カナダに留学中、日本人女性を寝取って気持いいSEXした
女の先生を手玉にとってイカせる、レズの女高生
知りあった人妻が不妊治療中だというので中出ししました
社員旅行のとき一発やった彼女の、名器ぶりが忘れられません
温泉旅館で知りあった熟女グループと乱交になり、5連発した
法事のとき黒パンストの従妹に欲情してやってしまった
SM掲示板で出会った女性に会ったその日に拘束されて・・・・・・・・
タイトル:亀頭に刺激を…!男の潮吹き体験談! AVやエロ漫画の様なエロい女性に痴女られたお話 AVやエロ漫画の世界に憧れていたM男な僕 中学生の頃から、親父の部屋に隠してあったエロ漫画を見るようになり、ひとりHを覚えまし […]
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女好きな父の面倒をみてるのは、男好きの私の妻
【驚愕】キャリアウーマン風の美女の後に多目的トイレに入った結果・・・・・・・・
投稿者:友蔵 さん(男性・40代) 体験談タイトル:驚愕の極太・・・変態美人のお土産 オッサンになると、よくお腹が緩くなる。 飲んだ翌日はことさら。 嫁さんとの買い物で・・・ 外出時に限り、お腹はグルグルと鳴り出す。 「 […]
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母と旅行したら、イキやすい体質だとわかった
声の方へ行くと、おじさんが、押し倒し、馬乗りになってました。

妻を連れて田舎に帰りました。
着いた時には九時すぎ。私は24妻の有希20。
有希は田舎好きで、父や母にも好かれ誰にも好かれる妻です。
私と父と母で畑にでて、妻は家で昼ご飯の用意をしてるとのこと、畑仕事をしていると「淳くん、帰って来たかい」と近所のおじさん。
多分60前後。野菜がとれたから持って行こうとした所らしい。
「家に嫁がいるから」と言うと、「家においとくよ」と行きました。
田舎なので、和気あいあいと付き合ってました。
私は喉が渇き、お茶を飲みに帰りました。
畑から10分弱です。家に着くと、まだ、おじさんがいるはずなのに、静かで、あれ?と思い玄関に入ると、奥から「やめてー」と聞こえ、声の方へ行くと、おじさんが、有希を押し倒し、馬乗りになってました。
おじさんは必死で暴れる有希を押さえ付け「静かにしろ」と服を捲りあげ、乳に吸い付き「いやー」と叫ぶ有希の口を塞ぎ、強引にパンティーをはぎ取り、足の間に入ると、素早くズボンを降ろし、「いくぞ」と挿入した。
まだ濡れてなかったのか?「いた・・んーんっ」一瞬叫ぶが、すぐに塞がれた。 容赦なく腰を動かす。
有希は抵抗するが、有希ね上にのしかかったおじさんはビクともしない。
乳房に貪りつき荒々しく有希の体を汚す。
そして、ピストンを早めると、有希は激しく暴れるが、動きは止まり、有希に抱き付いた。
少しの間、余韻を楽しむように、繋がったままでした。
おじさんは離れると、時計を見た。そして、有希を座らすと、荒々しく唇に吸い付き、有希の耳元で、何か言ってるみたいでした。
おじさんは、仁王立ちすると、有希は驚いたことに股間に顔を埋めフェラを始めた。
嫌らしく、ピチャピチャと聞こえた。
そして、有希に頭を持って、すごい勢いで腰を振ると、喉の一番奥まで押し込み、苦してもがく有希を無視して、頭を押さえた。
有希が飲み込んだ事を確認すると、有希から離れ「誰にも言うじゃねえぞ」と言うと、慌てたように、帰って行った。
有希は、しばらくたって、トイレに 駆け込んで行った。
私は、畑に戻り、昼にみんなで帰ると、何もなかったように、昼飯の用意がしてあった。
山奥の混浴露天風呂で乱交

昨日、岐阜県の山奥の混浴露天風呂で乱交してきました。
私は一人で風呂へ入っていると20代の男女カップルが入ってきました。
女は黒いビキニ(ここは水着着用禁止なのですが)を着て入ってきました。
しばらくすると二人は岩の陰に隠れてイチャイチャし始めました。
私はこっそりとその様子を見ていました。
すると20代の女性二人組(加代、ともみ)が入ってきました。
彼女たちはバスタオルを体に巻いて入ってきました。
私はこの二人と色々話をして、カップルがイチャイチャしているところを見に行きました。
加代とともみは他人のエッチを見たのは初めてらしく、興味津々に見ていました。
カップルは男性が女性の胸を水着の上から揉んで女はあえいでいました。
そのとき加代はカップルの女が水着を着ていたのに気付き注意にいきました。
水着の女はもう感じており、あっさり水着を脱ぎました。
バスタオルが無いのでその女は真っ裸になり、男とまたイチャイチャ始めました。
二人は僕ら3人のことはお構いなしに見せるようにイチャイチャし、フェラまでし始めて、私もおちんちんが少しずつおっきくなっていました。
それを加代が気付いたらしく、加代の手が僕のおちんちんに、加代のくちびるが僕のくちびるに・・・。
ディープキスが始まり、加代のバスタオルが取れ、ナイスバディが露わになりました。
ともみも仲間に加わり3Pのはじまりです。
加代とともみのダブルフェラはとっても気持ちよく感じました。
二人のカップルも今度は僕らが3Pしているのに気が付き、二人がやってきました。
男2人、女3人の乱交のはじまりです。
3人のまんこはとってもおいしくいただきました。
楽しい一日でした。
豪快にじゅばじゅば吸ってた

たぶん2年前の話なんだけどこっちの学校に通うことになってホームステイすることになったんだけどホームステイの家族は32歳のお母さんとお父さんそして女の子2人だった。
初めてお母さんを見たときの印象はなんか美人な人だなって程度だったんだ。
それからその家族とはまぁまぁ仲良く過ごしていたと思うけど俺の町はすげぇ田舎町で本当に毎日することがなかったんだ。
まぁそんな日はダラダラ自分の部屋で映画見たりしたり友達と遊んでるだけだった。
僕には家事で洗濯とトイレ掃除が週に1回きまってたんだけど日曜日に洗濯しに地下でみんなのよう服を洗濯機に入れてるときにあることに気づいたんだ。
それはお母さんの下着・・。
考えてみなかったけどたぶんはじめて他人の使用後の下着を見た瞬間だった・・。
ちなみにお母さんは165くらいで身長が少し高めの白人。
32歳でなんか人妻って感じで体はムチムチしてエロかった。
髪はセミロングでそれまで意識してなかったけど結構いい女だなってそのとき思った。
下着は水色でなんかマンコの部分が結構汚れててすげー興奮した。
それから即効匂い嗅いでチンコに巻きつけてその場でオナニーしちゃった。
今考えると誰がきてもおかしくない状況だった気がする・・。
それからすぐにお母さんが性の対象になるのはそう時間がかからなかったと思う。
好きとかそんなんじゃなくて性欲処理の相手って感じだった3日に一回くらいパンツを盗んではそれをオナニーするのに使ってたきがする。
自分の部屋でお母さんの名前呼びながら・・w
そのとき白人のマンコは臭いなってことはわかったし、だから余計に興奮したのかもしてない・・。
いつも決まってパンツに出してそれをそのまま洗濯機に入れて洗うって方法でばれないようにしてた。
今思うと全然ブラジャーには興味なかったな・・w
そんな風に毎日オナニー生活をしてるときにある事件がおこった・・。
その日は金曜日でお父さんは炭鉱に夜勤の仕事に行ってた。
たぶん炭鉱の仕事だと思うけどあんまり知らなかった。
ともかく毎週金曜が夜勤というこの家族にとっては最悪のスケジュールだったわけだ。
俺にしてみればお父さんは関係ないからいつも気にしないでいたわけだけどその日は違った。
朝学校に行く前にノート見たいのがキッチンに置いてあって。
今日はお父さんが夜家にいないってこととお母さんが友達とパーティにいくから夕飯は作れないってことだけ書いてあった。
あと、子供たちはベビーシッターに頼むって書いてあったそんなことだったんでその日は学校終わって友達と食事をして遊んでゆっくり帰ることにしたんだ。
まぁ言えについたのは11時ちょっと前俺結構酔ってたっぽいかなたしか・・。
で俺が帰ったのが11時でベビーシッターは子供を寝かせてテレビ見てた。
ベビシッターっていっても近所の女子高生でさまぁおれはその子のこと前から可愛いななんて思ってた。
でももう11時になるからってことでお母さんは帰ってきてないけどベビーシッターの子を帰すことになったまぁ40ドル渡して家に帰っていったわけだけどその子となにかあると良いななんて心で思ってたけど何もなかった・・w
それからどのくらいたったかわからないけどテレビでビール飲みながらテレビ見てた。
確かあんま覚えてないけどX-File見てたと思う。
あの怖いけど不思議なのが子供の頃から好きだったからそんな風にみてて俺もさらに酔っていたとこにピンポーンってドアベルが鳴った。
僕は何でこんな時間にとか思って玄関まで歩いていった。
正確な時間とかはまったく覚えてないけど12時くらいだと思う。
そしたらそこにいたのは知らない外人の女の人だった・・。
なんだろ?
