生協の配達

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対象スレ:職場であったエチーな体験談Part10
キーワード:jzgkwghS0

長文よろしいでしょうか?

では・・・

生協の個配やってた時の話です

生協の個配とは主に組合員の家庭に食料品などを配達する仕事です
基本ルートで同じ家には一週間に一回だいたい同じ時間に行きます
一日40?50件くらい回るので約200人の奥様方と出会えます
とは言っても留守宅も結構あるし、50代?60代の残念な奥さんも多いです

その中に俺のお気に入りの奥さんがいました
当時22才子供一人でAV女優ですが白石ひよりって子に似てます(特に体型はそっくり)
いつもニコニコしてて人懐っこい感じで正直俺は真剣に好きになってた
奥さんとは一週間に一回は必ず会うわけでだいぶ仲良くなり
暑い日にはアイスやお茶を貰ったりもしてました

ある夏の日その奥さんのマンションのエレベーターが故障してて
台車が使えず階段で重い荷物を運んだことがあった
子供がまだ小さく、買い物に行けないらしくいつも大量の注文をしてたので
そのときはホントに死にそうになった

その事を奥さんに話したらすごく申し訳なさそうにしてたので
俺「今日は疲れたけど○○さんにキスでもして貰えたら回復するんだけどな?」
とすごく冗談ぽく軽い感じ言ってみた(心臓はバクバクw)
奥さんは一瞬「え!?」って感じの表情をしたけどすぐニヤっとして
奥「じゃあ今度またエレベーターが壊れた時はしてあげるよ♪」とうまくかわされた

しかし俺は諦めない。その翌週からエレベーター壊れてないけど使わない作戦を敢行した
真夏にマンションの4階まで階段を使うのは正直かなり辛かったが
奥さんにアピールする為に死ぬ気で頑張った滝のように汗が流れる

俺「今日も階段で来たから」
奥「え?エレベーターまた壊れてるの?」
すぐ近くにあるエレベーターを確認する奥さん。動いてるのを確認する
奥「はい、インチキだからだめ?♪」
俺「ほら、この汗見てよ?!ホントに階段のぼってきたから!」
奥「うん・・・汗すごいなぁって思ってたけど・・・ほんとに階段で来たの?」
俺「うん。俺は○○さんには嘘つかないし」
奥「どうして?」
俺「・・・キスして欲しいから」
奥「・・・いろんな人にそんな事言ってるんでしょ??やっぱりだめ」

結局キスはして貰えなかったけど奥さんとの会話で何かひっかる事があった
でもそれが何かはすぐにはわからなかったが
帰りの運転中に奥さんとの会話を思い出していてそれが何かわかった

奥「・・・いろんな人にそんな事言ってるんでしょ??やっぱりだめ」

この「やっぱりだめ」にひっかかった。一度思ったことを思い直したって事だよな
つまり奥さんは一度は俺とキスしてもいいって思ったんじゃないだろうか?
俺はそう考えてニヤニヤしながら一週間悶々と過ごした

一週間後、また階段を使って奥さんの家に向った
チャイムを鳴らすと奥さんが出てきた

奥「・・・また階段で来たの?」
俺の汗を見て奥さんが言う
雰囲気的に俺のことを待ってたような感じがした
俺「うん」
奥「・・・」
すると奥さんは玄関から身を乗り出して廊下をキョロキョロと見渡した
奥「・・・誰もいないうちに中に入って」
そう言うと奥さんは俺の手首を掴み家の中に引っ張り込んだ
奥「・・・ドア閉めて」
俺は言われるがままドアを閉める

ドアを閉めると急に薄暗い感じになって
ものすごく卑猥な雰囲気だし
もの凄く近くに奥さんからの熱気を肌に感じるわでドキドキしていた
あとセミの声がやたらとうるさかったのを憶えてる

奥「・・・届かないからちょっとかがんで」
俺は無駄に身長184cmある 164cmの奥さんにそう言われ
少しかがんだ瞬間に”チュッ”っとキスされた
奥「いつも重い物も運んでくれてるお礼だからね ありがとう」
その言い方と、照れた表情があまりにも可愛くて
俺は堪らなくなり抱きしめてキスしようとしたら
奥さんに顔をそむけてかわされた

奥「・・・私のこと好き?」
俺「俺は好きでもない人にキスなんかしない」
奥「・・・じゃあいいよ」

俺は改めてキスをした 最初はお互い遠慮がちなバードキスだったけど
そのうちハードなねっとりとしたキスになっていった
奥さんの腕はいつの間にか俺の背中に回り手でぎゅっと服を掴んでた
俺は興奮してきて手を奥さんのTシャツの裾から中に滑り込ませようとしたけど
そこで手を掴まれ阻止された

奥「はい!もうおしまい!」
俺「え?」
奥「次の配達あるでしょ?」
確かに、10分以上はキスしてたしそろそろ行かないとヤバい時間になってた
俺「じゃあ来週続きしよう?」
奥「・・・わかんない」

微妙な返答だったけど、翌週も同じような展開でキスした
奥さんは”俺にキスをさせてあげてる”っていうスタンスをとってるけど
本当は自分がキスして欲しいって思ってるのがミエミエでそれが可愛らしくて仕方なかった
でもキス以外のことをしようとするとつねったり抵抗されてできなかった

すみませんがちょっとリアルで急用ができたので落ちます
続きは今日の夜に

お待たせしました続きいきます
今更ですけど職場であったエチーな話しとはちょっとスレ違いな感じかも

キス以上さしてくれないのはたぶん旦那とか子供に
罪悪感を感じてるんじゃないかなぁとなんとなく思ってました

でも俺のほうは最初はキスだけで満足してたんだけど
初めてキスしてから一ヶ月くらい経ちいい加減我慢できなくなりつつあった
正直奥さんとキスしたあとはいつもトイレに駆け込んでました
無理やり押し倒すことは可能だけど
本当に好きになってたし、そんな事はしたくなかった

この頃の俺は毎日のように奥さんとどうやったら最後までいけるかばかり考えてました
自分の事ながら客観的に考えると男ってやつに嫌悪感すら感じるなぁ(´・ω・`) 

なかなか進展がなかったんだけど、ある日ケータイのメルアドとTEL番を交換しました
旦那と子供の名前の入ったメルアドで正直めちゃくちゃ嫉妬しましたが
でもそれ以降もの凄いスピードで関係が進展することになりました

交換したその日のうちに仕事の合間にメールや電話をするようになり
いつもコンビニの駐車場にトラック止めて休憩してるんだけど
休憩時間はほぼ毎日電話してました
内容は仕事のことや子供のことや色んなこと
お互いに相手のことを知りたくて知りたくてしょうがない感じでした

なんか誰もいなさそうなので
ageます(*゚∀゚*)ノシ

そのうち奥さんの旦那に対する愚痴が増えてきました
最初は「愚痴ばっか言ってごめんね」と気を使ってたけど
俺が「愚痴ぐらいだったらいくらでも聞くよ」って言ったら
電話の90%が旦那の愚痴になりましたw

俺が憶えてるのだけでも
旦那は8才年上で昔一度浮気された、問い詰めたりすると過呼吸になるから言えない、
男というよりはもう兄弟みたいになってる、子供を産んで以来セックスレス、
休みの日はスロットばっかり、私を家政婦だと思ってる、などなど

あと俺がケーキが好きだと言うと旦那はケーキバイキングも一緒に行ってくれないなど
俺と旦那をやたらと比較する事も多かったです。細かいのはもう忘れましたが
もっと前に俺と知り合ってればよかったとも言われました

そして次に奥さんの家に配達に行く時、俺はなんとなく予感めいたものを感じていて
奥さんの家にちょっとでも長くいれるようにもの凄い速さで配達するようにしました
短縮短縮で休憩も切り詰めたおかげで奥さんの家に30分は滞在できそう

・・・そして、奥さんの家のチャイムを鳴らしました

奥「今日はなんか早いね」
俺「うん、急いで回ってきた」

いつものように廊下に誰もいないのを確認してドアを閉める

俺「○○に早く会いたかったから・・・急いで来た」
奥「・・・私も会いたかったよ」

そう言いながら抱き合ってキス
なんか一週間毎日メールや電話してたから
俺の中では普通に恋人みたいな感覚になってた

しかし唇を離すと奥さんが目に涙を浮かべてた

俺「あ、ごめん!イヤだった!?」

その時はホントにそう思った。なんかやらかしたかと思って・・・
でも奥さんは首を横に振った

奥「○○君はなんでそんなにやさしいの?ずるいよ・・・」

と言ってさらに泣き出す奥さん

泣かれてどうしたらいいのかわからず
とりあえず肩を抱いて廊下に座らせました
俺も奥さんの横に一緒に座って
左手で肩を抱き右手は奥さんの手を握ってました
しばらく無言でしたが、ふと奥さんが顔を上げて言いました

奥「チュウして・・・」

俺は奥さんが愛いくて愛しくてしょうがなくなり夢中でキスしました
いつも舌は絡めてこない奥さんが自分から俺の口の中に
舌を入れてきて俺もそれに負けじと舌を絡ませました
玄関なのでいやらしい音が風呂場にいるみたいに響いてました
金属製のドアだから音がよく響くのかな、とかやけに冷静に分析

奥「結婚してるのにこんな事言うのすごく卑怯だと思うけど
  ○○君とはずっと一緒にいたいよ・・・」
俺「俺はずっと○○の味方だから・・・」

またさらにキスしてると、奥さんが唇を離し
ウルウルした目で俺の目をじっと見つめてきた

奥「・・・○○君寂しいんだったらいいよ」
俺「え?」

俺はその意味がよく分からなかったので裏返った変な声を出してしまった
奥さんは俺を見てクスッと笑い、俺の耳元で囁いた

奥「い・い・よ」

この時マジで体に電気が走ったような感覚がありました

・・・ちなみに奥さんが言った「寂しいんだったらいいよ」ってなんのことかと思ったら
後で聞いたところ俺の股間が明らかに勃起していたのに
なんかすました顔して我慢してたのが可愛かったとのこと

そして俺の手が念願の奥さんのおっぱいに触れようと
ポロシャツの中に手を入れたんだけど、
母乳が出るから恥ずかしいと言われ断念(´・ω・`)
もちろんそれぐらいで諦めたことに後になって後悔しましたけどね 

仕方なく俺の手はターゲットを変更して下のほうに・・・
デニム地のスカートの下に黒いタイツ?みたいなのを履いてたので
取りあえずフトモモを弄りつつタイツを脱がした
パンツは白でかなり面積の狭いやつでした(あんまり知識なくて説明できない(汗)
あ、後ろは確かTバックでした

下着越しに奥さんのアソコに沿って撫で始める
その時”フッ”となにかの匂いがした

奥「んんっ・・・」

奥さんが小さく声を出す
何を思ったかその指の匂いを嗅いでしまう俺

奥「なんで匂い嗅ぐの??ヘンタイだぁ!」

と、手を鼻から引き離され怒られた(´・ω・`) 
でも手に付いた匂いはすでに分かっていた
下着には香水がつけられていた

俺「なんで下着に香水つけてるの?」

なんとなく理由は分かってたけどちょっと意地悪く聞いてみた

奥「・・・だって変な匂いしたら○○に嫌われるもん・・・」
俺「じゃあ、今日は最初から俺とHするつもりだったんだ?」
奥「・・・」

俺は別にSじゃないんだけどこの時は奥さんをいじめたくなっていた
しゃべりながら俺の手は奥さんのパンツの中へ・・・
奥さんのアソコはびっくりするくらいに濡れていた

俺「なんでこんなに濡れてるの?」
奥「私、変なのかな?」
俺「変じゃないけど、いつからこんなに濡れてたの?」
奥「だって○○っといっぱいチュウしたから・・・
  嫌いにならないでね?」
俺「嫌いになる訳ないよ こんなに俺の事思ってくれてるのに」

俺は奥さんのパンツを脱がした
そして奥さんの中に指を挿れようとしたけどやめた
もちろん奥さんは処女じゃないけど
最初に挿れるのが指ってのがその時は嫌だって思った

俺「ねぇ、もう挿れていい?我慢できない」

奥さんはゆっくり頷いた

世間ではコンドーム無しのほうが気持ちがいいってよく言うけど
俺は普段は別に着けても着けなくてもあんまり気にしないタイプで
(もしかして他の人より感度がよくないのかも知れない)
この時もちゃんとコンドームも用意してたんだけど
奥さんのアソコが俺が今までに初めて見るくらいに濡れていたし
奥さんが愛しくてゴムを通してでなく直接触れたいって思いがあり
生で挿れたくて挿れたくて仕方なかったので
それを奥さんにも熱心に説明して許可を貰ったw
「ちゃんと外に出してくれるならいいよ」って言われました

最初は、奥さんに廊下に寝てもらって普通に正常位でしようと思ったんだけど
ブラのホックとかで背中が痛いらしく、下駄箱に手をついて立ちバックで挿れることにw
部屋の中でやればいいとか思うかも知れないけど
子供が寝てたりってのもあったからね・・・

奥さんにオシリを突き出させて
デニムのスカートを捲くってオシリ丸出し状態に(;´Д`)
正直もういつ死んでもいい!!って思えるすばらしい光景でした
人妻が真昼間に玄関でオシリ丸出しで挿れて貰うのを待っている
そのシチュエーションだけで十分オカズになりますていうか、してます

・・・ちょっと今その光景を思い出して文章も興奮してます、すいません

俺は左手で奥さんの腰あたりを掴み、右手で自分自身を持ち
挿れるのを惜しむように先っぽをしばらく奥さんのあそこに擦り付けた
挿れてしまうと奥さんへの情熱が冷めてしまうかもという恐怖感みたいなのもあった
アソコ同士を擦り合わせ少し離すと奥さんの汁で糸を引いてすごくいやらしく感じた

そろそろ挿れないと変に思われると思ったのでゆっくり奥さんの中に挿入した
しばらくはゆっくりと中の感触を確かめるように出し入れしていたけど
奥さんがおそらく声を出すと外に洩れると思ってて
声を出すのを必死でこらえてるようだったので(手の甲で口を押さえてた)
奥さんに声を出さしてやろうと思ってピストンのペースを上げて
さらにわざとパンパンと音を立てるようにした
普段は超温厚な俺だけど何故かこの日だけは超ドSだった

そして挿入から5分くらいでイキそうになって
奥さんのオシリの割れ目に擦り付けるようにしてイキました
そして床には挿入時に滴ってたと思われる奥さんの汁の跡がポツポツと・・・
ちなみになかなかその跡が消えなくて奥さんはかなり焦ったみたいです

その後 奥さんとは一年間付き合ってましたが
奥さんが子供を妊娠して(旦那の子供って奥さんは言ってました)
自然消滅みたいな感じになりました
俺も生協はやめたのでこれで会うことも無くなりました

・・・と、思ってたんですが昨年奥さんから連絡があり、会ってしまいました
てことで実はまだ続いてたりします
でも二人目の子供がなんとなく子供の頃の俺に似てるような気がしてるんだけど
恐くて詳しくは聞いてません

以上です

抽出レス数:30

[紹介元] エロ体験談 生協の配達

うるさい!俺は死ぬ!

当時皆大学3年生。

私子・A子…幼なじみ
彼男・B男…高校時代のクラスメイト

私子と彼男は高2で付き合い、2人の紹介でA子とB男が付き合った。
それから4年近く仲良くグループ交際。

21歳の年の12月、今年から医学部再受験を目標に勉強に励んでるはずのA子から会いたいと電話。家の近くで落ち合った。

A子の話によると
B男から家出したから1日一緒にいてくれと電話、勉強を理由に断ると「もうA子家前にいる、帰る金もない」と…。
(B男は実家住まい、ごく普通の大学生。ただバンドマンだったからバイト代=全てバンド活動。)

A子は表に出て、これ貸すから帰ってと3千円渡すと、B男からの「一緒にいたい」攻撃、しまいにはこのまま駆け落ちしよう、俺がメジャーデビューすれば云々…A子フザケンナ!とキレる。

するとB男叫びだして道路(都内大通り)に3千円を投げ、逃走←

B男はちらっとA子を見た(追いかけてほしかった?)がA子は3千円を追っかけたw

そして怖くなった&呆れたA子は私に連絡、との事。

その後もはやB男の事は忘れて談笑してたらA子の携帯に知らない番号から着信。

A「はいもしもし」
?「すみません、スターバックス〇〇店ですが、B男さんと言う方はご存知でしょうか?」
A「!?!?!?……知り合いですが」
店員「今かわります」
B「A子?そういえば俺、お金持ってなくて…家にも帰れないし携帯充電ないし、お前の番号は覚えてたから…今どこにいるの?」
A「(絶句)。私子と〇〇駅のマックにいる。」ガチャン。

21にもなって10円もなかったのか!つかドコモショップいって充電しろ!それ以前にスタバ行ってドリンクも買わず電話借りたんかい…と突っ込みどころ満載。
ちなみに山手線の結構大きい駅のスタバでしたよ。。

そのスタバがある場所からうちらがいる場所まで電車で2、30分。B男お金ないから歩きだよね…?

正直メンドクセ(´Α`)でしたが待つ事にした。A子勉強しはじめた。偉いなぁ。

そしてまたA子の携帯に知らない番号。
店「すみません、〇〇ホテルですが(帝国ホテルレベルのとこorz)…」
A子またもや絶句。でも長い事話すと迷惑だと、冷静にB男へ「そこで待ってろ!」と一言。

B男迎えにいくわ…と言うので野次馬の私はwktkしながら同行!
15分程電車に揺られてホテル到着。(B男は私子達がいる駅とは全然違う方向にいってた。A子「どこまでアホなんだよ…怒」)

ホテルはすっぴん普段着の私達には場違いすぎてgkbr
そこに更に場違い(短パン+破れたTシャツ)なB男発見。B男、私達を見た瞬間泣き出す。ガキか!

