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【体験談・小説】あの日のこと~夏のはじまりの夜
彼女がイッた後も、刺激を与え続けた。

人妻cloverという人妻サイトがかなり効率よく会えました。彼女とメールで話している時は大胆な発言ばかりで、ただのスケベな人妻だな、としか思って無かったが写メを送ってもらうと清楚系の奇麗な人だった。
何通かメールを繰り返してとりあえず会う事になったのだが、写真と実物が違うという事は良くある事なので、ブスだったら帰ろうと思っていた。指定の時間を5分ほど経過していたので、いそいで待ち合わせ場所へ行くと、スレンダーな女性が立っていた。
写メを交換していたから彼女だという事がすぐにわかり、顔も写メと全く同じで美人系の人妻だった。外見からしてもメールでエロい言葉を平気で言うような人だとはとても思わなかった。
車に乗ってラブホに移動中にさりげなく手を握ってみると、うっすら汗をかいていた。手を離しスカートの上に手をのばしゆっくり太ももをなでると、顔はうつむきすごく恥ずかしがっている様子。
スカートを左手でまくり直接ふとももを撫で、パンティに手をふれるとぴくっと反応。そのままアソコを弄り続けラブホに到着。部屋に入るとシャワーを浴びる時間が惜しいほど興奮していた俺は、いきなり彼女をベッドに押し倒し体のいたる所を揉み解した。
今までこんな美人とセックスをした事がなかった俺は、自分の性欲を抑えられないくらい興奮していた。服を全部脱ぎ捨て、彼女の下着を太ももまで脱がしにしてそのまま生挿入。
「え、もう?」といきなりの挿入にビックリしていたが、このあとセックスタイムが何時間もあるため、ヤリたい放題ヤッてやろうと彼女をめちゃくちゃにした。いきなりだったが十分濡れていたため簡単に挿入できた。
入れてすぐに高速で腰を振ると「はやい、いきなりはやいよッ!」と俺の腰を掴んで、動きを遅くしようとしてきたが、そんな抵抗する彼女の姿にさらに興奮した俺は夢中で腰を振り続けた。
彼女も摩擦に慣れてきたのか、足を広げ喘いでいる。「あっ、あっ、んんあっ」長い時間ピストンを繰り返しているとイキそうになり「イク」と言おうと思ったが、中出しを拒まれそうだったので何も言わずに中へ出した。
「えっ!ちょっと!うそ!」と突然の中出しに驚いた様子の彼女。休ませる隙を与える事もなく精液があふれ出すアソコに電マを当て、クリを刺激した。「いやぁっ!あん、んん、気持ちいい!」体をくねらせ、大声で喘ぐ彼女。
「ああッ、イク!…イクイク!」と言いながらビクビクしていたが彼女がイッた後も、刺激を与え続けた。「ちょっと…もうやめて…」その頃には俺のアソコも回復していたので、電マを当てながらもう1度挿入。
すると彼女は今まで異常に叫び、絶叫していた。「ああぁ!またイクっ!」と抱きついてくる彼女。同時に俺もイキそうになり今度は「出るよ!」とイク合図を出して2回目の中出し。お互い倒れこみ、少し休憩を挟んで何度も何度も中出しした。
4回、5回となると彼女の膣内もグチョグチョになっていて、あまり気持ちよくなかったため、フェラで抜いてもらったりして美人妻とのセックスを楽しんだ。もう彼女は人妻cloverを退会していたために、また新しく中出しが出来る人妻を探してセフレにでもしようと思う
交通事故で夫と息子を同時に失って

私は38歳の主婦です。
半年前に交通事故で、夫と中学1年生の一人息子を同時に失いました。
その時の落胆といったら、言葉ではとうてい言い表すことはできません。
それが元で、数ヶ月間寝こんでしまいました。
いまでも、時々、夫と息子のことを思い、ボーっと一日を過ごすことがあります。
生前、息子には同級生の、あっ君という、ちょっとかわいい、内気な感じの男の子がいて、家に良く遊びに来ていました。
しかし、息子が亡くなってからは、遊びに来なくなっていたのですが、今から2ヶ月位前にひょっこり家に現れたのです。
そこで、男の子に「知っていると思うけど息子は亡くなったので、もう遊べないのよ」と言いますと「知っています」と言ってもじもじしているの。
「どうしたの」と聞きますと、
「ゲームがしたいの」と言ったのです。
そうなんです。
息子には、せがまれるまま、たくさんのコンピュータケームソフトを買ってあげました。
そのソフトで二人がよく遊んでいたのを思い出しました。
息子の部屋はそのままにしてありますので、ゲーム機や大量のソフトもそのままにしてあるんです。
この男の子の家は近所なんですが、父子家庭で、お母さんは、その子が小さい時、家を出たことを、噂に聞いたことがありました。
そして、この男の子が以前、家に来たとき、「お父さんが、ゲーム機を買ってくれない」ということを言っていましたので、かわいそうになって、「息子の部屋でゲームしてもいいわよ」と、男の子を家に招きいれたのでした。
それからというもの、この男の子は学校が終わると、毎日の様に家に来る様になり、夕方まで、ゲームをしていました。
自分の家に居ても、夜にならなければ、父親は帰って来ないのでつまらなかったのだろうと思います。
また、私にしても、死んだ息子が部屋にいる様な気がして、男の子を暖かく迎えたのでした。
ある日のこと、男の子に冗談で「ボク、おばさんのこと、好き?」と聞いてみました。
すると、「はい、大好きです」とうれしいことをいいます。
「どんなところが好き?」と私。
「やさしくて、きれいだから」と男の子はいいます。
「そうなの、おばさんもうれしいわ。ねぇ、ボク、うちの子にならない?」と冗談で言うと、
「えっ、ほんと、おばさんの子になる」と言います。
「そう、それなら、今からうちの子ね、うちの子なら、私をお母さんと呼んでね」と私。
すると「僕、おばさんみたいなお母さんがほしかったの」と抱き着いてきたのです。
よほど母親の愛情に飢えていたのでしょう。
私も本当に自分の子供の様な気がして、きつく抱きしめたのでした。
そして、「何でも困ったことがあったら、相談してね」とやさしく言ったのでした。
それから、何日かした、土曜日の朝、その子がやってきたのです。
いくら、学校が休みとはいえ、朝からどうしたのかと思って男の子に「どうしたの?」と聞いても、もじもじとして、答えません。
「私はあなたのお母さんよ、恥ずかしがらずに、何でも話して、ね」と説得して、ようやく口を開いたのでした。
「ぼく、おねしょしちゃったみたいなの、でもネバネバしてるの」と小さな声で答えたのです。
「そう、じゃあ、ちょっとお母さんに見せてくれる」と言い、男の子を家の中の私の寝室に連れて行きました。
寝室なら、ちょっと薄暗いので、男の子の下半身を裸にしても恥ずかしがらないだろうと思ったからです。
男の子を私のベッドの上に寝かすと、恥ずかしくない様に、ベッドの上にあった、私のパジャマを顔にかけてやりました。
そして、ズボンを静かに脱がせていったのです。
すると、プ~ンと、あの精液独特の青臭い匂いが匂ってきたのです。
男の子の白いブリーフの股間の部分には、かなりの広範囲が、精液で黄色く変色し、端の方はもう、乾いていましたが、大部分のところはまだ湿っていました。
そのブリーフを脱がせて、裏返しにしてみて驚きました。
子供とは思えない程の大量の精液がまだ生乾きのまま付着し、あの青臭い精液臭を放っていたのです。
「これは、おしっこじゃなくて、精液よ。男の子はあなたぐらいの年頃になると、おちんちんの傍に付いているタマタマで、精液が作られ、それがたくさん貯まると、今回の様に寝ている時に自然と出てしまうのよ。これを夢精というのよ。だから、心配ないわ」
すると、男の子は、「そうなの?」と安心した様子でした。
「じゃ、体の汚れたところを拭いてあげるね」といって、タオルをお湯で濡らせて、男の子の陰茎、タマタマ、そして、肛門まできれいに拭いてあげました。
拭いている最中、とても気持ち良さそうにしていますので、
「気持ちいいの?」と聞きますと
「うん」と答えます。
「それからね、おちんちんが皮をかぶっているでしょ。お風呂に入ったとき、この皮を完全に根元までむいてね、中の亀頭という、このビンクの部分を、お湯でやさしく洗うのよ、皮の内側もね。そうしないと、恥垢という汚れが貯まって匂うのよ。皮を普段からむいて亀頭を露出しておくと、恥垢はたまりにくいのでこれからは、毎日、心がけてね。こうすると、大人になってから包茎という具合の悪いことにもならないの」
「わかった?」と私。
「はい」と男の子。
「じゃあ、いまから、おちんちんの皮をむいて、恥垢が貯まっているか調べるね」と言って、おちんちんの皮をむいてみました。
「ボク、恥垢がだいぶ貯まってくさいから、今から、取ってあげるね」と言って、綿棒で恥垢を取ろうとしたけど、ちょっと痛いみたくて、腰を引いて逃げてしまうの。
しかたないので、舌でやさしく舐めとってあげることにしたの。
男の子は、顔に私のパジャマがかかっていたので、舌先だとは気がつかなかったでしょうね。
舌先で少しずつ恥垢舐めとって、テッシュに吐き出していったの。
そのうち、男の子のおちんちんがだんだん勃起してきたの。
「気持ちいいの?」と聞くと、
「ちょっと痛く感じる時もあるけど、気持ちいい」と言います。
私は男の子を変に興奮させては、まずいと思い、「もう少しで終わるからね」と手早く済ませ、男の子には、息子のブリーフを履かせ、ズボンを履かせて、「さあ、終わったから、もういいわ、ゲームしていいわよ。あの汚れたパンツは洗濯して乾いたら返すからね」と、男の子の精液がベッタリと付いたブリーフは寝室のベッドに置いたまま、男の子と寝室を出たのでした。
私はリビングの掃除をし始めましたが、どうしても、寝室に残してきたあの子の精液の匂いのするパンツが気になってしかたありませんでした。
そこで、早く洗濯してしまおうと、寝室にその子のパンツを取りにいったのです。
一人、寝室に入り、ベッドの上に置いてあるあの子の精液で湿ったパンツを手にとって部屋を出ようとしたのですが、あの青臭い精液特有の匂いを胸の奥に吸いこんだ途端、一瞬めまいがして、今までの理性がはじけ飛んでしまいました。
気がついた時は、あの子の精液まみれのパンツを顔に押し当てて、ベッドにうつ伏していたのです。
あの子の精液の匂いをいを嗅ぎながら、夫が生きていた時、毎日の様に営まれた激しい性生活を思い出していました。
夫は性交時には、コンドームなど使わず、いつも膣内に直に射精をしておりました。
私も膣内射精時のあの暖かい精液が子宮口にかかる感じが大好きでした。
射精時は、おまんこの中の夫の熱い肉棒が少し膨らんだかと思うと、その後、すぐ、夫の愛のお注射のお射精が始まるの。
ドビュ、ドビュと膣の中の奥の子宮口に暖かい夫の精液が当たるのよ。
それが、あまりにも気持ちよくて、いつも、おまんこがきゅっと締まるの。
そして、私は夫の腰に足を巻きつけながら、「もっともっとちょうだい」とおねだりしてしまうのです。
夫は、それを聞いて、熱い肉棒をさらに深く挿入してくるの。
だから、熱い肉棒の先の亀頭が、子宮口にすこし入り込むのよ。
そこで、夫は、更に、お射精を続けるので、夫の精子が子宮の中にもたくさん、入り込んだと思うの。
そのとき、赤ちゃんができるかもと一瞬思ったけれど、気持ちよくて、気持ちよくて、思わずすすり泣いて、イッてしまうのよ。
射精後、膣内から流れ出る夫の精液と、私の愛腋の混じった淫腋をテッシュペーパーで、何度も拭い取ります。
翌朝、夫が横で寝ているベッドの中で、このテッシュの淫腋の匂い(ほとんど、夫の精液の匂いなんですが)を嗅ぐのが大好きでした。
嗅ぎながら昨夜の夫婦の交わりを思いだし、夫に覆い被さることも、ありました。
そして、朝の愛のおまんこお注射が始まるのです。
そんな、過去の性生活のことが思い出され、おまんこが濡れてくるのが分かりました。
そうなるともう、制止はききませんでした。
あの子のパンツに顔を押し付けたまま、うつ伏せの姿勢で、お尻を持ち上げ、ロングスカートを大きく捲り上げ、パンティを脱いで、心行くまで、激しく、オナニーをしてしまったのでした。
それから数日後の朝、学校のカバンを持って、あの男の子が現れ、もじもじしながら「僕、また、あのお漏らしをしてしまったの」と言うではありませんか。
私は、男の子が学校に遅れると困ると思い、家の中に男の子を入れ、この間洗濯しておいた男の子のブリーフを手早く穿かせ、「学校から帰って来たら、股間をきれいに拭いてあげるね」と言って、男の子を学校に送りだしたのでした。
男の子を学校に送り出して、考えました。
今日、学校から帰ってきたら、オナニーを教えてあげようと・・・。
午後、男の子が帰ってくると、寝室のベッドに寝かせて、この間の様に、男の子をおしめを代える様な格好にさせて、暖かい濡れタオルで、肛門やタマタマを拭いてから、あお向けに寝かせ、陰茎を拭いてあげました。
拭いている最中は、陰茎の皮のむき癖がつく様、皮をむいて亀頭を露出しておいたのは言うまでもありません。
それから、男の子に、
「今朝の様なお漏らしをしない様にするには毎日、自分の手で、精液を出してしまえば、夢精はしなくなるの。自分で精液を出すには、オナニーと言ってね、自分のおちんちんを手で握って、その手を上下に動かすのよ。そうするとね、とても気持ち良くなって、そのうち、我慢できないほど気持ち良くなって、精液がほとばしり出るのよ」
「じゃ、まずお母さんがしてあげるから、その次からは、自分でするのよ」といって、男の子の陰茎を軽く握って、その手を上下に動かしたのでした。
すると、しばらくして、陰茎がだんだん、手の中で大きくなって勃起してきたのです。