と思ってドアを開けてみたらグッタリしたお母さんを連れてた一瞬でおかあさんが飲みすぎで酔ったのはわかった。
たぶんそのときはほとんど意識なかったと思う。
友達の話ではカクテルだかなんかを飲みすぎてこうなったとか。
それでつれてきたけど乗っていた車とかはまだそこにおいてあるらしいそれから僕がお母さんを運ぶことになったんだけどすげー大変だった。
お母さんの手を肩にかけて運ぼうとしたらなんかすげー酒臭い。
たぶん吐たんだとおもうがそんな感じの匂いも少しして多様なきがする。
2階の寝室まで運んだんだけど結構大変だった。
2階まで運んだ頃にはもう汗だくだった・・。
やっとのことで寝室まで着いてお母さんをベッドに寝かせたおもーみたいな感じで寝かせて布団かけたらそのまま下でX-Fileの続き見ることしか考えてなかった。
で布団を掛けようとしてたらすぐにあることに気がついた・・。
なんかすげーブラが見えてる。
普段着ないのにワンピースなんて着てるから見たい放題だった。
黄色のブラに黄色のパンツ・・。
それだけで俺のオナニーのおかずには十分だった。
そんなことを考えてたらドアを閉めて即効ズボン脱ごうとしてた・・。
さすがにまずいっておもってたけどそれより先に体が動いてたんだと思う。
酔ってたせいもあってそっこうチンコだして擦り始めたと思う。
覗いてるくらいだったんだけどワンピたくし上げてパンツはバリバリに見えてる状態でオナってたお母さんの脚がすげーやらしくて真っ白あとお腹も真っ白ですげー興奮してた。
コレは即効イケるななんておもってたら事件がおきた・・。
お母さんが起きたんだよ・・。
まじでガバってなにしてるの?
って感じで・・。
このときにびっくりした感じは一生忘れないと思う。
うわ・・うわ・・って俺はかなり焦っただってある意味俺の人生おしまいだったからw・・。
でもなんかお母さんは酔っているせいかかなり反応が違った・・w
エロエロモードっていうかそんな感じだったんだろうか・・。
なんか自分のパンツ擦ってる・・。
びっくりしてボーとたってたら電気消してって言われた。
何だそれー思ったけど心の中はすげー怯えて怒られると思ったから速攻電気消した。
部屋はあたり真っ暗で何も見えなくて・・。
でもお母さんがパンツの上から自分の触ってる音だけは聞こえた・・。
ズリズリって音・・。
たぶん20秒とか30秒くらい突っ立ったままだったと思う・・。
何が起きてるかわからなくて。
焦ってたと思うそしたらお母さんに何してるのこっちに着なさいよって言われた。
もう頭はパニックで下半身裸のままベッドのほうに行ったなんでか覚えてないけどたぶん自然とベッドに横になった・・。
怯えているとガシッて感じでちんこつかまれた。
まじびびったけど俺の息子は反応しまくっていた・・。
そしたらゴシゴシ・・って手コキをしだした。
ぶっちゃけなんでっておもってたけど何か期待をしていた。
そのうちそのやらかい手に握られてしごかれているうちにたぶん声が漏れてたんだと思う。
何か訳のわからないこと言われたと思ったら。
お母さんが脱ぎだした。
俺の英語はまだまだで何言ってるか判らなかったんだと思う。
そんなこんなしてるうちにお母さんが裸になったのはわかった。
たぶんこのあたりから俺もセックスするかもなんて思ってた・・。
気がついたらたぶんピンク色であろうお母さんの乳首が見えた。
窓からもれてくる明かりで少しわかったんだけど。
気がついたときには舐めてた。
。
夢中で舐めてたらあ・・あ・・みたいな感じの声がお母さんから聞こえた。
そんな声きいたら夢中で舐めてたね・・。
なんかそのときは喘ぎ声はどこも一緒だなって思った。
あと少しずつ緊張はほどけてた。
むしろ興奮だけが俺を支配してたと思う。
そんなことしてたらまたお母さんにぎゅってチンコ握られて手コキされた。
今と思えばその時点で逝っちゃわかったのが救いだと思う。
少し手コキをされてお母さんが下にもぐったそう思ったらねっとりしたものが俺のチンコを包んだ。
お母さんがフェラしてるってすぐにわかった。
そしてすげー興奮した。
下見たらお母さんが布団の中にもぐってすげー激しくそしてやらしく俺のチンポしゃぶってる。
。
それみてすげー興奮した。
すごい勢いで吸われる・・・。
まじでびびった・・コレが白人のフェラかみたいな感じで、すげー豪快にじゅばじゅば吸ってた・・。
そんなこと考えてたら気づいたらイクイクって感じだった。
。
やめてもらおうと思ったけどとまらないでそのままズバズバ吸い続けてて・・。
俺にはどうにもできなかった。
それですげー興奮したままそのままお母さんの口の中で・・。
言った瞬間ん!って感じの声出してたすげー量でたなっておもってたらそのまま口はなさないでしゃぶり続けてきた・・。
たぶん飲んだんだと思う・・。
それでも俺の息子はがちがちだった・・。
たぶん興奮しすぎてたからだとおもう。
お母さんもいっこうに口を放さない・・。
しばらくして顔を抑えたらやめてくれたけどもうこの後はセックスする。
。
しかなかった。
俺は入れるのかなんて淡い期待でまってたけど、、次はクンニだった・・。
でも初めてみる外人のマンコにすごく興奮してたし。
即効まんこにむしゃぶりついてた・・w
たぶん白人の特有のものなんだろうけどにおいが強かった・・。
でもそんなの気にしないでガンガン舐めてた舐めてたらお母さんがあうっあうっって感じで喘いでるの聞いてすげー興奮した。
でも子供にばれないかすげー怖かった。
子供は隣の部屋でねてるんだけどそんなことしてお母さんが十分濡れてるのもわかった。
クンニも落ち着いていよいよって感じだった。
でもコンドームがないってことに気がついた。
うわーどうしようって感じでどん底って感じだった。
でもお母さんは俺の上にのってきてそのままにゅるってかんじマンコに入った・・。
入った瞬間にうわ-暖ったけーぬるぬる・・。
なんておもってたらそのまま動いてきた・・。
お母さんもわからないけど感じてる感じだった。
コンドームつけてないのなんて忘れて俺はただただ喘いでるしかなかった。
それから正常位になってガンガン腰を動かした何回か逝きそうになったけど我慢してw
まぁお母さんはすげー喘いでる感じがした。
訳のわからない英語しゃべって。
でもひとつだけわかったことがあった。
ダン・・ダン・・・って叫んでる。
どうやらお母さんはお父さんとしてると思ってるらしい。
なんかショック受けたと思うけれどお母さんを寝取ってやったみたいなかんじがしてすげー興奮した。
でそろそろ逝きそうだなって思ったけど興奮してたせいもあってガンガン動きまくった・・。
耳元でImcomingって精一杯の英語で囁いたら。
たぶんいいよみたいな子といってたと思う。
それでいくって時になって脚をがしってされて抜けなかった。
一晩きりだろっておもってたから顔とかにとかしてみたかったんだけど、、、そのままの体勢で中で・・。
ドクドクドクって。
やばーって思ったけど気持ちよくて。
。
お母さんも喘いでたと思った。
俺は興奮と緊張のせいでそのあとグッタリしてた。
中にだしてすげー気持ちよかったのもあったし。
お母さんをやれてすげー興奮してた。
そしたらまた布団にもぐって俺のチンポをしゃぶってくる。
すげーエロいなこいつ。
なんて思ったけどそのまま動く気にも慣れなくてその後もう1発口に出したのを覚えてる。
たぶん飲んだとおもう。
舌を出した口を近づける

目が覚めたら、ベッドに寝かされたまま縛られてた。
んん・・・ここはどこだ・・・?脳髄のあたりがジンジン痺れる。
焦点が定まらない視界に、子供らしき影が揺れていた。
どうやら俺の部屋らしいが、下半身がやけに涼しい。
視線を降ろすと、いつの間にかズボンと下着が脱がされてた。
俺と同様、ぐったりしたペニスが股間に横たわってる。
「あっ、気がついたみたいよ」
聞き覚えのある甲高い声が響いてきた。
「うわあ、やっぱ情けないカッコ」
これまた聞き覚えがある別の声が応じる。
「んん?なに・・・してるんら・・・?」
話しかけようとしたが、舌がもつれてうまく喋れない。
徐々にはっきりしてきた視界には、3人の少女の姿。
絵理香、由里、美咲・・・3人とも俺の塾の教え子で小学6年生だ。
ニヤニヤしながら俺の顔を覗き込んでた。
時計は10時・・・カーテンは閉めてあるが、どうやら夜らしい。
とにかく状況を把握せねば。
朦朧とした脳味噌をフル稼働させ、混乱した記憶を呼び起こす。
塾といっても、塾長宅の1室を使った小さな教室で、俺の受け持ちは6年生の5人だけ。
その日は夏期講習の最終日・・・といっても補習塾だから、夏休みの宿題と1学期の復習が中心だった。
生徒のレベルは推して知るべしだろう。
少しずつ記憶が蘇ってきたぞ。
塾が終わって夕方5時ごろだったか、絵理香ら3人が下宿に遊びに来た。
3人とも俺になついてて、授業のあとに「分からないことがある」と聞きにくることも多かった。
下宿に来たのは初めてだったが。
親が出かけてると言うので、近くのファストフードで夕食をおごって、それから俺の部屋でお喋り。
「8時になったら帰れよ」と言ってたんだが、由里がお茶を入れてくれて・・・そこから先は記憶が曖昧だ。
お茶に何か仕込んだのか・・・?
