってたよ。
母親は確か小さいタオル1枚だけだった。
縁に座って男たちと会話してたような気がする。
今思うと、そりゃすごい光景だったはずだが、記憶が曖昧なんだ。
いつの間にか、俺一人で行き始めた。
いつ行っても男しか見かけなかったが・・・。
中学の時、40歳過ぎくらいの女性3人と一緒になった。
遠慮しようかと迷ってたら、「どうぞ、いいですよ」と声を掛けられてしまって。
俺が服を脱ぐのを熟女3人がじっと見てんだよ。
タオルは使わないで湯に入る。
いつもの通りだけど、熟女3人は眩しそうに、俺の下半身を見てた。
湯に浸かっても無言で目も合わせないのさ。
乳首がピンと立ってて、隠さないんだよ。
ついガン見してしまうわけ。
そのうち、おしゃべり始めてた。
「高校生?」
「はい」
「うそぉ、中学生だよね」
(わかってんなら聞くなよ)
「こっち来て」とか「触ってみる?」とか言う。
言う通りにするしかなかった、なんか逆らえなくて。
裸、熟女のすぐ横で緊張してたんだ。
(あれっ?)と思った。
湯の中でふわって体が浮いてさ。
(あれ、何だよ?)
仰向けで、青空が見えた時、持ち上げられたんだってやっとわかった。
体の自由が利かなくて焦った。
熟女2人がかりで俺を抱え上げててさ。
ギンギンに勃起したよ、上向きに!
目の前に晒されてる状態!
背中にぺたんと何かが密着した。
大人おっぱいだった。
あちこちに女の柔肌の感触がした。
(何されるんだろ?エッチ、されるのかあ?)
すかさず3人の手が伸びてきた。
触って、擦られて、揉み揉みされた。
エッチな刺激を必死に堪えた。
情けないが、されるがままだったよ。
ぼーっとなって、ふらふらして。
尻のスジを指でなぞってるし、玉袋も掴んでるし、玉袋の横のスジまでなぞられたよ。
「ほらぁ」「ほぉらあ」とか笑って覗き込むんだ。
大人だし、男のジュニアの弄り方は心得てんだろう。
おばさんパーマ髪の生え祭に汗が見える、年は隠せてないよ。
「この子、なんか敏感そうだね」
射精感が迫ってきた。
もう我慢も限界だと思った。
だけど、ここで発射ってのは、まずいよなあ。
湯の外で出そうと思って立ち上がろうとした。
熟女の肩に掴まって必死で。
でも中腰の体勢で止まった。
熟女3人がジュニアを掴んだ手を離してくれないわけ。
それがピュッてイッた瞬間でさ。
勢い良く真上に飛ばしてしまった。
「あれれぇ」
「むっふふ」
笑われてた。
辛さ、恥ずかしさ、敗北感とかでいっぱいだったように記憶してる。
おばさんに遊ばれたっていうことだよな。
誰にも言えないよ。
同期200人中1番の美女を言いなりに

同期の白石さん(旧姓)は愛らしく上品な顔立ちで、チューリッヒ保険のCMに出ている松木里奈さんに似ていると皆に言われていた。
また、その美貌にも関わらず控えめな性格でもあったため、男子の間での人気は、飛び抜けていた。
当然、赤面症の私など全く相手にされず、研修の卒業会などに、かこつけて友人と飲み会に誘ったりもしたが、全く駄目だった。
配属後も他の男達が、同期会などの飲み会に誘ったが、全く参加してくれない超が付くほどの真面目な女性であった。
3年程前に、一流企業に勤めるイケメンと結婚したとかで、会社を辞めてしまった。彼女が辞めた日、ああ、なるほど、彼氏に操を立てていたのか?と同期達と納得し合い、白石さんが遠い所へ行ってしまったと(もともと遠い人だったことは置いておいて)皆で飲み明かした。
ところが、同期の仲間と飲み明かしたあの晩から3年経った先月、なんと!白石さんの旦那がうちの会社に転職し、うちの部署に配属されてきた。どうやら一流企業はすぐに辞めてしまって、1年ほど無職だったようだ。
旦那がうちの会社に入社した経緯は・・・恵まれた美形夫婦にも不幸なことはあるもので、娘さんの心臓に障害があるとかで、難しい手術をしないと成人まで生きられないと医師に言われてしまい、旦那も必死になって職を探したが、どうしても就職が決まらず、どうにもならず、妻である白石さんが当社の人事にお願いしたそうだ。当社は、恥ずかしながらブラック企業と言われている会社なので、来るものは拒まないし、学歴が高い人だと驚いて採用を決めてしまうような傾向があったため採用されたのだと思う。
しかし、この旦那、前職と全く違う業務だからなのか、ブランクが長かったからなのか、全く使えない、本当に使えねえ、電話も満足に出れない。仕事以前の問題でも、空気を読まないで会話に入ってきたり、全てが空回りしている感じで徐々に総スカン状態になってしまった。彼も我々と仲良くなりたかったのだと思う。「飲みに行きましょう」と何度か誘われたが皆、断って彼を外して飲みに行っていた。そんな事実に薄々気づいていたのか、ある日、彼の自宅に飲みにくるように誘われた。
いつもなら断るのだが、私も含め他の同僚も「白石さんに会えるのかな?」という希望が少しあり、皆で誘いに乗った。
<12月6日(日)>彼の家を訪ね、久々に白石さんに会い、驚いた。白のニットに、今年流行の青のスカート姿の彼女は、全く劣化しておらず、むしろ以前にはなかった色気のようなものが加わって、美しさが増したようだった。
白石さんを見て、皆、ぽかーん状態になってしまった。私は不覚にも、白のニットから上品に盛り上がった二つの膨らみに目が行ってしまい、前が硬くなってしまった。
訪問したメンバーは、私、同期の庄司、2つ下の天才的な営業マンの健太、課長の篠崎さんの4人だった。
本当は女性も参加するはずだったが、ドタキャンされてしまったため男だけになってしまった。この4人に、白石さんの旦那である中途の彼と、せっかくだからと、白石さんも半強制的に加えて、6人でまったりと飲んでいた。
しかし、白石さんは、真面目で大人しいので、全く話もできないし、旦那も空気読めないで変な下ネタ話してるしで、雰囲気が良いとはとても言えなかった。そんな状況のせいか、悪酔いしてしまった健太が、中途の彼、つまり白石さんの旦那の悪口を言い出した。連られて庄司までも「本当に仕事が出来ない」とか「何でも聞かなきゃできない」、「聞いてもできない」などボロクソに言い出した。
白石さんも「すみません、よろしくお願いします」状態で何度も謝っているし・・・まいったな、と思って、ふと白石さんの方を見たら、私の目に不自然な光景が飛び込んできた。
なんと!酔っ払った健太が、白石さんの太ももの上に、、あの適度な肉付きで美しい太ももの上に、手を載せているではないか!白石さんは、やんわりと手をどかしていたが、健太の奴、何度も攻め込んでる様子だった。白石さん明らかに嫌がってるのに、、、旦那は、気づいていないのか、気弱だからなのか、何も言わない。
庄司までも調子にのり出して、白石さんに何かとタッチするようになってきた。
ヤバイかなと思っていたら、旦那が急に立ち上がったので、切れたかな?と思ったら、白石さんにビールが足りないから買ってこい、と。なるほど、彼女をこの場から退かせる策だな、賢い選択だなと思ったんだが、、なんと!健太や、あろうことか課長までも「お前が行って来い」と言って旦那にビールを買いに行かせてしまった。
旦那も断ればいいのに・・・普段から課長に何か言われると、デカイ声で「はいはい」言ってたから、課長が苦手なんだな。
可哀想に白石さん、独りになって、緊張したのか、きょどってしまって・・・健太のコップを倒してビールを零してしまった。白石さんは「すみません」とすぐに謝って、机を拭き始めたのだが、健太の奴、「大丈夫ですよ」と言いながら、白石さんの胸にタッチしだした。これには、流石に、彼女も「止めて下さい」と強く抗った。
しかし、それを見て、庄司が「旦那が困ってもいいのか?」と怒鳴り出して、彼の暴走を止めるのかと思った課長までも
「旦那は仕事が全然できないから、君の態度によっては、試用期間で辞めてもらおうと思ってる」などと脅迫まがいなことを言い出す始末、、健太も「胸だけですから〜、少しだけサービスして下さいよ〜」と悪乗りしだした。
私は、当然、このような蛮行を止めようと、次のように優しく言った「白石さん、上で娘さんが寝てるんだよね。手術ってお金が掛かるんでしょ?」
「試用期間が終わったら、社内融資制度を利用しようと思ってるんだよね?」と。
そして、課長に「試用期間の話ですが、旦那が戻ってくるまでの間だけ、白石さんが少し我慢してくれれば、問題ないですよね?」
と聞いた。課長はすぐに「もちろんだ」と鼻の下を伸ばしながら言った。それを聞いても、まだ白石さんは、かなり嫌がっていた。
だから、私は「健太に胸を触らせたことを旦那や同期達にバラすよ、旦那、気まずいんじゃないかな?」と言ってみた。
そしたら、白石さんは顔色が変わって「それはヤメテください」と小声で言った。
私は、それを聞いて、大丈夫かな?とおそるおそる「旦那が帰って来るまでの短い間だから」と言いながら、ずっと気になっていたニットの丸い膨らみを触ってみた。抵抗の代わりに「絶対内緒にすると約束して下さい」という返事が返ってきた。この瞬間、私は天にも昇る気持ちになった。
憧れだった白石さんの胸をついに自由にすることができるのだから当然である。私は遠慮なく胸を揉みくちゃにしながら、彼女の美しい唇に自分の唇を押し付け、固く閉じられた唇をこじ開けようとした。残念ながら、こじ開けることは出来なかったので、唇を啄ばみ吸いつくことで満足した。正直これでも、堪らなかった。私の後、課長が白石さんを抱きしめながらキスをしたり、スカートを捲って太ももや股間を撫で回したり、色々してた。
その後、旦那が戻ってくるまでの間は至福の時間だった。4人で胸を触りまくって、足を広げさせて、尻や股間を撫で回したり、あの白石さんの体を好き放題にした。私は、アソコが勃起しまくって耐えられなくなり、旦那が戻って来た後、すぐに退出させてもらった。そして、家に帰ってスグに胸の膨らみや滑らかな太ももの感触を思い出し、、、この話は割愛していいね。
<12月7日(月)>翌日、旦那が会社を無断欠勤した。課長が心配して自宅へ電話すると白石さんが出て「今日は休む」と言われたようだ。
昼になり、私は昼食を取ろうと、社外へ出た。突然だった、後頭部に物凄い衝撃があり、続いて、背中にも衝撃が走ったかと思うと辺り一面真っ暗闇になった。気づいた時には、病院のベッドの上だった。どうやら、白石さんの旦那が木製バッドで私を殴ったとのことだ。病院の先生が言うには、検査したが異常はなく、骨も折れていないから心配はいらないということだった。
安心して、立とうとしたら、目つきの鋭い男とにやけ顔の男が病室に入ってきて、警察手帳を出して自己紹介しだした。
調書を取りたいということだったが、私にも良く分からないし少し休みたかったので、「突然のことでよく覚えていません、まだ頭が正常に働かないので明日にして頂きたいのですが」と言ってみた。意外にもあっさり引いてくれて「何か思い出したら」と名刺を渡された。先生には病院で寝ているように言われたが、会社のことや昨夜の悪戯ことがバレタのか気になったため、会社に戻ることにした。移動途中、何処で私の番号を調べたのか、白石さんから電話が掛かってきて、何度も何度も謝られた。どうやら、旦那は逮捕され警察に連れていかれたようだ。
大変なことになっているかな?と思って、おそるおそる会社に戻ったのだが、全然普通、いつもどおりで、皆、何も
知らないようだった。少し後頭部が疼いたので、悔しくなって、状況を庄司に話すと、最初は信じてもらえず、腫れあがった瘤を見せて、やっと信じてもらえた。状況を理解した庄司が嫌らしい顔で、「白石さんに、責任を取ってもらうか」と言い出した。そんな話をしているうちに、白石さんから、また電話があり、今後のことを話したいから会いたいと言われた。
示談とか和解の話なんだろうか・・弁護士さん一緒じゃないと意味がないような気もするが、などと考えながら庄司に薦められたからではなく、断る理由もないので、了承した。その後、庄司が散々、妙な計画を持ちかけてきて、しつこいからOKしてしまった。
白石さんと会う場所は、彼女は外を希望したが、私は強引に、彼女の自宅にお邪魔することにした。
昼間、彼女と密室で二人だけで会っているという事実が私を異常な興奮状態にさせ、また、彼女の清楚な美しさと昨夜の行為とが重なって、もう自分が抑えられなくなっていた。私は自分に負け、結局、庄司と話した下劣な計画を実行することにした。
飲み会すら参加しないような真面目な人だから、説得するのに相当苦労するかなと思っていたが・・・白石さんは、旦那が逮捕されたのは、昨夜のことを旦那に話してしまった自分のせいだと思っているようだった。
しかも、そんな折に、ちょうどタイミング良く(悪く?)、ずっとお願いしていた世界的権威の医師のスケジュールが来月空くとかで、高額の費用を入金すれば、来月、娘さんの手術ができるという話が持ち上がっているらしい、そんな大事な時、彼女の夫は傷害罪で告発されるかもしれない状況になってしまったわけだ。
私は、その話を聞いて、彼女の弱みに付け込める可能性が高くなったと喜び、「今回の件、無かったことにする代わりに白石さんを抱きたい」とストレートに思い切って言ってみた。
厳しく断られることを想定して、次のプランも準備していたのだが、本当に拍子抜けだった。
拍子抜けといっても、まさか同期で人気No1だった白石さんを人妻になった後で、抱けるとは思ってもいなかったので、白石さんが、OKしてくれた時は、夢のような気持ちであった。
私は、普通にHしようと考えていたのだが、あまりにも彼女が低姿勢だったので、試しに言ってみた。
「私と勝負しようよ。もし白石さんが勝てば、警察には、ただの喧嘩だったと言うよ。で、白石さんが負けた場合は、”死ね!と叫びながら殴りかかってきた”ことを証言する。そうすれば、殺人未遂罪になるから、しばらく刑務所行きになるね」と、それを聞いて、白石さんは、驚いて「あの人、そんなことを言って殴ったのですか?・・・」と言い、続いて
「それは許して下さい、本当になんでもしますから、何をすればいいのですか?」と聞いてきた。
私は、「簡単なことだから安心して。白石さんが今日1日、私の命令に全て従うことが出来たら、白石さんの勝ち。
逆に私の命令に1回でも逆らえば、白石さんの負け」と説明した。それを聞いて白石さんは、明らかにドン引き状態だった。
私は、さらに続けた「娘さんの手術、来月だよね? 殺人未遂じゃ、会社、首になるよ。私だって慰謝料請求できるんだよ、どうするの?白石さんのせいで、助かるはずの娘さん助からないなんて可哀想じゃない?」と白石さんは、それを聞くと耳を塞いで「それは言わないで」と泣き崩れた。
私は改めて言った「少し言い過ぎたかもしれない、だけど、白石さんは失敗を自分の力で取り返すチャンスがあるんだよ」と。
この言葉を聞いた後、白石さんは、勝負を受ける返事をしてくれた。感動だった、まさか、あの白石さんを、本当に自由に出来る日がくるとは・・・しかも、1日中、何でもしてくれる奴隷にできる。
私は、いくつかの幸運が重なって発生した人生最高レベルの事態に感謝し、心の中で神に手を合わせた。
私は、白石さんのスカートからのぞく細い足を見ながら、この後、その綺麗な足を全開にしてくれるのか・・と感慨にふけりながら、庄司など私と仲の良い同期4人ほどに電話をし、白石さん宅に集合するように呼びかけた。無論、同期達にも、この降って沸いたとんでもないラッキーをお裾分けするためだ。
男達の中には、彼女にしつこくして、かなり酷く振られた佐藤が居たから、彼女、かなり嫌がるかな?と内心では思っていたが、母は強し!と言うか、本当に母は強し!だった。
全員そろうと、私は、すぐに、白石さんに脱衣を命じた。彼女は顔を歪めながら立ち上がって、上着を脱ぎ、スカートを降ろした。
