友人の彼氏を寝取って生ちんぽでエッチしちゃった
ホテルのバイトで社員さんと職場で激しいエッチしていました
包茎手術の術後に看護婦さんにフェラしてもらった話
10歳年が離れてる姉が泥酔しててセックスできた
息子とエッチしている事を考えながらオナニーしてしまいます…
ショーツの紐も両側とも解かれてヘアと性器が丸見えです
ナンパしてきた男性とカーセックスして興奮しちゃいました
初めて同士で3Pして、その後セフレになりましたw
ごめんね、香織・・・お母さんも好きだったの

私は42歳の主婦です。
私には高校2年生の娘、香織がいます。
香織の彼氏と8月の末に男女の関係になってしまいました。
ごめんね、香織、でもお母さんもU君の事好きだったの。
U君は香織より3つ年上の大学生です。
中学三年の時、近所の人から紹介されて香織の家庭教師をしてもらいました。
おかげで難関と呼ばれた志望校に入ることができて、その後、二人は付き合い始めました。
U君が家庭教師だったこともあり、家に遊びに来ても自然な感じで二年が過ぎようとしてました。
8月の末、香織が友達と出掛けてる時のことでした。
U君が香織を映画に誘いにきましたが、香織が出掛けてることを告げるとがっかりした様子でした。
「良ければおばさんもその映画見たかったから一緒に行こうか?」と言うと、U君はあっさりOKしました。
少しびっくりしましたが、なにか私の方がどきどきして思わず「ちょっと待ってて」と言って部屋に戻り、軽く化粧をして薄いブルーのブラウスに着替えました。
「お待たせ」
玄関に待ってるU君に声をかけると「おばさん、綺麗」と褒めてくれたので、「じゃ今日は私とデートだ」なんて軽い調子答えるとU君も乗ってくれて「奥様、お手をどうぞ」と手を引いてくれて、U君のRV車に乗りました。
郊外のシネコンでラブストーリーの映画を見てる間、ずっとU君は私の手を繋いでくれてました。
主人とは久しくないときめきを感じながら、ゆっくりとU君の肩に頭を預けると肩に手を回してくれました。
私の中で『女』が目覚め始めてしまいました。
ラブシーンの連続に刺激を受けたせいもあるかもしれません。
周りを見回すと他のカップルたちも同じような姿勢で映画に見入ってます。
U君もスクリーンをじっと見てます。
私は素早くU君の唇に軽いキスをしました。
U君の肩に回してる手がぎゅっと強くなったのがわかりました。
私は繋いでる手をゆっくり私の胸に持って行きました。
U君が耳元で・・・。
「おばさんまずいです」
「私はU君の事が好きよ」
U君がツバを“ごくり”と飲む音が聞こえました。
U君はブラウスのボタンを外すとゆっくり胸に手を入れてきました。
ブラが邪魔なのか手のぎこちない動きが私を刺激します。
私は少し前屈みになるとブラのフォックを外しました。
U君は少し大胆に揉み始めました。
乳首を指で転がされた時、思わず声が出そうになるのを堪えるのが精一杯でした。
私はU君の股間に手を当て、ズボンの上から刺激を与えると硬くなっていくのが分かります。
映画がエンディングを迎えようとしてました。
周りが動き始めたので服を整え、U君の手を解きました。
シネコンを出るとU君が切なそうな顔をしてます。
「どこかで二人きりになろう」
私は自分でも驚くくらい大胆になってました。
少し離れた国道沿いのホテルに入りました。
部屋に入るとU君は我慢できなかったのか、いきなりディープキスの嵐を私に浴びせてきました。
体を弄られ、私もすぐ裸になって彼に抱かれたい気持ちを抑え、「ちょっと待って、シャワーを浴びさせるのが大人の男よ」とリードしました。
U君はベッドに腰を下ろし、私はシャワーを浴びました。
ホテルのガウンを素肌の上に着て、U君にシャワーを勧めました。
U君がシャワーを浴びてる間にベッドサイトの自販機でスキンを買い、ジュースを飲みました。
U君が出てくると、私は彼のガウンを脱がせました。
「慌てないで、私が気持ち良くしてあげる」
彼のそそり立つペニスをゆっくり刺激すると、私のガウンを脱がそうとしました。
私は手を払い除けると「まだよ」と、焦らすようにしました。
彼はベッドに横になると、私が舌と手でU君の体を舐めてあげました。
U君の息が荒くなってます。
聞こえないふりをしてフェラを始めると、我慢できなかったのかすぐ射精してしまいました。
「若いのね」と、あくまでも私がリードしてるのよという姿勢を崩さず、そのまままたフェラをするとすぐ硬くなりました。
さすが20歳です。
ガウンを着たままU君のペニスにスキンを被せ、女性上位の体勢で彼を導きました。
すごく深くまで刺さってるのがわかります。
私はU君にガウンを脱がせてもらい、突き上げる腰の動きに合わせました。
自分でもわからなくなるくらい乱れてしまいました。
二回目はU君にバックからしてもらいました。
主人はこの体位を嫌うので一度してみたかったのです。
胸を痛いくらい揉まれ、首をひねりながらのキスは私の高揚感を高めます。
3回しました。
それでもU君のペニスは張りがありましたが、帰る時間も近づいてきたので名残惜しかったのですがホテルを出ました。
家の近くで車を降りました。
「おばさん、またデートしてくれますか」
「いいわよ」と答えてしまいました。
家に戻ると香織が帰ってました。
この時はじめて私の中に罪悪感が生まれました。
ごめんね香織、U君を誘ってしまったの。
そして昨日またU君とホテルで4時間愛しあってしまいました。
もうU君は私の『彼氏』です。
わたし、Yと結婚するつもりだった

最初に書いておく。
俺は男にしては性欲に乏しいと思う。
こんな事、最初に書くと後の内容の期待が薄れて最後まで読んでくれる人が減っちゃうかもしれないが、あえて書いておく。
性欲に乏しいとはいえ、最低週1くらいはオナっている。
生理現象ではあるからな。
しかしSEXよりはオナの方が好きかもしれん。
そりゃオメエ本当のSEXを知らないからだよ、っていうヤツもいるだろう。
童貞帰れ!っていうヤツもいるかもしれない。
数人の女と付き合ったことはあるし過去には何人かの女と同棲状態だったことはある。
(同時じゃないぞw)
ただ、その女たちとのSEXはそんなにない。
俺はプラトニックな男なのだろうか。
あまり深く考えたことは無いが。
女は普通に好きだぞ?w
ただ、スタイルとか、顔とかにあまり興味が無い。
でけえオッパイで萌えることもあまりないしコギャルのおパンツが見えても、あまりどってことない。
やっぱ女は「はぁと」。
俺自身は、ごく普通の男で、全然モテる方ではないし面白くないし、友達も多いほうではない。
俺には3つ違いの妹がいる。
両親は俺が4歳の頃に離婚していて、俺は親父の顔をよく覚えてない。
母親と妹と3人でずっとアパートに暮らしていた。
今は1人暮らし。
そんな俺が高校生だった頃アパートには母親の彼氏(?)と4人で暮らしていた。
母親とその彼氏は一緒に自営していたため、ほとんど家にいることは無くほとんど妹との2人暮らし状態だった。
炊事洗濯も妹と分担してやってた。
お湯が冷めてしまうと勿体無いっつうようなことで昔からお風呂は妹と一緒に入ってた。
高校生当時もそうだった。
少しませていた妹は、小学の高学年くらいで初潮を向かえ胸も他の女の子よりは早く大きくなったと思う。
小学6年では制服パンパンだったしな。
カップ数は知らないが、現在でもかなりデカい。
かといってデブでもない。
俺はといえば、妹の身体の事が気にならなくは無かったがそれを見て欲情する、ということは無かった。
お互い洗いあいこをするようなこともなかった。
俺が小学校の高学年くらいになると純粋に女の仕組みに好奇心があり妹には少し早すぎるか?とも思ったが互いに違う部分を見せたり触ったりしあったのは覚えている。
俺の記憶が確かなら、初射精は妹がチンポを触ってるときだ。
たぶん、あれは射精だった。
かちんこちんじゃ無くても出るもんだな?w
俺が高校生の当時も普通に一緒に入っていた。
貧乏が故。
お金に困っていない時期は無かった。
一日一食ってことも少なくは無かった。
そんなある日、妹が相談があるといってきた。
どうでも彼氏ができたとのこと。
詳しくは聞かなかったが、よかったな、と言った。
キスの練習をさせて欲しいとのことだった。
こんなんよくある話だろ?(笑)
俺は既に経験済みだったし、別に何の抵抗も無く何パターンかやってみせた。
流石に舌は入れなかったがな。
それから3ヶ月位してからだっただろうか。
今度はHがしたいと。
こればかりは、俺としても少し抵抗があったし彼氏にしてもらえとか、エロビでも借りてこいとか少し叱りながら説得したが、妹は恥ずかしがるわけでもなく普通に、兄ちゃん、あれちょうだい、これちょうだいって言ってる延長のような頼み方で、真剣だったしそして結構プライドの高いヤツなので彼氏の前で、初めてでリードしてもらって、身を預けるっていうこと(振る舞い)に抵抗があったようだ。
結局根負けしてしまった。
当時、俺は既に同級生と経験済みで、ある程度の知識はあったので詳細は割愛させていただくが前戯からの一連の流れをやってみせた。
妹に立つのか?少しだけ心配だったがw
妹が俺のチンポを舐めるときも、俺が妹のマンコを舐めるときも特に抵抗は無く、妹は濡れてたし、俺の方も擦られれば立ったって感じ。
で、挿入。
優しく、もちろんゴムは必須でな。
妹が痛がっている様子は無かったが俺も妹も感じるでもなく、ただただ、その行為をしてる、って感じだった。
が、やはり妹の中で果てることはできずピクッピクッという感触だけ味わせてやった。
こんな感じだ、と。
中出しは絶対駄目だ。
ゴムを付けろ。
できれば安全日にしろ。
安全日とは・・・。
と最後は性教育チックに締めた。
それから半年位してからだろうか。
妹が処女を解禁して欲しい、という女友達を連れてきだしたのは。
最初は上記同様の理由で断った。
ましてや赤の他人。
(いや、逆にふつうは赤の他人が相手だが)
愛の無いSEXはするべきじゃないしたとえゴムを2重3重にしても、できるときはできてしまう。
俺には責任が取れない。
道徳的にも。
金銭的にも。
仮に俺が無精子病なら、アレだがな。
色々と御託を並べて最初は断ってたんだがこれも乙女の純粋な1つの悩みなのかと、俺も当時は真剣に悩んだものだ。
見返りは何も無かったが(好き者にはこの事実自体がパラダイスだろうが)
いつしか妹の願いを聞いてやっていた。
何で俺ががいいってたぶん、俺にいやらしさが無いこと。
そこに愛が無いこと。
友達の兄であること。
の安心感辺りがポイントであったのであろう。
処女を解禁されたヤツは結構な数いる。
俺は◯◯(町)の処女を全て解禁してるんじゃないだろうか?っていうくらい。
それは大袈裟だが。
しかし、モマイら、冷静に考えてみろ。
来るやつ来るやつ皆処女。
じっくり時間を掛けてやら無いと濡れないしだいいち「快感」をよく知らない子ばかりだからどうも濡れるのを我慢しているようだ。
おしっこを我慢するみたいにな。
やっぱり結構痛がるし気持ちがいい、と思えるヤツはごく少数のようだ。
羨ましいと思うやつもいるかもしれないが俺からすれば百害あって一利なし。
血まみれになるしな。
しかも、ほとんど真昼間。
(そりゃまぁ中高生だから)
萌えようにも・・・こうモチベーションが、な。
そうやって、何十人もの中高生を解禁してきた。
こんな漏れってやっぱ幸せモンでしょうか?
が、愛の無いSEXを繰り返してきたが故に余計に今の俺がこういう状態なのかもしれない。
SEXはひとつの行事、的な。
話しは全然変わって申し訳ないのであるがココまでは俺が何故ゆえにプラトニックな男になったのかという自己分析の結果説明。
別で書こうと思ったんだが俺には隣に住む同級生の幼馴染の女の子がいた。
名前はM美。
物心が付いた頃から一緒に遊んでいてそうだな、小学校の終わりくらいまでは一緒に遊んでた。
お互いの家にも行き来してたし、家族ぐるみで付き合ってた。
M美は元々地毛がブロンドでロング、とても可愛くて、学校でも人気者だった。
彼氏も居たんじゃないかな?
俺自身も髪が真っ黒じゃないんで(2人とも純粋な日本人だが)
中学に上って、髪染めてんじゃねーよ!って何度か職員室に呼び出されて怒られたことがあるくらいなんで(結局呼び出した親にぎゃふんと言わされたダサい先生だがw地毛です!ってな。)
そう言うところでのM美に対する親近感も、強かったかな。
似たもの同士、的な。
中学にあがると、M美は持ち前の性格、美貌とスタイルですぐに全校トップクラスの人気者となった。
けど決してでしゃばるタイプとかではなく、穏やかだった。
家が隣なので小学校時代はよく一緒に帰ってたもんだが中学でさらに他の小学校からも生徒が一緒になることもあってココまでの人気者になると、そういうわけにもいかなくなる。
俺としても誤解を生んで無意味に殺されたくないからな。
そして、学校は変わらないごく近所ではあるがM美は引越し、隣同士でもなくなった。
そんな感じで中学で2人はなんとなく離れていった。
高校に上がり、俺は友人(男)とちゃりんこで通学してた。
そんなある日近所のバス停にM美の姿があった。
「よう、M美久しぶり」とちゃりんこを停め、声を掛けた。
しかし、俺はいつもの時間に通学しているのに、今日初めて会ったってことは・・・?
そう、M美はバスに乗り遅れていた。
「Y(俺)、◯◯駅通らない?」
「あぁ~・・・通るよ」
「ゴメン、後ろに乗っけてってくんない?」
「あぁ、いいよ」
んな感じで、美女と宅八郎状態でちゃりんこを走らせた。
一緒に居た友人と言えば、ナマツバもんで、黙ってみている。
M美のあまりの美貌と色っぽさに言葉も出ないようだ。
流石の俺も、しっかりと腰に回された手やプニプニ当たるチチはちょっと気持ちよかったりした。
俺は本当にプラトニックなんだろうか・・・(悩)
しかし、久しぶりに会うM美を乗せて周囲から浴びる視線は、なんだか今までにない体験で心地よかった。
駅に送り届けたあとは、当然その友人からの質問攻めにあったわけだが。
「誰だ?どういう関係だ?SEXさせろ、ってお願いしてくれ」と。
(男だなぁ)
その後は、M美は安心したのか(遅れても俺が通るという)
よくバス停で待っていて(というか遅れて)、2、30回は送っていったと思う。
M美が後ろに居る間、結構色々話してて
「実はコイツ(一緒に通ってる男友達)お前に興味あるんだってさ。エッチしたいってよ(笑)」
なんつっていつかバラしてやった。
(悪)
あとでこっ酷く怒られたが(友人にな)M美は「およびでないっ!他を当たって頂戴なっ!」っていかにもM美らしくて昔の幼馴染コンビが返ってきたかのような絶妙のやり取りも俺にはすごく心地よかった。
また今日も周囲からの視線が熱いぜ!っていつもなんだか少し楽しみにもしてる俺が居た。
それから俺は大学に進学し、M美は就職した。
それからもちょくちょくだが連絡は取り合っててM美は夜のスナックでも働いてたっていう時期があって俺の学校帰りに時間が会うときには何度と無く車でスナックまで送ったりした。
(高校に引き続きって感じだな)
たまたまちょうどよい時間帯だった。
何度かそのM美の店に飲みにいった事もあり閉店間際、ひつこく絡んでる男客からM美を引き剥がし送って帰ったことも何度かある記憶がある。
スナックのママから「この間、ありがとう~」って何回か言われたことがある。
俺も大概酔っ払ってるのでよく覚えていないが酔ってるときは強気なようだ。
そんな大学時代でバイトしているある日。
バイト先に突然電話が掛かってきた。
「M美よ。わかる?」
かなり久しぶりだったが、もちろんすぐにわかった。
しかし、何で何処でバイトしてるかわかるんだ?ストーカー?
っと思う人も居るかもしれないが家に掛けて妹にでも聞いたんだろう、と幼馴染だから、その辺は別に驚かなかった。
「わかるよ。何?」
「今日、時間とれるかなぁ?バイトいつ終わる?」とM美電話口から切羽詰ってる感じはひしひしと感じ取れた。
バイト後に会う約束をする。
「久しぶりだな。俺に電話してくるってことは、なんかあった?よな?」と切羽詰っていることはわかっていたが、笑顔で聞いた。
がしかし、流石幼馴染。
(でなくても気づくと思うが)
図星だったようだ。
「実は旦那が、組から追われる身になってしまって、お金が必要なの」
久しぶりのM美から出た言葉はとても衝撃的だった。
いつの間に結婚したのか?しかも相手はヤ◯ザ?チンポラ?
純粋無垢だと思ってた幼馴染のM美は変わり果ててしまいもうそこには昔のM美は欠片も残っていないんだ、という現実に襲われた。
そんなM美が最後に(?)俺をあてにして電話をしてきて呼び出した。
こんな最後の紙一重の繋がりは、俺にとって嬉しくもあったがとても切なくてやりきれない気持ちになった。
「いくら?」と俺。
「ごじゅう」
驚きもあり、暫く返答できずに居たが
「協力してやりたい気持ちは・・・ある。だが、学生バイトの俺に50は無理だ。生活が苦しいのはお前もよく知ってるはずだ」
現に幸いにも俺は成績は優秀だったので大学では奨学金(今でも返還しているが)をもらえていたが空いた時間を全てバイトに費やして、学費と飲食代に当てていた。
たまには酒を飲みにいける余裕があったが。
「50は無理だ。だが、できるだけ協力するから明日の同じ時間に俺の家に取りに来てくれ」とM美に伝えた。
翌日、自分に出せる限界まで金をかき集め、搾り出した。
幼馴染とはいえ、今ではほとんどもう関係の無い変わり果ててしまったM美のために俺はいったい何をやってるんだろう・・・。
と俺は何度と無く自分自身への愚かさを感じた。
やはり、M美が最後の最後に俺をあてにしたという事実が一番俺の中では大きかった。
が思ったほどの金は集まらなかった。
翌日約束どおりM美がきた。
昨日もだったが、今日はもっと元気が無く落ち込んでいた。
「ま、上がりな。少しは時間あるんだろ?」と声を掛けた。
M美は無言で上がりこんだ。
今日も一日色々あったんだろう。
切迫した状況で。
俺は最後に少しでもM美の心を和ませてやることができれば、そう思うだけだ。
「懐かしいだろ?よく遊んだよなこの部屋でも?」と笑いかけた。
返事をせず、ただ頷くだけのM美。
M美も色んなことを思い出しているんだろうと、思った。
やがて、M美の目に涙が溜まるのが分かった。
付き合いはものすごく長かったが、この時、初めてM美の悲しそうな顔そして零れ落ちる涙を初めて見たと思う。
抱き締めてやりたかった。
が、俺はあえてそうしなかった。
無駄に引き止めることは、有益じゃないと悟った俺は茶封筒に入れた、俺の出せる限界の金をM美に差し出した。
「少ないが今俺が出せる限界だ。やる。返す必要は無い」
手を差し伸べ受け取る前に、M美は泣き崩れ、俺に倒れ掛かった。
俺はM美の肩にそっと手を回した。
「わたし、Yには今までずっと迷惑をかけてばかりだね。わたしから何もしてあげてない。ずっと・・・ずっと・・・」
「もういいよ、そんなこと・・・」
「お金受け取って、こんなこというの、あれなんだけど・・・」
「・・・?」
「わたしを抱いてくれない?Yがもしそうした言っていうならいや、そうしてもいいっていうなら・・・」
「M美、冷静になれ。後悔するだけだ。俺を思って言ってくれてるなら、必要ない」
「抱けないって事?」
「抱けないし、抱かない」
「そんなに魅力ない?わたし?」
「そーゆーわけじゃないよ。お前だってわかってるんだろう?お前は十分すぎるほど綺麗だし、魅力的だって」
「じゃぁなんで?」
「お金を渡して、M美を抱く、なんてことできないよ」
「じゃ、お金は受け取らないわ。わたしからYへの今までの気持ちだと思って」
「いや・・・後悔するだけだって。冷静になんなよ。お前、旦那もいるんだろ?」
そこで少しM美との距離をとった。
M美は完全に黙ってしまった。
「ここでこんな事してる場合じゃないんだろ?金を受け取って、早く行けよ。追い出してるんじゃない。俺の気持ちもわかってくれ」
暫く黙っていたM美がこっちに寄ってきた。
そして、有無を言わさずM美の方から俺に口付けた。
完全に不意打ちを食らい驚いたが、俺はそれを受け入れることにした。
M美の気がすむなら・・・。
すごく長い時間に感じられた。
「わたし、Yと結婚するつもりだった」
「あー、小学校の頃はそんなこと言ってたか?」
俺は動揺する自分自身を抑えるようにすかさず返した。
「そうね」とM美は精一杯の笑顔で言った。
そのM美のいっぱいいっぱいの顔を見て、とうとう俺はM美を抱き締めた。
そして狭いぼろアパートの部屋のベッドにM美から俺を連れて行った。
抱き合ったまま。
ベッドまで来ると、覚悟を決めた俺はM美をベッドに寝かせた。
過去に何人ともなく妹の友達の中高生が理不尽に処女を失っていった悲しみも、喜びも、切なさも、ふがいなさも・・・。
色んな事を知っているそのベッドの上に。
俺はキスをして、優しくM美に触れた。
正直、この時点では、まだ俺は俺自身の行動がコントロールできていなかった。
心と身体がまだ違う所で動いていた。
このまま事を進めては、お互いに後悔するだけだ・・・。
複雑な思いだった。
物心の付いた頃から知っているM美が今、この腕の中に居るという現実。
初めて間近で触れる肌、唇、M美の身体俺は震えた。
しかしもう、後に引けなかった。
俺はM美の服に手をかけた。
「やめるからいつでも発言撤回しろよ」とだけ言い残し、M美の服を脱がし始めた。
途中からはM美は自ら全てを取り払った。
堂々と見せることは無かったが、はじめてみる真っ白なM美の身体は美しい、その一言だった。
いやらしいとか、そそるとか、萌えるとかではなく。
ただ美しいと。
隠した腕越しに見える綺麗な乳房、くびれた腰すらっとした脚、女性らしいふっくらとした尻暫くそのままでM美に見とれた。
M美は何もいわなかったが、恥ずかしそうだった。
横になったM美にキスをし優しく乳房に手をかけた。
M美が身体全体で反応した。
その時、俺は今までにはない興奮を覚えた。
そして味わうようにM美全てを夢中で舐め回した。
M美もそれに応えた。
その肌は柔らかく、その乳房は俺のすべてを包み込むかのようだった。
そして69。
互いに最後の時間を名残惜しむように、丁寧に舐めあった。
M美のマンコは綺麗だった。
可愛くポコっと出た土手。
ふわっとのかった濃すぎない毛。
ピンク色の瑞々しい貝。
今まで味わったことのない、しょっぱい味がした。
俺のチンポはズボンから出てM美の口の中で転がされていた。
罪悪感が強かったが、温かい口の中は、とても気持ちよくすぐに果ててしまいそうなくらい・・・。
それに気づいたのか、M美は俺を押し倒し、上になった。
「ちょっとまて」と俺は制止した。
意味はわかったはずだ。
「大丈夫」とだけM美は言い俺のチンポはM美のマンコに吸い込まれるようにして入った。
最高だった。
その濡れ具合も、入り具合も、締まり具合も。
一番奥で当たる禁断ゾーンも・・・。
俺は初めて、今までにない快感を覚えた。
今までこれだけヤってきて、だ。
何が今までと違うんだろう?
相変わらず、「愛」はそこに無いように思えた。
生だから?
今まで生でも数え切れないほどした。
そんなことを考える余裕は俺には残されていなかった。
一方的に出入りを繰り返す締まったM美のマンコに俺のチンポは限界に達していた。
俺はすかさず正常位に入れ替わり、M美の入り口にチンポを当てた。
クチュっとすこしだけ音を立てするりと入っていった。
M美の一番奥までグッと入り込んだ。
「うっ」
M美は少し声を上げ仰け反った。
一番奥まで入ったのであろう、さっきより。
「気持ちイイ」
M美が囁くように言った。
数十回のピストンの後、さっき既に限界に達していた俺のチンポが限界に達するのはまもなくだった。
俺は引き抜こうとタイミングを取った。
その瞬間、それに気づいたM美の足が俺の尻を封じた。
嘘だろ?と思うまもなくそのまま俺はM美の中で果てた・・・。
俺のチンポは全てを搾り出すかのように、いつに無くしつこくビクった。
M美のマンコも俺のチンポを名残惜しむようにいつまでもぎゅぅぎゅぅっと締め付けた。
お互いにドクドクと音を立てそうなほど大量な何かを分泌していることは手に取るようにわかった。
暫くそのままでいた。
「大丈夫だったのか?」と俺はM美を気遣った。
「大丈夫」俺には根拠が判らなかったがM美はそういった。
挿入したままでも、俺のアホチンポは小さくならなかった。
「出たんでしょ?」
「出たよ。でもまだ俺のチンポが、M美のマンコを名残惜しんでる」
そういい、俺は挿入したまま半回転し足をクロスしてM美のマンコを突いた。
さらにもう半回転して、寝バックで突いた。
俺の出した分泌物と、M美の出した分泌物が噴出して周りは大変な状態になっていたが、かまわず夢中で腰を振った。
その分泌物がさらに気持ちよさを倍増させた。
M美の腰も、乳房も、尻も、その瞬間の俺には凄い萌え要素になっていた。
もう夢中でM美を掻き回した。
俺は後ろからM美にしがみつくようにして再びM美の中で息絶えた。
「あぁっ」
M美も声を上げた。
分泌物の中に分泌物がでた・・・。
今日は大量だ。
SEXとはこういうもんなんだ・・・。
まるで今日はじめてSEXしたかのような達成感と幼馴染の女を犯した(わけではないが)罪悪感とで複雑な気持ちだった。
暫くそのままで過ごした後、言葉少舐めにシャワーにはいった。
(ふき取れる状態ではなかったので)
シャワーと言っても、ボロアパートのほんと、1人がぎりぎりは入れるようなタイルの風呂。
そこでお互いを流し合いながらM美が言った。
「すごいよかった。ありがと」
「いや、ありがたくなんかないよ。こっちこそ。ごめんな」
「あやまらないで。あやまられたら辛い。わたしが言い出したんだし・・・それにほんとに凄いよかった。今までこんなにいいもんだって思ったことなかった。・・・Yだからかな?」と今日はじめてM美のおどけた笑顔を見た。
「俺も、初めてSEXの真髄がわかった気がする」といった。
「あー、うそっぽーい!」とM美がいった。
そこには昨日、今日のM美の落ち込んだ顔に昔の無邪気なM美が混ざってた。
「お前だって十分嘘っぽいよ」と笑って見せた。
「でも俺も、M美だったからだと思う。ありがとう」といった。
「ありがたくないんじゃなかったの?」とM美が笑いながらいった。
それから後にも先にもM美とのSEXほどの快感は味わったことがない。
というか、俺の中では全く別の行為か?っていうくらい。
強くそしてリアルに今も印象に残ってる。
そんな事実も、俺が他人とのSEXに萌えることができないひとつの理由なのかもしれない。
終劇。
天国と地獄