「すっげえ、お腹が割れてんじゃん」
美咲が驚いたように、俺の腹筋を撫でる。
くすぐったい。
「これってさ、結構大きい・・・のかな?」
少女たちの関心は、やはり股間のモノらしい。
リーダー格の絵理香が玉袋を持ち上げ、下から覗き込んだ。
「うわあ、ケツの穴にまで毛が生えてる~。キッタね~」
「お前ら・・・なにを・・・」
手足に力が入らん。
両手首に手錠をはめられ、ベッドのパイプにつながれてる。
両脚は90度近く広げられ、両足首がそれぞれタオルで支柱に結び付けられてた。
「なにこれ~、剥けてんじゃん。生意気ぃ~」
横から出てきた由里が、ぐったりしたチンコを摘んで鼻を近づけた。
絵理香の参謀格というか、ナンバー2でうまく立ち回る子だ。
「うわっくっせえ~。センセー、ちゃんと洗わなきゃねえ」
うるせえ!若いと新陳代謝が活発なんだよ・・・と言い返したいが、舌が回らん。
獲物を捕らえた小動物のように、3人とも明らかに上から見下ろす目線だった。
「ねえ、やっぱり刺激したら大っきくなるのかな」
興味深そうにチンコを見ながら、美咲が呟いた。
心なしか鼻息が荒い。
3人の中じゃ大人しい子だが、雰囲気に流されやすいというか、いつもギャル系の2人の後ろをついて歩くタイプだ。
「ふふん」
鼻で笑った絵理香が、下から支えるように太い竿を握り、ゆっくりと前後に動かし始める。
好奇心に満ちた年頃だ。
半ば諦めの心境で、俺は起こしてた頭をぐったりと枕に沈めた。
「ん~?気持ちいいの?センセー」
小馬鹿にしたような口調で由里が覗き込み、チンコの根元のほうを掴んだ。
最初はためらってた美咲も、2人を真似て玉袋を揉み始める。
「ほらあ、気持ちいいでしょお~」
絵理香が手の動きを早める。
だが、勘どころがトンチンカンというか、男の性感が分かっていない。
どうやら3人とも単なる耳年増で、実際に男のモノを手にするのは初めてのようだ。
「ねえ、センセーってドーテー?」
チンコをしごきながら絵理香が聞いてくる。
確かに俺は女性経験ゼロだが、そんなこと餓鬼どもに言っても仕方ない。
俺は無言のまま顔を横に向けた。
「わあ、やっぱドーテーなんだ~!」
絵理香が見下したようにはやし立てる。
「センセーって二十歳よねえ?ドーテーなんて、あり得なくない?」
由里が尻馬に乗って嘲笑した。
俺は何も言わなかった。
「ねえ・・・大っきくなんないよ」
美咲が困ったような表情で呟いた。
一生懸命、玉袋や竿を刺激する姿は、何となく健気ですらある。
「じゃあさ・・・雑誌に載ってたアレ・・・試してみる?」
由里が悪戯っぽい表情を浮かべた。
絵理香はチンコの先を上に向け、舌を出した口を近づける。
やがて、ぬるっとした感触が先端に触れたかと思うと、小さな口に亀頭が少しずつ沈んでいった。
「すごい・・・口に入りきらないよ」
美咲が横で驚いたような声を上げる。
絵理香は太いチンコをしばらく頬張っていたが、やがて喉につかえたようで「ゲエッ!」と吐き出した。
えづく絵理香を横目に、今度は由里がチンコにかぶりつく。
ハーモニカのように横から竿に唇を這わせたり、舌先を細くして尿道を突くようにしたり。
・・・ったく、近ごろの少女雑誌は餓鬼に何を教えてんだよ。
「ねえ、もっと興奮させてあげようか・・・?」
絵理香が顔を紅潮させながら、ブラウスのボタンを外し始めた。
それを見た由里も、両手を交差させてTシャツを脱ぐ。
美咲は2人に代わって、一生懸命チンコを吸い立ててた。
絵理香はジーンズ、由里はデニムのスカートを取り去っている。
生意気にも上下おそろいの下着。
やや大柄な絵理香は胸も膨らみ始め、綿のパンティーから突き出た太股ははち切れそうだ。
由里は比較的細身。
カモシカのようにしなやかな手足が印象的だが、まだまだ女の体じゃない。
「センセー・・・興奮する?」
下着姿で寄り添いながら、絵理香は俺の腹を撫でた。
由里は再びチンコを口に入れ、代わって美咲が服を脱ぎ始めた。
3人の中じゃ一番小柄だが、下着に包まれた体はそれなりに成熟してた。
胸はBはありそうで、腰のラインもそれなりに丸みを帯びている。
「仕方ないわね・・・」
まず絵理香、続いて由里と美咲がブラを外した。
未成熟な乳房がこぼれる。
絵理香と美咲が両脇から俺のシャツを捲り上げ、自分の体を擦り付けながら、俺の乳首を舐め始めた。
由里は両脚の間に屈みこんでフェラを続けているが、顔を動かしながら手を自分のパンティーに突っ込んでいる。
どうやらフェラをしながら、自分で興奮したらしい。
「お前ら・・・いい加減に・・・」
ようやく舌が動くようになったが、ここでたし舐めて聞く子らじゃない。
「いい年してドーテーなんてさ・・・恥ずかしくない?」
絵理香はパンティーを脱ぎながら、鼻先3cmの距離に顔を寄せて俺を覗き込む。
侮蔑とも憐憫ともつかない表情。
由里と美咲も下着を脱いで全裸になったらしい。
美咲は発達途上の両乳房を懸命に俺の体に押し付けてる。
由里はフェラをしながら、アソコを自分の指で弄ってるようだ。
「ねえ、アタシたちが経験させたげようか・・・」
絵理香は体によじ登ると、俺の顔をまたぐように股間を押し付けてきた。
目の前にある少女のアソコ・・・クリトリスのあたりか、チョボチョボと陰毛らしきものが生えてた。
「ハァ・・・ハァ・・・」
下半身の方で由里の喘ぎ声がする。
本格的にオナニーを始めたらしい。
「ほらあ・・・舐めなさいよ、ドーテー君?」
絵理香が幼いアソコを指で広げる。
俺が横を向いてると、そのまま顔に押し当ててきた。
ぬるりとした粘液が溢れ出て、小便の臭いが広がる。
「どうしよう・・・硬くなんないよぉ」
美咲が泣きそうな声を上げた。
絵理香は「チッ」と舌打ちすると、美咲の背中を押して成長途上の乳房を俺の顔に押し付ける。
「ほらほらぁ~、もしかしてセンセーってインポ?」
少しイラついた様子で絵理香は俺のチンコを掴むと、荒っぽくしごき始める。
由里はといえば、すっかり興奮したらしく、俺の顔前にアソコを突き出して指で激しく弄ってる。
「ああ~ん、気持ちいいよぉ」
まだ毛の生えてない性器は、溢れ出た汁で濡れそぼってた。
・・・ったく、こんな小娘相手に硬くなるかよ・・・と、呆れて3人を見守る俺。
右側では美咲が乳房を押し付け、左側では大股を開いた由里がオナってる。
「もうっ!このインポ野郎」
吐き捨てるように言うと、絵理香は俺の股間を跨ぐように座り、寝たきりのチンコにアソコを擦り付けるように動かした。
イライラしながらも興奮してるらしく、アソコは粘液で濡れている。
そろそろ・・・いいか。
体の変調は既に回復してた。
俺は手錠をはめられた両手でベッドのパイプを握ると、両脚を思いっきり引き上げる。
ブチッ!ブチッ!
乾いた音を残して両足首を縛ったタオルが引きちぎれた。
両膝が由里と美咲の尻を蹴り上げるような形になり、少女2人がつんのめる。
俺は構わずパイプを握ったまま、腹筋に力を込め上体を起こした。
パイプがベッド本体から抜け、勢い余って絵理香の頭に激突。
「ヒィッ!」
絵理香は驚きと恐怖で顔を引き攣らせている。
両腕に力を入れると、バキッという音とともに手錠を繋ぐ鎖がちぎれた。
しょせんはプラスチック製の玩具。
ウエイトで鍛えた腕力の前には造作もない。
俺はゆっくりと下着をつけズボンをはく。
顔を上げると、3人の少女は顔を引き攣らせたままベッドに座り込んでた。
「・・・服を着ろ」
3人はまだ呆然とした表情。
全裸でだらしなく股間を開いたままだ。
3人の中では美咲の陰毛が一番生え揃っていたな。
「着ろと言ってる!」
少し語気を強めた俺に、3人は我に返ったように服を着始めた。
服を着た3人を正座させ、こんこんと説教してやった。
あまり長くなっても何なので、絵理香に自宅へ電話させ、他の2人の親も呼ぶように言わせた。
事態の深刻さに気付いたのか、その時点で3人とも泣きべそをかいてたな。
そのまま3人を帰してもよかったんだが、家で「先生に襲われた」とか変なことを言われても困るので、近くだったがタクシーで絵理香の家に連行した。
真夜中近かったが、間もなく集まった由里と美咲の親も加わった。
並んだ餓鬼どもに事情を説明させる。
3人ともえぐえぐ泣いて要領を得なかったが、とりあえず伝わったらしい。
「下手すりゃ拉致監禁で刑事責任を問われますよ」と言うと、親子3組で土下座せんばかりに謝ってたな。
まあ、細かいことを言えば餓鬼を安易に下宿へ上げた俺にも非があるわけで、3人と親がその気になれば、結託して俺を暴行魔に仕立て上げることも不可能じゃない。
あまり追い詰めず、その日は「次は許さないよ」と言いつけて引き上げた。
全部終わったのは午前2時すぎ。
精神も肉体も疲労困憊してたが、下宿まで歩きながら、俺は恋人に電話を掛けた。
「もしもし・・・うん俺・・・遅くにごめん・・・今日さ、仕事で嫌なことがあってさ・・・うん・・・これから家に来ない?・・・明日、休みだしさ・・・うん、待ってる・・・愛してるよ、俊夫」
痴漢されて火照る私と痴漢されている妻に興奮する夫

私が住んでいる所は地方の田舎町です。
その小さな町で秋に行われる祭りがあります。
神社の境内では、年に一度の豊作を感謝し神にお祈りし、神楽と言う踊りが披露されるんです。
境内から延びる道には出店も多く出店し、多くの人で賑わいます。
今年も私は、夫と7歳になる息子と出掛けました。
「ママ!僕あれがしたい」
「いいわよ」
子供が出店の景品に目を見開き興奮しています。
パパも出店が大好きだから、子供と一緒になって「どれが欲しい・・・パパに任せろ」と気合十分。
2人のすぐ後ろで呆れ気味に眺める私。
辺りは多くの人で混み合い、前後左右に人の群れでした。
そんな時、明らかにお尻に触れる感触を感じ、痴漢だと思いました。
どこの誰とも知らない人が、私のお尻に手の平で触れています。
こんな混み具合では痴漢が誰なのか特定は出来ません。
しかも小さな町ですから「痴漢!」なんて大声を出せば、後々恥ずかしい思いをするのは私達家族です。
(少し我慢すれば・・・)
そう思いました。
何の抵抗も無いと知ると、痴漢の手がスカートの中へ入り込み、やがてお尻の割れ目からマンコへ擦る様に動かされました。
(そんな事までするの?)