皆は、おー!と盛り上がった。まだ、レギンスにTシャツ姿、特に喜ぶ格好でもなかったが、これから、同期一の美女が、、、真面目で、自分達のことを全く相手にしてくれなかった、あの白石さんが、死ぬほど恥ずかしい全裸ショーをする、その夢のような現実に興奮したのだ。しかし、愚かにも佐藤が「笑顔で、こっちを向いて脱いげよ」と残酷なことを言いだした。
これを聞いて、彼女はスカートを脱いだ所で、完全に動きが止まってしまった。
ただし、私は、こういう時の対応方法は理解しているつもりだ。
すぐに、私は、お決まりの台詞を言った。
「あと1分以内に脱がないと白石さんの負けね!弁護士に電話するから」と。これを聞くと、彼女は、すぐにTシャツを脱ぎ去り、背中に手を回した。その目的が分かり、皆から、おー!と歓声が上がった。線の細い肩が震えているようだった。
背中に回された白石さんの手が目的を達するのに時間は掛かからなかった。
ブラジャーを止めていたホックが、彼女自身の手で外されてしまった。彼女は、落ちてきたブラジャーを体から一気に引き剥がし、即座に、腕を胸の前で交差させ、男どものスケベな視線から乳房を守った。ここでまた動きが止まってしまった。
交差した腕を胸に押し付けて、今にも、しゃがみ込みそうになるのを必死に耐えているようだった。すかさず、私は、「1分経ったぞ!残念だったね、ここまで頑張ったのに!」と煽った。それを聞いて、白石さんは「今、脱ぐから待って」と弱弱しく言った。ここで、また、あの佐藤が残酷なことを言い出した「時間が過ぎた、罰だ!両腕を頭の後ろで組んで、おっぱいを揺らしてみろ!」と、完全な暴走だった。白石さんは、一瞬、呆気に取られた様だったが、すぐに歯を食いしばって、今まで硬く守ってくれていた両腕を頭の後ろに回した。とうとう、待ち焦がれた時がやってきた。
あの白石さんが、複数の男達の前で、乳房を丸出しにした瞬間だった。
恥ずかしそうに、顔を真っ赤にして、歯を食いしばりながら、両手を頭の後ろで組み、”どうぞ見てく下さい”と言わんばかりに、自ら胸を晒した。痛々しい光景ではあったが、素晴らしかった。
釣り鐘型っていうのか、乳首の色は若干赤みを増したピンク、乳輪は直径3センチ、小さめだった。
そして、彼女は、顔を苦渋に歪ませながら、体を上下左右に揺すった。悲しい悲しい、ダンスだった。
皆、騒ぐかと思ったが、憧れていた同期の女性がしている信じられない光景に、誰もが無言で、見入っている様子だった。
おっぱいダンスを暫くした後、諦めたのか、自棄になったのか、誰が命令したわけではなかったが、白石さんは、歯を食いしばると、レギンスと同時にパンツまで一緒に下ろした。一瞬、間が空いて、シーンとなったが、すぐに同期の男達から歓声が上がった。それもそのはず、今まで飲み会さえも一度も参加しなかった超真面目な彼女が、平日の昼間に、同期の男達の前で、自ら真っ裸になったのだから、場が大きな盛り上がりを見せるのは当然だった。
その後、彼女は羞恥で震えながらテーブルに登って仰向けになり、全裸の体を全開に広げて、その場の全員に自分の全てを晒した。
当然のことだが、テーブルの上の、この極上の料理に手をつけることを躊躇う者は、誰も居なかった。
リビングでは、衝撃的な光景が繰り広げられていた。無抵抗で両手両足を広げた美女の体を5人の男が取り囲み、好き放題に、体の隅々まで弄り回し、唇や舌を這わせまくっていた。それでも、白石さんは、涙一つ見せなかった。
敏感な部分を無遠慮に弄られ、強引に擦り上げられ、堪らず、声を上げることはあっても、涙は見せなかった、母は強し! 娘のため夫のために、地獄の宴に必死に耐えていた。
しかし、馬鹿男が、彼女の幼い娘をこの場に連れて来い!と言った時だけは、狂ったように拒否してきた。
だが、そんな猛烈な拒否反応も、今の男達には、面白がられただけであった。今後、娘をこの場に連れて来ないこと条件に、彼女は、かつて同期だった男達の前で、逝くまで自慰行為を見せることになってしまった。信じられない光景だった、社内でも評判の美人だった白石さんが、冴えない自分達の目の前で、絶対に見せたくない姿を嫌々晒している。
「あっ、あっあんっ」と色っぽい声を出すことを強要され、慣れない手つきで、自分の股間を触り、胸を撫でまわし、必死にオナニーショーを見せている。これ程の美女が、命令さえすれば、何でもしてくれる、そんな現実に全員が酔いしれていた。
誰からともなく、私に頼んできた「頼む、やりたい、そろそろ、やらせてくれ」と。
あの白石さんの途方も無い恥ずかしい姿に、私も喉がカラカラになり、股間も決壊寸前になっていた。
彼らの気持ちは充分に理解できたので、彼女には可哀想だと思ったが、避妊具を必ず付けることを条件に全員で、順番に彼女に挿入することにした。夢の中で何度も思い描いていた瞬間だった。
彼女をテーブルの端に持ってきて、足を大きく開かせた、その中心に自分の股間をあてがい、ゆっくり埋め込んでいった。
特に抵抗は無く、私に僅かの快感を与えながら、どんどん自分のモノが奥へ埋め込まれていった。
私は感動していた、あの白石さんの中に、自分が入っている、その事実に感動し、夢中で腰を動かした。
腰を動かし、胸を揉みながら、「娘さん必ず元気になるから」と言ってみた。すると、凄い快感が襲ってきた彼女が急にギュギュウ私のモノを締め付けてきたからだ。すぐに、何とも言い難い快感が襲ってきて、僅かな震えとともに、私は達してしまった。本当に素晴らしかった。その後、他の4人も思う存分、彼女を楽しんだ。
全員が果てた後、彼女にシャワーを浴びることを許したのだが、その後で事件が起こった。
服をきっちり着てシャワーから出てきた彼女に、佐藤(以前、彼女をしつこく誘い、厳しく振られた男)が怒り出した。
勝手に服を着るのは約束違反だとか云々・・・私は、おいおい(苦笑)と思ったが、なぜか何の義理もない彼に必死に頭を下げる彼女を見ていると、悪戯心が芽生えてしまった。
私は、彼女に「”契約破棄”ということでいいよね?」と冗談で言って、携帯電話をチラつかせた。
すると、今まで涙一つ見せずに耐えていた彼女が泣きじゃくりながら「ここまでさせて酷すぎます、なんとか許してください」と「命令に背いたわけではないから、今回だけ許して下さい」と必死で懇願してきた。
私は、内心で冗談なのに・・と思っていたのだが、他の友人の一人(一番私と仲が良い男)が今まで全裸だった彼女が再び服を着た姿に、そそられるものがあったのか、控えめに、私に許してやればと言ってきた。
私は、悪戯心に完全に火が点いてしまって、彼女に「こいつらが帰る時に、相談して、全員が許すと言えば、今の命令違反は無かったことにする」と言ってしまった。
それを聞いて少し安堵したのか、彼女は喜び、みんなに頭を下げた。しかし、彼女は、白石さんは同期の男達に、あと数時間の間、言いなりになることを誓わされてしまった。
しかも、振られ男の佐藤、この問題児は、”裸に飽きた”と酷いことを言い出して、服を着たままの彼女を好き放題にしだした。
佐藤に「俺が胸を触ったら、すぐに頭の後ろで腕を組んで胸を突き出せ」と怒鳴られ、言われた通りに従った。
それから少しの間、全員に、ブラだけ外した胸を自由に揉まれながら、長長とキスをされたりしていたが、、、、この問題児!佐藤が、突然、水着姿が見たいと言い出した、マジかよ、と思ったが、他の友人もまんざらでは無さそうだったので、お色直しをすることにした。つまり、彼女の部屋で、ノーブラノーパンのファッションショーが行われることになったのだ。
最初に要望どうり水着を着させた。スポーツジムで着ているという水着で色気はなかったが、こういうシチュエーションは経験がなかったので、水着姿の白石さんの尻や胸などを撫で回すことに、皆、興奮しているようだった。
夏用のワンピースは、特に素晴らしかった。着替えた瞬間、ほーっと皆から溜息が出た。思った以上に可愛く、私も少しの間、見とれてしまった。ノースリーブのワンピースだったから、頭の上で両手を組ませて、腋の下を晒させると、なぜだか、皆の息遣いが荒くなった。
私も興奮して、ワンピースの上から胸を鷲づかみにして、揉みまくりながら散々キスをした。正直、溜まらなかった。
その後も、以前会社で着ていた、ブラウスやスーツなどでも、様々なポーズを取る様に命令が飛び交った。
ファッションモデルがするような緩いポーズから、スカートを自ら捲らせて足を上げさせたりと、裸の上に目的の服だけを着ている状態で、いろいろなポーズをさせた。胸元から生胸を覗いたり、乳首を透けさせたり、或いは、スカートの中から恥毛を丸見えにさせたり、触りたくなったら、好きに触ったりを繰り返した。
彼女のあられもない姿は、今まで、裸を散々見てきたのに、なぜか皆を興奮させた。
約束では、写真撮影は行わないことになっていたのだが、さっきの命令違反(実際は服を着ただけ)に付け込んで半ば強引に泣く泣く承諾させた。お決まりの裸にエプロンだけ着けた姿で、体中を弄りまわされている姿などが容赦なく記録され、カメラ目線まで要求され、流石の彼女も涙を流してしまった。それでも、問題の彼、佐藤は、鬼のように厳しく泣くことを絶対禁止にして、エプロンを巻くって口に咥えさせるなど様々な要求を行った。
私は、男達の要求に悲しい笑顔で答えている彼女を見ていると、胸が苦しく悲しい気分になってきた。
そんな時に、佐藤が「かわいい笑顔でやらないと、契約破棄だよ〜」などと全くその立場ではないのに、言ってるのを耳にしてしまった。
エプロンを脱ぎさって、再びオールヌードにさせられた彼女が、最愛の娘のために、最高の笑顔で、佐藤に笑いかけながら、尻を自分の手で広げて尻の穴の奥まで晒らしている写真を撮らせている姿を見た時、私の中で何かがぷつっと切れてしまった。
結局、その日、白石さんは、私との勝負に敗北してしまった。
先の命令違反に対して、皆に相談した結果、白石さんを許すことに佐藤が反対したからだ。
勝負に敗れた白石さんは、私に、なんとか許してもらえないか懇願した、私は、翌日、もう一度同じ条件で勝負をすることを提案し、白石さんもそれを受けた。
実は、私はあの後(ぷつっと切れてた後)、佐藤と言い争いになり、殴り合いの喧嘩にまで発展してしまった。
そして、私は、見事に佐藤に敗れた。佐藤が柔道の有段者であったからではない、私が弱いわけでもない、バッドで殴られた後遺症というハンデがあったからだ。
私は、彼に押さえ込まれながら、白石さんが、翌日も、彼の言いなりになることを認めてしまった。
<12月8日(火)>日が変わっても、彼女の旦那は戻って来なかった。
その日、白石さんから電話があった。佐藤に呼び出されていると。
私は、彼女に確認された時、彼の言うとおりだと言ってしまった。
まだ勝負の最中、佐藤に少しでも逆らえば、今日も白石さんの負け、契約不履行で、旦那は殺人未遂犯だよと、言ってしまった。
その日の顛末は、後で知ったのだが、酷い話だった。
「本当に彼の命令に従わなければならないのですか?」と電話で何度も何度も確認してきた白石さんの不安そうな声が、今も耳に残っている。
その日は、佐藤が集めた同期の中でも、チャラチャラした奴らと居酒屋で飲み会だった。
私は、この飲み会には参加しなかったので、詳細は知らない。
この飲み会が、今まで同期の飲み会に参加したことが無かった彼女のデビューとなった。
同期の飲み会といっても集まったのは、彼女目当ての男ばかり。
彼女が参加すると聞いて、デートをすっぽかして参加したチャラ系の男もいたとのことだ。
初めて参加した同期の飲み会。ほとんど話したこともない男ばかり。そんな中で、彼女、可哀想に、脱がされてしまったそうだ。
その飲み会に参加した一人から、突然、メールが来た。あまり親しくない同期なのだが、嬉しそうにメールしてきた。
どうやら、彼女のことは、全て私の手柄になっているようだ。
同期の皆で白石さんを抱いたそうだ。誰が1番手だったなども詳しく書いてあった。
メールは、一生の思い出になるという文章で〆られていた。
私は、このメールを読み、ある決心をした。
レポート用紙を取り出し、今回の経緯の全てを纏めた。
そして、名刺を取り出し、刑事さんに電話をした。
私は、昨日撮った彼女の写真や、今のメールなどを証拠に、自らを脅迫・レイプなどの主犯として名乗り出た。
課長や、健太にも責任を取ってもらうつもりだ、会社にも責任を取らせるつもりだ。
何人が連座するか分からないが、慰謝料や賠償金が白石さんの娘さんの手術費用の足しになれば、それで良い。
今の私には、後悔と自分への憎しみしか残されていない。
セックスレスの原因を上書きしてくれた出来事

妻と知り合って3年目に結婚、現在5歳の子供も授かりました。
ケーキ屋さんに働く凄く綺麗な女性(妻)に一目惚れ、猛アタックで横取り交際。
エッチも気が合い、毎日の様に行われた営みも、子供が生まれると同時に無くなりました・・・。
・・と言うより、私が抱けなくなったと言う方が良いかも知れません。
待望の子供の出産に、私は立ち会ったのです。
苦しむ妻の手を取り、「頑張れ!」と言う事しかできませんでした。
「出て来ましたよ」と言う言葉に、先生の後ろに回って生まれる瞬間を見たんです。
妻の陰部は凄い広がり、出血の中に子供の頭が出始めていました。
「う~あぁ~」と妻が声を上げる中、ズルズルと子供が・・・。
「うぎゃ~うぎゃ~」と赤ちゃんが泣いたんです。
嬉しいと言うか?驚いたと言うか?複雑な思いでした。
妻の目からは涙が出ていて、思わず手を握り、「頑張ったな!元気な男の子だ」と声を掛けたんです。
まぁ、そこまでは本当に感動的なシーンだったんですが、妻と赤ちゃんが家に帰宅し平和な生活が訪れると同時に、妻との夜の営みも復活!・・する筈でした。
しかし、妻のマンコを見ると出産のイメージが浮かび、何故か股間が収縮してしまう様に・・・。
それが原因で、毎日の様に行われていた夜の営みは激減!
ほとんど無くなったんです。
初めは妻も求めて来ていたんですが、「疲れているんだ」と言うと、「そうだよね」と諦め、求めて来る事も無くなり、もう5年になります。
妻も私も子育てに協力しあい、特に喧嘩をする事もなく順風満帆と思っていました。
私も妻の事を愛していましたし、妻も私の事を愛してくれていました。
でも、妻は欲求不満だったんです。
私はその事に気付くのが遅かった様に思えます。
今、思えば妻は少しずつ変わっていた様な気がします。
洗濯が終わった後、妻が庭に干していました。
いつもなら下着は家の中や、大きめの洗濯物で隠す様に干すのに、堂々と見える様に干していたんです。
しかもレースの透けた派手な下着です。
あまり気にしていませんでしたが、その頃から妻の下着はエッチな物が多かった様に思えます。
その頃だったと思いますが、何度か下着を盗まれた事がある様で、「今日も無くなっている!もう!」と妻が言っていました。
ただ、盗まれたと言っても懲りずに、また外に干す始末。
不思議な事に、近所での被害は聞いた事がありませんでした。
そんな出来事が、起きた後でしょうか?
妻の服装も露出の多い物に変わった気がします。
以前は、スカートを履くのは稀で、丈も長い物が多かったのに、急に短いスカートが多くなり上も胸元が開いた服装ばかり・・・。
そして、最近全てが分かりました。
妻は、数年前から見られる事に喜びを感じる様になっていたんです。
欲求不満をオナニーで解消していたんでしょう。
下着泥棒に興奮し、見られる事に興奮し、そして露出と・・・。
その事に気づいたのは、些細な事でした。
その日、天気も良かったので家族で出掛ける事にしました。
近所の公園では味気ないと思い、車で15分程走った所にある大きめの公園です。
大小様々な遊具に、レンタル自転車やボート(大きな池がある)などが楽しめる場所もあり、家族連れには絶好の場所です。
休日でしたが、凄い混雑と言う程でもなく、まさに穴場と言った所でしょうか?
