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生命保険のセールスレディーの前でチンポ丸出し

去年の夏の事です。
その日は平日でしたが、会社が休みだったので僕は朝の9時頃に起きて風呂に入っていました。
すると、呼び鈴が鳴り、僕はバスタオルだけを腰に巻いて玄関に行きました。
ドアを少し開いて顔だけ出すと、制服みたいなブラウスとスカート姿の一人の若い女性が立っていました。
「××生命保険の者ですけど。少しお話を聞いて貰える時間を頂けませんか?」
僕は「少しならいいですけど」と言い、ドアを開きました。
すると、女性は僕の格好を見て、「あっ、ご入浴されていたのですか」と言ったので、僕は、「構いませんよ、気にしないでください」と言い、女性を中に入れました。
生命保険のセールスレディーと言えば、オバサンと言ったイメージがありましたが、彼女は見た感じでは20代前半で、黒いロングヘアーに眼鏡をしてインテリOLと言った感じでした。
ワンルームマンションなので部屋にはさっきまで寝ていた布団が出したままだったので僕は二つ折りにしました。
彼女は僕が出した座布団に座り、二つ折りにした布団を見ながら鞄のパンフレットなどを出しています。
彼女の後ろのキッチンで僕は冷蔵庫から炭酸入りのオレンジジュースを取り出し、コップに注いでいると、ある考えがひらめきました。
ジュースの入ったコップ二つをお盆に載せて彼女に近付いて、わざとお盆を倒して彼女にジュースをぶっかけました。
「あっ、すみません」
彼女より先にそう言った僕は、更に、「早く、脱いで下さい。シミにならないうちに洗濯して乾燥機で乾かしますから」と言いました。
彼女は、僕が次々と話すので、「では、お言葉に甘えさせて頂きます」と言ってしまいました。
彼女が浴室に入ると、ドアの隙間からブラウスとスカートを出してきました。
僕はそれを受け取ると、ベランダ(付近に同じ高さの建物はないので見られる心配はない)に出て、洗濯機に入れて自動のスイッチを押しました。
彼女は気付いていないのか、浴室のドアは曇りガラスなので、下着を脱いで自分で洗っている姿が丸見えでした。
数分後、彼女が浴室の中から、「バスタオルとかはありませんか?」と言いました。
僕は棚に置いてあるバスタオルをドアの隙間から渡すと、彼女はそれを身体に巻いて出てきました。
そして、僕に「これも乾燥機に入れて乾かして貰いますか」と丸めたブラジャーとパンティを渡しました。
僕はそれを洗濯機の上の乾燥機に放り込んで、部屋に戻って彼女の前に座ると、彼女は「あと、どのぐらいかかりますか?」と僕に聞きました。
僕は、「洗濯がもう××分ほどで終わりますから、乾燥の時間を含めると・・・」と、大体の時間を言いました。
その時、僕は自分のバスタオルの結び目を少し緩めました。
そして、立ち上がると僕のバスタオルは取れて、彼女の目の前にチンポが丸出しになりました。
彼女は突然の事で目を大きくして、黙って目の前のチンポを見ていました。
そして、上半身を後ろに反らせた時、彼女のバスタオルが外れ、可愛いオッパイが丸出しに。
彼女は突然チンポを見て驚いて声も出ず、自分のオッパイが丸出しなのに隠そうともせずに固まっています。
僕はその場でチンポが見えるように、オナニーを始めました。
その時も彼女は黙ったまま、ただ僕のチンポを見ていました。
僕は布団を広げ、「君の手でしてくれる」と言うと、彼女は黙って布団に横になった僕の所まで四つん這いで来ました。
この時、彼女はバスタオルをその場に落として全裸になってしまいました。
彼女は不思議そうな顔をして僕のチンポを擦ってくれます。
僕は彼女の可愛いオッパイを軽く触ります。
(さすがに下は陰毛は丸見えだが、その奥を見る勇気は僕にはなかった。)
数分後、僕は立ち上がり、彼女のオッパイに勢いよく射精しました。
その時、彼女は我に返ったのか・・ザーメンの飛び散った自分のオッパイを見て、「キャー!」と悲鳴をあげて、バスタオルで前を隠しました。
しかし、僕が「保険に入る」と言うと、彼女は「だったら裸を見せるぐらいでしたら。でもエッチは出来ませんけど・・・」と言い、全裸で保険の説明をしてくれて、一緒に契約書を書いてくれました。
その後、彼女は3回ほど尋ねて来ましたが、裸にならない代りにキスだけをしてくれていました。
ちなみに現在の僕の担当は年配のオバサンです。
これは本当の出来事でした。
彼女が寝てる間に

2年位前のことですけど、彼女(E子)と彼女の友達(M美)と俺の3人で飲んでました。
最初居酒屋で飲んで、そのあと彼女の家でかなり飲みました。
その前にも、その3人+M美の彼氏の4人で何度か飲んだことはありましたが、エロい雰囲気になったことは一度もなく、強いて言うならカップル同士でキスをして、写真に取り合ったぐらいでした。
その日もホントは4人で飲む予定だったのですが、M美の彼氏は、仕事の都合でこれなくなり、3人で飲むことになりました。
で、3人のうち、彼女のE子が一番先に寝始めました。
なぜか、最初からかなりのハイペースで飲んでたんで、しょうがないかとか思いつつ、そのあともM美の彼氏の話とかしながら2人で飲んでました。
話がつきかけてきた頃、M美が急に、「E子にいたずらしようか」と言い出しました。
酔ってたし、おもしろいと思って、「やろう、やろう」って2人で胸を触り始めました。
E子は半分と言うかほとんど寝てたけど、「うぅん」とか色っぽい声を出していました。
最初は、2人でそんなE子の反応を笑って楽しんでいたんですが、M美がE子の服を脱がし、ブラをずらして直に触り始めました。
それから、俺がちょっとE子を持ち上げて、M美がフックをはずしてブラを取りました。
そのときは、なぜか2人とも真剣な顔をしていたのを覚えています。
俺がE子の左、M美が右の乳首を舐めてました。
なんか、いたずらの域をこえ始め、俺はE子のスカートを右手だけで脱がし、
(よく考えるとE子はこのとき腰を浮かせて脱がしやすくしてくれた気がします)
パンツの上から、マンコをさわってました。
それでも、全く起きる気配がなく、パンツも脱がせて、直に触り始めました。
そのときは、「もしE子が起きたら」なんて考えもしませんでした。
何をやってもたいして反応がないので、だんだん飽き始め、俺は思い切ってM美の胸を触ってみました。
M美は、「えっ」とか言ってびっくりしてましたが、たいして嫌がる風でもなかったので、Tシャツの中に手を入れて、もみ始めました。
そのときまだ、俺もM美もE子の乳首をしゃぶってました。
そのうち、M美が本気で感じ始め、E子の乳首を舐めるのをやめたんで、M美のTシャツを脱がし、ブラの上の部分から手を滑り込ませて、M美の胸を触り始めました。
M美は、身長は150cmぐらいですが、かなりの巨乳で、
(ちなみにE子はCカップで普通)
さわり心地は、やわらかいゴムボールみたいな感じでした。
そのうちブラもとり、M実のおっぱいを直に見ることとなりました。
乳輪がちょっと大きめで、「やっぱり胸が大きい子は、乳輪も大きいのか」とか思いました。
んで、右手でM美、左手でE子の胸を触っていました。
(あとで考えると、反応ないのに律儀にE子の胸も触ってるのが笑える)
そのうち、というか何かを決意したように、M美が、俺の股間を触り始めました。
もちろん、そのときは、俺のチンコはビンビンで、ジーンズのなかで苦しそうにしてました。
M美は、結構まじめというか固い性格だったので、こんなことをしてくるとは思っても見ませんでした。
俺は、我慢できなくなり、ジーンズを脱ぎ捨て、トランクスになりました。
そのときにはすでに俺もTシャツを脱いでて(いつ脱いだか覚えていない)トランクス一枚、M美はそのとき上半身は裸ですが、下はジーンズをはいてました。
そのあとすぐにトランクスの隙間からモノがとびだして、M美に手コキをしてもらう形になってました。
シングルベッドの真中にE子が横たわり(寝てて)、俺とM美がE子をはさんで、おっぱいとチンコを触りあってると言う状況でした。
もうそのときにはE子は完全無視状態で、ベッドが狭かったのでM美を引き寄せ、2人でベッドに腰掛ける形になりました。
俺はM美のジーンズも脱がそうとしましたが、それは拒まれたので脱がせるのはやめました。
「彼女が寝てる横で、彼女の友達とこんなことを」とか思ってすごい興奮をしてました。
M美のおっぱいを舐めたりもんだりしてるうちに、M美の手がおろそかになってきたんで、触るのをやめ、M美に「舐めて」と小声でささやきました。
M美は「えー、やだ」と最初は嫌がってましたが、俺がM美の目をじーとみてると「わかった」と俺の足元にうずくまり、舐め始めました。
フェラチオは、E子の方がうまく、あまり気持ちよくはなかったんですが(贅沢?)