意識を他に向けようとしても痴漢の指先が絶妙に動き、どうしてもアソコに集中してしまいます。
意識すればする程、アソコが疼いてしまいジワリジワリと汁が溢れてしまいました。
パンティは濡れ、パンストも湿っているに違いありません。
痴漢にも濡れている事が分かったでしょう。
指先はやがてクリトリスに向けられ、思わず「あっ」と声が漏れてしました。
その時、夫が振り向き笑顔で・・・。
「1個ゲット!他の店も見て来るよ」
「ママ!パパ上手だよ」
欲しい物が手に入ったのか、息子はご機嫌でパパと違う店に向かいます。
少し遅れて私もついて行く事にしました。
数軒隣の店で足を止めた夫と息子が人混みを掻き分け店先に入って行きます。
私は人混みに流され、なんとか店の隅に辿り着きましたが、前の男性が大きくてパパ達の姿は見えません。
少ししゃがむ格好で男性の隙間から覗くとなんとか息子の姿が見えました。
その時です。
先程同様、お尻に触れる感触!
しかも既にアソコを擦ってきて、クリトリスを刺激してきます。
お尻を突き出した姿でしたので、簡単に指先を招いてしまったんです。
痴漢の指先は的確に私の感じるポイントを刺激し、私は人混みの中、厭らしくエッチな汁を溢れさせていました。
すると今度は腰の辺りを掴まれ、チンチンと思われるモノを私のアソコに押し付けて来る痴漢。
硬く、熱いモノがアソコに押し当てられ、変に意識してしまいます。
(あぁ~凄く熱い・・・しかも凄い硬さ)
私はいつしか痴漢のチンチンを想像し、鼓動が激しくなっていました。
ゆっくり上下に動く肉棒にアソコは刺激され、ますます汁を溢れさせてしまいます。
痴漢に気を取られていると夫達の姿が見えません。
スマホには『違う店に行くね!』とだけ入っていました。
私は痴漢される事に興奮する変態なんです。
初めてこの地に来て、夫に連れられて来たこのお祭りで、私は痴漢されました。
そして自分に痴漢癖がある事を知り、毎年痴漢されに来る様になったんです。
夫も私の痴漢癖を知っています。
だからいつも子供と出店を巡りながら、私が痴漢される時間を作るんです。
痴漢されて火照る私と痴漢されている妻に興奮する夫!
2人は祭りの後に激しく燃え上がります。
店の横道を奥に進み、私は濡れた下着とパンストを脱ぎ捨てます。
替えのガーターストッキングだけ穿くと、境内へ向かいます。
痴漢は私の後を追って茂みに来ると、脱いだ下着とパンストを手に取り、仕舞うんです。
そして私の後ろを追って来て、境内で全てを曝け出したアソコに指を挿し込んできます。
隣に夫が立ち、夫の前には息子が神楽に見入っています。
暗闇の中、私のすぐ後ろに立つ痴漢は、厭らしい音をさせながら指を数本マンコに挿し込んで出し入れを繰り返します。
隣に立つ夫は痴漢されている事を知りながらも、知らないフリをして神楽に目を向けていますが、股間を熱くさせているんです。
夫が隣に居ることで、痴漢もマンコを弄る以上の事は出来ません。
痴漢の指で数回イカされてしまいながらも、帰ってからの夫とのSEXが楽しみな変態妻なんです。
二人きりの学校のプールで

高校3年の夏休みの出来事です。
私は水泳があまり得意でなく、授業を結構サボってしまっていました。
当然補習となってしまい、夏休みも数日登校して、決められた距離を泳がなくてはならなくなりました。
他にもそういう人が数人いて、最初の頃はみんなで楽しく泳いでいたのですが、一番多くサボっていた私は、泳がなくてはならない距離も長く、結局最後の日は一人ぼっちになってしまいました。
午前中のプールで体育の先生が監視するなか、先生と談笑しながら泳いでいたのですが、しばらくすると、他の先生が体育の先生を呼びに来ました。
二人の様子からして、何か事件があったらしく、緊迫した雰囲気でした。
「ちょっと用事があるから、一人で大丈夫か?もう補習は終わりでいいから、帰っていいぞ!」
体育の先生が、そう言い残し、呼びに来た先生と慌てた様子で去っていきました。
一人ぼっちになった私は、午前中の気持ちの良いプールを独り占めした嬉しさで、しばらくパチャパチャ遊んでいました。
そこに、補習が終わった後、デートの約束をしていた同じ学年の彼氏が迎えに来ました。
彼とは付き合い初めて7ヶ月ほど経っていましたが、軽いキスしかした事がありませんでした。
彼は一人ぼっちで泳ぐ私を見つけると、「一人?」と聞いてきました。
私が一人になった経緯を話すと「ふーん」といった感じでしたが、すぐに二ヤッと笑うと、「じゃあ、オレも泳ごう!」と更衣室に走っていきました。
彼はサッカー部に所属していて、夏休みも練習に来ては、練習前や後に「暑い!」と補習組の私たちと泳いだりしていたので、この日も水着を持ってきていたようです。
水着に着替えた彼は楽しそうにプールに飛び込むと、私の方に潜ったまま近づいてきました。
なんだかちょっとゾクゾクして、「キャー!!」と笑いながら逃げると、彼も笑いながら追いかけてきます。
しかし、プールの中で走って逃げる私に、彼はすぐに追いつき、潜ったまま抱きついてきました。
その反動で、私も水の中に引き込まれると、水の中で彼はすぐに抱き締め、水面に引き上げてくれました。
二人とも笑いながら激しく動いていた為、水面に出ると、抱き締め合いながら「ハァハァ」と息が上がっていました。
上半身裸の彼に抱き締められ、私は緊張してしまい、声が出なくなってしまいました。
彼も同じ気持ちのようでした。
私たちはお互い体をピッタリくっつけて、プールの真ん中で抱き締め合っていました。
冷たい水の中で、薄い布切れ1枚しか着ていないので、お互いの体温がより熱く伝わってきます。
今までにも抱き締め合った事はありましたが、もちろんこんなに肌と肌が密着する事は今までにありません。
もう心臓は口から飛び出しそうなくらいバクバクしています。
彼の鼓動もダイレクトに伝わってきます。
耐え切れなくなった私が顔を上げると、キスをしてきました。
今までとは違うキスです。
いつもは、『チュッ』という感じだったのですが、ねっとりと、絡みつくようなキスです。
ゆっくりと舌も入ってきました。
舌先が私の口の中で私の舌を求めてきます。
私も頑張って、それに応えました。
しばらくそういったキスをしていると、ますます彼の体が熱くなり、股間にさらに熱い物が当たってきました。
私も少なからず知識はあったのですが、恥ずかしくなり俯くと、よりギューと抱き締められ・・・。
「もう、ガマンできない・・・」
呟くように囁いたかと思うと、ビックリするくらいの力で腕を掴まれ、女子更衣室に連れて行かれてしまいました。
女子更衣室に入るなり、ガバッっといった感じで抱き締められました。
「いい?」
緊張と興奮で、震え気味の声で耳元で囁かれ、私も覚悟を決めました。
コクリと頷くやいなや、貪る様なディープキス。
手は、少しずつ私の胸へと近づいてきます。
水着の上から胸を揉まれ、太ももの間に彼の足が割って入ってきます。
緊張で少し震えていた私は、必死で彼にしがみ付いていました。
彼の手が、水着の上から胸元に入ってきます。
プールに入っていたので、冷えた体に触れる温かい手のぬくもりで、とても気持ちよく感じました。
彼の指が乳首を捉え、ゆっくり優しくコロコロ転がしてくると、それまでガマンしていた声が思わず「んっ・・・」と漏れてしまいました。
その声を聞いた彼は、一気にスクール水着の肩紐をずり下ろし、わたしの胸を露わにしました。
ぷるんっといった感じで出てしまった胸に彼はキスをすると、乳首を口に含み舌先で転がし始めました。
もう、声は止まらなくなり、「あっ・・・あん・・・ああん」と恥ずかしさも吹き飛び喘いでしまいました。
彼はそんな私の手を掴むと、ゆっくりと自分の股間へと導きました。
水着の上から触った初めてのソコは、驚くほど熱く張り詰めており、ビクンビクンと脈を打っているようでした。
「擦ってくれる?」
搾り出すような彼の声に押され、ゆっくりと手を動かすとガマンできなかったのか「んんっ」と呻くので、ビックリして顔を見ると、目を閉じ眉根を寄せ、今までに見たこともないような切ない表情をしていました。
そんな彼の表情を見てしまうと、私もとても興奮してしまいました。
と、突然彼がしゃがみ、私の片脚を自分の肩にかけたのです。
よろけた私は、必死で更衣室の棚にしがみ付いて態勢を保ちました。
彼は私の股の部分に指を這わすと、股間の部分の水着を横にずらしてしましました。
恥ずかしさでいっぱいの私は思わず「いやぁぁ」と小さく叫びましたが、当然受け入れてもらえませんでした。