近くに遊園地が出来た事で、ここは人が少なくなったんだと思います。
車を止め「着いたぞ」と言うと、妻の表情が変わりました。
子供「ここ何度も来た事ある」
私「誰と?」
子供「ママと良く来るよ!ね、ママ?」
妻「えっ、そうなのよ・・たまにね?」
妻はちょっと困った表情でしたが、子供が早く行こうと車から降りるから、私達も子供の後を付いて行きました。
子供は、色々知っている様で、私に「あそこが小さい子向け遊具で、あっちが大きな子供向けなんだよ!向こうにはボートもあって、お金払うと乗れるんだ」と教えてくれます。
一度や二度来たと言う感じではありません。
私「何だよ!ここに来た事教えてくれてもいいじゃないか?」
妻「そうね、言って無かったね」
子供「ママね、ここで働く人とも仲良いんだよ」
妻「そ、そんな事無いよ、ちょっとお話しただけでしょ」
子供「でも、いつも色々くれるおじさんと仲がいいじゃない」
妻「そう?」
妻の焦った表様に、私は何かあるんではないかと思いました。
子供と遊具で遊んでいる時、妻は少し離れたベンチで座っていたので、子供に色々聞いてみました。
私「ママ、ここに来た時、何しているの?」
子供「ん~僕と遊んでくれるけど、少しすると、おじさんも来て一緒に遊ぶかな?ボートに乗せてくれたり、自転車も貸してくれるんだママの乗る自転車は特別仕様だって言ってた!ママ人気者だから。遊んでいると数人は集まって来るよ」
私「いつからここに来る様になった?おじさんは最初から遊んでくれた?」
子供「ん~ここに初めて来たのは1年くらい前かなぁ?はじめはね、おじさんは来なかったよ。ママと遊んでいると、遠くから見ていたんだ。そしたら、近づいて来て、色々話している内に仲良くなったんだ」
私「どのおじさん?」
子供「いつもは働いている人少ないと思う。幼稚園が早く終わった時に来る事が多いんだけど、おじさん2人と体の不自由なお兄さんが居るんだ。・・・あ、あのおじさんだよ」
子供が指さす向こうを見ると、50代の男性が妻に向かって歩いて来るのが分かった。
妻はスマホに夢中で、彼が近寄って来る事に気づいていない様子だった。
子供に「向うの遊具でも遊ぼうか?」と言い、子供を連れ遊具の陰に隠れて様子を窺う事にしたんです。
男が妻の横に座ると、妻は驚いた表情を浮かべ、私を探しているのが分かりました。
私がいない事を確認し、妻は彼と話を始めていました。
彼は、明らかに馴れ馴れしく妻の肩に手を伸ばすと、妻の耳元で何かを話し、やがて2人はボート乗り場の方へ向かって行くのです。
子供に「あの丘の展望台行って見たいな?」と言うと、「いいよ」と言うので、登って行きました。
丘の上にも遊具があり、子供はそこで遊び始めたので私は有料の望遠鏡から妻達を追う事にしたんです。
妻と男性は既にボートに乗っていました。
男性はボートを岸から見えにくい所に漕いで行くと、妻のスカートを捲り始めたんです。
妻も抵抗している様でしたが、男性に何かを言われ大人しく従い始めました。
妻は辺りを見渡しながらスカートの中に手を伸ばし、下着を脱いだんです。
白いTバックの下着を男性は奪い、ポケットの中に押し込むと、妻の股を大きく開かせ前から覗いて見ていました。
望遠鏡からは、妻の顔の表情まで確認できます。
赤らめた顔で、嫌がっていると言うより興奮した顔です。
口をハァハァさせ、男性に見られていました。
そんな淫らな事をしている妻に、私の股間がムクムクと反応し始め、いつしか、興奮していました。
子供「パパ?」
驚きました。
私「何だ?」
子供「あの子と遊んでいい?」
指さす方を見ると、同い年位の子供が老人と一緒にいました。
私「誰?」
子供「そこで知り合った人、一緒に遊ぼうって言うから」
子供と老人が近寄って来ます。
老人「すいません。孫と遊んでいたら、お宅のお子さんと遊びたいって言うもんですから・・・」
私「こちらこそ、すいません。私は構いませんけど・・・」
老人「いや~助かります。孫と何すればいいのか分からなくて困っていたんです。子供同士なら楽しいだろうし・・・見ているだけなら私でも出来ますから・・・」
私「それじゃ、携帯電話の番号です。15時位にあそこで、待ち合わせましょう!何かあったら連絡ください」
そう言って、お互い電話番号の交換を行い、子供をお願いする事にしたんです。
私的にはラッキーでした。
子供達は急ぐように丘を駆け下りて行きました。
老人の姿も見えなくなった所で、私は望遠鏡を覗きました。
妻は、ブラウスのボタンを外し、ブラジャーまで外しているんです。
子供を産んでから2サイズ大きくなったEカップがプルンと姿を現し、男性に手で鷲掴みされていました。
ニヤニヤする男性が妻に何か指示すると、妻はボタンを付けカーディガンを羽織りました。
男性がボートのオールを漕ぎ出すと、岸に戻って来ました。
妻の手を引きながら、ボート乗り場の近くにある自転車小屋に入ったんです。
間もなく、2人は自転車に乗り走り出したんですが、妻の表情が明らかに違っています。
(何かに感じているのか?)
口をハァハァさせ興奮している様です。
短いフレアスカートで、自転車なんて・・・見せている様な物です。
フラフラしながら妻は、男性の前を走っていましたが、行き交う人たちは妻を振り向きます。
男性はニヤニヤして、何かを握っていました。
サイクリングロードも途中で、妻は後ろを振り向き、何かを訴えていました。
男性は、指を池の方へ向けると、妻は横道に反れ、池の畔で自転車を止めました。
ゆっくり自転車を降りて驚きました。
妻の乗っていた自転車のサドルには巨大なバイブが付けられていたんです。
妻は、それをマンコで咥え込みながら走っていたんです。
望遠鏡でもサドルが濡れているのが分かります。
男性が持っていたのは、バイブのスイッチだった様で、動作するとグイングイン動き、妻に見せていました。
男性がズボンを脱ぎチンポを出すと、妻に何か言う間もなく妻はチンポを咥えたんです。
辺りを気にしながら妻は彼のチンポを旨そうにしゃぶり、やがて口の中に精液を・・・。
(あんなに綺麗な妻が、あんな男のチンポを・・・)
そう思うと股間がギンギン!爆発しそうでした。
帰りも妻は専用自転車を跨ぎ、感じながら帰って来るんです。
(いつからこんな事が行われ、妻は彼とどこまでされたのか?)
気になります。
望遠鏡から目を離し、妻の元へ向かいました。
自転車小屋から出て来る2人!
驚く妻、何事か分からない男性!
私「ここに居たのか?探したよ」
妻「あなた・・ごめんなさい」
夫婦と知った男性が、他人の様に私の横を通り過ぎて行った。
妻の口からは「生臭い匂い!ちょっとトイレ行って来る!」と妻は慌てて走って行った。
口を濯いだのか?ガムで匂いを誤魔化しているのが分かった。
興奮冷めやまぬ私は、妻をトイレの大に連れ込んで、何年ぶりに妻にフェラチオをさせた。
妻は、抵抗も無く舐めてくれたが、凄く上手くなっていた。
男性に鍛えられたんだろうか?
以前は、ぎこちなく嘘でも上手いとは言えなかったが、今は違う。
玉まで綺麗に舐め、気持ちい所を知っているかの様だ。
間もなく私は妻の口の中へ・・・妻は全て飲んでくれた。
子供と合流し、私達は何事も無かったかのように公園を後にした。
妻を問いただす事もせず、この夜、妻を5年ぶりに抱いたんです。
妻は嬉しそうに私の行為を受け入れてくれました。
もう、出産のイメージはありません。
既に男性にいたぶられていた姿に書き換えられたんですから・・・。
子供の話では、この後2回公園を訪れた様です。
そして、妻が全てを話してくれたのも、数週間後の事でした。
会社の後輩の女の子にフェラしてもらって口内発射

会社の飲み会で後輩の女の子が「辞めようか悩んでいる」
と聞いたので少し話を聞いてあげる事になり飲み会後に2人で別の店で話してたのだけど何故か話が彼氏のエッチの話題になり流石にここでは、と近くの公園で話す事になった。
どうやら社内の別の部の男が彼氏らしく昼休みなどに隠れてフェラさせられたりするのが嫌なんだとか。
別れるのは嫌らしく、てっきり御奉仕が嫌なのだと思いきや、最後までせずに終わるのがお昼からの仕事中ムラムラするので嫌だそうで・・・酔っているからか一人興奮するその子に、そんな時は俺に言えばいいじゃないかと冗談半分で言ったら物凄く嫌な顔された。
言い過ぎたかと慌てると、その子は彼氏にばれると怖いからみたいな事言って大人しくなった。
その姿がちょっとエロかったのと酔っていたせいもあってその子の顔に手を当てて
「だいじょうぶ」と意味の分からんことを言ってキスをしてみた。
予想外に舌を入れて来たので、我慢できずに胸を揉むと息を荒げながら俺のあそこを触ってきた。
何かお互い止まらくなって薄暗い中、ブラウスのボタンを外しブラをずらして胸を揉んでパンツのジッパーを開けて手を入れると、もうびちゃびちゃになっていた。
声を出すのを我慢している姿に興奮しつつも
俺のズボンから息子を取り出し嬉しそうにしているその子に「彼氏にも毎日こんな事してるの?」と聞くと「内緒」といって顔を埋めてしゃぶりだした本当は最後までしたかったのですが彼女がパンツスーツだったので公園でするわけにもいかずお口の中で果てさせてもらってその場は終了しました。
その日はお互い今度はちゃんと最後までしようねと約束して帰りましたが、次の日の会社では何となく気まずくて
全くその話題に触れてません。
母の下着で自慰にふける祖父

もうだいぶ前なのですが、祖父が存命中のことです。
父(当時42歳)と、母(当時36歳)と、自分(当時15歳)、そして祖父(当時68歳)の4人で暮らしていました。
父母ともに仕事をしており、祖父は週3回の嘱託での仕事以外は留守番という身分です。
その日は、学校をずるで早退し、家でテレビゲームでもしようと目論んでいましたが、下半身がムラムラしだしたので、クラスメイトの写真をネタにオナニーをする事にしました。
ただ、自室ではいつ襖を開けられるか分からないので、押入れに入り、息を潜めながら懐中電灯の明かりを頼りにオナニーに興じました。
射精後、眠気が襲ってきたので少しまどろんでいると、祖父が帰宅してきた気配がありました。
「おい!◯◯、帰ってきたのか?」と何度か呼ばれたのですが、かったるいのでシカトしたままやり過ごしました。
どのくらいしたでしょうか、ガサガサと箪笥を引き出しているような音がしたので、そっと押入れの戸を開けて様子を窺うと、祖父が母のパンティやブラジャー、パンティストッキングを引っ張り出して、シコシコとオナニーしていました。
ストッキングをチンポに巻き、パンティやブラジャーを顔に密着させながら、ハアハアと興奮したようにチンポをしごく姿に驚くと共に興奮を覚えました。
「◯◯さん・・・」と母の名前を呟きながら、母のパンティを頭からかぶる祖父の姿に自分のチンポも勃起してしまいました。
祖父は母に女を感じ、母とセックスしたくて仕方ないのでしょう。
そうこうするうちに絶頂を迎えた祖父は、急ぎチンポにまきつけたストッキングを取り去り、ティッシュに射精しました。
肩で息を数度したのち、何事もなかったかのようにオナニーで使った下着類を箪笥に丁寧に戻して、また外に出て行きました。
母の下着などに性欲など感じなかった自分でしたが、さすがにそのときばかりは収まりがきかなくなり、祖父の使った下着類を出して自分もオナニーしてしまいました。
パンティやパンストからは祖父の唾液臭やザーメンの香りが微かにしており、母と祖父のセックスを想像して自分も2回目の射精をしました。
きっと何度となく、祖父は母の下着でオナニーしていたのでしょうね。
従姉妹を相手に初体験

もうすぐ正月なので去年の正月の話でもしようかな。
俺は当時19歳、従姉妹は中2だった。
毎年恒例で正月は親戚の家に泊まっていた。
2日の夜だったか、初詣の疲れと飲めや歌えやのドンチャン騒ぎで大人たちは先に寝てしまい、俺と、俺の6個下の弟(以下アキ)と従姉妹(以下裕美)が残された。
二階の裕美の部屋でゲームなんかして二人の面倒を見ていた。
しばらくしてちょっとビールが飲みたくなったので一階に降り缶ビールを持って二階に上がると裕美が「私もビール飲んでみたい」と言い出した。
もちろん駄目だと言ったけれど「正月なんだからちょっとぐらい言いじゃん。ひろ兄(俺のことです)だってまだ未成年のくせに」とちょっと怒った顔で言った。
まぁ明日明後日すぐに学校が始まるわけではないし、正月くらいいいかと思って3人でビールを飲んだ。
可愛らしい裕美は当たり前として、アキとも兄弟仲はとてもよかった。
6個も下なのでけんかもしないし、何しろアキはすぐ「兄ちゃん!兄ちゃん!」と慕ってくるところが兄から見てもかわい気のあるやつだった。
うちの風呂はちょっと広いのだけど母親と入りたがらなくなったアキを風呂に入れてたのは俺だし、しかもそれが中学に入るまで続いていた(たぶん一緒に入らなくなったのはアキに毛が生えてきたからで、もし生えてこなかったら中学入ってもまだ一緒に風呂入っていたかもしれない)。
そんな二人とビールを飲みつつ学校の話をしたり、ゲームをしたりしていたのだが、裕美とアキはすぐに酔ってしまい(よく考えたらマリオカートなんかやってたからかも)俺もほろ酔い気分になってきたのでお開きにして寝ることにした。
夜中に目が覚めてトイレに行き、その帰りふと気になって裕美の部屋を覗いてみた。
床暖房がついているのか温かい部屋の中でぐっすり眠っている裕美。
それを見たら妙にドキドキし始め、もうちょっと近づいて寝顔を見てみようと中へ入った。
中2の女の子の寝顔。
ちょっといたずらで裕美の唇に人差し指でぷにっと押してみた。
もし起きてもこれくらいなら別に笑って許されるだろうと。
しかし全く起きない・・・。
これはもしや・・・と思い布団をそーっと剥がしてみる。
それでも起きない。
そのまま裕美に軽くキス。
やっぱり起きない。
調子に乗って俺はパジャマのボタンを外してみた。
ひとつ、ふたつ、みっつ・・・。
さすがに起きるかなと思ったけど寝息をたてたままで胸部を曝け出している。
ブラはしてなかった。
暗い中でもはっきりとわかる白い膨らみ。
夏休みにアキと裕美を海に連れて行ったときに水着越しに見たあの胸が今、目の前にさらけ出されている。
その現状にすごく興奮した。
中1のとき海で見た胸より倍近く大きくなっているのは夏休みの水着姿で知っていたが、仰向けになった状態で横に流れずに胸だということを自己主張しているのが幼い顔とはアンバランスで妙にエロかった。
とりあえず胸に手を乗っけてみる。
人肌の生暖かさが自分の右手に伝わりすごく興奮した。
ゆっくりと、すごくゆっくりと軽いタッチで揉む。
驚くほど柔らかい。
赤ん坊の頃母親のを触ったりしたのだろうが、そんな記憶は残ってないので、初の胸の感触としてその驚きが記憶に残った。
起きるかいちいち顔を確認しながら裕美の柔らかい胸を撫で回したり乳首をそっと口に含んでみたり。
もし処女だったら初めて吸われた男になるのかぁとちょっと馬鹿なことを考えてた。
そのままパジャマの下も脱がしてみる。
と、一緒にパンツも脱がしてしまった。
もうこうなったら起きても構わん!と思ったが全然目を覚す気配はない。
酒の力ってこんなに強いのか?とちょっと怖くなったがなおも興奮は収まらない。
起きないのをいいことにちょっと大胆に指で触ってみた。
ぬるっとした湿り気を感じた瞬間裕美はびくっと震えた。
俺もびっくりして一瞬動きが止まったが裕美は寝ながら感じているようだ。
どうする?ここで童貞脱してしまうか?
いや、さすがに従姉妹相手はまずいだろ。
しかも相手は中2だ。
処女だったらどうする?
色々考えたがやはり興奮には勝てなかった。
痛がったらやめればいい。
そう自分内ルールを決めて事を運んだ。
裕美が起きるかもしれないので顔を見ながら脚の間に身体をすべりこませ、挿入を試みる。
が、ぬるぬるとすべって入らない。
このときちんこを押さえながら入れれば簡単に入ったもののそんなことすら思いつかなかった。
割れ目の溝を先っぽで擦り続ける状態が数秒続いたあと、穴を確かめようとちんこの位置を目で確認した瞬間、すっとちんこをつかまれ穴へと誘導された。
バレてる!?それとも夢の中だけど無意識に!?
