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スナックで知り合ったFカップお姉さん

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おっさんは風俗で働いているお姉さんが好きです。
それはもちろん人にもよりますが、風俗のお姉さんというのはプロなので、おっさんが気持ち良くなるためのアレコレを真剣に施してくれる。
それでいて、普通に会話してみるととても良い子だったりすれのに、しかし心のどこかに陰を潜ませているわけです。
お金目当て、お金のため、客なんてただの金蔓、
なんていうものは、風俗お姉さんたちが自我を保つための言い訳、いわば大義名分のように思います。
果たしてお金などという、そんな陳腐なもののためだけに、人間はその日はじめて会った知らない男性の性器を咥える真似などできるものでありましょうか。
ましてや、その男の快楽の手伝いなど。たかがお金のために。

普通の人はできません。
つまりそれができる風俗で働くお姉さんたちというのは、本当に本当に心の優しい人たちなのです。だけれども、意地っ張りで照れ屋さんだから、そんな姿を人には見せなたがらない。

強く儚い心の持ち主です。
おっさんはそんなふうに思っています。

そんなわけで、

おっさん、今から水商売のお姉さんの話をします。ウザい前フリはスルーしてくださいです。
おっさんはそういういい加減なおっさんです。

それでは語ろうか。
おっさんのチラ裏スレへようこそ。どうぞごゆっくりお過ごしください。

あれは…
おっさんが20歳くらいだったと思う。その頃のおっさんと言えば黄金町のお姉さんたちなどと毎晩のように遊んでいた。…のだが、

まあとにかく今になって強く思うが、あの頃のおっさんはどこまでも若かった。
若い時分というのは、常に飢えて、常に渇いている。
あの頃のおっさんは、飽くなき女性に対する探究心から、股間にちょろちょろ染み出すカウパー線液を絞るバルブを持っていなかった。

まあ今となっては、ただの尿漏れ

今もそうだが、おっさんは当時から酒が好きだ。
酒はいい。
なにがいいって、酒に酔うとまるで世界はおっさんを中心に廻っているかのようだ。

まあ今となっては、ただの眩暈

…とまあ、そんな戯れ言はほどほどにしておいて、
おっさんは当時住んでいた近くのカラオケパブかっこ死語に通うのが好きだった
まあ普通に言ってスナックだ

20歳でスナックとか終わってる?と思われるだろう。あるいはその勇気を賞賛されるかもしれない。
確かに当時のおっさんはまだシャイボーイだった部分も少しはあったし、スナックの敷居は高かったように思う

しかしそれを差し引いても、スナックに通いたい理由があったのだ

そのスナックには当時26歳くらいの推定Fカップのお姉さんがいたのである
おっさんはその推定Fカップお姉さんに恋をしていた、というより憧れていた

好きというよりは、なんだか高嶺の花をみているようなそんな感情を抱いていた

とても大人びた大人の女性
そんなお姉さんは酸いも甘いも噛み分けているような余裕の持ち主にみえた

そして、特筆すべきは張り出す推定Fカップ。

…まあそれはいいんだけど、しかし願わくばその巨峰でパイズリしてくれたら幸せに思ふ

そんなことを心の隅に隠した純情ストーリーであります

さて、
みんな知っていると思うが、スナックとうのは基本、年齢層の高いリアルおっさんが安い焼酎だけを飲み続けるお店のことである

働いているお姉さんやおばさんは当時、肩パットが入っているような逆三角形のラメ入りスーツを来たりしていて、ミニスカートに肌色のストッキングがマストアイテムだった。
髪の毛は大概、茶髪であり、お姉さん3人のうちひとりはレディースに在籍していたのだろうという雰囲気を醸している

必ずといっていいほど、カラオケが設置されており、海中のワカメみたいな髪型のリアルおっさんとかが石原裕次郎のブランデーグラスだかなんだかとかを唄っている。
そしてそういう頭ワカメおっさんは高確率で前歯がない

頭ワカメのおっさんは、レディースお姉さんとカラオケデュエットなんかもする。そして必ずといっていいほど、頭ワカメはレディースの腰を触りつつ、横に揺れながら歌を唄う。

そんなゴキゲンな頭ワカメに、突然、ニッカポッカでパーマネントを当てたおっさんが、ゴルァ!とかいって絡んだりする。そんなカオスな場所だった。

今ももちろん地域によってはたくさんあるが、たぶん当時ほどではない。当時はそこらかしこにスナックがたくさんあった。

そして、店前には型落ちのセドリックやらクラウンやら軽トラックやらが路駐してあって。

飲酒運転がご法度なのは昔から同じだと思うが、当時は暗黙の了解があったと思う。普通に車で来て酒を飲み、そのまま車に乗って帰る。

まあ誇張していると感じるかもしれないが、少なくともおっさんの知ってるスナックや通ったスナックはそんなところだった。

あまり馴染みのない人のために、もう少しスナックの説明を付け加えておく。

スナックにもキャバクラにもお姉さんたちはいるが、それではなにが違うのかというと、

スナックはお酒を飲みにいくところ、
キャバクラはお姉さんと話をしに行くところ、

というところにある。

もう少し掘り下げると、つまりスナックというところでは、お姉さんを指名して一緒に飲むことはできない。
端的に言うと、スナックで働くお姉さんには基本、客を選ぶ権利があると言えばわかりやすいか。
あくまでザックリな話だが、スナックのお姉さんは嫌な客がきたらそれを拒否できる
キャバクラのお姉さんは指名されたら余程でない限り、拒否できない

それは風営法の違いにある。
キャバクラは接客をするためのところ。つまり、客と同席してお酒を飲むことを許されているところ

スナックは客と同席してお酒を一緒に飲んではいけない。お酌をすることすら法律上はできない。
なぜなら、繰り返し、スナックはお酒を提供するところであって、お姉さんの接客を売るところではないからだ

もちろん実態としては、そんなこともない。だが一応、法律上はそうである。もちろんこれは各都道府県の条例などによって異なると思う

そしてキャバクラは風営法のもと営業をしているので大体深夜2時とかそれくらいまでしか営業ができない
スナックはべつにやりたけりゃ朝まででも昼まででも営業してよい

それも各都道府県や地域の規則によると思う

おっさんもそのへんはあまり詳しくないが、まあだいたいそんなところだ

だからつまりなにが言いたいかと言うと、お姉さんを口説きたいならスナックよりはキャバクラの方がやり易い
スナックでは、お姉さんに気に入られないと一緒に飲んでもらえないこともあるからだ

今はきっと、もっと厳しい。
たとえばスナックやガールズバーというところは風営法により、カウンターから外に出て接客をしてはならない。
それをしていると簡単に営業停止などを食らうこともある

まあ、そんな感じだ。
かさねがさね、もちろん実態はスナックもキャバクラもどちらも似たようなものだけれど。

それから一般的には、もちろんキャバクラの方が美人率は高い
スナックはお姉さんの年齢層も高い…かもしれない
いや、高い。
絶対に高い。
特にママさんが平均年齢を20以上あげている。

というわけで本題に入る。

おっさんがはじめてそのスナックに行ったのは、よく覚えていないがベロベロに酔ったときだった

どこかで誰かと若気の至り飲みをして、その後、当時住んでた家の近所のスナックに、ららら?と唄いながら入った

明らかに場違いなところにひとりで乗り込んだおっさんだが、酔っていたので関係ない
カウンターに座って瓶ビールを注文した
そのビールを持ってきておっさんの前にドン!と置いたのが推定Fカップのお姉さんだった

Fカップお姉さんは誰に似てるかというと、深田恭子をヤンキーにした感じだ
少し肉付きがよいというか、肉というより、たぶん骨格がしっかりしている。決してデブではないが、ムチムチ感の強い体つき。
よく紫とか緑とかのキラキラスーツを着ていて、ハイヒールにミニスカート、当時よくあった少しテカるストッキングを履いていた。

脚もムチっとしていて細くはないが、全体的なバランスはよく、まあ美人の部類だと思う。顔だけで言えば文句なく美人だ。とても色艶のいい唇の持ち主で、とにかく見た目がオトナの女性というフェロモン系だった。

そして最大の得点アップの理由は、胸元から飛び出そうなデカパイ。
特に当時20歳の小僧だったおっさんには、グラビアアイドル以上のリアリティがあるエロスを感じるお姉さんだった

あ、ちなみに、どうでもいいがおっさんは一応都会の部類であるところに住んでおりました

そんなわけで、

えふお姉さんは、おっさんの前にビールをドン!と置いたあとすぐに

若ーい!いくつ?

と話してきた。おっさんは両手を出して10本指を見せ、

はたち!

と答えたが、すぐさま、なにその指意味わかんない、と返された。スナックというのは、そんなフランクさがあるというか、礼儀とか社交辞令とかそういうものはあまりない。
特にえふお姉さんは、つまらないものにはつまらないと言ってくれる正義の陪審員だった。

その日おっさんはなんの話をしたかは覚えてないが、とにかく酔っぱらっていたので、バカみたいに笑って唄って騒いで帰った

えふお姉さんも一緒に盛り上がってくれたが、やっぱりあんまり覚えてない。
ただめちゃくちゃ楽しかったことだけ覚えている。

安い焼酎しか置いてないような店なので、毎回二日酔いが酷いが、その後もおっさんはそのスナックに足繁く通った。
週に1?2回のペースだったように思う。

風俗に行った後、黄金町で遊んだ後、友達と盛り上がって帰ってきた後、いろんなときに、あともう少し遊びたいなあと感じたときはそのスナックへ遊びに行った

そのスナックは朝4時?5時くらいまで空いていたのでちょうどよかった。
どれだけ長くいても、どれだけ飲んでもいつもだいたい5000円くらいだった気がする
まあひとりで行くことが多かったにしても、少し安くしてくれてたような気もした。

ところで、当時のおっさんはハタチくらいだったので、まだ女を口説くなんていうことはあまり慣れていない
まして、自分より5?6歳年上のお姉さんなんて、本当にお姉さんで、どうやってそんな話に持ち込むかすらもわからなかった

しかも相手は高嶺の花として目に映るえふお姉さん。

まあ、そんなわけで、おっさんはあんまり積極的に性欲を出してはいなかった

ただ遊んで大はしゃぎして、ときどき酔っ払いの歯抜けに絡まれたりしてケンカして、
そんなくだらなくて楽しい飲み方の繰り返し。ときどきはえふお姉さんの体に触ったり抱きついたりしたが、あくまでノリの範囲である
えふお姉さんもおっさんのことを弟みたいに思っていたかもしれない

そしてえふお姉さんには、なんか中途半端な彼氏もいたらしいので、おっさんもそんなに真剣に想える感じではなかった

そのスナックにはだいたい5?6人のお姉さん&おばさんがいたが、主に関係したのは、えふお姉さんと、えふお姉さんの友達みたいなこれまた綺麗なお姉さん、そしてそのスナックのママさんだ

えふお姉さんの友達みたいなお姉さんは、えふお姉さんと同い年くらいで、正統派の美人だった。誰だろう、誰かはわからないが、上戸彩とか柴崎コウとかそれ系の顔立ち。

ママさんは推定40代後半で、小太りの人。ただ顔立ちは綺麗で、きっと若い頃は綺麗な人だったんだろうなあという感じ。ただしこの人も外見とか服装はヤンキーチックな人だった

おっさんが通っていた間、主におっさんの相手をしてくれるお姉さんはもちろんえふお姉さんだったが、ときどきはえふお姉さんが休みの日もあった。

そうするとなんとなく正統派美人のお姉さんが気になるのだが、実際はこのお姉さんは、おっさんのことが嫌いというか、ウザがっていたように思う。
しばしば露骨に嫌な顔をされたこともあった。
たぶんガキがいきがってそんなところに紛れてくるのが気に食わなかったのだろう

あとでまた話に出すかもしれないが、その後正統派美人のお姉さんとは5年後くらいに再会する。

ママさんはとにかく小太りにありがちな気だてのいい、服装以外はかわいいおばさんだった。いつもニコニコしていて、明るい。
このスナックは二人の美人が在籍する珍しくハイスペックなスナックではあったが、実際のところはやはりこのママさんがやり手で、歯抜けやワカメを掌の上でコロコロさせていたのだと思う。

カラオケを入れても、順番が8番目とか、とにかくいつも満員御礼のスナックだった。

おっさんが特に気に入っていた理由は、なんというか、、昭和と平成のちょうど狭間世代のおっさんには、どことなく懐かしい空気を感じる場所だった。

だって、今から12?3年前と言えば平成10年かそこらだが、その店は、いまだにお姉さんたちが咥えタバコでカラオケの合いの手を入れてたりする。

ハイハイ!!

とか合いの手をいれながら、手をパチンパチンと叩くような昭和の具合だ。

また店内も昭和の香りがたっぷりとしており、店に入るとまず横長のカウンターがあり、奥に4人掛け3席くらいのボックス席がある。

文字にすると普通なのだが、とにかくインテリアからなにから昭和の香りがする。

キャパシティとしては、満員時はだいたい20人くらい入るだろうか。もうちょっと入るかもしれない。

そんなギュウギュウな場所で煙がモクモクしていて、鮮やかな色彩のスーツをきたお姉さんたちがいて、昭和の名曲がカラオケで唄われている。

実際、おっさんにはまだ早いのは間違いないが、そんな空気はどことなく哀愁の趣きがあり、なんだか居心地がよかった。

ただし、焼酎は本当に安物だった。焼酎瓶はジンロだとかそんなものだが、絶対に中身は4リットルの大五郎に移しかえてたと思う。
ジンロのキャップがプシッと開く音を聴いたことがない。もしかしたらエタノールだったかもしれない。
必ず濃いめのウーロン茶みたいなので割って飲むようになっていて、今思い出してみても本当に臭い酒だった。

しかしそれでも楽しいお店だった。本当に不思議なお店。

なんだか懐かしいな。
よし!今からスナックに行ってくる!!

…と思ったが、金がなかった。。

そんなこんなで、おっさんは通い続ける。

えふお姉さんは時折、おっさんの恋愛話とかを聞いてきたので、おっさんはそんなときは

えふお姉さんが好きですはぁと

とか言ってみたりした。でもおっさんはそこでは常に酔っていたので、好きれす!とか発音してたかもしれない。

おっさんハンドサムではないし、また、当時のおっさんには筋肉もあまりなかった。だから本当にそのへんにいる若いにーちゃんという感じ。
たぶん褒めるところもなかったのだろう。いつも、

かわいいね?

と言われて頭をナデナデされてたりした。

まあでもいいんだ。そんな理由じゃなくて、おっさんはえふお姉さんの顔を見ながら飲みたいだけなんだよ。

割りと普通に言ったつもりなのだが、ふとえふお姉さんの顔を見ると、ちょっと頬が赤らいでいた。
おっさんは変なことを言ってしまったと思って、思わず、ごめん!と言ってしまったのだが、えふお姉さんは

「本当に」かわいいよ、キミ

と本当に、を強調して言っておっさんの頭を撫でた

たぶん20回くらいは通った頃だったと思う。それを境に、やっぱりおっさんはえふお姉さんを女として強く意識するようになってしまった

かくなれば、今すぐその推定Fカップを揉みしだきたい

そんな風に意識してしまってからのおっさんはちょっと積極的になった。とりあえず、えふお姉さんを誘い出したい。
えふお姉さんは彼氏持ちだが、まあそんなことはどうでもよい。

おっさんはちょっとふっきれて、えふお姉さんにアターック!!してみることにした。

まあそんなわけで、口説きのツールがないおっさんは、

えふお姉さん!お願いだからごはん一緒に食べに行ってよ!

というヘボい直球を投げた。
まあヘボい打ちごろの球なのだが、実は今もあんまりそのスタイルは変わってないかもしれない。
いや、もしかして今はもっとショートカットするかも。

えふお姉さんは、じーっとおっさんの顔を見ていたので、おっさんもえふお姉さんの顔をみていた。そこからしばらくして、

えっ

それだけ?

という言葉が帰ってきたので、おっさんは、それだけ!となぜか自信満々に返事をした。

えふお姉さんは、

いいよ?、どこ行く?

と返してくれた。
おっさんは玉が破裂しそうになった。

しかし若い頃というのはどうしてあのような無意味な勃起をするのだろう。カチンカチンなチンコは自尊心を満足させるが、おっさん思うに、今のおっさんの、

芯は硬いが、外はぷにぷに

みたいなチンコがマンコにはベターな気がする。そのぷにぷにのところが小刻みに伸縮した方がたぶわ気持ちよいはず。

30代以上のおっさんたちよ、
あなたのチンコはきっと粗チンじゃないっ!

そんなわけで、ついに念願のえふお姉さんとデートなるものをすることになったおっさん。

季節はよく覚えてないが、秋だった気がする。

確か、えふお姉さんはデニムのジャケットにインナーはTシャツだった。下もパンツルックだった気がする。そこで覚えているのは、はちきれそうな巨乳の谷間がTシャツからはみ出していたことくらいだ。

キャバクラのお姉さんと違って、スナックのお姉さんというのは気取りがない。だから外で会うと本当に普段着という感じだった。

夕方頃に待ち合わせをして、なんだかイタリアンレストランみたいなところへ行った。
ふだんは酔っ払いと言えど、なんとなく店の客の視線が気になるが、今日は二人きりだ。

ここはチャンスとばかりに、おっさんはえふお姉さんと出会ってからのおっさんの気持ちを全部伝えた。どつやって口説いたらいいのかわからないので、とりあえず全部話した。

えふお姉さんはニコニコして聞いていた。

その後、エフお姉さんとドライブをして、なんだかよくわからないが横浜の山下公園に行った。
氷川丸の前あたり、海が見えるベンチに座って、いろいろ話した。

どこかから、かすかな光がえふお姉さんの顔に当たって、その前をおっさんがすこし動くと、

ふっ、と影ができて、

そこで思わず、影に隠れたえふお姉さんの唇に近づいていった

おそるおそる、ゆっくりゆっくり近づいていくと、
もうすぐ到達するというすこし前で、えふお姉さんが前倒しにおっさんの唇を奪った。

さすが年上のお姉さん、と感動した。

おっさんの股間は傍目にもわかるチンコテントを張っていて、おっさんが慌ててポジションを直すと、それを見てえふお姉さんが笑っていた。

しばらく茫然と流れる時間を過ごした後、えふお姉さんが

じゃあ帰ろうか

と言ってきた。
ので、おっさんは、イヤダ!と答えた。そしてそのまま車を走らせておっさんの家に連れて行った。

時刻も時刻で、すぐにベッドに向かったおっさんたち。
しかし、えふお姉さんはディープキスまでは許してくれるものの、それ以上を許してくれなかった

今日、あの日なんだ

…なんという切ない断り文句。
おっさんは返り血を浴びることなんてぜんぜん気にしないが、えふお姉さんが

今日はガマンできる?