「将来親の会社で働くつもりで就活しないでバンドしてたら、親にうちの会社では働かせるつもりはないって言われて…ケンカして殴られて(Tシャツはケンカ中に破られたらしく、アザ・傷だらけだった)…携帯と小銭だけもって逃げてきた。」

もうね、絶句。

その後軽く話し、解散。
この2日後知ったんだが、A子はこの後B男と別れる宣言して、修羅場になったらしい。ここはまた別に書きます。

次の日夕方に起きたら着信履歴がB男でいっぱいだった。引きながらも折り返すと3人(B男、私、彼男)で飲みの誘い。
奢りだし暇だし、何より好奇心からおk。ちょうど修羅場スレ読んでたから、携帯の録音方法確認しといたw

彼男は遅れてくるらしくはじめはサシで。といってもお金ないと言われたのでファミレスだった…(ごめん実は3千円しかない、ってあの後A子に借りたのか?気をつかって割り勘にしたよ…。)

A子にフラれそう、弱いところを見せてほしいと言われてたから頼ったのに…と愚痴三昧。

ここで彼男が遅くなるとの事だったので、一人暮らししてる彼男家に移動することに。よく4人で飲んだりしてたからこの展開はもう慣れてる。
彼帰宅より早く駅についてしまったので連絡すると、あと20分くらいで着くから先に家いていいよとの事。

合鍵で彼家到着、私子トイレトイレ?_(._.)_

…はい、トイレ出たらB男が私子の携帯みてた。
A子とのやり取りがつまった携帯を。(A子がメールなら自分の都合で返せるだろうと緊急以外メールでしかやり取りしてなかった…)

その内容は
「今日のB男、マジキチww」
「友達でも恥ずかしいよ」
など…主に私が煽ってる内容ww

B顔真っ赤にして怒る。ウホー
B男から私子への顔面パンチ→馬乗りに。
死ね!と押さえつけながら服(上のみ)を脱がされ…パシャ。写メ(ムービー)撮影。しかも持ってた私子の携帯で。とにかく騒ぐ私子&私を罵倒するB男。

でも上裸ムービー+罵倒(死ね死ね攻撃)だけってなんだそりゃ(実際はかなり怯えてたけどw)ってとこで彼男登場。。

レイプと勘違いした彼男はB男ボコった。んでなぜかB男は縄跳び(私子のダイエット用w彼男も付き合ってくれてたので2本あった)で手首足首縛られたw

彼男は警察呼ぼうとしたが、私子怖くなり、レイプされた訳じゃないし写真消せばすむからと説明。すると彼男はB男携帯からB実家に連絡。

母親が出て、すぐこちらに向かうとの事。

彼宅からB宅は車で30分の距離なのになんだかんだで2時間近く待たされる。Bをずっと押さえてる彼の身にもなってくれw

そして泣きじゃくるBを預けた。

すると母親が「息子が酔っぱらったみたいで迷惑かけてごめんなさいね」、と封筒出した。ちなみにB男、ノンアルコールねw母親すげー解釈w

封筒にはお金(5万位?)が入ってたらしいが、彼激怒。頭おかしい、さっさと帰れ!訴えるぞ!と。

今思えば警察つきだせばよかったよなぁ。。けど4年つるんだ友達に同情してしまった。

とりあえず私達のここで終わり。今回省略したA子B男別れ修羅場書きにきます。

私子と解散後、B男とA子は帰り道を2人でトコトコ。

A子が「私は今日1日勉強できなかったし予備校も行けなかった。
去年私が学業資金の為にどれだけバイトしたか、今年どれだけ勉強してたか理解してくれてると思ってたけど、そうじゃないみたいだね?
もう無理。私は今は勉強が、自分の事が大事だから。ごめんね」

するとB男また叫ぶ。
そんなつもりじゃないんだよおぉぉ!別れたくない!
から始まり医学部受験ナメてんじゃねえよ!と罵倒まで(B男は受験期医学部行く!とかいってたけど諦めた、頭良い風だったのに実際たいした事なかったらしいw)

ちなみに今回よく叫んでるけど、B男が叫ぶとこなんて今まで見たことないですw普段は温和で口数少ない大人しい人。

A「恥ずかしいからやめて!今日のB男怖すぎ。頭おかしくなっちゃったの?」

B「俺が…おか…しい…?おかしいのはお前だ!俺はお前にこんなに尽くしてきたのに。別れるくらいなら死んでやるー!」(吃りがすごかったらしい)

A「死ぬとか冗談でいうのやめて!」

B「冗談なんかじゃねえよー!」

そういって4車線?の大通りに急に飛び出した。
幸い夜だったので車数は少なかったが、走ってた車がクラクション鳴らしながら急ブレーキ。B男、気にせず向こう側の道へ全力疾走w

A子は追いかけようとするが車が赤になるのを待ってからじゃないと行けない。
B男が走っていった方向(脇道?)に遅れて走った。

B男見当たらない…?と思うとオジサンが近くで騒いでる。

「やめろー!」
「うるさい!俺は死ぬ!」

…もしかして?と思うとB男が塀?…とにかく高い場所の上にいたw

A&オジ「やめてー!」
B「Aのせいだ!Aのせいだ!うわぁぁん」

A「わかった!別れるとか言わないから!」
B「……ほんと(・ω・`)?」

オジ「ポカ(゚w゚)-ン」

あっさり解決。
A子はオジサンに謝り、上機嫌なB男に送られ帰宅。

結局A子と約束し受験までは大人しく待ったB男、受験後の1ヶ月ほど付き合ってた。初彼の呪縛すげぇ

でも常に不機嫌なA子(普段は大人しいthe女の子!!なのにBの前では嫌われて構わないから、と悪女?に)の気を引くため、B男は必死に送り迎え・高価なプレゼント・おいしいご飯攻撃をはじめた…^^;

貧乏なB男はバイト三昧+親に借金まで。

でもA子が別れようとすると死んでやる、と…。よっぽど依存してたんだなぁ。

(その頃私はB男と縁切ってたので全て伝聞ですがね。)

結局耐えきれなくて反抗したB男にA子が「私は我が儘直す気ないから別れようよ」と言ったら感情に任せてあっさりok、もちろん後日ストーカーに。

しかしA子はその悪女風?上目線に慣れて強くなったのか
「B男が来ても完全シカト、空気。根回しも完璧。警察とか訴訟とか口にだして具体的に脅したし。自分でもここまでできると思わなかった。こんな事なら12月の時点で別れるべきだったなぁ」との事。

結局B男のストーカー生活も1ヶ月くらいで諦めたみたいです。良かった。

あ、A子は国立は無理でしたが私立医学部に見事合格しました。1年次のみ学生寮が決まってるらしく安心安全。よかった?。

しかしA子は結局一月で30万近く使わせたのが気持ち良かった&自分も医学部に入り自信を持ったみたいで、会う度にハデになっていき、男は経済力!な高飛車女風に…

価値観が合わず絶賛距離置き中。
まぁ幼なじみだからどっかしらで会うんだろうが。昔のA子に戻ってほしいと願うばかりです。

B男は元々恋愛体質だからすぐ彼女できたみたい。
ちなみにA子がストーカー被害をB親に相談したら「自分達の色恋問題は親が介入すべきじゃないから」といわれて呆れたらしい。やっぱ親がおかしいわ。

て事で終わり。

長い&文章下手ですいません、読んでくれた人ありがとう。

実は私子は先日彼男と別れ、カプ板卒業記念でのカキコでしたよっと。
またカプ板に来れるようがんばるノシ

[紹介元] エロ体験談 うるさい!俺は死ぬ!

はまった男  3

はまった男 2

僕が日本に戻ってからは、王と、2日に一度の割合でお互い電話をした。

ただ、王が、かけてきたときは、電話代が高いので、2コールしてから、僕から、かけ直すようにしている。

王は、若いだけあって、日本語をどんどん覚える。僕の中国語とはえらい差だ。
まあ、僕は仕事があり、毎日忙しいから覚えるのが遅くて当然だ。(ただの努力不足)

5月に入り、そろそろ大連に行く日にちを決めようと、王に電話をした。

僕は王が喜んでくれると思ったのだが、少し困ったような声で、「明日から、お母さんが喉の手術で入院するから、電話しないで。」と言ってきた。

僕はおかしいな?と思った。王のお母さんは、喉が弱く、いつも咳をしていたのは知っている。

しかし、24時間、お母さんの看病で、付きっきりという訳でもあるまい。

「1週間、入院する。お母さんが退院したら、私から電話をするから、それまであなたからは、電話をしないで。」

本当だろうか?しかし、まさかウソだとも言えず、僕は王の言葉を信じることにした。

僕は、川崎大師に行き、身体安全のお守りを2つ買った。王とお母さんの分だ。

僕は、このお守りをEMS(だっけ?)で送ろうと思った。

早く届いた方が、ご利益がある。
でも、お守りだけを送っても、味気ない。僕は中国語で手紙を書くことにした。

知っている単語と、本で調べて書いたが、はたしてこれで通じるだろうか?

僕は、そういえば、ヤフージャパンに、翻訳の項目があったのを思い出した。

僕は日本語から、中国語に変換をして、書き写した。

こんな便利なものがあったのか!楽チンだ!僕は、次のように書いた。

お久しぶりです。お元気ですか?
この間は、大連で長い間お世話になり、有り難う御座いました。
喉の調子が悪く、入院をすると聞いたので、お守りを送ります。
日本で有名なお寺のお守りなので、必ずご利益があると思います。
早く治り、元気な姿で、またお会いできたら嬉しいです。

王○、元気ですか?早く逢いたいです。
きっと、王も僕と同じ気持ちだと思います。
王にまた、逢えることを心から願っています。
お身体、気を付けて下さい。

まあ、ありきたりの文章だが、こんなもんで良いだろう。次の文章に翻訳された。

好久不见。近来您好吗?
感谢大大地連で长有照顾感谢这些间隔间隔有坐位。
咽喉的音阶坏的,因为听说住院,所以送防御。
因为您在日本防御为人所知的寺院,所以准确信有利益。
早修好了,要是也能在精神的姿态里面见就高兴。

王○很精神不很精神?我希望早遇见。
确实地确信也我和同样的心情王。
从心底愿望也能遇见王。
身体请当心。

手紙を送ってからわかったのだが、メチャクチャな文章だ。

王は、理解するのに時間がかかった、と言っていた。

僕は、日本語から中国語の翻訳は、二度とヤフーは利用しないだろう。

王は、勝利広場で、服を売る店員の仕事を始めた。給料は月1000元。

月25日勤務、1日8時間労働、時給計算はたったの5元だ。

夕方から日本語学校に行く。

今まで甘やかされていた(?)王にとってはきついかと思ったのだが、以前の会社より全然楽だし、あなたの援助があるから
問題ない、と言っていた。

王が「仕事を始めて、忙しいから、私から電話する。」とか、「日本語学校が忙しいから、私から電話する。」とか言ってなかなか連絡とれない。僕からは電話できないので、王の電話待ちだ。

なんか、おかしいな?

以前は僕の電話を喜んでいたのに、僕から電話できないなんて。

そのおかげで、僕は5月30日に大連に行く予定だったのが、
5月28日に変更になったことも言えなかった。

僕は、電話をかけてこない王がいけないんだ!と思い
28日に変更になったことは内緒にして、大連へ旅立った。

空港にはもちろん王の姿はない。

もし、僕が28日に行くと伝えていれば迎えにきてくれたと思うのだが・・・・。

今回僕は、ラマダホテルを取った。

王の家に泊まれば、ホテル代はタダだが、また「家を買え!」おばさんがいると、イヤだからだ。

それともう一つ、理由がある。せっかく2日間、王がいないんだから、少し遊んでやろう、王が悪いんだ、と思ったのである。

しかし、ラマダホテルはスイスやヒルトンに比べて、ボロい。
宿泊料が安いから仕方ないのだが。
ホテルに着いてから、僕は、これからどうしようか考えた。

王に電話してみようか?やっぱり、早く逢いたい。

さすがに今、僕が大連にいると言えば、すっ飛んできてくれるだろう。

イヤ、あいつは自分から電話するから、あなたからはかけてこないで、と何度も言った。

そのくせに、王から電話があったのは、5月は3回だけだ。

僕は少し頭にきていたので、電話をするのを止めた。

僕は、急に眠くなった。
そういえば、昨日は仕事を、ほとんど寝ないで終わらせた。

王に逢いに来る時は、何日も日本を離れてしまうのでなるべく仕事を終わらせるために、いつも寝不足だ。

僕は、ここまで苦労して逢いに来ているのに、電話もかけてこないなんて。

王は冷たい女だ。

今日は絶対遊んでやる!と思いながらいつの間にか寝てしまった。

僕が目を覚ましたのは、午後11時。

ほとんどのカラオケの店は午前1時までだ。

しまった!時間がない。せっかく自由になれる、貴重な1日だったのに。

僕は急いで着替えて、夜の大連にくりだした。

まず、中式KTVに行こうと思った。日式より、可愛い子が多い。

まずは、外商クラブの9F(10Fは日式です。)の中式に入った。

可愛い子は、うーん、いない。

何度チェンジしてもそうだ。
80人近く部屋に入ってきたが、王の半分も可愛さがある女はいない。

時間がない。

僕は会計をして、店を出た。本当は400元らしいが、すぐ店を出たので150元にしてくれた。

中式は部屋代が高い。

次に、新東方に行った。ここの1Fのレストランは、大連で3本の指に入るくらい有名だ。

以前は自分の好みの女は、必ず見つかると言われるほど、レベルの高い店だった。

チップも300元で、大連では、女のレベル、値段、どれもトップクラスだ。

しかし、行った時間が遅かったのか、レベルが落ちたのかわからないが、可愛い子はいない。

ここでも80人くらい見たが、王の半分の可愛さもなかった。

会計は、すぐ出たので、100元にしてくれた。

次に、東海月光城に行った。相変わらずネオンがすごい。

ここはママが、がめついので料金をまけてくれることはないだろう。

部屋に入ったが、来た女の子は8人ほど。

可愛い女はいない。

僕は店を出ようとしたら、部屋代と、ママのチップを請求してきた。

もめるのがイヤなので、400元だけ払って店を出た。
この店には、もう二度と行かない、と心に誓った。

時間が遅いせいか?それとも大連のレベルが落ちたのか?
それとも王のような可愛い子に見慣れたせいか?(笑)
中式では可愛い子には、出会えなかった。

時間がないので、次は日式にくりだした。

まずは、森ビル裏の日本人クラブ街。

そういえば、王が泣かした、あの大柄の小姐はまだいるんだろうか?

ここは、日本語が通じるので、「可愛い女の子がいたら、店にはいるよ。」

と言って、見て回ったが、可愛い子はいない。

時間を見ると午前12時半だ。

もう、可愛い子を見つけるのは、無理かな?

半ば諦めかけ、最後に大型店ステラに行った。

午前1時を過ぎている。

ステラに着いた。

小姐がお客を、タクシーに乗せている。

小姐が店に戻るところを、僕は話しかけた。

僕  「今日は、もう終わりかな?」

小姐 「女の子達は、みんな帰っちゃったから、私しかいないけど。」

僕  「じゃあ、君でいいよ。少し飲みたいんだ。」

小姐 「どうぞ。お客も、もういないから。」

僕は、店に入った。そう言えば、2000万円かけて改装してからステラに来るのは初めてだ。

というより、大連のクラブ自体が久しぶりだ。(恵子ママ、結婚おめでとう。お幸せに!)

僕は小姐と話したが、つまらない。こんなことなら、つまらない意地を張ってないで王に電話すれば良かった。

僕がつまらなそうな顔をしていると

小姐 「私と話していても、つまらない?」

僕  「いや、そんなことないよ。」

小姐 「誰か、電話して、呼ぼうか?」

僕  「こんな時間に、きてくれる女の子いるの?」

小姐 「結構、暇な子多いから。どんな女の子が好みなの?」

僕は、財布から王の写真を取りだし、小姐に見せた。小姐がじっと見ている。

僕  「この子みたいな女の子だったら、最高だね。」

小姐 「この写真の子、ウチの店で、働いている子に似ている。」

僕  「え?」

小姐 「あれ?この子、○○チャンじゃないかな?」

僕  「・・・・・・・・・・」

小姐 「呼んでみよう。今、電話してみる。」

小姐が、電話を取り出した。

僕  「ちょっと待って、その子の電話番号教えてよ。」

僕はあわてた。

まさか、王がステラで働いている?そんな馬鹿な。

小姐が、電話番号を読み上げた。

よかった、王の番号じゃない。

小姐が、女の子に電話をした。電話が終わると

小姐 「20分くらいしたら、来てくれるって。良かったね。」

僕  「その女の子は、この写真の子に似ているの?」

小姐 「もう、そっくりだよ。本人じゃないかな?」

そんなに、似ているのか?でも、電話番号は違うし。

待てよ、王は、もう一つ店用に携帯電話を買ったのか?まさか?

もし王だったら、お互い最悪だ。僕は、イヤな気分で女の子を待った。

僕は、ドキドキしながら、女の子を待った。もし王だったら、どうしよう。

僕が、日本人クラブに来たことを、あやまるべきなのか?
それとも、王が、日本人クラブで働いていることを、怒るべきなのか?

しばらくして、女の子が入ってきた。

小姐が 「○○ちゃんで?す!!」とか言いながら、1人で拍手をしている。

え?この子?似ていない!どこが王に似ているんだ?

王に失礼な!

この小姐は、目が悪いんじゃないか?しかし、王じゃなくてホッとした。

隣に座ってきた。よく見ると、王に少し似ているかな?

小姐が 「私は邪魔なので、帰りまーす。ごゆっくり。」

と言って、店を出て行った。

僕 「君は、日本語が出来るの?」

王の偽物 「出来ます。」

僕は、話すことがなく、つまらない会話になった。

いや、同じ会話でも王とだったら楽しいが、この偽物じゃ、楽しくない。

自分のタイプの女の子だったら、頑張って会話をするのだが、その気がない。

僕は、夕方から夜にかけて、ぐっすり寝てしまったので、まったく眠くない。

1人でホテルに戻っても、つまらない。

1人だったら、王の偽物といたほうが、まだマシだ。

僕 「これから、どうしようか?お腹空いている?」

偽物 「少し。」

僕 「じゃあ、ご飯を食べに行こう。」

僕はご飯を食べて、時間を潰すことにした。

会計をして、タクシーに乗った。

タクシーが走り始めると、王の偽物が寄りかかってきた。

偽物「あなた、どこのホテルに泊まっているの?」
僕 「ラマダホテルだよ。」
偽物「私、ホテル行ってもいいよ。」
僕 「・・・・・・・・・」

どうやら、この子はお持ちOKの子だったらしい。僕も少しお酒が入っている。

僕 「じゃあ、ご飯はやめて、ホテルに行こう。」 

行き先をラマダホテルにした。

王に少し罪悪感を感じた。

ホテルに入って、王の偽物が、服を脱ぎはじめ、「3万円でいいよ。」と言ってきた。

この時1万円=約790元だった。約2400元、高いなあ。

自分の好みでもないし偽物に2400元も払うのはイヤだ。

オリジナルの王にあげたい。

3万円と聞いて、もう、一緒にいるのもイヤになった。

もし、今、王に電話をしたら、喜んで来てくれるだろう。

しかし、こんな時間に電話できない。

意地を張った僕は、バカだ。

僕 「あのさ・・悪いんだけど1万円あげるから、帰ってもらえない?」

偽物「どうして?ホテルまで来たのに?」

僕 「いや、明日、仕事で朝早いから・・・・。」

偽物「じゃあ、私が起こしてあげる。その代わり2万円頂戴。」

僕 「1人で起きられるから、帰っていいよ。はい、1万円。」

偽物「ここまで、連れてきたんだから、2万円。」

(何もしないのに、この偽物は2万円取るのか・・・・。)

ホテルに行こうと言った、僕にも責任がある。

僕は、財布から2万円取り出し、偽物に渡した。

偽物は「サンキュー」

と言って、ベットに寝転がり、10分もしないで寝てしまった。

時計を見ると午前3時近い。すぐ寝てしまう訳だ。寝顔は可愛いな。

僕は、何をやっているんだろうと、自己嫌悪に陥っていた。

朝、8時に目が覚めた。王の偽物は寝ている。
まったく、起こしてくれると言ったのに。僕は苦笑した。
僕は偽物を起こして、帰ってもらった。
偽物が帰り際に、「あなたが日本に帰るまで、ずっと一緒にいてあげる。」と言ってきた。

僕は、「ありがとう。」と言ったが、もう逢いたくもない。

さて、これからどうしょう。

とりあえず王には、1日早まって、今日来た。連絡しなかったのは、王を驚かすためだ、とでも言おうか?
やはり、大連に来ているのだから、少しでも早く王に逢いたい。

そういえば、王の勝利広場で働いている姿を、見たことがない。

僕は、電話をしないで、勝利広場に、直接逢いに行くことにした。

30日に空港で待ち合わせしていたから、29日の今日、逢いに行ったらきっと驚くだろう。

10時になり、僕は勝利広場に向かった。

今思えば、馬鹿な行動だ。

どうして時間を気にしなかったんだろう?