そのギリギリの判断と、今先っぽが穴の入り口に入り込んでる状況に心臓が爆発しそうだった。
もし裕美が処女だった場合、このまま入れれば痛さで起きるだろう。
いや、でも俺のちんこを掴んで誘導したところを見るとやはり非処女か?裕美は目を閉じたままだ。
処女だった場合を考えてゆっくりと腰を推し進める。
もし痛がって暴れたらそこでキッパリやめようと考えていた。
と俺の心配はよそに全部埋まってしまった。
やっぱり非処女だったか。
「ハァァ・・・」
裕美の吐息にまたドキッとさせられた。
いや、さすがに起きただろうなぁと思っていると「続けてひろ兄」と切なげな声で裕美が言った。
締め付ける感触、まとわりつく感触、ぬるぬるとした感触、全てが興奮を高め、すぐさま射精感が込み上げてきた。
それを察知してか裕美は小さな声で「出すときは外だよ」とだけ言って、あとは声を押し殺して感じていた。
すごい長い時間だと思ったけどたぶん1分ももたなかったかもしれない。
気づくと裕美のお腹の上に出していた。
やってしまった。
中2の従姉妹と。
枕元のティッシュを掴み裕美のお腹を拭いていると裕美が「ねぇ・・・」と声をかけた。
「ひろ兄、もしかして初めてだった?」と俺の目を見て聞いた。
「あ、ああ・・・うん・・・」
なんか恥ずかしい気持ちと一仕事終えた安堵感から変な受け答えになってしまった。
「じゃあ私の方が先輩だね」なんて漫画みたいな受け答えをするのかと思ったら「そっか」と素っ気無い返事。
お互い沈黙し、俺も冷静になってみると従姉妹に夜這いかけて襲ったなんてアキにばれたら失望するだろうな、という思いもでてきた。
すると俺の思いを察知してか、裕美が「アキくんには内緒にしておくね」と言ってくれた。
それを聞いて安心したが、夜這いしたことを内緒にするのか、裕美で童貞捨てたことを内緒にするのかという疑問が出てきた。
そこで裕美の口から驚くべき言葉が発せられた。
「最初ね、アキくんが部屋に入ってきたのかと思った」
「ん?」
「パジャマのボタン外されたところで起きてたんだけど寝たふりしてたの。でもなかなかうまく入れられないから、あっ、アキくんじゃないなって思って・・・」
目を逸らした裕美。
「!?」
「実はね、ひろ兄よりアキくんのほうが先なの」
いや、わかってる。
わかってるけどわかってないという顔になっていたと思う。
というよりむしろ理解したくないという顔か。
「どういうこと?」
このときの俺はちょっと声が震えてたと思う。
思いっきり動揺して心臓もばくばくいってた。
「ひろ兄が入れるずっと前にアキくんにも入れられてるの」
はぁぁ・・・そうですか。
「去年・・・じゃなくて年明けちゃったからもう一昨年かな?一昨年の夏休みにひろ兄の家に遊びに行ったときに」
俺が高3のときだ。
つまり裕美は中1に上がってすぐの夏休みで、アキはまだ小6じゃないか。
「でもあのとき俺もいたじゃない?三人で寝てたんだし」
裕美がうちに来るときは子供たちは三人で寝かされていた。
さすがに隣で物音がすれば俺でも起きる。
「えっと、ひろ兄が登校日だって言って朝から学校行ったときに・・・」
ああそうか。
勤めに出ている両親から二人の面倒を見るように言われていたので、登校日以外は映画に連れて行ったり、海へ連れて行ったりしてた。
あのときは二日目に登校日が重なってしまってアキと裕美に「帰るまで大人しく家で待っているように。ちゃんと留守番できたら明日海に連れて行ってやる」と言ったのを思い出した。
次の日海に連れて行ったとき未だにガキっぽいアキと、中学生になってやっと胸が膨らんできたかな?
って感じだけど明らかに大人の身体に近づきつつ裕美を見て、1年でこんなに違うものかと思っていた。
だけどあの時点で二人は非童貞、非処女の大人。
子供だったのは俺だけだったのか。
俺がエッチな身体になってきたなぁと見るだけだった裕美の身体を、アキはもうとっくに堪能していたわけで、そう思うとなんだかめちゃくちゃ恥ずかしくなってきた。
「裕美は何人経験あるんだ?」
なおもドキドキしながら聞いてみた。
「えっとアキくんが最初で、あとクラスの仲のいい男の子と、学校の先輩。あとメル友かな?アキくんはもっとすごいよ」
そう言った瞬間まずいことを言ったという顔をした。
俺は平静を装って「アキはどうなんだ?」と聞いた。
「えっと、うーん・・・アキくんには私から聞いたって言わないでね?」
「うん・・・」
「お互い他の人とエッチしたら報告しあったりするんだけど・・・私が聞いたのは、私の他にメル友の高2のお姉さんと、メル友の19歳の大学生、あと中学入ってから女の先輩と、同い年のメル友の子とって言ってた」
アキは小6のクリスマスに携帯を買い与えられた。
両親が共働きだってのもあっていつでも連絡とれるようにとのことだった。
それ以来しょっちゅう携帯弄ってメール送りあってたみたいだが、まぁこれくらいの年齢だとメール送りあうのが楽しい時期ってのは俺もよくわかってたし、何も言わなかった。
だがまさかメル友作って会ってやってるなんてそのときはこれっぽっちも思っていなかった。
さっきも書いたが中学入学前まで一緒に風呂入るくらいの兄弟の仲だ。
俺が部屋でしこしことエロ動画で抜いてたときにアキは3人ものまんこを拝んで入れさせてもらっていたということだ。
小学生の、毛も生えてない小さいちんこで。
しかもそのうちの一人は今の俺と同い年の19歳。
なんかすごく悔しい。
イライラと興奮が変に入り混じった思いが、俺の脳をどろっどろに煮詰めさせた。
それでも恥ずかしい事を言わせる俺のSの心と、中学生の裕美やアキのエロ話を聞かされて二人に負けているというMの心が、無情にも股間を反応させていた。
「ひろ兄、ちょっと余ってるね」
裕美が俺の勃起したちんこを触りながら言った。
オナニーのしすぎで皮余りなのは自分でも自覚している。
ただ他人に指摘されたのは初めてだった。
しかも年下の、俺よりも経験のある子に。
「アキはどうなんだ?大きいのか?」
聞いちゃいけないと思いつつも止められなかった。
もしアキのほうが大きいと知ったら俺は完全に打ちのめされてしまうだろう。
「うーん、ひろ兄よりはちょっと小さいかな?皮も結構余ってるし」
裕美の言葉に少し安心した。
「初めてのときは大きくなっても完全に被ってたんだよね。でも私剥けるのとか知らないからそのまましゃぶっちゃったし、そのまま入れちゃった。入れたときに私のあそこで剥けたみたいでアキくんも驚いてた」
たんたんと裕美は話した。
「剥けるってことがわかってからは剥いてしゃぶってあげてたし、アキくんもだんだんと毛が生えてきておちんちん立派になっていったんだよねぇ」
中2の子が言うような言葉じゃないなと思いつつも俺は聞いていた。
「あっ!裕美がこんなHなことしてるってパパたちには内緒だよ」と思い出すように言う裕美。
その焦った顔がちょっと可愛い。
「うーん、じゃあ今日あったこと、話したことはお互いの秘密ってことで。約束な」と俺は言うと裕美と指切りをした。
「ありがと。じゃーあーお礼にフェラしてあげる。フェラも初めて?だよね?」
「うん、頼むわ」
初めてしてもらうのになんだか偉そうな俺。
裕美がちょっと被ってる皮を手で剥き、ちんこの先を口に含む。
とろっとした唾液とぐにゅぐにゅした舌で刺激を与えられるちんこ。
さっきとは全然違う快感。
仰向けに寝ている俺の上でベッドに手をついて首を上下に振る裕美。
「ふふっ抑えないとやっぱ被ってきちゃうね」とイヤラしく笑って手でこする裕美。
唾液でぬるついたうえに自分の意識とは違う、他人の手で擦られる快感。
普段自分でオナニーするときは完全に剥いた状態で亀頭を擦っているのだけど、裕美は皮を被せては剥き被せては剥きを繰り返すような擦りかたをしている。
そのエロい姿でもう暴発しそうだった。
「ヤバッ!やばい!」
声を押し殺して射精寸前であることを裕美に伝える。
裕美はまた口に咥え根本で皮を抑えてすごい速さでしゃぶり始めた。
じゅぽっじゅぽっという音を聞きつつ昇天。
根本で抑えていた手を上下に擦って搾り出している裕美。
これでも中2なんだよなぁ・・・。
「へへっ飲まれたのも初めて?」
「うん」
わかってることを聞く裕美。
AVでは見たことあるが、本当に飲むものだとは思わなかった。
「今日は初めてづくしだね。あーやっぱアキくんより濃いなぁ」
ここでもアキより遅れをとってる俺。
「はいっ!じゃあ続きはまた今度ね。部屋戻らないとアキくんに疑われるよ~?」
時計はもう3時を回っていた。
「私もさすがに疲れたからもう寝るね。今日はもう襲っちゃだめだよ~笑」と言うとそのまま寝てしまった。
俺は裕美に感謝し、そのまま部屋を出てアキが寝ている部屋へと戻った。
終わりです
子持ちバツイチになってた女友達と潮吹きセックス

先輩から携帯に電話があり、結婚式するから2次会に来てくれとの事。
他にも知ってる人が来るならOKとの返事をしておいた。
ちなみに結婚相手は俺も知ってる女。
まぁそんな事はどうでもよいのだが、俺も2年前に結婚してからというもの嫁さんの監視が厳しく、なかなか一人では出掛けさせてくれない。
俺としてはこんなチャンスは二度とないと思い、どうにか嫁さんを説得し一人で二次会に参加する事が出来た。
俺、現在26歳、顔は普通だと思う。
格好も別におしゃれではないが、ダサい部類ではないと思う。
入り口で金を払い名前を告げると、後ろから、「コウ!」と呼ばれた。
振り返ると子供をだっこした女、さおりがいた。
俺「おお!何、結婚したの?」
さおり「結構前にね~」
俺「いつの間にか子供もおるし。何歳?」
さおり「まぁね。もうすぐ4歳」
知ってる人が入り口で見つけられたので内心ほっとしていた。
この時はまさかあんなことが起こるなんて思ってもみなかった。
ちなみにさおりとは先輩と一緒に行ってたクラブでナンパ。
当時(5~6年前)は酔っ払うと誰にでもキスしだして、クラブのパーティーがあるといつも誰か捕まってた。
当時確か23歳か24歳だったから、今は30歳くらい?
でもとてもアラサーには見えない。
贔屓目で見て23、4歳。
昔と全然変わってねーじゃねーか。
身長150cm位、ちょいぽちゃ(幼児体型っぽい)。
芸能人で言うと小倉優子を5kgくらい太らせた感じ。
ちなみに子供はお世辞にも可愛いとは言えない。
俺「今日旦那は来てないの?」
さおり「別れた~」
俺「マジ?じゃあ毎日寂しいんじゃねぇの?w」
さおり「そうなの~。でも◯◯(子供)がいるから大丈夫~!」
なんて他愛もない話をしながら空いてる席を探すと、昔のクラブ仲間の懐かしい面々がいたので、そこにさおりと一緒に座らせてもらった。
みんな顔見知りだが、もう4~5年会ってないのでかなり懐かしい。
一通りみんなと近況報告しあって周りを見てみると、結構な人数での二次会で80人位来てた。
すげぇなぁと思いつつ、(ここが終わったら泥酔女でも捜しに町を徘徊せねば!)と思い、ほとんど飲まずに、胸チラ、パンチラ、パン線を目の保養にしていた。
ありきたりのビンゴ大会もあり、ノリノリでやっていると結構早い段階で、「BINGO!」。
結構会費払ったから景品は期待していた。
なんとプーさんのぬいぐるみ。
デカい(全長1m)!重い!
どうしよう。
町を徘徊しなきゃいかんのにこんなデカいものを。
でもうちの嫁さん、かなりのプーさん好き。
これを持って帰ればたぶん朝帰りだろうが、昼帰りだろうが絶対許してくれる。
間違いない!なんとか持って帰りたい。
景品を席まで持って帰るとさおりとその娘が目をキラキラさせている。
さおり「いいなー!いいなー!欲しいなぁー。ね、◯◯も欲しいよね~?」
子供「欲しいー!」
俺「嫁さんに持って帰らなきゃいかんもんで・・・ごめんなぁ」
この段階で俺が見ていた限りでは、さおりはかなり飲んでいる。
子供と二人暮しになってからほとんど飲んでいないと言っていたから、その反動だろう。
たぶんビールをピッチャー2杯分は飲んでいた。
まだキス魔の兆候は現れていなかったが、いい気分なのはこちらから見て取れる。
とりあえず自分の席にプーさんを座らせて、他のテーブルの知り合いと喋ってた。
2次会も終わり、時間は10時過ぎ。
まだまだ泥酔女は落ちてないだろうと思い、3次会へ。
もちろん昔の仲間はみんな来る。
3次会へは徒歩で移動することに。
さおりもまだ飲み足りないらしく、「いくぞー!」「おー!」とかやってる。
俺はというと、嫁さんなだめ用の景品プーさんが重く、結構大変な思いをして2次会の会場を出た。
するとさおりの子供がプーさんを見つけ、体当たりしてきた。
どうやらプーさんと手を繋ぎたいらしい。
めんどくせぇなぁと思いつつ、プーさんを前に抱っこする感じで、手を繋がせて一緒に3次会の会場まで行った。
かなり俺に懐いていた。
3次会ではほとんどさおりと話していた。
子供はずーっとプーさんと喋ってるw
この時は俺も少し飲んで、いい感じになっていた。
さおりはいつの間にか日本酒飲んでるし・・・。
俺「なんで旦那と別れたの?」
さおり「性格の不一致。性ってエッチの方ね。結構淡白な人でさ、物足りなくなっちゃって」
どうやら愚痴りたいらしく、聞くとどんどん出てくる。
「エッチは15分位しかしない。最高でも20分」
「正常位でしかしない」
なんだか知らんが元旦那は清楚な女が好きらしく、騎乗位で腰振ろうもんなら軽蔑しかねなかったらしい。
ちなみにさおりの好きな体位は・・・。
「1位はダカダカダカダカダカダーン、バック~!」
「2位は以下略、騎乗位!」
「3位は正常位!」
なんてノリでした。
「フェラはさせない」
これも同じ理由で。
まぁこの時も別にさおりをどうこうしようなんて気持ちは微塵もなかった。
だって子供いるし。
っていうか、(俺は今日、泥酔女をお持ち帰りして、神になるんだ~!)としか思ってなかった。
この時点で時間はもう12時すぎ。
さすがにさおりの子供も眠たいらしく、ぐずり始めた。
子供「おうちかえる~」
さおり「はいはい。じゃあ帰りましょうね~」
俺「お疲れ!どうやって帰るの?」
さおり「うち、へんぴな所にあるもんでタクシーで帰る~」
俺「じゃあ拾ってくるわ」
店の前に出てでタクシーを止める。
ちょっとして、さおりが自分の体くらいあるプーさんを抱えて子供と一緒に出てきた。
俺「おいおい。それは置いてけよ」
さおり「ごめんね~。◯◯が今日は一緒に寝るって聞かないもんでさ~」
おいおい、まじかよ。
それは俺の嫁さんなだめ用プーさんだぜ?
それがないと朝帰りなんてしたらキレられそうだ。
どんなに説明しても、ぐずりだしたら止まらないらしい。
タクシーの運ちゃんがせかす。
運ちゃん「どうするの?乗らないの?」
さおり「じゃあ悪いけど家まで一緒に来てくんない?帰ったら速攻寝ると思うからさ」
俺「マジ?ここまでの帰りのタクシー代出る?」
さおり「出る出る」
俺「わかったよ。じゃあ先輩達に言ってくるわ~」
とりあえず先輩達に簡単に説明してタクシーに乗った。
俺の頭の中ではさおりを送ってから、店に戻るまでの間に泥酔女を捜そうと思っていた。
タクシーでさおりの家に着いて部屋に入る。
普通の2DKのコーポ。
さおり「適当にくつろいでて~」
俺「あいよ~」
って感じで、さおりは子供を寝かしつけに行った。
部屋を見渡してみると洗濯物が・・・。
なんとその中にTバックが!