えーと、まだ実家暮らしの時の話なんだけど、俺ん家って結構大家族なんだわ。
爺ちゃん、婆ちゃん、親父に母ちゃん、子は上から長女、次女、長男、次男の俺、三女。
一番上の姉ちゃんは大学まで行ったが他は皆、中卒か高卒まで。どうも両親は長女を大学までいかせてみて全員は金銭的に無理だと悟ったらしい。
そんなのもあって俺より上の二女と長男は二人とも中卒でしかも夜の仕事で働いてた。
俺は高校行ってて当時18、卒業後の事で悩み抜いていた。進学って選択肢は無かったもんで。
とりあえず触れとくが、童貞だった。それどころか奥手な自分が将来、経験する事自体が想像できなかった。出会いもなかったし。
小遣い無し、バイトで稼げ、バイト無い日は帰って来て家事を手伝え、爺さんの介護も子が分担、家に恋人連れ込むのも無理。って恋愛とかできる環境じゃなかった。
個人の部屋も無くエロビも観れなかったし彼女もいない。18だった俺は相当ムラムラしてた。
もう姉ちゃんや妹でも良いからやらせろ!ってくらいね。母ちゃんは勘弁だったけど。
ある日、夜の仕事してるって書いた21の兄が「お前彼女とかいるの?」って聞いてきた。
「無理だよ」って答える。まぁ兄ちゃんも同じ環境で育ったわけだから、その一言で全部理解してくれた。
「紹介してやるよ、年上でも良いだろ?」と兄。もちろん俺は大喜びで兄貴の言葉に甘えた。年は23で俺より5こ上らしい。マジ夢が膨らんだ。
で、兄経由で携番、メアド交換してその人と、しばらくメル友みたいな関係になった。
まだ顔は知らなかったが兄いわく優香似との事。名は仮に優香じゃ恐れ多いので優って事で。日が立つにつれ、どんどん親近感湧いて、合った事も無いのに好きになっていた。
優は甘えん坊で五つも年下の俺にも恥ずかし気なく甘えてくれた。あと下ネタが相当好きでソフトなネタから結構エグイネタまで何でもOK。童貞の俺はカチコチに。それに「毎日大変だから君の存在に癒される」て言ってくれて、俺も似た様な気持ちだった。
電話で話す様になった頃にはすでに恋人状態で、ラブラブトークを展開していた。
そんなある日「三日後、仕事が休みだから会おう」と優。約束の日はド平日で、しかも俺はバイトが入っていたが親には内緒でバイトを休んで会う事にした。
それから三日間は寝れなかったし夕飯の時なんて度々母ちゃんに「あんた、何ニヤけてんの?」と聞かれる始末。優の事を考えるだけで顔がニヤけてしまう。経験ない?ついにその日になり、夕方の六時半に駅の前で待ち合わせ。学校が終わると待ちきれずに速攻で駅に向かった。うちの地元の駅には噴水みたいな物があり、その前が待ち合わせ場所。
メールで早めに着いてしまった事を伝えると、しばらくして待ち合わせ時間まで、まだ大分あったが一人の女性に声を掛けられた。「***くん?」「はい、そうです。」噴水の前の学生服の男が俺。そう伝えてあった。他に学生服はいないし間違えようもない。俺等はすんなり会えた。彼女は見た目、高そうな派手目の服装で、白いワンピースに上着を羽織り、ヴィトンのカバン、高いヒール、長くてクルクルの少しだけ明るい髪で登場。
ヤバイ!制服の俺じゃ釣り合わない!と思った。まぁ、そのセレブな服装に釣り合う私服も持っていなかったが…。正直な第一印象は雲の上の存在、高嶺の花って感じだった。
とりあえず、そのまま喫茶店に入った。彼女は紅茶を頼み、俺はガキ丸出しでコーラ。
「こんなお子様で良いの?」と聞くと「可愛い年下好きだから」と彼女。
可愛い可愛い連呼されていたが、まだ可愛いと言われると傷付く年齢でした。
一時間くらい話した後「制服じゃ一緒に外歩くの気マズイでしょ?私の部屋に来る?」と彼女。彼女はチョットお洒落なマンションに住んでいた。部屋もとても綺麗で「やっぱ大人なんだなぁ」と思うと自分が悲しくなる。
俺は緊張でカチカチだったが、お笑い番組観て会話しているうちに自然に話せる様に。
「何時頃に帰るの?」「バイト終わるの十時だから十時半頃うちに着けば平気」その段階でもう八時半頃だと思った。
優は薄着で、若かった俺は肩や胸元を見るだけでアレがカチカチに。
しばらくして話も尽き少し気まずい雰囲気に。沈黙が続くにつれ俺はドキドキして再び緊張。たぶんイヤらしい事も期待していた。けど自分からは言い出せない。恐れ多くて。それどころが相手にされる事自体ないと思ってた。
メールであんなに下ネタ話せたのがマジ不思議。再び長い沈黙があり、俺が、何か話さなきゃ!ネタないかネタネタ!と頭をフル回転させていると「ねーねー」と優。
何?と優を見る。優は何も言わずに微笑んでいる。そのまましばらく見つめ合って
心臓バクバク。分かってる男ならそこでキスするんだろうなぁ、当時の俺にはまず無理。
最終的に痺れを切らし優からキスしてきた。そこからの展開は早い。優は「Hしよっ」とアッサリ言って俺の手を取りベッドへ誘い仰向けで寝転ぶ。何をどうすりゃ良いんだ!?マジ良いのか!?混乱しながら、とりあ胸のボタンを外すと脱がせてビックリ。
当時の俺は見た事のない大きさだった。
試行錯誤してブラを外し、胸を揉み、舐める。体中触る。それ以外何も出来ずに、結局優がリード。情けない。優はベッドの上で服を脱ぎ全裸になった。
俺はその過程を呆然と夢の中の出来事の様に見ていた。
「はいっ」と優。目の前に夢にまで見た人の裸。芸能人の裸を生で見る様なものだったと思う。「もうあんま時間ないでしょ?面倒臭いから全部脱いじゃった。」たぶんもう九時頃だったんだと思う。
「ほら、ズボンとパンツ脱いでっ」俺は言われるがままに脱いだ。
てか優だけ全裸にさせているのが逆に恥ずかしくて我慢出来なかった。
すると優は立ったままの俺の前に座り、カチカチのアレを握って俺を見上げた。
「かたぁ!やっぱ若いねっ」そう言ってからペロペロ舐め始めた。物凄い上手。
いや当時の俺に比べる対象は無かったが、今でも思う。
手でピストンさせたり、裏筋に沿って舐めたり、カリを舌先で舐めたり、先っぽ吸ってみたり。玉はくすぐったかったので勘弁してもらった。
そんなこんなで三分くらいでいってしまったと思う。優がヒートアップする前に余裕でイカされた感じだったし。優はゴクッと飲んでから「過去最大に大量」と一言。
不思議な事にオナニーと違って気持ちが萎えなかった。
続いて本番。優はベッドに仰向けに寝て股を開き「おいで」と言った。
先に一番恥ずかしい所を見られたお陰で俺も多少は行動的に。
優は俺のアレを指で挟み、アソコまで誘導した。「入るの?」と聞くと。
「可愛い高校生が相手で、もうビショ濡れ。」と優。実際スルッと奥まですんなり入った。
あとは夢中で腰を振るだけ。猿でも出来る。「アッ!イイ!イイ!」と優は下から俺を抱き寄せてディープキス。「オッパイも触って」と言われ、腰を振りながら胸を鷲掴みにした。やがて限界が来て、優の腹の上で大量に射精。
何処に出せば良いのかアタフタしたが優が丁寧に教えてくれた。たぶん時間は五分くらい。二回目なのに…。優はいけなかったみたいだが、もう時間もなく俺等は服を着た。
帰り際「次はいかせてねっ」と優。夢見心地で家路を急ぐ。
それからもラブラブメール、時々電話の日々。予定が合わずに会えなかったが俺は優にゾッコン。勉強してても優の顔が浮かび手につかない、食事中も箸が進まない、完全な恋煩い。
最初、電話は時々だったが、次第に我慢できずに掛けまくり、一ヶ月で五万円近くいったりもした。母親にキレられ、母親が親父にチクリ殴られ。
心底この家に生まれた事を悔やんで凹む。そしてまた優に電話。完全に悪循環。
更にバイトも手につかずズル休みしてクビ。親にバレない様に、学校が終わったら時間潰しの日々。完全な落ちこぼれだったな。
優は忙しいらしく会ってくれなかったが優以外の女性には発情もしなかった。
当時の俺を救えるのは優だけだったが全く会えず。更にどんどん落ちこぼれ、いっそ死にたいくらいの腑抜け状態の毎日。
しばらくして携帯が代金未納で停まってしまい優との連絡方法を失った。
それから2〜3日、兄貴に携帯を借りて連絡するとかも可能だったんだが、悩み抜いた結果「このまま優を忘れよう」と思った。
そして携帯の事も親にバレる前に解決しようと努力して、バイトも探した。
しかし携帯会社から家に連絡がゆき、全て親父にバレてしまう。もちろんバイトの事も。
俺は殴られ「出てけ!」と家から叩き出された。
夜の公園で声を上げて泣いた。痛いからではなく思い通りにいかない苛立ちや情けなさ、優に会いたくて会えない悲しみ。消えて無くなりたい思いだった。優と連絡を取らなくなって約一週間後の夜だったと思う。
そして、せっかく忘れようと努力していたのに、全てを失った気分の俺は、もう一度だけ優に会えれば何でも出来るし死んでも良いと思った。
本当にたった一目会えれば。
そう思い、情けない事は承知、嫌われる事は覚悟の上で優の部屋へ向かった。
部屋に近づくごとに緊張は増し部屋の前に着いた時にはもう心臓が破裂しそうな程バクバクだった。
チャイムを鳴らし、しばらく待つ。反応無し。2〜3回鳴らしても同じ。どうやら留守の様子。
俺は玄関の隅に座り、帰りを待つことにした。その時の気分はたぶん俺の人生で三本の指に入る情けなさだったと思う。
そして俺の思考はひたすら優が帰って来た時の言い訳探しに没頭していた。
二〜三時間して深夜の二時かそこら。誰かが階段を昇ってくる音が。
話し声も聞こえる。優の声と男の声?一人じゃない事に気付いた瞬間、更に自分が情けなく思えた。「何て恥ずかしい事をしてるだろ…俺は」階段を昇りきった優は俺に気付き物凄い驚いた顔。俺はまともに目も見れず緊張で気絶しそうな勢い。「どうしたのー!?こんな時間にぃ」「あ…俺、携帯停まっちゃったから。親父に家から叩き出されたついでに伝えようと思って…」と俺。二〜三時間考えてそれかよ。
「あっそうなんだぁ」と意外にも笑顔の優。
連れの男は少しタチが悪く「お前、時間考えろよ」と一言。いや、ごもっとも…。
「ハイ…スイマセン」と答える。「誰?」と男が優に。「ショウちゃんの弟。」と返す優。
ふーーん、て感じの男。ショウとはたぶん俺の兄貴の源氏名らしい。
「この人は仕事先の友達だよ。」優は男を指して俺に言った。そろそろ
帰るって言い出そうか迷ったが、しばらくして「とりあえず近所迷惑だし中に入ろうか?」と言って優は鍵を開けた。
懐かしい優の部屋。あの日の思い出がよみがえる。
俺と男は向かい合いで座り。優はキッチンでお茶を用意している。
男の目が見れず、ずっと下を向いているとお茶を出しながら「あんま虐めないでっ!私の可愛い弟君なんだから」と優。
弟君…その言葉に傷ついたりはしなかったし逆に嬉しかった。
まぁ何とも思われていないと思っていたから、俺にも存在価値があるのか、と。
むしろまだ確率はある!?くらいに受け止めていた。
「優さんは何の仕事してるんですか?」「えーと、それはねぇ…」口ごもる優。それを見て男はニヤニヤ笑っている。
「お前みたいなガキにはまだ刺激の強い仕事だよ」と男。優は苦笑い。
「どうしても知りたい?…セクパブかな…」と優。
最初はピンと来なかったがキャバクラやパブみたく酒を飲む所らしかった。
サービスタイムみたいのが時々あり、その間、女の子達はお客の膝の上に向かい合って座り、胸を露出する。その間お客は女の子の胸を揉んだり舐めたり出来る、そんな店。
それを聞いて俺は超ーショック。あいそ笑いしようにも顔が引きつる。
あの胸を!?けど好きになっちゃったもんは仕方がない。
嫌いになるどころか嫉妬を燃料に恋愛感情が燃えてしまっていた。
「ゴメンネェ…」と優。男は俺を見ながらニヤニヤしている。けどしばらくして
「子供はそろそろ帰れぇ」と男。確かにどう考えても迷惑。
俺が帰ろうとしていると優は俺を引き止めて「でも家から叩き出されたんでしょ?危ないし今日は泊まっていきな。明日ご両親と仲直りするんだよ?」と言った。
何て優しい人なんだ。
それを聞いた男がやたら文句を言っていたが最終的に「うるさいなぁ、私ん家なんだからさぁ。あんたこそ、そろそろ帰れば?」と言われ舌打ちして黙った。それからも時々舌打ちしたりと男の帰れ光線は続いた。
やがて夜もふけ、「そろそろ眠いでしょ?」と優。
「大丈夫」と言ったが「明日学校でしょ?授業中に眠くなっちゃうよ?」と言ってベッドのある寝室に案内してくれた。優と寝室に入っただけで初体験の思い出がよみがえり勃起してしまう若い俺。
「ベッド使っちゃって良いの?下で寝れますよ?」「向こうの部屋は物が多くて寝れる場所ないし私が下に布団敷いて寝るよ。」「一緒に寝れば良いのに…」ありったけの勇気で顔を真っ赤にして言ってみた。
優は少し驚いてから微笑んで、俺にキスした。「分かった。一緒に寝よっか。」そう言って俺に布団を掛けると優しく頭を撫でて静かに部屋から出て行った。
嬉しくて天にも昇る気持ちだ。一度はHした女性なのにキスされて、死んでも良いってくらい嬉しかった。俺が余韻に浸っていると向こうの部屋からは優と男の話声。
男は俺を批判し、優がかばってくれている。そうやってモメている感じだった。
後はあの男「優の友達」が帰ってくれればなぁ…そんな事を考えていた。
優ともっと色々な話がしたい。もし許してくれるならHもしたい。
人生で一番幸せな瞬間だったかも知れないな。地獄から天国。
俺は男が帰り、優が隣に横になるまで起きていようと思た。
しかし夜更かしを知らない学生だった俺がそんな深夜まで起きている事自体、珍しく、幸せで心がポカポカなのもあって、いつしか眠りに落ちていた。
どれくらい眠っていたのか分からないが、ふいに目が覚めた。
優は!?起きてまず最初にそう思い、隣を見たが、まだ優はいない。
かわりにベッドの下から1メートルくらい離れた床に布団が敷いてあって、優の友達が横になっていた。向こうの部屋からはドライアーの音。
しばらくして男と二人の真っ暗な寝室に優が入ってきた。
風呂に入ったのだろうかキャミソールにパンティだけの薄着だった。
薄目で寝た振りをしていると「なぁ、このクソガキ帰さないのかよぉ?」と男。
「もーーうるさいなぁーあんたが帰ってよぉ。」と優。
優は横になっている男をまたいで、俺の方へ来ようとしていた。
すると男は後ろから優の足首を掴んで「オイィー」と一言。
「もーぅ、今日は帰れば良いのにぃ」と優。
優は足首を握る男の手を振り払おうとしているが男は手を離さず楽しそうに笑っている。端から見てジャレている様な印象だった。「なぁ、どこ行くんだよ?」と男。
「ベッドで一緒に寝るのぉ、約束したんだからさぁ、離してよぉ」「はぁ?そんなガキ放っておけよぉ!俺と寝ようぜ?」「もーぅ、ウザイなぁ、嫌ですっ!マジ離してっ!」そう言って優は男の手を振り払おうとしている。
すると男は上半身だけ起こして、立っている優の下半身に後ろから抱き付いた。
そしてパンティ一枚の優の尻に頬を擦り寄せている。「もーぅ」と優は溜息を吐いて振り払うのを諦めた。そして俺の方を向いたままその場にしゃがみ、膝で立ち俺の寝てるベッドに上半身を倒してきて手を延ばした。そしてベッドの脇、丁度俺の頭の隣に両肘を掛け俺の顔を覗き込もうとする。俺はとっさに目を閉じた。
ベッドに肘を立てているから少しベッドの段差によって
上半身の高くなった四つん這い状態の優。
「可愛いなぁ」小声でそう呟き俺の髪を優しく撫でた。
ドキドキした。鼓動が聞こえちゃたりしないだろうか?ここで目を覚ます振りでもすれば良かったのかも知れない。しかし俺はこの時、特に考えもなく本能的だったのか寝た振りを続けていた。今でも時々後悔する。
…しばらくして「チュッチュッ」っと音がした。俺は目を閉じていたが、たぶん後ろから尻に頬を擦り寄せていた男が優の体のどこかにキスをしていたのだろう。たぶん尻ではないかと思った。
次第に音はエスカレートしてゆき「チュパチュパ」と唾液を含んだ音に。「ア…ハァーン…」優の吐息が間近で聞こえる。そして少し遠くで男の鼻息も。
「チョットォ…」優のヒソヒソ声。首だけ男の方を振り返りながら言った様だ。
その瞬間に少しだけ目を開けると、男は四つん這いの優の後ろからパンティを膝の辺りまで脱がせていた。「モーゥ…」再び優はヒソヒソ声で言った。
「チュパチュパ」また尻を舐めてるのか?俺も舐めた事ないのに…。
「ヤン…ダメ…そんな所ぉ…」確かにヒソヒソ混じりだがそう聞こえた。そんな所?どんな所だよ?まさかアナルか!?「恥ずかしいよぉ…ハァ…ハァ…」優のいやらしい吐息。
うっすら良い匂いがする。歯磨き粉?ミント味の優の吐息の匂いだ。
しばらく暗闇の中、唾液を含んだ音と間近で優の吐息が聞こえた。
恥じらう優。俺はこんな優を見た事がない。初めて優に会う前に、もっと女性経験を積んでおけば、こうやってもっと色んな優を見れたのかも知れない。
閉じた目から涙が溢れそうだ。「アッ!…フンッ!ンンッ!チョットッ…」我慢できずに漏れる優の吐息、時々声も漏れている。男は後ろから優のアソコに指を入れピストンさせて激しく責めているのだろう。
「ほら、来いよっ」男は声量を抑える事なく普通に言った。
「もーぅ」優の声が遠ざかる。男に引っ張られているのだろうか?見てみると男の寝てた少し離れた布団の上で二人向かい合って座っている。
そのまま男は優を抱いて濃厚なキスをした。優は上半身をのけぞり少し嫌がっている様にも見えた。そして男の手は優の上着の下の方から中に入ってキスしたまま胸を触っている。「ンン…」優の声。
優は胸を触る男の手を抑えて「駄目だってぇ…」。
男は優の耳元でわざとらしくボソボソと呟いたが聞き取れない。
篭った声はコソコソ声より聞き取りづらい。
「え?何ぃ?」優も聞き取れなかったらしい。再び男。
「本当は隣にあいつが寝てて興奮してるんだろ?」そんなニュアンスの事を言った様だった。「馬鹿じゃない?変態。」呆れた感じの優。
すると男は急に優の上着をまくり上げて、大きな胸を無理矢理露出させた。
風呂上がりだからか、ブラは付けていない。「たってるぞ?」と男。
「チョットォ…」優はまくり上げられた上着を元に戻して胸を隠そうとしているが男はシッカリ服を掴んでいて無理だった。そのまま男は優の乳首へと首を延ばした。
舐める気か?優は男の肩を掴んで押し返そうとしている。「頑張れ、優!」そう思っていた。
しかし男の力には勝てない。しだいに男の口は優の乳首にとどき「チュパチュパ」といやらしい音が響いた。「アッ…」優は男の肩を掴んだまま上を向き、吐息を漏らし始めた。「ハァ…ハァ…」「チュパチュパ…」男の肩を掴む優の手から、しだいに力が抜けていく様子が暗くても良く見て取れた。それを確認した男は、押さえ付けるのをやめ、優の胸を激しく揉んだり、乳首をコリコリ摘んだり、思う存分に優の胸を弄んだ。
そして優は男の肩を掴むのをやめ、両手を降ろし自分の背後の床に置き体を支えた。完全に無防備になった胸。男はそれをひたすら無邪気に弄び、優は控え目に喘ぐ。そして俺は止めに入るチャンスを、もう完全に失い金縛り状態だった。
「気持ち良い?」男が乳首をチュパチュパ舐め回したながら聞く。
「ウン…」優は恥ずかしそうに答えた。しばらくすると男は立ち上がりズボンを下ろして「次はお前の番な?」と言った。舐めないで!!心の中で叫んだ。
優は男の竿を掴み、しばらくピストンさせ、俺の方をチラリと見た。
そして再び向き直りチロチロと舐め始める。男の吐息が漏れる。次第に激しくチュパチュパと音が響いた。男の吐息も激しい。しまいには竿の奥までくわえ込み頭全体でピストンさせた。俺は体が石になった様にその過程を見守り続けた。
もしかしたらそんな俺の存在さえも二人を興奮させていたのかも知れない。
「ハァ…ハァ、バカバカッ!いっちゃうだろ!?」男は優の頭を押さえ、激しいピストンを無理矢理止めた。「お前もしかして、さっさといかせて終わらすつもりか?」「だってぇ…」「正直になれよ?本当は興奮してるくせに。」男はそう言って座ると優の股を強引に開かせ、M字開脚になった両足を両手で押さえ付けた。
そのまま優のクリを舌先で「ピチャピチャ」と刺激した。「ン!…ンンッ!ダメ!…声出ちゃうってばぁ!」知った事かと男の舌は加速してゆく。「お前、凄いビショ濡れじゃん?」男は嬉しそうに言った。「ハァ…ハァ…気持ち良い…」そう呟いて、優はアソコを執拗に舐め回されたまま、自分の胸を激しく揉みしだいた。当時の俺には余りに衝撃的な光景。
「やっぱ隣で寝てる奴がいると興奮するか?」優は何も答えない。
「もし起きたらどうすんだ?」男がいやらしく聞いた。
「アン…アン…ベッドに座って…見ててもらう…」優は途切れ途切れに言った。
「やっと素直になったな?」と男。その瞬間俺は自分が何も出来ない事を悟った。
もっと早い段階で止めれば良かったのか?たぶんそれも違う、俺はただのエサで最初から最後まで二人のプレイだったんだ、きっと。
「じゃーもっと恥ずかしい事するか?」男がそう言うと二人は69の体勢になった。
しかも向きを変え、わざと優のアソコが俺の場所から丸見えになる感じで。
二人は完全に興奮している様だ。激しく音を立て必死で舐め合っている。
俺は下唇を噛みギュッと目を閉じた。
「アァン…恥ずかしいよぉ…」「それが良いんだろ?もしこいつが起きちまったら、まず最初に見るのがお前のビショ濡れのマ*コだぞ?」「イヤッ…恥ずかしい事…言わないで…いっちゃう…」それからも男の舌と、言葉責めは続いた。優が言葉責めを受ける度に傷付く俺。
「アッ…もう駄目ぇー!…いっちゃう!」優は控え目だったが、これまでで一番大きく喘ぎながらいったようだ。
しかしチュパチュパと男が舐める音はまだ続いていた。「駄目!…もう、くすぐったいよぉ…」もういったんだから良いだろ!?俺はゆっくり目を開けた。
男は優の尻を揉みながら、まだ舐め続けている。「アン…チョットォ…」と優。
よく目を懲らした。「!」そして再び素早く目を閉じた。
男と目が合った気がしたからだ。今でも分からないが、あれは気のせいだったのだろうか?それとも男は、どの段階かで俺が起きてる事に気付いてた?その上で興奮の材料に?しばらくして「おら…俺もいかせてくれっ」と男の声。
パチッと尻を叩く音も聞こえた。上からどけ、の合図で尻を叩いたのだろう。
恐々ゆっくりと目を開けた。するとクタクタで息を切らせている優に、男がバックから入れている最中だった。
「アッ……」と優の吐息。ゆっくりピストン、次第に激しくなり「パン!パン!」と凄い音だ。
「アン!アン!気持ち良い…」優の胸が激しく揺れている。
男はそのまま優のウナジや背中をベロベロ舐め回した。
「このガキのはどうだったんだ!?」と男。
やめろ…そんな事聞かないでくれ!「アン!アン!…だって…まだ…初心者…だもん…」優は途切れ途切れに答える。
もうやめろ、俺をネタに興奮するのは…。「パン!パン!パン…」獣の様に激しく後ろから襲われている優を見ながら涙が零れていた。「アン!アアン!もう無理ぃ…」「ハァ…ハァ…もういくぞ!?」男はラストスパートをかけると喘ぎながら大量に精子を優の尻にぶっかけた。優はそのまま息を切らせてバタンと倒れ込む。
倒れ込んだ優の体は激しく呼吸をして、いやらしく揺れて見えた。「マジでお前って淫乱だよなぁ。」後ろでそれを見ていた男が嬉しそうに言った。そして何も答えられない優のアソコに指を入れた。「クチュクチュ」と音をさせる。「ハァ…ハァ…もう…勘弁して。」やっと終わった…心底そう思った俺は、歯の食いしばりすぎで、コメカミが痛くなっていた。
しばらく余韻に浸った後、二人はバスルームへ向かった。シャワーの音、そしてまた優の喘ぎ声…。俺はその隙にベッドから起き上がる。ずっと寝転んでいたのにフラフラだった。「アン!アン!」バスルームから喘ぎ声が漏れる。
気付かれない様に外へ出てマンションの前の公園へ。追って来るわけはない、俺は最初から最後までただのネタか邪魔者だったんだから。しばらく声を押し殺して泣き、日が昇る少し前に駅前の公園に移動。
公衆便所に篭り学校もさぼり間抜けにオナニーし続けた。射精可能な限りしたい。いけなくなったら少し休んで。
それで優への愛もぶっ飛ぶと思っていたが結局、温かい優も、他の男と激しくセックスする優も、全てが愛おしくて、全てが憎い。イケばイク程どんどん自分が惨めで死にたくなるだけだった。
俺に黙ってAVに出てた彼女の意味不明な言い訳