僕は、王を捜した。どこの服店だ?店が多すぎる。

1時間くらい捜してやっと見つけた。王は僕に気付いていない。

僕は、少し離れたところで王の働いている姿を見ていた。可愛い。

偽物とは大違いだ。

僕は、店に入って行った。

王が、驚いている。そして、抱きついてきた。

ほかの店員もいる店の中で、王は恥ずかしくないのかな?

王 「明日じゃなかったの?」

僕 「今日にした。驚いた?」

王 「驚いた。ちょっとまってて。」

王が、店の女の人と話している。
戻ってきて、「ごめん、早退できない。明日からは休み取ったんだけど。」

僕 「気にしないで。何時に終わるの?」

王 「今日は、6時。日本語学校は、今日休む。」

僕 「じゃあ、6時に迎えにくるよ。」

王 「昼休み、ここで一緒に、ご飯を食べよう。12時に来て。」

僕 「わかった。」

僕は、1時間、時間を潰すことにした。

しかし、勤めて間もない店員に簡単に休みを与えるのか?

明日から、僕が日本に帰るまで3日間ある。

日本の会社なら、まず休みは取れないだろう。

このへんは中国だなと思う。

12時になり、僕は王の店に向かった。

王が、店員に僕を紹介してくれた。
彼は日本人で私の恋人だと言っている。
王が、容器に入ったご飯を、僕に渡した。昼ご飯は、いつも店の中で食べるみたいだ。

王は薄化粧している。

いつもスッピンだから、化粧している顔を見ると、大人っぽく見える。

このくらいの薄化粧だったら、問題ない。

王は最初は、はしゃぎまくっていたが、急に態度が変わった。

王 「Tさん、本当に今日、大連に来たの?」

僕 「そうだよ、どうして?」

王 「明日、空港で待ち合わせた時間と違う。」

僕 「・・・・それは、違う飛行機にしたから。」
 
王 「東京から、そんなに早い時間の飛行機があるの?」

僕 「・・・・あるよ。」

王 「・・・・本当は、昨日来たんじゃないの?」

僕 「違うよ、今日来たんだ。王に早く逢いたかったんだ。」

王 「・・・・・・・・・・・・。」

僕 「信じられないの?」

王 「・・・・・・・信じる。」

王は、少し涙を浮かべながら、そう言った。

本当に信じたのか、わからない。

パスポートを見せてくれと言われたらアウトだ。
でも、王はそう言ってこなかった。僕のことを信じたと、言うより、信じたい、信じなければ、と思っているのかもしれない。気まずくなった。

ご飯を食べ終わり、僕は、しばらく王の働く姿をみて、店を出た。

あと、約5時間、僕は何をして過ごそうか?

僕は、勝利広場を出た。王泣いていたな、かわいそうだ。
でも、電話をかけてこない王が悪いんだ、
だから、予定変更したことを伝えられなかったんだ。
自分勝手な言い分だが、男なんて、そんなもんだ。

僕は、前から行ってみたかった所がある。旧ヒルトンホテル前のマッサージだ。

安くて、可愛い子が多いと聞いていた。

さっき王を泣かせたばかりなのに、僕は一体何を考えているんだろう?

僕は、タクシーに乗り、旧ヒルトンホテルに向かった。

店に着いた。まず、2Fでシャワーを浴び、着替える。その後地下に行き秘密の?通路を通って、部屋に入る。しばらくしたら、女の子達が入ってきた。

店の男が、女の子を選んでくれ、と言っている。どうやら、可愛い子が多いと聞いたのは、大袈裟のようだ。

どちらかというと、ブスな子のほうが多い。

僕は、指をさしながら、「この子、イヤこっちの子のほうが・・それともこっちの子のほうが・・この子もいいな・・・。」

と言っていたら、指をさした女の子達、全員残ってしまった。
え?4対1?

行為が終わり、会計をした。

一体幾ら取られるんだ?と心配したが720元だった。1人あたり180元、安いな。
しかし、5Pをした男なんているんだろうか?まあ、これもいい笑い話になるだろう。

僕は、勝利広場に戻った。まだ時間がある。エスカレーターで上に行く。

4Fの喫茶店で時間を潰すことにした。ここのタルトは美味い。僕は大連の喫茶店でここが一番好きだ。飲み物、食べ物、店員の接客、全て合格点だと思う。

午後6時になり、王の店に行った。仕事の終わった王が、出てきた。

手をつなぎながら、勝利広場を出た。改めて見ると王は可愛い。みとれてしまう。

今回大連に来て、王より可愛い子は、どこにもいなかった。

僕 「お腹空いている?」

王 「うん、何か食べに行こう。」

僕 「・・・・・・・・」

王 「どうしたの?」

僕 「王が一番綺麗だ。」

王 「ありがとう!」

王が抱きついてきて、キスしてきた。

とたんに王の態度が変わった。

王 「Tさん、荷物どこにあるの?」

僕は指さして
僕 「そこの、ラマダホテルだよ。」

王 「どうしてホテルとったの?私の家に泊まればいいじゃない。」

僕 「王のおばさんは、苦手だから・・。急に予定も変わったし・・。」

王 「おばさんも、お母さんも、今大連にいない。私1人だよ。」

僕 「そうなの?知らなかった。」

王 「ホテルに行こう。」

僕 「先に、ご飯を食べようよ。」

王 「いいから、ホテルに行く!」

王は、僕のことを睨みながら、言った。

どうしてこんなに怒っているんだ?

僕の部屋に着いた。

王は、ベットやゴミ箱、洗面所などを見ている。

今度は、僕の荷物をチェック仕始めた。デジカメの中身も見ている。

電気スタンドの下に封筒があった。王が、中の手紙を読んでいる。

段々、王の顔が、険しくなってくる。

とたんに王は部屋を飛び出した。王は何をしてるんだ?

しばらくして、チャイムが鳴った。ドアを開けると、王が涙を浮かべながら真っ赤な顔で、僕のことを叩いてきた。何度も何度も、叩いてくる。

グーで叩くから結構痛い。今度は、荷物を投げてきた。一体どうしたんだ?

デジカメが僕の顔に当たる。これは痛かった。

僕は、力で押さえつけてベットに押し倒した。

僕 「どうしたの?何があったの?」 と聞くと

王がさっき読んでいた手紙を、僕に突きつけた。

「この女は、誰!?」

僕は手紙を読んだ。

とたんに僕の顔が青くなるのがわかった。
血の気が引いてくる。

その手紙は、今日の朝まで、この部屋に一緒にいた、王の偽物が、僕宛に書いた手紙だった。

あなたと一緒にいられて、楽しかったです。

あなたが日本に帰るまで、一緒にいたいです。

今晩も、あなたのホテルに行っていいですか?

大丈夫でしたら、電話下さい。

1390072○○○○   ○○

あの、バカ女!こんな手紙をよこしやがって!!!

王が声をあげながら、叩いてくる。

怒りで切れてしまっている。

僕は、「こんな女、知らない!知らない!」と言ったが、叩くのを止めない。

あまりにも叩くので、僕は逆ギレした。「知らないって言ってるだろ!!」

僕が王に対して、初めて怒鳴ったので、王がビックリしている。

口調まで、荒くなっている。

王は、僕が何を言っているのか、わからないみたいだ。

僕 「そんなに俺が信用できないのか!?俺はそんなに情けない男か!?」

その通りだ。僕は情けない男だ。

僕も興奮していたので、訳のわかんないことを口走った。

あきらかに僕が悪いのに、自分で非を認めようとしない。

僕 「勝手にしろ!!俺はもう、お前と一緒にいたくない!!」

僕は、部屋を出て行った。

王が、声をあげて泣いている。部屋の外まで鳴き声が聞こえた。

僕が悪いのに逆ギレか、情けない。

僕は、急いで2Fのロビーに行き、男のホテルスタッフに話しかけた。

僕 「日本語話せる人、いませんか?」

スタッフ 「います。ちょっと、待って下さい。」

しばらくして、女のスタッフを指さして

スタッフ 「彼女は出来ますが今、接客中です。あなたは英語出来ますか?」

僕    「出来ません、あなたは日本語、話せないんですか?」

スタッフ 「少しなら。あなたは、英語出来ますか?」

同じことを聞いてくる。

中国語、英語、日本語、ゼスチャー、全ておりまぜての会話だ。

しかし、このスタッフ、僕の中国語と、王の日本語よりは話せそうだ。

少し日本語が出来るなら、なんとかなるかも知れない。

僕はスタッフの手を引っ張って、僕の部屋に連れて行った。

部屋にはいると、王が泣いている。

その王の姿を見て、スタッフは驚きながら、王に話しかけた。

王が答えたが、スタッフは日本語で 何て通訳すればいいのかわからない。

僕は仕方なく、またロビーに行った。日本語の話せる女性スタッフはまだ接客している。

僕はロビーにいるお客に
「日本語、中国語、英語の出来る人、いませんか?」と大きな声で聞いた。

日本人で「私は、英語なら出来ますけど。」と言ってくれた人がいた。

僕   「すみません、ちょっと通訳してほしいんですけど。」

日本人 「え?英語で通訳ですか??」

この日本人は不思議がっている。ここは中国だから、当然だろう。

僕は、この日本人を連れて、僕の部屋に行った。
ここからは、もうメチャクチャだ。

僕       日本語で話す
          ↓
日本人    英語でホテルスタッフに話す
          ↓
ホテルスタッフ 中国語で王に話す
           ↓
王       中国語で話す
           ↓
ホテルスタッフ 英語で日本人に話す
           ↓
日本人    日本語で僕に話す
           ↓
僕       日本語で話す

まるで、伝言ゲームだ。こんなことで、うまく伝わるわけがない。

ホテルスタッフが、しびれを切らせて、部屋の電話を使って、電話している。

さっきの、日本語の話せる、女性スタッフを呼んでいるようだ。

10分後、女性スタッフが来てくれた。日本人には部屋を出てもらった。

(日本人のかた、有り難うございました。もし、また会えたら、お礼します。)(^o^)

僕は、女性スタッフに話しかけた。

「さっきの日本人に、お礼を言ってきますので、ちょっと待ってて下さい。」

僕は、部屋を出ると、急いで李さんに電話をした。出てくれるだろうか?

もし、李さんが出てくれなかったら、まずい。

よし、つながった!!

僕  「あ、李さん?久しぶり。時間がないから用件だけ言うね。後で、王から電話があると思うけど、昨日、S社長と一緒に、大連に来て、李さんに、仕事の通訳を、お願いしたことにしてほしんだ。」

李さん「何それ?」

僕  「時間がないんだ。とにかく僕は昨日、S社長と一緒に大連に来た。そして、李さんに通訳をお願いした。S社長は1人でカラオケに行ったけど、僕と李さんは午前3時頃まで仕事の話をしていた。そして、S社長は、今朝、北京に仕事で行った。そうしてほしい。」

李さん「よくわかんないけど、そう言えばいいのね。」

僕  「たのむよ。」

僕は電話を切り、急いで部屋に戻った。

僕は、王に話しかけた。王は、まだ泣いている。

僕 「彼女は、日本語が出来るから、何でも話して。」

王 「・・・知っている、さっきの手紙、翻訳してもらったから・・・。」

そうか、この女性スタッフに翻訳してもらったのか。王が話し始めた。

王 「あなたは、どうしてウソばかりつくの?本当は大連に来たの、今日じゃないでしょ?昨日来たんでしょ?ロビーで聞いたら昨日から、このホテルに泊まっている。」

僕 「・・・・・・・・・」

王 「さっき、あなたに抱きついたら、女の香水の香りがした。」

(そうか、マッサージの店で最後にシャワーを浴びるのを忘れた。)

王 「あなた絶対に女の人と会っていた。あの手紙は何なの?ひどい!許せない!」

僕 「・・・・・・・・・・」

王 「私にひどいことをして、謝るどころか、ものすごく怒って!」

僕 「・・・・・・・・・・」

王 「あの手紙だって、今日、女の人を入れたんでしょう?!この部屋で受け取ったんでしょ?!」

僕 「僕は朝、勝利広場に、王に逢いに行ってから、ホテルに戻ってきてないよ。」

王 「じゃあ、どうして手紙があるのよ!!」

僕は、女性スタッフに話しかけた。

僕 「ここのホテルは、お客の部屋に、勝手に人を入れるんですか?」

スタッフ 「そんなこと、絶対にしませんよ。」

僕 「今日の朝、この手紙はありませんでした。ところがさっき、部屋に入ったら置いてありました。どうしてですか?おかしいじゃありませんか?」

スタッフ 「それは、手紙を書いた人が、何号室に届けて下さい、とホテルのスタッフにお願いしたんですよ。ホテルのスタッフが置いたのです。勝手に人など入れません。信用に関わります。」

僕 「そうですか、わかりました。今のことを、王に通訳して下さい。」

スタッフが、王に話している。

王は、少し頷いたが、すぐ怒って

王 「誰が手紙を届けたなんて、関係ないでしょ?Tさんは、この手紙の女と一緒に泊まったんでしょ?関係ない話をしないで!!」

僕 「わかった、これから話すことは、全て事実だ。もし、信じてくれなければそれでもいい。僕を信用できないなら、しょうがない。」

王 「・・・・・・」

僕 「僕は、昨日大連に来た。これは、ウソをついて悪かった。でも、どうしても仕事の都合で、昨日、大連に来なければならなかった。連絡しなかったのは王が「電話をかけてこないで、私から電話をする」と言ったのもあるし、仕事に王は連れて行けないでしょ?しかたなく連絡しないで、昨日、大連に来た。」

王 「・・・・・・」

僕 「今回僕は、1人で来たんじゃない。S社長知っているでしょ?李さんと以前、付き合っていた人だよ。S社長も一緒に来たんだ。そして、李さんに仕事の通訳をお願いした。李さんも一緒にいたんだよ。」

王 「・・・・・・」

僕 「S社長は、午後9時頃カラオケに行こう、と誘ってきたけど僕は断った。王が嫌がるだろうし、悲しませたくなかったからだ。S社長は1人でカラオケに行った。僕と、李さんはずっと仕事をしていた。終わったのは、午前3時過ぎ、僕は王に早く会いたかったけど、こんな時間に、王に電話できないでしょ?」

王 「・・・・・・」

僕 「僕はホテルに戻った。S社長は、当然寝ていた。僕も寝て、朝、王に逢いに勝利広場に行った。ただ、それだけだ。僕は、王を悲しませることは、何もしていない。」

王 「そんな話、信じると思う?バカにしないで!じゃあ、あの手紙は何なの?」

僕 「だから、何度も言ってるでしょ?僕は、この手紙の女は知らない、会ったこともない。たぶんS社長が、1人でカラオケに行き、知り合った女だよ。僕がホテルに戻ったのは、午前3時。それまでS社長が、手紙の女とこの部屋で、何してようと僕には関係ないし、S社長の知り合いの女なんて、興味もない。僕は、王だけしか興味がないんだ。」

王 「じゃあ、どうして手紙があるの?あなたが今日、この部屋に女を入れたんでしょう?」

また、同じことを言い出した。

僕 「だから、この手紙を届けたのは、ホテルのスタッフだよ。もう一度言うよ。僕はこの手紙の女に、会ったこともない。全く知らない女だ。」

王 「じゃあ、何であなたの身体から香水の香りがしたの?どうして!!」

僕は笑って

僕 「それ、ヤキモチ?嬉しいな。香水の香りは、マッサージに行ったんだよ。王が仕事していて、時間が余ったから、一度行ってみたかったんだ。中国のマッサージは有名でしょ?女の人にマッサージしてもらったからだよ。」

王 「普通のマッサージなの?」

僕 「え?どういう意味?わかんない。」僕はとぼけた。

王 「スケベなマッサージなんじゃないの?普通のマッサージだった?」

僕 「スケベなマッサージって、何?どういうマッサージ?僕がしたのは、背中押してくれたり、足を揉んでくれたり・・・。」

また、とぼけた。

王 「S社長は、どこにいるの?一緒に来たなら、ここに呼んで!」

僕 「S社長は、今朝、仕事で北京に行った。本当だ。李さんに聞いてみなよ。」

王 「李さんに、電話して聞いてみるよ。いい?」

僕 「別にいいよ。全て事実だから。」(全てウソだ)

王が、李さんに電話をした。

僕はもう大丈夫だと思った。中国人、特に李さんのような女は、ウソが上手い。

王が、電話を切った。

王 「・・・・・李さん、本当だって、言ってた。」

僕 「当たり前だよ。僕は王にウソつかない。」

王 「その手紙・・・・」

王は、手紙が気になっているようだ。手紙に携帯番号も書いてある。

でも、電話は出来ないはずだ。もし、S社長の知り合いの女だったら、王が恥をかくことになる。

そうは思ったが、電話されたら全てがパーだ。1つの賭だった。

王 「その手紙、見たくないから、この場で破り捨てて。」

僕はホッとした。

僕 「じゃあ、王が破り捨てなよ。」

王に手紙を渡すと、王はビリビリに破いて、トイレに流してしまった。

女性スタッフが「あ!」と声をあげたが、流してしまったものはしょうがない。

しかし、ホテルスタッフがいる前で、手紙を流すとは・・・・。

王は常識がないのか?

それとも、よっぽど頭にきていたのか?

しかし、今回でS社長は、かなりの悪者になってしまった。何かおみやげを買っていこう。

僕も王に聞きたいことがあった。

僕 「ねえ、どうして最近、「電話してこないで」、と言うの?」

王 「・・・・・・・・」

僕 「前は、僕の電話、喜んでいたでしょ?それなのに、お母さんが入院したあたりから、「私から電話する、あなたからかけてこないで」って、言うようになったけど、どうして?」

王 「・・・・・・・・」

僕 「それなのに、王から電話があったのは5月は3回だけだよ。」

王 「・・・・・・・・」

僕 「僕は、嫌われたのかと思った。でも、今日勝利広場で逢ったらものすごく喜んでくれた。どうして僕から電話したらいけないの?」

王 「・・・・あなたは、いつも女の人を通訳に使う。女の人と一緒にいる。」

僕 「え?」

王 「夜、女の人と一緒にいるのがイヤなの。いつも電話かけてくるときは女の人だから・・・。」

僕 「そんなことないよ。王からかけてきたときは、すぐかけ直すから、女はいないでしょ。僕と王だけで話してるじゃない。」

王 「でも、会話が短いし、いつも同じ会話じゃない。」

僕 「それはしょうがないよ。まだ、お互い言葉が通じないんだから。」

王 「あなたから、かけてくるときは、女の人、私からかければ、ほとんど話せないあなたが、男の人にお願いしてかけてきてくれれば、いいんだけど・・・。」

僕 「僕の知り合いに、中国語を話せるのは、女しかいないんだ。我慢して。」

王 「じゃあ、あなたの社員にお願いすればいいじゃない。香港で中国語 話していたでしょ?。どうして女の人にお願いするの?」

僕は答えに迷った。まさか、王は香港で売春婦をやっていたから、社員には紹介できないんだよ、なんて言えやしない。

そもそも、大連に来ているのだって社員には、仕事で香港に行くと言って来ている。僕の会社は小さいが社員達はそれなりに頑張っている。

僕が会社を休んで、女に会いに大連に来てるなんて知れたら、大変なことだ。(いまは、知っています、それ程大袈裟に、考えることではなかった)

でも、僕から王を好きになり、王はカラオケの仕事はしないと約束してくれ日本語を覚えてくれている。

昼間の仕事もちゃんとやっている。

王は、今日、働いている店の店員に「私の恋人」と言って、
僕を紹介してくれた。

それなのに、堂々と紹介できないのは、王が可哀想だ、気の毒だ。

僕 「とにかく僕は、王の声が聞けるだけでいいんだ。王がコールしてくれたらいつでもかけ直す。今は同じ会話だけでいいんだ。日本語学校行ってまだ2ヶ月経ってないだろ?話せなくて当然なんだ。今はゆっくり覚えてくれればいい。必ず話せるようになるよ。」

王 「そういえば、Tさんの中国語、ひどい。私この手紙わかんなかった。」

王はバックから、僕が送った手紙を取り出した。

僕がお守りと一緒に送った手紙だ。

スタッフと一緒に笑いながらみている。特にスタッフは大笑いだ。

王 「これ、自分で書いたんでしょ?」

僕 「いや、パソコンで翻訳したらそうなった。もう使わないよ。」

王 「そうだよ。私が書いた手紙のように、自分で努力して書かなくちゃ。」(よく言うよ、あれは、李さんが書いたのを丸写し、しただけじゃないか。)

おかしくて笑いそうになった。

王 「もう、Tさんの中国語より、私の日本語のほうが上手いよ。お互い頑張りましょう。」

一時はどうなるかと思ったが、機嫌はなおったようだ。

今回は、王を散々悲しませてしまった。もっと、大切にしなくては。

7月に入り、8月、3人で大連に行く日が迫ってきた。

3ヶ月逢えないと、さすがに辛い。

5月に行ったときは、王を悲しませたので、今回は仲良くしたい。

やはり、言葉の壁が大きいと思う。僕の馬鹿な行動にも、問題有りなのだが・・・・。

社員は「僕に通訳を任せてもらえれば、バッチリですよ。」と息巻いていたがあんな中国語じゃ、どうしようもない。

王は、頑張って日本語を勉強しているが、まだまだだ。

そういえば、王のお父さんの会社から、家賃の半分支給されるのは、7月まででその後は、全額負担になるから、王はどうするんだろう?