と言ってきたので、おっさんは結局ガマンした。そして少しして、えふお姉さんを家に送った。

それ以降、ハッキリとえふお姉さんを好きになってしまったおっさん。
今まで週1?2で通うペースが、週3くらいになった。
つまり一日置き。

正統派美人のお姉さんは露骨に嫌な態度を募らせてきたが、おっさんはそれどころじゃなく、えふお姉さんに夢中だった。

もちろんメールやら電話やらでえふお姉さんに会いたい旨を伝えてはいたが、やはり夜の仕事、しかも朝方まで続く仕事をしている中で、時間が合わなかった。

いや、きっと合わせてもらうことはできたのだろうが、おっさんはえふお姉さんにあんまり無理をさせるのが嫌だったので、店に通った。

のだが、正直なところ、えふお姉さんもそれ以来、あまりおっさんとの距離を縮めてくれるようなことをしてくれなかったこともあった。

逆になんとなく、距離が離れてしまったような感じもして、おっさんが会いに行っても前ほど相手にしてくれなかったような気がした。

しかしそれでもおっさんが帰るときにはときどきドアの外に出てきてくれて、おっさんの口にちゅっとキスをしてくれた。

おっさんが我慢できたのは、今でこそそんなこともないが、若い時分には、誰かのことを好きになると、好きな気持ちが勝ってしまって逆に性欲がなくなる、みたいなこともあったからとも思う。
たぶん男ならこんなこと経験あるのではないだろうか
好きなんだけど、今すぐヤりたいとは思わない感じ。

いや、ヤりたいにはヤりたいんだけど。

もちろんおっさんの今現在は、ソッコーでヤる。
というより、ヤってから好きになる、みたいな。

そういうふうに、順序が逆のほうが簡単な場合もあるかもしれない。

しかし、

そうは言っても、やはりヤりたい。そして心ごと振り向いてもほしい。そしてFカップの胸に舐めつきたい。

おっさんはその頃、やぶれかぶれにカラオケでラブソングを唄って、店の空気を窒息レベルにしたこともある。まあ若気の至り。

そしてちょうどその頃、えふお姉さんの誕生日などもあって、おっさんはえふお姉さんの豊乳サイズに見合う、おそろしくデカイ花束を持って登場したこともある。

当然、店内は失笑か大爆笑かが起こったが、おっさんはそのへんは無駄にタフなので気にしなかった。
ママさんも笑顔で、よくやった!とフォローしてくれた。

えふお姉さんはそれ以降も、基本、おっさんに対して嫌な顔はしないものの、やはりどこか違う様子だった。

それから数十回通って、、、

いい加減におっさんも自分が迷惑なことをしている気分になり…、

酔って荒れたこともあった。ただでさえなんだか知らないやるせなさを感じているのに、わけのわからんニッカポッカの酒臭いおっさんがおっさんに絡んでくる。
イライラして暴言を吐くと、ニッカポッカのおっさんが、表出ろ?ウラーッとか言っているので、外に出ていってボコスカ殴った後、ヘッドロックして失神させて捨ててきたこともあった。

まあそんなことが日常茶飯事なのもスナック。俺はどこどこ組の誰を知ってるだとか、俺は昔ヤクザだったとか、世界平和的に超どうでもいいことで揉める。

普段はスルーするおっさんだが、ちょっと八つ当たりしてかわいそうなこともした。
それはおっさんがケンカ強いというより、酒臭いおっさんが弱すぎるというレベル。それも若気の至り。

そして別段、警察沙汰などになることもない。それがスナックという酒場。

そんなある日、おっさんは突然に、えふお姉さんに別れを告げた。

もうこないね。

えふお姉さんは即座にさみしそうな顔をしたが、おっさんはそれを発してしまった手前、後に引けずそのまま店を去った。

家に帰って風呂に入り、頭をむしるようにジャバジャバと洗って、そのまま濡れたままの髪の毛でベッドに横たわっていた。
えふお姉さんを追いかけていた時期の後半は外国人のお姉さんとの遊びも控えていた。その分、酷く溜まっていたにも関わらず、なんだかなにもかもが虚しく感じた。

あ、そういえば失恋ってこんな感じかなあと思った。とてもやるさなかった。

そんなとき、おっさんのボロアパートの玄関で、大きな音がした。

なんだなんだ?と思ってドアを開けると、ドアの外、すぐ横に色彩豊かなスーツの人がうずくまっていた。
えふお姉さんだった。

そして、顔をあげて、おっさんと目を合わせると、えふお姉さんが二カッといたずら小僧のように笑った。
おっさんも二カッと笑い返した。

手を引いて、部屋に招きいれ、なにも発さず抱き寄せた。
タバコと香水の混ざった匂いがして、髪の毛は少し汗臭かった。
だけど、それを嗅いでなんだかホッとした。

えふお姉さんの大きな胸があたるせいもあって、おっさんの股間はギンギンになっている。
玄関でディープキスをして、えふお姉さんの舌を夢中で吸った。

その後、なにを話すわけでもなく、えふお姉さんが、

お風呂借りていい?

と言ってシャワーを浴びに行った。バスタオルを手渡した後、おっさんは部屋を薄暗くしてからベッドに向かって、パンツ一丁になって待っていた。

15分くらいして、えふお姉さんが体にタオルを巻いたまま、風呂から出てきた。そしてそのままおっさんに近づいてきて、キスをして押したおされた。

えふお姉さんが上にいるまま、激しくキスをして、おっさんはタオルの上からえふお姉さんの体をまさぐった。
えふお姉さんがおっさんの顔をつかんで夢中でキスをして、キスをしては顔をつかみ、つかんではおっさんの顔を見つめ、見つめてはキス、を繰り返した。

おっさんはいよいよえふお姉さんのタオルを剥ぎ取る。
もう何ヶ月も、夢にまで見たえふお姉さんの巨乳が眼前に現れた。

本当に巨乳だった。当然少し釣鐘型というかそんな形で、しかし美しいラインだった。乳首は大きく、少し色素があったが、いやらしいオッパイ。

それを言葉どおりに鷲掴みして、思いきり舐めた。
えふお姉さんはとても感じやすい体質で、小刻みに震えながら耐えていた。

おっさんはそんなえふお姉さんの姿をみて、興奮が絶頂に達し、上に乗ったままのえふお姉さんに潜り込み、夢中でマンコを舐めた。

テクニックとかなんとかはもう一切頭になく、本当に食べてしまうのではないかというくらいに吸い付いて舐めた。
舌で中を掻き回し、下品な音を立てて、クリトリスもビラビラも尿道も、全部まとめて口の中に詰め込んで舐め倒した。

えふお姉さんは、すごい近所迷惑な大きな声を出して、マンコに吸い付いているおっさんの頭ごと、やらしい肉感のある太ももでギュッと挟んで喘いでいた

おっさんは今まで抑えていた気持ちが大きくなりすぎていて、穴という穴に舌を突っ込んでいた。
アナルにも舌を突っ込むと、さすがにえふお姉さんは体をくねらせて逃げようとしたが、尻や腰を掴んで離さなかった。

本当に腹が空いて飢餓状態の動物が久しぶりの肉にありついたように、ひたすらえふお姉さんの秘部に食らいついた。

もう我慢できないと、ベッドの横をガサガサしてゴムを取り出し、そのままゴムをつけたとき、
えふお姉さんがおっさんのチンコからゴムを取り去って、そのままおっさんのものを口に含んだ。

えふお姉さんとのセックスは今でもいろいろなことを覚えているが、特にフェラチオは丹念に吸い付き、ゆっくりゆっくりと動かすとてもねっとりとしたものだった

フェラの最中、えふお姉さんの巨乳を掴んで、乳首をコリコリしながら弄った。
少し弾力が衰えていたが、とても柔らかく気持ちのいいオッパイだった。

たまらなくなって、えふお姉さんを仰向けにして、そのまま突き刺した。
ものすごい濡れていて、カチンカチンで光沢が出るほど大きくなっていたおっさんのものを挿れても、まだもっと受け入れられるほど濡れて、大きく開いていた。

思い続けたえふお姉さんの感じている顔を前に、興奮を抑えきれず、なにも考えることなく、そしてなにも遠慮することなく、ひたすら激しく突いた

えふお姉さんの唇の色艶がとてもセクシーで、それに何度も吸い付いた後、ガンガンガンガン突き上げて、そしてイった

時間にしてわずか2分くらいだったと思う。
2分間絶えず、近所迷惑な声を張り続けたえふお姉さんも、おっさんの脈打ちと合わせて体全体を震わせ、イっていたようだった。

えふお姉さんの腹の上に出し、それを拭き取って、腕枕をしたあとで、好きだ好きだと言いながらキスを続けた

えふお姉さんはまだほのかに感じていて、少しだけ、物足りないような態度をとっていた

そんなおっさんも当然、物足りていない

素晴らしい若さの回復力で、15分ほど経ってまたすぐに挿れた。
挿れる前に、えふお姉さんの口に手をいれて、唾でびちょびちょにさせてからそれをえふお姉さんのマンコに塗りつけた。

そして再び挿入してピストンを再開する。またもなにも考えず、ひたすら打ち付けた。
両足を持って、上からえふお姉さんの体を眺めた。少し肉付きがいい体だが、それがとても柔らかくてとても気持ちよかった。

えふお姉さんの両足を閉じさせ高くあげて、思い切り奥に入る格好でガツンガツンと打ち下ろした

今考えると本当にヘタクソなセックスだが、ひたすらな情熱をこめて打ち付けたせいで、それがえふお姉さんにも伝わってくれたようではあった

何度か大きく震えて絶頂しているえふお姉さんを見ながら、最後はベッドが壊れるくらい激しく動き、ふたりで大きな声で叫びあいながら果てた

今も記憶に残る、とても印象の強いセックスだった。

そんなわけで、深い関係になったおっさんとえふお姉さんはなんとなく付き合うことになった。
なんとなく、というのは、えふお姉さんは以前、なんとなくの彼氏がいるみたいな話をしていたことが関係する。

おっさんは昔からあんまり独占欲がないので、そういうのはどうでもいいのだが、その類の話をすると逆にえふお姉さんがつらそうな表情を浮かべてしまう。
それが嫌だったので詮索しなかった。

もしかしたら女の人はそのへんを強引にこじ開けて欲しいと願うのかもしれない。だが、若いおっさんはそれをするとなんだかこの関係が壊れてしまいそうで、その方が怖かった。
というか、セックスをして愛しあって、そのほか仲良くする時間があればそれで充分だったという方が正しい。

とまあ、とりあえずそのへんのところは置いといて、
それからしばらくえふお姉さんと会うようになった。会っては求め、若さをぶつけた。
今考えてみてもおっさんのセックスはヘタクソだったが、大好きなえふお姉さんにはおっさんの情熱の部分は伝わってくれたと思う。

ただそんな中でも釈然としなかったのは、えふお姉さんの働いていたスナックは日曜日は休みだったが、日曜日はなかなか会えなかったということだった。
いつもなにか用事があると言っていた。たとえば正統派美人お姉さんと遊ぶだとか、その他誰それと用事があるとか。

ところでその頃、正統派美人のお姉さんとはスナック以外で会うこともあった。少しくらいはおっさんに対する態度が軟化していて、みんなで一緒にカラオケに行ったことなどもあった。

おっさんは圧倒的年下だったのでパシリ的な扱いのような気がして、ときどきイラっとしたがえふお姉さんのために我慢していた。
まあとはいえ、正統派美人のお姉さんもプライベートで酔っぱらいになるとおもしろい。
えふお姉さんの前でわざとおっさんと腕を組むとか、そんなくだらないちょっかいを出したりして遊んでくれた。微笑ましい雰囲気だった。

また、腕を組まれる際に、正統派美人のお姉さんのおっぱいもヒジでつつけたので若いおっさんには嬉しい遊びだった。

えふお姉さんは、日曜日とあともう1?2日休むことがあり、だいたいその日曜以外の休み、つまり平日の夜に会うことが多かった。

おっさんは昼間仕事だったので、デートはいつも夜で、どこかにドライブに行ったり酒を飲んだりしてからおっさんの家に来るのがパターンだった。

えふお姉さんとのセックスは楽しかった。なにが楽しかったかって、プレイの内容もそうだが、普段、6歳くらい年上で大人なえふお姉さんがセックスのときにはかわいい女に変身することがなにより楽しかった。

普段はまるで先輩のように振る舞い、なにか気に入らないことがあるとおっさんの若さをけなしたりして、大体えふお姉さんが主導権を持つのだが、セックスとなるとそれが逆転する

いつもの気の強いヤンキーチックな空気がガラッと変わり、

ときには少女のようになり、
ときには猫のようになり、
ときにはおっさんの奴隷女のようになり、

セックスの最中、おっさんに対して敬語を使うこともあった。
そんな姿に変身するお姉さんをハメ倒すのが、おっさんのオスとしての征服欲をとても満たした。

そしてもちろん、ときには妖艶な大人の女性になっておっさんを惑わす。
とても経験豊富そうなえふお姉さんのセックスは、男を悦ばすツボを心得ていたように思う

また少し肉付きがよいえふお姉さんの体は実に抱き心地がよかった。
おっさんは、痩せている人も好きだし太っている人も嫌いではないが、なんというか、柔らかい肉がある女性というのは肌を合わせたときに、実に気持ちがいい。
ただ単に、気持ちがいい。心地良く、安心感があって、そして腕や腹や、少し肉付きがある箇所を触ったりつまんだりすると、女の体を探索している満足が強く、とても興奮した。

そして正常位でイクときは、いつも、その肉付きのいいお尻をしっかりと掴んでイった
柔らかい尻の肉をおっさんの両手の掌でマッサージするように揉み込みながら、その中心ではおっさんの硬い肉棒がしっかりと挿さっている
こんな感触がとてもエロく感じて、そして事実、気持ちよかった。

また騎乗位でも確かな密着度を感じる。痩せている女はそれはそれで恥骨や股関節自体がググっと締まってくるようで気持ちいい
しかし、肉付きのよいえふお姉さんなどは、しなやかな肉が体重に乗ってうまいことおっさんの肉棒を包み込んでくれる

マンコの奥深くから、お尻の割れ目のところの肉まで、肉棒が長い時間えふお姉さんの中をこすれているようで、その深く長いフィット感がエロくてたまらなかった。

えふお姉さんはとても喘ぎ声が大きく、短い喘ぎや長い叫びのような喘ぎを織り交ぜて、おっさんの性感を刺激した。
えふお姉さんはセックスに夢中になるタイプだが、ときどき上に乗るときなどは、挑発的におっさんの目を睨みつけて、喘ぎを耐えながらその気持ちいいマンコをおっさんに味わせた。

おっさんが耐えきれず騎乗されたままイってしまうと、どくんと鼓動を打つ瞬間から急に声を挙げて、髪の毛をかきあげたり、上を向いて喉を鳴らすような絶頂の声をあげた。
またときに自分の大きな胸におっさんの手をいざなって、その上からえふお姉さん自身の手をかぶせ、自分の柔らかい胸を揉ませるようにしてイったりもしていた。

特に印象的なのは、えふお姉さんはイクとき、ぎゅ?っと内腿を内側に絞りつける癖があったことだ
太ももでおっさんの骨盤を締め付けるようなその癖は、まさにおっさんから絞り出すような動作で、動物的な快楽の求め方だった

えふお姉さんとのセックスは本当に満足するものばかりだった

ところで、えふお姉さんと付き合っているときに、どうしてもやってみたいことがあった。

パイズリ。

それ自体がたいして気持ちよくないことは黄金町で経験して知っていたが、愛する彼女が相手となると少し勝手も変わる

仰向けにさせたえふお姉さんの顔へチンコを持っていって、そのまま口に突っ込み、軽くゆるく腰を振り落とす
こういった行為は普段なら叱られる侮辱行為だが、セックスの最中のえふお姉さんは言いなりになった

ねっとりとゆっくりとフェラをするえふお姉さんのペースに合わせながら、チンコの先から根元まで、ゆっくりゆっくりえふお姉さんの口に差し込んだ

何度かそれをしていると、じょじょにえふお姉さんの口から唾液がこぼれてきて、それをしっかり集めておっさんの手のひらに置く

そしてそこからまたおっさんの唾を手のひらに垂らして、まとめた唾液をえふお姉さんの口に注いだ

飲んじゃだめだよ、と言って、えふお姉さんを反転させると、それを下から受けるおっさんの口に垂らしてもらう
より多くなった唾液をまた膨らませてえふお姉さんの口に戻す

ねっとりとして、粘度の強い液体がおっさんとえふお姉さんの口を何往復もした
人によっては汚いと感じるかもしれない。
でも好きな人と愛しあっているときに是非やってもらいたい

高い位置からゆっくりこぼされて、それを自分の口で受けるとそれはもう興奮する
そのときにお互いの乳首や下半身を優しく優しくさすりながらしてほしい
暗い部屋でそんなことをしていると、それだけでなにもかも溢れる

そして、おっさんはその溜まった唾液をえふお姉さんの胸に垂らす。
そこからえふお姉さんの豊乳を絞って、おっさんの肉棒を挟み込んだ
唾液にまみれた胸の谷間に肉棒をすべらすと、途中からなんだか卑猥な音が立つ。そしてときどきえふお姉さんの口まで持っていって、また咥えさせる
ぬるぬるの唾液を使いながら、両方の乳首を親指でくるくると廻して愛撫することも忘れない

その状態は、女を支配している気持ちが漲る。そして女はきっと、それをして興奮している男をみて、支配されていて身動きできない下卑た感情に陥るだろう
きっとそこからまた一段階、快楽は深くなってゆく

若かったおっさんは、えふお姉さんに精飲させたことも何度かある。ていうか、今現在もときどきやるが

フェラからの流れではなく、肉棒とマンコがぐちゃぐちゃに格闘したあとのフィニッシュで、お姉さんの口に持っていく

きっとえふお姉さんは自分の愛液を強く味覚に感じるが、それをするときにはおっさんは思いきりお姉さんの顔を両脇から掴んで、お姉さんに有無をいわせない

無理矢理押し込んで、無理矢理出すのだ

喉の少し手前で止めて、喉に的当てするように発射する。声にならない音を発し抵抗しようとするお姉さんをいたわらず、
おっさんの大きな唸り声ですべてを掻き消して発射する。無理矢理に。

発射したあとで、その精子をティッシュに出していいなんていう甘ったれたことは言わない。口を塞いで、飲み込むまで離さない。

えふお姉さんは、おっさんの太ももを掴んでバタバタと抵抗することもあったが、何度か無理矢理するうちに、抵抗していた手が、おっさんの太ももや尻ごと抱え込むような手に変わった

えふお姉さんの中で、私の口で受けるもの、とインプットさせたのだ
ただしそういうときのセックスは頑張らなくてはならない。
えふお姉さんはとてもイキやすい体質で、一度のセックスで複数回イクが、そんなフィニッシュのときは頭を朦朧とさせるほど突き続ける必要があった

とても勝気なえふお姉さんを征服するには、恰好のプレイだったように思う。
もう一度言うが、えふお姉さんはそれを数回するようになった後、自分から吸い出し飲み込むように変わった
それがやらしく愛おしかった

少し調子に乗っていたおっさんは、ある日はえふお姉さんに対し、

もし今日もセックスしたいなら、おっさんが帰るまでにおっさんの布団で裸で待っていろ。そしてすぐにぶち込めるように濡らして待っていろ

と命じたこともあった。
当然、日常の二人の関係ではあまりできることではないが、ときどきえふお姉さんがしょーもないことで腹を立て、それに対しておっさんが冷酷になったとき、

そしてそのことで、えふお姉さんがおっさんに謝罪の気持ちを持っているときなとには命じたりした。

そうしておっさんが仕事から帰ると、えふお姉さんは屈辱にまみれながらも部屋の明かりを暗くして、布団にくるまってベッドで待っている。
帰宅したおっさんが布団を剥ぎ取ると本当に全裸で寝て待っているのだ

すぐにズボンに手をかけ、ベルトをガチャガチャすると、えふお姉さんは少し股を開いておっさんを待っていた

ちゃんと濡れてる?