元カノの話なんだけど、元々は中学時代の後輩で顔見知り程度の仲だったんだけど、彼女が専門学校を卒業する年に地元で会って、上京先が私と近くだったって話で意気投合して、なんだかんだで地元出身同士の強みかな?自然と付き合う様になりました。
彼女は中学の時から垢抜けない典型的な田舎っ子って感じ。
専門学校に行って、就職するって年齢になっても昔のままの田舎臭い感じだった。
顔もブスではないけど、う~ん良く言えば素朴な感じ。
まぁでも、自分はそんなところが気に入っていた。
結構上手く付き合えたと思うけど、ある時AVのダイジェスト本に、彼女がよく着ていたセーターを着た娘が載っているのを見つけた。
何となく気になって付録に付いてたDVDを観ると、セーターも容姿も彼女に似ていた。だけど1分程度のダイジェストだったので彼女らしき娘が出ているのは10秒足らずで、はっきりは分かりませんでした。
でも、そのAVを購入してちゃんと見てみると間違いなく彼女でした。
しかも彼女は、主演のAV女優が演じるヒロインの噛ませ役。
内容は、主人公の男には想いを寄せる女がいて、彼女はその女の幼馴染役でした。
ヒロインに相手にされない主人公は悩み、幼馴染は彼を励まそうとするが、男はついに暴走して幼馴染を襲う。
所々に男がヒロインとやっているシーンが挿入され、男はヒロインとやってるつもりで幼馴染を犯している・・・という話でした。
その後、別の日(の設定)になって、ヒロインが男を挑発するシーンがあって、男は家に帰ると頭でヒロインを犯す妄想をしながら幼馴染をまた乱暴に犯すという結末でDVDは終わりました。
彼女は専門学校を卒業後、映像系の会社に入社しました。
いつも帰りが遅く、泊まりや出張も多かったのですが、お世辞にもスタイルが良い訳ではなく顔も普通レベルでモテる感じとは程遠いので、私は安心していたのです。
それがまさかAVに出てるとは、それも引き立て役の噛ませで。
私は怒りとか、何かわけがわからない感じで愕然としました。
しかも、そのAVのオプション映像には、ヒロイン役の女優のちゃんとした絡みと、ホテルで主人公役の男が彼女をハンディカメラでハメ撮りしている映像が入っていました。
ソファーに座り二人で話してる場面から始まり、キスをして、服の上から胸を触られ、テーブルに置いたカメラに向かって脚を開き、下着の中に手を入れられさんざん弄られた後、彼女は男に色々指示されながら咥えました。
他にも彼女は、カメラにお尻を向けて男の言いなりに手で広げたりしていました。
私の時には絶対にしない、見た事のない彼女でした。
男はバックや騎乗位など一通りして、最後は正常位で彼女の中で終ると(たぶんゴム付けてた)、彼女にゆっくりキスをし彼女もそれに応えていました。
ねっとりとしていて激しい絡みでした。
DVDの本編よりも、こっちの方が余程エロくて卑猥に思えました。
私は彼女が帰って来るのを待ち、どういうことか聞きました。
私は彼女がもっと取り乱すかと思ったのですが、(かなり慌てた感じでしたが)思ったよりも普通に話を始めました。
彼女の会社はたまにAVの撮影の手伝いをする事があり、私には言わなかったけれど、これまでも何回か撮影に同行した事があったと。
もちろん出演する様な事はなく、出演を依頼されたことも承諾した事もなかったと。
そのAVの時は、そのシーンの途中で出演者が変更になり、代役が居なかったために、“顔は映さない”“絡みは無し”という事で出たはずだった、と。
本当は主人公に押し倒されたところでストップがかかるはずだったのだが、そのまま脱がされたらしい。
かなり抵抗したので最初のシーンはそこまでで、「実際にはやっていない」と彼女は言った。
私「なんでそこで終わらなかったのか?2回目のSMっぽい絡みとオプション映像は何だ?」
そう言って問い詰めると、その時の撮影は3日あって、最初のシーンは1日目でオプションの時は1日目の夜で、最初のシーンの後帰ろうかと思っていたが、主人公の男が、「あのシーンが嫌だったら消す、ただそうなったら今回のビデオは無くなる、そうなると今まで撮ったシーンが全部無駄になり、女優さんとか他の会社にも迷惑がかかるから助けて欲しい」と言われ、しょうがなくオーケーしたと。
そして、「明日も撮影があるが、絡みは無しにするし嫌がることはしない」とか色々説得されていくうちに、男がすごく親身になってくれてる気がしてきて、キスをされたらもういいかなって気持ちになって、カメラ回されても全然普通の感じで嫌じゃなかったって、彼女は言い始めた。
私は、「そんなの向こうの都合のいい様にされてるだけじゃないか」と言ったのだけど、彼女は、「男はあの映像の後、朝までいてくれて、朝はカメラを回さずにもう一回してくれた」と。
「本当に都合のいい様にするなら、終わったらすぐ自分の部屋に戻るか、朝もカメラを回して素材にしたはずだ」と言い、男を信用した、だから、二日目は絡みもオーケーしたのだと言った。
彼女は私が聞いてないセックスまで告白したが、彼女の言い分が私には全く理解出来なかった。
最後に、それ以降は無いのかと聞くと、その時の撮影した以外、その後はない、その男とも一回も会っていないと言い、「最後は自分で考えて承諾書にサインしたから、怒られてもしょうがないけど後悔はしていない。あなたのことはまだ好きだからできれば許して欲しい」と言った。
結局、その彼女とは仕事が忙しくなって自然消滅。
ただ、撮影の3日目に撮ったらしい映像が、『素人の方がプロよりエロい』みたいなビデオとして、素人っぽいという意味では彼女は本当にぴったりな感じなのだけど、おもちゃあり3Pあり露出ありの、彼女がめちゃくちゃにされてるすごいのが出たのは誤算だっただろうと思う。
本人はすごく真面目で良い娘なんだけど、未だに思い出すとすごいモヤモヤした感じがあるんだよね。
何だろう?
むしろ彼女が可愛くてAV女優になってたって方が余程気持ちがさっぱりしたというか。
それを伝えたくて書いたのだけど、何か落ち無し的ですまない。
僕をパンチラフェチにした二人の純白パンツ