福建省に帰るのか?

それとも全額負担して、大連に残るのか?

聞いてみたら、大連にしばらく残るみたいだ。まあ、苦しかったら僕の援助額を増やせばいいだけなので、それほど問題ない。

社員達は、一生懸命、大連の情報を集めている。

どうせ、女を買うことで、頭がいっぱいなのだろう。

お持ちの相場、飲み代、店など仕事そっちのけで、大連の話で盛り上がっている。

僕にも色々聞いてくる。

馬鹿な奴らだ。あまり、日本人の評判を落とさないでくれ。
(はまった男のT、お前が言うな!評判を落としているのはお前だ!って感じですね(>_<))

いろいろ情報源があるものだ。

S社長から、この掲示板を教えてもらった。

S社長は、この掲示板を、毎日見ているらしい。

そういえば、S社長がウチの会社に来たとき、この掲示板に
なんか書き込んでいた。

通訳のお礼を、書き込んでいたと思う。

社員達が、この掲示板を見て、「ここの店に行こう、いや、ここもいいな。」とか言っている。

特に、たくさん書き込みがある店のスレッドを見ている。

人間の心理として、評判が悪い店でも、レスが、多い店に行きたくなるらしい。

社員達は、「絶対に悠悠と、ステラには行くぞ!」と言っている。

どちらも、この掲示板で、ボロくそに書き込みされているところだ。

社員達が帰ってから、僕も、掲示板を見てみた。

スレッドは沢山あるが、レスは少ない。

掲示板としては、少し寂しいような気がした。

とにかく、8月は、僕は王と逢い、社員達は自分たちの集めた情報で勝手に遊ばせていよう。

社員の1人は僕より年上で、結構遊び慣れているから大丈夫だろう。

8月になり、僕達は、大連に旅立った。今回は仲良くできるかな??

大連に着いた。王が空港まで迎えにきてくれた。王を社員に紹介する。

王には、社員とは初めて会う振りをしてくれと、口裏を合わせておいた。

社員 「写真より、ずっと可愛いですね。香港のコより可愛いんじゃないですか?」

(だから、同じ女だよ。)僕は苦笑した。

社員が中国語で王に話しかけている。

簡単な言葉なら通じているが少し難しくなると、言葉が詰まる。勢いでなんとか、会話している感じだ。

やはり、通訳は無理そうだ。僕と王だけでなんとかなるだろう。

今回、社員は南山ホテルにし、僕達は旧ヒルトンホテルにした。

王の家に泊まっても良かったが、社員達は、僕が王と逢うのは2回目だと思っているので、さすがに王の家に泊まるとは、言えなかった。

社員達と別のホテルにした理由は、社員達が、女をお持ち帰りしている姿を、王に見せたくない。

南山ホテルは、周りに緑が沢山あり、静かだし、ここは気に入った。

僕達がこっちにすれば良かった。社員達も、良いホテルだと言って、喜んでいる。

みんなで食事をした後、社員達は、悠悠に行きたいと言い出した。

僕はチラッと王をみて、

僕 「一緒に行ってもいい?」 

王 「絶対にダメ!あなたは、私に逢いに来たんでしょう?」

僕は、悠悠に行くのを諦めた。(今でも、行ったこと無いんですよ。(T_T))

しばらくして、社員から電話があった。

社員「悠悠は、お客がいっぱいで入れなかったんですよ。どこに行けばいいですかね?」

僕は、そんなことで電話をかけてくるなと、言いたかった。

しかし、本当か?

そんなにお客がいるのか?掲示板でボロくそ書かれているのに?

悪い評判でも、話題になった店の勝ちなのだろう。

僕は王と二人だけになった。

王 「今回は、どうして社員と一緒に来たの?」

僕 「王を紹介したかった。王みたいな可愛いコを見せたかった。今までゴメンね。」

王 「ありがとう。でも、どうして謝るの?」

僕 「ううん、何でもない。」

何てことなかった。

もっと早く、堂々と紹介していれば良かったんだ。

僕達はホテルに戻った。

夜、僕達が寝ていると、王の電話が鳴った。

王が眠そうな声で、でる。

王「・・・・・・・・・・・・」

電話の相手「・・・・・・・・・・・・・・」

北京語ではない。

福建語か上海語だ。夜なので相手の声が電話からもれてくる。

明らかに男の声だ。王が激しい口調で、言い返している。

あの上海の男か?まだ、あの男と付き合っているのか?

一体何を話しているんだ?僕は、イライラしたが、王の電話を奪い取って切る訳にもいかない。

しばらく話していて、王が電話を切る。明らかに不機嫌だ。

僕 「どうしたの?誰と話していたの?」

王 「お母さんと。・・・・・もう!!」

王が舌打ちをした。

まだ、お母さんと福建語で話した、と言うウソを付く気なのか?

僕が、そのウソに、気付いていないとでも、思っているんだろうか?

僕は、どうすればいいのか、わからない。

明らかにウソなのに「ウソを付くな!男と話していたんだろう!!」と言えない。

僕は、イライラして眠れないので、ベットから起き出し、タバコを吸い始めた。

王は、何も言わず、部屋を出て行こうとする。

こんな時間にどこに行くんだ?

僕は、引き留めなかった。

なかなか帰ってこない。

電話をしても、コールするだけで、でない。

僕は、心配でほとんど寝られなかった。

朝になっても、王の姿はない。

ホテルに戻ってこなかったのだ。

どこに行ってしまったんだ?

僕は、王を待った。僕の電話が鳴る。

僕  「もしもし?王?」

社員 「おはようございます。もう、起きていたんですか?」

社員からだった。朝食を一緒に食べませんか?と言ってきた。

僕  「お前たち、女の子は?」

社員 「それがひどいんですよ、聞いて下さいよ。」

僕  「ご飯を食べながら聞くよ。今、ホテルから出られないから、お前たちがこっちに来てくれない?」

社員 「わかりました、そっちに行きます。」

しばらくして、社員達が僕の部屋に来た。

社員には、王は今、用があって家に帰っていると言った。

社員 「ひどいんですよ。もう、頭にきましたよ。」社員が怒りながら話す。

結局、昨日は外商クラブの中式でお持ちしたらしい。
女の子と朝まで1500元の約束をしたが、一回して女の子が帰ると言い出した。
サービスも悪いし、チップもよこせ、最悪だったと言っている。

よくある、つまらない話だ。僕は、こんなくだらない話を聞く気になれず

僕  「朝食を食べてきなよ。」

社員 「社長は、食べないんですか?」

僕  「ちょっと、部屋を空けられないんだよ。」

王はカードキーを持っていない。

社員 「朝食を食べないのなら、どうして僕達を呼んだんですか?」

文句を言ってきた。
社員達が部屋を出て行った。

しばらくして王が戻ってきた。

王は、疲れた顔をしている。
僕は心配したんだぞ!眠れなかったんだぞ!
僕は王を抱きしめ、

僕 「心配だった。どこに行ってたの?」

王 「ごめんなさい、家に用があって・・・。」

僕 「何も言わないで、出て行ったじゃない。どうして?」

王 「ごめんなさい。」

僕 「電話も出ないで・・・・・。」

王 「ごめんなさい。」

僕 「お腹空いてる?ご飯食べに行こうか?」

王 「疲れているから、眠りたい。」

僕 「わかった、僕は食べてくるから、寝てて。」

僕は、1人で朝食を食べに行った。

王、疲れてるみたいだ。あの電話がきてからだ。

とにかく戻ってきてくれて、よかった。

朝食を食べ終わり、部屋に戻ると王は寝ていた。
僕は、王の携帯電話に手を伸ばした。王の携帯を勝手に見るのは2度目だ。
着信履歴を見ると、同じ番号がいくつもあった。この番号が、上海の男か?

僕はその番号を、自分の携帯電話にメモリーした。

福建省に行ったときに見た、老公 ○○○の名前はない。

この番号は、同じ人物か?

たぶん、同じ人物だろう。

老公 ○○○の名前が消えただけでも、喜ぶべきなのか?

僕は、この番号にかけてみようと思ったが、言葉が通じないし、そんなことをしたら李さんの携帯電話に勝手に電話してきた非常識なこの男と、一緒になってしまう。

僕は、しばらく様子を見ようと思った。

昼過ぎ、王が起き出した。

王 「昨日はごめんなさい。」

僕 「もういいよ、戻ってきてくれてよかった。」

王 「心配だった?」

僕 「当たり前だろ?心配で、眠れなかったよ。今度は僕が眠くなってきた。」

王が笑う。

王 「あなた、寝てていいよ。ごめんなさい。」

僕 「ちょっと待って。」

僕はバックから8000元取り出して

僕 「はい、これ。頑張って勉強してね。」

王 「いくらあるの?」 

僕 「8000元だよ。」

王 「そう・・・。ありがとう・・・。」

なんか、おかしいな?

今まではもっと喜んでいたのに。疲れているからかな?

僕は眠かったが、王と一緒に昼食を食べに行こうとした。

王 「わたし、ケンタッキーで、何か買ってくる。あなたは疲れているから寝てて。」

僕 「一緒に行こうよ。」

王 「わたし1人で大丈夫。ちょっと待ってて。」

僕は、王が帰ってくる前に寝てしまった。

夕方目が覚めた。王が目の前で微笑んでいる。僕は王を抱きしめた。

しばらく抱き合っていた。

テーブルの上にケンタッキーの袋が置いてある。

僕 「買ってきてくれたの?ありがとう。一緒に食べようよ。」

王 「うん!わたし、お腹空いた。」

僕 「先に食べててよかったのに。」

王 「朝食、一緒に食べられなかったから・・・。食べよう!」

王が袋から取り出してくれた。

その時、王の携帯が鳴った。

また、福建語か上海語で話している。

僕は、王が買ってきてくれた、ケンタッキーを食べ始めた。

王が怒鳴りはじめた。

一体何を話しているんだ?

僕は王を見つめたが、王は全く気付いていない。
かなり長い電話だ。

やっと終わった。僕はケンタッキーの袋を1つ渡し

僕 「一緒に食べようよ。」

王 「いらない。」

僕 「どうして?お腹空いてるでしょ?食べようよ。」

王 「いらないって言ってるでしょ!!」王が怒鳴った。

僕 「・・・・・・どうして怒るの?王、なんか変だよ?」

王 「しつこいよ!食べたくない!」

王がバックから、僕があげたお金を取り出し
王 「これじゃ足りない!8000元じゃ、足りないよ!!」

僕は、驚いた。

今まで王は、僕があげたお金は、ちゃんとお礼を言い、そのお金の中から、食事代などを出してくれていた。

それが、今回はどうして足りないなんて言うんだ?それも怒りながら。

王 「1ヶ月、4000元くれる約束でしょ?この前あなたが大連に来たのは5月、今は8月。どうして12000元じゃないの?約束が違うじゃない!!」

僕 「・・・・・・・」

王 「わたしのこと、愛してないの!?どうして12000元くれないの!?」

僕 「・・・・・・・」

王 「わたしはお金が欲しいの!必要なの!!これじゃ、足りないよ!!」

王、泣いている。泣きながら怒鳴っている。

どうしてこんなことを言うんだ?王はこんな女だったのか?

こっちが泣きたいくらいだ・・・・・。

通訳がいないので、筆談、ゼスチャー、全て会話にしました。
あまり突っ込まないで下さい。

王は泣きながら話を続ける。
王 「あなたはウソつきだ!わたしのことを愛していない!」

僕 「・・・・・・愛しているよ。本当だ。」

王 「じゃあ、どうしてお金をくれないの?わたしよりお金が大切なの!?」

僕 「王の方が大切に決まっているよ。」

王 「じゃあ、お金を頂戴!約束を守って!!」

僕 「僕は、前回5月28日に大連に来た。今回は8月2日、確かに月は3ヶ月だけど、実際はまだ2ヶ月しか経っていない。だから8000元にしたんだ。僕は約束を守っている。」

王 「言い訳しないで!お金をくれるの!?くれないの!?」

僕 「・・・・あげない。僕は約束を守っているから。」

王 「わたし、香港に行くよ?またカラオケで働くよ?それでもいいの!?」

僕 「それは、自分で考えて自分で決めな。もう、大人でしょ?」

僕は、頭にくるより、ショックだった。

まさかこんなことを言われるとは・・・。

王 「わかった、もういい!わたしとあなたは、もう終わりね?それでいいのね?」

僕 「それは、王が決めて。でも、僕は王のことを、まだ愛しているから。」

僕は、荷物をまとめ始めた。これは、演技だ。

王 「何しているの?どこに行く気よ!」

僕 「チェックアウトして、社員のホテルに行く。もう、僕は明日、日本に帰るよ。」

王は少し驚いて

王 「・・・・・・どうして?」

僕 「今回は、王と仲良くできない。だから、明日帰る。」

王 「・・・・・・・・・。」

僕は、演技を続けた。
荷物を詰め終わった。

王、引き留めてくれるよな、まさか引き留めないつもりじゃ・・。

僕は部屋を出た。1Fのフロントに向かう。王は引き留めに来ない。

僕は明日、日本に帰る気など全くない。

しかし、王が引き留めに来ないまま、フロントに着いてしまった。

僕は、明日の航空券など持っていないし、ホテルの予約だってあと、4日ある。

でも、今更部屋には、かっこわるくて引き返せない。

どうしよう・・・。

僕はとりあえず、フロントで両替することにした。

もし、王が謝って、帰らないでほしいと言ってくれたら、あと4000元あげよう。

何も言ってこなかったら、南山ホテルに泊まって社員達と一緒に行動しよう。

でも、社員達は3泊4日、僕は5泊6日なので、明後日からは、1人で行動することになる。

つまらないな、せっかく王を社員達に紹介できて、楽しく過ごしたかったのに。

僕は、両替が終わると、4000元は別にして、バックの中に入れた。

しばらく待ったが、王は来ない。

本当にチェックアウトしようと思ったら、王が走ってきた。
僕はホッとした。やっぱり王と一緒にいたい。
それに、ここのホテルは、日本語が出来るスタッフがいる。
僕は、スタッフに、少しだけ通訳をしてほしいと、頼んだ。

スタッフが通訳をする。王は、大きな声で話し始めた。

王 「帰らないで!どうして急に帰るの?」

僕 「・・・・・・・」

王 「わたしに逢いに来たんでしょ?どうして?どこかにいくの?」

僕 「・・・・・・・」

王 「どうして黙っているの?何か話してよ!」

僕 「あんなこと言われたら、誰だって怒るし、一緒にいたいと思わないよ。」

王 「お金のこと?それは、あなたが約束を守らないからじゃない。」

僕 「まだ言っているの?前回逢ったのは5月28日、今回逢ったのは8月2日、まだ2ヶ月しか経っていないよ。僕は約束を守っている。」

王 「じゃあ、それとは別に4000元頂戴。」

僕 「どうして?一体何に使うの?」

王 「あなたには、関係ない!とにかく頂戴!」

4000元位だったら、別にあげたっていい。

現に、両替をしてバックの中に4000元用意してある。

しかしこんな言われかたをされると、あげる気も無くなる。

僕 「あげない。僕は、社員のホテルに行く。理由もなくお金はあげないよ。」

王 「ちょっと待ってよ!社員のホテルに行ってもいいから、お金は頂戴!!」

僕は、段々腹が立ってきた。

通訳してくれているスタッフにも恥ずかしいし王は大きな声で話すから、周りにいるスタッフやお客にも聞こえているだろう。

僕に恥をかかせて!

何なんだ?この女は!

僕 「もういい、王は家に帰りな。僕はチェックアウトする。」

王 「ちょっと!お金をおいてって!!」

王が、僕のバックを盗ろうとした。

僕は怒りが頂点にきてバックの中から、用意していた4000元を取り出し王の顔に投げつけた。

100元札が宙を舞う。

ホテルのスタッフ、お客、まわりの人が唖然としている。

王は、その場に座り込み、泣いている。

周りには100元札が散らばっている。

僕は、チェックアウトをお願いしたが、今の状況を見ていたスタッフ達がさせてくれなかった。

それどころか、僕に文句を言ってきた。

恥ずかしい、この場を早く離れたい・・・・。

まわりの人達が、お金を拾ってくれた。

集めたお金を僕に渡す。

僕は、泣きながら座り込んでいる王を立ち上がらせた。

王が立ち止まり、誰かに電話している。王が電話を僕に渡した。

「Tさん、なに泣かしてるのよ!今から、そっちに行くから。」李さんの声だ。

僕と王は、部屋で李さんを待った。

待っている間、拾ってくれたお金を数えたら、3200元しかない。

僕が投げたのは、間違いなく4000元だ。

さすが中国だ・・・・。

どうして王は、急にお金をくれなどと言い出したのか、わからない。
どうも、昨日の、夜の電話からおかしい。

あの電話から、王は夜中、部屋を出て行ったり、今日も電話の後、急に怒り出し、お金が足りないと言い出した。

電話の男、上海の恋人に、お金を要求されているのか?