と聞くと、えふお姉さんは再び布団を顔に掛け、かぶりながら、首を縦に振った

そのまま肉棒をあてがって、クリトリスにぶつけながらグリグリした5秒後、勢いよく奥まで突き刺した

顔に布団をかぶせながら、全身をよじらせて、自分の淫乱ぶりと、おっさんからの辱めを感じていたにちがいない

と思う

そのまま乱暴に突き続けて、そういうときはまた最後は口の中に発射した

そういうときのえふお姉さん特に奉仕的におっさんの精子をすすり飲んだ

そんなえふお姉さんとの関係が5ヶ月くらい続いた頃だろうか

えふお姉さんが改まった面持ちで、おっさんに話がある、と伝えてきた
即座にえふお姉さんの例の彼氏のことと悟った

のだが、実際は違った

えふお姉さんとは何十回かセックスをしている。そんなおっさんだが、実はあまりえふお姉さんのことを知らなかった。

交遊関係は正統派美人のお姉さんやその他スナック関係の人、そして話に聞く人は何人かいたが、それ以外のことを知らない。

住んでる家は知っていたが、ちょっと、おっさんと似たようなボロアパートの2階に母親と同居していると言っていた
家まで送ることはあったが、大概家の近くまでで、中に入ったことはない

えふお姉さんの給料がどのくらいで、どのように生活していたかもあまり知らない。

まあとにかく、よく知らなかった。

そんなえふお姉さんから発せられた言葉。

実は、私、子どもがいるの

えっ?

瞬時に、若いおっさんは混乱に陥った

今なら、あっそう。で終わるかもしれない

そういえば、なんとなくはそういう体だったかもしれない。でも妊娠線が目立つだとかそんな風に感じたことはなかったし、なにより若いおっさんにはあまり知識もなかった

えふお姉さんは、

だから今度子どもと会わない?てか、会ってくれないかな?

と言った。
突然のことでどう反応していいのかわからなかったが、そのときはべつに断る理由も見当たらなかったので、いいよ、と返事した

えふお姉さんは当時25か26歳かそれくらいだったが、子どもはたしか9歳だと言っていた
つまり16?17歳くらいで出産した計算だ

べつにそのへんに偏見はないが、今さらと思いながらも聞いてみたいことを聞いた

旦那は?

えふお姉さんは首を横に振って、いない、と答えた

そうか。と思って、それではと、次の日曜日に会うことになった

日曜日がきて、えふお姉さんが子どもを連れておっさんとの待ち合わせ場所に現れた

なんだかえふお姉さんのDNAを受け継がなかった顔をした子どもだったが、純粋にかわいらしい女の子だった。
少し懐っこい性格の女の子で、おっさんが運転する車の後部座席でいろいろおっさんに尋ねてきた

おっさんはママのおともだち?

おっさんは、そうだよ、と言って子どもといろいろ会話した。
えふお姉さんは助手席で照れながらもニコニコしていた。

その日は3人でファミレスで食事をして、そのままえふお姉さんを送って帰った
えふお姉さんはえふお姉さんのお母さんとの約束で、日曜日だけは子どもといることになっていると言っていた
そんな約束はどうでもいいから、一緒にいてあげなよと普通に思った

家に帰ってきて、おっさんはいろいろ考え込んだ。元の旦那ってどんな人だろう?えふお姉さんと結婚したら、いきなり9歳の子のパパか、えっとどこに住むんだろう

おっさんは間違いなくえふお姉さんのことが好きだった
今もしも別れたら、ちょっとやりきれない。そんな風に思っていた。

べつに困ったという感情はなかった。裏切られたともまったく思わなかった。そもそもおっさんから近づいたのだし。

ただ不思議なことに、どうしても、何度考えても、えふお姉さんとの結婚というものが現実に捉えられなかった。
深く考えて、ということではない。

感覚的に、なぜかこの人ではないのだろうという気持ちだった。
単純に若かったせいもあるかもしれない。

あまりおっさんの生い立ちについてはここで語りたくない。
てなわけで、ちょっと腑に落ちない端折りをするが、

おっさんはあの子のお父さんにはなる自信がなかった。こういうのは時間をかけるとか、いろんな角度でものをみるとか方法はある。

しかし、うまくいくかどうかわからないことに、子どもを巻き込むのは嫌だった。

次にえふお姉さんに会ったとき、おっさんはえふお姉さんに自分の気持ちを話した。そして別れる以外に方法はないことも告げた。

それを聞いて、えふお姉さんは酷く顔を歪めて泣いていた。

しょうがないことだよね。

と言って泣いていた。少しおっさんの男気の無さを責める言葉も発していたが、結局のところ、自分の境遇に納得したという答えを出した

おっさんは一切、取り繕う真似はしなかった。心の中で、それでもえふお姉さんが好きな気持ちを隠していたが、それは一切表現しなかった

そしておっさんとえふお姉さんは別れた

別れてから3週間くらい経って、その間連絡は一切とらなかったが、変な時間に、というか真夜中におっさんのボロアパートの玄関でドン!という音がした。

えふお姉さんだとわかった。正直なところ、その3週間の間に何回か自分を慰めに黄金町で遊んでいたが、実際には慰めになっていなかった。
相手はたぶんロシアのお姉さんで、顔はまったく西洋だが、とても巨乳で釣鐘型のオッパイを持っているすこし肉付きの良いお姉さんだった
慰めにふさわしいお姉さんに違いなかった

しかしそれでも満たされず、結局はえふお姉さんを思っていた。

音がして、そろりそろりと玄関に行き、覗き穴から外を見ると、水色系の鮮やかな色のスーツを着て、少し酔っているように見えるえふお姉さんが立っていた。

おっさんなそのまま音を立てず、なにもせず、覗いていた。

そして数分して、えふお姉さんが階段を降りて行った

ハイヒールの音がカツカツと鳴り響いていた。

おっさんの鼻の奥がツーンとした痛みを発した。

その後、えふお姉さんとは一度も会っていない

そんなえふお姉さんとスナックの思い出

糸…

と言いたいが、スナックの思い出はもう少し続く…かもしれない。

いや、それは今は蛇足。
というわけで、

えふお姉さん編

糸冬

[紹介元] エロ体験談 スナックで知り合ったFカップお姉さん

異母姉妹

昔経験した修羅場投下します。

私→マリ(21)
彼氏→タケシ(23)
彼氏の二股相手→アキナ(23)
彼氏の友達→シゲ
彼氏の妹→サナエ

昔、彼氏が二股相手と歩いてるのを見かけた時の話です。
彼氏のバカさ加減をお楽しみください。

マリ「あら、タケシ何してるの?」
タケシ「あ…いや、これは…あの、あれだ」
アキナ「妹さん?」
タケシ「そ、そう!妹!妹のマリ!」
アキナ「タケシの妹ってサナエちゃんじゃなかった?」
タケシ「あ、いや、二人いるんだ!生まれたんだ!」

トリってこれでいいのかな?

マリ「こんにちわ。タケシ、知り合い?」
タケシ「あ、いや、」
アキナ「妹に呼び捨てされてるんだ」
タケシ「あ、いや、」
マリ「お姉さん?」
タケシ「そ、そうそう!お姉さん!あ、ちが、あの…」
マリ「…」
アキナ「…」
タケシ「おれ、ちょっとトイレ…」

アキナ「あなた、タケシの彼女?」
マリ「ええ、そうですけど。そちらも彼女なんですね?」
アキナ「ええ、まあ、今んとこ。あなた、妹だって」
マリ「へぇ…」
アキナ「私は姉だって」
マリ「お名前は?」
アキナ「アキナ」
マリ「アキナさん、どうします?」
アキナ「こらしめます」

話を聞くと、アキナさんとは二年、私とは三年の付き合いで、そのうち丸二年がかぶってるらしい。もちろん二人とも体の関係はあり。
私はクリスマスに指輪をもらい、正式ではないけど結婚しようねって話をしていた。
ここからは、私(マリ)もアキナも事情読み込んだ上での騙されたフリの芝居です。

タケシ「はらいってぇ!げ!マリまだいたのかよ!」
アキナ「お話ししてたの」
マリ「優しいお姉さんでタケシうらやましいわ」
アキナ「あら、お姉さんだなんて私タケシと同い年な…」
タケシ「あー!あー!あ?はらへったよな?マックいこーぜ」

わくわく支援

アキナ「マリさん、妹のサナエちゃん元気?」
マリ「え?さあ…タケシ、サナエちゃん元気?」
タケシ「元気じゃん!なに言ってんだよマリ!」

アキナ「そうそう、この前うちのお母さんがさぁ、タケシ連れてこいって」
タケシ「えー、マジ?やだよ」
マリ「…異母姉弟?」
アキナ「…は?」
タケシ「あ、あ、ハンバーガー!三個!」

アキナ「マリちゃん、その指輪かわいいわね」
マリ「そうですか?」
アキナ「彼氏に買ってもらったの?」
マリ「はい!クリスマスに。」
アキナ「タケシ、今年もクリスマス仕事なの?」
タケシ「…」
マリ「…」

しえんしえんw

?

英会話の教科書の会話みたいだw

wktk紫煙

シゲ「お?タケシじゃん」
タケシ「あ、シゲ」
シゲ「おーマリちゃんひさしぶり!」
マリ「シゲくん、こんにちわ」
アキナ「アキナです。はじめまして。」
シゲ「タケシの幼なじみです。」

シゲ「タケシんちってほんと親も兄妹も顔そっくりだよなぁ」
アキナ「…!?」
マリ「…!?」
タケシ「そ、そうか?」
シゲ「あーさっきタケシのお袋さんたちに会ったっけそっくり!妹もちょー似てるよな」
アキナ「それってどっちの妹さん?」
シゲ「え?タケシ二人兄妹じゃん?」
タケシ「…」
マリ「…」
アキナ「…」
シゲ「あ、俺そろそろ行くわ」
タケシ「あ、ああ」

シゲの登場がコントみたいだ・・・出来過ぎ

私怨

マリ「アキナさんあんまり似てないですよね」
アキナ「え?誰に?」
マリ「タケシに」
アキナ「当たり前じゃない、他人だもん」
タケシ「あ、いや、ちょ…」
マリ「あぁ、異母姉弟だから…」
タケシ「ちが…」
マリ「でもお母さんが違うからってそんな他人呼ばわりしなくてもいいと思いますけど!」
アキナ「異母って?なに?」
マリ「アキナさんとタケシ!」
アキナ「はぁ?だから異母って?」
タケシ「あわ…あわ…」

マリ「え?もしかしてアキナさん、本当のこと知らなかったんですか?」
アキナ「何言って…」
マリ「言っちゃいけなかったのね…ごめんなさい…だけど!!」
アキナ「だから何!」
マリ「アキナさんとタケシは異母姉弟なのよね?そうでしょ?タケシ」
タケシ「…」
アキナ「てことはマリちゃんと私も異母姉妹ってことね?」
マリ「え?」
タケシ「…」

私怨

アキナ「ふぅ…そろそろいっか、マリちゃん」
マリ「そうですね」
アキナ「タケシ、あんたバカじゃない?嘘つくならもうちょっとまともな嘘つけよ」
マリ「せめて友達とか言っておきゃ、まだ耐えれただろうに」
アキナ「あんた、クリスマスは仕事忙しくて朝までかかるって言ってなかった?」
マリ「クリスマス、ホテルでディナーおごってくれてありがとう。でも指輪いらないわ。」
アキナ「それにしてもなっさけねーなぁ。ずっと『あわわあわわ』って言ってるだけじゃん」
マリ「二股すんならこういう時の対応策くらい考えとけ」
マリ「頭わりーならわりーなりに、せめて私の行動範囲外で二股してろよ」

?

タケシ「違うんだ!あの、ほら、俺二人とも本気なんだ!だから…」
アキナ「だから、何?」
タケシ「あの、許して…くれない?認めて謝ったんだしさ…」
マリ「はぁ?マジ頭おかしいんじゃない?私ら二人に許してもらってその先どーすんのよ?」
タケシ「あ…いや、仲良く…」
アキナ「仲良く3Pってか。悪いけどそんな趣味ないし。」
マリ「だから頭使えって言ってんの!その場しのぎの言動ばっかしてんじゃねーよ」

更に私怨

タケシ「ごめんなさい…あ、でも、おまえらだって俺のこと騙してたじゃん!お互い様じゃね?俺だけ謝ってんのおかしくね?」
アキナさんがグーで背中殴打。私(マリ)は往復ビンタかました。
アキナ「あんた、私にも結婚しようって指輪くれたよね?出るとこ出ようか?私もマリちゃんもあんたから金ぶんどろうか?」
タケシ「それは困る!俺金ねーの知ってんじゃん!それにおまえだって結婚しようって言ってただろ?同罪じゃね?」
アキナ「アホか!私は浮気してねーだろーが!」
タケシ「あ…」

タケシ、アホや・・・・・・・wwwwww
?

こんなんがしばらく続いて埒もあかないので、謝るタケシを無視して解散した。
その日の夜、タケシからメールが来た。

タケシ「なんかごめん。俺、混乱して…。もうわけわかんねーよ。俺嘘ついてた。二股してた。ごめん。」
マリ「いや、さっき聞いたから。おまえがわけわかんなくなってどーすんだボケ。」

着信拒否。
だけど、アキナさんとはその後街で偶然再会して、今は良い友達です。

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ゲーセンで出会った少学生の巨根に一目惚れ

 あれは2年前の事です。
 私、A子と、ママ友のB子、C子とその娘の4人でショッピングセンターに買い物に行った時のことです。
 C子の娘がゲームセンターでアイドルゲームをやったのですが、まるでうまくいきませんでした。
 C子の娘はワーワーと泣き出し、私達に助けを求めてきましたが、アイドルゲームなどしたことが無いのでどうしようもありませんでした。
 そこでC子の娘は隣りで同じアイドルゲームをしていた男の子に泣きつきました。
 その男の子、D君がアイドルゲームで高得点を出していたからです。
 泣きつくC子の娘にびっくりしましたが、D君は事情を察し、C子の娘にゲームのやり方を手解きしてあげました。
 ほとんどD君の動きに合わせていただけのC子の娘ですが、それで高得点を獲得したのですっかり上機嫌になり、D君に懐いてしまいました。
 それからお昼になり、お礼を兼ねてD君も一緒に公園でご飯を食べました。
 そこでD君と話をしているうちに、最近の小学生の恋愛事情になりました。
 D君は彼女はいなくて、セックスの経験も無いようでしたが、自分のおちんちんはクラスで一番デカいと言うのです。
 食事を終えた後、私は冗談半分にD君に、「おちんちんを見せてくれたら、私のパンツを見せてあげる」と言うと、「いいよ」と言いました。
 なので私はD君を公園の共用トイレに連れて行きました。
 実は私の夫は海外出張中でセックスはご無沙汰でしたので、興味本位でデカいおちんちんを見てみようと思ったのです。
 B子もそれに追従し、3人で共用トイレに入りました。
 D君は恥ずかしくてモジモジしましたが、私が「じゃあパンツはお預けね」と言うとすぐにズボンとパンツを脱ぎ、下半身を晒しました。
 そこに出てきたおちんちんを見て、「えー、うそー」と私とB子は驚きました。
 本当にデカいのです。
 文字通りの『巨根』です。
 私とB子が呆気に取られていると、「ねえ、パンツ見せて」とD君が言ってきたので私とB子は正気を取り戻し、約束通りスカートをたくし上げ、D君にパンツを見せてあげました。
 ちなみに私は白のスケパン、B子は青のオーソドックスなタイプです。
 それを見たD君のおちんちんが勃起しました。
 (デカい・・・、これとセックスしたい)
 私は迷わずD君に、「パンツを見せるだけじゃ勿体無いから、もっといい事をしよう」と言うと、「うん」とD君が頷きました。
 B子は小学生とセックスをする事に躊躇していましたが、私はそのままD君を抱き寄せ、キスをしました。
 初めは唇を重ねるだけ、でもすぐに舌を入れ、D君の舌と絡めました。
 そして、手でD君の大きなおちんちんを擦りました。
 D君のおちんちんがピクピク震えると私はすぐにしゃがみ込み、おちんちんを咥えてねぶりました。
 それと同時にD君は口内射精をしました。
 苦い精液が私の口に流れ込みましたが、それを全部飲み込み、尿道に残った精液も吸い出して、唾液と一緒にさらに飲み込みました。
 さらにフェラを続け、もう一回、おちんちんから精液を吐き出させて飲み干しました。
「ちょっと休ませて」
 D君がそう言ってきたので私はフェラをやめ、D君を抱き締めました。
「どう、D君、気持ちよかった?」
「うん、とっても気持ちよかった」
「私、D君のことが好きになっちゃった」
 つい、セックスする興奮と勢いで告白してしまいました。
 D君も、「僕もA子の事が好きになりそうだよ」と私のことを呼び捨てで答えてくれ、何か心に興奮以外の温かい物を感じ、D君も私を抱き締めてくれました。
 それからD君の呼吸が整うのを待ってセックスをしようと思ったところ・・・。
「ちょっと待ってよ、私もD君のおちんちんを舐めたい。A子だけずるい、代わって」
 私を押しのけ、B子はD君にキスし、フェラを始めました。
 仕方がないので私はスカートとパンツを脱ぎ、オナニーをしておまんこを濡らしました。
 B子もD君に2回口内射精をしてもらい、精液を飲み干すと私と交代しました。
 私はD君を便器に座らせ、D君を跨ぐと、「さあ、D君。私とセックスをしましょう」と言い、おちんちんを自分のおまんこに宛てがい、腰を下ろしました。
 おちんちんはズブズブと私のおまんこの中に入りました。
「ああ、大きい」
 思わず声が洩れ、「僕も気持ちいいよ」とD君も喘いDました。
 おちんちんは私の膣内を押し広げ、おちんちんの先端は奥まで届く感じです。
 私はそのまま腰を振りました。
 おちんちんが膣内を出入りして、擦りあげる快感に狂ったように体が動きました。
 もう自分の意志など関係なしに体が勝手に動いてしまうのです。
 パンパンというぶつかる音がさらに刺激を増しました。
 D君は座っているだけですが、おちんちんが膣内にフィットしすぎで、私の動きだけで2回ほどイッてしまいました。
 先に4回も射精していなければ初めてのD君はすぐにイッてしまっていたでしょう。
 私の腰振り運動がさらに激しくなるとD君も、「もう限界、出そう」と言ってきました。
「一緒に、一緒に」と私は2、3回大きく腰を振り、すぐさま密着させました。
 おちんちんは膣内深くに突き刺さり、その快感に同時に私とD君はイッてしまい、膣内射精をされて、子宮に精液が注ぎ込まれました。
「ああ、だめ、D君の赤ちゃん、妊娠しちゃう、妊娠しちゃう」
私は呻いてしまいました。
 もちろん、この時は安全日だったので妊娠はしませんでしたが、思わず言ってました。
 吹っ飛んだ意識が戻ると私とD君は見つめ合い、そのままディープキスをしました。
 セックスをする前に口を濯いDましたが、どことなく精液の味がしました。
 D君が「A子ともう一回したい」と言ってきましたが、B子が「だめ、次は私とセックスして」と言ってきたので、名残惜しかったですがD君から離れるとペーパーを濡らして残りカスを拭き取り、かばんの中に突っ込んDたナプキンでマンコの蓋をして精液が流れ出ないようしてパンツとスカートを穿いて共用トイレの外に出ました。
 それと同時にB子はD君とセックスを始めました。
 B子がD君とのセックスを終えて共用トイレから出てくると、C子は私とB子に娘を預け、そそくさとトイレに入りました。
 そして、私達同様、フェラ2回セックス1回をしてきました。
 D君はさすがに9回も射精をしたせいか少しふらふらでしたが、私達3人とセフレになってくれる事を約束してくれました。
 この共用トイレでのセックスは今までで一番興奮しました。
 B子とC子もそれは同様のようでした。
「お兄ちゃん、また遊んでね」
「いいよ」
 D君はC子の娘ともすっかり仲良くなりました。
 それから私達は別れましたが、幸運にもD君は私のご近所さんで、何気に手を繋いで帰りました。
 で、とりあえずシャワーを浴びさせるためにD君を家に上げましたが、実はD君も私もまだセックスがし足りなくてベッドに直行。
 D君に抱かれました。
 D君は私がもろ好みで、私はD君のおちんちんに一目惚れした仲でした。
「A子、好きだよ」
「私もD君が好きよ、愛しているの。だから、もっと、突いて、突いて」
 数時間前に初めて会ったばかりの人妻と少年なのに、恋人のように思いっきり愛し合い、3回ほど膣内射精をしてもらいました。
と言ってもほとんど空砲でしたが(笑)
 今となってはいい思い出ですが、かなり無茶な事をしたと思います。