彼は、至近距離で私のアソコを覗き込んでいます。
息がアソコに掛かり、私は声を上げてしまいました。
恥ずかしさのあまり脚を閉じようにも、片脚を彼の肩に掛けられていては、それもかないません。
しばらく観察していた彼は、舌を伸ばし、そっとクリを舐め上げました。
冷え切った体に、その刺激は想像以上でした。
私は、一際大きい声を出すと、アソコを突き出すように仰け反ってしまいました。
彼はそんな私を無視しているかのように、クリにむしゃぶりりつき執拗に攻めてきます。
ソコからはピチャピチャと何ともいやらしい音が響きだしました。
私の体には、今まで経験したことのない感覚が襲ってきています。
足の指先にはジーンと痺れるような電流が走り、血の気が引いたかと思うと、その血流が一気にアソコに集まったかのようにソコは熱くなりました。
すると不思議なのですが、アソコからタラタラと溢れてくるのです。
彼は、その液体を舐めとっていましたが、やがてその舌が私の中に入ってきました。
すると、なんだかもう腰の辺りがソワゾワしだし、舌を入れられている奥の方が疼く感覚に襲われました。
もっと奥まで入れて欲しいというような感覚です。
もう私の声は止まらず、いつの間にか彼氏の頭にしがみ付いていました。
奥が疼くような感覚は止まらず、恥ずかしさよりも堪らなくなってしまった私は、思わず彼氏に聞こえるか聞こえないか位の小さな声で、「ねぇっ・・・奥まで・・・」と頼んでしまいました。
彼氏は驚いたような顔で見上げましたが、嬉しそうに「うん」とだけ言うと、指をゆっくり中に入れてきました。
奥まで指が入ると、何とも言えない様なムズムズ感がまた湧き上がってきて、よりまた大きな声で「はぁぁん!」と叫んでしまいました。
彼の指がゆっくりピストン運動を始め、クリもチロチロと舐めだすと、もう泣き声のような声しか出ず、必死の思いで立っていました。
アソコからはチャプチャプと水音が響き、私も限界でした。
彼は立ち上がると水着を脱ぎました。
ブルンとオヘソに付きそうなくらい反り返った彼のモノが出てくると、その熱いものを私のソコへ擦り付けてくるのです。
ヌルンヌルンとソコの周りを熱い棒で撫で、私の恥ずかしい液をまんべんなく彼氏のモノへ塗りたくりました。
「いくよ・・・」
私の目を見つめ、彼が小さく、でもハッキリした口調で宣言すると、私の体を棚に押し付け、片方の手を背中にまわして私の体を支えると、自分のモノを握り私の入り口にあてがいました。
そして、私の目を見つめながらまた熱いディープキスをしてきます。
見つめ合ったまま舌をゆっくり絡め、舌を吸い、私が「ふっ、はぁぁん」と溜息を漏らすと同時にググッと彼の熱いモノが私の中に押入れられました。
押し入れられると、ズーーーーンといった感じの鈍い痛みが全身を駆け巡り、痛さのあまり、彼に必死にしがみ付くと、彼氏も必死な様子で抱きとめてくれました。
私が落ち着くまで、そのままの態勢で背中をさすり続けてくれました。
私が落ち着くと、ゆっくり腰を動かしだしました。
するとまた、腰の辺りがムズムズと疼きだし、自然と声も出るようになりました。
私は立ったままスクール水着を腰まで脱ぎ、片脚を彼に持ち上げられ、股間の部分を横にずらして挿入されているという恥ずかしい格好のまま、彼のリズムについていこうと必死に彼にしがみ付いていました。
アソコの水音は女子更衣室に響き、なんだかアソコがヒクンヒクンと痙攣するような感じで動き出すのが自分でもわかりました。
そうすると、彼も「ふぅぅん」と声が漏れ出し、動きがより早くなりました。
「あああああっ。もう・・・もう、いくよ」
彼が切ない声で呟いたかと思うと、私の中から引き出し、「うんんんんっっっ」と呻きながら2~3度自分の手で擦ると、白い液がドップッッと噴出してきました。
彼はそれをどうにかしようと自分の手で受け止めましたが、受け止めきれず、指の間から滴り落ち、私の太ももや、水着を汚しました。
彼は「ふー、ふー」と肩で息をし、「ごめん。汚しちゃった」と謝ると、更衣室のシャワーで手を洗い、強く抱き締め、キスをしてくれました。
その後は、二人でシャワーを浴び、帰路に就きました。
それが、二人の初体験の思い出となりました。
今でも夏になると、あのプールで冷えた体が熱くなっていく感覚を思い出し、懐かしくなります。
女子3人と『勃起』と『射精』についての試験勉強

中二の時の話。
中間試験が迫る中、学校で女子三人と話していた。
四人ともペットにハムスターを飼っており、共通の話題だった。
さゆり「新しくサファイアブルーの子が来たんだ」
ゆかり「ねぇ、今度さゆりんちに見に行ってもいい?」
かおり「いいね、四人で集まろうよ!」
試験最終日の前日、午前中に試験が終わるので、帰りにさゆりの家に寄ることになった。
当日、試験の出来について話しつつ、さゆりの家に向かった。
<人物紹介>
さゆり:140cm強、太くもなく細くもなく。
吹奏楽部、落ち着いていて、恥ずかしがり屋。
ゆかり:160cm弱、出るとこ出てきて、女性らしい体形に。
バスケ部、活発で明るく、積極的。
かおり:150cm弱、胸が大きく、体操服姿は悶絶もの。
バスケ部、中学卒業後はいわゆるギャルに。
俺(佐藤):150cm弱、いたって普通、特筆事項なし。生徒会役員。
さゆりの家に向かう道、傍から見れば変わった四人組だったろう。
ゆかりとかおりはバスケ部つながりだが、タイプの違う女子の組み合わせ。
そこに男も混ざっており、一緒に帰っている姿など、何つながりか同級生からは想像できなかったのでは。
さゆりの家に着くと真っ先にハムスターを見に行った。
10匹近く飼っていたんじゃないだろうか。
昼ということもあり、ハム達は寝ていた。
人の気配に気づき、のそのそと動くハムもいたが、少し遊ぶとすぐに引っ込んでしまった。
ハムのストレスになるので、仕方なしにさゆりの部屋に移動した。
はじめはハムの話をしていたが、そのうち試験の話になった。
全員、成績は悪くなく、さゆりや俺は学校の試験程度は、大した勉強などしなくともいい成績をおさめていた。
翌日の試験最終日の科目は数学と保健体育だった。
数学の勉強をある程度した頃、ゆかりが言った。
ゆかり「明日、保体もあるじゃん、そっちもやんないと」
保健の試験範囲は、『性』。
数学に問題を感じなかったのと、保健を勉強していないのとで、俺も保健の勉強をすることにした。
・・・と言っても、教科書をひたすら読むくらいしかない。
このとき、かおりが放った一言が良くなかった。
いや、俺としては良かったような。
かおり「ぼっき?」
不意に聞こえたそんな単語に、なぜか股間が反応した。
急にみんなが口を開き、「何言ってんのw」みたいなことに。
わけもわからず盛り上がっていると、勃起していた。
今考えれば、女の子の部屋で、制服を着た女子と保健の勉強をするなど、興奮材料は揃いに揃っていた。
部屋には女の子の匂い、暑さで上着は脱いでおり、ブラが透けて、スカートからは太ももが覗き、体勢によってはパンツまで見えそうなスカート丈。
今まで反応していなかったほうが不思議だ。
かおり「佐藤も勃起するんでしょ?」
俺「は!?そらぁ、する時もあるよ」
かおり「まぢでやっぱそーなんだ」
ゆかり「佐藤も男じゃんねーw」
俺「うっさいなー、仕方ないだろ」
かおり「すぐ立つの?」
俺「しらねーよ、時間なんかわかるかよ」
かおり「そんな一瞬なんだw」
俺「ちげーよw」
かおり「いつでも立つの?」
俺「さぁ、そんなんわかんねぇ」
かおり「え、じゃあ今やってみてよ!w」
俺「え?」
すでに勃起状態の俺にその提案はよくない。
俺「やだよ、なんで見せるんだよw」
かおり「教科書より視覚的に覚えられるじゃんw」
ゆかり「やだー、なに言ってんのw」
ちょっと前屈みになり、顔を近づけながら「ねぇ、見せてよ!」とかおり。
視界に飛び込むかおりの谷間が強烈。
俺「じゃー、かおりも見せんのか?w」
ゆかり「佐藤えろい!」
俺「お前たちもやってることは一緒だろw」
かおり「ねー、もう立ってるんじゃないの?w」
俺「何言ってんだよw」
かおりが、俺が股間を隠すために置いていた教科書を取り上げる。
かおり「え、これ・・・立ってるの?」
俺「ふざけんなよ!わかったよ、もう立ってるよ」
かおり「ねー、ほら、さゆりも見なよ!w」
さゆりは、顔を真っ赤にして俯いている。
さゆり「やだ、恥ずかしい!」
ゆかり「ねぇ、私も見ていい?」
かおり「ほらー、佐藤見せてよ!w」
俺「俺は見せないからな!」
かおり「じゃー私が見せるよ!したら佐藤もだからね!」
(え、見せてくれるの?)