李さんがやってきた。

僕は、李さんを廊下に連れ出し、李さんに演技を頼んだ。1つ間違えれば、大変なことになる演技だったがこの演技に賭けてみようと思った。

李 「そんなこと言うの?大丈夫?」

僕 「大丈夫。王は昨日の電話から、おかしくなったんだ。それに、上海の恋人のことも、いいかげん、ハッキリさせないと。」

李 「わかった、でも私、上手く演技できるかな?」

僕と李さんが、部屋に戻る。そして李さんが、王に話しかけた。

李 「王さんが、昨日の電話からおかしい、今日の電話も、話し終わってから急に怒り始めたって言っているよ。Tさん、すごく心配している。」

王 「・・・・・・・・・・」

李 「さっき、どうしてTさんが、私のこと廊下に連れ出したか、わかる?」

王 「・・・・わからない。」

李 「Tさん、心配で、昨日と今日、あなたが電話していた時の会話を録音していたのよ。日本の携帯電話は、録音機能が付いている。」

王 「・・・・・・・・!!」

李 「さっき廊下で、王さんが、昨日と今日、話していた会話を聞いた。福建語じゃなくて上海語で話していたね。」

王 「・・・・・・!!!!!」

もちろんウソだ。日本の携帯電話に、録音機能など無い。
王の顔が真っ青になった。李さんは演技が上手い。

李 「王さんには黙っていたけど、私、上海語が出来るの。上海に長く居たから。」

王 「!!!!!!」

王がさらに青くなる。手が震え始めた。

李 「2月に、3人で日本料理屋に行ったでしょ?あの時、王さん、上海語で恋人と話していたでしょ。私も、Tさんも2月の時点で、上海の恋人のことは知っていたのよ。お金を要求されていることも。」

王 「・・・・・・・・・・・・」

李 「そして、さっき聞いた、録音された会話も、同じ上海の恋人ね。」

王 「・・・・・・・・・・・・」

李 「私、Tさんが可哀想で、通訳できなかった。王さん、ひどいじゃない?Tさんと付き合いながら、上海の恋人とも付き合って。」

王 「・・・・・・・・・・・・」

王が、また泣き始めた。

李 「録音された会話を、Tさんに通訳していい?それとも、自分で話す?」

王 「わたしが、黙っていてと言っても、Tさんに通訳しちゃうの?」

李 「Tさんは、あなたの恋人でしょ?もう、ウソつくのはやめた方がいいよ。正直に話そう。王さんが黙っているなら、私、通訳するよ?どうする?」

王 「わかった、正直に話す。でも、上海の男は本当に恋人じゃないの。」

李さんの演技力の勝利だ。

中国人はどうしてウソが上手いのか?

王は、正直に話し始めた。

上海の元恋人のこと、香港で売春をやっていたことお金のこと、全てが理解できた。

1人で苦しんでいたのか、可哀想に・・・・。

王は以前の会社の上司と付き合っていた。

福建省の王の家で見た写真の男だ。

その彼と、結婚を考えていたことは、王の家で聞いたから知っている。

王と二人で相談して、結婚する前に上海に60万元で家を購入した。

上海で60万元だと、小さなマンションだろう。
しかし、2人にとっては愛の城だ。
10万元頭金に入れ、残りの50万元を10年ローンにした。
約、月4300元の返済だ。
そんなに返済できるものなのか、疑問に思ったがその彼は月7000元の収入があった。

ところが、彼は会社をクビになった。

王は、理由は教えてくれなかったが、何かミスをしたのか?
しばらく仕事が見つからないで、いまでも無職だ。
多少の蓄えがあっても、頭金でほとんど使ってしまったので、すぐ底をついた。

しかし、月々の返済はしなくてはならない。
王も同じ会社で勤めていたが王の、その会社での給料は2000元ちょっとで、とても返済が追いつかない。

そして、今年の1月(去年になってしまったが)カラオケクラブで勤めることになった。

香港にしたのは、近くだと知り合いにバレる恐れがあるし、なにより稼げる。

王の勤めていたカラオケクラブは、チップだけで2時間500香港ドルもらえる。

そこで、僕と知り合った。(初めて会ったのはマクドナルドだが・・・)

王が、彼の変わりに返済していたのだ。

返済時期になると必ず、しつこいくらいに電話がくる。
だから、王は電話の後、不機嫌だったのだ。

だんだん婚約者に対する愛情は、薄れていったみたいだ。
それは、電話の対応でもわかる。今は愛情は、全くないと言っている。

婚約者が次の仕事が見つかるまでは、王が返済すると約束したので、仕方なく返済していた。
だから、僕が約束を破って、お金を渡さなかったら、あれほど怒ったのか。(実際には、約束を破ったわけではないのだが。)

お金が必要と言うこともあったし、王は約束を守って、返済しているのだからあなたも、約束を守って!と言う意味もあったのだろう。

しかし、婚約者のために身体を売るというのは、ちょっと信じがたい。

それほど愛していたのか?ほかにも理由があるのでは?
と思ったが、あえて聞かなかった。

しかし、李さんが、上海語が出来て本当によかった。

そうでなければ、この事を知るのに、もっと時間がかかっただろう。

王に対しての不信感も、大きくなっていたに違いない。

李さんが通訳をする。

僕 「彼は王が香港のカラオケで働いていたことを知っているの?」

王 「・・・・・・わからない。」

ホントかな?疑問に思ったが、それ以上聞かなかった。

僕 「マンションの名義は、誰なの?」

王 「彼の名義。」

僕 「じゃあ、彼のマンションの返済のために、僕のお金が使われていたのか。」

王 「・・・・・・・・・

[紹介元] エロ体験談 はまった男  3

美人女講師が見せた屈服の全裸土下座

のつづき

冒頭で、いきなりアンダーヘアを露出させた演出は
見事としか言いようがない。

美しく上品な顔立ちからは想像もできないほど不釣合いな剛毛に
会場内は一気にボルテージが上がった。

「すげえ、清楚な顔してアソコはジャングルかよw」

燃えるような屈辱。。。
何気ない一言は、紗季の顔を羞恥で真っ赤に染めあげた。

「成功したな」

俺は隣でぼそっと呟いた村松を横目でちらりと見た。
やはり、こいつの入れ知恵だったか。

「見てな、あんな顔を見せられたら、男は堪らないぜ」

えっらそうに、この間まで童貞だったくせに。

「まあ、偉そうなことを言う俺も既に勃ちっぱなしだけどなw」

まるで俺の心の声に反応したかのように、村松が呟くのと
ほぼ同時に、前方に座る金髪の男が声を張り上げた。

「いくらだよ!いくら出せば、一番乗りさせて貰える?」

「おい!抜け駆けすんなよ!俺だっていくらでも出すぜ!」

間髪入れずに、
今度は俺達の斜め前にいた大男が、他の男たちを代弁するかのように
巨体を震わせて怒鳴った。

「まあまあ」とステージ上の大久保が大男に片手を上げて見せると

大男は「こんな良い女は二度とねえだろ」と呟きながら
紗季の羞恥に染まった顔と見事に生い茂った陰毛とを見比べ、
ゴクリと生唾を飲み込んだ。

一番乗りとは、文字通り一番最初に紗季に乗ること。
つまり最初に紗季を抱けることを意味する。
ただ、このショウでの特典はそれだけではなかった。
最初の一剃りを入れる権利が付いてくる。
年上の女、しかも飛びぬけた美女の陰毛を真っ先に剃って辱めることができるのだ。
男達が必死になるのも当然だった。

大久保は気分良さそうにニヤリと微笑むと、
へそまで見える程、紗季のスカートを捲りあげたまま
もう片方の手を伸ばした。

無骨な指先が、紗季の叢を繊細になでつけ、掻き分ける。

「これなんだよな、顔やおっぱいも最高だけど、
 この女の一番の売りは、この剛毛なんだよなw」

大久保は大男と金髪男に軽く頷いて見せた後で、さらに後方に目を向ける。

「おい、そこら辺に居るのは、グロリアの生徒だろ?
 どうよ?いつも澄ました先生のアソコのお毛毛を剃ってみたくないか?w」

つづきは

[紹介元] エロ体験談 美人女講師が見せた屈服の全裸土下座

友達の嫁のキョウコちゃんと、ヘルス嬢の天使マミさん

俺は25歳の社会人で、ホントにどこにでもいるような特徴のない男だ。
173cm、65kg、ルックスもイケメンでもなくブサメンでもない、中途半端な奴だ。

もともと内向的な性格で、友達も少ないんだけど、一番仲がいい友達が最近早くも結婚して、遊ぶ相手がいなくなった、、、

それで最近風俗に目覚めた。俺は趣味もオタ系が多いが、性癖はもっとヤバくて、盗撮ものやレイプもの、マッサージ店でエロマッサージをして感じさせてやっちゃうもの、ゲロや排泄系もイケる。

こんな俺だから彼女もいないし、実は童貞だったりする。
家にはそれぞれ名前を付けたオナホのコレクションがあったりするw(1軍から3軍までいるw)

ある日、ネット掲示板を見てて、最近の風俗嬢のレベルの高さを知った。
人と接するのが苦手な俺だが、ガンバって行ってみた。
パラダイスだった。
若い可愛い女の子が、こんな俺とキスをしたり、くわえたりしてくれる!
しかも、格好いいとかモテそうとか言ってくれる!
お世辞でも嬉しくて通うようになった。
そうやって通っているうちに、ヘルス嬢のリアクションで、俺のチンポが規格外に大きいことを知った。

自分では少し大きめかな?くらいに思っていたのだが、相当デカいらしい。
まあ、勃起したチンポを比べることもないから知らなかったんだが、若いヘルス嬢にはくわえづらいとか文句を言われることもあって、人妻系のヘルスに行くことにした。

目線の入ったパネルでも、良さそうな感じのヒトミさんを選んで入ったら、部屋の中にYUKIがいた、、、

あまりの可愛さにテンションMAXだったけど、愛想が悪かった、、、
可愛い風俗嬢にありがちな思い上がりだと思ったけど、それを許せるくらいのルックスだった。

「じゃあ、シャワー行こうか?」
タイマーをセットして、事務的に言ってくる。
ハイと言うと、ヒトミさんはキャミソールを脱ぐ。その下は下着もなく全裸だ。

「お客さん、下着脱がして下さい。」
「はい、可愛い下着ですね。」
「イヤン、恥ずかしい!」
こういうやりとりが、面倒でそうしているのだと思う。
お約束がなくて、チョットがっかりだったけど、
「ナイスオッパーーイ!!」
と、叫びたくなるほどの美乳だった。
乳首も乳輪も小ぶりでピンク色、少女のようだ。
アンダーヘアも、剃っているのか見当たらない。

なるほど、これなら愛想がなくても人気のはずだと思った。

そして、脱がしてくれないから自分で脱いで全裸になると、もう我慢汁が少し出てる俺のチンポがそそり立つ。

「えっ?なにソレ、スゴくない?マジ?」
ヒトミさんが俺のチンポを見てつぶやく。
そして近寄ると、ガシッと握った。
「うわぁ、、、ちゃんと堅いんだ、、、ヤバいね、、、これは見たことない、、、」

つぶやきながら、握った手を上下に動かす。
いきなりのことで、気持ちよくて「アフゥ」とか言ってしまう。

しばらく手を上下に動かしたり、カリのところをさすったりしていたヒトミさんは、
「マジヤバい、マジ信じられない、なに人だよwスゴすぎ、、  黒人かよw」
と、少し顔を赤くしながら、チンポを握ったままつぶやく。

俺のチンポを夢中で握っているヒトミさんをよく見ると、さすがに30オーバーが肌に出ている。
驚くほど可愛い顔だが、小じわなどは隠せない、、、

だが、握られてるだけで満足しそうな可愛さだ。

早くシャワー浴びてプレイに入りたいと思っていたら、いきなりくわえられた。
驚いて
「シャワー!まだ浴びてないです!」
そう言うが、ヒトミさんは夢中でフェラをしてる。

目一杯に口を大きく広げて、俺のモノを深くくわえようとする。
だが、喉奥に当たって半分くらいしか飲み込めない。
「スゴイ、、 あぁ、、 ヤバいよ、、、 馬かよw この堅さも、、、カリも、、、」
まさに、夢中という感じでくわえ続ける。
正直、歯が当たりまくって痛かったけど、可愛すぎるヒトミさんが、発情したように俺のチンポをくわえていると思うと、たまらない。

ヒトミさんは、ずっとひざまずいて俺のチンポをくわえていたが、急に立ち上がった。

そして、荒い息づかいのまま俺に背を向けると、俺のチンポを握って立ちバックの体勢で挿入してしまった、、、
「グゥ、、ワァ、、 ヤバい、、、 くはぁ、、、」
ヒトミさんは、俺のチンポを奥までくわえこむと、うめいて体をガクガク痙攣させる。

呆気ない童貞卒業に、感動する間もなく、不安になる。
これは、怖いお兄さんと事務所で面談のパターンでは?そんな恐怖が巻き起こる。

だが、そんな俺の不安をよそに、ヒトミさんは狂ったように腰をぶつけてくる。
「グアッ! オゴォッ! オグゥ!」
殺される人みたいなうめき声を上げてガクガク痙攣するひとみさん。
これはさすがに演技ではないと、さっきまで童貞だった俺でも気がつくほどの凄い感じ方だ。

声が、どんどん大きくなっていくが、さすがに不安に思ったのか、ヒトミさんはタオルを口にくわえて、強く噛んでいる。

「んんーーーーっ!!  ん、グぅーーーっ!  んんんーーーーっっ!!!」
タオルを噛んでいても、かなり大きなうめき声だ。

俺は、どうしていいのかわからないまま、ヒトミさんの激しい腰の動きを受け続ける。

オナホでのオナニーをしすぎたせいで、すっかりと遅漏だが、そうでなければとっくにイッているくらいのもの凄さだ。

そして、ガンガン腰をぶつけていたのだが、一番奥にグゥーーと強く押しつけたまま、腰を微妙に上下左右に動かす。
奥の奥にチンポが当たっているが、少しコリコリとする感じがする。

「お、おお、、おおおおおお、、あ、あぁぁ、、、、 お、おおぉんんっ!! イク、イッてる、もうイッてる! イッてりゅぅぅ!」
ろれつすら回らない感じで、体をビクビクビクッと痙攣させっぱなしになる。
これは、ヤバい、、、 救急車か?などと不安になるほど、痙攣が止まらない。

そして、その痙攣による締め付けと振動で、俺もイキそうになる。
「ごめんなさい、もうダメです、出ます。」
俺が必死になって言うが、ヒトミさんはガクガクしたまま腰を止めない。
「一緒に、、、イク、、、中で、、、イク、、 いいからぁ、そのまま、、、、あぁイク、、、 来てぇ、、、 イクっ! イクイクイクイグイグウわぁぁつっ!!」

俺が注ぎ込むとほぼ同時に、床に操り人形の糸が切れたみたいに崩れ落ちた。

アワアワしていると、部屋の電話が鳴った。

しばらくなった後、ヒトミさんが何とか立ち上がり電話に出た。
「はい、、はい、、、 あの、延長できますか? はい、、 キャンセルしてください、、、 すいません、、、   ごめんなさい、、、   120分いけますか?   はい、、、    それでいいです。   お願いします。」
なんか、勝手に延長している感じだ。

「え?えっ?どういう?え?時間?」
きょどる俺。

「ねぇ、なんて名前?」
俺の疑問は完全に無視で、違うことを聞いてくる。
「え?あぁ、トオルです。」
「トオルちゃん凄いね、、、 ヤバいよ、、、 延長したからさ、、、 ちょっと添い寝していいかな?」
「延長ですか、、、  その、、、お金、そんなに、、、」
持ってないと言おうとしたら、
「それはいいよ。私が出すから。それよりも、ちょっと休んだらもう一回だからね!ね?トオルちゃんw」
満面の笑みでそう言った。
仏頂面と言うか、ずっと無表情だったので、急にこんな無邪気な笑顔を見せられて、心を持って行かれた、、、

「でも、キャンセルって?」
「あぁ、次のお客さんね、、、いいよ、それどころじゃないからw」
そう言って、俺のチンポを握った。

「あれ?もうイケるじゃん! ねぇ、今度はトオルちゃんがして、、、ね?」
甘えるような感じで行ってくる。最初に部屋に入ったときの感じとギャップがありすぎる。ツンデレかよ、、、と思った。

「でも、大丈夫ですか?その、、、セックスしちゃって、、、  あと、中に、、、出しちゃったですけど、、、 大丈夫ですか?」
不安で仕方ない。
「人妻ヘルスだからね、、、 暗黙のなんとかってヤツだよ。 私はピル飲んでるから、平気だよ。  あ! でも、いつもこんなことしてるから飲んでるわけじゃないからね! 本番なんかしなくても、お客さんには困ってなかったから。 でも、こんなの見せられたら、うずくよねw  いいから、早く、早く!」
そう言って、仰向けに寝て足を開く。

この人は、本当に可愛い、、、 惚れた、、、

「ごめんなさい、、、俺、、初めてだから、、、よくわかんないです。」
「えーーー!?マジで?こんなのぶら下げてるのに、今まで童貞?きゃはははw」
「ごめんなさい、、、」
なんと言っていいかわからずに、とりあえず謝る。

「ゴメン、私の方こそ、、、 ギャップがね、、、 そんな凄すぎるの持ってるから、すっごいやりチンかと思ったw  ゴメンね、最悪な初体験だったねw」
「そんなことないです!最高の体験でした!」
「そう? 良かったw じゃあ、無駄な会話終了ーー! 早く、早く!」

せかされて、そのまま導かれるように挿入した。
自分で能動的に動かすと、さっきとは違った快感がある。
本当に、熱くて、キツくて、絡みつく、ぬめる、オナホとは全く違う感じだ。

しかも、俺の真下には恐ろしく可愛らしいヒトミさんの顔がある。
それが、とろけたような感じになっていて、オナホのような虚しさがない。

俺は、夢中で腰を振る。
「ぐぅっん! は、がぁぁっ! 凄い、、ヤバい、、、  あぁ、、、 トオルちゃん、、 凄いよ!」
名前を呼ばれるとドキッとする。
ただ、ヒトミさんは声がデカすぎると思う。これでは、周りに筒抜けだと思う。

「声、デカいですって!」
俺が小声で言う。

すると、ヒトミさんが俺にキスをしてきた。
思い切り唇を重ねて、舌を差し込んでくる。
俺のファーストキスはヘルス嬢だが、いつもの他のヘルス嬢の義務的な短いキスとは大違いだ。

俺は、夢中で舌を絡ませて腰を振る。キスをしながら、ヒトミさんのことをたまらなく好きになっているのを自覚した。

ヒトミさんは、口をふさがれてくぐもったうめき声を上げながら、怖いくらいに痙攣している。
そして、ぎこちなかった俺の動きもなめらかになってくる。
すると、急に股間が濡れていくのを感じた。
驚いてみると、ヒトミさんが潮を吹いていた。
AVではおなじみの光景だが、現実にこんなに吹くなんて知らなかった、、、

ビチャビチャのグチャグチャになり、ヒトミさんは痙攣しながら俺の背中に爪を立てる。
その軽い痛みに、興奮がましてイキそうになる。

「イキますよ、、、」
短く言うと
「来てっ!イッてぇっ! トオルちゃん!イクっ!イクっ!イッぐぅっ! グ、ハァァッ!!」
そう言って、ひときわ大きく体をビクンとさせると、全くの無反応になった。
俺は、ヒトミさんの中に注ぎ込みながら、すっごく心配になった。

口をだらしなく開けて、よだれすら流れ落ちている。目は基本閉じているのだが、少しだけ開いていて白目が見えている。そして、アソコはグチャグチャになっていて俺の精子まで垂れ流れている。
そして、ベッドはベチャベチャだ、、、

俺は、恐ろしくなって、ヒトミさんの体を揺する
「大丈夫ですか?ヒトミさん、大丈夫ですか?」
反応がない、、、

俺は、プロのヒトミさんをここまで追い込めたチンポに自信を持った。

そして、20分ほどしてヒトミさんが復活した。
「トオルちゃん、、、 反則、、、 ヤバい、、 」
そう言って、俺に抱きついてくる。
あんなに冷たい感じだったヒトミさんが、こんなにも可愛くなっている。
「トオルちゃん、また来てくれるよね?ていうか、来いよw」
ヒトミさんが少し照れながら言う。
もう、心を鷲掴みにされた感じだ。