M美のたわわなおっぱいをもみながら、フェラをされているという、状況に興奮してて、すぐにイキそうになりました。
でも、イク前に信じられないことがおこりました。
E子が起きたのです。
「うぅん、何してるの?」
超あせって、イクどころではなくなり、
「なんだよE子が3人で、エッチなことしよって言ったんだろ」
て、うそをつきました。
で2人で申し合わせたかのように、M美も「そうだよ」って言いながら、俺がE子を押し倒したのをきっかけに、再びE子を責めはじめました。
E子は、「うそ?えっ?」と、信じられないって表情で2人を見てましたが、だんだん、感じはじめ、そのうちイってしまいました。
「俺も気持ちよくして」とE子に言うと、素直にキスをしてきました。
なんだか肩の荷がおりた気分で、また俺も興奮してきました。
E子はキスをしながら、俺のチンコをもてあそんでました。
M美にフェラをしてもらい始めたときにトランクスも脱いでたので、2人とも全裸でした。
そのときM美はっていうと、俺達の行為をまじまじとみてました。
さすがにE子が起きてるのに、M美に手を出すのも気が引けたので、多分、M美もそんな感じだったんだと思います。
胸を抱え込むようにうずくまってました。
それを見た俺は、E子に「M美が一人でさみしそうだよ」って言って、自然にM美を引き込めるようにしました。
で、今度はE子と2人でM美を責めることになりました。
俺がM美のおっぱいをもみ、E子がM美のジーンズとパンツを脱がせて、マンコをさわってました。
実はE子は、レズではないのですが、「M美となら、やってもいいかな」とか前から言ってたんで、結構よろこんでやってたんだと思います。
M美も、E子に脱がされるときは、抵抗せず、されるがままになってました。
俺が、M美のおっぱい、E子がマンコを舐めながら、M美が俺のチンコを触ってて、すごく気持ちよかったというか興奮してたというか、なんていっていいかわからないけど、そのときの気持ちは想像してみてください。
そのうちM美もイって、次は俺の番になりました。
俺としては、騎乗位と顔面騎乗位っていう夢のシチュエーションを望んでいたんですが、現実は、そんなに甘くなく、E子がフェラ、M美が俺の乳首を舐めるって言う形になって、興奮してたおれは、あっという間にイってしまいました。
そのあと、挿入とかはなく、3人でそのまま全裸で、シングルベッドで寝ました。
朝(というより昼)起きて、3人でシャワーを浴びました。
シラフに戻って、3人で狭いお風呂に入ってるのにも異様に興奮して、俺は、立ちっぱなしでした。
でもそのときは、シラフのせいか、「舐めて」とか言えず、ビンビンのまま、服を着て解散しました。
M美とは、それからもよく遊んだりしますが、そんなこともなく、そのときのことは一切話にでません。
(まあ、たいていの場合彼氏が一緒にいるんで無理かと思う)
E子にも、「また、やりたいね」って言うと「ヤダ」って言われたんで、そのあとは、話に出したこともありません。
終わりです。
長々と書いてしまって申し訳ないです。
俺とE子は、常に一緒に入ってたんで、そののりで、というか当然のごとくはいった気がします。
ただ、俺とE子がそれぞれ体を洗ってる間に、M美は、シャワーでさっと流して出る程度でした。
エロライブチャットをしていたのが同僚にバレたったwww

一般事務のOLをしている25歳です。
芸能人だと、眞鍋かをりさんに似ていると言われてます。
最近2年間付き合った彼氏と別れた寂しさと好奇心で、半年前からちょっとエッチなライブチャットに登録してます。
男性経験は元彼一人だけで、しかも気が小さいので過激なことは怖くて出来ませんが、マスクで顔を隠している安心感と男の人からほめられるのが嬉しくて、ついついペースに乗せられてしまいます。
慣れとは怖いもので、最初はブラの紐をチラっと見せるのすら躊躇していたのが、ブラ見せ→パンチラ→乳首チラ見せ、とエスカレートしてきて、最近はほぼ毎回M字ポーズ(もちろん下着ははいてますけど)をさせられパンツを見せたりしています。
そして、何回かお相手した会話運びの上手なAさんに乗せられて、ついにおまんこを見せてしまいました。
自分でもよく見たことがないのに「じっくり見てるよ!すごくキレイだね」とか「濡れてるよ!」
「もうたまんない!俺もビンビンになっちゃったよ」
なんて言われて
恥ずかしいけど、かなり感じてしまいました。
(自分でも濡れてるのがわかりました。)私、目が悪くていつもはメタルフレームのメガネをかけてるんですけど、ライブチャットの時はちょっとしたカモフラージュのために黒ブチのメガネをかけています。
メガネOLフェチの男の人って結構居るみたいで、リクルートスーツ姿でパンティーを見せたりするとすごく喜んで興奮してくれてるのが嬉しくて、ついつい色んな要求を受け入れてしまいますAさんにアソコを見せてしまったときも
リクルートスーツ姿で、パンストとパンティ-を脱いでしまいました。
恥ずかしいながらも、帰宅後のチャットが夜の楽しみになってしまっていたある日、私は凍りついてしまいました。
その日は、気分を替えて
黒ブチメガネをかけて出勤したのですが、昼休みにスマホに届いたメールを見てびっくり。
今日の黒ブチメガネの私の写真とチャットでアソコを見せている私の写真が左右の組み合わせ画像になって添付されています。
そして「やっぱり弥生ちゃんだったね。
今日のメガネを見て確信したよ!」
というメッセージが差出人は、同じ課の先輩である営業のBさんです。
そうです。
チャットでお相手してアソコまで見せてしまったAさんは、実は営業のBさんだったんです。
頭が真っ白になって、当然返信も出来ずにいると、「誰にも言わないよ!その代わり今日の夜8時に隣の駅前のスタバに来て」
とのメールが・・・。
従うしか選択肢の無い私は、8時にそのスタバに行きました。
すると先に来ていたBさんは「ここじゃ話せないから場所を変えよう」、「万が一会社の誰かに見られても
言い逃れできるようにカラオケBOXにしよう」
って言うので、言われる通りに近くのカラオケBOXに付いていきました。
個室に入ってスタッフが立ち去ると、Bさんは「いやー驚いたよ!弥生ちゃんに似ているとは思ってたけど、まさかだったよ」
「でも安心してよ。
俺だって会社の連中に言えることじゃないからね」
と言いました。
そして「乱暴な事をするつもりも、脅すようなマネもするつもりはないよ。
知っての通り俺にも一応彼女いるしね」とも。
Bさんの彼女は、同じ課の先輩のC子さんなんです。
そして「C子のこともあるから、お互いに秘密にしようね。
そのためには俺も弥生ちゃんに恥ずかしいとこ見せないとね」
と言いながら、ズボンを下ろそうとします。
驚いて
「えっ?なっなんですか?」
て言うと、「俺、弥生ちゃんのアソコ見せてもらったから、弥生ちゃんも俺のを見てよ」
って一気にパンツまで下ろしました。
「ほらっよく見てよ!」
って私の前に差し出してくるBさんのアレは、すごく大きくて、しかも勃起して反り返ってます。
そして「よく見ててっ」っていいながら右手でアレを握って
シコシコってオナニーを始めてしまいました。
しかもシゴくうちに先っぽが透明の液で光ってきてます。
息が荒くなったBさんは、唖然とする私に「最後だから、もう一回、もう一回だけ弥生ちゃんのアソコ見せて」
と要求してきます。
凄い光景を見せられた私は抵抗も出来ず、チャットの時と同じようにスカートを履いたまま、パンティーだけ脱いでM字に座り、Bさんにアソコを見せました。
「弥生ちゃん濡れてんじゃんうれしいよ!たまんないよ」
と言いながらシゴくBさんのアレは充血して怒張し、今にも爆発しそうです。
そしてBさんはシゴきながら私のスカートの中に顔を入れてきたかと思うと、「あーいい匂い、弥生ちゃん、イくっイくっ!」
と叫び、果ててしまいました。
果てて冷静になったBさんは「ごめん!変なことして。
本当に二人だけの秘密にしようね」
と私を残して帰ってしまいました。
まさかの出来事と「犯されずにすんだ」という安心感で私はしばらく動くことが出来ませんでした。
どうやらBさんはちょっと変わった性癖を持つ変態だったようです。
翌日、顔を合わせたBさんは、少しはにかんだような表情を浮かべていましたが、その後も特に何か言ってくることも無く、今は平穏な毎日を送っています。
でも私は、あの日からほとんど毎日、BさんのアレとBさんに見られたことを思い出して
オナニーをし、その様子をチャット相手の男の人たちに見せてしまってます。
そして、男の人たちの中には、名を変えたBさんもいるかもしれません。
ある女子校のおかしな教育方針

私が私立の中高一貫の女子中へ通っていた頃の話です。
うちの学校は難関で入るのも難しい分、進学実績も良いので人気があるし、世間体も良いと思います。
だけど・・・、入学したらすぐに分かるんですが、うちの学校おかしかったんです。
まず身体測定は全員全裸なんです。
生理の子は生理が終わってから別途に日を指定されて違う日に行います。
全裸で身体測定行う学校ってないですよね・・?