更にしごいていると、肩で息をしている様なの。
「気持ちいいの?」と聞くと、
「はい」と答えます。
男の子のピンク色の亀頭の陰茎は、これ以上大きくなったら破裂するくらい、固く勃起し、亀頭の先端からは、おびただしい量の先走り露が、溢れ出し、陰茎を握っている私の手に伝ってきました。
私は、その先走り露を手に取り、陰茎全体に、ローション代わりに、まぶし、手でやさしく陰茎全体を包み、陰茎を上下にさすったの。
何度か、しごいた時、「あぁ~」というため息の様な声が洩れたかと思うと、手のひらの中の陰茎が膨らみました。
そして体を大きく反り返し、体を振るわせながら、最初の射精が始まったのです。
最初の一撃は、私の額と髪の毛を直撃しました。
私は陰茎のしごきを続け、次の射精をうながしました。
最初の射精が起こって間をおかずに、2回、3回と次々に射精が起こりました。
どれだけ経ったでしょうか、射精がおさまったので、「どう、気持ち良かった?」と聞きますと、肩で息をしながら「はい、とっても」と答えるのでした。
「これからは、自分で毎日、寝る前にしなさい、そうすれば、寝ている時お漏らしはしないわ。それとね、寝るとき以外でも、したくなったらいつしてもいいからね」と言い聞かせました。
「それから、とても大事なこと、それはね、オナニーする時はいつも、おちんちんの皮を出来るかぎりいっぱいむいて、このピンクの亀頭を露出させてから、するのよ。そして、オナニーの時以外でも、おちんちんが勃起して、固くなってきた時には、おちんちんの皮をできるだけいっぱいむいておく様にするのよ。おちんちんの皮を普段からむいて亀頭を露出しておくと、むき癖がついてね、大人になってから包茎という具合の悪いことにもならないの。だから、毎日、心がけてね」と教えたのでした。
それから、「今日だけ、特別ね」と言って、ピンクの亀頭の鈴口から、まだチロチロと出ている精液を吸い取り、精液まみれの亀頭をきれいに舌で舐めとってあげました。
外の刺激をほとんど受けていない亀頭をいきなり、テッシュで拭くには刺激が強すぎて痛いだろうと思ったからです。
それから、お湯で湿らせたタオルで、陰茎に付いた精液をきれいに拭いてあげたのです。
それから、二週間が過ぎましたが、あっ君は、もう夢精のことは何も言わなくなりました。
ある日のこと、あっ君が帰った後、息子の部屋のゴミ箱の中のゴミが大分貯まってきたので、中のゴミをゴミ袋に移し替えようと、ゴミを手にしたところ(ほとんどがテッシュだったのですが)、湿ったテッシュがあったのです。
何気なく、手にしたところ、あの青臭いツーンとする精液の匂いが鼻をつきました。
無意識のうちに、そこに座り込んで、丸められたテッシュを開いてみました。
すると、そこには、やや黄色みをおびた大量の精液があったのです。
久しぶりに嗅ぐ精液の匂いに頭がくらくらして、気がついてみるとそのテッシュを顔に押し当てていました。
それから後、私のしたことは、ご推察のとおりです。
その場に座り込んで、スカートを捲り、脚を大きく開いて、おまんこをいじり、激しくオナニーをしてしまったのでした。
オナニーの後、冷静に考えてみますと、あっ君は、夜だけでは我慢できなくて、ここでも、オナニーをしていたのです。
明日、あっ君が来たら、オナニーのことについて聞いてみようと思いました。
翌日、あっ君が来たので、「ちょっとお話があるの」といって、あっ君をちょっと薄暗い寝室に連れていったのです。
そこで、あっ君に「オナニーのことなんだけど、毎日してるの?」と聞きました。
すぐに答えませんでしたので、じっと待っていますと「はい」と返事をしたの。
「そう、一日、何回ぐらいするの?」
「多い時で3回位します」
「そうなの、いいのよ、ボク位の年頃は、一番したい時なの。したかったら、何回でも、していいのよ」と私。
「それから、もう一つ聞くけど、おちんちんの皮むいて、よく洗ってる?それと、おちんちんが勃起しているときは、皮を出来るだけいっぱいむいて、むきぐせをつけてる?」
「はい」とあっ君。
「そお、いい子ね、それじゃ、これから、どのくらい、おちんちんの皮がむける様になったか、調べてあげるから、寝室に行きましょう」と、寝室に連れていったの。
あっ君をベッドに寝かせて、目をつぶる様に言ったの。
それから、恥ずかしがらない様に、顔に、何か、掛けてあげようと思ったのだけれど、周りに適当な物が無かったの。
そこで、今、穿いているパンティを脱いで、あっ君の顔の上に掛けたの。
脱いだままだから、パンティの裏・表がひっくり反って、生地の裏側のおまんこ汁で汚れている部分があっ君の鼻や口の部分にきてしまったのです。
私はあっ君のズボンとパンツを脱がせました。
そして、耳元で、「何か匂う?」と聞きます。
あっ君は「はい」と答えます。
「その匂いはね、女のフェロモンの匂いよ、おまんこの匂い」と囁くと、あっ君は「チーズの様な匂いです」答えます。
そして、あっ君は盛んにパンティにべっとりと付いている淫液を嗅いでいます。
するとどうでしょう、あっ君のちんぽは、勃起し始めたではありませんか。
そして勃起と一緒にちんぽの皮は完全に剥け、ピンクの亀頭が完全に露出しました。
これなら、この勃起したちんぽをおまんこの中に入れても、痛くはないでしょう。
私はあっ君の耳元で、「オナニーより、もっと気持ち良いことをおばさんとしてみる?そして、男になってみる?」とささやいたのです。
あっ君は、「はい」と答えます。
「それでは、これから大人になる儀式をしましょう」と囁いて、私たちは着ているものをすべて脱ぎ、生まれたままの姿になったの。
そして、私はベッドの端に腰を下ろし、脚を大きく開いたの。
そして、あっ君を私の脚の間に座らせたのよ。
そうすると、あっ君の目がちょうど、おまんこの位置にくるのよ。
それから、おまんこを大きく開いて、小陰唇、クリトリス、尿道口、膣口などの位置や役目について詳しく説明してあげたの。
あっ君は目をギラギラさせながら、熱心に聞いていたわ。
そうしたら、私も興奮して、膣口から愛腋がタラタラと流れてきたの。
それを見ていたあっ君は、舐めたそうな顔をしていたので、思わず私はあっ君の頭を引き寄せて、あっ君のお口をおまんこにおしつけてしまったの。
あっ君は、飢えた野獣のように、がむしゃらにおまんこを舐めたり吸ったりしていたの。
上手とは言えないけれど、おまんこの扱いに慣れていないういういしさが、新鮮でいいのね。
しばらくしてもらっているうちに、とても気持ちよくなって、私は少し、イッてしまったの。
はっと我に返り、あっ君の頭を引き離し、あっ君をベッドの上に寝かせたの。
あっ君のちんぽは、先ほどのクンニスリングで、非常に興奮したらしく、今にもお腹に触れるくらい固く勃起して、亀頭からは、ダラダラと、先走り露を流していたわ。
この露がピンクの亀頭全体を濡らして、亀頭がテラテラと輝いていたのよ。
とてもきれいだったわ。
「さあ、これから、大人になるとても気持ちいい儀式をしましょう」とあっ君にささやいたの。
「あなたのおちんちんがおまんこに入るところをよく見ているのよ」
そう言って、私は結合部がよく見える様に、あっ君の下に枕を二つ重ねにして、頭を高くしてあげたの。
それから、私はあっ君に跨り、片手であっ君のちんぽを持って、もう片方の手でおまんこを大きく開いて、静かに腰を落としていったの。
あっ君のピンクの亀頭は先走り露で濡れており、私の膣口も愛腋でベトベトに濡れていたので、あっ君の亀頭はスムーズに膣に飲み込まれていったの。
亀頭部が完全に膣に入ったところで、腰を落とすのを止め、あっ君に・・・。
「どう、あなたのおちんちんの先っちょがおまんこに飲み込まれたのよ。分る?感じはどう?これで私たちは夫婦よ、夫婦は毎日、これをするのよ」とささやいたのです。
あっ君は、「はい、分ります、おまんこの中、暖かいヌルヌルした感じに包まれて、とても気持ちいいです」と答えます。
私は腰を何回も上げ下げをして、あっ君の亀頭を膣口から出し入れして、亀頭部の挿入感を楽しんだのです。
膣口は性感帯なので、膣口で亀頭を出し入れすると、とても気持ちいいのです。
また、あっ君の亀頭部も、性感帯が集まってとても敏感ですから、あっ君もとても気持ちいいはずです。
あっ君の目は、気持ちよくて、放心状態の様にトロンとしていたわ。
「さあ、これから、あなたのおちんぽをすべて、私のおまんこの中に挿入するから、よく見てるのよ」
そう言って、私は腰を少しずつ、落としていったの。
そして、あっ君の固く勃起した陰茎は、私の膣に完全に飲み込まれたの。
「どう、感じは?」と私。
「はい、おちんちん全体が暖かくてヌメヌメしたビロードで包まれて、少し締め付けられている様な感じでとても気持ちいいです。天にも昇る様な感じです」と、あっ君はうわごとの様に答えます。
「さあ、これで、あなたは、私の男になったのよ。私たちはもう他人じゃないのよ、夫婦と同じことをしているのよ」と、私はあっ君の耳元で囁きます。
あっ君は、今まで経験したことが無い様な、快感の中で「はい」と答えるのが精一杯でした。
私はあっ君がとてもかわいくなって、おまんこに陰茎を挿入したまま、舌と舌をからめて、お互いの唾液を飲み合う、激しいキスをしばらくの間していたわ。
この様な激しいキスをしている間も、腰(おまんこ)だけは別の生き物の様に、さらに上の快感を求めて、あっ君のちんぽを飲み込んで、クネクネと、いやらしく自然に動いてしまうの。
そして、この腰の動きに合わせて、おまんこも自然に、愛腋をトロトロと流しながら、あっ君のちんぽを飲み込んだまま、収縮運動を繰り返すのよ。
おまんこ、そして腰全体がとろける様にとても気持ちいいの。
あっ君は、あまりの気持ち良さと、興奮のために、私の下で、荒い息をしていましたが、やがて、「あぁー、出る」と一言叫んだかと思うと、私の体を持ち上げる位に弓なりにのけぞったの。
そして、この直後、ドクドクと陰茎が脈動し、膣の最も奥深い所で熱い、激しい、白濁色の精液の噴射が始まったわ。
そうなの、快感でパックリと開いた子宮口めがけて、ドビュ、ドビュっと、何回も何回も勢いよく、暖かい精液が子宮口に当たるのが分るの。
女だけしか分らない快感なの。
たちまちの内に、膣内は大量の精液で満たされ、行き場の失った精液は子宮口に流れこんだわ。
私、思わず、「あなたのお精子、おまんこにいっぱいちょうだい」と言いながら、激しく腰を動かして、最後の一滴の精液も、絞りとろうとしたのよ。
自然に腰が動いてしまうの。
そして、おまんこはあまりの気持ち良さに何回も収縮を繰り返し、オルガスム(絶頂)を迎えたわ。
体がふわっと浮き上がる様な感じがして、体中の力が抜け、ちょっと気が遠くなって、私はあっ君の体の上に倒れこんでしまったの。
あっ君の体の上から起き上がった私は、静かに、そおっと、あっ君のちんぽを抜いて、おまんこから精液がこぼれないように、膣を陰唇でふさぎながら、あっ君の顔をまたいで、あっ君の口元に、膣口を持っていったの。
そして、あっ君に「おまんこを吸って、あなたの精液を吸いだしてちょうだい。そして、それを口移しで私に飲ませて」と耳元で囁いたのよ。
あっ君はすぐ理解して、おまんこに吸い付いてきて、自分が先ほど放出した精液を吸い出してくれたわ。
私もおまんこを思いっきり開いて、あっ君が吸出しやすくしてあげたわ。
そして、あっ君は、その口を私の口に近づけてきたのよ。
私はあっ君の頭を両手で抱きしめて、あっ君の口を吸ったの。
あっ君の口の中に舌を入れ、あっ君の口の中の精液や、私の愛腋、そしてあっ君の唾液も、あっ君の口の中のものは、すべて吸い取ったのよ。
それから、口の中で、それらを少し転がして、私の唾液と混ぜ合わせで、半分以上を飲み込んだのよ。
とても、おいしかったわ。
そして、ふたたび、あっ君の顔を引き寄せて、キスをして、わたしの口の中の残っている愛のミックスジュースをあっ君の口の中に戻したの。
あっ君は、それをおいしそうに飲み込み、さらに、私の口の中のもの、すべてを吸い出して、飲み込もうとするのよ。
私は、自分の口の中のものをすべて、送り出した後、お互いの舌をいつまでも吸い合って、激しいキスをしたの。
加代子
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なんだか体が変になりそう

中2の5月始め、中総体の前だったので、何とかレギュラーに選ばれようと必死だった僕は、みんなが帰った後の剣道場で一人残って練習台を相手に打ち込みをしてました。
すると、顧問に呼ばれてたらしい女子剣道部の部長が戻ってきました。
学校でも一目置かれた美人な先輩で、あまり話したこと無かったのですが(おそれ多くて近づけなかったためw)「遅くまで残って頑張ってるねぇ~」とN先輩。
「あ、いえ、補欠なりそうなんで・・・」が精一杯の僕。
部室に去って行く後ろ姿を見送ってから10分ぐらいして、先輩は防具に着替えて戻ってきました。
どうやら一人で練習している僕に感心したらしく、受けだち(打たれる役)をしてくれる気になったみたいでした。
ここまでが僕と先輩が放課後の剣道場で2人きりになったワケ。
30分ほど経って、外も暗くなってきた頃N先輩に「そろそろ終わりにしない?」といわれ、着替えることにしました。
防具を外し、狭い防具庫に防具をしまいにいったら、ちょうど先輩も片付けに来たところでした。
先輩のちょっと汗でぬれた髪と火照った顔は、そのころの純な僕にとってなんだかとてもいやらしく見えて、そそくさと出て部室に戻ろうと、先輩の後ろを通り過ぎようとしました。
そのとき!!