「必ず来ます!」
俺が言うと、ヒトミさんは名刺にボールペンを走らす。
「来る前の日メールして、、、」
俺の方を見もせずに、名刺だけをグイッと押しつけてくる。
照れている感じがたまらない。

そこでタイマーが鳴る。
「もう?早すぎ、、、  ねぇ、トオルちゃん、ここ出たら、どうするの?」
そんなことを聞かれた。
「え?友達の家に届け物をします。」
「そっか、、、  あ!今更だけど、シャワー浴びようか?」
そう言って、シャワーに入る。

俺の体を丁寧に洗ってくれるヒトミさん。
チンポを洗いながら
「ホント、、、凄いね、、、 日本人、、だよね?」
「はい、100パーセントそうです!」
「そっか、、、、  ねぇ、なるべく早く来て欲しい、、  なんてねw」
「早く来ます!」
「約束!」
そう言って、キスをしてくれた。

そして、着替えて廊下でお見送りをしてくれたが、お別れのキスがディープキスで、しかも長かった。

俺は、スキップするくらいの浮かれた気持ちで店を出た。

そして、友達の家に行く。
結婚式以来会っていなかったが、パソコンの調子が悪いそうで、見てあげる話になっていた。
ここで、ヒトミさんはもしかして、あの後店の外で俺と会うつもりで、あんなことを俺に聞いたのかと思った。
そうだとしたら、凄い後悔、、、

そんな気持ちを振り切りながら、友人宅に着く。
「悪いね、トオル!助かるよ。」
ヒロシが出迎えてくれる。
ヒロシも、俺と同じでインドア指向でオタク系だ。
よく結婚できたよなぁと思っていると、奥さんが出てきた。
「トオルさん、すいません、お忙しいのに、、、」
などと恐縮している。

あれ?こんなだっけ?こんな可愛い嫁さんだったっけ?
結婚式では、メイクが濃すぎてよくわからなかったが、薄いすっぴんに近いメイクの嫁さんは、清純そうな感じで可憐な少女みたいだ。

ヒロシの話だと、結構な腐女子らしいのだが、今日改めて見て凄く羨ましくなった。
俺がいつも相手している風俗嬢とは全く違うオーラが出ている。
風俗嬢は、どんなに可愛い子でも負のオーラみたいなものが出ているが、嫁さんは明るくキラキラした感じがする。

そして、部屋に上がりPCを見る。すぐに原因がわかり、直す。
「トオルさん、凄いです!頼りになります!ホント、ヒロシとは大違いです。」
こんなことを言われて、惚れてしまいそうだった。
「あーー!そんなこと言ってると、もう抱いてやらないぞ!」
ヒロシがこんなことを言う。そんなキャラじゃないはずだが、俺がいてテンションが変な風に上がっているのかもしれない。
「ちょっと、何言ってるの!もう!恥ずかしいこと言わないの!  いいよ、トオルさんにしてもらうからw」
こんな風に切り返す。
ヒロシは、うぐっと変な声を上げて絶句する。
こう見えて、なかなか嫁さんはブラックな冗談を言う。

俺は、楽しい気持ちになった。
そして遅いので帰ろうとする。
「本当に、ありがとうございました。今度は遊びに来てください。待ってます!」
嫁さんがそう言ってくれた。
「そうそう、ホント、いつでも来いよ!夕飯も3人の方が楽しいからさw」
そう言って送り出してくれた。

ヒロシのマンションを出て、ポケットに手を突っ込むとヒトミさんにお店でもらった名刺があった。
ヒトミさんのメルアドが書いてある。
すぐにメールを送ろうか迷ったが、店に行く前の日にメールしろと言われている。
関係ないメールを送って、嫌われるのも嫌だったので、あきらめて家路についた。

ヒトミさんとのセックスは、衝撃的で最高だったのだが、ヒロシの嫁さんの方が気になっていた。

清純そうな感じなのだが、以外と下ネタもいけそうな感じで、なんとかものにしたいと思っていた。

そして、ちょこちょこヒロシに家に遊びに行くようになっていた。
本当に歓迎してくれて、結構遅い時間までお邪魔するパターンが増えていた。

酒を飲むと、ヒロシの嫁さん(キョウコちゃん)は、なんかエロくなる。
ヒロシも酔っ払うと、俺への優越感からか、キョウコちゃんとのセックスのことを生々しく話してきたりする。
「こいつ、クリでかくて感じすぎるんだよw」
「目隠しすると、乳首だけでイクんだよw」
「奥が感じるから、奥を突くと潮吹くんだよw」
こんな事を言ってくる。

キョウコちゃんは、酔っていると、ヒロシがそんなことを言っても嫌がらずに、何とも言えない妖艶な笑みを浮かべている。
そして、
「ヒロシだって、すぐイッちゃうじゃんw私まだイッてないのにw」
「トオルさんにしてもらっちゃおうかなぁw」
こんな事を言って、反撃をしている。
俺は、笑いながら聞いているが、ガチガチに勃起している。

そんな感じで日々が過ぎていった。

ある日、会社帰りに職場の近くの本屋で立ち読みをしていると、いきなり膝かっくんされた。
本気で驚いて、声も出ずに振り返ると、ヒトミさんが怒りながら笑っていた。
「みーーつけた! トオルちゃん、行くよ。」
そう言って、俺の手を握って強引に店の外に引っ張っていった。

「え?ヒトミさん?どこに?え?」
キョドりまくっていると
「なんでお店来ないかなぁ! ていうか、店来なくてもメールくらいしろよなw 女が勇気出してアドレス教えたのに、、、」
ちょっとむくれたような感じで言った。

「ごめんなさい、給料でたら行くつもりでした。メールも、行く前の日にくれとかヒトミさん言ってたから、、、」
「そんな魅力ないかな?私って、、、  一応、店ではナンバーワンなんだけどね、、、」
「いや、だって、、迷惑かなって、、、 ヒトミさんに嫌われたくなかったし、、、」
「可愛いこと言うねぇw マミって呼んでよ。」
「え?それって?」
「本名だよ。この後予定は?」
「え?別に、、、飯食って帰るところですけど、、、」

「おごるよ!行こう!」
そう言って、手を引っ張られた。
そして、結構高そうな焼き肉屋に入り、個室に入った。
マミさんは俺の横に太ももを密着させて座る。
「ヒトミ、、、 マミさん、ここ凄く高そうですけど、、、」
「いいから、いいから! たくさん食べて、精力つけてもらわないとw」
そう言って、舌を出して自分の唇を舐めた。
エロい、、、 精力? やる気満々なのかな?と思った。

食べながら、色々と話した。
マミさんはバツイチで子供がいる。
仕事の日はマミさんの母親が子供のお守りをしている。
今は恋人はいない。
こんな感じだった。

お金を貯めて、自分のお店を出すのが目標らしい。

「マミさんって、お客とこんな風にメシ食ったり、よくするんですか?」
「トオルちゃんだけだよ。お客さんなんて、下心ありすぎてプライベートでは会えないよw」
「なんで、俺とは?」
「逆に私が下心w ねぇ、この後、ホテル行こ? お願い、して、、、」
うるんだ目で言ってくる。
「ホントですか?お店の外なのに、いいんですか?」
「トオルちゃんはもう店来なくていいよ。メールしてくれたら、いつでもどこでもOKだからw」
俺は、自分の身に起きている幸運が信じられない。
ヘルスのナンバーワンが、店の外でセックスをして欲しいと頼んできている。
しかも、メシまでおごってもらって、、、

「ありがとうございます。最高に嬉しいです!」
そう言うと、すかさずマミさんが俺のチンポをズボンの上からさする。

「うわぁ、、、 えげつないねw ダメだ、、、うずく、、、」
エロい顔で言うマミさん。

俺は、たまらずにマミさんにキスをした。
焼き肉でテカテカの唇でキスをしたが、マミさんは嫌がるどころか舌を突っ込んできた。
マミさんのタン塩を堪能しながら、我慢汁が出るほど勃起していた。

マミさんは、俺のズボンのファスナーを下ろして、チンポを取り出す。
「ふふw ホント、馬かよw 貧血にならない?」
そう言いながら、口をめいっぱい大きく開けて俺のチンポをくわえる。

焼き肉屋の個室で、こんな美女にフェラをされている俺。
この前まで童貞だったのに、大出世だw

歯が当たるものの、巧みなテクニックであっという間にイキそうになる。
「マミさん、イキそうです、、、」
そう言うと、ぱっと口を離した。
「ヤバいw 夢中で尺っちゃったよw イカせるかよw 焼き肉代は働いてもらわないとw」

そんな感じで、エロ楽しく焼き肉を食べた。

そして、タクシーで移動してホテルに入った。

部屋に入ると、マミさんに押し倒された。
荒い息づかいで、メチャメチャ興奮しているのがわかる。

俺を脱がせながら、自分も全裸になる。
そして、すぐに騎乗位でつながる。
「おおおおおんっおぉっ!! 来た、、来た来た、、、 あぁっ! これ、、、ホント、、、ヤバい、、、  チンポ奥に当たってルゥ、、、 チンポ、チンポ、このチンポ好きぃっ!! 」
ハイテンションで、腰を振り始めるマミさん。奥にガンガン当たって、少し痛いくらいだ。
奥にゴリっと当たるたびに、マミさんが痙攣をする。

「があぁっ!ふうぅぅ、、、  くぅぅぅぅぅぅあぁぁぁぁっぁぁっっ!!!!  あーーーーーーーーーーーーーっっ!!!! だーーめぇーーーーぇーーーー!!! イクイクイクゥーーーー!!! イクって! ヤバいから! ヤバい、あーーーーーアアアアアアアアあーーーーーーーー!!! ぐひゅん、、、」
変な声を上げると、俺の胸に突っ伏して倒れ込み、痙攣し始める。
本当に痙攣しっぱなしで、怖くなるほどだ。

俺が、その体勢のまま下から突き上げると
「ぐぅん、、 ぐ、、、  ぐぅ、、、  ご、あぁ、、ひぃ、、ん、、」
口を半開きで、焦点の合わない感じのマミさんがうめく。

俺のチンポが、こんなにもいい仕事をするなんて、本当に宝の持ち腐れだ。

俺は、とりあえずマミさんを仰向けで寝かせた。
そして、布団をかぶせて添い寝した。

30分ほどしたら、マミさんが正気に戻った。
「トオルちゃん、、、 凄すぎw もう、ダメだ私、、、 堕ちたよw そのチンポのためなら、何でもしちゃいそうで怖いよw」
「本当ですか?そんなに良いんですか? なんか、、、信じられないです。」
「マジだって、、、 他の子としたらわかるよ。夢中になっちゃうと思うよw」
「そうですか、、、、」

「あっ!! でも、他の子とする暇があったら、私呼んでよね!! すぐ行くからw」
そう言って、俺のチンポをくわえてきた。
巧みなテクにうめき声が出る。

「トオルちゃん、早く!」
マミさんはバックの体勢になり、自分でアソコをクパァとする。

俺は、たまらずぶち込んだ。

「ぐぅん、、 トオルちゃん、、、 あぁ、、、 凄い、、もう、、、  こんな、、、、 あぁ、、、」
背中をのけ反らせてうめくマミさん。
俺は、前回多少学習したので、奥に入れたままチンポをこすりつけるようにする。
「お、おお、お、オ、オォ、、お、、、、、 それ、、ヤバい、、、、 もうダメ、、、 トオルちゃん、好きぃ、、、  もう、、、もう、、、 ぐるぅああぁっ!!!」
獣のような叫び声を上げていくマミさん。

俺は、イキそうな感じが来てたので、腰をガンガン振って、イクための動きを始めた。
「ブルワッァツ! お、あぁぁお、、、 イーーークーーーゥーーーーー! イっーーーチャうーーーー アガっ! アガッ! オグッ! イッてぇっっ! もう、、死んじゃうからぁーーーー!」
「マミさん、イク、イキます!」

「イッぐぅぅっーーーーー!!!!」
と叫びながら、ビチャビチャっと潮か尿だかを漏らした、、、、

そして、俺の横に倒れるように寝転がり、いっぱいキスをされた。
「ホント、会いたかったんだからねっ! バカ、、、、」
こんな事を言われた。もう、これは恋だと思った。

そして、その後結局2発搾り取られて、お別れだった。
ホテルから出るとき、マミさんは歩行がぎこちなくなっていた、、、
別れ際、その場でメールを送るように言われて、空メールを送った。
「良かった、これで私から連絡できるw」
にっこりと笑いながら言うマミさんは、子供みたいで可愛かった。

俺は、すぐその場で電話番号と住所を教えた。
「ふふふ、、、ありがとう。うれしいよ、、、   明日あたり、怖いお兄さんが行くかもよw」
こんな冗談?を言われた。
「マミさんにだまされるなら、本望です。」
そう言ったら、嬉しそうに笑いながら歩いて行った。

マミさんの背中を見つめながら、本気になってしまったかも、、、、と思った。

だが、明日はヒロシの家で飲み会だ。
ちょっと考えがあるw
キョウコちゃん、何とか落としたいw

[紹介元] エロ体験談 友達の嫁のキョウコちゃんと、ヘルス嬢の天使マミさん

人妻の調教

昼にあるチャットに入り、人妻にあるメッセージを出して待ってると、近くの32歳のKが入ってきた。結婚二年目で子供のいない専業主婦。
大体の体型を聞くと、少し肉感的なサイズだった。レイプっぽく襲われたい願望を持っており、M気も少しある。話は弾み心の秘めた部分をさらけ出させてから、
写真を見せて電話で話をしたら急に会いたがってきた。午後の仕事を早めに切り上げて、三時に駅のホテルの喫茶で待ち合わせた。
黒のタイトスカートに白のコートで現れたのは、見た感じはおとなし主婦に見えるが、先ほど心の奥を覗いているので話は自然にその方向になり、
ケーキとお茶をしてから店を出て歩き出すと後ろから付いて歩いてくるので、歩きながらラブホテルへ入り部屋に入った。
ドアを閉めて靴を脱ぎ、内ドアを閉めるなり彼女の願望を実現させてあげる行動に。彼女が立っている時に不意に彼女をドアに押し付けるようにしながら、
タイトスカートを捲り上げてパンストを一気に膝上迄脱がせてから、大きな丸いお尻を両手で鷲掴みした。彼女の頭のスイッチは既に入っていた。
体の反応とは別に言葉では、「止めて下さい。許して下さい。お願いです」と言う。自分の中でのストーリーが始まっている。
彼女の反応を見て下着をも膝上迄ずり下げてから、お尻の間から割れ目に指を這わせると、もうびしょびしょの状態。
前からはクリを弄び、後ろからは割れ目とアナルを弄んだ。指がみるみる淫水で濡れてきたので、片手でブラウスを捲り上げながらブラから乳首を指先で転がすと、
「乳首は駄目。許して、止めて」と、自分から催促の言葉を発する。この地点で彼女のポイントの一つが乳首で、もう一つは膣のアナル側の膨らみであるのが反応で分かった。
彼女の妄想の世界の言葉が続いて発せられる。「前から会社であなたにこうして欲しいと思っていました。ずっとして欲しかった」と。私も話を合わせながら、
「それで挑発してきたんだね。真面目な奥さんだと思っていたが、こんなに淫乱な女だとは知らなかったよ」と。
彼女は、淫乱と言われる度に体と声の反応が高まる。そのままベットに連れていき、四ん這いにさせてから、割れ目に指を二本入れて中を掻き回す。
彼女は顔を枕に押し付け、シーツを掻きむしりながら「もう止めて下さい。ごめんなさい、許して下さい」と。私は服を素早く脱ぐと彼女に硬くなったペニスを握らすと、
彼女は明らかに待ちわびていたとばかりの手の動きをして擦り始めた。彼女の顔の前にペニスを突きだしながら「奥さん、犯されたくなければこれをしゃぶりな。
しゃぶって満足させれば犯すのを止めてやるから」と言いながら。彼女は「これで許してくれるのですね。犯さないでくれますね」と、
言いながらペニスにむしゃぶりついてきた。言葉とは裏腹に美味しそうに舐め、咥えいる。なかなかのテクニシャンだ。「こんなのでは駄目だよ。
奥さんを犯すよ」と言いながら、彼女の口からペニスを引き抜いて、彼女を犯すために後ろに回ると、彼女は「生は止めて」と言う。
私は既にゴムをそのつもりで用意していたので、被せてから四ん這いの後ろから突き刺した。彼女は初めは「あぁうぅ止めて」と唸っていたが
、直ぐに「良い、大きい、本当はこうされたかった。駄目、腰が動いてしまう」と言いながら、自分から大きなお尻をペニスにぶつけてくる。
指で確認していたポイントをカリで擦ると「あっ、そこをそんなに擦らないで」と。直ぐに「もう駄目、いくいく」とわめいてきたので、
ジラす為に「良いと言うまでいくんじゃないぞ。そうしないと中だしするぞ」と言うと、彼女はまた違うスイッチが入った。「はい、ご主人様。
私はご主人様の奴隷です。」と発するようになり、これからは奴隷の妄想の世界に。後はバッグをから奴隷犯した。彼女は「もっと調教してください。お願いします。
これが欲しかったのです」と。彼女にいく事を許すと、彼女は時間を置かずに続けざまに何度も体を痙攣させながら、快楽に負けていく事を繰り返した。
彼女の口からは、「そこをそんなに擦らないで、またいく」を連呼。それからは奴隷としての言葉と態度を示す。
彼女の淫水でぬるぬるのペニスとご主人様の体の匂いと味を、覚え込ませるために口で奉仕させる。彼女は私の体の端から端まで美味しそうに舐め回すので、
舐めながらのオナニーを命ずると素直に四ん這いのままでクリを擦りながら舐めている。特にペニスと乳首を舐めるのが好きで、舐めながら体を震わせながらいく。
彼女が経験した事のない刺激を味合わせる事にする。乳首のポイントでも敏感に反応するので、私の乳首を吸わせながら、自分でクリを擦らせる。
べっとりと濡れたペニスを彼女の掌に乗せて、硬いペニスを乳首に擦りつける方法を教えてさせた。敏感な乳首と乳房全体に硬いペニスの感触が、
彼女の恥部に火を付けた。カリから竿を乳首に擦り付けながら「こんなの初めて。凄くいやらしい、でも感じる」と、ペニスを代わる代わる左右の乳房、
乳首に擦りながらオナニーでいくのを繰り返している。今度はそのままの体勢で、足の指を割れ目にあてがい、クリと割れ目の濡れた部分を指をゆっくりと折り曲げながら擦りいかせた。
「足の指でいかされたのも初めて、凄い恥ずかしいけど感じます」と、言いながら自分からお尻を指に擦っていっている。こうなれは何をしても彼女の体は止まらない。
「お前は凄く淫乱な女だよ」て繰り返して耳元で囁く度に、淫乱の言葉に反応を激しくしてくる。今度は騎乗で跨がせて、ペニスの上に割れ目からクリを擦らせる。
ペニスでする究極のオナニー。「これも感じます、初めて」と盛んにペニスに擦り付けてくる。そしてから再び乳首を責めるために、6
9の体位になりお互いの乳首を舐めながら、片手でもう一方の乳首を転がし、片手でお互いにペニスと割れ目を擦る。これでも数回いった。
最後に犯すと言い、ゴムを再度被せてから、四ん這いから奥に突き刺しいった。彼女の動きは私の手を握ったまま止まったが、
連続してぶるぶると下半身が大きく震えるのを繰り返している。私の腕枕に絡みながらも、下半身の震えが暫くは止まらなかった。
そしとそのまま寝息を立てていた。暫く時間が過ぎて彼女の大きく息を吐きながら目をさました。その彼女の敏感な乳首に、
ゴムからザーメンを垂らして乳首と乳房に擦り付けると「いやらしい、暖かい。恥ずかしい匂いがする」と、自分でザーメンを垂らしながらまたいく。
彼女はゴムから私の出したての残りのザーメンを、残らず絞り出して、また乳首とクリを擦りながらオナニーをしていた。彼女の淫乱な体の欲望の深さは、
普通ではない敏感な体と体力からなっている。時間はエンドレスに欲しがるが、主婦の顔に戻り夕飯の為に元の世界に帰っていった。