中学生にもなると胸も大きくなるし、あそこの毛も生えてます。
友達に見られるのはまだ我慢できますが、用もない先生方も見学に来ます。
私達の体見ながらニヤニヤしてるんですよ・・・、もう本当に嫌です。
親に言っても、「それが教育方針なんだから!」って・・・全幅の信頼を置いています。
他の子のお母さん達も学校を凄く信じているみたいです。
親達は進学実績しか見てないんですよ・・・、本当に悲しい。
あとおかしい事と言ったら体育ですかね・・・。
先生(50歳くらいで気持ち悪い)の指示でノーブラなんです。
ノーブラでやらなきゃいけない理由はブラジャーを着用すると、ワイヤーが体の成長を妨げるからだそうです。
今時ブルマの学校もそうありませんよね・・・?
ノーブラでスケスケの薄い白いTシャツとブルマでやらなければいけないマット体操や縄跳び、想像できますか?
皆最初は泣きそうな顔してやってますが、慣れって怖いですね。
体育の時間も色んな先生が見学に来ます・・・。
あとは、内科検診ですかね。
うちの学校は内科検診の前に行う予備検診っていうものがあります。
予備検診っていうのは、お医者さんに診てもらう前に、学校の先生方におおまかに診てもらうんです。
これが地獄です・・・。
まず全裸になって、胸囲やウエストやヒップを図ります。
そして胸にシコリがないか、先生の手によって揉まれてチェックされます。
凄く念入りに揉まれるんです。
本当にヤダ・・・先生気持ち悪いし・・・。
あとは、あそこの毛がどのくらい生えてるか?とか見られます。
生理の日程とか・・・。
あとは産婦人科にありそうな椅子に座らされて股を見られます。
カーテンが掛かってるので、先生がどんな顔してどんな事しているのかその間はわかりません・・・。
あそこを触られたりした子もいるみたいです。
やだよ・・・。
先生のお気に入りの子は「オナニーした事あるか?」って聞かれたって言ってたし。
あと、うちの学校の8割くらいは元教え子と結婚してます・・・。
惚れてたあの子と飲み直し

去年のクリスマス、俺は友達の男女5人と近くの居酒屋で飲み会をしていた。
その中の有希という子に俺は惚れていた。
有希は少し顔が幼いけど、すごく真面目で優しくて、頭も良い子で、でも何故か彼氏はいなかった。
だから、俺はずっと有希に想いを寄せていた。
多分、自分では手が届かないと思いながらも・・・。
その日も特に何もなく飲み会は終わってしまって、俺と有希はみんなの介抱をしていた。
俺と有希はみんなより酒が強く、この介抱もまたいつもと同じで、俺は水をもらってきてやったり、背中をさすったりしていた。
それが一段落すると、集めておいた会費を払っておく。
そこまでがいつもの仕事。
その後、みんなの目が覚めたり、回復するまでそばにいるのも仕事なのだが、俺は会計を済ませた後店の外に出て有希の携帯にメールをしてみた。
「この後、二人で飲み直さない?」
送ってしばらくすると「いいね」と返事が来た。
そして、俺は有希と飲み直す事にした。
飲み直すと言っても貧乏な学生の身分だから、コンビニで缶チューハイと缶ビールを何本か買って、俺のアパートでという到底オシャレとは言えない「飲み直し」だ。
部屋で有希が2本目のチューハイの缶を開けた頃、酒の強い有希の顔色がほのかに赤くなり始めた。
俺は有希が酔いつぶれたら元も子もないと思って、有希にこう聞いた。
「有希って、彼氏とか好きな人いるの?」
すると、有希は少し俯いた後こう呟いた。
「いるよ」
「そっかー、残念だな。実は俺、有希の事好きでさ」
「え?・・・その、私もトオル君の事・・・好きだよ」
「え?」
「私の好きな人は、トオル君だよ」
「・・・マジで?」
「マジで」
じっと有希が俺を見つめる。
「俺も、有希が好きだよ」
「さっき聞いた」
「・・・うん」
「・・・ね、そっち行ってもいい?」
有希はそう言うと俺の返事を聞かずに隣に座った。
俺が見つめると有希はすごく嬉しそうに微笑むから、俺はたまらなくなって有希を抱きしめてディープキスをした。
キス自体初めてなのにいきなり舌を入れたのは酔ってたのとAVの知識。
AVの知識は有希の服を脱がさないでブラジャーを外すのにも役立った。
そして、服の上から有希のを揉んでみると幼い顔とは裏腹に結構なボリュームがあった。
「おっぱい大きいね」
と俺が言うと・・・
「顔は幼いのにね?・・・最近Cになったの。トオル君は巨乳好き?」
「有希のなら、BでもCでもいいよ。っていうかおっぱいは大事だけど、俺はおっぱいで有希が好きなわけじゃないし。有希の真面目なところとか、いろいろ・・・とにかく好きなんだよ」
「うん。私もトオル君のいろいろなところがとにかく好き。・・・バカップルだね、私たち」
「そうだね。ね、有希・・・俺、有希とエッチしたい」
「うん・・・いいよ」
それから、俺は有希の服を捲り上げて胸を揉んだ。
直に触る有希の胸は柔らか過ぎて、俺はズボンの上から見てもわかるくらい勃起してしまった。
それを見て有希が笑った。
俺は無性に恥ずかしくなって、有希から見えないように股間を手で隠したんだけど、有希はそれを払いのけて、俺のズボンのファスナーを降ろしてそこに手を突っ込んで勃起した俺のを取り出した。
「うわ・・・」
有希は驚いたような、引いたようなリアクションをした後、俺にこう言った。
「男の人は・・・クチでしてもらうと気持ち良いんだよね?」
そして、俺の返事を待たずに有希は俺のをペロリと舐めた。
そして2、3度舐めた後、パクッと頭の部分を口に入れた。
有希の舌が俺のを形に沿って大きな動きで舐める。
1回、2回、3回、4・・・っ・・・4回目が終わりかけた頃、俺は絶頂を迎えて有希の口の中に射精した。
「んー・・・」
有希は口を閉じたまま俺を見る。
そんな彼女に俺は「飲んでみたら?」と提案した。
すると彼女は少し顔をしかめた後、苦い薬を飲み込むような感じで口の中のものを飲み込んだ。
有希の小さな喉がごくんと動き、そこを自分の分身が通って行った・・・。
そう思うと俺の一度はおさまった性欲がまた沸いて来てしまって、俺は有希をその場に押し倒してディープキスをした。
恐ろしく変な味と臭いがしたが、そんな事より有希が愛しくて、ひたすらに彼女の唇を貪った。
俺の唾液と彼女の唾液を混ぜ合わせて彼女の口に流し込む・・・またAVの知識だ。
でも、初めてだから仕方ない。
その後、俺と有希は体を起こしてお互いに服を脱いで生まれたまんまの姿になった。
そして、俺はあぐらをかいて座り、有希は俺の前に座った。
その状態から俺は有希の胸とあそこを手で触りながら、耳元で「好きだよ」とか「気持ちいい?」と囁きながら耳たぶにキスしたり甘噛みしたりしていた。
やがて、有希が俺を受け入れる態勢が整うと、俺は有希と向かい合い、対面座位で挿入した。
有希の乳首に吸い付きながら俺は夢中で腰を動かした。
だけど一向に射精感が起こらず、しまいには俺のは有希の中で通常サイズに戻ってしまった。
「・・・ごめん」
挿入をやめて同じ布団にくるまりながら、俺は有希に謝った。
「うーん・・・初めてだし、お酒入ってるし、一回出ちゃったからうまくいかなかったのかな?」
「多分。・・・有希、怒ってる?」
「怒ってる、かな。せっかく好きな人とこんな風になれたのに、こんな結果じゃね」
「・・・面目ない。・・・俺の事、嫌いになった?」
「まさか。セックスが上手そうだから好きになったわけじゃないし」
「そりゃまぁそうだけど・・・」
「・・・ね、明日はバイトとかあるの?」
「明日?バイトは12時から18時までだけど」
「じゃあ、19時くらいに来てもいい?・・・晩ご飯作ってあげる」
「マジで?え、何作ってくれんの?」
「ヒミツ。楽しみにしてていいよ。あ、それから・・・コンドーム用意しといてね?」
「え?あ、あぁ・・・。わかった」
「ふふ・・・じゃあ、おやすみのチューしよ?」
「うん」
俺と有希はキスをして、その日は仲良く抱き合って眠った。
ほぼ毎晩寝ている妹の胸をさわり

俺が小学生のころまでは週に1~2回は二人仲良く風呂に入るフツーの兄妹だった。
妹が小4(俺小6)になった頃、なんだか妹の乳首周辺が尖がってきた!