かおりは上のボタンを外し、ブラに隠された胸を出す。
「おっきいでしょー」などと言いながら胸を揺する。
そんな光景を見せられたら、オナニー覚えたての俺は、すぐにでもシコり始めたいと思い始める。
さらにかおりはスカートを捲りあげ、パンツを見せてきた。
そしてそのまま躊躇することなく、俺の前でパンツを脱ぎ、毛の生え揃った秘部を見せてきた。
教科書の絵からは考えられない実物。
俺は食い入るように見ようとするが・・・。
かおり「はい見せたー!佐藤も脱ぐ!」
俺「待って、胸も見せてよ」
興奮していて咄嗟に胸も見せろと要求した。
かおり・ゆかり「やだー、えっちーw」
ここまでしておいて、えっちも何もないと思ったが、かおりも言葉とは裏腹にブラをとった。
お椀ほどもある胸が開いたシャツから飛び出している。
初めて見る女性の胸と陰部に衝撃を受けながら、俺は自発的に服を脱ぎ始めた。
隆起したトランクス一枚になる。
かおりとゆかりがまじまじと見ている。
それだけでなく、さゆりも手で顔を隠しながら、見ている。
「脱ぐよ」と一声かけ、トランクスを下ろした。
まだ毛がちょぼちょぼとしか生えていない股間から、さほど大きくない陰茎が天井を向いていた。
かおり「うっわ、すごい」
ゆかり「こんなおっきいの?」
さゆり「・・・」
俺「いや、小さいほうだと思うよ」
事実、成長を遂げた今も、誇れるほどのサイズはない。
ぎりぎり標準くらいではないだろうか。
先端からはガマン汁が垂れ始めている。
かおり「毛はまだあんま生えてないんだ」
ゆかり「え、これってあれ?」
俺「なに?どれがなに?」
ゆかり「その、・・・精子?」
俺「いや、これは精子じゃなくて、なんだろう」
クラスの女子三人に見つめられながら、心音に合わせてチンコがピクピクと脈打つ。
かおり「なんか動いてるwうけんだけどww」
俺「ゆかりとかも見せてよ」
ゆかり「えー、まぁ佐藤の見ちゃったしなー」
そう言いながら、ゆかりは制服も下着も脱ぎ、胸や下を隠しながらも裸になった。
かおりよりは少し胸が小さかったが、毛がしっかり生えており、白い肌が印象に残った。
ゆかり「ちょっと見すぎ!」
さゆりはというと、目を丸くしながら体育座りしている。
「さゆりも脱ぎなよ」と言われるも、激しく拒み続けた。
なんとなく、さゆりには俺の局部を直視させていなかったが、わざとらしく見せて、「俺も見せたんだから」と言うと脱ぎ始めた。
シャツを脱ぎ、スカートを下ろすと、下着姿になったさゆりが・・・。
そう、下着姿かと思ったのだが、下にはブルマを穿いていた。
ブラはまだ必要ないんじゃないか?と思わせる大きさの胸で、隣にいる二人とは明らかに成長の度合いが違った。
皆がじっと見ているので、さゆりはしぶしぶ下着を脱いだ。
胸はやや膨らんでいる程度で、ブルマと一緒に脱いだ下着の下からは、毛のまったく生えていない割れ目が見えた。
かおり「まだ生えてないんだ」
ゆかり「女の子にしては珍しい?」
俺「へー」
へー、と言いながら目の前の裸の女性三人をガン見する。
さゆり「恥ずかしい・・・」
俺の息子はよだれを垂らしながらピクピクと動いている。
もう我慢できない。
右手でチンコを握り、少し動かす。
ゆかりがそれに気づき、目線を逸しながら・・・。
ゆかり「何やってんのー!」
かおり「うわ、チョーえろいじゃんw」
さゆり「え?え、え?」
俺「このまんまじゃ帰れないし」
・・・などと、わけのわからないような理由で手を動かした。
さゆりは何をしているのか分かっていないようで、教科書を指し、「自慰だよ」と言うと聞いてきた。
さゆり「・・・射精するの?」
俺「しないとすっきりしないんだよ」
かおり「え、見てていいの?ってか見せて」
俺「ティッシュある?」
さゆりが枕元からティッシュを一枚とる。
俺「二、三枚あったほうがいいかな」
さゆりが「・・・はい」と言いながら、ティッシュを手渡しつつ、目線は自慰に。
裸の女子三人に見られながら、手を動かす。
三人の顔や体、下着、目線などを見ながらシコる。
俺「出そうかも」
普段と同じようにティッシュを広げ、掌に乗せる。
大体の着地予想の位置に手を持ってきて・・・。
俺「出る」
かおり「ひゃっ!!」
三人とも間近で見ていたのが良かったのか、良くなかったのか。
我慢していたせいか、普段より興奮していたせいか、いつもより遥かに大量に、遥かに飛んだ。
俺の用意していたティッシュを越えて、目の前で見ていたかおりの顔から胸にかけて射精してしまった。
慌ててティッシュでチンコを押さえるも後の祭り。
かおりの顔にべったりと精子がかかっている。
かおり「ちょっと!やだ!何すんのよ!!」
俺「ごめん!!こんなに飛ぶと思わなかった!」
さゆり「かおりちゃん大丈夫!?」
ゆかり「・・・すっごい」
かおりとさゆりがかおりの体の精子を拭き取り、かおりは服を全部脱いで、二人でお風呂に行った。
ゆかり「こんな風なんだ」
俺「う、うん。いつもはこんなに飛ばないんだけど」
ゆかり「まだ出るの?」
俺「たぶんまだ出ると思う」
あんな大射精をしたにも関わらず、チンコは半勃起でムクムクと大きくなり始めていた。
ゆかり「触ってもいい?」
俺「ゆかりがしてくれんの?」
ゆかり「やってみたいかも」
・・・と、手を伸ばして俺の息子に触れる。
初めて他の人に、女の子に触れられて、チンコはあっと言う間に全開。
ゆかり「なんかすごいね」
ゆかりは正面から触っていたが、俺がやっていたようにはシコることができなかった。
俺も人にしてもらうのは初めてなので、教えられなかった。
ゆかり「後ろに回ったらできるんじゃない?」
そう言って俺の背後に回り、俺を抱きかかえるようにして、チンコを握り、同じようにシコシコと動かし始めた。
俺「あぁー、やべぇ、気持ちいい」
ゆかり「そうなの?こうでいいの?」
ゆかりの胸が俺の背中に密着し、尻のあたりにはふわふわとしたゆかりの陰毛が触れる。
俺の顔の左から顔を覗かせながら、ただシコる。
俺「もうイキそう」
ゆかり「さっきより全然早いよ」
俺「我慢できない」
あっという間。
射精の瞬間、ゆかりが俺のチンコの前に左手を出した。
その甲斐あって、さゆりの部屋を汚さずに済んだ。
ゆかり「わっわ、どうしよ!」
ゆかりは陰茎を握ったまま、ドクドクと左手に出し続けられる精子に困惑しながら話し掛けてきた。
俺「え、何、すげー気持ちいい」
ゆかり「そーじゃないよ!これどうしたらいいの?」
指の隙間から精液が今にもこぼれそう。
右手も添えるようにして、こぼさないようにしている、俺を抱きかかえたまま。
俺「腕の間から抜けて、ティッシュ取ってくる」
そう言ったとき、風呂から二人が戻ってきた。
かおり「やだ、なにしてんの!?w」
ゆかり「ち、ちがうの!」
俺「ティ、ティッシュ・・・」
さゆりがまたティッシュを数枚取り、ゆかりの手の下に置いた。
かおり「二人でえっちなことしてたんだー」
さゆり「ちがう、佐藤がまだ出るって言うから」
俺「俺かw」
その後ゆかりは風呂に行き、手を洗った。
俺もそのあと風呂を借りて体を洗った。
俺がさゆりの部屋に戻ると、三人とも制服を着ていた。
かおり「もー終わり!」
しっかり保健の勉強をしたということで、その日はそれで解散した。
翌日の試験は数学・保体の両科目、四人とも文句なしの好成績だった。
巨乳妻マリ

人妻と合コンをしたときの話です。
4対4で、居酒屋で飲んだ後カラオケ。
場を盛り上げる為に、踊ったりしてはしゃいでた。
結構飲んでたし、激しく動いたので、頭が痛くなってソファーに横になったら、一人の人妻(仮名でマリ)が、膝枕をしてくれた。
みんなも結構酔ってて、軽いタッチはOKな雰囲気だったから、膝枕してても「おいーそこ、イチャつくなーw」くらいな感じ。
マリはボインちゃんで、居酒屋のときから(いいなー、揉んでみたいなー)って思ってたから、膝枕されて俺は頭痛も消えてテンションも最高潮。
顔を股間の方に向けて顔を埋めたら「ダメーーー」っておっぱいで、覆い被さってくる。
・・・幸せを見つけた。
何回か顔を股間に向けたときに、パンストの内もものとこが電線してたので・・・。
俺「パンスト、穴空いてるで」
マリ「あー、ほんまやん。じゃ脱ぐから隠しといて」
・・・って俺の顔をヒザに置いたまま、「見たらアカンで」ってスカートの中に手を入れてパンストを脱ぎだした。
アカンと言われても、もちろんガン見。
暗かったけど、パンツを確認。
ボインちゃんだけど、細いし、色白の生足を楽しもうと思ったらエロい雰囲気に危険を感じたのか、別の女が「そろそろ帰ろうか」と提案。
仕方なく部屋を出て受付に行く・・・。
マリ「あっ、帽子忘れた」
俺「ほんじゃ俺取ってくるわ」
帽子を取りに部屋に戻ったら、マリもついて来てた。