[紹介元] エロ体験談 人妻の調教

「ぁっ…あ、ぁ…せんせぇ…」

3月頃、その塾では卒業旅行でディズニーランドに行くことになった。
その頃私は彼氏に振られて間もなかったからあまり行きたくなかったんだけど
友達が一人になってしまうし、気晴らしになればいいと思って行った。
ディズニーランドもそこそこ楽しめたけど、カップルがやっぱり多いorz
みんなの前では笑ってたけど、一人になると色々思い出して泣きそうになった。
屁のつっぱりって必要なのかも?と思うようになっていた。
夜、みんなで泊まるホテルで、元気がない私に若い先生が気付いて話しかけてきた。
その先生とはずっと仲が良くて、相談にも乗ってもらってた。
その時も彼の愚痴とか聞いて欲しかったけど
周りに人が居たから私は「うーん」とか「あー」とか唸るだけだった。
先生は気持ちを察してか「2人になれるとこ行く?」と言ってくれた。
(今考えたら違ったのかも)

結構お兄ちゃんみたいな感じでその先生になついてた私は
人気者の先生を独り占めした気分になって少し嬉しかった。
すごく良い雰囲気を持っていた人だったから
吹っ切れるための愚痴よりも本音や弱音が自然に出てしまった。
先生は色々言ってくれたけど忘れた(薄情者ですかね)。
彼がすごく子供っぽい人で疲れたから
先生みたいな人が彼氏だったらなぁ、とふと思ったのを覚えてる。
そのとき椅子に横に並んで座っていたから少し肩を貸してもらった。
先生も私に寄り添う感じになって、その時「あ、やばい」と思った。
少し先生を異性として意識しはじめてる自分が居る。
(どきどきしてきた)
「先生もう戻らないと怒られるんじゃないの?」
「そうだな、もう部屋に帰ろっか」

先生とエレベーターの前の少し狭いところまで来た。
前からふざけて抱きついたり、ぴったり密着してみても何も思わなかったのに
なんでか心臓の音がおっきかった。
「あーあ、もっと長く付き合ってたかったなぁ、彼と」
気を紛らわすために言った台詞なのに
また彼のことを思い出してなんだか泣きそうになった。
「大丈夫か?」
「う、ん。大丈夫…かな」
その瞬間、先生に抱きしめられた。

正直先生に心臓の音伝わってたと思う。
自分でもわかった。
それとも先生の音?
「少しは落ち着く?」
「…うん」
落ち着けるはずがなかった。声も裏返ったし。
先生の声がすごく近くに聞こえて、どうにかなりそうだった。
やばいやばいやばい。先生だめだよ。
頭で思ってても体は一切抵抗しなかった。
一度体が離れて、顔が少し近づいた気がしたけど
人の話し声が遠くから聞こえてきたから、自然に体が離れた。
「久しぶりにどきどきした」
先生は笑いながらそう言ったけど
「…ん」としか言えなかった。

友達と2人部屋の部屋に戻って、お風呂に入った。
(先生は慰めるためにしたんだろうな)
ずっと抱きしめられた感触を思い出した。
(こんな子供相手にするわけないじゃん)
なに考えてるんだろう。絶対寂しいから流されてるだけだ、私。
のぼせそうだったので早めにお風呂をあがった。
先にお風呂に入っていた友達はテレビを見ながらうとうとしていた。
「ちょっと!今日は寝ないって言ったのあんたでしょ!」
「ちょっと、ちょっと目瞑ってるだけだよ、ね、ほら」
何が ね、ほら だ…。
私があきれていると、部屋の電話が鳴った。
「はーーい」
『あ、西野?』
先生だ。

「はい、そうです」
『明日の連絡の電話なんだけど』
「はい」
馬鹿みたい、そりゃそうだよ。連絡の為の電話だよ。
なんかちょっと期待しちゃったじゃん。
先生の説明を簡単にメモしながら、気持ちがしぼんでいった。
「もう連絡おわり?」
『…終わりだけど…
ごめんな、さっき、嫌じゃなかった?』
「い…」
不意打ちだ。焦って噛んでしまった。
『ん?w』
「嬉しかった、けど。でもー、あんなことしたらだめだよ。」
『うん、ごめん、わかってるんだけどな』

友達は寝息をたてて寝てる。
横目で(起きるな)と念を送った。
「だけど、なに?」
『同じ部屋のやつは?』
(あ、はぐらかされた)
「もう寝てるよー」
『寂しいなぁ』
「寂しいよ!」
『俺も部屋一人で寂しい。』
「ふーん。じゃあおやすみ。」
『そっけないなぁ。おやすみ。寝坊すんなよ。』
電話を切ってから、先生何号室だっけ、と、みんなの部屋割りの紙を探し始めた。

なんでこんなことしてるんだろう。行っても絶対帰れって言われるのに。
でも、抱きしめられたときの感覚を、もう一度味わいたい。
迷惑がられるかもしれない。でも先生に会いたい。
(2031か…)
時間は12時だった。まだみんなきっと起きてる。見つからないようにしなきゃ。
ドアに耳をあてて、廊下に誰もいないことを確認してから、部屋を出た。
長い廊下を走って、遅いエレベーターにイライラして
先生の部屋に着いた頃には息切れしてる状態だった。
コンコン
ドアをノックすると、ドアが勢いよく開いた。
「早っ!先生誰か待ってたの?」
「いや、あ、ていうか、どうした?」
「ごめん、わかんない」
「…」
「誰か来るなら帰るね」
「いいよ。見つかったらまずいからとりあえず中入って」

先生は前から時々「愛しい?」って感じの優しい表情をするときがあった。
この時もその表情をしたから少し安心して、同時に抱きつきたくなった。
部屋に入っていく後姿に、ぎゅっと抱きついた。
というか少し追突したかもしれない。
「に、し…の」
「先生もっかいぎゅってして」
先生が振り向いた。
「ごめん、帰って」
「…どうして?」
「だめだから。ほんと。だめ。ごめん。」
早くこの部屋出よう。
先生困らせちゃだめだ。
「やだ」
頭ではわかってるのに、どうしても出来なかった。

「一回だけでいいからお願い。ぎゅってしてくれたらすぐ帰るから。ね。」
先生が私の腕を強く引いて、抱きしめられた。
さっきの優しい抱きしめ方じゃなかった。
強くて痛い。
「せん、せ…」
首筋にキスを落とされる。何度も何度も。
「…っ先生…」
強引に押され、ベッドに寝かされた。
唇が触れ合う。彼氏としてた可愛いキスとは全然違った。
口の中に舌が入ってきて、絡められる。
生暖かい感触。脳がしびれる感じ。
「せんせ、んん…やだぁ」
「だからだめだって言ったんだ…」

深いキスを繰り返し、意識が朦朧とする中、服に手が滑り込んできた。
胸に手が届く前に、先生の手が止まる。
「やっぱだめだめ。やーめた。すぐ帰るんだろ?帰れ帰れ」
服から手を抜かれる前に、その手を掴んで胸に当てた。
「先生、おっきくなってるね」
下半身に目をやりながら言った。
こんな恥ずかしい台詞よく言えたもんだと思う。
Hを何回も済ましてる恋人同士なら普通なのかもしれないけど
まだ男性の性器も見たことのない15歳。
少し必死になっていた部分があった。触って欲しくて。
「もっと触って欲しい。だめ?」

先生は黙って両手で胸を揉み始めた。
乳首を指ではじかれて、自分でも驚く程やらしい声が出た。
「あ、あん…っ」
先生は体をずらして、乳首を吸い始めた。
嘗め回したり、顔をうずめたりしてる内に、先生の体が熱くなっていることに気付いた。
興奮の対象になっていることが、恥ずかしくて、それ以上に嬉しかった。
「んんっ、…先生…きもちいよぉ…」
「西野、かわいい…」
頬にちゅ、とキスされて、ふふ、と笑ってしまった。
ズボンに手が入り込んでくる。
少し体が強張ったけど、先生が頭をなでてくれたから落ち着いた。
「ぁっあ」
「いっぱい濡れてるね」
「…ごめんなさい…」
どう反応すればいいのかわからなくて謝ってしまったけど
先生は嬉しそうにまた「かわいい」と言ってくれた。

ぬるぬると指でクリを優しく刺激され、体がびくびく反応しはじめた。
「…んぅ…う…」
どんどん濡れていくのが自分でわかった。
「ここ気持ちいい?」
「うん、気持ちいい…っ」
もう少しで、という所で、先生は手を止め、私のズボンと下着を全部脱がした。
「や、やだ見ないで…」
「なんで?可愛いよ?見せてよ」
隠していた手を退けられ、先生はまじまじとそれを見た。
「溢れてきてるよ。見られて興奮してるの?」
「もう先生やだぁ?」
「ごめん、でも、西野が可愛いから」
先生はそこに顔を近づけ、お尻の穴の辺りからクリの部分まで舐め上げた。
「あぁっん!」

「だめだよ先生、そんなとこ汚いから」
先生は黙って舐めていた。クリを吸い上げられたり、溢れてきたものを舐め取ったり。
「うぅ…ぁ…あっ」
「痛かったら言えよ」
そう言うと先生は指を中にゆっくり入れてきた。圧迫感と快感でいっぱいになる。
指が二本に増えたとき痛みが走ったけど、すぐ気持ちよくなった。
先生は指を抜いて服を脱いだ。
初めて見た男の人の性器に驚いてしまい、これが本当に入るのか心配になった。
「あんま見るなって…」
「先生だって私の見たじゃん」
「俺はいいんだよ」
「なにそれ!」
私がつい大きな声をあげると、先生はしーっと言いながらキスしてきた。
体を重ね合わせ、耳元で囁くように
「いれるよ…」
と言った。

「あっ いたいぃ!待って待って待って!」
体を起こして一度抜いてもらった。
抜いてもらったというか、全然入ってないんだけど。
ほんとに痛すぎる。
「…やめとく?」
痛すぎるけど、でも。
もう一度寝転び、首を横に振った。
「ゆっくり入れるから。無理すんなよ?」
「うん」

次は出来るだけ力を抜いた。
時間をかけて、少しずつ入ってくる。
「ぁっ…あ、ぁ…せんせぇ…」
「全部入ったよ…」
先生はゆっくり動き始めた。

ズッ、ズプッという音と共に、おへその下辺りにすごい快感がやってきた。
「あぁっあっ!」
「ここ?」
確かめるように感じる場所を何度も突かれた。
「ぅ、ぅんっ…」
「あ、やべ…っ」
段々と動きが早くなっていく。
「んぁ、あっ…は」

「イく…イくよ…!う、あ…!」
中で先生のがぴくぴく動いてるのを感じて、満たされた気分になった。
しばらくじっとしていた先生が思い出したように動いて私の中から抜いた。
「…ごめん、痛かったろ?」
「ううん。大丈夫。気持ちよかった。」
先生は優しい表情で優しいキスをしてくれた。
その後三時ぐらいまでシャワー浴びたりイチャイチャしたりして過ごした。
やっぱり屁のつっぱりはいらないということがわかった。

[紹介元] エロ体験談 「ぁっ…あ、ぁ…せんせぇ…」

トラック屋のヤクザ

昨年の年末、知り合いのマサオミ(かなり電波)は「年明けにマンションを買いたい、入籍していないと買えない」って理由(本当にそんな事あるのか?)で付き合ってるB子にプロポーズをした。

B子は性急過ぎる申し出と「今のアパートの契約がもうちょっとで切れる」というマサオミの手前勝手な言い分にも何故か従って正月に入籍、その1週間後に不動産屋との契約という、ちょっと普通の感覚を持つ人間には理解できないスケジュールで契約を進めたそうだ。
そしてそのマンションはサツ駅徒歩10分と聞くと好条件に聞こえるけど、マサオミの職場、札幌支店には5分。でもB子の職場には1時間の距離w B子が住んでた実家から倍の時間が掛かる。

 マサオミ、自分が先に転居を済ます。と、当初雪下ろしが要らなくなる時期を待ってって話をしていたそうだが、早くやりまくりたいw
実家の親を見ているB子に「何時まで一人で住んでなきゃいけのないの?」とB子の荷物を引き取りに行き、強制的に転居させて同居を始めた。それでもB子は楽しそうだったそうだ。

ところが同居翌日、B子が実家にマンションの鍵を預けた(病気で起きられない?なんかの緊急時なんかを想定したんだろうねー。女性は着替えを他人に見られたくないとかあるだろうしね)話をした時、マサオミが
「不在時に上がり込まれてくつろがれてたりしたらどうするべ?」
「俺の実家は購入時に金を貸してくれたのに鍵預けてないんだぞ」
「お前のやった事は俺に対する裏切りだべ」
と、いうと彼女は何も云わなくなってしまったそうだ。
「お前答えろよ、俺の云ってる事おかしいか?」
(沈黙)
「英会話何年も云ってるんだからYESかNOかぐらい云え」

…事前に相談しなかったB子も迂闊だが、どう聞いても飛躍した理論。B子の親、泥棒扱いだもんな。だが、激興すると声が大きくなるマサオミの事。恐らく怖くなったんだろうB子は「YES」と答えたそうだ。
さぁ、これで全部言いなりになる女が出来た。食事の用意も掃除も洗濯からも開放、もしかもB子は高給取りだwマンションの支払いは事実上彼女の入れる金だけで済む。
以下マサオミ、改名トラック屋のヒモ「レンジャー」彼女が命綱ですw
早速、1週間後にB子そっちのけで海外旅行に出発。帰って来るとB子はちゃんと家に居たそうだ。(当たり前のようだが、逃げ出していても驚かんわな。マインドコントロールされてしまっているんだろう)これで、完全にB子奴隷決定。

 B子はレンジャーより1時間半前に家を出ないと職場に遅刻する。でも「ソンナノカンケイネェ」とばかり先に別室で寝ているB子を襲い毎夜SEX三昧。声を殺して反応するB子だが、いいなりのB子に夜這いプレイ気分でレンジャー大満足w

 それでもSEXし足りないレンジャー、生活のリズムを崩したがらないB子に自分の両親の前で「つい」怒鳴ったそうだ。流石に後でB子も反論されたそうだが、その時に“は”謝ったそうだ。
その後またもめた時にここで電波炸裂、「だって謝ったから時効だべ」と云ったらB子何も云わなくなったらしい。
 謝ったら全部許される(その上なんで時効?)と思っている模様。スゲエ奴だ。普段はBBQパーティーとかでたらふく食わせてくれる奴で、気のイイ奴と思っていたが、流石に…

 4月の結婚披露パーティーではレンジャーのダチは俺を含め20?30人、B子の知り合いは居たのかな?って位女性が少ない。おそらくB子はレンジャーを知り合いに紹介したくなかったのだろう。挨拶の後はずっと壁の花。レンジャーはB子を紹介して回る事も無く
自分だけ2次会にやってきた。

 GWに新婚旅行にも行ったそうだが、何度か揉めた話を聞いた後、そんな性奴生活に夏にB子は離婚届を置いて出て行った。
レンジャーはダチだけでなく、旅行で同行した人にまで相談したそうだ(ヲイヲィ)
どう聞いても鬼畜の仕業、同情の余地は無いんだがw

 しかし、マインドコントロールが効いていたのか、脅迫したのか、呼び出すとB子はやって来た。
離婚するとマンションのローンが払えない。処分で400万掛かる。が、出てったお前が悪い(原因は自分なのにそこは棚上げw)から全部請求するといったら、SEXさせてくれたらしい。
…いや、そもそも普通に孕んだらどうするつもりだったんだか。「孕んだお前が悪いべ」って婚前の貯金とか取り崩させるつもりだったんだろうか。よっレンジャー鬼畜w

それ以来週末ごとに呼び出し、掃除と洗濯をさせた後、性奴奉仕をさせているらしい。アラフォーの職場のストレスのはけ口としては理想的なペースだねぇ。
まぁ、レンジャーは云わないけどそこまでしても来るって事はモラハラ、脅迫まがいオンパレードなんだろう。リアルに怖いわ。

B子、あれで孕まされたら一生奴隷生活なんだろな。
奴のかみさんでなくなったら、一回お願いしたいくらいのオンナだから、早く逃げ出してくんないかなw
俺も夜這いプレイしてみたい(あんまりエロく無くてすまん)

[紹介元] エロ体験談 トラック屋のヤクザ

佐々木健介のウラの顔

元弟子が暴行を決死の告発…プロレスラー・佐々木健介のウラの顔
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2013.09.03
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 芸能界では、元付き人男性が楽しんご(34)の暴行を告発し、その“裏の顔”が暴かれたことで騒動になっている。そんな中、プロレス界でも陰湿な暴行が告発された。岩手県出身のプロレスラー・西川潤(26)が、かつての師匠である佐々木健介(47)の理不尽な暴行を自身のブログで暴露したのだ。

 健介といえば、妻で元女子プロレスラーの北斗晶(46)の“鬼嫁”キャラも手伝って、最近はリングだけでなくテレビでも活躍。バラエティー番組などで「気は優しくて力持ち」「鬼嫁の尻に敷かれる良き夫」というイメージが定着し、企業CMにも夫婦そろって起用されている。だが、その一方でコアなプロレスファンや業界関係者の間では「シゴキ」「イジメ」の悪評が絶えなかった人物でもある。

 その“裏の顔”を西川はブログで告発したのだ。西川によると、2011年のプロレスリング・ノア栃木大会で売店の準備をしていた彼は、遅れてやってきた「SK」に控室に呼び出された。当時、西川は「健介オフィス(現・DIAMONDRING)」に所属しており、イニシャルで書かれた「SK」が佐々木健介を指しているのは明白だ。急いで健介の元へ向かった西川は階段の踊り場へ連れて行かれ「SKは周りをキョロキョロ見渡し、人がいないのを確認すると、思いっきり殴りかかってきました」と暴力を受けたという。

 全く身に覚えのない暴行に困惑した西川だが、さらに「髪をわし掴みにされ、コンクリートの壁に頭を打ち付けられた」といい、「頭が一瞬真っ白になり倒れると『立てコラッ!』と言われ立ち上がりました。今度は頬を3発張り手、腹に蹴りを1発入れられ、襟元を掴まれ色々怒鳴り散らされ終わりました」と当時の状況を綴っている。

 理不尽な暴行はこれだけでなく、試合前に西川が先輩たちと腹筋トレーニングをしていると、会場に現れた健介が「ちゃんとやれ!」と先輩の背中にサッカーボールキックを食らわしたという。さらに「西川、お前もだぞ!」と言い放ったというが、西川たちは真面目に練習をしており、それを見ていたノアの所属選手たちはア然としたそうだ。西川は健介の暴行によって「セコンド中はずっと頭が痛く、その後二週間くらい痛みがありました」という状態になったという。

 ハードな練習をこなさなければ一流のレスラーにはなれず、後輩へのシゴキは先輩の愛情表現でもある。だが、健介の常軌を逸した暴行は「犯罪」の域にまで達していたといい、西川は不信感を抱いていた。それが決定的になったのが当日の夜。夜中に道場に着いた西川は事務所社長を務める北斗に呼び出され「ここに白いマグカップがあるだろ?でもな、先輩が黒って言えば黒だし、黄色と言えば黄色だぞ」「先輩の言うことは絶対の世界だから、先輩に逆らうようなことはするなよ」と言い含められたという。家族愛を前面に押し出してファミリー層からの人気もある健介オフィスの実態が「ヤ○ザと一緒」であると西川は感じ、絶望したようだ。