服を着ているときは気づかなかったけれど、膨らみかけの胸に興味津々の俺。
俺が中学に上がると同時に風呂にも一緒に入らなくなってしまった。
俺自身もチン毛が生えたりして恥ずかしかった記憶がある。
妹の乳は順調に成長し、服の上からも突起が確認できる程度にはなりました。
この頃から友達のエロ本とかも廻し読みするようになったのだが、エロ本の中のオネーチャンの大きな乳房に全く萌えない・・・。
ピンクの乳首でなんとも言えない膨らみのオッパイが見たくてたまらなくなった。
当時、アリスクラブ?だっけ、ロリエロ雑誌が普通に売っていた。
たまたまそれを書店で発見した俺は勇気を出して即購入。
家に帰ってソッコーでぬいた。
中1にしてロリエロ雑誌の強烈な愛読者になったわけですが、夢いっぱいの日々はそう長く続かなかった。
モデルの子がフィリピーナかブスばかりという事に気がついてしまった。
可愛い女の子も何人かいたとは思うのだが、そおいう子に限ってセミヌードなんだよなぁ・・・。
そんな失意の俺の目の前に飛び込んできたのは、二段ベッド下段で就寝中の妹。
この短絡的な判断が、後の鬼畜兄となるきっかけでした。
俺、中1。
妹、小5の夏。
その日以来俺は風呂上りの妹が居る脱衣所に突入してみたり、Tシャツからチラ見している乳首を凝視したりしてみた。
そのオッパイに触りたいと思う日々・・・。
俺は皆さんの予想通り、寝ている妹の胸を触ることを決意します。
妹はスゲー寝相が悪くて、大の字で寝ることがほとんど。
夏はタオルケットなんかぐしゃぐしゃになっていた。
ある夜、妹が眠ったのを待って二段ベッド上段から降りてくる俺。
タオルケットは肌蹴ており、胸の突起が生々しく確認できた。
そーっと手を差し伸べ、乳房に手を触れてみた・・・。
感想:割と硬い。
乳首の部分は柔らかかった。
しかもその瞬間チンコに触れていないのに勝手に射精してしまった。
今までのオナニーでは体験したことの無いような射精感。
それ以来病みつきになり、ほぼ毎晩寝ている妹の胸をさわりオナニーをする日々を過ごした。
だが、俺の欲求は留まることを知らず、今度はその胸を生で触りたくなってきた。
これは超難関で、妹が前ボタンのパジャマを着ているときのみ可能だった。
勉強机の電気スタンドに照らされる妹のオッパイは発達していない綺麗なピンク色の乳首、エロ本のネーちゃんとは違うわずかな膨らみ。
フィリピーナじゃない女の子の乳房を揉みながら最高に気持ちいオナニーができた。
俺の鬼畜っぷりはこんなもんじゃねぇぞ。
妹は夏はたまにパジャマの下を履かずに(パンツのみ)寝ているんだよね。
当然見たくなるよねマンコ。
パンツの中心を上手に、ゆっくりずらして無事に見ることできました。
さすがに心臓バクバクしたし、触ることはできなかった。
でもね、ほぼ毎晩妹弄くっていると慣れてきて相当コツとか掴めてくる訳。
もうパンツずらすだけでは物足りなくて、脱がしてみる事にした。
生乳触るときより慎重に作業をするんだけど、パンツを一気に脱がすしてみた。
勢いをつけてスッっと引っ張ってみた。
脱げたよ。
でも膝のあたりにパンツが有るから足が開かない。
俺は慎重に5分置きぐらいにパンツを引っ張り、引っ張り無事に脱がしきる事に成功!マジ奇跡!
脚を開脚し無事にマンコ御開帳。
こんなに鬼畜な事しといてあれだけど、今思い出してもマジ凹む。
で、どおいう思考かわからないけれど妹のベッドにあがり俺の亀頭を妹のマンコにくっつけてみたわけ。
亀頭に人肌が触れる初めての感触がめちゃめちゃ気持ちよくてさ、もう少し強く亀頭を押し付けてみたよ。
亀頭の約1/3挿入って感じかな?そしたらあっという間に射精。
信じられないくらいの量出るし、めちゃくちゃ気持ち良いし!
つーか、妹の穴の中に精子入っちゃうし、もうパニック。
猛パニックって感じ。
流石に妹も起きて下半身裸の兄と妹が無言で向き合うの図・・・。
妹は超寝ぼけているし、俺は真っ白だし、妹の股間も真っ白だし・・・。
両親に呼び出されてもう・・・。
これ以上は辛過ぎて書けないけれど、あれから約15年経つけれど平和。
現在、妹とはメールしたりケンカしたりする仲。
大きな声で言えないけれど、妹で射精したのが今までの人生で最高に気持ち良かったよ。
余談ですが、初フェラは俺が小3位のときに風呂で。
妹にしゃぶられたのが初フェラ(当然射精も妹へのイタヅラも無し)。
友達にも彼女にも言えない過去なので個々で吐かせてもらったよ。
以上長文ですみませんでした。
妖精の様な神々しい美女が

「ゆ・・・許してくださいッ!!」
森田は藻掻きながら大声で叫んだが、全裸の体を針金でサンドバッグに縛り付けられているため身動きがとれず、また、叫び声もコルクを貼った地下室の壁に吸収されて、室外に届くことはあり得なかった。
「だめ!許さない・・・」
薄暗い地下室に、森田が今までに見た中で最も美しい女が、下着姿で立っている。
年齢は二十台前半、白い肌、美しいセミロングの髪、大きくて澄んだ目、真っ白い歯をのぞかせて意地悪く微笑んでいる形のいい唇、小さい顔。
胸はブラジャーをはじきとばしそうなくらい張りつめている。
しかし腕や脚の筋肉は驚く程発達している。
六つに割れた腹筋は縦長の美しい臍穴を通って真平らな下腹部へと続いている。
「あなた、図々しいパンティー泥棒ね。普通、洗濯した後に干してあるのをコッソリ盗るものだけど、家に忍び込んで使用済みのを盗むんだから・・・さては、ずっと前からアタシをつけまわして、女が一軒家に住んでるのを確認して家に押し入ったというわけね」
「ち・・・違います!!ほんの出来心です!!」
「ウソツキ!!これは何!?」
シュッ!!サクッ!!
「ギャ~~~~~~ッ!!」
彼女が投げたナイフが森田の右肩の付け根に深く突き刺さり神経が断たれたらしく、右腕に一切力が入らなくなった。
彼は叫びながらそのナイフの柄を見て自分の物だと認識し、さっきの記憶が蘇った。
下着を物色しているところを彼女に見つかり、かねてからの計画通りに相手を脅そうとナイフをふりかざし・・・でも、その後が思い出せない。
彼がもがいた時に、光の加減で顔がライトアップされる。
目の周りに黒々と醜い痣が浮かんでいる。
「あ・・・死ぬぅ~~~~~!!」
「パンティ泥棒、じゃなくてパンティ強盗さんに問題です。私の職業は何でしょう?