チャンスとばかりに手を引っ張ってディープキス&ブラのホック外し、裾から手を入れようしたらマリが手を掴んで・・・。
マリ「触りたいん?」
俺「うん。アカン?」
マリ「ここじゃいや、もういこ」
そらまそーやと思って受付に行ったら先に帰ってるやつもいて、俺と友達A、マリともう一人の人妻Bの4人になってた。
今回の合コンは友Aと妻Bが主催。
二人はセフレ関係(※俺が押入に隠れて覗かしてもらったことあり)。
4人で飲み直そうと、そのまま友A家へ家についてからは、俺とマリ、友Aと妻Bのカップルに別れた。
ベッドにもたれて友Aと妻B、その向いに俺とマリ。
部屋を暗くして、酒を口移ししたり、早速イチャイチャ。
服の中に手を入れたらまだホック外れたままだった。
おっぱいはめっちゃ柔らかくて、フニフニ。
マリの後ろに回り込んで、首や耳たぶを舐めながら、両手でフニフニ・・・、乳首をコリコリ・・・。
マリ「はっ・・・あっ・・・やっ・・・」
俺「おっぱい大きいなw何カップなん?」
マリ「Gやで・・・おっぱい好き・・・?」
俺「大好きw服脱がしていい?」
マリ「妻Bと友Aくんに見られるやん・・・」
俺「大丈夫、大丈夫」
もちろん友Aにも見えるように服を捲り上げた。
マリは嫌がる素振りだけ、全然抵抗無し。
顔を真っ赤にしてる。
(この子見られたがりやな)って思った俺は・・・。
俺「友A見て、Gカップやぞ」
友A「おおーー、エロ、乳デカっ」
マリ「やっ、ん」
俺「マリちゃん、見られて興奮するタイプやな」
妻B「マリ変態やもんなーw」
マリ「違うわーw」
俺「マリちゃん変態なん?」
マリ「違うよ、妻Bの方が変態やねんで」
友A「そやな、妻Bずっとチンコ触ってる」
・・・と、和気藹々な雰囲気。
でも、マリのパンツに手を入れると、もうグチョグチョになってた。
服を脱がして、クリを弄りながら、乳首に吸い付くと・・・。
マリ「あん、や、だめ・・・」
濡れ濡れオメコに指を入れる。
マリ「うう・・・ん、あっあっ、気持ちいい・・・」
他に人がいるのも忘れて感じまくり。
指をきゅっきゅっと締め付けてくる。
俺「気持ちいい?」
マリ「うん。気持ちいい」
俺「どこが気持ちいいん?」
マリ「あん・・・、なか・・・、気持ちいい・・・」
オメコの中で指をクッと曲げて・・・。
俺「ここは?」
マリ「あっんっ、そこ、あっあっあっあかん・・・」
鳥肌立てながら感じてるところに・・・。
と、マリの携帯着信音。
“俺の俺の俺の話を聞けーチャーチャーラー♪2分だけでもいいーチャーラーラー♪”
旦那かららしい・・・。
ベッドで69してた友Aたちも動きが止まる。
俺「電話・・・大丈夫?」
マリ「う、うん・・・」
携帯が鳴り止む。
俺「旦那さん?」
マリ「うん。どうしよ・・・」
再び着信音。
トラブルは避けたい俺ドキドキ・・・。
妻B「マリ、旦那に今日あたしん家泊まるように言い」
マリ「もしもし、ごめん。今妻Bの家にいてる。妻Bだいぶ飲んでんねん」
俺、マリの中に指を入れたまま動けず。
マリ「妻B、旦那と喧嘩して、旦那さん家出ていってん」
妻B「マリー、今日は一緒にいてー」
(電話口に聞こえるように酔ったフリして)
マリ「うん。うん。今日は妻Bのところにおるな」
(こいつら、こわっ。可愛い顔して、こわっ)
問題なくクリアー出来そうで、ほっとしたら悪戯心が騒ぎ出した。
電話中のマリにクチュクチュ、クチュクチュ・・・。
マリ「うっうん。それじゃーっんまた連絡するから、あっじゃーね」
電話終了。
一同ホッとしてプレイ再開。
ゆっくりキスして、クリを弄ろうとしたら・・・。
マリ「舐めたげる・・・」
友Aの方へお尻を突き出し、俺のチンコを咥える。
あんまり激しくないけど、ねっとり丁寧に舐めてくれる。
奥まで咥えたり、チュッチュ吸ってくれたり最高に気持ちいい。
で、友Aは必死のガン見。
妻Bと騎乗位しながらもマリのオメコをガン見。
辛抱しきれんくなったのか、手を伸ばしてマリのオメコに指を入れる。
マリ「やっ、あんっ、ちょっとっ、あっ・・・」
チンコを離そうとしたから、頭を押さえて深く咥えさせる。
マリ「うぐっ、ふっふっ、うん、ううーん・・・」
激しく、指を動かす友A。
頭を押さえなくてもチンコを離さないマリ。
マリ「んっんっんっんっ、うーーーーん、ふっふっ」
友A「マリちゃん凄い締め付けてんで、エロいなーw」
妻B「ちょっと何してんの、もう」
妻Bはジェラってた。
ゴムを装着して対面座位で挿入。
マリ「あんっ、うんっ」
俺「なぁ、さっき友Aに弄られて、イッたん?」
マリ「えっ・・・、なんで・・・?」
俺「めっちゃ感じてたやん、チンコ咥えっぱなしでw」
マリ「だって・・・」
俺「マリちゃんほんまに変態やなw誰でもイクんや」
マリ「違うよ・・・、俺くんの咥えてたから・・・」
思わぬ告白に俺、興奮。
その後、騎乗位に変更、バックでやってる友Aと合流。
俺は妻Bとキスをしながら果てる。
マリは俺の乳首をつねりながらイッたっぽい。
友Aは、マリの乳を触ろうとするが、妻Bに阻止される。
以上、人妻との乱交(?)でした。
言葉責めでお漏らしする淫乱熟女の娘もエロかった

オレが大学生時代に、居酒屋チェーン店でバイトしてた頃。
パートの主婦で美香さんという美熟女がいました。
歳は三十路後半ですが見た目的には20代後半ぐらいでバツイチで中学生の娘がいました。
その店には、おっさんとおばさんばかりが働いていたので、オレはどうやら美香さんのお気に入りでした。
オレも美香さんいいなぁと常日頃から思っていました。
ある日狭い更衣室でまかないを一緒に食べていたとき、思い切って携帯番号を渡しました。
オレには年上だし美人だし、半分冗談のつもりでしたが、案外喜んで「男のこの番号とか久々に教えられた」
って言ってました。
その日、仕事が深夜に終わって
家に帰ると携帯に知らない番号からの着信がもしや?と思って、でてみると「もしもし」
美香さんです!行動はや「あ…もしかして、美香さん?」
と聞くオレ。
「何、それ?自分で番号教えておいて!意外みたいな態度」
と続けて美香さん。
でも、なんでこんな夜中に?と思いながら「そうですけど、どうしたんすか?こんな夜中に?」
と聞いてみる。
「今、一人でウチで飲んでたんだけど、暇だからかけてみました」
と美香さん。
こんな歳の人が、大学進学したばっかのオレなんかに興味あるんだなと軽く感心した。
そのあと、別れた旦那のことや娘が行きたい高校の話などたわいもない話を1、2時間して
「そろそろ寝ますか?」
と電話を切ろうとしたところ美香さんが「こんなおばさんに関心あるの?」
と言ってきた。
「だって、美香さんは魅力的だしね」
と軽い感じでオレは返した。
「ふーん、ありがと」
と素っ気ない感じで美香さん。
その日は、それで電話を切った。
何日かして、また美香さんとまかないの時間に更衣室で2人になった。
美香さんが今までに無く親しい感じで話しかけてくる。
美香さんの目は女が男を見る目になっている事に気付いた。
そしてオレはその日仕事終わりにどこか行こうと提案してみた。
当然のごとくオッケーのお返事。
そして、「早くしたいな」
とオレの息子をその場で撫で撫でした。
18歳のオレは軽いカルチャーショックを受けた。
大人って展開早いなと思った。
その日、仕事を終えて約束の場所で車を止めてオレは美香さんと合流そのまま、軽くドライブへ海沿いを会話しながらのドライブ真夜中なので交通量も
少なく自由気ままに走らせるオレが運転している間、オレの息子に興味津々な美香さん終止息子を撫で撫でもうここまで来ると、というかその前から二人の目的は1つ海の側のパーキングに一度車を停車させ、会話…というかイチャイチャ直接、息子を触ったりおっぱい舐めたりけど、オレはあえてそれ以上せずに焦らしてみた「あぁ、う~んんあ~はっ」
とどんどんボリュームを上げる美香さんに耳元で「美香さん、本当は凄く淫乱でイヤらしい人なんだね。
普段の美香さんは偽物なんだね」
と囁いてみる。
「うんっ!本当は美香は凄く淫乱です!もっともっとイヤらしい美香の事見て!」
とついに壊れた。
その後も、言葉で破壊し続けた。
「娘が美香さんのこんな姿見たらどう思うんだろうね?」とか「旦那さんもこんなイヤらしい奥さんイヤになっちゃったんだろうね」
とか「ちんちんが欲しいの?自分の子供とそんなに歳も
変わらないオレのが欲しいの?」
だとか言葉責めしているうちに愛撫しているオレの右腕目がけて
美香さんはお漏らしした。
それでもオレの手は止まずに美香さんを刺激し続ける。
もう普段の美香さんからはかけ離れた獣じみた声で喘ぐ淫乱熟女だった。
20~30分くらい刺激し続け、気がつくと車の窓は内側からくもって真っ白だった。
もうオレの奴隷とかした美香さんはオレの腕に捕まって息を切らしている。
「こんな、すごいの初めて…もうどうにでもして!」