バツイチでもこんなの穿くんだな~とか思ってた。
10分ぐらいすると、さおりが「やっと寝たよ。ちょっと飲み足りないから、一緒に飲み直さない?」と焼酎を持ってきた。
えー、早く泥酔女・・・。
さおりの格好を見て俺の頭の中は一変した。
上はグレーのタンクトップ。
ノーブラで乳首がポッチ。
下はホットパンツ、座るとパンツが見えそう。
俺「ええよ。でもあんまり飲ませると襲っちゃうかもよ」
・・・と、軽くジャブ。
さおり「えー。でも久しぶりだからちょっといいかもw」
手応えあり。
俺はもうさおりの乳首&パンツに釘付けだった。
1時間も飲んだだろうか、その間前の旦那の愚痴や、養育費の事、子供の話をしていた。
だんだんさおりの目が妖しくなってきた。
かなり酔っ払ってきている。
その証拠に話の途中でいきなりキスしてきたりする。
ディープなやつではないが、「チュッ、えへっ(笑)」って感じ。
酔うとキス魔になる。
さおり「コウ~。奥さんと週にどれくらいしてる?」
俺「週1くらいかな。本当はもっとしたいんだけどね」
さおり「コウのはどれ位あるの?」
俺「ん?何が?」
さおり「ちんこ!」
俺「おいおい。直球だね」
さおり「いや~。最近っていうか、ずっと見てないもんでさ♪」
俺「平均だと思うんだけど。見てみる?」
さおり「見る!見せて!ちんこ出せ~!w」
声デカいっすよ・・・。
俺「いやいや、普通の状態じゃあね~。おっきくしないと見せられません」
すると急に立ち上がってタンクトップを脱ぎ始めた。
エ、エロい。
ゆっくり後ろ向きになって背中を見せながら脱いでいく。
全部脱いでもこっちを向かない。
さおり「見たい?」
俺「も、もも、もちろん」
噛んだ・・・しかも狼狽えまくり。
さおりはこっちを向いてもまだ胸は手で隠している。
そして自分で脱いだくせに、恥ずかしいのか顔を真っ赤にしながら手を下におろした。
Bくらいか?
結構小ぶりだ。
やっぱりちょっと幼児体型。
でも幼児体型好きの俺は全然OK!
それに反応して息子はすぐに大きくなり始めた。
おいおい息子よ、反応早すぎるよ。
一瞬じゃないかw
ジーパンを穿いてるので息子が窮屈になってきた。
開放するためにもぞもぞ触っているとすぐにタンクトップを着て・・・。
さおり「立った?立った?見せて~」
ちょっと逃げ腰な俺に覆い被さり、慣れた手つきでジーパンのベルトを外し、ボタンをとっていく。
さおり「じゃーん!」
めちゃめちゃ嬉しそうだ。
まじまじと見ること1~2分。
俺「おいおい。もういいだろ。しまわせてよ」
さおり「だーめ!久しぶりなんだから・・・」
ペロッ。
おもむろにちんこを舐め始めた。
飴を舐めるかのように、根元からツツゥ~っと。
今度は全体的にぺろっぺろっと。
いや~参った。
ひたすら舐める舐める。
かなり長い時間に感じられた。
もう息子をパクッと咥えて欲しくてたまらなかった。
たまらずさおりに頼む。
俺「めちゃめちゃ気持ちいい・・・。根元まで咥えてよ」
さおり「いいよ。でも私のことも気持ちよくしてね」
お安いご用だ。
“ジュポッ、ジュポッ、ジュルジュルジュル~”
すごいエロい音を立てながら頭を上下に振っている。
しかもかなり吸い付いている。
(ヤバい、イキそうだ・・・酒飲んでるから保ちはいいはずなのに)
頭の中で違う事を考えようとするが、すごい音が気になって集中できない。
俺「ヤバい。イキそう・・・」
さおりが口を離し、「いいよ。久しぶりに飲みたい・・・」と言うと、いっそう激しく、しかも俺を見ながら吸い付いている。
咥えられてからものの5分位だろうか、呆気なく俺はさおりの口の中に出してしまった。
でも、まださおりはちんこから離れず、最後の一滴まで絞りださんばかりに吸い続け、口を離すと俺を見ながらゴクンと飲み干した。
さおり「あぁぁ、苦いけど美味しい。なんかエッチな味がする」
すぐにさおりを抱き寄せてキスをした。
いつもなら自分のを飲ませてすぐにキスなんて、と思うだろうが、この時はそんなこと全然思わなかった。
俺「次は俺の番ね」
そう言ってとりあえず着てしまったタンクトップの上から乳首を触る。
さおり「はぁぁん」
タンクトップの上から触るだけでもものすごい乳首が勃起しているのがわかる。
俺はもう1回イカせてもらっているので、責めに専念しようと決めた。
まず全裸に剥く。
ベッドに仰向けで寝かせる。
じろじろと舐め回すように見ていると、恥ずかしそうに胸を隠している。
いい体型だ・・・。
ちょっとお腹がぽっこりとしてて、乳はBカップくらい。
太すぎず、細すぎず。
いよいよ攻撃開始!
全身を舐める!
舐める!舐める!
どこが性感帯かわかりゃしないから、とりあえず舐める。
耳の穴、首、腕、手、指、背中、おっぱい、お尻、太もも膝、すね、足首、足の指、もう完全にエロエロ星人と化していた。
風呂にも入ってないのに・・・。
でも肝心の乳首とあそこには手も触れない。
焦らし作戦。
さおり「はぁはぁはぁはぁ・・・。やだぁ、焦らさないでよ・・・」
ペロッ。
おもむろに乳首を舐めあげる。
さおり「ひゃぁん」
ペロッ、ペロッ、ペロッ。
舐めるたびにさおりの体がピクッ、ピクッと反応し、「んんっ、んんっ」とくぐもった声を出す。
片方の乳を舐めてる間、もう片方の乳首に刺激を与え続ける。
いよいよ下半身に・・・と、顔を近づけて見ると、そこはえらい事になっていた。
もう大洪水!
焦らし作戦が効いたのか、全く触っていないのにベッドのシーツに直径20cm位の水溜りが・・・。
あそこはTバックを穿くだけあって上の方しか生えていない。
俺「めちゃめちゃ濡れてるよ。気持ちいいの?」
さおり「う・・・うん。感じまくってどうにかなっちゃいそう。早くあそこも触ってよ」
まだまだ焦らし足りないが、さおりのあそこに顔を近づけ、またもや、ペロッ、ペロッ、ペロッと下から大陰唇を舐めあげる。
さおり「あぁぁぁ」
断続的に来る快感に見をよじらせるさおり。
もうクリトリスは顔を出して赤く勃起している。
結構大きい。
肝心のそこに舌を当てる。
さおり「はぁっ!」
今までに無いほど体をビクッとさせた。
そのまま動かずに当てていると、さおりは腰を動かして俺の顔にあそこを擦り付け始めた。
さおり「ふぅぅん、はぁぁ」
ジュルッ、ジュルッ。
顔を少し離しクリトリスに吸い付く。
さおり「あぁあぁ・・はぁ・・イ、イクイク~!」
体をビクッビクッとさせたかと思うと、急に体の力が抜けたようにダラーっとなった。
俺「イッちゃったの?」
さおり「ふぅ、ふぅ、ふぅ、ふぅ」
肩で息をしている。
さおり「イッちゃった。やっぱり自分でするより気持ちいいね」
俺「まだまだこれからだよ」
そう言い、あそこに指を入れる。
まだまだ大洪水。
さすがに俺もそろそろ入れたくなってきたのでスパート。
中指と薬指を入れ、手のひらでクリトリスを刺激する。
中で指を曲げGスポットを刺激し上下に動かす。
するとまた溢れてきた。
すげぇ・・・。
手を上下するたびに、すげぇエロい音がする。
ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ。
さおり「やばい、出そう・・・。あっ、あっ、あっ」
(もしかしてさおり、潮吹き?)と思い続けていると・・・。
ジャッ、ジャッ、ジャッ。
さおり「あっ、あっ、あっ」
手の動きと声に合わせて出て来る、出て来る。
肘から下がベタベタ。
俺「すげぇ~。めちゃめちゃ出るもんなんだね」
さおりはまだ肩で息をしている。
またこの肩で息する声がエロいんだな。
さおり「はぁん・・・はぁん・・・はぁん・・・」
後から聞いた話だが、初めて吹いたらしい。
さおり「おしっこ出ちゃう~って感じで、我慢しようとしたけど、気持ちよすぎて我慢できんかった」
この時、時間はすでに3時。
ちょっと休憩し、いよいよ挿入。
とりあえずさおりの好きなバックから。
ベッドに四つん這いにさせ、俺は腰をかがめて入り口に持ってく。
先ちょだけ入れて、少しずつ入れていく。
さおり「あぁぁぁぁん、ん」
まだまだ奥までは突かない。
半分だけゆっくり入れて、ゆっくり抜く。
ゆっくり入れる。
ゆっくり抜く。
またまた溢れ出してくる。
さおり「も、もっと・・お、奥まで突いて・・・」
さおりの腰を掴み、今まで我慢してきたちんこへの刺激をここぞとばかりに与える。
ぱんっぱんっぱんっ、なんて音はしない。
代わりに俺のちんこ一帯とさおりのあそこ一帯がくっついて離れる時に、ベチャッ、ベチャッ、ベチャッ、ベチャッとこれまたエロい音がする。
さおり「いい、いい、もっと・・・もっと!」
さすがに腰が痛くなってきたので体位を変え、上に乗ってもらうことにした。
ベッドに横になりさおりを上に乗るように促すと、自分で俺のちんこを握り、あそこに宛てがった。
俺は騎乗位のこの瞬間が一番興奮する。
自分でちんこを持って、自分の腰を落とす。
「いやー、騎乗位ってほんとにいいもんですね」(心の声)
もうそこからはさおりの独壇場。
腰を上下に動かすというより、ひたすら前後。
前後、前後、前後。
クリを擦りつけて・・・。
さおり「あぁぁぁ、気持ちいい。またイッちゃいそう・・・」
俺は動かずにさおりに任せた。
さおり「あっ、あっ、あっ、あっ、あぁぁぁぁぁ、イク!イクよ!イッちゃう!コウのちんちん気持ちいい!」
こういう言葉に弱い・・・なんか言葉でイカされる感じで、急に限界が近づいてきた。
さおり「あぁっ、あぁ」
俺「やべぇ。俺もイキそう・・・」
さおり「そのまま、そのまま出して。中に出して~」
俺「うっ」
今までにないくらいの射精感。
ダムが決壊するような、“ドゥルッ”っていう音がしそうな感じ。
やべえよなと思いつつ、思いっきり中出ししてしまいました。
さおり「すっごい気持ちよかった・・・」
俺「俺も・・・」
その日はそのまま寝てしまい、起きたら二人とも体がバリバリでした。
二人でシャワーを浴びて、朝からもう一発と思ったんですが、そこには子供が・・・。
子供「コウ兄ちゃん、ここに住むの?」
俺「いやいや、お家に帰らないと(苦笑)」
さおり「住めば?w」
笑えません・・・。
そっからタクシーと電車を乗り継いで家に帰ろうと思ったのですが、さすがに嫁さんなだめ用プーさんを持って(抱えて)電車に乗れるほど根性座っていません。
タクシーで1万弱の自宅まで帰りましたとさ。
言うまでも無く、昼に帰ってきた俺にキレそうだった嫁さんは、俺が抱えたプーさんを見て、腹を抱えて大笑いでお咎めなしでした。
後日談は、あると言ったらあるんですが、時々さおりから子供の写真付きメールで『飲みに行こ~!』とか来るんですが、嫁さんのケータイチェックが厳しくなかなか連絡取れないでいます。
俺が昼間仕事してる時に結構エロいメールのやりとりはしてます。
サナエも混ぜちゃう??私はいいよ

去年の8月ごろ、俺は飲み友達のヒロトから合コンに誘われた。
先月ヒロトと一緒に行ったキャバクラに行ったんだが、その時ヒロトに付いた娘がセッティングしてくれるらしい。
ヒロトとその娘(ミホちゃん)はプライベートでも何回か遊んで、Hもしたらしい。
俺は、ミホちゃんに関しては関西弁をしゃべってたことくらいしか、覚えてなかったが、相手がキャバ嬢グループでレベルもそこそこ期待できそうなので、話に乗ることにした。
ちなみに、俺の地元の駅はキャバクラが非常に多い。
月に一回くらい遊びに行くが、客のほとんどは30~50のおっさんだ。
そんな訳で、20代でそこそこノリのいい男グループでいくと、かなりの確率でアフターに持ち込める(それなりに金はかかるが)。
おいしい思いも何度もしてきた。
つまり、そんなキャバ嬢グループとの合コンはかなり成功率が高いということだ。
参加するこっちのグループも精鋭を用意した。
合コンでは、そこそこのイケメンよりトークで引っ張れる奴の方が全然戦力になる。
今回はルックスよりノリ重視で揃えた。
開催は土曜日の夜11時から。
人数は4対4。
当日男だけで集合して軽く打ち合わせした後、先に予約しておいた居酒屋に入店する。
11時を少し過ぎたころ、キャバ嬢グループが到着した。
俺は正直、久しぶりの合コンに緊張していたが、百戦錬磨の友達に進行は任せて、ゆっくりキャバ嬢達を観察した。
全員のレベルはかなり高く、年齢も21、2というところ。
向かい合う形で席につき、ヒロトが乾杯の音頭をとる。
30分も経つと、場も一気に和んできてみんなアルコールもかなりまわりだした。
キャバ嬢グループもこちらも、とにかく飲むピッチが早い。
どんどんビールやサワーのグラスが空いていく。
勿論ただ飲むだけじゃなく、男達はアイコンタクトやトイレに行くタイミング、携帯のメールを駆使して色々サインを送りあった。
そして、席替えになった。
俺の隣に座ったのは、サナエという茶髪で色白の女の子だ。
大きい目とピンクの唇、笑ったときの八重歯が可愛い。
デニムのショートパンツに、白いTシャツという地味な格好だが、変にキメキメじゃないところが逆に気に入った。
他のやつ等を見渡すと、あちこちでもうカップルが出来上がっている。
ヒロトの隣には案の定ミホちゃんがいる。
ミホちゃんと一瞬目があう。
何故か親指を立て「グッジョブ」と言われた(笑)
サナエは大学1年生で春にこっちに出てきたばかりらしい。
どこか垢抜けない服装も、場慣れしてなさそうなたたずまいにも納得がいった。
サナエはお酒がそんなに強くなく、甘いカクテルばっかり飲んでいる。
雰囲気を読み4杯目くらいから、ちょっとずつ下ネタに以降していった。
サナエは浪人時代、予備校の先生と不倫していたらしく、またそいつが変態でかなりアブノーマルなプレイをさせられたらしい。
青姦なんかは当たり前だったらしく、それがエスカレートし、無人の教室や、リモコンバイブでの受講もさせられたといっていた。
はじめは大人しく見えたサナエだったが、その裏にはドMな性癖が隠れている。
居酒屋の掘り炬燵式のテーブルの下で、俺はサナエの手を握った。
手を握った瞬間サナエは俺を見たが、俺は素知らぬ顔で空いてる手でタバコに火をつけた。
「そういうプレイは抵抗あったの?」
「うん、始めはすごく恥ずかしかったよ」
「始めは?慣れたら興奮するの?」
「はは、誘導尋問うまいね」
テーブルの下で俺の手はサナエの太ももに移動した。
サナエも俺とそんなエロトークをし、太ももを触られながら、気づかないふりをしてタバコを吸っている。
携帯が鳴った。
トイレに行ったヒロトからのメールだ。
俺はミホとこの後消えるよ。
お前もサナエとどっかいけ!
