【強姦体験談】会社の先輩に犯されてるのにあまりにも気持ち良くて…

以前勤めていた会社での出来事

一人の先輩に嫌われていた。
挨拶しても無視されるし
質問しても冷たく返答されるから気まずいし私も避けてた。

残業で帰りが遅くなった日、
一緒に残業していた先輩と駐車場で鉢合わせた。

どうせ無視されるだろうけど挨拶だけして
早く離れようとしたら腕を捕まれて

「お前は無愛想だ」
「他の女社員は愛想が良いのにお前はいつも辛気くさい面しやがってムカツクんだよ」
「嫌なら辞めろよ」
と言われて、

だってお前いつも無視するじゃないかと思ったけど
早く離れたいので涙目で
「すみません今後気をつけます離して下さい」
と言った、かなり早口で棒読みだったと思う怖かったし。

そしたらいきなり壁に押し付けられて口の中に舌をねじ込まれ
スカートの中に手を入れられた

いきなりの事でパニックになったし
凄い怖いし嫌だったから
必死に逃げようとしたけど男の力には敵わない。

やっとの事で「イヤだ…やめて」と言ったら
「ここじゃなかったらいいだろ」と言われて車に引きずり込まれた。

シートを倒されて上に覆い被さる形でパンツの中に指をねじ込まれ
顔を抑えつけられ耳を舐められていた。

夏場だったし汗の臭いかなんなのか車内が凄い蒸れて
獣っぽい臭いが充満してそのせいかだんだん興奮してきて
自然と先輩に抱きつく感じになっていた

そのまま先輩のマンションについていった。

運転中もエレベーターの中でも目を合わせてくれず
無言だったので「やっぱり嫌われてるのかな」
「何でこんなことになったんだろ」と思って泣きたくなった

玄関を締めると強引にスカートもパンツも下ろされ
シャツのボタンもブラジャーも外されてすっ裸にされた

寝室に連れて行かれて「舐めろ」と言われたので
先輩の前に膝まずいてベルトを外してフェラ

喉の奥まで押し込まれてえづいても頭を手で固定されて
ヨダレと涙で顔がぐしゃぐしゃになってたと思う

しばらくしたらベッドに倒されて
お尻を高く上げる形のバックで突かれ
最後は口をこじ開けられて口に出された

鬼畜だろと感じた

その日は先輩の家に泊まったんだけど
後ろから抱き締められる感じで寝て
先輩私の事好きなんじゃね?と勘違いしたけど
結局仕事中は冷たいままだった

文章下手くそですみません
実話です

備品倉庫でキスされたりとか胸を掴まれたりはしましたけど
最後までしたのは一回だけですね

途中から私のほうが好きになってて食事とか誘ってました

そっけないながらも誘いには乗ってくれるんですけど
エッチだけは最後まではぐらかされていましたw

結局先輩は転勤して居なくなっちゃったんですけど
転勤の前日「いなくならないでぐだざいよ~」と泣きつくと
「お前は本当に馬鹿だよな」と言って
抱き締めてくれたの一番良い思い出です

それっきりですね

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【露出体験談】夫にエッチな水着を着せられ…

夫のHな悪戯に困っています

相変わらず、

妻の私に色々な格好、コスプレをさせて

夫は楽しんでいます。

結局、夫の友人(山口さん伊沢さん)は

お正月に来る事はありませんでした。

しかし、春ももう直ぐと言う時、夫は友人達と飲みに出かけたんです

夫が帰宅したのは、夜11時を過ぎていました。

ソファーに座り、酔い冷ましの水を飲んでいる時です。

「今度、プールにでも行こうか?」

「何!急に」

「山口がさぁ、無料チケット貰ったから一緒に行こうって誘って来たんだ」

「まだ寒いでしょ」

「温水プールだし、室内も夏並みに暑いらしいぞ」

「福○の・・」

「あ~そうだよ。

いいだろ!」

「ん~誰が行くの?」

「俺達と、山口、伊沢、それと山口の姪っ子」

「姪っ子って幾つなの?」

「8歳と聞いたけど・・・」

「ん~いいけど、いつ?」

「春休みに入ってからって言ってたぞ!OKって連絡するわ」

そうして、私達は福○の温水プールへ行く事になったんです。

夫は、プールへ行く事が決まるとパソコンを見る毎日!

そして・・

「なぁ、今度着て行く水着だけど、これ着てくれる?」

「え~どれ?・・ビキニ?」

夫が見せてくれたのは、黄色い生地のビキニでした。

普通ならいいんですが、夫が購入したのは明らかに生地が小さく薄いんです。

「これ透けちゃうじゃない!しかも胸のサイズも随分小さいし・・」

「そうか!大丈夫だよ。

ちょっと着て見せて」

取りあえず付けてみると、見た目以上に肌が露出!

しかも胸は半分位しか隠れないし、Vゾーンも小さく紐の部分が多いんです。

「ちょっと、これマズイよ!毛が食み出るし・・胸も小さいよ」

「いいじゃん!これ着てよ・・頼む、是非見てみたんだ」

「始まったぁ、もう恥かくでしょ!あなたの友人も居るのよ。

見られてもいいの?」

「みんなが見る位、素敵な妻だったら俺は自慢だし・・

お前が見られていると思うと興奮するんだよ」

「駄目って言ったって聞かないでしょ!

初めだけね・・後着替えるからね」

私は、予備のビキニを持って行き、途中で着替える事にしたんです。

もちろん陰毛の処理もしました。

旅行当日の早朝、家の前に一台のワンボックス車が止まりました。

山口さんが借りて来た車です。

中には伊沢さんと後部座席に姪っ子が座っていました。

私達も後部座席に座ると、姪っ子が

”お兄ちゃん久しぶりだね”と夫に話しかけています。

夫は何度かこの子に会っている様で、

”お兄ちゃん”と言われていました。

8歳にしては、大人っぽい感じで夫にベッタリです。

しかも私に見せつける様な感じでした。

10時位に現地に到着し、私達は別々の更衣室で着替えを始めたんですが、

姪っ子(奈々ちゃん)がジロジロ私の身体を見ているんです。

「何?」

「う~んうん」

彼女が首を振ります。

「どうしてジロジロ見るの?」

「おっぱい大きいんだね!大きいの好きなのかなぁ」

「好きな子でも居るの?」

「うん!お兄ちゃん」

驚きました。

奈々ちゃんは夫を好きなようです。

だから私を観察していたんだと思います。

恥ずかしかったんですが、夫の希望のビキニを手にし着替えを始めながら、

もう一枚の普通のビキニを確認すると、入れた筈のビキニがありません。

”えっ、確かに入れたんだけど・・”

きっと夫の仕業だと思いました。

恥ずかしかったんですが、仕方ありません。

奈々ちゃんを連れ更衣室を出ると、男達が待っていました。

夫を始め、山口・伊沢さんがジロジロ私の身体を見ているんです。

奈々ちゃんはいち早く夫の元へ向かって行き、手を取っています。

私も夫の元へ近づき

「ちょっと、もう1枚のビキニ隠したでしょ」

「何の話だよ!知らないよ」

「嘘!入れた筈なのに無かったのよ」

「忘れたんじゃないのか?

そのビキニ似合っているし、とっても魅力的だよ」

「もう~」

そんな話の最中も、通り過ぎる男の視線を感じていました。

「早く行こうよ!」

奈々ちゃんが夫の手を取りプールの方へ走り出したんです。

夫の後を付いて行く様に私達もプールへ向かいました。

まだ春先と言う事なのか?震災の影響なのか?

お客さんの数は少なく、春休みと言う事で子供連れ家族と若いカップルが多い様に感じます。

夫と奈々ちゃんは子供向けの浅いプールで早くも水遊びを始めています。

私も近くのプールサイトで夫を眺めていると、山口さんがビデオを回し始めたんです。

「奈々を撮ってやるかな!」

「皐月ちゃんも撮ってあげるからね」

「いいよ!私は写さないで・・恥ずかしいから」

「何処が恥ずかしいんだい!とっても綺麗だし、男達の憧れだよ」

「そうそう!ホラお父さん達がチラチラ皐月ちゃんを見ているの分かるだろ」

「え~そうなの?もう恥ずかしいわ」

「きっと、皐月ちゃんの厭らしい身体に見とれているんだよ」

「そんなこと言わないで・・」

「でも、エッチなビキニだよな!透けてるし」

「えっ嘘!」

よく見ると、濡れた部分が薄ら透け、Vゾーンの前が薄ら黒ずんで見えます。

「ここに座っていると、バッチリ見えちゃうから、流れるプールにでも行こうよ」

「でも、夫達が・・」

「おい!俺達流れるプールへ行ってるぞ!」

「あ・・分かった」

夫が答えると同時に私は山口さんに手を引かれ流れるプールへ向かったんです。

伊沢さんが浮き輪を渡して来たので借り、水の中に入っていきました。

胸の辺りを浮き輪で隠し”ぼ~っと”している時です。

お尻の辺りに触れる感触!

そしてその感触は、やがて陰部へ向かったんです。

驚きながら、後ろを振り向くと山口さんと伊沢さんが私の浮き輪の後ろにベッタリくっ付き

「こんなの期待していたんじゃない?」

「ヤダ!こんな所で変な事しないで・・」

「良いじゃないか?一度体の関係を持ったんだし」

「あれは!酔っていたし・・・あの時だけでしょ」

「でも、こんなエッチなビキニ着て来て、俺達を挑発しているんでしょ」

「違うわ!夫が・・」

「そんな事言ってても、何だかヌルヌルして来てるよ」

「そんな事無いわ!」

そう思いながらも、男達の視線に感じていました。

山口さん達は、人目を利用し私の身体を甚振り始めたんです。

ビキニをズラされ、もう既に指が数本中に出し入れされています。

恥ずかしさと、声を堪えるのに必死でした。

辺りの男達は、私達がジャレあっているとしか思っていないでしょう。

そんな彼らの視線を浴びながら、私は一度目の絶頂を迎えてしまったんです。

「皐月ちゃん、逝っちゃった?」

「こんな所で逝くなんて・・やっぱエッチな身体だわ」

そう言うと、彼らは突然私を抱きかかえ、プールサイトへ持ち上げたんです。

まだビキニも直していなかった私はマンコにビキニが紐状に食い込み半分丸出しです。

近くにいた男性にモロ見られていました。

急いでビキニを直していると、近くの男性は”いいのも見せて貰った”と言わんばかりにニヤニヤしていました。

そんな私の手を取り、山口さん達がその場から離れてくれたんですが、そのまま奥の施設へ向かったんです。

外に出ると、大きなプール施設がありました。

外とは言え、温水なので問題はありません。

私は彼らに連れられる様にジャグジーに入ったんですが、

周りに人気がない事を良い事に、

彼らは私の両脇に近寄り胸を揉んだり、マンコを触り始めたんです。

まだ、先ほどの火照りが冷めない私の身体は直ぐに反応をしてしまいました。

もう、夫との距離も離れ、彼らに抵抗する気力はありませんでした。

私は彼らの股間を握らされると同時に体を弄ばれていました。

彼らも限界を感じ頃、

私は外に設置されたサウナ室に連れ込まれ、

誰も居ない所で彼らの肉棒を食わさせられたんです。

何とも厭らしい光景だったと思います。

山口さんの膝元に膝間つき大きくなった肉棒を口に含むと、

伊沢さんが私の後ろからマンコを触って来ます。

指を何本も出し入れされ、ヌルヌルの液を大量に分泌していました。

彼はその液で濡れた指をクリトリスに移し、肉豆を刺激して来たんです。

私ももう限界でした。

恥ずかしながら、2度目の絶頂を迎えると同時に、

山口さんの精液を口で受け止めたんです。

彼は容赦なく、口の中に出すと”飲んでね”と言い、仕方なく飲んだんです。

間もなく、今度は伊沢さんの肉棒を咥え彼の精液を飲み干す頃には、

5度の絶頂を迎えていたんです。

(その間、山口さんは所々、撮影していました)

ハァハァ息を荒らしながら、ようやく落ち着きを取り戻した時、

他の客が中に入って来ました。

焦りと驚きが表情に出ていた様に思えます。

直ぐにでも出て行きたかったんですが、

山口さんと伊沢さんに手を取られ出る事が出来ません。

サウナに入って来た客は40代でしょうか?。

3人に増え私を見ています。

まだ火照った体には彼らの視線が、

凄く興奮を呼び身体が疼いてしまいます。

そんな私に山口さんが”体育座りしてみて”と耳元で囁きました。

彼に言われるまま、私は両足を上げ体育座りになったんです。

すると”ちょっと股開いて見て”と囁かれ、顔から火が出そうでした。

恐る恐る股を開くと、

男性達が食い入る様に私の股間に視線を浴びせて来ました。

ビキニは濡れていましたが、

ほとんどがエッチな汁だと言う事は男性達は分からないでしょう?

指を当てればきっと糸を引いてしまいます。

もう心臓はバクバクして頭も朦朧としていました。

茫然と頭を下げている時です。

山口さんと伊沢さんが両恥で結ばれているビキニの結び目を取ったんです。

前に居る人には気づかれていませんが、

お尻を覆った部分が下がり露出した事が分かります。

前からは見えていないと思いますが、更なる刺激が私を襲いました。

おどおどしながら、手をサイドに回し結ぼうとした時です。

胸を覆ったブラの結び目が解かれたんです。

咄嗟に手を胸に当て、間一髪披露する事はありませんでした。

しかし、これで手を放す事が出来なくなった私は、動く事が出来ません。

そんな私の焦りとは裏腹に、

目の前の男性達は何が起こったか分からないまま

私の身体を凝視していました。

色んな事が頭を過り、私の顔は真っ赤になっていたと思います。

長い間、サウナに入っていた事もあり、もう限界でした。

そんな焦る私を横目に、山口さんと伊沢さんがサウナから出て行ったんです。

私はどうしていいのか?

そんな焦る私に更なる悲劇が・・

”何か変な匂いするよなぁ”と男性が言い始めたんです。

多分私の口から彼らの精液の匂いがするんだと思います。

”イカ臭いと言うか?”

隣の男性も”確かに何でしょうね”と言いキョロキョロしています。

私は、いち早くその場から立ち去りたかったんです。

もう限界と思った時、男性達はサウナから出て行ってくれました。

私は急いで紐を結び、難なくその場を離れる事が出来たんです。

口を何度も濯ぎ、夫の待つプールへ向かいました。

何も知らない夫は笑顔で出迎えてくれましたが、私の心境は複雑です。

夫は相変わらず、他の男に見られる私を見ながら満足げな顔をしているんです。

夫は自分の友人に妻が弄ばれていた事など知る筈も無く、

もし知ったら・・と考えるとゾッとします。

その後も何度か山口さん達は私の身体に触れて来ましたが、

夫が近くにいたのでそれ以上の事はして来ませんでした。

もし、サウナで男性達が私の姿に気づいたら・・どうなっていたんだろう?

山口さん達の相手をさせられている時、

実は他の客は私の淫らな姿を目撃していたんでは?

山口さんが撮影したビデオ・・誰かに見せられたら・・!

色んな事が頭を過り、変な興奮を覚えてしまいます。

その後、何事も無く家に帰る事が出来ました。

夫は私のビキニ姿がえらく気に入ったと言い、またプールか海行こうなと言っています。

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【ロリ強姦体験談】中学1年生のときに小学5年生の妹と一緒にレイプされました

もう数年前の事。
今でもトラウマの様に思い出す事があります。
私が中学1年生になった5月に、私はまだ小学5年生になったばかりの妹と一緒にレイプされました。
その日は、妹と一緒に出掛けました。
その途中に男の人に声を掛けられました。
「道を教えて欲しい」
の事でしたが、私達は詳しく無かったので「ごめんなさい」と言ってその場を後にしました。
その後も男の人は、私達の後をついて来るみたいだったけど私はあまり気にはしませんでした。
所がいきなり口を塞がれたと思ったら男2.3人で車に乗せられました。
そして空家らしい家に連れて行かれました。
そこで私達はレイプされました。
最初は妹からでした。
妹は、着ていた服を脱がされ全裸にされました。
「お姉ちゃん。助けて」
と、私に助けを求めて来ました。
でも私にはどうする事も出来ませんでした。
男は、私に見せびらかす様に妹を四つん這いにすると、「自分の妹がオンナになるところをよく見ていろ。妹の次はお前の番だからな」と言うと男は、妹を犯しました。
「お姉ちゃん…」
と妹が泣きなから言うと、妹の顔が悲痛の表情になったと思ったら「イヤーー
」と悲鳴を上げました。
妹が処女を失った瞬間でした。
妹は、産まれて僅か10年と何ヶ月で処女を喪失。オンナにされてしまいました。
妹を犯した後、次は私の番でした。
私も全裸にされた後、男に身体を撫でまわされました。
私は何とか許しを求めたけど、聞き入れてはくれませんでした。
それどころか
「妹は犯されたのに、お前は助かりたいのか?酷いお姉ちゃんだな」
と男は笑っていました。
妹は、別の男に犯されていて、私は妹と向かい合わせに四つん這いにされました。
私は藁にも縋る思いで妹の手を握り締めました。
その瞬間、私は身体に痛みが走り悲鳴を上げました。
私の処女が失った瞬間でした。
私も産まれて僅か12年と何ヶ月で処女を喪失してオンナになってしまいました。
「ついでにお前は母親にしてやるからな」
と私は何回も犯されました。
どのくらい経ったのでしようか、「お姉ちゃん…」と妹の呼ぶ声で気が付きました。
私は、妹の肩を抱き寄せ暫く二人で泣いていました。
すると男は「良かったな。姉妹仲良く同じ日にオンナになって。もうお前たちは帰っても良いぞ」
と言うので帰ろうと服を着ようとしたら穿いていた下着が有りませんでした。
男は「お前たちの下着は没収だからな。下着穿かなくても大丈夫だろ」
と言っているので私達はそのまま下着を穿かずに着替えてその場から急いで帰りました。

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【人妻出会い系体験談】大きくなって反り返ったおちんちんを舐めてあげ

子供を出産してから、夫との夫婦の営みがなくなりました

ここ1年まったく夜の営みがなくなり

完全にセックスレス

ただ淋しかったのです

後数年経てば私も四十路になる

このまま女として人生が終わってしまうと思うと

本当に悲しくて

でも夫は私に全然やさしくしてくれなくて

だから勇気を出して出会い系サイトに登録してみました。

出会い系サイトにプロフィールを載せると、

すぐにものすごい反応がありました。

いろいろ迷ったのですがメールの内容が誠実そうな人を選びました。

2才年下のサラリーマンをしている男性と会うことにしました。

主人には久々に昔の友達と会うということにして

子供は実家に預けました。

待ち合わせ場所で待っていると、

サイトの写メで見たとおりの、爽やかな男性

久々のデートでとてもドキドキしてました。

挨拶を交わし、彼の知っている

お洒落なお店に食事デート

食事しながら色々な話をして盛り上がりました。

久しぶりにいっぱい笑えたのです。

お酒のせいもあるとは思いますが、

こんな気持ちが高揚したのも久しぶりで、

話してるだけで体が熱くなっているのが自分でもわかりました。

話をしながら彼の目を見て、

この人はどんなセックスをするのだろう?