[紹介元] エロ体験談 ゲーセンで出会った少学生の巨根に一目惚れ

【熟女体験談】快楽絶頂する未亡人の義母との最高の中出しセックス体験
義母との官能的な体験をしました。

伸恵50歳、バスト95ヒップ98、ダイナミックな体をしている妻の母で、私とはもう2年くらい関係を持っています。

義母は40歳の時、旦那さんを亡くし、一人暮らしで時々私たち夫婦が、遊びに行く程度で寂しく暮らしていました。

妻はもともとセックスには淡白で私が求めても「今日は疲れている」とか言って応じてくれない日がありました。

ある日、妻のクラス会があって私は一人で義母の家を訪ねました。

前から義母の体を狙っていた私は丁度いい機会だと内心、心を弾ませて家に入りました。

「お義母さん、来ました」

「アラ、来たのね」

嬉しそうに、私を見つめる義母

「待ってなよ、伸恵、天国につれてイッてやるから」

私は心の中で呟きました。

とりとめのない話をしながら、ビールを飲み、少しほろ酔いかげんになった頃でした。

義母が「あら、少し酔ったみたい」と私にもたれてきました。

抱きよせ口を吸うと何の抵抗もなく舌を絡めて来ます。

「ああ、もっと…」

目が潤んで私を誘っています。

「いいんだね、お義母さん」

[紹介元] 【熟女体験談】熟女が欲望のままに求めるエロ体験談まとめ 【熟女体験談】快楽絶頂する未亡人の義母との最高の中出しセックス体験

出会い系で不倫してます

私は37才のごくごく普通の主婦です。
優しい主人と3人の子供たちに囲まれて平凡ですが幸せな毎日を過ごしていました。
結婚して16年・・主人とのSEXは今でも 週1ペース。
でも そのSEXで私が絶頂に達することはほとんどなくそれどころか濡れることさえ困難な状態です。
なのに 求めていくのは いつも 私。
そんな女として満たされない思いを 隠しながら過ごしていました。
自分が求めている物が 何か・・それに気がついているのに。

そして子供たちもそれなりに大きくなり 自分の時間がもてるようになった今・・私は癒し妻新空間に足を踏み入れてしまいました。

そこで 知り合った彼は 私の住んでいるところから目と鼻の先。
近所というだけで恐怖を感じた私・・でも“単身赴任”という文字にためらう気持ちよりも“彼がここにいる間だけ何もかも忘れて女の喜びを感じたい”そんな気持ちで彼とメールのやりとりがはじまりました。

私がずっと長い間、抑えていた欲情は 二人の距離を縮めるスピードをどんどんどんどん早くしていきました。
まずは 彼の姿を見てみたくて・・。
レンタルビデオ屋さんで待ち合わせて顔だけ確認し合おうということになりました。
【ダークグレーのスーツ。メガネをかけている】
私はお店に入るなり彼を見つけました。
そして 笑顔で 初対面。
彼はとてもステキな人で私はほとんど一目惚れ状態。
それだけで帰るつもりが店内には私たちしかお客はいない・・
私たちは店の奥の方へ。
そこで言葉を交わしました。誰かに見られたら・・そう思うと長い時間そこにとどまってはいられません。帰り際 ごく自然に彼が握手の手を差し出してきました。
私もごく自然に手を差し出し握手・・すると彼はその手を強く握り私を引き寄せ 顔を近づけてきました。
驚いた私は 軽く唇が触れたところで彼から離れ彼の目をじっと見つめてからお店を出ました。

その夜は彼がステキな人だったことがうれしいのか、彼にいきなりキスを求められてドキドキしたからか、それともあのキスが物足りなかったからか、なかなか眠れませんでした。

翌日そのことを メールに書いて送りました。
すると仕事の都合をつけてくれた彼が少しだけでいいから逢いたいと言ってくれて逢うことになりました。

そして待ち合わせ場所の駐車場の車の中。
もう抑えることが出来なくなった私は“あのキスじゃ物足りなかった”と激しく唇を重ねて舌を絡ませ合い唾液を吸い合いました。

そして私の手は彼のズボンの中へ。
久しぶりに触る主人以外の物・・
それは今まで私が手にした物の中で比べようがないほどの大きさ・・。
色も形もとても卑猥。
まじめな私をどんどん大胆にさせるような・・
なんのためらいもなく私は彼の大きい物を口に含みました。

“私の求めていた物がやっと手に入ろうとしている”
私の身体はその喜びで溢れかえっていました。

“触って欲しいの?”彼の言葉に 首を縦に振りました。
こんなになってる自分に少し恥じらいながらも。
“もうビショビショになってるじゃないか・・”
今すぐここで入れて欲しい・・でも時間もないしそれ以上進むことは出来ませんでした。
“欲情”を我慢しながら帰途に就きました。

その夜メールで 我慢できない・・と
お互いを求め合うメールを交わし合いました。

そして翌日、逢う場所と時間の約束をしました。

私はどんどんどんどん大胆になっていきました。

「これで三日連続、逢いましたね・・」
彼とこんな会話を交わしながら身繕いをしていた私は“現実のしがらみを忘れたただのひとりの女”になっていました。

レンタルビデオ屋さんでの初対面・・・唇が軽く触れただけのキス。
その翌日、車の中・・・・・・・・激しいディープキス、久しぶりに触った主人以外の物。

そして そのまた 翌日・・・
私は彼と同じベッドへ・・。

その日は私のほうが先に待ち合わせ場所に着きました。
じきに彼がやって来 私は彼の車に乗り込みました。
彼の顔を見るなり私は自分のからだが急激に熱くなるのを感じました。

そして ホテルの部屋へ・・。
彼が仕事の電話をしている間に私は先に軽くシャワーを浴びてベッドの中へ。
冷たいシーツにくるまって彼を待ちました。
ドキドキドキ・・自分の鼓動を聞きながら。
そして彼がベッドの中へきました。

まずは“どうしても 早くこうなりたかった・・”と
はげしく唇を重ね合いました。
お互いの口の中で絡み合う舌と舌・・
唇を離して目を見つめ合ってはまた吸い合って・・
そして彼の唇は私の耳へ・・
耳を舐められるのなんて何年ぶりだったでしょう・・
ぁぁぁ?思わず息が洩れてからだの力が抜けていきました。

私の乳房に彼の手が・・
そして乳首を吸う・・乳首を摘む。

『とてもいい色・・いい乳首だ・・』
彼の言葉は私の女心をくすぐります。
私の右手は彼の物を握りしめています。
そして昨日の続き・・彼の物をお口に含みました。
ホントに大きい・・そう確かめるように口を動かし 舌で舐めあげていきました。
口を離すと『ゆうのも 見せて・・』と
私の恥ずかしいところを覗きこむ彼の顔・・
『もう こんなになってる。
そんなに欲しかったのか・・』
そんなことを言いながらそこに彼は顔を近づけていきました。

熱くなってるところに冷たい舌を感じるのも久しぶりで・・
喜びに溢れかえる私のからだ・・
「もう・・入れてほしいの・」
うつろな目で彼に訴えました。
そして私の上に身体を重ねようとする彼に私は
「上になりたい・・」
そういって 彼の上に跨り彼の物を私の中に・・・

あぁ?スゴイ・・・
改めて彼の大きさをからだで感じた瞬間。
それから私はクリトリスを擦り付けるように腰を動かしました・・

私は久しぶりにホントに久しぶりに深い絶頂に達しました。
そしてもう一度私の好きなように腰を動かしているとまた・・・・
そのあと彼は私の上へ・・

彼に「まだいかないの?」
と聞くと
『そろそろいきそうだョ・・どこに出そうか・・』
「口の中に出して・・」
彼はストロークを早めながら『イクょ・・』
彼は私から離れると小さく開けていた私の口の中に射精。

私は口の中で溢れ出ている彼の精液をためらうことなく、ごっくん!と飲み干しました。

そのあともまだまだ出てくる精液を舌でペロペロ舐めながら幸せな気持ちに酔っていました。
ホテルの鍵は彼が閉めた。
私はまず
「シャワー浴びましょうか?」と聞いた。
『いいじゃないか、そのままで・・』彼は答えると
立ちすくんでいる私を後ろから抱きしめてきた。

その腕に力がこもっている。
服の上から胸を触る手に私は自分の手を重ねた。
彼の唇は 私の右の耳へと這っていく。
右肩のほうから力が抜けていく。
私は振り向き彼の唇に唇を重ねる。
何度目かのキス・・余裕も出来た。
彼の舌を私の口の中に導き自分の舌で彼の舌をなぞる。

“彼の舌ってこんな形だったんだ・・・”
服を脱がせあってベッドへ・・・
冷たいシーツに二人思わず苦笑い。
そして力強く抱き合う。
もう一度優しくて激しいキスをする。
少しためらい気味にペニスを触る。
ホントは彼の車に乗り込んだときから触りたくてたまらなかったのに・・・
あぁ? 今日も大きい・・・
お口でくわえたい・・
しゃぶりたい・・
“フェラチオしたい”と目で訴えかける。

彼が『どうしたいの?』と意地悪そうに言う。
「お口に入れたい・・」
『お口に入れてくださいだろ?』
「お口に入れてください」
彼のペニスを口に含む。

口を離してじつくり眺める。
亀頭も大きい。きれいなピンク色をしている。
眺めてはしゃぶりつく・・・
愛しくてたまらなくて息が洩れる。
ずっと欲しくて思い出してはおまんこを濡らしていた。
ご飯を食べていても子供と遊んでいてもこのペニスが頭から離れなくて・・
もう・・おまんこは欲しくてたまらない。
愛液はアヌスにまで流れている。
彼にまた目で訴えかける。
また彼が言う・・
『どうしたの?』
「・・入れて・・」
『ちゃんと言え・・』
「おまんこにこのペニスを入れてください」
『もう入れて欲しいのか?
我慢できないのか?
じゃあ入れてやろう・・』
そういうと彼は私の上に乗りおまんこの入り口にペニスをあてがい、くちゅくちゅくちゅとまさぐっている。
“あぁ?ズブッと早くぶち込んで・・”
少し焦らせてからズボッ!と大きなペニスは私のおまんこに・・

彼は私の手を取り・・触らせる。
“ペニスが私のおまんこに入ってる。”
クリトリスが大きくなってる。
「クリトリスを触って・・」
挿入したままで彼がクリトリスを弄くる。
『クリトリスがこんなに大きくなってるぞ。
すごく勃起してる・・』

私のおまんこの中に入って愛液まみれのペニス・・
それに手をあてがい興奮は高まる。
『ゆうはドスケベな女です・って言え』
「ゆうはドスケベな女です。」
『毎晩このペニスを私のおまんこに入れて欲しいです?』
「毎晩このペニスを私のおまんこに入れて欲しいです」
私の中の“M”が 騒ぎ出す・・

『そろそろいってもいいか?』と彼。
うなずく私。
『今日はどこに出そうか?』
精液は飲みたい・・
でも顔に出すのもいい・・・
「口・・顔・・」
『どっちがいいんだ?』
恍惚とした顔で彼が聞く。
「顔・・」
すると彼は私から離れた。

ドロッとした精液が頬から口元に・・かかる。
舌でそれを舐める。
ペニスの先を舐める。
このときの私の顔はとてもエッチなんだろうなぁ?と
思いながら。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

夕方
家族と楽しい団らんのひととき。
子供たちの笑顔が心にしみる。
私はみんなを裏切っている・・
罪悪感から自己嫌悪。

“もうやめよう”そんな気持ちになった。

私はホントにそう思ってるのだろうか・・
いつまでこの気持ちが続くのかわからなかった。

夜になり、ひとりでお風呂に入った。湯船に浸かっているとまた思い出してしまう。
ついさっき彼が噛んだ乳首を弄くりながら。
陰毛に目をやるとそこに入って愛液が絡まってべちょべちょになってたペニスを思い出す。
彼とセックスをしながらの卑わいな会話を思い出す。
セックスが終わったあとの楽しい会話を思い出す。

“もうやめよう”やっぱり癒し妻新空間はやめられそうにない・・。

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【熟女体験談】知人夫婦とスワッピングする事になった結果
遂に、念願の乱交体験が来ました。

知人夫婦とスワッピングする事になったのです。

私と妻の二人は同じ町内に住む知人夫婦の車に一緒に乗っているのです。

知人の奥さんが運転をして私は助手席で

私の妻とご主人は後部座席に座っていました。

私は、すでに興奮していて喉が渇いて何度も唾を飲み込んでいました。

後部座席のご主人は妻の緊張をほぐそうと冗談を言っては笑っていました。

ルームミラー越しに見ると妻は恥ずかしそうに

下を向いて愛想笑いをしていました。

知人の奥さんは緊張している私たちに言いました。

(ご主人はSさんとします。

奥さんはM美さんとします)

M美「ほらほら、そんなに緊張しないでリラックスして、そんなに緊張していると肩が凝っちゃう   よ。

でも仕方ないか二人には初めての事だもんね」

S「そうですよ。

奥さんも肩の力を抜いて。」そういって妻の肩に手をかけました。

車は私達の住む街の郊外にあるモーテルへ向かっていました。

田園地帯を通る国道沿いのモーテルの看板のイルミネーションが見えてきました。

国道を右折してモーテルの中に車は滑り込みました。

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ドイツへの研修旅行で

俺の奥さんが某製品の営業で国内ベスト3に入り、その報奨なのか製品の製造元のドイツへ研修に行くことになった。

俺33、奥さん28、子無し。結婚三年目になる。
奥さんは、キャリアウーマンだか、男を押し退けてバリバリというタイプではなく、相手の気持ちを汲んで相手の調子に合わせながら、仕事をしていくタイプ。
一見、明るくってさっぱりした性格をしているように見えるので、その製品の営業に女性が少ないこともあって、お客さんからも人気があるようだ。

でも実際には、周りの状況とか相手の気持ちを考えすぎて、断りきれず場に流されやすいところがある。
見た目は、色白で細身、可愛いというよりも美人というタイプ。出る所は出て、引っ込むところは引っ込んでる自慢の嫁だ。

ドイツへは全国にある営業所から10人ぐらいが選ばれて行くことになった。
一週間、俺は自宅で留守番。最近テロとか多いので心配はあったが、俺も羽を伸ばせるし、笑顔で送り出した。

最初のうちは、ビールを飲んだだの、本場のソーセージは美味しすぎるとか、そんな他愛のない報告が送られてきた。
一応、研修なので、午前中は、ディスカッションやら製品の勉強会があるらしく、午後は観光地に繰り出すというような日々を送っていたらしい。
案内は、向こうのドイツ人のおばさん社員がしてくれるみたいで、日本人が喜びそうなツボを押さえてると妻は褒めてた。

毎日、楽しい報告が送られてきたが、ある日だけ来なかった。
疲れて寝ているのだろうと特に心配はしてなかったし、俺も自分の仕事が忙しかったので、特に気にも留めなかった。

次の日、妻からのメールにこうあった。
「ドイツの温泉に入った。でも混浴で裸にならなきゃいけなかった」

俺は、ドイツって、そういうのが意外とおおらかな国だったなあと思って、
「それは、大変だったね。でも、せっかくだからそういう違う文化に触れるのもいいんじゃない」
なんて、能天気なメールを返してた。

それ以後、その話が出てくることもなく、研修旅行は終了。帰国。
地元の駅に、妻を迎えに行き、自宅に向かう車の中で驚きの事実を知ることになった。
以下、妻との会話

「温泉、楽しかったでしょ」
「私、全部見られちゃったんだよ・・・」
「全部?全部って、タオルとかなかったの?」
「タオルもらえるのかと思って脱衣所を出て少し歩いたら、すぐプールみたいな温泉で、そこに研修に来ていた男の人たちがいたんだよ。」
「手で隠したりしなかったの?」
「だって、誰も隠してないのに、私だけ隠したら変でしょ。」

妻はこういう考え方をする。
ちなみに研修旅行に参加した女性は二人だけで、もう一人は妻よりも10歳ほど上の人だったそうだ。
その人は割りとオープンだったので、自分だけ隠すわけにはいかなかったと。

全員を素っ裸で立たせたまま、 案内のおばさん社員が(この人も裸) 簡単に温泉の説明して、それから目の前にあるプールに入った。
プールなので水が透けてて、しばらくすると妻の裸がみたいのか、男たちが妻の方に近づいて話しかけてきたようだ。

チラチラと男たちの視線が、水の中の自分の胸に向けられていることに気づいたが、今更隠すわけにもいかず、私は見られることなんて気にしてないですという態度で、男たちと話を続けた。

しばらく、プールで過ごした後、今度はサウナに向かうことになった。プールから上がるときに、アソコが下から見えてしまうので、最後に上がろうしたが、レディファーストだからと譲る意地悪をされ、先に上がることになった。たぶん、見えていたと思う。

