グラビアアイドルを目指している女子大生のマミ
画像はイメージです
僕は以前まで芸能事務所で働いていました。
とはいっても大手ではなく、小さなプロダクションです。
抱えていた芸能人は数名でした。
3年間しか働いていませんでしたが、1度だけ楽しい経験をしたので投稿します。
ちなみに、これは実話ではなく架空の話として読んで下さい。


当時の社長はある大手のプロダクション上りの人でした。
ですから必然と、その大手と繋がりもあります。
弱小事務所でしたから、ダイアの原石探しには力を入れておりました。
下っ端の僕もよく駆り出されたものです。

ある日、大手事務所に用事があり、レッスンをしているビルへ行きました。

用事も終わり、近所の喫茶店へ行った時、ある女性と出会いました。

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お客は全然いなくて、僕とその女性の二人だけ。
一目見た時から、その綺麗さにシビれました。

「スミマセン、もしかして◯◯に所属されてますか?」

思い切って声を掛けてみました。

「はい??」

完全に警戒モードで、しかもちょっと怒っている感じ。

「いや、私◯◯◯の者でして」

素早く名刺を取り出して見せました。

「所要で◯◯に行った帰りなんですけどね、もしかしたらと思いまして」

「はぁ~・・・◯◯でレッスン受けてますけど」

やっぱり。
そりゃそ~だよなと思いました。
こんな綺麗な子が、しかも事務所の近所にある喫茶店にいるんですから。

「やっぱりそうですよね。失礼しました・・」

そう言いながら机の上をみると、何やらレポートを作成しているようでした。

「もしかしてレポートですか?大学の?」
「はい、次のレッスンまでに少しでもと思いまして」

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「はぁ~、それってアメリカの経営学?」
「そ~なんです。あまり授業出てないから分からなくて」

「よかったら少し教えましょうか?オレ経営学を専攻してたんで」
「いえいえ、悪いですよ、大丈夫ですから」

「そう?じゃ分からない事があったら聞いてね」

僕は席に戻り、仕事をしてました。
しばらくすると彼女が近付いてきました。

「お仕事中スミマセン、1つお聞きしても宜しいですか?」
「あぁ~イイですよ、何ですか?」

結局この1つがどんどん増えてしまい、彼女の時間ギリギリまで教えていました。

「本当にありがとう御座いました」
「もう、少し忘れちゃってる事もあるけど、良かったら遠慮なく聞いてね?」

僕は名刺を差し出しました。

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「レポート終わらせないと、レッスンにも気が入らないでしょ。遠慮しないでイイから」
「はい、本当にありがとう御座います」

別にナンパしたとかそんな気持ちも無く、数日後にメールがあるまで忘れていました。

仕事から帰ってTVを見ていると、彼女からメールがありました。
内容はもちろん、レポートの質問です。
メールなんかでは答えられるはずもなく、途中から電話に切り替えました。
ですがこれでも埒が明かなくなり、結局会う事にしました。

彼女はグラビアアイドルを目指す21歳の女性大生。
名前はマミとして下さい。

普通はこんな風に簡単に会う事は無理です。
でもマミも切羽つまっていたんだと思います。
半分仕上げたレポートの提出日は2週間後。
なのに10枚ぐらいしか進んでいませんでした。

車で某駅前の24時間マックで待ち合わせをしました。

ニット帽にメガネ(ダテでした)で、ラフな格好でやってきました。
実際可愛かったです。
華奢なのに出る所は出てて、喋りかけないでオーラが出てるような雰囲気でした。

ただ教えてるだけでしたが、心底楽しかったです。
今まで仕事以外では、こんな綺麗な女の子と接した経験が無かったので。

「これは~・・・」

なんて説明しながら接近した時の香りなんて最高でした。

この日以来、3回深夜のマックでレポートの手伝いをしました。
そして、「無事提出できた!」とお礼のメールがあり、お礼の食事約束もしました。

「貧乏だから安いお店で・・・」と言われて行ったのは、彼女たちご用達の居酒屋でした。

そこはあるグラビアアイドルだった女の子のお母さんがやっているお店です。
メジャーになった子は滅多に来ないそうですが、卵たちはゴロゴロいました。
二人だけで呑むかと思いきや、最終的には5人で呑んでいましたし。

店のお母さんが安心できる人なのか、みんな相当ブッチャケて呑んでいました。
誰々があの社長のとこに行ったらしいとか、あのスポンサーの社長はムカつくとか触られたとか誘われたとか、ホントにブッチャケ話ばかりでした。

彼女たちって思っている以上に普通なんです。
恋愛もしたいし、遊びたいし、ストレスだって溜まるし、性欲だってある。
酔いが回った頃には、恋愛&下ネタトークになりました。

5人いた中で19歳の子がいたのですが、彼女は凄かったです。
ドM体質らしく、今までのセックスが半端じゃない。
15歳でセックスの良さを知って、30過ぎの彼氏に相当仕込まれたそうです。
今でも部屋にはバイブが数本あり、オナニーが日課だと言っていました。
その時は彼氏もいなくて、欲求不満だったんでしょうね。

この日以来、4人の女の子たちとはよく呑みました。
誘われて行ってみると、メンツが揃っているみたいなノリです。
僕がなぜ呼ばれるのかというと、やっぱり仕事関係が理由です。
彼女たちは売れたいですし、悩みもかなりありましたから。

「タカシさんて彼女いないんだっけ?」

22歳のアイドルの卵にツッコまれました。

「いないねぇ~、寂しいクリスマスですわ」
「じゃ~パーティーやろうよ!タカシさんの家で!」

それがキッカケでクリスマスイブにうちで鍋パーティーをやる事になりました。
まだ売れてもいない子達だったので、24日も25日も仕事が無かったらしいです。
しかも先を見据えて彼氏も作らず、寂しいクリスマスを過ごす予定だったとか。

僕が仕事だったので、集まったのは20時頃でした。
揃いも揃って全員が可愛いメンバーでしたから、僕も張り切りました。
ネットで取り寄せたフグ、シャンパン、ワインなどを用意していました。
しかも酔ってもらう為に、焼酎やリキュール系も充実させました。

全ては『何かイイ事があるかも?』という期待で。

彼女たちはハイテンションでした。
2時間程で全員酔っ払い始め、全員が僕のスウェットやハーフパンツに着替えています。
だからリラックスした彼女達が目の前にいる状態だったんです。
これはもう萌えてきますよね。


鍋が終わり、呑みに専念し始めて、ゲームもやりました。
これで一気に酔いが回り始めて、僕のベッドに寝始める始末。
2人がダウンして寝てしまい、マミを含めて3人で呑んでいました。

「二人も寝ちゃった事だし、静かにゲームやろうか」
「もう一気はイヤ~」

「俺もダメだ。じゃあ、負けたら恥ずかしい体験談を話すって事で!」
「イイ~ねぇ~!それイイ~ねぇ~!」

そんなノリで始まった体験談暴露大会。
ゲームは懐かしいファミコンのテニスでした^^;
経験の差で僕の圧勝でしたから、二人の初体験やら変態行為を聞く事ができました。
1番興奮したエッチの体験談も聞く事ができました。
なんとマミの1番興奮したエッチはカーセックスだったというのです。
自宅の近くにある大通りに路駐して、そこでフェラチオも毎回やってたとか。

「マミちゃんて見た目とは違ってMなんだねぇ~」
「そ~なのぉ~!強引にとか、口塞がれてとか、大好きだし!」


「こっそり系も大好物?」
「あはは~大好物!だから車の中が好きなの!」

「どんだけだよ(笑)そんで上に乗ると積極的に腰を動かしちゃうんだろ?」
「あれは仕方がない!動くなって言われたら抜く!(笑)」

グラビアアイドルの卵ですよ?
なのにこんな話をしてたんですから、今思い出しても笑っちゃいますよね。

そんなこんなで気が付けば3人ともグデングデンでした。
1人はソファーで横になり、マミはベッドに潜り込みました。
シングルベッドなので女の子でも3人はキツキツ状態です。
僕はその下でクッションを枕にして寝ました。

夜中の3時頃だったでしょうか。
誰かが僕を踏み付けたんです。
イテッ!と思い、目を開けると、マミがフラフラとトイレに向かっていました。
しばらくして戻ってきたマミは、また僕を蹴って踏んでいきました。

「何度も痛いんですけど・・・」

「あっ・・ゴメン。見えなくて」
「まぁ~見えないしね。どれどれ・・」

僕はわざと手を伸ばしてマミを触りました。
ちょうど胸に手が当たり、ムニュッとした感触がありました。

「ちょっ!何してんの!」
「いやぁ~ゴメンゴメン。見えないからさぁ~」

そんな事を言いながら今度はムニュッと鷲掴みにしました。

「んあっ!ダメでしょ!見えてるんでしょ!」
「いや・・見えてない。さっき2回踏まれたから、2回揉んでやる」

「意味分かんない事言わないの!ヤメなさいっ」
「分かったよ・・さっさと寝ろよ~」

しばらく横になって時間をおきました。


マミはすぐ手の届く僕寄りの端っこで寝ています。
僕は寝ながら手を伸ばし、マミの胸を触りました。

「んっ・・何してんのよっ!」

マミは小声で怒ってきましたが、狭いベッドですから動けません。
起き上がれば逃げる事ができるのにしないので、僕はそのまま揉みました。

「んっ・・はっ・・いやっ・・あっ・・・」

押し殺した声で喘ぐので、僕もエスカレートしていきました。

胸からお腹を触り、ゆっくりとアソコに手を持っていきました。
足を硬く閉じていたのですが、強引に手を滑り込ませます。
それでも頑なに閉じているので、スウェットの中に手を突っ込みました。
指に陰毛の感触があり、そのまま下に指を滑り込ませます。
するとコリっとした感触があった瞬間、マミはビクッとしました。

ちょうどクリトリスに指が当たったようです。

しかも完全に濡れていました。

「何?これ。もしかして拭き忘れ?」
「ちゃんと拭いたもん・・あっ・・」

「みんな起きちゃうから声我慢しないとね?」
「ちょっとっ!怒るよ!」

濡れているというかグチョグチョになっていました。

クリトリスに濡れた液体を付けて、円を描くようにクルクル触りました。
それだけでもドンドン液体が溢れてきます。
調子に乗って指を入れてみました。

「んあっ・・・はぅ・・」

必死に声を押し殺しているにも関わらず、どうしても声が漏れていました。

「んっ・・・んっ・・・はっ・・・んっ・・・」

グチョグチョになったアソコに、中指を根元まで入れました。
そして得意の指テクを披露してあげました。
最近ご無沙汰だと言っていただけあって、ほんの数分でイッてしまったようです。
小刻みに太ももが痙攣していました。

「痙攣してるけど、どうかした?大丈夫か?」

からかうように小声で言ってやりました。

「別に・・・何も無い・・・」

ちょっと不貞腐れた感じの返事がありました。

そしていきなり立ち上がり、また僕を、今度はさっきより強めに踏みつけてトイレに行きました。
思わず「うっ!」と言うぐらい強めでした。

(トイレで濡れたアソコを拭きに行ったくせに・・・。)

僕は立ち上がって、こっそりトイレに向かいました。
歩きながら周りを見渡しましたが、全員爆睡しているようです。

アイドルの卵とかいってるくせに、イビキまでかいてる子までいました。

うちのトイレはお風呂とは別になっていて、玄関に近い場所にあります。
僕は廊下の扉を静かに閉めて、廊下の電気も消して、トイレの横で待ち伏せしました。
トイレからはゴソゴソと物音が聞こえていましたが、用を足してる感じではなさそうでした。

(やっぱり拭きに来ただけか・・・。)

そう思っていると鍵が開いて、マミが出てきました。

扉を開けた瞬間僕がいましたから、それは相当ビックリしますよね。
マミも「ヒィッ!」と小さな悲鳴をあげて硬直していました。

「マジでビビり過ぎでしょ(笑)」
「もぉ~やめてよぉ~。ホント最悪・・・」


「さっきまた踏みつけて行ったからな、お仕置きが必要かと思ってね?」

僕はそのままマミをトイレに押し込みました。
押し込みながら強引にキスをしながら。

「ん~~~っ」

ちょっとした抵抗がありました。
鍵を後ろ手で閉めて、そのまま強引にキスを続けました。

「ちょっと・・ヤメてってば!んっ・・・もう・・イヤっ・・・ん・・・」

角に押し付けるようにしているので、逃げようにも身動きがとれません。
そのまま僕は辛抱強くキスを続けました。
初めは歯を噛み締めていた為、舌を入れても歯が邪魔していました。
だから歯茎を中心に舌先で舐めながらキスを続けました。

しばらくして観念したのか、ちょっと口が開きました。
その瞬間、僕の舌がようやく口の中に入り込みました。
舌と舌が触れ合ったと同時に、マミの舌も微妙に動き始めました。

マミの頭を両手で挟むように持ってキスを続けると、マミの舌は次第に大胆に動き出しました。

驚いたのは、マミがノッてきてキスが激しくなってくると、喘ぎ声っぽい吐息を洩らしながらキスをしてくることです。
さっきの濡れ具合といい、どうもマミは実はエロい性格なんじゃないか?と思い始めました。
もうこうなると遠慮なんてしませんよね。