棚の上に防具を乗せようとしてた先輩の胸元からブラジャーがのぞき・・・。
ドキッ!!とした瞬間、先輩と目があってしまいました。
一瞬気まずい風が通った後、先輩は「エッチー!」と笑ってくれて、ほっとしました。
しかし、ほっとしたとたんに僕の股間はむくむくと大きくなり、慌てて防具庫を出ると「何逃げてんの~?」と笑いながらついてきました。
「いやべつに・・」
「さっき胸みたでしょ~?」
「いや、あ、はい、すんません・・・」
(何であやまってんだ?俺!)
すると、先輩は僕の変化に気付いたらしく、びっくりしたような顔で袴のふくらんだところを見ると、「興奮・・・したの?」と、ちょっと恥ずかしそうに、でも興味ありげに聞いてきました。
ぼくは照れ隠しに「先輩のせいっすよー」なんて言いながら笑って見せたのですが、先輩は興味津々という感じだったので、ダメ元で「さわってみます?」聞いてみると、先輩は以外にも僕の股間に手を伸ばしてきました。
そそ~っと撫でられた僕の股間はますますカチカチになり、頭もショート寸前。
N先輩はかすれた声で「・・・すごい・・固いよ・・」と言いながら僕の股間を袴の上からそっとさすり続けます・・・。
「先輩・・・やばいっすよ、もう・・・」
「あ、ごめん・・でも・・・すごく固い・・」
(あたりまえだー!!)
「おれ、もう収まりつかなくなっちゃいましたよぉー・・・」
顔を赤らめながら僕の股間をさする先輩・・・。
先輩は何を思ったか「見たいかも・・・」と言うと、僕を女子の部室に連れて入り、袴のひもを外し、パンツを脱がせて直にさわってきました。
「先輩のもさわって・・いい・・ですか」と聞くと「ん・・」と小さく返事して僕の手を自分の股のあたりに導きます。
僕は女の人の体に触ったの初めてでどうすればいいか解らず、ちょっと戸惑いましたが、袴を脱がせ、胸を揉んだり、栗辺りをクチャクチャ弄りました。
先輩は徐々に感じてきたらしく「ん・・っ・・・ハアハア・・・あ・・ん」と声を殺そうと必死でした。
僕は夢中で先輩の中に指を入れ、先輩の手にも徐々に力が入ってきて、僕は我慢できずに逝ってしまいました。
先輩のあそこは凄く濡れていて、僕は自分のとばした精液も無視してグチョグチョと弄りまくりました。
しかし、先輩は「もう・・いいよ・・なんだか体が変になりそう・・・」といい、僕にやめさせました。
もうちょっとさわっていたかったけど、全くの無知だった僕はちょっと怖くなり、そこでやめてしまいました。
先輩はなぜか無言で、僕のとばした精液を一緒に片付け、気まづそうにして帰ってしまいました。
何でだろう??と思いつつ僕も帰りましたが、その後もあまり会話することなく、先輩とはこれといった会話もなく(もともと話したことほとんどなかったし)部活も総体後に引退してしまいました。
【体験談・小説】駅でみかける毎日パンチラ
巨乳主婦と童貞

学生時代、バイト先で出会ったパートの香子さん、40代前半くらいだったかな。
切れ長の目に、ちょっと大き目の口、妙に男好きのする顔のつくり。
背は女性にしては高めで年齢のわりに体型も崩れていない、そして特筆すべきは胸が大きいって事。
他のバイトの男どもも40代のおばさんには興味なくても、あの胸には一目置いていたようだ。
当然、俺もすごい気になったね。
職場は制服と言ったものがなく、男も女も私服にエプロンで仕事していたのだが、ある時、香子さんが前屈みの体勢で、棚の下段の商品を補充しているのを見て、彼女の服の胸元がゆるゆるにになってるのに俺は気が付いた。
中が見えるかなと思い、つい俺はその緩んだ胸元をそっと覗き込んでしまった。
でかくて柔らかそうなおっぱい谷間おっぱい!
今にもこぼれ落ちそうな乳房を辛うじてブラジャーで支えているって感じ。
凄いモノ見てしまったって、もう興奮したね。
あんまりジロジロ見るとバレちゃうから、仕事しているふりして、立ち位置を変えたりして、ちらちら見てたよ。
だけどおっぱいに気を取られすぎて、俺の動きがあまりに不自然だったんだろうな。
その後、裏の倉庫で香子さんと二人きりで商品の整理していた時、「ねえ、さっきもしかして、胸、見えてた?」と、いきなり言われた。
俺はその時もさっきみたいに良いモノが見たい一心で、香子さんの方をちらちらと意識していて、仕事に集中していなかったので、ふいの香子さんの言葉に、すごく狼狽し、焦って答えに詰まってしまった。
「若い子もいるんだから、服装に気をつけないとなあ」
そんな俺の態度を余り機にとめる様子もなく香子さんは、作業の手を休めず独り言のように言ってたっけ。
その後はその話題には一切触れなかったものの、俺は『バレてたー』って顔から火が出るほど恥ずかしくなり、居たたまれなかった。
と言いつつその日の夜のオカズは、目に焼き付けた香子さんのおっぱいだった。
40代の子持ち人妻のおばさんで抜くなんて・・・。
ちくしょうちくしょう。
射精後はちょっと悔しいというか、何とも言えない気持ちになった。
まあ、香子さん、おばさんとは言っても実際の年齢ほど、あんまりおばさんって感じではないんだけど。
20代に見えるとかそんな事はないけど、40にしては若いし歳相応にキレイだと思う。
でも次に出勤する日はちょっと憂鬱だったな。
香子さんが店長や他のおばさんパートに、俺が胸ばかり見ていたなんて話していたらどうしよう。
変態扱いされてクビになるのか、なんて考えた。
俺、何だかんだで小心者なので。
だけどそれは杞憂だった。
それどころか、香子さんはまた胸元が緩そうな服を着ているんだよね。
気になるけど今度は見ないようにしていた。
だけど香子さん、周りに人がいない時に俺に近づいてきて、服の胸元を指でぱたぱたとさせながら、「火木はサービスデーだから」なんて言ってニコニコしているんだよね。
俺は火木日の週3出勤。
火木は香子さんと仕事が重なる日。
その火曜木曜はサービスデー・・・つまり・・・。
こういう経験ってないから、戸惑った。
どういうこと?見ていいって事か?
でもその後の香子さんの仕事っぷりも特にいつもと変わらず。
わざと見せてくるとかそういう事はさすがにしてこなかったが、やっぱり前屈みの作業の時なんかは胸元が無防備で、谷間が丸見え。
また見てしまえば後で何言われるか分かったもんじゃないと、最初は香子さんの方を見ないようにしていたのだが、何だかんだでおっぱいの誘惑に負けて、またちらちらと覗き見てしまった。
こぼれおちそうなおっぱい・・・。
香子さんは俺の視線に気付いていただろうけど、特に隠すわけでなく、何か言ってくるって事もなかった。
その日は辛抱たまらず休憩中に便所でオナニーしてしまった。
仕方がないよ、俺は当時まだ19歳。
箸が転がっても抜きたくなる年頃。
それに我慢できなくなったから、抜いた方が気持ちが落ち着くだろうと思って。
しかしそれにしてもさっきの香子さんの台詞は何だよ、火木のサービスデー。
サービス・・・見てもいいって事か?俺に見せたがっているのか?