サウナに向かうときも、男たちが囲んできて、話をしながら歩いた。
妻は恥ずかしかったから、男たちと目を合わせたくなかったが、下を向くと男たちのモノが目に入ってしまうので、しょうがなく顔を上げてた。男たちは、みな勃起してたようだ。

そりゃ、勃起するだろうな。それまで一緒に過ごしてきた美人の同僚が突然目の前に全裸で現れたのだから。
しかも、本当は恥ずかしいだろうに、そんな素振りもみせず、手の届きそうなところで、可愛い乳首を揺らして、真っ白な尻をさらして、普通の会話してる。
俺なら、抱きついたり、触ったりしてしまうかもと話を聞きながら思った。

サウナに入ってからも、男たちは妻の周りから離れなかったようだ。
おさわりはさすがになかったみたいだが、誰かと話をしているときに、ふと他の男が自分の裸を凝視しているの気づき、とても恥ずかしかったそうだ。
しばらく、サウナに入ってから、またプールに戻り、その後、温泉から退場。
その日は、その後ショックで誰とも話ができなかったって。

妻にとっては、これ以上ないというくらいの恥ずかしい思いをした体験になった。
もう絶対にドイツに行きたくないって言ってた。

妻から話を聞いて、妻の裸を他の男がどんな思いで見ていたかを想像すると興奮してたまらなくなり、
これはこれで自慰ネタが増えたなと思っていた。

ドイツの温泉で恥ずかしい思いをした妻だったが、話はこれで終わらなかった。

研修旅行から帰ってきて、一週間ほどして、妻の入浴中に、スマホの通知に知らない男の名前が表示されてた。
そいつをAとする。
普段は妻のスマホなんて気にしないんだが、そのときは何となくというか、魔がさしたというかメールを見てみた。
すると、Aから
「○○さん(妻のこと)、この前は最高でした。また今度会ってください!」と書かれていた。
風呂から上がってきた妻に聞くと、黙ってしまった。
「こいつとなにかあったの?」と聞い詰めると

「ごめんなさい」と泣き始めた。らちが明かないので慰めながら、
「正直に話せば許すから、全部話して」というと

研修旅行の最終日、ホテルで打ち上げをして、それが終わって自分の部屋に戻ってしばらくすると誰かがノックした。
誰かと思ってのぞいてみると、Aがいる。で、ドアを開けると、「これ持ってきたんで二次会やりましょう」とワインを持っている。
てっきり他のみんなとどこかの部屋でやるのかと思って、いったんAを部屋の中に入れると、妻と二人でやるのだと。
さすがに、それはまずいでしょっと言ったが、ワインをグラスに注ぎだして、聞く耳を持たない。
しょうがないから、少しだけつきあってから、外に追い出すつもりだった。さすがに襲ったりしないだろうと。

ワインを飲みながら、話をしてると、話に引き込まれた。
Aは研修に来てた男の中では一番若く、仕事もできる男で、話もうまかったようだ。
ついつい、ワインを何杯も飲んでいるうちに、温泉での話になった。
Aは、妻のことをべた褒めしたらしい。堂々としていて、格好よかったって。
仕事のできる男にそういう褒め方をされて、妻は気持ちがよくなってしまったんだろう。

そして、Aは、最後に今回の研修旅行の思い出がほしいと言い出した。
どんな思い出かと聞くと、もう一度、妻と風呂に入りたいという。
さすがにそれはだめと断ると、一回一緒に入ったんだからもう気にしなくていいという。
それでも妻が渋っていると、Aはさっと服を脱ぎ始めてしまった。
全裸になると、先に待っていますと、シャワールームの方へ歩いていってしまったらしい。

このとき、飲みすぎて何が正しいのか分からなかったと妻は言っていた。
Aをそのままにしていもどうにもならないし、もう裸は見せているし、待たせているのも悪いと思った妻は、自分も服を脱ぎ、シャワールームに入った。

Aはすごく喜んだみたい。
バスには湯が張ってあって、二人で並んで入った。

話をしていると、中でAが手をつないできた。
バスから出ると、洗ってあげますよとAが言った。
妻は断ったが、Aは強引に後ろからボディソープをつけて洗い始めた。
後ろが終わると前を向かせられ、上から洗われた。
胸を手で隠していたが、それもどかされ、胸も洗いながら揉まれた。
胸を洗われているうちに変な気持ちになってきて力が入らなくなった。
その後、下も洗われた。
もうだめと言っても、聞かなかった。
そこで一回イってしまった。
シャワーで泡を流された後、バスの縁に座らされて足を広げられた。もう抵抗できなかった。
Aがしゃがんで口を近づけてきて、クンニされた。
そこでも気持ちよくなって、頭が真っ白になった。
その後、身体も拭かないままにベッドにつれていかれ、朝までヤられた。

ゴムをつけたか確認すると、途中、生でされているのに気づき、最後は外に出してもらうようにしたそうだ。
俺なんて、妻が仕事を続けたいと言うので、付き合ってから今まで生でなんて一回しかしたことないのにな(涙)

何回もイッたのかと聞くと、妻は数えてないので分からないと。Aは三回だそうだ。
体位もAに言われるままにバックや騎乗位や立ちバックでしたって。
酔っていたのもあり、いけないことをしているという罪悪感で余計に興奮し、気持ちよさに負けてしまったそうだ。

俺にはそういう属性があるかと思っていたが、さすがにこの話には凹んだ。
自分の妻に限っては、こんなことないと思い込んでた。
Aと妻は職場が違うので、もう連絡をとらないように話した。
これからどうするかは、まだ答えを出していない。

[紹介元] エロ体験談 ドイツへの研修旅行で

【熟女体験談】PTAの役員の妻がPTA行事のあとの慰労会でスケベママ達と乱交セックスしていた
38歳のサラリーマンです

3歳年下の妻の遊びがばれました。

今日、子供の小学校のバザーがありました。

いつもは、PTAの役員をしている妻のサチコが出ているのですが、

風邪で寝込んでしまったので、たまには、学校行事にも協力しようと

私が代わりに出ました。

妻は、最初「一人くらい居なくても大丈夫だから」と断りの電話を入れましたが

他のお母さんから「都合で出られない人がでたので、何とかならないか」と電話があり

電話を取った私が行くことをかって出ました。

いつも妻はPTA行事のあとは、慰労会があるからと夕方から出かけ

帰りは深夜になることもあるのに

「あなた、終ったら、早く帰ってね。慰労会なんか、女しかいないんだから

男が居る白けちゃうから。」と早く帰るよう言われました。

妻が寝込んでいるので子供を妻の実家に預け、学校に行きました。

妻の言うとおり、お母さん達が大部分ですが、ちらほらとお父さんたちの姿もありました。

私は、PTAの副会長(男)と家に電話してきた役員のカオリさんと

3人で焼きそばの係でした。

[紹介元] 【熟女体験談】熟女が欲望のままに求めるエロ体験談まとめ 【熟女体験談】PTAの役員の妻がPTA行事のあとの慰労会でスケベママ達と乱交セックスしていた

【初体験】転校生とブラパッチン[後編]
翌日は意識してしまい、まともに麗子を見れませんでした。

掃除の時。

「今日、遊ぶ?」

「うん・・・」

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[紹介元] グッとくるエロい体験談SP 【初体験】転校生とブラパッチン[後編]

【近親相姦】処女の妹が見せてくれたオナニー
かれこれ20余年前、俺は妹の麻里と結ばれた。

妹の麻里とは4つ違い。
俺が大学2回生、麻里は高2、仲はとても良かった。
スレンダーながら、麻里に言い寄る男は多かったようだ。

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[紹介元] グッとくるエロい体験談SP 【近親相姦】処女の妹が見せてくれたオナニー

【不倫】隣に引っ越してきた人妻のセクシーなスリップ
私は30歳のバツイチです。
隣に40代の夫婦が引っ越してきました。
とても気品のある奥さんで、旦那は引っ越してすぐに単身赴任で大阪に行くことになりました。
奥さんは普段着もスカートを穿いており、ヒラヒラのスカートが好きなようです。

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[紹介元] グッとくるエロい体験談SP 【不倫】隣に引っ越してきた人妻のセクシーなスリップ

アメリカンサイズの課長
画像はイメージです
結婚前に関係を持っていた人と、去年から再び関係してしまいました。

夫がいるのに現在不倫中な私。
夫では感じる事の出来ないどーしようもない相性の良さと、恥じらいも無く全てをさらけ出す事のできる相手。

以前に直属の上司だった彼とは、勤め始めて数年後の社内旅行での出来事でした。

よくある流れと言えばそれまでの話でめずらしくはないと思っています。
宴会が引けて10名ほどでホテル内のカラオケ店へ移動し、和気あいあいで盛り上がり、お酒は割と強い方ですが、この日は宴会中から上司やら男性社員達から勧められチャンポンしたのが効いてしまい、カラオケ店へ来てからもワイン、日本酒と調子に乗ってしまったのが失敗でした。
数人の男性社員が場所を変え、近くの町まで飲みに行くと言い出し、自然と数人ずつ散会となりました。

席を立ち歩きだそうとした瞬間、クラっとしてフラついてしまい社内で1番仲の良い、智子の方へ倒れ込みそうになりました。
しかし智子も同様に、かなり酔っていたようで2人で一緒に床へ倒れてしまいそう・・・と思った時、課長に体を支えられ助けられました。

「あっぶねー」と言って私の腕を持ち、一緒に居た主任は智子の肩を抱き支えてました。

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「今日はもう無理だろうー、これくらいにして部屋まで送り届けるから、もう休みなさい」との言葉。

断る理由は何も無く、私と智子は課長と主任に抱えられるように店を出ました。
ロビーの近くを通り、その後は下を向きクラクラと目が回り、エレベーターへ4人でやっと乗り込みました。

5Fだがルームナンバーを思い出せない。
智子のスーツポケットにキーが有り、主任が探すが、智子の胸に触ったように見えた・・・。

(なに?今の、酔っているせいで私の見間違え?)

智子は意識はある、胸を触られたら分かる筈だ・・・と思ったが、こちらも精一杯で思考回路が麻痺してる。
ようやく部屋の鍵を開けてもらい、中へ入る。

エアコンが効いていてちょっとすっとしたが、2人共、自分の足では歩けずにソファーへと座らせてもらう。

「すいません、ありがとうございました」

2人の上司にお礼を言ったが、自分でも言葉があまりはっきりしてないのが分かった。
冷蔵庫から水を取り出して、少し飲めと言われ口にした。
部屋へ帰り着き、安心したが、寝てしまったつもりは、全くなかった。

どこか遠くの方で声が・・・

「ウーアー・・ア、アー」

(え?智子?なの?)

顔を上げ、周りを探す。
信じられない光景が、ベッドの上で行われていました。

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主任が智子の乳首を口に含み、大きく開かれたアソコには指が入っていて、あの独特な掻き混ぜる時の音が部屋に聞こえています。

しかも、明かりのついたまま・・・。

斜め前に座っていた課長と目が合ってしまいました。

「由香もしたいか?」

課長が言いながら、隣へ移動してきます。

「いいえ、そんなことありません」

小さな声で私。
肩に手を回され、びくっ・・・。

しかも、いつの間にか私は下着姿にされていました。

「いつか由香としたいと思っていたんだ」と言いながら、キスをされ、胸を触ってきます。

拒みたいと思いますが、力が入りません。

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耳に舌が、ブラがはずされてしまいます。
恥ずかしいことに、由香の少し大きめな乳首は立ってきてしまってます。

課長が耳元で「由香はどんなマンコしてるんだ」と囁かれ乳首を指で刺激され責めてきます。

予期していた訳ではなっかたけど、この日の下着はピンクのティーバックで前はレースだけ、毛はビキニラインで処理しているけど、ほとんど丸見えになっているのでは・・・。
指で敏感なクリを優しく撫でてきます。
固くなってしまった乳首を舌で転がしてきます。

「気持ち良くなってきてしまいます」

我慢できそうもない・・・。
まずい、彼がいるので、入れられるのは避けたい。

智子は既に真っ最中のようで、イヤらしい音を立て、主任が出し入れするたびに「ヌチュ、クチュ」と・・・。
既に2人は了解し合った腰使いになってきているようで、「アーそこいい・・奥まで入れて」と呻き、バックに移ってパンパンし始めました。
私は課長になんとか、最後まではやられず済むように、口で逝かせようと考えて、股に顔を近ずけると課長が察してブリーフを下ろした。

「大きい」


今まで見たことのない大きさにびっくりした。
口にうまく含めない、アメリカンサイズ?
しかも、長い。
18~20cmありそうで怖い。
見たことがないサイズの幹を舌で舐め、袋を含み、手で上下にしごいてみるが、大きすぎて要領が掴めない。

もたもたしているうちに・・・

「フェラはあまり得意じゃなさそうだな?」と課長に言われ、「そんなことない、彼にさせられてる」と酔いのせいか、変に心で呟いた。

珍しいくらいの酔いと、異常な状況、そして異常な大きさに自分がどうにかなってしまいそう。
自分が壊れてしまいそうで、何も考えられない・・・。
課長が、どうにか咥えている口からチンチンを抜き、「今度は俺が舐めてやる」と言い、体勢を入れ替え、由香の脚を開かせる・・・。

「それは、だめ。まずい・・・それ弱い」

酔ってもいるし、感じてきてしまってる。
ティーバックの前のラインに沿って舌が滑る。

「ゾクゾクしてしまう」

指で溝を縦になぞってくる。

「アーやばい」

由香のオマンコの匂いどんなかな?
パンティーを下ろしにかかる。

「やだやめて、オフロ入ってないのに」

聞いてはくれない。

「どれ、見てやろう」

課長のペースで進んでしまう。

「明かりを消して、」

聞こえていない様子で、大きく拡げられてしまった。


課長の目の前で由香のアソコは光って濡れていたと思います。
おもむろに、自信を持った感じでクリを舐め始め、ワレメを上下に舐め分け舌を入れてきます。

「もーだめ、ガマンの限界です・・イー、クー」

「いっぱい濡れてるな、由香はいつもこんなに濡らすのか?」
「はい、濡れやすいです」

「彼氏とは、どのくらいのペースでやってるんだ?」
「月1~2回です」

「こんなにいやらしいオマンコしてんじゃ物足りないだろ?これからは、たまに俺がしてやるからな。」「彼のは硬いか?俺のより大きいか?」と聞いてきます。

「硬さはあります、でも太さと長さは課長の方が凄いです」

なんで会社の上司にこんな理不尽な事を言わされなければいけないの?
でも、もう後戻りできないところまで、体が反応して欲しがって、課長の舌使いや、指の廻し方、クリの皮を剥かれ息を吹きかけ不意に強く吸われ翻弄されて、もう堪らなく欲しいです。

「チンコ好きか?」

「好き」

「チンコ欲しいか?」
「もうーだめ欲しいです」

「どこに入れて欲しい?」
「じらさないで、入れて」

「オマンコしたいか?」
「いや、いじめないでお願い」

「酔うといつも色んな男のチンコ咥え込んでるんだろう?」
「してません」

「本当の事、言わないいと嵌めてやらないぞ?」
「たまにだけ・・」

「そうだろうな、このすけべマンコじゃ1人では満足できないはずだ本当は毎日したいだろう?週1か?」
「週1でしたいかなー」

「よし、オマンコしてくださいって言ってみろ大きな硬いチンコぶち込んでくださいって言え」
「いやらしい、由香のオマンコに課長の硬くて太いチンコ入れて下さい。お願いします」

お願いしてしまいました。
耐えきれなくなってました。

(太い・・・。)

入りそうもない感じがする、怖くて思わず逃げそうになる。
入り口で何度かすべって入らない。

片方の手で由香の入り口を思いっきり拡げ、頭の部分を押し付けてきた。
裂けるかと怖かった・・・。

5回6回と先の所で出し入れされ、アッと感じた時カリが入った。
凄い段差でカリを感じる。

今迄もカリの大きいのは好きで、正直太くて硬いのが好みですが、今、味わっているのは強烈で一体これはなんだろう?
入り口をカリで擦られ、1分くらいかな?

「カリ気持ち良いか?」と言葉を掛けられた瞬間にイってしまった。

「由香感度いいな、生で出してやるからな」
「それは駄目、困ります許して下さい」

「も少し奥へいれてやる。」

メリッと音がしそうなくらい引き裂かれるようで、あそこいっぱいに隙間なく、ヌルヌルでなければ切れてしまいそう。
少し馴染んでくるのか、苦しいけど気持ち良い、良すぎる。
奥に圧迫感が強烈に押し寄せイキそうになる。

「よく締まるな、うー気持ち良い」と、課長中で硬く太すぎるアレが暴れまくる。

奥まで届く、動きが激しくなり、耳元で「イク時は教えろ」と課長。
また、たまらなくなってきた・・・。

「イキそう!あーおかしくなる!イクー!ヒー!イクー!イー!」

「全部いれていいか?」と課長。
「まだ全部じゃないの?」


「7割くらいかな?」
「無理です、もう奥まで当たっちゃてる」

「大丈夫、そのまた奥が気持ち良いんだよ」
「充分気持ちよすぎです、壊れちゃう」

「大丈夫、任せておけ俺のチンコを忘れないようにしてやるからな、これからはおれの好みに仕込んでいくからな、おれのチンコじゃないと満足できない様に覚えさせてやる。イイナ・・・」

さらに奥へ突く課長。
ピストンも一段と激しくなり、時折腰を大きく前後に叩きつけられ、子宮が悲鳴をあげ壊れそうになり、いままで味わった事のない感覚に襲われる。
子宮の中?そのまた奥?お腹が突き破れるかと思う程の強烈なピストンで突きまくられる。

「イクーイクー!またイクー!」

何回イカされたのか分からない。

「由香気持ちいいか?チンコ気持ちいいか?」
「いいです、チンコ気持ちよすぎます。由香のオマンコまたイキます。由香、全身がオマンコになったみたい、壊れるまで突いてー!もーどうなっても良いー!このままやり殺してー!」

「ようし、俺もイクぞ、出すぞ、中でいいんだな?由香のマンコに出すぞー」
「来てー!おもいっきり出して、由香のオマンコに出してー!子宮に掛けてー!」

大量のザーメンが由香の中へ注ぎ込まれ、最後は口で絞り取り舐め尽くし、しばらくは微動だにできず、だらしなく開いたアソコを他の2人にも観られたそうです。
これ以来4人の秘密の付き合いが定期的に読き、4Pや6P課長の悪巧みで色々な事をさせられました。
転勤で別れることになり、その後、結婚し平和に暮らしていましたが、昨年ある場所で偶然再会し、2人で会う約束をしてしまい、会ったら最後やはり関係を持ってしまいました。

体だけの関係ですが、この人にまた狂わされたい・・・と、抑えが効きません。

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[紹介元] エロ地下 アメリカンサイズの課長

姉の旦那に電マオナニーしてるのを見られて
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家族にも言えません・・・。
義兄に電マオナニーを見られて、調教プレイをされてしまったんです。
あれは私が20歳で、女子大生の時。
姉の旦那、義理の兄との出来事です。