とエッチな想像が膨らんできました。

楽しい食事が終わりお店を出ました。

「これからどうする?」

「2人きりになりたいなれる所に行きたいな…」

大胆なことを言ってしまいました。

二人で腕を絡ませて駅の近くのラブホテルへ直行です。

会って間もない人でしたが、人肌恋しかったので、

早く抱き締めてもらいたい気持ちでいっぱいでした。

主人とはセックスレスだから、

セックスしたかったんです。

そのための出会い系サイトですよね。

部屋に入ると、お互いソファに座り、

彼は私を抱きしめ優しくキスをしてくれました。

久々だったのでキスだけで

思わず「あぁん」と感じてしまいました。

お互いの舌を絡ませ、濃厚なディープキスをしました。

彼は私の服をだんだん脱がしていき、

首筋や乳首に舌を這わせてゆっくりと舐めてきます。

そしておっぱいに顔をうずめたり、強く揉んだりするのです。

もう乳首は硬く突起し敏感になってしまいました。

ちょっと触られるだけで感じてしまうのです。

やっぱり、欲求不満だったからでしょうか?

「あぁ~ん、すごい気持ちいい~」

「どこが一番感じるの?」

「クリトリスかな」

スルスルっと下に体をずらして、

パンティーの上から、指でクリトリスの周辺を責めてきました。

すでに濡れているアソコからさらにいっぱいお汁が出てるのがわかりました。

パンティーはぐっしょり濡れて、

クロッチには大きなシミができています。

彼に見られてると思うとちょっと恥ずかしかったです。

そしてとうとうパンティーも脱がされました。

直接クリトリスに舌を這わされペロペロ音を立てながら舐められました。

手を伸ばしトランクスの上から彼のオチンチンを触ると、

彼のもすでにカチカチになっていました。

69のような体勢で彼のトランクスを脱がせると、

大きくなって反り返ったおちんちんを舐めてあげました。

久しぶりのおちんちんにうれしくなりました。

先っぽのカリ首の部分から根元までしゃぶりまくり、

もちろん玉も口の中に入れたりして舐めまくりました。

彼は私のクリトリスを舐めながら、

同時におまんこに中指を入れたりして、

お互い感じまくっていました。

「もう私我慢出来ない…欲しいの…早く、入れてぇ…」

彼は頷き、私の両脚を持ち上げて正常位で突きさすのです。

「あぁぁ~!、すごい!、コレ、コレ!、コレが欲しかったのぉ!!」

淫らな声をあげてしまいました。

あっという間にイってしまったのです。

「そんなに気持ちいいの?」

「うん…このおちんちん、最高よ!」

「本当にエッチな人だな」

「そんないじわるなこと、言わないで」

ヨガる私を見て、微笑む彼は何度も私のおまんこを突き刺し、

中にたっぷりの精液をぶちまけたのです。

その熱い飛沫を浴びるたびに、私はアクメを迎えたのです。

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【マッサージ体験談】マッサージで妙に気持ち良くなってしまい乳首が立って…

30歳を過ぎた頃から、肩こりが酷くなってきました

現在37歳の共働き主婦なんですが

私の唯一の楽しみが仕事帰りに近所の健康ランドに行く事

こんなおじさんみたいな主婦みの私は

すっかりおばさんだなーと

それで、この前、連日の深夜残業で

体がカチコチに硬くなっていたので、

近所の健康ランドに行きました

いつもは都内の健康ランドに行くのだが、

たまには違うところに行ってみようかと思い、足を向けた。

かなり古い感じの施設で、お風呂はそう大きくも無く、

銭湯に毛が生えた感じ

体が温まったところで、

マッサージをしてもらうために受付に依頼。

ふと、料金表をみると「整体」の文字を発見

あっ、コッチのほうがいいかも。

と思い、これから入れますか?と聞くと「大丈夫」との事。

マッサージと整体は部屋が分かれていて、

私は整体の先生の後について部屋へ。

*でも、マッサージの大部屋とは違い、ここは個室。

で、ベットはひとつ。

まず最初に何処が調子悪いか聞かれ、立って背骨を触診。

ベットにうつ伏せで寝て足の長さの調整から行った。

30分ぐらい腰などの調整をされ、一度立って状態を確認。

「何か気になるところありますか?」と聞かれ

「すみません、腰は楽になったのですが、肩が痛い」と話をしたら、

「すみません少し触りますがいいですか?」と言われて、

旨の谷間をさわり肋骨を確認。

あぁ、ずれてますね。調整しましょう。と言われ今度は仰向けに。。

顔にタオルがかけられ、

健康ランドで貸してくれるムームーのボタンを

ひとつづつはずされていくうちに変な気分になってきた。

先生がどこが痛いですか?と聞きながら肋骨を触診。

痛すぎて「いたっ」と声を出したら、

「すみません。じゃ、少しソフトにいきます」と言って、触り始めた。

はじめは谷間をマッサージ。

そのマッサージで妙に気持ち良くなってしまい、乳首が立ってきた。

先生は「他に痛いところは?」と聞くので

「・・なんか胸全体が・・」と言うと

「じゃ、このまま少しマッサージを続けましょう」と言われ、

そのまま続行。

「本当におっぱい大きいですね。これは大変でしょう。」と言われ

「ええ。だからすぐに凝っちゃって」というと

「そうですよね。これは大変だ。」と言いながら

胸を大きくマッサージ。

でも、先生のマッサージが上手すぎて感じてしまい

「あっ」という声はでるし、

乳首ビンビンにたって来て少しの刺激も感じしまう。

先生もその雰囲気におされたのか、

だんだん乳首をつまんだり、ひっぱったりしてくれた。

どうにも我慢できなくて「先生・・いい」と声を出したら耳元で

「うん。可愛いね。いいんだよ。気持ちよくなっていいんだよ。感じて。」

と言われてうなづくのが精一杯だった。

そのうちにムームーの袖をはずされ、

先生が口でおっぱいを舐め始めた。

「あぁ・・」と声を漏らすと先生の手が下に伸びて私の中へ。

「ほら、もう、こんなに濡れてる」といいながら

溢れ出ている蜜をかき回し

「もっとエッチになって」としかけてくる。

あまりに上手い上下の刺激に我慢できず

「先生いっちゃう」と言って昇りつめた。

先生は「気持ちよかった?」と聞き、うなづくと

「じゃ、もっと気持ちよくしてあげる」と言われ、

たった今、感じて昇りつめた場所を足を大きく広げて舐め始めた。

整体師の先生の下はまた私の蜜を大量に溢れさせ、

また、そこがヒクヒクしはじめて

「先生・・だめ」と言ってまた昇天した。

気持ちよくなったおかげで体も心もすっきりして帰ってきた。

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【童貞体験談】彼女との約束は隣の人妻に…

田舎から上京し、大学生の頃

叔父所有のマンションで

一人暮らししていました

当時、昔から付き合っていた彼女がいました。

彼女とはプラトニックな関係で

「お互いの童貞、処女を二人が結婚するまで捨てない」

と貞操を守る約束していました。

だから、彼女との約束を守る為に

大学生活中の色々な誘惑がありましたが耐えていました。

当時、隣には結婚五年目の

夫婦が住んでいて仲良くして頂きました。

ご主人の省吾(仮名、浜田省吾が好きだったから)さんは35歳で気さくな方でした。

お嫁さんの華子(多岐川華子に似ていた)さんは、

31歳で綺麗な顔立ちでスタイル抜群な若妻で、

省吾さんが羨ましく思ったのを覚えています。

二人は、俺を実の弟の様に接してくれ、

よく夕食にも招待してくれました。

順調に大学生活を満喫した四年生の12月末の事でした。

その日の朝、省吾さんが夕食に招待してくれました。

夕方に上下ジャージでお伺いするとセーターに

ややミニのスカートの若妻華子さんが出迎えてくれました。

しかし省吾さんが居ません。

若妻に聞くと会社でトラブルがあり出張で急遽九州に行ったとの事でした。

その事自体は、省吾さんの仕事柄を考えると不思議な事ではなく、

華子さんと二人きりの食事も省吾さんに信用されていた事もあり、

特に意識する事もありませんでした。

食事中、俺の彼女の話や大学生活の話をして楽しく会話が進みましたが、

いきなり華子さんが泣き出したのです。

俺は、理由を聞いてみました。

内容は省吾さんの両親から

「子供はまだか?」と詰られたとの事でした。

俺はどうして良いか判らず、

取り敢えず酒を薦め

「嫌な事は呑んで忘れましょう?」

これがいけなかったのです。

どんどん酒が進む華子さん、そして酔い潰れてしまいました。

仕方なく、華子さんをソファに寝かせ朝になるのを待つ事にしました、

鍵の掛っていない部屋に女性一人を残していく事が危険だと思ったからです。

その内、華子さんが寝言で水を求めてきたので水を持っていくと

省吾~ と抱きついてきました。

俺は焦りましたが

華子さん、違う、省吾さんじゃない

と言っても抱きしめてきます、そして

華子さんはキスしてきました!

舌を入れて…

俺のファーストキスが奪われました。

それでもまだ華子さんは俺を省吾さんだと思っているようで、

俺が着ていたジャージのズボンをパンツごと下ろし、

そして俺をソファに押し倒しました、

華子さんも上半身裸になっていました、

適度な大きさのオッパイが見え俺を興奮させます。

このままではマズイと思い、必死に

華子さん、違う? 俺、省吾さんじゃない!

と言いましたが、悲しいかなチンコはどんどん勃起していきました。

省吾、これ好きだもんね?

と生フェラしてきました!

省吾、省吾、省吾のこれ美味しいよ~

俺は、違う!違う!

と叫びましたが体の力が抜けていきました、体は華子さんを求めていたのです。

チュパ、チュパ、チュチュ

と音をたて華子さんはチンコを舐めて吸って

バキュームフェラ

俺はその時

華子さんを穢す事は出来ない、

何より彼女と省吾さんを裏切れない!

と思い必死に耐えました、でも

省吾、欲しい…省吾、子供作ろうね! と華子さんはスカートを脱ぎ、

横が紐になっているパンティーを脱ぎ捨てました、

薄い陰毛そしてややピンク色の秘肉が見え、糸が引いているのが見えました。

俺は

辞めて~、それだけ辞めて!俺、

省吾さんじゃない!入れないで~

言うものの、体は動きません。

いくね!省吾!

チンコをオマンコに当てがい、ニブュププと云う音ともに

チンコがオマンコに飲み込まれ、そして華子さんは

腰を振りだしました。

省吾、省吾、省吾 気持ち良いよ~

喘ぎと腰を激しく振る華子さん

辞めて~、抜いて~、こんなのダメだ~、ダメだ~(泣)

華子さんは俺の上ジャージを捲りあげ、

俺の乳首にしゃぶりついてきます、もうダメだと思った時

省吾、省吾、気持ち良いよ~、省吾、省…、あれ!

俺君?、あれ、なんでー

華子さんが…酔っ払って…俺を省吾と…間違えて!

早く抜いて~、出ちゃうよ…出ちゃう~(泣)

華子さんはパニック状態でしたが状況を理解出来たようで

俺君、出しちゃダメよ、抜くから!

でも、華子さんは再び腰を振り始めました、

ああ~んと言う吐息とともに。

ダメ~、俺君!、体が言う事を…聞かないの~、

勝手に…動いちゃう~、ダ…ダメ~、ああ~ん

華子さん、ダメだ~、もう限界だ?

出ちゃうよ~、で…出ちゃうよ~

早く抜いて~

でも俺の腰も勝手に華子さんのオマンコに向かって

突き上げている事に気が付きました。

ダメだ~、逝っちゃうよ~、出る、逝く~

その言葉を聞くと華子さんは

ダメ~、俺君、出しちゃダメ~、

中はダメ~、あああ~ん

と言いながらも更に腰の動きが

激しくなりました。

ダメだ~、い、逝く~

ドピュ、ドピュ、ドクドク…

と俺の精子が華子さんのオマンコの中に吐き出されていきました。

華子さんのオマンコは出した時

チンコを包む様に締まり、精子を搾り採るようでした。

チンコを抜くと華子さんのオマンコから大量に精子が流れ出ました。

彼女ちゃん、ごめんよ、俺、約束

守れなかったよ、ごめん(泣)

俺は泣き出しました。

華子さんは呆然と自分のオマンコから流れ出る俺の精子を見ていました。

すると華子さんは

ごめんなさい、俺君…、でも…

でも…、ごめん、俺君…

そんなオマンコから精子を垂れ流す華子さんを見て、

俺は理性が飛んでしまい、

華子さんの唯一残されたスカートを剥ぎ取ると、

手を引きベットに押し倒しキスしました。

もう童貞じゃないんだ、どうだっていい?

華子さんは最初

ダメ、ダメよ! 俺君、辞めて~、

ダメ~、省吾に怒られる~、あん

と言いましたが

乳首を舐めまわすと

ああ~ん、ダメ、ダメ~、や…辞めて…ああ~

俺は精子の付いたオマンコを構わず舐めまわしました、

華子さんは耐えられずマン汁を垂れ流し

舐める度にピチャピチャと音がしました。

やだ、逝っちゃうよ、いや~、逝く~

華子さんが逝ったのが判りました。

完全に理性の飛んだ二人、

チンコを求めて華子さんがしゃぶりついてきました。

俺もオマンコにしゃぶりついたままです。

華子さんの亀頭、竿、玉袋と丹念に舐める生フェラに耐えきれず

華子さんの口内に出しました。

華子さんは目をトロンとさせながら飲み込みました。

すると華子さんは、自分で股を開き

来て、俺君!

俺は興奮して、すぐに勃起?

華子さんに導かれチンコを挿入し

ガムシャラにチンコを華子さんの奥へ奥へと腰を振りました。

華子さん~気持ち良いよ~

ああ~ん、俺君、もっと、もっと、華子を無茶苦茶にして~

華子さん~、出すよ~、出すよ~

頂戴、俺君、頂戴~

逝く~

再び、華子さんに中出ししてしまいました。

それから俺と華子さんは「雄と雌」になり朝までやり続けました。

気が付くと華子さんは全身が俺の精子に塗れていました、

俺も華子さんのマン汁塗れでしたが。

二人でシャワーを浴び、この事は

内緒にしようと話をして、すぐ自分の服を着て自分の部屋に戻りました。

彼女、省吾さんに申し訳ないと思いながら(泣)

それからは華子さんとは顔を合わせるのが辛くなり

出来るだけ出会わないようにして卒業を迎え、

地元に帰り就職し彼女と三年後結婚しました。

初夜の時、彼女へ申し訳ないと思いながらセックスしました。

しかし終わってみると彼女から血が出ていない事に気づきましが、何も言いませんでした。

お互いに、これで良かったのかもしれないと思い抱き合いました。

そして、俺が住んでいたマンションに

現在住んでいる叔父に結婚の報告に行きました。

正直、省吾さん、華子さんに出会ったらどうしようと考えていると

後ろから、俺君?と呼ばれました。

そこには、省吾さんと華子さん、そして三歳位の女の子が立っていました。

少し省吾さんと会話して、

俺が地元に帰ってすぐに妊娠が判り生まれたと聞きました。

華子さんは、ずっと俯いていました。

叔父に挨拶して地元に帰り、一年後、俺達にも娘が生まれました。

先頃、法事で会った叔父から我が娘を見て

この子、なんか隣の娘に似た感じがするな?

と言われました。

省吾さん、ごめんなさい。

[紹介元] エッチな体験談 淫ぽん 【童貞体験談】彼女との約束は隣の人妻に…

【不倫体験談】終電の終点で美しい人妻との出会い

麗しの人妻と知り合ったのは

終電で終点についたとき

寝てる俺を起こしてくれたのが

麗しの人妻熟女だった。

その時は、言葉を交わすこともなく、

熟女は立ち去ったわけだが、

綺麗な人だな~って言うのが第一印象だった。

電車での遭遇を期待したものの、

以降会う事は無く、いつしか、忘れかかったある日、

朝の通勤途中のコンビニでばったり出会った。

が、隣には旦那さんらしき人

そして、数週間後ぐらいかな?

また電車で遭遇。

今度は、麗しの人妻が座ったまま爆睡。

目の前に俺。谷間が見える。終点まで起きるな~と念じてました。

そして、終点。人はかなり少なく、

いよいよ人妻を起こす。ドキドキ。

身を乗り出すと、ブラチラ!

優しく、終点ですよぉ~、あくまでも優しく囁く。

寝ぼけた顔だが、起きた彼女。

?って表情をしてたので、先日のお礼ですとまたまた笑顔で。

人妻を先に下ろし、

魅力的なお尻を眺めつつ、後ろから歩いて行きました。

改札へ向かうあいだ、近すぎず、通すぎず、

微妙な距離を保って雑談しながら歩いた。

そこでわかったのが、同じマンションに住んでいるということ。

改札を出て歩くものの人目が気になるし、

コンビニで朝飯を買うため、その日はそこで別れました。

その日は、夜遅いにも関わらず、エロビを見ながら、

頭の中で人妻を抱きながらシコシコして睡眠についたのかな?

それから朝も夜も会う機会は訪れなかったものの

休みに買い物に行く人妻に時々出会い、

会釈したり挨拶したりする程度で月日は流れました。

この夫婦の仲はいいと思っていた。旦那さんはちょい格好いいし

ところが、駅改札で切符売り場でチャージしてる

人妻を無視して旦那さんが先に進んでいるとこを目撃。

それからまた、暫くして電車内で遭遇。

お酒が入ってるのか?顔を赤らめまた爆睡してた。

隣の席が空いたので、チャンス!とばかりに座ると

俺の肩に顔を寄せてきた。

そのまま、終点に行き、起こしてあげる。

今日はかなりフラフラ状態なので、前回より近い距離で歩く。

一応確認だけした。

旦那さんが迎えに来てくれるのかって。そしたら、来ないと

足元がかなり危ない感じで外へ。

人目を気にしつつ、寄り添って歩くが、

途中で気分が悪いと言うので、公園で休憩する事に。

自販機で水を買ってきて渡し

(この時は良い女との意識はあっても下心はなかった)

手を添えられた太ももを眺めていた。

その視線に気づいた人妻が、ナニ?

みたいな事を言ったのかな?