僕は現在パンチラが大好きだ。
パンチラにも色々あるけど、特に好きなのが『純白むっちりフルバック』。
それが好きになったきっかけは、高校生の時に出会った二人の女の子の影響だ。
一人は明日香。
身長157センチくらい、黒髪で顔は丸く、柔らかそうな唇と猫みたいなクリッとした目が綺麗な人。
ぜい肉が全くなく、肌はとても綺麗。
寒くなれば必ずニーソを履くし、似合うという冗談みたいなハイスペック女子だった。
ただし、学校では大抵の男子から嫌われていた。
腐女子だったのだ。
昼休みになるたびジャニーズオタクの女子に寄り付き、携帯から爆音を鳴らしながら食事。
1年生の一学期などは他の女子に寄り付き、スカートを捲ったり背後から乳揉みなんてしていた。
童貞の僕からしたら美味しいのだが、「この子どうして欲しい?」と聞かれたときは流石に困った。
第一、他の女の子より明日香の方がずっと気になっていたんだから。
キッカケは4月末。
休み時間の事。
毎日教室の黒板下に座ってケータイを弄る。
当然男子は近寄ろうとしない。
他の女子もノーマーク。
でも僕は明日香を凝視していた。
理由はパンチラ。
明日香はいつも、体育座りでケータイを弄っていたので、姿勢がゆるいとパンツが見えたのだ。
しかも彼女は生パン率が非常に高いため、明日香の座りパンチラは僕の楽しみになっていた。
(今思うと、パンツ見てないで告白すればよかったと思う)
終業式になると更にすごいサプライズがあった。
式の帰り、明日香が同級生におんぶされて階段を上っていたのだ。
例のごとく明日香はパンツ丸見え。
しかも、僕は明日香たちの真後ろにいたので、至近距離でパンツを見ることができた。
生地の縫い目までハッキリ見える位置だったので、衝撃はかなりのもの。
しかもシミ一つない綺麗な純白。
当時は反応に困ったけど、嬉しかった。
それ以降も明日香のパンツを見ることはたくさんあったけど、1年の時のそれを超えるようなパンチラはなかった。
代わりに、神戸の研修で若干仲良くなったぐらい。
しかし、ラストチャンスが3年になって訪れた。
いつものように放課後、校舎をぶらぶらしてると、職員室前の教卓で明日香を発見。
教卓には男のオタク仲間が二人。
明日香に絵を見せるように頼まれたので、スケッチブックを見せた。
「絵柄変えないの?」っていうセリフが胸に刺さったのを今でも覚えてる。
でも、絵柄のことはオタク男Tのセリフで頭から吹っ飛んだ。
「明日香。パンツ見えてるぞ」
(・・・なんて羨ましいセリフを・・・)と思ってしまった。
しかも明日香は動揺することなく、自分のチラリズムゾーンを逆手で撫でただけ。
いっそキレたほうが始末が良かったんじゃなかろうか。
あれでは萌えますよ、明日香さん。
その後、僕は何食わぬ顔で明日香にアドレス交換を要求。
ちょっと困ったような口調でOKしてくれた。
この時ときめき度は急上昇。
しかし人目が気になり、告白は断念。
しかしその日、帰宅する時、大きなターニングポイントが来る。
明日香と二人きりで帰るチャンスが来たのだ。
と言っても、単に僕が追いかけただけだけど。
やる気ゼロの部活を放置し、明日香を追う。
目当ては明日香のパンツ。
お互いチャリ通だったので、気配を消すのは難しいが、幸い明日香は気づかなかった。
この時のパンチラ条件も異常な程よかった。
帰り道は橋がかかっており、明日香はミニスカ。
しかもサドルに敷きこまない。
しかもその日は向かい風。
おかげで、明日香のスカートはふわふわ捲れ、サドルに押し付けられてエロいシワができたパンツを何度も拝めた。
萌えるどころか気絶しそうなぐらい興奮したのを今でも覚えてる。
しかし今思うと、勇気を出して明日香を呼び止め、告ればよかったと思ってる。
邪魔者いなかったし。
それに、返事が良かれ悪かれ、橋の上り口なら止まりやすいし、明日香が漕ぎ始めると立ち漕ぎをしたかもしれないから、パンツ全開!なんてシチュエーションもあり得た。
もちろん、見事彼女にできれば真剣に付き合う気だったが。
2人目は仁美。
我が部活、美術部の鬼部長。
あだ名はピカチュウ。
どこにでもいるような冴えない女子。
一応幼馴染だけど、タイプじゃなかった。
でも、小学生の時に廊下掃除で一緒になり、雑巾の洗い直しをする時にパンツが見れたのをきっかけに、彼女のことを覚えた。
失礼ながら、明日香に比べればそこまで美人でもないし、性格も良くない。
というか、彼女に対して親と先生が鬼畜だった。
進学を確実にするためエリートクラスに強制送還。
部活では顧問に黙ってバイトをやりだしたし。
もちろん僕はチクらなかったよ。
嫌われたくなかったし、面倒だ。
そんな事より、潔癖でドジな仁美がパンチラし放題だったことの方が問題だ。
友達に流されてか、スカートは短くしていたが、パンツはしっかり赤パンでガードしていた。
(流石に仁美ちゃんは大丈夫だよね)と一安心。
しかし、2007年の8月2日。
僕呼んで『運命の日』。
僕は仁美に悩殺されてしまう。
この日は台風明けで非常に風が強く、100号キャンパス対応のイーゼルでも簡単に吹っ飛んでた。
そんな日に部活をしに来た仁美と僕。
仁美は一足先に水道へ筆を洗いに行く。
暑かったので、部室の窓は全開。
そして仁美からは強烈な向かい風。
すると、まさかの奇跡が起こる。
仁美が立ってる南側の窓から、強烈な向かい風が吹いてきた。
その瞬間、僕の時間は止まった。
ふと前を見れば、仁美のスカートは風によって丁寧に捲れあがり、子供っぽい純白のフルバックパンツが丸見えになってるじゃないか。
あまりに衝撃的だったので、今でもあの光景は忘れない。
(まさかガードの硬い仁美ちゃんが・・・)って感じだ。
結局1年生の時、仁美ちゃんのラッキーパンチラはそれだけだった。
しかし2年生の後半になって事情が変わる。
授業妨害でストレス満々だった僕は、非行に走った。
『と』で始まり、『つ』で終わるアレだ。
そのターゲットは仁美。
部活が始まる時間に仁美を迎えて、部室で2人きりの時に、スカートの下を録画。
流石に画像は無理だった。
でも、9月の後半にチャレンジした時に、なんとか収めることができた。
とはいえ、この方法は失敗だったと思う。
録画の画質悪いくせに中毒性があり、それこそ自力でやめられなくなる。
せめてもの自制心で動画は消して、アニメの画像で上書き処理したものの、消すぐらいならスカート捲りすればよかったと思う。
現に明日香はしてたんだし、録画と違ってうまくやればバレにくい。
何より捲ればドアップでパンツを目に焼き付けられるのだ。
もちろん仁美が立って絵を描いている時だけだが。
当時の僕は浅はかだった。
単に見ようということしか頭になかったので、バレやすい覗きを繰り返す。
家庭科の時間なんか、噂好きの女生徒がいる前で、仁美を待ち構え、急ぎ足の彼女を凝視。
幸か不幸かこの頃はパンツ見放題。
でも、教室に帰るときによその生徒から陰口を叩かれていた。
変な話、明日香一筋なら起こっていない悲劇だった。
もちろん、変態なりのメリットもあったが。
仁美ちゃんは超ムッチリ体型なんで、普通のパンツでも食い込みやすい、だから昼休みに階段で見かけると、外国人のTバックみたいに食い込む。
しかも走り方がよちよちしてて可愛かった。
その誘惑に負けたのが失敗だったが。
何にせよ、過ぎてみるといい思い出になったものの、しばらくは悩みの種だった。
もっとも、一番性欲の盛んな中学生の時に、女子の着替え覗きもパンチラも一切見れていなかった僕にとっては天国だったのだが・・・。
実の姉を性の対象に

旦那と喧嘩して、というか離婚寸前状態で実家に帰ってきているねーちゃんと今年の8月きわどいとこまでいっちまいました。
かあちゃんがスナックをやっているんだけど、実家に帰ってきてからねーちゃんそこで働いてるのね。
子供2人いて、その子らも連れて帰ってきちゃったから毎晩働かないと生活的にダメなのよ。
ただねーちゃんも結婚するまでクラブで働いてたから水商売は全然OK。
そもそもダンナともそのクラブで出会ったし。
で、そんなねーちゃんはテレ東の大橋アナをケバくした感じの27歳。
昔から男受け良くてかあちゃんのスナックでも人気者。
しかし、かあちゃんのスナック客層がガラ悪くてね。
俺も毎週金曜に手伝いに行くんだけど高いお店に行けずにスナックでウサはらすチンピラばかり。
タチ悪い地元の先輩もいるし。
そんな客層の悪い店がねーちゃんが働きはじめてから更にガラの悪い店になっちゃたのよ。
ねーちゃんは地元のヤンキー上がりの間ではちょっとしたアイドルだったからねーちゃん目当てのチンピラなお客が来るの。
しかも団体で。
で、毎晩のようにガラ悪団体客に焼酎ストレートイッキとかさせられてるのよ。
酔っ払わせてやっちまおうっていう感じ。
まぁ水商売はそういう世界だってガキの頃から割り切っていたんだけど、なんか嫌なんだよね。
かあちゃんはねーちゃんのおかげで売る上げが上がったって感じでしれっとしてるけど、俺は客に無理繰り飲まされて胸揉まれたりしてるねーちゃん見てるとやるせないんだよな。
ねーちゃん基本強気な性格だから上手く切り返して、逆にお客に飲ませて潰しちゃうんだけどハラハラするの。
結局営業後に潰れちゃう事が多いし。
小さいガキ2人もいるのになんか違うだろっていう憤りもある感じ。
で、今年の夏のある日の営業後。
いつものように潰れたねーちゃんがソファーに横になってて、それを横目に俺と、かあちゃんと、お店の女の子2人で売り上げ計算や、後片付けしてたのね。
で、金曜の営業後はお店閉めた後、かあちゃんの別れたダンナ、つまり俺らのオヤジが近くでバーやってるんだけど、そっちが忙しい時に皆で手伝いに行くの。
しかしその日はねーちゃんかなり飲まされてて起きる気配がしない。
しかたなく俺がねーちゃんを介抱するために店に残って、かあちゃんたちはオヤジの店に行ったの。
潰れたねーちゃんを介抱するのは今に始まったことじゃないし、それこそ俺が中学生の頃からしてきた事だから本来なんとも思わない筈なんだけど、その日は違ったんだよね。
子供の為、かあちゃんの為とか言いながら何だかんだ家庭から逃げて、男と毎晩酒飲んで楽しくやってるだけなんじゃねーのってイラついちゃったんだよね。
俺もその日は結構飲んでたからってのもあったけど、寝てるねーちゃんを起して説教してやろうって思ったんだよね。
けど起きろ!って体揺すったり叩いたりしてるんだけど起きてんだか何だか生返事。
で、こっからが過ち。
何だか意味解らない勢いで仰向けに寝そべってるねーちゃんにかなり強烈にキスしちゃった。
ねーちゃんの寝てるソファーの端に片膝着いて強烈にベロベロって。
勢いに乗って興奮した俺は顔中舐め回して首筋、そして胸をはだいて右の乳首までも。
と、そこでねーちゃん起床。
話それるけど乳首が思ったより黒くて長めだったから落ちた。
起きたねーちゃんは「何してるの?」って胸隠しながら呂律が回ってない口調で言ってる。
怒ってるというよりテンパッテル感じ。
そんなねーちゃんに対して完璧理性?というか引っ込みがつかなくなっちゃった俺は半身起き上がってるねーちゃんに抱きつき強引にディープキス。
そしたらねーちゃん普通に舌を絡め返してきたんだよね。
で、ちょっとの間キスしているうちに俺が我に返った&店の鍵が開けっぱなしなのに気付いてねーちゃんから体を離して鍵を閉めるのと水を飲むので立ち上がった。
で、俺が水を飲んでタバコ吸ってるうちにねーちゃんまた寝ちゃって。
こっから再び興奮しちゃった俺。
ねーちゃんのミニスカートめくってパンツの上からケツ触ったり、太もも触ったり、胸揉んだり。
そして当然のようにパンツ脱がそうとしたらねーちゃん再び起床。
そこからは変な空気の中で変な会話の展開。
俺がたびたびねーちゃんをオカズにオナってたとか、ねーちゃんはまだ離婚してないのに客と寝てるだろうとか。
そんな中、水を飲みたがるねーちゃんに口移しで飲ませたり。
で、唐突に「チンコしゃぶって」と、知性のかけらも無いセリフをねーちゃんに吐く俺。
まだ全然泥酔状態のねーちゃんはそのセリフに頭めがけて思いっきり平手打ちで返してきたんだよね。
それがあんまりにも痛いのと、引っ込みの付かなさとで力いっぱいにねーちゃんの手首掴んで「何すんだコラ!」ってキレちゃった俺。
そしたらねーちゃん、チンコ出せるものなら出してみなよって感じになっちゃって。
実際1秒前の行動に後悔しっぱなしの俺はかなり引いちゃってたんだけど、ちょっとのやり取りの後にチンコ出しちゃったんだよね。
そしたらねーちゃんはねーちゃんで後悔してて「気を確かに持って」ってセリフを連発。
もう完全に引っ込みの付かない俺はしゃぶれ!の一点張り。
で、結局おそるおそるねーちゃんは俺のチンコくわえてフェラし始めたんだよね。
乳首こねたり、ケツ触ったりしながら快感に浸る俺は行くとこまで行こうとセックスをねーちゃんに要求。
けどそれだけは絶対にどんな事があってもダメとねーちゃん。
頭が完璧解けちゃってた俺はなら69やってと要求。
しぶしぶ要求に応じたねーちゃんのパンツを下ろしてマンコとアナルにむしゃぶりつく俺。
ねーちゃんかなり濡れてた。
かなりお互いに気合いを入れて舐めあってしばらくして俺昇天。
そっから地獄。
ほんっとーに地獄。
我に返ったときは時既に遅し。
まともに一緒の空間に居られない。
一言も会話を交わさずに服を整え、そうそうと先に帰っちゃったんだよね。
その日は一睡も出来なかったね。
で、気まずいとかそんな次元の話じゃないから次の日から友達の家とか、元カノの家とかを強引に渡り歩いて10日?ぐらい家を開けた。
次の金曜は店の手伝い休んで。
でもやっちゃったもんはしょうがないし、ねーちゃんに酷い事して逃げてる自分に凄い自己嫌悪してとにかくあやまろうと思ったんだよね。
でも、会って謝るにはまだ勇気が無くて、とりあえず電話で謝ろうと電話をかけた。
そしたらねーちゃん「その事はもういい。忘れて」って。
それからかれこれ3ヶ月以上たつけど、ホント後悔しきれない。
今は対面上元通りになっているけどやっぱりまともに目が合わせられないんだよね。
事実ねーちゃんをオカズに3、4年前からオナってた。
実のねーちゃんを性の対象にしていた。
で、ねーちゃんに対する憤りなんて理由付けで、とんでもない事をさせた俺。
ねーちゃんをオカズにオナリ始めた時も、イッタ後凄い自己嫌悪に陥ったけど、あの日の出来事はそんな生易しい嫌悪感じゃないんだよね。
しかも、その後店の女の子達とカラオケに行った時、酔いにまかせて1度だけトイレにねーちゃんが行ったタイミングで廊下で強引にディープキスして嫌がるねーちゃんのナマチチを揉んじゃったんだよね。
なんやかんや言いながらねーちゃんもいいと思ってたんじゃないかって思ってさ。
この頃は自己嫌悪に襲われながらもあの日の事をオカズに毎日オナってたから。
ねーちゃんの唇、舌、胸、ケツ、マンコ、アナル。
毎晩思い返していた。
まじ最低な俺。
ホントいずれセックスまでしてしまいそうで怖い。
まじで怖い。
そんな事を考えながらも、今もほぼオナネタはねーちゃん。
皆さん、軽々しく姉妹に手を出したらダメです。
まさに蟻地獄。
そう簡単には抜け出せません。
アンタのオシッコをお姉ちゃんが飲むのよ

先日、姉と僕とで登山へ行った時のことです。
僕たちは道に迷ってしまい、日も暮れてきまいました。
ついに持っている水も無くなり、僕たちの喉はもうカラカラでした。
「ねぇ、◯◯。私、もう喉渇いて死にそう・・・」
「俺だってだよ」
乾きは限界に達していました。
「このままだと、本当にヤバイわ。どんなモノでも水分を口にしないと・・・」
「わかってるけど、何かあるかな?・・・姉さん、何もないよ・・・」
「そうだわ、本で読んだことあるの・・・。オシッコ・・・。オシッコを飲むのよ」
「えっ、姉さん!マジかよ?」
「こうなったら仕方無いのよ。でもコップも何も無いから、自分のオシッコを飲めないわね。そうね、こうするしかないかしら。◯◯、アンタのオシッコをお姉ちゃんが飲むのよ」
「えっ!?俺のオシッコを姉さんが?」
「仕方無いでしょう?」
「う、うん。だけど・・・」
「つべこべ言わずに用意しなさい」
「わ、わかったよ。で、でも姉さん・・・。俺のオシッコを姉さんが飲むってことは、俺が飲むのは、そ、その・・・、ね、姉さんの・・・」
「何よ、グズグズ・・・。そうよ、私がアンタのオシッコ飲んであげるから、私のオシッコ、アンタ飲みなさいよね!」
「わ、わかったよ、姉さん。緊急事態なんだよね・・・」
「そうよ、わかったら早くズボン下ろしなさい」
「こ、こうでいいかな?」
僕はズボンを下ろして、ブリーフの間からチンポを出しました。
姉の前にチンポを差し出すなんて、普通だったら考えられない状況です。
「ほらっ、もっとこっちに来て。こぼしちゃったら、勿体無いでしょう?アンタのオシッコ、今となっては貴重品なんだから」
「う、うん・・・」
僕はチンポを、美しい姉の口元に差出しました。
「さぁ、◯◯。出してっ。あなたのオシッコ!」
「うぅ、ん~っ・・・。なかなか出ないよぅ、姉さん・・・」
「何よッ!早く出すモン出して、それ、しまってよネ!」
「そ、そう言われても、急には無理だよ・・・」
何とか、オシッコをしようと思うものの、出てきません。
そのうち、僕のチンポに変化が起りました。
勃起し始めてしまったのです。
当たり前です。
僕のチンポの前に美しい姉の顔があり、「早く出してッ」なんて言っているんですから興奮しないはずがありません。
僕のチンポの変化に、姉も気付いてしまいました。
「ちょ、ちょっとォ。◯◯ッ。何で、ココこんなにしちゃてるのぉ?」
「えっ、そ、それは・・・」
僕はしどろもどろになっていました。
「ははあぁん。この状況下で、このドスケベ弟め・・・。ね。◯◯・・・。今はね、そんな風になってる場合じゃないの。一刻も早く、姉さんにあなたのオシッコ飲ませて欲しいのよ。ね、解って・・・」
「わ、解ってるよ。僕だって・・・。でも、でもコレが勝手に・・・」
「そっかー。仕方無いか~。◯◯クン、童貞だもんネェ。そんな童貞クンのチンポの目の前で綺麗な女の子がオクチ空けてたら、いくらそれがお姉さんだからと言っても、興奮しちゃうよね。ゴメンね。気が利かなくて・・・。でもサ、今はそうも言ってられないんだよね。よし、じゃあ、ひとまずオシッコは後回しにして◯◯のソコに溜まっている白い膿みを先に出しちゃおうか!」
そう言うと、姉は僕のチンポを咥えてしまったのです。
「あっ、あぉうぅんっ!」
僕は思わず動物のような声を出してしまいました。
それほど、姉の口使いは上手だったのです。
くちゅぅッ、くちゅうぅ・・・。
いやらしい音が、僕の興奮をさらに駆り立てます。
僕は思わず、姉の頭を押さえつけます。
童貞の僕にとって、もう我慢などできませんでした。
「あぁぁっ、姉ちゃんっ。ぼ、僕ぅー、い、イッちゃう~~~」
その瞬間、姉のバキュームが一層激しくなりました。
僕は思い切り、姉の口腔奥深く射精しました。
ドクンッ、ドクンッと音を立ててザーメンが姉の喉に打ちつけられます。
姉はそれを嫌がる風もなく、ゴクゴクと飲んでいます。
僕は腰を姉の顔に押し付けました。
姉は僕のザーメンを最後の一滴まで飲み干してくれました。
「ふっうぅ。もう、すごかったわ、◯◯の・・・。終わりかな、って思ってからも何度も何度もドクドクッて来るのよ。ビックリしちゃったわ」
「ね、姉ちゃんッ。僕も、すごく気持ち良かった・・・」
「さ、◯◯。じゃ、肝心のオシッコ、飲ませてッ」
そう言うと、姉はもう一度僕のチンポを咥えました。
「あぅ、ま、待ってよ。くすぐったいよぅ」
射精したばっかりのチンポに刺激を与えられて堪らなくなったのですが僕のことなどお構いなしで、姉はチンポを咥えています。
「そ、そんなにされると、また起っちゃうよ」
「ん?んくふぅう」
姉は僕のチンポを咥えたまま僕のことを見上げています。
その姉の顔を見て、僕はまた興奮してきてしまいました。
「ね、姉ちゃんっ。姉ちゃんの喉、俺のザーメンで潤してあげるよ」
「もっとよ、もっと◯◯の濃いィの頂戴ッ!」
かすみちゃんのママは小悪魔系

俺は中高とバレー部に所属していたこともあり娘のバレーボールチームのボランティアコーチをしている。
真夏の蒸暑いその日も子供達に教えていた。
練習も終わり、帰りの支度をしていると同じボランティアコーチをしているかすみちゃんのパパから声が掛かった。
「どうです?今日うちで一杯やりませんか?」
「う~ん、いいねぇ、じゃ遠慮なくお邪魔させてもらおうかな。」
実はかすみちゃんのママっていうのが30歳には見えないくらいの可愛い奥さんで性格もサバサバしていて物怖じしない感じの人だった。
そんな奥さんに会いたい気持ちもあり、喜んで行く事にした。
「いらっしゃい◯◯さん、ゆっくりしてって!」
かすみちゃん宅につき玄関先で可愛い奥さんが出迎えてくれた。
居間にあがりくつろいでいるとかすみちゃんのパパの携帯電話が鳴った。
「◯◯さん、申し訳ない。会社に書類を届けなくちゃいけなくなった。30~40分で戻るからゆっくりしててくれないですか。もし何だったらシャワーでも浴びといてくださいよ」と言うと書類を持って会社に出かけていってしまった。
する事もなく、テレビをぼーっと見ていた俺に
「◯◯さん本当にシャワーでも浴びてゆっくりして。すぐに帰ってくると思うから」
「じゃあお言葉にあまえて入らせてもらうよ」
真夏の体育館は想像以上に暑い。
滝のような汗もかいていたし練習後の着替えを持っていたこともあって遠慮なく入らせてもらった。
シャワーを浴び、風呂から出た丁度そのとき、「◯◯さんタオ・・・」ガラっと引き戸が開いたと思った瞬間目の前に飛び込んできたのはバスタオルを持った奥さんだった。
「ごめんね~、もう出てると思わなかったから・・・」
慌てて廊下に引き返した奥さんは扉越しから言った。
「いいよいいよ、見られて減るもんじゃないしね」と言うと、
「えっ?じゃ見ていいの?」
「えっ?」
言葉の意味がわからないうちに奥さんは脱衣所に入ってきた。
「じゃ、見~ちゃお!」
体を拭いている俺の横にきて股間と同じ高さに顔がくるようにしゃがんだ。
「へ~、うんうん、そっか~、みんな同じか~、そうだよね~」
横から見たり、下から覗き込んだりして溶けるくらいに見ていた。
「私ね、中学のときからパパと付き合って高校卒業したらすぐ結婚したでしょ、実はパパ以外のオチンチンってみたことがないんだぁ・・・。ビデオとか雑誌では見たことあるけど生で他の人は初めて・・・」
じーっと見られているとちょっと反応してきてしまった・・・。
「あっ!ちょっとおっきくなってきたよ!うわ~、すっご~い」
しばらく見ていたと思ったら人指しゆびでツンツンと触ってきた。
「ちょっとヤバイって~」
俺は腰を引いた。
すると、小悪魔みたいな顔でクスっと笑いながら立上り、誰もいないのだが耳元に小声で「今度は私のも見せてあげるね・・・(微)」と言い、脱衣所から出て行った。
慌てて俺は服を着て脱衣所から出ると丁度パパが帰ってきた。
その日はもちろん何事もなく奥さんの手料理をごちそうになって帰った。
その後、数回両家を行き来しているが奥さんは何も無かったように振舞っている。
ただ一度困ったのがバレーボールチームの父兄で飲み会をしてたとき。
「私、◯◯パパのオチンチン見たことあるんだ~」ってみんなの前で言われた俺の妻も居て、どう対応していいかわからなかったw
他人に妻の裸を見せたい夫の王様ゲーム