キスをしながら、オッパイを少し強めに揉みました。
すると喘ぎ声が本気っぽくなってきた。
乳首は硬くなっていて、指で摘まんでグリグリすると、必死で声をおさえながら激しいキスをしてきました。
手を胸からお腹に移動させてそのまま下に下がっていくと、モジモジして手を避けてきました。

「そこ・・は・・・ダメっ・・・ねっ・・・お願い・・・」
「なんで?またグチョグチョになってるくせに・・」


強引に手を入れると、やはり濡れまくりでした。
さっきなんかよりもずっと濡れまくりでした。

「また指でイッちゃうの?ほら・・・また足がプルプルしてるぞ」
「はぅ・・・んっ・・・も・・う・・・ダメ・・・いやっ・・・」

「みんなに聞こえちゃうだろ?」
「だって・・・あっ・・・ダメって・・ば・・・いっ・・・」

僕はマミに舌を突き出しました。
するとその舌にマミはシャブリついてきたんです。
相当本気モードになっているのが分かりました。
濡れ濡れのアソコに指を2本入れると、立ってられない状態になりました。
腰を抱えるようにして無理やり立たせながら、激しくアソコをかき混ぜます。

「いやぁ・・・っ・・・いっ・・・いっちゃ・・・う・・・んっ・・あっ・・」

ガクンとマミはしゃがみ込みました。
指を見ると2本ともフヤけていました。
それだけ濡れていたんです。

僕はパンツをズリ下げて、チンコを露出しました。
初めからギンギンでしたし。

「ほら・・・自分だけ気持ち良くなっちゃダメでしょ?」
「う・・・ん・・・」

ノソノソと動きながら、予想外にも素直にチンコを握ってきました。
そして舌先で亀頭を舐め始めたんです。
どこで覚えたのか、舌の動きは絶妙です。

「うまいな・・・もしかしてフェラ好きなの?」
「んぐっ・・・そんな事無い・・・」

唾液がどんどん出てくるのか、かなりウマいフェラでした。
玉袋も軽く揉みながら、ねっとりとしたフェラです。
気持ちイイーなぁーと思っていると、いきなり扉の開く音が聞こえました。
そして足音が向かってきたんです。

ガチャガチャ・・・。

「入ってるよ!誰?」
「あぁ・・ゴメン・・・」

「マミちゃんが今吐いてるからさ、ちょっと待ってて」
「はぁ~い」

足音が遠ざかって、扉の閉める音が聞こえました。

「危なかったな?マジでビビった(笑)」
「ホント・・・もう出ようよ」

「じゃ・・最後に・・・」

マミが立ち上がると後ろを向かせて、パンツを一気に脱がしました。

「ちょっと!マジでヤバいでしょ!聞こえちゃうってば!」
「大丈夫だよ。最後まではしないから」

亀頭でアソコをなぞると、クチョクチョと音がします。

「こんなになってるくせに、ヤバいもないだろ」
「いやっ・・・はぁう・・・んっ・・」

亀頭がニュルりと入ると、マミは口を手で押さえました。
ゆっくり入れて奥まで到達すると、マミの腰がビクビクし出しました。

「そんなに気持ちイイのか?ゆっくり動くだけで」
「んん・・・」


怪しまれるといけないので、ゆっくり出し入れを少しだけ楽しみました。
抜いてみると、マミの液体でテカテカです。

「これじゃパンツ穿けないから綺麗にしてよ」

僕はティッシュで拭いてくれるかと思ったんです。
でもマミは目の前にしゃがみこんで、さっきまで入れていたチンコを舐め始めたんです。
これにはマジでビックリでした。
完全に目がエロモードでしたし。

演技でマミを支えるようにして部屋に戻りました。
さっきトイレに来たのは22歳の子らしく、部屋に入ると起き上ってきました。

「マミさん大丈夫?」
「うん・・もう全部出したから平気っぽいよ」

「じゃあ、ベッドに寝せないとだね」
「トイレ使ってイイよ、オレが寝かせておくから」

全く怪しむ事もなく、22歳の子はトイレに行き、戻ってきてもスグに寝てしまいました。
ベッドの奥にマミが寝たため、僕は何も出来ずに寝るしかありませんでした。

22歳の子はマミに気を使って、僕と同じように下で寝ました。
布団は1枚しか無かったので、僕と二人で使って寝ていました。

寝苦しくなって起きてみると、その22歳の子が僕に抱き付いて寝ていたんです。
肩に巨乳がモロにむぎゅっと押し付けられていて、僕の片足を股の間に入れて寝てるんです。
マミの件もあるので、どうしようか悩みました。
とりあえず我慢する方向にして、ちょっとだけ悪戯をしました。

挟まれた足を曲げて、モモをアソコにあてがったんです。
初めは軽くでしたが、次第に強めに押し当てました。
すると寝息でフゥーフゥー言いながら、少しだけ腰が動き出したんです。
ズリ・・・ズリ・・・というゆっくりしたペースで。


寝ているのか起きているのか分かりませんでしたが、腰はゆっくり動いています。
これじゃ我慢できそうもないと思い、苦渋の思いでアソコから離しました。
そのままちょっと待ってみて、僕は起き上がりました。
このままじゃ寝れそうもありませんでしたし。

キッチンに行ってコーヒーを入れました。
コーヒーを飲みながら煙草を吸っていると、ソファーで寝ていた子が起きてきました。
一番酔っ払っていなかった子です。

「寝れないの?」
「まぁ~ね。あんな可愛い子達が寝てたら、緊張して寝れないでしょ(笑)」

「そう?アタシなんて爆睡しちゃってたけど」
「ソファーで?首痛くない?」

「そうそう。首が痛くて目が覚めたの(笑)」
「コーヒーでも飲む?」

結局この子と朝まで喋って時間を潰しました。

朝になってマックに買出しに行って戻ると、マミも起きていました。

「二人でどこに行ってたの?」

ちょっと不貞腐れた感じでマミが聞いてきたので、思わず笑ってしまいました。
怪しんでるって事は、少しは脈ありかなと思ったので。
マック買ってきたと分かると、いつも通りになってましたしね。

この日からマミとの楽しい生活が始まったのですが、その体験談は後日報告します。

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私の脇からすごい匂い
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私がまだ中1の頃、初めて付き合った彼との事を話します。

入学して間もなく、彼氏が出来ました。
私は小柄で可愛いと評判でしたが、彼との初デートの時に、その日は暑かったので灰色のノースリーブを着て行きました。

駅に集合ってことで歩いて15分かけて駅まで行きました。

もう駅に着いた時点で脇の下から汗が溢れ出てきて、灰色のノースリーブの脇の部分が色が変色してました。
タオルで拭いても溢れ出てきます(泣)

彼が来るまで近くのコンビニで涼みに行きました。

しかし、5分もしないうちに彼の姿があったので、急いで駅まで行きました。

案の定、彼は私の脇汗で変色したノースリーブをじろじろ見ています(泣)
恥ずかしながら電車に乗ると・・・満員でした。

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私と彼は吊革に掴まって、終点の駅まで立つことにしました。

この電車にはクーラーが利いてなかったので、ものすごく暑いのです。
また脇汗が溢れ出てき、吊革に掴まっているので薄い脇毛も丸見え(泣)
もう顔は真っ赤で軽く泣いてしまった。

彼がそれに気づき、「どうしたの?」と声を掛けてくれました。

何だかその時、エッチな感情がみなぎった!
次の駅で降りて、彼をトイレに連れて行った。

そして私は彼の前で無我夢中にオナニーを始めました。

彼はただ呆然としていて全く興奮してくれない・・・。
それを私は見て何だか緊張してしまい、脇からすごい匂いがしてきました。

その匂いに私は興奮し、彼に「私の脇匂って?」とお願いしました。

彼が「うん・・・」と嫌そうに顔を近付けてきた。

その瞬間に私は逝ってしまった。

後から彼に聞くと、私の脇はものすごく酸っぱい匂いがしたと言っていました。

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恥ずかしそうに脱ぎだした
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浪人時代の友達との飲み会での話。
10年以上の話だが、初めての浮気で、初めてのお持ち帰りだったから鮮明に覚えてる。

受験が終わり、仲間のほとんどが合格したということで、みんなで飲みに行くことになった。
その中に、ずっと俺が気にいった女の子もきていた。
その子は、若い頃の広末似そっくりだった。
(髪は少し長かったが)今まで、二人っきりで話をした事があまりなかったので、これを機に、少しでも親密になればと思っていた。


まず1次会では、他愛もない話をしながら恋愛話に。
そこで、その子(仮名、リコ)から初めて付き合った男に、振られたという話を聞けた。
しかも、付き合ったのが一ヶ月ちょっとだと言う。
また、驚いた事に、その付き合った男とは、大学に学園祭に行った時に、声を掛けられて、次の日に付き合う事になりその日のうちに、車でHしたという。

普段はしっかりしてそうな感じの子だと思ってただけに、ちょっと寂しかった。

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もちろん、俺は話を聞いて、「遊ばれただけじゃん」と思ったが、あえて慰める感じで話を聞いた。

話を聞いてるうちに、リコが、「やさしいね。元カレともこんなに話をした事なかった」と言ってきた。

俺は、『コレはイケル。でも俺彼女いるしな』と葛藤してるのを覚えてる。

そうして、二次会にカラオケに行く。
カラオケでは、他の友達と話をして、あまりリコと話せなかった。
でもこの後どうにかしたいと、色々策を考えてたのを覚えてる。

そうしながら、酒を飲みながら他の友達と話してると、リコから、「私、歌ってるの聞いてた?」と、俺の横に割り込んできた。

俺は、「もちろん」と言いながら、心の中でシメシメと思ってた。

そして、他愛もない話をまたダラダラしてた。
カラオケの後は、解散ななったんだけど。

俺は、リコに、「もっと話そう」と言って、手をいきなりつないだ。

リコは、ちょっとびっくりしたが、「ウン」といいそのまま歩きだした。
俺は、そのまま何気にホテルの方に歩きだした。
ホテルまでは、そんなに遠くなかったので、短刀直入に、俺は「ホテル行こう」と言った。
リコは、「え!?本当に!どーして!?どうしうよ?」明らかに、動揺してた。

そしたら俺は、なぜかそこのホテルの良さをアピールしてた。
そしたら、リコは「私、ホテルて行った事ないし・・・」それを聞いて、何故か俺は興奮したwそして、一度は行ってみるべきだと力説してたwリコも圧倒されたのか、「それじゃ・・・」という事で交渉成立。

ホテルに行くと、リコは、緊張たかと思えば。
ベッドが広くて喜んでた。

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そして、俺は、「風呂入るよ」と言うとリコは、「言ってらっしゃい」と。
俺は、すかさず、「何言ってるの!一緒に入るんだよ」と一言。
リコは、「そうなの!?一緒に?」俺はすぐ手を掴み、風呂場まで連れて行った。
俺が、無造作に脱ぎだすと、リコも観念したのか恥ずかしそうに脱ぎだした。
俺は、ちらちら見てるとリコは、「あんまりこっち見ないで!」と。
そんな事言われてももちろん見ていたが。
脱いで解った事は、想像より旨が大きく綺麗だった事。

俺が、胸の事を褒めて、サイズを聞くと「Eかな」と胸を隠しながら答えた。
俺は、その時はもう素っ裸だったから、リコは目のやり場に困ってた。
そして、風呂に行きシャワーを浴びる。
俺は、ボディーソープでリコの体を肩から洗ってあげたら「恥ずかしい・・・」と言いながら俺を見つめてきた。
俺は、その表情がたまらずキスをしたすると、リコも舌を入れてきた。
リコの舌は長く、俺も舌を絡めるように吸い付いた。
リコは、「ハァァー、アァー」と吐息を吐いた。
そして、俺はすぐさま胸を右手で鷲掴みすると。

「ンン!ハァー」と少しビクついた。
俺はそのまま乳首を中心に攻めた。
胸は、適度に弾力があり乳首もバランスがよくホンとに美乳だった。

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俺は、もう我慢できず乳首を舐め回した。
リコは、「アァー!イャ、ア!アッ!」と体をクネクネともがくように動くとても敏感のようだ。
俺は、しばらく続けた。
リコはすると、「アァー!ダメ!イクッ!!」と言って。
そのままオッパイだけでイってて俺に持たれかかった・俺は、初めてオッパイだけでイク子を見た。
すると、リコは、「お腹に、当たってる・・・」と言って、俺のチンチンを触ってきた。
もちろん俺はビンビンリコは、「固い・・・」と言って、俺のチンポを手で触り亀頭の部分を親指で触り軽く動かしてきた。
それが、ちょうど、裏筋に触るか触らないかで気持ち良かった。
そして俺は、また舌を絡めたキスをした。
しばらくその状態が続き、のぼせてきそうだったので、ベッドに移動した。
お互いバスタオルで拭気合ながらキスをした。
そして、俺はまた胸を舐め回した。

リコ、「アlアァぁー!!ンン!」と俺の背中にしがみつきながら、よがり始めた。
そして、「また、イキそう!イクっ!」と声を殺しながらイッた。
リコは、腕で目を隠しながら、ハァーハァー言ってる所に、マンコをなぞるように触った。
リコは、ビクッ!!として「ア!ダメ!」。
俺はなぞる動きを早くする。
リコもグチャグチャだったので加速がつく。
リコの吐息もそれに合せて、早くなる。