俺は「了解」とだけ打ち返信した。
サナエに耳打ちする。
「この後二人で飲みに行く?」
サナエはう~ん、と言ってちょっと迷っていた。
「どうしよう。飲みに行くだけならいいけど」
「勿論。じゃあ先に下降りてて」
あっさり連れ出しに成功した。
他のやつらもそれぞれそんな雰囲気になっている。
二人分の飲み代をテーブルに置き、俺は外に出た。
サナエは道の端にちょこんと立っていた。
お待たせ、と声を掛け駅の反対側に歩き出した。
「合コンって結構楽しいもんだね。みんな年上だからちょっと緊張したけど」
サナエはそんなことを言ってきた。
「俺も緊張してたよ。最近まで体調崩してたから酒もやっとまともに飲めるようになったし」
「大丈夫なの?もう今日は飲むのやめる?」
「はは、まずい事言っちゃったな(笑)心配しないで」
駅の反対側に行くためのガード下で、俺は突然足を止める。
サナエは??という顔を向けてくる。
何も言わず、サナエを抱き寄せる。
髪の毛からシャンプーとタバコのにおいがする。
サナエは、「ちょ、ちょっと」いい引き離そうとしてくる。
俺は構わず、10秒くらいサナエを抱き締め、抵抗がなくなるまで待った。
しばらくするとサナエは観念したように、腕をだらりと下げ、俺に身を預けてきた。
そのままサナエの唇にキスをする。
舌も一気に挿入する。
メンソールタバコの味がした。
俺は既に勃起しているモノをサナエの腰に押し付けるように、あてがった。
サナエも腕をこっちの腰に回してくる。
「ここじゃ何だし、移動しよっか」
俺はサナエの返事を待たず、手を引き近くの公園に歩き出した。
土曜日のこの時間帯、この街に3軒しかないラブホはたぶんほぼ満室だろう。
空室を探して歩き回る間に、クールダウンしてしまうことはよくある。
目的地であるY公園はかなり大きい公園で、夜はカップルや地元の悪ガキでいっぱいだ。
そんな中でも、人があまり来ない穴場的なスポットを俺は知っている。
向かう途中、コンビニで酒を調達した。
Y公園は深夜でも外灯がついていて、そこそこ明るい。
少し奥に進んで池の周りを見渡すとベンチにカップル達が沢山いる。
サナエは興味深そうにいちゃいちゃしてるカップルたちを盗み見ている。
俺はそのままどんどん公園の奥へ行き、お目当てのスポットに辿り着いた。
大きな案内板の横を慎重にすり抜け、林の中を進むと、誰も使ってない鉄製のベンチが3つある。
園内が一昨年改良されて以来、使われなくなった場所だ。
「すご~い、こんなとこにベンチがあるんだ。いつも使ってるんでしょ(笑)?」
「いや、全然だよ。ヒロトに聞いたんだ」
実際、公園に来たのは久しぶりだ。
持ってきたティッシュでベンチを拭き、並んで腰掛ける。
サナエの肩を抱き寄せ、無抵抗なのを確認する。
「さっきコンビニでガム買ってたでしょ?」
サナエに話し掛ける。
「もしかして、俺とキスする準備?」
サナエはバツが悪そうに、噛んでいたガムを包装紙に捨てる。
俺はサナエに顔を近づけ、髪を掻き揚げ耳にキスをした。
「あっ」
サナエの小さな吐息が漏れる。
俺のモノも固さを取り戻してきた。
「・・・私・・耳弱いんだ・・あっ」
予想以上に感じやすい子らしい。
こういう娘は自分が凄腕のテクニシャンになった気分にさせてくれる。
俺はそのまま首筋に口を這わせ、Tシャツの中に手を忍ばせた。
Tシャツの中の肌は汗ばんでいて、俺の興奮をより高めた。
ブラジャーの上から胸を揉む。
意外にもCカップ以上はあるボリュームにびっくりした。
「結構胸おっきいんだね、胸は感じる?」
サナエは必死で喘ぎ声を殺しながら、微かに頷いた。
俺は手をサナエの背中に回し、ブラジャーのホックを外した。
ブラジャーの肩紐を片方ずつサナエの腕から抜き、そのまま取り去った。
Tシャツを捲り上げると、ぎりぎり届く外灯の明かりにに、薄っすらとサナエの乳房が照らされる。
乳首は唇と同じきれいなピンク色だった。
「すごくきれいな胸だね」
「恥ずかしいよ、あんまり見ないで」
サナエは両腕を俺の首の後ろに回し、隠そうとしてくる。
俺はそんなサナエの両腕を引き離し、より乳房が見えるように手を固定した。
サナエは観念したように俯いた。
ゆっくり乳房を揉む。
19歳の肌はハリがあってきめ細かく、手に吸い付いてくる。
乳房はわずかに硬さを残していて、揉み応えがある。
乳首を口に含んだ。
舌で乳首を転がしながら、サナエの反応を伺う。
「あっ、あっ」
声を押し殺すのに必死そうだ。
サナエのベンチの手すりを掴んでいた手を優しく俺の股間に宛てがう。
サナエはゆっくり中のモノの形を確かめるように、俺の股間をさすりだした。
「今度はサナエの番だよ」
俺はベルトを外し、ズボンを下ろした。
サナエはおそるおそる俺のモノを触り始めた。
そしてそのまま俺のモノをしごきながらベンチから降り俺の足元に跪く体勢になる。
完全に公園の中でも隔離されている空間の中で、お互いの興奮はかなりマックスだった。
セミの鳴き声だけが耳に入ってくる。
そしてサナエは俺のモノをゆっくり口に含んだ。
予備校教師に鍛えられただけあって、丁寧にカリを舌先でなぞってくる。
俺のモノを握っている手を休めることなく、上下に動かしてくれる。
無心に俺のモノを咥えるサナエの顔が外灯に照らされている。
「いきたかったらいっていいよ」
サナエはベトベトになったモノを触りながら聞いてくる。
「う、うん、もうすぐいきそうだよ」
そのまま、サナエの口に発射するまで3分も持たなかった。
もうあんまりネタ無いですが、もっと短くするように次から頑張ります。
体験談って事なので、手コキまでに至ったプロセスを細かく書こうと思ってましたが、さすがに長すぎました。
合コンの日は公園の後、結局サナエの家に行きました。
実は合コンにきてたミホちゃんが一週間後俺の家に遊びに来るんですが、それはまた別で書きます。
俺の下手な文章を、読んでいただいてありがとうございました。
土曜日の合コンから一夜明け、サナエの家から戻ってきた俺は、携帯の充電がずっと切れていることに気づいた。
電源を入れてみると、ヒロトからの留守電とメールが入っていた。
その内容が馬鹿らしくも、ビックリするないようだった。
ヒロトは地元の料理屋で働いているんだが、あの合コンの後ミホちゃんとHをするために、夜閉まってる自分の店を使ったらしい(笑)
で、ヒロトとミホちゃんがHしてるところに、運悪く別の従業員がやってきてそれを目撃。
店長に報告。
店内でのヒロトの立場が危うくなっているというのだ。
さらに土曜日、店の女の子を連れて、合コンのためにキャバを早上がりしたミホちゃんも俺達と飲んでいるのを従業員に目撃され、クビになりそうらしい。
他人事ながら、若干の罪悪感を感じた俺はヒロトに連絡してみた。
ヒロトは電話の向こうで、ひどく落ち込んだ様子だった。
自分のまいた種だから仕方無いとはいえ、店長にちくった従業員には俺も腹が立った。
しかも、結局ミホちゃんも、Hを目撃されたことがショックで帰ってしまい、連絡もとれないらしい。
俺はサナエに連絡を取り、クビの件も含めてキャバ嬢側の事の次第を聞いてみることにした。
サナエもミホちゃんのクビの件は、耳に入ってきていて、ミホちゃんがクビになるなら私もあの店やめる!
と憤慨していた。
ぶっちゃけ俺はサナエの声を聞きながら、昨夜のHを思い出してたわけだが。
で、色々愚痴を聞いたりしてるうちに来週また飲もう!って話になった(笑)
1週間後の土曜日、サナエの家まで車で迎えにいった。
サナエは、先週と違い黄色のキャミソールのワンピースを着て登場した。
「おつかれ~」
軽いノリで挨拶してくる。
Hをする前とした後って、やっぱり距離感が全然違うな。
俺はそんな事を思っていた。
車で俺の自宅に向かう。
酒や摘みはすでに調達してある。
何だかんだ外だと、彼女がいる俺には多少のリスクがある。
ちなみに彼女は友達グループとクラブに行っているので、朝まで問題ない。
どうでもいい俺のポリシーだけど、浮気相手に彼女がいることを隠さないようにしてる。
そっちのほうが経験上、割り切ったセフレを作りやすいことに最近気づいた。
家についてサナエと雑談しながら、ビールやワインを空けていく。
向かい合ったサナエのワンピースの太ももから、たまに黒のパンティがちらちら見え隠れする。
「パンツ見えてるぞ」
「ふふ、見ないで」
サナエは全然嫌そうじゃない。
冷蔵庫から新しいビールを持ってくるタイミングで、俺はサナエの横に座った。
その時サナエの携帯が鳴った。
サナエは「あっミホちゃんからだ」と言い、電話に出た。
電話に出たサナエの話を聞いていると、どうやらミホちゃんはキャバを辞めたらしい。
俺はサナエにミホちゃんを今から呼ぼうと、提案した。
お互い今の時間は正直名残惜しかったけど、ミホちゃんの話も聞いてみたかった。
それから30分位してミホちゃんを駅まで迎えに行ったサナエが戻ってきた。
ついて来たミホちゃんは既に酒が入っている様子だったが、かなり落ち込んでいる様子だった。
そんなミホちゃんを交え、3人の飲み会が始まった。
2時間くらいするとサナエがうとうとし始めた。
俺はミホちゃんと二人でサナエを寝室に運んだ。
「サナエは酒弱いからなぁ」
ミホちゃんが呟く。
急に二人きりになって、なんとなくお互い気まずい空気が流れた。
「ヒロトが連絡取りたがってたよ」
「ヒロトはもう別にいいよ、今日セージくんちに来たことも内緒にしといて」
「そっか、わかったよ」
「それより、サナエとやったんでしょ?」
「聞いたの?うん」
結構ズバズバ聞いてくる女だなぁ。
「セージ君ってさ、彼女いるよね。トイレにも生理用品あったし」
「まあね、でもミホちゃんもいるでしょ?ヒロトから聞いたよ」
「うん、結婚してるわけじゃないし、自由に過ごしてるよ(笑)」
ミホちゃんとは話が合いそうだ。
「で、どうだったの?サナエとのHは」
何かミホちゃんに聞かれると何でも答えてしまいそうになる。
俺はなんて答えていいかわからず、黙ってしまった。
「はは、顔赤くなってるよ。セージ君ってクールな印象だったけど、結構可愛いね」
いつの間にか、ミホちゃんの顔が近くにある。
目と目が合い、次の瞬間キスしていた。
ミホちゃんは俺に跨がり、右手を俺の太ももに置き、左手で俺の肩を掴んだ。
激しくディープキスをした後、気がつくと右手は俺の股間に、左手は俺のTシャツの中だった。
攻められるのは慣れてないが、女の子の気持ちがちょっとだけ分かった気がした。
とにかくミホちゃんは積極的に俺を攻め立ててくる。
いつの間にかTシャツもズボンもパンツも脱がされ、靴下だけという情けない格好にさせられた。
ミホちゃんは、自分のアソコを俺の股間に押し付けるようにして、キスをしながら擦り付けてくる。
間違いなく真性の痴女だと今更ながら思った。
「セージ君、サナエが見たらどうするかな?」
「・・・」
「サナエも混ぜちゃう??私はいいよ。あの子も結構エロイでしょ」
俺は目の前のミホちゃんだけでいっぱいいっぱいだった。
ミホちゃんは、俺のモノを激しくしごき始めた。
ミホちゃんも着ているものを取り、パンティだけの姿になる。
間接照明の中で、ミホちゃんの細い体がえろく動いている。
ミホちゃんは俺のモノに唾液をゆっくりと垂らし始めた。
そのまま咥える。
さすがのテクニックに思わず声が出てしまう。
「サナエに聞こえるよ」
ミホちゃんは挑発するようにいい、かばんを取りに行ったと思うとゴムを持って戻ってきた。
慣れた手つきでゴムを俺のモノに装着すると、下着を全部取ったミホちゃんは再び俺に跨がった。
そのまま腰をゆっくり沈めながら、俺のモノを自分のアソコにズブズブ沈めていく。
俺は完全にミホちゃんの中に挿入しきった。
ミホちゃんは小さく喘ぎながら、腰を動かしている。
キュッキュッというソファーの軋む音が聞こえ、サナエに聞こえないか心配しながらも、俺は夢中で腰を突き上げた。
「あ・・・あん・・・気持ちいい・・・あ」
ミホちゃんと俺はまもなく絶頂を迎えた。
終わったあと、何事もなかったかのように、ミホちゃんは帰っていった。
俺は夢でも見てたかのように、一人ビールを空けていた。
私の唇にいきなりキスをしてきた

少し前から叔母さん(母の妹)に頼まれて、その娘さんの勉強を見てやることになりました。
私は大学2年で、その従姉妹は中二。
大人しくて、学校では吹奏楽部に入ってるらしい。
色白で可愛い感じの子です。
成績も優秀で、進学校へ行きたいみたいです。
何回か教えていっているうちに、打ち解けて色んな話をするようになった。
彼女は私のことが気に入ってくれたみたいで好意を感じました。
でもそれはすこしちがってたんです。
親しくなっていくうちに、だんだんと彼女は私の体に触れるようになってきた。
最初はスキンシップと思ってたけど、徐々に違和感を感じるようになった。
8月のある日、「陽子おねえちゃん、私のこと好き?」って聞いてきた。
「うん、好きだよって」って答えたら「じゃあキスしてもいい?」って聞いてきた。
戸惑っている、私の唇にいきなりキスをしてきた。
そして、私の手を胸に導いてきたんです。
その胸のふくらみは、華奢な体からは想像できないほどふくよかで、私の体から力を奪っていきました。
そして、私のブラウスのボタンをどんどん外していきます。
「やめて!」って言ったけど、14歳の女の子に、唇を塞がれながら抵抗できなくなっている自分がいました。
初めての経験です、体中の力が抜けてしまって、抵抗できないんです。
ブラも外され、乳房が露わになりました。
彼女は自分もシャツを脱ぎブラを外します。
服を着ていたときには想像できないほどのもう、女の体です。
色白で、か細い体に不釣合いにもり上がった乳房。
そして薄いピンクの乳首。
全く無駄な肉のついていないくびれたウエスト。
小ぶりなヒップ。
こんなきれいな裸を見たことがありません。
彼女の体に圧倒されました。
背は私のほうが10センチは高いのですが自分の体が恥ずかしく、みじめになります。
彼女の半分もない胸、くびれのないウエスト。
大きなお尻。
「お姉ちゃんのおっぱい可愛い」
彼女は私の胸を優しく揉んできます。
そして乳首に唇を這わしてきます。
男性経験も何人かあるのですがこんな快感は初めてです。
ついに彼女は私の股間に顔をうずめてきました。
中学生の女の子に、クリニングスされるなんて。
「おねえちゃん、すごく濡れてきたよ」
もう恥ずかしさと快感で気を失いそうでした。
彼女はクリトリスの場所も知っていて、そこをせめてきます・。
天国に登るような快感が頭を突き抜けました。
メル友だったナオのバージンを・・・

18歳の女子大生とメール交換をするきっかけになったのは、ここに話を書いて感想が送られてきてからでした。
俺は28歳なんだけど、最初に2時間程度話した時、すっごく気に入られて、メールを続けることに。
ナオは結構エッチで、二日に一回くらい「これからオナニーをしたいのでエッチなメールを頂けませんか?」と送信してきてはねだるんで、俺も嫌いではないので仕事中であったりしても、昼間から最後まで付き合ってあげたりしてました。
そんな関係が一ヶ月くらいつづき、俺が休みの日に
「休みだっていうのに何処にも行かず家でオナニーばっかりしちゃって暇人だねぇ~」と送ると、
「だってお金ないから何処にも行けないの」
「じゃ、俺とエッチする?(笑)」と誘ってみると、
「私、バージンだからエッチしたことない」
・・・って躊躇していたみたいだったけど、やはり一ヶ月もメールしてたので、OKしてくれました。
待ち合わせ場所に車で迎えに行くとすでにナオはチェックのミニスカートにセーター姿で立っていて、車に乗り込んで来ました。
お互いに初対面だというのに、そんな気がしませんでした。
あらかじめお互いに身長・体重・似ている人を教えてあったせいもあるのでしょう。
「じゃぁ~ラブホにしようか?」と、フロントを通らずに直接部屋に入れるホテルにいきました。
部屋に入ると部屋の隅々を興味津々に見て、はしゃいではTVのリモコンを持ってベッドの上に腰を下ろしました。
「そろそろ始める?」と、TVのアダルト番組に見入っていたナオに声をかけると
「どうすればいいんですか?」
「そうだなぁ~、それじゃメールエッチした時みたいに俺の指示通りオナニーしてもらおうかな!」
ベッドの上に座っていたナオを俺が座っているソファーの目の前に立たせました。
「はい、なんか直接言われるとメールよりドキドキしますね!」
でも恥じらいが感じられないので、
「見られて恥ずかしくないの?白いブラもう見えてるよ!」
「恥ずかしいに決まっているじゃないですか!」
俺はすこし命令口調になって
「スカートの裾を腰のあたりまで上げて、どんなパンツはいているか見せなさい!」
今度はやや恥じらいをみせながらゆっくりと裾を上げ、はにかんでいました。
「ピンクなんだ!」
ちょっと無口になって、自分の指示通りに動くにつれ悩まし気な表情になっていきます。
「こっちに向き直ってセーターを脱いで!」
日焼けしていない綺麗な色白の肌に上半身はブラ1枚、痩せていて小さい胸がすっごくかわいい!