あのこぼれ落ちそうなおっぱい、香子さんってやらしいな・・・ああ・・・。
俺はまだ童貞だった。
何だかんだで香子さんとは段々と親しくなっていった。
おかげで火木のバイトが楽しみになった。
まあ、香子さんもいつも胸元緩い服だったわけじゃないし、仕事が忙しくてほとんど話できない日もあった。
店には当然、他の男バイトやおばさんパートもいるので、あまり香子さんとばっかり一緒にいるわけにもいかない。
でも俺の中では香子さんは特別になっていたし、その頃にはもう彼女を性の対象として意識していた。
香子さんも他のバイトと違い、俺だけには接し方が違っていたように思う。
まあ、童貞の妄想だったかもしれんが。
その頃は仕事中に香子さんのこと考えるだけで、条件反射でチンコ大きくなっちゃって、休憩中は必ず便所でオナニー。
家でもオナってたから、その頃は昼夜せんずり二期作状態だったよ。
ある日の休憩中、日課のオナニーを終えバックルームへ戻ると、そこには香子さんしかいなかった。
二人きりになった。
その時、香子さんがふと、「◯◯クン、いつもトイレ長いわね」とニヤニヤしながら聞いてきた。
まさかオナニーしているなんて言えないので、「いや、ちょっと腹の調子が悪くて・・・」と無難に答えたのだが、香子さんは、「悪いのは本当にお腹?その下じゃなくて?」と目線を俺の股間にもっていく。
ギクっとした。
抜く前と抜いた後では、はたから見てやはり分かるものなのだろうか。
「な、何言ってんですか。香子さん、やらしいなあ」と、かなり焦り気味に言ったら、香子さんは、「私、何も言ってないわよ」と笑っていた。
夏のある夜、職場の飲み会があった。
その帰り道、俺が一人で歩いていると、後ろから香子さんが追いかけてきた。
途中まで一緒に帰ろうとの事。
妙に嬉しかったな。
道すがら色々聞かれた。
「大学はどう?」
「どこ住んでるの?」
「一人暮らしなの?」
「ご飯ちゃんと食べてる?」
俺の住んでいるアパートは、香子さんの家の方角とはちょっと違ったんだけど、香子さんは、「男の子の部屋って興味あるな。寄って行っていい?」みたいな事を言ってきたので、「ああ、いいですよ」と俺も気軽に答えた。
ちなみに香子さんは小学生の子供が二人いるけど、どっちも女の子らしい。
俺の部屋でちょっと話し込んだ。
別に何てことない会話だったが。
夜9時はまわっていたと思う。
その時ふと、『いつもオナニーのネタにしている香子さんが、今、俺の部屋にいる』
そう脳裏によぎった。
そしたら何か変な気分になってきた。
ノースリーブの香子さん二の腕が目に入る。
いい具合に肉がついている。
お尻から太ももにかけてもむっちりしている。
職場でたまにパンツがぴっちりしていて、パンティラインが透けている時なんかもある。
決して太ってはいないのだが、こういう要所要所の肉付きが、俺はスゴクそそられたのだ。
人妻熟女って感じで。
当然一番気になるのは香子さんの胸元だ。
妄想の中の香子さんと現実の香子さんが、重なっていく。
ドキドキしてきた。
でも、ここで襲っちゃう度胸があれば、19年間も童貞やってないよね。
そういう俺の放つ微妙な空気を察したのか、「そろそろ帰ろうかな」と香子さんは立ち上がろうとした。
俺はつい、「え、もう帰っちゃうんですか?」と引き止める。
引き止めてどうするって明確に決めていたわけじゃないけど、何となく。
すると香子さんは意地悪っぽくいつものやらしい口調で、「これ以上、◯◯クンと二人きりだと何されるか分からないしなー」
これで俺はぷつっと切れてしまったね。
がばっと香子さんを抱きしめてしまった。
「ちょ・・・ちょっと、どうしたの~」
香子さん強い抵抗はしてこなかったものの、いきなりの俺の豹変ぶりにさすがに戸惑っているようだった。
俺は興奮のおもむくまま、勢いで、「香子さん!好きです!お願いです、やらせてください!」と、今思えば何とも馬鹿みたいに、単刀直入にお願いをしてしまった。
香子さんは抱きしめられたまま、ちょっと困ったって感じで、「とりあえず落ち着こ、ね」と俺をなだめるように言った。
俺もやりたいやりたいと思いながら、抱きしめるまではいったけど、その先に進めない。
さすが童貞。
しばらくずっと抱きしめたまま無言。
すると香子さんがぼそっと、「さっき言ってたことホント?」と、聞いてきた。
俺は、「はい、ホントです」
すると香子さんは優しい声色で、「・・・嬉しいな。好きだなんて言われたのどれくらいぶりだろ」
『あ、そっちか』と俺は思った。
てっきり、やらせてってのがホントかと聞かれたのかと思った。
俺が香子さんのこと好きってのは事実だけど、純粋な恋愛感情かって言うと違う気もする。
だけど、ただやりたいから、好きってウソ言ったわけでもない。
香子さんへの好意って何とも複雑な感情なんだよな。
でも興奮して舞い上がっちゃってる俺は、「好きです。香子さんとやりたいです」と繰り返し言った。
やりたいって言い方、今思うとよくないよなあ。
それでも香子さんは、
「気持ちは嬉しいけど、でも私、夫も子供もいる40のおばさんよ」
「関係ありません。香子さんはキレイっす。お願いします」
香子さんはそれに対し何も答えなかったけど、強く抱きしめ返してくれた。
このままいけるのかなと思ったけど、「私も◯◯クンのこと好きだけど、今日はダメ。もう遅いし帰らなきゃ怒られちゃう。我慢して。ね」と結局OKはもらえなかった。
家庭の事情もあるだろうし、無理やり押し倒すなんて俺には出来ない。
だけどここで諦めてはと、「今日はダメって・・・いつだったらいいんですか?」と聞いたら、「また今度。いつとは言えないけど。今度、ね」と、その日は結局、上手くかわされてしまった。
香子さんが帰った後、香子さんを抱きしめた感触をネタに抜いた。
さすがに射精後はいつも以上のスゴイ自己嫌悪におちいった。
それからしばらくはバイト先で香子さんに会うと気まずかったな。
向こうは今まで通りに話し掛けてくるんだけど、俺の方は何かぎこちなくなっちゃって。
慣れてないからなあ、ああいうこと。
でもあの夜の事はお互いに触れない。
俺は心の中で、『あ~失敗しちゃったな。
もう無理か。
ああいう場合はもっと強引な方がいいのかな』
香子さんとしたかった。
そして早く童貞捨てたかった。
19年間で最もそれが近づいた瞬間だったのに、逃してしまった。
反省と後悔。
しかし数日後、香子さんがこっそりと、「ね、こないだの、どうなったの?もう落ち着いちゃった?」と、やらしい口調で聞いてきた。
俺の心にパアッと光が差したね。
これ逃したらもう後はないという気で、また必死にお願いした。
俺は誕生日を二週間後に控えていた。
誕生日がくれば20歳になる。
できれば童貞は10代のうちに捨てておきたい。
それで、「◯月◯日が誕生日なので、その日までに」と言ってみた。
すると香子さんは明るい顔になり、「じゃあ、誕生日の日にしようか」と言ってきた。
でも誕生日では20歳になってしまう。
「あ、誕生日より前がいいです」と間抜けな事を言ってしまった。
香子さんはちょっと不審に思ったのか、「・・・誕生日はダメなんだ。他の女の人と約束がある、とか?」とちょっとガッカリって口調で聞いてきた。
しまった。
俺は10代で童貞喪失というところにこだわりすぎて、香子さんに変な誤解を与えてしまった。
これには焦った。
香子さんもちょっと興醒めな表情。
俺は慌てて言い訳。
「いや、そうじゃないんです。いや、その実は、俺まだ童貞で、10代のうちの初体験済ませたいなと思って、あ、だからって相手は誰でもいいわけじゃなく、香子さんの事は好きで・・・」
かなりしどろもどろになりながら訴えた。
すると香子さんは周りに聞こえるくらいの大声で笑い出した。
他の人たちに変に思われるので俺はビックリして、「声大きいですよ!笑わないで下さいよ」
すると香子さん「ゴメンゴメン」と言いながらも、しばらく声を押さえて笑っていた。
「分かったわ。じゃあ・・・」と誕生日の二日前を指定してきた。
約束の日まで俺は禁オナニーをしたよ。
それまで毎日のようにしていた事を、我慢するのは大変で、悶々して気が狂いそうになったが、香子さんとの初エッチの為にと耐えた。
その日、あまり地元の人がいかない遠くの町で香子さんと密会した。
地元の駅だと人の目もあるので、その遠くの町の駅で待ち合わせた。
昼ちょっと前に落ち合い、二人で昼食を取り、歩いて、ちょっと買い物をして、何と言うかデートみたいな事をした。
20歳前と40歳の歳の離れた男女、周りから見たらどういう関係に見えるんだろうか。
だけど俺は正直そんな事よりも早くやりたかくて仕方なかった。
けどあんまりガツガツするのも嫌われるかなと思い、平静を装ったよ。
で、2~3時間ぶらぶらした後、香子さんに、「そろそろ、行く?」と促されてホテルへ入りました。
「こういうところ来る事ってないからなあ」と香子さんは物珍しげに辺りを見渡していた。
俺も当然初めて入るので色々見たい気持ちもあったけど、そんな事より何よりも、我慢が限界にきていたので、速攻で香子さんを抱きしめ、そのままベッドに押し倒し、唇を吸った。
香子さんのいつもと違ったよそ行きのメイクもキレイだったし、いい匂いがする。
そしてそんな香子さんと初めて唇を重ねた事が嬉しかった。
「◯◯君、ちょっと・・・もう~」
最初は俺の腕の中でもぞもぞとしていたけど、そのうち諦めたのか身を委ねてきた。
「ねえ・・・シャワー浴びさせてよ」とも言われたけど、俺は汚れてるとかそんな事どうでもよかった。
そのまま抱きしめ何度も唇を吸った。
人妻熟女は本気出すと違う。
キスを続けていたら香子さんが激しく舌を絡めてきたんだけど、俺はそのやらしい舌の動きを口の中で感じただけで、何か全身がゾクゾクしたよ。
香子さんのブラウスを脱がした時は、やっぱりおっぱいに目がくぎ付けになった。
Dカップと言っていたが、ブラジャーからこぼれそうだ。
しばらくブラの上から揉みしごき、そしてブラを上にずらした。
仰向けに寝ていたから潰れて横に広がっていたけど、すごい大きい。
乳輪もちょっと大きめで、茶色い乳首がのっている。
たまらんと思い、揉みまくった。
しっとり柔らかい。
手が吸い込まれそうだ。
夢中になっておっぱい弄んだ。
乳首を吸った時、初めて香子さんの口から、「・・・ぁ・・・」と小さな喘ぎ声が漏れた。
乳首も硬くなってくる。
またそれで俺は興奮。
しばらくすると香子さんは俺を制止し、上体を起こし、自らブラのホックを外し、スカートを脱いだ。
俺もその間にトランクスだけになる。
そしてもういっぺん抱き合い激しくキスを交わす。
上体を起こした香子さんのおっぱいは、やっぱりと言うか、大きい乳の宿命で、少々たれてはいたものの、まだ重力に負けないとする気概は残っている感じ。
それにしてもかなりブラで上げてたんだなあ。
痩せてもなく太ってもない香子さんだが、脱ぐと腰の辺りなど、そこそこ肉がついている。
だけど、それが俺には淫靡に思えた。
熟女だなあ。
俺も元々年上好きだけど、まさかここまでいっちゃうとは思わなかった。
しばらくおっぱいを堪能した後、手で香子さんの股間の辺りを触ってみた。
ショーツの上からだったんだが、そこだけ妙に湿度が高いのが分かった。
あ、もう濡れてるのかなって思い、ショーツの中に手を突っ込む。
ごわごわと毛の感触を感じる。
それを掻き分け、割れ目に指を滑り込ませた。
案の定、すでに濡れていてとろとろになっていたので、にゅるっと指は簡単に入った。
しばらく指でくちょくちょやってみると、香子さんが、「・・・あ・・・ぅううん・・・」と、声を押し殺しながら喘ぐ。
手がきつきつなのでショーツを脱がし、またマンコに手をやる。
ころころしたものがある。
これがクリトリスかと。
そこを弄ると、香子さんの声が急に一段と高くなった。
「ぁぁっぁあああ」
突然だったので、ちょっとビックリして、「あ、すいません。痛かったですか?」と聞くと、顔を真っ赤にして、首を振り、「ううん。もっと強くしてもいいよ」
もしかして感じているのだろうか、童貞の俺の指で。
ちょっとしつこいくらいクリを弄んだ後は膣に指を入れてみた。
もう濡れ濡れでとろけているようだった。