「ア!ア!アァ!!アァ!!」マンコ弄りながら胸を舐めていた舌を下のほうへ攻めていった。
そしてクリを舐めながら、マンコに指を入れた。

リコは、我慢してたのか、今まで以上に大きな声で、「あアァァァ-!気持ちいい!もうダメ!!」俺は、舌を使うの止め。
手だけの動きに集中した。
中指と薬指を入れ擦り上げるように手を動かした。
すると中から汁が溢れ上がってくる。

リコも、「なんかダメ!イャ!ダメ!ダメ!ダメ!あぁぁ!!」と言いながら大量に潮を吹いた。

しかも勢いよく飛び散ったリコは照れながらもビックリしていた。
初めて潮を吹いたらしくシーツを確かめていた。

そして、近くにあったバスタオルを引いて隠し、「見ないで」と。

俺は、「見ないから俺のを口でやって」と頼んだ。

リコは、仰向けになった俺の顔を恥ずかしそうに見てから俺のチンポの裏筋を舌でチロチロ舐めだした。
俺は、我慢できず直ぐに口に含んでくれるよう頼んだ。
すると、リコは口に含み上下に動き出した。
まだ、余り経験がないせいか上手いとは言えないが。
ときどき使う舌が気持ちいい。
それを程ほどに楽しみ、俺が「入れようか」と言うと、リコも「ウン」と言い俺に多いかぶさって来た。
いきなり騎乗位かと思いビックリしたが、先っぽが中に入り始めるとすごい暖かかったのを覚えてる。
ゆっくり奥まで入れると、「ハァー。
あぁぁー!!」奥まで、入りゆっくり俺が動く、リコ、「凄い、入ってくるぅ!はぁっ!ハァ!」そこから座位に移動俺は、首筋を舐めながら突き上げると。

「ダメ!あぁ!あ!はぁぁー!」俺ももうイキそうになったので、正常位へ。

そして、深く入るようにピストン運動をした。

リコ、「もうダメ!!気持ちいぃ!!ア!イっちゃう!!」俺も限界で、どこにだせばいいか聞くと、「お腹に・・・、はぁ!あ!あ!」俺は、抜いて射精。

リコの顎の近くまで飛んだのを覚えている。
こんな感じです。
長くなってすみません

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[紹介元] エロばな!! 恥ずかしそうに脱ぎだした

イケメン君のブーメランチンコに潮を吹かされた
画像はイメージです
相手:26歳、独身、175cm、クォーターで目鼻立ち整ったイケメン。

『出張でそっちに行くので、夜、食事できる人』という書き込み発見。
食事=セックスでしょーということで、出張日も近いし地元民にも飽きてきたしで、メール投下。

メールを数回やりとりして、面接日当日。
相手が、『とりあえず写メ送っとく!』ってことで見てると・・・。

キタ(゜∀゜)コレ!!イケメン君!!!

私が相手の宿泊先のホテル近くまで行くことに。
わかりやすい場所を指定して『着いたよ~!』と、あと服装の特徴を添えてメール。

(本当にあのイケメンが来るのか?はたまたブサメンが来るのか・・・)

『今向かってるよ~!』

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メール着弾!!
10メートルくらい先、前方右、背の高いお洒落なお兄さん!!しか見当たらない・・・。

あれかな??

「こんばんわ~、榮倉ちゃん?」

オーッ!ダルビッシュ有に似てる!!!!!
ハァー緊張シマスー!!
キリッとしたダルビッシュをほんの~り優しくしたお顔です。
スーツ姿が見たかった!!

オフィス街の路地の一角にある個室居酒屋へ向かう。
ひっそりした暗い雑居ビルを通過・・・しかかったその時、グィッと腕を引っ張られ、ビル入口付近の壁に押さえつけられる。
ダルの両手が私の頬を優しく撫で、大人のチュー。
人が通らないか気になるけど、やめて欲しくないそのチュー!!
ねっとり優しい舌の絡め方、それイイ!
唇を離して、頭を撫でながら・・・。

ダル「チューする約束やったやろ-。会えて良かった」

腰が砕けそうです。
その甘いフェイスに、甘いトーク。

この優男めー!!
もう、居酒屋行きたくないです、ホテルでお願いします!!

・・・てなわけにも行きません。
お腹空いたら私、エッチで動けなくなるので、居酒屋に向かう。

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居酒屋に到着。
食事メインで、ビアをお互い一杯ずつ。
あとはソフトドリンク。
酒の力なんぞイラネ!
お互いの仕事の話や、「どこの国の血が入ってるの?」とか。
トークもお腹も満たし、居酒屋を出ました。
コンビニで買い物をして手を繋いで、ダルの宿泊先のビジネスホテルへ。

ホテルの部屋はツイン。
ベッドに腰掛けるダルの横に行くと膝の上に座らされ抱っこでチュー、もうトロトロ。
チューしたままダルが優しく私の体を倒して、手は私のオッパイへ・・・。
首筋に舌を這わせながら上着を捲くりあげ、慣れた手つきでブラのホックを外す。
ダルの指は、乳首に触れるか触れないかのギリギリのタッチで焦らされる。
同じく舌でも。
思う存分に乳首と、オッパイブルブル攻撃で遊ばれた後、ようやく下半身へ。

ダル「めっちゃ濡れてるやん」

パンツの上から上下に指でなぞられる。

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(直接触って欲しいーなぁー)

ダル「お願いせな、触らへんで」

優しい声。
しゃ-ない、お願いします・・・。
とは言わなかったが、ダルに屈する定番のソフトな言葉を添えながら、ツボを熟知した手マンを軽めに、そしてフェラ。
ダルのチンコは太くはないが、長いっ!!
左曲がりのブーメランチンコだー、とテンションが上がる。
根元から裏スジを丁寧に舐めあげ、手で玉をゆっくりモミモミ。
口に含んでドリブルフェラ。
少し唇に力を入れるようにして吸い上げてみたり。
アナルは舐めさせてくれませんでした。

(四つん這いにしてイケメンのアナル舐めたかった・・・)

そして69をして挿入。
正常位で挿れた瞬間、思わず声が出た私。

(痛っ!?んーーでも、なんか気持ちエェかも!)

ゆっくり、ゆっくりピストンするダル。
だんだん慣れてきて物凄い快感が!!!

(ヤバい、このチンコ!!!)

どんどんピストンしていく。

「あぁ・・・締まる~!!」と、気持ち良さそうなダル。

(それはダルのモノが気持ちエェからですよww)

しばらくしてバック。
痛かったので→騎乗位→松葉崩し・・・からのー、正常位でピストン。
一度チンコを抜いてから、手マンでピュッピュッと潮を吹かされてから、また挿入。
クリイキ派の私が、久しぶりに中イキしました。
涙が出るほどに。
力が抜けて脱力、声も出てなかったと思う。

放心状態で動けないでいるとティッシュでアソコ拭いてくれてました。
優しいー。
私のタイムリミットまで少しだけイチャイチャ。
シャワーしてから名残惜しくホテルを出る。
なんか一仕事終えたデリヘルみたいだw

タクシー乗るとこまで送ってくれました。
帰り際に本アド交換したのでメル友ですかね。
また出張があれば・・・。
ゴム装着がスムーズでした。
どこに用意して置いていたのか、気になります。
一戦しか出来なくてすみません・・・。

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[紹介元] エロ地下 イケメン君のブーメランチンコに潮を吹かされた

イクぞ!早く手のひら出して!
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俺のエロ同人、エロ漫画コレクションをJK1年の妹がこっそり借りていくようになった。

読みたい本が無くなって次の日に戻ってきていたり、好きなサークルは発行順に並べているのだけど、それが前後していたり・・・。

おかしいと思い、妹のいない時にこっそり部屋を調べた時、引出しを調べようと座った椅子が変な感触。
妹の奴、椅子の座布団カバーの中に入れて隠してた。

これで気のせいではなく、妹が俺のエロ漫画をこっそり借りていると確信した。


妹はゲーオタではあるがなかなか可愛く、見た目も言動もまだ幼い感じ。
俺から見たらまだエロい事には興味なさそうだったから意外だった。

オナッてるのか、ただの興味本位なのか・・・スポブラつけてるような妹が、マニアックな俺のコレクションを読んでいると思うとなんだかちょっと興奮した。

そしてこの前、妹がエロ本をこっそり持ち出しているのが分かってから、ずっと試してみたかった悪戯を試してみた。

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最近の妹のお気に入りである、セブンスドラゴンのエロ同人の新刊を用意。
たぶん、妹は本をみつけたらこっそり持っていくだろうから、それがわかった時点で妹の部屋を強襲。
本を返してくれと言って、妹の反応を楽しむのだ。

買ってきてから2日目の週末、棚から本が消えているのに気が付いた。
俺はさっそく、妹の部屋へと行くと事に。

親に聞こえないようノックすると、パジャマ姿の妹がドアを開けてくれた。

「ん~どうしたの?」

「ちょっと話があってさ。悪い、寝る前だけど10分くらい時間をくれ」

部屋に入り、さっそく同人誌の事を聞いた。

「あのさ、俺の同人誌が一冊無いんだけど・・・返してほしくって。買ったばかりだし読みなおしたくてさ」

妹の顔がみるみる赤くなった。
真っ赤になって「・・・私は持ってないよ。知らない!」なんて言い訳してる。

「別に怒ってる訳じゃないからさw」

「でも本当に知らないの!」

ムキになるところが可愛い。
俺はわざと椅子に座ると「あれ!?」とか言って偶然を装い本をみつけた。

妹、それを見てもう泣きそうな顔。
その姿に、なんかすっごく可哀そうになってしまった。

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「なんだよ、やっぱあるじゃん!」

「・・・・」

「あ、だからお前、怒ってないんだから泣くなよ!?別にみんな読む物なんだしさw」

「・・・でも・・・」

「変な事じゃないって!俺なんて買ってきてるんだし」

「・・・もうヤダ!恥ずかしい・・・!」

「興味あったんだろ?別にいいじゃん。ほら俺も読んでるんだし、なんなら一緒に読むか?」

俺、慌ててフォロー。
妹の前でパラパラとページを捲り「この作家って絵がうまいよな~」とか「このキャラのセリフが可愛い」とか、とにかく泣かせまいと必死。

その甲斐もあってか、だんだんと妹も気持ちを落ち着かせ話に乗ってくる。
エロ本なんだけど、エロい内容には触れずに絵が好きとかそんな話を。

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それから完全に妹が落ち着いたな、と思った所で「なんかごめんな・・・まぁさ、勝手に持ってかれるのは嫌だけど、読みたいならいくらでも貸すから」と言った。
妹はちょっと笑って「ううん。勝手に部屋に入ってごめんね。これからは貸してって言うね」なんて答えてくれた。

よかった、危機は脱したみたい。
その夜は妹を俺の部屋に誘い、だらだら二人で同人誌を読んだ。
読みながら小声で話していたんだけど、なんで読みたいの?って質問にも「兄ちゃんの部屋に前からエッチな本があるのは知ってて、それで、つい・・・」とか、顔を真っ赤にしながら色々答えてくれるようになった。

「お前、読んでて面白いの?」

「・・・うん・・・どうだろう。わかんないよ」

「読んでみてさ、どんなのが好きなの?」

「え!?私は別に・・・好きとかないよ・・・よっぺ(俺の呼ばれ方)はどんなのが好き?」
「俺は女の子が可愛く描かれてて、こんな感じ?」

俺、複数に女の子が廻されてるページを見せる。

「変態・・・!」

妹、自分だって同じようなの読んでいるくせに、顔を赤くした。

しばらくして、妹が聞いてきた。

「男の人ってさ、エッチだとこういう風になっちゃうんだよね・・・」

「え・・・?あぁ、まぁしょうがないだろ。自分の意思じゃなんともなんないし」

「興奮するとこうなるんでしょ?」

「まぁ、それだけじゃないけど、大体はそうな」

「よっぺは今、興奮してる?」

「ええっ!?まぁなんだ、正直言うが・・・エロ本読んでいるし・・・うん、そうだな」

妹の視線が俺の股間に。
俺は体育座りをしたような体勢だったから、勃起は目立たないはず。
じ~っと見つめて「あんまりわかんないんだね」と妹が言う。
俺、なんだかちょっと興奮してしまい、立ちあがると妹の前でスウェットの下を脱いで、パンツ一枚になった。