「ブラの肩紐をはずして。恥ずかしいのか?もう濡れてるんじゃないの?」
肩紐を腕から抜きとりながら
「はい・・もう濡れているのが自分でもわかります・・・」
「乳房を見せて!」
今度ばかりはブラを下ろす事をためらっていました。
「メールで自分の乳首がピンクで可愛らしいって言うの嘘だったんだ?だから見せられないんでしょ?」と言った瞬間、勢いよくブラをずり下ろしました。
「どうですか?嘘じゃないですよね!」
見せられた乳房は想像通り小さ目で、乳輪も乳首も肌色にちょっと赤みがかかったピンクで乳房同様こぶりでした。
「本当だ綺麗だね!乳首はそれでたってるの?指でつまんでコリコリしてみて!」
ナオは目をつむりながら乳首を弄りはじめました。
「乳首気持ちいい?」
「私、乳首すごく敏感なんです」
きっともうあそこは濡れているんだろなと思いパンツの上からクリを優しく指でこすると、「あ~・・いいっ!」っと背中を反らしのけぞりながら悶えます。
パンツも、もうグッショリ状態。
手はパンツの脇からオマンコへ。
「もうぐちょぐちょだよ?」って言うと、
「いやん、凄く気持ちいいんだもん!」って。
このままイカせて上げようと思い、スカートは履かせたままパンツを下ろし足をゆっくり広げます。
チェックのスカートがめくれやや薄めの陰毛が縦長の長方形の形で目に飛び込んできた。
「毛薄い方なんだね」
ナオは顔を赤らめながら
「剃ったりした事はないです。友達はしてるみたいだけど」
顔を近づけると「待って!お風呂入らないと・・・」
俺は「ダメだよ!お風呂入ったらナオの匂いが消えちゃうよ!」って、強引にオマンコに顔を埋めました。
「あ~ダメダメ!」と言いながら足を閉めようとしますが、すでに舌は的確にクリを転がしています。
そのうち閉じようとする力が弱まり自分からさらに足を開き悶えだしました。
ナオのツーンとしたむせ返るようなイヤラシイ女の匂いで、僕のチンポもギンギンです。
しばらくクリを転がしていると
「あ~イキそうっっ」
「よ~し、思いっきりいっていいよ!」って言うと
「あっ!くっ!ひいっ!ひあぁぁ!いくいくっいっちゃあうぅぅ!!!」っと言いながら足をつっぱらさせて痙攣状態。
舐めるのを中断し指先で、わき腹、乳房と軽く触るとビクビクッっとして完全にいってしまったようです。
この時が俺にとって最高の瞬間です。
またオマンコに顔を近づけると再度クリをなめ回します。
今度はビラビラも唇に挟んで引っ張ったり、入り口に舌を尖らせて入れてみたり。
するとまた
「あ~またイキそう」
また激しく舌先てクリを突くようにすると
「あ~またいっちゃう!」っと言いながら痙攣状態です。
「足を開けるところまで開いてみて!」
少しずつ足を開き膝にかかったパンツがはち切れんばかりで、その中央部分が愛液でしみて光っています。
「左手でスカートの裾は上げたまま右手でクリトリスをさわってみ」
「はぁぁ・・気持ちいいです・・あぁぁ」
右手を小刻みに動かし
「そろそろ中に指を入れたいでしょ?」
「じゃあ、こっちにお尻向けて床に四つん這いになって!」
「はい・・」
クリトリスをさわっていた手を離し、ナオは向き直り右膝から床につき、四つん這いになりました。
「それじゃ窮屈だろ~?パンツ脱いでいいよ・・・」
俺は脱ぎ捨てられたパンツを拾い上げ先程の愛液の量を確認しながら「お尻が見えないよ!スカートをちゃんとまくって!」と言いながら、お尻の前にあぐらをかいて座りました。
ナオのあそこは一目瞭然に。
入り口付近が光って濡れているのがわかった。
「さわっていただけないんですか?」
ナオの問いに、さわりたいという欲求を堪える事を楽しみたかった為、
「自分でイクところを見届けてあげるよ!もうそろそろイケるでしょ?さぁ指を入れて激しく出し入れして!」
アナルをヒクヒクさせながら腰を前後にくねらせて
「はぁ、はっ・・いくぅ・・いく・・イッちゃうぅ~」とよがった。
「おしっこ漏れそうになってきた?我慢して手を緩めちゃダメだよ!」
「はぁ、はっ~漏れそう・・出るぅ~出ちゃうぅ~きゃぁ~」
太股に滴が一滴二滴とたれてきて、イッた様子だった。
そのまま床にうつぶせに倒れこみ、しばらく息を“はぁはぁ”させながら動けずにいた。
下まで汁が垂れそうになったオマンコが丸見えだった。
「まだシャワー浴びてないからダメ!」という反対を押し切って舌を使ってクリを刺激してみる。
オナニーによって開発されたクリは敏感で、体をガクガクさせながら仰け反って感じていた。
オマンコに舌を差し込みながらクリを刺激してあげると「あぁ・・あぁ」と控えめな声をあげながら感じている。
ナオをソファに座らせ、膝立ちでグチュグチュのオマンコにチンポを差し込んであげた。
最初は少し痛がったけど、少したつともうかなり感じている。
チンポの周りがベトベトになってきた。
さすがに自分の体勢がちょっとキツくてなかなか思うように動けないので、そのまま抱え上げて駅弁スタイルで掻き回してから入れたままベッドまでいった。
ピストンして少しM気のあるナオに、クリに強く当たるようにしてあげた。
「気持ちいい?」
「うん・・・気持ちいい!・・あぁん・・もっと」といいながら感じていた。
さぁてこれからガンバるかなって思っていると
「あっ・・なんか・・・イキそう・・イッちゃいそう!」と言いはじめた。
えっ?と思っていると「イッちゃう・・・うっ!」と言ってガクッと崩れてしまった。
ナオはイッてなかった俺にちょっと申し訳なさそうで、そんなナオの手がチンポに伸びてきて触ってきました。
お礼にオマンコを舐めてあげると、また感じてきたようで、指で掻き回してあげるとナオは起き上がりチンポにむしゃぶりついて来ました。
ねっとりした優しいフェラに俺のもギンギン状態。
ナオはいきなり口を離すと「凄く硬くなってる!」ってまたしゃぶりだします。
俺はナオのオマンコに指を入れ、指先でGをこすり出すと「またイキそう!ダメダメッ!」って。
そう言われても指を抜くわけにはいかないし、そのうち俺に覆いかぶさり痙攣を始めました。
キスをしながらもビクビク痙攣しているナオに
「また入れてあげようか?」って聞くと、
「欲しい!入れてください、おかしくなっちゃういそうです!お願いっ・・」
「もう入れてください」と顔を紅潮させてせがむので、ナオを寝かせ足を開くとチンポをオマンコに擦り付けます。
「あぁ早く・・じらさないでっ」っと言うので3度目の挿入です。
「じゃ入れるよ」ってゆっくりとチンポを入り口にあてがうと、ゆっくり挿入しました。
「あ~入ってくる~」って言いながら自分から腰を押し付けて来ます。
真ん中辺りまで入れながらゆっくり腰をスライドさせると、「あぁ、奥まで入ってくる~」って言いながら自分から腰を動かします。
ゆっくり大きく腰をグラインドさせると、「あ~凄くいいです」って言いながら俺の首に腕を巻きつけてきます。
徐々に強く押し込むと「またいっちゃうよーーー!」って声が大きくなった来たので、腰の回転を早めると「凄い!凄い!凄くいい」って言いながら足も俺の腰に巻きつけて来ました。
ナオの体を捕まえて更に強く突きまくると
「あああ!すごい!ああっくうううあああ!・・・いっくううぅぅ!」っと言いながら、今までに無い大きな痙攣でイッてしまいました。
俺もそれを見てナオのお腹に大量の液体をぶちまけました。
ナオも俺もそのまま5分程動けないほどでした。
娘さんの性欲はすさまじく

31才サラリーマンです。
ここ1年は彼女と別れて一人身なので、最近は家から車で1時間の所にある小さな町の鉱泉旅館に毎週金土と2泊するようになりました。
温泉では無くて鉱泉です、暖めれば温泉と同じです。
それなのに鉱泉って聞いただけでランクが下がると思って普通のお客は来ないみたいです。
ここの湯はとても濃くて蔵王温泉以上だと思っています。
顔に湯が着くとヒリヒリするくらい濃いです。
この旅館は駅前にあって食事無しの素泊まり2500円で安いです。
日本家屋で平日は年配の人がたまに来るみたいですが、土日はほとんどお客さんが来なくて静かです。
なんか落ち着けてリラックス出来るので秘密の宿として気に入っています。
ここの女将のおばちゃんは一人でやっていて、半年も毎週泊まっているうちに仲良くなってしまい、いつも同じ部屋を開けておいてくれます。
湯船につかり、出てビール飲んで、テレビを見て昼寝すると気持ちいいし体の疲れがとれてきます。
平日は残業が忙しいのでこうやってゴロゴロするのが一番の楽しみですね、夜は外に食べに出て帰りにコンビニでビールを買って戻って来ます。
そんなことを毎週楽しみにしていましたが、突然予約の電話がつながらなくなりました。
次の週に見に行くとしばらく閉館しますという張り紙がありました。
どうしたのかな?それから1ヶ月ほどしてまた電話すると若い女の人が出ました。
ずっと休みだったみたいですがと聞くと、女将が亡くなったということでした。
確かに体調は悪そうだったけれど僕はちょっとショックでした。
旅館は再開したと聞いたので予約して電話を切りました。
金曜日の夜に会社から直接旅館に行きました。
入って行くといらっしゃいませと若い女の人が出てきました。
毎週泊まっていたんですがこのたびは女将さんが・・・と話をするとご丁寧にありがとうございますと言われました。
その女性は娘さんでOLをしていたけれど、今回のことを機会に後を引き継ぐことにしたそうです。
いつもの部屋でリラックスして湯船に浸かり暖まるとそのまま外へ出て駅前の中華料理屋で食べてからコンビニでビールを買って戻って来ました。
また温泉に浸かってからビールを飲んでテレビ見て寝転がると天国です。
うーんきもちいいー。
次の週にも行きました。
娘さんが出てきて毎週ありがとうございますと感謝されました。
娘さんは30才後半かな?きれいだし体つきがとてもエッチです。
初めて見た時は三十路アダルト女優かと思ったほどでした。
さっそく湯船に浸かり、部屋に戻ってビールを飲んでいると娘さんがやって来ました。
毎晩一人で夜は寂しいから一緒に飲んで良いかしらと言う事でした、僕は大歓迎でした、割と広めの旅館で誰も泊まっていないと夜は恐いというか寂しいと思います。
娘さんとビールを飲んでお互いの話をしました。
彼女に振られてからここに来るようになったことと、平日は残業ばかりという話をしました。
娘さんも会社員の頃は忙しい時間を過ごしていたけれど、こちらに戻ってきてからは時間をもてあましているそうです。
お客さんがほとんど来ないのにやっていけるのは、駅前の大きなビルの土地を持っていてビルの賃貸収入が毎月何百万円と入ってくるから別に旅館はお客来なくても困らないという話でした。
なんだ、貧乏旅館と思っていたらお金がっぽり旅館でした。
血の繋がっていない母親だったそうですが後を引き継ぐ決心をしたようです。
次の日の昼間も朝から湯船につかり昼間もビール飲んでました。
そして夜になるとまた娘さんがやってきました。
いつもはジーンズ姿ですが今夜はミニスカートに体の線がぴったり出た胸元がV字のニットを着ていて僕は生唾をごくっと飲み込みました。
娘さんは今日はピッチが早くて酔ってきた感じです。
トロンとした甘い目で僕を見ます。
酔っちゃったかしら・・・僕は太ももをじっと見ているとマタが少しずつ開いて行きパンツが薄っすらと見えました。
僕を誘っているんだ!ハーハー興奮して胸も見ると娘さんは手を胸に当てて自分でもみ始めました。
僕は思わず手をのばして行くと20センチ届かないです。
すると娘さんのほうから胸を近づけて来ました。
右のおっぱいをもむと、娘さんは甘ったるい声でエッチな声を出しました。
なんてもみ心地の良いおっぱいなんだろう。
2人でハーハーと乱れた呼吸をくり返して興奮しました。
右手はおっぱい、左手を太ももに這わせるとさらにマタを開いて来ました。
なんていやらしいスカートの中なんだ!中はもう湿り気とムラムラな臭いが立ちこめています。
娘さんの手が僕のズボンの前にかぶさりチンコを弄り初めると理性は吹っ飛んでしまいました。
何も言わずお互いの体をさわりっこして爆発寸前です。
娘さんのニットを脱がせ、ミニスカートをずりおろしてから僕も服を脱ぎました。
下着姿で抱き合いキスして胸とパンツの中を弄ると娘さんの手も僕のパンツの中に入って来ました。
もう我慢できない。
して!娘さんが先に欲しがりました。
2人で転げまわってふとんの上に乗るとブラをとりパンツもはがしました。
なんていうグラマラスな体なんだろうか!マンコに手を入れて弄ると洪水のようになっていて腰をくねらせています。
僕はすぐにパンツを脱ぐと抱き心地の良い体にかぶさりました。
生でいいけど最後は外に出して!うんわかった!マンコにチンコを押しつけてズズズッ!と奥深くに挿入すると娘さんと絶叫してしまいました。
なんていうマンコなんだ!激しい刺激に耐えながら胸を揉みしだきピストンをくり返すと悶えながら叫ぶ娘さん。
もうだめえーーー!固まって動かなくなった後、僕も我慢できず抜くと下腹部に熱い精子をぶちまけました。
ああんすごいもっとして!ティッシュで拭き取り大きな胸にかぶりつくと今度は娘さんが上になりました。
チンコを口に入れて無理に大きくされると腰を沈めて来ました。
出そうになったら言って、すぐ抜くから!うん!大きなおっぱいを揺らし、淫らな腰使いで動く姿は大迫力ですごい眺めでした。
まるでAV女優の腰の動かしかただ!
娘さんの2回目のオーガが来た後に僕は出ちゃう!って言うとすぐに抜いてそして手で擦られると勢いよく精子をぶちまけました。
快感に浸っているとその精子を口でペロペロして美味しそうに舐めてくれました。
その夜はセックスを深夜までくり返し最後は疲れ果てて爆睡。
翌朝も簡単な朝食を作ってもらい、それから湯船に2人で入ると部屋に戻りセックスしました。
こんなにエッチな気分になったのは初めてです。
年上の女の人のエロさに僕はノックアウトされました。
ねえもう精子出ないから中で終わって。
そう言われて僕は嬉しくなってピストンをくり返しました。
後ろからガンガン突くと死にそうな声で叫びます。
なんて気持ちのいいマンコなんだろう!穴の真ん中がきつくてピストンするたびチンコの先がクリッ、クリッ!と強く刺激される感触に腰が勝手に動いてしまうほどです。
あーっそこおーーーっ!もっと突いて突いてえーーーっ!