一本二本三本まで入った。
もう一本いくかと思ったけど、怖いからやめた。
くちゅくちゅと三本の指を出し入れした。
「・・・うん・・・あっぁぁあ・・・ふぅ・・・」
初めて聞く香子さんのこういう声、職場では当然聞けない声。
何か不思議な気分だった。
俺の本音を言うと、早く入れたくて仕様がない。
女のマンコはしっかり濡らさないと入らないと思っていたし、童貞ならではの知識を動員して、手順としてとりあえず指でやってみたけど、香子さんのアソコはもう濡れているし溶けている。
これなら入るだろう。
もういいだろうとばかりに、「香子さん、入れていい?」と、尋ねると、香子さんは黙ってこくっと頷いた。
俺はゴムを取ろうと手を伸ばすと、香子さんはその手を掴み、「初めてでしょ。そのままでいいわよ。その代わりちゃんと外に出せる?」
ここまでは思ったより順調だったので、外出しも出来るだろうと、ちょっと調子に乗って、生でやる事になってしまった。
が、挿入は手間取った。
ここかと思いきや、違ったり、入るか思いきや、つるっと滑ったりで、時間がかかってしまい、焦ってくる。
香子さんも、「もうちょっと下かな、そうそこ」と教えてくれるのだが、上手くいかない。
うわあ・・・。
こんなみっともない俺を見て香子さん、興醒めにならないだろうか・・・。
しかしそんな俺を香子さんは微笑ましげな目で見ている。
そして、「いい?」と言って、俺のチンコを握り、膣口まで誘導してくれた。
俺は香子さんの介添えとともにゆっくりチンコを差し込む。
あ、入っていく。
ずぶずぶずぶと徐々に入っていくのが分かった。
全部入った時、つい初挿入の感激で、「入りました!香子さん、入りました!」とか恥ずかしい報告をしてしまった。
香子さんは目を細めクスっと笑い、「うん、入ってるよ」と言った。
後は不器用な感じで腰を動かした。
思ってたように上手くはいかない。
でもやはり気持ちよかった。
俺の下の裸の香子さん。
俺が腰を叩きつける度、おっぱいがたぷたぷと上下に揺れる。
香子さんも頬を紅潮させ、「・・・ぅん・・・ぅん・・・ぅん・・・」と俺の腰の動きに合わせてリズミカルに喉の奥を鳴らす。
たまに、「ぁあっ」と大きな声を出し上体をよじらせる。
うわあ、40歳の熟女だよ。
人妻だよ。
不倫だよ。
いつも一緒に仕事している香子さんの中に入ってるよ。
気持ちいいよ。
香子さんに童貞奪われるんだ。
妄想がついに現実になった。
俺のチンコは小さいし、香子さんのアソコは少々緩く感じたけど、「◯◯くぅん、ぁあ・・・◯◯くぅん・・・」と声も絶え絶えに俺の名前を呼んでくれる香子さん。
そんな香子さんとセックスしているってだけで感極まって、俺は情けなくもすぐに絶頂を迎えてしまった。
10日もオナニー我慢するもんじゃない。
いく瞬間、どのタイミングで抜いていいか分からず、もうちょっともうっちょっとと粘って、ぎりぎりで抜いて腹の上に放出したのだが、ちょっと中に出しちゃったかもしれない。
スゴイ勢いでたっぷり出た。
おいおい止まんないよ。
香子さんの濃い陰毛にもべったりとかかってしまい、後で「おちないよ」と軽く怒られた。
その後、香子さんと一緒にシャワーを浴びた。
裸の香子さんに体洗ってもらったら、興奮してまた勃起した。
香子さんはしげしげとそれを見ながら、「また、こんななっちゃったね」と上目づかいのいやらしい口調で言ってきた。
お願いして口でやってもらった。
「あんまり口でやった事ないから・・・」と言いながらも香子さんは俺の足元に跪き、一所懸命しゃぶってくれた。
上から見下ろす全裸の香子さん、そのたわわなおっぱいに目をやり、仕事中、香子さんの胸の谷間を覗き込んだ時の事を思い出した。
そしてどれだけこうなることを望んだ事か。
香子さんのいやらしい口が俺のチンコ咥えてくれた事に感激。
最後は口の中に放出した。
「二回目なのに、スゴイ出たね」
香子さんはびっくりしていた。
結局2時間で5回も射精してしまった。
1回1回が早いんだけど・・・。
初めてで自分のことばっかり考えていて、香子さんを喜ばすとか余裕がなかった。
最後に謝ったら香子さんは、「いいよ。結構よかったよ。女は子供産むと感じやすくなるのよ」とフォローのつもりかそう言ってくれた。
その後もたまに密会したが、向こうは人妻で子供もいる、人目もあるし、頻繁に会う事は出来なかった。
2~3週間に一度会えるくらいだった。
その都度、俺は香子さんの熟れた体を堪能した。
最終的に香子さんは、旦那の転勤で何処かへ引っ越していってしまった。
俺が大学2年になる前の春休みだった。
最後に会った時に、「こういう関係いつまでも続けられないし、いい機会かもね」と、あっさり言っていたよ。
寂しくもあったが、仕方ない事だった。
俺は香子さんもいなくなったし、学年も上がりカリキュラムも変わったので、バイトの曜日を変更してもらった。
新しく入った曜日にはA君という一つ年下のバイトがいた。
今まではほとんど一緒に働いた事なかったのだが、彼には妙に自分に似たものを感じ、親しくなった。
かなりの月日が経ったある日、A君と飲みに行ったんだが、その時、俺は酔った勢いで、香子さんとの関係を告白してしまった。
当人もいなくなったし、時間も経ったし、こいつにだったら話してもいいかと思い。
すると驚いた事にA君も香子さんとやっていた事が判明した。
聞けば俺よりちょっと後のようだ。
俺とA君は香子さんに二股(?)かけられていたのだ。
お互い初めて知ったその事実に、最初はショックを受けたが、そのうち「香子さん良かったよなあ」と二人して懐かしんだ。
ちなみにA君も香子さんが初めてだったらしい。
俺は騎乗位の香子さんを下から眺めるのが好きで、動かす腰に合わせて、激しく上下するおっぱいが好きだった。
その事を話すとA君は、「いやいや、バックでしている時、鏡に映った香子さんの正面を見るのが最高です。腰を叩きつける度、四つん這いで垂れたおっぱいが揺れるのがいい」と言っていた。
なるほどと思った。
どっちにしてもお互いあの揺れる大きなおっぱいが好きだったわけだ。
香子さんとはあれ以来、会っていないけど、A君とは社会人になった今もたまに会う。
二人とも熟女好きは治ってません。
【体験談・小説】温泉の女湯で痴漢してきた男の子との再会
彼氏と遠距離恋愛になって、寂しくて・・・

エッチしてしまいました。
彼が半年前から東北地方に仕事で異動になり、遠距離になって寂しさに耐え切れなかったコトで相談にのってもらった彼氏の友人G君と、流れでそのままやっちゃいました。
場所は私の部屋だったのですが、彼氏の写真を机に置いていたのを見つけられ、私のクリと乳首をいじりながら耳元で「R(彼氏)の写真の前でこんなにいじられて感じているんだ」とか、「あいつが外で働いているときに、彼女がこんなコトしてたらどう思うかな?」とか、言ってくるんです。
私も「いやぁ・・」と言いながらも、あそこはどんどん濡れてくるんです。
入れるときも簡単に入れてくれません。
クリにあてがいながら、先の方しか入れてくれないのです。
彼氏と会えなくなって半年、エッチ無しの生活だったせいか、体が敏感になっていて、気がついたら彼氏にもしたことがないおねだりの言葉まで口にしていました。
やっと入れてきても、私がイキそうになると動きを止め、焦らして「激しいのと、ゆっくり動くのとどちらがいい?」「もうイキそうなの?一度抜いちゃおうか?」と意地悪を言われ、「やめないで!激しくしてぇ・・」と泣きそうな声を出しながら2時間近く突かれ続けました。
最後はお口の中に暖かい大量の精子を注がれ、ゴックン&お掃除フェラして(させられて?)終了!
G君は普段穏やかな雰囲気で、人当たりがとても優しいので皆からの人気も高かっただけに、初めて見るSな性格とのギャップに混乱しながらも、ものすごく感じてしまいました。
彼氏とのエッチはいつも1時間くらいなので、終わったころにはもうヘトヘトでぐったりしていたのですが、その時にはいつもの優しいG君に戻っていて私を優しく拭いてくれました。
正直、はまっちゃいそうです。
一番好きなのは彼氏なんですが・・・。
またG君としたいなぁと考えてしまっているイケナイ私です。
【体験談・小説】僕のことを、お父さんによく似ている、と慕ってくる爆乳事務員さん2(溜まった精子)
炭焼き小屋でおばさんと

炭焼き窯のそばにある作業場と休憩室での出来事。
窯が開いた1日目は、パートのおばさんが何人も来て作業場は賑やかになるが、2日目・3日目になるとパートのおばさんと俺だけの時も有り、作業場に有る休憩室は丁度いいデート室になる。
仕事中にそれとなく話をして、OKの雰囲気なら弁当を食べて、スグに抱きついていく。
抱きついて口を吸いながらシャツの上からオッパイを揉み、仰向けに寝かすと下半身を裸にして指先でクリちゃんに挨拶。
膣の入り口からクリトリスの間を軽く撫でていると感度のいいおばさん、スグにOKサインを出し求めてくる。
口を吸い、オッパイを揉みながら、はじめはゆっくり突くが、だんだん激しく突くと、おばさんも腰を突き上げてくる。
おばさんの息が荒くなり、動きも早くなったと思ったら俺にしがみつき、膣を絞る様に締めつけながらイッタ。
俺が射精し終わっても、おばさんは暫らく抱きついていて、時々膣をキュッと締めつけるのが気持ちいい。
俺も暫らく抱きついたまま、オッパイを揉んだり抱きしめて口を吸い、二人で快感の余韻に浸る。
おばさんが上体を起こした時に精液が溢れ出た。
「あっち向いてて」
恥ずかしそうに拭いてるおばさんに、普段とは違うエロっぽさを感じ、後ろから抱きつくと「ヤダ-」って言いながらおばさんも抱きついてきた。
シャツを開き、ブラジャーも外してオッパイ丸出し。
まるで全裸状態になったおばさんに抱きついていくと、ムスコが濡れ濡れのおばさんの中へ滑り込んで行った。
おばさんも全身で包み込むように抱き締めてきた。
両手でオッパイを抱え、揉みながら口を吸い優しく抱き締めて、体中を撫で回す。
突き始めは、深い所までゆっくりとピストン運動する。
その内に互いに求め合う様な激しい動きになっておばさんの息が荒くなり、大きなオッパイを激しく揺らしながら、思いっきり声を押し殺して・・・。
「イク・・・イック~ッ・・・」
日頃は割りと物静かなおばさんなのに、2度目の絶頂に。
体全体で想像もしない様な激しさでしがみついてきた。
【体験談・小説】野外露出等変態体験談-02
同僚の妹に抱きつかれ・・・

競馬で勝ったので、同僚の女の子(彼女ではない)と焼肉を食べに行ったら、その子の妹(高3)から電話があり、「是非合流したい」とのこと。
懐はあったかいし、断る理由も無く、むしろ「歓迎するよ」と言ったら、2~30分で来た。
まあ今系のギャルっぽい子かなと思っていたら、この子が予想に反して良かった。
お姉さんの方より発育が良く、しかもせっせと肉を焼いたり、飲み物をオーダーしたりとそつが無くて、気が利く。
更に色気もある。
すっかり気に入ってしまったが、姉の手前、まして高校生だし、口説くわけにもいかず平静を装っていた。
そして2時間も食って飲んでいると、姉の方は「飲みやすい!」と気に入っていたマッコリを飲み過ぎ、ダウン寸前。
もう一軒行こうと思っていたのだが、タクシーで姉のアパートに送っていった。
妹は埼玉の実家に親と住んでいるのだが、姉は都内にアパートを借りていて、都内の高校へ通い、予備校に週2回行っている妹は、たまに姉のアパートに泊まっているらしい。
ほとんど足元もおぼつかない姉をアパートの部屋の中のベッドの上まで運んで帰ろうとしたら、ラッキー(?)にも、妹が、「何か冷たいものでも・・・」と声を掛けてくれた。
ここでホイホイ残っては、下心を見透かされるかと思ったが、妹の屈託の無い笑顔には勝てなかった。
「じゃあ、少しだけ・・・」と言って、リビングの椅子に腰掛け、部屋を見回すと、2LDKぐらいあってOLの一人暮らしにしては結構広い間取りだった。
妹が泊まることを考えて、親が家賃の一部を補填してくれているらしい。
冷蔵庫を覗き込んでいる妹は、「冷たいものってビールしかないみたいだけど、いいですか?」と聞いてきたので、「何でもいいよ!」と言うとロング缶とグラスを二つ持ってきた。