私は実家のマンション住まいで、母と暮らしています。
姉は結婚して実家を出ているのですが、先月まで産後の里帰りをしていました。
実家でマンションなので、私はオナニーを昼間にします。
昼間は母が仕事に出ているので、大学のない午前とか午後の一人の時間にするのです。
でも姉が里帰りをしている間はゆっくりオナニーもできず悶々としていました。

私は道具を使います。
電マが一番のお気に入りですが、音がするので1ヶ月使えませんでした。
せいぜい寝る時に指で静かに快感を得るくらいしかできなかったのです。

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姉と赤ちゃんがいる間は、毎日のように義兄がうちに来ました。
あまり大人の男の人に接する機会がないので、正直少し興奮していました。
うちでお風呂に入っていくこともあったのですが、着替えがないので、風呂上がりなのにその日に来ていたシャツをまた着たりするのです。
シャンプーの匂いと汗の臭いが混ざって、すごくエッチな臭いなんです。

ようやく姉と赤ちゃんが帰り、家が静かになりました。
次の日、母が仕事に行った後、私は講義を休んで思いっきり電マオナニーを始めました。
久しぶりの電マなのですごく興奮してしまって、最初から振動MAXで失神寸前のアクメに到達しました。
私、少しですけど犯されたい願望があって、わざわざストッキングを穿いて、その上から電マを当て、興奮してくるとストッキングを引き裂いて穴開きストッキングで電マオナニーするんです。
パンティとかも引っ張って、隙間から直に電マを当てます。
何度も何度もイクんです。
長い時は2時間ほどオナニーを続けます。

その日はなぜか義兄の顔が浮かびました。
口から彼の名前が出てきてしまうんです。
姉と同じ呼び方で、たぶん叫びに近いくらいだったと思います。
私の好きな格好の四つん這いで電マを当てながら、「◯◯さん、もっともっと、いやあ、やめてー」とか犯されている感じで楽しんでいたのです。

四つん這いでお尻を突き出して、本当に恥ずかしい格好で感じていたら、急に部屋のドアが開いたんです。
私、ものすごくびっくりしてそのまま横に倒れました。
見上げるとそこに義兄さんが立っていたんです。
義兄さんも、ものすごくびっくりした顔をしていました。

「ごめん、◯◯(姉)に、『忘れ物を取りに行って』って言われたから。『誰もいないから』って。そしたら苦しそうな声で俺の名前を呼ぶ声が聞こえたから、思わず開けちゃった」

みたいなことを言うのです。
でも義兄さんの目線は私の電マに釘付けになっています。
私は完全にイキすぎて頭がぼうっとして、電マをずっと当てたままでした。
体がビクンビクンし続けちゃったんです。

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そしたら義兄さんが、「ごめんね邪魔して。遠慮しないで続けて」って言ったんです。

「嫌だ、恥ずかしい」って電マを外そうとしたら、「そのまま続けて」って、ちょっと命令するみたいに言われたんです。
その声を聞いたら、私またものすごく感じちゃって、「あああ」って本当に恥ずかしい声を出しちゃったんです。

「ほら、見ててあげるから」とか言われて、すぐそばで見てるんです。

私、こんなこと止めなきゃって本当に思ったんだけど、でもどうしても止まらないんです。

「すごい、べちゃべちゃだよ」とか「体がピンク色になってるよ」とか、エッチな言葉責めにどんどん感じてきてしまって・・・私、「お義兄さあん」とか言っちゃったんです。

そしたら「手伝ってあげるよ」って私の股間に手を伸ばして、パンティをずらして電マを当てやすくしたりするんです。

「ストッキング破いて、いやらしいオナニーするんだね」

そう言われて、もう恥ずかしくて気持ちよくて、言葉だけで体が反応するんです。
私もう訳がわからなくなって、「お義兄さんのを見せてください」って言ってしまった。
すると何も言わずにベルトを外してズボンとパンツを脱ぎました。
ものすごく勃起していて、今まで見たことがないくらい大きなオチンチン。
私はすぐに触ってしまいました。

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熱くて硬くて太くて・・・。
私は触った瞬間にまたアクメに。
もう我を忘れてむしゃぶりついてしまいました。

すると私のあそこに、指を入れてくるんです。
もう気持ちよくて気持ちよくて、電マでクリを刺激しながら指を入れられるから、たぶん私、吹いちゃったんだと思います。
太ももからベッドにものすごく濡れたモノが垂れ流れていくのを感じました。

もう私は完全におかしくなってて、「おちんちんをください」って言ってしまいました。
そしたら、「ごめん。ゴムが無いからダメだよ」って言われて。
この人ちゃんとした大人なんだなって、なぜかそう思いました。
私は自分のバックからゴムを出して渡しました。

「いつも持ってるんだ」って言われてものすごく恥ずかしかったけど、欲しくて欲しくて、もうどうしようもなかったんです。

義兄はゴムをつけると私を四つん這いにして、破けた穴開きストッキングを乱暴にさらに引き裂きました。
たぶん私がそれでものすごく興奮することがわかっていたと思うんです。
そしてパンティの隙間を空けて、そこから乱暴に入ってきました。
何の前触れもなく、そこに穴が開いていることがわかっているみたいに、一気に入ってきたんです。
それまでのセックスって、入れる時、男の子は必ずもたもたしたんです。

でも義兄は全然違いました。
硬くて熱いモノが私を突き刺すみたいに入ってきたんです。

私は2回か3回突かれた時に、ものすごくイッてしまいました。
体が痙攣して、ものすごい声を出していたと思います。
義兄もそれがすぐにわかったのでしょう。
一番奥に突き刺したまま、私がイクのを見ててくれました。
今まで生きてきた中で一番の快感だったと思います。
もう全く訳が分からなくなって、5分くらい快感が続いたように感じました。
本当に意識が飛ぶんです。
そしてようやく我に返り始めて体の力が抜けてきたら、また義兄が激しく動き始めました。

「◯◯ちゃん、すごい締まってるよ、ものすごくイッてたね」とか言いながら、また激しく突き上げるんです。

私の手を後ろに引っ張って胸を反らせるようにして、さらに奥まで入ってくるんです。
最初とは違う場所を刺激されて、またあっという間にイッてしまいました。

今度は仰向けにされ、ストッキングとパンティを引きずり下ろされました。
足を思いっきり広げられ、あそこを思いっきり見られました。

「すごくピンクで可愛いよ」とか言いながら、さっきまでちんちんが入っていたあそこを舐め始めるんです。

もう恥ずかしくて、でも気持ちよくて意識が飛びそうになります。
私がヒクヒクしていると、「ほら、◯◯ちゃん、入れるよ」と言いながら、前からゆっくりと入ってきました。
後ろの時とは全然違う、優しくゆっくりとしたスピードでした。
ズズ、ズズ、っていう感じで入ってきて、奥まで届いた時に、私またイッちゃったんです。
体が仰け反って、ピクピクして止まらなくなりました。
今まで届いたことがないような奥まで、本当に内臓に届いているんじゃないかって思うほど深い場所に熱いモノが入ってきているんです。

「可愛いよ◯◯ちゃん、ひと突きでイッちゃったんだね」って言いながら、初めて私にキスしてくれました。

私は頭がショートしたみたいになって夢中で彼の唇や舌を吸いました。
その間も私の奥をガンガン突いてきて、その度に意識が飛びそうになるんです。
口が繋がって、下が繋がって、本当に深く繋がっている感じがしました。
もう溶けてしまいそうでした。

義兄は体を起こすと、私の足を抱えてさらに奥に入ってきました。
まだこれ以上奥があるんだと、私は本気で思いました。
そしてその奥を突かれた時、まだこれ以上の快楽があるんだと思ったんです。

「おっぱいも揉んでください」

今までそんなこと言ったことがなかったんだけど、言ってしまいました。
義兄は私のシャツを捲り上げ、強く揉みました。
私がして欲しかった、強くて熱い揉み方でした。
揉みながら、乳首をつねるくらい強く指で挟むんです。
私はもう何回イッたかわからないくらいでした。
義兄さんが動くのがものすごく速くなって、ああ義兄さんもイキそうなんだなと、本当に幸せな気持ちになったんです。

「口に出すよ」

急に言われたから驚いたけど、その時は受け止めるのが当たり前だと思いました。
中で義兄さんがさらに大きくなった気がしました。
またどんどん気持ちよくなって最後の大きな波みたいな快感が私を襲って、お兄さんが私の名前を何度も何度も呼ぶのが遠くから聞こえるような気がして、頭が真っ白になったと思ったら、急に私の穴から彼がいなくなって、ゴムを取る音がちょっと響いて私の口に彼のモノがねじ込まれました。
信じられないほど大きなモノが私の喉の奥の方まで入ってきて、中でものすごい勢いで弾けました。

口で出したのは初めてでした。
熱くてあまり味のしないものが口いっぱいに広がりました。
風呂上がりの彼の臭いを思い出しました。

その後続けて2回、彼はしてくれました。
たぶん3時間くらい。
そして最後にイク時は、「これで本当に最後のエッチだよ。もう二度としないよ」と言われました。
私は泣きながらイキました。

あれから1ヶ月くらい経ちますが、快感から臭いからすべてが私の体に残っています。
何度も何度も思い出しながら一人でしました。
あれから一度もまだ会ってませんが、彼のことですからもう二度としてくれないような気がします。

長くなってすみません。
ちょっとすっきりしました。
書いたら体がまた火照ってしまったけど。

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もう少し下のほう舐めてみて
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30歳頃のことだから、たぶん2-3年前のことだったと思う。

当時気の合うお客さんが近くに住んでて、公私共に深い御付き合いをしてた。
特に気があったのは風俗が好きだという点で、お互い結婚してたんだけど、飲みに行くと2軒目と称して繰り出して良く一緒に開拓してた。

で、俺たちがよく行ってた店のひとつに、1階から6階まで全て同系列のマッサージ屋さんになってる雑居ビルがあったんだ。
女の子たちは皆中国人で、まあ最後までってやつ。
値段は、驚く無かれ、40分6000円(だった、確か)。
とにかくムチャクチャ安い。
しかしその分質は最悪!


出てくる子は大体30歳過ぎくらいかな。
おそらく中国でカラオケとかで働いてて、もっとお金が必要になって出てきたんだろうな。
たまーに20代と思われる子がいたけど、語学学校に通ってるって行ってた。
早く上達してクラブとかで働きたいんだって言ってた。

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俺たちは寂しい財布を気にしながらも良く通った。
毎回フリーで入って、出てきた子が若かったとかおばちゃんだったとか、胸があったとか無いとか、反省会で色々話するのが仕事と同じくらい楽しかった。

ある時、いつものようにそのお客さんとこの店に入ったわけ。
いつも通りフリーでお願いして、待合室で待ってた。
お客さんが先に呼ばれて、どんな子が来るのかなあ~とドキドキしながら一人で待ってると、『お待たせしました、アイちゃんでーす』と、スタッフとアイちゃんがお迎えに来た。
思わずハッとしたのは、これまでこの店で見たどの子よりも清楚で可愛らしかったからだ(世間並みってレベルですが・・・)。

『今日が入店初日なので優しくお願いしますね』と顔見知りのスタッフさんに言われ、そうなんだ、これは色々教え込めるかな・・・と思いながら、アイちゃんに手を引かれながら部屋に入った。
ベッドに腰掛け、年を聞いたら24だと。
34なんだろうね。
確かに部屋の隅っこには大きいスーツケースが2つ。
こんな子もこれからここで男とヤリまくって稼いでいくんだろうなあと思うと興奮してきた。

おれ「初めまして、宜しくね」

アイ「こんにちは、宜しくお願いします(ニコッ)。先ずは脱ぐんですよね・・・?」

慣れてない仕草が初々しくて可愛い・・・。
俺が服を脱ぎ腰巻タオル姿になる。
アイちゃんも脱ぎ始める。
この店はおばちゃんとかハムみたいな子ばっかりなので、女の子は単に抜くためのネタとしてしか認識してなかったんだけど、良く見るとこのアイちゃんはスタイルが良い。
胸が特別でかいとか足が綺麗ってのとは違うんだけど、腰もくびれ、且つ程よく肉がついてて均整の取れた体つきをしてる。

ここで女の子も脱いでタオル姿になるんだけど、初めて脱いでる姿をじっくり見た。
ブラから出てきた胸は確かに想像通り綺麗な形をしている。
普通はこの店の子はこのあとのシャワーが終わるまではオッパイすら触らせてもくれないんだけど、入店初日ってこと聞いたのでいたずらしてみた。

おれ「アイちゃん、ほら見て。アイちゃんのおっぱい見ただけでこんなにビンビンになった」

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(とタオルの隙間から振り回す)

アイ「お客さん、そういうのはシャワー終わってからですよ・・・」

おれ「え、皆ここで先ずはチンポしゃぶってくれるんだよ?!聞いてないの?」
(と言いながらアイちゃんにチンポ握らせ、頭をゆっくり抑えてチンポへ誘導)

アイ「え、そうなんですか?スイマセン、知らなくて・・・。でも、少ししか出来ない・・・」

おれ「まあ初日だからしょうがないよね、でもちゃんと舐めて」

アイ「じゃあ少しだけですよ。ペロペロ・・・。はい終わり!」

チョットとは言え、洗ってないチンポを舐めさせることに成功し、正直感動した。
まあ俺もこの時点では特に期待もしてなかったから、早くやれれば良いやと思って次に進みたかった。
でシャワーに行った。
ここではもっとくわえ込んだフェラをさせることに成功。

普通ここの子はシャワーでは何もしてくれない。
ほんとに部屋でチョットやるだけ。

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そして部屋に戻ってきて、お互い全裸になった。
暗闇の下ではアイちゃんの裸が一層エロく見えた。
先ずは立ったままキスして、俺がベッドに横になった。

おれ「アイちゃん、じゃあ舐めてくれる?」

アイ「はい、ペロペロ・・・。カッポカッポ、プチュプチュ・・・」と一生懸命なアイちゃんのエロい音が部屋に響いた。

ここでは俺は既に別のことを考えてた。
何を隠そう、俺はアナル舐められ好きである!!この店では未だ一度も舐めさせたことが無かったので、何としてでもアイちゃんには舐めさせようと思った。

おれ「アイちゃん、もう少し下のほう舐めてみて」

アイ「はい、たまたまですね。ペロペロ・・・」

おれ「あー、最高だよ!じゃあもうちょっと下の方舐めて」

アイ「え、お尻の穴は汚いですよー」

おれ「何言ってんの、さっきあんなに念入りに洗ったじゃない!」


そう、アナル舐めを拒否されることを想定してたので、先程のシャワーではアイちゃん自身に念入りにお尻の穴を洗ってもらっていたのである。

アイ「まあ、そうですけどね・・・。じゃあちょっとだけですよ。ペロペロ・・・」

脳天に痺れる感覚が突き抜ける。
これが好きなんだよな、俺。
もう少し色々注文つけたかったけど、時間も無かったのである程度のところで切り上げた。

おれ「はー、気持ちい。アイちゃん凄く上手だね。今度は俺が気持ちよくしてあげるから、そこに寝てて」

こういうとアイちゃんを仰向けに寝かせて、キスをした。
案外積極的に舌を絡めてきて、本気になってくれてるのかなと勘違いするほどだった。
ここから首筋や耳に下を這わせて攻めた。

すると「あ、あ・・・」と、思いのほか感じてた。
やっぱり入店初日だと素人みたいなものかな(お気楽過ぎか・・・)。

で、彼女に異変が起きたのは乳首を攻めたときだった。
それまでは「ん」とか「あ」とかしか言わなかったのに、乳首を舐めた途端に「ああーーん!」と1オクターブ上がった。

舐め舐めしてると、右より左の方が感じていることが分かった。

右の乳首を指で転がし、左は舐めて、アイちゃんを気持ちよくさせようと思った。

で、右手をマンコの方に持っていった時びっくりしたんだけど、もう相当濡れてた。
ここのオババ共は声だけは人一倍張り上げるんだけど、入れるときは何か股に塗ってて、濡れるってことは無かった。
しかしこのアイちゃんの濡れっぷりは本物だと思った。
思わずチンポを擦り付けてた。
俺の裏筋部分にアイちゃんの愛液を塗りたくって、アイちゃんのクリを擦ってあげた。

するとアイちゃんは俺の頭を押さえつけて、ほんとに気持ちよさそうにしてる。
こうなると声も出なくなるみたい。
俺は変わらず乳首を舐め続け、腰をクイクイと振りながらチンポをマンコに擦り続けてた。
頭抑えられてるから顔は見えないけど、体は熱くなってきてる。

「このまま生で入れちゃって大丈夫なんじゃないか・・・」と思った。

実際亀頭の先っちょをマン肉の中にちょっと入れてみてもアイちゃんは何も言わない。
俺の腰は、最初はクリをこする上下の動きだったのが、マンコに差し込もうとする前後の動きに変わっていった。

おれ「アイちゃん、先っちょ入ってるよ」

アイ「だめだよ、だめだよ・・・」

おれ「でもほら、もう半分くらい入ったよ(グググ・・・)」

アイ「あー、だめー・・・」と言いながらアイちゃんからは強い抵抗は無い。

俺もちょっと病気とか大丈夫かなってのはあった。
でも、初日だし(甘い!)、気持ちよすぎるし(オオアマ!)、まあいっかと思って腰を一気に前に突き出した。
アイちゃんの反応は変わらなかったが、ずっとハアハア言ってた。
このセックスはほんっとうに気持ちよかった。
普段あんまり生じゃしないんだけど、その分慣れてない粘膜の擦りあう気持ちよさがハンパ無くて、且つ俺を取り巻く全てのシチュエーションに興奮してた。

だからか、本当にすぐにいきそうになってきた。
さすがに中はまずいよな、と思いながらも、「アイちゃん、中出しても良い?」と聞いてみた。

すると無反応。
日本語分かってないのか?いや、あんなに流暢に喋ってるんだから分からないはず無いし。

「もう出ちゃいそうなんだけど!」でもアイちゃんは無言。

というかハアハア言ってる。

このまま中出しして怖い兄ちゃんとか出てきたら人生終わるな・・・。
いや、それよりも病気になってたらどうしよう・・・。
でも気持ちええ~。
とか頭で葛藤があったけど、限界に近いのに腰振り続けてたもんだから、突然ドッピュンと出た。
当然だわな。

ほんとに今までで一番大量の精子を吐き出したと思うよ。
チンポの血管もドクドク言って止まらない訳。
やっべー!と思いながらアイちゃん見ると無表情。
のそりと起き上がって、マンコをティッシュで拭ってる。

「大丈夫?」と聞いたら、いたずらっぽい目で「馬鹿~!」と言われて肩はたかれた。
可愛いと思った!