確か、綺麗な時計ですね。

みたいな事を言って、

時計の話やアクセサリーの話をしたような気がする。

そして、旦那さんの話を振った時、

酔ってるせいか愚痴というか不満が出てきた。

結婚して旦那さんがアニメやエロゲ系に密かにはまってるらしい。

机にそんなソフトがいっぱいあって気持ち悪いし、

セックスレスだと告白。

結婚したことを後悔もしてた。

それとその時に初めて名前を知った。

なんか言ったか言わなかったか忘れたが、肩を抱き寄せた事を覚えている。

彼女も拒なかった。

マンションの駐車場の空きが出来、

車をいれてエンジンルームかなんかを見ていた時、

格好いい車ですねって彼女から声をかけてきた。

先日の話には触れず、車とか雑談みたいな話をした後、

彼女が、結婚してなかったら乗せてっておねだりするのにみたいなことを言ってきた。

そして、数日後にポストに、この前はありがとう。

いつかあの車に乗せて欲しいなぁって、

書かれた紙が名前入りで入っていた。

下心が芽生え始めたのはこの頃。

この日は、いつもより早めに仕事が切り上がり、

帰宅するとゴミ出ししてる彼女に遭遇。

どう対応していいかわからずにいると、

「手紙読んでくれました?」って向こうから話しかけてきた。

彼女の本心が読めないので、軽く切り返すつもりで、

「じゃあ、今から行きますか?」って応えると、

「ちょっと待ってって、着替えてくる」という返事。

それと待ち合わせ場所を指定。この前の公園入り口付近。

待つこと30分、彼女が現れ、

周りを確認しいそいそと乗り込み、急いで発進した。

旦那さんは出張で帰って来ないこと。

先日は迷惑かけてごめんってことなど

いろいろ話を聞きながら車を走らせた。

途中で最初の遭遇以前から…

俺が同じマンションだと知ってたことや仕事の話をしつつ、

とりあえず、ベタというか古いとは思いつつ

晴海埠頭まで車を走らせた。

岸壁から夜景を眺めつつ、

彼女は昔は…みたいな話をしてきた。

11月なのにミニとブーツに着替えた彼女の気持ちを拡大解釈し、

気持ちをエロモードに切り替えた。

夜景を見ている彼女の腰に手を回し、抱き寄せる。

彼女が、人妻に手を出すのって…。

それに対して、耳元で、

「綺麗な女性を口説いてるだけだよ」って俺。

顔を覗きこむようにしてキスをする。

向かい合うと、彼女は首に手を廻し舌を絡ませたキスを。

抱きしめて、触ったお尻は大きいものの堪らない感触だった。

そして、ラブホへ行くわけだが、

ナビにそんなもん入ってるわけはなく、

途中、コンビニでコンドームを買い、

ちょっと走るが昔彼女と行ったことがあるとこまで移動。

彼女の感度が良いのか?彼女も溜まっていたのか?相性が良いのか?

服を脱がせながら、

体に舌を這わせておっぱいを揉みしだくだけで感じていた。

ちんぽを入れただけで、気持ち良さそうに顔が歪み、

気持ちいいって…。

なんか互いに乗りは軽かった。

コンドームは人妻がつけたいといい、つけさせて、

まずは四つん這いにさせ、後ろから。

一見、遊んでるかと思ったが、締まりがよく、

腰を動かす度に声が漏れる。

ただ、マン汁は凄くて、すぐにヌルヌル状態に。

正常位に戻り、抱きしめあいながら一発を終了。

そして風呂に入り、今度は彼女の体をゆったりと愛撫しつつ、

フェラをしてもらいバックで二発目。

体を拭き合いながらキスをしつつ着替え、ラブホを出た。

帰路につく間も太ももに手を添えたり、

信号待ちでキスしたり、イチャイチャモードでした。

マンションの近くの閉店したスーパーで

電話番号とメアドを交換し彼女を降ろし、

その日は終えました。

これより、麗しの人妻とラブホです。

つうか深夜までデートです。

旦那さんは本日朝からまた出張だそうです。

見送った後に合流します。

さて、これからどうしたもんか?

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豊田くんと本田くん

最初に会った人(仮名・豊田くん)はメル友募集してエロ話で盛り上がったw

隣の県だったけど電車で一時間で来れる距離だったけど、最初は会うつもり全然なかった

ところがある日、何かの弾みで「遊びにきなよ」って言ってしまい、来ることになっちゃった。うぜぇ(゚?゚)

怖かったけど、逃げ足は速いからw

いざ待ち合わせの場所に行ってみると、長身のイケメンw

ニヤニヤが止まらない私w

見た目とメールのはっちゃけぶりとは裏腹に物静かな彼と行ったのは「白○屋」。

だってあんまりお店開いてなかったんだもん。

やたらと焼酎などを勧められ、気付くと一時。

店を出て豊田くんが一言「実はホテルないんだよねー」

ホテル予約するっていったじゃん!

そして、予約とれなかったら先に言ってくれ。

晩ご飯食べて、彼はホテルに泊まって、私は部屋に帰って(ほんとは一人暮らしだけど、妹と住んでることにしてる)翌朝待ち合わせてぶらぶらする予定だった。

それから慌てて一緒にホテル探したけど、どこも見事に満室…なんかイベントがあったらしい。

ホテル探してるうちに、徐々にボディタッチを仕掛けてきた。

やたら裏道に入っていって、恐ろしいほど怪しげなホテルの前で急に抱きしめられる。

「ねぇ…いいでしょ?」

この時私は処女だった。

抱きしめられながらなんとか逃げようとするも、軽くかわされる。そうだ…!

「ねぇ、今日生理なの」

つぶやいて恐る恐る豊田くん(仮)の顔を見上げる。

どれほどがっかりしてるかと思いきや

「生理って興奮するよね!」

鼻息がハーレーみたいになってイケメン台無しw

そんな私たちをホテルの横の延命地蔵は穏やかに微笑んで見守っていた…。

もうこりゃダメだ…。

観念しかけたその時、奴の間抜けな声が…。

「え、ここお風呂無くて共同シャワーなの!?」

推定70代のホモカップルが出てきたのがとどめで、なんとかその場をやり過ごしたさ。

結局ネカフェを探すことになってタクシーに乗った途端、豊田くんが私を抱きしめる…というか押さえ込むようにして運ちゃんに一言

「ホテル街ってどこですか?」

手口汚ねぇ?諦めわりぃ?(泣)

その後焼酎の酔いと車酔いとで抵抗出来なくなり、いとも簡単にホテルに連れ込まれる。他が空いてなかったらしく破格のゴージャスなホテル。そして気づいたら私のEカップにむしゃぶりついているイケメン。

私は派手に胃の中身をぶちまけた

奴は女みたいな悲鳴をあげてた。頭からかぶったんだから無理もないか…。

慌ただしく私をお風呂場に抱きかかえて連れて行こうとする姿に胸がときめいた。

ときめきすぎたせいか、オシッコを漏らした。漏らすというか、思いっきりしちゃった。なぜか止まらなかった。

気付くとお風呂場で全身を洗い清められてた。どこからかすすり泣く声が聞こえてたけど…。

それでも出来るんだから男の性欲ってすごいもんですねw

その後ベッドにもどって二回しました。

そしてお互い泥のように寝ました。

翌朝、トイレで豊田くんも吐いてました。

後日聞いたら胃腸炎とか言ってましたよ。

先週もえっちしたけど2人とも吐きませんでした。

次に高速バスで三時間の距離に住むメル友の話

深夜エロメールを交わす本田くん(仮)。最初童貞と言っていたが、途中で経験豊富と言い出した。
「俺としたら、気持ちよすぎて声ガマン出来ないよw」

うさんくせ(゚?゚)

ある日、「ヒマで死ぬ。もう長い間してなくて、やり方忘れた」とメールが来た。

「今から来たら?やり方思い出すかもよ」と返した一時間後。

ほんとにきやがったwww新幹線でwww

優しい私は仕方なく会うことに。

にこやかに話しながらお昼ご飯に。

食事が終わった途端無口で不機嫌になる本田くん。

早速ですか…(笑)

「じゃ、ホテル行こうか」

本田くんは頭いいのに会話が即物的で困る。メールでもすぐに「×××ぶちこむ」とか「×××を××する」とか。そういう点ではつまらない。

本田くん案外策士なのかwww

電車と徒歩でかなり遠くのラブホに連れて行ってもらう。私のリクエストで値の張る綺麗なホテルだけど、そこは特に問題ないらしい。

一緒に泡風呂に入ると早速手を出そうとしてくるがそこは拒否。

前日風呂はいってなかったので舐められると困るのでwww

じっくり洗ってさんざん待たせて本田くんの待つベッドに入ると、早速ちゅーを仕掛けて来る。

歯磨き粉の味

本田くんは指でするのが好きみたいで、中指でなぞられて結構気持ちよくしてもらえた。

そして初めて指を中に入れられた。

結構気持ちいいもんだね。

本田くんは指を激しく動かし、「ハードでいいじゃん」と私は思った。しかし…

本田、うるさい。「うぉぉおおお!」と指を出し入れしながら雄叫ぶので笑ってしまったwww

緩急つけての動きもなんだか面白くて、必死て笑いを噛み殺す。

その時

「いやらしいマ○コだな」とつぶやく本田くん。

我慢できなくなった私は盛大に吹きだした。

あっけにとられる本田くん。
さすがに申し訳ないので即座に体勢をかえて得意のリップサービスでご奉仕差し上げた。

最後はしっかり気持ちよく出してもらって、風のように本田くんは去っていった。

やり方思い出せて良かったね、本田くん。

[紹介元] エロ体験談 豊田くんと本田くん

素晴らしく濡れやすい子はビックリの連続

先日、若い子が多くいるからいつも使ってる人妻ハンモックを使いました。貧乏な若い子が多いそのサイトは、餌を撒けば簡単に食い付いてくるんです。下手な風俗になんて行くよりよっぽどイイので、時々使っているんですw

数カ月ぶりだったので慎重にエサを撒くと、6人の女の子が即食い付いてきました。若過ぎるのは後々怖いので、20代前半の女の子をピックアップ。3人が20代半ばで2人がフリーターで1人は社会人らしい。社会人の子は馴れていないのか、メールの内容がちょっとぎこちないんです。

この子に決めようかな!と思って、写メを要求しました。送られてきた写メを見てビックリです。そこにはいつも息子の幼稚園のバスで見る保母さんの顔が写ってたから。俺は時々息子をバスまで送っていきます。

その時によく見る保母さんで、元気のイイ可愛い女の子なんです。他人の空似か?と思うほどよく似ているので、会うにも会えないじゃないですか。だから「会いたいけど、少しメールでコミュニケーション取ろうよ」と誘いました。

アタシもその方がイイかも・・というので、その日だけ限定でメールをしました。保母さんをやってるとは言いませんでしたが、子供に接する仕事とは言ってました。職場の場所を聞いたらアバウトに教えてくれて、やっぱりあの保母さんのようです。

いくらなんでも息子が通ってるからヤバいかなと・・・でも、もし何かあったとしても、お互いに何も言えないよな・・あの可愛い保母さんを抱けるならと思い、性欲に負けましたw約束通りメールをし終わった後、待ち合わせの約束をしました。

ワクワクしながら待ち合わせ場所に向かうと、約束通りあの保母さんの姿がありました。少し隠れてメールをすると、彼女が携帯をチェックしています。もう着くからっていう内容の返事は、分かりました、私はもう着いてます、との事です。間違いないと思ってドキドキ緊張しながら近付きました。

すぐ目の前まで行くと俺に気が付き、あっという顔をしました。

「お待たせしました、ユメカ先生」と勇気を出して言ったんです。この時の保母さんの顔といったら、まるで幽霊にでも出会ったかのような顔でした。数秒間呆気に取られた顔をしていたユメカ先生は、いえっ・・あのっ・・あぁ・・っとシドロモドロです。

当然周りにも人がいたので怪しく思われますから、とにかくちょっと歩こうかと促しました。無言で隣を歩くユメカ先生に、これまでの事を正直に話しました。本当はこんな事するつもりは無かったんだけど、写メ見ていてもたってもいられなくなったと。

約束をスッポかそうと思ったが、困っているようだしお互い秘密にしていれば大丈夫かと思って・・・それで会う事にしたんです、みたいなね。黙って聞いていたユメカ先生ですが、やっぱり・・これはちょっと・・みたいな反応でした。あまり人が歩かない大通りを歩いていたんですが、もう少しするとラブホがあります。

「どうします?ヤメましょうか?」と聞いたんです。かなり困惑していましたが「もうこうなった以上、最後までいっちゃっても同じだと思う」的な事を言ってやったんです。すぐ近くにラブホがある場所まで来て、ユメカ先生は言いました。

「それじゃ・・お願いします・・・」「じゃ入りますか」というと「少しでイイからお酒呑ませて下さい」っていうんです。だったらと目の前にあったコンビニでサワーなどを数本買いました。それを持ってホテルに入りました。ユメカ先生は小柄ながらもスタイルの良さが分かります。

小さいさくて色気の無いイメージだったんですが、それは幼稚園の制服のせいだったようで。タイトなミニスカートに体に密着しているカットソーの姿は、むっちりバディーのようでした。むっちりと言っても太っているわけではありません。少しお肉がついていましたが、足なんかも細く綺麗だし肌がとにかく白くて綺麗。

24歳の若い体は、私服になると色気ムンムンのオーラを放っていました。エレベーター内でも靴を脱ぐときも、俺はこっそり体を見ていました。パンツの形が見えないので、もしかしたらTバックなのか・・とかね。部屋に入るとまず座って、2人で酒を呑みました。呑みながらお風呂にもお湯を入れ、少し緊張気味の先生に話し掛けました。

「こんなふうに出会うのって慣れてるの?」
「いえ・・働く前に1回した事があって・・」
「それじゃ2回目なんだ?」
「はぃ・・いつもこうして会ってるんですか?」
「そんな事するわけないじゃん、偶々パチンコで勝ったから使ってみたらユメカ先生を見つけちゃっただけだよ」
「あの・・・この事は絶対誰にも・・」
「当たり前でしょ!俺も息子の事があるから」
「そうですよね、お互い秘密にしないと・・・」

喋りながらユメカ先生はゴクゴク飲んでいきます。「酒強いの?」と聞いたら、そんな事も無いという。気が付けば30分ぐらいの間に350mlのサワーを2本飲んでました。ほんのり顔も赤くなっていたユメカ先生に、気になっていた事を聞いてみました。

「先生っていつも薬指に指輪してたよね?彼氏いるんじゃないの?」
「あぁ・・はぃ・・・います・・・」
「やっぱり。こんな可愛い子だからいないわけないよな」
「そんな可愛くないですよ」
「十分可愛いって。幼稚園でも?1だよ」
「あはは・・そんなこと無いと思いますけど」

酔いが回ってきたのか、少しだけ砕けてきてる感じがした。そこで俺が言った事。どうせヤルならお互い楽しめるようにしない?と。もう秘密にしなきゃいけないんだし、彼氏彼女でもないんだからと。

「そうですね、そうしましょう」とようやく割り切れたらしい。3本目の酒を勧めながら、今度はどんなエッチが好きなのかを聞いてみた。吹っ切れたからなのか、結構面白い事を言い出す子でした。アタシって実はMっ気があるみたいなんです。

痛いのとかは嫌なんですけど、もっと強引にとか荒っぽいみたいなのが好きなのかも。彼氏は優しいだけで、少しだけ物足りない時があります。気持ち良くなってもらうのは好きなので、舐めるのも好きな方です。まとめるとこんな感じの事を喋ってました。

酒が入っているからってそこまで喋るか?と思いました。でもそれは緊張を隠す為なんだって途中で気が付きました。喋っている時に俺の目をチラチラしか見てこないし、やたら早口になったりするんです。

初めての相手だから変な事をされたくない・後になって変な事にならないように・・・どんな気持だったんでしょうね。いろいろ考えながら聞いていましたが、やっぱり気持ちは理解できませんでした。

「先にシャワー浴びてくるね」と俺が先に行きました。出る前にも浴びてきましたが、やっぱり念入りに洗いました。出てくるとユメカ先生は携帯をイジっていました。俺に気が付き「彼氏からなので・・・」と焦りながらメール打ってました。

「焦らなくてイイよ」と言って、今度は俺が酒を呑みながら待っていました。無防備なのか俺が知り合いだからなのか、ユメカ先生はバッグをそのまま置いて行きました。普通に携帯も中にあるのに。途中携帯が鳴っていましたが出るに出れずシカト。

バスタオル1枚で出てきたユメカ先生に「さっき携帯が鳴ってたよ、メールか電話か分からないけど」と教えました。さっきのメールで彼氏が電話してきたらしい。

「彼氏に電話しても・・・イイですか?」と困った顔をしながら聞いてきたので「静かにしてるから電波のイイ窓際に行きなよ」と俺はベッドに横になりました。彼氏との電話は10分ぐらいでしたが、ちょっと険悪な感じです。どうも彼氏が飲み会に行ってて、連絡が無かった事が原因のようです。

じゃ?電話するとか言わないでよ!しないならしないでイイの!仕事だから早く寝たいし!などなど。電話を切ったユメカ先生に聞いてみました。するとやっぱり彼氏の朝帰りが原因らしく、多分浮気してたんだと思うというんです。なんで?と聞くと、電源が入って無かったと。

帰って酔っ払って爆睡してたら、充電が切れてたのに気が付かなかった・・・彼氏の言い分。

でも会ってる時いつも携帯ばっかり気にしてて、充電が切れそうになるとスグ充電するらしい。酔っててもユメカ先生といる時は、電池切れになるなんてあり得ないんだってさ。もしかしたら今日俺と会ってるのも、それが原因なのかなって思ってきた。

少し暗い顔をしてたから、ベッドに呼んでみた。緊張気味に近寄ってきて縁に腰掛けたので、こっちにおいでよと隣にこさせた。モジモジしててどうして良いのか分からない顔をしてるので、ちょっとからかってみようと思った。肩を掴んで押し倒すように寝かせて、上からユメカ先生の顔を直視した。

少しウルウルした目で見つめられると、ホント可愛くて惚れそうになる。でもまだ暗い表情だったので・・・うぉりゃ?っ!と突然くすぐってやった。ギャーギャー笑いながらバタバタするユメカ先生。それでもヤメずに抱き付きながらくすぐってやった。

顔には柔らかいオッパイの感触がブルンブルン当たってたけど、ユメカ先生はそれどこじゃないみたい。ヤメテ!やめて!とゲラゲラ笑いながら懇願してきた。ピタッとくすぐるのをやめて「元気出た?」と聞いた。

涙を流しながら爆笑してたユメカ先生は、照れながら「はぃ・・」と答えた。まだ息が上がっていたがそのままキスをした。柔らかい唇に触れたので、何度か優しくフレンチキスをした。ゆっくり舌を差し込んでみると、ユメカ先生も口を開いて舌を軽く出してきた。

ねっとりと舌が絡み合い、久し振りに嫁以外の舌を堪能した。ソフトタッチでバスタオルの上から胸を揉んだ。さっきの感触でも分かっていたが、見た目以上の巨乳みたい。猛烈に柔らかいわけではなかったが、ハリのある大きな胸だった。しかも既に乳首が立っているらしく、バスタオルの上からでも手の平に硬いモノが当たってる。

バスタオルを剥がし生乳を揉むと、舌を絡めながら軽く喘ぎ出す。結構積極的なキスをするみたいで、自ら舌を俺の口の中に入れてくる。それが胸を揉まれ始めてから余計積極的になっていってた。乳首をコリコリっとすると、鼻から抜けるような喘ぎ声を洩らしてた。

感度は良好らしく、乳首だけでも十分興奮するようだった。久し振りの可愛くて若い子とのキスを堪能し、気が付けば20分ぐらいしてたみたい。「唇がジンジンするわ・・」と笑いながらいうと「アタシも」と笑い返してきた。