 この約半年後、西川は健介オフィスを退団する。現役続行を希望していた西川だが、健介オフィスは勝手に「引退」と発表。マスコミ各社もそれにならって「本人の意思で引退」と報道した。当時、北斗も西川の退団について「昨日付けで新人の西川潤が引退しました」とブログでハッキリ記している。だが、西川に引退したつもりはなく、現在も彼は現役プロレスラーとして活動している。これは西川に対する嫌がらせが団体ぐるみで「ウチを辞めたら他のリングには上げさせない」という圧力が見え隠れする食い違いとも考えられる。

 健介の異常なシゴキや暴行の噂は、かねてからプロレス業界で根強く流れていた。新日本プロレス時代に道場長を務めていた健介は、若手レスラーへの行き過ぎたシゴキを常習化させ、日常的にイジメを受けていたという某レスラーは「殺意を抱いた」とまで語っている。当時の新日本は獣神サンダー・ライガーや船木誠勝(44)らがイジメに近いようなシゴキをしていたといわれるが、健介は現場監督だった師匠・長州力(61)の威光があったため、余計に団体内で権力を持っていたようだ。

 このシゴキが大問題に発展したこともあり、95年1月に新日本の練習生(当時22)がスパーリング中に脳挫傷で事故死した。コーチを務めていたのは健介であり、死因となった危険なスープレックス(投げ技)を仕掛けたのも健介だったといわれている。これは警察の調べで「練習中の事故」として処理されたが、日本でも活躍した米プロレスのスーパースターのクリス・ベノワ(故人)は自伝の中で「あれは殺人事件だった」と断言。伝聞ながら「危険なスープレックスを何度も繰り返し、危険な角度で頭から落としていた。悲惨な状況だったらしい」と記し、名前を伏せながらも「殺人容疑者が罰せられることもなく、超のつくほどの有名人になっている」と健介を告発している。

 西川の告発は私怨が入り混じっている部分もあるかもしれないが、全く根も葉もないことで今回のような暴露をするとは考えにくい。かねてから健介に過剰なシゴキの噂が絶えなかったのも、疑惑に真実味を与えている。昨年には一家で『24時間テレビ』(日本テレビ系)のチャリティーマラソンランナーを務め、今もテレビで「良い人キャラ」を演じている健介だが、その正体が告発の通りだとしたらゾッとする話だ。業界での立場を危うくしかねない西川の決死の告発に、健介が「正直、スマンかった」と謝罪する日はくるのだろうか。
(文=佐藤勇馬/YellowTearDrops)

[紹介元] エロ体験談 佐々木健介のウラの顔

香港の外資系企業で働く元カノ(彼氏持ち)を寝取った

元カノの千晴は俺が初めての相手で、初めてエッチしたときは(デカチンすぎて)すごい痛がっていたのですが、
1年間育てたおかげで、別れる直前にはけっこう積極的なエッチをするエロい女になっていました。

けっこう絞まりがいい方なので、騎乗位でグラインドされるとマジで気持ちよくて・・・よくイキそうになってました。
Dカップの美乳もよかったですね、正常位で突くとプルプル揺れるんですよw

そんな元カノと会うのは約2年ぶり。
新卒で日本の会社に就職した後、1年経たないうちに香港にある企業に転職しました。

会う前にちょっとやりとりしていたんですが、香港に来てから同じ会社の彼氏(日本人)ができたらしい。

彼氏持ちなのに会ってくれるってことは・・・逆に見込みあり!?と思いつつ、意気揚々と待ち合わせ場所へ行きました。

仕事終わりに、あるレストランの近くで待ち合わせ。
久しぶりに会う元カノは24歳相応の色っぽさというか垢抜けた女の子って感じがしました。

付き合ってた頃は学生だったからその頃と比べると、色っぽくなってましたね^^

レストランでお酒を飲みつつ、付き合ってた頃の話や、仕事の話なんかをしました。

千晴の今の彼氏とはどうなんだろ?と気になったので聞いてみると、
付き合って半年ほどで、うまく行っているみたいでした。

しかも、俺と別れてから初めて出来た彼氏らしい。
つまり人生で2人目の彼氏ってことですね。

じゃあなんで彼氏がいるのに今日俺と会ってくれたんだろう・・・と思いながら飲んでいたんですが、この理由はあとでわかることに。

レストランでけっこう飲んで、千晴は酔っていました。
おれはそれほどでもなかったけど・・・
けど千晴がもっと飲みたいの言うので、

「俺のホテルここから近いけど、そこで飲み直す?」

と打診するとすんなりOK
あれ?彼氏いるのにいいのかな・・・と思いながらも淡い期待を抱き、ホテルの俺の部屋へIN

千晴は最近はウイスキーが好きってことで、ロックで乾杯。
よく飲むな?と思いながら、話の続き。

よくよく聞くと、彼氏に不満があるらしい・・・・(やっぱりなw)

千晴はべろべろに酔ってたので、いろいろ暴露させたw

「今カレの事は好きなんだけど、カッコいいし、性格も嫌いじゃないし、そこに不満はない」

「けど、初めて今カレとエッチした時、私ちょっとビックリしちゃって」

「アソコが凄く小さくて、しかも、入れたらすぐイッちゃって・・・それですぐ寝ちゃうし…(笑)」

千晴、ぶっちゃけすぎだろw

「初めての相手がそんなデカチンでエッチが上手だったって知らなかったから、普通のエッチで満足できなくなっちゃった・・・」

そんなこと言うので、そのまま泊まってるホテルのベッドでエッチしちゃいました^^
彼氏がいるのにデカチンに喘ぐ姿は最高でしたねw
短小で早漏な彼氏くん、かわいそうだな・・・w

淡白らしい千晴の今カレの話も聞いていたし、対抗心燃やしてしまったのかな、長い時間クンニや手マンで濡らしました。
千晴は、以前よりも激しく感じているように見えた。マンコはビチャビチャで、太ももにまで液が垂れてきていましたw

千晴「はぁ・・・はぁ・・・テツ君上手くなってる・・・いっぱい遊んでるんでしょ?」
俺「まあねwけど久々だし興奮するな・・・w」

それから、千晴のフェラ。

千晴「あぁ…これこれ、やっぱり大っきい。凄いね、ほんと」

そして、いよいよ挿入となって、千晴の奥までデカチンをぶっ刺した。
のけ反るようにして、千晴が

「あぁ…!すっごいっっ!でっかい!」

と、絶叫。
それから、膣の手前から奥までゆっくり何度も往復して腰を突き動かしていくw
すると、千晴が乱れ始めましたw

「ああぁ…!すごい!当たる!当たるぅ!ああぁ…いいとこ当たる!気持ちいい!おっきい!ああぁ…!」

俺もどんどん興奮して腰を早めて突きまくっていったら、千晴は、言葉も発しなくなって、ひたすら喘いでました。

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【熟女体験談】母の感じるところを全て責めあげイカせた最高の近親相姦セックス
21才、学生です。

「お尻の穴、気持ちいいけど、入れるのはやめて、ね?」

昨日セックスする前、母に釘をさされました。

愛撫はいいけど、入れるのは駄目だ、ということなのです。

一回全部入ったので、これから母とアナルセックスを楽しめるかなと思っていた僕は、とても残念な気持ちになりました。

母のマンコの中に生挿入は許されていません。

本気で強く拒まれているので、それは諦めています。

決して母のマンコに不満があるわけではありません。

母も、母の体も愛していますから、ゴム付き挿入でも十二分に感じ、満足できます。

でも、この前、母の尻穴の肉壁に包まれ締められたあの生の感触を思い出すたびに、僕の股間を刺激してたまりません。

(尻の穴でもいい。母の体の中に精を吐き出したい。)

ここ数日、そればかり考えていました。

・・・で、ピンクローターを購入しました。

結局、長い目で考えることにし、少しずつ尻の穴を開いていこうと作戦を変更です。

昨日、母を下にして激しく激しく交わっていた2回戦の真最中に、ローションを全身に塗り始めました。

首から乳房、へそ、腹とローションを塗りたくると、ぬるぬるマッサージが大好きな母は全身で感じ、反応しましたが、体位をバックに入れ替え、腰、太もも、お尻へとローションを塗り広げました。

母は、やや危険に思ったのか、「だめよ、だめよ・・・」と、感じながらも、後ろ向きに僕の手を制しました。

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【熟女体験談】以前から目をつけていた人妻の事務員)をぐでんぐでんに酔わせてラブホに連れ込み、お持ち帰りセックス大成功
先週末に職場の忘年会があり

以前から目をつけていた人妻の事務員(37歳)をぐでんぐでんに酔わせてラブホに連れ込みお持ち帰りSEX大成功

意識はそこそこあったものの足にきていて真っ直ぐ歩けなかったので、腰に手を回して抱きかかえながら、歩けるようになるまで「休むだけだから大丈夫。」などと騙し騙し強引にラブホへ。

「早く帰らないと旦那に叱られる…」とか、「子供が待ってるから…」とか言っていたが、部屋の入口でキスをしながら尻を撫でまわしていると、自分からチンチンに手をかざしてきて、擦りながら積極的に変貌した。

彼女が脱衣所に入ったので追いかけて一緒に入ると、時間がないから簡単にシャワー浴びさせてと言う。

服を脱ごうとする彼女を洗面台に押し付けてキスをし、スカートをまくってパンストの中に手を突っ込んで刺激すると、両手を洗面台について足をガニ股に開いた。

指を動かすとすでに割れ目全体がヌルヌルになっている。

膣の締まりで指が何度も押し出されてしまう。彼女はガニ股に開いた膝をガクガクさせて仰け反る。

「フェラチオしてよ」とお願いすると、彼女はその場に両膝をついて、自分の顔の目の前でベルトを外してズボンを膝まで下げてチンチンを引きずり出した。

両手でシコシコしながら口の中に唾液を溜めている顔がもの凄くエロかった。

10分くらいフェラチオをさせて満足したので彼女を立たせ洗面台に向かせて尻を突き出させるようにした。

チ○ポを入れようとした瞬間に後ろに振り返って、「避妊してっ!」と言ったが、ヌルっと入ってしまった。

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【熟女体験談】看病してくれる優しいおばちゃんと中だしセックス
時給は低いんだけど、食事付きに惹かれて近所の弁当屋でバイトしてます。

さらに余ったお惣菜も持ち帰りOKなので、ひとり暮らしで自炊しない俺にとってはいいバイトなんです。

お店は店長さん(男性)と店長さんの奥さんとパートのおばちゃん2人と俺の5人で切り盛りしています。

パートの1人は、世話焼きの高木さんっていう49才のおばちゃんです。

先日、俺がインフルエンザに罹ってバイト休んじゃって迷惑掛けちゃったんだけど、ほぼ治っただろうときに、その世話焼きの高木さんが俺の住んでるアパートまでお見舞いに来てくれたんです。お店で余ったお惣菜を持って。

ありがたくお惣菜もらって帰ってもらおうと思ったら、ずかずか部屋に上がって来ちゃって、「ほら、やっぱり散らかってる」と言ってニヤニヤしてるんだわ。

確かに4日間寝っぱなしだったので、部屋は散らかってたし、台所の流しも洗いもので溜まってたし、洗濯物も溜まってたし…って感じだったのは事実。

高木さんは僕には寝てていいからと勝手に台所に立って洗いものを始めたんです。

洗いものが済むと、散らかってる部屋を片付けてくれちゃって、あっという間に台所も部屋もキレイになってしまいました。

「さすが高木さん、すいません、いろいろしてもらちゃって助かりました」

とお礼を言うと、高木さんは僕の寝ているベッドに腰掛けて、

「このぐらいお安い御用よ。それよりどうなの?治った?明日からまたバイト出れそう?」

と心配してくれました。

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【熟女体験談】超エロい団地妻とすごいモノを持つ少年の乱交中出しセックス
夏休み時期に団地の奥様たち3人と午前中に買い物に出かけました。

ある商店街を通った時に3人組の少年に声をかけられました。

その子たちは明らかに子供なんです。

いわゆる、ませガキです。

その中の1人の子が

「おばちゃん、やらせてよ」

とストレートに言ってきたんです。

私達はそういう子が大好物で

「いいわよ」

と返事をすると、その子は即答で驚いてました。

「ボクいくつなの?」

と尋ねると

「12歳」

と答えたので唖然としました。

私は

「ボク?おばさんを満足させられるのかしら?」

と意地悪な感じで聞いたら他の子2人は怒られてると勘違いしたのか2人はこの場から去りました。

1人残った子は全然堂々としてて、

「俺、友達のお母さんたち何人か喰ってるから」

と自信ありげに言われ、

「じゃあ、おばさんたち満足させてね」

と言いながら12歳のボクちゃんをお持ち帰りしました。

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【熟女体験談】妻と別れたくなくて、妻の不倫を認める夫
アラフォー自営業で結婚17年目で一つ年下の熟妻がいます

若い時は抜群のプロポーションで外を歩けば振り返る男が多数いる事が鼻高々でした。

笑顔が柔らかくいつもニコニコしているのがとても愛らしい妻です。

今では出産も経験し、少しぽっちゃりとなりましたが、それでも私の中では最高の女だと自負しています。

見た目は小島聖さんに雰囲気が似ていると思っています。

私達夫婦は私が以前務めていた職場で知り合い、仕事仲間として仲を深めて行きました。

そこから徐々にプライベートでも仲良くなり自然と男女の関係に至りました。

付き合ってからプロポーズまで時間は掛かりませんでした。

その頃、独立しようと考えており、それも含めて自分について来てくれると返事を貰えた時には人生最高に幸せだと思える瞬間でした。

脱サラして自営業で食べれるようになるまで妻には迷惑と心配を掛けっぱなしでたくさん苦労を掛けてきました。

それでも愛想を尽かさずにいつもニコニコして私について来てくれた妻には本当に感謝してもしきれません。

これまで子宝にも恵まれ四苦八苦しながら仕事に家庭に奮起して仲良く乗り切ってきました。

やがて子どもも大きくなり手がかからなくなる頃には2人の時間も増えて昔を取り戻すかのように愛し合う頻度も増し、今までよりさらに生活にハリが出て来ていました。

まさに充実した日々を過ごしておりました。

そんな折に妻が長らく遠のいていた社会にもう一度復帰したいと言いだしました。

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【近親相姦】ママにオナニーを手伝ってもらって・・・。
「あッ、あんッ・・・ヒデちゃん・・・ああんっ!」

「ママ・・・」

まだ日が暮れていないので閉じたカーテンの隙間から夏の光が射している。
親の寝室の、ママのベッドで抱き合う。
右はパパのベッドで布団がかかったまま。

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【オナニー】真っ昼間のオナニーを息子に見られてしまいました
私は千葉県に住む42歳の主婦で、ひろこと申します。
夏前といっても完全に夏日と言ってもいいくらい暑かったその日、息子が学校を早退して帰ってきていたことに、洗濯中だった私は全く気付きませんでした。
私は、暑い日はいつもタンクトップ、というよりランニングみたいなシャツとショートパンツという格好で家にいます。
そのときもそうでした。

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【近親相姦】不貞腐れて生尻を突き出してきた妹をバック姦
妹との年齢差にもよるのかな。
うちは2歳差だったので、“スキンシップから発展”の例に漏れずって感じ。
妹も相当マセガキだったと思う。

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【逆レイプ】子供の頃から好きだった母が酔って帰ってきた日に
私は子供の頃から母親が好きでした。
私が女性の体に興味を持ったのは小学5年生の頃。
友達の家でエッチな本(『映画の友』)を見たのがきっかけでした。
それから母を、母としてだけではなく“女性”として見るようになりました。

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【近親相姦】育ての親の叔母と初体験[前編]
私は40歳の冴えない中間管理職のオヤジです。
私には産みの母がいません。
父の妹、私にとって叔母に当たる女性が私の育ての母です。
私と育ての母は、私が16~30歳までの15年間、男女の関係にありました。

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【近親相姦】育ての親の叔母と初体験[後編]
「あなたも脱いで・・・裸になりなさい・・・」

「えっ?・・・裸?・・・」

私は少し戸惑いましたが、言われた通りに着ている物を全部脱ぎました。

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【Hな体験】妹が紹介してくれたエッチなJKと中出しセックス
今まではどちらかというと自分と同じくらいの年の女性と遊ぶことが多かったのですが、先月、友人の紹介で女子高生と遊びました。
何回かデートしてエッチしたのですが、今までの女性は何だったんだろうと思うほどその子のカラダに夢中になってしまいました。

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【近親相姦】ずぶ濡れの母に欲情してバックでガン突き
1ヶ月前から母とセックスしています。
僕は20歳で、母は44歳です。
僕は母としたいなんて考えたことは一度もありませんでした。
それが2ヶ月前のことです・・・。

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【Hな体験】訪問介護先でイケメンなお孫さんの下半身をケア
訪問看護の仕事を始めて3年になります。
私は32歳の女性ですが、毎日色々なお年寄りのリハビリを家庭に出向いてやっています。
基本的に看護師なんですが、病院勤務から介護の部門に配置転換され、最初は嫌だったけど、今はやり甲斐を感じています。

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【不倫】看病してくれた妻の母に挿入
俺の家族は、俺たち夫婦と妻の両親の4人暮らし。
妻との結婚が決まった時、妻の両親から敷地内に別棟で俺たちの家を建ててくれる話があった。
妻も大賛成だったが、別棟だとただのご近所みたいなので、「ご両親さえ良かったら、僕はこの家に一緒に住みたいです」と希望して、2階を改装して同居することになった。

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【オナニー】妹の脱ぎたてパンツでオナニーするのがオレの日課
初めて小学6年の妹のパンツでオナニーをしてしまった。
妹とは11歳も離れているオレは23歳にもなっていまだに童貞のままだ。

妹は5年の辺りから大人びた体型になってきていて、クラスでも並び順は後ろの方で、いつの間にか学校に行く時にはブラを着けだしていた。

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【不倫】妊娠した妻が里帰り中に義母が中出しをさせてくれた
私は33歳、妻は30歳で、現在妊娠9ヶ月目です。
結婚して2回目の妊娠で、3年前の1回目の妊娠は流産をしてしまいました。
だからというわけではないのですが、今回の妊娠には妻も自分も気を遣い、妊娠がわかってからは合体するセックスは控えました。

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【寝取られ】巨根でテクニシャンなメル友に彼女を寝取られた
彼女をメル友に寝取られた。

「メル友と会うね!」

そう言っていた日の夜に全く連絡がとれず、ようやく次の日の昼に連絡が取れて問い詰めたら、そういうことだった。
彼女はそのメル友には何回か会ったこともあり、俺もそのメル友を信用していたのに・・・。

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【近親相姦】初めて僕が入れたのは母のお尻の穴でした
この春から都内の私立校に通う高校生です。
去年の夏、予備校の課題を部屋で片付けていると、母親(40歳)が入ってきました。

「淳ちゃん、お勉強は順調?」

「俺は別に都立で構わないんだからさぁ、N校なんて全然自信ないし」

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【Hな体験】童貞君の巨根が忘れられなくて
もともとセックスに興味なんてなかった私ですが、高校のときにできた彼氏によってセックス好きの本性が覚醒しました。
それから5年ほど経った今では、セフレというか毎回違う男とやりまくりな生活を送っています。

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