「・・・これなら、わかるだろ?」

「こんな風になっちゃうんだ・・・すごいんだね」

妹は俺のテント張ってる股間に目を釘付け。
旅行とか以外で一緒の部屋で寝たこと無いし、昔はどうあれ、思春期を迎えてからは初めて見た勃起なんだろうと思った。

「なんか痛そう・・・」

見つめられながら、言われた。
俺ん中で、何か色々自制が効かなくなってきた。
俺の股間を凝視する妹に、正直言って欲情してきていた。

「痛くないよ、男には普通の事だし。・・・どうする?どうなってるか・・・直に見てみるか?」

「えっ!?それはいいよ。もうわかったから!大丈夫だから!」

顔真っ赤にさせながら、俺に言う妹。

「でもさ、興味あるんだからこっそり本を読んでたんだろ?どうせ昔は一緒に風呂にも入って見られてんだし、見せてやるよ。親父たちにも、友達にも黙っててやるしさ」

「・・・それは、よっぺのは知ってるけど・・・恥ずかしいよ・・・」

「何だよ、恥ずかしいのは俺だぞ。硬くなったところ見られるんだから」

「そうだけど・・・でも・・・」

「ほら!」

やりとりがまどろっこしくなってきていたので、一気にパンツをおろした。
妹は「うわっ!」って言いながらも、俺のペニスをじっと眺めている。

「・・・止めてって言ったのに・・・バカよっぺ!」

「でも実は見たかったろ、お前。で、どう思う?」

「う・・・ん・・・なんか凄いね。よっぺ、もう毛もボウボウだし・・・」

「そりゃ、20歳にもなればな。お前だってもう生えてるんだろ?」


「私は・・・まだ少しだけだよ!こんな風にはなってないもん」

「そっかそっかwまぁ、女の子はその位が一番かもな」

「変態!」

「お前だって俺の見てる変態じゃん。試しに触ってみるか?」

硬くなっているペニスを、妹の前で振りながら言った。

「い、嫌だよ!バカ!別に触りたくはないもん」

「ま、それはそうだよなw」

「そうだよ!よっぺのなんて汚いし」

「バカ!俺のは奇麗だぞ。剥けてるし」

「剥けてる?」


「んあ?あぁ、だからさ、こうなってるのが・・・」

「やだ!止めてよ!」

俺は皮をムニュッと亀頭に被せ。

「で、これが包茎ね。こうなってると洗えないから汚いんだよ」

「わかったけど・・・でも痛くないの?そんな風にしちゃって・・・」

「痛くないよ。一人でする時だって、こうするんだし」

「男の人ってそうなんだ・・・」

「お前はどうやるの?」

「言えないよ!バカよっぺ!」

言えないだって・・・コイツ、やってるな。

そう思うと興奮した。

「やってるとこ見せてやるよw」

また断ってくるだろうと思って、冗談で言ってみた。
妹は案の定、いいよと断ってきた。
おもしろかったので、何回か見せる見せないだ押し合いした時、不意に妹が「・・・じゃあ、見てあげる・・・」って言った。

俺は「・・・え!?」と思ったが、なんか妹の言い方が俺のツボにハマってしまい、俺は妹の前でオナニーをした。

妹は椅子に座って、俺の姿を真剣に見てた。

イク寸前、俺は「もう・・・ダメだ!イク、イクぞ!早く手のひら出して!」と言った。

妹は一瞬きょどったが、慌てて俺の前に手のひらを差し出す。
俺は、その手のひらに思う存分射精した。

「・・・うわ・・・これが精子なんだ・・・。よっぺ気持ちよかったの?」

「うん、気持ちよかった。お前の前で精子出しちまったな」


「そうだね・・・。精子ってなんか不思議だね」

「舐めるか?」

「変態!」

「でも、みんな舐めるもんだぞ」

「本でもそうだったけど・・・」

「試してみろって」

「え・・・じゃあ、ちょっとだけね・・・」

妹は舌でぺろっと俺の精液を舐めた。
舐めて顔をしかめて、何か変な味・・・って言った。

「そうなんだw女の子って大変だな」

「そだね。大変みたい」

ホラッて、妹にティッシュを渡した。
妹は精子を拭うと、ぺっぺっと唾をだした。
なんか、その姿は可愛かった。

「ねぇ・・・お母さんたちには、絶対に内緒にしてよ・・・」

「当たり前だろ。ふたりだけの秘密だよ」

「うん。本当だからね!」

「わかってるって!なぁ、また同人誌一緒に読もうな。いつでも言ってくれていいから」

「うん。ありがとう」

「そん時またお前が見たいなら、オナニー見せてやるからw」

「・・・うん」

ドキッとした。
それから妹は部屋に戻って行った。
俺は精液を拭いたティッシュを捨てようと思ったんだが、無かった。

アイツ・・・持って行った?なんで・・・まさかアレでオナニーする気か?なんかすごく興奮した。
それで俺はまたオナニーをして、寝た。

それから、妹の前でちょくちょくオナニーするようになった。
妹と同人誌を一緒に読むのも、オナニーを見せるのも楽しい。
最近は妹も慣れてきて、とうとう俺のペニスを握ってくれた。

これから、もっと妹とは仲良くしたいと思う。

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[紹介元] エロばな!! イクぞ!早く手のひら出して!

俺の指を使ってオナニーしていた大学生の妹と
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自分には妹が3人いる。
その中の、一番上の妹との話。

この妹との怪しい関係は自分がまだ小学生の頃から。
何をしてたかというと、ひたすら俺がクンニ。

フェラとか手コキをさせるんじゃなく、ひたすら妹の毛も生えていないマンコを舐めていた。
いや、舐めさせてもらってた。
妹も小さかったし、感じるとか濡れるって訳じゃないけど、気持ち悪くはないみたいで、舐めさせてくれた。
今思うと、何が楽しかったんだろう?
なんだが、小学生の妹のは毛もないし、ピンク色できれいだった。

そんな関係をずっと続けてたんだけど、俺に精通が来てオナニーを覚え、妹も少しずつ感じるようになりだしてから、自然としなくなった。
最初は入らなかった指が入るようになったり、無性に入れたくなったりしてしまって、怖くなったのかもしれない。
それ以来、何事もなく普通の兄妹をしてた。

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それから何年かして、お互い大学生になって実家に夏休みに帰省したら、妹も帰って来た。
その日の夜の話。
妹と俺は同じ部屋で寝ていた。
一人暮らしだから他に部屋はないし、仕方なくというか変に意識もせず普通に寝ていた。

そしたら・・・自分の彼女に手マンする夢を見ていた。
でも、だんだんなんか違うことに気付いて来た。
俺の右手に温かい感触がある。
なんかヌルヌルしてて、絶対に夢じゃないリアルな感触。

(なんだ・・・?)

無理やり眠気を振り払い、今の状況を確認しようとしてみた。
すると、なんと妹が俺の右手を自らのマンコに導いてた。
俺の中指と人差し指は妹のまんこの中。
かなり驚いた。
と同時に、寝ぼけたボーっとした状態の俺には刺激が強すぎて、そこからエロモードに。

しばらく寝たふりして様子を見ていたが、指の感触がいやらしくて、しかも妹のって考えたらムラムラ・・・。
しかも動きに合わせて妹は、「あっ・・・んっ・・・」って、今まで聞いたことない声を押し殺しながらも出してる。
当たり前ながら今までないくらい勃起していた。

そこで我慢しきれなくなり、指を少し動かしてみると・・・。

「あっ!」ってかなりの反応。

こういう、押し殺しながらも出てしまった声が異常に好きな俺。
しかも妹の。

こうなれば、妹のいつの間にか発達したヌルヌルのマンコの感触を楽しみ、そして思い出すように指を動かしていく。

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妹もかなり感じてきているらしく、「んっ・・・あぁ!」と声が漏れる。
そして妹が、「ねぇ・・・あっ!兄ちゃん・・・」と呼ぶ。
俺は妹に近付き、何も言わずに股を広げ、舌を這わせる。

懐かしのクンニ・・・。
それにしても、すごい状態になってる。
濡れ方は半端じゃない。
匂いも昔とは変わってしまったが、逆にいやらしく、愛しくもあった。
少しだけ焦らすように周りを堪能していると、妹は腰をクネクネさせて俺の頭を押さえるようにする。

「はぁっ・・・お願い・・・」

いやらしい声も出す。
一気に濡れた愛液を掬うように下からクリトリスまで舐め上げる。

「あぁぁっ!!い・・・イ・・・ク・・・!」

そんな声を漏らし、俺がクリを一気に吸い上げると、腰をガクガクさせてイッた。

「はぁ・・・はぁ・・・」

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放心状態で俺の髪をくしゃくしゃと触っている妹。
なんか愛しくなって、愛液を全部吸い取るように舐めた。
最近じゃ彼女にもほとんどクンニしない俺だったが、昔を思い出すかのように舐めまくった。
もう顔がビチョビチョだった。
妹はクリが感じるらしく、皮をそっと剥き、吸ったり甘噛みしてやると、また腰をグラインドさせてイッてしまった。

少し休憩が必要かな?と思ってたら、妹が強引に抱き付きキスをしてくる。

「んっ・・・ん」とかなり情熱的?なキスだった。

唇を離すと、「ねっ、入れて・・・」と。
痛いくらい勃起してるのが分かったのか、俺のを擦りながら妹から言ってきた。

「ん、でもマズいだろ」
「お願い・・・」

「いいのか?」
「早く・・・」

こんなやり取りをビンビンのちんこを触られながらした。
もう理性も効かなくなってる状態。
お互い、ゴムのことも考えてなかった。
妹は夢中でキスをしながら俺の服を脱がし、我慢汁で濡れたちんこを擦る。
これで理性は吹き飛んだ。
押し倒すように妹を寝かせ、ちんこの先を妹の熱く濡れた中心に当て、感触を楽しむように掻き回す。

「あぁ!あっ!ねぇ・・・早く・・・」

「なにを?」

なぜか焦らす俺。

「んっ・・・お、お願い・・・入れて!」

「なにを?はっきり言えば入れるよ」

焦らしながらクリを撫でる。

「も、もう無理・・・いっ!ちんちん・・・あぁっ!・・・入れてください!ねぇ!イッ・・・ちゃうぅ・・・」


「早いよ。誰のちんちん?」

亀頭を少し入れてみる。
すごく熱くて、イキそうなのかビクビクいってる。

「あぁ、お兄ちゃんの・・・ちんちん・・・◯◯のおまんこに入れてくだ・・・あぁぁ!」

妹が言い終わる前に一気に貫く。
すごい。

(生だからか?妹だからか?)

感触、締め付けが最高だった。
思わず、「す、すごい」と言ってしまった。
妹はイッたのか、「あぁ・・・んっ」と全身を震わせている。
あまりの快感にお互いトランス状態になる。
妹の唇を塞ぎ、両手を押さえるように一気に突き上げる。

妹は、「んんっ!んっ!あぁ・・・すごっ・・・また・・・イッ・・・クゥ・・・」と喘ぎ、腰を俺の動きに合わせてくる。

あそこから聞こえる愛液が泡だったような“じゅぶっ、じゅっ”という音と、お互いの汗がいやらしさを倍増させる。
限界が近づき・・・。

「イッていいか?」

妹は何度も頷き・・・。

「んんっ!い、一緒にぃ・・・!」

「あぁ。イクぞ」

加速する俺の腰。

「んっ・・・!も、もう無理!出して!中に・・・◯◯のまんこの中に出して!」

この言葉で一気に高まり、妹の中にすべてを出しました。
その日以降はしてません。
生理もちゃんと来ました。
こんなに興奮したセックスはもう二度とないでしょう。

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[紹介元] エロ地下 俺の指を使ってオナニーしていた大学生の妹と

30才前後の年上のお姉さん、スタイルが良かった
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27才一つ下の婚約者と童貞と処女で初めてのセックスをした。
彼女が痛がって困ったが、血も出たので処女膜が完全に受け入れ体勢になったら大丈夫だ、良くなるからとお互い我慢して半年経った。
セックスがお互い苦痛になってきた。
彼女からの提案で、初めて風俗童貞を破って教えてもらいに行くことにした。
童貞ではないが、風俗童貞だという事情を話した。

逝くことより、セックスすることより、彼女を痛くさせないやり方を教えてくれと頼んだ。
多分30才前後の年上のお姉さんだったが、顔は十人並みだけどスタイルが良かった。

「奥さんに悪いからスキンつけますね、もうギンギンだから十分だし」と少しフェラしてすぐ装着。

「素人だから騎乗位はなくて正常位で練習ね」といって寝た。
まず素人はM字開脚しないからとただ足を開いたままで寝て「間に正座してチンボであたしのそこをなぶってご覧よ」と言われた。
ギンギンだからそれなりにびらびらの間を穴とクリらしきところを行ったり来たり。

「んー、だめだな、まずキスしよう、そのまま私の上に乗ってきて」ちんちんはあの辺りにあるけどそのままのしかかって口を合わせた。

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「ほら、ディープキス、こうやって舌で相手の舌を舐めるようにからめるの」しばらくして「そのまま首筋をキスしながらおっぱいを舐めるのよ、そう、その時は肘で体を支えてもいいし、体をずり下げてもいいよ、その方が手が自由になるからおっぱいをもみながらキスできるでしょ、そうそう、もうひとつのおっぱいも可愛がってあげなきゃ」

このあたりで彼女の息がだいぶ荒くなってきたというか、深呼吸をし始めた。

「あぁ、もう一度最初のようにちんちんであそこをなぶってみて」

体を起こして足の間に入って、膣とクリのあいだをびらびたを分けるように往復。
少し濡れてきた感じがした。

「そうね、いいわよ、でもそのまま体を下にずらせて、そこを舐めてみて。行ったり来たり特に下から舐めあげるのよ、上の端がクリよ、そこはとくに丁寧にっ、ふーっ」

だいぶ濡れてきた。

「あっ、歯は当たらないように、そうしっかり舌をのばして」

下から彼女を見上げるような形になった。
おケケの先の両側におっぱいが見えるので、手を伸ばしておっぱいをもみながら舐めた。

「そうね、上手いじゃない、あーっ」

しばらく(おれにはだいぶ長い時間に感じた)して、

「それじゃその手で私のあそこを触ってみて、舌はそのままクリを舐めて、穴のほうは手で、んー、そうよ、指は一本でいいの、膣の壁を撫ぜるのよ入れたって奥まで届かないんだから、私が感じるのは入り口と中の壁なの、激しくこするんじゃなくて、ゆっくり撫ぜるの、あーっっ、っ、っ、ぃ、ぃ入れて」