「キスは好き?」
「うん、好きです・・」
「じゃ?下半身にキスしてもイイ?」
「えっ?」
「ど?れどれ?」

軽くギャグを入れながらいきなり足を抱えて大股開きをさせました。恥ずかしい!とアソコを手で隠していましたが、その指の上からじっとり舐めていきました。指の股や指先を舐めていると、興奮するのかピクンピクンと動きます。

もう隠す事も忘れかけてきたらしく、目の前にはオマンコが丸見えになってきました。指の股を舐めつつ舌を伸ばしてクリトリスを舌先でツンツンしました。「んひっんっ・・!」と変な声をだしたユメカ先生。そのままクリトリス舐めを始めると、これがまた素晴らしく濡れやすい子でした。

舐めてからスグだったからほんの数十秒だったと思います。もう透明な汁が穴から滴り落ちてきていました。それを指先で拭い、尿道や膣穴付近を指先で刺激しました。クリトリスを吸ったり舐めたりを繰り返すと、次第に喘ぎ声がハッキリと聞こえるようになってきました。だからそのまま指を入れてみると、キツキツマンコのようです。

G辺りや入口付近をクイックイッと刺激し、クンニを続けました。もうそこからはビックリの連続でした。まだ本気で指マンしてたわけじゃないのに、膣内がヒクヒク動いたなと思ったら、なんと失禁したんです。ニオイがあったから確実に尿だと思います。

しかも俺がクンニしてたわけですから、思いっ切りアゴにヒットしました。ブシュッと出てからユメカ先生は腰を引き、慌ててクンニを中断させました。もう遅いんですけどね。。

俺に引っかけた事を詫びながら、バスタオルで染みを拭いていました。俺はというとそのまま風呂場へ行き、再度洗顔のし直し。

「いつも漏らしちゃうの?」戻ってから染みを拭いているユメカ先生に聞いてみました。

「いえっ・・・そんな・・・はぃ・・」
「凄い慌ててたけど、彼氏に舐められてても失禁しちゃうんだ?」
「うぅ?ん・・彼氏とは・・・ない・・です・・」
「なんで?」
「あまり・・・舐めてくれないから・・・」
「クンニ好きなんでしょ?実は」
「あぁ・・はぃ・・でも・・・彼は好きじゃないみたいで・・・」

ユメカ先生はそう言って風呂場へ行きました。こうなったら失禁してもイイように風呂場で舐めるか!と思い、俺も入って行きました。焦っていましたがまた失禁すると困るでしょ?となんとかねじ伏せ、置いてあったマットを敷いて寝かせました。そしてまたクンニを始めたんですが、風呂場に移動して良かったです。

「んぁぁぁっ!!出ちゃうっ!出ちゃっ!」と何度も絶叫しながら、今度は汚す心配も無いからなのか、かなり激しく失禁してました。しかも本気で手マンしたら、それだけでも失禁するんです。

「酒呑みまくってたからな・・全部出そうか?」とお互い笑いながらも、ユメカ先生は失禁しまくり。しかも軽くイッちゃうらしく、腰はブルブル震えてるしちょっと半狂乱状態でした。フラフラする体を支えながら尿を洗い流し、ベッドに移動してからフェラをしてもらいました。

「なんか口が痺れてる」と言いながらも、ねっとりとした舌使いのフェラを堪能しました。さすが「フェラは嫌いじゃない」というだけあって、強弱や舌の動きが男を感じさせようとする感じなんです。下手な風俗みたいに「イカせよう」っていう強引なフェラではなくて。

入れるから、とシックスナインになってオマンコを舐めておきました。ユメカ先生はフェラだけでも濡れるらしく、舐めないでも良かったみたい。ゴムを付けて正常位で入れて、キスを堪能しながらスローセックスを楽しみました。俺に感じてる顔を見られるのが恥ずかしいと我慢してたみたいです。

だけど子宮をグイグイ刺激する腰の動きをし出してからは、もう恥ずかしげも無く喘ぎまくりでした。子宮を亀頭で刺激されて感じる子の場合、結構俺は得意なんです。チンコサイズと亀頭の大きさに定評があって、嫁も狂ったようにイキまくるんです。だから腰を掴んで強引に子宮をグイグイ刺激し始めました。

想像はしていましたが・・・また漏らしました。今度は大絶叫のままブシャーッと失禁です。一応タオルは敷いていましたが、完全に染みてるぐらいの量でした。それでも構わず腰をグラインドさせまくると、背中を仰け反りながら絶叫しつつイッてしまったようです。イクとか何とかいえばイイのに、何も言わなかったんです。

だけどその後の反応がヤバかった。何度か大きく痙攣したかと思ったら、小刻みに腰や下腹辺りが痙攣し始めたんです。顔を覗き込むと、眉間にシワを寄せながら何かを堪えているような顔。

「だいじょうぶ?」とチンコが刺さったまま聞いてみました。「あうあう」言った後に口をパクパクさせ「だい・・じょうぶ・・です・・・」と切れ切れに答えてました。大丈夫じゃねぇ?じゃん!と笑いました。ダメだなと思ったのでチンコを抜いて、煙草を吸って回復を待ちました。

ゴムが2つしかないのでゴムは取らずにw徐々に回復し始めたのは煙草が2本目の時でした。

「意識戻ってきた?」
「はぃ・・凄過ぎて・・・」
「気持ち良かった?」
「はぃ・・」
「まだできそう?」
「うぅ?ん・・・どうでしょ」

ユメカ先生も笑いながら喋ってました。かなり打ち解け始めているようで、もう自分の巨乳を隠すような素振りもありません。俺は可愛い巨乳を見ながら煙草を吸ってました。その後また入れて同じような事をしたら、また同じように失禁。

でも今度はそんなに出なかったので、もう膀胱には溜まって無いのかも?!なんて笑い合いました。そのまま続行して騎上位をし、上で腰を振ってもらいながら巨乳を堪能。クリを擦るとイッちゃうからとゆっくり動いていましたが、腰の動きは手慣れたもんでした。ヤバいかなぁ?と思いつつ、バックでも子宮攻撃をしてみました。

嫁はうつ伏せで足を伸ばした状態でやられると、猛烈な深さで絶頂するんです。ユメカ先生は大丈夫かな?と軽い気持ちでやってみました。そしたらやっぱりユメカ先生も感じまくりで、自らケツをクイッと突き出しながら絶頂。「ぐぅぁぁぁぁっっ!」みたいな怖い声を出してたのにはビビった。

間髪いれずに仰向けにして、正常位にしながら巨乳を強く揉んで腰を振った。可愛い顔してるのにデカい口を開けて、すげぇ?変な声を出しまくりでした。強く揉まれるとイイと言ってたから、遠慮も無くギュッと掴んだまま腰振り。最後はゴムが破けてたら嫌なので、抜いてヘソにぶちまけてやりました。

ぶちまけた後すぐにキスをすると、狂ったように舌をしゃぶってきてエロかったです。終わって一服してる時に時計を見て、もう20分ぐらいで出なきゃいけない事に気が付きました。そこで慌ててユメカ先生を風呂場へ連れて行き、汗と下半身をザッと洗って急いでホテルを出ました。

まだ足元が覚束ないらしいので、近くのカラオケに移動。1時間ぐらい横になったりして休憩しました。あんなに感じたのは初めてらしく、途中で意識が無くなり掛けてたと言ってた。今も奥がジンジンすると笑っていた姿が可愛かったです。

ギャグで「じゃ?お礼にここで舐めてくれる?」と言ったら「イイですよぉ?」と笑って舐めてくれた。「また何かあったらメールしてね」と別れたんですが、2日後に新たな展開になってしまいました。人妻ハンモックのメールボックスに「できれば定期的に会いたい」と言い出したんです。

月に1回でもイイから・・・と書いてありました。これは悩みどころです。なんせ嫁さんからもらう小遣いはたかが知れてるんでw休み返上して友達の店でも手伝おうかな?と本気で考えています。

[紹介元] エロ体験談 素晴らしく濡れやすい子はビックリの連続

久しぶりに妻とラブホテルに行ったら、妻が妙に慣れている感じがした4

結局、私はハプニングバーに乗り込んだのに、何も出来なかった。妻を止めることも、問いただすことも出来ず、あろう事か妻への輪姦スワップに参加までしてしまった……。
そして、私は妻の浮気をなかったものとして扱うことに決めた。離婚も考えたし、男に対して裁判を起こすことも考えた。でも、私は妻のことをどうしても嫌いになれなかった。それに、子供のこともある。男を訴えて、万が一にもあの動画達が流出してしまったら、私達は破滅だ。

おそらく、妻もそのうち飽きられる……。ああいったヤクザな男は、女なんていくらでもいるはずだ……。
色々と離婚しない理由を書いたが、そんなのは言い訳にすぎないと自分でもわかっている。たぶん、私が離婚しない一番の理由は、興奮したからだ。妻が、他の男達に廻されて喜びながらイキまくる姿を見て、私は手も触れずにイッてしまう寸前だった……。

私は、あの日以来、あのハプニングバーの掲示板を読むのが日課になっていた。そして、妻が訪問する予告の書込みがあると、その日を楽しみに待つようになった。今日も、仕事をしながら動画がアップされるのを楽しみに待っていた。そして、夕方、帰社時間寸前に動画がアップされた。

私は、手早く帰り支度を始めると、そのまま駅の個室ビデオ店に入店した。そして、カバンからタブレットを取り出し、あの動画サイトに移動した。動画のサムネイルには、例の仮面をつけた妻が、黒人2人のペニスを掴んで笑っている姿が映っている。

掲示板のやりとりを見て、今日、妻が黒人を相手にすることは知っていた。でも、実際にビジュアルでそれを見ると、心臓が止りそうなほどの強烈なインパクトだった。

家では、貞淑で従順な妻で、セックスも恥じらいがあるし、清楚と言ってもいいと思う。そんな妻が、自分の手首ほどの太さがある黒人のペニスを掴んでいる。私は、興奮に震える手で動画を再生し始めた。

再々が始まると、妻がアップで映る。顔が半分ほど隠れる仮面で、一見妻とはわからない。でも、夫である私には、それが妻だとはっきりわかってしまう。妻は、ガーターベルトに網タイツのようなストッキングをしているだけだ。
自慢の美脚がより引き立っている感じがする。そして、大きな乳房。乳輪も乳輪も、少し黒ずんできている。乳房は、張っている感じがする。そして、お腹も少し目立ってきた。妊娠して半年ほど経つ妻は、見た目からも妊娠しているのが分かるようになっていた。

そんな、妊婦の妻が、黒人の極太ペニスを口にくわえている。目一杯大きく口を開け、涙目になりながらペニスを飲み込んでいく。でも、半分も飲み込めていない。

女性の握り拳ほどある亀頭を、丁寧に舐めたり吸ったりしながら、妻のフェラチオは続いていく。
お腹の中の子は、きっと私の子ではないと思う。アリバイ作りもあったのかも知れないが、妻は私とも中出しセックスを繰り返してはいた。でも、動画で妻のセックスを見ると、私の精液では太刀打ちが出来ないと感じていた。量も少ないし、そもそも、私の短いペニスでは、妻の奥に放つことが出来ていなかったはずだ……。

もちろん、可能性がゼロというわけではない。なので、私は自分の種で妊娠したはずだと思うことにしている……。
妻は、マットレスの上で必死でフェラチオを続ける。黒人は、仮面をしていない。でも、その顔に見覚えなどはない。取り立ててイケメンというわけでもなく、アメリカ映画の脇役にいそうな、身体はマッチョで顔は普通という感じの黒人だ。妻は、その太いペニスを舐めたりくわえたりする。それだけではなく、黒人のアナルの方まで舐めている。四つん這いみたいな格好で、必死で奉仕を続ける嫁。お腹の膨らみががより目立っている。

すると、もう一人の黒人がマットレスに上がり、おもむろに妻のあそこにペニスを挿入した。
『んっぐぅっ!!』
極太を口にくわえたまま、妻は叫ぶ。あんなにも太い黒人のペニスを一息に突っ込まれ、妻は背中をのけ反らせながら叫んだ。でも、口からペニスを出すこともなく、すぐにフェラチオの動きを再開した。

妻に挿入した方の黒人が、英語で何か言う。たぶん、赤ちゃんは平気か? というようなニュアンスだと思う。妻は、英語力は私と同じ程度だと思う。ほとんどしゃべれないし聞き取れないはずだ。

でも、妻は言葉を理解したのかそうじゃないのかわからないが、腰を振り始めた。バックで挿入された状態で、バンバンと腰をぶつけていく妻。私は、声が出そうになった。いくら安定期を迎えたからといって、あんな動きは無茶だと冷や汗が出てしまった。

『んっ! んーっ! んぐぅーっ!』
妻は口の中に極太をくわえたまま、腰を振り続ける。妻に挿入している方の黒人は、腰を動かすこともなく、妻のはしたない動きを見ながら楽しそうに何か言っている。妻にフェラチオされている方の黒人も、何か楽しそうに話していて、二人で笑ったりしている。

そんな状況の中、妻は一人で必死に動いている。大きくなってきたお腹を気にする様子もなく、思いきりお尻からぶつけていくようにして動く妻。
カメラが横からの角度に変わり、えげつないほど太くて長いものが、妻の中に入ったり出たりするのが見える。あれでは、胎児のいる子宮にガンガン当っているはずだ。
『おチンポ凄いぃ。子宮にガンガン当ってるぅ。赤ちゃん、ビックリしちゃうよぉ』
妻は、うわごとのように言う。入れたばかりでも、もう余裕がないみたいだ。

すると、入れている方の黒人が、妻のお尻をピシッと叩いた。そして、妻の腰を掴んで、腰を突き動かし始めた。
『んん゛っ〜!』
妻は、極太をくわえ込んだままうめく。黒人は、面白がってお尻をピシピシと叩きながら腰を振る。お腹が大きい妻を、なんの躊躇も遠慮もなくガンガン突き続ける黒人。

妻は、もうくわえていることが出来ず、口から極太を吐き出すと、大きな声であえぎ始めた。
『んっうぅっ! おまんこ壊れるぅッ! んおぉおぉっ! 大きすぎるぅっ! んぐっ! んおぉおお゛お゛ぉっ!』
妻は、あえぐと言うより悲鳴を上げているような声を出し続けている。すると、入れている方の黒人が、後ろから妻の脇を抱えるようにして持ち上げ、騎乗位のような格好にした。そのまま、妻の膝の辺りを抱えるようにして上下に動かす黒人。私ではとても無理な力業だ。

幼い子供におしっこをさせるように抱え上げ、上下に動かしてピストンをさせる黒人。腕の筋肉が盛り上がり、なまめかしく動く。串刺しにされたような格好になった妻は、
『壊れちゃうぅっ! おまんこ壊れちゃうぅっ! あっ! あっ! あ゛あ゛ぁっ! イグッ! イグッ! 子宮潰れてるっ! 赤ちゃん死んじゃうぅっ! んおおおっ! イグゥゥッ!!』
妻は、抱えられたまま盛大にハメ潮を吹き始めた。下に降ろされるときにしぶきを上げて飛び散り、持ち上げられるときには止る。ポンプみたいだ。そして、あっという間に床はビチョビチョになっていく。

黒人は、シットとか、ファックとか汚い言葉を口走りながら、さらに上下の動きを速くする。そして、たぶん中に出すぞと言うような言葉を言った。
『カム! インサイドミー!』
妻は、そんな言葉を叫んだ。英語なんてわからないはずの妻が、そんな言葉を叫んだのを見て、私は我慢できずにオナニーを開始した。黒人とするのは何回目なのだろう? そんな疑念が、興奮と快感に変わる。

そして、黒人が妻を突き上げて、持ち上げるような感じで中に出した。
『うぅああぁぁぁあぁっ! 出てるっ! 赤ちゃん溺れちゃうよぉ』
妻は、身体を震わせながらそんな言葉を漏らした。口の周りはだらしなく弛緩して、よだれまで出ている。そして、仮面で隠れていない瞳も、とろけたように潤んでいた。
「キモチイイデスカ?」
片言で聞く黒人。
『最高♡ 濃いザーメンで、おまんこいっぱいだよ』
妻はとろけきった声で言う。そして、黒人はそのまま妻を持ち上げた。すると、クリトリスのピアスがキラッと光り、だらしなく拡がった膣口からはドロッとした精液が流れ出てきた。
私は、妻の中からあふれ出る精液を見て、息が止りそうなほど興奮してしまった。そして、早くもイキそうになってしまった。でも、私はまだ動画の続きがあるので、イクのを我慢した。

妻のこんな動画を見ながらオナニーをするなんて、私はおかしくなってしまったのかもしれない。でも、今まで生きてきた中で、こんなにも興奮したことはない。
もう一人の黒人が、だらしなく広がった妻のあそこに無造作に指を突っ込んだ。
『ンフゥ♡ ダメぇ、敏感になってるからぁ♡』
妻は抱え上げられたまま、甘い声を上げる。すると、黒人はイキなり凄い早さで妻の膣中の指を動かし始めた。内蔵までかき出してしまうのではないか? と思うほどのスピードで、ガシガシと動かす彼。
『ダメぇぇっ! 出るっ! 出ちゃうぅっ! うぅあああぁぁっ!』
妻は叫びながら、また潮吹きを始めた。彼が上手なのか、妻の潮吹きは凄い飛距離で飛んで行く。2m近くは飛んでいるみたいだ。

『イクっイクっ! うぅああぁっ! またイッちゃうぅっ! イグッ! ングッ!!』
妻はうめいて、身体をガクガクッと震わせた。そして、抱えている方の黒人が、妻をマットレスの上に寝かせた。
妻は、グッタリとしている。その妻に、潮を吹かせた方の黒人が、指を無造作に口の中に突っ込んだ。妻は、自分の潮や精液でグチョグチョのぶっとい指を、愛おしそうに舐めて清めていく。

黒人の指が太いので、まるでフェラチオでもしているように見える。もしかしたら、私のものよりも太いかも知れない……。

「赤ちゃん、ダイジョウブ?」
潮吹きさせた方が聞く。まだ、こちらの日本語の方が上手のようだ。
『平気だよ。ねぇ、赤ちゃんビックリしちゃうから、今度はこっちに♡』
妻は、マットレスの上で脚をM字に広げた状態で、アナルを左右に押し広げた。
「アオイはビッチね」
黒人は笑いながら言うと、壁際の箱の中からローションボトルを手に取り、フタを開けようとした。
『大丈夫だよ。中にちゃんとローション仕込んであるから』
妻はそんなことを言う。
「ハハ。OK」
黒人はそう言うと、そのまま妻のアナルにペニスを押し当てた。さっきの黒人より、細くて長い感じのペニスが、あっけないほど簡単に妻のアナルに入っていく。
『うぅっ、んおおぉおっ! ケツマンコ裂けちゃうぅ』
妻ははしたない言葉を吐きながらも、どこか気持ちよさそうな雰囲気だ。

私は、妻のアナルが汚されていくのを見て、最高に興奮してしまった。考えてみれば、妻が男の子のアナルを責める動画は見たが、妻がアナルを責められているのはまだ見ていなかった。

もちろん、あんな動画をたくさん見ているので、妻のアナルが処女だとは思っていなかった。それでも、妻のアナルが当たり前のように性器として機能しているのを見るのは、泣きたくなるほど悔しくて嫉妬心が湧く。でも、その気持ちが大きいほど、興奮が増すのはなぜなんだろう?