私の妻は現在36歳ですが、10年ほど前の話ですが、本当にあった実際の話です。
当時夫婦で仲良く遊びに出かけていた同年代の夫婦がいたのですが、突然離婚してしまい奥さんは離れた町で暮らす様になり、旦那だけが残って暮らすようになったのです。
それからは今までのように奥さんだけが抜けた形で、私の家に遊びに着たり、特に夜が多かったのですが、ご飯を食べてそのまま一緒に飲んだりという繰り返しでした。
私の妻も彼に好感を持っていたので嫌がらずに逆に喜んで遊んでいました。
そんな事が何度も繰り返してるうちに、やはり男と女ですから、酒が入って話をしていると下ネタになります。
そしてゲームをして遊んでいたのですが、私の前から持っていた願望で妻の裸を他人に見せたいという気持ちから、負けた者は罰ゲームをしようと提案しました。
これには反対されるかと思いましたが妻も乗る気でした。
負けず嫌いなので絶対に勝つつもりでやってるのだから自分には罰ゲームは無いだろうと思っていたんでしょう。
最初はみんな平均的に負けて罰ゲームをしていましたが、だんだんと罰も変な方へ向かい、と言っても私がそうしたのですが。
まず『友達が負けたときにズボンを下ろしてパンツを見せる』という罰を言い渡しました。
当然抵抗無くやってのけました。
次に私が負けたとき、仕返しにと『上半身裸になる』という罰でした。
妻も「次はお前の番だ」と思っている私の気も知らずに、ノリノリで囃し立てていました。
そして何度かゲームを続けていきなり妻に罰ゲームが回らないように、私がわざとに負けて罰ゲームの内容をエスカレートさせていきました。
私の思ってる通り内容は『お尻を見せる』とか、『パンツを脱ぐ』とか男同士で下品な攻防をしていました。
そして、そろそろと思いゲームに勝って待ちに待った妻の罰ゲームの番がきました。
このときは友達が1番だったので、命令の権利は友達でした。
私の手前遠慮もあったのでしょう、まずは軽めに『上着をめくる』という命令でした。
もちろんブラはつけていたので、上着をめくってもブラが見えただけでした。
そして何回かやってついに私が命令の権利を持ちました。
妻に対して出した命令は『ブラを外してそのままゲームを続ける』と言う内容でした。
妻の上着はトレーナーだったので胸が見えないように上手にブラを外してゲームを続けました。
私たち男の罰ゲームは飛ばしてこれからは妻の罰ゲームの内容だけを書きます。
次はまた私の命令で『ズボンを脱ぐ』でした。
妻は何を勘違いしたのかさっきの命令と同じで脱いだままでいないといけないと思ったようで、バスタオルを取りに行きそれを巻いて続けました。
次は友達の命令で、『胸を見せる』という内容でした。
私は妻がどうするか楽しみでした。
すると「一瞬?」と聞き返したので、「5秒」と答えました。
妻はしょうがなく5秒間胸を見せてくれました。
次はまた私で今度は『トレーナーを脱ぐ』という命令を出しました。
妻は今度はバスタオルを胸まで上げて巻きました。
次は友達が出した命令はなんと『(私の)ちんちんを手でしこしこする』という内容でした。
すでに勃起していたので10回やられただけで出そうになりした。
次は私で妻に『パンティを脱ぐ』よう言いました。
これで妻はバスタオルだけで中は全裸です。
次の命令は友達でしたがなんと妻に『バスタオルを外して起立する』という内容で、妻も従い丸見えで、そしてなんと妻はバスタオルをまた巻いてはいけないものだと思い、そのまま座ってゲームを続けまた。
そのときはすでに3人とも下着だけでした。
そして私が最後に出した命令は『友達のちんちんを尺する事』でした。
処女捨てたくて先輩としてしまった

処女捨てたくて先輩(彼女3人もち)としてしまった。
先輩ということで普通の人より的確かも、と思い色々恋の相談とかしてた。
ある日、本命の男から、私に気がなさそうな一言が出されて、かなりしょげてた時に口説かれた。
それまでにもイロイロご飯とかおごってもらったり、しつこく愚痴ったりしていたので、貸しを作ったような気分になってた。
かなり自信がなくなってたので口説かれて悪い気がしなかったし、あと20にもなって処女って事に結構コンプレックスがあって、先輩だったら上手そうだししてもいいかなあ、とかいろいろ思って結局、ホテルに行くことに。
酔いもあったけど、自分の落ち込みがやっぱり一番の原因だった。
普段から気前のいい人だったので、ホテルも向こうが出してよさげな部屋に。
セックス自体は、感じる感じない以前に、やっぱ痛い!入れる前までは気持ちよかったけど、入れたら痔になったみたいに痛い。
でも、「女の子が感じへんと意味ないけんねぇ」
(なぜかエセ関西弁…orz内容はいいのにさぁ)といって、延々クンニしてくれて気持ちよかったし、そこそこ優しかったと思う。
でも恥ずかしくて電気は消してもらっていたので、視覚的にはあんまり覚えがない・・・しかしこの後、他に女がいるうえに、特に好きでもない人と初体験って早まった?とか悩みつつも、なんとなくセフレみたいになってたら、先輩がポロッと知り合いにいってしまい、知り合いから本命に伝わり「あの女、ただのヤリマンかよ!」とか言ってたよ、とまた別の知り合いから言われてへこみました。
たしかに、やってる事は微妙なんだけど、複数とはやってない・・・
俺に処女を捧げてくれた後輩の玲奈

先週、MステにSKEが出てたのを見て、松井玲奈って子に似てた後輩を思い出したから書いてく。
名前は玲奈で。
玲奈は、小・中学校の1個下の後輩。
その当時は特に接点もなく、名前と顔を知っている程度だった。
ただ「一人可愛い子が後輩にいる」というのは周りからもよく耳にはしていた。
しかし俺が高3で玲奈が高2の時に、駅でばったり会ったのがきっかけで、その後は会えば話をするようになった。
その時に連絡先も交換し、メールを中心に徐々に仲良くなっていった。
ここで玲奈のスペック。
色白で、スラッとした華奢な体型。
胸の位置くらいまで伸びてるツヤのある黒髪が印象的。
前髪はパッツン。
一見、幸薄な顔立ちで儚い雰囲気を持ちつつも、時折見せるクシャッとした笑顔に男たちは惹き寄せられる。
やがて俺は高校を卒業し、進学のため上京して一人暮らしを始めた。
新しい生活が忙しくて、数ヶ月玲奈に連絡していなかった。
そんなある日、玲奈から電話があった。
最初は近況などを報告しあっていたが、いきなり玲奈は「七尾センパイ(俺)に会いたいなぁ・・・」と言い出した。
そして、「夏休みに会いに行きます!」と続ける。
まさか玲奈が俺のことをそのように思っていてくれたとは、うかつにも全く気づかなかった。
俺は「わかった」とだけ答え、そのときはそれで電話を切ったが、その後数週間、玲奈から連絡は来なくなった。
しかし、夏休みが始まってすぐのある日の昼頃、家でだらだらしているところに、突然、玲奈から電話が来た。
「七尾センパイ!わたし、いま東京に遊びに来てるんです!」
玲奈は昔から“思い立ったら即行動”タイプではあったが、さすがに驚いた。
ちょっと迷ったが、せっかく来てくれたことだし、会うことにした。
夕方、最寄りの駅まで来てもらい、一緒にご飯を食べた。
最初は会話もぎこちなかったと思う。
玲奈とデートのような状況で会うのは初めてだったし、久しぶりに会ったということもあっただろう。
それに、玲奈が高3になって、少し大人びた雰囲気になっていたのと、いつも駅で見かけていた時には制服姿だったので、私服の玲奈がとても可愛く見えて、俺がどぎまぎしていたせいもあった。
ご飯の後、他にすることも思いつかず、アパートに来てもらうことになった。
玲奈もそのために東京に来た、というのは雰囲気で分かっていたし、俺も会うと決めた時に、ある程度そうなることを覚悟し、また期待もしていた。
しばらく普通に会話をしていたが、終電の時間が近づいてきたとき、玲奈は意を決したように話題を変えた。
「センパイ・・・今日、泊まらせてもらっていいですか?」
「・・・いいの?」
なんとなく2人の間で“雰囲気”は漂っていたから、そういう事を匂わせるように聞いた。
「うん、わかってます。でも、今日は、お願いします」
そう言うと、玲奈は俺に抱きついてきた。
抱きついてきた玲奈を、俺もぎゅっと抱き締めた。
改めて華奢な玲奈の体をこの身で感じ、同時に愛おしくなる。
玲奈が顔を上げてきたので、俺はキスをした。
唇が合わさった瞬間、玲奈は深呼吸するように体を反応させた。
唇、耳、首などに軽いキスを繰り返す。
すると、玲奈がふと顔を上げて、俺の目を見ながら言った。
「あの、最初に言っておきますけど、わたし・・・初めてなんです」
それを聞いて、俺は驚いた。
玲奈の容姿からして、彼氏もいて経験済みは間違い無いと思ってた。
それに中学校に入ってから、それまで控えめで存在感の薄かった玲奈が、日に日に可愛くなっていき、俺が中3、玲奈が中2の頃には俺の同級生からも人気は高く、『◯◯が玲奈に告白したらしい!』なんて話も噂でよく耳にしていた。
「そっか・・・俺なんかでいいんか?」
俺は困惑しながら聞いてみる。
「お願いします・・・」
そう言って玲奈は俺の胸に顔を埋める。
ふわっと玲奈の髪から良い匂いがした。
「わかった・・・ありがと」
俺は玲奈の肩を抱き、顔を上げさせる。
玲奈の瞳はウルウルとしていた。
今にも涙がこぼれ落ちそうだ。
そして、ゆっくりと顔を近づけると、玲奈は目を閉じ、再び唇を合わせる。
舌を入れると、玲奈は控えめに応じる。
そしてそのまま深いキスへ移行し、服の上から胸を触った。
キスを続けながらも玲奈の体はビクッと反応する。
玲奈の胸はお世辞にも大きいとは言えない。
それでも中学生の時は全く無い印象だったが、高校に入り、徐々にカラダは変化していったようで、今ではBカップくらいはあったと思う。
その胸を直に触ろうと、服の下に手を入れ、ブラを外し、外れかけたブラの下から胸を愛撫した。
最初は身を固くしていたが、ピンク色の乳首に軽く触れると、玲奈はキスをしながら「んんっ」という声を漏らした。
少しずつ玲奈の服を脱がし、白いブラジャーを外し、玲奈の上半身が露わになった。
胸を隠していた玲奈の手をどけて、俺が乳首にキスをすると「んっ・・・はぁぁ」と力の抜けた小さな声を漏らした。
しばらく愛撫をした後、俺たちは一緒にシャワーを浴びた。
少しふざけながらお互いの体を洗い合う。
玲奈は「こうなってるんだー」などと言いながら、俺のモノも洗ってくれた。
部屋に戻り、並んでベッドに寝転んだ。
シャワーですべすべになった体を合わせると、玲奈の小さなツンッとした乳首が俺の胸に当たる。
再びキスから始めた。
足を絡め、お互いの背中や腰に手をまわして抱き合っているうちに、俺のモノも玲奈の下腹部に当たり、どんどん硬く大きくなっていった。
ピンク色のきれいな乳首を指先や舌で触れると、玲奈はピクッと体を動かす。
そして、小さな胸に愛撫を続けていると、「んん・・・あっ・・・ぁぁっ」と小さな喘ぎ声を出し始めた。
胸を愛撫しながら、俺は指で優しく玲奈のあそこに触れてみた。
触れた瞬間玲奈は体をぴくっとさせる。
思ったよりも濡れていたので、入り口を少し開いて指を中へ入れると・・・。
「ゃっ・・・あっ、ぃゃ・・・んっ」
小さな声で玲奈は可愛く喘いだ。
俺は玲奈の足の間に移動して、膝を少し立たせて、玲奈の股間に顔をうずめようした。
玲奈は、最初、「えっ・・・センパイ・・・だめ・・恥ずかしいですっ」と言っていたが、構わず舌で愛撫を始めると、「はぁぁっ・・・!ぅ、ぅぅ・・・んんぁっ・・んはぁ」と小さく息を漏らしながら体をくねらせ始めた。
そしてアソコからも透明な液が溢れ出してきた。
玲奈のアソコは淡いピンク色をしていて、毛はうぶ毛に近いくらい薄かった。
周辺も肌と同じく真っ白で、スベスベしていて愛撫のし甲斐があった。
かなり長い時間をかけて、体中を愛撫した。
玲奈も息を荒らし、かなり感じている様子だった。
俺は玲奈の隣に移動して、黒いキレイな髪の毛を撫でながら「気持ちいい?」と聞いてみた。
玲奈は少しぼうっとしたような表情で、首を縦に頷いた。
再び抱き合って舌を絡めていると、玲奈は俺のモノに手を伸ばして、触り始めた。
「こんなに大きくなるんですね・・・ここ、少し濡れてる・・・あのぅ、センパイのも舐めてたほうがいいんですよね?」
玲奈は事前に色んな知識を覚えてきたのか、確かめるように聞いてくる。
「それじゃ・・・やってもらおうかな」
俺がそう答えると、玲奈は体を起こし、俺の足の間に入って正座をし、俺の股間に土下座をするような体勢でモノにキスをし始めた。
途中、やり方がわからないと言うので、俺はモノの裏側を指差しながら、「このあたりを舐めたり・・あとは、パクっと咥えたりして動かしたり・・かな」などと答えると、玲奈は「こう?」と言いながらその通りにしてくれた。
玲奈は初めてにしては上手だった。
すぽっと咥えて、唇が優しくモノの周囲に触れるような状態で上下を繰り返す。
玲奈の口周りが、唾液でベチョベチョになりながらも、そして玲奈も興奮してきているのか、息を切らしながら一生懸命に愛撫する。
息が荒れながらされるフェラは異様に心地よかった。
玲奈の温かい息が、咥えた中で俺のモノを温める。
「ジュル、ジュル・・はぁ、はぁ・・・んんっ・・ジュポッ、ジュポッ」
俺は体を起こして、フェラをする玲奈の頭を撫でながら言った。
「玲奈・・・そろそろ入れようか」
玲奈はモノから口を離し、正座をしたまま顔を伏せて無言で頷く。
キスをしながら、玲奈をそのまま横たわらせる。
俺は玲奈の足の間に入り、覆いかぶさって、湿った場所に宛てがった。
玲奈は緊張のせいか、体がガチガチだった。
「玲奈・・・緊張せんでいいから、力抜いて」
目をギュッと瞑り、自分の肘と肘をつけるようにしていて、なかなか力が抜けない。
先ほどやった愛撫で、玲奈は乳首を攻めると力が抜けた事を思い出す。
俺は玲奈の乳首に舌を這わせ、優しく甘噛みする。
「ふぁぁっ・・・ぁあっ」
か細い声と同時に力が抜けた。
その瞬間を狙い、俺は尖端を玲奈に挿入する。
「あぅ・・っっ!」
ゆっくり、ゆっくりと細心の注意を払って入れていく。
真新しい玲奈の入り口は予想以上にキツかった。
玲奈は声には出していないが、眉間にシワを寄せ、痛みを我慢する表情をしていた。
そして尖端部分がようやく玲奈の中に収まると、繋がったままキスをする。
時間を掛けて深く絡め合う。
その間に玲奈の中が俺のモノの大きさに慣れ始めるのを待った。
しばらくすると「先輩の・・・おっきくて、あったかぁい」と玲奈が微笑みながら言う。
俺は玲奈の髪を撫でながら「まだ先だけだぞ?でも、慣れてきた?」と言うと、恥ずかしがりながら答えた。
「なんか・・・くすぐったくて、変な感じです」
そんないつもと変わらない玲奈の笑顔。
俺がゆっくりと腰を動かし始めると、その笑顔が瞬時に“女”の顔に変わる。
「んんっ・・・ぁぁっ・・・うっ・・くっぅ」
玲奈は少し気持ちよさそうな声を出し始めた。
アソコも少しずつ開き始める。
俺は尖端を少し入れては抜き、少し入れては抜きを何度か繰り返した。
少しずつ深く入るようになり、やがて押し開くような感覚とともに、俺は玲奈の中に入っていった。
「あぁっ・・・!いっ・・・ぅ、んっ、はぁっ」
玲奈は少し顔を歪めて、俺の肩を強く掴んだ。
俺は玲奈をしっかりと抱き締めて、ゆっくりゆっくり腰を動かした。
「玲奈・・・入ってるのわかる?」
「ぅっ、うん・・・あぁっ・・はいっ・・てます」
そう言いながら、目をギュッと瞑ったまま、俺の首に抱きついてきた。
最初は抵抗が強かったが、やがてスムーズに動くようになってきた。
玲奈に膝を自分で持ち上げるよう頼んで、足を少し大きめに開いてもらい、それまでよりも奥に押し込んでいく。
その瞬間、玲奈は再び「あぁっ」と声をあげたけが、少しずつ慣れてくると、口を薄く開いて「はぁ、はぁ、はぁ」と、俺の腰の動きに合わせて息を漏らすようになった。
体を起こして上から眺めると、玲奈が自分で膝を抱えて足を広げている。
そして、結合部を見ると俺のモノが玲奈の中に入っていく様子がよく見えた。
玲奈は最初、目を閉じていたが、慣れてくるとずっと俺の顔を見ていた。
俺もなるべく玲奈の顔を見つめるようにした。
頬が少し赤みを帯びた玲奈の表情はとても可愛くて、何度もキスをした。
やがて我慢ができなくなり、「玲奈・・・そろそろイク」と俺がと言うと、玲奈はよくわかってないのか、突かれながら困惑した表情で俺を見つめてた。
俺が腰の動きを速めると、玲奈の息も速くなる。
「はぁ、はぁ・・・んぁっ・・・ゃっ、ゃぁ、ぁっ、ぅ、ぅ」
俺は最後の一振りをして、玲奈から抜く。
血管の浮き出た俺のモノが大きく脈を打ちながら、玲奈のお腹に放出している。
精液の一筋は胸の近くまで達していた。
「はぁ、はぁ・・・ん、ん・・・んはぁ、はぁ」
息を荒らしながら、玲奈の精液まみれのお腹がピクピクッ、ピクピクッ、と動いていた。
玲奈は興味深そうに少し血が混じった精液を指で触っていた。
ティッシュで拭き取った後も「なんか、このへんがパリパリしますっ」とはしゃいでいた。
以上っす。
そのまま乗っかってきて腰をゆすった