体勢を整えて、またちんちんを穴とクリの間を行き来した。
穴に近づいたとき、彼女の体がエビぞりになって、するっと挿入させられた。
あとはつくだけ。
ゆっくり出し入れ。

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「ちがうの、ゆっくりは突くときだけ」

もう声はなかった。

「あーっ、あーっ、あーっ」。
おれも絶頂感に襲われた。
一回、二回、三回。

放出が続いた。
彼女がぐっと下からおれを抱きしめてくれた。

「ふーっ」

そのまま横抱きになった。
荒い息をしている胸がおっぱい越しに感じられた。
しばらく無言。
やがて彼女の下の側の腕がきつくなったので、体を離した。
スキンがだらんと彼女から垂れて、中から白い精が流れ出ていた。
彼女はしばらく動かない。
ふと目を開いた彼女がふっと微笑んで、「すぐこう上手く教えた通りになるとはおもわなかったわ」

帰りがけに、また教えてもらいにくるかも、と言ったら、

「今のは素人向けのことよ、奥さんには子供が生まれてからしてもらう騎乗位とかマットとか、ソープにはまだまだ奥の深い楽しみ方があるの、奥さんが妊娠して溜まったら、もちろん私がまだここに居たら、いらっしゃい」と言われた。
これが風俗童貞をさよならした記録です。

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[紹介元] エロ地下 30才前後の年上のお姉さん、スタイルが良かった

アニオタのY子に惚れてしまったかも
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最近知り合いになったY子という子がいて、土曜にその子の家に遊びに行った。

Y子は見た目からして地味です。
背は160cmくらいで、髪は肩まで、しかも眼鏡で、痩せている訳でもなく太っているわけでもなく、特別可愛い事もない子です。

Y子と知り合ったのは、友人の彼女が「男っ気の無い友達が何人かいるので」と、ほぼ無理やり企画されたコンパに参加したのがきっかけ。

たまたま隣になって話してると、どうもY子はアニオタなようで、俺は彼女と別れて家に帰ってから暇していたので、「今面白いアニメって何なの?」が始まりでした。
かなり人見知りするようで、2次会でもY子はほとんど俺の以外の男とは話をせず、友人の彼女に半ば強引にアドレス交換させられて今に至ります。

それから暇だったのもあって、ちょくちょくメールをしながらY子に薦められたアニメを見ていたのですが、レンタルではまだ途中までしか出ていなくて「すっごい続きが気になるよ!」とメールしていると、「家にHDDに保存してるのがありますよ、見ますか?」との返事が来ました。

DVDに落としてもらおうと思ったのですが、「じゃあ土曜にでも家に行くね」と冗談のつもりで送ったら、「頑張って朝から掃除しておきます」との返事が。

そして、土曜日に最寄の駅で待ち合わせして、Y子の家に本当に行きました。

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その時まで知らなかったのですが、Y子は一人暮らしで、コンパを企画した子とはバイトで知り合ったそうで、その日も3時から7時までバイトがあるという事でした。
そもそもY子の家に着いたのが2時で、「あと1時間でバイトならすぐ帰らないとだね」と話していたら、「んと帰るまでテレビ見ててもいですよ」と言い出した。
いくらなんでもと言ったけど、「他の友達とかはよく留守番してくれますよ」と全くの無警戒で、「帰ったら感想聞かせてくださいね」と言い出す始末でした。

その後、2人で1話分だけ見てからY子は本当に俺に留守番させてバイトに行きました。
おいおいと思いつつも、残り何話あるのか見たら、まだ20話近くあったのでとりあえず続きを見る事にしました。

4話くらい見終わった頃にはさすがに疲れて休憩する事に。
よく見たらY子の部屋は自称アニオタだと言う割りに普通の女の子の部屋みたいで、そういう雑誌は多少あるなーと周りを見ていたら、少し色々見たくなって部屋を物色することにしました。
卑猥な雑誌とか出てくるのを期待していたのですが、残念ながら出てこず、下着やらにそれほど興味もそそられなかったので物色を終え、また続きを見ていました。

・・・と、予定より早くY子が帰ってきて「7時までだったんじゃないの?」と聞くと、「待たせてると思ったら気になって仕方なかったので早めに切り上げてもらいました」と。

その後、最後まで見るつもりは無かったけれど、Y子は見せる気まんまんだったようで「晩御飯はどうします?」と言い出し、疲れたので外で食べる事にしました。
飯を食べながらY子と話していると、どうも友達でアニメに食いついたのは俺くらいで、どうしても最後まで見て欲しいという事らしく、その話をしている時は生き生きしていて、Y子の頼みを聞くからと言う理由で、コンビニでチュウハイをおごらせました。

帰って続きを見ていたのですが、飲んだせいなのか途中でY子が眠ってしまいました。

「先に寝るな」と何度か肩を揺すって起こしたら、眠そうにしている姿が何故かエロくて・・・。

正直それまでY子に色気なんか全く感じてなかったはずなのに、酔いの為か急に襲いたくなってしまい、Y子に後ろから抱きつきました。
Y子は驚いたようで「え?え?」と言いながらあたふたしています。

「少しだけこのままでもいい?」と聞くと、「え?あ・・・ええ!?」と言いながらも決して拒否しなかった。

そのまま抱きしめながら「このまま続きみようか」と言うと黙って頷いたので少し見ていたのですが、このまま収まるはずも無く・・・。
首筋に息を吹きかけてみるも意外と反応が薄く、そのまま胸をそっと触るとビクッとしたものの抵抗も無く触らせてくれました。
両手で胸を揉みながら耳を攻撃しても反応がほとんど無く、“あれ?”と思いながらブラを外して生で胸を揉みながらキスをしようとした時に、Y子が少し震えている事に気が付きました。
もしかしてと思い、「初めて?」と聞くと、小さく頷きました。

そんなY子が凄く可愛く見えて、そのままギュッと抱きしめて優しくキスをしました。
それからはされるがままで、乳首を舐ると小さく「んっ」と言い、あそこを触ると「んんっ」と、また小さく反応していました。
ゴムなんか用意しているわけも無く生で挿入しましたが、それでもきつくて結構痛がりましたが、逆にそれが気持ちよくてあっという間に逝ってしまいました。

終わってから俺が「そんなつもりで来たんじゃないのに、ごめんね」と言うと、「私もそんなつもりじゃなかったのにごめんなさい」と何故か謝られてしまい、続きを見るのを辞めて抱き合って寝ました。

朝起きたらY子は先に起きていたようで、いつの間にか着替えていて、バイトだと言うので帰る事にしました。
昨夜の事に全く触れなかったので、嫌われたかなと思いながら駅まで2人で歩いたのですが、別れ際にY子が「ちゃんと続き見に来てくださいね」と少し恥ずかしそうに言うので、「今度はお酒飲まない方がいいね」と俺が言うと、うんうんと小さく頷いて歩いていきました。

昨日の昼間までは全然可愛いと思わなかったのに、惚れてしまったかもしれません。

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女子にブルマで顔面騎乗位されるイジメが流行った
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僕が中学の時、男子にとってはものすごく恥ずかしいイジメが流行ったことがありました。
僕が入っていたテニス部でもあったのですが、上級生が下級生を集団で地面に押し倒して、短パンやジャージの上から猛烈にアソコを擦り上げるというものでした。


僕も何度かやられたことがありますが、これをやられた子は、僕を含めてまず勃ってしまうようでした。

いつしかこの光景はさほど珍しいものではなくなっていましたが、次第に女子がイタズラ半分にマネをするようになっていました。
助けに入ると自分も餌食になってしまうので、誰も助けてくれず・・・。
でも、大体いつも、勃ったことが判った時点で解放されていました。

しかし、不良の女子グループに捕まった時は悲惨でした。
ある時、旧校舎の付近をクラスメートと歩いていると、3人ほどの先輩女子が、「ちょっとこっちに来なよ」と言って、僕たちを中に入れました。
そこには女子が7~8人ほど集まっていて、明らかにヤバい雰囲気でした。

逃げられなくなって大人しくしていると、その中の1人が僕たちに、「お前ら、見ててやるから、あたしらの前でオナニーしてみろよ」と言ってきました。
当然できるわけもなく、ただ固まっていたのですが、友人の1人が3人ほどの先輩女子に押さえつけられ、短パンとパンツを脱がされ、僕たちの前でシゴかれ始めました。

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友人は最初暴れていましたが、しばらくすると泣き始めて、「うわぁぁぁぁっ」と叫んだかと思うと、白い液を勢いよく飛び散らせました。

その時に不良の1人に掛かってしまったので、僕とあと1人の友人は短パンの上から擦られてしまいました。
悲しくも、僕もあっという間にパンツの中に放出してしまい、とても気持ち悪かったことを覚えています。

しかし、あと1人の友人がなかなかイカなかったようで、そのことが女子たちを一層エスカレートさせたようでした。
その友人は割りと童顔で、女の子に人気のあるヤツだったので、不良の女子たちも前から目をつけていたようです。
リーダー格の女子が、「いただいちゃおうか?」と言うと、いきなり自分のセーラー服のスカートを捲り上げて、ブルマとパンツを脱ぎ出したのです。
当時SEXについての十分な知識も無かった僕は、何が始まるのかと思ってハラハラしていましたが、そのうち他の2~3人の女子もセーラー服を脱ぎ出して、体操着になっていました。

友人は短パンを脱がされました。
同じようにシゴかれるのかと思って見ていたら、リーダー格の女子が、いきなりチンポを口に含んで顔を上下させました。
今だったらフェラチオと分かりますが、当時は唖然としてしまいました。
口から出されたチンポは、唾液でヌルヌルになりつつも勃っていました。

スカートを穿いたまま、その女子が友人の股間に跨がりました。
女子は、「んんっ・・・アンッ」などと色っぽい声を出していました。
でも友人は最初のヤツと同じく泣いていて、そんな二人のギャップがとても印象に残っています。
そのうち他の女子がブルマで彼の顔を塞ぐなど、ものすごい光景でした。
スカートで隠れていたので、実際にはどうなっているのかが判らなかったのですが、女子たちは“ブルマの刑”と呼んでいました。

そうこうしているうち、他の体操着の女子が僕たちの方に来て、残りのセーラー服の女子に押さえつけられて、また勃起させられました。
僕ともう1人の友人は言われるがままで、とても怖かったのですが、しばらくすると2人がブルマとパンツを脱ぎ出して、僕たちのチンポに乗ってきました。
やっと事態が飲み込めた僕でしたが、すぐにセーラー服の女子に同じく顔を塞がれ、ブルマの上からアソコを舐めさせられて、2回目の発射でした。

僕たちが解放された頃はもう夕方近くなっていましたが、以降僕たちはあまり会話をしなくなりました。
数日後に分かったことですが、その旧校舎では、不良女子たちが男子を連れ込んでは、集団で犯しているようでした。
時にはムカつく女子生徒を連れ込んで“レズの刑”にしたり、弱い男子を連れてきて強制的に“SEXショー”を行ったりしていると、色んな噂が流れていました。

実際、僕自身もそこに連れ込まれて、3回犯されました。
驚いたのは、クラスメートの女子や、2年時には下級生の女子までその中に混じっていたことです。
後輩の女子に犯された時は、ひたすら泣き続けていた記憶があります。