十秒以内に答えて正解なら、とりあえず命は助けます。間違えたら苦しみぬいて死んでもらいます。
私はあなたと違ってウソは絶対つきませんからよく考えて下さい。
十、九、八、・・・」
「いだい~~~~~!!」
「七、六、五、四、三、二」
「フ、ファッションモデル!!」
「ファイナルアンサー?」
極度に動揺している森田は、目の前にあるリングに気付かない。
「は・・・はい・・・」
彼女は美しい顔に冷たい表情を浮かべて、ジッと森田を見つめている。
彼は、緊張のために、肩の痛みさえ忘れてしまう。
「残念ッ!!!キックボクサーでした。または空手家、テコンドーの選手、拳法家、ボクサー、殺し屋でも正解でした」
「ぼ、僕は・・・どうなるんですか・・・?」
「さっき言ったとおりよ。私は一度言ったことは絶対に実行する女よ」
「そんなぁ~~~~」
「あなたも運が悪い男ね・・・よりによってこのミキ様の家に盗みに入るなんて・・・」
「助けて~~~~~~~~~~~」
禿げていて髭の濃い不細工な顔を涙と鼻水でぐしょ濡れにして泣き叫ぶ男を無視して、彼女はブラジャーとパンティを脱いだ。
そして、「これが好きなんでしょ」と言って、パンティを彼の顔に被せた。
ちょうど彼女の秘所が当たっていた部分が鼻を覆い、少し尿のにおいが混じった甘い香りに包まれた。
「あたし・・・一度でいいから、男を素手で殺してみたかったの・・・。いつもナイフばっかりだったから・・・でも、すぐ死んじゃったらつまらないから・・・」
ミキは、十オンスの黒いボクシンググローブを両手に付けた。
バ・バンッ!!!
彼女はボクシンググローブを勢いよく打ち合わせて、残酷な音を鳴り響かせた。
「変態パンティ泥棒!!!アタシがぶっ飛ばしてやるから覚悟しろッ!!!」
「た・・・助け」
ズンッ!!!
「ウグッ!!!」
ちび男のブヨブヨにたるんだ腹に、ボクシンググローブが半分位めり込む。
吐しゃ物がひしゃげた胃から飛び出し、男の頬を膨らませる。
「汚いから吐くな!!!」
シュッ!!バシッ!!
ゴクッ!!!
口元に強烈なハイキックを受け、吐しゃ物は再び胃に駆け戻った。
「ハアハア、カンベ・・・ンッ!!!!!??????」
ミキの膝が、男の鳩尾に突き刺さっている。
「ゲッッッッッ!!!!!!!」
彼は息ができない。
両目が飛び出しそうになる。
ヒュウッ!!!パキャッ!!!
上段内回し蹴りが顎をとらえ、顎関節がねじりとられて下顎がぶら下がる。
「ハ・・・ハアハア・・・」
全身を突き抜ける苦痛が、呼吸を再開させた。
ボズ!ボズ!ボズ!ボズ!ボズ!ボズ・・・!!!!
パンチが見えなくなるほど高速の連打が、森田の醜く垂れた両胸に打ち込まれる。
ミキの軽快なステップに合わせて、彼女の美しいバストが揺れる。
彼は既に意識が無い。
プチッあまりに激しい打撃に耐えられず、男の体をサンドバッグに縛り付けていた針金が切れる。
ゴキィッ!!!!!
側頭部に上段後回し蹴りを受けた森田の体は、血と泡を撒き散らしながら宙を舞い、部屋の隅に置いてあるテレビに激突した。
「あーあ、すっ飛んじゃった・・・」
ミキは呆れたように呟く。
衝撃を受けたせいか、テレビに電源が入った。
「九時のニュースです。
神奈川県で発生したOL暴行殺人事件で、神奈川県警は、現場に残された体液から、県内に住む無職森田茂容疑者三十七歳の犯行と断定、森田容疑者を全国に指名手配しました。
森田容疑者は下着泥棒や強制わいせつなどの前科が四十件あり、一ヶ月前に出所したばかりでした」
テレビには森田の写真がアップで映り、その隣には実物の顔が並んでいる。
ミキは、大きく四角く発達した美しい、足の親指と人差し指で、男の顔を覆っている血塗れのパンティーを引き剥がした。
大分形は変わっているが、同一人物であることは間違いなかった。
ミキは美しい顔に怒りの表情を浮かべた。
「馬鹿は死ななきゃ治らないようね・・・」
彼女は足で男を蹴り転がし、サッカーボールを蹴るようにその腹を蹴り上げた。
森田は、リング上を飛んで行き、反対側のロープに引っかかった。
ミキは床からリング上にジャンプする。
「これは、あんたにレイプされて殺されたOLの分よ」
グシャアッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ミキの渾身のパンチが森田のペニスを粉々に砕く。
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
既に死んでいた森田は地獄から引きずり戻され、目を見開いて叫ぼうとしたが、ミキのパンチに上下左右正面から顔面を襲われ、一声も出せなかった。
「きったない顔!!ペッ!!ペッ!!カアーッ!!コォーッ!!ペッ!!!!」
ミキは赤黒い肉塊と化した森田の顔に、唾と痰を吐きかけまくる。
腫上がった肉に圧迫された両目は白目を剥いている。
「ほら、死ぬのはまだ早いわよ!!」
ミキは、森田の元ペニスがあった傷口に足の親指を突っ込み、こねくり回した。
グチャ、グチョ・・・。
「ビビビビビビョ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ッ!!!!」
シュンッ!!ゴシッ!!!
ミキの上段後蹴りが、彼ののど仏を砕く。
「あ、今、アタシのおマンコ見ただろっ!!!」
「び、びでばぜ・・・」
ブチュッ!!ブチュッ!!
彼女の美しい足の親指が森田の両目を抉り取る。
ア”~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ッ!!!!!
彼は自分の体にされたことに対する極限の恐怖から、発狂する。
肩に刺さっていたナイフを引き抜き、まさにメクラ滅法に振り回す。
「アハハハハッ!!面白ーい!!」
ミキは、必死に暴れまわる男をみて、輝くような笑顔で大笑いする。
一メートル程ジャンプして、飛び後ろ回し蹴りを叩き込むと、森田の首は鈍い音を立てて百八十度ねじれ、その余力で全身が回転をはじめ、ロープまで飛んで行って引っかかった。
ナイフはいつの間にか男の頭頂部に突き刺さっている。
ミキは素早く追いかけて、彼の腹にパンチを突き刺す。
ボクシンググローブの大部分が腹の中にめり込み、全ての腸が潰される。
ブフォ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!
男の腹部に溜まっていた全ての便が肛門を裂きながら体外に噴射される。
ベシャ・・・。
森田は、自分の大便の海の中に、ゆっくりと仰向きに沈み込む。
「くっさーい!!!いい年してウンコのお漏らし?お仕置きよ・・・」
ブリッ!!ブリッ!!ブリッ!!
「イヤッ・・・恥ずかしい・・・こんなに出ちゃった・・・」
ミキはしゃがみこんで、強烈なニオイのする大便を大量に森田の顔面に垂らし、ボクシンググローブでその口と鼻に塗りこんだ。
既に虫の息の森田の体が、窒息状態のために、小刻みに痙攣を始めた。
「この世で最後に嗅ぐニオイが、女の子のウンコのニオイだなんてね・・・クスッ・・・変態パンティードロボーにはお似合いの死に方ね」
痙攣が止まった。
「ちゃんと死んでるかしら?」
ズゴン!!!!!!
ミキは、岩をも砕く彼女自慢の肘を、森田の心臓に振り下ろした。
男の体は大きく跳ね上がって、完全に動かなくなった。
美しさと強さを兼ね備えた、妖精の様な神々しい美女が遥か上から、ミンチ肉になるまで破壊しつくされて大便にまみれた卑劣男の残骸を、満足げに見下ろしている。
ミキは、あれだけの格闘にも関わらず、息は全く乱れていない。
白く清潔な肌がほんのり桜色に染まり、玉のような汗が浮かんでいる。
「ふう。いい汗かいたわ・・・でも、後片付けが・・・・」
少し憂鬱なミキであった。
女の格好するの好きなんじゃねぇのか?