俺が一浪して大学に通っていた時の話です。
特に部活をやるでもなく、かといってバイトに燃えるわけでもなく、なんとなくダラダラと過ごしていたある日、「Y君もこない?」と同じクラスのHさんに、とあるボランティア活動に誘われた。
俺はスペイン語を専攻していたのだが、ボランティアの内容は、出稼ぎに来てる日系ブラジル人や、ペルー人などの子供と遊んだり、言葉が出来ず困っている日系人の相談のお手伝いをする、といった感じだった。
「始めはわかんなくても、子供とかと話してたら結構上達するよ」というHさんの言葉に、特に引かれたわけでもないが、まあ暇だったのでついていって見た。
言ってみるとまあそれなりに楽しく、俺はいつの間にかそのボランティアの中心メンバーみたいなことになっていた。
確かにスペイン語は上達するし、ポルトガル語も覚えることが出来る。
ジャナさんと仲良くなったのは、俺が平日に、とある自治体で、相談所の通訳みたいな手伝いをしていたときのことだった。
あいにく専属の職員の人が、誰かの病院に付き添いに言っていたので、窓口には俺しかいなかった。
ジャナが言うには、すんでいるアパートの大家さんに怒られたが、実は何を文句言われてるのかわからない、今朝もメチャクチャ怒られた、どうしたらいいのか?とのことだった。
とりあえず俺は大家さんに電話してみた。
えらく怒っていた。
つまりゴミの日や分別を全然守らないとのことだった。
俺はとりあえず250CCで、ジャナさんのアパートに向かうことにした。
ジャナは5歳くらいの女の子ともう少し小さな男の子と、バスで家に向かった。
大家さんと直接話し、それをジャナさんに伝えると、彼女は驚き、全然知らなかったと言い、大家さんに謝っていた。
とりあえず俺は、ポルトガル語でゴミの分別と、それを出す曜日を紙に書き彼女に渡した。
彼女はとても喜び俺に抱きつきキスをした。
それがきっかけで、ジャナさんや、その子供、時々ダンナさんも俺たちや市役所が開いている集まりに時々参加するようになった。
ジャナさんのご主人は、40過ぎの毛がすくない、小太りの、純粋の日系のおっさんだった。
正直ブラジル人のお母さんと、ハーフのお父さんを持ち、スタイルもブラジル人ぽく結構美人のジャナさんとは余り釣り合っていないように俺には思えた。
御主人も、景気のいい頃は日本企業のコーディネーターみたいなことをして、だいぶ羽振りも良かったらしいが、ここ数年でさっぱり儲からなくなり、にっちもさっちもいかなくなって日本にやってきたらしい。
一応大学もでて、日本語もそこそこ話せるご主人は、どうもプライドだけが妙に高く、工場での仕事に文句ばっかり言って、他の出稼ぎにきている日系人ともほとんど付き合いもないらしい。
集まりにきても、嬉しそうにポルトガル語やスペイン語で会話してるジャナさんや、友達が出来て大喜びの子供たちとは対照的に、つまらなさそうに隅っこで一人でいるご主人を見ていると、俺は少し気の毒になった。
頑張って話し掛ける俺を、始めは疎ましそうにしていたご主人も、何回か話し掛けているうちに少し心を許してくれるようになり、ごくたまにだが、俺たちと居酒屋などにいき、楽しそうにお酒を飲んでくれるようになった。
ジャナさんは、始めのトラブルを解決(たいしたことでもないのだが)してくれた俺にとても感謝してくれているらしく、狭いアパートに俺を呼んでくれ、ご主人や子供たちと一緒にブラジル料理をご馳走してくれたりもした。
ブラジル人らしく、露出の多い服のジャナさんは、正直経験不足の俺には目の毒だったけれど。
カーニバルの期間、俺たちのグループや、他のボランティアグループなどが主催して、郊外ののブラジル料理屋で、バイキングのパーティーを開いた。
大勢の日系ブラジル人やペルー人などが見せに集まり、子供もたくさんやってきて、店は満杯になった。
お酒やビールもどんどんはけて、あちこちで大騒ぎになっていた。
夜が更けてもパーティーは続き、持ち込みのお酒もどんどん飲まれ、子供たちは店のソファーや床でごろごろ転がって寝ていた。
フォホーというダンスの音楽が流れ、あちこちでカップルが体をくっつけて踊り始めた。
俺がちびちびビールを飲んでいると、コロナビールを咥えながらジャナさんが近づいてきて、俺を誘った。
ご主人を探すと、すっかり酔い潰れておくのソファーで子供たちと固まって寝ていた。
少し酔っていた俺は、ジャナさんと体をくっつけ、みようみまねで踊り始めた。
フォホーは、ものすごく体を密着して踊るダンスだ。
俺は股間に当たるジョナさんの腰や太もも、上から覗くノーブラの褐色の胸の谷間をどんどん意識し始めた。
ジャナさんはあまり気にする素振りもなく、どんどん俺に密着して、手を腰に回したり首筋にキスをしたりしてくる。
音楽がスローに鳴り、踊っている人間はますます体をくっつけ、チークダンスのようなゆっくりとした動きになった。
日本人の女のこも、あちこちで日系ブラジル人の男どもにしっかり抱きつかれている。
俺はどうしようもなく立っていて、ジーパンのうえからもはっきり判るくらいになっていた。
ジョナさんは俺の股間に大胆にさわり、ニヤニヤしながら、それでも手をどけない。
俺は同じようにニヤニヤ笑ったが、ジーパン越しにジャナさんの手は俺の硬くなったものをさすり続けている。
ジャナさんは一瞬真面目な顔をして、ぐでんぐでんに酔ってる他の日系人の所に行き、車のキーを借りると、大胆にも俺の手を引き店の外に出た。
少し正気の残っている俺はさすがに周りを気にしたが、皆自分のことに夢中で、店を出て行く俺たちにきずく様子はなかった。
田舎なのでまわりは真っ暗だ。
すでに何台かの車が奇妙に揺れているのが、ボーとした俺にもわかった。
ジャナさんは車を何台か探し、軽自動車を見つけると鍵を開け、俺を後部座席に連れ込んだ。
勢いで舌を絡めると、ジャナさんは俺のベルトを外し、ジーパンを下ろして俺の硬くなったものを握って乱暴にしごいた。
「muitosolido!」
俺はジャナさんのTシャツを持ち上げ、大きな褐色の胸にしゃぶりついた。
自分でジーパンを脱ぎ、下着を降ろしたジャナさんにわけもわからず突っ込んだ。
ジャナさんは声をあげ、俺の顔を舐め回した。
俺もうめきながら腰を夢中で動かした。
酔っているせいか、ものすごく気持ちいいのに、なかなかいかず、俺はサルのように狭い車内で腰を振りまくった。
ジャナさんのボリュームのある太ももが俺の腰をものすごい力で挟み込む。
かろうじて残っていた理性を総動員して、俺はなんとか直前でジャナさんから抜いた。
ジャナさんはそのまま俺のモノを大きな口で咥え、俺はその口に一気に出した。
ジャナさんは笑いながら持ってきたコロナを飲み、クチュクチュしてそのまま飲み込んだ。
ジョナさんは平気な顔で店に戻り、俺も少し遅れて中に入った。
ご主人と子供はソファで寝たままだった。
それから俺の携帯にジャナさんから連絡が入るようになり、子供が保育園に行っている間、俺と彼女はセックスをするようになった。
バックが好きなジャナさんの大きいお尻を、爪が食い込むほど掴んで、俺はつきまくった。
日本のラブホテルが気に入ったジャナさんは、大きな声を上げて俺の動きに反応した。
じゅばじゅば大きな音を立てて、どちらかというと情緒のない激しい動きでフェラをするジャナさんの口に何回も出した。
出した後は、これもジャナさんが好きな騎乗位で2時間の間何回もやりまくった。
下から見るとタプタプ派手に揺れるジャナさんの胸を掴みながら俺はうめき続けた。
俺がうめきながらいってしまうと、、ジャナさんはスキンを乱暴にとってそのまま床に捨て、大きな胸で俺の硬くなったものを挟んで、激しく擦りあげて、長い舌で先を舐め回し、俺のお尻に指を突っ込んだりもした。
俺のモノが復活すると、ジャナさんは嬉しそうにまたスキンをかぶせ、そのまま乗っかってきて腰をゆすった。
そんな関係が半年ほど続いた、ある日、俺は昼間っから、ジャナさんのアパートで彼女を組み伏せ腰を振っていた。
安いパイ王のベッドをギシギシ言わせながら、そのままでは大きな声を上げてしまうジャナさんの口をタオルで塞ぎながら、少し肉のついたジャナさんの腰を掴んで出し入れしていた。
ジャナさんを立たせて、玄関横の流しに手をつかせて立ったまま突いてるとき、ドアが乱暴に開き、ジャナさんのご主人と、何人かの男が部屋に入ってきた。
ジャナさんはご主人に殴り倒され、俺も男たちに殴られた。
早口のポルトガル語でジャナさんが叫ぶ。
男たちにけられたり殴られたりする俺の耳に、無理矢理された、っぽいことを言っているジャナさんの声が聞こえてきた。
狭いアパートの隅で、俺は男たちにけられたり殴られたりし続けた。
なぜかジャナさんも俺を指差し泣きながら叫んでいる。
どうやら俺だけが悪いことになっているらしい。
前歯もおられ、なぜか坊主にされた。
ご主人は市役所や大学に怒鳴り込み、俺は退学にはならなかったものの、ボランティアのサークルは解散させられ、親に連絡され結構な慰謝料を取られた。
親父もお袋も、ジャナさんの旦那に土下座して謝っていた。
ジャナさんは、泣きながら、警察に言わないであげます、などといっていた、俺は反論する気力もなくうなだれていた。
俺は非常に形見が狭い大学生活を送って、地方で就職した。
それ以来まともに女と付き合えなくなったのは言うまでもない。
でも、デリヘルで胸の大きな女をどうしても呼んでしまうのは治らない。
顔も体も声も瓜二つな美人姉妹と双子丼

先週の金曜日の話。
仕事を終え身支度を整えてると総務課のEちゃんがトコトコとやってきて・・・。
E「あのぉ~・・・先輩、ちょっといいですか?」
俺「ん?なに?」
話を聞いたら悩み相談だった。
もちろんひとつ返事でOKをし、会社の近くの居酒屋に行こうとすると、いい雰囲気のお店を知ってるとのこと。
早速、案内してもらい行くことにした。
店に入ると間接照明でいい感じ。
しかもカップル席がほとんどを占めていて周りから見えないようになっていた。
とりあえずビールで乾杯し、話を聞くことに・・・。
ところがいつまで待っても世間話で一向に切り出さない。
俺「ところで、相談ってなに?」
E「実は・・・(モジモジ)」
俺「ん?」
E「助けて欲しいんです」
話を聞くと、高校時代の友人に『彼氏がいる』と言ったところ『じゃぁ見せろ』となったとのこと。
近くその友人達と食事の約束をすることになったので一緒に行って欲しいらしい。
俺は二つ返事でOKを出し(Eちゃんはウチの会社の可愛いランキングで3本の指に入る)、あとは楽しく飲むことにした。
当日のことも考えて、お互いの基本情報を話しながら飲んだ。
もともと会社でも仲良かったこともあって、早い段階から打ち解けていった。
趣味の話、音楽の話、好きなデートコース・・・。
そこで俺はピンときた。
(ホントはドキドキしていたがしれっと)
俺「Eはさぁ、どんなセックスするの?」
E「えっ・・・」
俺「いやぁ、友達に突っ込まれるかもしれないでしょ?」(あくまでも当然のように)
E「あ、はい・・・(モジモジ)」
(会話は省略)
言いにくそうであったが、ソフトSMにはまっていたことを話してくれた。
そんな事聞いて黙っている俺のムスコじゃぁない!
テーブルの下ではギンギンコチコチ!!
はやる気持ちを抑えて(かつ、顔はクールに)・・・。
俺「例えば、どんなことしたの?」
・・・とさらに突っ込む(心の中でニヤニヤ)。
E「(モジモジ)目隠しとかぁ、手を縛ったりとか・・・」
俺「ふぅ~ん」
実は俺はかなりのS。
俺「ぶっちゃけるとさぁ、俺Sなんだよね(笑)」
E「えーっ!そうなんですかぁ~?」
なぜか興味津々。
エロトークに花が咲き、気が付くと深夜1時になっていた。
俺「Eちゃん!そろそろ終電無くなっちゃうんじゃないの?」
E「まだいいじゃないれすかぁ~」
なんだかんだで、ビール大ジョッキ4杯、カクテル10杯、焼酎1本を空けていた。
いつもならヘロヘロになっている俺だが、EちゃんがMっ気がある事実に興奮していたためか、なかなかその日は酔わなかった。
Eちゃんを見ると目がトロンとして眠そうなので帰ることにした。
店を出てタクシーを拾い、Eちゃんの家に向かった。
タクシーの運ちゃんに行き先を告げると、安心したのか俺に寄りかかって寝だした。
頭をナデナデするとニッコリ笑いながら俺の膝を枕にして眠りだした。
すでにエロモードのスイッチがONになってなっていたためか、頭を撫でてる手が次第に頭→肩→腕へと下り、そーっと胸へ・・・。
巨乳ではないが推定Dカップくらいの大きさをキャッチ!
そのままサワサワしてたら・・・。
E「・・・ん・・んん・・・」と反応しだした。
そりゃもー、興奮しましたよ!!
さて、ブラウスの襟から手を入れようとしたとき、思いもかけない事件が起こった。
俺の携帯が鳴ったのだ。
(こんな時間に、いやこんなときに一体何者だ!)
確認すると俺の姉貴だった。
Eちゃんが爆睡だったので出ても大丈夫と判断し出ると、迎えに来いとのこと。
断りたかったが渋々了解した(昔色々世話になって頭が上がらない)。
この時ほど姉貴に殺意を持ったことはなかったw
そんなこんなでEちゃんのアパートに到着。
肩を貸し、おっぱいの感触を楽しみながら部屋へと連れて行った。
カーディガンを脱がせると柔らかそうなおっぱいが・・・。
堪らず優しく抱き寄せるとEちゃんも抱きついてきた。
E「先輩・・・きて・・・」
その一言で俺の理性は吹っ飛んだ。
欲望丸出しで唇を貪るようにディープキス。
舌と舌を絡ませ無我夢中で抱き締める。
するとそこへまたもや電話。
シカトしようとしたら・・・。
E「出ないの?出たほうがいいんじゃない?」
そう言うので渋々出ることに。
やはり姉貴だった。
姉貴「今どこ~?」
俺「後輩の家だよ」
姉貴「何やってんのよぉ~!早く迎えに来なさいよー!!」
やり取りを聞いていたEちゃんは・・・。
E「私は大丈夫ですから、迎えに行ってください」
いやいや、俺のほうが大丈夫じゃないんですってば。
E「でも・・・先輩、明日でもいいんですけど、また来てくれますか?」
くー!可愛い!!
上目遣いでそんなこと言われると弱いんですよねぇ~。
俺「もちろんだよ!」
玄関でキスをしてタクシーを拾うと姉貴を迎えに行った。
姉貴が待ってる店に到着すると、そこには姉貴のほかに見慣れない女の子が。
姉貴「悪いわねぇ、いいところだったんでしょ?(ニヤリ)」
俺「まぁね、そんなことよりこの人は??」
姉貴「あ、この子は同じ会社のAちゃん。二十歳のピチピチよ~」
Aちゃんに目を移すと顔を真っ赤にしてソファで寝ている。
姉貴「私、明日早いのよ。悪いんだけどさ、この子送ってくれる?」
そう言いながら俺の手に3万円と住所のメモを握らせ、姉貴は「頼んだわよ~!」と出て行った。
俺「ちょ、ちょっと!!」
えらい頼まれごとされてしまった。
こんなことなら電話シカトしてればよかったと思いながらAちゃんを起こそうと試みる。
俺「あのぉ~?Aさん?」
肩を掴んでユサユサ揺らしてもなかなか起きない。
仕方なく背負うため店員さんに手伝ってもらう。
抱き起こすとやっと顔が見れた。
(・・・すっげー可愛い!!)
Aちゃんの顔はモデルの加藤ローサのようなハーフな感じ。
姉貴に殺意すら感じていたが、一気に女神様になったw
背負うと背中に意外な感触が!?
(こ、コレは・・・デカイ!!)
店員にお礼を言い、タクシーを拾うため店を出た。
しかし金曜日だからか運が悪いのかなかなかタクシーが捕まらない。
なんとかAちゃんをタクシーに乗せ、Aちゃんのマンションに向かう。
タクシーの中でAちゃんをまじまじと確認する。
身長は160センチくらい、胸は良く分からないが横から見ると大きく前に張り出してる感じ。
肌は白く、まつげが長い。
ハッと我に返り、「変態か俺は」とボソッと毒づくと、Aちゃんのマンションに到着していた。
タクシーの運ちゃんにマンションの目の前に着けてもらう。
俺「Aちゃん!着いたよ!!」
だんだん馴れ馴れしくなる俺。
A「んん・・・ここどこぉ?」
まだ寝ぼけていた。
俺「Aちゃんのマンションだよ。タクシー降りるよー!」
このときは何も感じなかった。
ただ酔っ払ってて記憶ないんだろうなぁ~程度にしか感じなかった。
Aちゃんに肩を貸しながらマンション入り口へと歩く。
オートロックを解除しエレベーターに乗るといきなり抱きついてきた。
酔っているからなのか、体が火照っている。
抱き締めた瞬間、なんとも言えないようないい香りが・・・。
テンパってる俺はそれだけでムスコはさらに硬くなった。
両腕で彼女の華奢な腰を支えながら部屋の前まで連れて行った。
俺「Aちゃん、鍵は?」
彼女はコートのポケットから鍵を取り出し俺に差し出した。
鍵を開け玄関に入ると部屋の電気が点いている。
(ん?)
A「あれ?(ボソ)」
俺「ん?」
とにかく彼女を抱きかかえながら部屋に入ることにした。
すると、中にはAちゃんにそっくりな女性が・・・。
女性「あー!おかえりぃ~♪」
A「おねーちゃん!!どうして・・・!?」
事態が飲み込めない俺は二人を見るしか出来なかったが、Aの姉の格好に目を奪われた。
上は黒のキャミ、下はチラチラと黒のパンツが見えていたのだ。
しかもAちゃんに負けず劣らず大きな胸・・・。
A姉「こんばんは~、Aの姉でMでぇ~す♪」
俺「あ、ども」
目は胸に釘付けw
M「あらぁ~!いい男連れてきたじゃなぁい♪彼氏?」
と、俺の腕に擦り寄ってくると胸を押し付けてくる。
しかもノーブラらしい。
すごい弾力が押し返してくる。
どうやらMちゃんも酔っているようだ。
A「おねーちゃん、だめぇー!!」
Aちゃんが反対の腕を掴んで引っ張る。
俺「Aちゃん?酔っ払ってたんじゃなかった?」
A「あっ・・・」
俺「どーゆーことなのかなぁ~?」
M「そんなこと別にいいでしょ?飲み直そっ?」
そう言うとキッチンからワインを持ってきてグラスに注いだ。
M「かんぱぁ~い!」
俺の右にMちゃん、左にAちゃんが座って飲み直しとなった。
赤ワインを2本空け、シャンパンを1本空けた頃だろうか、MちゃんもAちゃんも俺もベロベロに酔っ払ってきた。
Aちゃんがフラフラしながらトイレに行くとMちゃんが擦り寄ってきた。
どちらからともなくキス。
舌と舌を絡ませる。
部屋にピチャピチャいやらしく響いている。
胸に手をやると乳首が硬く立っていた。
中指の腹でそっと乳輪を撫でると「はぁ~~・・・ん・・・」と気持ち良さそうな溜息が漏れる。
そのまま中指と親指で乳首を摘みコリコリすると喘ぎ声を上げ始めた。
M「もっと・・・強く・・・摘んでコリコリしてぇぇ~!」
俺のSもスイッチオン!
俺「Mちゃん?乳首こんなに摘まれて気持ちいいの?(ニヤニヤ)」
M「はい・・・ハァハァ・・・」
俺「Mちゃんの乳首がこんなに硬く立ってるよ・・・。見てごらん?」
コリコリしながら見せつける。
M「んっ・・・んんん・・・はぁ」
俺「ココはどうなってんのかなぁ~?」
そう言いながら脚を開かせ、左手をMちゃんのパンツに手を伸ばす。
もうしっとりと濡れていた。
俺「もう濡れてるよ?エッチだなぁ~」
M「だぁって・・・んん・・・」
パンツの脇から指を入れるともうヌレヌレ。
クリからゆっくり下へと指を這わすとクチュクチュ音がする。
その時!
Aちゃんがトイレから帰ってきた。
A「あー!お姉ちゃんずるいーーー!!」
Aちゃんは俺の左に座ると、俺の手を取って自分の胸へと押し付ける。
遠慮なくAちゃんの胸を揉みしだく。
(後で聞いたらGカップだった)
ブラウス越しにブラの感触を感じながら、顔を寄せると自分からキスしてきた。
それを見ていたMちゃんは、俺の手を両手で挟み、膣へと導いた。
グチョグチョになった膣に指が入っていく・・・。
入り口も狭かったが、中でもやんわり締め付けているのがわかる。
俺はゆっくりと人差し指と中指を動かし始めると・・・。
M「あぁぁぁ・・・き・・もち・・・いい・・・」
Aちゃんは俺のズボンを脱がしてムスコを取り出ししゃぶりだした。
MちゃんのアソコからとAちゃんのフェラの音が同時に聞こえ、興奮した。
このままじゃタマランと先にMちゃんをイカすことに決定。
イヤイヤするAちゃんを振りほどき、正常位でMちゃんの膣にムスコを挿入した。
M「はぁぁぁ・・・熱い・・・」
俺にとっちゃ久しぶりのセックスだったので、夢中で腰を振る。
Mちゃんのアソコからは白濁した愛液が溢れソファには大きなシミが出来ていた。
その後、立ちバックへと体位を変え、背面騎乗位へと変えたとき、ふと見るとAちゃんはソファに足をのせ、自分でアソコを弄っているところだった。
俺「Aちゃん、我慢できなくなって自分で弄ってたの?(ニヤニヤ)」
Aちゃんは瞳を潤ませてコクンと頷いた。
俺「MちゃんをイカせたらAちゃんをたっぷり可愛がってあげるからね♪大人しく待ってるんだよ」
そう言うとAちゃんは嬉しそうに頷いた。
その仕草に萌えた俺は本気でMちゃんを責める。
俺「Mちゃん、チンチンが入ってるところが丸見えになってるよ」
M「いやぁぁぁ~~」
俺「Aちゃん、Mちゃんを早くイカせると、すぐに可愛がってあげられるんだよ」
Aちゃんは瞳を潤ませながら俺の言葉にフラフラと近づいてきた。
A「どうしたらいいの?」
俺「俺とMちゃんが繋がってるところとか、Mちゃんのクリ舐めてごらん」
Aちゃんは引き込まれるように床に膝をつき、Mちゃんのクリに舌を這わしだす。
M「あっあっあっ・・・きもちいいぃぃ~!・・・もっと、突いてぇ~~!!」
俺「Aちゃん、自分のクリも弄りながら舐めるんだよ」
またコクンと頷くAちゃん。
素直ないい子だ。
Mちゃんの終わりはすぐ来た。
M「あーー!ダメダメダメぇ・・・イクイクイクぅぅぅーーーー!!」
その瞬間、Mちゃんのアソコから大量の潮が!
床一面に潮を吹き、潮溜まりが出来ていた。
身体をビクンビクンさせているMちゃんをソファにそっと寝かせるとAちゃんが抱きついてきた。
A「私も可愛がって・・・」
俺「いい子で待ってたね。えらいよ♪」
優しく抱き締めベッドへ移動。
ゆっくりとブラウス、スカートを脱がすと出ました!
待ってました!!
ピンク地に白のレースの上下お揃いの下着が!!
Aちゃんの目を見つめながらブラのホックを外すと巨乳が現れた。
大きな胸に反比例して小ぶりな乳輪と乳首。
速攻で押し倒したくなるのを必至でこらえ、舌を胸に這わせる・・・。
A「はぁ~~・・・ん・・・」
Mちゃんと同じ反応。
さすが双子w
乳首を口に含みながらそっとベッドに寝かせる舌で乳首を転がし、脇の下から脇腹へと進めると・・・。
A「もう我慢出来ないの・・・入れて・・・」
俺「何を?(ニヤニヤ)」
A「・・・おチンチン・・・」
普段だったらこのままじゃ許さない俺なのだが、Aちゃんの可愛いしぐさにヤラれていた俺は許してしまったw
それでも焦らすように入り口をムスコで擦る。
するとAちゃんは俺の腰を掴んで自分から腰を浮かせて挿入してしまった。
A「ああぁぁぁぁ・・・熱い・・・」
このへんも双子だからか?w
もう我慢できなくなっていた俺はもの凄い勢いで突く突く!!
A「イク!イク!イッちゃうぅぅぅ~~~~~~!!あああぁぁぁぁぁ~~~~!!」
Aちゃんも潮を吹きながらイッてしまった。
ベッドではAちゃんが身体をヒクヒクさせていた。
一人取り残された俺。
すると復活したMちゃんが部屋に入ってきて何も言わず息子をしゃぶりだした。
俺もイキたかったので身を任せていると、Aちゃんも起きてきてWフェラ。
そのエロい画で俺もあえなく発射。
姉妹で顔に付いた精子を舐め合い、コクンと飲み込んだ。
そのままベッドに倒れこみ巨乳姉妹に挟まれながら寝てしまった。
次の日の朝、起きると左右にAちゃんとMちゃんがスヤスヤ眠っていた。
以上です。
そのあとEちゃんの家に行き、頂いちゃいましたw
もちろんSMで。
姉のアソコをはじめて見た時の衝撃