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【体験談・小説】先輩の家で先輩主導の騎乗位と対面座位で思いっきり顔射
オフだから午前中から先輩とデート。買い物したりゲーセン行ったりしてあっという間に夕方になった。「なんだか疲れたね。帰ろっか。」#ピンク「歩き疲れた。寝たい。」#ブルー電車を乗り継ぎ、先輩の家に着いた。いつものように誰もいない。
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【体験談・小説】某アイドルイベントで見た光景
まだコロナが流行っていなかった頃の話です。ふとYouTubeで某アイドルグループの動画がオススメに流れてきました。そんな時に昔の体験談を思い出しました。私はとあるアイドルグループが大好きでした。今も情報を追っているくらいには応援しています。そのグループの中にも俗に言う推しメンがいましてその子にお熱でずっとその子の事を考えてる日なんかも珍しくありませんでした。そんな私が某人気アイドルグループの人気イベントに参加した時の話です。
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【体験談・小説】Jカップ爆乳ドM彼女のちなつちゃん
前回の旅行の続きを書くのを忘れてました。もううろ覚えすぎるので、今週連休取った時の休みに久しぶりにずっとエロい事をしてきた時の事を書きます。あの旅行の後ちなつからちゃんと告白され、OKしたら、家に通うようになり徐々に荷物が増えてきて、家をを解約して完全に同棲生活が始まった。この日は最後立ち会いとかをして、ご飯食べて昼過ぎに家に帰ってきた。「これからよろしくお願いします」#ピンク「展開早すぎ笑」#ブルー「ゆーくんみたいなのは監視してないとでしょ?笑」#ピンク「自由を失ったのか。やりたい時呼べば来るだけでよかったのに笑」#ブルー
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【体験談・小説】[王様ゲーム]普通の童貞中学生が同い年の爆乳と元カノを乳首責め&手マンを体験&卒業
これは現在中学三年の僕が去年(当時中二)の時に体験した話である。<登場人物>(当時の情報)・はる(僕)→身長165cmくらいの平均身長、そこら辺の人よりかは顔に自信あり・れん→僕の親友、身長は同じ165cmくらい、イケメン・はな→身長160cmくらいの巨乳、中学生ながらスタイルがいい。顔はそこそこながらもスタイル抜群なので男子に一目置かれる。ザエロい系って感じ。髪型はロングのポニーテール。
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【体験談・小説】見知らぬ女子の着替えを見た上にブラを貰った話
私が高校二年生のときでしたので、10年ほど前のことになります。私の高校はセーラー服で、胸当てがないタイプの制服でした。電車通学のときは学生でいっぱいで、身動きは取れるけどまあまあ乗ってる感じでした。でも、乗ってる位置はいつもと固定されるもので、私の前の椅子にはいつも同じ女子がいました。その女子は私より早く乗ってるので、私はその女子の前に立つことが多かったです。これはよく聞く話ですが、私の高校の制服も例に漏れず、セーラー服を上から覗くと、たまに中が見えました。テストの時期になって問題集とかを読むために少し前かがみになると、たいていブラが見えていました。問題集で名前がわかりました。優香ちゃんと言うそうでした。その時から、朝の通学のときは優香ちゃんのブラが見えることを楽しみにするようになりました。
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【体験談・小説】美人巨乳ビッチとの4P ①
僕らの街には日本三大歓楽街の一つがありいつもそこで遊んでいたんですけど、僕はいつも年上の親友と遊んでいたんですが、親友も女好きで2人で遊ぶ時は女の子呼ぶか、女の子を探しに行くような遊びばっかりしていた。ある日親友から飲みに行こうと誘われて、親友の元同僚Yちゃんとその友達Iちゃんと4人で飲みに行く事になった。
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【体験談・小説】幼馴染にイカされたけど幼馴染の気持ちがわからない5
恋人でもない幼馴染に人生初の中イキを経験させられてしまうという、多分あまり女の子が経験した事がないだろうと思う経験をしながらも、気になる男性との話しは進んで、初デートを迎える事になった夜、カクテルが美味しいと噂のお店で食事をご馳走になった後に、その男性に「この後まだ時間ある?」#グリーンって聞かれて「うん、いいけど、どうして?」#ピンクって聞くと「良かったらホテルに誘いたい」#グリーンって言うので(初めてのデートなのに強引な奴)ってちょっとムッとしたんですけど、私も魅かれていた男性でもありましたし、過去に他の男性と初めてのデートでセックスという事もあったわけで、幼馴染との変な関係もハッキリさせないといけないと思っていて「いいけど・・・でも軽い女って思われるのは嫌・・・他の子にもこんな事するの?」#ピンクって聞くと「確かに初めてのデートでホテルっていう事はあるけど、結衣ちゃんは特別だよ、早くそんな関係になりたいって思うし、もし深い関係になって、お互いの相性が良かったら長い付き合いにしたいと思ってるし、もし結衣ちゃんが良ければ、その先の事も考えてる」#グリーンって言われて(その先って結婚?って事?そんな真剣に考えてるんだ)って思って、ホテルに誘われる事にしました。顔自体はタイプだったので、問題ないとしてキスもそこそこ上手くて、前戯でも指でしっかりクリでイカせて貰って、余裕のあるセックスの内容に(この人上手かも)って思ってしまって、挿入もスムーズにして貰えて、言葉一つ一つが優しくて安心できるセックスっていうか、特に大きいというわけでもないけど、しっかり中も気持ちよくさせて貰えたんですけど、やっぱり初めてという事もあってか、さすが中で私をイカせるという感覚にまでは行き着けなかったみたいで、まあまあ・・・合格点のあげらるセックスでした。まあ最初はこんな感じかな・・・って思って日々を過ごして、次のデートの約束もして、そろそろ幼馴染との変な関係も止めなきゃだよね・・・って思っていた頃に平日の仕事が終わって会社を出たら幼馴染から電話が入って「今日暇?良かったら飯行く?会社の近くにいるんだよね、まだ会社だろ?」#ブルーって聞かれて「今出たところだけど」#ピンクって言うと、もうすぐ近くに車で来ていたみたいで、幼馴染の車で日本酒の美味しいお店に連れて行って貰いました。
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【体験談・小説】超がつくほどの童顔美人ちゃんをナンパしゲット
年甲斐もなくナンパしている40代男だ。ナンパと言っても1人ではなく少し前に居酒屋で知り合い、意気投合した20代のイケメンと2人でしている。ナンパと聞くと難しいと思ったりどうせあまり可愛くない子とか想像する人も多いと思うがそれは違う。まず第一、自分はデブブスのくせに相当な面食いで相手には厳しいし可愛い子としかやらない。そしてナンパは意外にコツさえ掴めば相手が高嶺の花だろうがそこらへんのブスだろうが難易度は変わらないということだ。可愛い子はモテているためイケメンには困ってないのだろうし。普段どんな子をナンパしているのか想像してもらう分かり易い例えとしては人通りの多い都会に立ち「おっ!あの子可愛いな〜あんなこと好き勝手してる男がいるんだろうな」なんて想像させられ嫉妬とかで嫌な気持ちにさせられる可愛い子がたまに通るだろう。
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【体験談・小説】風俗で働いていた事が上司にバレてしまった
会社の役員秘書をしている30代前半主婦です。主人とは結婚して数年、主人の収入を見込んでマンションを購入したものの、1年前に主人が交通事故に遭って収入が滞り、預金を切り崩して生活費やマンションのローンに当てていましたけど、蓄えもそんなにあるわけではなくて、事故当時私はパートをしていましたけど、それくらいの収入では支払いができずに、風俗で働いていた事がありました。たまたま勤めていたお店が人気店で、お客さんの数も多く、3カ月くらい経った頃には私の売り上げはお店でトップになって収入の点では逆にかなり余裕があるくらいでした。主人が入院して5カ月くらい経った頃には術後の経過も良く、リハビリもできる様になったので、ちょうどその頃に風俗のお店を辞めて収入の良い仕事に転職しようと思い立って、たまたま見つけたのが今の秘書課の仕事でした。元々結婚前に勤めていた会社が某大手企業で、私は秘書課に所属していた事もあって内定をいただけました。前職では、昨今の不景気の影響でリストラも多く、受付け業務を兼務する事もあって、主人とはその時に知り合いました。今の会社に入って私が担当する役員は専務でした。専務と言っても社長の息子さんという事もあって、まだ年齢的にはかなり若く私と5つも離れていません。初めて秘書課の先輩社員から専務を紹介された時に私は声も出せないくらい驚きました。
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【体験談・小説】セクハラを受ける後輩社員24(日曜出勤の午後編)
今日もいつも通りの日曜出勤。しかし、いつもより量が多く忙しかった。俺は今まで通り黙々と仕事していると海里「おはよう!」たか「ん?おう!おはよう」海里「今日も多いね」たか「いつもの事よ。夜勤明け?」海里「夜勤明けなんだけどたまにはたかさんと一緒にいたいなと思って今日は最後までいようかなって」たか「大丈夫?なんでまだ居るの?とか思われない?」
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【体験談・小説】掲示板で知り合った人妻熟女が行為を盗聴して旦那に見せていた
SNSで知り合った香世子48歳子供が3人も居る人妻さんでした。最初は誘ってもあしらわれていたんですが、何回か誘ってようやく会ってくれた。小柄でショートカットの美人でちょっとムチっとした体つきで。車に乗せて見たらかなりの巨乳でした。スカート姿で上はニットで形がくっきりした巨乳は生唾もの。
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【体験談・小説】野外露出等変態体験談-26
次の日の朝、僕はふと起きると9時を周ってます。彼女はまだ寝息をかいて寝ています。僕は静かに起き上がり、歯を磨いてタバコを吸い、ソファーで静かにスマホなんかを見て静かに過ごしました。10時前になって、彼女も起きました。僕が「おはよう、大丈夫?」と聞くと「おはよう、ごめんね、結構寝てたみたい」「別に良いよ、休みは後3日もあるから、ゆっくり寝てて良いよ」「ありがとう、けど起きるね、少し腰が痛い・・・」と言うので、僕は笑って「結構歳ですな、大丈夫?」と言うと「ふん!!おばちゃんで悪かったですね」「ごめん×2、僕も腰が痛かったから」「ごめん!!フローリングで寝てたんだよね?」「ごめん×2、そういう事で言ったつもりは無いけど」「ありがとね、お陰でゆっくり寝れたよ」と彼女は横になったまま僕に向かって両腕を広げ来るようなアピールをしてきたので、僕が傍まで行くと「お姉ちゃんを起こして」と言ってきたので、僕は彼女を抱き起しました。彼女が歯を磨いてる間、僕はコーヒーを入れ、一緒にのんびりと過ごしました。彼女が「今日何する?」と聞いてきたので「うん、先ず不動産屋さんに連絡しないといけないね」「そうだったね、早く見たいね」「うん、そうだね、昨日のお兄ちゃんの都合のいい日に案内してもらおう」と言う事で、後でTELすることにしました。のんびりしてると11時を過ぎてしまい、お互いにお腹が空いたということで、僕が1人でタバコを買いに行くついでにお昼ご飯を買ってくることにしました。(彼女は洗濯なんかをするそうです)僕は家を出て、エレベーターに乗り込み、扉を閉めようとすると1人の女性が乗ってきました。
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【体験談・小説】訪問看護先の家族の年下君とセフレになり。娘を差し出した母!
まず自己紹介します。私は看護師で、訪問看護介護系の仕事をしています。年齢は45歳(一応永作博美似と言われたり)バツ1。身長は158の細身です。お尻は大きいかも(笑)娘も看護師。24歳(田中瞳アナ似。165の細身)で物凄く大人しい子。そして、私の元セフレで今は娘の旦那(35歳。大谷翔平似。でも大谷君ほど大きくなく178。自営業自由業)。そして翔平君とは今でも娘公認でセックスする仲です。翔平君との出会いは、仕事の訪問看護でした。翔平君の祖父の担当者だった私。私が訪問する時間、家に居たのが翔平君でした。家を事務所にしている翔平君。
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【体験談・小説】同級生の下着を堪能したお話 続々
続きです。毎日寛子の下着でオナニーした。だんだんと洗剤、柔軟剤の匂いが消えてきた。それでも寛子が履いてたパンツ、ブラジャーを持っているという、満足感はあった。毎日金玉がカラになるくらいオナニーした。寛子の未洗濯のパンツ、ブラ、キャミが欲しくてたまらなくなった。汗を吸い込んだクロッチ。どんな香りがするのだろう。クロッチにはどんなシミがついてるのだろう。寛子と話しては、寛子の今つけてる下着を想像して勃起させていた。背中のキャミラインやホックの盛り上がりを脳内に焼き付けた。寛子に恋をしていた。可愛いな。付き合いたいな。という感情より、可愛いな、パンツ欲しいなという歪んだ感情に完全にかわっていた。
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【体験談・小説】花火大会やお祭りでも
私は暑い季節はいつものようにノーブラノーパン生活をして、宅配便が来たら、ドキドキワクワクしながら見えていないか?気にしながらも、笑顔で対応する毎日を送っていたある日。友人の美優からライン電話が(^o^)私「もし〜どうしたの?美優」#ピンク美優「今日暇?」#オレンジ私「年中暇(笑)は冗談だけど!今日暇よ」#ピンク美優「なら良かった(^o^)○○の河川敷で花火大会と色々な露天が出てるんだって!行くでしょう?」#オレンジ私「もう美優は、私が行くって決めつけてるじゃん(笑)」#ピンク美優「そりゃダチだから、気持ちが通じ合うって事だから」#オレンジ私「そうね!生まれた時からの付き合いだからね~」#ピンク
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【体験談・小説】年上の同僚をくすぐりマッサージで意地悪してみた
自分の働いている職場で同僚の30代の女性がいた。そんな彼女とは仕事後の帰りに近くの駅付近で飲みながら立ち話をするのが日課になっていた。話をし始めると何時間も話し込んでしまうことが多々あった。そんなある日、彼女が終電を逃してしまうことがあり、家に帰ることが出来なくなっていた。自分は実家暮らしだったので泊めることは出来ず、お金を出すのでホテルはどうかと提案し、一緒に行くことになりました。
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【体験談・小説】友達の高2の姉の下着(前編)
前回、僕の姉ちゃんの下着とCの姉の下着を見せ合う約束をして数日。中々お互いにチャンスがなく、もうすぐ夏休みがやって来ようしていた。早くCの姉ちゃんの綾乃さんブラジャーやパンティを見たい。Cも同じく僕の姉ちゃん達の下着を見たい。そんな悶々としていたある日、C「なぁ、俺らの姉貴の高校、夏休み期間中も午前中だけ授業あったよな?」そう、僕の二人の姉ちゃんとCの姉ちゃんは、みんな同じ高校で進学校なので土日とお盆以外は授業があるのだった。午前中ならお互いの家に誰もいないし、この時間を使って楽しもうと決めた。夏休みまであと数日だったが、そこまでがもの凄く長く感じた。そしていよいよ夏休みに入って、その何日か後に最初は僕がCの家に呼ばれた。いよいよ待ちに待った綾乃さんの下着を見れる。ワクワク感とドキドキ感いっぱいで前日はあまり眠れず当日の朝を迎えた。両親は仕事、姉ちゃん達は学校に行くのを見届けて、Cに連絡した。
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【体験談・小説】雨の日にちょっとムカついたJKをレイプした
俺は日雇い派遣で、その日暮らしのような生活を強いられている39歳の男である。勿論妻子などいない独身である。その日はもう夜9時半近い時間で仕事を終えて、帰宅途中にあるコンビニに寄って晩飯を買って帰る途中でした。適当におにぎりやパンを手に取りレジに向かうと、見慣れない顔の店員の女の子だった。別に頻繁にそのコンビニに行っていた訳ではないが、その子は今まで一度も見た事が無い子だった。
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【彼女の母体験談】別れた彼女の母の膣に…

俺はフツメンな大学生

事の始まりは数ヶ月前、バイト先にある女の子が入ってきたんだ

元気で可愛い笑顔だったのが印象的だった

逆に言うと初めはほんとうにそれだけの印象。

そういえば佐藤かよに似てたかな?