「私も少し飲んじゃおうかな~」と言うので、
「あっ飲めるんだ」と聞くと、
「お姉ちゃんに鍛えられているから・・・親には内緒だけど、ここに泊まる時は相手をしてやってるの」と笑っていた。
そして小さなグラスに入れたビールで軽く乾杯すると、それをグーッと飲み干して、ベッドで潰れている姉の方に行き、ブラウスとスカートを脱がせ、掛け布団で姉を包むようにして、寝かせていた。
そして脱がせたブラウスとスカートはハンガーに掛け、自分は隣の部屋に入って、ポロシャツとスエットパンツに着替えてきた。
その姿が、これまた可愛い。
「本当に気が利くね。まるであなたの方がお姉さんみたい」と言うと、
「そんなことないですよ」と手を横に振って笑った。
この謙遜するところが益々可愛い。
そしてリビングのテーブルに戻ってくると「あっ、おつまみが何もないね」と言って、また冷蔵庫を覗いて何か見繕おうとしているので、「もういいよ、何もなくて。これ飲んだら帰るから」と言うと「まだ10時なんだから、もう少しいいじゃないですか、それとも私を相手に飲んでも美味しくないですか?」と挑発するような言葉。
あれっ?こりゃ脈ありってこと?・・・と思ったが、あえて気持ちを抑えて、「じゃあ、もう少しだけお相手しようか、というか一緒に飲んでくれる?」と言うと、嬉しそうに「やったー、じゃあもう一度乾杯しましょう」と言って、こちらのグラスと自分のグラスにビールを注いだ。
そして約1時間。
酒が強いといってもやはり高校生。
顔は紅潮し、多少ロレツも回らなくなってきていた。
「じゃあ、この一杯飲んだら・・・」と言うと、
「すみません、向こうの部屋まで連れて行って・・・」と言う。
「飲みすぎたんじゃないの・・・明日は二日酔いかもよ」
抱きかかえるようにして、隣の部屋に連れて行くと、布団に倒れこむのではなく、逆に抱きついてきた。
「おいおい、大丈夫か?」と聞くと
「お姉ちゃんとは付き合ってないんですよね・・・じゃあキスして・・・」と言って酒臭い口を近づけて来た。
ここで俺もとうとうタガがはずれてしまった。
キスをしながら倒れこみ、ポロシャツの裾から手を入れて、胸をまさぐりながら、ブラの中に指を入れた。
もうこちらにされるがまま。
一瞬隣で寝ている姉が気になったが、女子高生の体臭にあてられて、結局最後までいってしまった。
何となく罪悪感もあったので、泊まりはまずいと思って、この日は、タクシーで帰ったが、姉の方は結局このことを知らず、いまだに妹とは関係が続いてます。
【体験談・小説】(プロ注目の)高校球児の貞淑な母親と本気中出しSEXした話
ブロンドのロシア人を相手に 2

木曜日の午後11時、俺は自宅のワンルームマンションのベッドに、大股を広げて座っていた。
脚の間には、後ろの大きく開いた黒のカシュクールのドレスから見える、真っ白な背中がゆっくり上下に動くのが見える。
もちろん俺の愛する(おいおい、いつの間に・・)ロシアからの人妻研修生、エルヴィラさんの背中だ。
俺の勤務する支社では、この不景気に業績が好調だとの理由と、特許申請が二期連続支社間トップだったことを記念して、本社から取締役が出張訪問、市内のホテルでちょっとしたパーティーを開くことになった。
この取締役は、ここで昔支社長をつとめていて、ロシアとの商売にもふかーくかかわっている人間だ。
パーティーを開くにあたって、エルヴィラさん他ロシア人研修生達が、取締役のご機嫌をよろしくするために「準主賓」扱いになったのは当然かもしれない。
「フォーマルな格好をしてくるように」とのお触れで、女子社員は結婚式のような格好でパーティーに参加させられた。
衣装のレンタル費用は会社もち、という、なんといったらいいのか、今の支社長の上昇志向が伺われる。
まあ、それはともかく、パーティー会場で、ひときわ目立ったのはもちろんエルヴィラさんだった。
なんと自前らしい黒のドレス。
前は深いVネックが入り、あの胸が嫌でも強調される。
後ろはパックリあいて、綺麗な背中が鑑賞できて、もう眼福眼福。
普通、こんな格好は女子社員に引かれたりするものだと思うが、エルヴィラさんみたいな金髪の外人はそういう対象にならないらしく、「きれーい」「かっこいいー」などと彼女の周りには、他の部所の女性も集まってきていた。
むしろ男のほうが遠巻きに、「おいおい、あれってシステムの研修生だろ?マジかよ」やら「会社で見たときからいいなーと思ってたけど、あの格好エロすぎ」やら「ロシア語勉強して昼飯誘うことに決めました」など仲間で話すだけで、2.3人の勇気ある奴を除いて遠巻きに眺めているだけだった。
取締役もお気に入りらしく、片言のロシア語で話し掛けてはいたが、そこは若くして出世した男、理性を働かせて、韓国イルカやホーキングとも区別することなく談笑していた。
俺は支社でも下っ端の方なので、滅多に会わない同期や、普段あまり接することのない他部所の後輩と、色々な雑用をしていた。
ただ、「どうだ、美人だろ。俺はこの美人に口でしてもらったりバックでぶちこんだり、胸で挟んでもらったりしてもらってるんだいいだろー」と心の中で優越感に満ち溢れながら、楽しそうに話すエルヴィラさんには近づかずに、ちらちら見ていた。
そんな俺と目が会うと、口元だけで笑ってくれるエルヴィラさん。
パーティーは九時に終わったが、みんな牽制しあってエルヴィラさんを二次会に誘う人間はいない。
取締役や支社長はホーキンズを連れて2次会に行き、韓国イルカはデザインの人間と居酒屋に流れたらしい。
クールな人間が多い(まとまりがないとも言う)システムの人間は自然にばらけた。
俺もタクシーを拾って、何人かで市内まで戻ろうかとした時、非通知の電話が携帯にかかってきた。
出てみるとエルヴィラさんだ。
俺は他の人に、忘れ物したからホテルに戻ってくる、テキトーに帰ります、と言い、何人か勇気ある奴らの二次会の誘いを巻いたエルヴィラさんが待っている、ホテルから少し離れたコンビニに急いだ。
「惚れられた?ちょっとやばい?」ニヤニヤしながら二人でタクシーに乗り、俺のマンションに向かった。
鼻息を荒くして部屋に入ろうとすると、火曜日に納車されたばっかりの俺の中古車を見たい、といい、マンションの駐車場に行くとドライブしたいといい、乗ってみると、明日からの4日間に必要なものを買いに行きたい、と言った。
大量の高級和牛、豚肉、ステーキ肉、気に入ったらしいポンジュース、子供の服、牛乳、ミルク、刺身、じゃがいも、サワークリーム、トマトピューレ、小麦粉、イクラ、ヨーグルト、子供のぬいぐるみ・・・。
少し離れた国道沿いのショピングモールで、エリヴィラさんはものすごい量の買い物をした。
払う素振りはしたが、それは俺もわかっている。
もちろん支払いはさせてもらった。
俺の中で、(金づる?)との疑惑が少しだけ浮かんだことが、俺が先週の日曜日、部屋を貸すことを同意してから浮かんでいた計画を実行しようと決意させた。
子供のおみやげに買った大きなぬいぐるみをかかえつつ、量販店で買えば大分安いデジタルビデオを買って、再び俺のマンションに向かった。
帰りの車中、デジタルビデオは週末に使いたいけど、ご主人とお子さんが帰るときにはお土産に持って行ってください、と伝えると、エルヴィラさんは、スバシーボ、アリガトウ、と繰り返していた。
食材を冷蔵庫に入れ(パンパンだってーの)、紳士的に(というか、いつもの弱気さで)寮まで送りますよというと、エルヴィラさんは抱きついてきて「Спосибо!トテモヤサシイデスネ」と言うと、店員さんのような口調で「シトビーハチーチェ?」
とおどけた口調で俺に言った。
何を隠そう、俺のロシア語会話能力は驚異的に上昇している。
もしかして語学の天才かもしれない?理系に言ったのは間違いだったのかも?と思ったほどだ。
俺はエルヴィラさんの小さくて彫りの深い顔、パーティーのままの服装から覗く白く豊な胸、耳のピアスを見ているとどんどん興奮してきて、「Это、プラーチェ・・。・・ムネービーザー・・。ええと・・。そのまま・・きたまま・・イズイーク?」
エルヴィラさんはじっと考えていたが、やがてにっこり笑って頷き、俺をベッドに座らせ、脚の間に入って俺のスーツのベルトを外し、ズボンを下ろしてトランクスを下ろし、飛び出してきた俺のものを優しく握ると、舌を出して「イズイークはコレ。マチガエタ?・・・сьесть・・タベル・・」
と言うと俺のに唇をかぶせて「イズイーク」を先の部分に擦り付けた。
あうたびに気持ちよさが増すのは、エリヴィラさんの俺への愛情が深まっているからか?それともテクを小出しにしているのか?
俺が一番好きな、「仕事のスーツ」ではないものの、パーティー用にいつもより来いメイクとドレス姿でのフェラは格段に興奮する。
俺と二人で会ったときには、いつも(といっても2回だけだが)カジュアルな格好だっただけに、今日のエリヴィラさんは強烈に色っぽく見える。
耳のピアスが揺れ、時々俺を見上げながら、ドレスの胸元を見せ付け、長めの舌が俺のの根本から先っぽまで舐めあげる。
俺はうめきながら、手を伸ばしてドレスの上から胸を思いっきりもむ。
エリヴィラさんは声を上げず、綺麗に整えた眉をひそめる。
明日から夫と子供と過ごす部屋なのに、大丈夫かなこの人。
なんて理性的な思いも、後半の新技の前に砕け散った。
俺のを全部飲み込み、舌を伸ばして俺の二つの球を舐め回す。
この前まで素人童貞だった俺は気持ちよさにお尻を浮かせて「っひ・・・ひょ・・」
と変な声を出すだけだ。
おまけにいつもよりエルヴィラさんのよだれが妙に多く、口の中でのあたたかさ、唇が括れの部分を通過するときの滑らかさが格段に違う。
俺は5分ほどで限界を感じ、肩を叩いて首を振り「ザーコンチチ・・やめて・・・」とすすり上げると、エリヴィラさんは舌を伸ばして俺の出口にあて、よだれでびちゃびちゃになった俺のをゆっくり指でさすり上げた。
吹き出した俺のが、エリヴィラさんの赤い舌に当たりながら、口の中や唇、鼻に散らばるのが見えた。
一発目を舌で受けると、そのまま唇をかぶせて飲み込んでくれた。
そのままベッドに上がり、ドレスを脱がせて、下着を剥ぎ取り、お口で装着後一気に上からおさえつけ挿入。
もう俺的にはおなじみになった、入っていくときのエリヴィラさんの小さな悲鳴。
1回目より2回目、2回目より今日のほうが激しいエリヴィラさんの舌からの腰の突き上げに、俺はペース配分も考えれず腰をふりまくり、あえなく発射した。
さらにこのたまらない体を貪ろうと思ったが、俺には今日中にしなければいけないことがあった。
不思議そうな顔をするエリヴィラさんに、部屋の掃除をしなければ、ご主人と子供に悪い、といって服を着て、寮に送り返した。
悪いってねえ・・。
人の奥さんの体を食べまくって言えたことかって感じですけど。
エルヴィラさんが帰ったあと、俺はもちろん掃除もした。
エロ本やら飲みさしのペットボトルやら、スピリッツやら、捨てられるものは分別を無視して黒のゴミ袋にれ、、車に放り込んだ。
そして、買ったばかりのデジタルビデオを取り出し、大学時代に「家電王」と自称した知識を総動員して、計画を練った。
何の?もちろん盗撮だ。
【体験談・小説】妻を友人に寝取らせてしまった事2
本当に触っちゃうわよ

俺もおばさんに見られた事あるなぁー。
(これ本当に去年の冬あった事実)
寒い冬の夜マラソンしてた時、急におしっこがしたくなった。
近くに便所がないから、周りに人がいないのを確認して、近くの駐車場で小便をした。
小便中、後ろの方から「ジャリジャリ」と音がしたので振り返ってみるとテニスラケットを持った40代前半のおばさん(森口ひろこが少し老けた感じ)が駐車場に入ってきていた。
夜の11時頃、人も全く来そうにない場で小便してる俺と、おばさんと二人だけ・・。
この緊張感がなんとも言えない。
自分は一番端の車の後ろの方で小便をしていたが、なんとそのおばさんがこっちの方向に近づいてきた。
どうやらおばさんはテニスラケットを車のトランクにしまいにきたらしい。
おばさんの車は自分が立っている、車の隣の車らしく、トランクの方へ近づいてきた!