オレが高校2年の時、ユウヤっていうナヨッてた奴がいたんだよ。
身長も155くらいで、顔も女っぽくて、カゲが薄い奴で、あまり目立たなくて変な奴だなぁって思ってた。
トイレにも行ってる所を見た事ないし、体育の着替えも部屋の隅でいつの間にか着替えてた。
会話なんてしたことなかったんだけど、一人で教室出てったから、ふと気になって後つけた。
別校舎の4階にある誰も使わないトイレでシャンベンしてたんだ。
オモシレェから後ろから「ユウヤくんいつもこんな所でオシッコしてるんだ」っ声を掛けてやった。
オレは身長185あったし柔道やってたし、一応、学年でナンバー1張ってたから、かなりビビッたみたい。
「あぁっ」っとか言って慌てて逃げようとするんだよな。
「チョット待てよ」って言って胸倉掴んで引き寄せて、「なんで隠れてションベンしてんだよ」「言えよ」って問い詰めた。
本人は大きなお世話なんだろうけど。
何も言わないから2・3発軽く叩いてやったら「ごめんなさい。ゆるして」ってあやまりだしたんだよ。
何かあるなぁと思って、逃がさないためにズボン脱がせてパンツ脱がせて下半身ハダカににしてやった。
すげえ抵抗されたけど、なんとかハダカにしてやると秘密がわかった。
ほとんど毛が生えてないんだよ。
しかも包茎だし。
信じられなかったヨ。
もう高2だぜ?
「ユウヤくん生えてないじゃん、包茎だし。これが恥ずかしかったのかぁ」ってからかってやったら泣き出しちゃったんだヨ。
「黙っててやるから今日オレん家へ来い、イヤって言うんなら素っ裸にしてここに置き去りにするぞ」って言ってやったら、「ハイ、ハイ」って。
「パンツは預かっとくからよお、オレん家で帰してやるよ」「ノーパンで過ごせ」って言ってズボンを投げつけて置き去りにして教室へ戻った。
少しだけチクられるかな?と思ったけど、大丈夫だった。
少し遅れて、俯いて教室へ帰ってきた。
学校終わるまでチラチラとオレの方を見てたけど無視してやった。
帰り際に「離れて後に着いてこい」とだけ言って、スタスタ帰ってやった。
オレの家は運送会社やってて、オレの部屋は別棟なんだわ。
部屋に入って、スグに「ハダカになれ」って言ってやった。
今度は案外素直にハダカになった。
服は帰る時まで会社の倉庫に隠しておいた。
ハダカをじっくり見て驚いた。
脛毛も何も無いスベスベなんだよ。
太ってるんじゃないけど、全体的にポチャポチャしてるし、脚なんかキレイで、中性的な感じだった。
正座させて色んなことを聞き出してやった。
イッコ下の荒井サトミが好きなことや、オナニーは中1からしてることや、家は共稼ぎで中2の弟がいる事や、中学でイジメられてたことなんか。
顔を真っ赤にしながら答えてた。
ラジカセのテープに録音してやった。
当時はデジカメなんか無かったからオヤジのポラロイドで写真を撮ってやった。
恥ずかしがってたけど、脅して撮ってやった。
前後ろからや下からも。
それだけじゃ面白くないから、今で言うM開脚や尻を開いて肛門を晒したやつや、ブリッジの姿勢や、四つん這いでケツを高く持ち上げたやつや。
色んなポースで撮ってるとユウヤのチンポが勃ってきたんだよ。
Mっ気があったのかなぁ。
もっと勃たせろって言ってオナニーまでさせちまった。
変なオナニーだったなぁ。
どうも完全包茎みたいで包皮を親指・人差し指・中指で摘んで亀頭を覆ったまま細かく揺さぶってオナニーしてた。
「うぅン」とかいってイッてしまった。
そのまま摘んだ包皮を放さないで赤い顔で困った顔をしてた。
いつも家でしてる時は、そのままトイレに行ってションベンと一緒に出して、後トイレットペーパーで拭いてるらしい。
もちろん逝った写真も撮ってやった。
その恥ずかしそうな顔を見てると、なんかコッチも変な感じになってキスしてしまった。
かなり長い間ユウヤの口の中を舐め回してから放してやると「どうして?」って聞かれた。
それには答えずに、「帰っていいよ」と言ってその日はそれだけで帰してやった。
帰り際に「呼べばすぐにコイよ」って言い聞かせて解放してやった。
それから、色んな事したなぁ。
ハダカにして遊ぶのにも飽きてきたもんで、ユウヤが惚れてるサトミのスポーツバッグを下の連中に盗ませて、中の体操服とブルマーをユウヤに着せてみたんだヨ。
なんか似合うんだよなぁ。
足なんかキレイだしよぉ。
「サトミの体操服だ、着てみろ」と言って渡すと、オズオズと素っ裸になって着だしたんだけど、ブルマー履く頃にはユウヤのチンポがピンピンなんだよ。
「オナニーしたいか?」って聞くと、真っ赤な顔で頷いたんでやらせたんだ。
ポラ撮って、それ見てると何かオレのチンポも勃起してきたんだよ。
今まではソノ気が無いと思ってたんだけどなぁ。
不思議なもんだ。
「ユウヤくんオレのチンポしゃぶってくれよ」と言ったんだ。
当然嫌がるわなぁ。
「しゃーねぇなぁ」と言って裸絞めで絞め落としてやって活入れて「死にたいか?」って聞くとやり始めた。
オレは1年の時に上のヤンキー女にヤらせてもらって、童貞じゃなかったしフェラも経験済みだったけど、男からのは初めてで新鮮だったなぁ。
オズオズって感じだったから、舐めろ、しゃぶれ、唇で扱けとか色々命令してやった。
よく見ると絞め落としてから萎んでいたユウヤのチンポが勃起してるんだよ。
「オナニーしながらヤレ」って言って、ユウヤの口の中に出して、飲ませてやった。
それからいつもしゃぶらせてやったなぁ。
しゃぶらせると必ずチンポ立てるからオナニーさせた。
「女の格好するの好きなんじゃねぇのか?」って聞くと首を必死にふって「ちがうヨ」って言った。
ピンッと来たね。
コイツ女の格好好きなんだと。
下着の代わりにサトミの体操服とブルマー履かせて学校行かせたりさせると、その日のオナニーは激しいような気がした。
逝く時は「サトミちゃん、サトミちゃん、サトミちゃんイクッ」って名前呼びながら逝かせた。
サトミのバッグは返したよ。
オナニーで出たユウヤの精液拭いたティッシュいっぱい詰め込んで、ちゃんと元の場所に。
オレの部屋も飽きたんでユウヤの部屋に行ったんだ。
素っ裸にさせたのは良いんだけど、どうも面白くないからユウヤの両親の寝室に行ってカーチャンのパンティーとパンストを持って来させて着させたんだよ。
思った通りにチンポがピンピン。
オナニー今度は「ママッママッ」って言わせながらオナニーさせてしゃぶらせた。
高2の男がママはねぇだろと思うけど何か似合ってたんだよなぁ。
英語の先生で37にもなるエノモトって言うオールドミスがいたんだよ。
そいつにユウヤにラブレター書かせた。
1週間くらいしてからかなぁ。
先生から呼び出しがあって、カバンにラジカセ入れて録音させたんだよ。
ちゃんと演技しろよって言い聞かせて。
笑ったよ。
生徒にこんなこと言われたの初めてだとか、気持ちはとっても嬉しいとか、教師だからナントカカントカ・・・。
ユウヤが「でも、大好きなんです」って言った(名演技)時は少しだけ沈黙があった。
その時エノモトは下へ向いて深呼吸したそうだ。
「その時押し倒したらヤらせてくれたよ」って言うとユウヤは無言だった。
エノモトは「◯◯君ありがとう。気持ち大切にするネ」とか言ってたなぁ。
授業中に流してやりたかったぜ。
エノモト・・・いい思い出できて良かったなぁ。
3年になってオレは一応進学だったんで、だんだん時間が無くなって来たんだけど、タマに呼び出してしゃぶらせてた。
教えもしないのに、オレのチンポに頬摺りしだしたんで、ヤバイなぁ壊したなぁって思ってた。
「最後の一線は越えちゃイケナイ。超えたらオレ自身が壊れる」と思って守り通したけど。
今思えば何事も経験だからやっちゃっとけば良かったかなぁ・・・とか思う。
ユウヤどうしてるかなぁ。
吹奏楽部の先輩とのエッチな青春の1ページ

高1の頃のことです。
私はとある私立の女子高の吹奏楽部に所属し、フルートを担当していました。
あまり目立たない方で、クラスでは保健委員をしていました。
市が主催する秋の演奏会に向けて連日練習を重ねていたある日、委員会で遅くなり、急いで部室に向かうと、なぜかそこには絵美先輩しかいませんでした。
絵美先輩は2年生で落ち着きのある優しい先輩で、私の憧れの方です。