ポニーテールをしてたのでポニ子って呼ぶことに

何回かバイトで一緒に働くうちに少しずつ話すようにはなってた

あるとき俺が休憩室でfacebookをいじってる時

ポニ子が隣に座って携帯を覗いてきた

あ!Facebookしてるんですかー?って明るく話しかけてきた。

ポニ子もfacebookをしていたようで、そこでお互いに友達申請。流れでアドレスも交換したんだ。

あ、ちなみにポニ子のスペック

かなり細いぺちゃぱい

可愛いと思うww

妄想乙ってかwwwww

アドレス交換してからは急速に仲よくなって、俺から誘って遊んだりもした

一ヶ月くらいその状態が続いてポニ子に対する気持ちが強くなっていった

それで気合入れて告白!

緊張しつつも返事はOKをもらえ、そっからポニ子とつきあうことになった

それから数日後、ポニ子と初デート

ポニ子はバイトの時と違って化粧ばりばりで驚いたのを覚えてる

いろいろまわって夕方くらい、家まで送るってことになったんだが

彼女は玄関まで来るとこのままあがってってと言ってきた

いきなりセクロス展開キタ━(゚∀゚)━!とか馬鹿な想像してたんだが家の中には母親がいるとのこと。

初デートでそんな、親御さんに合わす顔もないから!っていっても彼女は聞かず

そのまま半強制で家の中に入ってしまった

ガチガチの状態でお母さんと初対面となった

初めて会った時には冗談抜きでいくつかわからなかった

見た感じは松田聖子の顔立ちでとても美魔女だと思った

その日は挨拶して何故か三人でご飯を食べて家に帰った

付き合っていくうちに徐々にわかってきた事なんだがポニ子はちょっと普通の子とは違っていたようだ

まずたった三回目のデートでご両親に会わせられ、その日からほとんど会うときはポニ子の家

かなりのインドア派なこだった

デートに行くときも何故かお母さんも交えてだったり、かなりおかしな三人組だったと思う

だけどやっぱりおれはポニ子とふたりっきりが良かった

それと、ポニ子と俺のあいだにはひとつ問題もあった。

彼女はずっと元彼のことを引きずっていた

俺がポニ子の前に付き合っていた彼女と別れたとき、原因が元カレとの関係だったので、ポニ子がひきづっていると知ったときショックだった

俺は基本我慢しようと思っていたんだが、ポニ子の未練は相当なもので、それが原因で何度も喧嘩した

付き合ってもう少しで五ヶ月がたとうとしていた。

いつもどおり彼女の家でデート

でもお互いに何か違うことは感じていた

俺はもうそのときには気づいてたんだ、ポにこの気持ちがさめてきてることに

もう限界だと思った

ポニ子に今の気持ちを問いただすと、彼女は泣きながらごめんなさいを繰り返した

彼女の答えは、今は友達が一番、だからもう付き合えない、というものだった

本当の理由は聞くまでもなく、俺はありがとうと伝え、彼女の家を出た

自分の気持ちの整理もつけられないまま5日過ぎたとき、知らない人物からLINEでメッセージが来た

開いてみる。

『ぽに子の母です。きゅうにれんらくしてしまいごめんなさい。いつか会えますか?』

そう書いてあった。

さっきは書くのを飛ばしてしまったけど、何度もご飯をご馳走になったりするうちにお母さんとはすごく仲良くなっていたんだ

急にポニ子と別れたためお母さんにお礼もいえていなかったし、連絡はとりたいなとは思っていた。

でもまさかこんなメッセージが届くとは思っていなかったのでもちろん驚いた

この状態でお母さんというのはおかしいので母実さんということにする

そのまま無視するはずもなく、そのまま携帯で今の心境などを伝えた

なぜ会いたいのかと聞いてみた

すると母実さんから返信が。

『大変仲良くさせていただいたので、俺くんとこのまま他人になってしまうのは悲しいの。もう一度ご飯でもどうですか?』

そんなふうに思ってもらえていたことに少し嬉しくも思ったが戸惑ってしまった

でも断れなかった

母実さんは俺の家まで車で迎えに来た。

ご飯でもと言っていたが、車の中でポニ子の話などするうちにドライブに変更された。

かなり親身になって話を聞いてもらったので、母実さんは時々涙ぐんでいた

俺自身はなんでポニ子のお母さんはこんなに良くしてくれるんだろう・・・としか思わなかった

二時間ほどドライブしてから俺はバイトへ

あ、ちなみにポニ子は分かれる二ヶ月前にバイトはやめた

バイト終わりごろまたメッセージがきた

『今から会える?』

いやいや、さっき会ったばっかでしょww

とか思いつつも別に予定もなかったのでまた車で迎えに来てもらった

母実「ごめんね?まだ話し足りないと思ったから。また少し付き合ってね?」

そういって彼女は車を出発させた

どこに行くのか、行き先は聞かなかった

そのまま一時間ほど、また車の中で話していると、車はどこかの屋外駐車場に来た

ここがどこか尋ねると、母実さんは笑顔で「海!」と答えた

急すぎて戸惑っていると彼女は俺を車から出し浜辺を歩こうと言ってきた

この時点で俺は何かおかしいのはきづいていたが、どういう魂胆なのかはまだよくわからなかった

母実はそのまま浜辺に座って俺となんでもない話を続けた

彼女の昔の話とか、同僚の話とか。

うそろそろ帰らなくて大丈夫ですか?

そう尋ねると母実はさみしそうな顔をしたが、

「しょうがないよね」っといって駐車場への道をまた戻っていった

その途中、不意に彼女は俺の手を握ってきた

意味のわからない展開に心の中では

マジカ!

とか思いつつもそのままの状態で駐車場までついた

彼女は名残惜しそうに手を離して車に乗り込む

母実「まだもうちょっとこのままでもいい?」

そんなドラマみたいなことを言って車を駐車場から動かそうとしなかった

二人共黙ったままの状態が5分ほど続いたとき、彼女は俺に抱きついてきた

頭が真っ白になった意味がわからなかった

母実は俺の胸に顔をうずめてだまっていた

母実「急にこんなことしてびっくりしたよね・・・」

母実「でも自分でも何してるかわからないの。娘の元カレにこんなことしてる自分がよくわからないの」

母実「自分の気持ちを考えてみたとき、うーん、あったはじめからかな?きっと俺くんのことが好きだったの」

母実「こんな気持ちになったことも初めてだったし、よく言えないけど。ごめんね?すこしだけこのままでいたい」

彼女が一通りしゃべり終えたあと俺もどうしたらいいか分からず

半泣きで俺の胸に顔をうずめている彼女の頭を撫でていた

それが嬉しかったらしく、まるで女の子みたいに笑顔を見せた

自分の中でずっと抑えていたものが爆発してしまった

気づくと俺は母実さんと唇を交わしていた

彼女は急な事に戸惑いながらも全身の力が抜けていくのがわかる

こんなエロゲ展開って実際あるんだーとかのんきなことが頭の中にめぐりながらも

もう後戻りはできない。

そのまま車の中で彼女とひたすらキスしてた

実はこの時点でおれはDT

DTはここですててやったれwwwwとかもう投げやりで襲おうとすると

母実は生理らしくその日はできなかった

それ以降、彼女との関係は今の時点で3週間続いている

もう後戻りはできない

開きなおってしまった。

その翌日から彼女から鬼のように連絡

俺が返してなくても逢いたい今何してる?

そんなめっせーじが来まくってた

重いわwwとかおもいつつも俺だってDTを捨てたい一心なんだwww

その5日後カラオケで会うことに

彼女に先に部屋をとっててもらいフロントで手続きしてから

彼女の待つ部屋に

カラオケの彼女が待ってる部屋に入るといきなり抱きついてきた

それからいきなりディープキス

彼女の唇は四十路のそれと思えないくらいに柔らかく潤いがあった

離れようとしない母実を押し倒して椅子の上で絡み合った

ポニ子とは前戯までは終了していたので

その時の記憶やAVの知識を頼りに彼女の体をまさぐる

カラオケなんてのはもう二人には関係なく、母実はもだえ、淫乱な声をあげている

ポニ子とは違う豊満な乳房を揉みながら下着にさせる

緊張のため、俺のモツは完全に勃つことはなく焦っていた

するとそれに気づいたのか母実はズボンをずらして手でまさぐりだした

母味は初めて受ける他人からの刺激に急速に勃起していくモノを咥えこむ

とても気持ちよかったとろけそうだった

母実にいれたいという意思を告げる

来てとだけ彼女は告げた

体を起こして彼女の中に入ろうとしたんだけど、どうも入れられない

DTに告げる入れるのって難しい

彼女におれはDTなんだって告白した。

そしたらすごく驚いてた。そりゃあんだけ母実の前でイチャついてたんだからやってると思うわな

でもそれを教えたら「嬉しい!」って子供みたいに抱きついてきた

それから母実は自分から上にまたがって俺の耳元で「入れてあげる」とささやいた

彼女は人差し指と中指でおれの息子をはさんで騎乗位の体制で自分の中に入れようとした

でも自慢じゃなく本当に俺のティムコはでかく、彼女も苦しそうにしていた

半分だけ中にはいったところで、どうしても彼女の力じゃはいらなくなったようだったので

俺が下からぐっと突き上げた

全部中に入ったところで彼女はイってしまったようだった

中折れしないように必死で力を込めながら、彼女は突き上げ続けた

俺は体制がきつくなって彼女を抱きかかえ、挿入したまま正常位にかえた

正直、緊張でティムコに感覚はなくて、あまり気持ちよくはなかったが、彼女がもだえている、それだけでよかった

一生懸命腰を振っていると彼女は何度も何度も体をくねらせて、何度もイってしまったようだった

ある程度したあと、彼女の体力がもたなくなってしまった

俺は行けないまま初めてのセクロスを終えた

[紹介元] エッチな体験談 淫ぽん 【彼女の母体験談】別れた彼女の母の膣に…

【不倫体験談】元カレの巨根に逝き狂った人妻です

私(みか)は27歳の新妻です。

160cm50kgB85(D)W64H90ちょっとぽっちゃりかな。

結婚して3年。

子供も2歳になり、主人ともうまくいっていて特に不満もありませんでした

夫婦の営みはと言うと最近仕事で

遅くなっていてあんまりしてなかったけど、

欲求不満というわけではありませんでした。

そんな私が・・・・あの日元カレに偶然遭遇し

一回限りの過ちを犯してしまいました。

今は元カレも転勤してしまい会っていませんし連絡も取っていません。

あれは今から数ヶ月前のことでした。

ある日子供とデパートに行き買い物をしていると後ろから声が。

「みかじゃんやっぱり!元気??その子みかの子供?かわいいねー」

元カレのマサキでした。

主人と結婚する前に付き合ってました。

しかし彼が転勤で遠距離が難しくなって別れてしまいました。

「あれ?なんでこんなところにいるの???仕事変えたの?戻ってきたの?」

と言うと彼は

「仕事で出張なんだよね~偶然この辺だったんだけどまさかみかに会っちゃうなんてね?」

結婚して主人を愛してやまない私は、元カレに出会っても特に胸も高鳴ることなく普通に、私は

「久しぶりだね!マサキはあんまり変わってないね。私は今結婚して子供もいるのよ~」

なんて普通の会話をしてその日は別れました。

数日後なんと元カレからメールが!?

「こないだ久しぶりに会ってみかに会いたくなった。明日空いてたら連絡ちょうだい!マサキ」

私は

「結婚してるし無理だよ~ゴメンネもうメールもしないで欲しい…」

と返信。

すると彼から

「昼飯食うだけだよ!ダメ??」

と。

私も昼ごはんだけならまぁいっかと思い、

「昼ごはんだけだよ~」

と返事をした。

私は実家暮らしのため親に子供を任せ出かけることにした。

すると

「ありがとう!!じゃ明日迎えに行くよ!!」

とカレ。

「わかった。待ってるね。じゃ明日」

…これが間違いでした…。

当日彼が迎えに来てくれて車で向かった先は高級ホテル!?