この後シャワー浴びて待合室でお客さんを待ってる間、スタッフさんから声かけられた。
『どうでした、アイちゃん。お兄さんが入店最初のお客さんだったんですよ!』とのこと。

そうだったのか・・・。
とりあえず手渡された採点シートには全て10点満点を記載して、お客さんと共に店を後にした。
反省会で聞いたところ、お客さんには100貫デブのおばちゃんがついたそうな・・・南無。
俺は超ブサイクだったと話した。
お客さんに悪いからね・・・。

この後、アイちゃんのことが忘れられず、1週間後くらいに1人で店に行ったんだけど(単独で風俗行ったの初めて!)、何とアイちゃんはもうやめて中国に帰ったんだと。
やりすぎたかな、それとも風俗に合わなかったのかな・・・。
と思いながらその日はまっすぐ家に帰りましたよ。

今でもこのときのことを思い出しながらたまにシコッてます。
今までで一番気持ちよかった。

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無毛でペチャパイwww
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20年以上前の夏に、九州北部に広まった。都市伝説があった。内容は、次の通り、可愛くて、細身で、ショートカット、背は小さく、パイパンのサセ娘がいて、かなりの男が、ヤっていた。一晩で、何人も相手してるってな感じだ。



俺も、出会った。夏の夜に、散々ナンパを失敗して、諦めて、風俗にでもって考えて、車に戻ると、可愛い女が、ボンネットに座ってた。ピンときて、車に載せて、すんなりとラブホでヤったんだけど、気になってる事が、生セックスだったって事だ。



夏の終わりに、噂を耳にした。



それは、○○小学校の女子児童が、AIDSで、死んだが、移された恨みでこの夏に、ヤリまくったって、内容だ。俺は、青ざめた。良く良く考えたら、生のあの娘は、無毛で、ペチャパイだった。周りの仲間も、何人も覚えのある。奴ばかりだ。(今と違い携帯は、アナログでカメラ機能なんて無い)ざわめきたち、保健所に行くかって言うが、怖くてさ。まず、夜の町で、その女探しが、始まったが、見つからないそんなある日、友達の友達が、その女のポラを撮影してるって聞いて、直行した。あるは、あるは、ヤった女のポラが、ザッと100枚以上。しかし、共通の女を発見した。



みんな肩の力が抜けて、しゃがみ込んだ。



未だに仲間は、誰一人検査をしてないが、誰も発症して無いところ、大丈夫なんだろう。

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巨根に5秒でイカされた元キャバ嬢の妻
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こんにちは、私は工務店を経営している40歳の男です。
結婚もしていて今年で3年目、妻はまだ30歳です。
知り合ったのは恥ずかしながらキャバクラで、意外に真面目な妻に惹かれて結婚まで漕ぎ着けました。

かなり強引と言うか、金で吊ったところもありますが、何とか幸せに暮らしていました。

私は二度目の結婚になるのですが、前妻の時からの性癖がありました。
それはスワッピングでした。
私はセックスに自信もあって、ナニの大きさも硬さもテクニックも並以上か、かなりの上の方だと思っています。
だからスワッピングが終わった後に妻から、「やっぱりあなたが一番上手いわよ!」とか、「今日の人達って下手くそばっかでつまらない!」などと言ってくれる妻を見るのが快感でした。
ちょっと普通の人のスワッピングの楽しみ方とは違うと思います。

そんな私ですので、新妻にもスワッピングの話を持ちかけました。
妻は元キャバ嬢という事もあり、お客さんから色んな情報を聞いているので、スワッピングに関する理解はありました。
すぐにオッケーは出ませんでしたが、1年位かけて話をして、実行に移しました。

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相手を見つけるのは非常に容易でした。
前妻の時からの付き合いで、スワッピング仲間を集めている知り合いがいるので、そいつに連絡を取りました。
そいつは同じ高校の奴で、最初は同窓生の中でスワッピング仲間を増やしていって、そこから枝別れさせて今も増殖中です!
昔憧れていた女の子とスワッピングも出来たりして楽しかったんですが、それは別のお話にします。

そしていよいよ当日です。
場所はスワッピング会を仕切ってる友達の別荘です。
3階建てで7部屋あって、風呂も2つ付いてる最高の場所です。

今回集まったカップルは5組でした。
私と友人以外のカップルは全部年下で、若い女も居るという事でワクワクしていました。
妻も初めてで緊張しているようでした。
初めてなので、一応決まり事を作りました。

<ルール>
1.お互いの見てる場所以外ではセックスをしない事。
2.個人的に連絡先を聞かない事。
3.コンドームは付ける事。
4.パーティー以外の場所で内緒で会わない事。

以上が決まり事です。
私は非常に亭主関白なので、妻もルールを守れないと痛い目に遭うことは分かっていますし、妻は私にゾッコンだから私の言う事は絶対に守るタイプの女です。

まず5組のカップルは自己紹介をした後、一旦それぞれお風呂に入って、下着姿でリビングに集合しました。
そして照明をかなり暗めにして、お酒を飲み始めました。
皆酔っぱらって来たところで、それぞれのカップルでエッチを始めました。

恥ずかしいと思うカップルは別の部屋で始めてから、後で合流しても構いません。
妻は恥ずかしがっていたので、2階のベッドルームで二人きりになってエッチを始めました。

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「男はいたか?」

「うーん、あの色黒のユウキ君だっけ?あの人かっこいいかも」

そのユウキって男は32歳位で、ソフトマッチョのホスト系だった。
私はフルマッチョのガテン系なので、ちょっと嫉妬して、「セックスで満足させられなかったら、どんなにいい男でも意味ないからな!」と言って妻を抱き締めました。

私はいつも通り妻を攻めて、ちょっと早めに挿入しました。
妻は今までに無いぐらい濡れていました。
私は駅弁のスタイルで妻を抱え上げると、そのまま部屋を出ました。
そしてリビングにゆっくり下りて行きました。
妻は恥ずかしがっていましたが、すでに他のカップルがヤリまくっているので、あまり抵抗はありませんでした。

リビングについて正常位で突いていると、他の奥さんに乳首を舐められたりして感じていました。
それをきっかけに他のカップルの旦那さんも愛撫してきたり、手に一物を握らせたりしていました。
私は初めて見る妻の表情に興奮してしまい、早めに出してしまいました。
妻の口にナニを突っ込んで、口の中にたっぷり精子を吐き出しました。
妻は全部飲み込んで嬉しそうにしていました。

私はさっきの駅弁が腰にきたので、少し休憩して外野で眺めていました。

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友人の奥さんも隣に来て、私のナニを手で弄りながら休んでいました。
すると、さっき妻が気になると言っていたユウキが妻に近寄って来ました。
ユウキは妻にキスをすると、妻も嬉しそうにキスを返しています。
そして、ユウキは自分のナニを妻の顔の前に差し出しました。
私はその大きさにビックリ・・・。
今まではどんなパーティーに行っても、私が一番だったのに・・・。
今までに感じたことのない屈辱感でした。

妻もビックリしたのか、遠くて良く聞こえなかったが『すっごい大きいね』みたいな会話をしている様に見えました。
他の奥さんや旦那さんもユウキのアソコにビックリして注目しています。
やがて妻は苦しそうな顔をしながら一生懸命ユウキのナニをしゃぶり始めました。
その頃には恥ずかしがっていた面影は無くて、完全に楽しんでいる様に見えました。
他の旦那さん達は、どちらかと言うと寝取られるのが好きみたいで、私以外はユウキのナニに屈辱を覚えている感じは無くて、素直に驚いて楽しんでいました。

正直言うと私の予想では、妻は最初だからほとんど私と一緒にエッチして、他の人のセックスを眺める程度で終わってしまうだろうと思っていました。
元キャバ嬢と言っても、そんなに遊んでいたわけでも無いので、すぐにはスワッピングの空気に馴染めないと思っていたのですが、今では真っ裸で他の旦那さんとも楽しく会話しながら楽しんでいる妻を少し遠くに感じてしまいました。

私がユウキを意識したせいなのでしょうか?
妻がユウキのそばを離れないような気がしてきました。
妻はまるでユウキのナニを独り占めするようにしゃぶりっぱなしでした。

他の旦那が妻のアソコを指でかき混ぜています。
妻は感じていますが、まるでユウキに感じさせられてる様にユウキの顔を見つめていました。
気が付くと私のアソコもビンビンで、隣に居た奥さんがたっぷりしゃぶっていました。

そして、いよいよユウキが挿入しようとしています。
妻は一生懸命ゴムを付けていますが、ゴムは引き裂けてしまう位パンパンに伸びて、ユウキのナニはかなり苦しそうでした。
ユウキの奥さんは隣で違う旦那さんにバックで入れられているんですが、あまり盛り上がっていません。
それもそうでしょう・・・、毎日あんな巨根に犯されているのに、一生懸命粗チンを擦られても感じないでしょう。

妻は入れられる前に私の方を見ました。
私と目が合うと気まずそうに笑っていました。
そしてユウキが挿入しました。
妻は見たことのない苦しそうな顔をして、慌てて口を押さえています。
妻は体中がガクガクと震えて、壊れてしまったと思うぐらい感じ過ぎてるのが分かりました。
私は自分のプライドがボロボロになる瞬間を感じていました。

(本当の妻は感じるとあんな動きをするのか!?)っていう驚きでした。

妻は私がセックスに自信があるのを知っています。
だから目の前で私の時以上に感じない様に我慢しているのでしょう。

けど、明らかにいつもの妻と違います。
まるで熱々の餃子でも食べてる様に口をパクパクさせて、足の指先がピンッと伸びて痙攣しています。
でも・・・、恐ろしい事にユウキは、まだピストン運動をしていません。
そしてユウキのぶっとい巨根が妻に向かって勢い良く叩き込まれた瞬間・・・。

「ひぎゃああああああああ」

絶叫のごとく妻は叫びました。
叫んだ後は慌てて口を手で押さえます。

ユウキは勝ち誇った様に腰を振り、「だめええええ、イクうううう、もうイクううううううう、あはぁあああ」と妻が5秒もしないうちにイッてしまいました。

こんな事は今までにありません・・・。
私とした時でも、中でイクのには多少時間がかかります。
私の隣の奥さんも、「あーあ、すっごい感じてるね奥さん!やばいよアレ、彼ってあたし達の間でも有名で、彼とやってみたいって人が順番待ち状態なんだよ!正直あたしもやったけど、それ以降は旦那としても今までの半分も感じなくなっちゃった!」と笑いながら話していました。

友人の奥さんも興奮したのか、勝手にコンドームを付けて騎乗位で入れて来ました。

「あああ、おっきいね!彼の代わりにはならないけど、これもイイかも、あああん、ああああ」

私は全然気持ちが入らないまま奥さんとハメていた。
その間にもユウキは妻をイカせまくっていた。
妻は糸の切れた人形みたいになっていて、時々ユウキが顔を近付けると、必死で舌を絡めてキスをしていた。
私はショックのせいか結局本気で楽しめなくなってしまい、だんだんナニも萎んでしまって立たなくなってしまったのです。
まさしく井の中の蛙が大海を知ってしまった様に、現実を受け入れるのに時間が必要でした。

ユウキは妻だけではなく、他の奥さんにもぶち込んで絶叫させていました。
一人の奥さんはユウキのナニが大き過ぎて痛くて入らなかったけど、それ以外の奥さんは初めての快感に狂っていました。
どの旦那さんも、「あんなに感じる女だなんて思わなかった・・・」とショックを受けていました。

でも、その中に一人だけ盛り上がらない人が居ました。
もちろんユウキの奥さんです。
ユウキの奥さんは私の横に来てお酒を飲みながら、「お疲れですか?一緒に飲みます?」と話し掛けてきて、「正直私、旦那があんなんだから、他の人としても驚きが無いんですよ・・・今度外人さんとしてみようかな!」とつまらなそうに話していました。

しばらく宴は続いたのですが、私は途中から参加する気が失せてしまって、友人にも、「悪いな・・・最近年のせいか立たなくなってきてな・・・」と言うと、「しょうがないよ!俺らも若くねーから!」と納得していました。

そして一旦落ち着いたところで、夫婦同士でお風呂に入る事になりました。
私は妻と話がしたくてたまりませんでした。
お風呂に入るとすぐに、「どうだ?感想は?」と聞くと、「うん、またしたいかも・・・」と嬉しそうに答えていました。

「誰が一番気持ち良かった?」と聞くと、「うーん、よく覚えて無いよー、誰かな?うーん」と考えているフリをしていました。

明らかにユウキ以外では感じていなかったのに、とぼけている所をみると、かなりユウキを意識してると思いました。

なので、「あのユウキってのはどうだ?」と聞くと、「あー彼ねー、うーん、他の人よりは上手かったかも・・・でも普通じゃない?」と認めようとしません。

私は思いきって、「ユウキと俺はどっちが気持ち良かった?」と聞きました。
妻は即答で、「あなたに決まってるじゃん!もーなに?嫉妬?」と励ます様に言いました。
でも私は妻が本心で言ってないような気がして、モヤモヤが残ったまま風呂から上がりました。

妻は私の事が気になるのか、「もう考えないでよ!今日だけ楽しむだけでしょ!あなたが一番だから!」と気を遣って私の側に居てくれるので、私もだんだん自信を取り戻して来た。

その後はリビングでバスローブ姿のまま皆で酒を飲んでいました。
特にルールはありませんので、夫婦同士で過ごさなくても、スワップして飲んだり、違う部屋で同意のもとならエッチしても構いません。
一組だけ、元気な人達がトイレでエッチしてるようでした。
でも私は正直、もう妻をユウキには貸したくありませんでした。
妻も私に気を遣って、「今日はもうしないから大丈夫!」と言っていました。

すると友人が、「摘みと酒を買ってくるよ」と言い出しました。
そして私にも一緒に行こうと言うので了解すると、ユウキの奥さんも行きたいと言い出して、3人で行く事になりました。
服を着替えて準備が出来たので車まで行きました。
でも急に腹痛が襲って来ました。
たぶんずっと裸でいたからだと思うんですが、「やばい、腹痛くなってきた、ごめん二人で行ってくれ!」と謝って、急いで中に戻ってダッシュでトイレに駆け込みました。
一番近いトイレは一組がエッチで使っていたので、2階のお風呂場の脱衣所に付いてるトイレに駆け込みました!
何とか間に合って、腹痛を我慢しながらトイレに篭っていました。

すると、誰かが話をしながら階段を上がって来て、そのままこの部屋に入って来ました!
ちょっとドキドキしました。
皆は私も出掛けたと思っているので、誰かがここでエッチ始めたら面白いと思ってワクワクしていました。
でも、その声を良く聞いて、一気にテンションが下がりました。
妻とユウキの声でした。
膝がガクガクと震えて、力が抜けて行くのが分かりました。

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[紹介元] エロ地下 巨根に5秒でイカされた元キャバ嬢の妻

去年の夏、一度だけ不倫してしまいました
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去年の夏、主人と上手くいかなくて、他の男性を探し、メールをしていました。

その中で、一人、比較的家が近くて4歳年上の男性と親密になりました。
主人に対する不満や、イヤなことを彼にぶつけて、彼はいつもそんな私をメールで慰めてくれました。

私を女に戻すような言葉もいっぱいいってくれたし、主人との間のことでヤケになっていた私。
その彼と出会い、10日ほどで会う約束をしました。
実は、主人以外のモノを入れたことがなかったので、罪悪感に襲われながらも期待でいっぱいで、彼に会いに行きました。

彼に会ったとき、少しガッカリしました。
私、面食いなんですけど・・・。
ちょっとへちゃむくれな顔つきで、唇が物凄い分厚くて、タコ?っていうくらいの口でした。
でも・・・それが後々私を今までにない快楽に導いてくれました。

「やっぱりやめる」と言おうと思いましたが、彼が手を握ってきたので、それだけで感じた私は声を抑えるだけで精一杯でした。
もう逃げられないな・・・と諦め、彼とホテルに入りました。

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部屋に入り、ソファに座り、初めてのことにドキドキと少し緊張していた私に、彼がいきなり私の左胸を押さえ、「心臓どきどきしている・・・?」と言い、「少し・・・」と答えた私。
彼は、私を力いっぱい抱きしめました。
185cmある彼はとても力強く、息苦しくて顔を上に向けるだけで精一杯でした。
その時に彼を見上げ、彼が私を見つめたので、思わず私から唇を近づけてしまいました。
分厚い唇に私の唇は吸いこまれ、食べられちゃうんじゃないかってくらい、吸われました。

(また、それが気持ちよかったんですけど・・・)

舌を絡ませ、息が荒くなってきた私をもっと興奮させるように服のの上から胸を揉んできました。
耐えられず、声を出して感じ出しました。
足を絡ませ、彼を引き寄せ、洋服の上から愛撫してもらいました。
口紅が彼のシャツについてしまい、それを言ったら、「洋服は脱いじゃおうか?」と言われ、私はホントは脱がせて欲しかったけど、頷いて洋服を脱ぎました。
そして、ホテルに置いてあるバスローブをとりあえず来て、中はヒモパン一枚でベッドの上に横たわり、彼が後から来るので、片足を曲げて少しパンティーが見えるようにしました。
そして、彼も服を脱ぎ、私の横に来て、すぐに私の唇を吸いました。

「K樹ぃ・・・好きィ」と、言いながら自分に酔い、今までに感じたことのない快楽・・・。

彼は、唇、頬、耳、首筋・・・を丹念に舌で舐めまわしてくれました。
そして、バスローブの上から胸を触り、嬉しそうな顔でバスローブのヒモを解き、私のカラダを露わにしました。
見られただけで感じてしまいました。
そして、大きな手で私の乳房を優しく揉みしだき、乳首に分厚い唇で吸いついて、舌で舐め回してきました。
その分厚い唇が濡れ、まるで3枚の舌で舐められているようなかんじで、私のカラダはとろけていきました。
主人には感じたことのない、舌使い、そして、とてもとても優しく舐めまわされ、私は「K樹・・・優しい・・・」と喘ぎながら言いました。

彼は、「莉絵が可愛いからだよ・・・愛してるよ」と耳元で囁き、首筋に舌と唇を這わせながら乳房を丹念に舐めてくれました。

そこが性感帯の私は、どうして知ってるのぉ・・・?と思いながら、カラダをえびぞりにして切ない声をあげていました。
そして・・・お腹、おへそ、と下に下に移動して行き、私の下半身の前に彼の顔が行きました・・・。
恥ずかしかった・・・それがとても感じて・・・見られるだけで、喘ぎ声をだしていました。

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そして、「濡れてるかな・・・」と言いながら、ヒモパンのヒモを解き、私は思わず、足を閉じました・・・が、彼に思いっきり、広げられ、指でクリトリスを弄ばれました。

クチュクチュ・・・。

音がすでに部屋中にひびいています・・・。

そして、ゆっくり彼が顔を近づけ、私たちはまだシャワーも浴びてません・・・。

「シャワー浴びてないんだから・・・だめぇ・・・!」と力なく叫びました・・・。
「大丈夫だよ・・・」

言い終わらないうちに彼の唇は私のあそこに吸いついていました・・・。

「あぁん・・・だめぇ・・・」

その声に刺激されたか、私のひだひだに強く吸いついていました。
私は言葉とは裏腹に、彼の頭を抑えつけていました・・・。
それに応えるように指で私の穴に指を少しずつ入れてきました。