裂けると言いながらも、あっけなく根元まで腸内に収めてしまった妻。あんなに長いペニスが、根元まで収まるなんて不思議で仕方ない。
『黒チンポ凄いぃ♡ 子宮に当ってるよ。ケツマンコ越しに、子宮ぶっ潰してるのぉ♡』
妻は、もうイキそうな顔になっている。震える声ではしたない言葉を吐く妻を見て、私はもっと激しく! と、黒人に向かってつぶやいていた。

すると、黒人は腰を振り始める。カメラは、それをドアップで撮している。極太が、ズルズルと腸内から抜け出ていく。ローションで濡れて光るペニスは、とくに血も汚れもついていないように見える。でも、元々真っ黒なので、見えないだけかも知れない。
それにしても、あらかじめアナルの中にローションを仕込んでおくなんて、慣れすぎていて怖くなる。
ゲイの人や、ニューハーフの人がデートの時にそうすると聞いたことがあるが、女性である妻がそんなことをするなんて、はしたないにも程があるような気がする。

黒人は、抜けそうになるまで引き抜き、そして、今度はゆっくりと奥に差し込んでいく。
『うぅああぁあぁ、引きずり出ちゃうぅ。ヒィアァア』
妻は、白目でも剥きそうな目になっている。仮面がなければ、どれだけとろけきった顔になっているのだろう? アナルに入れられて、イキなり感じてしまう妻。きっと、アナルで感じるには、相当な経験がいるはずだ。

黒人は、普通に膣でするようなスピードで腰を振り始めた。
『ングッ! ぐぅ、うぅあぁっ! めくれるぅッ! ケツマンコめくれるぅッ! グゥッ! うぅっ! ケツマンコ気持ちいいぃっ! 子宮にも当ってるのぉ』
妻は、一切痛がること無く、どんどんとろけていく。

すると、妻が黒人の乳首を舐め始めた。頭を持ち上げるようにして、黒人の乳首を舐め始めた妻。あまりにも浅ましい姿に見える。
「キモチイイヨ」
彼も、嬉しそうだ。
『もっと固くなってきたぁ。おチンポ凄いのぉ、黒チンポ好きぃっ! 一番気持ちいいぃっ! このおチンポが一番気持いいのぉっ!』
妻は声を震わせながら叫ぶ。私は、敗北感は感じなかった。そもそも、少しの勝ち目もないので、比較すらしようと思わなかった。

「アァ、イクヨ」
黒人がうめく。すると、妻は彼に抱きつき、しがみつくようにした。そのままキスをする妻。ガッシリと抱き合いながら、キスをしたまま一つになる二人。
妻はその言葉に返事はせず、両脚を黒人に絡ませた。そして、黒人をホールドしたまま腸内に注がれてしまった。
『んん゛ん゛ん゛っーーっ!!』

弛緩した顔で、グッタリする妻。さっさと身体をどかそうとする黒人。そして、極太ペニスが抜けると、妻のアナルはポッカリと穴が空いたようになっていて、閉じなかった。そこから流れ出てくる精液。少し血が混じっているようだった。私は、妻がイッたのを見届けた後、射精を開始した。必死で我慢した分、強烈な快感だった。

そして、動画は終わった。こんな動画がネットにアップされてしまっている。そのうち、妻だと気がつく人が出てくるかも知れない。それでも私は、今のままでいようと思った。

そして、私は家に向かった。
『お帰りなさ〜い。今日もお疲れ様でした!』
妻は、元気いっぱいで出迎えてくれる。少女のように屈託のない笑顔で微笑みかけてくる妻は、少しも後ろ暗いところがないような感じだ。

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修学旅行中にセックス

17修学旅行中にセックス

あれは高校生の修学旅行中だった
長崎に修学旅行に行ってた
うちの班は観光に興味がなくて長崎のダイエーのゲーセンで遊んでた
ビートマニアのユーロビートを打ってたのを思い出す
一通りゲーセンで遊び回りプリクラをみんなで撮ることになった
撮り終わった後にハサミで分けていると、他校のjkが話しかけてきた

jk「あのープリクラもらえませんか?」
友達A「これは男だらけで下ネタ満載のプリクラだからちょっとなー」
jk「じゃあ、一緒に撮ってもらっていいですか?」
友達A「マジ!?是非是非、誰と撮りたいの?男4人いるけど」
jkが指を指したのは俺と俺の横にいたやつで話してた友達Aは選ばれなかった
友達A「え、マジ?」

二枚ほどプリクラを撮った、
初プリ等と落書きをしながら話を聞いた
俺「この辺の学校の子?」
女「福島から修学旅行に来てます」
俺「俺も修学旅行中」
女「明日はどこに行くんですか?」
俺「午前は皿作りに行って午後はハウステンボス」
女「私達は1日ハウステンボスです、会うかもしれないですね」
俺「まじで?見かけたら声かけるよ」
1日目が終わった

二日目
芸術センス0の俺はいびつな皿を作り終わりハウステンボスに来た
一通り回ったが楽しめるところが少ない
生まれた日時の占いとかあったが興味はなかった
中央付近にあるお土産屋さんでマリオネットを器用に操るおっさんを見学していた
押し売られそうになったが断固拒否した
そんなとき一通のメールが届いた
「昨日会った◯◯です、おんなじ色の制服来てる女の子にメアド聞いちゃいました」

「今船に乗ってるんですが降りたら合流しませんか?」
友達に相談した
友達A「マジか!行こうぜ行こうぜ、行動力ある女だな、絶対俺にメロメロだろ!やっちゃえよ」
俺「さすがにここじゃ無理だろ、とりあえず行こう」
フェリー乗り場に移動最中に同級生の女の子にさっき女の子が俺のメアド知りたがってたから教えちゃったよとのこと
ナイス同級生!

フェリー乗り場で合流してこれからどうするかを相談する
女「入り口にあるでっかいテディベアで写真撮りたい」
友達「よしそうしよう」
俺とメールが来た女の子が先導して前を歩いて話をしていた
なんとなく気づいていたが、後ろに気配が無い
振り向くと誰もいなかった、女と二人きりである
後から友達に聞くと女の友達が女は真剣に好きみたいだから二人っきりにさせてあげたいと頼まれたらしい

テディベアについて使い捨てカメラで写真を撮った
余談だが現像せずに実家に置いてあるのを今気付いた

帰りにお土産屋さんを見に行ったら、担任と会った
担任「おい、俺ちょっとこい」
俺「あ、は、はい。なんでしょうか」
担任「必ず時間までにバスに来いよ(威圧)」
俺「はい。」

その後、何事もなく女と別れたが三日目も一緒の場所だと発覚した
二日目終了

三日目
名前忘れたんだが、勉強の神様で有名な神社に行ったのよ
完全に忘れてる
お守りを選んでると後ろから女が声かけてきた
女「今日も一緒だね」
俺「だけど、今日でお別れだね、少し一緒に歩く?」
俺はヤル気満点だった
神社を出て外周を回りヤれる場所がないか探してた
観光スポットのためなかなか見付からず半ば諦めかけて石段に腰をかけて話してた

石段で話していると
女「出会って数日ですけど、好きになりました。付き合って下さい。」
俺「いいけど、遠距離になるよ?」
女「関係ありません。」
俺は覆い被さるようにキスをした
俺はキスをしながら胸を揉みまくり、下へ手を伸ばした
めっちゃ濡れてる!
俺もギンギンだったのでこのままやってしまおうと思った
しかし、石段を上ってくる人の気配が
即座に服装を正し上ってくる観光客に会釈をしてなにもない風をよそおった

こりゃあ厳しいなと思っていたら
女「初めてなんですけど、あの森の中はどうでしょうか?」
お嬢さんあれは森と言うよりジャングルでっせ
しかし、ここまで言われたら行こうじゃないかと腰ほどの草木を掻き分けて森の中に潜入
軽く開けた絶好のポイントが見つかり女を気に捕まらせて立ちバックの体制を取らせた
下を触ると先程より濡れており、初めてなんて嘘だろと思った
しかし指を一本入れたところで痛がり始めた
マジか!?初めてが青かんの立ちバックなんてレベルたけぇなって思った

さすがにシャワーも浴びてないし、初めての子にフェラさせるのも気が引けたので
前戯もほどほどに財布に入れてある近藤さんを装着して女にバレないように唾を塗りたぐった
ゆっくりと挿入した
女「いたっ!痛い」
俺「大丈夫?止める?」
俺は帰りのバスの集合時間が気になっていた
女「痛いけど、嬉しいから続けよ」
俺「ありがとう」
声が漏れるのを警戒してか、キスしながら腰を動かした
制服のボタンを外すと白いリボンの付いたブラジャーをしていた
Bカップだと思った

俺はおっぱい大好きっ子なのでじっくり楽しみたかったが
帰りのバスが心配になり高速ピストンを続けた
女「痛いけど、気持ちよくなってきた」
俺「いくよ」
ものの5分で逝った
急いで服装を戻し、時計を見るともう集合時間だった
俺「集合時間だからすぐ行くね、メールする」
今思うとすげーカッコ悪い
バスに戻ると俺以外は揃っていた
担任「遅いぞ、昨日の子と変なことしてないでしょうね」
俺「そんなことないですよ」
同級生「ワイシャツのとこに血が付いてない?」
俺「え?(マジで血の気引いた)」
担任「何があったんだ?」
友達「返り血でも浴びたんじゃない?俺殺りそうだし」
俺「殺るならまずはお前を殺る」

終わり

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だいぶ痛かったけど・・・

私が以前勤めていた会社は言葉には出さないが社内恋愛禁止で、ばれるとどちらかが飛ばされるので、みんな必死になって隠してた。
かくいう私も、24から30まで同じ人とずっと内緒で付き合ってた。

30になった時気を付けてたけど妊娠してしまい、彼に妊娠してしまったことを話すと、彼に
「わざと妊娠した」
と責められて、帰る時駅の階段でわざとぶつかられて階段から落ちてしまい、流産した。
会社の最寄り駅だったので、流産したことが会社にばれたうえ、彼が苦しんでる私を助けたヒーローになってた。
彼はそんな時に冷静に対応できたってことで、上司に目をかけられ、逆に私は結婚もしないのに妊娠するゆるゆるな女ってレッテルを張られた。

それからは引き受けていた仕事のチーフを外されたりと散々だった。
それでも、私は会社を辞めても何の解決にもならないし、正社員の職を得るのは難しいだろうってことで歯を食いしばって頑張ってた。
彼からは
「子供もいなくなったし俺たち別れたほうがいいよな。」
のメールが一通が来ただけだった。
正直もうその時には彼のことが怖かったし、好きではなくなってたので、
いつか私よりもつらい目に合わせてやろう
って思っただけで何もできなかった。

そして今年、彼の結婚が決まった。
彼のことを気に入ってくれていた上司の姪っ子とでした。
結婚が決まった途端、彼怖くなったんだろうね。私に
「仕事が終わった後会ってほしい。」
ってメールが来ました。

もちろん会いましたよ。ICレコーダーもって。

彼「昔のことはすまなかった。」
私「昔のことって?はっきり言ってみて。」
彼「一方的に別れて。」
私「それだけ?」
彼「その子供のこととか。」
私「子供なんていませんけど。」
彼「いや、妊娠させてしまったこととか。」
私「そういえばあの時私にわざとぶつかったんだよね。よかったね。赤ちゃん死んでくれて。」
彼「いや、ほんとにわざとしたわけじゃ…」
私「でも私の上に居て人の波に逆らうみたいに降りてきて私にぶつかったよね。
赤ちゃん死ねばいいと思ってたんでしょ。
それとも私が死ねばいいと思ってたのかなあ。」
彼「それだけはない。」
私「24から30まで付き合ってたらふつう赤ちゃんできたら責任取るよね。」
彼、机の上に封筒おいて、
「だからこれでなかったことにしてほしい。頼むから誰にも言わないでほしい。」
私「考えとく。」
と言ってそのまま店を出た。
こんなちょっとで許すはずがないだろバカ。

追いかけてこようとしたから、お店を出て肩に彼の手がかかった時に、
「や?め?て?。」
と叫びながら階段からダイブ。
ちゃんと受け身は取ったんですが、左肩の脱臼と鎖骨の骨折とアバラが2本折れました。
冬で厚着をしてなかったらやばかったかも。
でも今度は私が叫んだことで、堕ちるときの目撃者が大勢いたので、彼は傷害で警察に連れていかれました。

その後、彼は私を突き落したりしていないと言い張っていましたが
(まあ実際に自分でダイブしたわけだが)
私は涙ながらにICレコーダーを出して、マヤってやりました。
「3年前までお付き合いをしていたが、別れるために殺されかけて。
それから怖くて疎遠にしていたが、彼から呼び出されて、私が流産した子供の父親が自分だと誰にも言うなと言われ。
怖くなってお店を出たら彼から突き落とされた。」
そう言っときました。

その後彼は逮捕され、彼の両親が入院しているところにやってきて、示談書にサインをしてほしいと言ってきたので、今までの事情等をお話しし、お断りしておきました。

結局最終的には婚約不履行に対して500万、最初の流産に対する慰謝料で500万、そして今度の件で1000万いただきました。
私の10年が2000万かと思うとなんか納得がいかないような気もしますが、職場からも見舞金を結構いただきました。
自分たちが私に対して不当なことをしていたという自覚があったんでしょうね。

その後会社は彼を解雇、結婚も破談、でも示談を早めにしたことが効いて起訴猶予で実家に帰っているそうです。
まあその後どうなっているかは知りません。

私もそろそろ就職活動を始めようと思います。
階段からのダイブはちょっとやりすぎたのかなと思わないでもないですが、捨て身でしたからこその復讐だったのかなとも思います。

端折ってるところもあるので、おかしなところは見逃してください。
長くなってしまってすいません。

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ホストファミリーの一人娘と温泉へ

うちのカミさんは30歳で、海外ホームステイの経験者。
ある日ホストファミリーの一人娘が日本に遊びに来た。
長身で23歳の金髪娘。
はっきり言ってかなりかわいい。
彼女はホームステイから帰国したカミさんとの文通をきっかけに大学で日本語を勉強したそうで、今では多少の日本語はわかるとのこと。

せっかく日本に来たのだからと週末3人で泊りがけで温泉に行くことにした。
行きの車中で日本とヨーロッパの文化の違いについて会話が盛り上がる。
その時点ではその後一生の思い出に残るあの出来事が起こることを私は全く予想だにしていなかった・・・。

温泉に向かう高速道路。
カミさんと金髪娘は日本語と英語を織り交ぜて会話を続けていた。
しばらく日本とヨーロッパの文化の違いについて話していた2人の話題は自然に日本の温泉文化に移っていった。

カミさんが「あなたの国ではシャワーを1人で浴びるのが普通だけど、日本の温泉では皆一緒に入るのよ。」と言うと金髪娘は「水着は?」と聞いている。
「だれも着ないわ。それが普通なの。文化だから。」と答えると「ふーん、そうなんだ。ちょっと恥ずかしいわ。」との返事。

これから行く温泉旅館は別に混浴ではないので「文化が違うと女同士でも裸を見せ合うのは恥ずかしいのだな。」と私は運転しながら聞いていた。

温泉旅館にチェックインしたところ、カミさんは少し調子が悪いと言う。
その週末がたまたま生理に当たってしまった上に、久々のドライブで車に少し酔ってしまった様子だった。
私がカミさんと金髪娘を部屋に残して温泉に入りに行こうとすると、カミさんは金髪娘も連れて行くように言う。
「1人で大丈夫かな?」と言う私にカミさんは「彼女は若く見えるけど、23よ。大人なんだから大丈夫よ。」と事も無げに言った。
私は金髪娘と大浴場へと向かった。

浴場へ続く廊下には私たち2人の他にも男性の団体客たちが同じ方向に歩いていた。
彼らは私の連れている金髪娘を珍しそうにチラチラと眺めた。
そこらのアイドル顔負けにかわいい顔をしたブロンドヘアの彼女は正直目立った。

そのまま歩いて行くと一旦廊下を突き当たった。そこには左に行くと大浴場、右に行くと家族風呂との案内がかけてあった。
母国の大学で日本語を勉強している金髪娘にはその表示の意味がなんとなくわかるようだった。
そして言った。
「ねえ、これは大きなお風呂とファミリーのお風呂という意味よね。」

彼女は大浴場に向かって歩く団体客の後ろ姿をちらっと見てから、こう続けた。
「私、日本の文化は尊重するけど、やっぱりあの人たちと一緒に入るのは恥ずかしいわ。できればファミリーのお風呂に入りたい。」

その時私は気が付いた。
彼女は「日本では温泉にみな一緒に裸で入る」という行きの車の中でのカミさんの説明を勘違いし、男も女も一緒と信じていたのだ。
そう言われてみるとヨーロッパの温泉では水着を着て男女が一緒に入るはずだ。

私が一瞬ためらっていたところ、後ろから若いカップルが手をつないでやって来た。
彼らは私たちを一瞥し、そのまま廊下を家族風呂の方に曲がっていった。
その姿を見た金髪娘は「ねえ、お願い。」と言って私の手を引いた。

確か家族風呂は2つあったはずだ。私は決心した。
私たちはカップルの後を追うように家族風呂へ向かった。
隣り合わせの家族風呂の一方のドアを開き、彼女を先に入れた一瞬、ほぼ同時に隣のドアに入ろうとするカップルの男と偶然目が合った。
彼は私の顔を見て意味深にニヤッと笑った。

私は少し照れくささを覚えながらもついに家族風呂の扉をくぐった。

後ろ手にドアに鍵をかけると私は改めて彼女を見た。
「本当に良いのだろうか?上の部屋にはカミさんがいるんだぞ。」
一瞬理性の声が聞こえたような気もしたが、長身アイドル顔の彼女が目の前で服を脱ぎはじめると、「まあ、いいか」と開き直った。

それより正直言って股間のコントロールの方が気になった。知っている人の裸を見るのってすごい迫力があるものだ。
増してや彼女は若くてものすごい美人。
しかも彼女は「日本文化だから当たり前」と勘違いしている。

私は自分の体に変化が起きないように努力した。

脱衣所での彼女は思いの他サバサバした感じだった。
もっともそこで彼女に妙に恥らわれるとこちらの方が意識してしまい、恥ずかしくなってしまうので助かった。

こちらとしても平静を保つ必要があった。
もしこちらの意識が彼女にバレてしまうと彼女が勘違いした「混浴が日本の文化」という大前提に疑問を持たれてしまう。
どの道後から確実にバレる事には違いないが、今の時点でバレる事だけは避けなければならない。
とにかく私は勤めて平静を装うよう努力した。
もちろん股間を含めて。