私は

「えっ?ホテルなんか行けないよ…帰ろうよ」

と言ったが、彼は

「仕事で今ホテル暮らしなんだ。そこのランチ美味いから食べようよ!」

私はちょっと安心してしまい彼に連れられるままホテルに入ってランチをした。

普段こんなところでランチなんてしないもんだからすっかりいい気分に。

食前酒でちょっと酔ってしまった私。

お酒弱いんです・・・

ランチが終わると彼は

「ちょっと部屋来ない?酔ってるんでしょ?酔い覚ましてから帰ったほうがいいよ」

と言われ、確かに昼間っから酒飲んで帰ったら親がうるさそうだし、好意に甘えることに。

部屋に入ると彼と昔話をしていました。

彼は昔のことを思い出し、私に

「みか・・みかを抱きたい!今日だけでいいから!昔を思い出したら、したくなっちゃったよ!みか~!!」

私に抱きついてきました。

食前酒程度でほろ酔いの私は昔話と彼のニオイを感じてしまうともうダメでした・・・

彼はすばやく私の服を脱がせました。

私の胸を優しく撫で回しさらに敏感な乳首にキスをすると

「あぁ~んあぁ・・」

と声が漏れてしまいました。

彼は

「やっぱりみかは乳首は今もキモチイイんだね?下はどうかな??」

パンティの中に手を入れます。

私は

「ダメっダメだよう私結婚してるしこんなのダメだよ・・」

でもしばらくぶりのせいか、私のパンティの中は大洪水でした・・

「恥ずかしいよう・・・ダメだよう・・・あぁんあぁん・・・」

彼は

「もうこんなに濡れてるのに・・・ダメなの??」

とイジワルに聞いてきます。

私は

「今回だけだからね!だからもっとキモチよくしてぇぇぇぇ!!」

と彼を求めてしまいました。

彼も

「じゃぁ今日は俺のカノジョだ!みか!」

私も思わず

「マサキいっぱいしてぇぇ」

彼のモノはすごく大きい巨根。

たぶん20cmくらいあったと思います。

付き合っていたときも毎回のようにイカされていました。

大きくて太くて持続力があるんです。

昔彼とは喧嘩もしょっちゅうでしたけど、Hをすると私も彼に愛されてるって思いました。

ホントに凄いんです。

私は一晩で5回くらいイッちゃうのに彼はイキません。

何回も何回も私をイカせるのがうれしい人のようでした。

そんな過去を思い出し、カラダもアソコも熱くなって疼いてきてしまったので思わず彼に、

「昔みたいにいっぱいイカせて!!マサキのオチンチンでみかをいっぱいイカせて!!」

って彼の大きいモノをしゃぶりながら思わずおねだりしちゃいました・・・。

彼が私に入れようとしたとき私の頭の中には家庭のことや主人のことは完全に消えてしまっていました。

ゴメンナサイ。

正上位で彼のモノが入ってくると主人とは違う感じに私は、

「マサキのいいのっ!すごくおっきい!いっぱい突いてぇぇ~!」

と絶叫しちゃいました。

彼も

「昔みたいにいっぱいみかをイカせてあげるよ」

パンパンパンパン彼が強烈に腰を振ります。

私は

「マサキっマサキっもうダメ・・・イッちゃうイッちゃう!!あぁぁぁ~」

私の一度目の絶頂です。

すると彼はバックから私を激しく突いてきました。

「あぁぁぁそんなに突かれたら壊れちゃうよ~!!!またイッちゃう~!!あぁ~!」

二回目です・・・

さらに彼は大きなモノに私に跨がせ騎上位で攻めてきました。

思わず私も絶頂のあまり腰を振り続けてしまいました。

「奥に・・奥に・・・当たるの~スゴイスゴイマサキぃまたイッちゃう~!!」

三度目です・・・

彼もちょっと疲れたみたいだったので(5年ぶりだから年取った?)、私が今度は攻めることに。

主人もかなりHだったのでいろいろ仕込まれちゃいました(笑)

その技で彼のモノを激しくしゃぶりました。

気持ちよかったのか彼から

「みか・・・フェラ上手くなったな!超気持ちいいよ」

と言ってくれました。

まさかこんなところで役立つとは思わなかったけど。

私は嬉しさと興奮のあまり彼に

「いいのよ!いっぱい出して!マサキの精子出して!」

と、普段言わないような恥ずかしい言葉を漏らしてしまいました。

彼も

「みかエロくなったな・・出すよ!出すよ!みか!!」

「出して!出して!みかのおクチにいっぱい出して!!」

とその瞬間彼の大きなモノから大量の精子が放出されクチだけでなくカオにまで飛んできちゃいました。

「ゴメンネカオに出しちゃった・・・」

そんな彼の言葉を聞いてお掃除フェラまでしちゃいました。

「ありがとう!みか。キモチ良かったよ!今日だけなのは残念だけどね」

「ううん私もありがとう!でもちょっと罪悪感・・・」

すると彼が優しく抱きしめてくれて、突然思いつめたように、

「オレ来週海外転勤なんだ。こないだみかに会ったときに昔を思い出しちゃって・・・」

「家庭もあるのに本当にゴメン。でも今日はありがとう!ツライけどもう連絡もしないから・・・」

そんな彼の話を聞いていてちょっと寂しくなっちゃった私がいました。

私は彼に

「じゃぁ思い出にまたHしよ!今日だけだけどね(笑)」

ホントは彼のモノにまた突かれたいという気持ちでした。

カラダもアソコも熱くなっていてしゃぶっているときアソコから愛液がたれてくるくらい濡れているのもわかりました。

私は彼のモノを口に含むとさっきしたばかりにも関わらずグングン大きくなってきました。

彼もその気になってきて

「いいの??また頑張っちゃうよ?またイキたいの?」

なんて、イジワルな言葉を私に言ってきました。

もちろん私もその気なので、

「マサキのオチンチン入れて!またみかをイカせて!お願いいっぱいイカせて!!」

とまたおねだりしちゃいました。

それから数時間彼にイカされ続けた私は朦朧としながらも彼を受け入れました

行為が終わって帰ろうと思うとお互い

「良かったね!ありがとう!」

と言ってホテルを後にしました。

しかし自宅に帰ってからはきっぱり彼のことを忘れなきゃと思いましたが、激しく突かれ続けたことを思い出し、仕事から帰った主人に襲い掛かっちゃいました(笑)

「今日はいっぱいイカせて!!お願い!!」

って誘っちゃいました。

主人のモノも彼には負けず劣らずでしたが仕事で忙しくしばらくぶりでした。

主人のオチンチンをしゃぶっているときもやはりアソコから愛液が滴り落ちるくらい濡れていたのもわかりました。

「ねぇ早く入れて!!欲しいの!アナタのオチンチンが欲しいの!」

って淫らな言葉を発してしまいました。

主人も普段言わないような言葉を聞いて興奮したようで、激しく私を求めてきました。

主人に久しぶりに激しく突かれイキまくっちゃった私を見て主人は、

「どうしたの?なんかあったの?いつもよりもエロくて興奮するよ」

と。

私は

「ちょっとね。久しぶりにシたくなっちゃって・・・ダメだった?」

彼を忘れようと思ってのことです。

その後朝まで主人と燃えちゃいました(笑)

いっぱいイカせてくれた主人のことを思うと元カレのことは消えちゃいました。

元カレのことは思い出にしなきゃね!

って浮気しちゃいましたけど・・・ゴメンナサイアナタ

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【逆強姦体験談】クラスの女子の権力を持ったギャル集団に…

もう6年も前の話ですが。

あれは高校3年生の時、クラスの女子の権力を持った集団(俗に言うギャル達)のうちの一人を、俺が好きだということがギャル集団のボスにばれてしまった。
当時俺はクラスに友達なんて一人も居なかったし、休み時間も寝て過ごしていた。
ボスは俺に対して、クラス中にばらしていいかと言ってきた。んで、それは困ると、ボスのいうことを聞くことに。

ボスからの命令。それは、
好きな子(Aさんとする)の体操服を盗めと言うことだった。
仕方なく俺は指定された日(確か土曜日)にボスと一緒に教室へ。
「見張っててあげるから」
とボスは教室の前にいることに。
俺は急いでAさんの体操服を持って教室を出た。

ボス「なにしてんの?」
僕「え?」
ボス「着なきゃ意味ないでしょー??」
僕「それは・・・いくらなんでも無理です」
ボス「あ、そう。じゃあばらしていいんだ」

しかたなく着ることに。それも、上下とも肌に直接着ろといってきた。
俺に断ると言う選択肢はない。
今はどうかしらないが、当時は、正規の体操服をハーフパンツでも、
見せパン用にブルマを穿いている女子が半分くらい居た。
上下着替える。生まれて初めてブルマを、それも直接穿いた。

そのままどうすればいいのかと思ったが、とりあえず上から制服を着て
ボスに報告に行こうと思った。そして制服を着ようとした瞬間、
教室の戸が開いた。
遅いからボスが見に来たのかと思った。
だが俺は言葉を失った。
Aさんを含む、女子5人が入ってきた。

彼女らは絶句していた。

A「え・・・ちょっと意味わかんないんだけど」
B「キモー」
C「へんたーい!」
他の女子(B,C,D、E)とする。

もう思い出したくないほど罵倒された。

僕「ちがうんんです、ボスさんに言われたんです」
A「そんなウソ信じるとでも思ってんの?」
D「認めないとかもう人間腐ってるよね」
E「てか、Aもうそのブルマ穿けないよねー」
A「さいあくっていうか・・・もうさ、虫けら以下だよ」

当時僕はAさんに本気で恋をしていた。僕の方が成績は上だったので、
よく宿題や提出物を頼まれた。
それは、うまく利用されているだけだと言うことはわかっていた。
でも、嬉しかった。
そんなAさんに言われた「虫けら以下」の言葉は、さすがに今でも心に傷をつけたままだ。

一旦制服を着ろといわれて着ると、ボスを含め6人と一緒に、
音楽室へと連れて行かれた。
そして、
A「ねえ、このこと警察にばらしていいよね?」
僕「お願いします、警察だけはやめてください」
A「でもこのままじゃ私の気がすまないんだよねー。そのブルマもはけないし」
僕「ブルマは、弁償します・・・」
B「そういう問題じゃねえだろ!」
僕は一瞬意識が飛んで倒れた。Bが股間を蹴り上げたのだ。

倒れこみ悶絶する俺を、彼女らは爆笑して見下している。
そして「抵抗したら警察だよ」と言われ、制服のネクタイで逆Y字に拘束された。
仰向けで、手は上に伸ばしたまま、足は広げた状態で動かせない。

ボス「じゃあこれから、変態1君の処刑をはじめます」
みんな「はーじーめーまーしょー♪」
まるで、帰りの会を始めるかのごとくテンション。
まずは被害者ということでAが俺に『お仕置き』をすることになった。
Aは俺の両足を持つと、真っ白なルーズソックスを股間に伸ばした。

A「もうこんなオチ○チ○いらないよね?でんきあんまぁー!」

俺の股間に激痛が奔った。手足は拘束されているし、
Aさんは完全なタマ狙いだった。身体を捻ってタマをずらしても、
すぐにまた捕まえられる。生き地獄だった。

多分数分だったと思う。だが俺には数時間に感じた。
電気アンマをされた経験があればわかると思うけど、
タマを狙われたら10秒でも泣きそうになる。
おれはAさんのブルマの中で勃起し、そして、イタイイタイとなきながら
童貞を失った。

ブルマに大量の水溜りができる。
女子達が悲鳴をあげる。みんな、意味もなく俺の股間を蹴る。
痛いよりも嘔吐感がやばい。

ブルマを脱がされ、次はBが、次はCが、という感じに、
一人一回俺を射精に導く。
どうしてもたたないときは手コキだったが、ほとんど電気アンマだった。
そして最後にボスの電気アンマで逝った。
もう意識が朦朧としていた。

ボス「ねえA、最後にもう一発やりなよ」
A「え・・・もういいじゃん。こいつやばそうだし」
ボス「演技演技!ダーイ好きなAにお仕置きされるなんて、
妄想のまんまじゃん!よかったね、妄想が現実になったよ??」
A[じゃあ・・・]

Aさんは俺に「ごめん」と言った。このとき、きっとAさんもグルで、
この計画を実行したんだと思った(後に確認したらやっぱりそうだった)。
そして俺の股間で足を振動させた。

なぜか俺は、Aさんのためにも早く射精してあげようとか
訳のわからない気持ちになっていた。
ふと顔を上げると、ちょうどAさんのミニスカートの奥に真っ白なパンツが見えた。

もう6回も発射しているのに、また鼓動が熱くなり、勃起した。

ボス「さあ、これが最後の射精だよ?たーっぶり味わってね。
大好きなAのお仕置きでいっちゃいなさい」

Aさんは疲れているようだったが、力を振り絞って振動を強めた。
そして俺は逝った。

Aさんは悲しそうな顔で俺の目を見た。
その表情は「ごめん」と言っているようだった。
ボス「いっぱい気持ちよくなったし、もう思い残すことはないよね?」

そういうと、ボスは俺の開かれた足と足の間に立った。

ドスン!

すごい音がした。
瞬間激痛と嘔吐感が俺を襲った。

その後BとCが加わって俺にタマ蹴りを続けた。
俺は泣きながら懇願したが、彼女らは蹴り続けた。
AさんとDとEは、心配そうに俺を見つめていた。
結局、俺はもう死ぬのかと思ったとき、俺の様子を見ていたDが、
D「ちょっともうやめなよ!しんじゃうよ!」
と言って、ようやく俺は解放された。

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