同じフルートを担当していたので仲良くしていただいており、頼れる理想の先輩です。
私「あれ?絵美先輩お一人ですか?」
先輩「うん、コーチ(付属の大学生)の都合で今日は中止になったのよ」
私「そうなんですかぁ」
ということは、部室には今二人だけだということです。
先輩「陽子ちゃん(私のクラスメートで同じ吹奏楽部員)に、美奈ちゃんが委員会で遅くなりそうだと聞いていたから待っていたのよ」
私「すみませんでした」
部では2年生が施錠する決まりになっています。
私は練習があるものと思っていたので、陽子に鞄を預けていたのです。
その鞄が部室内にあるので、先輩は部室を施錠したくても施錠できず、私が来るのを待っていたのでしょう。
先輩「いいのよ、気にしないで。それより・・・」
優しい笑みを浮かべながら先輩が私に近づいてきて・・・。
先輩「セーラーの襟が少し折れているみたいよ。直してあげるから後ろを向いて」
私「は、はい!すみません」
先輩に背中を向けました。
クスッと先輩は笑い、襟とスカーフを直す仕種のあとで、突然後ろからそっと抱きつかれました。
びっくりして、「え、絵美先輩!?」と声を出すと、「美奈ちゃん、ちょっとじっとしていて」と言われ、更にギュッと抱き締められました。
私のうなじに軽く息がかかり、柔らかい感触に包まれました。
先輩「急にびっくりしたでしょ?ごめんね」
囁くように先輩が呟き、ドキドキしながらも何とか、「いえ・・・」と答えると、「美奈ちゃん、好きよ」と耳元で囁かれました。
ビクッとする私を先輩は反転させ、唇と唇がそっと触れ合いました。
実は私も絵美先輩には憧れていたのでドキドキしています。
それを伝えると、一旦離れ、お互い見つめ合って照れ笑いをしてから、今度は深く唇を重ねました。
舌を絡めると、二人の息が荒くなります。
唇を離した時、銀色の糸が二人を離さぬように繋がれていました。
先輩は私を机に座らせると突然しゃがみ込んで私のスカートの中に頭を入れ、下着の上からワレメに沿って舌先を這わせました。
先輩の舌が動く度に電流が走ったような快感が身体を突き抜けていきます。
先輩「ちょっと腰を浮かせて」
そう言われて、その通りに腰を浮かせました。
先輩は私の下着を取ると、直接あそこを啜りだしました。
その音が部室に響きました。
恥ずかしさと嬉しさでいっぱいでした。
その後、お互いのセーラー、スカート、下着を脱がせ合い、乳首同士を触れ合いました。
乳房を、あそこを舐め合い、お互いの両脚を交差させてあそこ同士を触れ合わせて果ててしまいました。
憧れの先輩とエッチができたことに、幸せいっぱいな感じでした。
先輩の提案で、お互いの制服と下着を交換して着て部室を後にしました。
帰宅して、先輩の制服と下着を着たまま、先輩の香りに包まれながらひとりエッチしちゃいました。
後で聞くと、先輩も同じだったそうです。
絵美先輩との想い出の続きを書きます。
私が1年生、先輩が2年生の晩秋の頃のことです。
先日先輩から告白を受け、今は女の子同士ですが一番の仲良しになりました。
とは言え、人気のある先輩を独り占めをするということは、女子校にあっては大変危険なことなのです。
女同士のことなので、どんなことになるのかは私にも容易に想像が出来ました。
なので部室での出来事は、結局あの時だけでした。
先輩の周りにはいつもみんながいるので、部活の間に一緒にいられるのはパート練習の間だけ、という感じでした。
演奏会が無事終わり、ひと段落ついたある日のことです。
絵美先輩からお誘いがありました。
先輩「美奈ちゃん、今日このあとちょっと時間ある?」
部室に近いトイレの洗面台を使っている時、鏡に映る先輩から声を掛けられました。
幸い、トイレにいるのは二人だけでした。
私「はい。特に用事はありませんが・・・?」
先輩「じゃあ、帰りにウチに寄っていかない?◯◯駅の南口のミスドで待っててね」
学校から私の最寄の駅の一つ前が◯◯駅です。
私にとっては途中駅ですが、先輩の自宅の最寄駅になります。
学校から一緒に帰るのはまずいからの措置でしょう。
約束通りミスドで落ち合い、一緒に先輩の住むマンションに向かいました。
先輩のご両親もうちと同じで共働きで、いつも帰宅が22時過ぎだそうです。
一人っ娘の先輩はその間毎日一人でいるらしいので、これまで時々私も寄らせてもらっていました。
もちろん、部室でできなくなったアレをするために。
先輩のお部屋に入り、軽くキスをします。
先輩とは身長も体型もほとんど差がないので、自然な形で抱き合えるのです。
一度唇を離してはにかむと、今度は舌を絡めて深いキスを交わしていきます。
私「ああぁぁ・・・」
お互いの喘ぐ声と、「はぁはぁ」という荒々しい呼吸が重なっていきました。
スカートの中に手を入れ、下着の湿り具合を確認したあと、私は先輩の、先輩は私のセーラー、スカート、下着、ストッキングを一枚一枚ゆっくりと時間を掛けて脱がしていきます。
産まれたままの姿になって抱き合い、軽くキスしてお風呂に向かいます。
浴槽にお湯を張り、シャボンを浮かべます。
胸や背中、お尻、そして秘部を丁寧に洗い合い、シャワーで流して一緒に湯舟に浸かります。
私「ああぁぁん・・・」
湯舟の中で先輩は私の乳房を舐め、舌先で乳首を突くように当てると、気持ち良すぎて声を漏らしました。
私も右手で先輩の秘部を優しく撫でるとピクンと波打つ様子が伝わって来るのがわかりました。
先輩「可愛いわよ、美奈ちゃん♪」
私「先輩、気持ちいいですぅ♪」
そんな言葉を繰り返しながら愛撫は続き・・・洗い場に座り、先輩の背後から包み込むように抱きつきます。
私の手で、先輩がひとりエッチをする格好になるのです。
シャボンに包まれた先輩の両胸を撫で回し、乳首を摘んで軽く引っ張ると、プルンと揺れる先輩の胸。
先輩「はあぁぁっっ!」
悶える先輩の声。
もっと気持ち良くなって欲しくて、右手を秘部に移し、そっとワレメをさすります。
先輩「いやゃぁぁん!」
手を止めると先輩は可愛い声でよがってきます。
年上の先輩がカワイイと思える瞬間で、私が大好きな表情です。
先輩「ねぇ、美奈ちゃん、指、入れてネ」
我慢しきれないような、トロンとした表情で私に甘えてきます。
堪らなく愛おしく、右手中指を秘密の入口から奥に進めます。
先輩がビクンっと身体を震わせ、甘いため息が漏れます。
ゆっくりと指を出し入れしながら、人差し指を、また暫くして薬指を重ね合わせて繰り返すと。
先輩「ああぁぁっ・・・もうぅ・・・ダメ・・・っっ!」
先輩は身体を反転させ、私にしがみつくようにギュッと抱き締め、キスをしてきます。
それを受けて私の右手は少しずつ速くなっていくのです。
先輩「イッちゃうぅぅっっ!」
不意に右手が温かくなり、辺りに蜜が飛び散ります。
それはもう抑え切れないほどたくさんの飛沫が散乱していくのです。
ガクンと身体が揺れ、先輩の動きが止まりました。
ハァハァハァという荒い呼吸の中に幸福そうな絵美先輩が覗いている。
それを眺める私も幸せいっぱいです。
先輩「とっても気持ち良かったよ。美奈ちゃんありがとう」
少し休んでシャワーを浴び、下着をつけて先輩のお部屋に戻ります。
今度は私が愛される番で、胸や乳首、お尻やあそこをたっぷりと愛撫されます。
2回絶頂に達すると、先輩も満足気に微笑んでいました。
お返しに、最後に先輩のお気に入りの行為をします。
両脚を広げていただき、大事なところを時間を掛けて舐め回します。
再び先輩の呼吸が荒くなった頃合いに、先輩のクリちゃんの皮を剥き、ピンクの可愛い突起物に舌を這わすのです。
先輩「ああぁぁ~~んっ!」
先輩が3回目の絶頂を迎えたところでこの日の逢瀬は終わりになりました。
シャワーを浴び、下着をつけて先輩のセーラー服とスカートを身に着けます。
スカーフも先輩のもの。
細かな数値に違いがありますが私たちはほとんど同じサイズなので、先輩の制服を着ても違和感がありません。
もちろん先輩は私のセーラー服とスカートを着ています。
次の逢瀬で交換するまでひとりエッチのお供になるのが習慣になっているのです。
夏服と違い、冬服は先輩の汗や香りがいっぱいなので大好きです。
絵美先輩との想い出、ということで長々書かせて頂きありがとうございました。
私にとっては青春の1ページの経験です。