・・・ピチャピチャ・・・

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「ほら・・・もうこんなに濡れてるよ・・・」

そう言いながら、彼は私の目の前に今まで触っていたヌルヌルトロトロの指を見せました。

恥ずかしくて顔を横にそむけた私の頬にその指を擦り付け、そこをペロペロと舐めてくれました・・・。
それからまた、キスをせがみ、キスをして、「莉絵・・・愛してるよ」と囁き、首筋・・・。
乳房・・・乳首・・・両方を何度も何度も舌を這わせ往復し、わきの下や腕・・・わき腹・・・。
あそこを通り越し、太腿・・・膝・・・足首・・・と、全身舐めていきました。
私は、いきそうになりながら喘いでいました・・・。

そして、また、ふくらはぎ・・・膝・・・太腿の内側・・・と舌が這いあがってきて、耐えられなくなり、「お願い・・・入れて・・・」と、お願いしました。
でも・・・改めて彼のモノを見せ付けられ、握ったとき、「あれ?」と思いました。
贅沢かもしれないけど、彼、身長が高いのに、モノが170cmくらいの主人より、細くて、短くて、亀頭が小さくて、まるで通販で売っているマッサージ器のようなのっぺりした形なんです・・・。

入れてもらったら、私がゆるいのか??ってくらい、感覚がなくて・・・。

でも、ガッカリした顔を見せないように、感じてる顔をしました。
このままじゃ寂しいので、自分なりに、締め付けてみれば・・・と、力を入れてみました。
あ・・少し違うかも・・・と、段々感じてきて、そんな私に気づかず、彼は、私に入り、胸にむしゃぶりついています。


「ゴムつけて」とお願いして、つけてもらいました。

だけど、私は主人としかしてなくて、ゴムなんて、使わないので、感じなくなってしまいました。
彼も同じだったみたく、なかなかいってくれないので、疲れてしまった私は、「1度休もうよ」と言い、1度お休みをし、キスをしたり、上にのって乳房を彼の顔に押しつけたりして遊びながら、お風呂に入りました。
そして、お昼をたべ、「オナニーして欲しい・・・」と言うので、彼の目の前で足を広げ、クリトリスを触り、胸を揉みながら、彼を見つめました。
でも、私は恥ずかしさともどかしさで、耐えられなくなり、「お願い来てぇ・・・」とあそこの肉を指で広げ、彼に舐めてもらいました。
そして、彼は、パンに塗るチョコクリームを取りだし、私の、顔、乳房、恥骨の膨らみ、太腿・・・と、少しずつ塗り、舐めまわしていきました。
それも初めての経験で、してみたかったので、とても感じました。

「・・・はぁ・・ん・・・あぁッ・・」

絶え間なく私の声は響き渡っていました。
ほとんど舐め終わって、「私はもっとして・・・」とお願いし、今度は、背中、お尻、脚の付け根、太腿の内側・・・私の感じるところを指差し、ペロペロと舐めてもらいました。
そして、また入れて欲しくなったので、「もう我慢できないよぉ・・・」とおねだりしました。
そして、すでにいきり立った彼のモノを握り、私のあそこにさし込みました。

大きさ太さ、関係なく、入ったことだけで、気持ちよくなって、

「ア~ン・・・」


声をあげて、のけぞりました・・・。

彼は、そんな私を見て興奮してくれたのか、私の中で、さらに太くなったような気がします。
そして、段々彼の腰の振りが早くなり、

「K樹・・・K樹ぃ・・・いいよぉ・・・」

さっきとは違い、ホントの喘ぎ声をあげていました。
ゴムのことが頭によぎりましたが、つけてもらうより、気持ちよくしてもらうことが優先してしまい、彼を見ながら、「外に出して・・・」と言うので精一杯でした。
その時、私は、自分の胸を見ました・・・。
乳房がプルプル揺れてる・・・。
気持ちよさに拍車をかけ、私は大きな声をあげていました・・・。
彼は、私の腰を掴みながらパンパン・・クチュクチュ・・・と音をたてて腰を振り、「キスゥ・・・」とせがめば、キスをして、乳房をもみ、乳首に吸いつき、私の気持ちのいい限りを尽くしてくれました。

「いっちゃう・・・いっちゃうぅぅ」と、言い出した頃、彼のモノは、私から、出て行き、そして果てました。

いつも主人と中出しだったから、ちょっと物足りなかったです・・・。

比べるのは、いけないけど、前戯は、彼がよかった・・・。

すごくいっぱい舐めまわしてくれてだけど、やっぱり、主人のモノのほうが良かった・・・。
これって、どっちがいいんでしょうね・・・。

次は私のもっと願望を言おうかな・・・と思いましたが、ちょっと彼の性格に問題あり、耐えられそうになかったので、それ1度きりにしました。
ホントは、スカートの中に頭を突っ込んで、パンティを横にめくり、舌をそこから突っ込んで、クチュクチュと音をたてて舐めたり、四つん這いになって、お尻をわしづかみにされて、後ろからあそこを露わにして音をたてて舐めてもらったり・・・されたかったんです・・・。
でも、その人とはもう、会いたいと思わなかったので、しつこかったけど、お別れさせてもらいました。
そのあと、一人の人と、チャットで知り合い、電話・メールをしたり、TELエッチをしたりしたけど、会う前に、妊娠が発覚して、その人とは会わずじまいに終わりました。
今度こそ、このお願いを聞いて欲しかったけど・・・。
そして、妊娠を機に、主人との仲も元通りになりました。

でも、一つだけ不安があります。

確かに、浮気相手とは外出しにしてもらったし、主人とはまったく避妊せず、中出しでしていましたが、病院で「排卵が1週間遅れたみたい」と言われて、少し、不安です。
ひょっとしたら、彼の子供かもしれないから・・・。
確率では1%くらいですが、その1%にならないとも限らないし・・・。

今は主人の子であるように祈るばかりです・・・。

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[紹介元] エロ地下 去年の夏、一度だけ不倫してしまいました

私とミカの間で流行った秘密の遊び
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小6の頃の思い出です。

私とミカ(仮名)は、とても仲の良い友達で、とてもエッチな関係でした(笑)
いっしょに手を繋ぎ、トイレに入り、キスしたり、胸を触りあって遊んでいました。

ある時、『ナシ』という秘密の遊びが、二人の間で流行りました。

この『ナシ』とは、“パンツを脱いで過ごす遊び”でした。

はじめは休み時間だけ、次に授業中1時間だけ・・・と、だんだんエスカレートしていきました。
夏休みに入る修業式の日、ミカに「ナシやるよ」と言われ、トイレに入り脱ぎ脱ぎ・・・。
教室に戻り、お互いにスカートを捲りあって確認(笑)
このまま重たい荷物を持って帰りました。

田舎に住んでいたので、片道20分位の農道を歩いて家に帰りました。
もちろん、『ナシ』は実行したまま・・・。

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このとき初めて学校以外の場所で『ナシ』をしました。

スウスウ、ハラハラ、ドキドキ・・・。
二人とも無言でした。

途中に農機具などを保管しておく小屋があり、私が「入ろう」と言うと、お互いに頷いて入りました。

ミカが「見せっこしよ」と言うとスカートを下ろし、私のスカートも脱がして、定規でお尻をぺちぺち・・・。
私も負けずに、お習字の筆でなでなで・・・。

でも、夏の日の狭い小屋の中では暑くなり、「外に出よう」とミカが言い、出る事にしました。

帰る途中で、私がおしっこを出したくなったので、草むら行こうとすると、ミカが「いっしょにココでしよう」と手を繋いで、道の真中にしゃがんで二人で仲良く、おしっこをしました。
出し終わった後は、スカートを捲り上げたまま帰りました。
一本道なので、人が来たらすぐに判るので、安心でした。

中学1年の後半で、ミカは引っ越してしまい、今は音信不通です。
もう一度ミカに会いたいな~。

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[紹介元] エロ地下 私とミカの間で流行った秘密の遊び

もう私は息子なしで生きてゆけません
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息子が中1の時に男と女の関係になってから、もう5年が経ちました。

最初の頃はベッドで1日十数回もハメ合っていました。
膣内に射精されるたび、全身が痺れるほど快感を感じていました。

しかし1年もするとマンネリ化してしまい、ベッドだけではなく、家の中であたり構わずするようになりました。

お風呂やトイレから始まりました。
そして、居間やキッチン。
やがて昼夜関係なく、息子とハメ合うようになりました。

そしてどんどんエスカレートして、ベランダや玄関でもするようになりました。
玄関で息子のペニスをフェラチオしている時などは、いつ誰が来るかわかならいスリルで、まだ触ってもらってもいないのに、おまんこがグチョグチョになってしまいました。
でも、それも1年ぐらいしか続きませんでした。

やがて家の外でハメ合うようになりました。

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最初は私が運転する車の中でハメ合っていました。
でもそれもエスカレートして、夜の公園でしてみたり、公園やスーパーのトイレでするようになりました。

そしてついには満員電車の中でするようになってしまいました。
今でも回数は少ないですが、電車の中でハメ合う事はあります。

屋外でハメ合うことに飽きてきた頃、バイブなど大人のおもちゃを使い始めました。
今考えるとそれまで使わなかったのが不思議なぐらいです。

初めはバイブをおまんこに入れるだけでしたが、アナルにも挿入するようになり、クリトリスも併せて3ヶ所責めもしてもらようになりました。
そしてコスプレもするようになりました。
息子はナース服が好きなようです。

息子の帰宅をナース服に着替えて玄関で待っていると、息子はすごく興奮して、私をいきなり四つん這いにして、スカートを捲くり、パンストの上からおまんこを鷲掴みにして、グリグリと今までしたことがないぐらい、激しく指を使いました。

すぐに私のおまんこはグチョグチョになり、パンティごとパンストを膝まで下ろされて、バックから突きまくられてしまいました。

その時の快感は凄かったです。
無理矢理される快感はたまらないものでした。

ですからSMの世界に息子といっしょに入るのは時間の問題でした。

やがて全身を拘束され、ローソクを垂らされながら、おまんこやアナルをバイブで、何十回もいかされるまで責められ、その後に息子のペニスを迎え入れ、また何十回もいかしてもらう快感に浸るようになりました。

昨日は、お風呂で手錠をされたまま浣腸をされました。

そして息子のペニスをフェラチオして大きくし、そのまま騎乗位でつながりました。

息子は突き上げながら、浣腸してまだ出していないアナルに指を挿入して出し入れします。
何回もいかされますが、出すことは許してもらえません。

気が狂うほどの快感です。
息子としている背徳ばかりでなく、拘束され、浣腸され、そのままハメ合っているなんて、たまらないです。

そして息子が射精する瞬間、私は出しながら失神してしまいました。
もう私は息子なしで生きてゆけません。

息子に毎日拘束され、可愛がってもらわなければ、身体がおかしくなってしまいそうです。

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[紹介元] エロ地下 もう私は息子なしで生きてゆけません

顔見知りの若い看護婦を診察したときの興奮
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以前、地方病院で一緒に仕事をしていた看護婦さんを診察した時の体験を話してみたいと思います。

全くの見ず知らずの女性を診察する場合、下半身が変化する事は滅多にありませんが、顔見知りの場合は別です。
特に、普段同じ病棟で働いている看護婦さんの場合は特別です。

看護婦の仕事は皆さんが想像している以上に激務です。
したがって、結構同じ病院で仕事をしている看護婦を診察するケースはちょくちょくあります。
本当にこういう時は、医者の役得と感じます。
一度、私が当直の時に、内科病棟の夜勤の看護婦が具合が悪くなって診察した事があります。
看護婦も、普段顔を突き合わせている医師に診察してもらうのは恥ずかしい事だと思います。
健康診断での恥ずかしさの比ではないと思います。

普段話すだけでもこちらがドキドキしてしまう、確か当時24歳だったと思いますが、色白の可愛い看護婦でした。
高熱を出し、普段の笑顔が消えており、先輩の看護婦から「当直医に診てもらいなさい」と勧められているのを耳にした時は、一瞬ラッキーと天にも昇るような胸の高鳴りを覚えたのを今でもしっかりと記憶しています。

当時の病棟の詰所は狭く、診察出来るスペースは無いため、詰所のすぐそばにある医師の当直室で診察しました。

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看護婦の方は具合が悪いため、恥ずかしいとか言っている場合ではなっかったと思いますが、私の方はドキドキしながらも、表面上は比較的冷静に対応できたと思っています。
当直室は6畳ほどの畳の部屋で、布団が隅に無造作に畳まれれていたのを覚えています。
医者と看護婦が畳の部屋の当直室というやや薄暗い密室で一対一。
ほとんど会話を交わさずに向かい合っている状況は、後になって思い出すと、非常にエロチックで、危険なシーンとして思い起こされます。
そんな状況で診察をするわけですから、どんな医者でも興奮しないわけがないと思います。
しかしながら、その場では胸の高鳴りを感じながら、顔は普段通りの冷静さを装って応対するわけです。

この時の診察の状況を克明に記述してみる事にします。
まず、顔を正面視し、両手を目の両側のこめかみの部分に当てます。
そのまま親指を下眼瞼にずらし、下眼瞼を下ろしながら、眼球結膜に黄疸、貧血がないかどうかよく観察。
その後、後頭部および前頚部から肩の辺りまで、リンパ腺が腫れていないか念入りに両手で幾分揉むような感じで触診。

喉の奥を診た後、「聴診しますから胸を見せてください」とやや押し殺した声で告げました。

すると彼女は職業意識からか、恥ずかしい素振りを見せることなくさっと白衣をおろして、下着もおろし、さらに手際よくブラも外し、上半身スッポンポンになりました。
決して上半身スッポンポンになってくださいとこちらからお願いしたわけではありませんでした。
そこは、さすがに看護婦です。

次に、両手を左右に大きく広げてもらい、脇の下に両手を潜りこませ、腋窩リンパ節が腫れていないかどうか念入りに調べました。
この時、よく若い患者さんの場合、こそばゆさのあまり吹き出しそうになるのを必死に堪えながら、結局最後は笑い出してしまう事がよくありますが、この時は具合が悪いためか、吹き出す事はありませんでした。
大概こういう場合、脇の下は汗をかいており、汗が両手にじっとりとつくものです。
次にお乳の周辺を念入りに聴診。
ピンク色の乳首が印象的でした。

普段の外来診察の時と違い、念入りにしっかりと聴診したように思います。
顔見知りのうら若き看護婦さんが目の前で、上半身スッポンポン姿になっている場面を想像してください。
もうこの時は、下の方は最高潮に膨らんでしまってびんびん状態です。
幸い羽織るスタイルの白衣を着ているため、相手に悟られずにすみましたが、これが、ケーシースタイルの白衣でしたら、下腹部のもっこりは隠しようがありませんでした。

次に、後ろ向きになるように指示し、背中の聴診を行います。

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痩せているため、一列にくっきりと飛び出した背骨が妙に色っぽく感じたものです。
普段の外来では打診などした事がないのに、なぜかこの時は念入りに行いました。

続いて、冷静さを装いながら、「腹部を診ますから、お腹を出して仰向けになってください」と指示しました。
(実はもうこの時は胸の鼓動は最高潮に達していました)

すると、次にこちらが思っていなかった出来事が目の前に繰り広げられたのでした。

セパレートタイプの普通の服装の患者さんの外来診察では、まず起きない光景が目の前に展開されたのです。
白衣がするすると下に落ち、その直後に目眩を起こしそうな程の白い素肌が眼前に現われたのです。

彼女は、目の前で白衣を全部脱いだのです。
それも躊躇する事なく、さっとこの行動をとったものでしたから、私はなぜ彼女が白衣を全部脱いだのか一瞬理解できませんでした。
実は、ワンピースの白衣の場合、腹部を露出するためには白衣を全部脱ぐか、全部捲りあげるしかなかったのです。
私はこの時まで、全くこの事に気付いていませんでした。
目の前には、上半身スッポンポン姿に加え、白いパンティの上に腰までの白いパンティストッキングだけを身にまとった看護婦さんが仰向けに寝ているのですから、この時の私の動揺をどう表現したらよいのか理解していただけるでしょうか。

私はすぐ我を取り戻し、驚いた素振りを見狭いと必死に冷静さを装い、お腹の診察に移りました。
しげしげと全身を私に見つめられているせいか、彼女は顔を真っ赤にしながら、恥ずかしさからか、或いは緊張のためからか、診察の為と諦めてじっと唇を噛んで耐えながら、全身を硬直させているのが手に取るように分かりました。
普段はお年寄りを診察しているため、ざらざらした皮膚の感触になれているので、この時のサラッとしたお腹の瑞々しい皮膚の感触に、思わず体がぞくっと逆立つのを感じました。

このままぎゅっと彼女を抱き締めてしまいたい衝動に駆られるのをぐっと抑え、聴診の後、両手でお腹を隈なく撫でながら、肝臓が腫れていないか、脾臓が腫れていないか、腎臓周囲に圧痛がないか、或いは、お腹のどこかに圧痛がないかと、かかなり念入りに検査しました。

すると、腎臓の後ろの部分に圧痛が認められ、どうやら急性腎盂腎炎による高熱である事が疑われました。
その事を本人に告げながら、次に無造作にくいっと両手で白いパンティの両側を持ち、陰毛が上部4分の1くらい露出する程度にパンティをすっと下げました。
両鼡径部のリンパ節の腫張がないかどうか調べるためです。

白いパンティの前の部分をちょこんと持ち上げ、陰毛の観察です。
さらっとした髪の毛のような、多くもなく少なくもない逆三角形の陰毛に神秘的な感動を覚えたものです。
医師にとって、普段の外来でも陰毛の観察は非常に大事です。
普段の外来では、同様の診察をする事はちょくちょくあるのですが、ほとんどなにも感じず無機質的な感覚なのですが、この時ばかりは、いつも仕事上接している若い看護婦さんが目の前で裸身を晒しているのですから、興奮しない方がおかしいです。

普段の診察であれば、その後スットキングを下げてもらい、発疹がないかどうか、下腿部に浮腫がないかどうか押しながら観察します。
しかしさすがにこの時は、下半身は腰からパンティストッキングが剥き出しの状態ですので、そのままスットキングの上から、下腿部に浮腫がないかどうか軽く押して観察しました。

診察を始めてからどのくらいの時間が経過したのかは分かりません。
あっという間の短い時間だったように記憶していますが、実際には普段の外来診察以上に丁寧に診察したため、看護婦さんにとっては反対にかなり長い時間に感じられた事と思います。
急性腎盂腎炎と診断し、抗生物質を処方し、2、3日は勤務を休むように指示したのですが、2日後には勤務に戻って働いていました。
通常の患者さんの場合、急性腎盂腎炎と診断した時は外来で治療する場合もありますが、原則として入院してもらい、抗生物質の点滴を4日間位行います。
人によっては、もっと長く点滴しないといけないケースもあります。

その後も、この看護婦さんとは病棟で、お互い何事もなかったかの様にこれまで通り接しています。
顔を合わせるたび、この時の出来事は鮮明に思い出されるのですが、時が経過するにつれ、私の中で興奮の度合いが強まっていくように感じます。

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[紹介元] エロ地下 顔見知りの若い看護婦を診察したときの興奮

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