今から6年前の、僕が中2の時の体験です。
ある日曜日に両親が出掛けましたので、6歳上の大学生の姉と2人家に居た時の事です。
朝10時頃、僕がリビングでテレビゲームやってると、姉がやって来て、僕が友達から借りて来た本を持って「この本、お前が買ったのか?」と僕の目の前に出した。
僕はその時、“ヤバい見つかってしまった”という気持ちで一杯だった。
僕「買ったんじゃないよ、借りてきたんだよ。でも、その本何処にあったの?」
姉「階段上がったとこの出窓」
部屋でゆっくり見ようとあそこに置いたの忘れてたんだ・・・。
姉がパラパラと捲りながら中を確認して・・・。
姉「お前、そんなに女の体に興味あるのか」
僕「そんなわけじゃ~」
姉は開いた本を僕の方に向け、「これじゃ見たい所見られないもんね」とモデルが大股を開いた写真を見せた。
その写真は、正面から撮った構図でしたが、マン毛は写ってるものの肝心の所は修正して分からないようになっているものだった。
姉はその後も本を捲りながら・・・。
姉「ヘアヌードはキチッと撮ってるけど、股を開いたのは全部修正してるね。お前これ見たの?」
僕「まだ見てない」
すると姉がいたずらっぽい目をして・・・。
姉「写真より見応えのある“本物”見せてあげようか」
僕「誰の?」
姉「お前と私しか居ないから私のに決まってるでしょ」
僕「いいの?」
姉「お前が小学生の頃は風呂に一緒に入ったし、お前も覚えているでしょ」
確かに僕が小2か小3まではよく入ってた。
その頃の姉は、おっぱいも膨らみ、マン毛が生えてた。
姉「早く。部屋へ行くよ」
姉についていき、姉の部屋へ入った。
早速姉はTシャツを捲り上げ、おっぱいを出して、「触っていいよ」と言うので、お言葉に甘えて触るとプヨプヨして柔らかいおっぱいだった。
写真より本物の方が格段上だ。
姉は上げていたTシャツを下ろし、今度はスウェット脱ぎ、下はショーツ1枚になってベッドに腰掛けて・・・。
「今からお前の一番見たい所を見せてあげるね」と言ってベッドに仰向けに寝た。
オレンジの薄い生地のショーツからは黒いマン毛が透けて見える。
その時の僕は緊張と興奮で心臓がバクバクしていた。
姉「よく見るのよ」
そう言って姉はショーツを脱いだ。
逆三角形のマン毛が僕の目の前に現れた時は、心臓が止まると思った。
姉は最初、足を閉じていたが、「これじゃ、見たい所見えないよね」と言うと、膝を曲げて股を大きく開いてくれた。
割れ目の周りの毛の中に、トサカのような気色の悪いビラビラがある。
あまりのグロさに吐きそうになった。
姉「開いて見てもいいよ」
そう言われても、その時の僕にはショックが大きすぎて何も出来ませんでした。
僕が黙っていると、姉が自分の指で開いて見せてくれた。
中はヒダヒダが一杯あってぐちゃぐちゃしていたため、再びショックを受け放心状態でいると・・・。
姉「見て納得した?」
僕は、「うん」としか言えなかった。
思春期に女性器を初めて見た時の状況でした。
今は、セックスは普通に出来ますが、クンニは一度もやった事がありません。
やろうとも思いません。
還暦過ぎの母親にエロメールを送り続けてみた

母に息子の俺が書いたエロメールをサブアドから送ってみたw
母は還暦を過ぎて63歳。
AVで言うと高齢熟女の部類だ。
県外で姉夫婦と同居している。
5年前に実家で母が私の娘を風呂に入れてる写真をアルバムから見つけた。
何ともきれいな巨乳のおっぱい。
ドキドキしながら他人のふりで母にメールを送った。
他愛のない内容で何度も何度も。
もちろん返事は返ってこない。
酔っている時にちょっと過激な内容でメールを送ったら、自分が興奮してしまって、返事もないのに、『母の体を(乳房だとか)触りたい』とか書いていた。
それが先日の夜中にメールの着信があり、見てみるとリプライでの返事で『こんなおばさんに興味があるの?あなたはいくつ?』と書いてあった。
なんかすごく興奮して、正直に自分の年齢を送った。
三日後に返事が来て『私の息子と同じ』とだけ書いてあった。
それからは勇気が出て、きっとこんな感じの人だと、母の容貌とかを知らんふりして書き送った。
自分の想像だとも書いた。
返事はすぐには返ってこないけど、過激な内容で書き送った時は返事が待ちきれなくなる。
『息子と同じ歳だから変な気持』って返事が来たので、『妖しい気持ちにしてあげようか?』と書いたら、『それって近親相姦のこと?』って返事が来たの。
バレたかと一瞬思ったが、冷静に考えればそんなわけない。
安心したけどやっぱりビックリした。
返事には近親相姦には触れずに、『女を意識するよう仕向けること』と送った。
その時は返事がすぐに返ってくることを心待ちにしたけど、来ない。
なんか自分の方が妖しい興奮を感じてたまらなくなってきた。
『どうなの?』と催促するように書き送ったが、返事は来ない。
母が、近親相姦という言葉を知っているのは当然だとして、それを文字にして書いたことにびっくりしてしまった。
そして、そのことが妖しい気持ちをこちらにも喚起させた。
先日、夕食の時に電話が鳴り、電話を取った妻が「あなたにお母さんから」と言う。
少し気が動転して電話に出ると、子供の誕生日にこっちへ来るという内容。
後ろめたい感情があるけど、母はメールを送ってるのが私だと全く知らないし、こっちが意識するようなことは何もない。
普段のように話す母が、あのメールに返事を寄こす母だと思うと、なんか二面性のようなものを感じて母の裏側をいたずらに知りたくなる。
刺激を与えるようなメールを送りたいけど、子供の誕生日の25日に来るらしいから躊躇してしまう。
姉夫婦が一昨日から義兄の実家へ行っていて、今、母は一人だから、ドキドキしながらメールを送りたくなる。
『あなたのような年齢の人と二人きりになり、悪いことを隠れてするような気持ちで過ごしたい』と書き送った。
二日ほど経った昨日の深夜にメール着信の音。
深夜にメールが来ることなどないので、妙な胸騒ぎを感じてトイレで着信を確認した。
『ドキドキして変な気持』
そう書いてあった着信は深夜1時55分。
恐らく誰でも経験があると思うけど、夜は気持ちを大胆にさせる。
母はきっと色んな想像をしたのだと思う。
母の頭の中で考えられた内容をものすごく知りたくなる。
『変な想像をした?』と、すぐにトイレからメールを送った。
30分くらいして再び着信があり、ただ一言だけだった。
『うん』と。
『あなたからもメールください』と書き送ってから、待ってるけど返事が来ない。
もうこんなことやっていたらダメだなって悩んでいる。
『何してるの?』
メールが昼頃到着。
『妹夫婦が遊びに来ている』(妹はいない。バレないためのウソ)と返事。
『今夜メールを送るね』と約束して、刺激的なメールを送ろうと思う。
そんなのをどこか期待しているような気がする。
益々エスカレートしてしまいそう。
母を騙すような悪いイタズラだけど、すごい刺激的だし、母を別の目で見るようで、客観的に眺めるととても変な感じがする。
本日廃品回収があり、当番に当たっていたのでしぶしぶ参加。
集まった廃品の中に『婦人画報』という雑誌があり、整理しながら眺めてたら母に似た容姿の女性の写真があった。
そこでふと思いつき、携帯のカメラで撮影した。
光が若干反射して上の方に光の帯が入ってしまった。
栗色の髪をアップにして灰色のセーターの胸が高い。
残念ながらスカートじゃなく紺色のスラックス。
『張り付けた写真のような女性が私の好みで、すごくムラムラしてしまう。ただスカートを穿いた女性の方が好み』というメールを画像付きで送った。
想像だけど今夜遅くに返事が来ると思う。
おおよその母の生活時間がわかってきた。
顔はさほど似てなかったけど、受ける印象は母とある面酷似しているので意識すると思う。
さっきのメールを送った後、少し気持ちが高ぶっていたのでさらにメールを送った。
『メールの写真のような女性と内緒で知らない町までドライブして、いけない時間を過ごしたい』
『いけない時間って?』とだけのメールがきた。
さっき一時過ぎ。
まだ起きているのかなと、『起きてますか?』とメール送ったが、まだ返事来ないので今夜はもう諦めて寝る。
明後日にはうちに来るので自然な態度を保てるかが心配。
明日職場から電話して予防線を張ろう。
昼間電話したけど普段と変わらず(当たり前だけど)安心した。
しばらく前に『いけない時間って?のことだけど、本当はどういう時間を過ごすことかわかってるんでしょ?そして、どんなことをされるか想像したでしょ?あなたの期待していること書いてあげる』と書き送った。
今日顔を合わすので気が引けてしまった。
しかし、今日のことを色々考えていた。
まず断っておきたいけど、近親相姦なんて絶対に無理だし考えられない。
母子家庭でもないし、家族を含めて母と一緒にいる時のこと考えると、どんなに気まずいか想像しただけでぞっとする。
けど現実にそんなことしている人いるのかな?
妄想ではあっても実際には考えられないんじゃないかと痛感した。
しかし精神的に母にイタズラをしていることは事実だし、実際妖しい刺激を感じて興奮する、これは真実。
うちの奥さんが昼過ぎに駅に母を迎えに行った。
仕事の合間に母への携帯メールを二通作成して保存しておいた。
帰宅すると玄関には母が迎えに来たので本当にびっくりした。
やはり後ろめたい気持ちがあるから仕方がない。
今まではあまりそんな目で見なかったけど、客観的に母を見ると、これは自慢してもいいけど、年上好きの男からみればムラムラするタイプだと思う。
息子としての目で見ると母をそんな風には考えられない。
顔が母ではないなら、その大きく突き出した乳房を揉んでみたい。
これは正直な気持ち。
夕食は家族四人で外食することになった。
和食レストランに到着して、順番待ちのサインをしに妻がクルマを出た時に、昼間作成して保存したメールを母にわからないようにこっそり送った。
母は娘と後部座席で話している。
着信音がして、母がメールを読んでいるようだ。
内容は、『今夜は一人です。あなたのこと考えていたらすごく硬くなってきました。あなたは何していますか?』というもの。
パタッていう携帯を閉じる音。
とにかく読んだことは確からしい。
妻が戻り、「中で待ってた方がいいよ」と言うので3人で店の中に入った。
母の様子を窺うと少し動揺しているようにも見える。
けど会話は普通。
食事の時に妻と母はワインを二人でハーフサイズ・ボトルを一本飲んだ。
帰宅してから妻は母にお風呂をすすめ、私の娘と一緒に入った。
そこで母の下着がたまらなく見たくなった。
(ひょっとして汚しているんじゃないか?)と想像すると興奮してきた。
母の脱ぎ捨てられたパンツを開いて、クロッチの部分にシミが付いているか見たい。
母のシミ付きパンティを想像すると物凄く興奮してくる。
でも、妻も近くにいるので脱衣所に行くのも不自然で、それは叶えられなかった。
こんな機会は滅多に無いのにと本当に悔やまれる。
最初は近親相姦なんて考えられなかったけど、エスカレートするうちに自分自身がよく分からなくなる。
自分の母のシミパンティで興奮する俺。
俺は一体どうしたいのか?
湯上りの母は若干酔っているようだったのでクルマで送ることになった。
娘もついて行くと言ったが、「時間が遅いからダメ」と妻に言われて拗ねていた。
で、これは予定外だったけど、私が母を送ることになってしまった。
往復で1時間40分くらいだからまあいいだろう。
世間話のような会話をしながら運転してると、酔いもあってか母がうつらうつらしている。
ふと思い出して、信号待ちの時にこっそりと、またもう一通の保存したメールを送った。
でも本当は躊躇した。
内容がちょっと過激すぎるから。
送信する時、少し指先が震えた。
『あなたの一番切なくなる部分を優しく愛撫してあげたい。そして僕の愛撫で硬くなった乳首を愛おしむように吸ってあげる。返事ください』
「携帯鳴ってるよ」と母の肩辺りをつついた。
変な話だけど肉付きの良い二の腕あたりの感触に驚いた。
バックから携帯を出してメールを確認している。
私の方がドキドキして鼓動が聞こえそうで、やや焦ってしまう。
「なんだった?」
少し上擦った声で聞くと、少し間を置いてから、「なおちゃん(姉)から、『何時に帰るの?』ってメール」だと言う。
それから母は目を覚ましていたが、私との間で会話はほとんど無かった。
時々横目で母の方を窺うと、目が潤んでいるようだし、モジモジと助手席で足を組んでいた。
きっと下半身に何らかの変化があってじっとしてられないのだと思った。
これには正直言ってムラムラした。
体より気持ちというか、心の中が興奮した。
正直言うと、帰る途中でクルマを停めて母から返事がないかと待っていたが、来そうもないので帰ることにした。
近親相姦はできないけど、母のことを想像すると自慰をしちゃいそう。
今もメール待ってるけど来ない。
舌を絡めてキスをしまくった

もう何年か前だから記憶曖昧なんだが、妹が定期テスト最終日で、勉強するタイプじゃなく一夜づけしてたんだ。
俺が学校から帰ってくるとリビングのソファーで制服のまま妹が寝ていた。
が、スカートは捲れあがり、パンツが中途半端にひざくらいまで下がっていた。
さらにビックリしたのは妹から手の届く机の上に黄緑色のローターが置いてあった。
相当眠かったんだなと呆れたが、好奇心から指を一本だけ入れてみた。
ヌルッと簡単に入ったのでザラザラするところをこするように出し入れをしていたら、だんだんと湿ってきた。
パンツを膝から引き抜き、足をひろげさせると凄く興奮してしまい、クリを思いっきり舐めてしまった。
妹はかなりビショビショなんだが、目を開けることなくじっとしていた。
俺は自分の一物を取り出し、しごきながら妹の制服のYシャツのボタンを外した。
俺は一物を取り出し、しごきながら妹の制服のYシャツのボタンを外した。
すると、寄せて作ったBカプの谷間が顔を出した。
あー、こいつも努力してんだなあと思い、にやけてしまった。
ブラを外したかったが、仰向けで寝ていて後ろのホックをはずせず、上にずらした。
妹の乳首は小さくて肌色だった。
俺は片手で乳首を摘みながら、反対の乳首を舐めた。
すると妹がなんか「あふぅ・・・」みたいな感じで息を漏らした。
俺は結構Sなんで乳首を噛んだり、思いきり摘んだり、ひねったりしたが、ますます乳首が固くなるばかりだった。
俺はまた下半身に戻り指を入れるともうヌルヌルだった。
指何本入るかと思ったらスンナリ三本を飲み込んでしまった。
指を激しく動かすと妹の手がぴくっと動いた。
さらに顔をよく見ると赤く上気していた。
「いつから起きてた?」と聞くと「何やってんだよ、ばか」と言われた。
俺は「入れるぞ」と答えた。
会話になってなかった。
俺は妹の足を広げて上に覆い被さり、体重をのせた。
ニュルンと妹の中にすんなり入った。
「あぁぁ」とため息のような吐息をはいた妹にゆっくりピストンすると背中に手ェ回してきた。
俺は妹の中をゆっくり味わうように動かしながら妹の耳を舐めた。
「くすぐったいぃー」と赤い顔とふくれた頬で怒った演技をしたが、口が笑っていた。
「妹の中あったかいな」と俺が言うと「おにいちゃんのもきもちぃ」と小さな声で答えた。
ピストンを速めると妹のつま先がピンッとなってエロかった。
「妹、上乗る?」と聞くと「やーだっ」と言われた。
真面目に嫌がってるみたいなんでやめといた。
妹から一回抜いて、四つん這いにさせて後ろから入れた。
無理やり「ちんちんきもちぃです」と何回も言わせながら尻を叩いていると、興奮してきた。
顔が見えないことから、妹だと意識をあまりしないので純粋な快感は一番大きかった。
「いつも、どこ出してる?」と聞くと「ゴムの中」と答えた。
もちろんゴムなんかしてないんで「じゃぁどこ」と聞くと「制服だから体は嫌だぁっ」って言われた。
「ふうん」とだけ答えた。
顔面に出したかったので、また正常位に戻した。
激しくピストンするとやはり背中に手を回してきた。
なんかもう妹とかどうでもよくなって、舌を絡めてキスをしまくった。
俺が絶頂に達しそうになったので、抜いて妹の顔に座り、ケツを唇に当てて(さすがに舐めてくれなかった)ちんこを出してしごいた。
すると妹が勝手にちんこをくわえてきた。
奥まで入れる激しいのに優しい舌使いで俺は天国に導かれた。
俺の一物は何回も脈うち、白い恋人をたくさん放出した。
妹はなき声っぽく「いっぱいでたぁ~」と言いながらダッシュで洗面所に向かい、うがいしてた。
俺は服を整えて、口止め料としてポケットマネーで2000円支払い、リビングで変なことすんなよとだけアドバイスして、またやろうなって言ったけど、おにいちゃんこそ調子のんなって言われた。
今でも仲のいい兄弟です。
義母は持ってきたスキンを取り出し・・・
堀北真希似の健気なナオちゃん