そしてトランクのところまでやってきたおばさんは、チラッと自分の姿を見た。
おばさん「すみませんね、すぐ終わりますから」
自分「・・・、こちらこそすみません」
自分「どうしても我慢できなかったんで」
おばさん「ここら辺は、おトイレないですからね」
段々俺のチンポが勃ってきてしまった。
この時点で小便も出きっていた。
でも居心地のよさにその場から離れられず、小便をしている風を装った。
俺とおばさんの距離は1,2mくらいだったかな。
おばさんは多少恥ずかしそうな感じで、荷物をしまい始めた。
俺はいつの間にかチンポをしごきはじめていた。
おばさんもそれに気づいていたっぽかった。
そして・・。
俺「すごく緊張します、こんなキレイなお姉さんの横で小便するなんて」
おばさん「別に気にしないでいいですよ」
俺「気にしちゃいます」
おばさん「なんか嬉しいわね」
俺はつい図に乗ってしまい、「勃ってきちゃいましたよ」と言うと、
おばさん「うふふ。(実際に声は聞こえないが、そんな仕草)」
俺は我慢できなくなり、
自分「ここで出しちゃってもいいですか?」
おばさん「何をだすんですか?」
自分「白いのです」
おばさん「どうぞご自由に。(多少笑いながら)」
俺は、手の動きのピッチをあげ始めた。
でもこのままイクのは勿体無いと思い、
自分「本当に申し訳ないんですが、自分のしてる所を見てもらえませんか?」と言うと、
おばさん「えっ!?でも見られても嬉しくないでしょ?」
自分「全然です!お願いできませんか?」と言うと、おばさんは自分の方へ近づいてきて、
おばさん「そこまでいうならしかたないわね。でもあまり長い時間は見ていられないわよ」と言い、その場にしゃがみこんで自分のチンポを覗き込むように見てくれた。
そして、
おばさん「若い子は元気ね。すぐ硬くなっちゃうの?」
自分「はい」
おばさん「でも、男の子がこんな事してる所はじめて見たわ」
自分「そうですか。でも本当に嬉しいです」と会話をした。
でも折角ここまできたのにそのまま発射するのは勿体無いと思い、ダメもとで、
自分「触ってくれはしないですよね?」と聞くと、
おばさん「ちょっと興味あるなぁー、本当に触っちゃうわよ」と言われ、
自分「ぜひぜひ、お願いします」
そして、おばさんは人差し指と中指を鬼頭の部分にちょんと触れた。
おばさん「もうカチカチじゃない。でも温かいわね」
俺はもう我慢できず、
自分「握って、今やってるみたいに手を動かしてもらえませんか?」
おばさん「じゃぁ本当に特別だけど、サービスしてあげる」と言ってくれました。
おばさんは俺のパンパンに張ったチンポを握り、
おばさん「本当に温かい。ホカロンみたいね。私の手は冷たくない?」
自分「冷たくて気持ちいいです」
そしておばさんは俺のチンポを上下に動かし始めた。
あまり手コキは上手そうではないが、すんごく気持ちよかった。
自分「すごく気持ちいいです」
おばさん「ごめんね、こういうことほとんど知らないから。でも喜んで貰えて嬉しいわ」
俺は段々イキそうになり、おばさんの手コキのピッチがかわらないので、「早く動かしてください」と言うと、おばさんは一生懸命にチンポをしごいてくれました。
やがて・・。
自分「あっ、イキそうです」
おばさん「ほんとに?」
そして・・・ドク、ドク、ドク~するとおばさんは白いジャージのポケットからハンカチを出して、くたくたチンポを拭いてくれました。
自分「本当に気持ちよかったです。有難うございました」
おばさん「それはよかったわ。でもおばちゃん手でやった事初めてだから、勉強になったわ」
自分「また、僕の物でよかったら、勉強してください」
おばさん「機会があったらヨロシクネ」と言ってくれた。
そして自分は深くお辞儀をし駐車場をあとにしました。
それ以来あのおばさんに会ってないが、またいつか会いたいと思った。
【体験談・小説】ローライズ水着の彼女にイタズラ
【体験談・小説】「最終回」隣で寝ている川口春奈似JC彼女をイタズラした話。
スナックで中年男二人に泥酔した妻が寝取られた

私達夫妻は高校からの付き合いで結婚しました。
私と妻は大学は違う学校に行く事になりましたが、関係をオープンにしていましたので、私の大学の友人たちはみな、彼女を知っており、また妻の気さくな性格もあってお互いに共通の友人も多く、良く結婚式には共に招かれます。
そして、ある日、学生時代の友人の結婚式に招かれた日のことでした。
特に今回は新婦も妻の友人の1人で、妻はスピーチを頼まれて緊張しきっていました。
無事に話を終えてほっとしたのか、2次会・3次会と続く中に、妻はかなり酔っぱらってしまったようです。
子どもも既に妻の親元へ預け、子守から解き放された開放感も手伝って、ついつい二人とも飲めや歌えやの大騒ぎになってしまいました。
乗りに乗った私たちの集団は、いい年してついに4次会にまでなだれ込んでしまいました。
店は学生時代からの馴染みのスナックで、私たちのグループの他にも常連らしい二人連れの中年組がいました。
やがて、夜中もいいかげん3時くらいになってママさんが店を閉めて帰る時間となり、同じ方向の友人も数名、便乗して一緒に帰ることになりました。
まだ飲み足りない始発待ちの私たち夫婦と友人1名、それに中年の二人連れが店の鍵を預かって残ることになりました。
このスナックでは始発待ちの常連に鍵を預けることがよくあるのです。
もっとも、もちろん夕方までにちゃんとママさんのところへ返しにゆくというルールがあってのことですが
やがて、妻は久々のどんちゃん騒ぎに疲れて、私に体を預けるようにして眠ってしまいました。
中年の二人連れもカウンターで座ったままの格好で寝てしまい、私と友人もさすがに眠たくなってきました。
妻は完全に寝込んでしまっていたので、ソファに横たえて上着をかけてやりました。
私と友人も他のソファにそれぞれ場所を確保して横たわると、疲れがいっぺんにやってきて二人ともすぐに眠ってしまいました。
それから1時間ほど眠ったのでしょうかふと目を覚まして寝転んだまま辺りを見渡すと、寝息だけが聞こえてくる静かな店内にかすかな動きを感じました。
何と中年の一人が妻の寝ているソファの横にうずくまって何かごそごそしているのです。
もう一人はカウンターからずり落ちそうな格好で眠りこけていました。
その中年男が何をしているのかと目を凝らしてみると、彼は妻のスカートをまくって、妻の股間を触っていました。
一瞬、すぐに立ち上がってやめさせようとも思いましたが、同時に妙な興奮にも包まれました。
そういえば、その中年男はカラオケを歌っている妻のほうをチラチラと嫌らしい目で見ていたように思われます。
後から思い出してみると、妻の豊満な胸や腰の当たりをなめ回すような嫌らしい目つきだったような気もします。
どうしようかと迷っているうちに、私の気持ちの中で
「もう少し見ていたい」
という悪魔のような囁きが聞こえてきました。
そうでなくとも妻は一度寝込むとぐっすりと寝てしまうタイプの上、今日は大量のお酒に酔っぱらって眠ってしまったこともあって、どうやら男の手が大胆に大きめの乳房を揉みだしても、身じろぎ一つもしないくらい深く眠っているようでした。
私の位置から見ると、妻の頭のほうから斜めに見下ろすかたちになるので気づくのが遅れたのですが、よくよく見ると妻のパンストとショーツはすっかりズリ下げられ、ショーツなど右足の足首にぶらさがっているだけです。
ブラウスのボタンもお腹のあたりまで外されており、露になった乳首を男が舐めしゃぶっています。
どうやら男は初めから寝たふりをしていただけで、一番初めに寝てしまった妻を見た時からこういう事態を狙っていたのかもしれません。
恐らく、皆の様子を見ながら時間をかけて徐々に行動を進めていったのでしょう。
全員が完全に寝込んでいることを確信しているらしく、中年男の行動はかなり大胆です。
片方の手はブラジャーをずらすようにしながら妻の乳房を直接触っているし、股間のほうの手は股下に潜り込んでいました。
手の動きから妻の膣の中へ指を差し入れて触りまくっていることが容易に想像できました。
眠っている妻の股間は、意識がないのに反射的に濡れてきているのか、静まり返った店の中に、やがてピチャピチャという卑猥な音が聞こえ出しました。
その男は時々、思い出したようにまわりの様子を確認しながら、ブラジャーから妻の乳首を引っ張り出すようにしながら舐めてみたり、すっかりパンティをおろしてしまって妻のオマンコを眺めたり匂いをかいだりもしていました。
私が目が覚めてから10分くらいは続いたでしょうか。
私はそんな光景をじっと見つめながら、興奮に震えながらついオナニーをしてしまったのです。
異様に興奮したまま続けていたので、チンポが痛くなってきたほどでした。
中年男も我慢ができなくなったらしく、途中から大きく勃起した自分のチンポを引っぱり出しました。
なかなかに雄大な一物です。
残念ながら私のものよりも一回り大きかったかもしれません。
そして男は、最後に私の方に目をやって眠っているのを確認すると、なんと、生のままその隆々たる怒張を正常位で妻に突きいれていったのです。
いつも妻のもので広げられ慣れている妻の淫裂は、つるんとそれを飲み込んでしまいました。
「ん、ん」
流石に妻は目を覚ましかけたようでしたが、まだ寝ぼけているのか、私だと思って男の腰に両手を回すようにします。
男はニヤリと笑うと、妻の大きめの乳房をもみし抱くようにして乳首を舐めしゃぶりながら、悠々と輸送を始めました。
「うん、うん」
まだ半分寝ぼけながらも、妻の声に甘いものが混じり始めました。
私に自宅で抱かれている夢でも見ているのでしょうか??
(違う!そいつは俺じゃない)
私は心の中で叫びながら、何故か声を上げずにじっとしていました。
私の心の叫びが聞こえたのでしょうか?
ついに妻が目を覚ましました。
「うん、うん、あなた、え~」
喜びにおぼれて縋り付こうとしたとたんに見知らぬ男性に貫かれている自分に気が着いたようです。
「んぐ」
男があわてて妻の口を塞ぎます。
「しっ、旦那が目を覚ますよ」
二人の目がこちらを向きます。
私は何故かとっさに眠ったふりをしました。
「んぐう~!」
「へへへ、濡れ濡れで俺の一物を喰いしめて、喘ぎまくってる淫乱なあんたの姿を見たら、まじめなあんたの旦那はどう思うかなあ」
そんなことをいいながら、妻の唇を奪いました。
「むぐ」
ところが、大きいモノにはやはりそれなりの威力が伴うものなのでしょうか?
なんと、妻の腕が男の背中に廻されました。
お尻を持ち上げるように男のものを迎え入れるようにしています。
男も興奮しすぎたのか?
「うっ」
というと。びくびくっとしました。
はじめからそのつもりだったのでしょう完全なる中出しです。
目の前で妻が寝取られて勝手に中出しされるなんてなんてことだ
男は引き抜くと、まだ大きさを残すものをぶらぶらさせながら、妻の前に立ちました。
妻は黙ってしゃぶり始めます。
「へへ、、気に入ったか?」
完全にモノにされた妻を見ていた僕は、妻の足下にもう一つの影が近づいているのに気づきました。
「あれ、先を越されちゃったか?」
そう、そういえば、中年男は二人組だったのです。
ザーメンがだらだらと流れているところに近づいたもう一人の男は、無造作に逸物を挿入しました。
「むぐうっ」
「おっとお、歯を立てるなよ」
しゃぶらしていた男は、妻の髪を鷲掴みにして、強引に前後させます。
「お酒を飲むと感じやすくなる?」
そんな話をした女性を、私は妻の他にも知っていました。
きっとホントのことなのかもしれません。
アルコールで感じやすい状態で、慣れきった中年男二人に妻が愛撫されているのを、私は目撃してしまっていたのでした。
練りに錬った中年テクに妻がどのように反応するのかを思い知りました。
よがり狂う?
なんて言う言葉は官能小説だけだと思っていましたが、自分の妻の姿でそれを知ることになろうとは?