彼女はまずシャツを脱ぎ、そしてズボンははいたままブラジャーをはずした。

「美しい!」私は心の中でそう叫んだ。
白人特有の透き通るような白い肌に色素の薄いピンクの可憐な乳首。

服の上から見ると着やせするタイプなのか、どちらかというとスレンダーで胸の小さいイメージがあったのだが、そこは全くの誤解。
さすがは外人というべきの見事な美乳。
ロケット+お椀型の「これ以上ない」というくらいの良い形。

決して極端な巨乳ではないのだが、かと言って小ぶりという訳では全くない。
長身の彼女の体格に対し本当にバランスの取れたこれ以上ないサイズだった。
プロポーションが良い、という表現はこういう身体を表す言葉なのだと思うほどその表現がピッタリだった。

私の視線が彼女の胸元にくぎ付けになりそうになった瞬間、私は彼女がふとこちらの様子に気づく気配を感じた。
すぐに目線をそらした為彼女と視線を合わすことはなかったが、彼女が私の態度を気にして視線を投げて返した事はハッキリとわかった。
私は勤めて平静を装ってさっさと服を脱いでいった。

私の鼓動は激しくなった。
彼女の態度から、彼女も私同様なるべく平静装っているが、実は私の目を意識している事がわかったからだ。
彼女は態度にこそ表さないものの、その内面ではかなり恥ずかしがっているのだ。
それが証拠に一糸まとわぬ姿でさらけ出した彼女の透き通るほど真っ白な上半身の中でその頬だけが上気し、ほんのりと赤くなっていた。

幸い彼女は私の態度に不自然さを感じなかったようだ。
そして彼女がズボンのベルトに手をかけるのを私は横目で感じていた。

金髪娘はズボンとパンティを一緒に下ろした。
そして全裸になったままぼーっとこちら向きにたたずんでいる。
日本人なら服を脱ぐ時に向こうを向いて脱いだり、脱いだ後タオルで前を一応隠したりするものだが、そういう作法は子供の頃からまわりの大人たちがやるのを見て育つからこそ自然と会得していくもの。
彼女はまるで何も知らない純真な子供のようであった。
髪の毛の金髪と同じ色調で縦長のアンダーヘアーが淡く控えめに生えていた。
妖精のような立ち姿だった。

彼女は次にどうしたら良いのかわからない様子でこちらを見ていた。
私はなるべく自然に振るまい彼女の顔を見て微笑んだ。
彼女はすぐに微笑み返してきた。
「アー・ユー・レディ?」と聞くと「うん」とうなずく彼女。
私は浴室に入るよう彼女をうながした。

浴室の扉を開け先に入る彼女のすぐ後ろを追うように私も入る。
浴室正面の窓から入る日差しがちょうど逆光となり、彼女のモデル級のプロポーションがシルエットのように見えた。
透き通るような柔肌にうっすらと生えた産毛のような体毛が、回り込んできた光で彼女の輪郭にきらきらと輝いていた。

家族風呂とはいえその浴室は思いの他広くゆったりとしていた。
長身の彼女と2人で入っても決して窮屈な感じは無かった。
正面には大きなサッシの窓があり、外はちょっとした庭園となっていた。
浴室の窓は全開となっていて半分露天風呂のような気分だ。
庭園の向こうは高い壁があり、両サイドは竹で出来たつい立てで隣りの家族風呂などから目隠しされていた。

金髪娘は和風の庭園を見て「わ?、きれい!」とはしゃいでいた。

私は心の中で「本当に美しいのは彼女の方だ」とつくづく思っていた。
日本庭園などはしょせん人の手によって作られた人工の造形だ。
それに対し彼女のヌードは「神が創った究極の美」という表現が全く大げさに聞こえないほど美しく感じられた。
ひとはしゃぎして落ち着いた彼女に、湯船に入る前に軽く身体を洗うという基本マナーを教えた。
彼女は素直に従った。

広々とした洗い場と大きな窓の間に湯船があった。
湯船は窓に向かって左右に広く奥行きは狭い横長の形をしていた。
カップルが庭園に向かって肩を並べて入るのに狭すぎず広すぎずのちょうど良いサイズであった。

彼女に見本を示す様にさっと体を洗ってから先に湯船に入った私の左隣りに金髪娘はそっとその美しい身体を滑り込ませた。

湯船の中の2人。
お互いに窓の方向を向いて左右に肩を並べている。
お互いの距離は30cmほど。
決して密着しているわけではないものの、手を伸ばせばいつでもあの形の良い胸に触れられる距離だ。
かといってそんなこと出来るはずがない。
なにせ彼女はカミさんのゲスト。
しかもカミさんは同じ旅館に泊まっているのだ。
悪さをしたらすぐにバレる。

私たちは日本の温泉の種類の話や数え歌、タオルを使った浴槽での遊びなど他愛のない会話をしていた。
その頃にはお互いの緊張も解け、私も純粋に彼女との会話を楽しんだ。
もう股間を意識して押さえる必要もなく、自然体で彼女と向き合える余裕のようなものが芽生えていた。

そして全てが平穏に終わるはずと思っていた矢先に私は何やら変な声を聞いたような気がした。
女が男を感じた時に出す声だ。

私はドキッとした。
でも声の主はもちろん隣りにいる彼女ではない。
明らかに私の空耳だ。
急に自分が恥ずかしくなった。
よりによってこんな状況でそんな妄想を抱くとは。
自分で自分が情けなく思えた。

気を取り直して彼女との会話を続けようと頭の中で言葉を探していた時だった。
今度は女性のあえぎ声とハッキリわかる声がまた聞こえてきた。
相変わらず遠くの方から聞こえてくるかすかな声なのだが、今度は聞き間違いではないことが自分自身確信を持てた。
声は窓の外から聞こえてくる。
声の主はいったい・・・?

その瞬間私の脳裏にある顔がさっと浮かんだ。
それは隣りの家族風呂に入ろうとするあのニヤけた先ほどの男の顔だった。
「あいつらだ。あいつらに違いない!」
事もあろうに先ほどの若いカップルが隣りの風呂場でエッチを始めてしまったのだ。
開け放した窓から声が漏れて庭の垣根を越えて聞こえて来たに違いないと私は思った。

もちろん金髪娘にもあの声が聞こえているはずだし、それがどういう声なのか知らない歳ではないはずだ。
彼女はじっと動かず正面斜め下の湯面を見つめ硬直している。
心なしか顔を赤らめている様だったが、私にはそれがあの声の為なのか、温泉にのぼせている為なのかわからなかった。

2人の間に非常に気まずい空気が流れた。

私はあたかも声に気づかなかった様に振るまい、何か違う話題を投げかけてその場を切り抜けようとも考えたが、焦りのあまりどう話題を振るかも浮かばなかった。
頭は混乱し、私は声すら出せないでいた。

沈黙を先に破ったのは彼女の方だった。
「私日本に来る直前に失恋したの・・・。」

彼女は私を誘っているのか?いやそれとも単に私と同じで場の雰囲気を変えたくて、別の話題としてプライベートの話を振ってきただけだろうか?
脈絡の合わない彼女の突然の言葉に、私はその真意を計りかねた。
ただ適当に相づちを打つしか術が無かった。

横目で彼女を見ると身体を固くして相変わらずじっとしている。
多少警戒心が芽生えたのか、さっきまで水面近くに泳いでいた彼女の右腕は手のひらをおなかの辺りに当てるような形で身体の前に折り畳まれていた。
私はそんな彼女のしぐさが無性に可愛く純粋に思え、軽いめまいを覚えた。

少しのぼせたのかも知れない。
私はそれまで湯の中で遊ばせていた自分の両手で目の前のお湯を軽くすくい、それを自分の顔にかけてから両腕を背中の当たる湯船の縁に投げ出した。

急で大きなアクションにビックリしたのか、その瞬間彼女はビクッとした。
その形の良い胸から発した水紋が輪のようになって湯の表面を伝わって行く。
私は首だけ曲げて彼女に顔を向けた。
そしてニッコリ微笑んでその警戒心を解いてやるつもりだった。
心配しないでいいよ、何もしないから、と。

しかし彼女の横顔を見て私は言葉を失った。
彼女は身体を固くしたまま目をじっと閉じていたのだった。
その姿はとても愛らしく可愛いものだった。
それまで精一杯表面に出さないよう振舞ってきた彼女の羞恥心が一気に吹き出したかのようだった。
恥ずかしさに耐えるその表情を見て、私は自分の中で何かが壊れて行く事を感じていた。

[紹介元] エロ体験談 ホストファミリーの一人娘と温泉へ

【熟女体験談】良好な関係の母と素敵な3P近親相姦セックス
あれは二年前の正月の出来事だった…。

当時、俺31歳、母54歳でした。

父親は俺が中学生の頃、病気で他界して…母は女で一人、

俺を育て上げてくれ、とても感謝しています。

さすがに高校生の時は反抗期も少しは、ありましたが母とは良好な関係だったと思います。

やがて県外の大学に進み、就職も地元とは、かけ離れた土地になり母とは俺が正月、

お盆に帰省した時に会う位になりました。

昔、高校一年生位から母の下着でオナニーをしたり、

少し母を女として見ていたりし意識はしていました。

自分から言うのもなんだけど母は色気があり、

有名人だったら女優の桃井かおりを少し若くした感じかな?

学生当時、友達から、お前の母さん綺麗だなとか言われた事があります。

その時は別になんとも思わなかったけど30歳位から自分の女性に対するタイプも

熟女好きになり母を思ってオカズにオナニーする日もありました。

大学に入学の時に母は俺の住むアパートに二泊した事があり、その時は俺は恥ずかしいあまり

ベッドで母とは一緒には寝れずソファーで寝た記憶がありますが…二年前、

不景気も重なり父親が残してくれた小さいマイホームを売り、

母はそのお金でワンルームマンションを買って引っ越しして、

その正月に帰省した時は、いつもの実家じゃないせいか、なんか凄いドキドキ感を感じました。

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年上好きな男の初体験

(心と宗教板からなのでスピリチュアルがかっているかもしれません。結構えっちな話と関係ない部分は省略しました。)

27歳の時の話です。私はその歳まで女性体験がありませんでした。そんな自分の初体験の話です。
大学卒業後に一度就職をし、短大に入り直しました。看護の学校です。
そこのカナちゃんという女性がいました。34歳なのですが、いつも品がよく可愛いのです。
学校でミスコンテストがあったのですが、その時、カナちゃんはクラスの代表として候補に選ばれそうになりました。しかし「十代の女の子に混ざってミスコンに出るのは恥ずかしいから、申し訳ないけど出たくない。」と断ったほどです。多くの人が、石原さとみにそっくりと言いますが、本当に似ています。
私は5?10ほど年上の女性が大好きなのですが、まさにドンピシャの年齢でしかも石原さとみにそっくりな彼女に恋をしてしまいました。性格も繊細で優しく、天使のようです。
33歳という年齢もあり、会って割とすぐの頃「オレと一緒に住みません?お互い独り暮らししてても、家賃が勿体ないでしょ?」と誘うと、「んー…。でもせっかく買った家具を捨てなきゃならなくなるからなぁ…」と、余裕で返してくれます。
またスピリチュアルな事に関心がある人で、性格に透明感があるところも素敵です。
あまり誰にも言わなかったことですが、働いていた頃、私は給料の半分以上をアジアの恵まれない子たちに寄付していました。それを聞いてもニコニコ「いいね♪」と言ってくれます。(ドン引きする人もきっといるでしょうから・・・)。
マザーテレサが「心の貧しい人に尽くす人は、神様に尽くす人です。」と言いますが、そのような話を本で読んだ私と違い彼女は「淋しそうな人が私と一緒にいて元気になってくれるなら、励ましたらこっちが元気もらえるもんね♪」と天衣無縫な優しさを見せます。「それに誰でも気分が下がると人を恨んだりして性格悪くなるけど、安心できる幸せな環境なら、優しい気持ちになれるもんね。私ができること、してあげられることならしてあげたいから・・」
また、「天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず」といいますが、彼女は人気者なのにどんな人相手でも分け隔てなく接し、ニコニコと親切に声をかけていきます。彼女の透明感に触れると、どんな人もきっと心爽やかになってしまうのでしょう、彼女と話した男はみな幸せ満点の笑顔になります。
ある時、カナちゃんの誕生日を聞いたので、携帯電話にメモしておきました。約半年後、突然ケーキをプレゼントすると、小学生の女の子のようにパーっと顔を明るくして、喜んでくれました(彼女とお友達の2人ぶんあげました)。
それから、飲み会やカラオケなどにカナちゃんが参加する時はわざわざ誘ってくれるようになりました。
好意を持ってくれているようなので、勇気を出して誘いました。「今度、一緒にご飯食べませんか?」するとパッと笑顔になり「喜んで!」と言ってくれました。
放課後、学校の近くの店に行きました。行く途中、お互いテンションが高まっているのがわかります。特に自分にとっては始めての彼女であり、「やっと俺にも春が来た♪」という幸せ感が隠しきれません。
店に着き、ご飯を食べ始めて半分くらい食べ終わったとき、告白しました。「あの、僕と付き合って、ほしいんです…どうですか?」すると「いいよ(*^^*)」と。
自分にとっては初恋のようでも、お互いアラサーです。「今日、この後、うちに来ないすか?」ときくと意味深な笑顔で「いいよ♪」と言ってくれました。
家に着き、まずお風呂を沸かし、一緒にお茶を飲みました。「いつも、部屋きれいねー」など歓談しました(この部屋でよく飲み会をしているため、彼女も来たことがあります)。
「じゃあ、そろそろ…電気を消そっかな♪」と言うと、彼女も笑ってくれました。
暗闇と言っても、外の明かりがあるのでよく見えます。彼女の後頭部を右腕で抱きしめ、キスをしながら押し倒しました。
ディープキスをしつつ、抱きしめます。彼女も、抱きしめ返してくれ、舌をこちらに入れてくれます。
耳を舐めながら「かなちゃん、好きだよ」と言うと「ふふ(*^^*)、私も好きだよ」と返してくれます。
ビシッとオシャレなワンピースのボタンをとって脱がすと、可愛い下着が現れました。全部脱がし、ワキを舐めると「あぁ…」と切ない声をあげてくれました。彼女の汗の味が愛しく感じたのを覚えています。
胸を舐めている時も、「んん…あぁ」と可愛い声が部屋に響きます。いつもは1人でいる部屋、温かい空気が満ちています。
風呂に入ろうと思っていましたが、彼女がいとおしくてたまらなくなり、もうあそこを舐めたくてたまらなくたりました。吸い付きながらクリトリスを舌で転がすと、ひときわ「あぁっあぁん!」と声を出してくれます。「気持ちいい?」と聞くと「すっごくいい」と言ってくれます。ずっと舐め続けていると、イッたのかビクビク体が動きました。
よしもういいかと思い、入れて行きました。あそこがとろけそうなほど気持ちよくて、「あっ」と思わず声が出ました。
腰を振っているあいだ、もう嬉しくて涙が出てきました。「こんな素敵な子とつき合えるなんて、もう、マジ嬉しい…」と泣き声で伝えると、激しくキスをしてくれました。肉体的にも精神的にも最高の感覚で、あまりの気持ちよさに、何度か意識が軽く飛んでしまいました。意識が戻る時は、彼女も僕も、また宇宙も1つにつながった気持ちでした。アドラーが恋愛をすることで利己的な男が愛を知り、思いやりのある性格に変わることがある。と言いますが、自分も、ほんの少し魂が磨かれた気がします。
「なぁ、イキそうなんだけど、最後手でしてもらっていい?」と聞くと「わかった」と言いました。
はじめ、手でしてくれてましたが、口でしてくれ始めました。思い切り吸い付いてくれるのでマジきもちよく、口の中でイッてしまいました。
頭が真っ白になり何も考えられないのですが、お互いに考えていることは全て伝わっている感覚、誰でも多かれ少なかれ経験があるものですが、深い部分でお互いが1つになった感じです。
その後、一緒に風呂に入り、彼女は帰りました。
今は彼女と結婚しており、可愛い娘がいます。

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【熟女体験談】親戚の叔父の再婚相手とよくお風呂に入り、初めてのセックスで童貞を捧げた
親戚の叔父が再婚した。

前の嫁さんより若い24歳のスリムな人。

ちなみに叔父は32歳。

俺の家は父と母が共働きで夕方~朝まで居酒屋を営んでいた。

毎週土曜日は、叔父が奥さんと俺の家に泊まりに来る。

父と母の居酒屋で食事をしてから泊まって日曜日に帰るんだ。

居酒屋と家は目と鼻の先だから。

当時の俺はまだ小4だったのもあり、

いつも一人ぼっちだから叔父夫婦が泊まりにくる土曜日は嬉しかった。

ある土曜日、叔父は珍しく酔い潰れて爆睡。

遊んでもらえず、プレステ2でゲームをしてた。

そしたら新しい叔母が

「おっちゃん寝てるから今日は私とお風呂に入ろっか」と誘われバスタイム。

前の叔母とはよくお風呂に入ったが、この新しい叔母とは初のお風呂。

子供ながらに緊張しながら先に湯舟へ飛び込む。

すぐに新しい叔母が入ってきた。その綺麗な体に目が奪われた。

叔母はスレンダーボディに大きな形のいいおっぱい。

アソコはツルツルで毛が無かったのでワレメがはっきり分かる。

叔母は浴槽前でしゃがみ込み、浴槽から洗面器で湯をすくうと

股をパカッと開いて毛のないワレメに湯をかける。俺は目がくぎづけ。

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チンコを揉むとニヤニヤしてしまう

高校時代の恥ずかしい萌え体験を書き殴る。
 
私のクラスにいっつもウジウジしてる女子がいた。
気に入らなくて、女子仲間数人で軽くいじめてた。
見た目オタクな冴えない男とセットでいじめていた。
ウジウジ女に、オタ男君のチンコ触ってこやー、って命令するとほんとにタッチしてくるので笑えた。

しかしその内、オタ男とウジウジ女が親密になり始めた。
何だあいつら付き合うのか?うけるーと最初は思ったんだが、これじゃウチらがキューピッドみたいだが。
気に入らん。
2人とも何だかイキイキしてきて、こざっぱりした男女に変わりつつあった。
ますます気に入らん。

男のターゲットを変更することにした。
ちょっと気弱な童顔純情風イケメン君がいる。
ウジウジ女に、イケメンのチンコを触ってくるように言うと、
「彼氏以外のはもういやだ?」
と、堂々といじめを拒否する勇気をいつの間にか身に付けてやがった。
なんだー!イケメンのチンコだぞ、贅沢言いやがって。
待て、彼氏って何だ、お前ごときに彼氏が!
彼氏以外のは、って言い方がまたいやらしい。
つまり、彼氏のならイイよ、もう積極的に触っちゃうけど!みたいな。
やっぱオタ男と付き合ってんのか。

するとオタ男が私たちのところに来て
「さなえさん(私)、もうウジウジちゃんに構わんどいて」とお願いしてきた。
ほう、やっぱお前ら付き合っとるんかと突っ込んだ。
オタ男が「違う」と言った。
ウジウジちゃんは他のクラスに彼氏が出来たという。
もうほっといて欲しいと。