オレは窓を拭き、くもりを取ると車を走らせた。
どこに行きたいのか?とわざと聞くと案の定ホテルと言った。
がオレはその意見を却下した。
「美香さんの家に行こう」
と美香さんに言うとさすがにそこはダメだという。
「じゃぁ、これでやめていいの?」
と聞くと困った顔をして
「他の場所じゃダメ?」
と食い下がる。
「だめ」とオレ。
ダメ元で言ってみただけだったから期待はしてなかったが、意外にも
「じゃぁわかった」
の返事。
美香さんの家に着き寝室に通された。
部屋に入った途端、美香さんが抱きついてきた。
「娘がいるから静かにね」
と美香さん。
オレは内心バクバクしながら頷いた。
オレは「舐めて」と指示して
息子を美香さんの顔の前に仁王立ちで出した。
美香さんは夢中でくわえる。
「おいふぃ、おいふぃ」
と美香さん。
途中胸を揉み上げてあげると静にと言っていた本人が声を出し始めた。
「あぁ、だめ…娘が起きちゃう」
と喘ぐ美香さんを前にオレはこのまま娘を起こしてやろうと思い立った。
再び、美香さんを刺激しながら言葉攻めを開始。
さすがに我慢しているようで、声は控えめ。
どうしても絶叫させたくなったオレはいっそう激しく刺激した。
「あぁ」
と奇声を上げる美香さん。
もう理性は吹っ飛んだようだった。
そのとき、廊下でカサカサという音がした。
娘だと直感的に判断したオレは言葉攻めの声を少しボリュームアップさせた。
もう、美香さんは状況判断も
つかない程の淫乱状態だ。
オレは立ち上がりドアを開けた。
娘が聞き耳をたてドアの前に座り込んでいた。
驚く娘とその母。
どちらもお互い攻めたりできる状況じゃなかった。
オレは娘の手を引いて中に入れた。
「お母さんと同じ事したいの?」
と聞くと「いや」
と娘。
美香さんも開き直ったらしく「おいで」
と我が娘を誘惑。
もう、そうなればオレも止まらない美香さんとオレの二人で娘を同時に愛撫して親子丼の3p乱交美香さんはキスをし、オレはまおまんこをクンニ。
血は争えないようで、娘も母親並みの大音量で喘ぎ出した。
その後、朝までセックスを繰り返し。
次の日も次の日も三人で乱交を楽しんだ。
8年が経って
オレは今はその娘と結婚し、3人で毎日のようにハーレムセックスしている美香さんは四十路になり、成熟した大人の色気を放つ美魔女になって
さらに性欲が強まり、淫乱具合が凄い事になっている。
主人より遥かに太い息子のモノが私の未知の領域へ

私は57歳の主婦です。
特に美人でもないですが、色白の肌が自慢です。
白髪交じりのショートカットの普通のおばさんです。
元々大人しくて話下手で、主婦仲間でもいつも聞き役で、自分から話し掛けることはありません。
体も小さくて145センチしかなく細身です。
最近は下半身に肉がついて少し太くなってきました。
家族は、59歳の会社員の主人と、35歳の土木作業員の息子と、すでに嫁いでいる32歳と30歳の娘がいます。
主人は仕事が忙しいと言いながらも毎晩飲んで帰ってきますが、お酒には弱いのですぐに寝てしまい、何があっても起きません。
ですから、6時にはきちんと帰ってくる息子と2人きりの事が多いのです。
息子とは何でもよく話し、仲が良いのです。
息子は185センチもあり、仕事柄がっしりした格闘選手のような体をしています。
しかし今まで女性と付き合ったことがなく、またイケメンでもないのでモテません。
顔も吹き出物が多くごつごつした怖い顔をしているのです。
それに、他人と話す時は緊張するせいか、酷くどもるのです。
時々、ソープなどへ行って性欲の処理をしているようです。
お見合いも何回もさせたのですが、いつも断られてきました。
それでも25回目にしてようやく婚約することができたのです。
相手の方は37歳のアパレル関係の方で、少し派手な女性ですが、お互い年なので合意したようです。
その方は奈美恵さんと言って、主人と同じタイプでお酒が入るとどこでもすぐ寝る癖があるようです。
婚約してから2ヶ月後に結婚式を挙げることになりました。
その間2人とも仕事が忙しくて2回程しかデートはできなかったのです。
息子に聞くと、「キスまではしたがセックスはしていない」と言っていました。
結婚すればいつでもできるからとお互い決めたようです。
そして結婚式当日、滞りなく終わり、息子たちの新婚生活が始まったのです。
二人の新婚旅行はグアム島でした。
ところが息子は、私たち夫婦は新婚旅行していなかったのと、海外へ行ったことがなかったので、「一緒にどう?」と私たちを誘ってくれたのです。
奈美恵さんも快く了承してくれました。
シーズン中だったのでホテルが満員で、一部屋しか取れなかったのですが、幸い4つベッドのある部屋だったので、息子たちには悪いと思いながらも同行することにしました。
夕方、ホテルに行くと早速街をぶらつき、お洒落なバーでビールを飲んで戻りました。
夕食後、再びホテルのバーで、4人でかなり飲みました。
お酒に強い私と息子は元気でしたが、主人と奈美恵さんは完全に酔っぱらってしまい、11時には部屋へ戻りました。
2人をベッドに寝かせて私と息子でさらに30分ほどお酒を飲み、息子はそのままベッドで寝てしまいました。
私はほろ酔い加減でお風呂に入りベッドにつきました。
夜1時前頃、主人が欲情したのか、私のベッドに潜り込んでキスをしてパジャマを脱がせたのです。
私も久しぶりの愛撫に、隣に寝ている息子たちに気を遣いながらも、主人の下半身に手を伸ばしてペニスを握りました。
その瞬間びっくりして思わず声をあげたのです。
そのペニスはあまりにも硬く大きかったのです。
主人のモノより遥かに太かったのです。
「違うの、謙一。奈美恵さんじゃないの、お母さんよ」
覆いかぶさってきた息子に必死で声を押し殺して言ったのです。
しかし酔っているのか、息子はさらに乱暴にパンティを剥ぎ取ったのです。
私の必死の抵抗も空しく、大柄な息子は軽々と私の両足を肩に担ぎ上げると、私の体を二つ折りにしてのしかかってきたのです。
私は必死に息子の背中を叩いて抵抗しました。
股間に熱く硬く大きな肉の塊が押し付けられた時、「あ、ダメー」と叫ぶと同時にズボーと息子の大きなモノが奥まで入ってきました。
主人のモノより遥か奥まで、私にとって未知の領域まで入ってきました。
初めての感覚に私は大声をあげました。
息子はそれでも構わずいっぱい突いてきました。
私は気を失い、終わって気がつくと、息子のその巨大なモノを口いっぱいに頬張っていました。
朦朧としながらも私をイカせてくれた息子の巨根を必死に吸いました。
やがて口から引き抜くと、暗闇の中、息子が自分のベッドに戻って行きました。
その後、落ちるように深い眠りに就きました。
朝早く目が覚めると3人はまだよく寝ていました。
ベッドから起きるとパンティが脇に落ちていました。
股間を触るとべっとりと白い体液が付いていて、膣からも滴っていたのです。
夢かと思っていましたが、息子に犯された事を確信しました。
朝食を摂りに4人でレストランに行きましたが、私と息子は目を合わす事もなく、主人と奈美恵さんだけが楽しそうに会話をしていました。
それから、二世帯同居でしたが、息子と私は話もしなくなり、ぎくしゃくしていました。
それから間もなく奈美恵さんが妊娠したのです。
男の子が生まれました。
奈美恵さんは育児に専念し、私たちも孫を可愛がりましたが、息子だけは日に日に無口になっていきました。
私は思い切って息子に声を掛け、理由を聞いたのです。
息子が言うには、子供を産んでから奈美恵さんが子供の事ばかりかまって、夫婦生活が無いと言うのでした。
自分だけが家族の中で阻害されて、居場所がないと涙ながらに言うのです。
その日以来、私は以前のように息子とよく話すようになりました。
ある休日の午後、息子と買い物に出掛けました。
帰り道、息子がいきなり車をモーテルに入れたのです。
「謙一、あなた・・・」と言うと、「母さんだけが俺の味方だ。俺は母さんを一番愛しているんだ」と言い、抱きついてキスしてきたのです。
私も思わず息子の背に手を回しました。
そのまま抱き合いながら部屋に入ると、息子はすぐにズボンを下ろしたのです。
私は巨大なそそり立つ息子の肉棒にむしゃぶりつきました。
そしてそのまま前戯もなく息子は私の膣に突き入れてきました。
私は歓喜の叫びをあげてすぐにイッてしまいました。
息子は気が狂ったように私の体を突きまくりました。
私は何度も失神してしまいました。
2時間、私は狂乱し、息子は射精しまくったのです。
これ以降、息子と私は奈美恵さんや主人の目を盗んで毎日のようにセックスしたのです。
それから2年後、息子は離婚し、美奈江さんは孫を連れて実家に帰りました。
今では帰りの遅い主人をよそに、息子と私は夫婦のような生活をしています。