しかも、妻をよがらしているのは、私のモノではなく。
見知らぬ中年男たちの極太なのです。
髪を振り乱し、目は虚ろ、首を振りながら、もう一人の極太を舐めしゃぶろうとします。
涎が垂れてくるのも気にならないようです。
きれい好きの妻が?
銜えきれないような大きさを口に含みながら。
聞いたことのない様なよがり声をあげています。
声なんて出さない女なのかと思っていました。
私が間違っていたようです。
私に足りなかったのは、テク?大きさ?回数?そしてもう一本の極太?
これに、僅かなお酒が加わった時見たこともないような淫乱女に変身する妻だったのです。
全く気がつきませんでした。
結婚前から計算すれば、つきあいも長いはずなのですが、上の口からも下の口からもダラダラと涎を垂らして、
チンポを自ら欲しがるような女だったなんて?
いい気持ちで眠り込んだ妻は性器もアルコールの作用でたっぷりと充血していたのでしょう。
そこに、中年のねちっこいようなテクでの入念な愛撫?
太股まで濡れきってしまっても仕方のないことでしょう。
処女ではありませんでしたが、チンポの味わいというモノを十二分に熟れすぎる位に熟れきった妻の身体に仕込むに当たっては、僕にも責任の一端くらいはあるかも知れません。
もう出っ張ってるモノなら何でも良いから入れて欲しいくらいに高められてしまった熟れきって充血した女体に。
あの、男が見ても惚れ惚れとするような隆々たる極太で、一気にトドメの一撃!
はじめは「僕が太くなった?」という誤解で腰を降り始めた妻かも知れませんが?
事実を認識した後でも、太すぎる現実を受け入れてしまって、走り出した快感に止めどもなくなってしまったモノでしょうか?
捻るような動きでの大きな妻のお尻の振り上げ方は、見ていて生唾物としか言い様がありません。
子宮の奥まで禁断の中出しでトドメを刺され、まだその快感に浮遊しているうちに、もう一本の極太がねじ込まれてしまったら?
もう、どうにでもして?
という状態で更なる高みへ走り始めた、妻の味を知った肉体を、責めるわけにはいかないじゃないですか?
それにしても、よがり狂う妻を相手に、3pして、朝までに二発ずつ注ぎ込んだ中年男たちも、その尋常でない太さと併せて「性豪」の名に値するかも知れません。
どっかのHPで、「性豪」という表現を見て思い出しました。
その「性豪」の中年男たちが、「またしたくなったら来な」と、言い捨てて言ったのを私は知っていました。
そしてスナックの事件の後、「結婚式で久しぶりにあったM美と約束しちゃったの、ちょっと遅くなるかもしれないけど心配しないでね?」
似たような書き置きがあったことは前にもありました。
でも今晩は違うことは、実は僕は感じています。
またあのスナックに抱かれてに妻が言っているのだろう。
妻のメモの一部が目に焼き付き、
僕の推測は確信に代わりつつあります。
【体験談・小説】初めてのデリヘルで部屋に来た嬢が親友の姉だった②
仮面夫婦の清美と、独り身の俺

クラス会で再会した清美。
酔っ払って俺の携帯のブックマークをクリック。
出てきたのはデリヘルのサイト。
「やだあんた、こんなとこ行ってんの~?」
「仕方ないだろ、独り身なんだから」
「しょっちゅう行ってんの?」
「そんなしょっちゅう行けるかよ。たまにだよ」
「じゃあ普段はどうしてんの?」
「聞くなよ、そんなこと」
ふとここで思い出した。
清美は仮面夫婦で、もう何年もセックスレスだと言ってた。
「お前はどうなんだよ?」
「何がよ」
「あっちの方だよ。どうしてんだよ?」
「関係ないでしょ、ほっといてよ」
そうは言ってもお互いしたくても相手に事欠く2人。
大人の関係になるのに、時間はかかりませんでした。
清美は痩せててペチャパイだけど、お尻はキュッと締まってて、最高です。
疲れてても、お尻フリフリで誘惑されると、すぐにムクムクと大きくなります。
清美はオナニーが大好きで、目の前でさせるとあっという間にいきます。
会えないときはお互いにこのサイトをオカズに使ってます。
あの投稿よかったねーなんて、メールしあってます。
【体験談・小説】四人での交わり。男達との神戸での甘い夜(5)
ナンパ男とカーセックスしてた彼女

俺:当時21歳(大学3年)
彼女:高校3年、18歳、身長155センチ、体重44キロ、上戸彩似、胸はCカップ(寝てる時にブラを見た)。
付き合って1年もした頃、喧嘩ばかりになって関係が気まずくなってた。
こりゃこのまま別れちまうのかな?と思ったら彼女から電話がかかってきて、突然泣きながら謝られた。
何事か?と思って・・・。
俺「今から行くから話は会ってからしよう。車で良い?ファミレスでも行く?」
彼女「車で良い・・・」
そう言うから急いで行ったら・・・。
彼女「近くに公園あるからそこ行こう、そこなら車停めてても大丈夫だし」
人気もないし公園に駐車して話を聞いた。
彼女「最近ケンカが多くて別れようかと思ってた。学校帰り、バスで定期を落とした人がいたから拾ってあげた。次の日に、『お礼』と言ってご飯を奢ってもらって、車で家まで送ってくれた。それから彼が仕事帰りに車で送って貰ってたらキスされて、そのまま車の中でヤラれちゃった。何度か車でエッチしては送って貰ってたんだけど、彼が急いで家に帰ろうとするからおかしいとは思ってた。ある日、エッチが終わって帰る時にダッシュボードの中に指輪が入ってたから聞いてみたら既婚者だった。不倫相手にはなりたくないから、『もう会いたくない』と別れた。家に帰ってから俺くんの事を考えたら、浮気しちゃった・・・、悪い事しちゃったと思って」
ここまで話を聞いて思った事がある。
その男、普段は車で通勤してるらしいにも関わらずバスの定期も所持。
普段は車通勤してるのならバスの定期は要らないんじゃないか?
女を口説くのにわざと定期を落として、“お礼”って大義名分を得てただけじゃないか?
この疑問を彼女に伝えたら、「あっ・・・」と言って、少し黙った後に、「やっぱり私・・・遊ばれてたんだ・・・」と言いながら号泣。
俺は男のナンパテクに関心しちゃってて、怒りとかは全く無かった。
むしろその男が彼女をどうやって脱がせるまで行ったかの方が気になった。
彼女に「別に怒ってないから」となだめながらキス。
また大泣きしながら、「ゴメンネ・・・ゴメンネ・・・」と呟く彼女。
俺「俺もその男と同じ事をして記憶を上書き保存すりゃ良いじゃん?スッキリするまで喋ってみな」
彼女「怒らない?」
俺「怒らないよ、むしろ中途半端の方が気持ち悪い」
そう言ったら詳細を話し出した。
彼女「学校帰り、バスに乗ってたら降りる時に定期を落とした人がいてね、スーツ着てたから社会人だと思うけど、顔は30前ぐらいな感じがしたかな。明日、改めてお礼がしたいと携帯アドレスだけ交換して家に帰ったら、『今日はありがとう!明日仕事が終わったら車で迎えに行くよ!なにが食べたい?』ってメールが来たから、『何でも良いですよw男さんのオススメをお願いしますね』って返事したの。次の日、学校帰りに駅で待ってたら車で迎えに来てくれて一緒にイタリアンを食べに行ったの」
(お前も簡単に他の男の車に乗ってんじゃねーよ)とか思ったが、続きを聞きたいからウンウン頷きながら大人しく聞いておく事にした。
彼女「ご飯を食べてから家まで車で送ってもらってね、夜に、『彼女ちゃんにまた会いたいからまた迎えに行っちゃダメかな?』ってメールが来たの。年上でカッコ良かったし、私も良いなって思ったから、『来てくれたら嬉しいです』って返事したら、また次の日も車で迎えに来てくれて、公園の横に車を停めて話してたら急にキスしてきて、『ごめん、嫌だった?』って言われたから、『ううん・・・』って返事したら、『胸を触っていい?』って」
内心、(その男とセックスした所に案内すんなよ・・・)とは思ったが、泣きながらセックスの話をする彼女にムラムラして・・・。
俺「こんな風に胸を揉まれちゃったの?」
胸を揉んだら、「あっ・・・うん・・・」とビクッてなった。
(泣きながらでも感じるのか?)とか考えながら胸を揉みつつ、「続きを聞かせて」ってまた話させた。
彼女「うん。『いいよ』って答えたらまたキスしながらブラウスのボタンを外されて、ブラの中に手を入れてきたの。手が暖かくて気持ちよくて少し声が出ちゃったら、『気持ち良い?』って言われたから頷いたらスカートの中に手を入れて、『こっちも触るね』ってアソコを触られちゃった。俺くんも言ってたけど、私って濡れやすいみたいだね。彼にも、『すっごい濡れてるよ』って言われて恥ずかしかった。それでパンツを脱がされて、クリ触られたり指を入れられたりしてたんだけど、気持ちよくて変になっちゃいそうだった」
どうやら俺よりも上手かったらしい。
負けじと俺もパンツの中に手を入れたら、濡れてた。
濡れてるのは胸を揉まれてか、思い出してかは分からない。
「ちょっと・・・触ら・・・れたら話し・・・出来ないよ・・・」とか言われたけど、「がんばれ」と伝えて無視。
彼女「アソコ触られてしばらくしたら、『後ろの席に行こう』って言うから移動したら、『今度は俺にもして』って言うからフェラしてあげた。大きさは俺くんと同じぐらい。ただ彼の方が年のせいか柔らかかったwそれで硬くしようと思って裏スジを舐めたりタマと足の付け根の辺りを舐めたりしたんだけどなかなか硬くならなくて、先っちょを咥えて先端を舐めながらタマを揉んだら、『出そう』って言うからオチンチンから口を離して、『良いよ』って答えて、また先っちょを咥えたら口の中に出されちゃった。やっぱり年を取ると量が減るのかな?あまり出なかったし、飲んでその日はお終い」
俺「じゃあ次の日はどんな風にした?」
彼女「もうこれ以上話したくないんだけど・・・」
俺「ここまで喋ったら別に良いだろ、全部話した方がラクになるかもよ」
彼女「じゃあ怒らないで聞いてね」
彼女「また次の日も同じように駅まで迎えに来て、公園の横に車停めたらキスして無言で脱がされて胸を見られた。舐められた時に声が出ちゃったら、『可愛い』って言いながらパンツ脱がされて、彼が、『もう挿れたいな』って言うから後ろの席に移動したの。後ろの席に座ってたら押し倒されて挿れられちゃった。しばらく正常位でしてたんだけど、彼が、『バックでしたい』って言うんだけど、車の中じゃ狭くて出来ないから車から出て、ボンネットに手を付いて後ろからされちゃった。でも外は寒かったからすぐに車の中に戻って、また正常位でしてたら彼がイッちゃった」
俺「お前、野外とかそん時ノリノリだな」
彼女「だって・・・その時は既婚者だなんて知らなかったし・・・」
俺「挿れられてどうだった?」
彼女「俺くんの方が気持ちよかったよ」
俺「でも彼のも気持ちよかったんだろ?」
彼女「うん・・・」
俺「その次は?」
彼女「その日の帰りに指輪を見つけたからお終いだよ」
俺「よくその男は素直に身を引いたな」
彼女「お嫁さんとは別れるって言ってたけど、子供もいるって言うから、『子供が可哀想だから奥さんの所に帰りなさい』って怒って帰ったからね」
聞き終わって、(相手が既婚者じゃなければ俺は捨てられてたんだろうなー)と思った。
話を聞き終わったところで彼女を押し倒してセックスしたんだけど、ヤリやすいように自分から動いてくれた。
カーセックスに慣れてる感が、(他の男にヤられてたんだなぁ)ってのを実感させられた。
ここに同じように車を停め、俺以外の男にもそうやって動いて自ら身体を捧げたのか・・・って。
正常位でしてたら、「俺くんの気持ち良いよぉ・・・」って喘いでたけど、内心、(その男と比べられてるのか?)とか邪推しちまった。
彼女とは結局ギクシャクしてその2ヶ月後に破局。
以上です。
6年前の事だけど、彼女から聞いた話は衝撃的だったらしく、よく覚えてる。
ただ実際に見た訳じゃないから彼女がどんな風にヤラれたかとか分からないけど、今になって考えてみれば、この時に怒らないで話を聞いてる時点で俺には潜在的に寝取られ属性があったんだろうな。