何だよこいつ、ウジウジを好きじゃなかったのか、せっかく仲良くなれた女子じぁないか、お前それでいいのか。
自分のことは差し置いて、あの子に幸せになって欲しい!てか。
イイ奴かよ、イイ奴気取りかよ。
少ない口数で冷や汗かいて、必死につぶやく眼差しが意外にカッコイ…気に入らん。

私の仲間の一人A子が、ケッ!うぜーとか言いながら、オタ男のチンコを握った!
「ほうう?、ヤメテ…」オタ男が身もだえた。
A子は「おええ、何こいつ、おっきいが!」
と表情を醜くゆがめながら、なのに手を離さなかった。
オタ男が腰を引いても手が追っちゃう、そうせずにはいられない引力があるように見えた。
握るどころか揉んでたような気もする。
そのうちチンコの形状変化が手に伝わったらしくて、うええ!と、ようやく手を離した。

そんなことがあってからしばらくして、何とA子が例の純情童顔イケメン君と付き合いだした!
イケメンだが奥手なイケメン君と、ちょいヤンキーだがこちらも意外と奥手なA子。
何でこうなる。
お互いもともと気があった、ってことでもなかった。
たまたま街で出くわして、何となく話をしていたら、何となく仲良くなり、その後何となく2回もデートしたって。

何なのこれ。どういうことだ。

結論から言うとただの偶然なんだが、私の頭の中に
「オタ男のチンコを触ると縁結びのご利益がある…?」
というオカルト的な考えが生まれた。
私も一応、占いとかが気になる乙女なお年頃。
もう長らく彼氏おらんわ、そろそろ彼氏欲しーわ。
言っとくが挿入寸前ギリギリまでいってふられたせいで欲求不満気味な処女。
実を言うと早くやりたい。

特定のじゃないが好きな男は一応いる。
ちょっと気になる程度の男なら常に何人かいる。
私もオタ男のチンコ触ってみたら彼氏できるか。
ラッキーアイテムはチンコ。
最初はバカらしいと思いながら、A子やウジウジちゃんが、彼氏とラブラブだと話してるのを聞くにつけ、オタ男のご神体のことをついつい考えてしまう日々だった。
あのチンコを触った女に彼氏が出来た、っていうたった2つの実例が、社会経験のない未熟な私を、ついに痴女行為に駆り立てた。

オタ男をなだめすかし、緩急入り混ぜて手なずけ、いろんな口実を重ねて、私の家で2人きりになることに成功した。
これで人目を気にせずチンコをいくらでも触れるぞと。
「今までいじめてごめんねえ、これからは普通に遊ぼまい」
と油断させ
ズボンの上からデカチンをさすると
「ほううー」と身もだえしながらオタ男は逃げ帰って行った。

その後私にも彼氏が出来た!
なんてことは気配すらなく、それどころか気になる男子との仲もすれ違いばかりだった。
私はずっとイライラしていた。
あんなのにご利益なんてあるわけがない。
ほんとは最初からわかっていたはず。
なのに私はいつも不機嫌で、その解消のためにオタ男を家に連れ込んではチンコを揉む、という不毛な痴女行為を繰り返した。

そのうち生チンコも揉むようになった。

下半身裸で私の隣に座らせて、テレビ見ながら揉んだりしてた。
ぶよぶよした、ぶっといチクワみたいな包茎チンコだった。
こんなのがご神体なわけがない。
こんなのに少しでもご利益があるかと思ってた私は相当なあほだ。
イライラしてぎゅうぎゅうと握るように揉んだ。
自分があほだと思うなら、もうやめればいいのに、一体私は何をやっているのか。

握るとすぐ固くなるチンコに、ますますイライラした。
大きさはあまり変わらずにそのまま固くなるタイプのチンコだった。
ちなみに私は前彼と、挿入とクンニされること以外は大体経験済み。
オタ男は、何を考えてるかわからないけど、いつも黙って私の家について来て、私にされるがままになっていた。
そんなオタ男の態度にも、私はイライラしていた。

何だよこいつ、何で嫌がらないんだ。
キレて襲ってくることもないし、イカセテもらうならまだしも、揉まれるだけ。
毎回毎回寸止め食らって、何が楽しいんだ。
「あんたどういうつもり!」
ついにしびれを切らして聞いてみた。
仰向けになったオタ男の生チンコを握りながら。
どういうつもり!、って言った私の方こそ、自分がどういうつもりかわかってない。
自分の行動を棚に上げてキレてしまったことは自覚していた。
でも止められなかった。

「何でいっつも黙ってガマンしとんの!したいならしたいって言えばいいが!」

その言葉を言った時、私は気付いた。
これは私自身への言葉だと気付いた。
いつの間にか私は目が潤んでいた。チンコを握りながら。
オタ男は言った。
「さなえさんが好きなので!一緒にいられたら何でもいい…」
!!あほだ、こいつはあほだ。
「こんなことされといて好きってあんた変態だが」
私も十分変態だと思うけど。
「好きだったらしたくならんの?チンコすぐ固くなるくせに!」

「したいけど、付き合ってないから。俺さなえさんの彼氏じゃないから」

しまった、と思った。
この奥手な男は主体性がなくて人任せで、無意識にだろうけど、私の言葉を引き出そうとしている。
言葉の誘導は私がやらないかんかったのに、先手を打たれた気がした。
じゃあ私から言わないかんのか!こんな奴に!くそ!くそ!
やりたいとか彼氏にしてやるとか、そんなの言えるか!
どうしても言えなかった。

もうすでに泣きかけていた私だが、ついにぽろぽろと涙がこぼれた。
オタ男は心配そうに言った。
「今日は何で泣いてるの、いつも笑ってるのに」

笑ってる?
最近ずっとイライラしてるよ私。
でも、オタ男のチンコ触ってる時の私は、何だかニコニコしてるんだそうだ。
知らなかった。私は愕然とした。
オタ男のチンコはそんなにまで、私の精神安定剤になっていたのか。
しかも、チンコ揉んでる時の顔がかわいいから、そのうち大好きになったんだ、と言われた。

こんなに恥ずかしい気持ちにさせられたのは初めてだった。
チンコ揉みながら無意識にニヤニヤしてて、しかもそれを見られてて、しかもそれがかわいいとか、あほか。
それだけじゃなかった。
「私あんたの友達(ウジウジちゃん)いじめてたんだよ」
するとオタ男は言った。
「今はイジメてないし。お願いしたらすぐやめてくれたし。ほんとは優しい人だし」

優しいからやめたんじゃなくて、バカらしくなったからやめただけだ。
それに、「その後はあんたにひどいことするようになったんだけど」

オタ男は言った。「好きな人にチンコ揉まれるのは、ひどいこととは言わないです」

だめだ、こいつ私と同じくらいあほだ。こんなあほはもう知らん。
「もういいよ、帰って」
その時の私にはそれだけしか言えなかった。
オタ男が帰ったあと、チンコを触った手は洗わないまま、私は久しぶりに、イクまでオナニーした。

翌日学校では、オタ男と顔を合わせられなかった。
数日後、男友達から、合コンだかグループデートだか、そんなんに誘われた。
何とかクンが私のことを好きらしい、そいつを含めてみんなで遊びに行こう、だと。
浮いた話が久しぶりに私のところにやってきた。

つまり、オタ男チンコのご利益は本当にあったわけだ

でも私は何も驚きはしなかった。
て言うかどうでも良かった。
そのお誘いは断った。
男友達は即答快諾を予想してたから「何だよ付き合い悪くね」と機嫌を悪くした。
ちょっとした口論になった。

しばらく前の私と違って、それくらいでイライラまではしなかったけど、少しオタ男と話がしたくなった。
て言うかオタ男のチンコを触って気分を落ち着けたくなった。

一緒に帰りながら話をした。
「あんた彼女いたことある?」
「ないよ」

「やっぱり。じゃあ教えてあげよう。普通、彼女のことをさん付けでは呼ばないよ。以上」

だがオタ男はその言葉の意味を理解できなかった。
部屋でチンコを握りながら理解させた。
理解した瞬間、オタ男は私の名前を呼びながら私の手をベタベタにしてくれた。

後日、こないだ遊びに誘ってくれた友達に、こう言った。
「彼氏連れてっていいなら行く」

えっお前彼氏いるのかよ、と驚かれたけど、まあいいんじゃねーのってことで参加した。
遊びに行ったグループの中に、比較的仲のいいフリーの女子が1人いて、偶然を装って、オタ男のチンコに手を触れさせてみた。
帰り道、その子は男とカップル成立していちゃいちゃしながら帰って行った。
たまたまだと思うけどご利益とも思える、その結果には笑えた。

その結果にだけじゃなくて、その日は朝までニヤニヤしていた。
手じゃない部分でチンコを揉みながら、痛いのに、私は笑ってたらしい。気持ち悪い女だ。
でもそんな気持ち悪い一面を知ってるのは、今でも1人だけだから、どうでもいいと思う。
終。

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【熟女体験談】出会い系サイトで引っ掛けた人妻さんと中出しセックス
一昨日人妻さんに中出ししてきた。

でも、俺の精子ではらませることはできない相手。

きっかけはふつーに出会い系サイトで引っかけた。

妊娠してから旦那の浮気が発覚し、

とっちめたはいいが腹の虫が収まらない、という人妻さんだった。

とりあえず離婚はしないし、かといってただ我慢するのも悔しい。

不倫も本気でしたいとは言わないけど、ちょっとした浮気には興味あり。

子供が生まれる前に一度、他の男を知りたいという事で

タイミング良く会えたのが俺。ただただ、いい目を見させてもらったw

妊娠7か月目という人妻さん、会う時の条件は

とにかく母体に負担をかけない事。

ゴムはつけて欲しいし、あまり激しいのもダメという事だった。

俺も妊婦とのセックスは初めてだったので、

奥まで突っ込むのはダメだよなーとか、

妊娠しないなら生でやりたいなーとか思ってた。

妊婦さんはセックス自体久しぶりという事なので、

うまくこっちのペースに持ち込みたいところ。

待ち合わせはパチンコ店の駐車場。ちょうど雨が降ってて人目に付きにくい。

待ち合わせた駐車場の隅で待っていると、隣に白いタント。

[紹介元] 【熟女体験談】熟女が欲望のままに求めるエロ体験談まとめ 【熟女体験談】出会い系サイトで引っ掛けた人妻さんと中出しセックス

水泳教室のお姉さん

僕は水泳教室にかよっています。
昼にいくことが多く、主婦ばかりでした。ちょっと場違いかと思ってましたが、みなさん暖かく迎えてくれて、すぐに仲良くなりました。
僕はみんなをお姉さんのように思ってました。
ほとんど10から15年上の女性です。
女性メンバーは6人。男は僕だけでした。
先月のある日のこと一人の女性が更衣室をノックしました。
ねえ。こっちにいらっしゃいよ。
でも。
女性の更衣室ということでお断りしたんですが、
いいじゃない、ねっ。
僕は腕を組んでひきよせました。
僕は水着のままタオルだけもって行きました。
そこにはその女性を入れて3人でした。
○○君来たの?いらっしゃいなんて歓迎されました。
今まで男っけなくてつまらなかったの。
君が来てからみんな楽しいねっていってたのよ。
少しうれしかったです。そのなかの一人が水着を脱ぎ始めました。
僕は、ちょっと何してるんですか?っていうと、着替えに決まってるじゃない。おかしなこね。って笑いました。
そしたらもう一人、私も着替えよっていいました。
僕は困りました。いくら仲良しになったといってもそれは。
見てもいいのよ。といって最初に脱いだ女性が
僕のひざにまたがりました。
裸です。ちょっとAさん。
君は弟みたいなものだからト・ク・ベ・ツっていいました。
その後Aさん、○○君が興奮してるよ。横からBさんが言いました。
僕のペニスが水着からでそうになってました。
すごい○○君の。ねえ、君のも見せて。困ります。
いいじゃない。そういうとジャジャーンという声と同時に、脱がされました。
みんな、うわーって感じでした。
みんなの前で脱がされて僕はあわててかくしましたが。手をはらいのけられました。

Bさんがすっごいわー。主人の1.5倍ぐらいかも。笑いながらいいました。うちの主人小さいのって平気で言ってました。
水着からはみだしそうだったもんね。

すっごい恥ずかしかったです。

すごい私いたずらしちゃお。そういうとAさんが僕の前にひざまずいてペニスを咥えました。ずるいよAさんってCさんがいいました。
Cさんは水着を脱ぎ始めました。そして僕の顔をおっぱいにおしつけました。吸って。
僕は尺八されて興奮し、つい吸っちゃいました。
もう○○君たら積極的ね。Cさんがいいました。
そこは人が一人寝っころがれるぐらいの台でした。
するとBさんに押し倒され、○○君もーらい。そういってBさんが僕の上に乗ってペニスを握ると僕のものをあそこにおさめました。
ずるいよ。他の二人がいいました。
あとですればいいじゃない。そういうと腰を振り始めました。僕は突然のことで驚きましたが。かえって彼女の中に入って僕のものが隠れて恥ずかしさがましになりました。
Bさんは手をにぎっておっぱいをさわらせました。気持ちいい。BさんはDカップでさわりごこちよかったです。
しかし僕はすぐに気持ちよくなりました。
おもわずBさんでちゃう。だめよ。我慢して。だめです。しかしBさんはなおも僕の上で腰を振り続けました。
僕は「本当にでちゃう。」
そしてついに射精してしまいました。
他の二人が、いいの?って聞きましたが。
私ピル飲んでるから。
ねっ、私ならいつでも中出しOKよ。そういって体を離しました。ああ、大きいんだし、もうちょっとがんばってほしかったな。っていわれました。
Bさんは35歳です。
そしてAさんが次私。そういって乗っかりキスしてきました。
そして上にのってと言われました。おっぱい吸って。
僕は他の人に見られてそんなことをするのが恥ずかしいといったら、じゃあ、君が女子更衣室にはいってきったって言うわよ。っていわれました。
僕はあきらめて言われるままおっぱいを吸いました。
あーん、いいわ。。そしてしばらくして、
ごめんね。
私はのんでないから。そういうとコンドームをかぶせました。
そして今度は僕が上という体位で挿入しました。2回目でかなり長持ちしました。Bさんが私2番目がよかったなって言うと、Aさんががつがつするからよっていいました。
ちなみにAさんとCさんは30歳です。
Cさんは私今日はできないわ。私もう1個持ってきてるから、使っていいよ。
ほんとう?Cさんはうれしそうに受け取りました。
僕はもうみんなと男と女の仲になりどうでもいいやって開き直り、楽しもう。そう思いCさんをめいっぱい愛撫しました。
Cさんは一番胸は小さいけど一番若くてなかなか美人です。
そして今度はCさんの膣に挿入。
Cさんは「すごいわ。こんなに大きいの初めて。ああ、いい。気持ちいい。」声が大きいので他の二人に口をおさえられました。
また僕は3回目ですごい長持ちしたので
さんは声を出すのを我慢するように小さめの声で、イク、イッちゃうっていいました。
僕は結局みんなとセックスしました。
やっぱり若い子はいいわ。
Bさんがいいました。
Aさんが、ねえ、このことはみんなに秘密にしない?っていいました。
秘密?他の二人が言うと。
みんなに教えたら、6人も相手しなくちゃいけないから私たちの楽しみが減っちゃうじゃない。
これから毎回私の家にいらっしゃい。終わったあと3人だけで楽しもうよ。
いいわね。勝手に週1彼女たちとセックスすることが決められました。
そしてBさんが帰りに二人きりになっていいました。
ねえ私ならいつでもOKよ。中出しもさせてあげる。そういってメアドをわたされました。君がしたくなったらメールいれなさい。僕は中だしが気に入って、週1回はAさんのうちでみんなにもてあそばれています。
そして1週間に2回ぐらいBさんにメールしてやらせてもらいにいってます。

Bさんは週1はみんなにも譲ってあげるけど他は私以外の女としちゃだめよ。
私がいくらでもすっきりさせてあげるから。
本当は君のデカチンポだれにもさわらせたくないけど
私君のこと気に入ってたけど一人では勇気なくてみんなを利用しちゃった。
僕は中だしと大きな胸が気に入って連日Bさんに会いに行くときもあります。
思いがけない初体験。そして今は年上の女性とのセックスを楽しんでいます。

[紹介元] エロ体験談 水泳教室のお姉さん

【熟女体験談】近所のおばさんのパンツを盗んだのがバレた結果、童貞卒業セックスできちゃいました
中学2年のとき、近所のおばさんの干してあったパンツを拝借した。

すぐにおばさんが家にやってきて、怒られるかと思ったら、

「おばさんのパンツなんか盗んでどうすんの?」

と聞いてきたので、

オナニー使用としていたことを伝えた。

「洗ったパンツじゃ、臭いもしないよ」

とスカートを捲り、

その場でパンツを脱いで渡してくれた。

おばさんのマンコの匂いが付いたパンツを嗅ぐと大きく勃起。

すると、おばさんは

「パンツ脱いで横になりな」

と言うので、

そのとおりにすると、顔の上に跨ってチンポを舐めてくれた。

目の前にある、おばさんの毛深くて大きなビラビラの臭いマンコを舐めまわすと、

数分でおばさんの口の中に射精してしまった。

その後もおばさんのマンコを舐め続けると、また勃起。

おばさんに

「マンコに入れさせて」

と言うと、おばさんの家に連れて行かれた。

[紹介元] 【熟女体験談】熟女が欲望のままに求めるエロ体験談まとめ 【熟女体験談】近所のおばさんのパンツを盗んだのがバレた結果、童貞卒業セックスできちゃいました

去年夏の特別講習

「じゃあ、入れるね?」
そう確認すると僕は真理絵の上で片手で自分の上半身を支えて片手を自分の物に添えて狙いを定めた。
真理絵はようやく自分の膝を開いてその間に僕が入ることを許してくれた所だった。
下宿の部屋のカーテンは引かれて薄暗いが、十分に見える明るさだ。
自分の黒い茂みの中から起立した棒は腹に当る位に直立して、手を添えて下に向けないと狙いが会わない状況。
正直自分自身がいっぱいいっぱいで、このまま自分の手で数回上下させればあっという間に発射しそうな気持ちだった。
自分を持った指の人差し指だけ立てて真理絵の入り口を探り、すでにネバネバした液体が漏れてきている先端をそこに会わせた。
「あ!」という真理絵の小さな叫びとニュルっとした先端の感触が同時だった。
「うっ!」もう少しで爆発しそうになる自分の体内の起爆装置をギリギリの所で止め、両腕を真理絵の脇の下で突いて体に力を込めてなんとか耐えた。