僕はこれでもかとその角度で奥深くを突きまくると石のようにかたまる娘さん。
マンコがケイレンしはじめ僕はその刺激の激しさにアーーーーッ!と叫んで夢中でピストンして最後中に出し切りました。
うーん、んーっ。
もっとしてしてしてえーーっ!セックスにのめり込んだ娘さんは僕の体に抱きついて舐めたりさわったりしはじめました。
なんていやらしい行為なんだろう。
昼ご飯も食べるの忘れて僕たちはエンドレスでチンコとマンコを結合させその快楽に酔いしれました。
こんなすごいセックスはじめてよ!僕もだ!お互いの体の良さを知ってしまった僕たちはやりまくりました。
あれから毎週金曜日の夜から日曜日の夜の2日間、僕たちは部屋にこもりいらしいセックスをくり返すようになりました。
あのエロボディとなんとも言えないマンコの味を知ってしまった僕。
娘さんは平日ひまをもてあまし、僕とのセックスのことばかり考えてしまうわ!そう言います。
5日間たまった娘さんの性欲はすさまじく、僕は骨のずいまでしゃぶり尽くされます。
ねえ、ここに住まない?そしたら毎晩気持ちよくなれるし。
娘さんからの提案です。
そうだなここからのほうが会社から近いし毎夜温泉と娘さんの体を味わえるし。
あの体と鉱泉の事を仕事中に考えて一人でニヤニヤしていたら同僚の女子からきもいと言われました。
オッパイ舐めはうまい。舌のちろちろーっていう動かし方が絶妙。

私 ♀24独身彼氏無 165/55ムチムチEカップ MEGUMI
相手 29♂独身彼女無 175/? 写メ2枚交換済 オサレボウズにオサレメガネ マッチョい
セフレ探しで募集。会ってから「ホテルいくー?」「どうするー?」みたいなのは嫌なので、「会ったらNGじゃない限りHする」という話をメールでしておく。
その前に飲みませんか?とむこうから提案。地元にいい飲み屋がないので、みみっちく公園でビールを飲むことに。
仕事終わりの20時頃、コンビニでビール買って近所の公園で待ち合わせ。
250のバイクで登場。酒飲むのにバイクですか。
「いや、怪しい人だったらすぐ逃げられるようにね…」とかなり警戒している模様。確かに、待ち合わせした公園は地元民しか知らないようなちっちゃなところで、藪も木も多くてボコる用に人を配置するにはもってこいの場所です。
それ考えたら私も怖いんですが。まぁいいや…
来た人は写メどおりのボウズにメガネ、体格はガッチリ。
イースタンユースの吉野を薄く男前にした感じ。(難しいな)若干頭が禿げ上がっていましたが気にならないレベル。以下、吉野で。
簡単に自己紹介して、ベンチに座ってビール。持ち寄った350×12本を開け、楽しくなってくる。時間がたつにつれ、キョドリはじめる吉野。
「ぼ、僕はいいんだけど、メグミさんは僕でいいのかなぁって思って…」とか。
まどろっこしいので「じゃ行こうか」とホテルへ連れて行く。
酔っ払った状態でバイク乗るの怖いんで徒歩。
さらに中で中瓶2本あけて、風呂、ベッドへ。
お互い有り得ないぐらい酒臭かったので、口と口のキスはしないでおこうと。する前に約束したのですが、結局むちゅーむちゅーとキスしてました。
下手じゃないけど、口開きすぎ。こっちの口覆って何が楽しいんだか。そのままあご、首と舌が這ってオッパイへ。
オッパイ舐めはうまい。舌のちろちろーっていう動かし方が絶妙。
あんあん言ってたらバスローブの裾から指が入ってきた。
クリ触ってるつもりなのか?わからないけど、見当はずれの場所をこねくり回される。自分で腰位置調整して気持ちいい場所に。(笑)そのまま指マン。ただ高速でピストンしてるだけで痛いのでやめてもらい、ゴムつけて挿入。アソコは普通サイズ。腰の動かし方はまあまあでした。
逝くのも早くなくて無難に一回戦終了。特筆すべきこともなし…
ベットで仕事の話とかする。語り入ってきて真面目な話に。
出会い系について語られる。話に頷きながら(全然聞いてない)、何となくわき腹をくすぐってみたら反応がいい。
「弱いからやめてよー」と言ってるもの本気で嫌がって振りほどく気はない感じ。そういえば、手を押さえつけて騎乗位したら興奮してたなぁと。よーし責めてみよう。
話がひと息ついたときに、イチャイチャしはじめて、覆いかぶさってキスする。鎖骨、わき腹舐めしたら「あぁ…」といい反応。
体がビク!ビク!といちいち動くのが面白い。手を押さえつけてしつこく続けてたらがちがちに硬くなったアソコがお腹にあたる。
「こういうのが好きなんですか?」と聞くと恥ずかしがって
「や、あの…」と。萌えー足指責めでもしてみようかと。
玉周り、ももの付け根を舐めまわしながら、吉野をM字っぽい体勢に。
足指と私の手の指を絡ませる。それだけで吉野、敏感に反応。
ヨダレをたっぷりそこに垂らして、にゅるにゅると指を動かす。
「あっ、ああん!」と女の子みたいな声。恥ずかしいだろうなぁ。ニヤニヤアソコも舐めつつ、しばらく続ける。
腰を振る感じでモジモジしているので、「どう?気持いいの?」と聞くと「逝きそう…です」といつのまにか敬語になる吉野。キタキタキター体勢かえて、ティンコ手コキを足コキに。吉野の足指に口を持っていって噛んでやる。ティンコ硬さが増す。っていうかパンパン。
「足指舐められて、ちんちん足コキされていっちゃうんだ?ねえ?」
もっと責めようかと思ったら逝ってしまいました。
足だと寸止めするのがムズカシス恥ずかしそうにしてる吉野のフォローはせずに、サクサクとシャワーへ。
ローション持ってこればもっといろいろ出来たなぁ。
帰りバイクで送ってもらって解散。
ガス点検のおじさんに顔射されて・・・

4年前、私がまだ大学1年生の時、アパートで一人暮らしを始めたばかりの頃のことです。
思い出しながら書くので、少し曖昧な部分があるかもしれません。
その日はガスの点検があると聞いていたのですが、どういう準備をしたらいいか分からず、とりあえず部屋や水回りの掃除をしておきました。
点検に来てくださったのは50代くらいのおじさんで、玄関で少し汗臭さを感じるくらいに汗をかかれた太めの方でした。
リビングに通すと(後から聞いた話ですが、普通はリビングに通したりしないのですね)、書類にサインをし、キッチンで点検を始めていただきました。
「綺麗にされてますね」などと褒めていただいて、嬉しくなっていました。
点検の間は横で眺めていたのですが、その間にやや怪しい視線などを感じ、目が合うと露骨に逸らされたりしたので、恥ずかしくなっていました。
「細いねえ、ちゃんと食べているのか?」
「可愛い顔して、お嬢ちゃんモテるだろう」
・・・など、嬉しいような恥ずかしいようなことを言ってくださり、どうしていいか分からず、一旦私だけリビングに戻って待つことにしました。
終わったら声を掛けてくださると思い、待っていたのですが・・・。
しばらくしても終わる様子がなく、それも少し前まで物音がしていたのにいきなりシーンとなってしまい、心配でキッチンへ戻ってみると・・・。
おじさんが、自慰をしていました。
おじさんは私に見られたことに気づいても、「えへへ」と笑ってそのまま続けられていました。
後でおじさんに聞いた話では、私が大人しく、バレても許してもらえると思ったそうです。
慌ててやめてもらったのですが、その時は嫌悪感でいっぱいでした。
ですが、まだ書いてもらう書類があるからと、またリビングに通すことになってしまいました。
リビングに入った途端、後ろから抱きつかれ、犯されました。
覚えているのは、猛烈な汗臭さとタバコの匂いです。
おじさんは挿入することなく、私に跨ると、そのまま自分の手で動かし、私の顔に出しました。
その後、なぜだかは分かりませんが、確か二人分のココアを用意して、二人で飲みながら会話をしたと思います。
正直、呆然としていて、ここは記憶が曖昧なのですが・・・。
なんだか必死で謝られたようなことは覚えています。
次の日の夜、そのおじさんがスーツを着て謝りに来ました。
汗臭さはスーツを着ていても変わりませんでした。
その次の日も、さらに次の日もそれが続き、私は「誰にも言わないので、もう来ないでください」と告げました。
それから4年後、1年留年してしまったもののなんとか4年生に進級出来そうだという時に、またガス点検の案内が来ました。
一瞬で4年前のことが思い出されました。
その日が来るのが怖いような、それなのになぜだかドキドキして少し期待しているような自分がいました。
(4年前と同じ人が来たらどうしよう・・・)
結局、来られたのは若いお兄さんでした。
少しチャラい感じの方で、色々と私に話し掛けてくださったのですが、その会話の中で「なんか、ここの前の担当者に聞いてたんすけど、ほんとに美人でビビりました」とのフレーズが。
その方のことを聞くと、やっぱりそのおじさんでした。
今そのおじさんは、ガス会社の重役だそうです。
私は、あの時のおじさんにもう一回会いたかったのでしょうか?
心のどこかで、本当になぜだかわかりませんけど、もう一回犯されるのを期待してたのかもしれません。
チャンネル争いの途中で小柄な母のクリ弄り

40歳の母は小柄で可愛い。
昔から母、いや、母の身体に興味があったわけじゃない。
僕はあるスポーツで他県に留学してました。
残念ながら花開かず地元に戻り、昨年から大学に通ってます。
余程のことがない限り家に戻るのは夏に数日と、正月に2日だけでした。
心配性の母は、一人で学校に来て小遣いくれたり。
でも練習の合間だったんで数分話すだけ。
夜は基本は外出禁止でしたし。
そん時に“よそ行き”の妙に若いカッコした母に萌えてしまったわけです。
親父は飲んだくれ。
外に行ってる時はいいけど、家で飲み始めると煩い。
母は僕の部屋に逃げてきます。
母に見たいテレビを見せて、僕は録画というパターン。
しかしスポーツ中継などは録画だと盛り上がらない。
そこでちょくちょく経過を見るために母からリモコンを取り上げるのですが、「あ、変えたらアカン!」とリモコンの奪い合いになります。
その時に母を抱っこして押さえつけるのですが、実はそうやって母の身体の感触を味わっていたのです。
ある時、「もう、エッチやね」と母。
「あ、わかった?」
「おっぱい揉んでるやん!」
「なら、下もええ?」
「してもええよ」
「ホンマに?」
パジャマの上から手を当てて揉んでみた。
中指に力を入れ、「ここ、クリトリス?」と聞くが母は顔を真っ赤にして答えない。
思わず唇を寄せると母も応えてきた。
直に手を突っ込もうとしたら、「あ、今日はアカン」と手を押さえられた。
「明日、買い物行こうな」と母。
「うん」と答えた僕。
その翌日。
「アンタ、ユーイチと買い物して、ついでに実家寄って来るし帰りは夜やわ」
「わかった」と親父。
きっと朝から酒を飲んで過ごすだろう。
運転手は僕。
先に母の実家に行き、腰が痛いというおばあちゃんの見舞い。
お昼食べて、市内の方に買い物。
・・・には行かず、国道を山の方へ。
「お母ちゃん、それ、結構短いスカートやけど、足も短いしイマイチやな」
車が止まるたびにあそこを揉む僕。
「ええから。早く入ろうな」
そろそろラブホが多い通り。
「どこがええ?」
母は目に留まったピンクに染まったラブホを指差しました。
ゴムのすだれがある駐車場に入ると建物の入り口に部屋の写真があり、ランプが点いてるとこは空き部屋。
5階の一番高い部屋。
部屋も広く値段も高い部屋です。
母のパンティを脱がせ、直に弄りました。
意外とちっちゃなおまんこやなと思いましたが、指を突っ込むとばっくりと開いてきた。
「何本でも入るんとちゃうか?」
僕も母も異常に興奮してた。
一生懸命軽口を叩いて自分を抑えようとしてました。
指2本で掻き回すともうすごくヌルヌル状態。
まだ勿体無いと思ったけど、ゴムしてチンコ突っ込みました。
「ああ、好きい、好きい!」
母は思い切り可愛い声を出して悶えました。
正直、突っ込んだ時はゆるくてイカないんじゃないかと思いましたが、その声のおかげでイクことが出来ました。
その後、2人で風呂に入り、母に咥えられるとすぐにチンコは直立。
今度は色んない体位試してしました。
バックで激しく突くと母は、「あ、イク、あかん、イク~!」と叫んでた。
結局4時間で3発出してその日は終わり。
僕はなんとなく後ろめたい気分。
母とヤッた、という後悔ではありません。
もう完璧に母は僕にとって一人の女でした。
親父の女をヤッた、という後ろめたさでした。
しかし母は、スーパーで買い物中に親父に電話して、「刺身、何がええの?」と平気で聞いてました。
その夜、親父は一日飲んでたせいか速攻で寝てしまいました。
その後、また母と2回ヤッちゃいました。
今は大体週1、2回ペースで母を抱いています。
親父もあんまり母を抱かないようで、母も親父は臭いからしたくないと言ってます。
「俺のチンコ、ええ?」と母に聞くと、「まあまあやな」と答えました。
「親父のチンコ、凄いん?」
「いや、あの人やないわ」
「お、浮気しとったん?」
「ま、ええやないの」と母はニヤリ。
俺の嫉妬心を煽るためわざとそう言ってるのか?
今度、ラブホでバイブ責めして白状させてやろうと思ってます。
誰もが可愛いと認める由紀子のまんこが見たい!

俺の高校は共学で4対6で女子の方が多かったです。
その中でも由紀子という、とても可愛い子がいました。
明るくて爽やかで、誰と接する時でもいつも笑顔で、彼女に好奇心を持つ人はかなり多かったです。
俺もその中の一人です。
俺は由紀子に、とり憑かれたようにハマッてしまい、由紀子のこと以外考えられらくなったと言っても過言ではないほど好きでした。
高1と高2と同じクラスだったので、思い切って告白しましたが見事撃沈。
でも、由紀子の事が好きでたまらなかったです。
高2の修学旅行の時の話です。
俺たちの高校は私立で、毎年沖縄に修学旅行でした。
普通でしたら2月とかが多いと思いますが、俺たちは10月でした。
まだまだ普通に泳げる時期です。
その頃、俺は由紀子の身体にものすごく興味があって、“どうせ付き合えないのなら、せめて一目裸が見たい!”という欲望がありました。
俺といつも一緒に行動している佐藤と加藤(仮名)も同じ気持ちでした。
そして、俺達はよからぬ事を計画しました。
レイプでも出来れば最高なんですが、そんな度胸は無く、俺達は「由紀子のまんこが見たい!」ということで一致しました。
由紀子のおまんこが見れたらどうなってもいいという気持ちでした。
そして俺達は計画を実行することにしました。
あるビーチで遊泳の自由時間があり、そこで実行することにしました。
由紀子は真奈美(仮名)と一緒に水着で歩いていました。
そこですかさず声をかけ、一緒に泳ごうと誘いました。
由紀子は断る理由もなく、すんなりOKしました。
第一段階は突破しました。
遊泳区域の真ん中辺はかなり深くなっており、そこには小さな人工の島みたいなのが休憩をする為に設けられてました。
そこを目指して泳ごうということになりました。
みんなでそこへ向かって泳いでるときも、わざと遅いフリをして由紀子の後ろに付きました。
由紀子は平泳ぎをしているので、脚が全開に開くので、それだけでオナニーしてしまいたいぐらいでした。
由紀子のおまんこを水着越しに見続け・・・。
(・・もう少ししたら由紀子のまんこが見れる・・)
そう思うと心臓が爆発しそうになり、同時に完全勃起してました。
由紀子がその休憩する人工の島に辿り付きました。
(・・もうちょいだ!!)
そして由紀子が島に手をかけ、よじ登ろうと腕をグイッと伸ばして上半身が水から出ました。
そしていよいよです!
由紀子が完全に上がる為に片足を人工の島に引っ掛けます。
(・・今だ!!!!!)
由紀子は片足を引っ掛けてる為、脚が全開に開いてるのです!
そして、両手も人工の島に立てて踏ん張ってる為、今の由紀子は全くの無防備なのです!
その瞬間を逃しませんでした!
由紀子の片足が島に引っかかって、脚が全開に開いた瞬間!
俺は丁度、水着の脚の付け根の部分を摘んで、思いっきり横に引っ張りました。
(・・・おおっ!!!由紀子のまんこだ!!!)
毛は薄っすら生え揃っていて、由紀子の縦スジが端から端まで完全に見えました。
由紀子は最初、何が起こったか理解できず、すぐ後ろを振り返って事態を把握すると「きゃっ」と言って、振りほどいて上りきりました。
その間、2~3秒だったと思いますが、由紀子のおまんこを見ることができました。
上に上った由紀子の目からは涙が出ていたと思います。
その後、当然俺らは停学処分になりました。
しかし、俺達は校内で誰もが可愛いと認める由紀子のおまんこを見ることができたのです。
それから毎晩のように由紀子のおまんこを思い出してオナニーしました。