彼女を紹介してくれたのは妻だった。
俺の仕事に関することで相談があるということで引きあわされたのだが、彼女は堀北真希に似ためちゃくちゃ可愛いコだったのだ。
その日はひととおりの話を聞いて別れたものの、その可愛い顔が忘れられず、1週間後、相談にかこつけて、今度は二人で会おうと企み連絡を入れた。
「あのコ、おとこ好きなのよね」という妻の言葉にも期待感があったことは否めない。
その証拠にこの間の1週間、俺はオナニーを一度もしていないのだった。
溜まりに溜まった子供達をたずさえて、俺は約束の場所へと向かった。
彼女の家の近所だ。
到着したことを携帯に告げると、彼女はすぐに出てきた。
「おまたせー」
やっぱ可愛い。
車の助手席に乗せ、そのまま食事へ・・・。
仕事の話が半分、あとは他愛もない話。
どうして口説こうかとあれこれ思案するものの、どうにも決め手がない。
場所を移すことにし、車に戻った。
車に乗ると、その駐車場はちょうど道路から死角になっていることに気づいた。
「ナオちゃんって可愛いよねー」
とりあえずフッテミル。
「えー、そんなことないですよー」
「いやいや、モテるでしょ?」
「ぜ~んぜん♪」
まんざらでもなさそうだ。
「そうかなー、可愛いと思うよ」
嫌になるくらいベタなセリフだが、強引にいく。
思いっきり可愛く笑う彼女の頭に手を乗せ「いや、ほんと可愛いよ」と顔を近づける。
「えーー」と言いながら眼が合う。
いける、と判断した俺は、そのまま軽くキス。
笑っている彼女を確かめて、さらにキスをした。
すんごいキスが上手い。
こんなに柔らかいキスは初めてだった。
しばらくキスを交わし続けたあと、ぎゅっと頭を抱きしめ「行くぞ」と決意をした。
車はそのままホテル街へ・・・。
「え、ちょっと」
戸惑う彼女。
「うん、大丈夫大丈夫」
なにが大丈夫なのかわからないが、強引に駐車場へ車を入れる。
「えー、ダメだよう。奥さんに悪い」
ちなみに彼女は独身。
「いいからいいから」
押し切れると判断した俺は、とにかく強引に室内へと連れ込むことに成功した。
室内へ連れ込めばこっちのもの・・・。
と思っていたものの、俺が甘かった。
とにかくガードが固い。
あーでもないこーでもないと口説くものの、彼女は身を委ねない。
時間が刻々と過ぎていく。
脱がそうとしてみても逃げられる。
1時間が経過する。
こんなことってあるのかよ、もうすぐ2時間が経過しようとしている。
キスには積極的に絡んでくるものの、めちゃくちゃ可愛いコとホテルにいながらキスしかしていないのだ。
ボリュームのあある胸も拝んでない。
焦る。
「ナオちゃ~~ん」
ぎゅーっと強く抱きしめてみた。
抱きしめられた彼女の力が抜けるのがわかった。
お、チャンスか?
強く抱きしめられるのに弱いらしいと悟った俺は、そのままキスをし、首筋へと舌を這わせた。
「んっ」
彼女が反応する。
おしっ!
そのまま押し倒し、丁寧に鎖骨のあたりを舐めながらシャツのボタンをゆっくりと外す。
白いブラジャーが現れる。
『豊満』といった言葉がぴったりくる胸だ。
シャツの上から大きく揉む。
しかし、胸の感度はあまり無いらしく、思ったほどの反応はない。
それでもゆっくりと露わになっていく彼女の体に、俺の心臓はドキドキだった。
ボタンを全て外すと、マウントポジションから両手で彼女の胸を揉んだ。
結構大きい。
息子もギンギンだ。
背中を軽く持ち上げてホックを外す。
そうしてブラジャーの下に手をいれ、さらにゆっくりと揉む。
きれいな乳首だ。
思わず吸い付いた。
軽く吸い付いて、唇で引っ張る。
「あん」
可愛く喘ぐ。
舌先でころころと転がし、再び頬張る。
だんだんと彼女の顔が上気してくる。
スカートの上から下半身へ手ろ伸ばすと、はっ、と気づいたように手首を掴まれた。
「今日、あれなの・・・」
ガーーーーーーン!
どうしても今日はしたくないらしく、彼女の決意は固い。
無理やりにやるような趣味もないので仕方ないかと半ば諦めたものの、息子は諦めきれない様子。
とりあえずキスをしながら彼女の手を股間へ持っていってみた。
すると彼女はチャックを開けて、するすると手を滑り込ませてきた。
トランクスの上からまさぐられる。
出そうとするものの、ひっかかって出ない。
俺は自らベルトを外し、ズボンを下げた。
そしてベッドの上に立ち上がると、彼女を前にひざまづかせトランクスを下ろした。
可愛いコにフェラをしてもらうっていうのは特別気持ちがいいもんです。
彼女の場合、唇が柔らかいので特にきもちいい。
やさしい絞り加減で舐め上げてくれます。
眼の前に跪かせているという妙な征服感も手伝い、生涯最高ともいえる至福の時でした。
「んっ、んっ」
喉にあたるくらい深く吸い込んでくれます。
「すっごい気持ちいいよ」
彼女は上目遣いにこっちを見ると嬉しそうに眼で笑って、再び前後に首を動かし始めました。
ちゅばちゅばと亀頭を吸い、玉袋の裏あたりを舐め上げる。
そのまま裏筋をちろちろと舐めて、またパクッと咥えこむ。
上手い。
1週間の禁欲生活の甲斐があり、彼女の唇へと深く吸い込まれた瞬間、自分でも驚くほどの勢いで息子達が噴火しました。
文字通り大噴火です。
彼女も予想外の量だったようで「んっ」とむせて動きが止まりました。
おそらく喉の奥まで飛んでいったものと思われます。
「どうしたの?」しらじらしく聞く俺。
「ううん」と咥えたまま首を横に振るものの、唇の脇からは一筋の白い液が・・・。
それでも一生懸命に飲み込もうとする健気なナオちゃん。
喉の動きが見えます。
全て飲み干して顔を上げた彼女を、思わず抱きしめてしまいました。
とってもいいコです。
結局その日はフェラだけでも大満足の一日となり、そのままホテルを後にしました。
ギンギンになった義兄の大きなもの・・・
隠れファンが多い女友達VS男4人の電気アンマ対決

細かい部分は脚色してあるのであしからず。
いつも溜まり場になっていたYの部屋にその日いたのは男連中が4人で、女の子はMだけ。
Mの彼氏であるNはこの日、他の男連中と遠出していたので不在。
そこにいた女の子がどっかでナンパしてきた知らない女の子だったら、俺もYもみんな大興奮ですぐにエロい事が起きてたんだろうけど、Mも彼氏のNも俺達と毎日一緒に遊ぶ仲良しグループの一員だったから、誰の頭にもMに対してのエロい感情は無かった。
ちなみに当時のMの詳細は・・・。
まず何より背が低い。
150cm無かった。
髪はストレートでセミロング。
顔は学校で一番!っていう事はないけど中の上。
綺麗系じゃなくて可愛い系で、隠れファンは多かったと思う。
俺もそうだったw
ちょいポッチャリで、胸はCカップとDカップの間だと他の女友達が言っていた。
非処女で、喪失はNの前に付き合っていた一個上の先輩。
これも女友達情報。
とにかくよく笑う明るい子で、大きな口を開けて大爆笑している姿をしょっちゅう見かけた。
ノリも良くて、男からも女からも好かれる、グループのマスコットみたいな存在だった。
この日は室内という事でブレザーを脱いでいたので、制服の紺色膝丈スカートに白いブラウス、黒いストッキング&足首のとこで巻いた白い靴下。
いつものように学校が終わって、用事のない暇な連中がYの部屋へと集まってくる。
この日もみんなそれぞれ好き勝手に、ファミコンをしたり雑誌を読んだりとダラダラしていた。
別に珍しくも何ともない普通の日だった。
最初、Mは俺とファミコンをして遊んでいた。
何のゲームか覚えてないけど、俺にコテンパにされたMは、「くやし~」ってコントローラーを俺の顔に押し付けると立ち上がり、俺の後ろでうつ伏せに寝っ転がって雑誌を読んでいたYの背中をグイグイと踏みつけ、「くやし~くやし~くやし~」って八つ当たりを始めた。
Yも踏まれる度に「ぐえっぐえっ」と一応リアクションはしてあげてたけど、相変わらず雑誌を読んだままで相手にしない。
しかし根っから明るいMは、Yのリアクションが面白かったみたいで、「えいっえいっ」と踏んでは大爆笑、また踏んでは大爆笑を繰り返してた。
明るいと言うより子供っぽいのかw
いいかげん鬱陶しくなったYは、突然ゴロンと仰向けになってMの足下に頭を寄せると、「パンツ丸見えー」攻撃。
Mは、「いや~すけべ~っ」とか言って退散。
その後もテンション上がりっぱなしのMは、「パンツ見られた~くやし~」と、ベッドに座って漫画を読むSに体当たりをしてひっくり返したり、Mの代わりに俺とファミコンをしているKをくすぐって邪魔したり、俺のコントローラーを奪って自爆させたりの横暴を繰り返していた。
勢いづいたMは、リベンジを果たすべく再度Yの元へ。
パンツ丸見え迎撃体勢なのか、仰向けの体勢で雑誌を読んでいるY。
「えいっえいっ」
Mは足でYの股間をグリグリし始めた。
俺なら即勃起のところだが、Yにその気配は無い。
徹底無視を決め込むYの股間を更にグリグリするM。
「痛い痛い」とのたうち回るYの姿を期待しているんだろうけど、相変わらずYは無視。
グニュッ!
「痛えーっ!」
竿をグリグリされるのは平気だけど、玉を踏まれるとさすがに痛い。
ついにYが切れた。
もちろん本気で怒った訳じゃなくて、お仕置きだべーって感じw
仰向けで寝ているYの横に立って、股間攻撃をしていたMの片方の足首を掴むとグイッと持ち上げ、無理やり自分に跨がるようにMを立たせた。
仰向けのYと、跨がって立っているMが向き合った状態に。
また『パンツ丸見え攻撃』でもするのかと思っていたら、Yは更にもう片方の足首も掴むと、立っているMのスカートの中に片足を突っ込み逆電気アンマを始めた。
「ひゃははははwくすぐったい~w」
この時はYも俺達もエロい感情は全くなく、普通に楽しく笑っていた。
Mも股間に伝わる振動に合わせて、「アワワワワワワーw」とか言って楽しんでいた。
「こらMっ、ゴメンナサイって言え!言うまで止めんぞっw」
「やだ、謝らないアワワワワワワw」
そう言っていたMが急に笑うのを止め、下を向いて黙り込んでしまった。
Mの股間を攻めるYの足をスカートの上から押さえながら、「・・・っ!」「・・・ん!」と、必死に声を押し殺している。
(あら?泣かしちゃったのか?)
そう思って見ていると、Yが俺達の方に向かってVサインをしてニヤリと笑った。
その意味が理解出来ずにポケーっと見ている外野席の俺達。
Yの後日談によると、途中からつま先でのクリ責めをしていたらしい。
Yは掴んでいたMの足首から手を離し、スカートから足を抜くと起き上がって、「もうギブアップだろ?」と声を掛けた。
Mは顔を伏せたままコクンと頷いて、その場に座り込んでしまった。
下を向いたまま顔を上げようとしないMの前に座って、ニヤニヤと見ているY。
「Mちゃーん、大丈夫かー?」
泣いてるって勘違いしていた俺が心配して声を掛けると・・・。
「嘘だもん~wギブアップじゃない~!」
ガバッと顔を上げたMはYの両足を掴むと、お返しの電気アンマ攻撃を始めた。
Mのスカートが捲れて黒いパンストの太ももが丸出しに。
Mの太ももを見て、ようやく俺のエロスが目を覚ました。
「Yーっ、助けに来たぞー!」
別にルールを決めた訳じゃないんだけど、手で攻撃したらダメみたいな空気が流れていたので、俺は座ったままズリズリとMの横まで行き、両足を使ってスカート捲り攻撃を開始。
「ひゃ~っwずるい~!」
Mの両手はYの足を掴んでいて使えないので、俺はやり放題だった。
足が吊りそうになるのを堪えつつ、ジワリジワリと捲り上げていくと、黒いパンスト越しなのでよくわからないが、黒系のパンツが見えた。
パンツを見て、外野席にいたSとKのエロスも目を覚ました。
「Yーっ!」
「Yーっ!」
SがMの背後からカニ挟みにして、そのまま後ろに引き倒す。
Kは俺と反対側に回ってMのスカートを捲りあげた。
「いや~wすけべ~!」
スカートをおへその辺りまで捲りあげると、俺達の前にMのパンツが丸出しになった。
パンツの真ん中を走るストッキングのラインがいやらしい。
「Mは手を使ってもいいぜw」
Yの言葉に乗ったMは、スカートを捲るKを手で攻撃しようとしてYの足を離してしまった。
素早く立ち上がったYはMの両足を持ち上げてまたまた電気アンマ。
今度は初めからエロ責め。
パンツが丸見えになっているので、Yの巧みな責めがよくわかる。
Yのつま先の動かし方に対してのMの反応で、俺はMが感じている事に気付いた。
Mはクリを攻めるYのつま先を両手で防ごうとしているんだけど、たまにビクッビクッとなってそれが余計に俺達を興奮させた。
俺は反対側にいるKと協力して、Mのブラウス捲り上げ作戦を決行。
みんなも家族で仲良く試してみるとわかると思うけど、これが意外に難しい。
足も攣りそうになるし。
スカートからブラウスを引っ張り出すために脇腹の辺りで足を動かしている俺と反対側のK。
くすぐったいのか感じているのか、Mが体をクネクネよじる。
「・・・っ!・・・ん!」
必死に声を出さないように堪えるM。
Mの真っ白なお腹が見えた。
ここまで来たらもう楽勝。
俺とKは一気にMのブラウスを上へ上へとずらしていく。
途中でMが何度か手で戻そうとしてたが、それも虚しく遂にMの生ブラジャーがお目見え。
ブラウスから透けるMのブラ線は見慣れていたけど、生を見るのは初めて。
この日のブラは、ちょっと地味なベージュ。
しかし、可愛いキャラのMが可愛いブラではなく、地味なベージュのブラジャーをしている事にまた興奮。
CだかDだかの胸が、今なお責め続けるYの振動にプルプル小刻みに揺れている。
とりあえず、つま先でプニプニしてみた。
大きい割に弾力があった。
もう一つの乳房をKがプニプニしている。
プニプニプニプニプニプニプニプニ。
「ぎ、ぎぶあっぷ、ぎぶあっぷ~!」
Mの敗北宣言。
俺はYかKのどっちかが続ければ便乗する気満々だったのだが、そういう時に限って妙に紳士なYはMを解放した。
Kも同じく。
ここで俺一人が続ければ、後々何て言われるかわからない・・・。
俺は涙が流れ落ちないように天井を見上げ、最後にちょっとプニプニしてからMを解放した。
「もう二度と逆らうでないぞ?ふおっふぉっふぉw」
Mを見下ろし高笑いするY・・・のズボンを、Mが「えいっ!」と引き下げた。
おいおいw
自宅なので一人スウェット姿でいたYのズボンは簡単に脱げた。
パンツと共に。
Yのズル剥けチンポがみんなの前に晒された。
「お、おいー!ギブアップって言っただろー!?」
「ぎぼあいこって言ったんです~w」
負けず嫌いなのか何なのか、懲りないMはかなり無理のある言い訳をしながら、次に俺のズボンのベルトを外しに掛かった。
Yと違って(当時)剥けてなかった上に勃起しているチンポを晒すわけにはいかない。
「よしMっ、脱がしてやれっ!」
ただ一人美味しい思いをしていなかったSが、俺を後ろから羽交い締めにしてきた。
カチャカチャ。
一生懸命ベルトを外すM。
「おいっ、やめろって、おいーっ!」
絶叫虚しく、俺の勃起している包茎チンポ(当時)がボヨーンと飛び出した。
「ひゃははははw勃起してる~wすけべーだ~w」
引かれると思っていたら大爆笑されてしまった。
Yもチンポを出したまま爆笑している。
これも家族の前で試してもらうと分かるが、かなり恥ずかしいものがある。
隠そうと手を伸ばすが、Sに羽交い締めにされている為ままならず。
挙句、Mが俺達のズボンとパンツを窓から放り投げてしまった。
「えええええ!?何て事すんだよー!」
詳細は省くが、KもSとMのコンビネーションによって丸出しにされてしまった。
Kも包茎で勃起中だったんだが、奴のチンポは小さかった。
自信を持った俺はもう隠すのをやめて戦闘体勢に入った。
Mに寝返ったS・・・なかなか手強い。
さてどうしよう。
「ひゃ~!」
頼りになるYがMを羽交い締めにした。
「早く脱がせろ!」
「まかせろY!」
もうルールもへったくれも無い。
俺がMのブラウスのボタンを外し、Kがスカートのホックを外す。
「ひえ~、Sくん助けて~」
「おうっ!ちゃんと応援してるぞっ、Mちゃん頑張れw」
ベッドに腰掛けて高見の見物をしているS。
これは手強いぞw
「ぎ、ぎぶあっぷぎぶあっぷ~!」
もう信じない。
ブラウスをスルリと腕から抜くと、ベージュのブラに黒いパンストと白い靴下だけの姿に。
立ったまま後ろからYに羽交い締めにされているMは恥ずかしくてしょうがないらしく、Yから逃れようとジタバタしているのだが、その度に乳房がユサユサ揺れる。
Yが後ろからブラのカップ上部を摘んだ。
「ほれっ」
チラッ。
ブラのカップをちょっとずらしてすぐ隠す。
一瞬乳首が見えた。
「Yっ!もう一回!もう一回っ!!」
「ひゃ~!だめだめだめ~」
チラッ。
肌の白さと子供っぽいキャラから、薄いピンク色の乳首を想像していたんだけど、実際に見たMの乳首は結構茶色く、乳輪も少し大きかった。
更に巨乳とはいえ、まだ成長期で未発達のMの乳首は乳輪の中に埋まっている。
そのギャップに大興奮した俺は、Yと協力してMのベージュのブラを外す事に成功した。
「乳首勃たせちゃおうかw」
そう言ってYが後ろからMの乳房を揉み始めた。
「ひゃははははwくすぐったいから止めて~w」
モミモミモミモミモミモミモミモミ。
爆笑しながら体をくねらせているM。
・・・嘘だ、絶対に感じている筈。
確かめるべく、俺は隙を見てMのパンストを脱がそうと手を掛ける。
と、気付いたMが脱がされないように足をばたつかせた。
「Mちゃん、あんまり動いたらストッキング破れちゃうよー」
Mが一瞬動きを止めた隙に一気に引き下ろし、そのまま靴下ごと足から引っこ抜く。
紺色のパンツが現れた。
無地でピッタリと体にフィットするタイプのパンツ。
「はずかし~、ばか~」
隠そうとしてか、太ももをモジモジと擦り合わせるM。
「K、そっちの足持て!」
Mの右足、膝辺りにしがみついた俺は、俺より小さいKに命令した。
「ひゃっ!なになに~。ばか~」
閉じる事が出来ないように無理やりMの足を開かせた。
太ももに顔を押し付けてみたり、舐めてみたりした。
更にこんなチャンスは二度と無いと思った俺は、思い切り近くまで顔を近付けてMのパンツを観察した。
足を大の字に開かされているMのパンツはアソコの部分が染みになっていた。
「Mちゃん濡れてるじゃんwやっぱ感じてたんだろ?」
「ばか~!濡れてない~!」
相変わらず強がりを言うM。
「ふーん、じゃあ濡らしてみるかw」
俺はMの染みになっている部分に中指を押し付けた。
「・・・あっ」
思わず声を出してしまったM。
「濡れてないけど、感じてはいるんだ?w」
「感じてない~。感じません~」
期待通りの返事だw
俺はMのパンツを横に少しずらし、中指を突っ込んでゆっくりとストロークさせた。
パンツの脇から覗き見えるMの大事な部分・・・。
陰毛は年相応に割れ目の上部に少し生えているだけだったけど、アソコは濃い褐色でビラビラも割れ目の外に露呈していて、俺はこの時、女子中学生の性の乱れっていうモノを目の当たりにした。
「Mちゃん感じてきただろ?」
「ぜ~んぜん感じてない~」
一気ににストロークを速くした。
クチュクチュと大きな音が部屋に響いていた。
「んんっ、あ、あ、あっ、んっ、あっ・・・」
さすがのMも声を抑えることが出来なくなり、小さな可愛い声で喘いでいた。
Mの乳房を揉んでいるYがいつの間にか勃起しているのが、俺のポジションから良く見えて嫌だった。
たまらなくなったKがMのパンツを下ろし始めた。
俺もそれに協力。
凄い濡れ方をしているMのパンツを足首から抜き取り、改めてMに言った。
「Mちゃん、感じてたじゃんw」
「か、感じてないけど、くすぐったいから、もういやだ・・・」
この後、夜遅くまで色々なモノをMのアソコに入れたりして遊んでいた俺は、家に帰ってからお母さんに怒られた。