お願い、一生これで私をいっぱいイカせて

「俺の部屋に来る?」俺が訊くと「うん」と答えて真里がコクンとうなずいた。
身長が144cmしかない真里がそういう仕草をすると本当にかわいい。
やった!と心の中でガッツポーズをする俺。そんなかわいい真里をもうすぐ俺は抱ける。
そう考えただけで俺の股間はムクムクと猛り始めている。
真里は俺の彼女。というかこれから彼女になる予定という感じかな。
今はまだたくさんのボーイフレンドのうちの一人というところかもしれない。
とってもかわいい真里だけど、これで結構、男好きなのは知ってる。
本人も隠すつもりもないのか、好きなタイプの男の話をしているときに「今までにもそういうタイプいたの?」と訊くと「いっぱいいた」と答えたりする。
俺ともつきあい始めたばかりだが、真里にとっては「つまみ喰い」の一人くらいのつもりなのだろうって判ってはいる。
男と寝るのに深くこだわらないタイプなのか、恋多き女?彼氏なんて面倒くさい。 好きな男と好きなときにつきあう・・そんな感じなのかも。
俺がシャワーから出ると真里はまだコンパクトを覗き込んで、メイクをしていた。
俺が用意しておいたタオル地のバスローブの下には何もつけていないだろうと思うとゾクッとする。
朝から冷蔵庫でキンキンに冷やしておいたモエシャンをわざと音をたててポンと抜いてグラスに注いで真里の横に座る。
軽いキス、それから深いキス。 乾杯のあとは口移しでシャンパンを飲ませあう。
バスローブの合わせ目から手を入れると、柔らかで思ったよりも豊満な感じの胸が弾力を楽しませてくれる。
思ったとおりバスローブの下は全裸のようだった。
「これが真里のおっぱいか」やわらかく揉みしだきながら、ぷっくりとした乳首を人差指と中指ではさむようにして転がしてやったりする。
「やん、えっち」真里は小悪魔のようないたずらな表情で口だけの抗議をする。
もう一度キスしながらシャンパンを口移しにする。
唇からこぼれたシャンパンが喉をつたいしたたっていく。
それに口づけしながら俺の舌先は真里の唇から喉、鎖骨のあたりから乳房へ最後は乳首を舐め回して、舌先で転がしていった。
真里は薄く目を閉じて少しだけ息を強くしながら、うっとりした表情を浮かべている。
俺は、真里の硬くとがってきた乳首を舐めまくり、甘噛みして十分に楽しむ。
気がつくと真里は上半身のバスローブをすっかりはだけて、子供のように華奢だけど女らしいラインのヌードを見せてくれている。
俺は真里の肩にバスローブをかけて戻すと、お姫様抱っこでベッドへと運んだ。
身長190cm強の俺と144cmの真里は極端な身長差カップルだがこういう時は便利だ。
軽くて華奢な真里を軽々と俺は運んだ。
ちょっとだけ乱暴にドサッという感じで真里をベッドに放り投げる。
「キャッ」と小さく悲鳴をあげて、抗議の声をあげようとした真里が声を失う。
真里を投げ出すと同時に俺は自分のバスローブをはぎとって全裸でそこに立っていた。
もう、それは俺にとっては慣れた反応だ。大抵の女が同じ反応をみせる。
固まっている真里のバスローブに手をかけて荒々しく一気に俺は抜取るように脱がした。
あこがれの真里の素っ裸。背は小さいが出るところは出て結構エロい体つきをしている。
色白で綺麗な全裸に少し薄めできちんと手入れされたアンダーヘアがなまめかしい。
オールヌードにされても真里は俺のほうを見たまま、固まったままでいる。
身長190cm強の俺にとっては似合いのサイズだと思うが、20m越えの俺のマグナム砲をはじめて見ると、ほとんどの女が同じように絶句する。
そのあとは「えっ、すごい」「でもすごすぎて無理かも」とおなじみの反応。
長さといい太さといい今までに経験してきた男たちのモノとは一回りも二回りもサイズが違うのだろう。
真里も表情に、期待よりも不安の色を浮かべている。
俺はいつものとおり、そんな女の反応に構うことなくのしかかっていく。
「サイズがあうか確かめてみようね」
そういって真里を3点責めで責め始める。
耳を舐め、乳首を左手でつまみながら、 右手の指を真里の陰唇から膣口へとさしいれていくと、もうすっかりそこは潤んでいる。
こうなってしまえばアイドルだろうとなんだろうと遠慮することはない。
最初はGスポットのあたりを執拗に刺激して、押すように引っかくようにしてやると真里は快感に身をよじるようにしながら感じている。
ザラザラの天井を攻め続けていると段々と膨らんでくるのがわかる。
「大丈夫、ぼくにまかせて」そういいながら仕上げにスナップをきかした2本指での強烈ストロークで掻き出してやるように出し入れしているとビュッ、ビュッと勢いよく潮を吹きはじめた。
バスタオルが2枚すっかりびしょ濡れになるくらいまで盛大に潮をふいて真里はぐったりしている。
ぐしょ濡れになった股間をおっぴろげたまま、放心したようにベッドに横たわっている真里。
もういいだろう、俺はようやく真里の裸のうえに体をあわせていく。
真里の膣口は体の大きさから想像するほどには小さくなかったが、それでも俺のビッグサイズを受け止めるのにはきつく狭い感じがする。
十分すぎるほどにグチュグチュに濡れそぼっているので、痛くはないようだが、腰だめで力を入れて挿入していくときにはメリメリッという感じではいっていくような感じがした。
「うわっすごい、無理かも」不安そうに言う真里に構わず俺は奥まで押し込んでいく。
俺のマグナム砲がすっかり真里の中に納まるとコリコリとした子宮の感触が、俺の分身を押し戻そうとしてくる。
一度奥まで挿入してから、俺はゆっくりとそれを引き抜きにかかる。
わざとゆっくりと俺のマグナムの感触を女にたっぷりと知らせるように、ゆっくり抜いてゆっくり入れを延々と繰り返していった。
遅漏気味の俺は時間をかけて女を責めるのには向いている。
果てしなく出し入れを繰り返し、奥まで突くたびにコリコリとした感触を伝えてくる子宮を亀頭で撫で回すようにグリグリと刺激してやる。
真里のなかで段々と今までに経験したことのない快感の炎がチラチラと燃え出すのが手に取るように俺には判った。
今まではM字開脚気味にしてハメていたのを、もっと強烈にキツくて狭い感じを味わおうと足を閉じさせて、まんぐり返し気味にして上から突いているうちに真里は昇りつめた。
「あっだめいっちゃう」ビクビクッと痙攣するようにして、真里はそれを俺に伝えた。
俺は真里の中にとどまったままじっとして真里が快感の余韻を楽しむ時間を僅かだけ与えるが、しばらくするとグイッグイッとまた攻撃を開始する。
真里はボルチオで感じてイクのは初めてだったようだが、面白いように何度でも気をやった。
何度目かのアクメのあと真里は快感のあまり呆けたような表情になっている。
俺は真里の横にもぐりこみ、腕枕で休ませてやり髪をなでてやる。
うっとりしたような表情の真里。
30分ほど休んで、俺はもう一度真里に挑みかかる。
真里はもう快感の奴隷だった。
初めは嫌がっていたのが嘘のように自分の淫水に塗れたままの俺のマグナム砲を舐めて咥える。
大きく股を開いて、自分の指で陰唇を開ながら、男が女に言わせる性器の俗称を含んだおねだりの言葉を当り前のように口にしていた。
休んでは交わり、交わっては休み。 そうやって俺と真里は獣のように貪りあったのだった。
真里は息も絶え絶えと言う感じになりながらも、自分から快感を貪るように淫乱に腰を振っていた。
朝が来て別れの時間がきても、最後まで真里は俺のマグナム砲に舌を這わせていた。
それからは俺と真里との淫猥な日々が始まった。
真里はスケジュールがあくと、その全ての時間を俺とのセックスにあてようとしているかのようだった。
二人になると一分一秒でも惜しむかのように俺の前にひざまずいてスボンのジッパーをさげる。
「舐めてもいいですか?」
そういうと返事もきかないうちに俺のマグナム砲にチロチロと舌を這わせはじめる。
男とはいつも遊び半分だった真里が、真剣な表情で「これがないと私ダメ」という。
従順で淫乱な奴隷の表情で俺に奉仕する真里。
「お願い、一生これで私をいっぱいイカせて」
それが真里の俺へのプロポーズだった。
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