高3の夏休み、受験勉強をしているはずの二人がこんな事をしていていいのかという思いはあった。
春から通いだした予備校で同じクラスになった俺は、課題を教えていたりするうちに帰る方向も一緒だったので真理絵と仲良くなって、なんとなく付きあうようになっていた。
でも、勉強以外にもショッピングとかに出かけるぐらいで、それ以上ではなかった。
二人とも高校は違うがどちらも特進クラスで受験は必須でそれも名門校を目指さなければいけないし、自分たちでいうのもなんだけど、頭もそこそこ良いので、その辺の身分はわきまえていた。
でも、勉強と同じように性にも興味があるのは当然で、そこはやはり理論的に勉強はしていた。でも実践となると別だった。
すでに、予備校の帰りの暗がりとかゲーセンのプリクラの中とか、チャンスを見つけてはある程度の実践をしていたので、残るは最終段階だけだったのだ。
最初は「合格するまでおあずけ」の予定だったけど、結局二人とも気になって勉強に集中できないので、夏のお盆期間中にうちの親が田舎に帰省する時を狙って最終段階を実践する事にしたのだ。
ちょうどいいぐあい(?)に「勉強」で得た知識によって、この時期が真理絵の「比較的安全な期間」とも重なる事がわかり、可能な限りの体験を済ませる事になった。

ギリギリで無駄な弾丸の消費を止めた僕だったが、その下では真理絵がまだ力を込めて目を閉じていた。
僕の腕の間にはかわいい丸みを帯びたちょっと盛り上がった胸があり頂上はピンク色に光っている。その味はすでに何度も味わっている。はじめはセーラー服の上から、そして次に服を捲り上げてブラの上から。
ここまでは予備校の帰りに、はじめはファーストキスからだったが、次第にエスカレートして、やがて道の脇のマンションの自転車置き場の影とか、プリクラの中で服の上から揉んだりして体験させてもらった。
それで物足りなくなって夏休みに入ってからは、カラオケボックスとかで入り口から見えない場所とかでブラを捲り、何度か目にはとうとうピンクのかわいい突起を口に含んで舌で転がすようにしていた。さすがにここでそれ以上の事はできなかったけど。
両親が家にいるときに本当に「勉強」を教えるために家に来るようになった。
僕のほうが多少偏差値も良くて志望校が上だったので、なんとか二人で同じ大学に行きたいと思って、本当に教えるつもりで連れて来たのだけど、最初は「裕が女の子を連れて来た」と母は大騒ぎだったが、話をしてみて本当に勉強のできる子だったので安心していた。
そんな訳で両親も特別講習のある僕を置いて田舎に行ってしまったのだけれど、僕たちには別の特別講習も計画していたのだった。

息を整えて突然の大嵐を乗り切った僕は、下で待っている真理絵が愛おしくなり、真理絵の脇の下に肘を付いた状態から肩の下に手を入れ両手で真理絵の頭を包んだ。体を密着させ上からぎゅっと抱きしめた。真理絵が目を開けて僕を見て腕を俺の背中に回してきた。
自然に二人の唇が合わさって離れた。
「大丈夫だから、ゆっくりするね。」
「うん。」
二人の茂みはくっついていて、固くなった僕の物は真理絵のデルタの上に密着していたが、恥ずかしいという気持ちは消えていた。
体をちょっとずらしてもう一度狙いを定めた。人差し指で狙えば迷わないというのも、ネットから得た情報だった。
もう一度体をあわせるとそっと上に突き上げてみた。真理絵は目をぎゅっと閉じて待っていた。
僕の硬い先端にかかる圧力が強まりいつまでも入らなかった。狙いが違うのかと不安になった頃にプニッとした感触があり先端部分の半分くらいが入った感じがした。
同時に真理絵が「あ!」と声を出して僕にぎゅっとしがみついてきた。
僕はあまりの緊張のためかさっきのような嵐は襲って来ず、意外と冷静に感覚を研ぎ澄ませて集中していた。
頭の中では結合部分の状態をなんとなく予想しながら実にゆっくりと体を進めた。
今は僕の先端の膨らみが真理絵の未通の入り口の小さな穴をこじ開けて広げた状態だろう、真理絵にとっては一番つらい時だと思う。僕は先端から透明な液体を滲ませながらもなんとか爆発には耐えられそうだと思った。
この先端が入ってしまえば真理絵も少しは楽になるのではと思って、本当に少しずつジワジワと体を進めた。息もできないような緊張感で楽しむどころではなかったけれど、おそらく自分の先の丸みがすべて真理絵の入り口に飲み込まれたと思う部分まで勧めた。

どうやら前から懸念していた初期の爆発は免れたようなので、少しの余裕が出てきた。
真理絵はまだ僕の下で目を閉じて僕の背中に回した腕と全身に力を入れていた。
僕が「真理絵」と呼ぶと目を開けた。僕が真理絵に密着してまた自然にキスをした。
「途中まで入ったよ」というと「うん」と答えた。
「やっぱり痛いの?」と聞くと「うん」と言った。
「ごめんね」というと「ううん。やっぱり痛かったけど、思った程ではないから大丈夫」と言ってくれた。
「はじめてをもらってくれたのが裕で良かった」と笑ってくれた。
それを見て僕はたまらなくなり、さらに入れたくなった。
もう一度キスをすると「動くね?」と聞いた。「うん」という声で勇気が出た。
体を少し起こすと体制を建て直してゆっくりと体を進めた。
真理絵の体内の感触がだんだん奥のほうまで包まれてきて、中の体温がわかるようになってきた。『へえー中の感触ってこんな感じなのか』と妙に冷静に分析している自分がいた。
春からこれまで何度も真理絵との行為を夢想しながら自分の右手で処理をしてきたけれども、そういったストレートな刺激というよりも、なんだかフワフワした頼りない感じだった。でも、自分のものではない暖かな体温の感触と、手をつないだときの皮膚の感触とは全く違って遺伝子の違う肉体同士が粘液を混ぜあいながら直接触れ合う感触は、まさに人間の本能の中に刷り込まれた大人のふれあいだった。
物理的だけでなく精神時に大人を知るというのは、こういう体験をしているかいないかの違いなのだと改めて思い知る瞬間だった。
真理絵の入り口には別の唇が存在し、それが僕の分身を味わいながら少しずつ飲み込んでいるようだった。唇より奥に歯はなく、柔らかな喉が僕を柔らかく包みながら飲み込んで行った。こんな変化はとても自分の手でシミュレーションでみるものではないと思い知った。

実は一週間ほど前に家に3度目に勉強に来たときには、母が買い物に出た隙に、僕の分身を真理絵の上の口で処理してもらった事があった。
はじめ怒張した僕を目にした時にはびっくりしていた真理絵だけれど、最初手で握ってもらってそれでと透明な液体がにじみ出てきた頃には少し面白がって笑っていた。そのまま僕が「口でして」っていうと、最初舌先で先端をペロペロして「へんな味」とかいいながら遊んでいたのだけど、僕が興奮して真理絵の頭を掴み半ば無理やりに口に突っ込むと、最初は驚きながらも応じてくれたのだった。
その時は最後の瞬間になんだか真理絵に申し訳なくなって意思の力で引き剥がし、横にあったティッシュを手にとって先端に当てて発射したのだった。

あのときの口の中とはまた別のというか全く別世界のフワフワした感触の中に自分が包まれていた。気がつくと自分の根元まで真理絵の中に入っていた。
不思議と絶頂はまだ来なかった。
もう一度真理絵に密着して唇を奪った。真理絵が目を開けて僕を見た。
「入った?」と聞くので「うん、最後まで入ってる」って答えた。
「痛いけど、なんか変な感じ」と言った。
「どんな?」と僕は擦れた声になっていた。
「うーん。なんか挟まってるような」「そのままだね」
と二人で笑った。
真理絵が笑うとお腹に力が入りぎゅっと締まった。
「あッ」と二人で声が出た。
真理絵は少し痛みが強くなり、僕は少し快感が強くなった。
その快感で少し動かしたくなったので「動いていいかな?」と聞いてみた。
「ゆっくりなら大丈夫そう」と言ってくれた。
「じゃ動くね。危なそうになったら抜くから」
と言った。
実は今回の約束で、初体験はお互い直接に挿入するけれども、発射の際はゴムを付け直すか外で出すという事にしていた。
比較的安全な日と思われるが、やはり大量に内部にリスクを抱えるのもどうかと思ったのだ。もちろん余裕がなくて大量に発射する可能性もあったが、なぜか自分には余裕があるだろうという意味不明の自信もあった。そのために前日にも自分の手で可能な限り内部を空にしていた。
そして、奥まで入っている自分をゆっくりと引き抜く作業に入った。これが意外と難しく、根元を咥えた唇が強く刺激しながら先端に戻ってくる感じで、どちらかというと入れる場合より分身にかかる刺激が場所によっては強い事に気がついた。
分身の裏側が特に強くて自分にとって知らない刺激だった。さらに唇が首の部分にかかった瞬間がピークで、頭の中で光がチカチカした。
肘と両手の平で真理絵の体をぎゅっと抱きしめる事で力を逃すのがやっとだった。
『こりゃああと数回が限度かな』と思った。
このまま抜いてしまうと、また入れるときに真理絵が痛いかもと思ってここからまた突っ込むことにした。
あたたかな感触に包まれてなんどかゆっくり前後に出し入れを繰り返すうちに、真理絵の内部も僕に合わせて締めたり揺るんだりしていた。おそらく真理絵が緊張したり安心したりしているのだろうと思った。
だんだんと意地悪な本能が芽生えてきて、真理絵が小さく力を入れるたびに少しずつ速度を速めて見た。今度は腕を上に上げて拳を握って耐えている真理絵を見ながらだんだんと運動のリズムを早くして、自分の分身への快感を強めていった。
やがて10回目くらいには頭の中の光がパチパチを始めて限度がやってきた。
心の中の自分が『このまま発射したほうが気持ちいいぞ』と訴えて来たが、もう一人の自分が『後の事を考えたら約束どおりにしよう』と言っていた。
でも、できるだけ最後の瞬間に近い時まで真理絵に包まれていたかったので、ぎりぎりのタイミングまで入れていた。
残り5回ぐらいでそんな事を考えたろうか。
『もう無理!』と心で叫んだ次の瞬間に真理絵から自分を引く抜くと、真理絵の上に覆いかぶさるとぎゅっと抱きしめて、真理絵のお腹の上に自分の分身を挟みこんで数回前後に刺激しながら、ドピュ!ドピュ!っと発射を繰り返した。
『あー、真理絵の体の上を僕の精液が汚している!』そういう考え方が頭をよぎり、生まれて始めての絶頂ともいえる快感が続いた。
真理絵はそんな僕をやさしく抱きしめて、嵐が過ぎるのを待ってくれた。

息が収まりじっとりと汗をかいた僕は、ようやく真理絵から体を引き離した。
真理絵の上と僕の腹には昨日空にしたつもりなのに大量の白い液体が溢れていた。
さらに体を起こすと、真理絵の足の間からはじっとりと僕のものか真理絵のものかわからない泡だつ液体が流れ、用心のために下に敷いていたタオルの上にも溜まっていた。
真理絵の下の唇の周りには少しだけ赤い血が付いていたけど、思っていた程の量ではなかった。比較的痛みが少ない方だったのかもしれない。
それらを鑑賞していると真理絵が体を起こして自分の膝を恥ずかしそうに閉じた。
僕も恥ずかしくなって自分の股間を抑えたけれど、真理絵がそれを指差して「まだ大きいまんまだ」と言った。
確かにピーク時の大きさではないけれどまだ硬さが残っていて、先端からは白いものが滲み出ていた。
僕が真理絵のお腹を指差して「お腹に出しちゃった」というと、真理絵がそれを自分の手で触って「いっぱい出たんだね」と言った。
僕が恥ずかしくなって「ごめん」っていうと「ううん、裕が私で気持ちよくなってくれたんだから、うれしい」と言ってくれた。
「痛かったろ?ごめん」っていると「だから、あやまらなくていいって。それに、、、思ってた程痛くなかったし、うれしかった。」と笑ってくれた。
お腹に僕の精液をつけたまま、ピンクの乳首がとがっていて気持ちよかったのがわかる真理絵を見ているうちに、そのまままた入れたくなった。分身も硬さを戻してきていた。
もうこれからは快感にまみれた大人の世界に入るんだ!と思った。
「もう一度、、、、、いいかな?」と聞くと、真理絵はまた天辺を指し始めた僕の分身を見ながら「それが入ってたんだね、、、、、いいよ。でも、もう次はゴムつけてね!中に残ってるから」と言った。
そして僕たちは、その日のうちに何度も愛し合う事になった。

これが去年の夏の特別講習。
そして僕たちは同じ大学に進学し、毎日勉学と性愛に励んでいますよ。

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【熟女体験談】母方の祖母と童貞卒業セックス
俺が童貞を捨てたのは中2の時、相手は母方の祖母で当時55歳だったと思う。

父が早くに亡くなり母は俺を連れて実家に帰った。

祖父も俺が生まれる前に亡くなっており、祖母と母、俺の3人暮らしになった。

春から秋にかけては畑仕事と内職で生計を立てていたが、

冬になると雪が降るので畑仕事は出来ず、母は出稼ぎに行っていた。

小学校のときからそんな母を見てきたが、やはり母が出稼ぎに行ってしまうと寂しく、

最初の1週間ほどは布団の中で泣いていた。

祖母はそんな私を自分の布団に招いてくれ、

俺の足を祖母の股に挟んで暖めて一緒に寝てくれた。

そんなある日、あれは母が出稼ぎに行って5日ぐらい経ったころだったと思う。

俺は夜中に夢精で目が覚め、股間が濡れてごそごそしていたと思う。

祖母が

「どうした」

と聞いてきた。

「なんでもない」

と言いながら寝ていると、

やはり気持ち悪くまたごそごそしていると祖母の手が俺の股間を触ってきた。

「何だ、出してしまったのか、マサルももう一人前の男だね」

と祖母がいい、

起きて濡れた暖かいタオルを持って来て俺の股間を拭いてくれた。

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姪っ子に愛撫し続けたったwwwwwwwww
三重子は二十六歳で結婚三年目、美容室を経営している その三重子は妻の兄の長女で、 妻の姪、私とは義理の姪で血の繋がりはない 妻が中学二年の時に生まれたので、 妻とは十六歳も離れている 彼女は、結婚と同時に美容室を開店した […]
[紹介元] セックス体験~エッチ体験談まとめ 姪っ子に愛撫し続けたったwwwwwwwww

五十路の年上妻のマンコにキュウリを挿入www
妻は今年56歳、私は4歳年下で52歳です。 私は初婚、妻は再婚で22年前に結婚しました。 妻は大柄で身長は1m65cmあり、 バストも当時88cm、ヒップは92cmと聞きました。 妻の最初の結婚は24歳の時だったそうです […]
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私のそばでM字開脚してオナニーを始める妻www
妻は私と同様中学で教師をしています。 私は数学で、彼女は英語です。 勤める学校はもちろん違います。 妻とは休みの日は仕事の話はしないようにしようねと 結婚前に話し合っていたのでお互いその話はほとんどしません。 家庭の妻は […]
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オレは大発見をした…おばさんのアソコは蛸なんだ!!!!
おばさんは、オレのエッチの先生だ。 オレに彼女が出来たときに備えて、 いま、おばさんはオレを猛特訓してくれてる。 そのせいか、最近おばさんもオレのチンボでいくようになった。 それが問題なんだ。 おばさんがいくと、アソコが […]
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【人妻体験談】偶然昔の彼氏と再会し、無理やり中出しセックスされた人妻
結婚して3年になる28才の専業主婦です。

1ヶ月ほど前に街で偶然昔の彼氏と再会しました。

彼とはOLになってから5年間の間つき合っていました

(というより彼の方は

都合の良い女程度にしか思っていなかったと思います。

私も時々彼氏いたし)。

その時彼は営業中で携帯電話を教えてしまいました。

そして一昨日、電話がありました。

私も平日の昼は時間があるのでつい….

夕方紀尾井町の高級ホテルのラウンジで

かるくカクテルを飲んで昔話をして

なんとなく気分が良くなった時、

ふいにキスをされました。

そして「部屋とってあるから」…..

ほんとその時は部屋に行くだけのつもりだった…

でも部屋に入ってまたキスをされて…ぐっと抱き寄せられて..

もうされるがままでした。

目隠しをされ手首を縛られ両手を上に上げさせられたまま

全裸で窓際に立たされたまま後ろから激しく突かれました….

主人はノーマルなのでこんな風にされるのは

まさに3年振りでもう私は完全に現実を忘れていました。

その後その縛られた格好のまま椅子に座らされ

両足を大きく開かされた格好のまま

何度も奥まで突かれましたしかも生で….

彼は昔からスキンをしませんでした。

でも昔はマイルーラを使うか

最後は外に出して避妊をしてくれていました。

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包茎チンポの皮を剥いてもらいました
いつかは自然に剥けるだろうと思っていましたけど、 中学になっても剥けませんでした。 それでも気にしないでいましたが、 中一の夏にその事件はおきました。 夏休みのプールの時間がありましたが、 それには毎日通っていました。 […]
[紹介元] セックス体験~エッチ体験談まとめ 包茎チンポの皮を剥いてもらいました

【人妻体験談】交通事故で怪我をさせてしまった相手と一度セックスしたら離れられなくなった
皆さんの投稿を読ませて頂き、

私も懺悔の気持ちを含めて投稿します。

結婚18年、子供は2人で受験などで大変な時期なんですが

私は人に言えない事をしてるんです。

3年前交通事故を起こし

相手の方に怪我をさせてしまいました。

私のミスで言い訳はできませんでした。

しかし怪我も1ヶ月で治り

示談も保険会社との間でスムーズに進み、

最終的にお礼方々相手の方と会うことにしました。

昼間に相手が指定したホテルのロビーに行き、

もう大丈夫ですよ、と和やかに話が出来、

良い人で良かった安心してました

食事をご一緒しましたが

主人以外の男性と2人っきりでの食事は緊張して味も判らなかったのですが

食前酒の酔いもきて話は楽しくて進められるままにワインを呑み過ぎてしまいました。

酔うと緊張感も薄れ

事故の加害者・被害者の雰囲気は無く

お互いの家庭の話や趣味の話になり

久しぶりに日常を忘れてしまってました。

相手から真剣な顔で

『忙しい私の時間を奪った貴方に

1度だけでいいので私の気持ちを癒して欲しい』

と言われたのですが

瞬間的に理解できませんでしたが

目の前に部屋の鍵を見せられて理解できましたが、

OKできる訳ありません。

でもこの事故で迷惑掛けた事

そして示談まで良心的に進めて頂いた事、

優しく感じのいい方だったこと色々と考えました

1度だけですね、と念を押すと

『勿論ですよ』

と言われ覚悟を決めました。

彼は理解したのでしょう。

鍵を持って立ち上がりました。

私は後に着いて行く外無かったのです。

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ポルノ映画でドキドキ興奮した私のエッチ体験
50過ぎのおばさんの話なんて興味ないと思いますけど、 みなさんの投稿を読んでいて、 ふと書いてみる気になりました。 若い頃の思い出ですけど、おつきあい下さい。 私が若かった頃は今みたいに エッチな映像や画像が世間に反乱し […]
[紹介元] セックス体験~エッチ体験談まとめ ポルノ映画でドキドキ興奮した私のエッチ体験